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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

マニアックなシナリオ

一週間前の月曜日、放置プレイを解いてと懇願する淑子を久しぶりに寝盗ってきました。

誰から寝盗ったかって、夏夫に〝エロの女帝〟と呼ばれる淑子も人妻だから・・(苦笑)

本人よりもセクシーで綺麗な井川遥に似た淑子は、冗談でホストクラブに行ってみたいと言えば彼女が惚れるどころか惚れられると友人らに反対され、フィットネスクラブに通うかなと呟けばトレーナーに犯されるだけと止められるのは、超絶美人妻の潤子と共通するイイ女の宿命でしょう。

なんせ潤子など乳ガンの検査どころか歯科医までも、友人らが協力して女医を探してくれるのは余談(笑)

お互いに夫婦性活を関与しない淑子と夏夫ですが、そんな彼女が長い放置期間中にゼロとは言わないも、らしくないのは浮気相手に人一倍慎重だから意外でしょう。

慎重になる理由は友人らの忠告も一つですが、夏夫と出逢う前の過去にサイトで知り合った既婚男性からストーカー被害に遭って、一年近く悩まされたことがトラウマにあるのでした。

それでも懲りずに他人棒の提供を願って指名されるから、信頼されている夏夫は喜ぶべきか・・(^ ^)

★ ★ ★

長かった放置期間中に温めておいたという淑子のシナリオは、さすがの夏夫も読んだときは理解出来ないと電話を取りました。

目と耳を疑ったシナリオは、夏夫に犯される姿を他人に見せたいと言うから危険!

本来なら不倫は隠れて楽しむものでしょうから、生々しい現場を見られては困るカップルのはず(汗)

そんな夏夫の答えに用意してたシナリオもあり、声だけでもライブ中継してあげたいオトコが居ると言います。

しかも夏夫にビデオのハンディカメラを用意させるという、ハメ撮りのオプションつきでした(汗)

先月のことらしいのですが人妻三人で熟女会をしていたとき、居酒屋で隣に居合わせたサラリーマンらに奢らせることに成功。

中には入社三ヶ月足らずの新入社員が居ると、淑子を見て大の井川遥ファンと言っては股間を手で隠したから可愛い(苦笑)

同僚曰く素人童貞のA君で先輩らに囃し立てられ淑子を口説くと、新入社員らしく会社の名刺にプライベートの電話番号とメルアドを書いて手渡されたそうです。

人妻と知っての行動に夏夫は親しみを覚えたも、素人童貞に抱かせてはストーカーされると判断して、気が向いたら自分から連絡すると言って熟女会は御開き。

今月になって熟女会に居た友人と電話で話す機会があり、A君の話題になると筆下ろしをしてあげたらと冗談を言われたも眼中にないと・・。

翌日の午後に退屈してるとA君を思い出して、バッグに入れたままの名刺を見つけてスマホを手にした淑子。

フリーアドレスのアカウントを利用してメールしてしまうと、間髪入れずにリターンがあり会話(メール)をしたとのこと。

それから毎日何通ものメールが届くと、デートは上手くかわすも下ネタまで話すようになったと言います。

あれから井川遥というより淑子をオカズにオナる毎日らしく、気が向いたら連絡すると言われ彼女のメールに期待したのは当然のことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

自らが犯される姿を見せたかったのはA君で、抱かせてもない相手にSEXの光景を見せたいとは残酷な悪女。

夏夫に公開SEXはNGを出されると、A君のオナニーに協力してあげたいと言い出しました(汗)

品のない官能小説みたいなシナリオに呆れたも、淑子のセクシーな声を聞かせるぐらいならと協力することにします。

A君は基本午前中は社内でデスクワークすると、午後からは社用車でクライアント回りだから独りになれると好都合。

この日は夏夫も午前中は会議に参加、午後一で淑子と待ち合わせラブホに行く約束をしました。

寝てもない憧れの女性が他人に犯される声を聞くだけとは可哀想、夏夫なら気が狂うと断りましょうがA君は声だけでも聞きたいと合意。

当日の朝に予告すると、彼は仕事をサボって13時過ぎにはネットカフェで待機するとリターン。

問題は電話で声を聞かせるとなれば番号を知られることになるも、シナリオは完璧でラブホの電話で外線通話すると言います。

★ ★ ★

淫秘書がランチに外出する間に脱出を図り待ち合わせに急ぐと、久しぶりに逢うも相変わらずセクシーな淑子をクルマに拉致りました。

たしかに夏夫は7〜8分の遅刻をしましたが5分前には着いていたという淑子で、彼女をロックオンしてたオトコが待ちぼうけを食らったと思いナンパされたとオカンムリ(汗)

マニアックなシナリオを改めて説明させると笑顔になり、夏夫の手を股間にエスコートしては濡れてることをアピールします。

藍色でボディコンシャスなノースリーブのワンピース、生脚にも見える美脚はガーターレスの極薄ナチュストにハイヒールとは堪りません。

股間に手をエスコートされては必然的にパールホワイトの三角巾が拝め、Tバックとは言うも淑子だけならず夏夫のパートナーには珍しい紐パンティでした。

ラブホまで待てない淑子は、余所見運転する夏夫のファスナーを下ろし他人棒と久しぶりの御対面。

車内のエアコンが肉棒に風をあて冷んやりしては、手コキに熱くなり我慢汁が淑子の手を汚します。

ラブホに近づくとハンドルとの窮屈な隙間に顔を埋め、ティッシュなど不要とリップサービスで掃除してくれました(汗)

こんな淑子の姿をA君が見たら・・(-_-)

★ ★ ★

淑子はラブホにチェックインすると、今から電話するから知らない番号でも出てとフリーアドレスでA君にメールを送ります。

誰に淑子が犯されるか知らないA君で、ワンコールで出るとセフレの社長とラブホに居ると説明。

計算違いだったのはラブホの電話はカールコードの有線なら、スピーカー機能もなくテレフォンSEXに使えるも三人で同時に会話出来なければ体位も限られましょう。

『そうよ、社長さんはエッチで不倫はイケないと思っても別れられないわ(照)

私の友達と3Pしたこともあるけど、A君を誘いたくても社長は女性二人じゃないとダメだから残念ねっ。』

淑子はベッドに上がると四つん這いになり女豹のポーズで電話、パンチラとガーターレスのウエルトが覗けると手を伸ばしてしまいました。

『あぁーん、社長・・エッチ(照)

今ぁ・・四つん這いになって電話してるけど、社長が淑子の大きなお尻を触ってるのよ・・えっ、A君も触りたいの(汗)』

オーム返しのようにA君の反応を夏夫に聞かせては、紐を片方だけ解くとアナルを擽られ会話にならなくなります。

シナリオ通りか、ここからは早くも淑子のワンウェイ。

電話器の置かれたヘッドボードに背中をつけ開脚、片手で受話器を持つと解かれたパンティの紐をオマンコのワレメに食い込ませオナニーを披露しました。

『あっ、夏夫・・社長に一人エッチ見られて恥ずかしいわ、A君は私の声だけで我慢してっ・・ううん、エッチな声を聞いてオナっていいのよ(照)』

興奮して夏夫の名前を呼ぶも社長と訂正しましたが、本名は比較的よくある名前だから特定されないでしょう(汗)

★ ★ ★

テレフォンオナニーを眺める夏夫を手招きすると、淑子は受話器を握ったままで顔を跨ぎました。

『A君の声を聞いてると、何だか覗かれてるみたい・・えっ、いま・・社長の顔を跨いでオマンコを舐めてもらってるわ。』

そう言って受話器を耳から離すと股間にあてがうから、ピチャピチャ・ジュルジュルと卑猥な音を立てクンニしてあげます。

(淑子さん・・自分でオマンコなんて言って・・ボクも舐めてあげたいよ・・泣)

受話器の向こうでA君が話し掛けてたも淑子はクンニに夢中、彼が冷静に会話してるはずがなくセンズリしてるに違いないでしょう(苦笑)

