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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

人妻フェチ、喪服フェチの夏夫です。

日曜日の東京は生憎の天気で、お花見を予定していた方々はガッカリでしょう(泣)

夏夫は早起きすると、コンビニに出掛けタバコを買うついでに目覚めのコーヒーを・・

エレベーターホールでは気になる鈴木砂羽に似た美熟女とすれ違い、早起きは三文の徳な気分でした(笑)

同じマンションの住人で気になるといえば、隠れ家の隣室に住む山田優似の美女です!

早く仲良くなりたいものですが・・(汗)

★ ★ ★

コンビニから戻ると妻友から電話があり、大学時代の恩師が亡くなったという突然の悲報が・・

89才で大往生を遂げたということでした。

そんなことで昨日は通夜があり、夏夫のクルマで妻友二人も乗せて行くことに・・

斎場は我家からクルマで約40分ほどの距離にありますが、遠回りながら新宿で妻友二人を拾い向かいます。

久しぶりに見る妻の喪服姿でしたが、薄化粧に黒づくめが不謹慎にも妖艶に見えました。

妻友と合流前は助手席に座る黒いワンピースを捲り、真っ白なパンティを拝みます。

『彼女ら(妻友)と逢ったら、いつもの癖で触らないでよ(笑)

二人とも久しぶりに逢うけど、10年ぶりぐらいだからオバサンになったかしら(笑)』

★ ★ ★

いつも美女らと待ち合わせることの多い新宿駅の西口で妻友二人と合流、オバサンどころか二人とも中々の美人に驚かされました。

狭い車内に艶女の匂いが充満すると、肉棒がハンドル操作を邪魔しそうになります(笑)

思い出話に華が咲き賑やかになると、故人を偲ぶ雰囲気など一切ありません(汗)

一人が夏夫と妻の間を割って前のめりで話し掛け、思わずルームミラーで目が合うとドキっとさせられました。

斎場に着いた頃は一度雨も止み、滞りなく焼香を済ませ戻って来ます。

久しぶりの再会に、せっかくだから食事をしないかと・・

夏夫は遠慮しようにも、妻友らが気をつかい我家の近くまで行くと言い出しました。

二人ともアルコール好きで、夏夫にも付き合えと・・(汗)

駅前で彼女ら三人を降ろし、夏夫は自宅にクルマを置いてから追いかけました。

★ ★ ★

妻から店に入ったと電話が鳴ります。

『◯◯に居るわ、早く来てーっ!

こんな美女を三人にしておいたら、ナンパされるのも時間の問題よ(笑)』

たしかに人妻フェチ、喪服フェチなら黙ってないなと急ぐことにしました(汗)

妻友A子の酌で改めて乾杯、かしまし娘の賑やかな会話について行くのが大変です(笑)

明るい店内で見る二人は妻を見習ってか背筋を伸ばして、人妻のこの姿勢に弱い夏夫でした。

B子『潤子、また(バストが)大きくなったんじゃない?

夏夫さんに、いっぱい揉まれてるのねっ。』

妻『そうよ、毎日揉まれてるの(笑)』

A子『羨ましいわ、ウチなんて裸見せたのいつだったか覚えてないもの(泣)』

先が思いやられます(汗)

★ ★ ★

人妻3人、しかも美人妻らの喪服姿にテーブルの下で肉棒は過剰反応してました!

二人の夫に対する愚痴を聞き飽きた頃、B子の終電が気になり再会を約束してから解散となりました。

駅まで送って行き、妻と二人きりになり腕を組んで帰ります。

『今日は、ありがとう。

恩師の死は悲しいけど、彼女らと逢えて楽しかったわ。

二人とも綺麗でしょ? まだ若かったわねっ(苦笑) いつも三人で居ると、ナンパが絶えなかったわ。

ああ見えても堅いのよ、今はストレス溜まっているようだから隙ありそうねっ(笑)

遅くなっちゃったけど、帰ったら(オッパイを)揉んでくれるでしょ(笑)』

勿論です!

★ ★ ★

帰宅すると喪服姿にムラムラして、限界で我慢出来なくなり唇を奪いワンピースの中に手を・・

『待って、お焼香の匂いがするから・・

今日は、シャワー浴びてもいいでしょ?』

「いや、それがまたいいんだよ。」

『もう、夏夫ったらマニアックねっ(笑)』

喪服姿の妻を抱きしめると・・

『むぅ・・ ハァハァ、どうしたの?(汗)

あーん、背骨が折れちゃう(笑)』

「あまりに綺麗だから・・(汗)

絶対に浮気なんかするなよ!」

『なに言ってんの、私が浮気するわけないでしょ(怒)』

★ ★ ★

歯を磨いてから、寝室に移動しました。

せっかくの喪服もシワになってはと、背中のファスナーを下ろしてあげます。

「ストッキングは穿いていてくれよ。」

『うふっ・・ いいわ。』

妖艶な喪服姿から、光沢のあるパールホワイトの下着と黒いシースルーのナイロンスト姿になりベッドに・・

『指、挿れて・・ 』

クンニの前に手淫を強請ると潤滑油の多さに中指が滑り込み、掻き回すたびにピチャピチャと卑猥な音を奏でます。

『イヤーん、エッチな音・・

恥ずかしいわ。 あぅ、もっと掻き回して!

そう・・ 気持ちいい。』

愛液はアナルまで溢れ伝わり、妻は目を瞑っては自らの指に歯を立て堪えてました。

指がふやけるまで掻き回してから、顔面騎乗位でM字開脚となり顔を跨がせます。

ベッドのヘッドボードを掴み身体を支え安定させると、自らの都合に合わせオマンコを口に押しつけ腰を動かしました。

夏夫の口まわりは、大量の愛液でベチョベチョです(汗)

妻はクンニを堪能してから、微妙に移動させアナルを舐めさせました。

M字開脚なだけにアナルは拡がり、舌先が呑み込まれるとグリグリと突き進みます!

跨ぎ直しては背面の顔面騎乗位となり、やがて膝をつくと69で肉棒を咥えオーラルを楽しみました。

★ ★ ★

更に下に移動して後ろ手で肉棒を掴むと、背面騎乗位で挿入したのでした。

腰を振りながら必死に振り返り、夏夫の表情を確認してはヨガリ声をあげます。

首を持ち上げ夏夫の視界には、妻の恍惚なエロ顔と口パクのアナル、そして隙間なく肉棒を咥え込んだ結合部が覗けました!

右手で夏夫の膝を掴み、左手を後ろに回し自らアナルを弄るから・・(汗)

夏夫の限界が近づいたことを知り、肉棒は抜かずに身体を回すと騎乗位となり、髪は振り乱れ乳房を大きく揺らしオマンコを締めつけられました。

裸を見なくても、妻の顔を見るだけでイケる夏夫です(汗)

『いいわ、来て!

潤子も、またイク・・ あぁ、夏夫ーっ!

凄い、凄いわ。 中で膨らんでるのよ!

あっ、あぁ・・ 』

夏夫の腰に手をあて白い顎を突き出し天井を見上げてから、前に倒れ込むようにして覆い被さりました。

肉棒は挿ったままで、ドックドックと脈を打ってました。

★ ★ ★

SEXのスタートが遅かったので、今朝はギリギリまで寝てました。

今日で3月も終わり、明日から消費税率が上がり新年度となります。

そして今週からは、夏夫も新ローテーションに・・(笑)


  1. 2014/03/31(月) 07:56:00|
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お花見です。

今朝も早起きの夏夫です(苦笑)

恒例の午前様も帰宅してから寝つかれず、疲れマラはビンビンの土曜日でした!

クルマ通勤の夫は接待のあと会社やビジネスホテルで仮眠してると疑わない妻だけに、帰宅して寝なくても平気だから幸いです(汗)

★ ★ ★

妻が起きてくると天気予報を解説、日曜日は天気が崩れるが土曜日は晴れて予想最高気温は23℃だとか・・

我家からタクシーなら30分ほどの距離にある某公園の桜が五分咲きと、少し早い気もしますが花見に行こうと言い出します(汗)

一週間前も近所の公園に行きましたが、そこは咲き始めとの情報で足を伸ばしました。

夏夫がコンビニに走る間、妻はランチボックスに手料理を詰めて出掛けます。

★ ★ ★

さすがに昨日は花見客が多く、パンチラの挑発を躊躇うとロングスカートで美脚を隠す妻でした。

それでも張りつくカットソーを突き出す、豊満なバストは隠しきれません(汗)

桜の木の下にレジャーシートを広げ、ランチボックスを開けると缶ビールで乾杯します。

どんなに綺麗な桜より、妻の美貌を眺めて飲むビールは格別で美味なんです(照)

アルコールと妻に酔い痴れると今頃になって睡魔に襲われ、両脚を投げ出した妻の太腿を枕に横になりました。

妻は上から覗き込むようにして、夏夫の頭を撫でながら小声で囁きます。

『パンティ見えないから退屈なんでしょ?

見えないと思って、穿いて来なかったわ。』

「嘘だろっ⁈ ノーパンなのか?」

思わず身体を起こしてしまいました(汗)

『冗談よ(笑)

帰ったら見せてあげるけど、今日は黒で紐がピンク・・ 帰ったら解いてねっ(笑)』

夏夫の記憶ではフロントが黒い三角巾で、上部が破線状にピンクの紐が通り横で結ぶパンティです。

花より団子の夏夫なので、早く帰りたくなりました(笑)

★ ★ ★

ランチボックスとクーラーボックスを綺麗にすると、レジャーシートを畳み公園内を散策しながら帰りました。

泥酔したオトコの花見客が妻を見て、夏夫が居ようがお構いなしで下品な言葉を浴びせます。

「イイ女だな、ヤりてえ!」

オトコの妻でしょうか、焼酎のペットボトルで頭を叩かれてました(苦笑)

日本は平和です(笑)

★ ★ ★

タクシーを拾って帰ると、荷物を置くなり妻のスカートを捲りキスをします。

『ふぁ・・ 今ので濡れちゃったわ。

疲れてない? 少し横になろう。』

手を繋ぎ寝室に移動すると下着姿となれば、記憶通りの下着に興奮してしまいました。

黒い透けブラを外すと、許しを頂いたパンティの紐を片方だけ解かせてもらいます。

この光景がエロく、久美の彼氏もマニアックな趣味と賛同してしまいました(苦笑)

無毛の恥丘を撫で、顔を近づけ頬擦りを・・

片脚の膝を曲げさせると、ネチョっと音を立てるように密封していた陰唇が拡がります。

敏感なポイントを外し太腿から股間のつけ根あたりに舌を這わせ、親指と中指でオマンコを拡げると・・

『イヤっ、焦らさないで舐めてっ!』

妻は夏夫の後頭部を掴み、顔にオマンコを押しつけクンニを強請りました。

★ ★ ★

妻には珍しく尿臭が匂うと、第一臭が混じる淫靡な匂いを嗅ぎながらクリトリスを舌で弾いてあげました。

『臭わない? あっ、いい。

公園のトイレ、ティシュを忘れちゃって・・

あぁ、拭いてないの・・ 』

道理で・・(苦笑)

腰を何度も振ってから、仕方なくそのままパンティを穿いて帰ってきたようです(笑)

そう聞くと余計丹念に舐めたくなり、陰唇の間も舌で綺麗にしてあげました。

★ ★ ★

『そんなに丁寧に舐められたら・・

あぁ、夏夫ーっ。 ダメ、イッちゃうわ!

ねっ、欲しい。 お願いだから、挿れて・・

あっ、いい!』

妻は肉棒を欲しがるも、夏夫の舌が止まりません(汗)

曲げた膝を投げ出すと、両脚の爪先を伸ばしてアクメを迎えてました。

間髪入れずに正常位で肉棒を挿入、今度は両膝を曲げて深い挿入を強請ります。

立て続けにアクメを迎えたのは言うまでもなく、整った美しい顔を歪め昇天してました。

妻を先にイカせてから、四つん這いにした妻を犯します。

カブト虫の交尾みたいに夏夫は射精する一歩手前で身体を震わせ、中出しすると背後から妻に覆い被さりグッタリと・・

誰もがヤりてえと思う妻を独り占め、最高のオンナに最高のSEXを堪能しました。

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びてから、買物に行くのも面倒となり寿司屋に行きました。

まだ腰がフラつき内股が震えてるという妻でしたが、寿司屋の大将に「潤ちゃん、何だか逆上せてるように見えるな(笑)」と言われ返事に困ってました(苦笑)

横で寿司を握る板前は「でも、夏夫さんはスッキリした顔ですねっ(笑) あっ、もしかして・・ 失礼しやした(笑)」と言って大将に怒られます。


今日は花見を予定していた方も少なくないでしょうが、東京は雨の一日になりそう(泣)

夫婦水入らず、マッタリ過ごすことにしましまょうか。



  1. 2014/03/30(日) 06:09:24|
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来週からは新ローテーション?

やってしまいました(泣)

昨日のエログでK美のメールをコピペして引用した為、彼女の本名(名前だけですが)を明かしてしまったようです(汗)

問題の投稿した引用文は・・

【『おはようございます、了解で~す。

ちなみに、今日の久美はグリーンのTバックよ(笑)』】

・・と、K美が久美であることがバレてしまいました(汗)

今更訂正したところで仕方ないので、これからはK美を彼女の本名である久美と呼ぶことにします(泣)

★ ★ ★

一昨日は桜の開花を促す恵みの雨が降り、昨日は更に促進する上昇気温の東京でした。

気の利くエロ秘書の久美が、コーヒーをアイスにして持って来ると・・

『来週は(桜が)満開みたいだけど、お花見デートなんて如何かしら?』

会社行事での花見かと思えば、二人だけでというから困った秘書でした。

シャレのつもりではないでしょうが、身体を抱き寄せスカートを捲ればサクラ色のパンティを穿いてます(笑)

週末にデートは無理となると普通に平日出社して、夏夫は終日外出、久美は午後から役所回りと言って公園で合流かと・・

しばらくは天気予報が気になります(汗)

★ ★ ★

朝から隠れ家で過ごしてる由香里を放置プレイすると、社員を全員見届けてから燿子のマンションに向かいました。

出掛けて間もないのか、燿子の残り香を嗅いでから独り居酒屋に行きます。

会社の送別会でしょうか、団体様で賑わってます。

たまには他社のOLを眺めるのもいいもので、カウンターに座ったのを後悔です(笑)

★ ★ ★

深夜0時35分、燿子ママの帰宅です。

燿子の下着は珍しくTバックではなく、黒くて上品な総レースのブラジャーとハイレグのパンティでした。

乳輪と乳首が透け、ヒップのワレメが覗けるアダルトなセクシーランジェリーです。

「セクシーだな。」

『本当、よかった。

Tバックじゃないから、不機嫌になられるか心配だったけど・・(汗)

たまにはこういうのも、新鮮でいいでしょ(笑)』

由香里の存在を知り、飽きられては困ると思ったかと夏夫が心配になりました(汗)

★ ★ ★

「普段は、何時に起きてるんだい?」

『すぐ寝た時は10時、遅くても11時には起きてるかしら。』

「・・ということは、仕事で家を出るのが19時ぐらいなら起きて8時間ぐらいはあるってことか。

店に行く前にSEXするのはイヤかい?

仕事から(燿子が)帰ってからだと、いつも4時間ぐらいしか居れないから・・ 」

『長い時間一緒に居れるなら、私は構わないし嬉しいわ。

でも、たまには夜も・・

仕事でイヤなお客さんの相手した時は、夏夫に抱かれると忘れられるから。』

何とか承諾を得ると、新年度のローテーション改革を図ることに成功しました(笑)

金曜日の妻は燿子から由香里に・・

せっかく新居を借りたのですから、これで朝まで隠れ家で過ごすことも出来そうです。

★ ★ ★

総レースのセクシーランジェリーが新鮮に思え、すぐに脱がせるのが勿体なく暫く鑑賞しながら愛撫に時間を掛けました。

ハイレグの脇から手を入れ無毛の丘を撫でると、燿子は焦らしプレイに身体を捩ります。

夏夫の太腿を両脚で挟み、パンティを穿いたまま股間を擦りつけ・・

『あっ・・ 焦らさないで脱がせて。』

上げて寄せた乳房が大きな谷間を作り、ブラジャーを外してあげると無心に舐め回しました。

四つん這いにすると透けたヒップのワレメが艶かしく、パンティに手を掛けゆっくりと下ろします。

朋美より遠慮がちにアナルをヒクつかせ、コアから放射状に広がるシワを丁寧に舐めてあげました。

アナル臭は香ばしく、オマンコの第一臭をイヌのように嗅ぎまわします(苦笑)

★ ★ ★

片膝に引っ掛けたパンティは一般的なものよりは小さいのでしょうが、普段見慣れてるTバックと比べると大きく見えました(笑)

美人ママの四つん這いポーズは絶景でも、夏夫の嗅ぎまわる姿は他人が見たら滑稽に映るはずです。

相手は朋美でなく燿子です、穴を間違えないように背後から肉棒を突き刺して犯しました(汗)

散々犯したあと仰向けにひっくり返し、逆顔面騎乗位になり愛液塗れの肉棒で口をこじ開けます!

喉奥まで突っ込まれた燿子は、嗚咽を洩らしながら肉棒を綺麗に掃除してくれました。

勿論最後は体勢を入れ替え、騎乗位でのワンツーフィニッシュを迎えます。

★ ★ ★

朝帰りが楽な季節となり、クルマの外気温計を見ると5時の時点で9℃を表示してました。

スマホを立ち上げた瞬間に、放置プレイした由香里のメールをキャッチします(汗)

受信時刻は23:54、今から電車に乗って帰るとか・・

夏夫の女性版みたいな、マイペースの由香里には呆れます(苦笑)


どうしたことか、今朝は眠気を感じなく寝れそうにありません(汗)

妻のためにも、体力の回復が必要なのですが・・

  1. 2014/03/29(土) 06:54:01|
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桜の前に菊を・・

K美にはクライアントに直行、終日の外出で直帰することをメールしました。

『おはようございます、了解で~す。

ちなみに、今日の久美はグリーンのTバックよ(笑)』

尋ねてもないのにパンティの色を報告されると、前日は彼氏とデートしたこともあってかご機嫌の様子でした。

★ ★ ★

10時ジャスト、新宿西口で朋美と合流。

美熟女の夏樹陽子に似た朋美は、由香里とは違ったオーラが漂うのが遠目でも感じます。

知人の奥様という禁断の関係に背徳を感じながら、朋美を乗せたクルマは歌舞伎町に向かいました。

大人のオンナは余計な会話もなく、夏夫の手を握るだけで無言のまま・・

★ ★ ★

ホテルの部屋に入ると大きなイヤリングとネックレスを外し、高価そうなレースを施したローズピンクの下着と黒いナイロンスト姿を披露しました。

『(ストは)穿いたままがいいかしら?』

夏夫のストフェチを知る朋美はガーターレスのストッキングを穿いたままベッドに上がり、美熟女の妖艶な姿に悩殺されます(汗)

仰向けに寝た朋美は両手で夏夫のアタマを抱え込むと、熱い吐息をもらし激しく舌を絡ませて来ました。

『あぁ、逢いたかった・・ 』

早くも眉間にシワを寄せ、欲しがる人妻を曝け出します。

★ ★ ★

ブラジャーを外してあげると、やや横に広がる乳房が熟女らしくエロでした。

濃厚なキスとバストの愛撫に満足して、ゆっくり起き上がると体勢を入れ替え夏夫が仰向けにされます。

ビキニの両サイドに指を引っ掛け、夏夫は腰を軽く持ち上げ協力すると全裸に・・

勃起してヘソに向いた肉棒が露わになると陰嚢を舌先で擽ってから、裏筋を這いカリ首を丹念に舐め回されました。

右手は夏夫の太腿に置き、左手で肉棒を優しく掴むと、鈴口を口内で刺激され人妻熟女らなではのテクニックを披露されます(汗)

★ ★ ★

腸内洗浄したならモーニングシャワーを浴びてきたはず、第一臭やアナル臭を嗅ぐ楽しみは我慢するしかありませんでした(笑)

パンティを片脚だけ抜き顔を跨がせ、顔面騎乗位のクンニで責めます。

舌先で陰唇を拡げ、クリトリスを弾くと・・

『あぁ、感じちゃう・・

やっぱり夏夫のクンニが最高よ! あっ・・

見ていい? 舐めてるところを見せて。』

やっぱりとは、夫と比べたようです(苦笑)

ライバル意識に燃え、張り切るクンニを覗き込む朋美でした。

★ ★ ★

朋美の股間から身体を抜くと、四つん這いにして両手でヒップを押し拡げました。

早くも過呼吸するアナルで、夏夫の舌が吸い込まれます。

(アナルの)シワを伸ばす余裕もなく、グイグイと舌先は侵入して行き中で遊びがあるほど弛んでました(汗)

『あぅ、気持ちいい・・

もっと、もっと舌で掻き回して!』

朋美いわくアナルは第二の性感帯で、他人に見せてはならない場所を見られてるという異常な興奮に陥ると言います。

それでも夫はアナルを嫌い、朋美は指を(アナルに)突っ込みながらのオナニーがお気に入りなのです(苦笑)

★ ★ ★

最初はノーマルに肉棒をオマンコに挿入すると、一番太い親指をアナルに突っ込み腰を振りました。

アナル → オマンコでは、衛生的に問題があり順序を守ります(笑)

夏夫の興奮もピークを迎え肉棒の硬度が増したところで、四つん這いで突き出したヒップに顔を埋め念入りにアナルを舐め回してあげました。

アナル目掛けローションを垂らすと、ヒクつかせるたびに粘液を呑み込むのが卑猥なんです。

ヘッドボードに貼られたミラーに朋美の悶絶して歪めた顔が映り、淫乱な人妻を晒していました。

人差し指で充分に解してから、鈴口をあてゆっくりと・・

『あっ、あぁ・・ くぅっ・・

お願いっ、ゆっくり・・ あぁ、夏夫ーっ!』

締まりが自慢の妻でも、アナルの窮屈さには勝てないでしょう(苦笑)

シーツを掴む手は力んでもアナルだけは力みがなく、少しずつ肉棒を呑み込んで行きました。

★ ★ ★

竿の六分目ほどが呑み込まれここまでかと思ったら、一瞬弛んだところで一気に八分目まで・・

ここからはお互いに無理はせず、傷つけないよう注意を払いながら、焦らすようにして直腸を掻き回してあげました(汗)

慣れてない相手だとオトコも痛みを伴うものですが、朋美のソコは極度に締まりのよいオマンコのようで堪らないのです。

『あぁ、挿ってるぅ!

