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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

官能的な週末を過ごして・・。

スローでロングなオーラルを堪能した一昨日の土曜日でしたが、昨日の日曜日も早起きするとコンビニに出掛け100円(税込)のモーニングコーヒーと洒落込みました(笑)

自宅に帰って妻の妖艶な姿を見るのが楽しみと、咥えタバコで想像しては朝から鼻の下を伸ばす危ない夏夫です。

とくに外出する予定もなく、エロい夫婦はSEX三昧で過ごすことしか頭にありません。

前日の復習も大事ですがインパクトが強かっただけにプレッシャーを感じると、他に何か興奮するプレイはないかと考えながら帰ります。

夏夫がコンビニに出掛け帰宅するまでの間は30分足らず、そんな短い時間内で妻は洗顔して、歯磨き、メイク、そして着替えるという早技は見事でした。

ナルシスト(本人は否定しますが・・笑)の妻だけに夫とはいえ完璧な姿を見せたい、そんな努力が美しくセクシーであり若くも魅せる秘訣なのでしょう!

★ ★ ★

しかし昨日はメイクはバッチリも着替えは間に合わなかったのか、下着姿でドレッサーの前に座り剥がれたマニキュアを塗り直し爪先を吹いてました。

もしかして下着姿は計算づく・・。

シルクゴールドに黒いレースをあしらった、肌触りのよいセクシーなランジェリーで着替える素振りもなく立ち上がるとキスを強請ります。

『昨日は長い時間を舐め合ったけど、今日はゆっくりと長い時間繋がっていたいわ。』

やはり最初から妻は洋服に着替える気などなかったようで、夏夫の帰りを待ち臨戦態勢に居たようだから覚悟を決めました。

そんな気分を高めるのに、カーテンを閉め切り真っ赤なスポットライトで妖しげな演出を図ります。

夏夫も洋服を脱ぐとオレンジ色のビキニだけでベッドイン、仰向けに寝た褐色の裸体に妻の舌が這い回りました。

キスで舌を絡ませ唾液を交換したあとは夏夫の首筋、肩、腋、胸元としだいに下方へと進み、脇腹、腹筋、下腹部、そして股間を過ぎて焦らすと太腿、膝を曲げさせ脹脛まで・・。

足の指を舐めるという、口に含む仕草と表情は堪りません。

勿論、両手を遊ばせるわけもなく、エステのように撫で回してました。

★ ★ ★

ここからは土曜日の復習となり二人とも下着を脱ぎすてると、スローな舌戯を披露し合い69で性器を舐め合います。

いよいよ妻の目的を果たすときが来ると妻は夏夫を騎乗位で跨ぎ、自らの股間に手を伸ばし肉棒を握ってはオマンコにエスコートしました。

決して慌てることもなく、ゆっくりと腰を沈める姿はスローモーション。

妻は激しく腰を振ることなく肉棒を呑み込んでからの出し挿れは任すと、カリ首を引っ掛けては膣で形状記憶するかの如く何度も締めつけます(汗)

射精を受けとめることは最終目的、あくまでも直近の目的は長く繋がっている(挿入)ことだから、アクメを迎えるまでを堪能するに過ぎません。

下から見上げる妻の表情はまさに官能美、半開きの唇からは真っ白な前歯と舌が覗け、眉間に縦皺を寄せては時折口を尖らせる顔がエロいから・・。

動きが止まりそうなスローセックスは、官能的で興奮します。

もっともこれで激しく腰を振られては、目的を果たす前に射精して妻を怒らせるだけでしょうが(苦笑)

★ ★ ★

肉棒がふやけるのではと思うほど長く挿入、妻の愛液も渇れることなく次々に新たなる泉を湧かせていました。

スローセックスって最中の会話もスローというか、お互いに言葉少な気となり只管(ひたすら)挿入に没頭出来るものです。

普段はほとんど汗をかかない体質の妻ですが、小さな顔と大きなバストの谷間に薄っすらというのがまたエロく・・真っ赤なスポットライトを浴びた熱のせいだけではないでしょう(汗)

二人の言葉(ムダな会話)が少ない分、性器の擦れ合う、体液の泥濘クチョクチョという卑猥な音が鮮明に聞こえました。

今は亡きシルビア・クリステル、エマニエル夫人を思い出してしまうシニアな夏夫です(苦笑)

オトコの身体と作りが違ってオンナはエンドレス、クリ派と膣派に分かれるとは言いますが、妻の潤子は勿論クリトリスも敏感ですが中でもイク特異体質だからズルいというか羨ましい。

長い時間の挿入に、数え切れないほどイッたと言います。

『あぁ・・』『いぃ・・』『うっ・・』・・。

スローな動きの中に恍惚な表情を浮かべては何度も小さく喘ぐと苦悶の表情を見せ、ア行五段活用の度に小さなアクメを迎えてたことを後にカミングアウトしてました(苦笑)

★ ★ ★

妻はナイトテーブルに用意したミネラルウォーターに手を伸ばし喉を潤すにも繋がったままで、夏夫にも口移しで飲ませてくれるという行為もエロいから・・。

肉棒は中折れもせず妻の(オマンコの)中で膨らみっ放しなのは、全身美形の妻相手・・そして何より愛する相手だからこそでしょう(照)

夏夫が官能的なスローセックスのフィニッシュを迎えたのは、実に9時半過ぎからAM・PMを跨いでの14時近くだったから4時間以上は挿れっ放しだったことになります(汗)

『いいわ、来て・・。

もう我慢しなくても良くてよ。』

最後まで激しく腰を振ることなく、騎乗位で繋がったままオマンコをクイクイッと締めつけられ我慢から解放されました。

二人の身体がほぼ同時に小刻みな痙攣を起こし、妻は夏夫に覆い被さり静かに震わせたのです。

★ ★ ★

一つだけ後悔したのは、この官能的スローセックスにビデオを回してなかったことでした。

もしビデオを撮っていて夏夫の顔だけをモザイクで隠したなら、夫婦の性生活と回春をテーマにレスの皆様相手に売り出したらベストセラー間違いなしです!

もっとも夫婦の為でなく、美人妻のイキ顔を見たさにスケベな単独君が喜んで購入することでしょうが(苦笑)


いま会社で久美の目を盗みようやくエログの完成を迎えられそうですが、昨日のことを思い出しながら打ち込んでいて肉棒は勃ちっ放しです。

ここに淫秘書の久美が乱入して来てビキニを脱がされたら大変、金曜日のデートを思い出して勃起してると言い訳するしかないでしょう(汗)

今のところ今日は禁欲の予定、さすがの夏夫も休チン日が欲しいかも・・。






  1. 2015/06/29(月) 14:56:58|
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奥様のスローな・・。

夏夫の予感は的中、それはそれは淫らな昨日の妻でした(苦笑)

早起きのコンビニで街行く美女を眺めてはロックオンする臨戦態勢を整え、淹れたてのモーニングコーヒーを飲みます。

視姦のターゲットとなったのは、ワンボックスカーの後部ドアを開けて幼児と一緒に出てきたアラサーと思えるママだけ(泣)

それでも夏夫のストライクゾーンに入る中田有紀に似た美人でしたが、美脚(?)はホワイトデニムに隠れてたから残念!

しかもパンティラインがくっきり、色は不明のフルバックだから・・。

小さい子供が居ては、色気より機能性は仕方のないことです(泣)

自宅に帰れば絶世の美女である妻が待っているとあれば、贅沢極まりないことかと反省して帰宅を急ぎました。

★ ★ ★

大抵は夏夫がコンビニに行くのに開けるドアの音で起きる妻は、夏夫が戻って来る間にメイクと着替えを済ませてます。

部屋に居るときは仕上げのルージュを残す奥方も多いと思いますが、唇がエロいと評判の妻に限ってはグロスまで使って完璧に仕上げてました。

チャコールグレーでノースリーブのフレアミニワンピースに、それこそ寝起きのはずが極薄の黒ストまで穿いて朝から夫を悩殺するから・・(汗)

時はまだ土曜日の10時前、ブランチにしても早いかなと迷う時間。

せっかくの妻の装いだからランチを外食に誘うことにすると、時間までイチャイチャして過ごすことになります。

リビングのソファーに並んで座る妻のスト脚に手を伸ばすと、夜の時間と錯覚してしまうのはナイロンストをガーターベルトで吊っているではありませんか!

しかもフレアミニの裾を捲りパンティを覗けば、パールホワイトでアシンメトリー(左右非対称)なパンティは片方が二本の紐というセクシーなTバックです。

夏夫とは違って一週間ぶりとなる妻は朝から気合い充分、ただでさえ顔を見るだけでも犯したくなる美人妻だというのに・・。

★ ★ ★

キスをする間もないまま床に跪くと夏夫の短パンを脱がし、ビキニの上から肉棒の勃起を確認しては仰け反らした指の腹で優しく撫で回しました。

『◯◯(ランチを予定してるイタリアン)のオープンまで時間があるから、それまでベッドでイチャイチャしたいわ(照)』

妻はゆっくり立ち上がると、夏夫の手を引き寝室に歩きます。

夏夫は我慢汁で汚したビキニだけの姿でベッドに横たわり、妻はワンピースを床に落とすとパールホワイトの下着にガーターベルトのスト姿で片脚ずつ膝をついてベッドに・・。

ヒップを持ち上げさせビキニを脱がすと、夏夫の股の間に座り肉棒の裏筋にいきなり舌を這わせたから堪りません。

大好きなキスを避けた理由が分かると、グロスで濡らしたリップでのフェラチオを夏夫に見せたかったのです。

『今日は、いっぱい舐めさせて・・。』

気分をカミングアウトすると、舌先で陰嚢の皺を伸ばしたりカリ首を舐め回したりといつになくスローな動きで舌戯を披露してました。

もう舐め残したところはないと思えば不規則に同じ場所に戻っては舐め回すを繰り返し、10本の指も遊ばせておくことなく巧みな動きで愛撫します。

★ ★ ★

鈴口をチロチロ舐める真剣な眼差しの妻と目が合っては、グロスで濡れ光るリップがミクロの隙間も与えず肉棒を咥えると目を閉じ堪能してました。

激しく貪るようなフェラチオをスロー倍速で見てるようで、美人妻のフェラ顔は長い時間見ても飽きることはありません。

舌戯と口淫は肉棒だけに留まらないと、夏夫に四つん這いという恥ずかしいポーズをとらせ所謂蟻の門渡りとアナルに舌を這わせたから・・(汗)

『あぁーん、我慢汁が溢れそう。

夏夫の感じてる姿を見ると、潤子も興奮して濡れちゃうわ!』

恥ずかしいと思ったのも一瞬で、妻の舌先がアナルに浸入して来たときは好きにしてくれという気持ちになりました(苦笑)

ようやくアナル責めから解放されると再び仰向けにされ、その時に時計を見るとデジタル表示は11:20と記憶していて、実に1時間以上は妻に舐め続けられていたということになります(汗)

★ ★ ★

妻は仰向けに寝た夏夫の顔を跨ぐと、自ら背中のホックを外しブラジャーを脱ぎすてFカップの美乳を揺らしてました。

向かって右側、妻の左側が二本の紐間に舌を伸ばして擽ると、パンティを穿いたままの股間を顔に押しつけられます。

内側からは妻の愛液、外側からは夏夫の唾液でパールホワイトのパンティは濡れ、堪らない淫臭を放つから犬のように嗅いでしまいました(苦笑)

