『逢えない?』
「来週の水曜日は?」
『もっと早く。。 待てないわ。』
「何かあったのかい?」
『何もない。
わかるでしょ、言わせないでよ。』
「欲しいのか?」
『バカっ (ーー;)
だから、言わせないでって!
そうよ、欲しいわ。。』
★ ★ ★
メールの主は静香です。
膳場貴子アナに似た気品溢れる他人妻の静香が、夏夫の欲しいのかと野暮なお尋ねに困惑した顔が目に浮かびました。
お互いの家庭環境を気づかい、長文を避けてのシンプルな内容が余計にそそります。
夏夫は妻、静香は夫Fの目を盗み、禁断の逢瀬を企てるメールでした(汗)
わかるでしょと言われ思いつくのは一つ、言わせないでよと言われたら言わせたくなるものです(苦笑)
欲しいという言葉はシングルでフリーの女性より、人妻に言わせるのは堪らないと相変わらず悪趣味な夏夫です(笑)
一日譲歩してあげると、火曜日の昼間に逢う約束をしました。
★ ★ ★
エログの投稿したあとは、こんな静香とのやり取りで土曜日の一日が始まりました。
メールも久しぶりなら、しばらく静香を抱いてません(汗)
清楚な顔に似合わない、大きな乳輪を拝むのを想像して朝から興奮してしまいます。
毎度ながら親友の奥様を寝盗るかと思うと、これまた異常な興奮を・・(汗)
しかも他人妻に欲しいなんて言わせるのは、何とも罪つくりな夏夫です。
★ ★ ★
一昨日とは打って変わり、冷たい小雨の降る土曜日の東京です。
『もう(ブランチの用意)出来るけど、まだ仕事してるのーっ?』
パソコンを閉じるとスマホを仕舞い、書斎部屋を出てダイニングに移動します。
まだ燿子との余韻が覚めない内に、欲しがる人妻の静香からのメールが追い打ちとなると悶々する夏夫でした(汗)
性生活は充実してる夏夫ですが、何がそうさせたのか昨日は朝から悶々してました(汗)
ましてや燿子の体内に放出してから、まだ7時間足らずしか経ってないのに・・(苦笑)
絶倫というより、ただの好き者です(笑)
幾ら他のオンナとヤったばかりでも、妻を見ると別腹になるから困ったものです。
★ ★ ★
ブランチで昼間のビールが効くと、先に寝室へ行き妻には内緒で全裸のままベッドに潜りました。
10分ほどすると寝室のドアが開き、妻が入って来るなり洋服を脱ぐと背を向けて下着姿になります。
妻は下着姿でベッドに潜るつもりが、全裸の夏夫は起き上がると背後から襲い掛かったのでした。
『えっ、裸・・!』
振り返って声を出す妻のエロい唇を塞ぐと、舌を絡ませながら下着を脱がし彼女も全裸に・・
夏夫は用意してた赤い革の首輪を妻にハメると、シルバーに光るチェーンが垂れ下がり立ったままで愛撫をしてあげたのです。
妻は息を呑み、一切の会話もなく立ちすくむシチュエーションを想像出来ますでしょうか?
そう、倒錯の世界に導かれる瞬間です。
★ ★ ★
無言の牝犬は飼主である夏夫の足元に跪き、仔犬が哺乳器の水をありつくようにして肉棒を咥え吸いついたのです。
「美味しいか?」
『・・・ むぐぅ・・ 』
僅かに首を縦に振ると、目をつぶって一生懸命にフェラチオの奉仕をしてました。
黙っていれば、いつまでも肉棒を離そうとしません(汗)
目隠しするわけでもなければ口枷を噛ませるわけでも、ましてや手足を拘束することもないのに首輪だけで充分にエロスの光景が・・
★ ★ ★
四つん這いにするとチェーンを引き、突き出したヒップを足で蹴るように押します。
更にチェーンを引くとベッドに上がるよう命じ、手の跡が赤くつくほどスパンキングで叩きました。
『あぅ・・ 』
ムダな言葉を吐くことなく痛みを堪える呻き声だけとは、妻もシチュエーションを大事に楽しむから心得てます(苦笑)
全裸の白い肌に赤い首輪が映え、桃尻を両手で押し拡げるとアナルを見せ辱めました。
絶景です!
★ ★ ★
苦悶の横顔をシーツに押しつけ、高く持ち上げたヒップに顔を埋め第一臭を嗅ぎながら舐め回しました。
『はぁー、夏夫・・
そんなに拡げたら・・ あぁ、いいの!』
最近は妻のアナルも夏夫の舌を歓迎してくれると、深い侵入を許しヒップを振って歓びます。
『犯して・・ 後ろから犯して・・ 』
飼主にお願いするとは生意気ですが、行き場のない肉棒はオマンコ目指して突き進みました!
後背位でハメながらチェーンを引っ張ると、妻は顔を持ち上げ苦しもがきます。
首輪が食い込むと、声にならない悲鳴にも聞こえる泣叫び声を上げて耐えてました。
『カリが・・ うぅ、夏夫のカリが・・
もっと、もっと引っ掛けて!』
カリ首の括れを引っ掛けるように出入りする肉棒は、白濁色の体液に塗れエロいんです。
★ ★ ★
仰向けに寝かすと膝を曲げさせ脹脛を抱えると、正常位でカリを引っ掛けては奥深くと繰り返しました。
左手で美巨乳を鷲掴み、右手は首輪の上から首を軽く締めつけながら腰を振ります。
『もっと強く締めて・・ うぐぅ・・
あぁ、イク・・ ごめんなさい、イク・・
あっ、あっ、夏夫、イクーっ!』
両脚を突っ張ると、眉間にシワを寄せて身体を痙攣させて・・
置いてきぼりされた夏夫は呼吸が整わないままの妻の顔を跨ぎ、肉棒で口をこじ開け容赦なく突っ込みました!
二人の体液塗れとなった肉棒を咥えさせると、妻は嫌がるどころか絶妙な舌使いで・・
擽ったいを通り越した快感に我慢出来なくなると、妻といえど遠慮なく口内に放出したのです!
ちょっぴりSな気分を楽しんだ、土曜日の昼下がりでした(苦笑)
- 2014/03/02(日) 07:49:55|
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