ひょんなこと(企業秘密… 笑)から先日出逢った毬絵は、夏夫のエログ史上においてミニマムサイズな小柄美女。
147.5cmとは中学生でも朝礼の一番前に立つでしょうが、ロリータ顔ではなく熟女AV女優の〝杉本まりえ〟に似た男好きする顔立ち。
必要性もないことでAVは余り観たことのない夏夫が名前を記憶してたのは妖艶な彼女だから、御興味のある方は是非ネットで検索してくださいませ(笑)
人は見かけによらないと言いますが、毬絵は二十歳で結婚して人妻歴21年のベテランも、夏夫に犯されるまでは御主人に生涯一途という大変稀少な41才の奥様です。
子育てもひと段落すると経済的不安もなければ、時間に余裕が出来たことで不倫に興味が・・。
スリーサイズは79E.54.80とコンパクトでありながら、天然であろうバストは肉の詰まったトランジスタグラマー。
18才で御主人にヴァージンを捧げ毬絵が二十歳になるのを待って結婚、後にも先にも御主人しか知らないとカミングアウトしました(汗)
改めて人は見かけによらないものです(苦笑)
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ひょんなことのキッカケというのは、簡単に言うと困っていた毬絵を見て夏夫が助けたと・・。
通り掛かった路上で男女の痴話喧嘩と思われるシチュエーションに遭遇、数秒間のことでしたが聞き耳を立てると夫婦ではない様子でした。
オトコは酒に酔ってる様子で、毬絵は警察を呼びますよと叫ぶから尋常ではないと判断。
最近はストーカーや殺傷事件も少なくないことで気になり、余計な世話と思いながら声を掛けてしまいます。
毬絵は夏夫の背に隠れながら事情説明すると、居酒屋を出てきたオトコが駅に歩く彼女をナンパしてきて執拗に追いかけてきたとか・・。
たとえ好みのタイプでなくても弱い者イジメは子供の頃から許せない夏夫、ここは下心はさておきオトコを威嚇しては退散させました。
これで一件落着かと思いきや毬絵は独りになるのが怖いと言い出し、耀子を店に送ったあと(麻美の為にSMグッズ店を立ち寄った帰り)だから彼女をクルマで送ることになります。
殺風景な紙袋の中はディルドや口枷が入っていて、中身が転げ落ちたら大変とトランクに仕舞って毬絵を助手席にエスコート。
途中の駅までという約束も毬絵の香水が車内に充満すると、正義の味方は送り狼になるのを必死に堪えました(汗)
二度と逢うことはないのが普通も、白々しくまた何かあったら相談しなさいと名刺を渡します。
『こんなに親切にされたら、何もなくても連絡しちゃいそうです(照)』
耀子に骨抜きにされた帰りなら、毬絵も女友達とショッピングのあと食事した帰りということで真っ直ぐ送りました。
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意味深な言葉を残すも期待しないと、それから一週間後に毬絵からのメールを会社のPCがキャッチ。
麻美との新居性活にデレデレなだけに期待してないと、正直なところ毬絵を忘れてた時のことです。
メールの内容は先日の御礼にと、いついつなら夜も21時ぐらいに帰れたら食事の時間を空けるとのこと。
当然ながら仕事帰りと夏夫に気をつかったのでしょうが、ならばランチでもと平日の昼間もOKとリターンしました。
専業主婦の毬絵も平日の昼間は好都合となり、先週の木曜日に待ち合わせます。
こうしたキッカケは過去にも幾つかあるので、積極的に人助けをしてしまう夏夫でした(苦笑)
デートまではスマホのメルアドを交換して会話すると、再会したときは互いを呼びすてにするほど親しくなります。
この日も御主人には友達と食事して帰ると言ってあるらしく、時間は気にしないでとは言わないも食い逃げは許しません(笑)
寿司を頬張りながら世間話してると、こうして御主人以外のオトコとツーショットになるのは初めてと言います。
先日の件があり酔っ払いは苦手と言いながら、ビールに頬をピンクに染めるとカウンターの下でスキンシップ。
先に夏夫の太腿に手を置いたのは毬絵で、浮気や不倫は未経験というのが信じられません。
もっとも手を添えるぐらいは浮気にもならないでしょうが・・^^;
『私に隙があるのかしら、この前みたいなこと初めてじゃないの(泣)
本当に交番へ駆け込んだこともあって、皆んな見て見ぬフリするから・・夏夫が助けてくれたときは、本当に嬉しかったわ。』
御礼など上の空でコンパクトな毬絵は、オマンコも窮屈なのかと不謹慎な想像をしてしまう夏夫でした(汗)
寿司は御礼で毬絵が御馳走すると言い出すも、それなら身体で払ってもらうよと冗談のような本気で返します。
『えっ・・・。
私なんかの中古品でよければ・・(照)』
いいですか、夏夫のエログはノンフィクションですよ!