自ら焦らしておきながら我慢出来なくなると、妻は淡いピンクのマニキュアを塗った自分の指でパンティをズラし陰唇を拡げます。

窮屈なパンティに夏夫の舌がポイントをズラすと片脚を上げて抜き、跨ぎ直しては横になる夏夫の口に対して縦に割れるオマンコを押しつけました。

更に両足の踵をつけM字開脚で跨ぐと、必然的に拡がったアナルを舐めてと言わんばかり微妙に腰を前後に振ります。

アナルを舐める夏夫の鼻をオマンコで包み込むと、フェチには堪らない淫臭を嫌でも嗅ぐことが出来ました(汗)

勿論、嫌なはずがありませんが。

イラマチオ・・所謂強制フェラですが強制クンニは他に呼び方があるのか、妻は夏夫の髪を軽く掴みグリグリとオマンコを押しつけます。

★ ★ ★

言うまでもなく妻は顔面騎乗位でアクメを迎え、オンナの身体はエンドレスと自分でも言うように69のオーラルでもイッてから騎乗位で肉棒を呑み込みました(汗)

ガーターベルトにストッキング姿、パンティを片脚に引っ掛け美巨乳を揺らす淫らな美人妻に微量の精液を注ぎます(苦笑)

『感じちゃった・・。

夏夫の肉棒で満腹、ランチはいらないかも(笑)

もっと長い時間(肉棒を)舐めていたかったけど、潤子のも舐めて欲しくなっちゃって・・私ってダメねーっ(泣)

えーっ、もうこんな時間?(汗)』

妻は肉棒を呑み込んだまま夏夫に覆い被さるようにして言うと、夏夫は妻の腰とヒップを撫でながら時計を見れば13時半を回っていました。

肉棒は妻の中で元気を取り戻したから呆れます!

三度の食事よりSEXの方が好きな夫婦です、これも抜かずというのでしょうかランチをパスして続行したから・・(汗)

射精をして妻の愛液塗れでもある肉棒を平気で咥える妻で、その光景はまさに淫らの一言で興奮させられました。

昨日は終始スローなディープスロート、丹念なフェラチオに肉棒は勃ちっ放しで妻の研究成果には脱帽します。

★ ★ ★

さすがに運動後は空腹の二人で、16時過ぎから寿司屋に行きました。

二人とも寝起き(SEX直後)の顔と大将に見破られると、妻は隠すことなく他の客が居ないのをいいことに惚気るから女将も呆れ顔です(苦笑)

夜が早いと・・。

ホロ酔いで帰宅すると適量のアルコールが媚薬効果となり、昼間とは攻守交代となりクンニに時間を掛けてあげました。

『溶けちゃいそう』『おかしくなっちゃう』このキーワードを妻の口から聞くと、夏夫の興奮もMAXとなり頑張ってしまいます!

おそらく昨日は二人とも23時には寝たのではないでしょうか、おかげさまで夏夫は今朝も早起きして体調も万全の朝を迎えました。






  1. 2015/06/28(日) 06:54:36|
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淫秘書は視姦に濡らします(汗)

月末の週末にも関わらず、弊社はNO残業デー(笑)

金曜日ともなると久美のテンションはMAX、梅雨空など何のそので露出度の高い装いで出社するから呆れます。

真っ白なブラウスに真っ赤なブラジャーが透け、ボタンを一つ余計に外すから社長以下男性社員は目のやり場に困りました(汗)

スカートはチャコールグレーのタイトミニで、限りなく透明な黒ストに包まれた美脚を惜しみなく覗かせセクシーなんです。

ブラの色からパンティも赤と分かると、白、グレー、黒、そして赤とはナイスなカラーコーディネートに感心しました。

細身の木型でプレーントゥ、黒いエナメルのハイヒールはどこかSMチック。

★ ★ ★

夏夫だけを残して全員が退社すると、白々しくも久美が忘れ物をしたと会社に戻って来るのは二人の作戦でした。

淫秘書はフェロモンを振撒きながら夏夫の部屋を訪れると、お決まりの挑発ポーズで行儀悪くデスクに座り美脚を組みます。

『うふっ、やっと二人になれたわ。

エロい社長さん、エッチな秘書はお好きでしょ(笑)

今日のTバック、凄く食い込んじゃって・・(汗)』

エッチな秘書は飛び降りるとデスクに両肘をつき、ヒップを突き出しては腰をクネらせ挑発するから食い込み具合を確認しました。

勿論サイズを間違えたわけではなく、デザイン的に極小のパンティでほとんどGストと呼べるエロショーツです!

しかもフロントの三角巾も幅が狭くハイレグだから剛毛は美観を損ね、パイパンの久美だからこそ穿きこなせるパンティでした。

★ ★ ★

「エッチな秘書さんは、どうして欲しいのかな?」

『エッチな姿を見られたいの、夏夫に視姦して欲しいのよ。

エッチな久美を見て(肉棒を)大きくして欲しい!

あぁーん、パンティが隙間なく食い込んでるから、少し触られるだけでヌレヌレになっちゃう(汗)』

分かりづらい表現でしたが夏夫には理解出来て、パンティの擦れ具合が刺激となり人差し指の爪でワレメを引っ掻くと堪らない様子でした。

『だから触らないでって・・今日は夏夫に視姦されたいから・・。』

ストからハミ出た太腿の裏を両手の親指で押し、左右に押し拡げてはTバックの食い込みを覗き込み顔を近づけます。

オフィスで嗅ぐ淫臭も堪らなく、不謹慎にも局内で夏目三久もこんなことをしてるのかと想像して肉棒を腫らせました(苦笑)

こんな可愛い顔して、ヤることは大胆だから・・。

このあと久美には驚かされます!

『ふわぁ、イク・・もうダメ、イッちゃう(泣)』

デスクに頬をつけヨダレを垂らして汚したかと思った次の瞬間、夏夫は裏腿を押してるだけなのに久美はアクメを迎えてしまったのです。

まさか視姦だけでイクとは・・(汗)

★ ★ ★

『パンティがビショビショ(泣)』

「本当にイッたのか?」

『だって・・。

久美のエッチな姿見て夏夫も興奮してると思うと、何だか私まで興奮しちゃって・・目で犯されてるんだわって・・(泣)

そしたらアソコがキューンてなって、何だか痺れて来ちゃったんだもん。』

イキやすい体質というのは分かってましたが、まさか身体に触れることもなく視姦だけでイクとは文字通り淫秘書でした。

おそらくパンティの擦れ具合も手伝ったのでしょう。

早く帰ってパンティを穿き替えたいと言いますが、そうは簡単に問屋は卸しません。

これ以上はマンションで楽しむことにして乱れた着衣を直し、久美のヨダレを拭いてから外食に連れ出しました。

『(パンティを)穿き替えたいって言ってるのに、本当に意地悪ねっ(泣)』

視姦だけでイケるなら、このあとは久美を共有することに・・。

早い者は既に酔ってる時間、昨日は客質の劣ろえる大衆酒場に行くと大勢のオトコ共に久美を視姦してもらいました。

ただでさえ注目を集める久美ですが、赤いブラチラとタイトミニの姿にグラスを持つ手が止まり目で犯してます。

紅一点ではありませんでしたが、オトコ共の視線は明らかに久美に集中して噂話までするテーブルも確認出来ます。

目が座ったオトコも久美を見て目覚めると、独りにしたら危険な雰囲気に気づいた久美も落ち着かない様子でした(汗)

「テーブルに肘をついたらどうだ?(笑)」

『冗談は止めてよ、怖いんだから・・(泣)』

「久美を見て、全員が勃起してるよ。」

『ねっ、一杯飲んだら帰ろっ(泣)』

夏夫の作戦は成功したようですが、さすがの久美も人身売買のオークションで生贄となった気分で恐怖を感じてるようです。

★ ★ ★

早々に席を立ったから溜息も聞こえ、夏夫を羨む目で見て見送られました。

久美の足元はフラつき夏夫に寄り掛からないと歩けない状態は、決してアルコールのせいではなく視姦に小さなアクメを繰り返してたのでしょう(苦笑)

帰宅した時は、パンティはビショ濡れ!

洋服を乱暴に脱ぎすてるとベッドに一目散、自らブラジャーを外すと夏夫の口にバストを押しつけ乳首を舐めさせました。

「アイツらに輪姦されたかったんじゃないのか?」

『えぇーっ、やめてよ!

でも夏夫が居なかったら・・(汗)

怖かったけど、私とヤりたがってると思うと正直興奮もしたわ。

夏夫が守ってくれるから安心だけど、間違っても独りじゃ行けないわ(泣)』

そう言いながらパンティを脱ぐと夏夫に渡し、全裸で肉棒を咥えます。

大量の愛液で濡らしたパンティを裏返し、淫臭を嗅ぎながらのフェラチオを堪能しました。

久美は肉棒を咥えたままで69の体位となり、お互いの性器を舐め合うと夏夫の口まわりはベチョベチョとなります(汗)

騎乗位では夏夫の口にパンティを押し込み、ベッドを壊すのではないかと心配になるほど激しく腰を振る久美でした。

★ ★ ★

タバコを一本吸って、ミネラルウォーターを飲んでから第二ラウンドに・・。

珍しく自分から正常位を強請ると、夏夫に結合部を見てと言います。

定番のカリを引っ掛けるように浅い抜き挿しを眺めながら腰を振ると、久美は結合部を覗く夏夫の顔を恍惚の表情で見ていました。

『ねっ、見える?

夏夫の(肉棒)が久美に入ってるのが見えるの?』

「あぁ、よく見えるよ。」

『ハァハァ・・夏夫に見られてると、恥ずかしいけど興奮しちゃうわ。

夏夫が久美の・・あぁ、ダメーっ(泣)

イヤっ見て、久美がヤられてるところを見てーっ!』

ダメとかイヤとか、見てって、どうして欲しいのかと聞きたくなります(笑)

どうやらkanaにハメ撮りを見せてから久美の性癖が変わったというか、新たに興奮するネタが増えたようでした。

見られたい願望か・・これからの季節が楽しみです!

「ネットの投稿写真でも出してみるか(笑)」

『興味ないこともないけど、顔を隠して裸だけオカズにされるのはイヤよ。

だって(私のことが)好みのタイプか分からないじゃない(泣)

どうせ視姦されるなら、久美(の顔)を見てエッチしたいって思わせる方が興奮するもの。』

分かるような分からないようなですが、投稿写真はNGと残念な結果となりました(苦笑)

★ ★ ★

ハードな一週間でしたが、今朝は久しぶりに土曜日の早起き!

何となく、妻が淫らとなる予感が・・(^^;;

とりあえずはコンビニに行って、淹れたてのブラックコーヒーを飲んで目を覚ましましょうか。








  1. 2015/06/27(土) 07:11:43|
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大きな乳輪に嫉妬!

