先週の金曜日、夏夫は久美のマンションで村田諒◯(ボクシング)の試合をテレビ観戦すると、超絶美人妻の潤子は自宅で観たらしく感想を聞かれます。
基本的に金曜日は接待となっていて場合によっては午前様も許されますが、夏夫がテレビを観てたとなればドコでと疑われましょう(汗)
ネットニュースで試合結果は知ったと無難な答えに、潤子は勝利者インタビューの中村ア◯を見てないのは残念と言います。
実はSEXの合間に観戦すると、中村ア◯のセクシーな姿を目に焼きつけて肉棒を奮い勃たせ久美を犯してました。
三連休の初日はそんな話題を振られテレビは観てないことにすると、潤子が見てもセクシーで夏夫は絶対に喜ぶはずだからと今日は似たドレスを着てあげると言い出します。
夏夫が見てないフリして目に焼きついていたのは、純白のホルターネックでマーメイドラインというロングドレス。
ナイスバディな中村ア◯・・いやいや潤子だから着こなすことが出来て、悩殺されることでしょう・・ハァハァ ´д` ;
ブランチを食べ終えてからウォークインクローゼットに忍び込むと、髪をアップにしては美しすぎる人魚となってリビングに戻ってきた潤子です。
『ボクサーって試合前は禁欲するって聞いたことあるけど、こんなセクシーなドレス姿を試合直後に見たらトランクスにテント張らないかしら(笑)』
そう言いながら夏夫に歩み寄り、トランクスならないビキニの膨らみに手を伸ばしました。
これがエロ夫婦のバトル開始のゴングとなり、いきなり潤子のアッパーカットを喰らうことになります。
中村ア◯の下半身までは見てなかったも類似品には違いなく、ロング丈の裾はフロントに大胆なスリットが切れ込み、やや光沢のあるナチュストに包まれた美脚を惜しみなく見せつけました。
見えそうで見えないのはデザイナーの計算づくか、いずれにしても究極のボディコンだけに中村ア◯もTバックもしくはノーパンだったのでは・・(汗)
妖艶な姿を記念撮影してはソファに座ってイチャイチャ、剥き出しになった肩を舐めては甘噛みします。
一度立ち上がってソファに座る潤子の両手をバンザイさせ握ると、夏夫は自らビキニを下ろし合意あるイラマチオで肉棒を咥えさせました。
潤子は母音の〝O(オ)〟を発するエロいと評判のリップはグロスで濡らし、微塵の隙間もなく肉棒を咥えては呼吸困難に嗚咽を洩らします。
『うぐぅ・・(ジュポジュポ)・・美味しい、プハァ。』
アップにした顳顬(こめかみ)辺りの髪が数本乱れるフェラ顔は堪らなく、思わず後頭部を押さえつけての容赦ないイラマチオには興奮しました。
仁王立ちの夏夫はビキニを床に脱ぎすて跪くと、引き裂けそうなスリットを割り股間を覗くとパンストとは意外です。
パンスト越しに覗けたのは妻には珍しいかなベージュのパンティかと思いきや、ノーパンで無毛のワレメを張りつかせていたから・・(汗)
これではパンストを許すしかなく、淫汁が濡れ光るエロスな光景を目のあたりにすると猪突猛進!
今度は潤子が夏夫の後頭部に手をあて、自らパンストを引き裂くと強請るより強制クンニさせます。
ロングドレスに開脚は限界があり、バター犬に待てを命じると立ち上がり腰を振ってのストリップ。
勿論ノーブラだから身につけるは股間が破れたパンストだけ、全裸より興奮させられるのは不思議もフェチを否めない夏夫でした。
★ ★ ★
連休二日目の日曜日は、天候に裏切られるも都内をプチドライブ。
目的は前日のイマラチオにMなオンナを演じたことで、久しぶりにSMホテルでイジメてあげたくなりました(苦笑)
狸穴の住宅街に怪しげな建物、駐車場完備も狭いことで近隣のコインパーキングにクルマを停めて歩きます。
グッズはホテルでレンタル(一部購入可)もありますが、他人が利用したモノは遠慮したいと自宅から持参。
車内では仲睦まじく和気藹々も、ホテルのエントランスを潜った瞬間から潤子のMにスイッチが入りました。
T.P.O をわきまえた潤子の装いは、マーメイドラインのロングドレスとはいかないも、肌寒いというのに真っ白なノースリーブのブラウスに黒いマイクロミニ。
一見コンサバティブな装いに見えましょうが、少しでも屈めば黒ストのウエルトどころかパンチラも拝めます。
