『夏夫が遊んでくれないから、昨日は3Pで犯されたわ!』
美容師セフレの絵美から、突然のメールが届いたのは昨日の昼下がり・・(^^;)
第一声から、過激なセリフに興味津々の夏夫です(苦笑)
昨日、一昨日と絵美は連休だったようですが、一週間前にクラブでお持ち帰りされたAの部屋に行ったときのようです。
Aが一人と思って行くと、Aの友人Bが先に来ていたと・・
5月最終日の今日は、絵美のメールを拝借します(苦笑)
・・ということで、ここから先は絵美のレポート(メール)を御披露させて頂きます。 彼女に迷惑の掛からない程度に、出来る限り編集は最小限にしての御披露です。
★ ★ ★
【昨日(火曜日)は休みで、月曜日の夕方にAからメールが来て「明日は休みなら、ウチに来ないか?」って言うから昼過ぎに行ったわ。
Bが居て驚いたけど、すぐに帰ると思ったら夜は3人で飲みに行こうって言われて???
ソファーに並んで座ってテレビを見ると、二人が私を挟むようにして座ったの。 Aはわかるけど、Bまで私に密着して座ったわ。
正直Aは身体を許すほどで好みだったけど、Bはストライクゾーンから外れていて密着されるのは苦手だったのよ。
私が買っていったポテチでビールを飲みながら、AがテレビをDVDに切り替えると32インチの画面にAVが・・
私も嫌いじゃないけど、男性二人に挟まれて見るのは何となく変な気分だったのよ。
そのうちにAの手が伸びてきて、私の太腿を撫で始めたの。 その日に限って暑いからって、無防備にも黒のフレアミニに素足だったの。 初めはBもAの行動を見ないフリしてAVを見てたけど、恥ずかしいから手を払いのけたわ。
それでもAV(無修正だったのよ (@_@) )で綺麗な女性が電マで責められるシーンになると、二人とも唾を飲んで見てたのにAの手がまた伸びてきてスカートを捲られたの。
何だかAV見ていて濡れていくのがわかって、スカートの上からAの手を押さえたのよ。 恥ずかしいけど、もうどうにでもなれって感じになると、Tシャツの上からBにバストを揉まれたの!
AはBを止めるどころか、大胆にもパンティの中に手を入れて来たわ。 BはBで、Tシャツを捲ってブラジャーを器用に外されて乳首を弄り舐め始めたの。
怖いというより、興奮が先行しちゃって・・
パンティの中でAの指が敏感なところに触れて、オマ○コに入れられるとピチャピチャってエッチな音がしてBにも聞かれたのよ。 二人の連携プレイは見事で、もうヌレヌレになっていくのがわかったわ。
放心状態でAに付き添われてベッドに寝かされると、気づいたときは裸にされてたわ。
Aも自分で洋服を脱ぐと、裸で私に襲い掛かって来たの。 Bは一人でバスルームに行くと、シャワーを浴びてたみたい。
フェラ○オさせられてから四つん這いにさせられると、Aのカチカチになったペ○スが後ろから突き刺さったの!
シャワーを浴びて出て来たBと目が合うと、恥ずかしさより見て欲しいって思っちゃったのよ。 Bはソファーに座ると、私たちのエッチを見ながらペ○スをシゴいていたわ。 Aのより大きかったの!
後ろからAに挿入されてピストンされてると、Bが近づいて来て顔の前でシゴき始めたの。
「ほら、舐めてやれよ。 Bの立派なヤツを・・ 」
信じられない言葉を聞かされ一瞬躊躇ったけど、本当に立派で美味しそうだったから・・
オマ○コにはAのペ○スが、お口にはBのペ○スが窮屈に押し込まれて興奮はピークだったわ!
だけど彼らはまだまだって感じで、勝手に前後を入れ替わったり・・ 4本の手と20本の指で責められ、2本のペ○スを代わるがわるに入れられて気が狂うかと思ったわ。
AVでは見たことあるけど、まさか自分が経験するとは想像もしたことなかったもの。
本当は安全日だったけど、それを言ったら中出しされそうだったから言えなかった。 最後は二人とも顔に・・
終わったときは涙が出ちゃったけど、悲しいとかじゃなかったの。 二人はゴメンネって優しく声を掛けてくれたけど、何だか私の方がありがとうって気持ちになってたわ。
何でだろう。
結婚する前、若いうちに経験出来て良かったかも知れない。
オオカミらの罠にハメられた、小ウサギってところね。
夏夫が遊んでくれないと、こんな悪い遊びをしちゃうわ! また、たまにはしようって言われたけど、夏夫も参加しない? 私が推薦しておくわよ(笑)】
夏夫のエログより過激な絵美のレポートです(苦笑)
★ ★ ★
昨日はこんな絵美のレポートに刺激されたとは知らず、夏夫に連夜で犯された妻は泣いて悦んでました(苦笑)
絵美が人妻なら、もっと興奮するのですが残念です(笑)
そのあとは3人で飲みに行ったそうですが、どんな気分だったのか興味のあるところです。 あとで聞いてみることに・・
こうして構ってあげないと、浮気の浮気に走る美女も・・ これだから、気の抜けない夏夫です(苦笑)
本当に早いもので、今日で5月も終わり。
5月の最終日、そして6月はどんなドラマが待っていることでしょう。
- 2012/05/31(木) 06:05:25|
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落ち着かない天気の続く5月です。
朝は晴れていてもイタズラにクルマを汚す通り雨、金環日食との関連性はないでしょうが不安定な天候が多いかなと・・
禁欲明けの昨日は、出勤途中に静香からのメールをキャッチ!
これからご主人Fの見舞いに行くとか・・ 居ても役立たずの夫だけど、居なきゃ居ないで退屈だと言います(苦笑)
もう少し禁欲させてから、背徳感を味わうつもりです(笑)
昨日は午後から2件の商談をこなし、雨の降り出す前に帰ろうと早めに帰宅することにしました。
玄関で迎える妻の姿を見て下半身が充血、夫の帰宅する前にと昼間買ってきたという洋服の試着中だったようです。
『お帰りなさい、早かったわね。 これどうかしら、セクシーじゃない?』
まだタグのついたままの黒いサマードレスは、背中が大きく開きボディラインにフィットするセクシーなドレス。
ノーブラは必然的で、ミニ丈となれば美脚が露わに!
そんな妻の妖艶な姿に興奮すると、鞄を床に落として抱き寄せ立ったままでの抱擁を・・ 柔らかいバストの感触が心地よく、ドレスの裾を捲りヒップの肉を掴みます。
『気に入ってくれた? 外で着るには勇気がいそうだけど、夏夫に喜んでもらえるなら嬉しいわ!』
★ ★ ★
ボクがシャワーを浴びる間、妻は晩酌の用意をします。
暑かったこと、ドレスの試着にと髪はアップにしたままキッチンに立ちます。 我妻とはいえ、人妻の髪をアップにした領(うなじ)にエロを感じます(苦笑)
勿論ドレスは着替え、Tシャツにスエット素材のマイクロミニの装いで食卓に座ります。 ノーブラのため、胸元を突き出すと隆起した乳首がポチっと・・ 見慣れているだけに、夏夫にはピンクの乳首と乳輪が透視出来ます(笑)
テーブルに惣菜を並べるとき、妻は皿を置いてボクの下半身に触れてからキッチンに戻ります(苦笑)
『良かった、今日も元気そうね(笑) だけど夏夫って、いつも勃ってない?(笑) 私はオンナだから分からないけど、いつも勃起してたら疲れないの?(笑)』
そうなんです。
とくにセクシーな格好したり挑発されなくても、妻を見ているだけで夏夫は勃起ングしてるんです(苦笑)
晩酌を済ませ歯磨きをしてから、先に寝室で妻を待ちます。
洗い物が終わると、妻が溜息をつきながら寝室に・・ Tシャツを脱ぐ前にアップにした髪を解く仕草、これがまたセクシーで堪らないのです! Tシャツに顔が隠れる代わりに、大きな美乳がプルンとこぼれます。
パンティはピンクのTバックで、ヒップに黒い小さなリボンのアクセント・・
妻はベッドに飛び乗ると、いきなりボクのトランクスを脱がして全裸にさせられます(笑) 元気を確認した肉棒を横に舐め、カリを凝視しながら裏筋に舌を這わせます。
騎乗位でボクを跨ぐと肉棒を華奢な指で掴み、鈴口でオマンコを撫で自らクリトリスを刺激してました!
昨夜の妻はなかなか挿入せずに、ボクは勿論のこと自らも焦らしているようでした(苦笑)
ボクは妻の太腿の裏に手をあてると、そのまま前に来るよう誘導して顔面騎乗位に持ち込みました。
ゆっくり片脚を上げパンティから抜くと、愛液で濡れ光るパイパンのオマンコをボクの顔に押しつけます。
『はぁ・・ いい、気持ちいい。 舐めて欲しかったの。 あぁ・・ ねえ、いっぱい舐めて! 夏夫のエッチな舌で、潤子のヤらしいオマンコをいっぱい舐めて~!』
最初のアクメを顔面騎乗のクンニで迎えた妻は、ボクの顔に強く押しつけ何度も小刻みな痙攣を繰り返しました。
★ ★ ★
美人は、どのような表情も美しいものです。
以前に本人から聞いたのですが、妻はボクを喜ばせるために鏡にオナニー姿を映すそうです(苦笑) どんな表情がセクシーでエロいか、そんな研究の成果がボクの視覚を刺激しているのです。
このあとは背面騎乗位→騎乗位でハメ、夏夫のフィニッシュは妻を四つん這いにしてバックから犯しての射精でした!
週末は重かった腰も、今朝は軽く感じます(笑)
やっぱりSEXって、良いものですねっ(笑)
- 2012/05/30(水) 07:42:02|
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予報が当たり、夕方は突然の雷雨となった月曜日でした。
力尽きた夏夫は、昼過ぎまでオフィスでボーッと・・(苦笑) 目を瞑れば、美女らの美しくも淫らな姿が甦ります。
遅めのランチを食べ終わると、午後からは汐留のオフィスタワーでの商談に出掛けます。 ビルの中を右往左往するOLは上着を脱ぎ、ブラウスにミニタイト姿が目立ち目の保養になります!
そんな光景が、夏夫を元気づけてくれました(笑)
激しい雷雨が通り過ぎた18時、クライアントと会食のため社員の運転するクルマで赤坂に向かいます。
クライアントのN社長は、奥様が韓国人というほどのコリアンフリーク。 韓国家庭料理をご馳走になってから、N社長行きつけのコリアンクラブで接待を受けます。
ヒジンに勝るほどの韓流美女は見あたらなくも、ほとんどがAランクのセクシーホステスという高級クラブです!
N社長はお気に入りのホステスにベッタリ、酔いが回ってくると夏夫が目に入らなくなりツーショットで・・ 夏夫についたスヨンは来日間もないのですが、日本語は流暢なセクシー美女(整形?)です!
名刺をせがまれると、オフにデートしてと社交辞令(苦笑)
韓国流のご返杯に酔い、スヨンに見送られ帰宅します。
★ ★ ★
タクシーの運転手に自宅を告げ、少し寝ることに・・
何だか身体に良いことしてないなと思いながら目を瞑ると、ポケットにしまったスマホがメールの着信をバイブで知らせます。
着信時間は23時11分、送信者には久美の名前が・・
『遅くにごめんなさい。 (中略) 今日は非番で、いま帰りの電車内で~す。 もしかしたら、夏夫はベッドの中で奥様と真っ最中とか? (中略) この時間の電車はお酒臭いし、エッチな眼差しで見られるしで不快指数100%よ! そんなことで、迷惑メールを送りました(笑) またデートしてよ!』
この時間に返信すると長くなりそうなので、メールに気づかなかったことにして寝ます(苦笑)
自宅近くで運転手に起こされ、帰宅したのは23時40分でした。
・・ということで、昨日は大人しく寝ます。
★ ★ ★
そんなことで前置きが長くなりましたが、今朝は思い出レポートを披露しようかなと・・
今朝ご紹介するのは、夏夫が前の奥様と住んでいた同じマンションの人妻倫子です。 倫子はウエブデザイナーで在宅勤務、彼女のご主人は某大手の広告代理店に勤める草食系のサラリーマンです。
同じマンションには美人な奥様が多いと近所では有名だったようですが、中でも倫子は美人妻と評判でした。
部屋の階も違って、姿は見てもエレベーターすら一緒になることもほとんどなかったのです。
ある日の夜、タバコを買いに近くのコンビニに行くと、倫子が缶ビールを持ってボクの後ろでレジを待っていました。 お互いに顔は知っていたこともあり、挨拶を交わすとマンションのエレベーターで一緒になります。
「これから晩酌ですか?」
『主人は飲めないので、これから独りでチビチビ飲むんですよ(笑)』
「それは寂しいですね。 誘ってくれたら、いつでも美人妻のお相手をしますよ(笑)」
『まあ、本気にしちゃうからダメですよ(笑)』
そんな束の間の会話ですが、一気に倫子との距離が縮まりました。
倫子は在宅勤務、ご主人は出張がちで彼女のストレスは溜まる一方だとか・・ それから1ヶ月が過ぎた頃、またコンビニで再会したのです。
それが過ちというか、ロマンの始まりでした(苦笑)
そのとき倫子は既に酔っていたようで、今度一緒に飲まないかと誘うと即答でOKと言います。
『明後日から主人が新潟に出張だから、明後日は如何かしら?』
翌々日、渋谷で待ち合わせ飲むことに・・
飲みっぷりは夏夫といい勝負の倫子は、ご主人の話題になると愚痴を並べ出しました。 レスではないけど、夫婦の性生活は週1あるかないかとか・・ 当時30才だった倫子は、満たされるはずもなかったのです。
当然のように、店を出るとラブホ街に歩き出します。
そのときの装いは鮮明に記憶していますが、紺ブレに淡い水色のブラウス・・ 真っ白なタイトミニに濃紺のニーソと、とても人妻には見えない清楚な装いでした。
まさか同じマンションに住む人妻と・・
酒に酔わされ無理やりレイプされたなんて、言われても不思議でないシチュエーションです(苦笑)
勿論、しっかり同意のもと頂きました(笑)
ほどよい大きさのバストは乳輪と乳首がピンクで、水色のパンティは小さく隙間を作ることなくピタッと張りついてました。
倫子のSEXは激しく、ボクがレイプされたようなものです(苦笑)
これを機に二人の逢瀬は頻繁になり、大胆にも倫子の部屋で愛し合うこともありました。
自分の部屋を出て倫子の部屋に行くにはスリル満点で、エレベーターを使わずに階段を忍び足で下りて予め解錠しておいてもらうのです(汗) 共用部の廊下を管理人が掃除をしていたときは、さすがに参りました(泣)
生活感の漂う部屋で、普段はご主人と寝るベッドで他人妻を抱くのは堪らないものです!
お気に入りの体位は騎乗位とバックで、犯すか犯されるか・・
そんな倫子とは、ボクから自然にフェードアウトした感じになってしまいました。
久しぶりに連絡してみょうかな(苦笑)
こんな危険な経験もある夏夫です(笑)
今朝は少しアルコールが残るも、下半身だけは元気を取り戻しました!
今日は何が起こるか楽しみにして、午後の商談2件をこなして頑張ります!
- 2012/05/29(火) 07:58:40|
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昨日の日曜日は、久しぶりにヒジンと・・
逸る気持ちを抑えきれず、予定より1時間以上も早くヒジンのマンションに到着してしまいました(汗)
自宅を出るとメールするより早いと電話を掛けると、受話器の向こうから久々に聞くセクシーな声で・・
『アンニョンハセヨ~ えっ、もう向かってるの? ヒジンも着替えるだけよ、早くいらして! ねえねえ、どんな服装がいい? 下着のリクエストもあったら、夏夫好みのオンナで待ってるわ!』
ヒジンの装いとランジェリーはセクシー以外を見たこともなく、彼女にお任せすることにします(笑)
マンション近くのコインパーキングにクルマを止めたのが9時15分、コンビニでタバコを買ってマンションを訪れます。
★ ★ ★
オートロックを解錠してもらい、玄関ドアに手を掛けたところでガチャと音がしてヒジンが顔を覗かせます。
スッピンでも充分な美貌というのに、完璧なメイク・・
もし夏夫が訪問販売の営業マンだったなら、思わず玄関ドアに足を挟んで締められないようにするところです(苦笑)
後ろ手でドアを締めてロックをすると、いきなり抱きついてきて濃厚なキスで歓迎してくれます! しかもセクシーな装いで、オレンジ基調のサマードレスは肩紐でロング丈・・ フロントに切れ込むスリットは、股間ギリギリまでの大胆なドレスです!
勿論ノーブラのバストは大きな谷間を作り、ヒップを撫でてもパンティラインは見当たりません。
ノーパンかと思いきや、スリットから手を入れると小さなシルクタッチの布切れが触れます。
マイクロビキニのパンティは最小限の面積で、サイドもヒップも細い紐・・ これではパンティラインが見つからないどころか、下着の役目を果たしてない魅せるパンティです(笑)
一気に部屋の中は常夏に・・
★ ★ ★
窓が開いて心地よい風が通り抜けると、ドレスの裾を翻し真っ白で小さなトライアングルが覗けます。
夏夫の視線はヒジンの美しい顔と股間を行ったり来たり、目のやり場が多く落ち着きません(苦笑)
まだ朝の10時だというのに、ヒジンは昨夜から冷やしているというシャブリ(白ワイン)をワイングラスに注ぎます。 オードブルはカマンベールに蜂蜜をかけたものと、ヒジンの美貌で充分です(笑)
リビングのソファーに並んで座り、乾杯!
ドレスを捲る必要もなく、白い太腿とパンティが露わになって気分は最高潮に・・
キンキンに冷えたシャブリを口移しで飲まされると、ヒジンの体温で人肌に・・(笑)
『暑いし汚しちゃうから、洋服を脱いで。」
ボクはヒジンに洋服を脱がされると、トランクス一枚の姿で再びソファーに座らされます。 ヒジンは片脚をボクの太腿に乗せると、スリットが大きく開きパンモロでボクを挑発するのです。
肩紐を片方だけ落とすと見事な美乳がこぼれ、スプーンで蜂蜜を舌先に落とし乳首を舐め回します!
『あ~ん、エッチぃ。 何だか熱く感じるぅ。 あぁ・・ イヤ~ 夏夫の舌がヤらしい。 あっ・・ ねえ、ベッドに行く?』
ハニーパイを味わう夏夫です(爆笑)
★ ★ ★
ヒジンは我慢出来なくなると、ボクの手を引いて寝室に・・
ボクをベッドに寝かすと、両肩の紐を落としドレスを床に脱ぎ捨てパンティだけの姿でベッドに上がって来ました。
ワレメを隠すだけの下着の役目を果たさないパンティは、しっかり紐をヒップに食い込ませ途中から桃尻に完全に隠れてます。
そんなエロい姿でボクを全裸にすると、肉棒を口に含みフェラチオを・・ 悶々はしていても、ガツガツすることなくマッタリとした口淫を楽しんでます。 途中で何かを思い出したように寝室を出て行くと、蜂蜜のボトルを持って戻って来ました。
仰向けに寝たボクの肉棒を目掛け、蜂蜜のボトルを逆さにすると上から垂らしたのです!
さっきのお返しとばかりに、蜂蜜を垂らした肉棒を・・
『あぁ、美味しい。 あまり変なことをヒジンに教えないで・・ 夏夫と居ると、益々淫らになっちゃうわ。』
「彼氏にもやってあげるんだろ?」
『いやよ! 彼氏にこんなことしたら、変態オンナ扱いされるわ。 こういうのは、夏夫とだけ楽しむのよ(笑)』
まるで夏夫が変態と言われてるようです(苦笑)
シーツを汚さないようにと蜂蜜を綺麗に舐めますが、それがまた堪らないテクニックに感じてしまいます(苦笑)
★ ★ ★
肉棒が綺麗に舐め回されたところで、ヒジンに顔を跨がせます。
パンティの上からワレメに沿って舌を這わすとヒジンは自らパンティをズラし、指でオマンコを拡げクリトリスを包皮から剥き出すとボクの口に押しつけます!
こんなに濡れてるとは・・
ボクの口周りはヒジンの愛液塗れとなり、久しぶりに嗅ぐヒジンの第一臭に疲れを忘れさせられます(苦笑)
夏夫の舌は、ヌップヌップと・・
ピンク色したクリトリスは真珠のように濡れ光り、舌先が突く感触はコリっとして敏感過ぎるほどに反応をします!
『うっ・・ ソコ、ソコが感じるの。 あぁ・・ ねっ、ソコは何? ソコは、ヒジンの何?』
舌先に小刻みな振動を与えると・・
「これが好きなんだ? ヒジンのクリトリスだよ、敏感なヒジンのクリトリスだよ!」
『そうよ、ソコはヒジンのクリト・・ あぁ、ヤらしいわ。 ヒジンのクリトリスだなんて、ヤらしい。 夏夫の舌が、夏夫の舌がバイブしてエッチなのーっ! いっぱい舐めて欲しい・・ 』
ヒジンはあらためてボクに言わせることで聴覚で感じ、顔面騎乗位でのクンニを覗き込み視覚で興奮していました!
GWも実家に帰り、両親の厳しい監視・・ 仕事に忙しく淡白な彼氏とのデートも少ない頻度となれば、昨日の夏夫とのSEXが久しぶりだったのがオマンコの濡れ具合で分かります(苦笑)
夏夫の舌戯で顔面騎乗のままアクメを迎えると、もうダメという表情を浮かべるも夏夫は容赦なくクンニを続けます!
『ねっ、イッたわ! もうダメよっ! あぁ、夏夫~ お願い、おかしくなっちゃう。 あっ・・ 勘弁して、お願いだから許して~ また・・ またイク・・ 夏夫~ またイクぅ。 あぁ~!』
抜かずのならず、クンニで立て続けに・・
★ ★ ★
身体にうっすらと汗をかいたヒジンは、仰向けに寝たボクの横に添い寝して手で愛液塗れの口元を拭います。
『もう、意地悪なんだからぁ。 途中で、気が狂うかと思ったわ。 続けてイッちゃった(笑)』
息を切らしながら言います。
二人で全裸のままバスルームに行くと、愛液と蜂蜜をシャワーで洗い流します。
『時間はあるでしょ? 第2部は、ヒジンが責めちゃうわ。 ランチはどうする? パスタでも茹でようか?』
「手間と時間が勿体ないから、近くで外食するか?」
実は韓流美女のヒジンを連れ歩き、優越感を得たかったのです。
★ ★ ★
バスルームを出るとヒジンはパンティを穿き替え、先ほどのサマードレスを着ます。
パンティはピンクのハイレグで、勿論Tバックです!
昨日の日曜日は、風がない分暑く感じました。 白昼堂々と、美女と野獣が腕を組んで西新宿に向かって歩きます。 さすがに大久保界隈を歩くには、ヒジンの地元なので躊躇います(苦笑)
無風とはいえ建物の間を歩くとビル風が吹き、風の悪戯でヒジンのドレスを翻します。
歩くだけで白い太腿が露わになってパンチラが拝めるというのに、サプライズな突風にドレスの裾を必死に押さえる姿もセクシーなんです。
商店街から外れてるだけに、日曜日に営業している店はまばらです。
朝からワインも飲んでるので、軽食にしようと喫茶店に入ります。 店内は常連客らしき若い男性客が二人カウンターでマスターと談笑し、中央のボックスには大学生ぐらいのカップルだけでした。
ヒジンを見て、視姦するのが分かります(苦笑)
L字になった死角になる奥のボックスに座ると、マスターの身内らしきウエイトレスがオーダーを取りに来ます。
ピラフとサンドイッチ、生ビールを・・
乾き物のマカデミアナッツとビールが先に運ばれると、ウエイトレスが下がったところで乾杯します。 透明のガラステーブルの下で、ヒジンは何度も美脚を組み直しボクを挑発します!
ボクが壁に背を向けて座っているので、正面に座ったヒジンの股間はボクの独り占めです!
それを幸いに、ヒジンの挑発は大胆になります(汗)
ピラフとサンドイッチがテーブルに並ぶと、覗ける面積が少なくなったのは残念です(苦笑)
こうしたプチ露出を楽しむと、マンションに帰ります。
★ ★ ★
夏夫は省エネSEXとヒジンを連れ歩く優越感を得るために散歩もありかなと思っていましたが、ヒジンは早く帰宅したい様子で仕方なく真っ直ぐマンションに戻ることにします。
『ねえ、夏夫を縛ってもいい?』
突然何を言い出したかと思えば、ベッドにボクを縛りつけたいと・・ 聞けばランチを食べながら、そんなコトを考えていたと言います(苦笑)
日用品の入った戸棚を開けると、荷造り用の編んだビニール紐を探し出してボクを縛りつけたいと・・(汗) ボクを全裸にすると、ベッドの上で仰向けで大の字になってと言うのです。
慣れない手つきで、ボクの両手足をベッドの脚に・・
鼻が痒くても掻けず、勿論肉棒にも手が届きません。 そんな夏夫の姿を見ながら、ヒジンはストリッパーのようにボクを挑発し始めます。
ドレスの肩紐を一本外すと、美乳がこぼれ自ら揉みます。 華奢でネイルを施した指で、乳首をつまみ・・ フロントのスリットからは、艶めかしい太腿とパンチラを・・
『セクシーかしら? イヤ~ 大きくなってるわ! 夏夫ったら、エッチねーっ(笑) ヒジンを抱きたいでしょう? ヒジンとSEXしたいんでしょう? さっき意地悪されたお返しよ、少し我慢なさい(笑)』
実は縛り方が甘く力を入れたら解けそうだったのですが、この場はヒジンの言いなりになって楽しむことにしました(笑)
それでもヒジンの焦らしプレイに興奮して、首を持ち上げて見ると鈴口から我慢汁が溢れ腹部に透明の糸を引いてます。
ヒジンはそれを見逃さないと、ドレスを脱いで肉棒を口に・・
69の体位になると、ボクの顔にピンクのTバックが食い込むヒップが! 必死に舌を伸ばしても、ヒジンに届くか届かないか・・ ヒジンは面白がるように、フェラチオをしながら後ろ手でパンティをズラします。
こうした挑発に耐えられず、フェラチオで射精が近づきます!