静香の到着を確認すると、新宿駅の東口交番前で彼女をピックアップ。

久しぶりに逢う静香は夫を気づかいコンサバな装いで外出、夏夫には物足りないも他人妻をレンタルするのだから仕方ありません(泣)

白地に水色のピンストライプというブラウスの襟を立て、濃紺のタイトスカートは膝丈と露出度に不満はあるもの淡いピンクのルージュをグロスで濡らしセクシーでした。

膳場貴子にソックリな静香ですが女子アナというよりも美人女教師という雰囲気で、夫を安心させると同時に夏夫を喜ばせる微妙な装いです。

直ぐにでも抱かれたいはずも妻や久美とは違って、他人の目を気にしてはイチャイチャを避け恥じらう仕草が新鮮でした。

『本当に久しぶり・・。』

「血色はいいし化粧のノリも良くて、元気そうだから安心したよ。

毎日Fに可愛がられてる証拠だな(笑)」

『・・・。

可愛がられてるのか分からないけど・・。』

「続きはベッドの中で聞くよ(笑)」

クルマをコインパーキングに止めると、(新宿)区役所通りのセブンイレブンに立ち寄りサンドイッチを買ってラブホに・・。

★ ★ ★

「俺が元気なのは確かめなくていいのか?(笑)」

狭いエレベーターの中で言うと静香は照れ笑いながら股間に手を伸ばし、既に勃起した肉棒に触れはにかみました。

『元気・・(照)』

「欲しかったのかい?」

無言で頷きます。

『夏夫は私とエッチしたくなかったの?』

返事をする前に利用階に着くと、エレベーターの扉が開きました(汗)

靴を脱ぐなり静香を抱き寄せると挨拶代わりのキスでさっそく唾液の交換、ヒップを撫でる手でスカートを捲ると予想外のガーターレスのナチュストと白いTバックを穿いているから・・。

聞けば自宅を出るときはペパーミントグリーンのフルバックショーツとパンストを穿いていたらしく、トイレで夏夫の為にTバックとストッキングを穿き替えたと言います。

しかも下着はセットでないと夏夫はNGだからと、ペパーミントグリーンの下着(セット)はトートバッグに仕舞いノーブラで待っていたと涙ぐましいではありませんか(泣)

★ ★ ★

コンビニのレジ袋を開けることなくさっそくベッドイン、大きな乳輪は健在でしたが毎日Fに舐められてるかと思うと嫉妬します(汗)

更に夏夫の為にシャワーは浴びないで来たと言いますが、Fのあとに舐めるのは正直なところ些か抵抗がありました。

『ううん、夏夫の為に昨日から主人に触れさせてないわ。』

自分勝手な夏夫はそれを聞いて安心するより、夫に悪戯された静香を期待してたから矛盾を繰り返すと自ら呆れます(苦笑)

夏夫の愛撫を受け入れながら、Fとの性生活を語り始め嫉妬プレイとなりました。

★ ★ ★

退院後に帰宅してからは毎日身体を弄ばれ、夫の手淫と舌戯にイカされる日々を送っていると堂々カミングアウトする静香です。

分身の代用に黙認されてるディルドを片手に全身を舐められ、静香がアクメを迎えるまで責め続けられると言います。

冗談か本気か帰宅直後は疑われた浮気の疑惑も晴れると、毎日オナニーしてたと誤魔化したから仇となりFの前で(オナニーを)披露する日もあるとか・・。

『主人とのエッチを妄想して独りエッチしてたって言ったけど、夏夫を想いながらして見せてあげてたのよっ(汗)

イク時なんて、夏夫の名前を叫びそうだから・・。』

最初の一週間こそ四六時中弄ばれてたようですが、ようやく寝る前だけになって落ち着くと静香は夏夫が欲しくなり昨日に至ったと。

笑えたのはFが間違ってアナルに触れたらしく、静香が腰を引くと夫は一生懸命に謝るも夏夫には強請ってました(苦笑)

★ ★ ★

夏夫が嫉妬のピークを迎えたのは・・。

『主人は私のアソコの匂いがエッチで好きだって、夏夫みたいに汗をかいてもシャワーを浴びさせてくれないのよ。

エッチな匂いって、チーズみたいな臭い?

顔を跨いでまで言われたけど、夏夫で慣れてるのに恥ずかしいから嫌って断ったら不機嫌になるから仕方なく跨いであげたの・・。

あぁ、夏夫・・やっぱり夏夫の舌がエッチで気持ちいい、もっと舐めて!

本当は主人の前でも淫らになりたいけど我慢してるから、夏夫の前ではエッチになりたいのよ・・あぁーん、おかしくなりそう(泣)

あっ、欲しい・・夏夫のが欲しかったの(泣)

お願いだから、挿れて・・。』

顔面騎乗位でオマンコとアナルを舐め回し肉棒を強請られると、騎乗位で静香は肉棒を呑み込み狂ったように腰を振ります!

これが他人妻、ましてや友人の奥様と思うと鈴口が開きそうでした(苦笑)

★ ★ ★

帰宅して夫に求められる可能性は大なはず、Fがクンニしてる最中に逆流しては大変と中出しを我慢するつもりも静香は久しぶりの肉棒を呑み込みっ放し(汗)

『イヤよ、抜かないで!

中で受け止めたいの、お願い・・はぁ・・(泣)』

綺麗な他人妻に言われ理性も平常心も失うと、静香の言葉に甘え子宮を目掛け射精しました。

静香は夏夫に覆い被さると、呼吸の乱れに合わせ肉棒を呑み込んだままのオマンコを弛めたり締めつけたりを繰り返します。

『やっぱり本物は凄いわ、壊されちゃうかと思った。

主人や潤ちゃんには申し訳ないけど、夏夫に抱かれないとダメな身体になっちゃったわ(泣)

玩具だけでなく、浮気も公認してくれたら・・。』

静香は一緒にシャワーを浴びることを躊躇した理由が分かると、自らの指で夏夫の精液を掻き出す姿を見られたくなかったのでしょう(苦笑)

開封しないままサンドイッチはラブホのゴミ箱に捨てられ、静香はコンビニのレジ袋にガーターレスのストとTバックを仕舞うと、ペパーミントグリーンの下着とパンストを穿いて帰りました。

完全犯罪です(笑)

★ ★ ★

最寄りの一つ手前の駅で静香を降ろすと、スマホの電源を立ち上げ着信とメールの受信を確認。

メルマガ1件、ビジネス(PCより転送)1件、久美を含む美女らからのメールを4件キャッチしていました(汗)

『(前略)

月末は忙しいでしょうから、月が変わったらまたデートして欲しいわ。

(中略)

事前に予定してたら、綺麗にしておけるから・・。』

このメールの主は淑子ですが、綺麗にしておくというのは身なりではなく腸内洗浄の意味だから呆れてしまいます(汗)

いい加減に猫をかぶるのをやめて、彼氏にアナルを提供すればいいのに(笑)

もっとも今の彼氏は淑子の井川遥に似た美貌に惚れたはず、そんな美女がアナル好きなんて知ったらドン引きすることでしょう。

静香じゃないけど、偶然を願い即反応するしかないかも・・(^^;;

いざ挿れたら、開発済みにバレそうですが(笑)


来月のことはさておき、今日の久美とのSEXを考えながら帰りました。

明日のレポートをお待ちくださいませ。





  1. 2015/06/26(金) 06:41:19|
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精をつけ夏を乗り切ります!

出勤途中に静香からのメールをキャッチすると、今週は何が何でも一日空けるからデートをして欲しいと熱いラブコール!

いよいよ(禁欲の)限界か・・(苦笑)

今週は予備日の一日を既に結衣で消化してしまったので、必然的に木曜日しか空いてないけど良ければとメールを返しました。

何が何でもと言うだけあって、間髪入れずにラジャーとリターンが(笑)

+2(予備日)の新ローテーションを導入するも、さっそく休む間もない肉棒・・好きでなければ、とても耐えられない性生活です(苦笑)

★ ★ ★

火曜日の朝は定時に間に合うよう出勤すると直ぐに外出するからと久美を急かし、スカートを捲ってはチョコレートブラウンのTバックを確認しました。

「嗅がせてくれよ。」

『イヤーっ!

夏夫だから許すけど、その言い方オヤジーっ(汗)

女性にヤらせてくれよなんてストレート過ぎて嫌われるわ、夏夫はモテ男で居て欲しいから少し勉強なさって(苦笑)』

嗅がせてとは言ったけど、ヤらせてとは・・。

しかもストレートに弱い女性は実証済み、反省する気は全くない夏夫です。

チョコレートブラウンにクリトリス大で水色の花が刺繍されたパンティ、夏夫らしい表現で恐縮ですが茶色に水色って中々マッチと気づかされました(笑)

★ ★ ★

どうにか会社を脱出して、隠れ家に・・。

マンション敷地内の駐車場にクルマを止め由香里を電話で呼び出すと、部屋には立ち寄らずランチに出掛けました。

雨降り前の特有な高湿度に蒸し暑い東京で由香里も御多分に洩れず薄着、白いタンクトップに肩紐は見えないストラップレスのブラジャーをつけてます(泣)

なぜ(泣)かというと既に由香里にはイエローカードを挙げましたが、夏夫はストラップレスとかヌーブラが苦手で色気を感じません(泣)

ましてや脱がす気にもなれないから、自ら外してもらいます。

濃紺でウォッシャー加工を施した麻素材のロングスカートは、フロントには大胆なスリットが切れ込みセクシーだからブラの問題は帳消しにしてあげました(苦笑)

ウザい男の夏夫です。

★ ★ ★

三船美佳に似たドチラかといえばケバい顔立ちの由香里ですが、夏をテーマにしたのか水色のアイシャドウがエロいから・・。

このあとの為にも精をつけようと、久しぶりに奮発すると鰻を食べに行きました。

秘書に放浪ルートを特定されては困るので、鰻屋の住所が明記されている領収書は出せないと自腹かとセコいことを考えます(泣)

精力的に即効性があるのは鰻より目の前に居る美女であることは間違いなく、スリットから覗く鰻ならない白魚のように透き通る生脚の美脚に目が眩みました!

隠れ家に戻ると由香里はソファに座り、映画「氷の微笑」で見せたシャロン・ストーンばりに美脚を何度も組み直し挑発します(汗)

シャロン・ストーンはノーパンでしたが、由香里は真っ白なパンティを・・。

『うふっ、見えた?(笑)』

夏夫はソファの前に跪くと由香里の美脚を肩にのせては、彼女の躊躇いを無視して膝を曲げさせ足の指を口に含む愛撫を強行しました。

『夏夫、汚いからダメ・・。

あぁーん、気持ちいい・・溶けちゃいそう(泣)』


3年半もの夏夫のエログにお付き合い頂いてる方ならこのあとの展開は想像通り、タンクトップを脱がせると苦手なストラップレスのブラは自分で外させスカートは穿かせたままのトップレスに・・。

エロ過ぎ・・いやいや美し過ぎるマーメイド(人魚)のような由香里でした。

★ ★ ★

昨日は燿子のマンションに直行!

最近は二人の間でマイブームになりつつある、店では大胆で恥ずかしいとNGの御蔵入りになってるセクシーコスチュームを着て待つ燿子です(苦笑)

由香里がマーメイドなら燿子も負けてません、黒いドレスはフィッシュテールでフロントは重ね合わせ生脚の太腿を見せつけます。

これを着て接客してはパンチラどころかパンモロ、ショッキングピンクのパンティを覗かせ思わず夏夫は燿子を指名してしまいました(笑)

夏夫を飽きさせないようにと、美女らの苦労が・・。

今頃サラリーマンは会議だ商談だと忙しい一日が始まったばかりの時間、夏夫は昼キャバどころか朝キャバでビールを飲んでました。

★ ★ ★

隠れ家と違って燿子のマンションは広く、寝室以外の場所や小道具も揃っているから色々なシチュエーションが楽しめます。

このコスチュームでは定番になりがちで背後から抱きしめると、両手を前に回しフロントを拡げては股間を弄るという・・。

パウダールームの大きな鏡の前に立たせ、フロントTにパンティをワレメに食い込む姿を映し二人とも視覚的興奮を得ました。

パイパンだけにハミ毛がないので画になり、ハミ出る陰唇が堪りません!