スピーカー機能はないも音を拾うには優れたもの、淑子は受話器を手に取ると・・。

『少しの間、私のエッチな声を聞いてなさい。

聞きたくなかったら(電話を)切ってもいいから・・(照)』

淑子は受話器を上げたままヘッドボードに置くと、両手をクロスさせワンピースを脱ぎすてました。

『あぁ、社長の肉棒はパイパンでヤらしいわ・・舐めていいでしょ、これが欲しかったのよ(泣)』

夏夫よりA君を喜ばせるセリフはいつになく大声で、喘ぎ声だけでなく見た目も説明するように聞かせます。

『(ジュルジュル)・・ハァハァ・・美味しい。

社長はここが好きなのよねっ、この裏筋を舐められると気持ちいいんでしょ・・(うぐぅ)・・ハァハァ・・凄い、カチカチで息が出来ない・・(グビィ)・・お願い、淑子のオマンコも舐めて!』

実はA君に淫行の様子を聞かせるだけでないと、夏夫にビデオカメラを持って来させ淫行の一部始終を撮ってました。

これはA君に見せる為ではないと、また夏夫に放置されたときに淑子のオカズにする為です(汗)

流出を恐れては不倫する資格なし、長く関係を保つには淑子だけでなく互いに信用・信頼出来ることが必要。

そんなことでA君だけでなく夏夫も興奮したことで、ビデオを何度も観ながらのレポート作成に投稿まで時間を要しました。

それだけに記憶に頼ることなく、今回のレポートは淑子のセリフも正確に再現出来たと思います。

夏夫がカメラを持ち帰ってはオカズにならないも、あとでSDカードをコピーして頂戴とは知能犯。

あれから毎日のようにコピーはまだかと催促メールを送ってくると、まさか郵送は出来ないと近々またデートすることになりましょう(汗)

★ ★ ★

横道に逸れてしまいましたが、このあと69となるも普段と違ったのは夏夫がヘッドボードに足を向けます。

限られた体位に苦肉の策と、淑子が受話器に近いポジション取りとなりました。

A君に夏夫の様子を聞かせれば、夏夫にA君との会話を聞かせようと考えたのでしょう。

『切らないで待ってたの、えっ逝っちゃったの(苦笑)

私もクンニで二回逝ったけど、まだ逝けるわ・・A君も若いから、何度でも射精出来るでしょ。

あっ、待って夏夫・・アナルを舐められたら逝っちゃうわ・・ハァハァ・・どうしてると思う・・69でエッチなところを舐め合ってるのよ、あぁーんダメーっ(泣)』

もし夏夫がA君だったら気が狂っていたはずも、彼は飽きることも呆れることもなく淑子の声をオカズにセルフ手コキしてました。

淑子はオーラルに満足すると騎乗位で夏夫を跨ぎ、他人棒の挿入に歓喜の声を聞かせます。

『あぁ、犯されてるぅ・・凄いわ、奥まで届いて感じちゃう(泣)

ダメよ、あぁーん勝手に腰が・・指で開いてあげるから見てっ、夏夫の・・社長の肉棒で掻き回されたいの、あぅ(泣)』

自らの指で結合部を開いて見せると、夏夫に覆い被さるようにして受話器を取りました。

ディープなキスで激しく舌を絡めては卑猥な音をA君に聞かせ、夏夫の耳元に受話器を近づけ腰を振ります。

『騎乗位で犯されてるわ、社長の好きな体位よ。

そうA君も好きなんだ、社長は騎乗位で犯されてる顔が・・あっ・・一番セクシーで綺麗って言うのよ(照)

A君もそう思う・・あぁ、アナルに指を挿れられて恥ずかしい(泣)』

(淑子さん、お尻の穴も感じるなんてエッチ・・ボク・・また逝きそう・・泣)

とても夏夫には真似出来ない連射とは若いA君、猿がオナニーを覚えたときのようと察します(苦笑)

ビデオを見るとこのときが一番エロく見えた淑子で、左手で受話器を持ち右手で髪を搔きあげる仕草がセクシー!

再び受話器を置くと、A君どころかドアの向こうにも聞こえてしまうほどの大声で喘ぎました(汗)

『逝くわ、また逝く・・ダメっ、A君に逝くときの声を聞かれちゃう(泣)

あっ、あぁ、夏夫・・一緒に逝って、お願いだから淑子と一緒に・・A君も・・あぁーん、逝くぅ(泣)』

三人が同時に果てたか分かりませんが、少なくとも夏夫は淑子に追いつくと中出しで射精します。

(淑子さん、ボク・・泣)

その言葉を最後に淑子は勝手に電話を切ると、夏夫に容赦なく連続アクメを求め腰を振ってました。

他人に声を聞かせるだけで興奮してしまうと、他人棒をティッシュで拭いながらいつかは犯されてる姿をリアルに見てもらいたいと呟きます。

ピーピングの対象にはA君が第一候補になりましょうから、そのときは彼がOKしても淑子を二人で犯すことはないでしょう。

最後に一つだけ反省したのはカメラアングル、三脚も使わずローテーブルに置いての固定に、それこそ声はバッチリも単調な画像(泣)

♂×2の3Pは遠慮願い、カメラマンでA君を雇いますか(苦笑)

残酷なカップルでした。


  1. 2019/07/30(火) 07:14:50|
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待ち遠しい梅雨明け

週明けも梅雨明けとはならず高湿度に不快指数はMAX、苦手なシーズン到来に脱・日本を目指し土曜日は常夏の島にあるホテルとエアをリザーブ。

超絶美人妻の潤子は今回も夏夫を悩殺しようと、まだ先なのにネットでセクシーな水着をオーダーします(汗)

ナイスバディで美しすぎてセクシーな潤子はオマケにパイパン、際どい水着も着こなすから選択肢は多く迷ってました。

ネットカタログのモデルは潤子も認めるほどのイイ女で、これをオカズにセルフ手コキするオトコも居ましょう(苦笑)

iPadを持ち出し夏夫も一緒に選んでと言われますが、当日現地での楽しみと勝手にオーダーさせることにします。



常夏の島(日程、場所はシークレット)と水着のオーダーが確定すると、これに気をよくした潤子が擦り寄り舌舐めずりしては肉棒を撫で回しました。

夫婦の営みは週末の忘れることのないルーティーン、平日は買い与えられたディルドやバイブで自らを慰めるもリアル肉棒には敵わないと朝から強請ります。

学習と工夫はSEXだけでなくオナニーまでも堪能、シャワーやテーブルの角を利用することを覚えたも最近では一人コスプレもするとカミングアウト!

意味深なカミングアウトに再現をリクエストすると、水着ならないレオタード姿を披露となりました。

ヨガが趣味と聞いたことはない潤子で、我家にストックされてたレオタードと言えばRQかバドガールのモノ。

十日ほど前にエロ動画を観て参考にして購入したと言うのは、スト素材のようなエグいカットの黒いシースルーのレオタード。

勿論ノーブラ・ノーパンだから乳首のポジションは明確なら、無毛のワレメも透けて見えます(汗)

そんな非日常的なレオタードをスポーツ店で扱うはずがないと、案の定ネットのアダルトショップで購入したとか・・。

ワザありだったのは黒いレオタードにガーターレスの黒スト、幾らシースルーと言っても生脚よりストッキングを穿いた方が妖艶。

これだけでは済まないとオプションつきのオナニーを披露、観葉植物に使うグリーンの細紐をダイニングのドアノブとテーブルの脚に結びます。

オナニーはソファかベッドの上とは限らないことを証明、ピンと張った細紐をレオタード姿で跨ぐとダンサーのように腰を振りました。

股間はロープ(細紐)に任せると、両手で透けたFカップのバストをセルフ揉みします。

事後に聞いた話ではエロ動画を参考にしたも、レオタード姿もロープを跨ぐオナニーも初めてだったとか・・(^^;;

夏夫とのSEXを思い出してはセーラー服やナースの白衣はあるも、マニアックなレオタード姿でのオナニーは記憶にないと言いました。



即興とは言わないまでもエロ動画をヒントにしたのは事実、見せる為であり見られる為のオナニーをデビューする機会を思案中だった淫行に夫婦揃って興奮。

最近の性生活はマンネリと思われる夫婦の御主人は、時間に余裕のある奥様に是非エロ動画の鑑賞をオススメください(笑)