「ヒジン、もうダメだ!」
この言葉がヒジンのスイッチを入れてしまい、彼女は激しく首を振り巧みな舌戯で力を弛めることがありませんでした。
ついにヒジンの口淫にギブアップすると、彼女の口内に・・
ヒップを叩いて知らせようにも、両手を拘束されているため言葉だけでギブアップします。
ヒジンの出た行動は、射精しても口を休めることをしないのです! やはり、先ほどの仕返し・・ ボクは身体を捩って抵抗するも、ヒジンは容赦なくフェラチオを続けます。
射精後の何とも表現のし難いくすぐったさ、更に続く口淫は女性には理解出来ないほどの快楽(?)が待ち受けてます。
休む間もなくヒジンの口内に二度目の射精をすると、思わず両脚に力が入ってジタバタすると拘束されたビニール紐が解けたのでした。
省エネSEXどころか、口淫で二度も抜かれました(苦笑)
美味しそうに舌舐めずりをして精液を一滴残さず飲み干し、微笑みかける表情は印象的です。
★ ★ ★
その後はSEXを覚え立てのような二人で、時間の許す限りSEXに没頭しました(苦笑)
フラフラで帰宅すると、骨抜き状態のボクを見て・・
『お帰りなさい。 何だか疲れた顔をしてるわね、具合悪いの? 昨日の撮影会で、疲れたのかしら?(笑)』
昨夜の夕食はガーリックステーキと、妻の気づかいでスタミナをつけてもらいます(苦笑)
今日の天気予報、晴れだか曇りだか雨なのかハッキリしない東京です。
今週は、少し身体を休めようかなと・・
久しぶりの相手だと、つい力が入って長文レポートになってしまいます(苦笑) 乱文で読みにくいかと思いますが、読者様のご意見(コメント)も頂戴出来れば参考にさせて頂きます。 ご質問、ご意見はご遠慮なく承りますので、今後とも宜しくお願いします m(_ _)m
- 2012/05/28(月) 08:14:09|
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夫の留守する金曜日、妻はFの奥様静香と食事を・・
余計な心配などしなくても、静香は紳士淑女協定を厳守してくれ何事もなく無事に過ごして頂いたようです(笑)
そんな妻は、朝起きてもご機嫌の様子。
これはヒジンとデートするチャンスと思いきや、朝帰りの疲れが取れず仕方なく外出は断念することにしました(泣)
結局は日課であるエログを書き込み終わると、いつの間にか二度寝をしてしまいます。
『おーい、まだ起きないの? 時差ボケしちゃうよ(笑)』
布団を剥がされ、妻に起こされたのが11時20分。 スマホを確認すると、静香とヒジンからのメールをキャッチしていました。
『(前略) 夏夫ったら、奥様とラブラブじゃない! 潤ちゃんには、御馳走様したわ。 あんなに綺麗な奥様なら、夏夫じゃなくても張り切っちゃうの当たり前よねーっ!』
どうやら静香は、妻の惚気話に妬いてる様子(苦笑)
どこまで妻が静香に話したのか知りませんが、人妻同士の会話はかなり際どいことを話すとか・・(汗)
妻はボクと静香の関係を知らないだけに、妻の口から彼女の話が出ることはありません。
『おはよう。 もしかしたら、まだ寝てるとか? 今日はデートしてくれないの? 朝早くから起きて、部屋を掃除して待ってるのよ。 起きたら、メールしてねっ!』
ヒジンには急遽休日出勤ということにして、日曜日は朝からデートするとメールします(苦笑)
★ ★ ★
昨日はランチに妻が手作りピザを焼きます。
ピザの出来映えに自画自賛すると、妻はデジカメを持ち出して熱々のピザを撮りだしたのです。
3~4カット撮り終えると、妻は何やらニヤニヤ・・
『ねえっ、エッチな写真ばっかりぃ。 こうして改めて見ると、夏夫ってエッチよねーっ(笑) キャーっ、こんなの撮らないでよ! エロというより、グロ~っ。』
ピザの写真を確認しようとしたところ、どうやらハメ撮りのショットを見てしまったようです(苦笑)
午後の日差しが差し込み、部屋は明るく暑いくらいに・・
ランチにワインを飲むと二人してホロ酔い気分となり、これが土曜日のイベントのキッカケに・・(笑)
★ ★ ★
「潤子のヌードを撮影するか?」
『えっ? ・・・ いいけど・・ 綺麗に撮ってくれる? セクシーなのはいいけど、余りグロいのは・・(苦笑)』
妻は素直に応じてくれます。
これも夫婦円満な秘訣なのでしょうか、ノリの良い妻に感謝してます(苦笑)
歯磨きをしてから、メイクを直します。
先に寝室で待つ夏夫は、デジカメのレンズに息を吹きかけ曇りを取り撮影の準備は万端です!
初めは下着姿での撮影で家でも手抜きのない妻は、セクシーな下着を身につけ夫の前でポーズを取ります。
上下揃いの下着は情熱の赤で、パンティは妻にしては珍しいフルバックもヒップがシースルーのセクシーなものです。
ボクと再婚する前20代の時は、イベコンやモデルの経験もある妻だけに自然なポーズを・・
トップレスで手では隠しきれない大きなバスト、自らの指をくわえての疑似フェラチオは素人離れのセクシーポーズです!
ワインの酔いが利いてくると、AV女優も顔負けの大胆ポーズで夫を挑発するのです。
勿論ナマの妻が一番ですが、ファインダー(液晶パネル)越しに覗く妻のヌードもエロでセクシーです!
四つん這いになったりオナニーのポーズを披露されると、夏夫の興奮はMAXに・・ これで襲わないのは、ホモかEDかなと・・(苦笑) 心身ともに健全な夏夫は、デジカメを放り投げ妻に襲い掛かります!
『あぁ~ん、ダメ~ 人妻ヌードの撮影会なのに・・ 』
再びデジカメを手に取ると、いつの間にかハメ撮りが始まりました(苦笑)
ピザより美味しい妻のヌードは、昨日だけで47ショットを・・
★ ★ ★
オマンコを拡げたりアナルのアップは、妻にはグロに見えても夏夫には美しいショットなんです!
昼間の自然光であろう暗闇のフラッシュ光であろう、デジカメのスペックは優れもので手ブレもなく見事に被写体を捉えます。
ちなみに昨日のベストショットは、騎乗位で泣き叫ぶ妻の表情を捉えた下からのアングルです!
撮影会は14時前から、16時過ぎまで・・(汗)
妻がシャワーを浴びてる間に、ヒジンにメールします。
「明日は久しぶりのデートだから、飛びっきりセクシーなヒジンがお相手してくれよ! 向かうときにメールするけど、到着は10時半ぐらいの予定だよ。」
『OKよ、セクシーなコスチュームと下着で悩殺しちゃうわ(笑) 10時半なんて待てないから、早く来てよ!』
今朝は気合いが入って、日曜日だというのに4時半過ぎに目が覚めました(笑)
楽しみな今日の日曜日です♪
- 2012/05/27(日) 06:01:40|
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ただいま帰宅しました。
昨日は昼間しっかりと仕事をすると、社員のWを連れて六本木で飲むことに・・
20時過ぎと遅いスタートとなり、店を出たのは22時半近くのことです。 給料を手にしたWは気が大きくなって、社長の夏夫に奢るからハシゴをしましょうと豪語する始末です(苦笑)
まさかクラブで奢ってもらうわけにも行かなく、結局はWを連れて燿子の店に行くことにしました。 燿子にゲストを連れて行くと電話をすると・・
『まさか取引先の方と一緒だからって、今夜は飲んだら帰るなんて言わないでよ!』
社員と知ると、ホッとした様子です(笑)
Wは美人揃いのホステスに上機嫌となり、夏夫にニューボトルを入れさせるほどの勢いで飲みます(汗) 28才のWは自他ともに認める熟女(失礼)フェチとあって、何も知らぬ彼は燿子がお気に入りのようです(苦笑)
『W君、ママは夏夫社長の愛人よ(笑) 若い女の子がいっぱい居るんだから、社長を見習って堂々と口説きなさい。』
笑えない冗談です(苦笑)
燿子は無理やりWにホステスの弘子をくっつけると、弘子にウインクしてはボクの太腿を撫で甘い声を出します(汗)
たとえWの前では許されても、他のホステスや客の前ではマズいだろう(汗) WはKY(死語?)なだけに、燿子に向かって「いいなぁ。」を連発します(苦笑) それを見て燿子も面白がり、余計にイチャつくから手に負えないのです。
23時40分、Wの終電が近づきます。
「あっ、終電が・・ 社長、帰りましょうよ!」
どこまでも空気の読めないWです、夏のボーナス査定は辛くつけるしかないなっ(笑)
『社長はタクシーで帰るから大丈夫よ、弘子ちゃん、W君をお見送りしてあげて!』
Wには冷たい燿子ですが、彼も酔ってるだけに何も感じてないことでしょう(苦笑)
★ ★ ★
騒がしいのが居なくなると、会計をして店を出ます。
昨日は堂々と燿子を連れて店を出ることに・・ 燿子がマネージャーにアフターを伝えた為で、たまには堂々とアフターを使おうと燿子の提案でした(苦笑)
他のお客様に見つからないように気をつけて、店の前からタクシーに乗り燿子のマンションに向かいます。
一昨日よりは気温も低いとはいえ、昼間から雨降りとなり蒸し暑さを感じる昨日でした。 そんなことで、燿子は夏の装いです。
光沢のあるシルバーグレーのワンピースは、勿論ノースリーブで身体のラインにピタッと張りつくセクシーなものです!
黒いシースルーのストッキングは、脹ら脛の横に小さなハート柄を施してありセクシーです! 狭い車内に充満した燿子の香水が鼻腔をくすぐり、淫靡な空間を演出します。
マンションに到着するまで、夏夫の手は燿子の太腿の内側に・・ 勿論、燿子の手はボクの股間を弄ってます。
★ ★ ★
一週間と一日ぶりに、夏夫の帰宅です。
明るい部屋の灯りで見る燿子は、あらためて美人でセクシーと溜息が出てしまいます。
叶うものなら金曜日の妻だけではなく、週に2日・・ 出来れば、月・水・金の妻であって欲しいくらいです(苦笑)
部屋に入るなりソファーに座りながら、片脚ずつ爪先を投げ出しストッキングを脱ぎます。 また、この仕草が夏夫には堪らないのです。
立ち上がると、器用に後ろに手を回しワンピースのファスナーを下ろします。
今日のお持ち帰りは、ストッキングと同じような黒いシースルーのTバックです! ワンピース同様、微塵の隙間もなく身体にフィットしたパンティです! 揃いのブラジャーは、乳輪と乳首を透視出来るセクシーというよりエロ・・
妻も同様の下着を持っていますが、この下着は脱がさずに愛撫してあげる方が効果的です。 素材が薄いだけに舌や指の感触が直に近い感じで伝わり、唾液の跡や愛液が表面に濡れ光るのが卑猥なんです。
それに何たって体臭をも外部に・・
手淫でパンティの上からワレメを何度もなぞり、パンティの中で隠唇を拡げるとパックリと秘貝が開くのが見えます。
ブラジャーに押しつけられた乳首はボクの唾液で濡れ、中で隆起して反発していました。
仰向けに寝かした燿子を赤ん坊がオムツを替えるように、両膝を抱えさせる格好に・・ 太腿の付け根に舌を這わすと、顔を埋めてオマンコの第一臭を思い切り吸い込むようにして嗅ぎます!
体臭と汗と愛液が混じり、淫靡な香りを放ちます。
パンティの上から第一臭を楽しむと、下着はつけたまま四つん這いのポーズをとらせます。 ヒップを高々と突き出させると、必然的にTバックが食い込みます。
『あぁ、ヤらしい・・ パンティが食い込む姿を見られるのは、恥ずかしいわ。 ねえ夏夫、実は昨日・・ 出勤する前に、オナニーしちゃったの。 そのときも、独りで四つん這いに・・ あっ・・ だって、だって我慢出来なくて・・ あぁ、いい。 昨日も言ったけど、燿子は一週間が限界な身体に・・ あぁ。』
そんなカミングアウトをします(苦笑)
背後からブラジャーのホックを外しパンティに手を掛け脱がすと、舌で愛液をすくいアナルを舐めてあげます。
『あっ・・ こうして、お尻の穴を舐められてるのを想像しながら・・ あぅ。 昨日も夏夫に犯されたのよ。』
翌日には抱かれるのを知りながらオナニーしたとは、よほど身体が疼いて悶々してたようです(苦笑)
脱ぎ捨てたパンティは見事に小さくなり、帰りのお土産が楽しみでした(笑)
すっかり定番のSEXパターンとなった、顔面騎乗位→69→騎乗位と楽しみ、昨夜(数時間前ですが)は燿子の美貌を拝みたかっただけに正常位で一緒にフィニッシュを迎えました。
★ ★ ★
今朝は妻のご機嫌しだいで、ヒジンと・・(汗)
昨夜は妻と静香が一緒に食事してます。
妻が不機嫌になるようなことを静香がしてなければと、忍び足で帰宅しました(苦笑)
- 2012/05/26(土) 05:56:16|
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熱い翌日は、暑い一日でした(汗)
美加子はメールも出来ないほど、一昨日の夜はご主人に激しく犯されたようです(苦笑)
ありのままをご主人に報告するため、ボクとデートした時の装いのままご主人の帰宅を待ったとか・・ 勿論、愛液で汚したパンティも穿き替えずだったと言います(苦笑)
緊張しながら待つと、美加子から30分ほど遅れてのご主人の帰宅。 テレビもつけずリビングで待つと、ソファーに座る彼女の横に並んで報告させられたようです。
夏夫の第一印象から尋ねられ、ラブホの場所とチェックインした時間・・ SEXの内容は勿論のこと、それぞれのプレイに対する反応や感想までを事細かに質問されたとか(笑)
一通りの報告を済ませたところで寝室に拉致られ、パンティを剥ぎ取られると大量の愛液を染み込ませた恥ずかしい箇所を鼻に近づけて匂いを嗅いでいたようです(笑)
いきなり四つん這いにされアナルを見られ舐められたと報告したところで、ご主人の興奮はピークとなり夫にも初めてアナルを責められたと言います。
『とにかく昨日の主人は凄かったわ。 夫婦であっても、強姦罪は成立するような勢いで犯されたもの。 でも夏夫には嫉妬するけど、感謝してるって言ってたわ。 夏夫なら、また逢ってもいいって・・ 』
正直なところ、複雑な気持ちです(苦笑)
夫婦喧嘩にならず円満な夫婦の性生活が営まれてくれるなら、夏夫もマニアックな依頼を買って出た甲斐があるものです(苦笑)
★ ★ ★
昨日は久しぶりに、ヒジンからもメールが・・
『(前略) すっかりご無沙汰だけど、また新しい彼女でも出来たのかしら? (中略) 今朝から彼氏が韓国に出張したから、またヒジンを放置して来週まで帰って来ないわ。 今週末は忙しいの? 久しぶりにウチに来ない?』
「最近は禁欲続きで、ヒジンの写メでオナって我慢してるよ(泣) 週末にお邪魔したら、何か良いことあるかな?」
『モチロンよ! 一人エッチなんて勿体ない、生ヒジンが大サービスしちゃうわ!』
今日は金曜日、上手く調整しないと忙しい週末に・・
★ ★ ★
そんなことを思っていると、静香からもメールが・・
『いま潤ちゃんと電話で話したけど、毎週金曜日は夏夫の帰りが遅いからって明日は二人で食事することにしたわよ。 もし早く帰って来るなら、夏夫も三人で一緒に食事する? 潤ちゃんに、夫婦生活のことを聞いちゃおうかしら?』
顔に似合わず、意地悪な人妻です(汗)
来週あたりはデートすることを約束しておかないと、エラい目に・・(苦笑)
たしかに昨日は帰宅すると、妻が明日は静香と食事して来ると楽しみにしている様子で報告します(苦笑)
★ ★ ★
焦ったのは、燿子からのメールです。
『(前略) 週1のペースを身体が記憶してるのか、先週は木曜日だったから今日はちょうど1週間経つわ。 身体は正直で、今日は夏夫を欲しがってるのよ。 明日まで待てないかも知れないわ。』
金曜日の妻が木曜日になると、夏夫の予定が狂ってしまいます(汗)
昨日(木曜日)は都合が悪いことにして、どうにか通常の金曜日で納得してもらいます(苦笑)
妻も翌日は土曜日だから仕方ないと、大目に見てくれてることもありますから・・(汗)
★ ★ ★
そんなことで、昨日は真っ直ぐ帰宅しました。
寒がりでもありますが、暑がりでもある妻は、昨日の日中の暑さに夏本番の装いです!
リゾートに似合うサマードレスは、Tシャツのような綿素材の真っ白なミニ丈のワンピース。 勿論ナマ足でノーブラ、屈んでもパンティラインの出ないTバックです!
暑いのは苦手の夏夫も、目の保養には良い季節です!
こうした妻にしてみれば自然な挑発が夏夫を元気づけ、巷で多いレスとは縁もなく夫婦生活を充実させてくれるのです(笑)
晩酌を終えて洗い物をする妻の背後に立ち、作業する妻の身体を撫で回します。
ワンピースの裾を捲るとピンクのTバックが食い込むヒップを撫で、顔を埋めても嫌がるどころかヒップを振って応戦します(笑)
先に寝室で待つと、両手で大きなバストを隠したパンティ一枚の姿で妻が・・
そんな妻の美しく妖艶な姿を見ると、美加子のご主人の気持ちが理解に苦しみます。 自らの不謹慎な行動を棚上げして、妻を他人に寝盗られるなど絶対に許せない自分勝手な夏夫です(苦笑)
今日の金曜日からの週末を考えると、一切の手抜きもなく妻を責める夏夫は良き夫でしょうか(笑)
今朝は曇りがちな朝で、太陽が雲に隠れるだけ暑さは和らぎそうです。
今夜は悶々してるという金妻の燿子と・・
- 2012/05/25(金) 07:54:37|
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濃厚なドラマなだけに長編大作となりそうなので、紹介者の秀華に義務づけられてるレポートをエログにさせて頂きます。
したがって、内容はプレイに徹することに・・(汗)
目的が明確なだけに、余計な会話もなくホテルに直行します。 昨日の情事を一番喜んで興奮したのは、美加子でも夏夫でもなく彼女のご主人だったかと思うと不思議な感覚です(苦笑)
美加子はこのエログや秀華へのレポートとは違い、帰宅してご主人には言葉で事細かに報告したことでしょう。
★ ★ ★
ホテルの部屋に入ってドアを後ろ手に締めると、美加子はハンドバッグを床に落としてボクの首に両手を回しキスをねだります。
浮気をしたことのない人妻だというのに、この積極的な行為には首を傾げてしまいます。
サンドベージュの麻のワンピースはノースリーブで、暑いからか緊張のせいか脇の下に汗をかいています。 エキゾチックな香りのコロンに汗が混じり、熟女の堪らない体臭が鼻をつき下半身を奮い立たせます!
ヌメリをもつ熱い舌が、ボクの舌に激しく絡まります。
まだ部屋に入って、三歩も進まない玄関先です(苦笑) 互いの性癖はメールで披露、カミングアウトしていただけに戸惑うことはないはずです。
夏夫は匂いフェチで第一臭を嗅がれるはずと、夫には報告していることでしょう(苦笑) その証拠に、シャワーをねだることなくキスを解くと背中を向け、両手で髪を持ち上げ領を見せつけるのです。
背中のファスナーを下ろしてあげると、黒いブラジャーと余計な肉のない白い背中が・・ 片方ずつ肩を抜くと、程よく張った腰でワンピースが止まります。 艶めかしく腰を振るとワンピースは床に落ち、勝負下着であろう黒いTバックが桃尻に食い込ませています。
無地であるサンドベージュのワンピースに、黒いガーターレスの網ストはよく似合うものです。 ランダムにウェーブの掛かったセミロングのヘアに、黒づくめの下着姿は人妻というより娼婦を思わせます。
そんな妖艶な姿で振り返ると、再びキスを・・
ボクのワイシャツのボタンを華奢な指で一つずつ外し、気づいて見ればトランクス姿にさせられてました。
『こんな下着で良かったかしら? 夏夫に喜んでもらおうと、主人に選んでもらったのよ。 私は初めて逢うから、白い下着の方が良いかなとも思ったんだけど・・ 』
そんなことを言いながら、美加子の手はボクの肉棒をトランクスの上から優しくさすります。
主導権を取り返さなければ、ご主人への報告も期待を裏切ることになるのでは・・? そう思うと、美加子の手を引いてベッドにエスコートします。 彼女のヌードも早く拝みたいのですが、ここはしばらくセクシーな下着姿を楽しむことにしました。
★ ★ ★
掛け布団を剥ぐと水色のシーツの上で、美加子には想定外だったはずのいきなり四つん這いにさせます。 積極的な女性には、初めから羞恥心を味わってもらうことが効果的かなと・・
下着とストッキングを穿かせたまま、初めてのオトコにヒップを突き出すポーズは勇気が要るはずです。
両肘をつけ無防備にヒップを突き出し、10本の指と舌での愛撫を大人しく受け入れる人妻の淫らな姿!
夏夫には、堪らないのです(苦笑)
背中→脇腹→くびれた腰と撫で回し、悪戯にTバックを更に食い込ませ背後から視姦します!
ベッドから下りて横から眺める美加子の卑猥なポーズは、人妻ならではのしなやかなカーブを描く女体にエロを感じます。
ベッドに伏せた顔を持ち上げると、恍惚の表情を浮かべボクの顔を見ます。 その表情は、まるで夫に見られたい・・ 他のオトコに視姦され、恥ずかしいポーズで愛撫される姿を見せつけたいと思っているようです。
再びベッドに上がり、ヒップを両手で拡げます。
Tバックの食い込む紐からアナルがはみ出るほど押し拡げ、肉づいたヒップに顔を埋め舌を這わせます。 股間をパンティの上から触ると、湿気を感じ愛液が表にまで染み出しているのが確認出来ます。
食い込む紐に指を掛けると、横にズラします。
『イヤ~ 恥ずかしい。 ねっ、何が見えるの? あぁ・・ 待って。 本当に恥ずかしいから・・ 』
「恥ずかしい姿を見てもらいたかったんだろ? アナルもオマンコも丸見えだよ。 アナルは綺麗なシワだし、ヒクついているのは舐めて欲しいってことじゃないのか? パンティも濡らしちゃって、オマンコから糸を引いてるよ。 帰ったら、ご主人に汚れたパンティを見せてあげてごらん。 きっと喜ぶと思うよ(笑)」
『本当? 本当に主人は喜ぶの? あっ・・ でも妬くと思うわ。 夏夫に恥ずかしい姿を見せて濡れたなんて言ったら、嫉妬で狂うと思う・・ あぁ・・ 見て、もっと見て! 美加子の恥ずかしい姿をもっと見て! あっ・・ 』
ズラしたパンティとオマンコが、糸を引いて繋がっていました。
★ ★ ★
背中にあるブラジャーのホックを外すと、重力に勝てない大きな乳房がシーツにつきそうです。
背後(上から)から手を伸ばして乳房を揉むと、ビニール袋に水を詰めたような柔らかな弾力の感触に感動してしまいます。
乳輪の色素は薄くピンクですが大輪で、乳首は大きめで指で転がすと取れてしまいそうです。
いよいよパンティを脱がすことに・・
夏夫の定番行為でもある、片脚だけをパンティから抜いてあげます。 背後からは見えないほどヘアは薄く、普段からケアに手抜きがないのは夫のためでしょうか?
高々と突き上げたヒップに顔を近づけると、つぼめた舌先でアナルのシワを舐めホールに少しずつ挿入して行きます。
『あっ、あぁ・・ ねっ、ソコは・・ イヤ~、感じちゃう! 汚くないの? うぅ・・ こんなの、こんなの主人にもされたことないわ。 やっぱり恥ずかしい。 あっ、でも気持ちいいの。』
アナルが性感帯だったという発見は、間違いなくご主人に報告するはずです(苦笑)
初めから四つん這いにされて羞恥プレイをされた美加子は、クリトリスを弄られながらのアナル舐めで最初のアクメを迎えたと訴えます。
『本当におかしくなりそう。 こんなこと、絶対に主人と出来ないし頼めないわ。 ねっ、私にも頂戴! 夏夫のを・・ 』
美加子は振り向くと、ボクを仰向けにします。
パンティを片脚に掛けて、全裸にストッキングだけの姿でボクの股間に座ります。
髪を掻きあげ片方の耳に掛ける仕草が堪らなく、美加子は肉棒を見つめながらゆっくりと口に含みます。 口内は熱を持ち、熱い舌が肉棒に絡みます!