「見てみろ、ヤらしい姿だ。

こんな美人ママの淫らな姿を皆んな見たいだろうに・・(笑)」

『やめて、恥ずかしい・・(泣)

燿子のこんなエッチな姿、皆んな想像してるの?

(お客様を)そんな目で見ちゃうと、仕事にならないわ(泣)』

愛液の滑りが指先に触れると燿子は腰を引くから、必然的に肉棒が押しつけられ前にも背後にも逃げようがなくなりました。

フィッシュテールを横に払いのけTバックをズラすと肉棒を挿れ、立ちバックで犯す姿と苦悶の表情を鏡越しに覗きます!

★ ★ ★

こうしてレギュラーメンバーの二人(由香里、燿子)と過ごすと、今日の予備日は久しぶりにサプライズメンバーとなった静香と・・。

燿子を六本木に送ったあと、静香に待ち合わせの場所と時間をメールします。

静香からリターンがあったのは自宅まで10分ほどという約1時間後で、どうやら夫のFが風呂に入るのを待っていたようでした。

『少し遅いけど、11時に新宿の◯口でいいかしら?

主人には友達とランチしたあと映画見て、買物に付き合うと言って出るわ。』

退院後のFとの夫婦性活を聞かせてもらうことが条件の逢瀬、静香は夏夫が喜ぶならと覚悟して来ると言います。

『妬いて不機嫌になっても知らないから(笑)』

夏夫は静香の意味深なコメントに不安と期待が交錯すると、彼女はいきり勃つ肉棒に失神するかも知れないと言うからオトナになったものでした(苦笑)


では、行って参ります。





  1. 2015/06/25(木) 06:12:40|
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エログはサボっても、SEXはサボりません(笑)

先週の金曜日は禁欲明けにつき、気合い充分です!

そんな気持ちを久美にメールすると・・。

『あーん、素敵♡

二人で会社休んで、ウチでHしちゃう(笑)』

久美が言うと冗談に聞こえないから、クワバラクワバラ(汗)

★ ★ ★

道路事情が原因で約20分の遅刻をすると、デートをフェイドアウトかと被害妄想に陥る久美から掟破りの電話が鳴りました。

Bluetoothの準備をしてなかったから出れないと何度もコールされ、仕方なくコンビニに立ち寄りロスタイムが加わります。

『まさか(来ないんじゃない)でしょうねっ(怒)』

「いま(会社に)向かっているけど、渋滞して遅れてるだけだよ(汗)」

『それならいいけど・・。』

「まわりに誰か(他の社員は)居ないのかよ(汗)」

『夏夫の部屋から(電話を)掛けてるから・・。』

秘書に信用のない社長です(泣)

★ ★ ★

鮮やかなブルーカラーのサマーニットはロケットオッパイ(ブラ効果)が胸元を突き出し、真っ白なタイトミニからは美脚(生脚)の太腿を惜しみなく覗かせてる淫秘書でした。

夏夫の出社に気づいてコーヒーを淹れてくれると、椅子に座る夏夫の横に立ち見下ろしては首筋を撫でられます。

久美の挑発に勝てないと思わず両手で美脚を抱え撫で回し、左手はTバックの食い込むヒップ、右手は股間に到達すると黒いパンティを確認しました!

『公園での露出プレイ、kanaに話したら彼氏に夏夫の爪の垢を煎じて飲ませたいって(笑)』

その都度kanaに報告されてはプレッシャーを感じ、自己満足だけに収まらずkanaが聞いて喜ぶプレイをしないと・・(汗)

金曜日は生憎の天気で少し肌寒いぐらいと野外は諦めると、久美が定時前に退社しにくいから夏夫を先に帰し宅配ピザを注文しておいてと言います。

昼寝をしたいこともあり御言葉に甘え、ランチを食べたあとの睡魔が襲って来た14時過ぎに外出ということにして久美のマンションに独り向かいました。

★ ★ ★

いつしかの燿子のマンション訪問を思い出し、まずは洗濯機の中を覗くと雨天により溜まった久美の下着を手に取ります。

中でも一番上に取ったピンクのTバックは、隠れ家に行く前に会社で見たパンティに間違いなく前日に久美が穿いてたもの!

しっかりと生々しく染みをつけてたから、思わずフェチというか変態ぶりを発揮すると裏返しては鼻につけました(苦笑)

一夜経っての淫臭が堪らなく昼寝どころではなくなると、独りで居ることをいいことに全裸になりレモンイエローのパンティで肉棒を包みピンクのパンティを嗅ぎます。

隠しカメラで見てたかのように、久美から電話が掛かってくると・・。

『洗濯機の中に顔を突っ込んでないでしょうねっ、帰ったら頑張らないとならないんだから体力を消耗させないでよ(笑)

5時(17時)半にはピザを注文するの忘れないように・・。』

洗濯機に顔は突っ込んでませんが、夏夫の行動はお見通しだから情けない(泣)

とりあえず17時半にスマホの目覚ましをセットすると、久美のセクシーな下着に埋もれてエロい夢を見て昼寝します。

★ ★ ★

不謹慎にも久美のベッドで燿子の夢を見て起きると、天井の高さと部屋の狭さに久美のマンションと気づきました(苦笑)

宅配ピザが届いた5分も経たない内に部屋の主が帰宅すると、久美はダストボックスを覗き夏夫の事後処理したティッシュが見つからず微笑みます。

『自分(夏夫)の部屋だから好きにしていいけど、私の洗濯物(パンティ)は片づけておいてよ(笑)』

ピザを忘れてはならない一心から任務完了して安心すると、ピンクとレモンイエローのTバックがベッドの上に置き忘れてました(汗)

『会社に居ても夏夫が今頃私のパンティを被って独りエッチしてるかと想像しちゃって、仕事にはならないはアソコは濡れちゃうわで困ったわよ。』

「だから被ってもないし、オナってもないって!」

『えっ、本当・・そりゃそうよねーっ、このパンティを穿いてた持主が帰って来るの分かっていて自分で慰める必要ないものねっ(笑)』

ピンクのTバックを指でクルクル回し、そう言っては夏夫を冷やかす久美でした。

★ ★ ★

もっとも隠れて着替えるほどのスペースもない狭い部屋(パウダールームぐらいはありますが・・汗)ですが、久美は堂々夏夫の前でサマーニット→タイトミニの順で脱ぐと朝会社で見た黒い下着姿を披露します。

『暑いから、Tシャツだけでいいわよねっ。』

意味不明・・暑いって、この日は最高気温も20度そこそこで肌寒いぐらいの東京だというのに。

一応は背中を向けてブラジャーを外し白いTシャツを着るも、黒いTバックの食い込むヒップは丸見えで突き出します。

ピザとサイドメニューのチキンとポテトを肴に缶ビールで乾杯、ランパブの雰囲気を味わいながらワインも開けました。

やっぱり寒いから何か着ると言い出すから、ことエロ事になると冗談を本気で捉える久美はセーラー服を着ます(汗)

未成年者には色気を感じず全く興味のない夏夫ではありますが、オトナの女が着るセーラー服(ブレザーの制服や体操着は絶対NG)には興奮するから不思議です(苦笑)

妻にセーラー服を着てもらいコスプレすることは何度もエログで紹介してますが、パートナーの中でも現役に一番近い久美は夏目三久に似た顔がお似合いなのは想像して頂けたら分かるでしょう。

先日もナンチャッテJKで外出させた久美ですが彼女も夏夫に負けない拘りがあり、濃紺のプリーツスカートに黒いパンティは似合わないと白いTバックに穿き替えました。

『セーラー服を着てって言われると、(夏夫がロリコンじゃないかって)心配になる時があるわ(泣)

直行直帰が多いけど、まさか仕事の合間に援交なんてしてないわよねっ!』

セーラー服に興奮する夏夫を見て心配となり、疑うから・・(^^;;

★ ★ ★

現役(高校)時代を思い出しながら、セーラー服の上から身体を撫で回しAからBへと・・。

この表現、実に懐かしいです(笑)

セーラー服の上着が透けるほど舐め回すと、ノーブラの乳首が浮き出るから舌先でレロレロ弾くように擽りました。

不純異性交遊は延々と続き、プリーツスカートを捲っては白い太腿を撫で白いパンティを無毛のワレメに食い込ませるとはみ出す陰唇を指で・・。

青春・・というより性春、マセたJKとエロ教師といった画でしょうか(汗)

いい歳して会社の秘書にセーラー服を着せて喜んでる変態オヤジとお思いでしょうが、JKに興味のない方でも一度やったら意外に興奮するから是非お試しくださいませ(笑)


週末は勿論のこと、夫婦で愛を確かめ合います(照)

セーラー服姿の久美にエキサイトすると、丑三つ刻まで監禁されたから土曜日は久しぶりに午前様での帰宅でした(汗)

★ ★ ★

純愛、浮気を問わず逢瀬の約束を取りつける手段といえば、恋文や家族に気をつかいながらの固定電話を利用したのは一昔前のこと。

約束に遅れようものなら同じ場所に立っているのも苦労と、今はなき駅の伝言板に「駅前の喫茶◯◯で待ってます。」と書いて待ちわびたものでした(汗)

それが今では携帯電話やPCの普及により、家族に知られることも迷惑を掛けることもなくリアルタイムかつ気軽にコミュニケーションが図れる時代です。

身体の繋がってないときなどボディランゲージに頼らなくても、愛情の表現や交換を好きなときに・・。

★ ★ ★

とくに不倫の関係ともなると益々便利な通信機能を持つグッズで、純愛の間柄でも郵便配達の時間を気にして一日に何度もポストを見る必要もありません。

そんなことで頻繁に逢えない美女からは毎日のように電子メールが届き、都合を探り合いデートのアポ取り手段に文明の利器をフル活用する美女ばかり(笑)

結衣もそんな中の一人でセーラー服姿の久美を犯してる間にメールをキャッチしてましたが、さすがに深夜メールを返信するわけにもいかず妻の目を盗み翌朝にアポを・・。

エログをサボったかと思えばいきなりの長文に迷惑でしょうから、週末の妻とのレポートはカットしましょう(汗)

ちなみに土曜日は相互オナニー鑑賞、日曜日は朝からチャイナドレスを着せて過ごすと夜はバドガールの妻と晩酌を楽しみ犯しました!

★ ★ ★

久しぶりの結衣を見て、DAIGOが羨ましく感じます。

妻のあとに見ても負けじとも劣らない小顔美人の結衣ですが、いま思うと奇跡的な出逢いと神様には本当に感謝です。

錦糸町で結衣をピックアップするとラブホに直行、これほどまでの絶世の美女がこれから他人棒に狂うかと思うと冷静では居られませんでした(汗)

黒地に白い小花のプリントされたフレアミニのワンピース、羽織った白いカーディガンを脱ぐとノースリーブの腋に舌舐めずりしてしまいます。

待ち切れずエレベーターの中で痴漢すると、サテンゴールドに黒いレースを施したTバックがまたエロいから・・。

これまた妻と同様に生傷一つない美脚は生脚で、オープントゥから覗く足の爪はマニキュアと揃いで真紅のペディキュアがセクシーでした。

★ ★ ★

結衣が嘘をついてないなら久しぶりのSEXと、他人棒を見入っては『欲しかった』と『美味しい』を何度も繰り返しながら舐め回します。

表面は洗剤の香りがするも、脱がせて裏返したパンティのクロッチには分泌したての愛液がベッチョリと付着して淫臭が嗅げました!