ロープで股間を擦るとエグいカットがTフロントのように食い込むから、こんな時の為にも合わせて剛毛好きは兎も角パイパンは夏夫からオススメします。

潤子の購入したレオタードは股間だけでなくヒップのカットもエグいTバック、極薄の生地だけにダラシなくズレて秘部が覗けました(汗)

背後に回るとアナルの皺も覗ければ、前に立つとクリトリスまでハミ出すという卑猥な光景。

今回は相手が伴侶ということもあり落ち着いていた夏夫、ここは写真だけでなく動画モードでの撮影にも成功します。

圧巻だったのはロープを跨ぎながら歩き出すと、テーブルに覆い被さり剥き出しになった股間を角にぶつけ腰を振りました。

紐オナニーの進化版は潤子曰くエロ動画にはないと、自らのアドリブだったとか・・(^ ^)

見た目は清楚な正統派美人の潤子がアクメを迎えたあとロープを跨いで片脚を上げる姿は些か滑稽も、乱れた髪を片手で搔きあげ抱擁を強請る姿は堪りません。

手淫の代役はロープとテーブルの角が務めたも、ディルドを持ち出すことはなくリアル肉棒を欲しがりました。

レオタードの肩を抜くとトップレスになりベッドイン、仰向けに寝た夏夫に覆い被さりパイズリとフェラチオを披露。

下腹部だけがレオタードが纏い、更に股間部をズラすと騎乗位で逆レイプされます。

見え方も魅せ方もエロ動画で学習か今更ながら照れ隠しのつもりか、肩をすくめるようにしては目を閉じ顔を背けて恥じらう表情が堪りません。

文才のない夏夫の表現では分かりにくいと思われますが、こうした騎乗位に恥じらう表情は麻美や耀子の他にも多くのパートナーに共通する好きな姿でした。

★ ★ ★

週末二日目の日曜日は夫婦揃って近所の小学校で選挙投票、選挙管理委員の男性陣は潤子を神聖な場所で不謹慎にも視姦してます(苦笑)

投票を済ませたのが11時過ぎ、帰宅することなく馴染みの寿司屋でランチします。

美しすぎる潤子の匂いを嗅いだか、誰も居なかった店があっという間に席が埋まっていきました。

危険回避と潤子の席はカウンターの隅と決まっていて、彼女の左は壁なら右は夏夫がブロックします。

この日は幸いもこれが空いてないと危険と大将も女将も把握してると、潤子の横には女性客をエスコートしてくれました。

潤子は自転車で投票に行く提案するも、タイトミニを穿く姿を見てパンチラさせまいと反対しての徒歩(汗)

真っ赤なサマーニットは勿論ノースリーブで、真っ白なタイトミニにガーターレスのナチュストはコンサバでありながらセクシーな装い。

出がけに玄関で覗いたパンチラはサテンピンクのTバック、カウンターの下でスト脚の太腿に夏夫の悪戯な手をエスコートするから、不自然に右手だけで箸とグラスを交互に握りました(苦笑)

夏夫夫婦というより潤子は福の神という大将と女将で、早く帰ってSEXしたいのに帰してくれません。

調理場が忙しくなったところで退散、いつでもイチャイチャ出来るじゃないと大将が冷やかすも、帰ってやることがあるのよと意味深な言葉を堂々返す潤子です(照)



マズい、想定外の渋滞に遭遇しないと予想外の早い会社到着に・・(汗)

昨日の日曜日は痴女となって夏夫を責めたいと言い出した潤子で、悪天候に洗濯を逃したことで汚したパンティに埋もれながら犯されます。

これは水曜日に穿いたかしら、これはオナニーしたときに穿いたパンティと説明しながら裏返しては夏夫の鼻に押しつけてました。

ちなみに今日は午前中は会議に参加、午後は久しぶりに〝エロの女帝〟という淑子に犯されてきます!

不完全燃焼となるレポートですが、淑子との淫行を期待してください(笑)


  1. 2019/07/22(月) 09:34:01|
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骨休めならない骨抜きに・・(汗)

先週の金曜日、夏夫は久美のマンションで村田諒◯(ボクシング)の試合をテレビ観戦すると、超絶美人妻の潤子は自宅で観たらしく感想を聞かれます。

基本的に金曜日は接待となっていて場合によっては午前様も許されますが、夏夫がテレビを観てたとなればドコでと疑われましょう(汗)

ネットニュースで試合結果は知ったと無難な答えに、潤子は勝利者インタビューの中村ア◯を見てないのは残念と言います。

実はSEXの合間に観戦すると、中村ア◯のセクシーな姿を目に焼きつけて肉棒を奮い勃たせ久美を犯してました。

三連休の初日はそんな話題を振られテレビは観てないことにすると、潤子が見てもセクシーで夏夫は絶対に喜ぶはずだからと今日は似たドレスを着てあげると言い出します。

夏夫が見てないフリして目に焼きついていたのは、純白のホルターネックでマーメイドラインというロングドレス。

ナイスバディな中村ア◯・・いやいや潤子だから着こなすことが出来て、悩殺されることでしょう・・ハァハァ ´д` ;

ブランチを食べ終えてからウォークインクローゼットに忍び込むと、髪をアップにしては美しすぎる人魚となってリビングに戻ってきた潤子です。

『ボクサーって試合前は禁欲するって聞いたことあるけど、こんなセクシーなドレス姿を試合直後に見たらトランクスにテント張らないかしら(笑)』

そう言いながら夏夫に歩み寄り、トランクスならないビキニの膨らみに手を伸ばしました。



これがエロ夫婦のバトル開始のゴングとなり、いきなり潤子のアッパーカットを喰らうことになります。

中村ア◯の下半身までは見てなかったも類似品には違いなく、ロング丈の裾はフロントに大胆なスリットが切れ込み、やや光沢のあるナチュストに包まれた美脚を惜しみなく見せつけました。

見えそうで見えないのはデザイナーの計算づくか、いずれにしても究極のボディコンだけに中村ア◯もTバックもしくはノーパンだったのでは・・(汗)

妖艶な姿を記念撮影してはソファに座ってイチャイチャ、剥き出しになった肩を舐めては甘噛みします。

一度立ち上がってソファに座る潤子の両手をバンザイさせ握ると、夏夫は自らビキニを下ろし合意あるイラマチオで肉棒を咥えさせました。

潤子は母音の〝O(オ)〟を発するエロいと評判のリップはグロスで濡らし、微塵の隙間もなく肉棒を咥えては呼吸困難に嗚咽を洩らします。

『うぐぅ・・(ジュポジュポ)・・美味しい、プハァ。』

アップにした顳顬(こめかみ)辺りの髪が数本乱れるフェラ顔は堪らなく、思わず後頭部を押さえつけての容赦ないイラマチオには興奮しました。

仁王立ちの夏夫はビキニを床に脱ぎすて跪くと、引き裂けそうなスリットを割り股間を覗くとパンストとは意外です。

パンスト越しに覗けたのは妻には珍しいかなベージュのパンティかと思いきや、ノーパンで無毛のワレメを張りつかせていたから・・(汗)

これではパンストを許すしかなく、淫汁が濡れ光るエロスな光景を目のあたりにすると猪突猛進!

