昨日の朝は心配された天気でしたが、どうにか雲の隙間から金環日食を拝むことが出来ました。
サングラスを二つ重ねての鑑賞でしたが、実はテレビで見る日食が一番見事な映像だったようです(苦笑)
昨日の週始めは、美加子からのメールで始まりました。
『(前略) 夏夫様の話をしてから、主人がいつ決行かと煩いのです。 そんなに浮気して欲しいのかと、言い争うまでになりました。 夏夫様のご都合がつかなければ他の男性とも考えましたが、やはり勇気もなく夏夫様にと決意は固まっております。 来週には生理になる予定ですので、私的には今週にお願いしたいと思ってます。 場所と時間は夏夫様のご都合に合わせますので、スケジュールをお聞かせ戴けたら幸いです。』
「(前略) 今週であれば、金曜日を避けて頂ければOKです。 場所は新宿で、待ち合わせは朝10時は如何ですか? それから夏夫と呼び捨てにしてください。 様をつけられるのは、どうも苦手で・・(苦笑)」
興味がないわけではないので良いのですが、秀華のまわりはこんな女性ばかりなのか・・ それともボクが知らないだけで、このようなマニアックな夫婦は少なくないのか・・>_<
さすがの夏夫でも、妻の美貌や身体は自慢したくとも寝盗られ願望はありません(汗)
人妻の浮気として割り切ることにして、明日の水曜日に逢う約束をしました。
★ ★ ★
12時半ぐらいでしょうか、静香からメールが届きました。
『今朝、主人は入院したわ。 もう言ってあるとは言えないけど、主人が夏夫だけには伝えておいてくれって言ってたわ。 午後から足りないものを届けに行くけど、夏夫も時間があったら来れないかしら? 本人が言うぐらいだから、夏夫なら疑われることもないと思うわ。 あとで電話してね。』
静香に電話をすると、15時の商談が終わったら病院に顔を出すと伝えます。
病院に到着したのが18時15分頃で、Fは病室で夕食を食べていました。 廊下でボクの姿を見つけた静香は、喫茶室で夕食の終わるのを待とうと言います。
昨日の静香は白いブラウスに紺のタイトミニ、白い網ストとコンサバな装いもグッと来るものです。 背中に透けるブラジャーは白ということは、パンティも白と・・ 見舞いに行きながら、不謹慎な夏夫です(苦笑)
20分ほど談笑(これも不謹慎ですが・・ )すると、病室に行ってFを見舞います。
見舞いは30分ほどで切り上げ、いつかのように静香を送り届けることに・・ 二人の関係はFは勿論のこと、悪友仲間の誰もが気づいてない静香と二人の秘密です。
『真っ直ぐに帰る? 潤ちゃんが、食事作って待ってるかしら?』
「いや、Fの見舞いしたあと皆と少し飲んで帰ると言ってあるから・・ 一緒に食事するだろう?」
『うん。』
★ ★ ★
静香の自宅に近い和食屋に入ると、少し大胆かなと心配になります(汗)
二人でビールと焼酎を飲むと、自然に足は静香の自宅に・・
初めて静香を愛撫したのも、前回Fが入院したときも彼女の自宅で・・
他人妻、しかも友達の奥様です。
オマケにご主人が病を患って入院したというときに、主の留守中に訪問しての情事というシチュエーションは二人を燃え上がらせます。
部屋に入るなり静香を抱き寄せ、唇を奪い(奪われ?)舌を激しく絡ませます。
キスをしながらヒップを撫で、後ろの短いスリットを割るようにしてスカートを捲り手を忍ばせます。
フルバックですが、肌触りのよいパンティに手が触れます。
普段はパンストを穿くはずの静香ですが、こうなる期待感を持ってたのか網ストはガーターレスのストッキングでした。
太腿の裏は程よい肉付きで、ついフルバックのパンティを食い込ませてしまいます(苦笑)
以前は裏番組を見ていた夏夫ですが、最近はTBSのニュースを見る夏夫です。 それほどまでに、静香は膳場貴子に似ているのです。
面白いのがネットで【膳場貴子】と検索すると、【美脚】だの【ガーター】だのと意味深なキーワードが・・ とくにエロ画像があるわけでもないのですが、ついキーワードだけで下半身は反応してしまいます(苦笑)
ボクは静香の足元に跪くと、タイトミニをたくし上げ太腿とパンティに頬ずりしてしまいます!
パンティ越しに温もりを感じ、ほんのり籠もった香りが堪らないのです。
『ねえ、待って。 恥ずかしい。』
人妻の恥じらう姿が、下半身を熱くします!
立ち上がって再びキスを交わすと、ブラウスのボタンとブラジャーを外します。 茶褐色の乳輪と乳首がエロなんです!
