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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

制服を脱いだキャビンアテンダント

毎週末は超絶美人妻の潤子に隠れてスマホでスケジュールを確認する夏夫ですが、危うく麻友と麻美をWブッキングするところでした(汗)

麻友(まゆ)と麻美(あさみ)ではありますが、漢字に書くと似たような名前で分かりづらく恐縮です。

今日は不動産会社のOL麻友とデートを約束していると、美しすぎる人妻キャビンアテンダントの麻美も今日までが New Year holidaysということで昨日はデートしました。

金曜日の久美、週末の美人妻とレポートしたいエロ事は山ほどありますが、皆様も閲覧するに新鮮な方が良いかと今日も麻美をヒロインに指名してのエログ投稿です。

このペースが夏夫の本気度を占えることでしょう(汗)

・・とは言っても麻美は日本と海外を行き来する日々で、ヤレる時に姦っておかないと放置プレイが長引くことも覚悟しなければなりません。

あの日(夏夫とデート)は久しぶりに帰宅すると御主人が迫ってきたも、ロングフライトに体調不良を訴え夫婦性活は拒んだと言うから信じましょう。

それでも翌日は間違いなく御主人に犯されたはずで、あれから仕事はオフでも身体を休ませることはなかったはずと嫉妬してしまいます(泣)

ましてや週末も挟み御主人の仕事も休みとなれば、もし夏夫なら土・日の48時間監禁して麻美を犯し続けたことでしょう。

★ ★ ★

昨日の当日は、朝起きてみると麻美のメールをキャッチしていて・・

『・・tired so I go to bed, good night♡』

オフだというのに疲れたとは、やはりオフの二日目からは御主人に姦られっ放しなのでしょう(泣)

それでもドタキャンされないだけ幸せと割り切るしかなく、夫婦のSEXを想像するより今日これからのイメージを頭に浮かべます。

オフに制服を持ち出すことは無理だとすれば、完全プライベートの麻美を犯すことになりそれはそれで楽しみでした。

美しすぎるCAには似合わない新宿、ましてや歌舞伎町など麻美には無縁と気づかい西口某所で朝10時に待ち合わせ。

夏夫は自宅から直行すると15分前には到着、待ち時間にイメトレする間もなく麻美が姿を見せたのが9時50分のこと。

ミドル丈で襟がファーの黒いカシミヤコートから覗けたのは、黒ストに包まれた美脚と黒いエナメルのハイヒール。

FENDIのトートバッグを肩に掛け、両手をコートのポケットに入れて歩み寄る姿はセレブそのものです。

運転席を出て歓迎する夏夫にトートバッグを預けコートを脱ぐと、黒いVネックのニットに黒✖︎白というギンガムチェックのタイトミニとは朝から悩殺されました(汗)

『good morning,I wanted to see you soon!』

助手席に座ってシートベルトを締める前に微笑み、夏夫の首に手を回しては引き寄せフレンチキス。

瞬間的に手が麻美の太腿に伸びると、絶対領域に触れパンストではないことが確認出来ました。

『はいはい、もう少し我慢なさい(笑)』

スカートの中を覗こうとすると手首を掴まれ股間への侵入を制止、あとの楽しみにしなさいと勿体ぶられます。

★ ★ ★

麗子と利用したことのあるラブホに行くつもりでアクセルを踏むと、ルームサービスはあるかと聞かれ初めてだから知らないとトボけるしかありません(汗)

念の為と白々しく言っては区役所通りのコンビニに立ち寄り、サンドイッチを買ってラブホに向かいました。

まず歌舞伎町など足を踏み入れることのない麻美は、夜会に過ごす人間ウォッチングに右往左往(苦笑)

茶髪でロングヘアの若者を見てホストと知らず、歌舞伎町はロックミュージシャンの街かとダサいファッションに呆れます。

嘔吐のあとを避けてクルマに逃げると、職安通りに近いコインパーキングに止めてラブホ街を歩きました。

目的のラブホに誘導するのには苦労したも何とか成功、夏夫も一緒に物珍しく建物内を眺めながらのチェックイン(汗)