手淫する夏夫の手首を握っては身体を震わせ、クンニする夏夫の顔を覗き込んでは撫で回しセクシーな声で喘ぎます。

幾ら淡白とはいえ結衣ほどの美人妻を何日も放って置くとは、彼女の夫は浮気が心配でないのかそれとも余裕・・。

まさか寝盗られ願望があるとでも言うのか、夏夫には理解出来ません。

もっとも、そんな夫のおかげで夏夫に御馳走が回って来るのでしょうが(苦笑)

★ ★ ★

最初のアクメを迎えるまでの時間は要せず、他人棒を挿れてもらう前に手淫と舌戯で泣き叫んでは小刻みな痙攣を起こす結衣でした。

自ら四つん這いとなりヒップを高々と持ち上げ突き出すと、アナルまで丸見えを指摘するも御構いなしで他人棒を強請ります。

入口でカリを引っ掛けては抜き挿しを繰り返し、深い挿入では小顔をファジーに振っては枕カバーを毟りレイプに耐えてました。

『あなた、ごめんなさい!

もう結衣は、これ(肉棒)がないとダメな身体なのよっ(泣)』

そう心の中で叫びながら結衣は犯されてると想像すると、夏夫は異常な興奮を覚えると同時に優越感に浸りながら腰を振ります(汗)

騎乗位では初めM字開脚となって夏夫を跨ぐと再びカリの引っ掛かりを堪能する結衣で、顔が一番離れる体位だけに下から見上げると更に小顔となり・・。

美しい顔は、苦悶の表情に歪んでも綺麗だから堪りません。

★ ★ ★

昨日の結衣は自らサービスタイムの延長を強請るほど貪欲で、結衣を自宅近所まで送り届けたのは20時過ぎでした(汗)

帰りの車中で結衣は夏夫の股間に手を置いたまま、あの溜息は何を意味するのか・・物足りない、それともヤってしまったとの後悔から出たのか。

『ずっと関係を続けたいわ(照)

私、夏夫に嫌われないよう頑張るから・・。』

些か正確性に欠けますが、このようなニュアンスの言葉を残し帰って行きました。


さて、今日は昼前から隠れ家に行きます。

今朝は長文にお付き合い頂きまして、ありがとうございました。






  1. 2015/06/23(火) 07:36:03|
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擬似3Pに嫉妬・・。

新・ローテーションになって、今週から火曜日の妻となった由香里です。

隠れ家に向かう途中、ふと由香里のことで気づいたことが・・。

お互いに家庭の話を持ち込むことはありませんが、由香里は夏夫と不倫の関係が始まった時から完全なレスとは聞いたことがありませんでした、

もっとも(レス)予備軍とは聞いてましたが・・。

由香里の夫もスケベというのは聞いていて、不仲とは言えど夫婦ですから彼女ほどのセクシーな美人妻を夏夫なら放っておけるわけがありません!

昼間はともかく普通の夫婦でも自営業でもなければ一緒に過ごすこともないでしょうから、束縛しない夫婦なら如何に過ごそうが関心ないかなと・・。

無断外泊もありな夫のようですが毎晩遅くなっても帰宅することは聞いていて、基本的には由香里も日中は隠れ家で過ごすも日付けの変わらない内には本宅に帰るから深夜には夫と顔を合わせ魔がさすこともあるでしょう(汗)

夫婦性活で魔がさすというのも変ですが・・(笑)

ましてや静香の事情(夫が不能)とは異なり由香里の夫は現役のはず、幾らオナ好きの由香里でも夏夫との週一で満足しているとは思えません。

・・となれば、夫婦性活があって当然。

サプライズに意地悪な質問を浴びせ嫉妬プレイもありかなと思うも、下手すればしっぺ返しが待っていることでしょう(汗)

由香里の答えしだいで同じ境遇に居ると答えるのは良い嘘ではないかと、都合の良いよう勝手な解釈をする夏夫です(苦笑)

エロ事となると危険を顧みない夏夫です、怖いもの見たさに火曜日は由香里相手に嫉妬プレイを試みる決心で隠れ家に向かいました。

★ ★ ★

午前中会社での久美との破廉恥行為、由香里との駆け引き等はエロエロありますが長くなるのでカットして本題に・・。

夏夫のパートナーの中でも三船美佳に似た由香里はケバいキャラですが、そんな彼女の装いは黒地に白いドットのブラウスに真っ白なタイトミニに茶髪が似合います。

禁欲した翌日だけに押し倒して犯したいもの、企てたプラン(プレイ)を実行するにも由香里の同意が必要でした。

「今日は、嫉妬プレイしないか?(笑)」

基本Mな由香里だけに、嫉妬させられるのは彼女と勘違いします(苦笑)

由香里に夏夫が妬きたいということを説明、勇気を出して本宅での夫婦性活を聞いて興奮したい旨を伝えました。

夏夫が嫉妬をするような夫婦の仲ではないと釘を刺すも、意外にも由香里は正直にカミングアウトし始めたから・・(汗)

由香里が夏夫と浮気するようになった動機の一つは夫の浮気で、若いオンナを囲うようになってから由香里とのSEXは激減したと言います。

★ ★ ★

現在はというと・・。

若いオンナの影は払拭出来ず、夫は相変わらずの様子だと言います。

『私が毎日ここに居るように、主人も毎日彼女の部屋に転がり込んでると思うわ。

主人と一緒(結婚)になった時は毎日求められ、本当に身体を壊されちゃうと思ったほどだから彼女とは毎日エッチしてるはずよ。』

嫉妬プレイのルールはオトナだけに暗黙の了解、その場を夏夫に楽しんでもらおうと遠慮のない意外な展開になりました(汗)

エアコンをドライ調節して、二人とも下着姿でベッドイン。

由香里は夏夫に愛撫されながら、夫婦性活を語り続けます。

★ ★ ★

夏夫とは違う由香里の夫は彼女(浮気相手)の生理中はNGで、そんな時に由香里は二日続けて求められることもあると正直に答えました。

おかげで逢ったこともない彼女の生理サイクルを知ることになり、そんな日は覚悟して本宅に帰っているというから由香里も満更ではないのでしょう(泣)

由香里らしいなと思ったのは、夏夫と夫のWヘッダーとなることも過去に何回か体験したとか・・。

彼女に遊んでもらえないから由香里を求めるのであって、そんなことで夫の悶々してるタイミングだけに抱かれる時は激しいと言います。

ブラジャーを外してバストを指と舌で愛撫しながらパンティの中に手を入れるも、由香里の夫婦性活レポートは延々と語られオマンコを濡らしていきました。

『主人を愛してるかと言ったらNO、だけど夏夫なら理解してくれると思うけど夫婦の前にオトコとオンナだから・・(汗)

彼女の代わりに抱かれると思うと口惜しいけど、エッチは気持ちいいからと割り切れるわ。

だからと言って主人以外に抱かれるのは夏夫だけだから、幾ら嫉妬プレイだからと言って変な誤解(浮気の浮気)はしないでよ(汗)

あっ、ダメ・・。

夏夫の指ってエッチだから感じちゃうけど、主人は自己中(心)で自分がイクことしか考えてないわ。

ねっ、ヤダ、エッチな音がして恥ずかしい(泣)』

夏夫の愛撫、それとも夫とのSEXを思い出して濡らしてるのかは定かではありません。

★ ★ ★

愛のないSEXが本当なら由香里はマグロかと尋ねると、ヤルからには若い彼女には負けたくないから夫を責め立てると言います。

それは元の鞘に戻りたいということではなく、夫に逃がした魚は大きいと思いしめさせたいだけというからオンナは怖ろしい(汗)

夏夫とのSEXで学んだテクニックを試して、夫を喜ばせているともまでカミングアウトします。

夏夫の回路がショートして、狂気のスイッチが入ったのは・・。

『ヤられてる時の主人は赤の他人、心の中で夏夫に謝りながら他人棒でレイプされてるわ(泣)

そんな時に夏夫が乱入してきて、二本で責められたらと思うと・・。

あぁ、由香里ってエッチな人妻よ!

ねっ、挿れたくなっちゃった(泣)』

夏夫が言わせなくとも由香里の口から他人棒という言葉が聞け、しかも夏夫を交えての3Pを想像しながら夫に犯されているとは・・(汗)

★ ★ ★

気がつけば二人とも全裸となり、手淫で互いの性器を慰め合ってました。

亀頭が痺れ出すといつ暴発してもおかしくない状態になって、それは由香里も同じはずでオンナの身体はエンドレス。

クリトリスのコリっという感触が指に伝わると、由香里は誤魔化してるつもりでしょうが小さなアクメを繰り返すのを夏夫は見逃しません。

夫も好きだと言う69では無言となり舐め合い、このオマンコに夫の舌が這うのかと思いながら舐め回してました(汗)

四つん這いにした由香里に夏夫サイズのディルドをオマンコに挿入すると、彼女の前に膝をつけ肉棒を口で咥えさせます!

ディルドを夫の肉棒に見立て、擬似3Pに由香里も狂ってました。

「どうだ旦那に犯されながらのフェラチオは・・?」

肉棒を咥えてるだけに言葉にはなりませんが、ファジーに首を縦横に激しく振っては嗚咽を洩らす淫妻の由香里です。

ここは夫(ディルド)にオマンコを譲ることにして、夏夫は由香里の口内に・・。

射精の瞬間は精液が喉奥を直撃、一瞬顔を引くも次の瞬間には呼気を開き、自ら咽喉を擽るようにして飲み干しました(汗)

由香里は夫(ディルド)でアクメを・・。

★ ★ ★

『(私が)主人に犯されるのはイヤっ?』

「少なくとも嬉しくはないけど、興奮させられたのは事実だよ(汗)

夫婦だから、想定してたことだし・・。」

『私は奥様のことは聞かないわ、嫉妬で楽しむ自信がないから(泣)

でも夏夫が興奮して喜んでくれるなら、主人とのことは正直に答えるわ。

言っておきますが、愛してるのは夏夫だけよ!』

そう言いながら夏夫を跨ぐと騎乗位で・・。

射精したばかりは長持ちするか過敏に狂うかでしょうが、この時の夏夫は後者で由香里を満足させる前にイッたから彼女は容赦なく腰を振り続けてました(汗)

★ ★ ★

一夜明けての昨日は、燿子のマンションに直行。

遅くに仕事から帰宅する燿子で朝は苦手なはずも水曜日は早起きして、本当は肌を休めたいはずも朝から完璧なメイクを施して夏夫を待ってました。

先週は股下5cmの超マイクロミニ、ノーパンにパンスト直穿きと大胆なコスチュームで夏夫を喜ばせてくれた燿子です。

夏夫のパートナーは苦労が絶えないようで、昨日はマイクロミニ丈のサテン地ながら伸縮性のある黒いボディコンワンピースでした。

ノーブラの乳首は位置が確認出来ると、Tバックでなければパンティラインは確実に浮き出るほど身体に張りつくセクシーなワンピース。

逆・壁ドンで夏夫の背中を押しつけると立ったまま股間を太腿に擦り寄せ、両手を夏夫の肩におき口元を眺めてはキスを強請る仕草が堪りません(汗)

大きく開いた背中に左手をあて、右手はワンピースの裾を捲りTバックの食い込む桃肉を撫で回しながら舌を絡ませ合いました。

★ ★ ★

「今日もセクシーだな。」

『うふっ、ありがとう。

最高の褒め言葉を聞きたいから・・(照)』

ゆっくり身体を離すとワンピースの裾を直す仕草もセクシーで、股下0レベルの時に総レースの真っ白なパンティが覗けました!