『イヤじゃなければ、寝室に行かない?』
静香は普段Fと寝ているベッドを使うことに気をつかったようですが、夫婦の使うと思うだけで夏夫は興奮するものです(苦笑)
★ ★ ★
寝室に入ると静香はスカートのホックを外し床に落とすと、白いパンティとストッキングだけの姿となり両手でバストを隠します。
ストッキングを脱ごうとする彼女に・・
「ストッキングは脱がなくていいよ。」
『・・・ 』
ガーターベルトなら尚宜しいのですが、ストッキングとパンティだけの姿で充分にエロを感じます。
そんな姿で静香がベッドに潜ると、ボクも洋服を脱ぎ捨てトランクス一枚でベッドに上がります。
上から覆い被さるようにすると、バストを隠す両手をゆっくり解いてバンザイさせると首を横にして恥じらう表情を浮かべます。
首筋に這わせる舌は少しずつ下へと移動させ、綺麗に処理された脇から色素の濃い乳首へと・・
弧を描くように乳輪を舐め回し、乳首に軽く歯を立てます。
『あぁ・・ 主人のせいでしょ? Fが構ってくれないから・・ あぅ・・ 静香は、静香は悪い奥様? うぅ・・ 』
静香は性欲を抑えきれないことを他人・・ いや、ご主人であるFのせいにして自らを正当化しているのです(苦笑)
舌と10本の指で愛撫をしながら静香の身体を横にすると、彼女は勝手に四つん這いのポーズとなりヒップを突き出します。
いつもなら夫婦の神聖の場である寝室のベッドで、夫以外のオトコに淫らなポーズを取る人妻にトランクスを我慢汁で汚してしまいます。
突き出したヒップのパンティに手を掛けると、ゆっくりと下ろして片脚を抜きます。
悪友仲間からは清楚でお堅い奥様というイメージを持たれている静香が、夫に見せるのも恥ずかしいはずのアナルを夫の友達に晒しているのです!
『恥ずかしい。 夏夫に見られてると思うと、恥ずかしいわ。 ねえ、シャワーを浴びてないのよ。 あぁ、夏夫・・ 』
軽く指を立てるようにしてヒップを撫で回し、舌先でアナルのシワを舐めるとコアな部分にゆっくり挿入します。
『イヤ~ ソコはダメよ! あっ、でも気持ちいい!』
背後から指でオマンコを弄りながらのアナル舐めは、静香にとって羞恥心を掻き立てる行為に違いありません。
ふと頭の中で、膳場貴子も別れたご主人らとこんなプレイをしてたのかと、淫らな想像をしてしまいました。
人妻・・ それも皆がFを羨むほどの美人妻の静香に、こんな淫らな姿を独り占めしていることを仲間に教えたいと思う夏夫です。
アナル臭とオマンコの第一臭に満足すると、静香の身体を裏返し股間に顔を埋めクンニで責めます!
「こんな美人の奥様を構ってあげないとは、Fもバカなオトコだな。 こんなに濡らして、毎日エッチしないと我慢出来ないだろ?」
『そうよ。 毎日エッチしたいの。 あぁ、気持ちいい。 ソコ、ソコよ! あぅ、感じちゃうの! ねっ、私も舐めたい。 私も夏夫の舐めたい!』
静香はボクのトランクスを必死に脱がすと、唾を飲むようにして肉棒を愛おしそうに見つめ口を開け舌を伸ばします。
体勢を入れ替わると、仰向けに寝たボクの股間に・・
他人棒をくわえる彼女は、皆が知る静香ではないのです!
お互いの性器を舐め合うオーラルを楽しむと、いよいよ我慢出来なくなった静香は挿入を促します。
『欲しい。 挿れて欲しいの。』
「どうやって欲しい? F以外の肉棒をどうやって挿れて欲しいか、言ってごらん。 ほら、夏夫の肉棒も入りたがってるぞ!」
『上に、上になってもいい? あぁ・・ 下から突き上げて欲しいの。 夏夫のコレで、静香のオマンコを突き上げて欲しいの!』
許す間もなく、静香はボクを跨いで騎乗位に・・
栗色に染めたショートヘアを振り乱して、狂ったように激しく腰を振ります。
最後は正常位で・・
友達の奥様では、失敗はシャレになりません(汗) 静香がアクメを迎えたのを見届けてから、彼女のお腹に少量(?)の精液を放出しました(苦笑)
★ ★ ★
先にシャワーを勧められると、いつもはFも使うバスタオルで身体を拭います(苦笑)
静香の寂しそうな顔で見送られながら、Fの自宅をあとにします。
すっかり酔いの覚めたボクは帰宅して、晩酌の用意を妻に頼むと見舞いのあと仕事をして来たと言い訳をします。
『静香も大変ねっ、彼女も居たの?』
妻の口から静香の名前が出ると、何だか動揺してしまう夏夫です(汗)
サプライズな晩酌が遅かったので、昨夜は大人しく寝ることに・・
明日は美加子との初デートですが、しばらくは静香の面倒も見てあげないとならない夏夫です(笑)
今日の東京は、一日雨の予報です(泣)
気持ちだけは晴れ晴れとして、今日も頑張って仕事しますよ!
- 2012/05/22(火) 07:39:12|
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