口から抜いては裏筋に舌を這わせたり、陰嚢を優しく揉んだりと手を遊ばせません。
夫の反応を見ながら研究したはずのフェラチオテクニックは、人妻ならではの巧みな動きの舌戯です!
「いつもご主人にしてるだけあって、上手だな。」
『・・・ ムグぅ・・ 主人も誉めてくれるわ。 あぁ、カチカチ。 挿れたくなっちゃった。 挿れてもいい?』
「ご主人のは、いつ挿れた?」
『昨日よ。 今日のことを想像したら興奮したらしく、昨日はいつになく激しく求めて来たわ! 今頃は私が夏夫にと思うと、仕事が捗らないはず・・ あぁ、欲しい。 上になって、挿れてもいい?』
どうやら夏夫顔負けのご主人の変態っぷりです(笑)
★ ★ ★
美加子はボクを跨ぐと、肉棒を掴んで自らエスコートします。
初めて繋がった感触は、キツくて熱い!
邪魔になったパンティの片脚も抜くと、小さく丸まった布切れを裏返しボクの鼻に押しつけます。 言われなくてもやるところは、ボクの性癖を把握してか人妻のキャリアからか・・
『好きでしょ、嗅いで。 あっ、めり込んでる! 隙間もなく、フィットしてるわ。 大丈夫? こんなエッチな美加子で大丈夫?』
大きな乳房をタプタプと揺らし、決して目は閉じることなくボクの顔を見ながら腰を振る姿は堪らないのです。 美加子がオトコを楽しませるツボを知るのは、M字になって上下に腰を下ろしたことで分かりました。
ストッキングを穿いたままでの騎乗位では、M字になることでボクが視覚的な興奮が得られるのです。 それを知ってる美加子は、オトコを喜ばせるツボを熟知しているのです。
汚れたパンティをそのまま穿いて帰るはず・・
美加子はホテルでボクを喜ばせ、帰宅しては夫を喜ばせることを考える淫乱な人妻なんでしょう(苦笑)
つまりプレイ中にボクに嗅がせたパンティは、夫にも生々しく嗅がせるはずです。
両手で下から乳房を揉み乳首を弄り、その手に美加子の手が添えられる・・ 左手を結合部に伸ばしオマンコを拡げ、右手で自らクリトリスを弄り腰を振る姿は卑猥です。
『イク、イキそう・・ あぁ・・ 夏夫、イキそうよ! いい、イッてもいい? あっ、もうダメ~ イッちゃう!』
美加子は両手で髪を掴むと、狂ったように泣き叫び身体を大きく痙攣させてからボクに身体を預けました。
★ ★ ★
二人の乱れた呼吸が整うと、一緒にシャワーを・・
少し遅くなってのランチは、ルームサービスを頼みます。
ルームサービスが届くまで冷蔵庫のビールを飲みながら、お互いの夫婦生活を話します。
今回のことは夫だけのせいにしていた美加子ですが、実はご主人の性癖である寝盗られ願望と彼女の浮気願望が一致しただけのようです(苦笑) 勿論、夫は妻の浮気願望など知るわけはないのです。
ルームサービスのパスタとサンドイッチを食べ終わると、歯を磨いてから再びベッドに・・
恥ずかしさも慣れた美加子は、シャワーを浴びる時にストッキングは脱いだので全裸で69を楽しみます。
69→顔面騎乗位→座位→バックと体位を変え、最後は正常位で・・
初めての射精は、美加子の大きなバストに・・
★ ★ ★
チェックアウトまで、あと15分・・
美加子の夫が会社を出るのは18時、退社時間まで1時間15分です。
彼女は携帯電話を持つと、メールを打ち込み始めたのです。 勿論、送信先はご主人・・
『今からホテルを出て帰ります。』
ボクに送信したメールの画面を見せたのです(苦笑)
間髪入らず、ご主人から電話が鳴ります。 美加子は出ることなく、ボクに微笑むのです。
おそらくご主人の嫉妬心はピークとなり、メールより早い電話を掛けてきたのです。
『今夜が怖いわ(笑) とうとうヤッチャッタって感じ・・ 帰ったら、犯されるのかしら? 殺されそうになったら、助けに来てくれる?(笑) 今日は、ありがとう。 また逢って欲しいと言ったら、ご迷惑かしら? 次は、もっと大胆になれるかも・・ 秀華さんには、私からも御礼のメールは送るわ。』
帰宅してからのご主人の反応をメールしてもらう約束をして、美加子を新宿駅まで送りました。
気になるところですが、今朝はまだメールが届いてません。
今日は早く帰って、妻にサービスすることにします(笑)
- 2012/05/24(木) 09:47:27|
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昨日の東京は終日の雨で、気温も前日比-7℃と肌寒い一日でした。
クルマのダッシュボードに保管されている燿子のパンティも、温もりどころか昨日の朝は冷たくなっていました(苦笑)
こんな日は人肌が恋しく、早く帰って妻の温もりを・・
今日は、美加子との初デートです(汗) 寝盗られるよりは寝盗る方が良いとはいえ、何だかとても複雑な気持ちというのが正直な意見です (^^;)
★ ★ ★
帰宅したのが、19時20分・・
ちょっぴり熱めのシャワーを浴びてから、テレビのプロ野球観戦をしながら愛する妻の手料理で晩酌をします。
『そういえば、昼間に静香からメールが来てたわ。 昨日は夏夫に見舞いに来てもらって、ありがとうって・・ 今度一緒に食事しようって誘われたから行ってくるけど、やっぱりFが入院して寂しいみたい。』
なんということを静香は・・(汗)
「ふぅ~ん。 だけど美人妻二人は心配だな、オトコが放っておかないだろ。 うわぁ~、(ジャイアンツが)ライオンズに追いつかれちゃったよ(泣)」
話題を無茶ぶりです(苦笑)
静香っ、ルール違反だぞっ!
しかも妻にメールしたと連絡があって当たり前だと思うも、昨日はあれから静香からのメールはありませんでした。
★ ★ ★
今朝は起きてみると、美加子からメールが届いてます。
『(前略) いよいよ明日ですね。 何だか私より主人が緊張してます。 時間と場所は教えてないので、ご安心ください。 (中略) 明日も夏夫って、呼び捨てが良いかしら? 主人が出てから30分ぐらいしてから、私も自宅を出ます。 今日は雨降りだったから明日で良かったけど、今日ならスカイツリーのオープン記念日で忘れなかったのに・・ 今日は疲れたけど、興奮してまだ寝れそうにないです。 とりあえず、おやすみなさい。』
着信時間を見ると、深夜の1時29分です。
翌日(今日)にイベントを控えた、夫婦の会話をした内容は興味のあるところです(苦笑)
★ ★ ★
ジャイアンツの勝利を見届けると、ついご機嫌になって飲み過ぎてしまう夏夫です(笑)
付き合いの良い妻も片づけを今朝に持ち越すほど飲み、結局二人して酔いが回り大人しく禁欲して寝ました(苦笑) 今日のことを考えると、本当は昨日頑張っておいた方が賢明なのですが・・(^.^;
所詮は寝盗られ願望のあるオトコの妻を相手するだけと割り切り、夏夫には普段の浮気と思って楽しむだけです。
一番喜んで興奮するのは、美加子のご主人ですから(苦笑)
そう考えると、意外に冷静な朝を迎えてます。
そんなことよりも、妻と食事して酒を飲んで静香が余計なことを言わないかの方が心配です(汗)
では今朝もモーニングシャワーを浴びてから、他人の妻を寝盗ってくることに・・
- 2012/05/23(水) 07:15:09|
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昨日の朝は心配された天気でしたが、どうにか雲の隙間から金環日食を拝むことが出来ました。
サングラスを二つ重ねての鑑賞でしたが、実はテレビで見る日食が一番見事な映像だったようです(苦笑)
昨日の週始めは、美加子からのメールで始まりました。
『(前略) 夏夫様の話をしてから、主人がいつ決行かと煩いのです。 そんなに浮気して欲しいのかと、言い争うまでになりました。 夏夫様のご都合がつかなければ他の男性とも考えましたが、やはり勇気もなく夏夫様にと決意は固まっております。 来週には生理になる予定ですので、私的には今週にお願いしたいと思ってます。 場所と時間は夏夫様のご都合に合わせますので、スケジュールをお聞かせ戴けたら幸いです。』
「(前略) 今週であれば、金曜日を避けて頂ければOKです。 場所は新宿で、待ち合わせは朝10時は如何ですか? それから夏夫と呼び捨てにしてください。 様をつけられるのは、どうも苦手で・・(苦笑)」
興味がないわけではないので良いのですが、秀華のまわりはこんな女性ばかりなのか・・ それともボクが知らないだけで、このようなマニアックな夫婦は少なくないのか・・>_<
さすがの夏夫でも、妻の美貌や身体は自慢したくとも寝盗られ願望はありません(汗)
人妻の浮気として割り切ることにして、明日の水曜日に逢う約束をしました。
★ ★ ★
12時半ぐらいでしょうか、静香からメールが届きました。
『今朝、主人は入院したわ。 もう言ってあるとは言えないけど、主人が夏夫だけには伝えておいてくれって言ってたわ。 午後から足りないものを届けに行くけど、夏夫も時間があったら来れないかしら? 本人が言うぐらいだから、夏夫なら疑われることもないと思うわ。 あとで電話してね。』
静香に電話をすると、15時の商談が終わったら病院に顔を出すと伝えます。
病院に到着したのが18時15分頃で、Fは病室で夕食を食べていました。 廊下でボクの姿を見つけた静香は、喫茶室で夕食の終わるのを待とうと言います。
昨日の静香は白いブラウスに紺のタイトミニ、白い網ストとコンサバな装いもグッと来るものです。 背中に透けるブラジャーは白ということは、パンティも白と・・ 見舞いに行きながら、不謹慎な夏夫です(苦笑)
20分ほど談笑(これも不謹慎ですが・・ )すると、病室に行ってFを見舞います。
見舞いは30分ほどで切り上げ、いつかのように静香を送り届けることに・・ 二人の関係はFは勿論のこと、悪友仲間の誰もが気づいてない静香と二人の秘密です。
『真っ直ぐに帰る? 潤ちゃんが、食事作って待ってるかしら?』
「いや、Fの見舞いしたあと皆と少し飲んで帰ると言ってあるから・・ 一緒に食事するだろう?」
『うん。』
★ ★ ★
静香の自宅に近い和食屋に入ると、少し大胆かなと心配になります(汗)
二人でビールと焼酎を飲むと、自然に足は静香の自宅に・・
初めて静香を愛撫したのも、前回Fが入院したときも彼女の自宅で・・
他人妻、しかも友達の奥様です。
オマケにご主人が病を患って入院したというときに、主の留守中に訪問しての情事というシチュエーションは二人を燃え上がらせます。
部屋に入るなり静香を抱き寄せ、唇を奪い(奪われ?)舌を激しく絡ませます。
キスをしながらヒップを撫で、後ろの短いスリットを割るようにしてスカートを捲り手を忍ばせます。
フルバックですが、肌触りのよいパンティに手が触れます。
普段はパンストを穿くはずの静香ですが、こうなる期待感を持ってたのか網ストはガーターレスのストッキングでした。
太腿の裏は程よい肉付きで、ついフルバックのパンティを食い込ませてしまいます(苦笑)
以前は裏番組を見ていた夏夫ですが、最近はTBSのニュースを見る夏夫です。 それほどまでに、静香は膳場貴子に似ているのです。
面白いのがネットで【膳場貴子】と検索すると、【美脚】だの【ガーター】だのと意味深なキーワードが・・ とくにエロ画像があるわけでもないのですが、ついキーワードだけで下半身は反応してしまいます(苦笑)
ボクは静香の足元に跪くと、タイトミニをたくし上げ太腿とパンティに頬ずりしてしまいます!
パンティ越しに温もりを感じ、ほんのり籠もった香りが堪らないのです。
『ねえ、待って。 恥ずかしい。』
人妻の恥じらう姿が、下半身を熱くします!
立ち上がって再びキスを交わすと、ブラウスのボタンとブラジャーを外します。 茶褐色の乳輪と乳首がエロなんです!
『イヤじゃなければ、寝室に行かない?』
静香は普段Fと寝ているベッドを使うことに気をつかったようですが、夫婦の使うと思うだけで夏夫は興奮するものです(苦笑)
★ ★ ★
寝室に入ると静香はスカートのホックを外し床に落とすと、白いパンティとストッキングだけの姿となり両手でバストを隠します。
ストッキングを脱ごうとする彼女に・・
「ストッキングは脱がなくていいよ。」
『・・・ 』
ガーターベルトなら尚宜しいのですが、ストッキングとパンティだけの姿で充分にエロを感じます。
そんな姿で静香がベッドに潜ると、ボクも洋服を脱ぎ捨てトランクス一枚でベッドに上がります。
上から覆い被さるようにすると、バストを隠す両手をゆっくり解いてバンザイさせると首を横にして恥じらう表情を浮かべます。
首筋に這わせる舌は少しずつ下へと移動させ、綺麗に処理された脇から色素の濃い乳首へと・・
弧を描くように乳輪を舐め回し、乳首に軽く歯を立てます。
『あぁ・・ 主人のせいでしょ? Fが構ってくれないから・・ あぅ・・ 静香は、静香は悪い奥様? うぅ・・ 』
静香は性欲を抑えきれないことを他人・・ いや、ご主人であるFのせいにして自らを正当化しているのです(苦笑)
舌と10本の指で愛撫をしながら静香の身体を横にすると、彼女は勝手に四つん這いのポーズとなりヒップを突き出します。
いつもなら夫婦の神聖の場である寝室のベッドで、夫以外のオトコに淫らなポーズを取る人妻にトランクスを我慢汁で汚してしまいます。
突き出したヒップのパンティに手を掛けると、ゆっくりと下ろして片脚を抜きます。
悪友仲間からは清楚でお堅い奥様というイメージを持たれている静香が、夫に見せるのも恥ずかしいはずのアナルを夫の友達に晒しているのです!
『恥ずかしい。 夏夫に見られてると思うと、恥ずかしいわ。 ねえ、シャワーを浴びてないのよ。 あぁ、夏夫・・ 』
軽く指を立てるようにしてヒップを撫で回し、舌先でアナルのシワを舐めるとコアな部分にゆっくり挿入します。
『イヤ~ ソコはダメよ! あっ、でも気持ちいい!』
背後から指でオマンコを弄りながらのアナル舐めは、静香にとって羞恥心を掻き立てる行為に違いありません。
ふと頭の中で、膳場貴子も別れたご主人らとこんなプレイをしてたのかと、淫らな想像をしてしまいました。
人妻・・ それも皆がFを羨むほどの美人妻の静香に、こんな淫らな姿を独り占めしていることを仲間に教えたいと思う夏夫です。
アナル臭とオマンコの第一臭に満足すると、静香の身体を裏返し股間に顔を埋めクンニで責めます!
「こんな美人の奥様を構ってあげないとは、Fもバカなオトコだな。 こんなに濡らして、毎日エッチしないと我慢出来ないだろ?」
『そうよ。 毎日エッチしたいの。 あぁ、気持ちいい。 ソコ、ソコよ! あぅ、感じちゃうの! ねっ、私も舐めたい。 私も夏夫の舐めたい!』
静香はボクのトランクスを必死に脱がすと、唾を飲むようにして肉棒を愛おしそうに見つめ口を開け舌を伸ばします。
体勢を入れ替わると、仰向けに寝たボクの股間に・・
他人棒をくわえる彼女は、皆が知る静香ではないのです!
お互いの性器を舐め合うオーラルを楽しむと、いよいよ我慢出来なくなった静香は挿入を促します。
『欲しい。 挿れて欲しいの。』
「どうやって欲しい? F以外の肉棒をどうやって挿れて欲しいか、言ってごらん。 ほら、夏夫の肉棒も入りたがってるぞ!」
『上に、上になってもいい? あぁ・・ 下から突き上げて欲しいの。 夏夫のコレで、静香のオマンコを突き上げて欲しいの!』
許す間もなく、静香はボクを跨いで騎乗位に・・
栗色に染めたショートヘアを振り乱して、狂ったように激しく腰を振ります。
最後は正常位で・・
友達の奥様では、失敗はシャレになりません(汗) 静香がアクメを迎えたのを見届けてから、彼女のお腹に少量(?)の精液を放出しました(苦笑)
★ ★ ★
先にシャワーを勧められると、いつもはFも使うバスタオルで身体を拭います(苦笑)
静香の寂しそうな顔で見送られながら、Fの自宅をあとにします。
すっかり酔いの覚めたボクは帰宅して、晩酌の用意を妻に頼むと見舞いのあと仕事をして来たと言い訳をします。
『静香も大変ねっ、彼女も居たの?』
妻の口から静香の名前が出ると、何だか動揺してしまう夏夫です(汗)
サプライズな晩酌が遅かったので、昨夜は大人しく寝ることに・・
明日は美加子との初デートですが、しばらくは静香の面倒も見てあげないとならない夏夫です(笑)
今日の東京は、一日雨の予報です(泣)
気持ちだけは晴れ晴れとして、今日も頑張って仕事しますよ!
- 2012/05/22(火) 07:39:12|
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木曜日からの二泊三日は思ったよりキツく、昨日の日曜日は腑抜け状態の夏夫でした(苦笑)
足腰が痛く、年甲斐もなく無理した証拠かなと・・(>.<)
さすがに土曜日は帰宅してバタンQ、妻曰わく死んだように寝ていたとか(苦笑)
それでも夏夫の性欲は衰えることもなく、昨日の午前中は書斎に閉じこもりデジカメを見ながら独りニヤケてました(笑)
恐るべし夏夫です(爆笑)
帰宅してから昨日の朝エログを書き込むまでは、スマホの電源をOFFにして完全シャットアウトします。
電源をONにすると新着メールの受信中ランプが点滅、燿子を皮切りに4件のメールを受信します!
『帰って来たかしら? (中略) 名古屋の夜は、燿子のパンティで楽しんだのかしら? 今日は晴れて暑かったけど、明日の日曜日は雲が多いみたいだわ。 月曜日は頑張って早起きするけど、金環日食は見れるのかしら? 東京は、何だか微妙な空模様のようだけどね。 (中略) もう出張はないの? またウチから出掛けてよ。』
たしかに今朝は微妙な天気です。
★ ★ ★
2件目は、久しぶりに静香から・・
『(前略) 月曜日から、また主人が入院するわ。 水曜日に体調不良を訴えて検査したら、今日検査結果が出てしばらく入院して様子を見た方がいいって言われたのよ。 療養の目的もあってGWは温泉に行ったのに、何の効果もなかったみたいだわ。』
夏夫の悪友でもあるご主人のFには気の毒ですが、また入院中の静香の面倒は任せろと不謹慎なことを思う夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
3件目は美女からではなく、クライアント♂から・・
月曜日、今日の商談時間の確認です(苦笑) なんとなく、1件損した気分です(苦笑)
4件目は、由香里から・・
『今日は、ありがとう。 (中略) まだ旅行の余韻が残っていて、いま1人でベッドの中で弄りながらメールを書いてるわ。 勿論、満足したけど、もう夏夫に逢いたくなったの。 デジカメの写真、私にもメールしてくれないかしら? 夏夫だけ楽しむなんてズルい、私にも送ってよ! (以下省略)』
仕方なくPCに落とし込むと、由香里にメールしてあげることに・・
どれもピントはバッチリで、浴衣の上半身を脱いでパンティを片脚に引っ掛けたショットは興奮します!
ご主人が出張から帰るのは月曜日(今日)、昨日はオナネタにして楽しんだはずです(笑)
★ ★ ★
身体はボロボロでも、妻を前にすると・・
昨日は夜まで体力を温存すると、妻の挑発に素直に応えます(笑)
部屋着に愛用している伸縮性のある素材のマイクロミニ姿で歩かれ、少し屈むだけで白いスカートの奥が・・
思わず晩酌の前に、妻に襲い掛かります!
セクシーな美人妻の挑発に、大人しくしているオトコは居ないはずです。 妻の期待を裏切ることなく、手を引いて寝室のベッドに押し倒します!
着衣を剥ぎ取ると、ノーブラにワインレッドのTバックを食い込ませています。
妻は襲い返すようにしてボクを裸にすると、仰向けで開脚させられ股間に顔を埋めます。 肉棒を手でヘソの方につけると、まだ精液の溜まらない陰嚢を口に含んだのです。
下手な女性がやると痛みを感じることもありますが、妻のテクニックは巧みで肉棒を一気に充血させます。
昨夜の妻は積極的で、自らパンティを脱ぐと69でオマンコを顔に押しつけて来ました。 不謹慎な夏夫は、放尿プレイで顔を跨いだ由香里の姿がオーバーラップしてしまいます(苦笑)
久しぶりに嗅ぐ、妻の第一臭です!
『あぁ、あぁ・・ ムグぅ・・ 』
ジュルジュルと卑猥な音を立てながら、昨日の妻は喘ぐ声を絶やさないのです。
性器を舐め合う69でのオーラルを楽しむと、そのまま身体をスライドして後ろ手で肉棒を掴み背面騎乗位で呑み込みます。
ボクが身体を動かすこともなく、まるで妻がボクを犯すかのようにして腰を振ります!
左手を後ろに回すと、左のヒップを押し拡げアナルを見せつけます。 その下は隙間を作ることなく、肉棒がオマンコに呑み込まれているのです。
『あぁ、欲しかったの。 夏夫の出張中は、これが欲しかったのよ! あっ、いい。 ねえ、そのまま身体を起こして! 潤子を・・ 四つん這いになった潤子を犯して! あぁ・・ 』
妻のリクエスト通り、開脚した妻の脚から身体を抜くと背後から肉棒を突き刺します!
『いい・・ いいの。 それ、それよ! あぁ、夏夫に犯されてるぅ! あっ、あぁ・・ 』
こうして、妻は久しぶりのSEXでイキました。
★ ★ ★
あっ、妻が呼んでます。
どうにか金環日食が拝めるようで、早く来てと・・
週末は女体の神秘ショー、今朝は神秘的な天体ショーを見ての出社となります(苦笑)
- 2012/05/21(月) 07:22:49|
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昨日は書き込み途中で、由香里が起床・・
とても中途半端なエログとなり【夏夫のエログ】ご愛読者の皆様には、焦らしプレイのようにご迷惑をお掛けしましたことをお詫びします m(_ _)m
あらためて、今朝は二泊目の出張レポートを・・(苦笑)
燿子のマンションを出て、予定より1時間近く早く由香里と合流しました。 旅行日和となった金曜日の朝は、後にニュースで知った雷雨とも遭遇することなく快適なドライブでした。
由香里は黒地にベージュのコーヒー豆が整列する柄のサマーワンピースに、白いサマーカーディガンを羽織りナチュストにオープントゥのヒールのサンダルという装いです。
東名高速の用賀ICから入路、小田原厚木道路を経由して国道135号線のルートを選びます。 湯河原を11時前に通過すると、熱海を越えたあたりで海鮮丼の看板が目につき海沿いの海鮮料理店に入ります。
夏夫が先にウニ・イクラ丼を頼むと・・
「奥様は如何いたしますか?」
店員のこの奥様という一言で由香里はご機嫌になり、マグロの入った特選の海鮮丼を頼みます。
『奥様だって(照) やっぱり夫婦に見えるのかしら?』
★ ★ ★
空腹が満たされると、海沿いを走り抜けます。
青い空に蒼い海、サンルーフに吹き込む潮風が由香里の髪をなびかせ画になる美人妻です。
旅館に向かう道中、絶景ポイントを見つけてはクルマを降りて記念撮影をします。 家族に見せるわけには行かないのですが・・(笑)
チェックイン出来る15時までには30分近く早い到着でしたが、旅館の好意で早く部屋に案内して頂くことに・・
夕食までは、昨日のレポートをご参照ください。
今回泊まった旅館は和風の離れですが、布団といっても大きなベッドが二つ・・ 和と洋が上手く調和したモダンな部屋です。
浴衣の帯で手首の拘束と目隠しプチSMを楽しむと、由香里は浴衣の下に黒いシースルーのTバックを穿いて淫らなM妻を演じます!