ふんだんに使われたミラー(鏡)に自らの姿を映しては、髪をチェックしたりスカートを手で直すように下ろし乙女心を忘れません。

夏夫にどう映るか確認して納得したところで振り返り、抱擁を強請られグロスで濡らした唇を奪うと麻美の唾液で喉を潤しました。

片手でニットの上からバストを揉み、もう片方の手でヒップを撫で回してはタイトミニを持ち上げます。

ヒップに食い込む〝T〟を確認すると、今更ながらも妙に照れながら腰を引いて逃げようとしました。

『待って、恥ずかしいから電気を消して欲しいの(照)』

夏夫とは初夜のつもりでも楽しもうというのか、指で触れたも覗いてない下着がよほどエロいのかと期待してしまいます。

★ ★ ★

仕方なく照明を落としてあげると夏夫に背を向け脱衣、ニットを脱ぐとセクシーな黒いブラジャーにパンティの色も分かりました。

スカートを脱ぐと恥じらいを隠すのに背を向けたはずも、Tバックとなればそれはそれで恥ずかしいはず(苦笑)

ビキニだけの姿でベッドに横たわる夏夫の肉棒は、麻美のストリップを見てるだけで我慢汁が溢れそうでした(汗)

片手を身体と垂直にしてバストを隠し、片手は股間を覆う三角巾を隠しながら麻美がベッドに・・。

バストを隠す手を持ち上げキスしようとすると、乳輪と乳首が丸見えのブラジャーはシースルー!

思わずバンザイさせた腋を舐めながら、ヘッドボードのパネルで調光を明るくして愛撫します。

・・となればパンティもシースルーのはずで、夏夫の太腿を挟む美脚のスト脚を開かせました。

『明るいから恥ずかしい・・(照)』

二度のSEXで恥ずかしいを連呼したことのない麻美ですが、仰向けにして照れる理由が明らかになります。

「麻美・・。」

『だから恥ずかしいって・・(泣)』

ブラジャー同様に透けるはずのヘアが見当たらないと、この日の為に剃毛したと言うじゃありませんか。

いずれはハイジニーナとなる麻美を期待してましたが、まさかこんなに早く拝めるとは思ってもいませんでした(汗)

★ ★ ★

聞けば日曜日に自ら剃毛したらしく、御主人には同僚の外国人CAに勧められたと説明したと言います。

御主人は多くの海外アスリートが剃毛してるのは知っていて、浮気防止にもなると理解を示したとか・・。

その浮気相手が喜ぶというのに、御愁傷様です。

剃毛の施術してから御主人に見せてみろと言われ、変わり果てた奥様を見て興奮すると執拗にクンニされ犯されたと聞きたくなかったことをカミングアウト(泣)

『でも舌使いは夏夫に負けるし、直ぐに飽きると思うわ・・それに主人は、お世辞でもエッチは上手じゃないから・・。』

上手だろうが下手だろうがオマンコを舐められたことは否めず、夏夫の嫉妬心に火をつけたから肉棒は萎えるどころか硬度が増しました。

麻美は互いに伴侶が居ることで夏夫を責めることがなければ、自らも責められないと思って御主人の反応をカミングアウトしたのでしょう。

これを機に嫉妬プレイに燃えることを教えると、麻美は御主人に嫉妬することはないも夏夫の夫婦性活は気になると言います。

パイパンを見せられてはあとの展開を考える余裕はなく、シースルーの下着はつけたまま全身を痴漢しては燃えました。

ここは夏夫より落ち着いていたのは麻美です、愛撫されながら夫婦性活を聞かせてと言い出します。

『やっぱり・・夏夫も剃毛してるから、奥様もそうだと思ったわ(泣)