今度は潤子が夏夫の後頭部に手をあて、自らパンストを引き裂くと強請るより強制クンニさせます。

ロングドレスに開脚は限界があり、バター犬に待てを命じると立ち上がり腰を振ってのストリップ。

勿論ノーブラだから身につけるは股間が破れたパンストだけ、全裸より興奮させられるのは不思議もフェチを否めない夏夫でした。

★ ★ ★

連休二日目の日曜日は、天候に裏切られるも都内をプチドライブ。

目的は前日のイマラチオにMなオンナを演じたことで、久しぶりにSMホテルでイジメてあげたくなりました(苦笑)

狸穴の住宅街に怪しげな建物、駐車場完備も狭いことで近隣のコインパーキングにクルマを停めて歩きます。

グッズはホテルでレンタル(一部購入可)もありますが、他人が利用したモノは遠慮したいと自宅から持参。

車内では仲睦まじく和気藹々も、ホテルのエントランスを潜った瞬間から潤子のMにスイッチが入りました。

T.P.O をわきまえた潤子の装いは、マーメイドラインのロングドレスとはいかないも、肌寒いというのに真っ白なノースリーブのブラウスに黒いマイクロミニ。

一見コンサバティブな装いに見えましょうが、少しでも屈めば黒ストのウエルトどころかパンチラも拝めます。

レッドソールの黒いハイヒールがSMホテルに似合うと、MというよりSとなってピンヒールで肉棒をグリグリされたいものでした(苦笑)

部屋に入るとミニボストンを開き、先ずは赤いレザーに鋲打ちされたチョーカー(首輪)を首に巻きます。

壁ドンで唇を奪うと抵抗しないからM女には物足りないも、耳の穴を舌先で擽るだけで腰砕けとなりスト脚をX字にしてモジモジ。

首輪にナス管を引っ掛けてチェーンを繋ぐと、部屋を連れ回し自宅にも欲しい磔台に歩かせました。

着衣のまま手枷と足枷で拘束しては、今更抵抗しようにも夏夫に弄ばれるだけの姿で不安な表情を浮かべます。

開脚の拘束は必然的にマイクロミニがたくし上がり、事前のシナリオはないも着衣で拘束を想定してたか潤子には珍しい真っ赤な紐パンティ。

口枷のボールギャグを咥えさせると唸るように喘ぐだけで、喋ろうとすれば大量の唾液を垂れ流すことになります。

自らを絶世の美女と知る潤子はナルシストで、醜くされるのは彼女にとって酷なシチュエーション。

綺麗なオンナほど見応えのある光景で、夏夫でなくても興奮することでしょう(汗)

ホワイトブラウスのボタンを外しては真っ赤なブラジャーを持ち上げ、乳首を責める前に柔肌の乳房を吸引してキスマークをつけてあげました。

他人妻には出来ない行為。

手足の不自由が潤子を苛立たせたのは抵抗することではなく、目の前にある御馳走の肉棒に触れられないからでしょう(苦笑)



股間に手を伸ばし三角巾の上からワレメをなぞると、赤い布切れに黒く染みが広がりました。

パンティの紐を片方だけ解くと手淫、クロッチに淫汁の糸が引き夏夫の指を汚したからお仕置きです。

言い訳しようにも口枷で言葉にならず、ただ唾液を垂らしながら唸るだけの惨めな姿が堪りません。

真っ赤な紐が垂れ下がり無毛のオマンコを晒すと、ディルドではなくバイブのスイッチを入れ弄びました。

バイブの乾いた音がオマンコに埋まると鈍い音となり、ジィージィーとローリングしながら掻き回します。

そろそろセクシーな声が聞きたくなり、口枷を外してあげると・・。

『もうイヤっ、恥ずかしい(泣)

ヨダレを拭いて欲しいの・・もう欲しいから、お願いだからバイブじゃなくて肉棒をちょうだい(泣)』

演技とは思えない本気で泣きじゃくり懇願する潤子ですが、既に何度もアクメを迎えたとカミングアウトしました。

そんな潤子が発狂したのは、記念撮影ついでに愛妻の痴態を見ながら夏夫がセルフ手コキした時です。

羞恥プレイと焦らしプレイを堪能すると、手枷と足枷を外してあげました。



着衣は乱れたままの姿で夏夫の股間に突進すると、貪るような横舐め縦舐めで仁王立ちのフェラチオ。

何を血迷ったか夏夫を磔台に押しつけると拘束、突如S女となり手コキとフェラチオで責められました(汗)

まさか夫婦で共有するとは思わなかったローターを取り出し、手コキしながら肉棒にあてがわれます。

正直なところ夏夫には些か刺激が強すぎましたが、時間が経つにつれマヒしてくると中々の快感でした(苦笑)

それでも潤子のフェラチオには敵わない反応に、ローターを投げすて夏夫の腰に手をあてフリーハンドで肉棒を咥えます。

フェラチオしながらブラウスとブラジャーを脱ぐと、膝をつく中腰の姿勢で鈴口を乳首にあてがってはパイズリを披露されたから堪りません(汗)

SとMの両極面を交替で披露、仕返しとばかりにオープントイレに屈ませ放尿させます。

和式トイレに慣れてない年令の潤子で、対面で屈む夏夫の肩に掴まり恍惚の表情で尿意を待ちました。

『見ないで・・あっ、出ちゃう(照)

恥ずかしいけど我慢出来ない(泣)』

最初はチロチロと遠慮がちも、夏夫の見守る中を勢いよく放尿して赤面しながらの泣き顔は忘れられません。

★ ★ ★

そして連休の最終日、日曜日は昼間SMホテルで夜は自宅で楽しむと朝はゆっくりの起床と思いきや、エログ書き込み中に前日あれだけ逝きまくった潤子が起きてきました。

『三連休って充実するわ、私も嫌いじゃないけど夏夫も好きねーっ(笑)』

嫌いじゃないどころか人一倍エッチが好きな超絶美人妻は、連休の最終日はナニしてくれるか楽しみだと夫にプレッシャーを掛けます。

セクシーなドレスにSMとくればセーラー服かしらと言うも、前夜はナンチャッテJKの久美を犯したばかり(汗)

たまにはコスチュームやランジェリーに頼ることなく、美しい全裸を隅々まで視姦もありかなとリクエスト。

『ええっ、隅々までって・・アヌスまで見られてるのに、あとはドコを見たいっていうのよ・・もう、エッチ(照)』

夏夫はエログで尻の穴をアナルと呼んでますが、これは形容詞でアヌスが名詞だから潤子の文法が正しい使い方でしょう。

つまりアナルを舐めるは間違いで、正しくはアヌスを舐めるが正解。



セクシーかつ美しすぎる潤子は他人の視姦はキリがないと慣れてはいるも、何年連れ添っても夏夫に裸や淫行を見られるのは興奮すると言います。

ならば淫らに乱れてもらいましょう。

夫婦で裸族となり潤子の芸術的ヌードを撮影すると、見せ方も魅せ方も知る奥様は四つん這いになり女豹のポーズを披露。

あえて夏夫は〝アナル〟と呼ばせてもらいますが、オマンコより恥ずかしいという肛門を自ら弄るとピンと伸ばす華奢な指がエロス。

擽るだけでは満足出来ないのか、真っ赤なマニキュアが隠れてしまうほど挿入しては腰を振りました。

夫の手淫を真似て愛液を指ですくうと、目を閉じた美しすぎる小顔をシーツに押しつけ更に深く・・。

仰向けになると生脚の膝を曲げ開脚、淫汁に濡れ光る両手の指で無毛のオマンコを拡げて見せます。

『恥ずかしいけど見てっ、潤子のエッチなとこを見て興奮して欲しいのよ・・オマンコにも指を挿れていいでしょ、あぁビショビショだわ(泣)』

わざわざ言われなくても一目瞭然、無色透明の淫汁が溢れ出る様子をデジカメで撮影しました。

ナイスバディの芸術的ヌード撮影がいつの間にかオナニー鑑賞となり、カメラマンの勃起した肉棒を覗いてはオカズにして口を開け悶えます。

セルフ揉みする美巨乳を接写すると、フラッシュの閃光とシャッター音が潤子を余計に興奮させました(苦笑)



日頃の一人遊びを再現か、夏夫にディルドを取りに行かせると騎乗位のつもりかM字開脚で呑み込みます。

『夏夫の居ないときは、こうして昼間から遊んでるわ・・エッチな潤子が好きなんでしょ、あっ奥まで・・(泣)』

マットレスのヘタレが早いと思ってましたが、ベッドの軋む音を聞いて納得してしまいました(苦笑)

超絶美人妻のガチなオナニーを目のあたりにすると、どんなAV(エロ動画)より興奮させられます。

夫に見守られながらアクメを迎えては、御役御免となったディルドを放り投げリアル肉棒を強請りました。

『ホンモノが欲しいの来てっ、いっぱい舐めさせて欲しいのよ・・あぁーん、(我慢汁が)溢れそうで勿体ない。』

デジカメは持ったままでベッドに仰向けになると、カメラ目線で鈴口をリップサービスするフェラ顔を激写!