夏夫も気持ちいい? 朋美を犯してるわ!

(結合部を)見てるの?

夏夫しか挿れたことないのよ、あっいい。』

朋美は苦痛を快感にシフトしては、自ら卑猥な言葉を吐きながら泣き叫びます。

ただでさえ早漏気味の夏夫は、エロな光景と締まりに暴発が近づきました(汗)

『いいわ、来て。

いっぱい注いで欲しいの! あぁ・・

中で、中で膨らんでるーっ!』

次の瞬間、丸二日溜めた精液を肛門から・・

★ ★ ★

初心者で気をつけなければならないのは、挿入やピストンより抜くときです。

慌てて抜こうものなら肛門を裂いて傷つけたり、痛みを与えてしまいます。

途中までゆっくり抜くと、最後は朋美が押し出してくれました(汗)

ローションは濁り白い精液が溢れ出そうになると、朋美は後ろ手に指で精液を押し込むように・・

危険日でも中出しの楽しめるアナルSEXです(苦笑)

★ ★ ★

お尻の穴を手で押さえながらバスルームに移動して、自分のアナルより先に夏夫の肉棒を洗浄してくれました。

アナルSEXが終わったあとはいつもオシッコをさせられ、尿道を綺麗にするよう言われます(笑)

射精後も勃起は治まらず、両手でソープを泡立て丁寧に包み込むように・・

最後は熱消毒のつもりか、熱めのシャワーで洗い流されました(苦笑)

★ ★ ★

背徳を感じながら、サービスタイムのギリギリまで愛し合いました。

第二部はノーマルで・・(笑)


余談ですがアナルSEXしたあとは、肉棒がヒリヒリというかスースーするのは何故でしょう(汗)

今に思ったことではないのですが・・(笑)


  1. 2014/03/28(金) 06:31:57|
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お隣りの奥様は・・

久しぶりに連日の禁欲でした(苦笑)

朋美のデートをOKすると彼女は腸内洗浄の準備、昨日は食事摂取を最低限に抑え、今朝はイチ◯ク浣腸でスッキリして出て来るはずです。

彼女だけが苦労するのも申し訳なく、夏夫も禁欲して精嚢貯蔵庫を満タンにして臨むことにしました(汗)

・・というのも皆様には絶対に真似てほしくありませんが、コンドームの苦手な夏夫はアナルSEXも中出しです(苦笑)

朋美は大量の精液をアナルに注がれるのが好きで、そんな彼女のためにも急造不可欠でした(汗)

★ ★ ★

出社して日課でもあるK美のスカートを捲ると、パンストに白い紐パンティとアフターファイブは彼氏とデートのようです。

彼氏が給料出たあとで、六本木でディナーを食べるとか・・

ヒップを撫でるぐらいで我慢します(汗)

由香里は友達二人と映画を見に行ってから、そのあとは女子会だというメールが届きました。

夫の相手もせず忙しい人妻だこと・・(笑)

K美は彼氏とデート、由香里は女子会と、久しぶりの禁欲続きで夏夫はゆっくり出来そうです。

★ ★ ★

午後からは雨の予報でしたが、時おり日が差す東京でした。

来訪したクライアントとランチすると、今日の仕事は終わりです(苦笑)

満腹になると睡魔に襲われ、由香里も来ないことをいい事に隠れ家で昼寝することにしました。

★ ★ ★

由香里は特にタバコを苦手としてることもなく夏夫もホタル族ではないのですが、バルコニーに置いたイスに座り一服してました。

薄い避難壁の向こうに人の気配を感じると、どうやら隣人が洗濯物を取り込んでいる様子です。

隙間から覗くと女性というだけで、顔は確認出来ません。

灰皿で火を消すと部屋に戻り、充電中のスマホを見ると新着メールを知らせるサインが・・

差出人には結衣の名前があり、天気予報に騙され外出を控え自宅で退屈してるようです。

午後の昼下がり、人妻がイケないことを考える時間でしょう(苦笑)

★ ★ ★

隠れ家を有効活用しない手もなく、メールも面倒とベッドで寛ぎながら結衣に電話を掛けることにしました。

『もしもし、電話なんて珍しい!

嬉しいけど、まだ仕事中でしょう?

(会社で独りだから、結衣のセクシーな声で癒されようと思ってねっ・・)

声を聞いたら、余計に早く逢いたくなるわ。

(綺麗な奥様に言われると、光栄だな。)

洋服でも見に行こうと思ってたけど、昼からは雨だっていうから出てないのよ。

だけど降りそうもないじゃない(泣)

(ボクのような悪い虫が居るから、ナンパされないか心配だよ。)

軽くないから大丈夫よ、もっとも夏夫が遊んでくれなくなったら知らないけど・・(笑)

(おいおい、脅迫かよ?)

じゃあ、いつデートしてくれる?

(じゃあって・・ 今週は仕事が忙しいから、来週あたり逢おうか?)

絶対に約束よ!』

これだから人妻とは縁が切れず、(人妻)フェチがやめられないのです(苦笑)

★ ★ ★

結衣との電話中に、真美からのメールをキャッチしてました。

仕事の合間、休憩中のようです。

『お仕事中、失礼します。

最近は身体凝ってないのかしら、プライベートで解してあげるのに(笑)』

シンプルな内容だけに、返信してしまいました。

「(前略)是非そう願いたいな。

フルオプションのスペシャルメニューで!」

『メール、ありがとう。

また突然の来店があるかと、いつも呼ばれるたびにドキドキしてるのよ。

でも夏夫にはプライベートでマッサージしてあげたいから、私がオフの日がいいわ。』

隠れ家に出張マッサージを願いたいけど、どなたの美女にも部屋を借りたのは内緒です。

もう一部屋借りて、完全なプライベートルームが欲しいかも・・(汗)

★ ★ ★

タバコを買いにコンビニに行こうと玄関ドアの鍵をかけた時、隣室のドアが開き女性が出て来ました。

夏夫に気づき会釈する女性は、由香里の言ってた通り山田優に似た美女だったからビックリです!

エレベーターを待つ間に追いつかれると・・

「先日引っ越してきた◯◯です、ご挨拶遅れて申し訳ありません。」

『あっ、此方こそ宜しくお願いします。

先日奥様にはご挨拶頂いて、とても綺麗な奥様ですねっ。』

ほんの数十秒と束の間でしたが、しっかり彼女の容姿をインプットしました。

この時間(16時ぐらい)に居たということは人妻、しかも新婚間もないと勝手な想像をしてしまいます(汗)

早い内に、仲良くしておきたいものです。

★ ★ ★

二日間の禁欲明け、今朝の朝勃ちは普段より硬度を増してます(苦笑)

勃ちが悪いとアナル挿入に苦労するので、ベストコンディションで臨めそうです(笑)


  1. 2014/03/27(木) 07:24:23|
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肉棒を鬼にして・・(苦笑)

月曜日の由香里とのSEXはサプライズではなく、期待して隠れ家に帰ったのが正直なところでした。

今日も夏夫が行かなければ、こっそり持参したバイブを相手にと想像すると勃起してしまいます(汗)

しかし何事も最初が肝心で、毎日逢ってたら身も心もボロボロになりそうで我慢も必要かなと・・

金曜日の妻である燿子とも長続き、いつも新鮮に感じるのも週一のペースだからこそというのもあるでしょう。

ここは肉棒を・・ いや心を鬼にして(笑)

★ ★ ★

一昨日は会社にクルマを取りに帰ったことを知らないK美が、待ち合わせの電車を確認するメールを送って来ました。

今朝はクルマだと返信するも、K美は痴漢電車を期待して既に自宅を出てる時間。

コートも要らない陽気となり、痴漢プレイを楽しむ装いが期待出来ます(笑)

都内の朝はクルマの方が早く出掛けるも、到着は電車に適いません。

夏夫が出社すると、待ち受けたようにK美がコーヒーを淹れて持って来てくれました。

『せっかく(痴漢電車を)楽しみにしてたのに・・(泣)』

昨日は紺ブレにピンストライプのブラウス、スカートは真っ白なタイトミニと秘書らしい装いでの出社です。

ブラウスのボタンの隙間から水色のブラジャーが覗けると、必然的にパンティも水色と分かりました。

★ ★ ★

「今日は彼氏とデートじゃないのか?」

『下着を見れば分かるでしょ。』

白いスカートに触れるのは汚さないかと気をつかいますが、ヒップに手をやり引き寄せるとスカートの中に手を入れます。

ナチュストはパンストでなくガーターレス、水色のパンティはTバックとデートがないという答えでした(苦笑)

一昨日はフレアミニに黒いソックス、黒いエナメルのローファーと夏目三久を意識したようなファッション。

昨日は一転してセクシーな秘書ファッションと一貫性のない装いが、夏夫の目を飽きずに楽しませてくれるから堪りません(汗)

「オナニーする時は、最初は下着の上から弄るのかい?」

『何よ、唐突な質問ねっ(汗)

どちらかというと、パンティを汚したくないから直に触るかも・・ 』

どうやら由香里とは違うようです(笑)

「・・ということは、ボクがいつもパンティの上からなぞるのは迷惑ってことか?」

『朝からだから、一日中濡れたパンティで仕事しなきゃならないけど・・

でも夏夫の愛撫で濡らされたと思うと、仕事中も思い出せるからいいわ(笑)』

社長が仕事に集中させてなかったとは・・

K美は夏夫のファスナーを下ろし、肉棒を取り出すと我慢汁を分泌するまで咥えました。

デスクの上のティッシュで肉棒についたルージュを拭うと、手で丸め大切そうに握りしめては自分の席に戻ります(苦笑)

★ ★ ★

K美が居なくなると、グッドタイミングで由香里からのメールをキャッチしました(汗)

『おはよう。

今日はこれから洗濯して掃除、夕方は友達と食事するから5時前には出かけるわ。』

とりあえず今日は商談続きと、隠れ家には立ち寄らないメールを返します(汗)

★ ★ ★

午後は本当に商談で来客があり、たまには社長も仕事してることをアピールします(笑)

初めて来訪するクライアントで、お茶を運んで来たK美が退席すると「綺麗な社員の方ですねっ、夏目三久に似てますけど・・」と本人が聞いたら調子にのることを言ってました。

あれでも脱いだら凄いんですよと、思わず口走りそうになります(苦笑)

クライアントが退社すると、脱いだら凄い秘書が応接室を片づけに来てキスを強請るから乱れた会社です(泣)

パンティの上からワレメをなぞると、染みつけたことを謝っておきました(笑)

もう少し暖かくなったら、ノーパンで仕事させようかと思うエロ社長です。

★ ★ ★

昨日はこれ以上のエロ事もなく、大人しく帰ることに・・

そう思った矢先に、久しぶりとなる夏樹陽子似の朋美からのメールをキャッチ!

今週の木曜、金曜日でご主人がまた出張で居ないとか・・

妻も親しい仲の朋美だけに慎重にならざる得ませんが、アナルSEXを楽しめる稀少な彼女だけに相手に不足はないのも事実です。

スケジュールを確認して返事すると即答は避けるも、ゴージャス美人妻のアナルは魅力でした(苦笑)

デート前には腸内洗浄が必要なので、今日中には返事しないとです(汗)

  1. 2014/03/26(水) 05:20:16|
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桜の開花も目前です。

桜の開花はまだでも、K美の蕾みは濡れそぼってました(笑)

久しぶりに逢うK美でしたが、春の訪れと共にスカートが短かくなって来ます。

昨日は、レーヨン素材で幾何学模様のフレアミニをヒラつかせ・・

『今日はTバックだったから、駅の階段が気になって気になって・・(汗)』

たしかにパンチラ見てTバックだったから、ほとんどが桃尻で見たオトコはラッキーに違いありません(苦笑)

しかも昨日は黒地のスカートに目立たないよう気づかったのか、黒いTバックだから余計にエロいんです!

K美の花弁だけは満開でした(笑)

★ ★ ★

春の日差しに誘われると、ランチは独りでカフェのテラスで楽しみました。

春キャベツのドリアを頬張りながら、エロい視線を光らせ美女ウォッチングです。

夏夫のように江戸っ子は少なく、地方出身者ばかりでしょうが東京はスタイルのよい美女が多くなりました。

青空の下で居ると、会社に戻ってコンクリートの中に居るのが勿体ないかなと・・

たまには電車で隠れ家に行ってみるかと、駅に向かって歩き出しました。

★ ★ ★

意外に電車も便利で、会社からのドアトゥドアで約30分。

案の定、由香里が居ました(笑)

『えーっ、お帰りなさーい!

私は10時過ぎから居たのよ(笑)』

白いカットソーにデニミニという装いで、すっかり寛いでた様子です。

基本的には週明けを禁欲、充電日と決めてる夏夫ですが、ここに帰ればいつでも由香里を抱けると思うと貪欲になる必要もありませんでした。

それでもいざフェロモン全開の人妻を目のあたりすると、肉棒が大人しくしてるはずがありません(苦笑)

週末を外せば週の始まりが由香里で、締め括り(金曜日)は燿子というのもありかなと・・

★ ★ ★

ランチに出たきり帰社しない夏夫に、K美からメールが届きました(汗)

『随分長いランチですけど…。』

由香里に許可を得て、クライアントに偶然会ってお茶してると返信します。

食後の歯を磨くと洗面所横にある蓋の開いた選択機を覗き、カラフルに放り込まれた由香里の下着が目につきました(汗)

ここに来るたび穿き替えてる量で、泊まってる形跡はないのにと・・

すぐにピンと来たのは、レスといえど夫の居る家では出来ないオナニーを楽しんでるなと察しました。

口を濯ぎながらパンティを裏返すと、明らかな証拠が・・(笑)

マイバイブを持ち込むのも時間の問題かと思えば、既に持参してたから呆れます。

★ ★ ★

不思議と大抵の女性はこの手のものを巾着袋に隠し、由香里も例外ではなかったのです(苦笑)

見て見ぬ振りをしておきました(笑)

夏夫の調査では女性がオナニーする時まずはパンティの上から楽しむパターンと、最初からパンティの中に手を入れて楽しむパターンがあるようです。

どうやら由香里は、前者のようでした。

★ ★ ★

歯を磨いて戻ると、ソファの上に両足の踵を乗せ手で膝を押さえてるからパンティが覗けました(汗)

この挑発に反応しないのは、ゲイかED(不能)だけでしょう。

ソファに座る由香里の前に跪くと、彼女の手を払いのけ両膝を掴み開脚させました。

真っ赤なパンティを見て、闘牛の如く股間に突進した夏夫です(笑)

『あん、ダメーっ!

ベッドに連れて行ってー(笑)』

由香里は立ち上がると洋服を脱ぎすて、逃げるようにしてベッドに潜りました。

夏夫もスーツをハンガーに掛けビキニ一枚の姿になると、両手を伸ばし手招きされます。

★ ★ ★

どうやら新年度は、一週間の性生活サイクルの見直しが必要のようです(苦笑)

逢わない時は一ヶ月もあっただけに、由香里がご機嫌なのも無理はありません。

ホルモンのバランスも良くなることでしょう(笑)

いきなり笑顔がなくなり、真顔というか恍惚な表情で抱かれる由香里でした。

背中に爪を立てるルール違反も、暫らくは大目に見てあげることにします(汗)

★ ★ ★

締まりが自慢のオマンコですが、いつもより緩く感じたのはバイブが挿入されたあとだからでしょうか(苦笑)

「オナってたろ?(笑) (バイブを)使ったのか?」

『・・・』

正常位で肉棒を呑み込みながら、コクリと頷きます。

『だって・・

今までも夏夫と逢えない時は、毎日(オナニーを)してたわ。

今日も来ると知ってたら、しなかったのに・・ 』

素直で正直なオンナです(笑)

バイブに嫉妬しながら犯しました!

★ ★ ★

騎乗位でハメながら・・

「今度、グッズを一緒に買いに行くか?」

『あぁ・・ 本当? 行きたい。

由香里に、何を使ってみたいの?

あっ、あぁ・・ 』

「セ◯アン(注)に行ってみるか?」

『うん。 あぁ、夏夫ーっ!

由香里を・・ 由香里を苛めたいのねっ。』

緩かったオマンコが、キューっと締まりました(笑)

いつの日か、この部屋もプレイルームと様変わりするのでしょうか(苦笑)

(注)夏夫のエログでも何度か紹介してる、六本木にあるSMのプロショップ。

★ ★ ★

ヤることをヤったら、由香里と一緒に部屋をあとにしてタクシーで由香里宅(本宅)経由で会社に戻りました。

既に社員は帰ったあとで、オフィスに立ち寄ることなくクルマに乗り換えます。

K美は夏夫がクルマを置いて帰り、今朝は痴漢プレイを期待してるかも知れませんが裏切ることになります(苦笑)


  1. 2014/03/25(火) 07:03:08|
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美しすぎるナースです(笑)

東京の3連休は晴天続きで、桜の蕾みのほころびも加速して来ました。

今年の都内は3月25~28日に開花、4月の一週には満開の予想です。

★ ★ ★

連休最終日の昨日は桜の開花前でしたが、青空に誘われ弁当を持って近くの公園で自然と戯れることにしました。

クーラーボックスに氷を詰め、缶ビールとシャブリのワインを冷やします。

芝生広場にレジャーシートを敷き、妻の手作り弁当を広げ乾杯です。

あと数日でこの広場も人混みとなりますが、昨日は人口密度も少なくイチャイチャするにはもってこいのシチュエーションでした。

さすがの妻も昨日はカジュアルで、濃紺のブルゾンにグレー(霜ふり)でスエット素材のタイトミニ。生脚にスニーカーを履き、サングラスをかけての装いです。

レジャーシートの上に座ると腰を浮かすたびにスカートの中が気になりましたが、夏夫が白いトライアングルを見逃すわけがありませんでした(苦笑)

『見えたの?(笑)』

そう言っては立膝をつき、挑発するから堪りません。

★ ★ ★

重いのを持ち帰りたくないと、缶ビール4本とワインを一本空けて帰りました。

ダラダラと飲んで食べたので、夕食は遅くしようと外食することにします。

まだ夕食には時間があると、妻が意味深な笑みを浮かべ・・

『今日は、どんな気分かしら?』

「まだお腹いっぱいで、(食べたいものを)思いつかないよ(汗)」

『もう、違うって(泣)

どんなエッチしたい気分か聞いたのー!』

夏夫としたことが・・(^^;;

改めて尋ねられると、コスプレの気分かなと答えます。

二人の意見は、ナースの白衣で一致しました(苦笑)

★ ★ ★

手を洗って歯を磨き寝室に行くと、ナースキャップを被った白衣姿の妻がベッドで待ってました。

ソックスを白いストッキングに穿き替え、ノーブラは分かると四つん這いのポーズで挑発されます。

妻は横顔をシーツに伏せヒップを高々と突き出し、パンティを下ろすと後ろ手に両手で桃尻を割るように拡げました。

顔は近づけるもの触れることなく、軽く吐息を吹きかけ性器を至近距離で凝視します。

『見える? 何が見えるの?

あぁ、夏夫に見られてると思うと・・

焦らさないで触って! 舐めてもいいわ。

さっ舐めてっ、夏夫ーっ。』

何が見えるって公園ではパンティも、今はその中が見えてますけど・・(^^;;

恥ずかしがりながらも更に自らヒップを拡げると、女性によってはオマンコより恥ずかしいアナルを口開きます。

★ ★ ★

白衣の前は最初からはだけていたようで、器用に両腕を袖から抜くとウエストあたりで裾が捲れた白衣が・・

ナースキャップだけは乱れてない、この光景は淫らでエロいんです!

「アナルもオマンコも丸見えどころか、何かを欲しがってるようにヒクついてるよ。」

触って舐めてと言われるも、徹底した視姦で触れることなく目で犯し焦らしました。

ベッドから下りて妻の横に回ると、引力に逆らえない大きな乳房がUの字となり揺れてます。

焦らしプレイに耐えられなくなると妻は自ら乳房を鷲掴み、もう片方の手でオマンコを弄り始めました。

視姦がここまで効果的だったとは、普段は慣れていて平気というのに、街ゆくオトコ共のエロい視線を痛いほど感じながら濡らしていたのではないかと・・

白衣を着させるたびに思うことは、妻がナースなら病院は繁盛し退院を惜しむ入院患者が多いことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

妻を視姦だけで焦らしておきながら、自分で焦る気持ちが抑えきれなくなる夏夫でした。

ベッドから下りたまま仁王立ちになると、肉棒を妻の顔に近づけます。

舌舐めずりしてナースキャップを被った妻が口を開け、肉棒を掴むと四つん這いのままフェラチオを・・

視姦するつもりが視覚的な刺激を受け、先に我慢出来なくなった患者の夏夫でした(汗)

背後に回ると患者からドクターに変わり、肉注射をブチ込んであげます!

『あぁ、いい・・

太くて大きい(妻の気づかいで、オーバートークです 笑)注射、大好きなのーっ!