露天風呂での放尿プレイ、ベッドでのSMプレイを楽しむと再び温泉に浸かってから散歩することにします。
★ ★ ★
浴衣に雪駄を履いて、仲良く手を繋いで旅館を出ます。
人里離れたところに旅館はありますが、あてもなく夜道を歩くボクたち以外に人の気配はありません。 国道までも遠くクルマの往来もなく、古びた暗い街灯だけを頼りに歩きます。
ふと由香里が立ち止まると、甘えるようにキスをねだります。 旅館の明かりも見えなくなり、物音一つ聞こえない暗闇の田舎道です。
由香里は手に持った巾着のポーチをボクに預けると、両手をボクの首に回し貪るようなキスをします。 ボクはポーチに手首を通すと、重ねた浴衣の胸元に手を入れてノーブラの乳房と乳首を愛撫します。
由香里はボクの浴衣の裾を割り、トランクスの中に手を忍ばせ肉棒を擦ります。 旅先ということも手伝って、二人は大胆な行動に抵抗もないのです(苦笑)
ボクは由香里の浴衣を肩から片方ずつ抜くと、上半身を裸にして手揉みと舌を使って愛撫します。 由香里は片手で浴衣の裾を揃えると、上半身裸でボクの前にしゃがんでフェラチオを始めたのです!
上から見下ろす由香里は、髪をアップにして背中のカーブがエロいのです。 彼女から預かったポーチからボクのデジカメを出すと、田舎道でフェラチオする由香里を撮ります。
ゆっくり立ち上がらせると浴衣は帯で腰に止まり、上半身は裸の由香里を撮ります。 暗闇にフラッシュがたかれると、由香里も興奮した様子で自ら裾を捲りパンチラのサービスショットまで・・
撮影を終えてパンティの中に手を入れてみると、中指がスルッと呑み込まれるぐらいにビショビショに濡らしていたのです(汗)
『これって大胆かも・・ あっ・・ 夏夫のエッチな指で、掻き回して! あぁ、そう。 イヤ~、エッチな音がするわ。』
乱れた浴衣は腰帯でかろうじて止まってますが、ほとんど全裸に近い状態です。
雪駄を片足だけ脱ぐと、片方の脚だけをパンティから抜きます! 野外での緊張感もあってアクメを迎えるまでは行かなかったのですが、浴衣を捲って立ちバックでのSEXを楽しんでから旅館に帰りました。
★ ★ ★
あとの宿泊客には叱られそうですが、シャワーも浴びず二人で露天風呂に飛び込みます(苦笑)
サプライズな露出プレイとアウトドアSEXの余韻を残したまま露天風呂に入ると、湯に浸かって座るボクを由香里が跨ぎます。
由香里が腰を動かすたびに、湯船のお湯が波打ちます。
さすがに射精までは・・(苦笑)
冷蔵庫から冷えたビールを持ち出すと、デッキチェアに寝そべり喉を潤します。
セクシーで綺麗な人妻を肴に、温泉で飲むビールは格別です!
浴槽から上がってきた由香里は、ボクからグラスを取り上げ一気に飲み干します。
ボクの横に座ると、星空を見上げる肉棒を凝視しながら全身を撫で回します。
『またオシッコしたくなっちゃった(苦笑)』
ボクはその言葉を待つと、デッキチェアから立ち上がりウッドデッキに仰向けで寝ます。
「顔を跨いでくれよ。」
由香里も放尿プレイに慣れたのか、意外と素直にボクの顔を跨ぎます。
踵をウッドデッキにつけて膝を前に出すと、ボクが両膝を掴みM字に開脚させます。 由香里はボクの顔を不安そうに見つめると、放尿の位置を確かめるように身体を微妙に動かします。
『ねえ、いいの? 夏夫のお顔に引っ掛かるわ。』
「あぁ、いいよ。 由香里の聖水を浴びたいんだ。 遠慮しないで、思い切り掛けてくれよ。」
一瞬の沈黙があると、チョロっと喉仏を濡らします。
『出ちゃった・・ やっぱり恥ずかしいわ。 でも、洩れちゃう。 あっ、出ちゃう! 夏夫、ごめんなさい。』
口を開けると、勢いよく・・
由香里は首を下ろしたまま、ボクの顔を直撃する放尿を見守ります。 飲尿は勿論、目や鼻にも・・
驚いたのはその後の由香里の行動で、指示することもなく彼女はボクの顔にオマンコを押しつけて来たのです! 小便と愛液が混じり、何とも淫靡な味わいのオマンコをグイグイと・・
圧巻は、後ろ向きに跨ぎ直すとアナルまで綺麗にして欲しいと・・(苦笑)
こうしたプレイが終わると、うがいと歯磨きをしてくれと言います(苦笑)
★ ★ ★
温泉から出たのは、深夜の2時05分・・
風呂上がりに浴衣を着ることもなく、ボクは全裸、由香里は紫のTバックを穿いてベッドに潜ります。
聞けばたった一泊だというのに、着替えのパンティは5枚も持ってきたと言うのです(笑)
そんな自慢のパンティも直ぐに脱がされ、ベッドの上で締めのSEXを楽しみました。 正常位で始まり、由香里の片脚を持ち上げての深い挿入・・ バック→背面騎乗位→騎乗位と続きました。
全裸の由香里が寝息を立てたのは、3時13分・・
ボクは独りで温泉に浸かり、4時前に由香里の寝顔を見ながら寝ることにしました。
★ ★ ★
早起きして日課であるエログを書き込んでいると、朝日を眩しそうに見ながら由香里が起きて来ました。
旅館の朝食は早く、一番遅い時間を頼んでも8時半です(汗)
「おはようございます。 寒くなかったですか? 昨夜は、ゆっくりお休みされましたか? では、ご朝食の準備をさせて頂きますね。 鰺の開きは、どちらだったかしら?」
『あっ、おはようございます。 鰺は主人です。』
すっかり夫婦気取りの由香里です(笑)
朝から豪勢にオカズが並び、まるで朝食のフルコースのようです(苦笑) 1時間近く掛けての朝食を済ませ、女中が片づけて部屋を出て行くのを確認すると二人で朝風呂に入ります。
温泉から出て荷物を片づけると、洋服姿の由香里に欲情します! 浴衣姿の由香里も妖艶ですが、行きとは違ったタイトミニの姿も堪らないのです! せっかく着た洋服を脱がし、12時のチェックアウトまで楽しむことに・・
最後は正常位で、何度も何度も突き刺しては抜いてを・・
チェックアウトまであと15分、急いで最後の温泉に飛び込みます! 20分近く遅れてのチェックアウトでしたが、従業員総出の見送りで旅館をあとにします。
前夜に露出プレイを楽しんだ現場を通りがかると、意外に民家が多かったことに二人で顔を見合わせ冷や汗をかきました(苦笑)
2時間ほどしか寝てないだけに、帰りの運転は睡魔との闘いです。 由香里は助手席で、デジカメに保存された写真を見直してます。
『こんなの撮って、ヤバくない?(笑) イヤ~ エッチぃ! えーっ、これって私?』
朝食が多かっただけにお腹は減らず、小田原まで一気に走りランチすることにしました。
由香里を送り届けたのは、17時半過ぎ・・
途中の車内でスーツに着替えると、ダッシュボードにある燿子のパンティを手に取り彼女にメールを送ります。 フォローのマメな夏夫です(笑)
昨夜は出張疲れに気づかいしてくれた妻で、寝不足を解消出来るほどで助かりました(笑) 癒されるはずの温泉ですが、つい張り切ってしまう夏夫だけにフラフラです(苦笑)
今朝はゆっくり起きて、妻のサービスに徹します!
- 2012/05/20(日) 09:10:59|
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シィーっ (;¬_¬)
よほど疲れたのか、まだ由香里が寝てます(汗)
それもそのはず、あんなに淫らな由香里は見たことなく・・ 離れの部屋でなければ、お隣から苦情が出ても不思議ではありません(苦笑)
由香里が起きたら、途中で書き込みを中断することをご了承くださいませ(笑)
道中の様子は後日ご紹介することにして、今朝は旅館に着いてからのレポートを可能な限り書き綴ります。
以前テレビの旅番組で三船美佳が旅館に泊まり、浴衣姿で食事をしている映像に興奮したことが・・
由香里の浴衣姿もセクシーなんです!
到着して早々、夕食の時間まで部屋の露天風呂に入ることに・・ まだまだ、日が暮れる気配はない時間です。
自然の明かりに照らされる人妻の肌は、部屋の明かりとは違ったエロを感じます。 夜は夜で、月明かりの露天風呂と和室の行灯も演出効果抜群ですが・・
プライベート重視の旅館だけに、女中も出しゃばることなく二人だけの時間を楽しめます。 広い露天風呂の湯船は、二人で入っても充分に余裕があります。 由香里は湯中で薄いヘアを揺らし、惜しみなく裸体を晒します。
湯上がりならぬ露天風呂での冷えたビールも格別の美味で、湯船に浸かりながら一杯・・ 木製のデッキチェアに座って一杯と、都会では味わうことの出来ないビールが進みます。
温泉の湯とビールで、紅潮する人妻の肌がエロです!
『トイレに行って来る。』
由香里と言えば、放尿プレイ・・ 夏夫が黙って許すわけもなく、露天風呂でビールを飲む由香里も覚悟はしていたはずです(苦笑)
ボクは由香里の腕を掴むと、トイレに行くことを阻止します。 独りで湯船に浸かると・・
「そこにしゃがんで、見せてくれよ!」
昨日の由香里は信じられないほど素直で、顔を赤らめながらも膝を曲げしゃがみます。 湯船に浸かるボクの目線の高さに、由香里の床につきそうなオマンコがあります。
以前のデートでは必死の抵抗をした由香里でしたが、不倫旅行というシチュエーションが気を大きくするのか、片手を後ろについてゆったりと脚を開きます。
薄目を開けた視線をずらすと・・
『恥ずかしい。 もう出ちゃう。 こんなの夏夫だけ・・ あぁ、洩れちゃう。 夏夫・・ 』
初めはチロチロと自らの太腿を濡らし、踵をつけたウッドデッキに流れ落ちるも、我慢の限界となるとシャーっという音を立てながら水鉄砲のように勢いよく放尿します!
立ち上がってシャワーを浴びようとする由香里を引き止め、ボクは湯船の中に立つと由香里の引き締まった足首を掴み引き寄せます。
ウッドデッキに立つ由香里の股間と、湯船に立つボクの顔の位置が並びます! 放尿プレイを披露してくれた由香里が愛おしく、放尿のあとを舌で綺麗に拭ってあげることに・・
由香里はボクに協力すると、立ったまま両手でオマンコを拡げます。
残念ながら無味無臭で、温泉の香りが・・
立ったままのクンニも稀少かなと思いながら、由香里の腰に手をあて後ろ向きにします。
何をされるか気づいた由香里は、ボクに背を向けると両膝に両手をついて桃尻を突き出します。
ボクは両手でヒップを押し拡げると、アナルに舌先でくすぐり放尿した尿道を舐め回します。
旅ならではの光景でしょうか(苦笑)
★ ★ ★
夕食は勿論部屋食で、浴衣姿の由香里を視姦しながら・・
新鮮な海の幸を豪勢に盛りつけられた舟盛りは、二人を大満足にするほどの量と美味です!
夕食が終わると女中が就寝の挨拶をして部屋を去り、いよいよ旅のクライマックスを楽しむことに・・
『今日は時間を気にしなくていいのねっ! チェックアウトも12時だから、ゆっくり出来て嬉しいわ。 夏夫、ありがとう。 夜中にも、お風呂に入れるし・・ 』
話し続ける由香里を途中で襲い掛かり、布団に押し倒します。
乱れた浴衣から覗かせる白い乳房にピンクの乳首がエロく、白い太腿を撫で回しパンティを拝みます。 昨日の由香里は、ストッキングのような黒いシースルーのTバックを穿いて気合い充分です!
浴衣の紫色した帯で目隠しすると、もう一本の帯で両手首を縛ります。
拘束した両手をバンザイさせると、舌だけで全身を愛撫します。
『あっ、怖い。 あまり苛めないで・・ ねえ、いっぱい愛して・・ あぁ・・ 久しぶりのエッチだから、すぐにイッちゃいそう。』
舌が下腹部に這い渡るとヘアがパンティの中で乱れ、ワレメが押し拡がっているのが透けて見えます。 愛液が溢れ出すと、パンティに染み込み気泡まで写りナメクジの這ったあとのように・・
視界を失った由香里は、パンティを脱がされるという予測を裏切られ夏夫の舌が再び乳首に・・
ギリギリまで焦らしてあげると・・
あっ、由香里のお目覚めです!
続きは帰宅してからということで・・
- 2012/05/19(土) 07:48:35|
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昨日は出張(?)の用意をすると、普段より早く自宅を出て会社に行きます。
勿論、妻は東京駅に向かうと思っているはず・・
社員より早く出社すると、明日は私用で休むと伝え仕事に励みます(苦笑)
燿子には明日の出張は早いからと、先日のように夕方からマンションで留守番するとメールを送ります。
『はーい、真っ直ぐ帰宅するからねっ。』
ご機嫌な燿子です(笑)
普段なら19時半にマンションを出て出勤する燿子ですが、昨日は美容室に寄ると早く出ます。 ボクが到着したのは燿子が出掛けてから30分ほど経った、まだ日も暮れない18時頃です。
とくに寿司を食べたいわけではなかったのですが、刺身が食べたくなり独りで寿司屋に行くことに・・
焼酎のロックを飲みながら、由香里とメールで待ち合わせの確認をすることに。
『(前略)主人は、今朝早く出掛けたわ。(中略)明日は10時に、☆☆の交差点にあるセブンイレブンでいいかしら? 久しぶりのデートが温泉なんて、今から楽しみで今夜は寝れないかも・・ 』
今夜は寝てもらわないと、ご主人が居ないからと深夜にメールされても困ります(苦笑)
★ ★ ★
ホロ酔い気分になったところに、見知らぬアドレスのメールをキャッチします。
誰かとメールを開くと・・
『はじめまして、秀華さんからご紹介いただいた美加子です。 突然のメールで、ごめんなさい。(中略)彼女からどこまで聞いていらっしゃるか分かりませんが、一度夏夫様にお逢い出来れば幸いと図々しいお願いです。 お逢いしてから断られるのも寂しいので、私(正確には夫婦の)のお願いを先にお伝えしておこうと思います。 率直にお話すると、主人の勧めで夏夫様に私の浮気相手になって欲しいのです。 このメールも、主人の公認で送らせていただいてます。 変わった夫婦とお思いでしょうが、決して冗談でも冷やかしでもないことをご理解いただきたいのです。(以下、省略)』
メールの主は美加子で、思わず焼酎を吹き出すところです(笑)
とりあえず基本的にはOKを返すと、詳しく聞かせて欲しいと伝えます。 ボクからの条件は、あとでトラブルにならないこと。 ご主人が同伴でのSEXはNG、ボクの身分をご主人に明かさないことです。
『夏夫様の条件は、承知しました。 私たちは結婚20年目の夫婦で、大きな喧嘩もなく平凡な夫婦生活を送って参りました。 ただ今までも主人は考えていたのか知りませんが、最近になって私が他の男性に抱かれることを想像して興奮を覚えると言います。 主人はサイトを使ってパートナーを探してくれないかと言いますが、浮気経験のない私にはリスクが大きくつい秀華さんに頼ったしだいです。 彼女も夏夫様なら安心と言われ、今回のお願いとなりました。 夏夫様には綺麗な奥様がいらっしゃることも聞いておりますので、私がお口に合うかは正直不安ですが何卒宜しくお願いします。』
夏夫の頭の中は混乱してます(汗)
今週末は出張で東京に居ないことを伝えると、来週の平日に逢おうかということに・・
ご主人の仕事中であれば、途中で気が変わって乗り込まれることもないでしょうから・・(苦笑)
最後に写メを交換すると、リアルタイムに撮られた美加子は本当に夏川結衣に似た美人妻で楽しみになります!
★ ★ ★
燿子のマンションに帰ると、シャワーを浴びます。
鼻歌を口ずさみながらバスルームを出ると、バスタオルを持った燿子が立っています!
「うわぁ、何で居るんだよ! まだ11時前だろう?」
『えへっ、帰って来ちゃった(笑) 木曜日で店もヒマだったし、マネージャーに体調悪いから宜しくって・・ だって、明日は早いんでしょう? あまり夏夫の身体に負担掛けたら、出張先で倒れられたら大変だもの・・ 』
サプライズな燿子の帰宅に驚かされました(汗)
『下にクルマがあったけど、名古屋と静岡なら新幹線じゃないの?』
「・・・ 社員が東京駅に来て、会社に乗って帰ってもらうんだよ。」
想定外の質問に、危うく動揺するところです(苦笑)
『ねっ、明日は何時に出て行くの? 何時に起きる? モーニングを作ったら、食べて行くでしょ? 頑張って、早起きするわ!』
そんなに燿子の部屋から出張に行くことが嬉しいとは・・^^;
★ ★ ★
昨夜の燿子は店のドレスを着替えて帰宅すると、紺ブレに白いシルクのブラウスを襟立て白いタイトミニ・・
お水というよりは、山の手の奥様という装いです。
一つ余計にボタンを外した胸元は、寄せて作った谷間がセクシー!
黒いストッキングは、斜めに縞柄の入ったもの・・ タクシーでの通勤に安心しますが、電車に乗れば痴漢のターゲットは間違いないでしょう。
バスタオルを下半身に巻いただけのボクに抱きついてくると、首筋が汗と香水の混じる淫靡な香りを放ちます。
パウダールームで悪戯にバスタオルを外すと、全裸でフルチンになったボクの前に跪き肉棒をくわえるのです(苦笑) 思わず燿子の髪を掴み、立ったまま仰け反りフェラチオを・・
燿子は口を離すと、肉棒を左手で握り寝室に・・
ボクをベッドに寝かすと、自ら洋服を脱いで下着姿になります。 ブラジャーとパンティのTバックは、高級そうで上品な素材のローズピンクです。
ベッドに腰掛けストッキングを脱ぐと、ボクに馬乗りになってキスの歓迎を受けます。
下着はつけたままでボクの顔を跨ぐと、ローズピンクのパンティに黒い舟形の染みが確認出来ます! 燿子はボクの顔の前で、パンティをTフロントのように食い込ませて見せて挑発します!
パイパンのオマンコに食い込む画が卑猥です(笑)
後ろ手で自らブラジャーを外しながら・・
『ねえ、今日は淫らな燿子を見て! 美容室でセットしてもらってる時から、夏夫とのエッチを想像してパンティを濡らしていたわ。』
今日はって、いつものことなのに・・(苦笑)
こうしてパンティを食い込ませて汚すと、出張(?)に持って行けと考えているに違いありません(苦笑)
クルマのダッシュボードにしまって、ロックするしかないかなと・・ ボクの見てないところで由香里が開けて、燿子の愛液を染みついたパンティが出て来たら言い訳のしようがありませんから(汗)
ボクを跨いだままでパンティを脱ぐと、裏返してクロッチに染みついた跡を確認します。
『ほら、タップリと愛液の染みついたわ。 出張で寂しい夜も、これがあれば楽しめるでしょ(笑)
やっぱり・・σ(^◇^;)
『ねっ、嗅いで! 今日は暑かったから汗もかいたし、エッチな匂いがするでしょう? ねえ、舐めて! 夏夫のエッチな舌で、燿子のオマンコを舐めて! あぁ・・ 夏夫の前では、淫らな燿子でいたいの。』
いつもと違ったのは、ボクの顔の上で踵をつけて膝を前に出す格好をします。 この格好はオマンコは勿論のこと、前を向いたままでアナルが舐められるのです。
これはアナル舐めの好きな妻でもこの格好はなく、燿子にしてみれば恥ずかしい姿なはずです!
サプライズな体位での顔面騎乗位は、オマンコが鼻をつき舌先はアナルにと・・ しかもこの格好は、アナルが必然的に拡がる格好です!
『うぉぅお・・ 何、何これ? あぅ・・ 恥ずかしい。 あぁ、夏夫~ ドコを・・ 夏夫、ドコを舐めてるの? イヤじゃない、こんなエッチで淫らな燿子はイヤじゃない? あっ、イク・・ イク、イク、イッちゃう・・ あっ、あっ、あぁ~ 』
燿子は顔面騎乗位で自らの指を逆Vの字でオマンコを拡げ、アナルを舐められながらアクメを迎えます。
★ ★ ★
時計を見ると、曜日の変わった1時08分・・
いつもなら、早ければマンションに着く時間です。
この時間で燿子のイキ顔を拝めたのは、何だかとてもお得な気分になれます(笑)
その後は燿子が軽くシャワーを浴びて、正常位→松葉崩し→後背位と肉棒をハメて、最後は騎乗位で・・
今朝は5時を10分ほど回ったところで起床、朝の苦手な燿子も目を覚まします。
さすがの燿子もボクの出張を見送るために寝坊してはならないと、緊張して目が覚めたに違いありません(苦笑)
目玉焼きにトーストを焼いてもらって、苦めのブラックコーヒーで夏夫の脳と目が覚めます。 目覚めのトドメは、寝起きのオマンコ臭を嗅ぎ正常位での中出しFUCK・・ 急いでモーニングシャワーを浴び、7時前にマンションを出ます。
時間に余裕があるので長居したいところですが、早めにモードを燿子から由香里に替えないとなりません(苦笑)
スーツ姿で燿子に見送られながらマンションを出ると、人通りのない路地裏にクルマを停めて車内で私服に着替えます。 スーツのポケットに入れて持たされたローズピンクのパンティは、悔いのないよう思い切り匂いを吸い込みダッシュボードにしまうとロックを掛けます(苦笑)
今はセブンイレブンの駐車場にクルマを止めて、由香里を待ちながらこのエログを書き込んでます(苦笑)
由香里が来るまで約2時間、早く着きすぎたから駐車場で寝て待つと朝の挨拶の電話をしたところです。
『おはよう。 もう着いたの? いいわ、私も早く目が覚めてるから早く出るわ。 あとは化粧して着替えるだけだから、9時には行けると思うわ。 家を出るとき、電話するわね。 昨夜は雨降って雷が鳴ってたけど、何とか上がったみたい。 東京は曇りのち雨の予報だけど、今日明日の伊豆地方は晴れ時々曇りで25℃の予報よ! 由香里は晴れ女ねっ(笑)』
とりあえず、行って参ります。
・・ということで、明朝のエログが書き込めるかは自信がない夏夫ですが頑張ります(苦笑)
- 2012/05/18(金) 08:07:33|
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昨日は、出社早々に美奈子から電話が・・
『おはようございます。 今朝は11時にお邪魔しますので、宜しくお願いします。 とりあえず資料はお持ちしますので、ご検討頂けたらと思います。 つまらない物ですが、お土産もお持ちしますねっ。』
美奈子の来社予定をすっかり忘れてました(汗)
一昨日は会社をサボったツケでしょうか、本当なら朝から由香里と行く旅館を探すつもりだったのに・・(泣)
時間通りに美奈子が来社すると、ほんのり日焼けしていて血色がよく見えます。 日焼けした人妻というのも、何だかエロを感じます(苦笑)
ハワイのお土産にと、レトロなアロハシャツとTシャツを頂戴します。 サイズは抱きしめた時にと、意味深な言葉に下半身が反応します! どうやらご主人とは別行動の時に、買ってくれたとか・・
肉厚のグロスで濡らした唇が開いて、ハワイでの土産話を聞かされると嫉妬心が込み上げます。 このダイナマイトボディに大胆なビキニを着て、ご主人を喜ばせていたかと思うと・・(怒)
40分ほどで商談を終わらせると、ランチに誘います。
ここではボクとのプライベートな話題に盛り上がり、近くデートをする約束をさせられます。
★ ★ ★
美奈子と別れてからオフィスに戻ると、カレンダーを見ながらPCで旅館を探します。
やはり由香里の希望通り、金曜日に一泊が無難かなと・・
妻も土曜日に帰ると言えば、普段の出張と疑わないはずです(苦笑) 問題は金妻の燿子に、何と言い訳するか・・ そこで考えたのは、ハードではありますが一日早く木曜日に燿子のマンションを訪れる作戦です。
つまり燿子には金曜日が出張、妻には木曜日から二泊の出張と言えば良いかと考えます(苦笑)
由香里は燿子のマンションから向かうことなど知らないので、そのまま金曜日から一泊旅行にしておけば良いのです。 よく頭の中を整理して各々に話さないと、3人にそれぞれ違うスケジュールですので・・(汗)
スケジュールを決めたら、さっそく旅館の手配です。
土曜日にチェックアウトのため、旅館は一部を除けばドコも空いてます。 結局は伊豆高原に近い、離れの部屋で専用露天風呂のついた旅館を予約します。
とても二人では贅沢な広さで、よくある小さなものではなく大きな露天風呂のついた部屋です!