誰が言ったか奥さん(潤子)とエッチ出来たら死んでもいいと、今のマンションに引っ越してくる前に言われたと後に聞きましたが納得です。

どんなアイドルよりも、どんなに綺麗な女優より裸を見たければSEXもしたくなる潤子でしょう(汗)

たとえSEX出来なくても、潤子のオナニーを覗いてしまえば死んでも後悔はないはず。

夏夫は何度も潤子を抱きたいから死にませんが・・(^^;;

★ ★ ★

こうして一般的には骨休めになる三連休でしょうが、夏夫は連休ほど骨抜きにされます。

麻美との新居を構えたことでローテーションは乱れ、連休明けの一昨日は耀子を犯したも、昨日は隠れ家をリスケして午後から新居に・・。

書き込みたい淫行は山ほどありますが、とりあえず先日購入したグッズで麻美を弄びました。

長くなってしまったので改めての機会にでも紹介しますが、美しすぎる人妻CAは遊び道具が手に入ったと喜びます(苦笑)

夏夫と都合があわなくても独りで新居に通うと言われたのには、手放しで喜べないと複雑な気持ちになりました(汗)

とりあえず麻美の本宅にグッズがないと知り安堵、こうしてオンナは浮気が本気になっていくから彼女も御多分に洩れず・・と期待します。

美女ほど大事にされるから、マニアックな遊びは避けられるのがアダになるのでしょう。

そう考えると潤子の場合は大事にされてるも、究極の遊びも楽しんでいるから安心出来ました(苦笑)


  1. 2019/07/18(木) 08:09:41|
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一日一善

ひょんなこと(企業秘密… 笑)から先日出逢った毬絵は、夏夫のエログ史上においてミニマムサイズな小柄美女。

147.5cmとは中学生でも朝礼の一番前に立つでしょうが、ロリータ顔ではなく熟女AV女優の〝杉本まりえ〟に似た男好きする顔立ち。

必要性もないことでAVは余り観たことのない夏夫が名前を記憶してたのは妖艶な彼女だから、御興味のある方は是非ネットで検索してくださいませ(笑)

人は見かけによらないと言いますが、毬絵は二十歳で結婚して人妻歴21年のベテランも、夏夫に犯されるまでは御主人に生涯一途という大変稀少な41才の奥様です。

子育てもひと段落すると経済的不安もなければ、時間に余裕が出来たことで不倫に興味が・・。

スリーサイズは79E.54.80とコンパクトでありながら、天然であろうバストは肉の詰まったトランジスタグラマー。

18才で御主人にヴァージンを捧げ毬絵が二十歳になるのを待って結婚、後にも先にも御主人しか知らないとカミングアウトしました(汗)

改めて人は見かけによらないものです(苦笑)

★ ★ ★

ひょんなことのキッカケというのは、簡単に言うと困っていた毬絵を見て夏夫が助けたと・・。

通り掛かった路上で男女の痴話喧嘩と思われるシチュエーションに遭遇、数秒間のことでしたが聞き耳を立てると夫婦ではない様子でした。

オトコは酒に酔ってる様子で、毬絵は警察を呼びますよと叫ぶから尋常ではないと判断。

最近はストーカーや殺傷事件も少なくないことで気になり、余計な世話と思いながら声を掛けてしまいます。

毬絵は夏夫の背に隠れながら事情説明すると、居酒屋を出てきたオトコが駅に歩く彼女をナンパしてきて執拗に追いかけてきたとか・・。

たとえ好みのタイプでなくても弱い者イジメは子供の頃から許せない夏夫、ここは下心はさておきオトコを威嚇しては退散させました。

これで一件落着かと思いきや毬絵は独りになるのが怖いと言い出し、耀子を店に送ったあと(麻美の為にSMグッズ店を立ち寄った帰り)だから彼女をクルマで送ることになります。

殺風景な紙袋の中はディルドや口枷が入っていて、中身が転げ落ちたら大変とトランクに仕舞って毬絵を助手席にエスコート。

途中の駅までという約束も毬絵の香水が車内に充満すると、正義の味方は送り狼になるのを必死に堪えました(汗)

二度と逢うことはないのが普通も、白々しくまた何かあったら相談しなさいと名刺を渡します。

『こんなに親切にされたら、何もなくても連絡しちゃいそうです(照)』

耀子に骨抜きにされた帰りなら、毬絵も女友達とショッピングのあと食事した帰りということで真っ直ぐ送りました。

★ ★ ★

意味深な言葉を残すも期待しないと、それから一週間後に毬絵からのメールを会社のPCがキャッチ。

麻美との新居性活にデレデレなだけに期待してないと、正直なところ毬絵を忘れてた時のことです。

メールの内容は先日の御礼にと、いついつなら夜も21時ぐらいに帰れたら食事の時間を空けるとのこと。

当然ながら仕事帰りと夏夫に気をつかったのでしょうが、ならばランチでもと平日の昼間もOKとリターンしました。

専業主婦の毬絵も平日の昼間は好都合となり、先週の木曜日に待ち合わせます。

こうしたキッカケは過去にも幾つかあるので、積極的に人助けをしてしまう夏夫でした(苦笑)

デートまではスマホのメルアドを交換して会話すると、再会したときは互いを呼びすてにするほど親しくなります。

この日も御主人には友達と食事して帰ると言ってあるらしく、時間は気にしないでとは言わないも食い逃げは許しません(笑)

寿司を頬張りながら世間話してると、こうして御主人以外のオトコとツーショットになるのは初めてと言います。

先日の件があり酔っ払いは苦手と言いながら、ビールに頬をピンクに染めるとカウンターの下でスキンシップ。

先に夏夫の太腿に手を置いたのは毬絵で、浮気や不倫は未経験というのが信じられません。

もっとも手を添えるぐらいは浮気にもならないでしょうが・・^^;

『私に隙があるのかしら、この前みたいなこと初めてじゃないの(泣)

本当に交番へ駆け込んだこともあって、皆んな見て見ぬフリするから・・夏夫が助けてくれたときは、本当に嬉しかったわ。』

御礼など上の空でコンパクトな毬絵は、オマンコも窮屈なのかと不謹慎な想像をしてしまう夏夫でした(汗)

寿司は御礼で毬絵が御馳走すると言い出すも、それなら身体で払ってもらうよと冗談のような本気で返します。

『えっ・・・。

私なんかの中古品でよければ・・(照)』

いいですか、夏夫のエログはノンフィクションですよ!

これからは浮気未経験者、無口になると夏夫に会計を任せクルマはパーキングに停めたままタクシーに乗せます。

★ ★ ★

目指すは新宿・歌舞伎町、タクシーを降りると緊張した面持ちも夏夫の腕にしがみつきラブホのエントランスを潜りました。

『怖い・・私、本当に主人しか知らないから・・こんなとこ(ラブホ)も初めて来たわ(汗)』

ようやくエレベーターの中で呟くと、リアル初体験を強調しては腕を掴む手に力が入ってます。

あの日はオトコに姦りたいと言われ逃げたも、この日は夏夫に犯される覚悟で来たと俯いては白状しました。

御主人しか知らない浮気初心者なら従順になるはずと、不倫とはこんなものと教えてあげることにします。

初心者・未経験者にありがちな部屋を回遊しては散策すると、ソファに座って溜息をつきました。

鼻息を荒げたつもりはないも、暴れ馬を落ち着かせるかのように夏夫の太腿を再び撫でます。

無言で抱き寄せ唇を奪うと初心者と言えど人妻、積極的に舌を挿れては絡ませてきました。

これでスイッチの入ったことを確認出来ると、黒いサマーニットの上からバストを揉みます。

手の置き場に困る毬絵の華奢な手首を掴み股間にエスコート、困った人を見ると手助けしたくなる夏夫ですから(苦笑)