レッドソールの黒いハイヒールがSMホテルに似合うと、MというよりSとなってピンヒールで肉棒をグリグリされたいものでした(苦笑)
部屋に入るとミニボストンを開き、先ずは赤いレザーに鋲打ちされたチョーカー(首輪)を首に巻きます。
壁ドンで唇を奪うと抵抗しないからM女には物足りないも、耳の穴を舌先で擽るだけで腰砕けとなりスト脚をX字にしてモジモジ。
首輪にナス管を引っ掛けてチェーンを繋ぐと、部屋を連れ回し自宅にも欲しい磔台に歩かせました。
着衣のまま手枷と足枷で拘束しては、今更抵抗しようにも夏夫に弄ばれるだけの姿で不安な表情を浮かべます。
開脚の拘束は必然的にマイクロミニがたくし上がり、事前のシナリオはないも着衣で拘束を想定してたか潤子には珍しい真っ赤な紐パンティ。
口枷のボールギャグを咥えさせると唸るように喘ぐだけで、喋ろうとすれば大量の唾液を垂れ流すことになります。
自らを絶世の美女と知る潤子はナルシストで、醜くされるのは彼女にとって酷なシチュエーション。
綺麗なオンナほど見応えのある光景で、夏夫でなくても興奮することでしょう(汗)
ホワイトブラウスのボタンを外しては真っ赤なブラジャーを持ち上げ、乳首を責める前に柔肌の乳房を吸引してキスマークをつけてあげました。
他人妻には出来ない行為。
手足の不自由が潤子を苛立たせたのは抵抗することではなく、目の前にある御馳走の肉棒に触れられないからでしょう(苦笑)
股間に手を伸ばし三角巾の上からワレメをなぞると、赤い布切れに黒く染みが広がりました。
パンティの紐を片方だけ解くと手淫、クロッチに淫汁の糸が引き夏夫の指を汚したからお仕置きです。
言い訳しようにも口枷で言葉にならず、ただ唾液を垂らしながら唸るだけの惨めな姿が堪りません。
真っ赤な紐が垂れ下がり無毛のオマンコを晒すと、ディルドではなくバイブのスイッチを入れ弄びました。
バイブの乾いた音がオマンコに埋まると鈍い音となり、ジィージィーとローリングしながら掻き回します。
そろそろセクシーな声が聞きたくなり、口枷を外してあげると・・。
『もうイヤっ、恥ずかしい(泣)
ヨダレを拭いて欲しいの・・もう欲しいから、お願いだからバイブじゃなくて肉棒をちょうだい(泣)』
演技とは思えない本気で泣きじゃくり懇願する潤子ですが、既に何度もアクメを迎えたとカミングアウトしました。
そんな潤子が発狂したのは、記念撮影ついでに愛妻の痴態を見ながら夏夫がセルフ手コキした時です。
羞恥プレイと焦らしプレイを堪能すると、手枷と足枷を外してあげました。
着衣は乱れたままの姿で夏夫の股間に突進すると、貪るような横舐め縦舐めで仁王立ちのフェラチオ。
何を血迷ったか夏夫を磔台に押しつけると拘束、突如S女となり手コキとフェラチオで責められました(汗)
まさか夫婦で共有するとは思わなかったローターを取り出し、手コキしながら肉棒にあてがわれます。
正直なところ夏夫には些か刺激が強すぎましたが、時間が経つにつれマヒしてくると中々の快感でした(苦笑)
それでも潤子のフェラチオには敵わない反応に、ローターを投げすて夏夫の腰に手をあてフリーハンドで肉棒を咥えます。
フェラチオしながらブラウスとブラジャーを脱ぐと、膝をつく中腰の姿勢で鈴口を乳首にあてがってはパイズリを披露されたから堪りません(汗)
SとMの両極面を交替で披露、仕返しとばかりにオープントイレに屈ませ放尿させます。
和式トイレに慣れてない年令の潤子で、対面で屈む夏夫の肩に掴まり恍惚の表情で尿意を待ちました。
『見ないで・・あっ、出ちゃう(照)
恥ずかしいけど我慢出来ない(泣)』
最初はチロチロと遠慮がちも、夏夫の見守る中を勢いよく放尿して赤面しながらの泣き顔は忘れられません。
★ ★ ★
そして連休の最終日、日曜日は昼間SMホテルで夜は自宅で楽しむと朝はゆっくりの起床と思いきや、エログ書き込み中に前日あれだけ逝きまくった潤子が起きてきました。
『三連休って充実するわ、私も嫌いじゃないけど夏夫も好きねーっ(笑)』
嫌いじゃないどころか人一倍エッチが好きな超絶美人妻は、連休の最終日はナニしてくれるか楽しみだと夫にプレッシャーを掛けます。
セクシーなドレスにSMとくればセーラー服かしらと言うも、前夜はナンチャッテJKの久美を犯したばかり(汗)