半袖が二の腕を半分隠すと、贅沢を言わせてもらえればノースリーブで綺麗な腋を覗きたいと思うフェチな夏夫です(苦笑)

部屋の中とはいえ、この姿でウロウロされては勃起しっ放しに・・。

「今日も外食するかい?(笑)」

『ううん、今日は二人でマッタリしたいわ。』

そんなことで燿子の妖艶な姿を共有することなく独り占めすると、早起きして仕込んでいたサラダを冷蔵庫から出して生ハムとチーズでワインを飲みました。

冷蔵庫の前で屈むポーズも魅せる(見せる)為に計算づくのはず、Tの棒が一部隠れてるのは夏夫の視線を意識してヒップに力を入れたからでしょう。

★ ★ ★

セクシーな装いの美人ママ相手にワインを飲み途中で悪戯に身体を触れるのは、燿子の中では予定通りだったのが冷めても美味しい料理を選んだという彼女の目論見でした。

最近巷で話題の昼キャバってこんな感じかと・・。

閲覧者様の中で昼キャバに行かれた方、是非ともコメントにレポートくださいませ(苦笑)

前日は由香里の嫉妬プレイに狂うと、昨日は美人ママを独り占めして艶に狂います!

『買って失敗した洋服がいっぱいあるけど、試着だけで捨てるのも勿体なかったから夏夫のために役立つと嬉しいわ(笑)』

燿子には不幸中の幸い、夏夫には有難いことです。

破廉恥行為しながらのブランチを済ませ、歯を磨いていると燿子も・・。

口を濯ぐと歯ブラシに手を伸ばす燿子を背後から抱擁すると、洗面台の鏡に向かって立つワンピースの裾を捲りパンティの上からワレメを指でなぞりました。

鏡越しの夏夫に向かって『あぁーん、エッチ!』と呟くも、止めてとは言わず歯ブラシを元に戻し心持ち股間を前に突き出します。

恥ずかしいと顔を背けることなく、夏夫の愛撫を鏡で覗く燿子でした。

★ ★ ★

夏夫が自ら下半身裸になると、燿子は愛撫されながら後手に肉棒を探しあて手のひらに納めると優しく手コキします。

両肘を洗面台につくとヒップを突き出すから、パンティを下ろして膝に引っ掛け肉棒を股間に押しあてました(汗)

皆様も御経験あるでしょうが、鏡に映る自分を覗くと表情が豊かになる美女が多いのは一番セクシーな顔を見てもらいたいからでしょう。

せっかく映った自分の姿や表情に目を背ける美女は100%居なく、薄眼を開けながらも自慢の表情を作るものだから不思議ですよねっ(苦笑)

肉棒でアナルを擽ってから(衛生上、この順番はお勧めしません)オマンコに挿れてあげると、恨む表情の中にも陶酔する顔を見せ悶えます。

立ちバックでの苦悶の表情は鏡がないと見えないのは当たり前で、いつも背後から犯されてる時はこんな顔してるのかと改めて興奮するものです!

研究熱心な妻が独りの時にオナニーする姿をスタンドミラーに映し、夏夫とSEXする時に自慢の表情を披露するのが理解出来ました(汗)

★ ★ ★

射精を我慢したのは、シャワーを浴びさせないためです。

パウダールームで着衣プレイの立ちバックで燿子を犯すと、足元をフラつかせる彼女を寝室に連れて行きました。

意識朦朧と見えた燿子が目を覚ましたのは肉棒を見たときのこと、自らの愛液に濡れ光るのを見て唾を呑み込むと虚ろな眼差しに・・。

ゆっくりベッドに上がるも咄嗟に肉棒を咥えたから、自分の体液を舐めさせるのはエロい画で興奮させてくれます。

「(肉棒が)そんなに好きなのか?(笑)」

『んぐぅ・・好きよ、大好き。

ヤらしい・・血管が浮き出てるわ・・あぁ・・。

燿子のエッチな顔見ないで、恥ずかしい・・。』

さっそく研究の成果を出すと、燿子のフェラ顔が恍惚の表情となってエロいのでした(苦笑)

★ ★ ★

寝て起きて仕事前にSEXする美人ママ、燿子狙いで常連客の誰が想像出来るでしょう。

夏夫の両脚を開かせベッドにへたり込み肉棒を咥えていた燿子ですが、藍色のシーツに生々しい形の染みを作ってたから・・。

『挿れていい・・?』

仰向けでフェラチオされてた夏夫で、言うまでもなく燿子は夏夫を跨ぐと騎乗位で肉棒を呑み込んだのでした。

美人ママの笑顔を共有することは当然でしたが、オトコを跨ぎ腰を振る姿は夏夫の独り占めと信じ優越感に浸ります。

その笑顔を届けに、夜は燿子を六本木に送って行きました。

★ ★ ★

今日は、ここまで予定通り(?)に禁欲することになるでしょう。

明日はもう金曜日、禁欲明けの相手に不足はない久美とのデートです。

天気予報では明日の東京はズバリ雨、インドアで楽しめるプレイを考えてみるも中々エロいアイデアが思い浮かびません(汗)

皆様の体験された興奮するプレイ、こっそり夏夫にお聞かせ頂けたら幸いです(苦笑)









  1. 2015/06/18(木) 15:56:50|
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11年ぶりの再会・・。

とくに意図することもなく、昨日は内勤の女子社員を連れて食事に行きました。

手前味噌ながら弊社の女子社員は中々の美人揃い、久美を含む4人を連れて飲む夏夫は酒池肉林を楽しむことに・・。

今週からは今日の火曜日が由香里となる新ローテーションとなり、基本的に月・木曜日は禁欲というか予備日です。

久しぶりに連絡のあった静香に期待するも夫のFが退院して間もないこともあり、予備日を利用することもなく社員相手に健全に過ごしました。

★ ★ ★

そんなシチュエーションの中でも久美は挑発するからハラハラ、同僚から『パンツ見えてるわ。』と何度も警告を受けてました(苦笑)

娘(女子社員)を預かる父親としては風紀を乱すわけにも行かず、その手の会話は聞こえてないフリをして参加しないようにします(汗)

もっとも昼間に散々久美のパンティは覗いていたから今更で、そうした夏夫の態度が面白くないと挑発も過剰になるから困った淫秘書でした。

社長の秘書、世話役という肩書きを乱用すると夏夫の隣りを陣取り、パンティが覗けないならと太腿とバストを擦りつけるから・・。

これが二人きりなら、久美は夏夫の手を股間にエスコートしたことでしょう。

★ ★ ★

社員の一人が酔い潰れると夏夫以外の三人で介抱することになり、久美のマンションに泊まらせる提案があったもの必死に躊躇してました。

飲んでる最中に夏夫の愛用するコロンの話題となったことで、酔いの覚めた同僚が久美の部屋で夏夫の匂いを感じ取られてはと送って行くことを買って出るほどです(苦笑)

メンバーが社外だったら堂々イチャイチャするも、そこまで久美は酔ってなかったことが幸いで御開きにしました。

少し飲み足りない夏夫は久美を乗せたタクシーを見送り残された二人を二軒目に誘うもありでしたが、まさか久美には内緒だとは言えずに断念すると11年ぶりとなるスナックに独りで顔を出します。

行く先々でロマン・・エロのある夏夫は、ここのママである美智子とは気が合いSEXもした仲でした。

男と女という以前に何でも話せる友達で、アフターを美智子ママに付き合わされては悩みや相談を聞かされてました(汗)

幾ら友達でも、所詮は男と女。

求められることもあれば求めることもあり、次の日はスナックのママと常連客の一人に戻るという理想的な関係だったでしょう。

その内に美智子ママが他の常連客と結婚して出産、子育てが一段落となった二年ほど前に社会復帰して店に出るように・・。

★ ★ ★

美智子に連絡することなくサプライズに店を訪問、1日ズレていたら彼女は休みだったとラッキーな夏夫でした。

11年ぶりの再会に、他の客そっちのけで歓迎してくれた美智子は涙目に・・。

『元気そうで良かった。』

このたった一言に美智子の伝えたかったことが凝縮されているのが夏夫には分かり、微笑み返しで応えるドラマのようなシーンは他の常連客が羨むほどです。

今の美智子は44才になったとか・・。

少し膨よかになったのか、肉感的なボディに真っ赤なルージュがセクシーです!

そこはオトナな二人、やけ木杭に火がつくまでの過程を楽しむまで。

久しぶりに顔を出した夏夫の目的もSEXということでなく、11年前のように自然に求められたり求めたりの成り行きに任せたいのは美智子も同じ考えでしょう。

昔なら〝時間ですよ〟のお涼さん、今ならサントリーハイボールの井川遥のような艶女ママの美智子は夏夫が座ると何も聞かずバーボンが出てきました。

五千円札に名刺を添え手渡すと、店を出ます。

お互いに家庭を壊す気はなく、あくまで仲のよいママと客で・・。

夏夫がタクシーを待っていると、道路の反対側でタクシーを降りたオトコを見て美智子の夫を確認すると店に立ち寄ることでしょう。

勿論当時の夏夫は既婚者で、彼は独身だったから美智子の選択は賢明でした。

★ ★ ★

そんなことで昨日は禁欲、今朝は酔い潰れた社員も二日酔いにめげず出社したから感心しました。

久美のパンティを白いTバックと確認したので、これから由香里の待つ隠れ家に向かいます。


今日は、この辺で・・。






  1. 2015/06/16(火) 10:57:59|
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夏本番です(汗)

週末の初日は昼間から妻に犯され、身体の一部だけはオフとはなりません(汗)

土曜日の夜はアウトドアに誘うと躊躇うことなく一つ返事でOK、夏夫は第二Rのバトルに備え二時間ほどの昼寝をして臨みました。

18時45分、日没を待てず妻に起こされます。

用意が出来たという妻はカムフラージュのつもりか黒いサマードレスを着ては生脚、基本的には車内で楽しむ予定なのでデング熱の心配はないかなと・・。

蚊は寄りつかなくても妻のまわりには悪い虫が多いから、些か血の気が多い夏夫が危険から身を守るボディガードとなり出掛けました。

★ ★ ★

共有する目的は一つと明らかだけに装いは最小限に抑えると、サマードレスの下はノーブラでシルクホワイトのTバックだけを穿いてのドライブです。

夏夫はTシャツにウエストがゴムのサーフパンツ、実はこのサーフパンツ本来は紐で縛るものをプレイ用にと妻が加工してくれました(苦笑)

サマードレスはチャイナドレスのように大胆なスリットが両サイドに切れ込み、惜しみなく生脚の美脚を覗かせるセクシーなワンピースです。

妻のナビで到着したのは自宅から3kmの所にある河川敷、昼間はBBQでもして賑わうこともあるらしいのですが外灯が少なく日没には人影がなくなります。

橋脚までクルマは乗り入れられ、ヘッドライトを消すとたしかに灯りが乏しくカーSEXの目的以外は利用出来ないかも・・。

★ ★ ★

音で迷惑を掛ける心配もない広大な敷地だけにエンジンとエアコンは切ることなく、ムダな灯りだけを消して妻の挑発を楽しみました。

シートベルトを外すと持ち上げた手を首の後ろに回すと、白い腋を見せつけるから思わず前のめりになり舌を伸ばします。

『気持ちいい・・。

夏夫の舌って、エッチだから好きよ(笑)』

顎を引くようにして夏夫の舌戯を覗き込むと、自らも舌舐めずりする妻の顔がエロく体内中の血液が肉棒に集中するのが分かりました。

ノーブラの乳首を勃たせるとサマードレスの上からもポジションが分かり、腋を舐めながら親指と人指し指で摘んでは弾いて弄びます。

『(股間を)触ってみて、もうビショビショ・・。』

言われなくても濡らしてるのは分かり、スリットを割って太腿から指を匍匐前進させると三角巾に湿気を感じました。

極小の三角巾を真ん中に寄せ、Tフロントのように湿気を帯びたパイパンのワレメに食い込ませ陰唇をはみ出させます。

『イヤっ、恥ずかしい(泣)

ねっ、夏夫も短パンを脱いで!』



そんな時に(妻と野外プレイを楽しんでる時間と、メールの受信時刻がカブってたので・・)音信不通だった静香のメールをキャッチしました!!