肩を組むようにして左手でバストを揉んでは、右手は毬絵の腕と交差するようにスト脚を撫で回しました。

真っ白なタイトミニから覗くのはナチュストに包まれた美脚、未確認のパンティはニットを捲ったブラジャーで例外がなければピンクと分かります。

『あん・・シャワーは浴びなくていいの?』

毬絵の問いに答えることなくブラジャーのホックを外すと、肉の詰まったバストを舐め回しました。

ニットを脱がすとブラジャーから腕を抜いて、トップレスになった毬絵をベッドにエスコート。

一度離れて夏夫が洋服を脱ぐ間、毬絵は背を向けスカートとパンストを脱ぎます。

淡いピンクのパンティはTバックとはならないも、覚悟を決めた毬絵が勝負下着に選んだのはフルバックの紐パンティでした。

床と平行に置く右腕でバストを隠し、淡いサテンピンクの三角巾は結婚指輪の光る左手を置いてベッドに歩きます。

21年間の夫婦性活はマンネリもあれば手抜きもありましょう、ここは丁寧な愛撫で浮気の歓びを感じてもらうことに・・。

★ ★ ★

トップレスとなった毬絵の腕を持ち上げては腋に舌を這わせ、二本の手と十本の指を遊ばせることなく愛撫します。

初めて経験する背徳のシチュエーションも手伝ってか、コンパクトな身体を捩って悶えました。

パンティの紐を片方だけ解くと、髪の毛と同様のウルサラヘアがワレメに密集してオマンコを隠してます。

『イヤっ、恥ずかしい(泣)』

「イヤなら止めるかい?」

『止めるなんてもっとイヤっ、お願いよ初めてなんだから余り意地悪しないで・・あっ、気持ちいい(照)』

夫婦性活も手抜きなら夏夫も手淫を省略すると、ヘアを舌先で掻き分けいきなりのクンニに毬絵が喘ぎました。

『シャワーを浴びてないのに・・(照)』

「だからいい匂いなんだよ、身体はコンパクトなのにクリトリスは大きくて舐めやすいよ(笑)」

『やめて恥ずかしい、他人と比べたことないし・・主人に言われたこともないわ。』

決して特に大きいわけではありませんでしたが、小柄なだけにクリトリスも小粒かと思えば平均的でしょう(苦笑)

『夏夫・・上手・・あぁ待って、もうダメよ・・逝っちゃう(泣)』

初心者だからコントロール出来なかったのか、夫以外のオトコが相手ということに興奮したか早くも最初のアクメを迎えます。

自分だけという照れ隠しに攻守交代を試みると、夏夫のビキニを脱がして切れ長の目を大きく開いてパイパンに驚きました(苦笑)

無毛の原因を指摘することもなければ話題に触れることなく驚いただけは、夏夫の体質による問題かと避けたらしいから優しいじゃありませんか(笑)

初めて見る他人棒が無毛とは幸か不幸かの毬絵、目で合図するかのように股間から夏夫を見つめると目を細め咥えます。

『ハァハァ・・ドコが気持ちいいの?』

「御主人が喜ぶところと一緒だよ、いつもと同じようにしてごらん(苦笑)」

『・・・。

主人とはあまり舐められることも舐めることもないわ、それに若くないから新婚時代と違ってエッチも少ないし・・(照)』

真実はともかく少ないということはレスを否定してるようなもの、新婚時代を含め夏夫を嫉妬させました。

★ ★ ★

フェラチオに満足するとインターバルを与えたことで顔を跨がせ、ならばと顔面騎乗位のクンニで責めてあげることにします。

コンパクトな身体だけに股間とバストの距離はなく、クンニしながら肉の詰まったバストは腕が疲れることなく鷲掴み出来ました。

『シャワーを浴びてないのに、こんなの恥ずかしい・・それに、あぁ・・こんなに時間を掛けてエッチするなんて初めて、夏夫の舌でトロトロに溶けちゃいそうよ(泣)

お髭が生えてるみたいだわ、私も剃りたくなっちゃう(照)』

クンニする様子を覗き込むと、舌の動きをもっと見たかったのでしょうがレスの夫婦でない限り叶わない夢です。

69では拒む間もなく夏夫にアナルを舐められ、狂ったようにバキュームフェラを披露。

クリトリスは平均的だったも、アナルは恥じらい締めつけたこともありましょうが極小ホール。

窄めた舌先でこじ開けては突き進むと、擽るたびに観念したか快楽を覚えたか徐々に開きます。

『あぅ、主人しか知らない私は不幸だったわ・・こんなエッチだったら、毎日でもしたくなっちゃう(泣)』

のちに聞いた話では芸のない夏夫より上手だったのは御主人で、最近ではキスもろくになく体位は正常位ばかりとか・・。

ストロー級の毬絵を相手に体位の変化は苦労ないと、最初の挿入は彼女には刺激的だったという後背位で犯しました。

背面座位では体重負担もなくオマンコを拡げ、結合部を覗かせると座ったまま仰け反り他人棒を締めつけます。

やはりオマンコは経産婦だというのに窮屈で、正常位だけでも満足というか射精してしまう御主人に同情出来ました(苦笑)

これで姦通罪は成立となり、浮気経験者と肩書きがつくと最後は勿論騎乗位で毬絵を犯します。

髪を振り乱しては泣き叫ぶように喘ぎ、他人棒との隙間を微塵も与えないと〝壊れちゃう!〟と言ってはオマンコを押しつけ腰を振りました。

この日を狙ったのは夏夫の都合より毬絵の安全日と計算づくと知り、初めての浮気に彼女は中出しされます(汗)

他人棒は呑み込んだままコンパクトな身体が覆い被さりキス、気のせいか涙目になって歓びを知ったオンナの表情を見せてました。

★ ★ ★

久しぶりに抜かずの連射を体験すると、翌日の久美には手抜きは出来ないと昼間は商談を理由に外出(汗)

おまけレポートになりますがアフター6には肉棒も復活したから、熟女の毬絵も似合いそうなセーラー服をリクエスト。

淫秘書からナンチャッテJKとなった久美が待つマンションに行くと、セーラー服の上着だけを着て生脚に濃紺のニーソとはワザありでした。

シチュエーションで夏夫と社長を使い分ける淫秘書ですが、ここはパパと呼ぶからナンチャッテというより成り切ってます(苦笑)

セーラー服姿のオナニーが見たいとリクエストすると、パパの居ないときに楽しんでると言ってはディルドを持ってきました。

少しでも時間を稼ぐことに成功すると、淫汁塗れのディルドを放り投げ逆レイプでパパが犯されます(汗)

ヤバい、美人妻の潤子が起きたようです!

この二人が束になっても敵わないのが潤子です、三連休の初日と二日目は・・またの機会にレポートしましょう(汗)



  1. 2019/07/15(月) 09:03:49|
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セクシーな美人OLを独占

昨日はオフだったという麗子から熱烈なオファーがあると、痴漢のターゲットは免れないほどセクシーな装いをリクエストします。

『いいけど電車に乗ったら本当に痴漢されそうだから、ウチまで迎えにきてよ。』

期待してしまうリターンがあると勃起、一度出社してからと思いましたがハンドルは麗子のマンションに向いてました。

エントランスから出てきた麗子を見て我慢汁を分泌したのは、真っ白なマイクロミニのボディコンワンピースだから・・(汗)

小脇に抱えたカーディガンを着ることないと、肌寒い陽気だというのにノースリーブで裾丈は股間ギリギリだから鼻血もの!