ねっ、お願い・・私と一緒に居るときは麻美だけを愛して欲しいの、夏夫に愛されるオンナになる努力をするからずっと一緒に居てっ・・夏夫・・舐めて・・(照)』

まだ記憶に新しい麻美のセリフですが、些か正確性に欠けるかも知れないも内容に大きな違いはないと思います。

皆様も経験がございましょうが、シースルーのパンティに淫汁が染みつく様子はエロスでした。

ナメクジが這うような跡がエロく、やがて表面にまで溢れ出す様子は黒いパンティだけに余計卑猥です。

★ ★ ★

クロッチレスの布越しにクンニしては舌先を滑らせ、無毛の陰唇が三角巾に押しつけられるように開くのは絶景でした。

『イヤっ、奥さんにも・・あぁ、こんなこと奥さんにもしてるなんて嫌よ(泣)』

麻美を嫉妬させるとは想定外で、夏夫が妬く前に勝手な想像をして泣き叫ぶ彼女に興奮させられます。

夏夫がパンティを脱がすと麻美は自らブラジャーを外し、全裸に黒スト姿で夏夫の顔を跨ぎました。

顔面騎乗位に天井を見上げる美女もいればクンニされる様子を覗き込む美女も居ますが、麻美は後者で夏夫が舐めやすいよう自らの手でオマンコを拡げます。

『こうして舐めてる夏夫のエッチな顔が好きよ、膝を曲げてもいいでしょ・・。』

クンニに必死な夏夫はオマンコを舐めながら頷くと、跨ぎ直す麻美の裏腿に手をあてM字開脚を歓迎してアナルを舐めてあげました。

『夏夫は奥さんの(アナルを)舐めてあげても、私は主人に舐めてもらったことも舐めさせたこともないわ。

もっと、夏夫としか出来ないエッチをしたいの・・あぁ、恥ずかしいけど気持ちいいわ(照)』

こんなに上手くいくなんて信じられないかも知れませんが、夏夫のエログはノンフィクションです!

こうなると夏夫としか出来ないプレイをするしかなく、69でオーラルを楽しみながらオナニーを見せたことがあるか聞いてみました。

『オナニーはするけど、誰にも見せたことはないわ(照)

あぅ・・私のオナニー見たいの・・今の私なら夏夫には見せてあげてもいいわ・・あぁ、その前に逝きそう(泣)』

ここは寸止めして舌の動きを止めると、ゆっくり麻美はスト脚を持ち上げベッドに正座します。

★ ★ ★

嫉妬するのは嫌いじゃないという麻美を知ったも油断は禁物、妻と楽しむこともある夏夫ですがカミングアウトは危険かと、にわかルールを思いついたことにして説明することにしました(汗)

「本気でするには一人というシチュエーションが必要だから、俺は居ないと思ってお互いに話しかけないようにしようか。

勿論オナニーしてる最中に触れないようにするから、麻美は自分で普段するように楽しめばいい。

一つだけお願いがあるけど、写真を撮らせてくれないか・・俺も出張したとき、麻美をオカズにしたいんだ(苦笑)」

『・・・。

わかったわ・・いいけど、写真は誰にも見つからないで・・奥さんにも・・(照)』

普段通りと言ってリクエストすると、先日のデートで夏夫とのSEXを思い出して楽しんでいると言ってましたが、最近のマイブームを披露してくれると言って恥じらいます。

二人とも無言になったところで、麻美は正座する上半身を起こしたまま片手でバストを揉みはじめました。

ルールを忠実に守ると夏夫と目を合わせることなく、片手は無毛となったオマンコを弄ります。

バストを両腕で挟むようにして両手でオマンコを拡げ、利き手の右手でクリトリスを弄り小さく喘ぎました。

『あぁ、夏夫・・。』

名前を呼んだのは話しかけたのではなく夏夫にクンニされてることを想像したか、顔面騎乗位の腰の動きを再現します。

夏夫は肉棒を勃たせたままスマホを持って立ち上がり、ベッドのまわりを周遊すると色々な角度から覗いてはカメラアプリのシャッターを押しました。

腰を振るたびヒップが前後に動き、突き出したかと思えば丸見えのアナルを開閉させます。

四つん這いになったのは後背位で犯されてるつもりか、それとも騎乗位を想像してか背後に回って見ると、一番長い中指を挿れて掻き回してました(汗)