もっと奥まで・・ あっ、あぁ・・

グチャグチャにして掻き回して!

あぁ、夏夫に犯されてるぅ!』

背後からの光景は全裸にナースキャップよりも、乱れた白衣があるとでは興奮度が違うようです(汗)

★ ★ ★

夏夫が仰向けに寝かされると、白衣の裾を持ち上げ顔を跨ぎました。

顔面騎乗位で強制クンニとなり、ナースに犯される患者の画です(苦笑)

第一臭となる女臭を嗅ぎ、オマンコを押しつけられるまま舌を動かしました。

パイパンのエロナースはクンニに満足すると、騎乗位で再び注射を強請ります(汗)

白濁色の薬剤を注入した瞬間ナースキャップが見えなくなり、白い顎を突き出し仰け反りました。

マンツーマンでの個室治療でクスリが強すぎたか、足元をフラつかせ外食に出掛けました(苦笑)

  1. 2014/03/24(月) 06:59:30|
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禁欲明け、連休の中日は・・

一昨日は義母に助けられ、禁欲すると下半身を休ませることが出来ました(苦笑)

そうなると連休を黙って過ごす妻であるわけがなく、昼間からヤル気満々で挑発してきます!

『今朝は顔色いいわねっ。

昨日は母に邪魔されて早く寝たから、今日は二人だけでイチャイチャしましょ。』

エロいと評判の唇をグロスで濡らすと、夏夫が寝てる間に施したパールのマニキュアとペテキュアがセクシーなんです。

★ ★ ★

連休二日目も晴天に恵まれた東京で、自宅に籠るのも勿体ないとブランチは外食することにしました。

夏夫はいつものラフな休日ファッションでアバクロ(ンビー)のトップスにGパン、妻はといえば夏夫とのバランスなど気にせずフロントが大胆に短いフィッシュテールのワンピースです!

すれ違うオトコ共は、妻の上から下までを舐めるようにして視姦します(汗)

まずは美脚に目が行き唾を呑み込み、顔を見ては絶世の美女がまさかと思うようなセクシーコスチュームに今日はツイてると思ったことでしょう。

★ ★ ★

ドレスコードのある店なら夏夫だけ門前払いも、我が街にそんな気取った店もなく安心です(苦笑)

妻の装いを気づかうと和食を躊躇い、イタリアンに・・

店の前に立つとスタッフにドアを開けられ、日本だというのに「Buongiorno!(ボンジョルノ)」なんて声を掛けられました。

そのあとは「喫煙席と禁煙席のご希望は・・?」と、間抜けな会話です(苦笑)

もっとも、そのあともイタリア語を使われても困りますけど(汗)

★ ★ ★

店内の喫煙席は満席というので、妻がテラス席をリクエストしてくれました。

窓に背を向け街ゆく人々を眺めながら、並んで座りワインで乾杯します。

夏夫が目に入らなければ、まるで映画のワンシーンを見てる錯覚に陥るはず(笑)

こうなると妻の美脚が気になり、パンチラしないかと心配してしまう夏夫でした(汗)

『他人の奥様なんか、誰も気にしないわ。

夏夫だって、気にしないでしょ?』

イヤイヤ、人妻、しかも美人ならとても気になり覗きたくなりますが・・(^^;;

さり気なく席を立って妻の股間を確認すると、これが見えそうで見えないと余計にそそられるのです(汗)

★ ★ ★

満腹になると晴天だけに街を歩きたくなりますが、妻は早く帰ろうと言います(汗)

明らかに昨日(一昨日)の分を取り戻そうと、ヤル気満々な様子でした(笑)

昼間であろう地元であろうと関係なく、立ち止まっては背伸びしてフレンチキスをするから困ったものです(照)

『帰ってエッチするでしょ?(笑)』

ワインに酔ってまいが、ストレートに誘ってきます。

夏夫と違って夫の留守中は貞操を守り抜く妻だけに、一昨日は焦らされ身体が疼いてることでしょう。

気分はイタリアンからエロスに・・

★ ★ ★

スリットフェチにフィッシュテールがお気に入りならと帰宅早々ワンピースを脱ぎ、これまたフィッシュテールのスリップ(?)に着替えたから夏夫の鼻息も荒くなります。

ノーブラに光沢のある淡いパープルのスリップに、濃紺のパンティは勿論Tバックで透けてました。

妻は肉食女子と化し夏夫を跨ぐと、片方の肩紐が落ちた姿がセクシーなんです。

片パイを気にせずパンティを穿いたまま肉棒を素股、何となく着衣プレイのようで興奮させられました(汗)

シースルーのパンティは外側から夏夫の我慢汁、内側からは妻の愛液が染みつきます。

★ ★ ★

『もう挿れたいわ。』

「その前に、(オマンコを)舐めさせてくれよ。」

妻は自らパンティを脱ぎすてると、スリップ一枚の姿で夏夫の顔を跨ぎました。

女臭、妻の第一臭を嗅ぎながら、舌先で愛液をすくうとクリトリスを弾きます。

夫の留守中はオナニー三昧の妻も、唯一自慰では楽しめないクンニに悦び狂ってしまいます。

不謹慎にも行為の最中に淑子を思い出すと、彼女がよく言ってた言葉が・・

『夏夫の顔(正確には舌?)と、これ(肉棒)を置いて行って欲しいわ。』

セフレの考えることです(苦笑)

★ ★ ★

挿入を欲しがるだけに、妻は顔面騎乗位のクンニに満足するとそのまま騎乗位で肉棒を呑み込みました。

夏夫には省エネSEXとなり、体力の温存に幸いとなります(苦笑)

はだけたスリップ姿がエロく、下から見上げる美人妻の恍惚な表情が堪りません。

『イク・・ あぁ、もうイッちゃう!』

妻はもう片方の肩紐も下ろすと、美巨乳を大きく揺らして腰を振りました。

こうして夏夫も妻に遅れることなく、同時に果てたのです。

欲しがってただけあって、妻がアクメを迎えるまでは時間を要することはありませんでした(汗)

西陽が眩しい頃、一緒にシャワーを浴びました。


連休の最終日、今日も妻に軟禁されることでしょう(汗)


  1. 2014/03/23(日) 09:15:35|
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タンクは空っぽです(泣)

由香里と燿子のW摩擦(口淫&性交)で、熱いシャワーが肉棒にしみます(泣)

幾ら美女二人が相手とはいえ、まさかこの歳でWヘッダーをこなすとは・・


『ヾ(o´ェ`o)ノGOOD MORNING!!

昨日はあれからベッドで寝ちゃって、起きたら9時を回っていたわよ(汗)

今日は雨で汚れた窓拭きをして来るわ。』

ご機嫌な由香里からメールが届くと、マジに毎日通ってるから呆れてしまいます(苦笑)

あくまでも夏夫とは偽装夫婦、由香里の行動に夫が不審に思わないかと心配です(汗)

とりあえず余計な詮索されても困るので、メールは見てないことにしてスルーします。

★ ★ ★

さすがに目の下の隈を見つけると、接待の飲み過ぎも程々にと妻が心配してました。

たしかに最近の体重は下降線を辿り、今月に入ってからは更に 2.5kg のダウンです。

まさか精嚢タンクの容量ではあるまいし・・

今のペースなら、いつ腹上死しても不思議はないと気をつけなければ(汗)

★ ★ ★

身体を心配してくれながらも、妻は無防備にも家事をしながらパンチラの挑発をするから肉棒は鎮まることが出来ません(汗)

寝不足と体力低下に加え、ワインレッドのパンティを覗き立ち眩みました。

『ちょっと、大丈夫なの?

食事(ブランチ)の用意が出来るまで、もう少し横になってなさいよ。』

由香里のお陰で性生活のサイクルが狂わされて、トドメのWヘッダーが祟ったようです。

お言葉に甘えると寝室にUターンして、ベッドの中に潜り二度寝しました。

★ ★ ★

1時間ほど寝たでしょうか、何となく下半身に違和感を感じ目を覚ましました。

眠い目をこすって開けるとスカートを脱いだ妻が、ビキニの上から酷使した肉棒を撫で回しています(汗)

『やっと起きたわ。

イビキはかいても、ここは大きくなってよ。

身体は正直ねっ(笑)

さっ、食事してまた寝なさい。』

スカートはシワになるから脱いだのか、それとも夏夫の寝起きを襲い犯すつもりだったのかは分かりませんでした(苦笑)

★ ★ ★

缶ビールのプルトップを起こした時、珍しく妻のスマホが鳴りました。

どうやら実家の母からで、近所に来たから寄ってもいいかとのことです。

10分足らずで義母が訪ねて来ると、一緒にランチすることになりました。

母娘して夏夫を焦らすのかと思うも、きっとエロの神様が夏夫に休みなさいと仰ってると解釈することにします(苦笑)

普段の生活に何も違和感がなくいると、義母が妻に向かって・・

「あらヤダっ、潤子スカート穿いてないの!

もしかして邪魔したかしら、夏夫さんごめんなさいねっ。」

慣れとは恐ろしいもので、二人は部屋での下着姿は特別なものでないのですが義母は唖然としたようです(汗)

しかもTバックだから・・(^^;;

『違うわ、スカート穿こうとした時にお母さんが電話してくるから・・(汗)』

「何よ、下着姿で料理してたの?」

母娘の応酬に情けなくなって、小さくなって独り手酌でビールを飲んでた夏夫です(笑)

★ ★ ★

たまには親子水入らずでと気を利かせ、酒に酔ったこともあり夏夫は寝室に退散することにしました。

ロックして充電していたスマホを見ると、新着メールを3件も受信してます。

『(o’∀’pq)゚+。:.゚Hello♪

返信ないけど、連休でお出かけかしら?

私は今部屋を出て、友達と会うところよ。

次は、いつ帰って来るの?

この部屋に、もっと夏夫の匂いが欲しいわ。

ちょっと友達に自慢してくるわ (嬉〃∀〃)ゞ』

由香里は長居してたようです(汗)

★ ★ ★

もう1件は某サイトのメルマガ、更に休日には珍しくヒジンのメールをキャッチしてました。

間違ってメールを削除してしまったのでコピペ出来ませんが、ヒジンは連休を利用して大阪の実家に居ると言ってました。

何でも今日はヒジンの友達が結婚式で、夫を置いて独りで出席するとか・・

同窓会も兼ねての披露宴になるとかで、お持ち帰りされないか心配です(苦笑)

女友達は美人揃いというので、あとで写メを送ってくれると言うから楽しみです(笑)

★ ★ ★

・・と、そんなところで連休の初日は大人しく過ごしました。

たまにはエロのない夏夫のエログ、如何でしたか?(笑)

連休の残り二日間は妻に拘束されます、明朝はエロレポートを披露出来るでしょう(苦笑)

  1. 2014/03/22(土) 07:41:59|
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下半身、フラフラです(泣)

新居に浮かれ、パニクった一日でした(汗)

東京は朝から冷たい雨が降り、そんな中をタクシーで隠れ家にクルマを取りに行きます。

木曜日といえば一週間で一番道路が空いてる日だというのに、雨のせいか渋滞にハマりました。

K美にはクライアントに直行とメールを送ると、新居に独りで来るのは初めてだっただけに少し居座ることに・・

★ ★ ★

部屋を見渡し洗濯機を開けると由香里の脱ぎすてた黒い下着を手に取り、パンティを裏返してはクロッチ部分を嗅いでしまいました。

朝から危険な夏夫です(苦笑)

妻の居る自宅でもなければ、K美の監視下にある会社でもなく落ち着きました。

なぜか洋服を脱ぐとビキニだけとなり、由香里のパンティを持って温もりのないベッドに潜り彼女とのSEXを思い出します(汗)

このシチュエーションとなれば、どうしても手は股間に・・

これだけ性生活は充実してるというのに、SEX依存性がマジ心配になります(苦笑)

★ ★ ★

由香里のために(部屋を)借りたとはいうもの独りの時間が新鮮で、何となく羽を伸ばしたくなってしまいました。

これで由香里が合鍵を持たず、彼女の荷物もなければと不謹慎なことを・・(汗)

こういう時間があると美女らと会話したくなるから、スマホを握り何人かの美女にメールを送ることにしました。

どなた様も夏夫からのメールが珍しいと、何かあったかと心配の様子です。

会社にも行かないで、とんでもない社長でした(笑)

★ ★ ★

「おはよう。

今日の夏夫様は会社を休み、独り自宅で悶々してますよ(笑)」

これをコピペしてキャバ嬢の亜美、セラピストの真美、そして先日嘘で騙された淑子にメールを送りました。

亜美はまだ寝てるのかお持ち帰りされたか、メールが返って来ません(泣)

真美は雨の中を電車に乗って、モデルのオーディションに向かっているとか・・

淑子だけは、間髪入れずに返信が届くと・・

『私も悶々してるわ(笑)

一人でいるの、奥様は?

そんな日に、何で誘ってくれないの(#`皿´)<怒!!!

明日から3連休なのに、何処も行かないのかしら?』

3連休って・・(・・;)

今日が春分の日で祭日とは、淑子に言われるまで全く気づいてなかった夏夫でした(汗)

★ ★ ★

金曜日が祭日って最近は記憶がなく、こんな時って燿子とはどうしてたか・・(汗)

あらためて燿子に尋ねるのもどうかと、一瞬にしてパニクりました(汗)

更に亜美からメールが届いたところで、サプライズなことが起きてしまいます!

亜美のメールが開く前に、玄関ドアの解錠される音がして由香里が入って来たから大パニックとなりました(泣)

由香里は裸でビキニ姿の夏夫を見て・・

『えーっ、どうしたの? 会社行ってないの? 裸で何やってんのよ?』

「あっ、イヤ・・

由香里が来ると思って・・(汗)」

『あぁーん、夏夫ったら(笑)』

ベッドに飛び乗り唇を奪われると、ディープなキスで激しく舌を絡ませます。

亜美のメールも気になれば、燿子とのことも気になるも成るようにしかならないと・・

★ ★ ★

『毎日、来ちゃいそうよ(笑)』

毎日来られたら、夏夫が来るたび居るってことです(汗)

せっかく独りの時間を楽しもうと思ったのに・・(泣)

こうなるとSEX抜きは考えられず、結局は連日の由香里となりました。

さすがの夏夫もWヘッダーはキツいと思いながらも、手抜きは出来ず由香里を責めまくります。

昨日は安全日と言われ信じると、騎乗位でグリグリ押し込み中出しで放出しました!

一昨日と昨日、危険日と安全日の境って・・(汗)

★ ★ ★

夕方は商談があると言って解放されるも、由香里はまだ返信に居ると言って残したまま出掛けました。

『行ってらっしゃーい。』

すっかり夫婦のつもりです(苦笑)

クルマを走らせ、とりあえずは燿子のマンション方向に・・

白々しく燿子にメールすると、雨だから気をつけて出勤するんだよと伝えました。

『ありがとう。

連休前で忙しいかも知れないけど、雨でヒマだったら早く帰るからねっ。

昨日女の子に苺もらったから、冷蔵庫にあるから食べていいわよ。』

・・ということは、燿子は今日が祭日と知っていて予定してたということのようです(汗)

三船美佳から鶴田真由、いやいや由香里から燿子とWヘッダーに臨むことになってしまいました(泣)

★ ★ ★

隠れ家を出ると、亜美のメールを開きます。

『返信遅くなって、ごめんなさい。

昨日は店で飲み過ぎちゃって、洋服のまま爆睡してたわ(汗)

悶々って、エッチしたいの?

これからシャワー浴びるから1時間後なら出て行けるけど、どこかで会う?』

もう用はないので、スルーしました(笑)

燿子の出掛けるのを見計らってマンションを訪れ、少しベッドで横になります。

通い慣れた部屋に燿子の匂いがして、まだここの方が落ち着く夏夫でした(汗)

頻繁に通われては、すぐに由香里の匂いも染みつく隠れ家でしょうが・・

★ ★ ★

雨の中を出掛けるのも億劫で、少しでも体力の消耗を避けようと昨日も宅配ピザを頼み部屋で食べることにしました。

冷蔵庫の苺は手をつけず、ピザで缶ビールを飲んで燿子の帰りを待ちます。

つい数時間前に放出したというのに、精嚢タンクは空でも性欲は衰えないから驚異的な回復力に自分でも感心してしまいました(笑)

★ ★ ★

0時半過ぎ、燿子の帰宅です。

帰宅するなりすぐさま洋服を脱ぐと、光沢のあるピンクゴールドの下着姿を披露され魅せられました。

Wヘッダーが信じられないほど瞬時に反応すると、燿子は先ほどまで由香里に咥えられ呑み込まれてた肉棒をフェラチオします。

肌触りのよいパンティの上からワレメをなぞり応戦、すぐに染みつけるから濡れやすい燿子です(苦笑)

由香里とは微妙に違う第一臭を嗅ぎ、執拗なまでのクンニで責めました。

途中で酷使した舌が、ツリそうになりましたが・・(汗)

騎乗位好きが吉と出て、体力を使わずして燿子は夏夫の上で悶えます(苦笑)

いつになく長持ちする夏夫に燿子は歓びと驚きを隠せず、跨いだままで泣き叫んでは何度も身体を痙攣させてました。

★ ★ ★

あまりに長い一日だっただけに、記憶が薄れる前にと帰路の途中での書き込みです(笑)

今日から3連休、今年になって一番ハードな性生活となるでしょう(汗)

  1. 2014/03/21(金) 06:12:07|
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新性生活の始まりです!

駅のホームで先頭に立つK美と電車の中から目が合うと、彼女は迷うことなく一目散に駆け寄って夏夫の胸板に飛び込んで来ました。

薄手の白いスプリングコートの中は、黒いニットのボディコンシャスなミニ丈のワンピースです。

黒いハイヒールと限りなく透明な黒いストッキングが艶かしくて、痴漢行為を誘発するから・・

手を口元におくと、昨日(オフィスラブ)の今日だけに照れくさそうな表情がまた堪らないのです(苦笑)

恒例の口パク挨拶で痴漢プレイはスタートするも、K美の口の動きはいつもの『おはよう!』でなく『ア・イ・シ・テ・ル!』でした(照)

★ ★ ★

いつものように向かい合わせで立つとコートとワンピースの間に手を入れ、ヒップを撫でるようにして身体を引き寄せ密着させます。

小柄なK美が夏夫と電車で待ち合わせる時にハイヒールを穿く理由は、勃起した肉棒を恥骨にグリグリあてるのに位置を高くするからです(苦笑)

昨日はワレメを肉棒にまかせ、後ろに伸ばした手でワンピースの裾を捲りTバックを食い込ませました。

必然的に前の裾も捲れ上がりますが、中々パンティの色を確認するまで至りません(汗)

夏夫の苛立ちを察したK美が、耳元に口を近づけると『ピンクよ。』と囁きました。

普段なら会社でゆっくり拝ませてもらいますが、昨日は直ぐに出掛けないと由香里が新居で待ってます(汗)

★ ★ ★

前夜は会社の近所を腕組み歩くも、昨日の朝は微妙な距離を置いて出社しました(苦笑)

会社に着くなりK美を呼ぶと、ワンピースを捲りパンチラを拝ませてもらいます。

言った通りピンクのパンティを覗き、満足して外出しました。

Bluetoothで運転しながら由香里に電話を掛けると、ワンコールも鳴り止む前に出ます。

早くに着いて、カーテンをつけてるとか・・

家具の配達予定時間まで30分足らず、ギリギリ着くか少し遅れると伝えました(汗)

『大丈夫よ、アナタ(笑)

気をつけて、ゆっくり帰って来てねっ!』

早くも夫婦気取りのモードです(汗)

★ ★ ★

契約した駐車スペースにクルマを止め、合鍵でエントランスを潜り部屋に行きました。

どうやら家具のトラックより早く着き、由香里に抱きつかれキスで挨拶を・・

長いキスと愛撫をしてると、インターホンがなり家具が届きました。

有料ながら組み立てと設置を依頼してあったので、配達スタッフが手際よく組み立て始めます。

膝をついてベッドを組み立てるスタッフは由香里が気になるようで、何度もチラ見しては目で犯してました(苦笑)

(俺の組み立てたベッドで、こんなイイ女を抱いてみたいよ!)

そんな妄想しながら、ネジを回してることでしょう(笑)

ベッド、リビングとダイニングテーブルと組み立てられ、タイミングよく家電製品も届きました。

テレビ、冷蔵庫、照明と次々に運ばれると、何もなかった部屋があっという間にモデルルームのように早変わりです。

開梱したダンボールやゴミを持ち帰ってもらうと、あとは小物を二人で・・

★ ★ ★

気づけば13時を過ぎていて、散歩がてら街を歩きランチは外食することにしました。

二人とも初めての街となり、とりあえずは洋食レストランに入りビールで乾杯します。

飲食店はこれから開拓することになりますが、由香里が独りでも行ける安心な店を見つけなくては・・

満腹になるとようやく落ち着き、新居なる隠れ家に帰りました。

『これつけて。』

シルバーのアルミプレートを渡されると、黒文字で[◯◯夏夫・由香里]と印字された表札でした。

由香里の笑顔が愛おしく感じます(汗)

★ ★ ★

部屋では由香里の用意したルームウェアに着替え、早くもリラックスしてしまいました。

『夏夫、ありがとう。

今日は、ゆっくり出来るでしょう?

チェックアウトの時間も気にしなくていいし、出入りも自由なのよ(笑)

夕食は気になる店を見つけたから・・ 』

こうして、隠れ家での生活がスタートしました(汗)

★ ★ ★

昼間のビールが効いてきたこともあり、さっそく新しいベッドに寝てみました。

由香里はカーテンを引き光りを閉ざすと、ナイトライトの中を下着姿となりベッドに上がってきます。

昨日まで毎日部屋に通ったようで、クローゼットの中には由香里の下着がカラフルに畳まれていました。

新居での初夜は黒い総レースの下着で、パンティは言うまでもなくTバックです!