さっそく由香里に予約したことを伝え、旅館ホームページのURLをメールしてあげます。 すぐに返信が送られて来ると、大喜びの様子に安心します。
金曜日は由香里の自宅近くへ10時に迎えに行く約束をすると、燿子には木曜日は泊まって翌朝は燿子のマンションから出張に行くとメールをします。 勿論、由香里と温泉に行くなど知らない燿子も大喜びです(苦笑)
あとは、妻に二泊の名古屋と静岡に出張と言えば交通整理は完了です(笑)
★ ★ ★
そうしたことから妻に対しての良心が痛み、昨日は真っ直ぐ帰宅することに・・(汗)
自宅に着いたのが、18時過ぎです。
昨日を逃せば土曜日までSEXはないと、二人とも思うことは同じだったようです。
『明日、明後日は出張で居ないのよねーっ。 ねえ、今日はエッチするでしょう? 久しぶりにコスプレしちゃう? 何だか、今日は燃えそう・・ 夏夫の好きなプレイをしていいわ。』
ボクは妻にセーラー服を着て待つように言うと、シャワーを浴びながらプレイのイメトレをすることに・・(苦笑)
シャワーを浴びて出ると、夏物のセーラー服姿の妻が・・
夏夫にロリの趣味は全くありませんが、熟女の・・ とくに妻のセーラー服姿は好きで、なぜか興奮してしまいます(笑)
白に紺色のセーラーカラーは白線が3本、スカートは短すぎず長くもない紺色でプリーツが施されてます。 生足も良いのですが、夏夫の趣味を知る妻は黒いシースルーのストッキングを穿いて待ちます(苦笑)
晩酌はそこそこにして、歯を磨いてから寝室に・・
恥じらう妻の背後に立つと、伸縮性のある生地で目隠しをします。 セーラー服に目隠しは、意外に絵になるものなんです(笑)
視覚を失ってフラつく妻を背後から抱き寄せ、首を傾けさせると唇を奪い舌を絡ませます。
左手はセーラー服の上から豊満な乳房を揉み、右手はスカートを捲りガーターレスのストッキングから太腿を撫でパンティに手が届きます!
トランクス一枚の姿でセーラー服姿の妻を愛撫する光景は、まさにエロジジイが可憐な乙女を犯すような卑猥なシチュエーションです。 目を隠され半開きの口元から見せる白い歯、視覚を奪われ不安な表情が堪らないものです。
まさに美女と野獣・・(苦笑)
セーラー服に透けた水色のブラジャーを外し、上着のサイドファスナーを下ろすとバストを愛撫します。 妻の手を引くと、ゆっくりベッドに寝かします。
仰向けに寝かされ両膝を立てると、スカートを捲り開脚した股間に顔を埋めます。 妻は女子高生らしからぬ、水色のTバックを穿いてヒップに食い込ませています。 白い太腿に黒いストッキングとパンティの水色が、絶妙のコントラストでボクを奮い立たせます!
片脚だけパンティを脱がせると、パイパンのオマンコの第一臭を嗅がせてもらうことに・・ これで夏夫のスイッチは完全に入ると、か弱い女子高生に扮した妻を犯すことに・・
美しい顔を拝みたく目隠しを外すと、妻の顔を跨ぎ肉棒で口をこじ開けます。 我慢汁が妻の頬を濡らし、容赦なく喉奥に・・
『ウゲぇ・・ ハァ、ハァ・・ 凄い、どうしたの? ウグっ・・ ハァ、ハァ・・ 今日の夏夫、何を興奮して・・ く、く、苦しい。』
綺麗な顔が歪み、セーラー服の着衣が乱れます。
寝かせたままでのイラマチオを堪能すると、妻を四つん這いにしてスカートを腰まで捲り上げます。 ストッキングが太腿を締めつけ、アナルをヒクつかせる姿がエロく躊躇うことなく肉棒を呑み込んで行きます。
『あぁ、犯されてる! 夏夫に犯されてるわ! あっ・・ 潤子のセーラー服に興奮してくれてるの? あぁ、いい。 突いて、もっと突いて! 夏夫のエッチな肉棒で、潤子のオマンコをグチャグチャにして! あぁ・・ 』
背中のセーラーカラーが、また堪らないのです。
最後は妻のリクエストに応えると、セーラー服姿で騎乗位となり腰を振らせます。 女子高生には真似の出来ない、人妻ならではの腰の振りです(苦笑)
ボクも昨日は遠慮なく、妻がアクメを迎えると同時に肉棒を脈打たせ射精します!
★ ★ ★
これから二泊の出張(?)準備です(苦笑)
問題は温泉に行くための私服をどう詰め込むか・・ 忘れてならないのが、スニーカーです(笑) まさかGパンに革靴というわけにも・・(笑)
明日は燿子のマンションを出てから、明後日は温泉旅館からエログを書き込むことになります(苦笑)
- 2012/05/17(木) 07:23:08|
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年甲斐もなく頑張り過ぎたのか、昨日はダウンしてました。
無理して会社に行こうとした時に雨が降り出し、こんな日は神様が休みなさいと言ってると勝手に解釈する夏夫です(笑)
日課であるエログを書き込むと、二度寝することに・・
妻は実家のお母様と出掛けるというので、電子レンジで温めるだけのランチを用意して行ってくれます。
二度目の起床は10時50分で、寝不足が解消出来た分だけ復調の兆しを感じます(苦笑) 妻の留守中に燿子のパンティでも嗅げば元気になりそうですが、雨の中クルマに取りに行くのも面倒くさいかなと・・
咄嗟にヒラめいたのは、雨となれば妻は洗濯してないはず・・ 何も燿子のでなくとも、我が家の洗濯機に妻の下着があるはずです!
ありました! 一日半分の溜まった洗濯物の中に、妻のフロントがレースになった濃紺のTバックを発見です!
取り出したパンティをベッドに持ち込むと、鞄の中からデジカメも・・ これで元気になる源グッズが揃うと、妻のパンティを嗅ぎながらデジカメの久美を撮ったセクシーショットを眺めます(苦笑)
健康のバロメーターになる肉棒は、あっという間に血行が良くなりムクムクと起き出します(笑)
★ ★ ★
何も悪いことはしてない夏夫ですが、メールの着信音にドキッとさせられます(苦笑)
『(前略)主人の中国出張が決まったわ。 明後日の木曜日からで、帰国は月曜日の予定よ。 土日の出張は怪しいわ、だって当初は3日間て言ってたのに週末は中国だって休みでしょ! おそらく土曜日には帰国して、週末はどこかに泊まって月曜日はそのまま出社するパターンだわ。(中略)ねえ、温泉に連れて行ってくれるでしょう? 出来れば安全を見て、金曜日から一泊がいいわ。 行き先と旅館は夏夫に任せるけど、伊豆あたりまで足を伸ばさない?(原文のまま、一部抜粋)』
由香里からのメールです。
それにしても月末と思っていたので、夏夫には急な話です(汗) しかも金曜日は避けたいところで、妻は勿論のこと燿子には何と言い訳をするか・・(泣) どうせなら土日が良いのですが、由香里のご主人が万が一日曜日に帰宅したらと思うと・・
ここは一泊旅行をすることはOKと伝え、スケジュールだけは即答を避けることにします(苦笑)
★ ★ ★
それから2時間近く経った頃・・
久しぶりに台湾の秀華からのメールをキャッチします!
秀華の来日予定が決まったかと思えば、またまた紹介したい女性がいると言い出します(苦笑)
しかも夏夫でも目を疑うような内容で、皆様には信じられない話ではないでしょうか? これが真実なので、ご紹介させて頂きます。
『(前略)今度ばかりは私もどうかと思ったけど、夏夫なら引き受けてくれるかなと思ってメールします。 今回紹介したい女性は、41才のとても美しい人妻です。 日本の芸能人でいうと、私は知らないけど本人曰わくナツカワユイに似ているとよく言われるらしいわ。 ここまでは何の問題もないんだけど、ご主人が変わった性癖の持ち主で彼女に浮気してもらいたいらしいの。 自分の奥様が他の男性とセックスしてるところを想像すると、異常に興奮するらしいのよ。 そこでパートナーを出会い系サイトで探すと言われたらしいけど、彼女は見知らぬ男性とセックスするのは抵抗があるから私の知人でいないかと相談されたのよ。(中略)ちなみに彼女のご主人は57才で、結婚歴は今年で20年を迎えるらしいわ。 彼女も初めは冗談かと思ってたら、今年になってからしつこくお願いされるらしいの。 私には理解出来ない世界だけど、彼女のために骨を折ってもらえないかしら?(これも原文のまま、一部抜粋)』
またマニアックな依頼を持ち込む秀華です(苦笑)
つまりご主人に寝盗られ願望があると・・
このあともメールで詳しく説明を聞きますが、ポイントは・・
①彼女が早くして結婚したので、ご主人は奥様が男性経験が少ないと思っている。
②最近はご主人の体力低下で、奥様を満足させられない。
③自慢するほどの美人妻だけに、他のオトコがどのような反応を示すか興味がある。
④奥様である彼女も、浮気に興味がある。
夏夫の分析は、こんなところです(苦笑)
変な夫婦間のトラブルには巻き込まれたくないので、本気なら彼女から直メールをもらうことにします。
最後に秀華から彼女のデータ(秀華情報)と、写メが送られて来てチョッピリその気になってる夏夫です(笑)
美加子、41才。 初婚のご主人は16才年上で、某大手企業の子会社の社長。 男性経験はご主人の想像を裏切り、ご主人を含めて結婚するまでに5人とか・・ ただし結婚してからは、浮気の経験はないようです。
子供は今年大学生になった長男と、高校生の長女との4人家族。 夫婦の性生活は、月1あるかないか・・ 自己分析ではMというようですが、秀華から見ても間違いないようです。
送られて来た美加子の写メは今春長男の入学式で撮ったもので、たしかに夏川結衣に似た和服の似合う美人妻です! 涼しげな切れ長の目がエロく、スーパーのチラシ広告に載るモデルのような美熟女です。
とりあえずは、美加子からのメールを待つことに・・
★ ★ ★
このあとは妻の帰宅した夕方まで、燿子とヒジン、彼氏と久しぶりのデートに出掛けるまでの絵美にメールを付き合うことに・・
外は一日雨・・
今朝は爽やかな五月晴れで、昨日とは打って変わり天気同様の気分爽快の朝を迎えてます♪
昨日サボった分、今日は頑張って仕事します!
- 2012/05/16(水) 07:16:49|
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週始めの昨日は、エロナースの久美と・・
以前はW不倫でセフレな関係も、4年ほど距離を置いてからの再会。 その間に久美は離婚、人妻からバツイチナースに・・
今は再婚もせず、同じ病院の勤務医との不倫を楽しんでいるとか・・ ドクターとナース、あり得るシチュエーションです。
偏見かも知れませんがドクターはスケベが多いと聞きますが、久美も負けないほどのエロナースです(苦笑)
浅野温子に似た美貌で患者を悩殺し、持ち前の色気に言い寄るドクターも少なくないはずです。 ナースキャップを外して髪を解くと、長いストレートヘアにドキッとさせられます!
彼女の担当する患者は、完治しても入院の延長希望を訴える気持ちが理解出来ます(笑)
そんな久美と待ち合わせたのは、4年前と同じ9時45分に錦糸町・・ ローソンに立ち寄ってからラブホに着くのが、平日のサービスタイムが始まる10時です。 サービスタイム終了の17時まで、フルに利用しての逢瀬です。
懐かしく思いながら錦糸町に着くと、光沢のあるグレーのスーツ姿で久美が待っていました。
真っ白なブラウスに黒の網ストを穿いた久美は、ナースというよりもまるで美人秘書のような装いです。
先週偶然に再会してから毎日メールしてたこともあり、久しぶりに逢ったという照れもなくエロのスイッチが入っていた二人です(笑)
当時にいつも利用していたラブホに入ると、久美の選んだ部屋も当時よく利用した部屋です。
★ ★ ★
勝手を知った部屋だけに慣れていて、久美はバスルームに行くと湯栓をひねりバスタブに湯張りします。
部屋についたバルコニーに出ると、目の前を首都高が走り見下ろせます。
ソファーに並んで座ると、ローソンで買った【からあげクン】と缶ビールで再会を祝い乾杯します(笑)
ティッシュを取って戻ると、美脚を組み直しスカートの奥を覗かせ挑発します! 小顔に猫目で見つめられると、悪戯っぽく微笑みかけます。 この仕草でイチコロにされるオトコは、少なくないはず・・
ジャケットを脱いだブラウスには、スカートの奥に見たパンティと同じピンクのブラジャーが透けて見えます。
★ ★ ★
バスタブの湯は満杯になっていましたが、二人は気にすることなく着衣を脱いでベッドに上がります。
久しぶりなキスの味は、歯磨き粉のミントです。
久美は舌を出すのが癖で、SEXの最中は舌舐めずりを繰り返します。 これがまたセクシーでもあり、エロい仕草で堪らないのです。
ボクを仰向けに寝かすと、久美が上になって愛撫をしてくれます。 キスでは舌先で糸を引かせ、指で両頬を押さえるようにしてボクの口を開かせます。 真上から口に含んだ唾液を垂らし、久美が主導の愛撫です!
自らブラジャーを外すと、乳首がボクの身体に触れるか触れないかの微妙なタッチが・・
トランクスを脱がされると、乳首で鈴口を弄び我慢汁の糸を引きます。 肉棒を華奢な指で持ち上げると、タマを舌で転がし裏筋をツーっと舌先が這います。
カリ首を丹念に舐めてから、ゆっくり口に含みます。
フェラチオのテクニックは相変わらず巧みで、ジュルジュルと大袈裟な音を立てます。 首を振るたびにストレートのロングヘアが身体に触れ、何とも堪らない感触がゾクッと走ります。
久しぶりに夏夫の肉棒を味わうと、久美は黙ってボクの身体をひっくり返し四つん這いに・・ 背中を押すようにされると、必然的にお尻を突き出す格好になります。 さすがの夏夫も、このポーズは恥ずかしいものです(照)
アナルを晒すと股間に手が伸びて、勃起した肉棒を握ると手コキを・・ アナルを力むと、必然的に括約筋が締まったり開いたりを繰り返します(苦笑)
久美は当時ボクが教えたように、シワを一本一本数えるように丁寧に舐めてくれます。 ふと力が抜けたところを見逃すことなく、つぼめた舌先を菊門に挿入させて小刻みに動かすのです。
さすがの夏夫も激しい羞恥心に見舞われ、このままでは暴発してしまいます(苦笑)
エログで表現するにはあまりに恥ずかしく、自らのプライドを尊重して夏夫の雄叫びはカットしますが、聞けば情けないセリフを吐いていたようです(苦笑)
シーツにお腹をつけるようにして逃れると、再び仰向けになって久美の腕を掴み引き寄せます。
阿吽の呼吸は変わらず、久美は自らパンティを脱ぐとボクの顔を跨がせます。 両手でオマンコを拡げると、包皮から露出したクリトリスをボクに押しつけて顔面騎乗での強制クンニを・・
縮れて短いヘアを掻き分け、舌先がクリトリスを刺激します!
『あっ・・ やっぱり、夏夫のクンニは最高よ! 久しぶりの第一臭は、どお? あぅ・・ 久美のオマンコの匂い、久美の第一臭が好きだったでしょう? あぁ、待って・・ まだよ、まだイキたくないの!』
SモードからMモードに切り替わる久美です(苦笑)
下から乳搾りのように乳房を揉み、人差し指で隆起させた乳首を弄ります。 久美は眉をへの字に歪め、眉間にシワを寄せて口元はだらしなく舌を出してエロな表情を浮かべます。
何度も小さな痙攣を繰り返したのは、プチアクメを迎えた証拠・・ ボクの髪を掴んでオマンコを押しつけたかと思えば、ゆっくりと片脚を持ち上げ69の体位に持ち込んだのです。
両手でヒップを押し拡げると、お返しにと久美の色素の淡いアナルに舌を伸ばします!
濃厚なオーラルSEXを楽しむと、そのまま久美は身体をスライドさせて肉棒を後ろ手で掴みオマンコにエスコートします! 入口で鈴口に愛液をすくうと、一気に挿入することなくカリ首を引っ掛け楽しみます。
『あぁ、これよ。 これ、これが欲しかったのよ! やっぱり、夏夫のが一番・・ 何で感じちゃうの? ねっ、おかしくなりそう! もう狂っちゃうわ! あっ・・ あぁ、いい・・ 』
久美は一瞬にして、元夫、不倫の勤務医と夏夫を比べたはずです(苦笑)
上から結合部を覗き込むと、舌舐めずりをしながら腰をグラインド・・ さすがは元人妻、しなやかな腰の動きはエロの一言です!
本当ならボクとの偶然の再会がなければ、今頃は不倫の勤務医と・・ 何となく勝ち誇った気分の夏夫です(笑)
両手を広げたところに、脱ぎ捨てたパンティが・・
騎乗位でハメたまま手に取り観察すると、ピンクのパンティが濃淡となって染みをつけています。 久美はボクからパンティを奪い取ると、裏返してクロッチの部分をボクの鼻に押しつけます!
『ほら、好きでしょ? いつも久美のパンティを嗅いで喜んでたわ。 いっぱい染みを作った久美のパンティよ、ヤらしいでしょう? あぁ、堅くなってる。 まるで鉄棒を挿れられてるみたい。 あっ・・ 中で暴れてるわ!』
セフレの関係でいた頃は久美の生理日を把握していましたが、昨日が安全日か危険日なのかは聞いていなかったのです。
『大丈夫よ、中に来ていいわ。』
婦人科の専門所属ではないのですが、ここは現役ナースの言葉を信じることに・・
久美のアクメを見届けてからなんて余裕もなく、彼女が髪を振り乱して天を仰いだ瞬間に肉棒が脈を打ちます。
★ ★ ★
二人の乱れた呼吸が落ち着くのを待つと、手を繋いでバスルームへと向かいます。
身体を洗い流し合う間、足し湯をして温めます。
広いバスルームに大きなバスマットレスを敷くと、備えつけの小さなボトルに入ったローションを使って楽しみます。
現役ナースがソープ嬢に変身すると、二人でローション塗れとなり身体を擦り合わせます。 仰向けに寝たボクに覆い被さると、身体を前後に滑らせては勃起した肉棒のところで止まります(苦笑)
久美は足元が滑るのを気をつけると、左手でバスタブの縁を掴み右手で肉棒を握りM字開脚で腰を落とします。 彼女は悪戯に肉棒でアナルを刺激すると、ゆっくり肉棒を呑み込みます!
角度的には少し無理がありますがローションが潤滑油の役目を果たし、窮屈な入口を通り過ぎるとスルッとカリ首まで呑み込んだのです。
こうしたローションプレイとソープ遊びをしてから、久美はボクを起こしてローションを洗い流します。
『オシッコして。 久美に引っ掛けて!』
これは単なる放尿プレイではなく、当時からアナルFUCKをしたあとはボクに放尿を強制するのです。 ボクがコンドームを嫌うため、アナルにも生で挿入するからなのです(苦笑) つまりオシッコすることで、鈴口を洗い流すと・・
とてもナースの言うには、説得力に欠けるものが・・(笑)
素直な夏夫は久美の見ている前で立ったまま放尿すると、オシッコの飛ぶ先に久美が移動します。 彼女はフロアに膝をつくと、温泉でシャワーを浴びるように首筋からバストに浴びます(苦笑)
★ ★ ★
こんな少しだけアブノーマルなプレイを楽しむと、バスルームを出て遅めのランチをすることにします。
コンビニで買ってきたサンドイッチとオニギリを食べ、缶ビールで喉を潤します。 満腹になってホロ酔い気分になったところで、日中の気温も上昇してバルコニーに出ることに・・
バルコニーにはガーデンテーブルとチェアがあり、素肌にバスローブを羽織っただけで出ます。
首都高の錦糸町ランプが近く、普段は渋滞が多く目立つ場所も昨日はスムーズに流れてます。 それでも通過するときにホテルを見れば、バルコニーに居る姿はよく見えます。
チェアに座ってタバコを吸うと、久美が向かい合わせにボクの上に跨ぎます。
久美はボクのバスローブを肩から抜くと、うまい具合にバスローブが座布団代わりに・・ ボクは久美のバスローブの紐を解くと、フロントを拡げ裸を拝みます。 高速道路からは、バスローブ姿の背中が見えるはずです。
背中に午後の日差しを浴びた久美は、本当に浅野温子ではないかと錯覚するほどの美貌です!
勃起した肉棒が久美のオマンコに触れると、彼女は座ったままでキスをねだり舌を絡ませます。 久美が腰を振ると、手を使わずして肉棒がオマンコを捕らえます!
高速道路を行き交うクルマの音で打ち消されますが、クッチャクッチャという感触が肉棒に伝わります。
二人とも興奮するとSEXに没頭して、見られることなど関係なくバスローブを脱ぎ捨てます。 久美は身体を離すと全裸で振り返り、高速道路を眺めながら背面座位で腰を落とします!
ボクの太腿で久美の両脚を拡げ、肉棒を突き刺したまま背後からバストを愛撫します。
左手で乳房を揉みながら、右手を下ろすとクリトリスを弄ります。
『ねえ、見られるわ。 高速から丸見え・・ あっ・・ エッチよ、これってエッチよ! あぁ、挿ってる。 夏夫のペニスが、久美のヤらしいオマンコに挿ってるぅ! こんなの、こんなの夏夫としか・・ あっ、いい。 ねっ、イク・・ イク、イク、イッちゃう! あぁ、夏夫~!』
露出プレイに興奮した久美は、高速道路を見たり顔を下ろして結合部を見たりと・・
最後は失神する一歩手前で、外で泣き喘いだのです。
★ ★ ★
部屋に戻ると、デジカメで久美を撮ります。
情事を終えた久美の姿は艶めかしく、挑発的なポーズでカメラに収まります。
美貌の溢れる顔のアップは勿論、オマンコやアナルを拡げたアップまで・・
久美の携帯電話が一度も鳴らずに、こんなに落ち着いてSEXを楽しんだのは初めてです(笑)
『彼(不倫の勤務医)とは別れるわ。 どうせ一緒になれないなら、彼じゃなくても・・ また以前みたいに逢ってくれるでしょう? 夏夫と再会出来るなんて、神様に感謝・・ 』
聞こえないフリをして、バスルームに向かいます(苦笑)
久美に逢うのも、こんなに激しいSEXしたのも久しぶりです。
今朝は少し腰が重いかも・・(苦笑)
- 2012/05/15(火) 09:01:56|
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昨日の日曜日は、妻のショッピングに付き合うことに・・
銀座の【天國】で天ぷらを食べてから、銀座→青山→代官山→新宿と連れ回されヘトヘトの夏夫でした(苦笑)
救いは美人妻を連れて歩くことで、街ゆくオトコの視線を浴びせながらのデートは優越感に浸れることです(笑)
ワンピースは白地に淡いグレーの花柄、白いセンターシームのストッキングに白いハイヒール。
イヤリングとネックレスは、夏夫が誕生日にプレゼントしたミキモトの真珠がセレブ妻を感じさせます。
ノースリーブのワンピースに白いサマーニットのカーディガンを羽織り、白に陽射しが照り返すと更に眩しく映ります。
少し明るめのブラウンに染めた髪に、プラダの大きなサングラスをカチューシャ代わりに・・ まるでレッドカーペットの似合う女優かなとは、夏夫は決して過言とは思えません(照)
何を目的と出掛けたわけではないようですが、買って帰ったのはTシャツにストッキングと下着だけです(汗)
妻も歩き疲れたようで、夕飯は外食にしないかと・・
クルマを自宅の駐車場に止めると、買い物を玄関に置いてもう一度出掛けることに・・ 妻のリクエストに応え、近所の寿司屋に行きます。
日曜日のせいか家族連れが多く、妻とボクはカウンターに座ろうとすると背後から『潤ちゃん!』と妻を呼ぶ声が・・
二人で後ろを振り向くと、座敷に妻友の慶子が家族で・・
「いつもラブラブねーっ! 今日はお出掛けかしら? 聞こえた? 主人が美人だから見てみろって言うから、見たら潤ちゃんじゃない(笑) ご主人が羨ましいみたいよ(苦笑)」
『やめてよ、お子さんの前で・・(照) じゃあ遠慮なく言わせてもらうけど、ウチは毎日ラブラブよっ(笑)』
慶子のご主人は照れくさそうにして、子供たちは大人の会話に興味なく寿司を取り合ってます(笑)
これではカウンターの下でイチャイチャするわけにもいかず、昨日はお触りなしで寄り添うぐらいで我慢します(苦笑)
★ ★ ★
昨夜は公園に寄ることもなく、手を繋いで真っ直ぐ帰ります(苦笑)
ゆっくり歩いていると、妻が慶子の話を・・
『ああ見えても、仮面の夫婦なんだって・・ 下の子を妊娠してからレスで、だから6年ぐらい経つんじゃないかしら? だから私たちを羨ましいって・・ 絶対に内緒だけど、慶子が出会い系にハマった時があったのよ。 たまたま最初に出会った男性が好みだったらしく、一時期はご主人にも疑われたみたい。 それからはハズレばかりだって愚痴を言ってたけど、最近はどうなのかしら? 夏夫好みでしょうけど、変な気を起こさないでねっ!』
たしかに慶子は夏夫好みの美人妻で、ほしのあき似の童顔美女です。
さすがの夏夫でも、妻友は慎重になります(汗)
結局は正月に来た由紀恵も、何ら進展もなく未だに片想いです(苦笑)
★ ★ ★
お腹が満たされたところで、あとは慶子も羨む夫婦のSEXが待つだけです!
流れるまではないにしろ、よく歩いただけ汗をかいてます。 歯を磨いていると、妻もパウダールームに来て鏡を見ながらイヤリングを外します。 首を傾げたこの仕草が堪らなく、妻の歯磨きが終わると寝室に拉致します!
ワンピースを脱がすと、白い下着とストッキングの姿に・・
妻も覚悟してたというより期待してたようで、微塵の抵抗もなくベッドに仰向けで寝ます。
ブラジャーを外すと痛々しい跡がついていて、パンティはサイドを紐で結ぶセクシーなものでストッキングはガーターレスとエロを感じさせます!