★ ★ ★

新たに設けた〝asami〟 ファイルに移管される前に、写真アプリのアルバムに49枚のエロ画像が保存されます。

このあともハメ撮りやセクシーポーズを連写したことで、合計91枚が 〝asami〟ファイルに保存され一気に紀子を抜く保存量となりました(汗)

『夏夫・・逝っちゃう(泣)』

妄想の夏夫ではなく本人に訴えたのは目を合わせたからで、アクメを許可するもリアルに犯されたいと懇願します。

ルールを破られたときは夏夫の興奮もMAX、オマンコを弄る麻美の手を掴みパウダールームに連れて行きました。

洗面台に手をつかせ鏡に向かって立たせては背後から愛撫、他人棒でアナルを撫でると立ちバックで犯します。

これで鏡越しに麻美のアヘ顔を覗き、背中と縊れたウエストとヒップを覗きながら犯しました。

『やっぱり・・オナニーよりいい・・犯されてるのねっ・・私、夏夫に犯されてるのよねっ・・もう夏夫と離れられない、奥さんには悪いけど一生別れないわ(泣)』

夏夫も浮気でなくなり麻美も本気となれば危険ですが、ここは彼女がオトナと信じてこの時間だけは本気で愛し合うことにします(汗)

制服を脱いだ美しすぎる人妻CAは淫らになり、夏夫を本気にさせ性の虜にするから魔性のオンナ。

鏡越しに覗く麻美は細眉をひそめ眉間に皺を寄せては、薄い唇を〝への字〟に曲げて泣き叫ぶ姿は妖艶でした。

★ ★ ★

美脚をフラつかせる麻美の腰に手をあてベッドに戻ると、トートバッグからスマホを取り出して歩きます。

『私も(写真を)撮りたい。』

「あとでメールしてあげるよ(笑)」

『違うの・・夏夫(の肉棒)を撮りたいのよ(照)』

ギブアンドテイクのつもりか他人棒を撮って何に使うか意地悪に聞くと、自らの裸を撮られたこともなければ肉棒の写真も持ち合わせはなく欲しいと言い出しました。

『この前も言ったと思うけど・・あれから渡航先のホテルで独りになると、夏夫とのエッチを思い出して・・私・・こんなことなかったのに、エッチが好きになっちゃったみたい・・ううん、夏夫とのエッチだけよ(汗)』

夏夫はオナニーする時間もなければ必要性もなく、ただ美女らの写真を眺めて癒されるだけですが、麻美は他人棒をオカズにしたいとカミングアウト。

今日デートする麻友はこんなことを言うには時間を要しましょうが、麻美は高嶺の花というCAとて人妻だから言えたのでしょう(苦笑)

改めて写真を撮られるのは恥ずかしいもので、どんなポーズを取ればいいのやら悩みます。

そんな悩みを解消してくれるように、麻美は他人棒に手を伸ばし手コキする様子を撮りました。

出来上がりを見せてもらうと、まさかのムービーモード(動画撮影)だったから呆れます。

昨日はオフということで淡いピンクのマニキュアを施していたから、エロさが増した出来映えに麻美はウットリ(苦笑)

(気持ちいい?