新築の香りに由香里の匂いが混じり、この部屋もすぐに二人の匂いになることでしょう。

★ ★ ★

『ねっ、先に行っておくけど・・

隣りの女性、凄く綺麗よ。

絶対に夏夫好みだけど、変な気を起こさないでねっ(汗)

この部屋に来るときは、私だけを見ていて。

独りでは来ないでよ!』

どうやら土曜日に来たとき隣人に会ったらしく、由香里曰く隣りに住む女性は山田優に似てると言うから楽しみです。

独身でなく、人妻であることを願います。

★ ★ ★

黒いレースの奥に乳首が見え隠れ、パンティを覗いてはパイパンに剃毛したことを思い出しました。

由香里は股間が疼くのか、夏夫の太腿を両脚で挟むと勝手に腰が動いてしまうようです。

ご主人とレスとなれば、最近のペースは満足のはず(笑)

しかも隠れ家を借りたとなれば、不定期ながらも少なくとも週1はSEXが約束されたようなものです(苦笑)

「俺と逢わない時は、どうしてた?

代替えのオトコでも居たのかい?」

『本気で言ってるの?

そんなオトコ、居るわけないでしょ(泣)

独りで・・ 言わせないでよ(怒)』

部屋も借りたことだし、その内に由香里のオナニーを披露してもらいますか・・(笑)

新性生活が楽しみになって来ました。

★ ★ ★

時間を気になることなく、夜まで愛し合いました。

パンティを濡らして汚しても、洗濯機に放り込み穿き替えれば良いこと。

夏夫は我家と燿子のマンションにストックしてあるビキニを隠れ家にもと、あとでネット通販の履歴を調べて送り先だけは追加住所でこの部屋に届けてもらうことにします(汗)

新居でのデビューは、期待以上に大胆で淫らな由香里でした!

肉棒は握りっ放しの咥えっ放しで、新しいシーツもお構いなしに染みをつけてました(苦笑)

ご主人も見たことないという、由香里のパイパンオマンコを顔面騎乗位で舐め回します。

『あぁ、溶けちゃう!

舌の動きがヤらしい・・ あぅ・・ 』

まだ由香里のパイパンに慣れず、妻や燿子のオマンコを舐めてる錯覚を・・(苦笑)

これほどまでの超A級なる美人妻とレスとは、由香里の夫も危篤なオトコです。

★ ★ ★

夏夫の持ち玉である体位は一通り試すと、最後は美しいものを見ながら正常位で・・

中出しを避けお腹の上に放出すると、少量の精液に不満そうな表情を浮かべました(汗)

『少なくない?(泣)

私もピル飲もうかな、安全日しか中でイッてもらえないもの・・ 』

由香里が子宝に恵まれないのは今こそ夫婦生活はないもの、原因は夫にあるか由香里にあるかは調べたことがないと言います。

パイパンにピル愛飲とは、ますます夏夫に染まっていく由香里でした(汗)

新居初日は放尿プレイをオアズケ、これから長い隠れ家生活がありますから・・(^^;;

一緒にシャワーを浴びてから、帰り支度をして飲みに行きました。

店を出て違う家に帰ることに、由香里が寂しい顔をするから辛いです(泣)

これも早く慣れないと・・

★ ★ ★

今朝は雨降りとあり、自宅からタクシーで隠れ家の駐車場に置いて来たクルマを取りに行きます。

人生、エロエロな苦労があります(汗)

まさに三寒四温、今日は一日冷たい雨が降る予報の東京です。

  1. 2014/03/20(木) 07:44:15|
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今日は引越し(?)です!

昨日は春一番の吹き荒れる、暖かな陽気の東京でした。

こんな日は渋谷のク◯スタワーが穴場で、ビル風に加え春一番がスカート姿の美女を困らせます。

少し早めに自宅を出て穴場スポットに立ち寄り、車内から美女ウォッチングを楽しんでから出社しました(苦笑)

15分ほどの滞在中・・

黒いカーディガンを羽織り白地に黒いドット柄のワンピースを着た、片平なぎさ(古いかも・・笑)似の美女を強風が襲うとOh!モーレツ!(これまた古い)ポーズ(汗)

前を押さえるからヒップが捲れ、ナチュストの奥にピンクのパンティが・・(@_@)

出社を遅刻覚悟ならまだ期待出来ましたが、通行人の目も気になりピンク一枚で我慢して走り去りました(汗)

★ ★ ★

「たまには二人で飲みに行くか?」

会社に到着するとコーヒーを淹れてくれたK美に、咄嗟として誘ったのは自分でも何故か分かりませんでした(汗)

パンチラを見足りなかったせいか、K美の見慣れたパンティでも覗かないと悶々が納まりません。

『えっ、本当ですか? 嬉しい!

でも、今日はTバックじゃないけど・・ 』

白い長袖のカットソーに黒いプリーツのミニスカート、生脚に濃紺のニーソにローファーとカジュアルな装いのK美です。

『凄い風で会社に来るまで大変だったわ、絶対2~3人のオトコに(パンチラを)見られてるはずよ!』

連日でデスクに手をつかせてはスカートを捲ると、水色でフルバックのパンティはオーガンジーのように透けヒップのワレメが丸見えでした!

着衣こそ女子大生ですが、下着はアダルトです。

こんなエロい透けパンティなら、TバックでなくてもOK!

デートに誘って正解かも・・(^^;;

オフィスでの愛撫はそこそこに、あとはアフターファイブまで取っておくことにしてNO残業デーを命じます(笑)

★ ★ ★

妻には接待で遅くなるとメールを送り、6ピタにはK美を帰らせると夏夫もクルマを置いて時間差で会社を出ました。

会社から歩いて3~4分の路地裏にある、カフェバーでK美と合流します。

ランチに昼間は何度か訪ねてますが、夜はスタッフも入れ替わり中々の雰囲気に・・

生ビールの美味しい陽気に乾杯すると、店のお勧めメニューをオーダーしてボトルワインを開けてもらいます。

サプライズなデートにご機嫌なK美は、夏夫より早いピッチでワインを流し込むから困ったものです(汗)

★ ★ ★

スタッフの「いらっしゃいませ。」という声を聞くたびに、我が社の社員でも入って来ないかとハラハラしてしまいました(汗)

『何だか酔っちゃった。

このあとどうします、もう独りで帰れないけど・・ 』

何を今更・・(笑)

『もう誰も(会社に)居ないわ。』

夏夫も思いつかなかったことを言われ、ついその気になってしまいました。

本当はK美を送って彼女のマンションでと考えてましたが、相手が秘書なら一ヶ月前のオフィスラブを思い出しありかなと・・

K美はハンドバッグからスマホを取り出し、会社に電話するも自分の声が聞こえ留守番電話になってました。

『大丈夫、みんな帰ってるわ。』

昼間はあり得ない、腕を組みながら会社の近くを歩きます(汗)

★ ★ ★

暗闇で鍵を探すと、誰も居ないオフィスに二人で忍び込みました。

社長室に入るとデスクのアームライトだけをつけ、思いきり怪しげなシチュエーションに・・

夏夫は自分のイスに座るとK美を膝の上に乗せ、スカートの中に手を入れては股間を弄ります。

『あっ・・ エッチしたかったわ。

ねえ、シャブらせて。』

K美は膝から下りるとズボンのファスナーを下ろし、肉棒を取り出しては片手で握り口に頬張りました(汗)

フェラチオされながらK美の上半身を脱がすと、ブラジャーを剥ぎバストを愛撫します。

『あぁーん、恥ずかしい。

会社で・・ ねっ、机に座るわ。』

K美はローファーを脱ぐとパンティを片足に引っ掛け、デスクの上でM字開脚となりオマンコを拡げました。

『私も舐めて・・ 』

後ろ手に両手をつくと、恍惚な表情を浮かべクンニを強請るのです。

アームライトでクンニする顔を照らし、夏夫の舌の動きを覗き込むエロ秘書でした(汗)

★ ★ ★

夏夫はイスから立ち上がりベルトを緩め、肉棒を見せつけてからオマンコに・・

『あぁ、エッチ・・

会社で、こんなこと・・ 挿ってるぅ!

エッチな秘書は好き?

あっ、夏・・ 社長!』

引き抜く肉棒は白濁色となった体液に塗れると、一直線でK美のオマンコを突き刺しました!

眉間にシワを寄せ、口を開いては耐える表情がエロいK美です。

誰も居ないオフィスに、秘書の喘ぎ声が響き渡り社長を興奮させました(汗)

K美は上半身、夏夫は下半身を裸で応接室に行くと、ソファで四つん這いになる彼女を犯してあげます。

背後から挿入した結合部をスマホのカメラで撮り・・

「彼氏と、こんな遊び(ハメ撮り)してんじゃないのか?」

『・・・ あぁ、ヤらしいこと・・ 』

「撮ったことあるんだろ、正直に言えよ!」

K美と彼氏の秘密を知ってはいたもの、言ってはならないと思うもついに・・(汗)

『・・・ そう、そうよ!

エッチな写真、撮ってるわ。

見たい? 今度ウチに来たら、見せてあげてもいい・・

あぁ、夏夫ーっ! 感じちゃう・・ 』

アルコールで酔ってるとはいえ、ついにカミングアウトをしたK美です(笑)

★ ★ ★

夏夫がソファに座り、背面座位で下から肉棒を突き刺してあげました。

挿入したまま夏夫が脚を開くと、必然的にK美のオマンコが拡がります。

左手でバストを揉み右手はクリトリスを弄ると、K美の手は結合部を確認するように海綿体に触れ座ったままで仰け反りました。

『ダメっ・・ イク、イッちゃう!』

「まだダメだ、イカせないよ。

ハメ撮りは、どっちが言い出したんだ?」

『イヤーっ、本当にイッちゃう!』

「答えるまでは、イカせないよ。」

肉棒の力みを抜き、手淫の手を止めると・・

『や、やめないで! 答えるから・・

私よ、K美から彼に頼んで・・ あぁ・・

本当は、夏夫との写真が欲しかったのよ!

さっきの写真、あとで写メして・・

あっ、あっ、あぁイク・・ 夏夫ーっ!』

再び肉棒に力を入れてクリトリスを撫で回してあげると、一瞬仰け反らした上体を伸ばしたかと思えば次の瞬間はガクガクと痙攣して昇天してました(汗)

★ ★ ★

ゆっくりと肉棒を抜き立ち上がると、床に跪きK美の愛液塗れとなった肉棒を咥えられました。

安全日か分からないと言い、口内にと・・

神聖なる会社の応接室を汚すわけにもいかなく、お言葉に甘えるとK美の髪を掻き上げフェラ顔を見ながら容赦なく・・(汗)

夏目三久に似た可愛い髪をしていても、ヤることは一人前のオンナでした(苦笑)

会社のシャワーを使うのは、この二人ぐらいでしょう。

一枚のバスタオルで交互に身体を拭き、使った跡を残さないよう軽く水滴を拭き取り会社を出ました。

バスタオルはK美が持ち帰り、あとで会社に戻して置くことに・・

その昔、イメクラ(?)でOLと上司という設定があったと聞いたことがありますが、夏夫とK美はリアルに楽しんでます(笑)

★ ★ ★

今朝はK美と恒例の痴漢電車を楽しみ、そのあとクルマで由香里との隠れ家に行きます。

家具と家電が届けられ、由香里に一日中拘束されることになるでしょう(汗)

明日は雨の予報も、今日は幸いにして晴れた東京です。

新しい性生活サイクルに慣れないと・・(^^;;


  1. 2014/03/19(水) 07:04:25|
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淑子から招待状が・・

週明けの秘書は黒いニットに真っ赤なタイトミニ、シースルーの黒いストッキングにハイヒールがセクシーでした。

彼氏とのデートが予定ないと、ガーターレスのストッキングに真っ白なTバックを穿いてるから分かりやすいです(笑)

デスクに手をつかせヒップに張りつくスカートを捲り、食い込ませたパンティを下ろしては顔を埋めアナルを舐めてあげました。

『あぁーん、誰か来たら困っちゃう(汗)』

困ると言いながらも突き出したヒップを振るから、K美も楽しんでいる様子です(苦笑)

★ ★ ★

日曜日にキャッチしてた淑子のメールを読み直し、返信するかを悩みました(汗)

いまメールを返せば、焼け木杭に火がつくことも考えられます。

当時は独身だった淑子も、今は人妻・・

井川遥に似た濡れた瞳と唇を思い出すと、肉棒は即反応して勃起させてしまいました(汗)

相変わらず性欲旺盛なら、淫乱な人妻というフレーズがお似合いの淑子でしょう。

そんな彼女が5年も経って・・

不安に勝る期待を持って、返信してしまうから自分でも呆れてしまいました(苦笑)

★ ★ ★

ご無沙汰の挨拶程度にメールを返せば、20分ほどで返信をキャッチしました。

タイトル(件名)は《Invitation》と意味深ですが、一体何の招待状(Invitation)かとメールを開き目を疑ってしまいます。

『セフレは居るの?

私は夏夫と別れてから主人一筋で、世の奥様の鏡のような生活を送ってるわ。

夏夫には負けるけど主人も性欲が強く、毎日のように求められてるの。

それだけに5年も経つとエッチもマンネリ化して、何か刺激が欲しいと二人で話し合ってるわ。』

ここまでも大胆なメールと思いましたが、ここからがInvitationの本題で唖然となりました(汗)

『私たち夫婦のエッチを覗いてみない?

野外露出にはまだ早いし、誰かに見て欲しいという願望が二人とも強いのよ。

3Pは嫌らしいけど、主人は私の逝くところを見せて興奮したいらしいの。

こんなこと他人に言えないから、夏夫ならお願いを叶えてくれるかなって。。

俗に言う単独さんなんて失礼だから、夏夫の奥様か彼女と一緒に見て欲しいのよ。

ただ主人に夏夫との関係を知られたくないから、女性が私の知り合いだということにしてもらいたいわ。

都合の良い日時を教えてくれたら、主人の都合も聞いてすぐに返事するわ。

その前に、久しぶりに逢う?』

とんでもない招待状が届いたものです(汗)

まるでAVか官能小説、そんな世界をリアルに体験して来たのが夏夫です。

もっとも、さすがの夏夫も夢ではないかと目を疑った内容でしたが・・(汗)

やはり淑子は淫乱クイーンでした(苦笑)

★ ★ ★

独りで参加するのもどうかと、かと言って同伴者を誰にするかも悩みます。

ここは即答を避け、まずは人妻となった淑子と久々のデートをするのが賢明かなと・・

まさか妻を連れて行くわけにもいかず、燿子は嫉妬深いから危険でしょう(汗)

由香里とはこれから部屋を借りるのに支障が出ても困ると、そうなるとK美かなと色々と想像してしまいました(苦笑)

せっかくその気になってると、更に淑子からのメールをキャッチします!

『どう、夫婦の営みを見たい?

ごめんなさい、さっきのは冗談よ(笑)

主人とのマンネリは本当だけど、週一あるかないかだし欲求不満だわ!

土曜日に友達が浮気の話をしていて、夏夫を思い出してメールしちゃったの。

私の顔は忘れられても、身体は覚えてくれてたら嬉しいけど(笑)

仕事は忙しいのかしら、久しぶりに逢ってみない?』

ホッとする半面、少しガッカリです(泣)

タイトルまで凝りやがって、危うくもう少しでK美を誘うところでした(怒)

あの淑子なら、あり得る話なのに・・

結局は近いうちにデートする約束をして、K美を内線で呼ぶと肉棒を鎮めてもらうことにしました(苦笑)

★ ★ ★

昨日はそれ以上のエロ事はなく、予定通り大人しく禁欲しました。

明日は新居(?)に家具と家電が届く予定ですので、朝から忙しくなりそうです(汗)


  1. 2014/03/18(火) 07:45:27|
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サプライズだらけの日曜日でした(汗)

最高気温が18℃と、桜が狂い咲くような陽気の日曜日の東京でした。

(ちょっとオーバートークです 笑)

幸いに花粉症ではない夫婦だけに、少しだけ厚着をしてルーフバルコニーでのブランチを楽しむことに・・

妻はパーカーを羽織るも、白いカットソーで大胆なスリットが切れ込むロングタイトのスカートを穿きます。

柔らかい風がスカートを翻し、生脚の白い太腿を覗かせ悩殺されてしまいました(汗)

★ ★ ★

まだ冷えた白ワインをアウトドアで飲むのには早く、常温の赤ワインで乾杯します。

ミディアムレアのステーキは、精をつけるにもってこいのメニューでした(笑)

イイ女に美味い酒、至福を感じる休日です。

このあとに絶世の美人妻とのSEXが待ってると思うと、肉棒は勃起しっ放しに!

『昨日夏夫が寝てから目が覚めて、夜中にビデオと写真を見ちゃった(笑)

起こして襲っちゃおうかと思ったくらいよ。

でもパジャマの上から摩ってあげたら、起きないのに大きくなってたわよ(笑)』

悪戯好きな妻です(苦笑)

★ ★ ★

ワインを一本空けるとホロ酔い、部屋に入ってベッドで横になりました。

バルコニーを片づけた妻が寝室に来ると、下着姿でベッドに入りキスを強請ります。

『ブラジャー取って・・

ねえ、今日もアソコ舐めてくれる?

長く、いっぱい舐めて欲しいの。

朝からおかしいのよ(汗)

そのあと、これを使って。』

妻はナイトテーブルの引出しから、ハワイで買って来た媚薬を取り出し手渡します。

★ ★ ★

珍しく夏夫が上になっての69でオーラルを楽しみ、妻はクンニで何度もアクメを迎えてました(汗)

妻にアナル、蟻の門渡り、陰嚢、肉棒と舐められ、挿入を待たずしてイカされそうに・・

過敏になったクリトリスを舐め回すと、自ら夏夫の顔を跨ぎ顔面騎乗位でのクンニを強請ります。

小さな痙攣を何度も繰り返し、少し休憩するかと思えば間髪入れずして媚薬の塗布を・・

騎乗位で腰を落としてはM字開脚となり、浅い挿入でカリ首を引っ掛けて楽しみます。

媚薬効果が現れると、無性にむず痒くなるのは妻も同じようでした。

コントロール不能となり、早くも射精が近づきます(汗)

妻はクンニと手淫の愛撫で既に何度もアクメを迎えてただけに、夏夫に我慢を要求するはずがありません。

騎乗位で暴発すると、妻は腰の動きを止めるどころか余計に加速するから堪りませんでした(汗)

『あっ、あぁ・・

夏夫のが、届いたわ!

凄い、ドックドック脈を打ってる!

あぁ、夏夫ーっ!』

妻は容赦なく腰を振ると肉棒の硬度が増し、抜かずして二度目の射精を迎えました(汗)

空砲ではなく明らかに射精とわかり、夏夫のタンクの容量はどれだけのものかと・・

これまた珍しく、夏夫は声を出してしまいました(苦笑)

★ ★ ★

一眠りすると妻がスーパーの買物に誘うも、一週間の疲れが出たのか身体がついて来ません(泣)

妻は独り自転車で行くと、パンチラとナンパに要注意と言って送り出しました。

スマホをチェックするとメールが2通、スマホのアドレスには由香里と、転送をセットしてる会社のアドレスには懐かしい差出人の名前が・・!

由香里は昨日も買物して、また隠れ家に通ったと言います。

お揃いのスリッパと歯ブラシ、夏夫のためには灰皿を買って行ったとか・・(笑)

★ ★ ★

会社のアドレスには、実に5年ぶりともなる淑子からのメールが届いてました!

淑子とは5年前までセフレの関係にあり、彼女の結婚を機に惜しみながら別れたのです。

当時は28、29才でしたので、今は三十路半ばと熟れ頃を迎えた他人妻でした。

そんな彼女が突然のメールとは何の用かと、エロい期待を持って開きます(苦笑)

『(前略)電話番号もメルアドも変わったようで、メールがエラーになったので会社に送りました。

明日出社してメールを見たら、連絡頂けたら嬉しいけど。。』

最後に淑子の電話番号とアドレスが記され、彼女も電話を変えていました。

昨日は見て見ぬ振りをして、返信は慎重にすることにします(汗)

★ ★ ★

淑子との出逢いは合コンで、連絡先を交換すると2、3日後にはデートをしてラブホに行きました(汗)

お互いに既婚者、彼氏が居ながらにして遊びのつもりが、セフレの関係になるまでは時間を要することはありませんでした。

最近CMで見かける井川遥に似た美人ですが、夏夫のパートナーでは淫乱度はトップクラスの淑子です(汗)

顔に似合わずアナルや露出などマニアックなプレイを好み、ノーパンデートやカップル喫茶に通ったこともありました。

夏夫のシークレットファイルには、勿論淑子のヌード写真も保管されてます(苦笑)

★ ★ ★

妻が帰って来ると淑子との妄想に肉棒を固くしていたので、いきなり抱き寄せてしまいました(汗)

『えーっ、まだヤり足りないの?(笑)

私も自転車漕ぎながら・・(汗)

あーん、カチカチじゃない! 凄ーい!