妻は天井を見つめ、好きにしてと言わんばかりに・・
ボクはトランクス一枚の姿になると、ストッキングに包まれた妻の美脚に頬ずりをします。
爪先のベティキュアは赤く、白いストッキングに透けて見えます。 初めて小さく抵抗したのは、ストッキングの上から爪先を口に含んだときです。
片脚を両手で抱えるようにすると、脹ら脛に舌を這わせ爪先を舐めます。 長時間ハイヒールを履いて歩き続けただけに、無臭であるはずもなく妻は恥ずかしがります。 それでも妻の脚は不快な匂いもなく、むしろオマンコの第一臭のように淫靡な香りを放っています。
抵抗することを諦めると、黙って愛撫を受けます。
『あぁ、恥ずかしい。 とてもエッチな気分・・ あっ・・ 夏夫は、潤子の身体は好き? 潤子とのエッチは好き? 毎日エッチしたいと思う? あぁ・・ 何だか、とてもヤらしいわ。』
大きな乳房を揉み、乳輪の弧を描くように舐め回し乳首に歯を立てます。 パンティの紐を片方だけ解くと、パイパンのオマンコが夜露に濡れたように・・
舌でオマンコを拡げると、隠唇の拡がる音がネチャっと舌先に伝わります。
包皮から飛び出したクリトリスを舌先で突き、小刻みに震わせた舌でレロレロと責めます!
クンニで軽くアクメを迎えたところで、妻を裏返し四つん這いにするとヒップを突き出します。 半ば乱暴にアナルを指で拡げ、シワを丁寧に舐めながらコアにつぼめた舌先を・・
『ヒィ~ そこは、そこはダメ~ ねっ・・ うぅ、でも気持ちいいの。 汚くない? 無理してないの? あぁ・・ 』
白いストッキングを穿いたまま、紐パンティを片脚に掛けての四つん這いはエロなポーズです!
全身の血液が集まって充血した肉棒をゆっくりオマンコにあてがうと、妻の愛液を亀頭ですくい少しずつ侵入させます!
一気に深く突き刺すこともなく、妻の好きなカリ首の引っ掛かりを楽しませます。
妻の右手を握ると、片手で身体を支えさせ自らクリトリスを弄させます。 妻は四つん這いの格好でオナニーすると、ボクにはアナルを指で弄られオマンコには肉棒を突き刺されます。
これでアクメを迎えるのに時間は要しません(笑)
3点を責められ、狂ったように絶叫します。 勿論、夏夫も妻に合わせ射精を迎えます。
★ ★ ★
妻が買い物を片づける間、ボクが先にシャワーを浴びます。
交代で妻がバスルームに行くとスマホのメール着信を知らせるランプが点滅していて、2件のメールをキャッチしていました。
一件は燿子からで・・
『今日、代官山に居なかった? 夏夫と同じクルマを見たけど、たしか色もナンバーも同じだったけど・・ 荷物があったから、夏夫なら乗せて行ってもらいたかったのよ。』
危ない、時間からしてボクに違いないです(汗)
金曜日とは逆に、ボクが燿子に嫉妬プレイをしてしまうところです(苦笑)
もう一件は久美です。
今日は久しぶりに、久美とのデートです!
セフレの関係だっただけに、朝からラブホに直行します(笑) 外科のナースは気が強いと言いますが、夏夫のパートナーの中では珍しく久美はSっ気も持ち合わせています。
もっとも普段はMが基本ですが、たまにSのスイッチが入ることも・・
楽しみです♪
- 2012/05/14(月) 05:45:54|
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昨日は朝日を背に受け土曜日の朝定番となった午前様で、エログを書き損ねた夏夫で申し訳ございません(苦笑)
一昨日の金曜日は禁欲が続いたことで朝から悶々、午前中の商談アポがなければ出勤前に妻を犯していたことでしょう(笑)
玄関で靴を履くと振り返り、出勤を惜しむように見送る妻のスカートを捲ります(笑)
『朝から夏夫も好きねーっ(笑) 毎日見てるのに、飽きないの? 今日は週末だから、遅いんでしょう? 飲み過ぎと飲酒運転には気をつけてよ、一人の身体じゃないんだから・・ 』
週末はクライアントの付き合いも仕事、クルマ通勤だけに会社で酔いを冷ましてからの帰宅を疑うことのない妻です(汗) まさか金曜日となれば燿子とベッドの中とは知らず、会社の冷たいソファーで仮眠していると思ってるはず・・(苦笑)
ルームミラーに手を振る妻の姿が見えなくなると、ダッシュボードから燿子のパンティを取り出します。 信号待ちで並ぶドライバーには、花粉症の夏夫がハンカチで鼻を押さえてると映るはずです(苦笑)
まさか朝からパンティの匂いを嗅ぎながら運転しているとは、誰もが想像出来ない危険な変態行為です(苦笑)
★ ★ ★
ランチを挟んで午前中と午後一の商談を終えると、この日は他にスケジュールが埋まることなく夜までは退屈です。
時計を見ると、14時45分・・
社員に外出を伝えると、目的もなく都内をクルマで走ります。 何となく辿り着いたのは、深夜に訪ねるはずの燿子のマンションです。 15時38分、燿子が出勤のため出掛ける19時半までは4時間近くあります。
クルマを駐車場に止めると、名刺入れの中からカードキーを取り出しエントランスに向かいます。
エレベーターを19階で降りると、燿子の部屋もカードキーで解錠・・ 玄関ドアを開けると、解錠の音に気づいた燿子が両手で口を覆い目を丸くして立ちすくんでます(苦笑)
『えーっ、何ぃ? 何で何で、どうしたの?』
サプライズな夏夫の訪問に、かなり驚いた様子です。
「何だよ、オバケを見たような顔をして(笑) 先客でも居て、迷惑だったかな? 早く逢いたかっただけだよ。」
『だって連絡もくれないで、突然の帰宅なんだもの驚くわよ。 もしかして、夜は都合悪くて来れないから?』
燿子は訪問という言葉を使わず、帰宅と言うのです。 可愛いオンナです(笑)
「いや、ちょっとだけヒモの生活を味わってみるかなと・・ 仕事が終わって帰って来ても居るけど、迷惑なら退散するよ(苦笑)」
『えっ、本当に? 嬉しい!』
★ ★ ★
ボクはスーツを脱ぐと、ジャージに着替えます。
以前にも話した記憶がありますが、燿子の部屋にはボクのワイシャツや下着が置いてあります。 愛用のコロンや普段着は勿論のこと、靴下や室内着、スニーカーやサンダルまでも・・(苦笑)
ソファーに座って寛ぐと、白いTシャツに霜降りのスエット素材のミニスカートを穿いた燿子がキスをねだります。
ボクの片脚の太腿を跨ぐようにすると、股間を太腿に押しつけるようにしてスリスリと・・
生足だけに水色のパンティが、直に太腿に触れます。
自らTシャツを脱ぐと、ノーブラの乳房が露わになって乳首を舐めて欲しいと言います。 乳房を揉みながら乳首に舌を這わせると、股間をスリ寄せる力が入ります。
燿子はパンティを脱がせると、ゆっくり立ち上がりボクのジャージを脱がせソファーに寝かせます。
片脚はフローリングにつけると、もう片方の脚を持ち上げボクの顔を跨ぎます。 変形の69で燿子は肉棒をくわえながら、燿子は顔面騎乗位でのクンニを受け入れます。
オーラルを堪能したところで二人で起き上がると、大きな窓に手をつかせ立ちバックで犯します!
『あぁ、ヤらしい。 誰かに見られたら・・ あっ、いい。 凄い、カチカチだわ。 あぁ・・ 』
窓についた燿子の手跡がエロく、ミニスカート一枚の姿でヒップを突き出す姿は卑猥です!
★ ★ ★
こうした情事は1時間半も続くと、続きはミッドナイトにと出勤の準備を促します。
『店に行きたくなくなっちゃった。 本当に待っていてくれるの? それまで独りで何をしてるの? 他のオンナを連れ込んだりしないでよ(苦笑) 仕事に力が入らないかも・・ 金曜日だから休めないし・・ 』
燿子は渋々シャワーを浴びるとメイクを施し、スッピンが瞬く間にお水の表情に変化して行きます。
ボクは燿子と一緒に出ると、独りで近くの居酒屋に歩きます。
一度しか訪れたことのない店でしたが、カウンターに座ると店主が声を掛けてきます。
「今日は早いけど、綺麗な奥さんは一緒じゃないの? あんなに綺麗な奥さんだと、ご主人も心配でしょう?』
本当に夫婦と思っているのか・・?(苦笑)
店主の奥様まで会話に入ると、燿子を褒め殺し悪い気分はしません(笑) 飲んでる間も、頻繁に燿子からのメールをキャッチします。
ホロ酔い気分になったところで、歩いて帰ります。
★ ★ ★
さっきまで穿いていた燿子のパンティを洗濯機から拾い出すと、全裸でベッドに潜り寛ぎます。 美女の脱ぎたてパンティは、温もりこそ失ってますが匂いは堪能出来ます。
悪戯心が働くと、水色のパンティに肉棒を通して写メを撮り燿子に送りつけます(笑)
『もう、何をしてるの? 添付ファイルがあったからイヤな予感がして、トイレに入って見たわ! 他のホステスやお客様に見られたら大変、でも立派で欲しくなっちゃった(笑) オナニーしないで、待っていてよ!』
0時09分・・
燿子が息を切らして電話を掛けてきます。
『いま着替えないで店を出たわ! 何か欲しいものある? コンビニに寄ってもいいけど、ゴハンは食べたの? 30分ぐらいで着くから、もう少し寝ないで待っていてねーっ!』
★ ★ ★
0時47分、部屋のロックが解錠され燿子の帰宅です。
着替える時間も勿体なかったと、全体にレースを施した黒いワンピースを着て帰って来ました。
スカートの部分はギザギザにカットを施した、フロントが短いデザインのセクシーなワンピースドレスです。
座って股間を押さえなければ、パンチラは覚悟の・・
黒い柄のパンストが黒づくめでセクシーで、パンストの奥に真っ白なパンティを見逃さない夏夫です!
「これで接客してたら、パンティは丸見えだな。 何人の客を悩殺して、喜ばせてきたことか・・ 」
『あっ珍しい、妬いてるのかしら?(笑) ちょっとエッチなデザインでしょう? 私は挨拶して会話するだけだから、お股は閉じてポーチとハンカチで押さえているわ。 水割りなんか作るときは無防備になるけど、それは女の子らがしてくれるから・・ でもスケベなお客様は、話していても視線は股間に釘づけよ(笑)』
そう話し終えると、キスをねだります。
客に飲まされたようで、歯磨き粉とアルコール臭がこれまたエロを感じさせます(苦笑)
★ ★ ★
ワンピースを脱ぐとハンガーに掛け、真っ白な下着と黒いパンスト姿になります。
ベッドに腰掛けパンストを脱ぐと、燿子を押し倒して首筋に舌を這わせます。
『あぁ、夏夫~ 独りにして、ゴメンね。 悪いことしてなかった? 燿子はトイレで夏夫の写メを見て、思わず個室でパンティの中に手を入れちゃったわ。 昼間のエッチも思い出したら濡れちゃって、少しだけ弄ったのよ。』
この日の燿子は全身が性感帯となり、舌と指の愛撫に身体を捩ります。
『心配じゃなかった? 燿子が他のお客様に口説かれていないか、スケベなお客様に触られてないか・・ パンティを見られたり、脚を触られたりもしたのよ。 ねえ、今日は嫉妬プレイしちゃう?』
突然の提案を聞き入れることに・・
「ちょっとやそっとの話では妬かないから、よほどのことなら興奮するかも・・(笑)」
『じゃあ興奮してもいいけど、怒らない約束をして・・ 約束よ。 本当は、今日アフターに誘われたの。 燿子のことがお気に入りのお客様で、私と同じバツイチで42才の実業家よ。 プロポーズみたいな言葉も出たけど、聞こえないフリをしたわ(笑) 初めて燿子を見たときからエッチがしたくて、オナニーのネタは私なんだって!』
燿子は肉棒を擦りながら、会話を続けます。
『今日のドレスもセクシーだって誉めてくれるから、つい過剰なサービスでパンチラで挑発してあげたわ。 今日は白いパンティなんだって、鼻息を荒くしてたのよ(笑) 燿子とエッチ出来るなら、死んでもいいって・・ 少し怖かったけど、悪い気分じゃなかったわ。 酔って覚えてないだろうと、燿子はフェラチオが自慢でクンニでは何度も昇りつめちゃうって教えてあげたの。 思わず股間を見たら、大きなテントを張ってたわ! そんなに燿子とエッチしたいのかしら? 夏夫も初めて燿子と逢ったとき、同じように思ったの? 彼が出た後に店を出たら、私を待っていたのよ。 急いでタクシーに乗って帰って来たわ。 絶対、今頃オナニーしているはずよ(笑)』
妻の潤子同様、燿子とSEXしたいオトコは多いはずです。 鶴田真由をオナペットにしたことあるのは、夏夫も経験ありますから・・(苦笑)
そんなボクを嫉妬させるような話題は次々と燿子の口から出ると、あまりのリアルさに肉棒が過剰な反応を示します。
寝盗られ願望はない夏夫ですが、燿子と他のオトコとのSEXを想像すると興奮してしまうのも事実です(苦笑)
愛撫は勿論のこと、肉棒を挿入しながらも嫉妬プレイは続きます。
夏夫が一番興奮したのは、別れたご主人とのSEXを聞かされたことです。 初めて聞かされたのですが、燿子はスワッピングの経験をしていたのです!
ご主人の仕事のクライアントに持ち掛けられ、どうしても断りきれなかったとか・・ 嫌悪感と同時に、期待感もあったのが正直な気持ちだとか・・
クライアントの奥様は普通の主婦で、燿子ほどの超美人妻(当時は人妻)を抱けたクライアントだけが得したはずです。 悔しかったけど、身体は正直に反応してしまったとか・・
そんな燿子を見て、クライアントは大満足したようです。
ホテルのベッドで座っていると、ご主人が出て行き交代でクライアントが入って来たときは心臓が破れる思いだったと言います。 クンニで何度もイカされ、大きな肉棒で掻き回され狂ったと・・
以来ご主人には不信感を抱き、離婚の原因の一つでもあったようです。
美人の性でしょうか(泣)
偽善者の夏夫は、燿子の過去を聞いて異常な興奮を覚えます!
どうやら燿子も自分でカミングアウトしながら興奮した様子で、いつも以上に大きな声で喘ぎ何度もアクメを迎えていたのです。
いつもより丹念にオマンコを舐め、燿子の好きなカリを引っ掛け深い挿入を堪能したのです!
★ ★ ★
気づけば、深夜というより早朝の4時近く・・
二人とも全裸で、燿子はボクの腕枕で寝息を立て熟睡してました。
3時間半ほど寝て起きると、燿子はご機嫌でモーニングコーヒーを煎れてくれます。 スクランブルエッグを口に運ぼうとすると・・
『昨日のスワッピングは嘘、思いついた作り話よ(笑) 夏夫が嫉妬してくれないから、興奮してもらおうと思ってついた嘘よ(笑) もしかして信じてたら困るから・・ こう見えても、夏夫の前では淫らでも堅い燿子ママなんだから・・ 』
「過去は気にしない夏夫だから・・ ボクは燿子を大事にするから、安心なさい(笑)」
『あーっ、やっぱり信じちゃってる! ないない、別れた主人とそんなことするワケないわ! お客様との話は本当だけど、夏夫以外のお客様とエッチしたことないしデートだってないから・・ 信じてよ!』
コーヒーを飲み終わると、どちらからともなく寝室に・・
モーニングSEXをして、燿子のマンションを出たのが10時過ぎです(汗)
ガソリンスタンドでクルマのWAX掛けをしてもらい、時間が掛かったと苦しい言い訳をして帰宅しました(汗)
そんなことで、昨日は一日中妻のご機嫌取りに努めました(苦笑)
今日の日曜日は、穏やかに過ごせることを願います。
- 2012/05/13(日) 09:33:15|
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昨日は人妻ではなくなった、ナースの久美からメールが・・
約束通りに、5月の勤務表が送られて来ました。
非番の日はわかるのですが、非番の印に花マルは何かと聞けば不倫の彼と一緒のオフだと言います。 正直に答えるのは久美らしいのですが、ちょっぴり嫉妬心が湧きます(苦笑)
離婚の原因が原因だけに、久美に嫉妬はタブーです。
★ ★ ★
4年前の久美との関係を紹介すると・・
出逢いのキッカケは、悪友の企てた合コンです! たしか4:4で、人妻ナースは久美ともう一人で他は独身だった記憶があります。
4人とも美人揃いで、中でも久美は浅野温子に似た特Aランクのセクシー美女ナースです! ところが人妻に免疫があるのは夏夫ぐらいで、他の3人は若い独身ナース狙いでした。
ここは夏夫に任せると、オトコどもは暗黙の了解を・・
こうして久美を一本釣りすると、セフレの関係になるまで時間は掛からなかったのです。
久美の勤務ローテーションから、逢うのは平日の昼間が多かったのです。
昨日のエログで書いたように、久美と同じ年のご主人は異常なヤキモチ焼きでした。 勤務中も患者やドクターに口説かれてないか、通勤の往復にナンパされてないかと余計な心配するそうです(苦笑)
病院の同僚と飲みに行くのもダメ、少しでも帰宅が遅くなるものなら狂ったように事情聴取をして来たとか・・
これで浮気でもバレたときには、事件になってもおかしくないくらいです(汗) 平日の非番が多い久美と、週末オフのご主人なだけに余計イライラしてたようです。
平日の昼間に情事を重ねてましたが、ご主人は仕事中でも1時間おき・・ ひどいときは、30分おきに電話やメールをして来たのです。 勿論、SEXの最中でもお構いなしに・・(泣)
最初の頃は我慢してましたが、異常なアクセスにシラケることも・・ 一度は携帯電話の電源を落とさせ、電波の届かない場所に居たと言わせればドコだか教えろと責められたそうです。
美人妻と結婚しただけに・・(苦笑)
そんなご主人と別れるときは、大丈夫だったのかと聞くと・・
『冗談じゃないわ、大変なんてもんじゃなかったわよ! 最後の日なんて、会社を休んでまで監禁されて一日中SEXして犯されたわ! 離婚したら、他にオトコは作るなって意味不明のことを言ってたわよ。 主人には内緒でピルを飲んでたけど、最後は何回も中出しされたわ。』
何となく想像がつきます(笑)
ご主人に対しての不満とストレスを解消すべく、久美とのSEXは常に熱く濃厚でした(苦笑)
それだけにご主人も勘違いを起こし、ラブラブな夫婦と信じてたことでしょう。
ご主人を裏切ることで、久美はストレスを解消していたようにも・・ 久美も夏夫も他人のもの、そうしたことが彼女を興奮させていたようです。
正常位では両手で頭を抱えながら喘ぎ、騎乗位では恥骨を激しくぶつけるように腰をグラインドさせ振ります。
白衣を着てのSEXは勿論、カップル喫茶に行って他のカップルに卑猥なプレイを見せつけたこともあります。
★ ★ ★
今では面倒なご主人と別れ、勤務医との不倫にハマっている久美です。
彼とは今の勤務地で知り合ったとか・・
離婚して少し落ち着いたとき寂しさを感じ、そんなタイミングで食事に誘われ口説かれたと言います。 久しぶりのSEXに溺れ、いつの間にか気づけば不倫の関係だったとありがちなパターンです。
7才年上の彼ですが、彼の方から久美のSEXにハマって行ったようです。 奥様を写真で見たことがあるらしいのですが、彼の一つ年下で年令より老けて見え普通のオバサンだとか・・(苦笑)
決まり文句のレスと言うのも、信じられる気がすると言います。
久美ほどのセクシー美女を相手にSEXをしてしまえば、しかも彼女の積極的なプレイにハマらないオトコの方が珍しいはずです。
久美は不満を感じる相手だと・・
彼女はボクとのデートを早く決めて欲しいと言いますが、送られて来たローテ表を見て意地悪をすることにします。
二人が非番である、花マル印のついた日を選んだのです(笑)
意外にも久美は迷わずOKとなり、彼女にすれば誰でも良かったのかと複雑な気持ちになります。 もっとも久美とは元セフレの関係、そう思うと相手が変わるだけとでも思っただけかなと・・
こうして久しぶりのデートは、来週の月曜日に・・
それまではメールだけで焦らし、一気に性欲を爆発してもらいましょう(笑)
★ ★ ★
今日は金曜日・・
燿子のパンティを取り替えに行く日です(笑)
そんなことで昨夜も体力を温存することに・・ 週明けの久美とのSEXを控え、妻には週末サービスすることにして今日の燿子に臨みます(笑)
たまには燿子に夏夫からメールをしてあげようかと、そんな気分の今朝です。
たった2日間でも禁欲が続くと、今夜は激しいSEXになる予感がします(苦笑)
まだ早朝の6時前、そんなことを知らない燿子は寝たばかりでしょう。
- 2012/05/11(金) 05:51:43|
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広尾で商談を終えて、駐車場に向かって歩いていると・・
『夏夫じゃない!』
歩きながらスマホを弄っていた顔を上げると、浅野温子に似た小顔の美女が声を掛けて来ます。 何年ぶりでしょうか、声の主は人妻ナースでセフレの関係にあった久美です。
彼女に聞けば再会は4年ぶりで、当時は武蔵野だったのが今は広尾の病院に勤務だと言います。
そんな久美も今は34才となったようで、人妻ならではの艶女に磨きが掛かります。
久美のご主人は異常なほどのヤキモチ焼きで、SEXの最中も電話に出たりメールを返信したりと落ち着かないのです。 電源を切ったり返信が遅れるなら、すぐに浮気に結びつけ彼女を責めるのです(苦笑)
そんなことが面倒となり、何となく夏夫からフェードアウトをしてしまったのが4年前です。 これだけの美女を手放したくらいですので、ご主人がどれだけの異常なヤキモチ焼きかはご想像出来ることでしょう(苦笑)
少しの合間に立ち話をしていると、久美は友達と恵比寿で待ち合わせをしているとか・・
通り道だからと久美を乗せ、恵比寿に向かいます。
どうやらそのご主人とは1年半前に離婚して、今は同じ病院の勤務医と不倫をしているとカミングアウトします。 久美ほどの美女なら幸せを選べば良いのにと、余計なことを思う夏夫です(苦笑)
サプライズな再会だっただけに、下心はあっても昨日はそれ以上の進展はありませんでした。
あらためて連絡先の交換をして、大人しく別れます。
★ ★ ★
昨日は夕立が降って一度止むと、また強い雨足で・・
妻は一昨日スーパーで買った食材があったので、昨日は買い物もせずに済ませられたとご機嫌です(笑)
シャワーを浴びてから、プロ野球をテレビ観戦しながら晩酌を楽しみます。 我が読売ジャイアンツの勝利に、ビールの味も格別です!
そんなことで普段より酒量が増えると睡魔に襲われ、これから片づけてシャワーを浴びるという妻を残してベッドに潜ります。
ウトウトしていると、妻が下着を持ってバスルームに・・
先に寝ようとしたところ、サイレントに設定したスマホのパイロットランプが点滅します。 寝ぼけ眼でスマホを取ると、久美からのメールをキャッチします。
『こんばんは。 今日は驚いたわ、まさか夏夫に逢えるとは・・ まだまだ話したいことが山ほどあるから、迷惑でなければ近々デートしてもらえないかしら? 嫉妬深い前の主人とは別れたし、夏夫にしか話せないこともいっぱいあるわ。(中略)良くないのはわかっているけど、寂しいときに声を掛けて来たのが不倫の彼よ。(中略)明日病院に行ったら勤務表を見て、私のローテをメールするわ。 おやすみなさい。』
妻が戻って来るのが気になり、メールは返しません。
不倫の不倫、如何なものか・・(苦笑)
今日も天候は不安定のようです。
体力を温存したので、今日は朝からトランクスの中が暴れん坊将軍です!
- 2012/05/10(木) 08:23:03|
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エロ事もなく明けた昨日の朝は、前夜に見たエロ夢を妻に報告して出掛けます(苦笑)
『えーっ、恥ずかしいけど素敵な夢じゃな~い(笑) ねえ、ねえ、ねえ、だったら正夢にしちゃう?』
シャレの通用しない潤子です(苦笑)
朝から過激な夫婦の会話をして自宅を出たところで、早くも一通のメールをキャッチします。
送信者はGWなど関係なく仕事に励んだという、エロ美容師の絵美です。
『(前略)まったく放って置かれてるけど、もしかして新しい彼女が出来たの? 全然、連絡してくれないじゃない! 塩谷瞬じゃないんだから、二股、三股掛けないでよ。(中略)なんちゃって、私も他人のこと言えないけど・・(笑)』
普段から彼氏とは不仲な絵美ですが、浮気相手の夏夫が構ってあげない内にナンパされて遊んだとカミングアウトするのです(苦笑)
それも浮気相手は妻帯者で、不倫だとか・・
オマケに夏夫以上の変態で、ラブホでいきなり縛られ犯されたと言います。 写メも撮られたとかで、流出が怖いと・・ ボクに言う権利もありませんが、自業自得でしょう(笑)
★ ★ ★
昨日はエロ夢を見たせいか、絵美の話を聞いたせいか、仕事中も何だか悶々していた夏夫です(苦笑)
商談で銀座に行けば、すっかり夏の装いが目立ちます。
去年の大震災後は計画停電を経験したことも手伝ってかクールビズも定着し、サラリーマンのノーネクタイも違和感がありません。
女性はブーツを脱ぎ捨て、ノースリーブ姿まで・・
渋谷→表参道(原宿)→赤坂→銀座のコースは開放的で夏本番を感じますが、丸の内を走り抜けると制服姿のOLばかり・・
これはこれで、目の保養になるものです(笑)
妻は寒がりの暑がりと、この季節の日中は既に夏色で過ごしています。
ナンパと痴漢の被害常習者だけに、夏夫には心配な季節を迎えてます。 夫婦の会話で毎日の出来事を聞いて、刺激を受け燃える夜があるのも事実ですが・・(苦笑)
★ ★ ★
一昨日は遅かったので、昨日は17時前に帰宅します。
クルマを自宅の駐車場に入れていると、自転車に乗ってスーパーから妻が帰って来ます。
夢に見た装いではなかったのですが、自転車を降りるときにパンチラを見逃さない夏夫です!