一体どのシチュエーションで着るというのか、たしかに電車に乗れば痴漢に囲まれても仕方ないほどセクシーな装い。

しかも駅の階段を昇降するだけでパンチラは必至、もし交通手段に電車を選んでたなら待ち合わせに無事たどり着くことはなかったでしょう(汗)

助手席に座るだけでパンチラどころかパンモロ、これではパンストも許すしかありません。

その極薄ベージュのパンスト越しに覗けたのは黒いバタフライ、車高の低い夏夫のクルマに並走するトラック野郎は事故りましょう。

『こんなんで良かった?(笑)』

答えを待つ間もなく夏夫の股間に手が伸びると、いきり勃つ肉棒がオフコースと代わりに答えました(苦笑)

『さっき鏡で見たけどヤバいわよねっ、ネット(通販)で買ったけどここまで短いと思ってなかったから・・でも夏夫が喜んでくれたから、返品しなくてよかったわ。』

さすがに麗子を視姦してもらう勇気はないと、コンビニに立ち寄ることも出来ずラブホに直行します。

★ ★ ★

ラブホに着くと先ずはスマホのカメラで激写、ソファに座っても裾を引っ張ることなくパンモロの挑発。

股間のズームアップは傑作の一枚で、麗子がオンリーユーだったならPCやスマホの待受画面にしたことでしょう(汗)

撮影が落ち着いたところでパウダールームに歩くと、訳もなく髪を掻き上げ鏡に映った自分を見てウットリ。

背後から歩み寄り抱擁しては左手でバストを揉み、右手を股間に伸ばしてはパンスト越しに羽根を広げた蝶(バタフライ)を撫でます。

着衣のまま鏡プレイは夏夫の中ではサプライズも、麗子にとっては計算づくの淫行だったかも知れません。

自らの愛撫される様子を鏡越しに見ては両手を持ち上げ、後ろ手を夏夫の首に回すとキスを強請ります。

ノースリーブに見せつける綺麗な腋を舐め回すと、腰をくねらせてはパンスト越しの手淫に股間をモジモジ。

黒い羽根の蝶もサイドの紐と〝T〟はホワイト、突き出すヒップのワレメに肉棒を擦りつけると振って応えました(苦笑)

肉棒と悪戯な手に挟まれ愛撫に喘ぐと、パンストに忍び込んだ手を抜いて振り返っては床に跪きます。

『欲しかったの・・舐めさせて(照)』

夏夫のお気に入りで興奮する言葉を呟いては、許す間もなくファスナーを下ろし他人棒を舐め回しては咥えました。

『そってる・・ヤらしい(泣)』

何を今更剃ってるなんてと思いきや、肉棒が〝反ってる〟という意味だったようで日本語は難しいです(苦笑)

★ ★ ★

鏡の前で愛撫に満足するとベッドイン、着衣プレイを望むならパンストを破ってもいいと言うからマニアック。

とりあえず夏夫が仰向けに寝ると着衣のまま顔を跨がせ、パンスト越しにオマンコをグリグリと押しつけました。

麗子はノースリーブから器用に両腕を抜くとブラジャーを脱ぎすて、トップレスとなって股間を押しつけます。

これもイメトレをしてたか腰を浮かしたかと思えば、自らの手でパンストを破りました。

パンストに籠っていた淫臭が空気に晒されると、黒い蝶は夏夫の舌が直に触れる前に濡らしてます。

OLのパンストはエロスの武器、もし久美が退職することになればスカウトしたい美女ばかり(汗)

ここまでは夏夫に気をつかっての着衣プレイ、ここからはセクシーな装いは御役御免と裸の勝負になりました。

乱れた着衣と破れたパンストはレイプのあとのよう、淫汁を吸収したパンティを裏返しては夏夫の鼻に押しつけます。

淫臭に覚醒したところで目のあたりにしたのはアナル丸見えのヒップ、全裸のプレイはいきなりの69で始まりました(汗)

枕を重ねては首を持ち上げ舌先でアナルを擽ると、麗子はバキュームフェラで応戦するから堪りません。

高島礼子に似た麗子はパーツ美人でもあるから、見えないフェラ顔を想像しながらアナルとオマンコを舐めて興奮します。

オーラルを堪能したあとは美脚を持ち上げ振り返り、M字開脚の騎乗位で他人棒を強請りました。

★ ★ ★

83cm ながらGカップというロケット型のバストを揺らし、上唇の裏を舐める仕草の表情は射精を早めます(汗)

『待って、まだ逝かないで(泣)』

そう夏夫にプレッシャーを掛けるも、麗子は何度も小さなアクメを迎えていたからオトコの身体を知ってる証拠。

同じ体位は危険なだけに変化をつける策に出ると、麗子を四つん這いにしては後背位で犯し正常位にと・・。

再び騎乗位に戻すつもりでしたが、不覚にも美女のアヘ顔を見ては我慢の限界を訴え許可を得ました。

上からGカップの美巨乳を鷲掴み、腰を振るまでもなくオマンコに締めつけられギブアップ(汗)

最後まで麗子のシナリオ通りだったか、シャワーを浴びに行く途中でパウダールームに立ち寄ると、今度は彼女が背後に回り手コキする姿を鏡越しに見せつけられます。

射精から時間が経ってないと、肉棒は過敏になってたから・・´д` ;

前屈みになり右手で竿をシコシコ、左手は亀頭を包み込むようにして射精を促すと少量ではありましたが連射(汗)

肉棒を華奢な指でこねくりまわすと、鈴口から逆流させるように擦りつけられ腰砕けになりました。

『あぁーん、これを写真に撮って欲しかったのにぃ・・見てっ、ヤらしい。』

ヤらしいと言いたくなるのは夏夫も同じでしたが、麗子の手中で射精するアップの写真はノーサンキュー(苦笑)

二人の姿が映ってる動画ならと、いずれはビデオのハメ撮りをする約束をさせられます。

どこにも立ち寄らずマンションに送り届けたのは言うまでもなく、麗子のセクシーな装いの姿は独り占めして帰しました。


  1. 2019/07/09(火) 07:47:08|
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巨尻に埋もれて・・(;´Д`)モォームリ

美女だけでなく閲覧者の皆様までも放置プレイしてしまうとは反省、御無沙汰の理由はさておき今日は久しぶりに興奮を共有して頂きましょう。

夏夫が役員を務めてた会社に亜里沙が新卒で入社してきたのは17年も前のこと、入社試験の面接を立ち会うことはなかったも履歴書が回ってきたところで太鼓判押し。

世の中探せば居るもので履歴書の写真を見ると観月あ◯さソックリ度91%、面接官を務めた人事部長にパワハラで彼女の内定を推しました(苦笑)

内定から入社までの期間は長いと忘れてたも入社式でロックオンしては視姦、当時の社長は仕事好きの鬼なら夏夫はオンナ好きが社内でも有名。

新入社員の歓迎会で他の社員を巻くと、亜里沙に社会の洗礼を浴びてもらうかとお持ち帰りに成功(性交)します。

顔写真だけでは美貌は把握出来たも、リアルに逢ってみると本家も顔負けの小顔な八頭身美人!

中学時代までは肥っていたのが嘘に聞こえるナイスバディで、麻美と共通する涼しげな目元で何人のオトコを悩殺したことでしょう。

そんな亜里沙とは彼女が寿退社するまでの三年半、不適切な言葉ながらセフレの関係で居ました。

大学時代から結婚を約束した同級生の彼氏が居たも、社会勉強をしてからでも遅くないと言い聞かせては夏夫との関係も婚期を遅らせることに・・(汗)

当初は結婚しても仕事は辞めないつもりだったようですが、フィアンセに悪い虫がつかないようにと言われ三年半でOL生活をリタイア。

亜里沙はフィアンセにはないオトナのSEXに虜となったも、まさか夏夫と結婚は出来ないと仕方なく寿退社(泣)

その後も夏夫との関係を希望したも、経済的不安を理由にフィアンセは実家のある東海エリアで運送会社を継ぐことに・・。

★ ★ ★

少し前の話で恐縮ですが麻美との新居を準備する忙しい最中、無料通話アプリが亜里沙のメール着信を知らせました。

年に何度かメール交換してたも逢う機会はないと、数日後に横浜で知人の結婚式があると久しぶりに上京すると言います。

御主人は仕事の都合で欠席すると、小学生の一人息子は義両親に預け亜里沙は実家で二泊するとか・・。

結婚式の翌日(月曜日)に逢えないかと誘惑するも、今でも私を抱けるかと自信なさげでした。

まだ四十路の亜里沙で老けるには早く、年老いても基本美人は醜くなることはないでしょう。

しかも人妻・熟女フェチの夏夫だからウェルカム、ところが亜里沙が慎重な理由は他にあり、当時から10キロオーバーの体重増をカミングアウト(汗)

どこに肉がついたか意地悪に聞くもアバウトな答え、百聞は一見に如かずとデートを約束します。

★ ★ ★

もしやと遠目に見つけた亜里沙は膨張色を避けた黒いノースリーブのワンピース、体型を誤魔化すのにAラインとは苦労が窺えました(苦笑)