ねっ、触ってみてっ(笑)』

パンチラを注意したのでロングスカートを穿いて行ったのをいいことに、自転車のサドルで楽しんで帰って来たようです(笑)

皆様の期待を裏切ることなく、晩酌のあとは妻を犯すと大声で泣き叫んでました。

精嚢タンクは空っぽで、今朝は身軽な朝を迎えてます(笑)

  1. 2014/03/17(月) 05:57:55|
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久しぶりに・・

一年を通じて黙認されてる、土曜日未明の帰宅です。

金曜日の妻である燿子とのローテーションは崩さないべきか、たまにはここに由香里を入れ込むのもありか悩むところです(汗)

隠れ家での生活が平日の昼間だけで由香里が満足すれば良いのですが、生活用品が揃った環境に深夜明け方まで居たいと言い出すのではないかと・・

自由奔放な仮面夫婦の由香里だけに、サプライズな行動もあるかと対応策を練っておく必要がありそうです(汗)

妻には出張が増えたと思わせ、燿子には金曜日の代替え日を用意して怪しまれないようにするしかないかなと・・

★ ★ ★

昨日はエログの投稿後、2時間ほど妻の身体に触れながら夢の中に・・

ナイトテーブルに置いた一日遅れのプレゼントを見つけた妻は、夏夫の寝顔にキスでお返しされました。

眠い目をこすりながらスマホを立ち上げると、K美と由香里のメールをキャッチ。

『夏夫は、ホワイトデーをエンジョイ中かしら?

(中略)さっそくプレゼントのバッグを持ってデートしたら、自分で買うわけない誰に貰ったって彼がしつこくて困ったわ。』

K美のメールです。

嫉妬プレイに燃えたことでしょう(苦笑)

由香里は・・

『(前略)今日、部屋に行ってきたわよ。

素敵な部屋で、長い時間独りで居たの。

ドンキと(東急)ハンズに行って、夫婦食器やらバスルーム用品とか細かい買物して置いて来たから疲れちゃった(汗)』

家具も届く前から、身の回りの生活用品を買い揃えたようです。

今日は二人の名前が入った表札を作って来ると、今が一番楽しい時のようです(笑)

★ ★ ★

さて昨日の妻は、久しぶりの晴れ間に朝から洗濯機をフル回転させてました。

今日から気温が一気に上がる予報を聞いて、冬物を片づけ始めます。

春の訪れとともに、肌の露出が楽しみな季節です。

午前中を忙しく過ごすと、午後はランチを外食にして地元の駅周辺を散歩。

ランチのビールとワインが効き、歩き疲れたこともあり帰宅するとウトウト昼寝をしてしまいました。

★ ★ ★

西陽に照らされ目が覚めると、冷たい水で顔を洗い歯を磨きます。

妻はテレビもつけず、リビングにノートPCを持ち込み何やら真剣な眼差しでディスプレイを覗き込んでました。

『よく寝てたわ(笑)

夜は寝れないんじゃないの?(笑)』

退屈な時間をエロサイトの閲覧で過ごしたらしく、何となく顔を上気させてます。

『これ見て・・ 』

妻の背後からPCを覗き込むと、明らかに素人と思われる顔にモザイクの掛かった男女の絡む裸体が目に飛び込んで来たのでした!

『この夫婦、性生活をブログにしてるの。

モザイク越しにも、奥さんは綺麗だって分かるわ。 凄くなーい?』

夏夫のエログの存在を知らない妻は、他人夫婦のブログを見て興奮してました(汗)

さすがの夏夫も、妻を含め美女らの写真を投稿する勇気はありません。

投稿者の趣味は我々夫婦と共通するところがあり、奥様の下着はセクシーなものばかりです(苦笑)

他人夫婦の性生活を覗いて興奮するとは、妻も夏夫に負けないスケベな人妻・・(笑)

野外ありコスプレありと、ボク達以外にも楽しんでる夫婦が居ると思うと嬉しくなるものでした。

★ ★ ★

そんなブログに刺激され、久しぶりにハメ撮りを提案すると素直に引き受ける妻でした。

妻が晩酌の用意をする間、夏夫は寝室でデジカメとビデオカメラをセットしてハメ撮りの準備を・・

晩酌に妻も付き合うと、少しアルコールが入った方が大胆なショットを撮れます(笑)

旅行に行ってもカメラを持ち歩くわけでもなく、我が家のカメラはこの時のためにあるようなものでした(苦笑)

★ ★ ★

キッチンを片づけて来た妻はハメ撮りを意識してか、久々にガーターベルトをつけて気合充分で臨みます!

黒いガーストにパールホワイトの下着は、まさに艶女を演出してました。

カメラは置いたままでキスをして愛撫をすると、妻が肉棒を咥えたところでビデオカメラの撮影開始です。

静まり返る寝室に、フェラチオする卑猥な音だけが映像と共に録音されました。

時折カメラ目線でレンズを覗いては目をつぶり、陶酔しきったエロい表情がカメラに収まります。

顔面騎乗位では妻にカメラを預け、クンニする様子を撮らせました。

パイパンのオマンコを左右の親指で拡げ、クリトリスが露出するようにして舌先をフル回転させます(汗)

『あぁ、エッチ・・

夏夫の舌が・・ あっ、気持ちいぃ。

潤子のオマンコ好き?

あぁ、もうダメ・・ イッちゃう!』

録音を意識すると卑猥な言葉も平気で口走り、過剰な大声で喘ぐ妻でした(汗)

★ ★ ★

カメラを取り返すと騎乗位でハメ、下から妻の妖艶な姿を撮り続けました。

正常位ではデジカメに持ち替え恍惚に悶える顔をアップで撮り、後背位で犯すと結合部とアナルを撮ります。

ハメ撮りを心得た妻は口内射精に普段は綺麗に呑み込むも、昨日はカメラを向けると口を開けて精液を見せてからゴクリと・・

絵になります(苦笑)

SEXが終わるとガーターベルトとストッキングだけの姿で、M字開脚や四つん這いのポーズで記念撮影に応じます。

『こういうのをブログに投稿するなんて、勇気のある夫婦だわ(汗)

変なこと、考えないでよ。』

万が一妻の姿を披露すれば反響は物凄いことになるでしょうが、残念ながらその気はなく独り占めしておきます(笑)


  1. 2014/03/16(日) 07:53:36|
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出費の多い3月です(泣)

出勤途中青山に立ち寄り、K美のホワイトデー(プレゼント)を買って行きました。

他の女子社員に差をつけるわけにもいかず、とりあえず全員にスイーツを・・

欲しがっていたサマンサ◯バサのバッグは、隠れて渡すことにしました(汗)

★ ★ ★

会社の近くに着くと、プレゼントはロッカーに入れておくとK美にメールします。

『本当? ありがとう!

会社に来たらチューしてあげる (*’ε`*)チュッチュ 』

昨日のK美は白いタイトミニに黒いロングブーツ、夏夫はイスに座ったままヒップに左手をあて引き寄せると右手で太腿を撫でます。

アフターファイブは彼氏とデートのはず、スカートに手を入れるとパンストに水色の紐パンティと彼氏仕様でした。

『夏夫がデートしてくれるなら、ガーターレスにTバック穿いたけど・・(笑)』

顔は夏目三久でも、言うことは大胆です!

『一ヶ月前は、休日出勤したのよねー。

ここでエッチしたなんて・・

明日の土曜日も、出勤しちゃう?(笑)』

パンストの上から夏夫にワレメをなぞられながら、危険なことを言い出すK美でした。

★ ★ ★

ランチする間もなく会社を出ると、まずは涼子の会社に向かいました。

応接室に案内され、涼子と二人きりに・・

『デートのお誘い、待ってたのに・・(泣)

いつまで、待たされるのかしら?』

弊社で逢う時より大胆で、パンチラに気づいてるはずもピンクのパンティを隠さないから目のやり場に困りました(汗)

他人の会社でこれ以上はと、必死に理性を持って視姦だけで我慢します。

★ ★ ★

涼子に見送られ、次は美奈子の会社に・・

ここでも美奈子と二人きりになると、肉厚の唇が開くたびエロを感じさせられます(汗)

肉感的なボディはムチムチの太腿が艶かしくて、思わず手が伸び頬擦りしたくなってしまいます。

美奈子は執拗に何度も脚を組み直し、これまた白いパンティを魅せられ悩殺されました!

長居は危険と忙しいフリをして立ち上がると、夏夫の腕を掴み応接室を出るから冷汗が出てしまいました(汗)

あとは妻と燿子のプレゼントを買うだけで、銀座に立ち寄ることにします。

★ ★ ★

旅行、賃貸契約、家具の購入と予定以上の出費に加えホワイトデーのプレゼントが・・(泣)

カードのポイントが楽しみです(汗)

燿子にはシャ◯ル、妻にはグ◯チでバッグを買って任務完了しました。

夏夫の小遣い、底をつきそう(泣)

すっかり日没となり、銀座から燿子のマンションに向かいます。

節約すると寿司を諦め、独り居酒屋で過ごすことにしました。

ホワイトデーに中年男が独りで居酒屋とは、冴えないオトコと思われてることでしょう(泣)

★ ★ ★

由香里との隠れ家に必要なものはないかと、燿子の部屋を見渡しました。

目立ってないものといえば、固定電話機、今なら加湿器ぐらいでしょうか。

シャンプーや洗剤、ティッシュペーパー等の細かい生活用品は、この週末に由香里が買っておくと言ってました。

クローゼットには由香里のカラフルな下着が並ぶと思うと・・(^^;;

燿子の部屋で不謹慎な夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

0時20分過ぎ、もうすぐ家に着くとタクシーの中から燿子が電話して来ました。

バレンタインのお返しが多く、荷物を一緒に持って上がって欲しいと言います。

タクシーの運転手も呆れるほどの荷物で、エントランスに呼ばれた夏夫は燿子のヒモに思われたことでしょう(苦笑)

タクシーのドアが開いて燿子が降りるとき、ドレスのフロントスリットが大きく割れパンモロでローズピンクのパンティが!

二人で両手に荷物を持ちエレベーターに乗ると・・

『パンティ見えた?(笑)

(ホステスの)女の子にも見えたって言われて、お客さんも喜んでましたよって・・

オトコって、パンチラが好きねーっ(笑)』

燿子のパンチラだから余計だよ(苦笑)

★ ★ ★

部屋に入って夏夫からのプレゼントを渡すと、飛び跳ねて抱きついて来ました。

キスをすると迷うことなく夏夫の手はスリットから忍び込み、絶対領域から股間にと伸びパンティを食い込ませます。

夏夫が愛撫する前から、店で視姦されて濡らしてたかと思うとプチ嫉妬してしまいます。

『これあげるから、持って帰って(笑)』

そう言うとドレスを着たままパンティを脱ぎ、夏夫の鼻と口を丸めたパンティで塞ぎました。

一部分に付着した愛液が、夏夫の頬を濡らします。

そのままソファに押し倒されると馬乗りになり、夏夫の下半身を裸にして肉棒を掴むとオマンコで呑み込まれました(汗)

リビングでの着衣プレイに興奮させられ、燿子に犯されてしまったのです!

★ ★ ★

愛液でヌルヌルの肉棒を手で握られ、情けない姿で寝室に連れて行かれました(笑)

既にノーパンの燿子はドレスを脱ぐと、一瞬でもブラジャーだけの姿は滑稽です(苦笑)

全裸になっても夏夫の愛撫そっちのけで、騎乗位で逆レイプされました。

『夏夫、ごめん・・ もうイキそう!』

愛液が媚薬効果というか説明に困りますが、オマンコの中で無性にむず痒くなることがありませんか?(汗)

昨日はまさにその状態で、燿子に遅れることなく夏夫もフィニッシュを迎えてしまいました!

★ ★ ★

燿子のマンションを出てスマホを立ち上げると、美女らからホワイトデーの御礼メールが立て続けに・・

配送を頼んで心配でしたが、K美がいい仕事をしてくれたようです(苦笑)

今日は妻と、一日遅れのホワイトデーです。

これから、少し寝ます (_ _).。o○


  1. 2014/03/15(土) 05:52:32|
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隠れ家を借りました(汗)

昨日は10時に由香里と待ち合わせ、賃貸マンションの契約を無事に締結して来ました。

不動産会社の営業マンに奥様と呼ばれ、終始ご機嫌な由香里でした(笑)

まさか不倫のカップルが部屋を借りるとは、営業マンも思ってもいないことでしょう(汗)

★ ★ ★

早めにランチを食べてから、ヤ◯ダ電機に行って家電製品を購入しました。

テレビ、冷蔵庫、掃除機、電子レンジ、パソコン等々と予算オーバーの出費です(汗)

由香里は今度の日曜日が大安と言いますが、家電製品の配達は一括に届けるなら月曜日以降とか・・

週末の入居だけは避けたかったので、夏夫には一安心でした(汗)

横浜港北にあるIK◯Aに行くと、ベッド、照明、ダイニングセット、リビングテーブルにソファ等々を購入です(汗)

何とか入居日は来週の水曜日に妥協してもらうと、このまま帰るのも勿体ないと横浜ICに向かいラブホで休憩することで意見が一致しました(笑)

★ ★ ★

『もうラブホも使わないわねっ(笑)』

これからはマンションのバスルームで放尿するのだから、自分で掃除するのに・・(^^;;

最初から抱かれるつもりだったのか、昨日の下着もセクシーでパープルの上下でパンティは勿論Tバックでした!

『夏夫、(部屋を借りてくれて)ありがとう。

着替えも置いておくから、夏夫の喜ぶ下着も買いに行かなきゃ(笑)』

嬉しそうに言う由香里です。

家電や家具の他に、アダルトグッズも買い揃えないとならないようです(苦笑)

★ ★ ★

ベッドで下着を脱がそうとすると、珍しく恥ずかしがる由香里でした。

パンティの中に手を入れると理由が分かり、まさかのヘアがなかったのです!

『大阪から帰って、剃っちゃった(照)』

部屋を借りる条件で、冗談では剃毛したらと言った記憶があります(汗)

聞けば大阪に居るとき、審査をクリアしたと連絡を知り剃毛を決意したと言います。

ご主人に何と言うのか心配すると、月一だった夫婦の性生活も今はレスだとか・・

また一人、パイパンの美女パートナーが増えました(笑)

★ ★ ★

元々ヘアは薄かった由香里でしたが、パイパンとなると見慣れるまで新鮮です(笑)

妻や燿子、最近では結衣とパイパンの輪が順調に広がって来ました(苦笑)

仰向けに寝た由香里の膝を曲げた股間に顔を埋め、クンニをする前にマジマジと観察してしまいます。

由香里は両手を組むようにして顔を隠すと・・

『イヤーん、あまり見ないでーっ(照)

グロテスクで嫌じゃない?(泣)』

とんでもない、女性のヘアは髪の毛以外は美しいものではありませんよ。

頬擦りしてから、舌を伸ばしました。

『あっ・・ (舐めてるのが)よく見えるわ(恥)』

由香里は首を持ち上げ夏夫のクンニする姿を覗き込むと、今までなら口髭のようにも見えた自分のヘアがなくなり興奮してる様子でした。

美人は何をしても似合うし、許されます。

★ ★ ★

以前から若い女性の影に気づいていた夫とはついにレスとなり、今までは夏夫の放置プレイにも耐えてきた由香里ですが、部屋を借りるとなると少なくとも毎週の逢瀬があることでしょう。

定期的には燿子のマンションに通う夏夫ですが、妻を想うと由香里で通い妻を増やすことは出来ません。

禁欲の休チン日を週一設けるとなると、空きはせいぜい頑張って週1~2です(汗)

慎重にローテーションの見直しを図り、安易にパートナーを増やすことも困難かなと・・

★ ★ ★

パイパンにしたからではないでしょうが、昨日の由香里はハメてると執拗に恥骨をグリグリと押しつけて来ました。

四つん這いにして犯すと、ラブホだからよいもの絶叫に近い大声で喘ぎます!

借りた部屋の防音効果が心配です(汗)

SEXをしながらも、隠れ家の性生活に必要なものは何かと考えてました。

奮発して買った大型液晶テレビに二人の営みを映すには、やはりデジカメ、ビデオカメラはあった方が良さそうです。

バスルームにはローション、由香里の為にもバイブ類を買ってあげますか(笑)

★ ★ ★

いつもより短時間のSEXは淡白に、放尿プレイは我慢することにしました。

何事も最初が肝心、甘やかしては毎日求められそうですから・・(汗)

とりあえず週末は、由香里が独りで細かなものを買いに行くと言います。

部屋の合鍵をお互いに一つずつ持つと、雨の中を彼女の自宅近くまで送って行きました。

今日はホワイトデー、逢ってお返し出来ない美女はK美に配送を頼んでおきました。

午後からは美奈子と涼子の会社を訪問して、二人には手渡しする予定です。

妻と燿子のホワイトデーは、その帰りにでも銀座あたりで買うことにしましょうか(汗)


  1. 2014/03/14(金) 05:51:58|
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寂しがりやの美人妻たち。

『何だかスッキリした顔して怪しいわ。』

K美が、おはようの挨拶前から・・(汗)

スカートを捲るとピンクのTバックは夏夫の想定内で、食い込むヒップを撫でながら「寂しかったかい?」と尋ねました。

K美は口を半開き、『うん。』と頷きます。

『デートして欲しい・・ 』

会社のオフィスではせいぜい手淫まで、ほぼ毎日顔を合わすも蛇の生殺しです(苦笑)

ホワイトデーまでは彼氏にレンタルして、来週あたりは返却してもらいますか(笑)

★ ★ ★

昨日は早めに帰宅をすると、早々に晩酌を済ませベッドで妻を待ちました。

15分ほどで寝室のドアが開きます。

メイクを直した妻は背中を向けて洋服を脱ぐと、ややY字に黒くて細い紐の3本の内1本をヒップに食い込ませていました。

フロントは肌色も透ける、極小三角巾のエロいパンティは夫のために・・

「今日もセクシーだな。」

『・・・ 夏夫に愛されていたいからよ。』

そう言うと妻はベッドに上がるなり、夏夫のビキニを脱がしいきなり肉棒を咥えたのでした(汗)

★ ★ ★

グロスで濡らした唇がエロく、ピンクの舌が裏筋を這いカリ首のクビれを丹念に舐め回してました。

彼氏の居るK美でさえ寂しかったなら、伴侶である妻も欲しかったはず。

「欲しかったのか?」

『(うん。 欲しかったわ。)』

肉棒を咥えて離すことなく、夏夫の目を見つめながら顔を縦に振ってました。

いきなりのフェラチオに快感が走ると、口内は妻の唾液と夏夫の我慢汁でいっぱいです。

妻は肉棒を咥えながら自らブラジャーのホックを外し、大きくて形のよいバストを披露すると夏夫の顔に押しつけてきました。

窒息しそうな重みを感じるも、由香里と比べて柔軟性のある美巨乳です。

乳輪を舐め回しては乳首を甘噛み、形を崩すほどの力加減で鷲掴みました。

★ ★ ★

「留守中、独りで楽しんだんだろ(笑)」

『・・・

久しぶりに、オルガスターを使ったわ。』

普段はディルドを使う妻ですが、激しく狂いたかったのかオルガスターで自ら責めたて楽しんだとカミングアウトします。

由香里の車内オナニーもそうですが、見てはいけないものを見るのは興奮します(汗)

ましてや経験豊富な人妻のオナニーは・・

しかし昨日の妻はリアル肉棒が欲しいはずと、オナニー鑑賞は次の機会に取っておくことにしましょう(苦笑)

★ ★ ★

「実は俺も(オナニーを)したんだ。」

『えーっ、大阪で?(泣)』

「あぁ。 接待のあと、ホテルに戻って・・

潤子の写真を見て、ヤりたくなってねっ。」

『恥ずかしいけど嬉しいわ。

手で・・? どうやったか見たい・・ 』

まさか夏夫のオナニーを見たいと言われるとは、サプライズな展開になりました(汗)

『見せて・・ 』

仰向けに寝たまま右手で肉棒を握ると、ゆっくりと擦って見せてあげます。

『あぁ、エッチ・・ 何を想像したの?』

「勿論、潤子とSEXしてるところだよ。

潤子にフェラチオされたり、オマンコを舐めてるところを・・ 」

『あっ、(我慢汁が)零れそう。

私も、夏夫に舐められてるの想像したわ。

気持ちよさそう・・ 私にヤらせて。』

妻は夏夫の手を肉棒から退けると、代わりに手コキを始めたのです。

ベッドの上で正座するようにして、鈴口から我慢汁が溢れ出るのを唾を呑み込むように見つめながら・・

★ ★ ★

パンティを脱ぎすてると全裸となり、夏夫の手を取りオマンコにエスコートしました。

『触って・・ もうビショビショよ。』

二人で口淫も良いのですが、お互いに手淫で責め合うのもたまには新鮮です(苦笑)

「ここにオルガスターを挿れて、独りでイキまくったのか?」

『・・・ そ、そうよ。 あぁ・・

オマンコとクリを同時に責められて・・

ねっお願い、クンニしてっ!

夏夫のエッチな舌で、舐めて欲しいの(泣)

独りじゃ出来ないから・・ 』

手コキを止めることなく69になり、夏夫の顔にオマンコを向け肉棒を擦りながら口に咥えます。

★ ★ ★

オナニーでは味わえないオーラルを堪能すると、妻は夏夫の口から逃げ背面騎乗位で肉棒を呑み込みました。

待望のリアル肉棒に下から突かれ、後ろ手に自らの指でアナルを弄ります!