「そんなミニで自転車を漕げば、パンティ丸見えだぞ!」
『やっぱり見えちゃう? 大丈夫、夏夫しか見てないから・・ それより早いじゃない。 夢の続きをしたくなって、早く帰って来たの?(笑) 頑張って、スタミナ料理を作るわ!』
買い物袋からキュウリが覗けると、思わず先日のSEXを思い出してしまう不謹慎な夏夫です(笑)
★ ★ ★
まだ外は明るく、晩酌するには早過ぎます。
『せっかく早く帰って来たなら、たまには散歩がてらお寿司でも食べに行かない? 買い物は傷むものもないし・・ 』
近所に美人妻を連れて歩くのは優越感だけに、スーツを着替えると外出することにします。
相変わらず妻は近所の人気者で、仲良く腕にしがみつく姿をあちらこちらで冷やかされます(苦笑) たまには潤子の夫だということをアピールしておかないと、悪い虫が寄りつきそうなので・・(笑)
18時前と早い時間だけに、寿司屋の店内はボクたちだけです。
カウンターの真ん中に並んで座ると、よく冷えた生ビールで乾杯します。
妻はカウンターの下でボクの手を掴むと、自らの太腿にエスコートしてのせます。 夢で見たストッキングは穿いてなく、ほどよい肉づきの生足に触れながらの寿司は美味です!
ホロ酔い気分になって来ると、板前の目を盗み両手で押しつけるようにしてボクの手をスカートの奥に・・
パンティの上から、メコ筋に指を這わせます。
ウエットな感触が指を伝い、妻は明らかにビールのせいとは思えなく顔を赤らめます(苦笑)
他のお客様が来るまでの約1時間、カウンターの下で楽しんだのです。
店内が混み始めた19時半頃、店を出て帰ります。
途中にある児童公園を通って帰ると、人影もない桜の木の下で妻が抱きついて来ます。
水銀灯からは離れてることを良いことに、スカートに手を入れてパンティの上から愛撫します。
灯りは遠くても、昨日の妻は白いパンティ・・
暗闇でも真っ白なパンティは目立つかなと思いながらも、二人のスイッチは入ってしまい大胆に・・
2分も歩けば自宅だというのに、待てないバカ夫婦です(笑)
★ ★ ★
こうして寿司屋と公園で前戯をして帰宅すると、玄関に入った瞬間に妻がボクの下半身を露わに・・
自宅まで待てなく公園で、寝室まで待てなく玄関でという妻には呆れます(苦笑)
どうにかパウダールームまで辿り着くと、妻を洗面台に座らせ白いパンティを剥ぎ取ります。
スカートを捲り、M字開脚させると・・
『きゃっ、冷たい。 こんな格好、エッチ・・ あぁ~ん、恥ずかしいわ。 こんなに開いたら、恥ずかしい。 えーっ、クンニさせるの? ねえ、夏夫~ 興奮しちゃうわ!』
上半身を脱がすとブラジャーを外し、自慢の美巨乳が露わになり自らの手で鷲掴み乳首を弄ります。
無毛のオマンコは愛液が溢れ、アワビのように・・
クンニで妻が身体を痙攣させるたびに、整列した化粧ボトルがカタカタと音を立てます。
後ろにひっくり返らないようにと、両手でボクの頭を抱えクンニでアクメを迎えます。
ボクは中腰の苦しい体勢から解放され背筋を伸ばすと、妻を洗面台から下ろし後ろを向かせます。
スカートを腰まで捲り上げるとヒップを突き出し、大きな鏡に上半身が裸の姿を映します。 眉間にシワを寄せ、喘ぐ表情がエロく、前屈みで垂れた乳房が卑猥に映ります。
いきり勃った肉棒を背後から突き刺すと・・
『あぁ~ 犯されてる・・ 自分の姿が鏡に・・ 恥ずかしいわ。 イヤ~ ねっ、エッチのとき、いつもこんな顔をしてるの? こんなヤらしい顔を・・ あっ、いい。 オッパイも揺れて、ヤらしいわ。 突いて、もっと突いて!』
妻は頭を下げたり鏡を見たりと忙しくすると、泣き顔になって鏡越しにボクを見つめます。
最後は洗面ボウルに涎を垂らしながら、洗面台に手を突いて全身を大きく痙攣させます。
お腹も性欲も満たされ、シャワーを浴びて寝ることに・・
今日は天気が不安定で、夕方からは先日のような突風と落雷に注意が必要との予報です。
雷雨のときは、なぜかSMが・・
今日も早めに帰ることにします。
- 2012/05/09(水) 08:57:58|
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連休明けの昨日は、示し合わせたかのように美女らから一斉にメールが届きます(汗)
トップバッターはハワイ帰りの美奈子で、深夜の3時27分・・ たしかにハワイの現地時間は8時27分と、どうやら時差ボケで起きてしまったようです(苦笑)
近々商談がてら来社して、お土産を貰えるそうです。 ダイナマイトボディな、美奈子のビキニ姿を撮った写メの方が有り難いのですが・・(笑)
滞在中のご主人はゴルフ三昧、美奈子は独りショッピングに暮れたと言います。 南国常夏の島で開放的になったところに肉感的なボディを露出して、井上和香ばりの肉厚な唇をした美熟女が居たら大人しく寝れるはずがありません!
何もボクに気をつかわなくても・・(笑)
昼間は放置プレイされた分、夜は濃厚で激しいSEXだったことでしょう。 あのエロい肉厚の唇が、ご主人の肉棒を味わうように頬張ったかと思うと嫉妬してしまいます(苦笑)
★ ★ ★
二番手は静香です。
彼女はご主人Fの療養を兼ねて、3泊の温泉旅行を楽しんで来たようです。
女子アナ膳場貴子に似たショートヘアの静香、露天風呂の湯に映る茶褐色の乳輪と乳首がエロいはず・・
『(前略)御料理も宿も大満足! 期待はしてなかったけど、環境が変わればと無駄な思い・・ 病が病だけに、心残りは一つだけよ。(中略)こんなこと、夏夫しか言えないわ。』
ご主人が、F(友人)でなければ・・
どうやら静香も同じ想いのようです(汗)
★ ★ ★
続いては、未亡人の奈美恵です。
静香が膳場貴子なら、奈美恵は小谷真生子に似た美熟女です。
二人とも若手女子アナではなく、美熟女アナというのは夏夫らしいかなと・・(苦笑) 一見インテリジェンスな美女、夜ともなれば淫乱な熟女となるギャップに興奮してしまうのです。
年頃(中3)の娘なだけに、連休中も目を離せなかったとか・・
非行に走りたいのは、お母様のようです(苦笑)
43才の若さしての未亡人、熟した身体を鎮めるには不純異性交遊が必要みたいです(苦笑)
奈美恵のセーラー服姿も見たいかも・・
★ ★ ★
そして由香里からも・・
『(前略)5月中には、主人の出張がありそうです。 中国だから三泊ぐらいだと思うけど、私たちも一泊で旅行したいわ。 生理がぶつからないことを願うけど、箱根あたりの温泉は如何かしら? でも、あまり恥ずかしいことは・・ 』
どうやら放尿プレイがトラウマにあるようです(笑)
旅館のシーツを汚すわけにもならないので、ここは奮発して専用露天風呂つきの部屋にしますか!
艶やかな浴衣姿の人妻と、しっぽり温泉に・・
待ち遠しくて、今から下半身が熱くなります!
★ ★ ★
最後はヒジンから・・
『(前略)実家に帰っては親に軟禁され、口癖のように見合いをさせて結婚したら大阪に戻って来いとウザいのよ! しかも一緒に東京について来るし、散々なゴールデンウィークだったわ
彼氏は仕事とか言って、韓国に行ったっきりでムカつくのよねーっ
夏夫が遊んでよ!』
愚痴と文句をダラダラと・・(苦笑)
★ ★ ★
それぞれの過ごし方があった、今年のGWだったようです。
昨日は連休明けで真っ直ぐ帰宅するも21時過ぎで、シャワーを浴びて遅い時間の晩酌です。
妻もGW中は心身ともに充実したようで、昨日はエロ事もなく大人しく寝ることに・・
夏夫の今朝起きた気分は、昨夜見た夢の続きを・・
マイクロミニのワンピースを着た妻を襲い、ストッキングをビリビリに引き裂き犯すのです!
犯される前の妻はノーブラの乳首を勃起させ、屈んではTバックをヒップに食い込ませ・・ 美脚を組み替えるたびにパンチラでボクを挑発するのです。
イラマチオで肉棒をエロい口に突っ込むと、涙目になって嗚咽を洩らしながら一滴残さず受け止めます。
こんな夢を見るなんて、健康なのか病なのか・・(苦笑)
出勤前に、妻に提案して自宅を出ようかなと・・
- 2012/05/08(火) 06:54:13|
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連休明けの今朝は早起きです(笑)
GW最終日の昨日は、大きな勘違いを・・
燿子が韓国から帰国するのが夕方と思っていたところ、9時半頃にメールが届き12時には羽田に着くと言うのです!
3日の出発日に届いたメールを読み直すと、たしかに6日の午前中に帰国と書いてあります(汗) 妻には午後から仕事と言ってあったので、急遽午前中も商談が入ったことにして急いで出掛けます。
前日からUターンラッシュが始まり高速道路の渋滞というニュースも流れ、これは間に合わないかと思えば首都高は幸いにもガラガラです! 税関の通過に時間が掛かり、何とか待たすことなく滑り込みます。
燿子と一緒に行ったホステスらも、それぞれ彼氏やお父様に迎えに来てもらったとかで羽田空港で解散したようです。
スーツケースより大きな土産を持って帰国した燿子は、ボクの姿を見つけるなり抱きついて来ます。 帰国ラッシュを取材するテレビ局がカメラを回し、あちらこちらでインタビューをしています。 こんなところをテレビに映ったら、大変なことに・・(汗)
急いでクルマに乗ると、車内でキスの嵐です(苦笑)
マンションに直行すると、荷物をそっちのけでベッドに押し倒され濃厚なキスを・・
『あ~ん、逢いたかった! ねえ、下着泥棒したんでしょ? 今日は逮捕しちゃうわ(笑) 今度は燿子の居る時に、黙って忍び込んでよ。 寝てる時に、犯してもいいわ。 窃盗罪に不法侵入罪、それに婦女暴行の強姦罪と罪は重いわねっ(笑)』
次の瞬間、いきなり沈黙が・・
仰向けに押し倒されたボクの顔を上から見下ろすようにして見つめると、まだ何もしてないというのに恍惚の表情を浮かべ悶え始めます。
『あぁ、夏夫・・ 抱いて、抱いて欲しかったの。 韓国に居ても、ずっと夏夫のことを・・ 彼女らが寝てから、夏夫を思い出して指で慰めてたわ。 これが欲しくて、夏夫の肉棒で掻き回して欲しかったのよ!』
トランクスの上から、大切そうに優しく擦ります。
身体を離すとベッドの上で自らワンピースを脱ぐと、ブラジャーも外して黒いレースのパンティ一枚になります。
ボクも全裸にすると、許可なくして肉棒を口で頬張ります。 決して飢えたように貪ることなく、丁寧に裏筋に舌を這わせマッタリとしたフェラチオです。
『美味しい。 夏夫の肉棒は美味しいわ。 燿子のオマンコも舐めてくれる? シャワーを浴びてない、燿子のオマンコを舐めて欲しいの。 あぁ・・ すぐにイッちゃうかも・・ 』
妻で見慣れたパイパンのオマンコが、ボクの目の前に・・
燿子は自らパンティを脱ぐと、ボクの顔を跨いで顔面騎乗でのクンニをねだります。
久しぶりに嗅ぐ燿子の第一臭は堪らなく、溢れ出た愛液は異常なほどの量でボクの顔に・・ 染みつけたパンティも良いのですが、第一臭を放つオマンコは最高の美味です!
下から乳房を鷲掴みにすると、グイグイとオマンコを顔に押しつけ腰をくねらせます。
『あっ、いい。 夏夫のクンニは最高よ! あぁ、イッちゃう。 ヤらしいわ、夏夫の舌がヤらしい! あっ、あっ、イッちゃう! あぅ・・ イク、イク、イッちゃう~!』
アナルに指を突っ込みながら、顔面騎乗のクンニであっという間に果てます。
★ ★ ★
朝起きた時は骨抜き状態でしたが、やはり燿子に逢えば・・(苦笑)
少し休憩をしながら、韓国の土産話を聞くことに・・
滞在中は、何人ものオトコにナンパされたと言います。 中には日本人のオトコからもいて、燿子らが韓国人だと思って片言のハングル語で声を掛けて来るオトコもいたようです(苦笑)
「本当は、お持ち帰りされたんじゃないのか? 燿子ほどの美人なら、韓国人だろうが日本人だろうが誰もが抱きたいはずだよ。 正直に言ってごらん、怒らないから・・ 」
『怒らないなんて、ショックかも・・(泣) しつこいオトコはいたわ。 3日目は自由行動したんだけど、独りで歩いてたら声掛けられて・・ 主人と一緒だって言っても信じなくて、ホテルの近くまでついて来たのよ。 まさか夏夫は、私がナンパされることを期待してたの?(怒) 韓国でエッチして来て欲しかったの?』
怒った顔も素敵な燿子です(笑)
「寝盗られ願望の趣味はないから、安心しろよ(笑) ただ言い寄るオトコが多いだろうから、心配なだけだよ。 店の客でも、みんな燿子とエッチしたいオトコばかりだ。 燿子の姿を焼きつけて帰って、オナニーしてるはずだよ。」
同じことを妻に言ったこともあります(苦笑)
『たしかに、ヤりたいって顔をしてるお客様も・・ でもお客様でエッチしたのは夏夫だけだし、今回も韓国旅行で女の子たちが夏夫の噂をして冷やかされたわ。 店では私生活の話はタブーだけど、結構バレてるみたい。 お客様の中には、女の子にママと話をつけてくれって頼む人も居るみたい。 そんなに軽い燿子ママじゃないの、夏夫だけで充分に満たされてるのよ。 本当は毎日一緒に居たいけど、困らせたら可哀想だからねっ(笑) だから大事にしなさい。』
★ ★ ★
夏夫はエコSEXで、燿子をクンニでイカせまだ不発です(笑)
さすが夏夫です、燿子が話をしながら肉棒を擦ると見るみるうちに漲ります!
「欲しかったのかい? ボクは燿子のパンティを使わせてもらって、毎日サルのようにオナニーしてたよ(笑)」
『本当? スーツケースの中に、韓国で汚したパンティが入っているわ。 ちょっと待って、持ってきてあげる。』
燿子はスーツケースの中から、ランドリーバッグに入ったパンティを6枚取り出してベッドに持ってあがります。
どれもセクシーな小さなパンティで、一枚一枚裏返しては自分で匂いを嗅ぎます。 ベッドの上に散らかすと、ボクの顔に押しつけて、匂いを嗅がせます!
染みついたパンティの匂いを嗅いで覚醒させられると、痛いぐらいに肉棒が充血してイキリ勃ちます!
『あぁ、興奮してるのね。 燿子のパンティを嗅いで、肉棒を硬くしてるのね。 夏夫、ヤらしいわ。 ねえ、欲しくなっちゃった。 挿れてもいい? あぁ、欲しいの・・ 』
燿子はボクを跨ぐと、肉棒を握り騎乗位でオマンコにエスコートします。
夏夫には楽な体位ですが、燿子は自らの都合に合わせ腰を振ります。 燿子が妻と共通しているのはエッチで美人なだけではなく、パイパンでピルを愛用していることです。
騎乗位でのSEXでは、相手が自由に腰を振り感じるポイントを見つけさせるのが最高なんです。 騎乗位で下から見る美女の表情は、夏夫は一番エロく美しいと思ってます。
『あっ、あぁ、いい。 奥まで、奥まで入ってるの! あぁ~ん、腰が勝手に動いちゃうわ! 見て、夏夫のが入ってるところを見て~ あぁ、ヤらしい! ねっ、またイキそう・・ 今度は夏夫も一緒に来て! あぁ・・ 』
久しぶりの燿子のオマンコは熱く、最後は搾り取られるようにして子宮を目掛けました。
★ ★ ★
免税店で買ってくれたという、夏夫愛用のコロンとヒューゴ・ボスのポロシャツを土産で貰って帰ります。
燿子が玄関まで見送ってくれると・・
『あっ、待って。 忘れ物・・ 』
このままは持って帰りにくいのですが、土産は手に持っています。
燿子は寝室から急いで戻って来ると、彼女の手に隠れるほどの小さなものをボクに手渡します。
手を開けて見ると、黒いレースのパンティが・・
土産袋に入れて、待って帰って来ました(苦笑)
ボクも翌日は連休明けで仕事、燿子も荷物の片づけをしなさいということで何とか早く帰宅することに・・
さてと、連休明けの月曜日です!
新たなエロを期待して、今週も頑張りますかっ!
- 2012/05/07(月) 05:53:49|
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子供の日の昨日は、朝から久しぶりの五月晴れです!
焦らしプレイの禁欲明けで朝から襲ってくると思った妻は、朝の挨拶を交わすと開口一番に・・
『おはよう♪ 今日は凄く良い天気、予想最高気温は25℃の夏日だって~! オープンテラスで冷たいビールが飲みたくない? ねえ、ランチは外で食べようよ。』
拍子抜けしましたが、たしかに出掛けたくなる陽気です。
ランチでビールを飲むならと、電車を使ってO崎のイタリアンに行くことにします。 幾つになってもラブラブなボクたちは、自宅を出て駅に向かうまでも手を繋いだり腕を組んだりと幸せカップルです!
ただでさえ妻の美貌に振り向くオトコが多いというのに、昨日の妻は白いノースリーブに黒いタイトスカート・・ しかもタイトスカートは、スリットの深さがファスナーで調節出来るセクシーなものです。
生傷一つない美脚を生足で晒し、ファスナーを大胆に開いたスリットからは惜しみなく艶めかしい太腿を魅せます。
電車内のオトコらが生唾を呑み込む音が聞こえそうで、何人ものオトコが潤子を視姦しているのは妻も気づいているはずです。
O崎駅に着くと階段を歩くたびに大きなバストを揺らし、太腿を露わにしてはエロく腰を振ってのセクシーウォークです。 夏夫は勿論のこと、待ちゆくオトコどもを片っ端から悩殺していく妻です。
★ ★ ★
レストランに着くとテラス席をリクエスト、並んで座るか向かい合わせに座るかで妻は悩みます(苦笑)
妻の右側は店内、左側は空地の向きに座ります。
あとで並んで座れば良いと妻を説得すると、向かい合わせに座ることに・・ 気持ちテーブルをずらして座ると、妻の全身が拝めるポジションにボクも座ります。
オーダーしたものが運ばれるまでの間、妻はシャロンストーンばりに美脚を何度も組み替えボクを挑発します!
黒いスカートの奥に、光沢のある真っ白なパンチラが・・
『見えるの? 昨日の禁欲が効いていて、このポーズは興奮しちゃうんじゃない?(笑) 店内からは死角になるから、夏夫だけのサービスよ(笑) 鼻血を出さないようにねっ(笑)』
こう言うと、妻は開いたスリットを折り返してパンチラを楽しませてくれます。
太陽を眩しそうにする表情もセクシーで、時折見せる両目を瞑り白い顎を突き出す顔はアクメを迎える時のようです。
ボクもサングラスが必要なほど、妻の白いノースリーブとパンティが眩しいのです。
妻がトイレに立つと、入れ違いにウエイトレスが空いた皿を取りに来ます。
「美味しいよ。」
『ありがとうございます。 とても綺麗な奥様ですね。 男性スタッフが噂してますよ(笑) もしかすると、女優さんかモデルさんですか? 同性の私でも、惚れ惚れしちゃいます。 ゆっくりなさってください。』
空腹が満たされビールとワインで心地よくなると、トイレから戻って来た妻が横に座ってと言います。
残ったワインを飲みながら、二人で並んで清々しい太陽の光を浴びます。
妻がボクの手を握ると、割れたスリットにエスコートします。 生足の太腿に触れる心地よさは堪らなく、撫で回すようにして奥へと・・
辿り着くはずのパンティが、まさか・・?
顔を見合わせると、微笑み返しをして・・
『ヒップとアソコに食い込んで汚しちゃったから、トイレで脱いで来ちゃった(笑) 禁欲の後だし、夏夫に見られてるって思うだけで、エッチなオツユが止まらなくて・・ 』
どこまでも大胆な妻です(苦笑)
店内からはスタッフと男性客が注目していると思うと、これ以上のエロ行為は危険です(汗)
このレストランはオフィスビルにあるため、GW中のビル内は人影がありません。 勘定を済ませると、店内を出てタクシー乗り場に歩き始めます。
『待って。 トイレに行きたい。』
「また? お腹が痛いの?」
『違うわ。 ここのトイレ、綺麗なの・・ 私が先に女子トイレに入るから、電話で呼んだら入って来て。』
どうやら妻は、スイッチが入ってしまったようです(苦笑)
『誰も居ないわ。 一番奥の個室に来て!』
最近は変態行為が続く夏夫ですが、昨日は女子トイレに忍び込んでの性犯罪を実行することに・・(苦笑)
妻の手招きする個室に入ると、閉じた便座の上に片脚をのせた妻を抱き寄せキスをします。
良く清掃が行き届いていて、トイレ臭もなかったのは幸いです(笑)
上半身を裸になると、ブラジャーも外してスカートだけに・・ スリットのファスナーを全開にすると、太腿が露わになってノーパンのオマンコを拡げます。 パイパンのオマンコを手淫で責め、クリトリスを弄り中指で掻き回します。
声を押し殺しても、ピチャピチャという卑猥な音は打ち消せません。
『美味しかったねーっ。 意外に安かったし、また来たいわ。 どうする、品川に寄って帰る?』
『そうね、品川に行くなら水着見たいわ。』
ボクは手淫を止め、妻が水洗を流します。
どうやら二人組の女性が、メイク直しに入って来たのです。 ここで行為を中断すると思えば、妻はボクのズボンを下ろしフェラチオを始めたのです。
壁の向こうには女性が居るというのに、まるでスリルを味わうかのように・・
女性らの滞在時間は2~3分だったのかも知れませんが、ボクには相当長く感じたのです(汗)
再び二人だけになると、妻は壁に手をつきヒップを突き出します。 腰までスカートを捲ると、ほとんど全裸に近いのです。 少し窮屈ではありましたが、立ちバックで肉棒を背後から突き刺してあげます!
無理な体位のせいか、昨日は普段よりキツく締めつけられた気がします!