たまにはコスチュームやランジェリーに頼ることなく、美しい全裸を隅々まで視姦もありかなとリクエスト。
『ええっ、隅々までって・・アヌスまで見られてるのに、あとはドコを見たいっていうのよ・・もう、エッチ(照)』
夏夫はエログで尻の穴をアナルと呼んでますが、これは形容詞でアヌスが名詞だから潤子の文法が正しい使い方でしょう。
つまりアナルを舐めるは間違いで、正しくはアヌスを舐めるが正解。
セクシーかつ美しすぎる潤子は他人の視姦はキリがないと慣れてはいるも、何年連れ添っても夏夫に裸や淫行を見られるのは興奮すると言います。
ならば淫らに乱れてもらいましょう。
夫婦で裸族となり潤子の芸術的ヌードを撮影すると、見せ方も魅せ方も知る奥様は四つん這いになり女豹のポーズを披露。
あえて夏夫は〝アナル〟と呼ばせてもらいますが、オマンコより恥ずかしいという肛門を自ら弄るとピンと伸ばす華奢な指がエロス。
擽るだけでは満足出来ないのか、真っ赤なマニキュアが隠れてしまうほど挿入しては腰を振りました。
夫の手淫を真似て愛液を指ですくうと、目を閉じた美しすぎる小顔をシーツに押しつけ更に深く・・。
仰向けになると生脚の膝を曲げ開脚、淫汁に濡れ光る両手の指で無毛のオマンコを拡げて見せます。
『恥ずかしいけど見てっ、潤子のエッチなとこを見て興奮して欲しいのよ・・オマンコにも指を挿れていいでしょ、あぁビショビショだわ(泣)』
わざわざ言われなくても一目瞭然、無色透明の淫汁が溢れ出る様子をデジカメで撮影しました。
ナイスバディの芸術的ヌード撮影がいつの間にかオナニー鑑賞となり、カメラマンの勃起した肉棒を覗いてはオカズにして口を開け悶えます。
セルフ揉みする美巨乳を接写すると、フラッシュの閃光とシャッター音が潤子を余計に興奮させました(苦笑)
日頃の一人遊びを再現か、夏夫にディルドを取りに行かせると騎乗位のつもりかM字開脚で呑み込みます。
『夏夫の居ないときは、こうして昼間から遊んでるわ・・エッチな潤子が好きなんでしょ、あっ奥まで・・(泣)』
マットレスのヘタレが早いと思ってましたが、ベッドの軋む音を聞いて納得してしまいました(苦笑)
超絶美人妻のガチなオナニーを目のあたりにすると、どんなAV(エロ動画)より興奮させられます。
夫に見守られながらアクメを迎えては、御役御免となったディルドを放り投げリアル肉棒を強請りました。
『ホンモノが欲しいの来てっ、いっぱい舐めさせて欲しいのよ・・あぁーん、(我慢汁が)溢れそうで勿体ない。』
デジカメは持ったままでベッドに仰向けになると、カメラ目線で鈴口をリップサービスするフェラ顔を激写!
誰が言ったか奥さん(潤子)とエッチ出来たら死んでもいいと、今のマンションに引っ越してくる前に言われたと後に聞きましたが納得です。
どんなアイドルよりも、どんなに綺麗な女優より裸を見たければSEXもしたくなる潤子でしょう(汗)
たとえSEX出来なくても、潤子のオナニーを覗いてしまえば死んでも後悔はないはず。
夏夫は何度も潤子を抱きたいから死にませんが・・(^^;;
★ ★ ★
こうして一般的には骨休めになる三連休でしょうが、夏夫は連休ほど骨抜きにされます。
麻美との新居を構えたことでローテーションは乱れ、連休明けの一昨日は耀子を犯したも、昨日は隠れ家をリスケして午後から新居に・・。
書き込みたい淫行は山ほどありますが、とりあえず先日購入したグッズで麻美を弄びました。
長くなってしまったので改めての機会にでも紹介しますが、美しすぎる人妻CAは遊び道具が手に入ったと喜びます(苦笑)
夏夫と都合があわなくても独りで新居に通うと言われたのには、手放しで喜べないと複雑な気持ちになりました(汗)
とりあえず麻美の本宅にグッズがないと知り安堵、こうしてオンナは浮気が本気になっていくから彼女も御多分に洩れず・・と期待します。
美女ほど大事にされるから、マニアックな遊びは避けられるのがアダになるのでしょう。
そう考えると潤子の場合は大事にされてるも、究極の遊びも楽しんでいるから安心出来ました(苦笑)
- 2019/07/18(木) 08:09:41|
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