この挿入角度はオマンコの壁にあたり気持ちよく、アナル弄りが視覚的な刺激を与えるから堪らないのです(汗)

妻は夏夫の足首を掴むと、90°回転させ夏夫の足は床に投げ出されました。

上半身を起こすと背面座位の体位になり、開脚したオマンコを拡げると挿入したままクリトリスを弄ってあげます。

左手はバストを揉み、右手はクリトリスを・・

三点責めに上半身が仰け反り、大声で喘いでいました。

肉棒は咥えさせたままゆっくり立ち上がり、妻はベッドに手をつき立ちバックとなり背後から突いてあげます。

再びベッドに上がると、騎乗位で・・

★ ★ ★

今日は由香里と借りるマンションの賃貸契約に行きますが、そのあとはヤ◯ダ電機とIK◯Aに・・(汗)

どんな生活になるか楽しみです。

平日の外出が増えるとなると、K美との楽しみが減るのが残念ですが・・(苦笑)


  1. 2014/03/13(木) 06:14:01|
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帰京してからサプライズな・・

寝てしまうのが勿体ないほど、寝顔も美しい由香里でした。

エログ投稿直後の8時に、セットしたアラームが鳴るも由香里は一糸纏わぬ姿で寝てます。

エロい夢を見終えたのか15分ほどして目を開けましたが、スッピンでも美しくセクシーな由香里に朝勃ちが継続してました(苦笑)

『おはよう。

起きたら夏夫が居るなんて・・(照)

そんなに見つめないで、恥ずかしいわ。』

思わず身体を撫で回すと、目をこする手を止めて仰け反りました。

寝起きのオマンコを舐めてあげると愛液が溢れ出し、ろくに前戯もしないで肉棒を挿れます。

眩しい目をしながら仰向けで手を伸ばし、夏夫を引きつけ正常位でオマンコを拡げ肉棒を呑み込む由香里でした。

★ ★ ★

40分ほどの儀式を終え、モーニングシャワーを浴びて着替えました。

大阪での二日目の下着は、黒い透けブラとTバックで夏夫に気づかう努力が目に見えます(笑)

チェックアウトの12時までは時間があり、軽い朝食をしてから部屋に戻りました。

「脱げよ。」

『えっ・・ ゾクゾクする言葉だわ(汗)』

由香里は素直に洋服を脱ぐと、黒い下着姿でベッドに上がりました。

「下着もだよ。」

『・・・』

「四つん這いになってみな。」

由香里は下着を脱ぎすて、全裸となりベッドの中央で四つん這いになりました。

『恥ずかしい・・ 』

その一言だけを吐くと、ヒップを突き出します。

明るい部屋に不安気な様子も丸見えのアナルをヒクつかせ、更に高々とヒップを持ち上げるから不安より期待が勝ってたはず。

★ ★ ★

そんな羞恥プレイに夏夫も洋服を脱ぐと、勃起させたまま両手で由香里のヒップを押し拡げ顔を埋めました。

アナルのシワを優しく舐め、窄めた舌先をコアにゆっくり挿入すると・・

『あっ、ソコは・・ 恥ずかしいわ。

エッチなとこ見られてると思うと、あぁ・・

でも、気持ちいい・・ 』

アナルを舐めながら、指でオマンコを掻き回してあげました。

行きの新幹線から始まりベッドで2回戦、朝も寝起きの一発してるというのに愛液は留まることなく溢れます。

二日間で何度アクメを迎えたことか(汗)

★ ★ ★

四つん這いではせっかくの美貌が拝めず、仰向けにひっくり返すと逆顔面騎乗位で肉棒を咥えさせました。

美人のフェラ顔は、いつ見ても堪らなく最高です!

こんな綺麗でセクシーな他人妻と部屋を借りたら、エンドレスなSEXをしてしまわないかと心配になります(汗)

肉棒は上を向いたまま陰嚢とアナルまで舐めてもらい、体勢を入れ替え騎乗位に・・

高級ホテルでも、ラブホとヤることは変わりませんでした(苦笑)

チェックアウトの15分前まで楽しみ、急いで一緒にシャワーを浴びてからホテルを出ました。

部屋を借りることも決まったこともあり、終始ご機嫌な由香里は帰りの新幹線でも大胆に挑発してきます(汗)

透けパンは薄いだけに、愛液が表まで染み出してました。

『夏夫・・

私、こんなに幸せでいいのかしら?』

意味深な言葉に困惑します(汗)

★ ★ ★

東京駅に着いたのが16時過ぎ、クルマに乗り換え由香里を送ります。

『着いちゃった・・ 帰りたくないな(泣)

真っ直ぐ帰るの?』

狭い車内では二人だけ、新幹線とは違い更に大胆になれます。

バカなことを思いつき、首都高に乗りました。

しかも二人の家を通り過ぎ、渋滞がなくなる中央道まで走り路肩の避難所に止めます。

エンジンとエアコンはつけたまま、由香里にフェラチオさせてから脱げと言いました。

由香里はパンティを下ろすも、夏夫は全裸になれと言ったつもりです。

一瞬躊躇うも、何が起きるのかと不安になりながら洋服を脱ぐ由香里でした。

以前K美と楽しんだ車内プレイで、助手席で全裸にしたのです!

「オナニーして見ろよ。」

『・・・』

由香里は、どこまでも素直でした。

『見たいの? いいわ。』

リクライニングにして踵をシートに乗せ、膝を曲げてオマンコを弄り始めます。

後方から追い抜くクルマのヘッドライトが時折車内を照らし、由香里の表情をエロく映し出しました。

夏夫も由香里のオナニーする姿を見ながら、肉棒を擦って見せてあげます(汗)

『二人とも、ヤらしい・・

こんなことしてたら、私身体がもたない。

イク、イッてもいい・・?

夏夫も一緒に・・ あっ、あぁイクーっ!』

さすがに夏夫は飛ばしてしまうので、由香里のイクのを見届けるだけで我慢しました(汗)

★ ★ ★

由香里の洋服を着せてから、国立府中ICで下り甲州街道を引き返しました。

助手席で放心状態です(苦笑)

『夏夫と出逢えて、人の何倍も人生を楽しんでるかも・・

早く部屋を借りたいわ。』

由香里の自宅近くに送り届けると、疲労感を見せるようにして帰宅しました(笑)

昨日は妻とは禁欲、今日は激しくなること間違いなしでしょう(苦笑)






  1. 2014/03/12(水) 06:35:47|
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大阪の朝です!

7時ジャスト、由香里との待ち合わせは大胆にも彼女の自宅近くのコンビニでした。

たかが一泊というのにコンパクトではあるもの、キャスター付きのスーツケースだからオンナの荷物の多さには呆れます(笑)

急いでコートを脱ぎ助手席に座ると真っ赤なニットに黒いマイクロミニだから、ついよそ見運転してしまいます(汗)

しかも普通に座っても黒いガーターレスのストッキングは、太腿のストッパーが覗けるどころかワインレッドのパンティまで・・

「これで出て来るなんて・・(汗)」

『だって東京駅までクルマだし、あとは夏夫と一緒じゃない。』

いやそういう問題ではなく、ご主人の居る前でよくエロい装いで来たなという意味でしたが・・(^^;;

これでは新幹線に乗って座っても、パンチラは免れるわけがありませんでした(汗)

★ ★ ★

朝の渋滞にハマると、八重洲地下駐車場にクルマを止め結構ギリギリの到着でした。

出張するサラリーマンの視線は由香里に注がれ、朝の眠気を覚ましてあげたことでしょう(苦笑)

窓側に由香里を座らせると、早くも夏夫の手をスカートの中にエスコートしました。

肘が不自然な角度に曲がるも、夏夫の指先は的確にワレメを捉えます(苦笑)

さすがの由香里もコートで下半身を隠すと、身体を夏夫の方に傾け窓に背を向けてました。

こうして由香里との不倫旅行が始まります。

★ ★ ★

車掌が乗車券の確認に来るまでは落ち着かないも、その後は空席が目立つことをいいことに好き放題の二人でした(笑)

コートを捲っては片脚をシートに乗せ、パンモロの股間を弄り回します。

スマホのカメラアプリを起動させると、ワインレッドのパンティにオートフォーカス!

『見せて。 エッチに撮れてる?』

嫌がるどころか、セクシーショットを見せて欲しいと・・

旅の記念に大量撮影してあげると言えば、御礼を言われ拍子抜けです(苦笑)

★ ★ ★

飽きもせずに股間を弄ると、静岡県に入ったあたりでパンティに染みを作ってました。

勿論、夏夫もズボンの中で我慢汁を分泌。

こんなこともあろうと、一泊なのにビキニ以外に以前愛用してたトランクスを2枚持参してたから由香里のことを言えません(汗)

予定通り昼前には大阪到着、タクシーに乗り換え難波に向かいます。

『大阪って、食い倒れの街でしょ?(笑)

安くて美味しいって言うから、何を食べたらいいか悩むわねーっ(汗)』

とりあえず無難なところで和食処に入り、旅の楽しみを願いビールで乾杯です。

東京と比べ遠慮のない大阪人が由香里を見ては「ベッピンさんやなぁ!」「綺麗な姉ちゃんや!」までは笑って誤魔化すも、「ヤりてえな!」には由香里も苦笑いでした(苦笑)

「俺もヤりてえよ!」が、夏夫の本音です!

★ ★ ★

観光に興味のない二人は、昼間からホロ酔いになると待ち切れずホテルに・・

由香里が予約したのはヒル◯ン大阪で、部屋は90m2の広いスイートルームです!

勿論、ベッドはダブル。

眺めもよく贅沢空間ですが、大理石のバスルームで放尿するかとSEXのことしか頭にない二人でした(苦笑)

部屋を探索していると、ポケットの中でスマホが震えます。

長い振動はメールでなく電話と分かり、由香里の目を盗んで見ると名前はなく電話番号だけが表示されてました。

「もしもし・・」とだけ言って出ると、不動産屋からで部屋を借りる審査が通ったとの電話です。

御礼を言って今後のスケジュールを聞いてると、聞き耳を立てた由香里が大喜びにしてました。

電話を切ってポケットに仕舞うと・・

『部屋を借りれるのねっ、嬉しい!

さっそくお祝いだわ、今日は夏夫の好きにしていいから・・(笑)』

いつも好きにさせて頂いてますが(苦笑)

★ ★ ★

真っ赤なニットを脱いだところで抱き寄せると、パンティと揃いのブラ姿でキスをしました。

キスを解くとマイクロミニを脱ぎ、下着とストッキングの姿で夏夫をベッドに押し倒します。

寝ながらあっという間に裸にされ、いきなり肉棒を口に・・

好きにしてるのは由香里の方で、顔を跨いでは自らパンティをズラし夏夫の口にオマンコを押しつけてクンニを強請ったのです。

まさに文字通り、顔面騎乗位での強制クンニでした(汗)

新幹線での手淫に濡らしたオマンコ、第一臭は由香里にしてはキツい匂いを放ち夏夫を興奮させます。

『ビショビショでしょ・・

今日は帰らなくていいのよ、いっぱいエッチ・・ あぁ、夏夫ーっ!』

ワインレッドの下着に黒いガーターレスのストッキングがエロく、ゴージャスな顔を歪めクンニを耐えてました。

クンニしながら背中に手を伸ばすとブラのホックを外してあげ、オマンコを舐めながらバストを揉みます。

★ ★ ★

クンニでイカせてから手を引きパウダールームに連れて行くと、洗面台に手をつかせパンティを下ろし背後から肉棒を押しあてました。

大きなミラーに由香里のヌードが映り、立ちバックで犯される自らの姿に興奮してます。

鏡越しに目を合わせては恍惚の表情を浮かべ、髪を掻き上げバストを揺らす人妻の姿に夏夫も興奮させられました。

夜は長いと夏夫も安易に射精するわけにはいかなく、由香里を満足させることに徹しました(苦笑)

一緒に軽くシャワーを浴びて、由香里はメイク直しを・・

★ ★ ★

あっ、由香里が寝返りを!

一瞬エログを書き込む指を止めましたが、まだ起きる気配はないので続けます(汗)

★ ★ ★

白い下着に穿き替えると上げて寄せたバストをブラに仕舞い、Tバックを食い込ませ黒いストッキングをガーターベルトで吊ります。

黒いノースリーブのワンピースはフロントのセンターがファスナーで、スリットの長さを調整出来るセクシーな装いでした。

イイ女をミナミの街を連れ歩くのは、何ともいえない優越感です。

コートの下、ワンピースの下はセクシーランジェリーと知るのは夏夫だけ・・

大阪に来てまでとは思いましたが、イタリアンに入りワインで乾杯します。

旅の目的は観光でもグルメでもないのでいいかなと、思う存分浪速オトコに視姦してもらいましょう(苦笑)

二人の話題は下ネタと賃貸マンション、由香里の満足気な表情に夏夫も嬉しくなりました。

★ ★ ★

大阪の街に興味はない顔をする由香里は、真っ直ぐホテルに帰りたいと言います(笑)

部屋で飲み直すと、ルームサービスで更にワインと軽食を頼みました。

ワンピースのファスナーを引き上げ、絶対領域を覗かせると唾を呑み込む夏夫です(汗)

こんな超A級の他人妻を独り占めかと思うと、思い切って大阪に来て良かったなと・・

『見てーっ、夜景が綺麗よ!』

カーテンを開け夜景を眺める由香里に誘われると、背後から抱きつきスリットから手を忍ばせ太腿と股間を撫で回します。

『あーん、覗かれない?

夏夫となら、覗かれてもいいけど・・ 』

首筋に舌を這わせ、人妻の匂いを嗅ぎます。

由香里は後ろ手で肉棒を探すと、優しく撫で回してました。

★ ★ ★

ムダなほど広い部屋なのに、二人の距離が空くことなく密着して過ごしました(汗)

ワンピースを脱ぐと下着姿で、夜景を前に仁王立ちする夏夫の肉棒をフェラチオして顔を忙しく動かします。

一日に二度美味しい下着姿は、旅行ならではの楽しみでした。

ベッドでは幾つも体位を変えてハメまくり、バスルームでは由香里の定番である放尿プレイを披露させます(汗)

昨日は挿入している時間をかけ、肉棒で掻き回してあげました。

何となく記憶にあるのは3時40分、全裸で夏夫の腕枕に由香里が寝息を・・

アラームは8:00にセットしてあり、何とかエログの投稿は間に合いました(苦笑)

  1. 2014/03/11(火) 07:52:18|
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チャイナドレスに魅せられ・・

新幹線とホテルの手配は完了と、日曜日の朝から由香里のメールをキャッチしました。

今朝は夫の出勤より早く家を出ると、ヤル気満々の様子です(汗)

昼前には新大阪に着いてランチ、早目にホテルにチェックインすると張り切ってます。

夜は美味しい食事をして、スイートルームで満足するまで抱いて欲しいと申してます(汗)

一泊二日が3発二日の旅になりそうと、今朝は強壮剤ドリンクを飲まないと・・(^^;;

★ ★ ★

昨日の日曜日は、リクエスト通りに朝からチャイナドレスを着る妻でした。

セーラー服が似合う人妻ナンバーワンと思えば、美人は何を着ても似合います。

黒地に金糸を含む色とりどりの刺繍が施されて、ロング丈の両サイドには大胆なスリットが切れ込みセクシーでした!

髪をアップにすると小顔が更に小さくなり、うなじのホクロがエロいんです。

部屋を歩くたびにスリットが大きく割れ、生足の美脚を艶かしく覗かせるから堪りませんでした。

機能的にはプレイ用というよりも、魅せるコスチュームだけに視姦を楽しみます。

微塵の隙間もなく身体にフィットすると、20代のプロポーションを維持してる妻だけにしなやかに描かれたカーブがセクシーです。

女子社員の制服、チャイナドレスにしちゃおうかな・・(笑)

夏目三久に似たK美も、きっとお似合いのことでしょう。

★ ★ ★

視姦用コスチュームとはいうもの、傍に居ては美脚に手が伸びてしまいます。

ソファに座り何度も美脚を組み直しては挑発し、夏夫の顔を見つめては視線の行き先を確認すると視姦を楽しむ妻でした(汗)

両手を上げて伸びをすればノースリーブから綺麗な腋を覗かせ、カウンターキッチンに両肘をついてはヒップを突き出すとフェチには堪らない光景です。

並んでソファに座り腋に舌を這わせ、舌戯を覗き込む恍惚な表情・・

深いスリットを割り込んでは、白い太腿を黙って撫で回される妻からセクシーな吐息が洩れます。

ややごわつく素材ではあるもの、サテン地の上からバストを揉めばノーブラと分かり手の感触を楽しませてくれました。

こうした視姦と愛撫に、チャイナドレスの中では濡らしてる妻です。

★ ★ ★

夏夫の手が絶対領域に侵入すると、極薄でガーゼのような白いパンティに届きました。

Tバックはヒップに食い込むばかりか、パイパンのワレメにも食い込み指先に湿気を感じさせます(汗)

『あぁーん、ダメーっ(汗)

ブランチの用意するから、少し我慢して大人しく待ってなさい(笑)』

我慢するのは妻も同じでしょう(苦笑)

夏夫から逃れるとキッチンに立ち、美脚をチラつかせては手際よく料理してました。

ソファに残された夏夫はTシャツにビキニ姿で開脚すると、妻を視姦しながら股間を撫でブランチを待ちます(笑)

『もう、大人しくって言ったでしょ。

独りでしないでよっ!

食べたら、ベッドで・・

イヤーっ夏夫、前を染みつけてるぅ(汗)』

我慢汁の染みを見つけては、ヨダレを拭う仕草する茶目っ気を見せてました(笑)

★ ★ ★

焦らすつもりの妻も焦れると、ブランチを早々に片づけ寝室に・・

超ボディコンシャスなチャイナドレスを脱ぐ仕草は、腰を左右に何度も振るのがまたエロいんです!

極薄のTバックは夏夫がワレメに食い込ませたままで、ベッドに片膝ずつ乗せて上がりました。

アップにした髪を解きながら、上から覆い被さりキスを強請っては舌を絡ませます。

我慢汁の染みついたビキニを脱がされると、肉棒を頬張り飽きることなくフェラチオを堪能してました(汗)

昨日は焦らしプレイのあとも長時間のオーラルを楽しみ、挿入した時は狂ったように泣き叫ぶ妻です。

★ ★ ★

今晩は夫の留守中、昨日のSEXを思い出してはオナニーすることでしょう(苦笑)

これから自宅を出て、由香里と合流してから東京駅に向かいます。

大阪の不倫旅行レポートは、明朝に由香里の目を盗んで投稿する予定です(苦笑)

朝起きれないまで、由香里を責めて・・

では、行って参ります!


  1. 2014/03/10(月) 06:06:05|
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妻のエロランジェリー!

ホワイトデーが近づくと、週末にも関わらず美女らからのメールが増えます(苦笑)

当日は金曜日とあり、何もなければ燿子のマンションで過ごすことになります。

美奈子と涼子、二人の人妻クライアントから届いたメールは、あれからデートのお誘いがないと愚痴ってました(汗)

来週も忙しくなる予感が・・

★ ★ ★

「あとでコスプレしないか?

久しぶりに、セーラー服がいいな(笑)」

駐車場でJKのエロを目撃したせいか、妻のセーラー服姿を見たくなります(汗)

人妻熟女で、妻ほどセーラー服の似合うオンナは居ないと思ってる夏夫です。

『夏服しかないから、クリーニング店に出すと怪しまれるわ(泣)

ただでさえ、隣町のクリーニング店に行って出してるのに・・(汗)

チャイナぐらいで我慢してよ。

それか家で洗えるナースの白衣とか・・ 』

コスプレは諦めることにしました(泣)

★ ★ ★

体力回復、精液生産のためにも昼間のSEXは我慢することに・・(^^;;

コスプレのリクエストを受け、夏夫がヤル気満々なのは気にしてくれてる妻です(笑)

日中は妻の買物に付き合うと、セクシーな装いで出掛けてくれましたから(苦笑)

一昨日の夕方は東京も雪がちらつき、クルマを汚したので電車で外出しました。

デパートの中に入ると人混みのせいもあってか、コートは要らないほどです。

妻はニットで胸元の大きく開いた淡いグレーのミニワンピース、ボディコンシャスで身体のラインにピタッと張りついてます!

大きなバストを強調してヒップの形もハッキリ分かるから、すれ違うオトコどもが振り返るのは当然でした(汗)

美形の顔だけでも目立つのに・・

★ ★ ★

肉体疲労の隠せない夏夫だけに、帰りはタクシーで帰宅してしまいました(汗)

無愛想な運転手に夏夫がキレることを心配すると、お構いなしに耳元で妻が囁きます。

『帰ったら、エッチするでしょ?

昼間コスプレしなかったけど、今日の下着は夏夫好みよ。

着いたら直ぐに脱がせて、ウフっ・・ 』

好みと言われても、妻の下着は全て夏夫好みですが・・(苦笑)

楽しみです!

★ ★ ★

今日は日曜日ということで、晩酌はあとにして愛し合うことにしました。

『目をつぶって待って。』

ベッドに寝ると素直に聞き入れ、掛け布団を被り妻を待ちます。

布団を剥いで、下着姿の妻が抱きついてきました。

『見てっ、セクシーでしょ(笑)』

ブラジャーは外されトップレスでしたが、パンティを見て一気に血圧は上がりました!

久しぶりに見る、股間がパールビーズのGストです!

『歩くたびに食い込んじゃって・・(汗)』

ボディコンの中はこんなエロい下着を穿いてるとは、すれ違うオトコもそこまで想像してなかったでしょう。

滅多に穿きませんが、白、黒、赤、ピンク、そしてパールの大きさは大小と保有して、昨日は黒で小振りなビーズを穿く妻でした。

パイパンだからこそ似合い、無毛のワレメに食い込んではビーズが程よく刺激してくれるようです。

キスをしながら指で触れてあげると、愛液を潤滑油に使いビーズを転がすように・・

幾つかのビーズがワレメに埋れ、オマンコに隠れてしまいます。

Gストを穿かせたままでクンニをしてあげると、濡れたビーズを舌で転がすたび仰け反ってました。

下着の役目を果たすことなく、魅せるためのプレイ用でしかないパンティです(苦笑)

★ ★ ★

こんな妻だから飽きることなく、永遠の愛を誓う夏夫です(笑)

それでも明日の月曜日は由香里と不倫旅行に行くので、今日の日曜日は外出することなく部屋で愛し合う予定にしました。

『明日はチャイナ着て過ごそうかしら。』

勿論、大歓迎です!