これからは浮気未経験者、無口になると夏夫に会計を任せクルマはパーキングに停めたままタクシーに乗せます。
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目指すは新宿・歌舞伎町、タクシーを降りると緊張した面持ちも夏夫の腕にしがみつきラブホのエントランスを潜りました。
『怖い・・私、本当に主人しか知らないから・・こんなとこ(ラブホ)も初めて来たわ(汗)』
ようやくエレベーターの中で呟くと、リアル初体験を強調しては腕を掴む手に力が入ってます。
あの日はオトコに姦りたいと言われ逃げたも、この日は夏夫に犯される覚悟で来たと俯いては白状しました。
御主人しか知らない浮気初心者なら従順になるはずと、不倫とはこんなものと教えてあげることにします。
初心者・未経験者にありがちな部屋を回遊しては散策すると、ソファに座って溜息をつきました。
鼻息を荒げたつもりはないも、暴れ馬を落ち着かせるかのように夏夫の太腿を再び撫でます。
無言で抱き寄せ唇を奪うと初心者と言えど人妻、積極的に舌を挿れては絡ませてきました。
これでスイッチの入ったことを確認出来ると、黒いサマーニットの上からバストを揉みます。
手の置き場に困る毬絵の華奢な手首を掴み股間にエスコート、困った人を見ると手助けしたくなる夏夫ですから(苦笑)
肩を組むようにして左手でバストを揉んでは、右手は毬絵の腕と交差するようにスト脚を撫で回しました。
真っ白なタイトミニから覗くのはナチュストに包まれた美脚、未確認のパンティはニットを捲ったブラジャーで例外がなければピンクと分かります。
『あん・・シャワーは浴びなくていいの?』
毬絵の問いに答えることなくブラジャーのホックを外すと、肉の詰まったバストを舐め回しました。
ニットを脱がすとブラジャーから腕を抜いて、トップレスになった毬絵をベッドにエスコート。
一度離れて夏夫が洋服を脱ぐ間、毬絵は背を向けスカートとパンストを脱ぎます。
淡いピンクのパンティはTバックとはならないも、覚悟を決めた毬絵が勝負下着に選んだのはフルバックの紐パンティでした。
床と平行に置く右腕でバストを隠し、淡いサテンピンクの三角巾は結婚指輪の光る左手を置いてベッドに歩きます。
21年間の夫婦性活はマンネリもあれば手抜きもありましょう、ここは丁寧な愛撫で浮気の歓びを感じてもらうことに・・。
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トップレスとなった毬絵の腕を持ち上げては腋に舌を這わせ、二本の手と十本の指を遊ばせることなく愛撫します。
初めて経験する背徳のシチュエーションも手伝ってか、コンパクトな身体を捩って悶えました。
パンティの紐を片方だけ解くと、髪の毛と同様のウルサラヘアがワレメに密集してオマンコを隠してます。
『イヤっ、恥ずかしい(泣)』
「イヤなら止めるかい?」
『止めるなんてもっとイヤっ、お願いよ初めてなんだから余り意地悪しないで・・あっ、気持ちいい(照)』
夫婦性活も手抜きなら夏夫も手淫を省略すると、ヘアを舌先で掻き分けいきなりのクンニに毬絵が喘ぎました。
『シャワーを浴びてないのに・・(照)』
「だからいい匂いなんだよ、身体はコンパクトなのにクリトリスは大きくて舐めやすいよ(笑)」
『やめて恥ずかしい、他人と比べたことないし・・主人に言われたこともないわ。』
決して特に大きいわけではありませんでしたが、小柄なだけにクリトリスも小粒かと思えば平均的でしょう(苦笑)
『夏夫・・上手・・あぁ待って、もうダメよ・・逝っちゃう(泣)』
初心者だからコントロール出来なかったのか、夫以外のオトコが相手ということに興奮したか早くも最初のアクメを迎えます。
自分だけという照れ隠しに攻守交代を試みると、夏夫のビキニを脱がして切れ長の目を大きく開いてパイパンに驚きました(苦笑)
無毛の原因を指摘することもなければ話題に触れることなく驚いただけは、夏夫の体質による問題かと避けたらしいから優しいじゃありませんか(笑)