顎のシャープさは些か失うも、小顔が維持されてたのは幸い。

逞ましいとまでは言わないも二の腕はプニプニ、ストも膨張色を嫌ったか黒なら夏夫の好みも覚えていたのでしょう。

フェイスは観月あ◯さ、ボディは最近の藤吉久◯子とイメージして頂けたら・・。

『大丈夫だった・・(照)』

体重増を執拗に気にしては涼しげな目元を細めて照れるも、シートベルトが谷間に食い込むバストまで膨よかに育ってました。

肥った原因はストレスと自己分析、加齢に伴うは仕方ないも体重と夫婦性活は反比例となり、最近ではいつSEXしたか思い出せないと言います。

距離と長い空白はあったも、亜里沙が浮気するには夏夫が手身近な存在だったのでしょう(苦笑)

ラブホに着くと夏夫の前にシャワーを浴びないでと言い出したのは亜里沙、当時を思い出したのに加え17年間も洗浄しない肉棒を舐めてないとか・・。

御主人が潔癖症かと思いきや、未だに仮性包茎らしく恥垢を洗い流してからでないと許さなかったようです。

二股の同時進行(フィアンセとセフレ)に十人十色と思ってたも、あまりの違いに動揺しては恥垢の悪臭に耐えてきたと愚痴りました。

夫婦性活を想像してはマリッジブルーに陥るも、肉体的パーツ以外は文句なしの御主人だけに夏夫のが異常と考えることにしてたとか・・(苦笑)

そんな夏夫の愚息も月日が経ち様変わりしてたから、次回はいつあるか分からないという夫婦性活で御主人と見比べることになります。

★ ★ ★

ベッドに並んで腰掛けてはキスで再会を祝うと、あれから普段はパンストを愛用するも今日の為に用意したというガーターレスのストを撫でました。

ウエルトが食い込む文字通りのフトモモを指が匍匐前進、気になる下着を覗くと膨よかな女性の巨尻にはフルバックを予想したも、黄色い超極小三角巾が淫肉に痛々しく食い込んでます(汗)

着衣のままベッドに半ば強引に四つん這いにすると、女豹のポーズというより失礼ながら仔象の巨尻でした(苦笑)

しかもパンティはTバックどころかGストリングス、黄色い極細の紐では隠し切れないアナルの皺を見せつけます。

愚痴を言う夫婦性活も楽しそうだなと冷やかせば、やはり普段はフルバックも夏夫の為にストと下着は新調したとか・・。

自宅に持ち帰られるのかと心配の声掛けをするも、今日の夏夫とのエッチしだいで完全レスを宣言するとプレッシャー(汗)

さっそく互いに下着姿を披露してベッドイン、亜里沙は夏夫のビキニ姿を見るのは初めてならパイパンも初めて。

生唾を呑み込んではビキニを脱がし、変わり果てた他人棒と久しぶりの御対面に濡らしたと照れました。

『やっぱりコレよ・・エラが張ってヤらしいわ(泣)』

御主人のイチモツを夏夫が見たことあるはずがないと、フェラチオする時も皮が被っていると言います。

シャワーを浴びて自分で剥いては恥垢を洗い流すも、手を離せば再び皮が被るという重症のよう。

厚い皮から覗く鈴口を舌先でチロチロ擽ってあげると、包茎君でも感度は良好で夏夫のを見るまでは可愛かったとか・・(笑)

亜里沙の体重増、夏夫のパイパンと互いに身体の変化を話題にしないと、セフレ時代のリプレイ(再現)を楽しむことにしました。

今も昔も変わらない夏夫のSEXは皆様には飽きましょうが、亜里沙は貪欲に求めてきます。

御主人には物足りないエラの張ったカリ首を丁寧に舐めては、無毛の陰嚢を口に含んだりと相変わらずのフェラテクを使われ我慢汁が溢れました。

『あぁ、専務・・私も舐めて欲しいの、跨いでもいいかしら(照)』

パートナーになれば名前を呼びすてにさせる夏夫ですが、亜里沙には当時の肩書きで呼ぶことを許します。

昼間はともかく、アフター6のオフィスラブでは淫秘書の久美が〝社長〟と呼び方を使い分けることもあり興奮するから・・。

★ ★ ★

今の亜里沙は身長こそ変わってないようですが、推定で162.94G〜H.78.99か(汗)

太川陽◯君、奥様が肥ったからと安心してバスの旅をしてる場合ではありません、美しく色気のあるオンナは膨よかになっても寝盗りたいものです(苦笑)

夏夫の顔を跨いでは自らブラジャーを外すと、肥大化した乳輪をセルフ弄りしては超極小三角巾をズラしました。

淫肉に埋もれたクリトリスは肥大化してないと、やや肉厚になった陰唇を舌先で開いて探し当てると舐めてあげます。

『あっ、いい・・専務に舐めてもらってた時を思い出すわ・・もう主人のエッチじゃ満足出来ない、専務・・(泣)』

体重負担を心配してか脹脛に太腿をつけない中腰気味に跨いでは、巨乳を揺らしながらオマンコを夏夫の顔に押しつけました。

69では迫力満点の巨尻を向け、恥ずかしがることなく極細の紐を自らの後ろ手でズラすとアナルを強請ります(汗)

オーラルに満足すると振り返って騎乗位で跨ぎ直し、Gストリングスは穿いたままの股間で他人棒を探し当てました。

半脱ぎの超極小三角巾から縮れたヘアがチョビ髭のように覗け、剛毛の剃った跡が残って生々しくエロスです。

ここでも巨尻を浮かせて気をつかうも、他人棒を深く呑み込むには腰を落とすしかありません。

御主人にはないカリ首の引っ掛かりを堪能しては気づかう余裕はなくなり、膨よかな身体を夏夫に預けるとGカップオーバーの巨乳を揺らしました。

『あぁ・・私・・やっぱり専務じゃないと感じない身体だわ、こんなに気持ちいいエッチは本当に久しぶり・・あっ、逝きそうよ・・専務、ダメーっ(泣)』

予想以上に早くアクメを迎えると、照れ隠しに勃ちっ放しの他人棒を撫でながら後戯を堪能。

★ ★ ★

安全日か不安があると中出しは遠慮するしかなく夏夫は不発、当時を思い出してフェラチオの精飲を望む亜里沙です。

外出しもありでしたが、亜里沙は自らの体内に放出(射精)を果たすことを望みました。

夏夫をベッドに座らせると、亜里沙は床に跪きパイズリを披露してから他人棒を咥えます。

冒頭で述べたように世の中探せばソックリさんは居るものです、身体は膨よかになったも観月あり◯本人にフェラチオされてる錯覚に興奮(汗)

精飲の前に亜里沙自身の体液に塗れた他人棒を咥えることにエキサイト、第一と第二液を混ぜる接着剤がありましたが、二人の無色透明の体液だったはずが白濁色に化学変化してリップを汚します。

『ハァハァ、美味しい・・うぐぅ・・我慢しないでいいわ、専務が逝きそうなの分かるもの・・(モグモグ)』

次の瞬間、言葉に甘えると亜里沙の口内に放出!

亜里沙は涼しげな眼差しを閉じては喉元をゴクリ、射精後の敏感になった他人棒を咥えっ放しで陶酔。

肩を叩いてギブアップを訴えると、自慢気に一滴残さず精飲したと舌を出してアピールします。

★ ★ ★

このあとは勿論丹念に口を濯がせ第二ラウンド、歯磨きにパウダールームに行ったついでに背後から襲いました。

些か亜里沙が躊躇ったのは、自らの膨よかになった身体を鏡に映すのに抵抗があったようです(苦笑)

せめても顔だけと洗面台に肘をついて身体を隠すも、必然的に巨尻を突き出すことになり立ちバックで犯されました。

『こんなことされたら・・私、日帰りで専務に抱かれに来ちゃう(泣)』

頻繁には逢えないも新幹線を利用すれば日帰りも可能、膨よかなパートナーは稀少だけにストックしておきましょうか(苦笑)

身支度してた時に亜里沙のスマホが震えると、子供からの電話で一瞬我に返ったも切ってから他人棒に触れます。

焼け木杭に火がついたと言いますか、時間が経つにつれ膨よかな身体も見慣れると情が移るもの。

また再会することがあるなら、膨よか身体を拘束しにSMホテルでも連れて行くかと気になりました(苦笑)



  1. 2019/07/08(月) 09:19:47|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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