チャイナドレスもミニには興奮しない夏夫で、やはりロング丈の大胆なスリットが堪りません。

今日は黒いチャイナをリクエストして、美脚を覗かせてもらうことにしてます。


  1. 2014/03/09(日) 06:14:22|
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氷点下の朝です(泣)

燿子のマンションに行くと、今週も一週間が終わりだと実感します。

会社では昨日のK美は白いパンストにレモンイエローの紐パンティを穿き、彼氏とのデートに余念がありませんでした。

彼氏が解けないように、思いきって固結びにしてやろうかと・・(笑)

『ヤダー、彼の楽しみを奪わないで!(笑)

いつも鼻息荒くして解くのよ。』

夏夫の横に来てコーヒーを置く時、背後から股間に手を挟むようにしてワレメを探しあてました(汗)

パンティを穿いてなければ、壺洗いの要領でK美も夏夫の手を股間に押しつけるから呆れたエロ秘書です。

『あん、濡れちゃうわ。

デートの前に(パンティを)汚したら、彼が勘違いしちゃうじゃない(笑)

社長に触られたって言っちゃうわよ(笑)』

前戯に夏夫を使うとは・・(ー ー;)

★ ★ ★

燿子のマンションに着くとクルマを駐車場に止め、独りで居酒屋に行くことにします。

エンジンを切ってドアロックを掛けてエレベーターホールに歩くと、三台先にあるクルマの陰に何となく人の気配を感じました。

念のためロックを再確認しようと引き返すと、やはり人影があり一人ではない様子です。

さりげなく見ると学生服とセーラー服を着た高校生でしょうか、JKが壁に背中をつけ男子生徒はスカートを捲っているではありませんか!

紺のニーハイに白い太腿を露わにして、ピンクのパンティが覗けました(汗)

JKと目が合うも、彼氏は気づかず彼女のパンティを下ろそうとしてます。

外は寒くて、絶好の場所と駐車場を見つけて楽しんでたようです(苦笑)

二人とも茶髪で素行が良いようには見えませんが、彼女の顔はAKBなんチャラに居そうな普通の女の子でした。

心の中で「クルマを汚すなよ!」と思いながら、見て見ぬ振りをして立ち去ってあげます(苦笑)

リアルJKのB(死語かな 笑)とパンティを見て、お徳な気分でした。

★ ★ ★

居酒屋で飲んでマンションに帰ると、洗濯機を覗き燿子の白いパンティを手に取り鼻につけました。

危ない夏夫です(汗)

今頃はK美も、彼氏にパンティの紐を解いてもらってることでしょう。

次にK美の部屋を訪れた時は、ハメ撮り写真の日付が新しくなってるかなと・・(笑)

何が淡白な彼氏だ、ムカつくなっ(怒)

この嫉妬を燿子にぶつけることにします!

★ ★ ★

0時31分、燿子の帰宅です。

昨日の下着は淡いピンクで、パンティはサイドが細い紐状で前後とも小さな三角巾・・

夏夫の熟女、人妻好きは、セクシーな下着を身につけるのも理由の一つです。

先ほどのJKとは比べものにならない、アダルトなセクシーランジェリーでした!

駐車場での出来事を話すと、三日前に燿子もマンションの敷地内で怪しい高校生カップルを目撃したとか・・!(◎_◎;)

『他人のエッチ、私も見たかったなー(泣)』

「高校生の見てもしようがないよ(笑)」

こんなやり取りをしながら、燿子は下着姿で黒いビキニの上から肉棒を撫で回しました。

『あーっ、我慢汁が滲み出てるわ。

ヤらしい・・ 脱がしてあげる(笑)』

美女のフェラ顔は、どの角度から見てもエロいんです。

★ ★ ★

フェラチオする燿子の髪を撫で、成されるがままに肉棒をシャブらせます。

いつも以上に丹念に舐め回すと、陶酔した表情で裏筋、カリ首と舌を這わせては咥えるを繰り返してました。

『置いて行って欲しい。

何で、こんなに美味しいのかしら。』

口内に溜めた唾液を上手く使い、ジュルジュルと卑猥な音を聞かせます(汗)

悪戯に陰嚢を口に含むと、巧みに舌で転がすから堪りません。

下手な女性では、痛みを覚えるだけです。

燿子は脱ぎすてたパンティを拾い、肉棒に絡ませフェラチオします。

小さい三角巾で肉棒を覆っては、我慢汁を染みつかせパンティを挟み鈴口を舌先で・・

このむず痒さが、夏夫を狂わせました(汗)

★ ★ ★

黒木メイサ(真美)、膳場貴子(静香)、三船美佳(由香里)、そして鶴田真由(燿子)と・・

エキゾチック美女に才色兼備、オーラありに美形ありと、夏夫を取り巻く美女らに感謝と幸せを感じます!

先週は燿子と嫉妬プレイを楽しみましたが、セクシーな下着を穿いてくれるのは大歓迎も客に覗かれることはリスクです。

夏夫のおかげで喜ぶ客がいるかと思うと、少し複雑な気持ちになってしまいました。

燿子にパンティの中は夏夫しか見れないと言われ納得すると、パイパンにしてるのも夏夫に喜んでもらうためと・・

パイパンと言えば妻や結衣ですが、由香里と部屋を借りて定期的な逢瀬となるなら、彼女も剃毛してもらうかと思いつきます(笑)

★ ★ ★

69で燿子の第一臭を嗅ぎながらオマンコを舐め回し、アナル臭を吸いこんでのオーラルに夏夫のスイッチもMAXを迎えました。

両手の親指でグイとアナルを押し拡げ、愛液をすくった舌先を侵入させ優しく掻き回します。

『むぐぅ・・ 夏夫・・

ハァハァ、気持ちいい。 そんな奥まで・・

あと、あぁ・・!』

イイ女は声も艶やかで、聞きたいと思うオトコは多いことでしょう。

店では政治経済の話題を気取っても、ベッドの中では肉棒を欲しがりセクシーボイスで喘ぎます。

★ ★ ★

腰を落とし騎乗位で肉棒を呑み込むと、恍惚な表情で上から夏夫の顔を覗き込む燿子でした。

腰はゆっくりとファジーにグラインドさせると、窄めた口から唾液を夏夫の口目掛け垂らします。

美人ママの唾液は美味で糸を引く光景はエロく、思わず足の爪先を伸ばし肉棒に力が入ってしまいました(汗)

肉棒が硬度を増すと・・

『あぁ、夏夫・・ 中で膨らむわ!

す、凄い、カチカチ・・

イヤーん、腰が勝手に動いちゃう!』

ベッドが軋み、燿子は全裸で髪を振り乱し狂ったように腰を振り続けます。

小さな痙攣を繰り返しては、最後は一、二度大きくガクガクと震わせ夏夫に覆い被さり身体を預けました。

★ ★ ★

帰りのクルマで外気温計を見ると氷点下、まだまだ春は先かと後戻りした今朝の東京です。

これから1時間でも寝て、週末の妻サービスに努めることにしましょうか(汗)

まだ部屋を契約してないのに、由香里から家具、家電の購入リストがメールで届いてました(汗)



  1. 2014/03/08(土) 05:59:22|
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今週は美女のオンパレードです(笑)

由香里と部屋を借りるという想定外のサプライズな展開に困惑すると、由香里との偽装夫婦生活も悪くないかもと心が揺れ動く夏夫でした(苦笑)

マンションの物件資料のあとに、由香里の夢物語が送られて来たからです。

『(前略)部屋が決まったら、まずは一緒に家具選びをしないとねっ (*^^*)

部屋は狭くても良いけど、ベッドだけは大きなダブルがいいわ!

最低限の洋服と靴を揃えて、下着は夏夫好みばかりを買って置いておくわよ(笑)

やっぱり駐車場はあった方がいいわ、たまには泊まることもあるかも知れないから…

表札は二人の名前を書こうねっ ♡』

★ ★ ★

ニヤケながら出社すると・・

『何か良いことでもあったかしら、二日も(会社に)来ないで直行直帰して・・

思い切り、怪しいわねーっ。

おはようございます。』

K美の先制パンチを喰らいました(汗)

問いには答えず黙って抱き寄せると黒いフレアミニを捲り、光沢のある鮮やかなブルーのTバックが食い込むヒップを撫でます。

『あーん、そうやって誤魔化すぅ。』

K美のご機嫌取りは簡単でした(笑)

★ ★ ★

独りになったところで、PCでYahoo!不動産のサイトを閲覧しました。

すっかり、その気な夏夫です(笑)

妻以外のパートナーでは美貌とセクシーさは断トツの由香里で、何と言っても全身からオーラとフェロモンを放つ美人妻です!

しかも放尿プレイまで披露する、SEXもマニアックに順応性がある彼女だけに楽しみなのは事実でした(笑)

隠れ家というより、プレイルームにならないかと心配もありますが・・(^^;;

いっそのこと、ミラー貼りの部屋なんて如何でしょう(笑)

賃貸契約や家具揃えに掛かる初期費用、賃料のランニングコストは会社の経費で賄いたいところですが、K美にバレるので断念するしかありません(泣)

★ ★ ★

昨日の今日ではありましたが、善は急げとばかりに由香里を誘って午後は物件を見に行くことにしました。

夏夫の方が気合い入ってきました(笑)

『えっ、本当! 勿論、見に行くわ!』

物件は由香里に任せ、内覧の手配も彼女がしてくれると言います。

ランチを食べに出て、そのまま由香里と合流すると不動産会社に・・

アンケートは由香里が記入すると、偽りの個人情報をスラスラと書き出したから感心してしまいます。

契約者名は夏夫のフルネーム、入居者名に由香里と書くと、間柄は躊躇うことなく妻と書いて照れ笑いを浮かべてました。

1時間以上かけて、良さげな物件はたったの3件しかありません。

さっそく不動産会社のクルマで案内してもらうことに・・

★ ★ ★

後部座席に並んで座ると、営業マンの話しなど上の空で股間に手が伸びてきました。

不自然を避け夏夫が前のめりに営業マンを相手するしかなく、由香里は好き放題に股間を弄るから困ったものです(汗)

内覧現地に到着するとコートをクルマに置いて、部屋を見せてもらいました。

自分で選んだだけに、一件目からハイテンションに・・

『まあ、素敵じゃなーい!

バルコニーも広くていいわ。』

営業マンがブレーカーを探すと、目を盗み背伸びしてキスを強請ります(汗)

夏夫も由香里の腰に手をあてるフリして、スカートの中に手を入れてはTバックを食い込ませ遊ぶから呆れたカップルです(苦笑)

このあと2件を内覧するも、由香里のお気に入りは最初に見た新築マンションでした。

★ ★ ★

さっそく不動産会社に戻って、入居審査に必要な申込書を記入することにしました。

審査結果は月曜日には分かるというので、間取図面をもらい店を出ます。

会社に戻ることにして、少しカフェで休むことに・・

『月曜日が楽しみだわ。

ねっ、月曜日に旅行しない?

部屋を借りるのに結構(費用が)掛かりそうだから、一泊でも我慢するわ!』

ハイテンションになるわけで、旅行も忘れてないから困った由香里です。

結局コーヒーを飲み終わらない内に、近くの旅行会社に飛び込んで宿を探しました(汗)

『大阪に行って見たい・・ 』

何も大阪など東京と変わらないのに、しかも温泉でなくシティホテルで良いと言い出すから目的が見えみえでした(苦笑)

結局は往復新幹線を利用して、大阪に一泊旅行することになりました。

『ただ、夏夫と二人で遠くに行きたかったのよ。』

何も遠くでなければ、都内のシティホテルでも良かったのですが・・

★ ★ ★

美女と半日一緒に過ごし、SEXもしないなんて記憶がありませんでした(苦笑)

もっとも来週の月曜日はエロ旅行でSEX三昧、部屋を借りたらエロ生活が始まるので由香里も我慢に納得でしょう。

会社に戻ると言って駅で別れると、夏夫は直帰することにしました(汗)

金曜日は燿子、週末(?)は妻、そして平日の何日かは由香里と妄想に鼻の下が伸びてしまいます(笑)

★ ★ ★

帰宅後、妻の挑発に勝てず・・

何となく罪を感じると、たっぷりのオーラルでクンニをしてイカせまくりました(苦笑)

アクメを迎えてもオマンコから口を離さず、舌先をフル回転させると泣き狂ってた妻です!

『ダメーっ、もうイッ・・

ねっ、どうしたの夏夫ーっ!

おかしくなっちゃうわ、あぁ、またイッちゃうー!』

執拗なまでのクンニで狂わせておきながら、四つん這いにして容赦なく犯しました!

『凄い・・ あっ、あぁ・・

夏夫っ、夏夫に犯されてるのよー!』

妻はボックスシーツがマットレスから外れるほど力んで掴み、最後はアナルで指を飲み込みながらオマンコで肉棒を咥え込むと締めつけられ・・(汗)

★ ★ ★

今週は真美の手コキに始まり、他人妻の静香、由香里、妻の潤子、そして今日は燿子とハードな一週間です(汗)

鈴口から煙か万国旗でも出ないかと、心配になってしまいます(苦笑)


  1. 2014/03/07(金) 08:47:51|
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まさかの展開に・・(汗)

夫の出張が急遽取り止めとなり、昨日は由香里の愚痴を聞きながら作戦会議を・・(汗)

雨の中10時に新宿で待ち合わせると、歌舞伎町のラブホに直行します。

由香里は夫の愚痴を言いながら洋服を脱ぐと、黒い下着姿が妖艶なんです!

『でも(旅行には)行くでしょ?

本当なら、海外が良かったけど・・(泣)

夏夫は何処行きたい? 私、夏夫と一緒なら何処でもいいわ!』

それでも二泊はしようと思ってる由香里です、遠からず近からずとなると行先に迷います。

★ ★ ★

作戦はあとにして、目の前のご馳走を頂くことにしました(笑)

濃厚なキスでスイッチを入れると、早くもパンティの中はゲリラ豪雨です。

手淫でピチャピチャと卑猥に音を立て、全裸にすると隈なく全身に舌を這わせました。

『あぁ、夏夫・・

今日は、乱れちゃいそう。』

由香里は日本語を間違えると、今日はでなく、今日もの誤りです(苦笑)

正常位では夏夫の背中に手を回し、人妻ならではの柔肌を密着させてセクシーな声で喘いでました。

脱ぎすてられたTバックは、薄明かりの中で愛液が濡れ光るのが見えます。

三船美佳のクローンみたいな由香里は大きな口で肉棒を咥えると、目を閉じることなく裏筋やカリ首を丁寧に舐めてました。

★ ★ ★

2時間足らずのSEXを堪能して、ルームサービスをテレビ画面にリモコン操作でオーダーします。

しばしビールを飲みながら、旅行の計画を企てることにしました。

由香里はどうしても二泊は譲らないと、無理してもう一泊すればグアムあたりも可能かとその気になってしまう夏夫です(汗)

旅行の話をしてると、由香里の口からとんでもない言葉が・・!

『ねえ、部屋を借りない?

狭くてもいいから、二人の部屋を・・

主人が出掛けたら私はその部屋に行って、夏夫はいつでも帰って来れるのよ。』

何という大胆なことを・・(汗)

そのまま夢を膨らませて話し出すと、本気だから呆れてしまいました。

スマホを見ては不動産サイトを開き、ここはどうかと真顔になります(汗)

★ ★ ★

W不倫の既婚者同士に部屋を共有する理由は見当たらず、次の瞬間には思わず色々と考えてしまいました(汗)

仮に部屋を借りたとしても寝泊まりするわけにもいかず、夜にはお互い伴侶のもとに帰ることになりましょう。

リスクを考えるとランニングコストと他のパートナーを連れ込めないことで、前者はラブホ代と2~3回飲みに行かなければ捻出出来ます(汗)

後者は由香里の私物があれば、他の美女に隠れ家を教えるわけにはいきません(汗)

もう一つの懸念は、由香里との逢瀬が頻繁化してしまうことです。

専業主婦の由香里だけに、毎日のように部屋に通うことでしょう。

即答を避けると、第2ラウンドに・・

★ ★ ★

「一緒に風呂入ろうか?」

『うん。

お風呂の広い部屋を借りたいわねっ。』

往生際の悪い由香里で、旅行のことも忘れ隠れ家で頭は一杯のようでした(苦笑)

バスタブに湯張りすると、バスルームの暖まったところで移動します。

ヘアピンで後ろ髪をアップにする人妻の裸体は、妖艶でセクシーだから肉棒は休まることがありません(苦笑)

立ち込める湯気の中で抱擁すると、舌を絡ませながら全身を撫で回し愛撫します。

人妻ならではの柔肌に魅了され、ご奉仕とばかりに仁王立ちでのフェラチオに思わず喉奥まで・・

「バスタブに上がって座れよ。」

『・・・』

何が起きるかを知る由香里は、黙ってバスタブに上がりM字開脚でしゃがみます。

ムダ肉がないだけに腹部にシワも作らないと、凹型のスケベ椅子に座る夏夫の肩を掴みオマンコを拡げてました。

★ ★ ★

手淫で指を挿れオマンコを掻き回すと、ビールの溜まった膀胱を刺激して尿意を誘います。

『(オシッコが)洩れちゃう。』

「いいよ、浴びさせてくれよ。」

『ビール飲んだから・・

恥ずかしい。』

バスルームに入る前、行こうと思えばトイレに行けたはずです。

放尿プレイを由香里も予測は出来ていたはずで、少なくとも期待もして我慢していたに違いありません(苦笑)

段差のあるバスタブは幸いにも手をつくスペースが広く、由香里は夏夫の肩を離すと後ろ手をつき股間を突き出しました(汗)

『我慢出来ない・・

夏夫、もうダメっ! 引っ掛けちゃう。』

次の瞬間に放尿の勢いを見ると、本当に恥じらっていたのかは疑問でした(苦笑)

THE 虎舞竜の高橋ジョージも、奥方の三船美佳とこんなプレイを楽しんでいるのか・・

これほどまでの美人、しかも人妻の放尿シーンは何度見ても興奮させられます!

顔から首筋に掛けて放尿を浴びると、少し無理な体勢ではありましたが舌で綺麗にしてあげました。

★ ★ ★

『また、ヤっちゃったわ(泣)

夏夫ったら、変態なんだもーん(汗)』

シャワーヘッドを夏夫の顔を向け、そう言う由香里も立派な変態妻ですが・・(^^;;

浴槽に浸かり、イチャつきました(笑)

★ ★ ★

身体が温まるとベッドに戻り、サービスタイムの終了ギリギリまで楽しみました。

帰りは送って行くと、由香里の利用駅二つ手前で降ろします。

浮気バレを恐れるなんて珍しいと思えば、駅前で年中無休の不動産屋に寄って帰ると言うから本気です(汗)

別れ際・・

『部屋を借りてくれるなら、旅行は温泉に一泊でもいいわよ(笑)』

喜んで良いのやら、悪いのやら(汗)

今朝起きて見ると、賃貸マンションの資料がメールで送られて来てました(汗)

どうする夏夫っ!


  1. 2014/03/06(木) 06:57:42|
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欲しがる清楚な他人妻!

昨日はK美の顔を見ることなく、静香の夫Fの入院していた病院に直行しました。

静香が夫のクスリを取りに行くので、9時半に病院の駐車場で待ち合わせです。

敷地内を歩くナースを眺めては、下着の透けそうな白衣に興奮してしまいます(笑)

★ ★ ★

9時20分、どんな白衣の天使より美しい静香が歩いて来ます。

「早かったな。」

『本当は昨日取りに来るつもりだったから、昨日の内に(クスリが)出てたのよ。』

どうやらデートに合わせて、一日遅れで取りに行ったとは患者も迷惑でしょう(苦笑)

「我慢出来たのかい?(笑)」

『もう、バカっ!』

「禁欲に効くクスリをもらえば良かったのに(笑)」

『もう、知らない(怒)』

病院の駐車場を出て、渋谷に向かいました。

★ ★ ★

どれだけ静香が欲しがってたかはキスで分かり、夏夫のパートナーの中では比較的に大人しい彼女のはずが・・

昨日はホテルの部屋に入るなり抱きついてくると、顔を傾け貪るようにして舌を激しく絡ませてきました。

ツィード素材でグレーのスカートを捲り手を入れると、黒ストはガーターレスでパンティはパールホワイトのTバックと気合いが入ってます!

「もう濡らしてるんだろ?」

『今日の夏夫、意地悪だわ(泣)

自分で確かめてみて・・ 』

パンティの中に手を入れると一瞬腰を引くも、夏夫の指を滑らすように濡らします。

清楚な顔して上品ぶっても熟れた身体は正直で、指先ですくえるほど大量の濡れ具合でした。

★ ★ ★

二人で洋服を脱ぐと静香はブラジャーを外しTバックだけに、夏夫も肉棒がはみ出そうなビキニでベッドに・・

顔に似合わず大きな乳輪がミスマッチでエロく、舌で大輪をなぞり乳首を弾くと夏夫の後頭部を押さえつけました。

「役立たず(不能)のご主人(F)でも、愛撫ぐらいはしてくれるだろ?」

『・・・ 』

乳房を鷲掴み乳首を舐めながら静香の顔を覗くと、目を閉じたまま無言で小さく頷いてました。

元気な頃のFは夏夫に匹敵するほどのスケベでしたから、(肉棒が)使えなければ指や舌を駆使してるはずです(苦笑)

そうなると欲しいモノは人肌を感じるリアル肉棒に違いなく、ご主人の指やバイブでは満足出来ない熟れ頃の身体に・・

その証拠に夏夫の愛撫を受ける間、肉棒を握っては離すことがありませんでした(汗)

★ ★ ★

パンティを片脚(左脚)だけ抜くと投げ出し、右脚の膝を曲げて開脚します。

夏夫はゆっくり上体を起こすと、白い太腿に挟まるように股間に顔を埋めて舌を伸ばしました。

閉ざされた陰唇を舌先でこじ開け、複雑な作りの女性器に輝くパールを傷を癒すようにして舐め回してあげます。

『あっ、夏夫・・ 』

ここまでは不能のご主人とも楽しんでるはずと、焦らしてあげることに・・

クリトリスを舐めながらオマンコには太さに満足しないであろう中指を挿れ、時折関節を曲げて掻き回してあげます。

瞬間的に空洞化を感じると、指先にコリっと異物感があり触れてみます(汗)

『あぅ・・ なに・・?