初めて見る他人棒が無毛とは幸か不幸かの毬絵、目で合図するかのように股間から夏夫を見つめると目を細め咥えます。
『ハァハァ・・ドコが気持ちいいの?』
「御主人が喜ぶところと一緒だよ、いつもと同じようにしてごらん(苦笑)」
『・・・。
主人とはあまり舐められることも舐めることもないわ、それに若くないから新婚時代と違ってエッチも少ないし・・(照)』
真実はともかく少ないということはレスを否定してるようなもの、新婚時代を含め夏夫を嫉妬させました。
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フェラチオに満足するとインターバルを与えたことで顔を跨がせ、ならばと顔面騎乗位のクンニで責めてあげることにします。
コンパクトな身体だけに股間とバストの距離はなく、クンニしながら肉の詰まったバストは腕が疲れることなく鷲掴み出来ました。
『シャワーを浴びてないのに、こんなの恥ずかしい・・それに、あぁ・・こんなに時間を掛けてエッチするなんて初めて、夏夫の舌でトロトロに溶けちゃいそうよ(泣)
お髭が生えてるみたいだわ、私も剃りたくなっちゃう(照)』
クンニする様子を覗き込むと、舌の動きをもっと見たかったのでしょうがレスの夫婦でない限り叶わない夢です。
69では拒む間もなく夏夫にアナルを舐められ、狂ったようにバキュームフェラを披露。
クリトリスは平均的だったも、アナルは恥じらい締めつけたこともありましょうが極小ホール。
窄めた舌先でこじ開けては突き進むと、擽るたびに観念したか快楽を覚えたか徐々に開きます。
『あぅ、主人しか知らない私は不幸だったわ・・こんなエッチだったら、毎日でもしたくなっちゃう(泣)』
のちに聞いた話では芸のない夏夫より上手だったのは御主人で、最近ではキスもろくになく体位は正常位ばかりとか・・。
ストロー級の毬絵を相手に体位の変化は苦労ないと、最初の挿入は彼女には刺激的だったという後背位で犯しました。
背面座位では体重負担もなくオマンコを拡げ、結合部を覗かせると座ったまま仰け反り他人棒を締めつけます。
やはりオマンコは経産婦だというのに窮屈で、正常位だけでも満足というか射精してしまう御主人に同情出来ました(苦笑)
これで姦通罪は成立となり、浮気経験者と肩書きがつくと最後は勿論騎乗位で毬絵を犯します。
髪を振り乱しては泣き叫ぶように喘ぎ、他人棒との隙間を微塵も与えないと〝壊れちゃう!〟と言ってはオマンコを押しつけ腰を振りました。
この日を狙ったのは夏夫の都合より毬絵の安全日と計算づくと知り、初めての浮気に彼女は中出しされます(汗)
他人棒は呑み込んだままコンパクトな身体が覆い被さりキス、気のせいか涙目になって歓びを知ったオンナの表情を見せてました。
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久しぶりに抜かずの連射を体験すると、翌日の久美には手抜きは出来ないと昼間は商談を理由に外出(汗)
おまけレポートになりますがアフター6には肉棒も復活したから、熟女の毬絵も似合いそうなセーラー服をリクエスト。
淫秘書からナンチャッテJKとなった久美が待つマンションに行くと、セーラー服の上着だけを着て生脚に濃紺のニーソとはワザありでした。
シチュエーションで夏夫と社長を使い分ける淫秘書ですが、ここはパパと呼ぶからナンチャッテというより成り切ってます(苦笑)
セーラー服姿のオナニーが見たいとリクエストすると、パパの居ないときに楽しんでると言ってはディルドを持ってきました。
少しでも時間を稼ぐことに成功すると、淫汁塗れのディルドを放り投げ逆レイプでパパが犯されます(汗)
ヤバい、美人妻の潤子が起きたようです!
この二人が束になっても敵わないのが潤子です、三連休の初日と二日目は・・またの機会にレポートしましょう(汗)
- 2019/07/15(月) 09:03:49|
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