どうやら夫のFは病院で規則正しい生活を送ってたこともあり、早々に寝てたらしく軟禁状態の中で目を盗みメールを送って来たようです。

『(前略)

主人が病気でなければ、絶対に離婚してるわ。

(中略)

こんなに息苦しい生活は私には無理だし、このままだったら主人より私の方が具合悪くなりそう。』

夏夫が気になる退院後の夫婦性活に触れてないから切り出すしかないと、妻の寝静まるのを待って尋ねることにしましょう。

★ ★ ★

狭い車内では相当無理があり、密着するには良いのですがプレイは限られてしまうことから車外に出て楽しむことに・・。

妻は既にスイッチが入っていると、夏夫が助手席のドアを開けてあげれば夢遊病患者のように半ば放心状態で車外に連れ出されました。

フラつきながら橋桁まで歩くと鉄筋が剥き出しになったコンクリート片を見つけ、片脚を乗せて立たせると美脚がスリットを割りセクシーポーズ。

直立した方のスリットから手を忍ばせ裸同然のヒップを撫でTバックの食い込みを再確認、妻は自立は無理と夏夫の首に手を回すとキスを強請ります。

夏夫の視界は妻の背後にある橋桁だから、辺りを見回して注意出来るのは妻ですがあてにならないほど意識朦朧でした(泣)

片脚を上げてるだけに陰唇はハミ出したままでパンティは愛液を吸収、夏夫の指先は滑り感が伝わり妻の太腿までをも濡らす勢いです。

手淫する夏夫の胸元に顔を埋めたから・・。

「しっかり見てないと、覗かれても気づかないぞ。」

『だって・・(泣)

もう欲しいわ、夏夫の舐めてもいいでしょ(汗)』

念のため夏夫が振り返り背後を見渡していると、妻は許す間もなく短パンを下ろしビキニの上から爪で肉棒を引っ掻くから堪りません。

更にビキニを下ろすと勢いよく飛び出した肉棒が夜空を見上げたから、妻は唾を呑み込むとコンクリート片から脚を下ろし膝を曲げ肉棒を舐め回しました。

★ ★ ★

股間にへばりついた陰嚢を華奢な指で解しながら、裏筋を丁寧に舐め上げてはカリ首をチロチロ、一瞬見上げては夏夫と目が合うと肉棒を一気に根元まで咥え喉奥に・・。

久美と思うことはありませんが、妻にはこうしたエロ行為をしながら「こんな美人妻と、こんなことしていいのだろうか?」と反省とは違う思いが過ることがあります。

精神的健常者のオトコなら誰しもが妻とのSEXを夢見てるはず、そんな高嶺の花を夏夫は独り占め、しかもノーマル以上アブノーマル未満のプレイを楽しんでるのだから世界一幸せな夏夫です!

野外でのフェラチオに満足すると妻を立たせ、再びコンクリート片に片脚を乗せてパンティを片膝に引っ掛けました。

ギブアンドテイクを予測、期待してたのか舐めてと言わんばかりに自らの両手でオマンコを拡げ見せつけます(汗)

些か無理もありキツい姿勢で膝を折るも愛する妻、この世で一番の美女のためと太腿を抱えては舌を伸ばしました。

大胆で深いスリットだけにフロントの裾は後ろに翻すと、(オマンコを拡げるという)妻の協力のもと立ちクンニで何度もクリトリスを舌で弾きます。

★ ★ ★

止められない、止まらない・・妻を橋桁に手をつかせるとサマードレスの裾をウエストまで捲り、ヒップを突き出させては肉棒をあてがい立ちバックで挿れました!

この時点で二人とも橋桁を眺めることになり、背景を確認することが出来ず死角だらけになるも腰の動きは止まりません(汗)

暗闇の河川敷で怪しいシルエットにセクシーな喘ぎ声が・・ヤらしい、妻の声を聞いているだけで腰を振らなくても暴発しそうです。

夏夫が妻の中に射精するとヒップを突き出したままクイクイとオマンコを締めつけ、まるで最後の一滴残さず搾り出そうとするから堪りませんでした(汗)

タイミングが良いのか悪いのか、まだ繋がったままで居るとクルマのヘッドライトが近づいて来るではありませんか!

急いで肉棒を抜くと体液を拭う間もなく夏夫は短パンを持ち上げ、妻は穿いてたら間に合わないと思ったのかパンティを脱ぎサマードレスの裾を下ろしてクルマに駆け出したから・・。

夏夫のクルマを通り越す車内を覗くと若いカップルが乗っていて、暑い夏の夜は皆んな同じことを考えているようです(苦笑)

妻は逆流を心配すると何かシートの上に敷くものとグローブBOX(施錠済)をガチャガチャするから、慌ててアクセサリーとして後部座席に置いてあった薄いクッションを渡しました!

もしロックを忘れていたらとゾッとします、何たって燿子のTバックが中から出て来たら言い訳出来ませんから(汗)

★ ★ ★

そして昨日の日曜日は・・。

あっ、その前に一昨日の深夜は夏夫は妻、静香はFが寝たのを待って久しぶりに静香とメールのキャッチボールを楽しみました。

静香から残念な報告を期待するという、何とも複雑な夏夫の思いは裏切られなかったから・・(汗)

お互いの伴侶が起きないようにと三往復のキャッチボールでしたが、ローテーションの予備日に静香が都合つけば来週にでもデートして夫婦性活の詳細を聞かせてもらう約束をしました。

『いたって満足させてくれないのに、入荷中は淋しかっただろって…

近々時間作るから、詳しく話してあげるわ!』

静香に焦らしプレイされるとは・・(泣)

★ ★ ★

昨日は熟年カップルの知人が結婚して、会費制の披露宴パーティーがあり妻と二人で招かれ出掛けて来ました。

再婚同士ということもあり派手には出来ないと、挙式は二人だけでバリで挙げたようです。

仲間内でパーティーをすることになり、六本木のパーティールームで20名ほどが参加して小じんまりと行われました。

ドレスコードはカジュアルということでしたが、それなりの年令が集まり地位もある者ばかりで奥方らはファッショナブルです。

妻は何人かの参加者と事前に打ち合わせしたものだから、立派なパーティーコスチュームを選んでの参加でした。

黒いノースリーブのドレスはフィッシュテールで、細かな網目の黒ストをガーターベルトで吊り夏夫は勿論のこと参加者の男性陣を喜ばせてあげます。

パーティーの趣旨もカジュアルで、結婚披露宴パーティーというよりクラス会のノリで和気藹々と和んだ宴となりました。

新婚(再婚)の二人そっちのけで、男性陣の一人が妻に「相変わらず綺麗でセクシーだな、夏夫に飽きたらいつでも付き合うぞ(笑)」と言うと妻が話題の中心に・・。

主役の二人も気をつかう間柄でないので助かりましたが、妻は『飽きるどころか毎日新鮮よ、昨日だって凄いエッチなことしたのよねー夏夫!』とハラハラする発言に喜んだのは夏夫以外の男性陣です(汗)

この妻の言葉に奥方らは反応すると、ウチだって負けてないわと下ネタに盛り上がりました。

静香夫婦が共通の知人ではなかったのが幸いと、独りで胸を撫で下ろす夏夫です(汗)

★ ★ ★

お互いの伴侶(パートナー)自慢を散々してから二次会となり、参加人数は変わらないから宴会場探しに苦労しましたがカラオケボックスに行くことに・・。

一次会とは違い他の夫婦は見事に二人離れて座るも、妻の潤子だけは夏夫にベッタリ一瞬たりとも離れようとしないから可愛い妻です(照)

笑いとジョークで和む宴でしたが男性陣の妻を見る眼差しは真剣で、其々の伴侶の目を盗んでは妻を視姦するのが分かりました。

妻とデュエットするなんて何年ぶりか、とりあえず夏夫は義務(デュエット)を果たすと妻にソロでテレサ・テンの曲をリクエスト、あまりにセクシーな歌声と美貌に奥方らまでウットリ・・。

夏夫からすれば妻のパーティーコスチュームも立派なコスプレとなるから、厄介であり、喜ばしいことでもあるのです(苦笑)

厄介というのは妻と一緒に居るだけで勃起するというのに、更にセクシーな装いを披露されては我慢汁まで分泌してビキニを汚すから・・(^^;;

全員が歌い終わるとようやく解散、男性陣は名残惜しい表情を抑えきれず夏夫というより妻を見送ってくれました。

★ ★ ★

鳥居坂近くでタクシーに乗り、一度は自宅を目指すもミッドタウンに差し掛かった所で目的地の変更をドライバーに伝えUターン。

六本木の交差点で信号待ちしてると妻が『ホテル行かない?』と耳打ちするから、10秒ほど悩みアル◯ァイン(SMホテル)に行くことにしました(汗)

とくにMな気分というよりも、早く愛し合いたかったのがたまたま六本木に居たからということなのでしょう。

繊細な仕立てのドレスだけに乱暴に扱うわけにも行かず、着衣プレイは我慢すると裸体の妻を十字架の磔台に拘束しては妻を責め立てました。

それはそれは妖艶な姿を披露されると、カラオケのマイクを通じて聞きたくなるような声で喘ぐ妻です。

手淫と舌戯で夏夫にイカされると妻は磔台に拘束されたまま項垂れ、演技でも抵抗する力は残ってないようで放心状態でした(汗)

オープントイレを跨ぐと放尿、アルコールの利尿効果でしょうか勢いよく飛沫を上げ床を汚します。

★ ★ ★

基本+1時間の短い3時間を性奴として過ごし甚振られると、帰りのタクシーでは寝息を立て疲れた様子の妻でした。

晩酌に出掛けた寿司屋の大将と女将にも疲労を見破られると・・。

『だって夏夫が凄いんだもーん(汗)』

俎板に貝を叩きつける力が普段の倍だった大将で、さすがに女将も妻に熱で侵されてないかと心配というか呆れてました(苦笑)

ベッドに上がれば疲れた様子など見せず、騎乗位では髪を振り乱して激しく腰を振る妻に夏夫がギブアップします?