待って、夏夫ー! 気持ちいい・・ 』

どうやら静香の反応はよく、これが俗に言うGスポットなのか勉強不足の夏夫には分かりません(汗)

ただ愛液の溢れ方は半端なく、抜いてみると湯気が立ちこめそうで指がふやけるほどでした(苦笑)

★ ★ ★

クンニと手淫で何度も立て続けに昇りつめたのは、小刻みに繰り返す痙攣で分かりました。

『ねっ、くれるって・・

お願いだから、欲しいのよ(泣)』

「何が欲しいんだい?」

『意地悪っ!

夏夫の・・ 夏夫のこれが欲しいの(泣)』

「これじゃ分からないな。

夏夫の何が欲しいか、エロく言ってみな。」

意地悪く言葉遊びをすると・・

『・・・ 夏夫の肉棒・・

夏夫の肉棒を舐めさせて・・(泣)』

仰向けに寝かされると、股間に正座して髪を耳にかけ顔を埋め肉棒を頬張りました。

唾液を潤滑油に、巧みな力加減で舌を使ってのフェラチオです!

不能な夫の復活を願い一生懸命に尽くす研究の成果か、静香のフェラチオテクニックは着実に進化してました。

★ ★ ★

このあとは勿論69、顔面騎乗位とオーラルを堪能してから、静香が待ち望む肉棒を騎乗位でハメてあげました。

下から見上げる静香の顔は膳場貴子、バストは白石茉莉奈(注1)とアンバランスな人妻の身体がそそります(汗)

『はぁ~ いい!

欲しかったの、夏夫の肉棒が欲しかったの!

あぁ、最高・・ やっぱりいい!』

静香は自ら乳房を揉みくちゃにして、大きな乳輪を歪ませ泣き叫びます。

まさに咥えたら咥えっ放し、呑み込んだら呑み込みっ放しで腰を振ってました(汗)

【(注1)乳輪の大きい女優で検索、静香のバストに一番似た女優です(笑)】

★ ★ ★

騎乗位で中出しするわけにもいかず、静香をイカせてから四つん這いにして後背位で犯しました。

夏夫のフィニッシュは射精の瞬間に抜くと、静香のアナルを目掛け放出します(汗)

静香は射精を確認すると後ろ手で精液をアナルに押しこむから、いつ覚えたのか卑猥な仕草に興奮させられました!

何度となく、たまに妻がする同じ行為に苦笑いしてしまいます(苦笑)

時計を見て驚くと、空腹も忘れ3時間も経ち13時20分。

ルームサービスで軽食を頼み、午後も欲しがったから貪欲な人妻でした(汗)

★ ★ ★

今日もK美に逢うことなく、由香里とのデートに直行します(苦笑)

ドラッグストアに立ち寄り、カネに糸目をつけることなく精力剤を飲んで挑むことにしましょうか(笑)

もっとも一番効くのは、由香里の飲尿かも知れませんが・・(^^;;


  1. 2014/03/05(水) 06:07:59|
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3月3日は桃尻の節句(笑)

『主人の出張がなくなったわ (/□≦、)エーン!!

これって絶対に怪しい!

海外出張なんて最初から嘘で、彼女の都合が悪くなったのよ (#`Д´)

でも友達と旅行の約束したことにしてあるから、二泊ぐらいならOKよ。』

昨日の出勤途中、由香里からのメールをキャッチしました(汗)

残念と思うと同時に、少しホッとします。

とりあえず作戦を練ろうと、明日の水曜日にデートする約束をさせられます(苦笑)

やっぱり、今週も忙しくなりそうです(汗)

★ ★ ★

朝の挨拶代わりにK美のスカートに手を入れると、週明けはパープルの透けTバックを穿いてました。

アンチTバックという危篤な彼氏と、今日はデートの予定がないのでしょう(苦笑)

ならば夏夫が・・(^^;;

このような不謹慎な生活は、いつまで続くことやら・・(汗)

★ ★ ★

週の初め忙しいのは社員ばかりで、退屈な時間を過ごしてました。

朝出がけに降っていた雨も止み、久しぶりに青空が顔を見せます。

GSに行って、洗車でも・・

洗車を待つ間、美人セラピストの真美からのメールをキャッチします!

早番でエステ店に出勤して、只今ランチ中だとか・・

先日受けたオーディションは、残念ながらバストが目立ち過ぎる(?)理由で採用されなかったようです。

近い内に慰めてと、デートする約束を・・

★ ★ ★

愛車が綺麗になると、GSで花咲く恋もなく会社に戻るか悩みます (u_u)

せっかく外の空気を吸いに出たなら、少し街角美女ウォッチングでもするかと都内を流すことにしました。

何となく、辿り着いたところが・・(汗)

雑居ビルのエレベーターに乗ると、インフォメーションで「◯◯さん、空いてたら」と尋ねます。

◯◯さんとは、真美の苗字でした。

そう、ここは真美の勤めるアジアンエステ店なんです。

真美のメールで出勤が確認出来たので、彼女には内緒でサプライズな訪問でした!

幸いに真美は空いてるとのことで、さっそく個室で待つことにしました(汗)

真美以外のセラピストなら、大問題になるところですから・・(笑)

★ ★ ★

真美と逢うのは、デート以来です。

受付けを済ませ個室に案内されると、洋服を脱いで真美を待ちました。

幾ら健全な店とはいうもの、裸になってるところに美女と個室で二人きりになるのは勘違いする輩もいるはずです(苦笑)

『えーっ、夏夫じゃなーい!

来てくれたのねっ、嬉しい!

さっきのメールで、来るなんて言ってなかったのにー。

店に来なくても、出張マッサージしてあげたのにっ(笑)

オーダーメニューは無視して、スペシャルオプションでいいかしら(笑)』

真美が背中を向けアロマオイルを調合していると、夏夫はベッドに上がりバスタオルを掛けて大人しく待ちます。

★ ★ ★

うつ伏せで首筋、肩と解され、長い指が脹脛と太腿をマッサージしてくれると、早くも仰向けに・・

『バスタオルは要らなかったわねっ。

えっ・・! 夏夫・・(汗)』

紙パンツを穿かない夏夫を見て驚くと、手の動きが一瞬止まりました(苦笑)

真美はオイルのついた手を洗うとカットソーを脱ぎブラジャーも外し、エスニック柄のロングスカートだけになり笑みを浮かべます。

寝ながら手を伸ばし、自慢のFカップに触れながら施術を受けました。

再びオイルを手に、10本の華奢な指が下半身を這い回ります。

肉棒の根元を軽く握ると竿にオイルがつく前に顔を近づけ、ゆっくりと口に咥えたのです。

★ ★ ★

メニューにないフェラチオされながら、夏夫の手はスリットから忍び込みパンティに到達しました。

『あーん、エッチしたくなっちゃうわ。』

パンティの脇からワレメをなぞると、バストを夏夫の口に運び押しつけます。

口淫の愛撫をしていると、真美はオイルを潤滑油に手コキし始めたから堪りません(汗)

『お、お店に見つかったら・・

ねっ、立ってられなくなっちゃう(汗)』

真美は身体をワナワナと震わせ、恍惚な表情となり一生懸命に肉棒を擦りました。

『イヤっ、イッちゃう・・

店でこんなこと・・ あっ、あぁ・・ 』

肉棒を握る手に力が入ると、真美は手淫で立ったままアクメを迎えました。

★ ★ ★

全裸も素敵ですが、上半身裸でロングスカートだけの姿もエロいのでした。

夏夫をベッドに腰掛けさせるとオイル塗れの手でティッシュを掴み、再び手コキのマッサージを受けます。

『上手く受け止めてあげるから、ここに出していいわ。

凄ーい、カチカチになってるぅ!』

こんなシチュエーションに興奮してしまい、癒やされるはずが股間を力んでしまった夏夫でした(汗)

床やベッドを汚すことなく、見事にティッシュで受け止めてもらいます。

手についたオイルを拭うとブラジャーを器用につけ、カットソーを頭から被り乱れたスカートの裾を直しました。

『お店だと落ち着かないわ、それにフルコース出来ないし・・(汗)

あとで仕事のローテーションをメールするから、都合のよい日にデートして欲しい。』

シャワーを浴びて着替えると、受付に御礼を言って店を出ました。

★ ★ ★

今日は、これから静香と久しぶりのデートです。

昨日の手コキぐらいでは、禁欲と言えるでしょう。

下半身だけの凝りは解消され、今朝は快適な朝を迎えてます(苦笑)

  1. 2014/03/04(火) 06:10:45|
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灯りをつけましょ、雪洞に〜 ♫

小雨の降り続く日曜日でしたが、どうやら雪の予報は解除されるも肌寒い週末でした。

昨日も長文レポートになると、昼間のSEXだけを書き込み夜の部はカットしての投稿です(苦笑)

昼下がりはSMチックなプレイを楽しみ、晩酌のあとは狭いバスルームで立ったままのローションプレイを・・

残ったボトルが空になるまで大量のローションを使い、二人して全身をヌルヌルになり立ちバックで犯してあげたのです。

天井の換気口から隣室に洩れないかと心配するほど、妻の喘ぎ声が大きくバスルームに響き渡りました(汗)

★ ★ ★

精産タンクは空っぽのはずも、昨日の朝勃ちは半端なくカチカチだったから自分でも呆れました(苦笑)

どうしたんだ、夏夫・・(笑)

肉棒の鎮まらないままコンビニに行くと、同じマンションの浅尾美和や鈴木砂羽似の奥様に逢わないかと心配でした。

妻と違ってコンビニに行くぐらいは、ジャージ姿で外出も平気な夏夫です。

ジャージのポケットに手でも突っ込んで誤魔化さないと、前を突き上げるから困ったものです(汗)

これで美女に遭遇したらと思うと、落ち着いて手放せません。

★ ★ ★

鬱陶しい天気に昼間はダラダラ過ごすと、買物も面倒と夜は外食することにしました。

軽めのブランチだっただけに、夕方は早めに自宅を出て寿司屋に・・

「相変わらず綺麗だねーっ!

お客さんで潤ちゃんのファンが多くて、最近は来ないのって聞かれるよ(笑)」

大将に冷やかされるも、満更でもない笑顔で照れてみせる妻でした。

シャイなところを見せながら、カウンターの下では夏夫の股間を弄る妻です(苦笑)

★ ★ ★

早い時間にホロ酔い満腹になると、仲睦まじく一本の傘に入り帰宅しました。

コンビニに立ち寄ると夜道に慣れた目が、明るい店内で見る妻があまりにも綺麗で下半身に変化が起きます!

『えーっ、なにぃ、何かついてる?(汗)』

「いやっ、綺麗だなって・・ 」

『うふっ、早く帰ろう(照)』

商店街では店主から気軽に声を掛けられ、地元を歩くだけでも年甲斐もなく頻繁にナンパされる妻です。

もっともまわりが心配するだけで、本人は日常茶飯事と慣れたものですが・・(^^;;

★ ★ ★

そんな美人妻が前夜は裸に首輪、昨日はシルクグレーの下着姿を披露します。

『ねっ、昨日のお返ししてもいい?(笑)』

まさか夏夫の太い首に首輪かと思えば、いきなり四つん這いになってと・・

全裸で四つん這いとは、何度経験しても恥ずかしいものです(汗)

アルコールが入ってるだけ助かりますが、とてもシラフでは勇気のいる格好でした。

言われるがままベッドで四つん這いになると、汚いケツを突き出し辱められたのです。

『お尻の穴に力が入ってるわ、リラックスして。

恥ずかしい?

後ろから見るタマタマって、エッチかも・・

寒かったのに、汗ばんでるわ。』

妻の息が吹きかかると、禁断のホールに生温かい軟体物が侵入して来ました(汗)

「潤子・・ 」

舌先で硬直したアナルを解されると、不思議なくらいに力が抜け好きにしてとなってしまいます(汗)

★ ★ ★

アナルのシワを一本ずつ丁寧に舐められ、苦しい体勢ながら蟻の門渡りや陰嚢にまで舌が伸びて来ました。

自分では覗けないもの、肉棒の鈴口からは我慢汁が溢れてたはずです。

禁断の扉を舌でこじ開けられ、ゲイの気持ちが理解出来そうになり困りました(苦笑)

ようやく四つん這いから解放されると、仰向けにひっくり返され陰嚢をマッサージされながら肉棒を咥えられます。

妻は自ら下着を脱ぎすて夏夫に跨がり、肉棒を掴むと鈴口でワレメをなぞってました。

無毛のワレメは愛液と我慢汁で滑り、剥き出しになったクリトリスを鈴口で弄びます。

オマンコに挿れる仕草で止めては、苛立つほど焦らされました(泣)

『挿れたい? まだ、ダメよ(笑)

私も挿れたいけど、我慢しなさい(笑)』

前夜の敵は、焦らしプレイで・・

★ ★ ★

挿入のないまま妻は夏夫の顔を跨ぎ、結婚指輪をハメた左手でVの字を作るとオマンコを拡げ口に押しつけました。

いわゆる顔面騎乗位での強制クンニです!

もっとも強制と言っても、夏夫には願ったり叶ったりのプレイですが・・(笑)

『ほら、しっかり舐めなさい!

私の敏感なところ、知ってるでしょう。

そう、ソコよ。 あぁ、いいの!』

朝剃った髭も夜ともなればチクリとするはずですが、その感触をも楽しむかのように顎に押しあてます。

最近お気に入りのM字開脚での顔面騎乗位では・・

『後ろ(アナル)も舐めて。

夏夫も気持ち良かったでしょ、潤子も舐めて欲しいのよ!

あぁ、そう・・ これがいいの!』

クンニとアナル舐めに満足すると、ようやく騎乗位で腰を落とし肉棒を呑み込んでくれました。

騎乗位でもM字開脚となり、自ら位置をコントロールしてカリ首の引っ掛かりを楽しむ妻です。

膝をついたかと思えば、根元まで呑み込み腰を激しく振り続けます!

髪は振り乱し眉間にシワを寄せては大きな乳房を揺らし、エロい口を半開いての苦悶の表情が堪らないのでした(汗)

★ ★ ★

勿論、最後は下から突き上げたまま妻の体内に・・

射精したあともしばらく繋がっていると、呼吸の乱れに合わすことなく、オマンコは勝手に肉棒を締めつけたり緩めたりとヒクつきました。

『感じちゃった・・

何で、こんなに気持ちいいのかしら(笑)

毎日、したい・・ 』

寝たフリするとお茶目にもオマンコを締めつけるから、思わず仰向けのまま仰け反ってしまいます(苦笑)

★ ★ ★

寿司屋のカウンターで某報道番組を見て夏目三久を見ると、妻が一緒に見ながら不謹慎にもK美を思い出してしまいました(汗)

最近月曜日の出社が楽しみなのは、この番組のおかげのようです。

彼女(夏目三久)もエロスキャンダルで賑わせたことがありましたが、あの手の顔はエッチな女性が多いのかも・・(笑)

今日もK美の挑発を楽しみに、行って来まーす!


  1. 2014/03/03(月) 06:29:40|
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奥様はMな気分・・?

『逢えない?』

「来週の水曜日は?」

『もっと早く。。 待てないわ。』

「何かあったのかい?」

『何もない。

わかるでしょ、言わせないでよ。』

「欲しいのか?」

『バカっ (ーー;)

だから、言わせないでって!

そうよ、欲しいわ。。』

★ ★ ★

メールの主は静香です。

膳場貴子アナに似た気品溢れる他人妻の静香が、夏夫の欲しいのかと野暮なお尋ねに困惑した顔が目に浮かびました。

お互いの家庭環境を気づかい、長文を避けてのシンプルな内容が余計にそそります。

夏夫は妻、静香は夫Fの目を盗み、禁断の逢瀬を企てるメールでした(汗)

わかるでしょと言われ思いつくのは一つ、言わせないでよと言われたら言わせたくなるものです(苦笑)

欲しいという言葉はシングルでフリーの女性より、人妻に言わせるのは堪らないと相変わらず悪趣味な夏夫です(笑)

一日譲歩してあげると、火曜日の昼間に逢う約束をしました。

★ ★ ★

エログの投稿したあとは、こんな静香とのやり取りで土曜日の一日が始まりました。

メールも久しぶりなら、しばらく静香を抱いてません(汗)

清楚な顔に似合わない、大きな乳輪を拝むのを想像して朝から興奮してしまいます。

毎度ながら親友の奥様を寝盗るかと思うと、これまた異常な興奮を・・(汗)

しかも他人妻に欲しいなんて言わせるのは、何とも罪つくりな夏夫です。

★ ★ ★

一昨日とは打って変わり、冷たい小雨の降る土曜日の東京です。

『もう(ブランチの用意)出来るけど、まだ仕事してるのーっ?』

パソコンを閉じるとスマホを仕舞い、書斎部屋を出てダイニングに移動します。

まだ燿子との余韻が覚めない内に、欲しがる人妻の静香からのメールが追い打ちとなると悶々する夏夫でした(汗)

性生活は充実してる夏夫ですが、何がそうさせたのか昨日は朝から悶々してました(汗)

ましてや燿子の体内に放出してから、まだ7時間足らずしか経ってないのに・・(苦笑)

絶倫というより、ただの好き者です(笑)

幾ら他のオンナとヤったばかりでも、妻を見ると別腹になるから困ったものです。

★ ★ ★

ブランチで昼間のビールが効くと、先に寝室へ行き妻には内緒で全裸のままベッドに潜りました。

10分ほどすると寝室のドアが開き、妻が入って来るなり洋服を脱ぐと背を向けて下着姿になります。

妻は下着姿でベッドに潜るつもりが、全裸の夏夫は起き上がると背後から襲い掛かったのでした。

『えっ、裸・・!』

振り返って声を出す妻のエロい唇を塞ぐと、舌を絡ませながら下着を脱がし彼女も全裸に・・

夏夫は用意してた赤い革の首輪を妻にハメると、シルバーに光るチェーンが垂れ下がり立ったままで愛撫をしてあげたのです。

妻は息を呑み、一切の会話もなく立ちすくむシチュエーションを想像出来ますでしょうか?

そう、倒錯の世界に導かれる瞬間です。

★ ★ ★

無言の牝犬は飼主である夏夫の足元に跪き、仔犬が哺乳器の水をありつくようにして肉棒を咥え吸いついたのです。

「美味しいか?」

『・・・ むぐぅ・・ 』

僅かに首を縦に振ると、目をつぶって一生懸命にフェラチオの奉仕をしてました。

黙っていれば、いつまでも肉棒を離そうとしません(汗)

目隠しするわけでもなければ口枷を噛ませるわけでも、ましてや手足を拘束することもないのに首輪だけで充分にエロスの光景が・・

★ ★ ★

四つん這いにするとチェーンを引き、突き出したヒップを足で蹴るように押します。

更にチェーンを引くとベッドに上がるよう命じ、手の跡が赤くつくほどスパンキングで叩きました。

『あぅ・・ 』

ムダな言葉を吐くことなく痛みを堪える呻き声だけとは、妻もシチュエーションを大事に楽しむから心得てます(苦笑)

全裸の白い肌に赤い首輪が映え、桃尻を両手で押し拡げるとアナルを見せ辱めました。

絶景です!

★ ★ ★

苦悶の横顔をシーツに押しつけ、高く持ち上げたヒップに顔を埋め第一臭を嗅ぎながら舐め回しました。

『はぁー、夏夫・・

そんなに拡げたら・・ あぁ、いいの!』

最近は妻のアナルも夏夫の舌を歓迎してくれると、深い侵入を許しヒップを振って歓びます。

『犯して・・ 後ろから犯して・・ 』

飼主にお願いするとは生意気ですが、行き場のない肉棒はオマンコ目指して突き進みました!

後背位でハメながらチェーンを引っ張ると、妻は顔を持ち上げ苦しもがきます。

首輪が食い込むと、声にならない悲鳴にも聞こえる泣叫び声を上げて耐えてました。

『カリが・・ うぅ、夏夫のカリが・・

もっと、もっと引っ掛けて!』

カリ首の括れを引っ掛けるように出入りする肉棒は、白濁色の体液に塗れエロいんです。

★ ★ ★

仰向けに寝かすと膝を曲げさせ脹脛を抱えると、正常位でカリを引っ掛けては奥深くと繰り返しました。

左手で美巨乳を鷲掴み、右手は首輪の上から首を軽く締めつけながら腰を振ります。

『もっと強く締めて・・ うぐぅ・・

あぁ、イク・・ ごめんなさい、イク・・

あっ、あっ、夏夫、イクーっ!』

両脚を突っ張ると、眉間にシワを寄せて身体を痙攣させて・・

置いてきぼりされた夏夫は呼吸が整わないままの妻の顔を跨ぎ、肉棒で口をこじ開け容赦なく突っ込みました!

二人の体液塗れとなった肉棒を咥えさせると、妻は嫌がるどころか絶妙な舌使いで・・

擽ったいを通り越した快感に我慢出来なくなると、妻といえど遠慮なく口内に放出したのです!

ちょっぴりSな気分を楽しんだ、土曜日の昼下がりでした(苦笑)

  1. 2014/03/02(日) 07:49:55|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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