見てっ、エッチな御汁が出てきた・・)

動画だけに麻美の声が録音されてると、他人棒ながら自身のモノという証を残しておきたかったのでしょう。

★ ★ ★

コンビニの袋を開けることなくW不倫のSEXに没頭、ここで黒ストは御役御免となりバスルームに移動。

壁に立て掛けたマットレスを敷いて、備えつけ(サービス)のローションを使って逆ソープ遊びをします。

マットレスの上で四つん這いにすると、丸見えになったアナルにローションを垂らしマッサージ。

恥じらいに力むもローションの効力には敵わず、夏夫の指は滑ってクレーターの噴火口に侵入すると優しく掻き回しました。

アナルを見たり舐めたりが出来たら、どんなオンナも遠慮を忘れ大胆かつ淫らになれるものです。

こうして麻美も御多分に洩れることなくCAの前に淫らな人妻となり、ヒップを高々と持ち上げては卑猥に振ってました。

仰向けに寝かせてリラックスさせると、首から下をローション塗れにして二本の手と10本の指を隈なく滑らせます。

背中とマットレスに隙間を作るように仰け反り、剃毛したオマンコに触れると指を呑み込まれ千切れそうに・・(汗)

大人しくローションプレイの施術を受けるも、手淫だけでは物足りなくなり他人棒を強請りました。

夏夫もマットレスに膝をつき正常位で他人棒を挿入、麻美に覆い被さるとローションで重なった裸体を滑らせます。

一度抜いて麻美を横にすると背後に寝て挿入、所謂〝寝バック〟と言いましょうか夏夫には珍しい体位で犯しました。

浅い挿入がイマイチだったか、麻美が逃げるように上体を起こすと夏夫を跨ぎ騎乗位に・・。

どこで覚えたか素股にチャレンジ、パイパンのオマンコで他人棒を擦ると二人の体液がローションに混じり白濁色となって粘りが増します。

『こんな遊び・・初めて・・気持ちよくて逝きそうよ(泣)』

夏夫には当たり前のプレイも麻美には初ものづくし、御主人とは一体どんな夫婦性活なのか、彼女を満足させているのか気になるも聞く勇気はありません。

★ ★ ★

ここまで帰宅させることを惜しむのは麻美だけで、サービスタイムを延長して犯しました。

『休みは明日までだから、主人に今日は遅くなるって言ってあるわ(照)』

ランチ抜きで激しい運動に愛し合ったことで二人とも空腹、ディナーを一緒にと甘えられラブホを出て会社に向かいます。

久美は勿論のこと会社には誰も居ないはずで、念の為にも 100m手前で麻美を降ろし夏夫だけ会社に行くとクルマを止めて歩きました(汗)

5分ほど独りになったところで、ラブホで撮影したあと電源をオフにしたスマホを立ち上げます。

久美、静香、耀子と御馴染みの顔ぶれに加え、麻友のメールをキャッチしてました。

今日のデートを忘れてないかと確認のメールも、リターンを送る時間はなく麻美を帰してから返信します(汗)

麻美に何を食べたいか聞くと、意外にも居酒屋でいいと答えが返ってきました。

会社の近所は久美に見つかる可能性もありマズイと、タクシーに乗り換え東横線某駅まで行って居酒屋に入ります。

麻美もツンデレの類いか、勤務中には見せないだろう甘えっぷりが可愛いから・・。

居酒屋のカウンターで堂々イチャイチャすると、夏夫の股間に手を伸ばし痴女となりました(汗)

『また(エッチ)したくなっちゃったけど帰らないとダメっ(照)』

麻友を思い出したわけではありませんが、冗談のつもりで二人で隠れ家を借りようかと言ってしまいます。

酔った勢いで言ったと思われたも、もう一度言ってとスマホを向けられました。

他人には手で隠すようにして、夏夫にスマホを見せると・・。

手コキのあとに〝だから二人で部屋を借りようか・・〟と夏夫の声と顔が、動画に撮られ再生されます(汗)

今日は麻友にエリアを変更して、麻美との隠れ家を探してもらいますか(苦笑)

麻美をタクシーで送った帰り、麻友にメールを返しました。

今朝は早起きしてタクシーで出勤、久美が出社する前に行って会社に立ち寄ったことを知られないようにします。

麻美とのレポートは、どうも長文になってしまうから・・m(._.)m


  1. 2019/01/29(火) 07:39:40|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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