昨日はオフだったという麗子から熱烈なオファーがあると、痴漢のターゲットは免れないほどセクシーな装いをリクエストします。
『いいけど電車に乗ったら本当に痴漢されそうだから、ウチまで迎えにきてよ。』
期待してしまうリターンがあると勃起、一度出社してからと思いましたがハンドルは麗子のマンションに向いてました。
エントランスから出てきた麗子を見て我慢汁を分泌したのは、真っ白なマイクロミニのボディコンワンピースだから・・(汗)
小脇に抱えたカーディガンを着ることないと、肌寒い陽気だというのにノースリーブで裾丈は股間ギリギリだから鼻血もの!
一体どのシチュエーションで着るというのか、たしかに電車に乗れば痴漢に囲まれても仕方ないほどセクシーな装い。
しかも駅の階段を昇降するだけでパンチラは必至、もし交通手段に電車を選んでたなら待ち合わせに無事たどり着くことはなかったでしょう(汗)
助手席に座るだけでパンチラどころかパンモロ、これではパンストも許すしかありません。
その極薄ベージュのパンスト越しに覗けたのは黒いバタフライ、車高の低い夏夫のクルマに並走するトラック野郎は事故りましょう。
『こんなんで良かった?(笑)』
答えを待つ間もなく夏夫の股間に手が伸びると、いきり勃つ肉棒がオフコースと代わりに答えました(苦笑)
『さっき鏡で見たけどヤバいわよねっ、ネット(通販)で買ったけどここまで短いと思ってなかったから・・でも夏夫が喜んでくれたから、返品しなくてよかったわ。』
さすがに麗子を視姦してもらう勇気はないと、コンビニに立ち寄ることも出来ずラブホに直行します。
★ ★ ★
ラブホに着くと先ずはスマホのカメラで激写、ソファに座っても裾を引っ張ることなくパンモロの挑発。
股間のズームアップは傑作の一枚で、麗子がオンリーユーだったならPCやスマホの待受画面にしたことでしょう(汗)
撮影が落ち着いたところでパウダールームに歩くと、訳もなく髪を掻き上げ鏡に映った自分を見てウットリ。
背後から歩み寄り抱擁しては左手でバストを揉み、右手を股間に伸ばしてはパンスト越しに羽根を広げた蝶(バタフライ)を撫でます。
着衣のまま鏡プレイは夏夫の中ではサプライズも、麗子にとっては計算づくの淫行だったかも知れません。
自らの愛撫される様子を鏡越しに見ては両手を持ち上げ、後ろ手を夏夫の首に回すとキスを強請ります。
ノースリーブに見せつける綺麗な腋を舐め回すと、腰をくねらせてはパンスト越しの手淫に股間をモジモジ。
黒い羽根の蝶もサイドの紐と〝T〟はホワイト、突き出すヒップのワレメに肉棒を擦りつけると振って応えました(苦笑)
肉棒と悪戯な手に挟まれ愛撫に喘ぐと、パンストに忍び込んだ手を抜いて振り返っては床に跪きます。
『欲しかったの・・舐めさせて(照)』
夏夫のお気に入りで興奮する言葉を呟いては、許す間もなくファスナーを下ろし他人棒を舐め回しては咥えました。
『そってる・・ヤらしい(泣)』
何を今更剃ってるなんてと思いきや、肉棒が〝反ってる〟という意味だったようで日本語は難しいです(苦笑)
★ ★ ★
鏡の前で愛撫に満足するとベッドイン、着衣プレイを望むならパンストを破ってもいいと言うからマニアック。
とりあえず夏夫が仰向けに寝ると着衣のまま顔を跨がせ、パンスト越しにオマンコをグリグリと押しつけました。
麗子はノースリーブから器用に両腕を抜くとブラジャーを脱ぎすて、トップレスとなって股間を押しつけます。
これもイメトレをしてたか腰を浮かしたかと思えば、自らの手でパンストを破りました。
パンストに籠っていた淫臭が空気に晒されると、黒い蝶は夏夫の舌が直に触れる前に濡らしてます。
OLのパンストはエロスの武器、もし久美が退職することになればスカウトしたい美女ばかり(汗)
ここまでは夏夫に気をつかっての着衣プレイ、ここからはセクシーな装いは御役御免と裸の勝負になりました。
乱れた着衣と破れたパンストはレイプのあとのよう、淫汁を吸収したパンティを裏返しては夏夫の鼻に押しつけます。
淫臭に覚醒したところで目のあたりにしたのはアナル丸見えのヒップ、全裸のプレイはいきなりの69で始まりました(汗)
枕を重ねては首を持ち上げ舌先でアナルを擽ると、麗子はバキュームフェラで応戦するから堪りません。
高島礼子に似た麗子はパーツ美人でもあるから、見えないフェラ顔を想像しながらアナルとオマンコを舐めて興奮します。
オーラルを堪能したあとは美脚を持ち上げ振り返り、M字開脚の騎乗位で他人棒を強請りました。
★ ★ ★
83cm ながらGカップというロケット型のバストを揺らし、上唇の裏を舐める仕草の表情は射精を早めます(汗)
『待って、まだ逝かないで(泣)』
そう夏夫にプレッシャーを掛けるも、麗子は何度も小さなアクメを迎えていたからオトコの身体を知ってる証拠。
同じ体位は危険なだけに変化をつける策に出ると、麗子を四つん這いにしては後背位で犯し正常位にと・・。
再び騎乗位に戻すつもりでしたが、不覚にも美女のアヘ顔を見ては我慢の限界を訴え許可を得ました。
上からGカップの美巨乳を鷲掴み、腰を振るまでもなくオマンコに締めつけられギブアップ(汗)
最後まで麗子のシナリオ通りだったか、シャワーを浴びに行く途中でパウダールームに立ち寄ると、今度は彼女が背後に回り手コキする姿を鏡越しに見せつけられます。
射精から時間が経ってないと、肉棒は過敏になってたから・・´д` ;
前屈みになり右手で竿をシコシコ、左手は亀頭を包み込むようにして射精を促すと少量ではありましたが連射(汗)
肉棒を華奢な指でこねくりまわすと、鈴口から逆流させるように擦りつけられ腰砕けになりました。
『あぁーん、これを写真に撮って欲しかったのにぃ・・見てっ、ヤらしい。』
ヤらしいと言いたくなるのは夏夫も同じでしたが、麗子の手中で射精するアップの写真はノーサンキュー(苦笑)
二人の姿が映ってる動画ならと、いずれはビデオのハメ撮りをする約束をさせられます。
どこにも立ち寄らずマンションに送り届けたのは言うまでもなく、麗子のセクシーな装いの姿は独り占めして帰しました。
- 2019/07/09(火) 07:47:08|
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