前屈みになった妻の乳房が重力に逆らうことなく、腰を動かすたびに大きく揺れます。 壁に何度か身体をぶつけましたが、最後は興奮のピークを一緒に迎え妻の体内に注いだのです。
ゆっくり肉棒を抜くと妻は便座を上げ、便器に座って放尿と精液を流します。 目の前に立つボクの肉棒を口で綺麗にしながら・・
個室での性行為を終えると、妻が先にトイレを出ます。
『大丈夫よ、誰も来ないから・・ 』
ボクは急いで個室を出ると、妻の元に駆け寄り腕を組んでタクシー乗り場に歩き始めます。
★ ★ ★
帰りにスーパーで買い物をすることに・・
刺身を選んでいると、妻友らしき女性が声を掛けて来ます。
『潤子さん。 お出掛けだったの? また今日はセクシーな装いねーっ、ご主人を喜ばせて羨ましいわ(笑)』
こう言うと、ボクに笑顔で会釈します。
買い物をして帰宅すると、妻がボクの手を引いて寝室に歩きます。
狭い個室でストレスが溜まっていたのか、いきなり全裸になってボクを跨ぎ騎乗位で犯されます。
体内に射精してシャワーも浴びてないので、オーラルを躊躇うのは妻の優しさです(苦笑) それ以上に濡れっ放しだったからか、前戯を必要ともせずに騎乗位で激しく腰を降り続けてました。
★ ★ ★
これで夜がないわけもなく、今朝は骨抜き状態です(泣)
いつもより遅く起床すると、これからモーニングシャワーを浴びて午後は燿子を迎えに羽田へ行きます。
燿子をマンションに送って何もないわけもなく、夏夫には珍しく今日は性欲が失せた朝を迎えてます(苦笑)
まあ二日酔いと同じで、朝は今日こそ飲まないと思っても夕方には・・(笑)
GWの最終日、どんな一日になるか楽しみです(笑)
- 2012/05/06(日) 08:40:26|
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夏夫と潤子は、レスや禁欲に無縁な夫婦です(笑)
昨日の東京も不安定な天気でしたが、自宅で一日夫婦水入らずでノンビリ(?)過ごすことにします。
ボクが先に目を覚ますと、バスタブに湯張りして朝風呂を楽しむことに・・ 妻が起きるまでゆっくり浸かり、優雅な休日を満喫することにします。
ぬるま湯で長湯に浸かりながら、防水機能をもつスマホでメールやWebを閲覧します。
韓国に居る燿子や大阪に居るヒジンからのメールを読んでいると、曇りガラスの向こうに妻の影が動きます。 慌ててスマホの画面をYahoo!に変えると、全裸の妻が予告なしでバスルームに入って来ます。
『エッチはしちゃダメよ。 一緒に入った方が、経済的でしょ? そんなヤらしい視線で見ないで、毎日見てるんだから飽きるでしょ? 少し我慢して、触ったらダメよ。』
世界一セクシーで美しい、妻の裸を見て触るなと言われても・・(苦笑)
凹凸の見事な身体のカーブは、飽きるどころか毎日襲いたくなるものです。
妻は泡立てた身体にシャワーをあて洗い流すと、髪の毛と眉毛、それに睫毛以外は無毛の身体を披露します。
バスタブを跨ぐときは、パイパンのオマンコを拡げ・・ 熱めの湯に浸かっていたら、間違いなく鼻血を吹き出すところです(苦笑)
ボクには触るなと言っておきながら、妻は狭いバスタブに入って来ると肉棒に手を伸ばします。
『今朝も元気ねっ、感心するわ(笑)』
こんな美人妻の裸を見て、勃起しない方がおかしいはず・・
バスタブの中でキスをして先に出ます。
★ ★ ★
素肌にバスローブを羽織り、リビングで妻を待ちます。
クルマを運転する予定もないので、風呂上がりの冷たいビールを楽しむことに・・
缶ビールをグラスに注ぎ一気に飲み干したところに妻が出て来ましたが、その姿を見て思わずビールを零しそうになります。
黒いシースルーのベビードールにトップレス、大きな乳房と乳首が透けて色形がハッキリと分かります! しかもパンテイは股間がパール玉のGストで、朝から気合い充分でボクを挑発します!
そんな妖艶な姿でリビングを歩くと、グラスを持ってビールをねだりソファーに並んで座ります。
『可哀想だから、上からなら触ってもいいわ(笑) でもエッチはしないわ、こんな時間からしたら夜までもたないし・・ ううん、夜もオアズケして、明日は一気に爆発して欲しいかも・・ うふっ・・ 』
こうした焦らしプレイは妻の計算ずくで、禁欲で苦しむ反動に燃えたい思いなのです。
こうなると二人の我慢比べ、お互いの挑発に勝つか負けるか・・(汗)
他人が聞いたらバカ夫婦と思うはずも、こんな遊びを年に何回か楽しんでます。 暗黙のルールではありますが、ペッティングまではOKで、挿入はNGという単純な遊びです(苦笑)
★ ★ ★
エロ(セクシー)ランジェリー姿の妻とソファーに座ってビールを飲む、まるでランパブかピンサロです(笑) 普段は正統派美人のセレブ妻と思われてる潤子ですが、まさか昼間からエロい姿で夫を挑発してるとは誰もが想像出来ないことでしょう。
このギャップがボクには堪らなく、何度も惚れ直してしまう夏夫です。
いくらスタイルが良くセクシーで美人でも、SEXに消極的な女性はつまらないものです。 眺めるだけなら、綺麗な女性はいっぱい居ますから・・(笑)
キスの延長でビールを口移し、ベビードールの上から乳房を揉み乳首を指で弾きます。
片脚をボクの太腿に持ち上げると、45度に開く股間にGストのパール玉がオマンコに食い込みます。
指でパール玉を転がすと濡れ光り、オマンコの穴に埋まります。
ボクの指に手を添えると・・
『あぁ、ヤらしい手・・ あまり食い込ませないで、欲しくなっちゃう。 あっ・・ 』
妻がこの遊びでパール玉のGストを選んだ理由が分かりました、挿入はNGなためパール玉はOKだろうと・・ ちょっぴりズルい妻を見ました(苦笑)
ボクの愛撫に身体を捩るたびに、ボクのバスローブがはだけ裾を割って肉棒が顔を出します(笑)
妻の手が伸びると、華奢な指が肉棒を捉えます。
鈴口からは無色透明の我慢汁が零れ落ちそうで、妻の中指が先端に触れ糸を引くと舌舐めずりの表情を浮かべます。
パール玉はクルクル回るようにして、敏感なクリトリスを刺激して妻のエロい口元は開きっ放しです。
『あぁ、カチカチ・・ 欲しい、欲しくなっちゃったわ。 ねっ、どうする? 夏夫は挿れたくない? あぁ、やっぱり欲しい! 夏夫・・ 』
夏夫もすぐに挿入したかったのですが、この場は我慢することに・・
妻も自ら提案した遊びに自分を説得すると、フェザータッチで肉棒を優しく擦ります。
こうして昨日は、一日中お互いの身体を弄り合うことに・・
★ ★ ★
ボクはバスローブ姿、妻はベビードール姿でランチを・・
ダイニングテーブルの下で、妻が自らパール玉を指で転がしているのを見逃しません(笑) 夫婦の会話は、禁欲明けのSEXについて・・
『このまま今日が終わったら、明日は二人とも凄そうねっ(笑) あら、また雨じゃない? 明日も雨かしら? 明日はどうする? どんなエッチしたい? ねえ、考えてよ!』
昨夜はボクは全裸で、妻は水色のTバック一枚の姿でボクの腕枕で寝ました。
今朝は久しぶりの五月晴れ、禁欲明けの今日は楽しみです。
- 2012/05/05(土) 09:18:10|
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GW後半初日の昨日は、昼前まで仕事を・・
中途半端な時間で、真っ直ぐ帰宅しようか悩むところです。
とりあえずは空腹を満たすために、神谷町のクライアントを出て食べたかった回転寿司を探します。
連休のせいか、店内は家族連れで賑わっています。 大好物のウニを頬張ろうとした時、立て続けに2件のメールをキャッチします。
一件目は燿子からで・・
『(前略)今から自宅を出て、羽田に向かいます。 明日は金曜日なのに逢えないけど、良い子でお留守番してなさい。 韓国からもメールするから、逢いたくなったら夏夫の好きな私のパンテイ見て我慢なさい
昨日からの雨で洗濯をしてないから、洗濯機にも下着が溜まってるわ。 留守中に来て、持って帰ってもいいわよ
(中略)帰国は6日の午前中だから、迎えに来てくれてもいいのよ(笑) では、行ってきます
』
はいはい、行ってらっしゃいませ(苦笑)
ボクは燿子にマンションのカードキーを持たされていて、自由に出入りして良いと言われてます。
主の居ない部屋に入るほど、悪い趣味はありません(苦笑) ただ洗濯機の中は、気になりますが・・(汗)
二件目は、久しぶりに玲子からです。
『こんにちは。 夏夫は連休で、綺麗な奥様と海外かしら?(中略)そろそろ放置プレイは止めて、玲子と遊んでくれないとグレちゃいそうよ。 主人はこの大雨の中、本当かどうか知らないけどゴルフに出かけたし・・ つまらないわ!』
久しぶりと思えば、愚痴を聞かされます(泣)
子供連れの前で行儀悪いとは思いましたが、左手でスマホを操り右手で寿司を摘みます。
食べ終わると更に雨が激しい降りとなり、寿司屋の駐車場にクルマを停めたまま玲子とメールをします。
玲子は杉本彩に似たMっ気の強いセクシー美人妻で、アナル脇のホクロがセクシーなんです!
四つん這いになった玲子がヒップを突き出し、アナルのホクロとシワを舐められ恥ずかしがる姿を想像すると・・ 放置プレイよりも、羞恥プレイで責めたくなる玲子です!
こうした美女らとのメールが前戯となり、妻を犯すという相乗効果が夫婦円満の原因です(笑)
★ ★ ★
真っ直ぐ帰宅するか、燿子のマンションに忍び込み下着泥棒をはたらくか・・(苦笑)
時計を見ると14時半前、寿司屋から燿子のマンションまで空いてるから20分ぐらい・・ 結局は下着泥棒をすることにします(苦笑)
黙っては本当の空き巣になるので、今から忍び込むと燿子に予告の電話を掛けます。
『あぁ~ん、夏夫? えっ、下着泥棒? 夏夫なら、大歓迎よ! もしかして、もう逢いたくなったの? あと20分ほどでフライトだから繋がらなくなっちゃうけど、下着泥棒の様子を後でメールちょうだい! 良かったら、泊まって行ってもいいのよ。 機内に入るから、着いたらメールするわ。』
15時19分、犯行に及びます。
部屋に忍び込んで良かったと・・ トイレから水の流れる音が消えません。 ドアを開けて見ると、水洗のレバーが上がったままです! 3日間も流れっ放しになるところでした(汗)
滅多に忍び込まないのに、虫の知らせでしょうか(笑)
今頃は上空、メールをしておくことに・・
★ ★ ★
さっそくパウダールームに置かれた洗濯機を開けると、バスタオルやTシャツに紛れカラフルなパンテイとブラジャーが放り投げられています。
一枚一枚数えて取り出すと、4セットの下着が・・
その他にも、黒いストッキングがネットに入っています。
レモンイエローのハイレグ、黒いTバック、ピンクのTバックは知ってましたが、白い紐パンテイは見たことがありません(苦笑)
犯行は1時間半にも及び、一枚ずつ裏返し燿子の匂いを嗅ぎます。 中でもピンクのパンテイは汚れが目立ち、匂いも一番強く感じます(苦笑)
全裸でベッドに寝ると、4枚のパンテイに埋もれ肉棒を軽く擦ります。 隠しカメラでもあって撮られてたら、情けない変態姿でしょう。
スーツのポケットに入れて来たグレーのパンテイを洗濯機に入れると、ピンクのパンテイを盗んで帰ります(笑)
★ ★ ★
警察の来ないうちに退散すると、帰宅途中に燿子からの電話を取ります。
『えーっ、トイレが流れっ放しだった? 水道料金が高くつくところだったわ、ありがとう。 やっぱりピンクを選んだのねっ(笑) あれは昨日帰宅してから独りエッチした時に穿いてたヤツで、パンテイの上からさすって汚しちゃったのよ。 さすが夏夫、お目が高いわ(笑)』
燿子と居ると、益々変態になっていく夏夫です(苦笑)
それで燿子が喜んでくれるなら、それもありかなと・・
★ ★ ★
帰宅して部屋に入る前に、ピンクのパンテイを思い切り嗅ぎます。
そんな夫の変態ぶりと、下着泥棒をして来たことを知らない妻が笑顔で出迎えてくれます。
昨日の妻も勿論セクシーで美しく、この妻ありで禁欲は考えられません(苦笑) 放っておいても居なくなるわけではないのですが、妻と一緒に居ると体調不良であっても下半身は暴れん坊将軍になります!
結局は、昨夜も妻を犯すことに・・
今日は久しぶりに予定もなく、夫婦水入らずで休日を過ごすことにします。
毎日が刺激的な夏夫です、今日は何が起きるのか・・(^^)
- 2012/05/04(金) 07:06:46|
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完全復調まで80%といった夏夫です。
昨日は今日から韓国に行く燿子の熱い誘惑と、悪友の誘いを絶って真っ直ぐ帰宅します。
帰宅したのが16時半ぐらいで、入れ違いに妻はスーパーに買い物です。 妻が帰宅するまでの約1時間半、昨日キャッチしていた美女らのメールに返信をします。
燿子は出勤前で、置き土産にと相変わらずのセクシーショットの写メを・・(苦笑) 普段から週1のペースしか逢ってないのに、しばらく逢えないような大袈裟ぶりです(苦笑)
『韓国からもメールするからねっ
』と・・
大阪に居るヒジンは、これから中学校時代の同級生らと飲みに行くとか・・ 久しぶりに逢うヒジンの美貌に、口説いて来る同級生のオトコも居ることでしょう。 元カレも来ると、楽しみな様子です。
日本時間の18時、現地時間の23時にハワイの美奈子からメールをキャッチしたところで妻が帰宅します。
急いでメールを開くと・・
『アロハ~ ワイキキより愛をこめてのメールです
(中略)夏夫さんは、まだ仕事かしら? 私は昼間ビーチで過ごし、年甲斐もなく少し大胆なビキニを着て主人が呆れてました。 午後からはショッピングで歩き回り、もうクタクタです。(中略)主人は既に高いびきをかいてますが、私もそろそろ寝ようかなとベッドの中です。 日本に戻ったらお土産も渡したいので、デートしてくださいませ
』
井上和香に似た美奈子の肉感的ボディに大胆なビキニ、想像するだけで興奮してご主人に嫉妬してしまいます(苦笑)
★ ★ ★
雨に濡れて買い物から帰って来た妻は、ボクの体調を気づかってくれます。
『まだ治らない? 明日も雨みたいだから、今夜は大人しく寝て明日はゆっくり休みなさい。 ねっ、たまには一緒にお風呂入らない? 帰って来たばかりでしょ、私も雨に濡れたからすぐにシャワー浴びたいわ。』
大人しく寝ろと言いながら、一緒に風呂とは何も起きないはずがありません(苦笑)
妻が買い物を冷蔵庫にしまう間、先にシャワーを浴びてシャンプーしていると妻がバスルームに入って来ます。 程よい湯加減のバスタブに浸かりながら、妻のシャワー姿を眺めます。
バスタブを跨ぐと、目の前に妻のパイパンのオマンコが・・
バスタブの湯が溢れると、狭いバスタブに向かい合って座ります。 浸かった瞬間に手を伸ばし、ボクの肉棒を掴みます。
こうしてジャレ合っていると、妻がバスルームを出てローションを持って来ます。
あっという間に、我が家のバスルームはソープランドに・・(笑)
バスタブを出ると、立ったままお互いにローションを垂らして抱き合います。 ヌルヌル感と柔らかな乳房に、一カ所だけ乳首がコリっとした感触が堪らないのです。
妻は両手で肉棒を包み込むようにすると、ローションで滑らせるようにして巧みな力加減で擦ります。
本当にボクの身体を心配してるのか・・?(苦笑)
最後はいつものように妻がシャワーヘッドを固定するバーに手を突くと、立ちバックで背後から犯します! 愛液とローションにまみれ、肉棒がオマンコに滑り込むと妻のくびれた腰に手をあて突き刺します。
勿論、中出しで・・
昨日は晩酌をする前にSEXをして、妻の言うように早く寝ることに・・
こうした妻の献身的な行為(好意)に、今朝は湯冷めすることなく復調の兆しを感じる朝を迎えてます。
今日からGWの後半ですが、東京はドシャ降りの雨です(泣) 今朝は8時に社員が迎えに来て、午前中は商談して来ます。
- 2012/05/03(木) 06:56:13|
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一昨日は、久しぶりに妻の黄門ちゃまを・・(^^;)
体調不良で体力の消耗をさせないようにと、オナニー鑑賞を提案してきた妻ですが黙って見ているだけには行きませんでした(苦笑)
ここだけの話ですが、使用頻度の少ない妻のアナルはシワが綺麗な放射線上に広がる見事なものなんです!
そのシワを一本一本丁寧に数えるように舐めてあげると、狂ったように泣き叫び歓喜の声を聞かせてくれます。 コンドームを被せましたが、肉棒の挿入にも興奮して歓ぶ妻です。
一夜明けた昨日の朝は、まだ異物感があるとか・・(苦笑)
ちょっぴりアブノーマルな夫婦でした(笑)
★ ★ ★
連休の谷間の昨日は、朝から仕事をした夏夫です。
咳が止まらないので、腹筋が鍛えられます(苦笑) ヘソから下は、鍛えておいた方が良いかも・・
通勤時間は都内も空いてましたが、昨日はメーデーとあり昼前後はデモの影響で渋滞が始まります。
デモに参加していた方々は、突然の雨に困ったことでしょう。
そんな光景をよそ目に都内をクルマで移動しながら、久しぶりに由香里からのメールをキャッチします。
由香里といえばタレントの三船美佳に似た美人妻で、夏夫とは3年前からW不倫の関係です。 11才年上で会社役員のご主人の玉の輿にのり、SEXに不満があるも夫婦関係は壊したくないと慎重です。
ふと思い出してくれたようで、サプライズなメールです。
とくにお互い逢える環境ではなかったので、逢いたいを連発されながらもメールでの会話を楽しむことに・・
身体の隅々まで知る関係でも、久しぶりの会話となると意外に照れくさいものです(笑) ただメールが何通もの往復を繰り返していくと、しだいに話題は下ネタに発展してスイッチが入ろうかと・・
由香里とのSEXで印象に残るのは、やはり放尿プレイです! オーラが漂うほどの美人妻が、恥じらいながら放尿する姿は興奮しました。 彼女曰わく、後にも先にも体験したことのないプレイとか・・(苦笑)
近々ご主人が海外出張の予定があるようで、子供も居ないことだし泊まりで逢いたいと言います。
楽しみが増えました(笑)
★ ★ ★
妻が体調を心配してメールしてくると、クスリを買っておくから症状を教えて欲しいと・・
「喉痛と咳、少し下半身が腫れてるかも・・(笑)」
『まあ大変だわ! 帰って来たら、腫れてるところをペロペロしてあげるわ。 潤子もお尻に違和感があるから、あとで傷を舐め合っちゃう?(笑) 今日は、早く帰れそうかしら?』
本当に心配してくれてるのか・・(苦笑)
昨日は16時半には帰宅して、雨も上がったところで夫婦揃ってスーパーに行くことにします。
スーパー内のドラッグストアで風邪薬を買うと、売場の片隅に置いてあるぺぺローションを見つけ顔を見合わせます(笑)
ボクたちはアダルトショップや通販サイトで購入してますが、意外に身近なところで売っているものです(苦笑)
野菜売場でキュウリを手に取っては、ボクを悪戯っぽい目で見て微笑みます(苦笑) こんな仲睦まじい夫婦を見て、妻に声を掛けてきた女性がいます。
妻友だという女性は30代後半ぐらいの人妻風で、外出した帰りなのか正装した姿で買い物カゴを押してます。
見た目は誰に似ているわけでもないのですが、涼しげな眼差しのセクシー美人妻です。 妻に悟られないよう、彼女の全身を目で犯すように視姦します。
美人には美人が集まるのか、ボクの知る限りの妻友はみんな美人です! そういえば、正月に我が家を訪れて来た由紀恵はどうしてるのかなと・・(汗) あっ、危険、危険・・(苦笑)
★ ★ ★
ちょっぴり身体の心配をしてくれた妻は、昨日は早く寝てSEXは我慢しようと言ってくれます(笑)
『今日はエッチしなくていいけど、ペロペロぐらいはいいでしょ?』
昼間のメールは本気でした(苦笑)
ベッドに入ると晩酌のビールと風邪薬が効いてきたのか睡魔に襲われるも、妻は約束通り彼女が上になっての69でオーラルだけを楽しみます。
妻はスローな動きでフェラチオをしてくれ、ボクは妻のアナルを優しくペロペロと・・
アナル舐めとクンニで妻がイクと、ボクは挿入なしで妻の口内に・・
これも立派なSEXだと思うのは、ボクだけ・・?
今日も10時半と14時に商談ですが、終わったら早く帰宅する予定です。
また明日から4連休、燿子は韓国に・・ 今日は誘惑に負けないよう、頑張ります!
- 2012/05/02(水) 07:14:50|
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早いもので、今日から5月です。
GWの3日目、4月の最終日は仕事でした (@_@)
曇りがちの天気とは言うもの、湿度も高いせいか昨日も汗ばむ陽気です。
都内の道路はガラガラでも、渋谷の街は若者で賑わいます。
昨日も燿子からのメールをキャッチすると、退屈だと自撮りのセクシー写メを添付して来て夏夫を挑発します(苦笑)
最近は、益々エロ度を増す燿子です。
お顔は鶴田真由に似た品のある美人だというのに、ヤルこと考えることは夏夫も顔負けの淫乱ママです(笑)
その点は、妻の潤子と共通してるかも・・^^;
★ ★ ★
夏夫は裸で過ごす時間が多いからか、喉痛と咳が止まらなくまたまた風邪を引いてしまったようです(泣)
そんなことで、昨日は真っ直ぐ帰宅することに・・
夜は妻の献身的な看病に、大人しく薬を飲んで早々にベッドに潜ります。 妻も少しお疲れモードということで、軽く晩酌を済ませ21時半過ぎには床につきます。
せめても目の保養で夏夫を元気づけようと、白いパンティにノーブラで黒いシースルーのベビードールを着ての過剰なまでの看病です(苦笑)
しかも咳き込むたびに背中をさすってくれますが、便乗して肉棒までを『大丈夫?』と言いながら擦るのです(苦笑)
『いいの、今日はエッチしなくていいから早く寝なさい。』
そんなこと言いながら、肉棒を擦る力加減は絶妙で身体の一部だけは元気になります(苦笑)
『今日は、夏夫は脱がない方がいいわ。 その代わり、久しぶりに潤子のオナニーを見せてあげるから・・ ねっ、いいでしょ?』
何の代わりか・・(苦笑)
妻はいつものようにディルドをナイトテーブルに置くと、昨日はアナルバイブとローションも用意します。
『見ているだけでいいから、アナルバイブを使うときローションだけ手伝ってくれる? あとは踊り子には、手を触れないようにねっ(笑)』
ボクの横に仰向けに寝ると、ベビードールの上から美乳を揉み乳首を弄ります。
左手はバスト、右手はパンティの中に・・
興奮したせいか、夏夫は鼻詰まりが通ります。
パンティの中でクリトリスを弄る動きが卑猥で、しだいにピチャピチャとヤらしい音が寝室に響き渡ります。
ミニ丈のベビードールは腰まで捲れると、パンティを下ろしてディルドに手を伸ばします。
ボクは起き上がると、妻の下半身を覗き込みます。
手にしたディルドを疑似フェラチオすると、ゆっくりオマンコに運びワレメにあてがいます。 ジワジワとホールに近づけると、少しずつ挿入を味わうように呑み込んで行きます。
肉棒同様にカリの引っ掛かりを楽しみながら、ゆっくりと奥に・・
ディルドの根元までを呑み込むと、小さく喘ぎながら四つん這いになります。
『ねえ、ローションを・・ 』
ボクはローションのボトルを取ると、上からボトルを一押しすると妻のアナルを目掛けて垂らします。
『ヒィっ・・ 冷たくて気持ちいい。 指を挿れて、掻き回して・・ 』
人差し指でローションを押し込むようにすると、第一関節が見えなくなるまで挿入して解してあげます。
妻はオマンコでディルドを呑み込んだまま、アナルを刺激されてのオナニーを楽しみます。 アナルが充分に解されたところで、アナルバイブを手渡します。
顔を枕につけると、右手でディルドを握り左手でアナルバイブを掴みます。
妻は器用にアナルバイブを自ら挿入すると、少しずつ奥にと・・
『あぅ・・ 夏夫、スイッチを入れて。 アナルバイブのスイッチを入れて。 あっ・・ 腸に届いちゃうわ! ねっ、ヤらしい? こんなエッチな潤子は嫌い? あぁ、感じちゃう。』
バイブの音が鈍くなると、妻は枕に涎を垂らして汚します。
ボクはそんな妻の淫らな姿を眺めながら、下半身だけ裸になり肉棒を擦ります。
妻はボクの行為に気づくと・・
『大丈夫? 具合は悪くない? あぁ、夏夫のヤらしい。 ねっ、挿れて。 後ろに挿れて欲しい。』
ボクはコンドームを取りに行くと、肉棒に被せて妻の背後に・・ 妻はゆっくりとアナルバイブを抜くと、ポッカリと道筋が分かりヒクヒクと閉じたり開いたりと・・
充分な硬度を保った肉棒が、ゆっくりとアナルに侵入して行きます。
括約筋がクイっクイっと活発な動きで、肉棒を呑み込んで行きます。
カリ首が通ると、一気に・・
『あぁ、挿ってる! 夏夫に、夏夫に犯されてるの! 前と後ろを同時に・・ あぁ、おかしくなりそう!』
オマンコも決して緩いわけではありませんが、アナルはそれ以上に窮屈です!
妻はアクメを自在に迎えられるところまで来ると、ボクの射精を待ってくれてます。
体調不良ではありますが、もう我慢の限界です。
久しぶりに妻のアナルで・・
★ ★ ★
妻はこと終えてから、ボクの体調を心配します(苦笑)
汗をかいた分、昨日よりは体調が良いかなと・・(苦笑)
GW、大型連休の谷間の今日ですが、体調と天気はイマイチです。
5月は、どんなエロ事があるか期待の朝を迎えてます!
- 2012/05/01(火) 10:03:18|
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