何だか週末が三日間あった錯覚を起こすほど、この二日間は色々と・・。


静香は今日も軟禁されてるようでデートはなく、今日は久しぶりに内勤の女子社員を飲みに連れて行くことになり久美も張り切ってます(汗)

もっとも言い出しっぺは久美で、今日はマンションには立ち寄らないことを条件に連れて行くことになりました(苦笑)

暑くて溶けそうです(泣)







  1. 2015/06/15(月) 16:46:52|
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今夜は、これから・・。

『いくら何でも、流石に今日は会社に来るでしょうね(怒)』

会社まで約2km手前の所で久美のメールをキャッチすると、お怒りのご様子もスカートを捲ってあげればご機嫌になることでしょう(苦笑)

あと7~8分で着くと返信すると、そんな久美がまだ自宅に居て出社は定時ギリギリになると言います。

デスクの上に溜まった未決済の書類に目を通していると、久美がアイスティーを作って持って来てくれました。

久しぶりに見る淫秘書の久美は遅刻こそしてませんでしたが、ギリギリの出社となった理由は夏夫が出社するか確かめて洋服を選んだからと・・。

それだけに気合い充分の装いは、先日の燿子とカブる真っ白なマイクロミニを穿いて来たから目も覚めました!

トップスはサテンゴールドでノースリーブのプルオーバー、まさかノーパンに直穿きと思いきや生脚にそれはないと安心します(苦笑)

しかも一応は他の社員や来客を気づかったのか、間抜けではありますが黒いサマーニットを腰に巻き背後からのパンチラはガードしてました。

★ ★ ★

久美は勝手にサマーニットを解くと投げすて、椅子に座る夏夫の横に立っては挑発するから反射的に手が股間に伸びます。

残念ながらノーパンではありませんでしたが、パンティはピンクXブラックでマルチカラーのTバックを穿いてました。

燿子と競り合うかのスカート丈はやはり股下5cmと推定され、昨日は応接室での商談には同席させられません(汗)

弊社の風紀委員でもある専務が幸いクライアントに直行で留守でしたが、専務が居たら服装チェックでイエローカードが出てたに違いないでしょう。

ストフェチの夏夫ではありますがマイクロミニの生脚って何て興奮させられるのか、思わず片脚を両手で撫で回し頬擦りしてしまいます。

『うふっ、マンション出る前スタンドミラーに映った姿をkanaに写メ送ってあげたわ(笑)

今日はデートだからってコメント入れたら、kanaが夏夫の喜ぶ姿が目に浮かんで羨ましいって返信があったのよ。』

夏夫が社長の会社だからこの装いも許されるも、kanaの会社でなくとも水商売でない限り一般的な企業なら始末書ものでしょう(笑)

それにしても、いい仕事をする秘書です(笑)

★ ★ ★

ジェネレーションギャップでしょうか、燿子とは違って久美を外食に誘うと迷うことなくOKするとアフター6は中目黒に・・。

店は久美に任せることにして、また乗降に厄介なタクシーで向かいました。

まだ新米のような若いドライバーで久美を見て夏目三久にソックリと驚き、マイクロミニ姿に二度驚いたことでしょう(苦笑)

料金を受け取るのにあそこまで丁寧に後部座席を振り返るドライバーは見たことなく、まだ日没前というのにルームランプまで点灯してくれたからスケベなドライバーだこと(笑)

山手通りに停車してもらうと目黒川沿いを腕組んで歩き、早い時間から若者で賑わう目的地のカフェレストランに・・。

◯◯(夏夫の名字)久美様ですねと、スタッフに案内されました。

タクシーを降りてからはサマーニットを肩に掛けていたから、久美の勇気には感心すると幾つもの眼差しが彼女に集まり視姦されます。

黙って歩けばイイ女の久美で、しかも股下5cmのマイクロミニを穿いているとなれば何よりも美味しい肴でしょう。

★ ★ ★

両脚を揃え膝を閉じればパンチラは必至で、生脚の美脚を組めば艶かしい太腿が露わとなるから何れにせよ目のやり場に困りました(汗)

しばらく絶景は共有することにすると時間が経つにつれ久美の口数が減り、股間が疼いてきたのが分かります。

到着したときは気取って紳士を振舞っていた者も、アルコールが回ってくると怪しい目つきで堂々久美を視姦するからキチガイ水は怖いもの。

夏夫でさえ来店してから二度パンチラを覗けたのだから、見ようと思って必死なギャラリーは集中力があるだけに何度も覗いたはず。

レッドアイ(夏夫はコロナ)で乾杯してからボトルワインは二本目、久美の脚力も弱りガードが甘くなり危険を感じたところで店を出ました。

躓いて転んだりしたらTバックが食い込むのを晒すことになり、20キロ台の握力を振り絞り夏夫の腕を掴む久美です。

久美の後姿に溜息が聞こえてきそうでしたが、共有の時間は終了となり夏夫の独り占めするときとなりました。

こうした視姦願望、寝盗られ願望に発展しないか心配になります(汗)

★ ★ ★

『酔い覚ましに、少し歩きたい。』

夏夫はトイレに行きたかったこともあり、旧山手通りにある西郷◯公園があることを思い出し歩き始めました。

ご存知の方は多いと思いますが、名前こそ忘れましたが目黒川からはキツい急坂を登って蔦屋のある旧山手通りに出ます。

企てるものがなければ絶対に敬遠するほどの急坂ですが、久美を先に歩かせ夏夫は膝に手をあて屈むようにしてあとをつけました。

この傾斜、ノーガードの絶景が拝めます!

この辺りは故・美空ひばり邸もある閑静な高級住宅街で、夜ともなると人通りはなく絶景は夏夫の独り占めでした(苦笑)

見えそうで見えない、見えなそうで見える・・何も久美相手ならボディタッチもOKなのに、こうした遊び(プレイ)が興奮させられるものです。

この坂を登る意図を把握しているから文句も言わず前を独りで歩く久美で、坂のクライマックスに到達する手前で立ち止まってはミュールを気にするフリをして前屈みに・・。

夏夫は思わず後ろを振り返り誰も居ないことを確認すると、膝を曲げて久美の突き出すヒップを覗き込むと鼻血を噴き出しそうになりました(汗)

ピンクXブラックのパンティはTの部分がピンク、しかも光沢のあるショッキングピンクだから暗闇の街路灯で充分覗けます。

★ ★ ★

旧山手通りに出ると久美は再び腕にしがみつき、顔を覗き込むと紅潮しているからプチ露出に自身も興奮した様子でした。

『怖いから、早く(トイレに)行って来て(泣)』

幾ら臭い仲、匂いフェチの夏夫でもトイレ臭は苦手で久美を連れて入るわけには・・。

たしかにこの装いで独り立たせてたら、声を掛けられるどころか誘拐されてレイプされても仕方のない格好です。

トイレから戻ると久美が手招き、誰も居ないであろう公園を散策。

植栽に隠れて抱擁してはキスすると、夏夫の手はスカートに触れる間もなくTバックを食い込ませる桃尻を撫で回しました。

久美は膝を曲げしゃがみ込むと、夏夫のファスナーを下ろし取り出した肉棒を舐め回しては喉奥に咥えたのです(汗)

上から見下ろす久美のフェラ顔はエロく、夏夫の我慢汁と自らの唾液が頬を伝わるのが画になりポケットからスマホを取り出すも久美は冷静でした。

肉棒を咥えながら小さく首を横に振り、スマホを持つ夏夫の手首を握り撮影を拒みます。

暗闇の中でカメラアプリのフラッシュが光ることを怖れ、せっかくの野外プレイに誰かに気づかれ水を差されることを避けたのでした。

笑えたのが注意書きがあり、公園内での無断撮影は禁止とか・・(苦笑)

★ ★ ★

夏夫をフェラチオと手コキするだけで満足する久美ではなく、ブラジャーのホックを外してあげると器用にスルスルと・・。

暗闇の中でプルオーバーのブラウスを捲れば、ハリのある美乳に勃つ乳首を舐め回しては軽く歯を立てました。

『あぅ、夏夫・・。

誰かに見られちゃうわ(汗)

ねっ、もうビショビショよ・・はぁ・・。』

見られちゃうから止めてというどころか、もうオマンコが濡れてるからと愛撫を強請るからサービスするしかありません(苦笑)

大胆にもマイクロミニのスカートを捲りヒップのTをズラすとアナルを弄り、中指でホジホジしてあげれば『くぅ・・』と可愛く喘ぎます。

『嘘・・ダメよ、本当に見られちゃう(汗)』

「じゃあ、止めるか(笑)」

小声での会話に、考える間もなく何度も首を横に振ります。

立ったままでのペッティング、夏夫の手淫に久美は手コキで応戦するもクリトリスを弄れば肉棒を握る手は力が抜けました。

アウトドアで定番の立ちバックで犯すのもありでしょうが、二人の不自然なシルエットに淫行がバレて当局に通報されては大変と・・(泣)

二人ともあられもない姿の襟を正し、性器を下着に隠すと空車のタクシーの探し久美のマンションまで我慢することにします。

★ ★ ★

ノーブラでパンティを愛液で汚したまま帰宅、料金を支払う指先の淫臭をタクシードライバーに気づかれないかとハラハラしながら降りました(汗)

下降して来たエレベーターの扉が開くと若いカップルが降りてきて会釈、すれ違いざまにオトコが久美を舐めるように視姦するのを見逃しません。

久美の装いを見てはオフのキャバ嬢とエロい客、そう映って噂話に盛り上がったカップルでしょう。

玄関開けたら2分でゴハン・・20秒でベッドに押し倒し着衣プレイ、3分後にはパンティを片脚に引っ掛けクンニしてました(苦笑)

それはそれは二人とも異常に興奮すると、先ほどまで押し殺してたこともあり、近所迷惑を心配してしまうほどの大声で喘ぐ久美です。

昨日のプレイは、さっそくkanaに報告すると申してました(汗)

★ ★ ★

今朝はブランチしながら妻に挑発され、先ほど第一RをKO負け(汗)

昨日の久美との野外プレイが脳裏に焼きつき思い出すと、第二Rは晩酌の前に妻をプチドライブに誘えばヤル気満々です!

その前に昨日出来なかった洗濯をすると言うから、それまで夏夫は昼寝すると言ってはエログの完成を図ります。

妻の美貌はあまりに目立つので、他人に裸体を晒したくなく車内でのカーSEXになることでしょう。

このエログ投稿後、決行予定の19時まで本当に一眠りします。

閲覧者様がパパラッチになられては困るので場所は特定しませんが、晩酌が遅くなるので近場を予定してますが妻にお任せしました。

刺激は継続が大切、今夜もノーマルな夫婦性活とはいかないのです(笑)


それでは、また明日・・。








  1. 2015/06/13(土) 16:02:09|
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由香里の残り香。

直行直帰を伝えるメールを久美に送信すると、間髪入れずにリターン!

今週は一度も出社してないと、パンティの色ぐらい確認しに来たらと久美らしい御機嫌斜めなメールが返って来ました(汗)

パンティで思い出すもクルマのダッシュボードには普段とは違って、パンティの代わりに燿子のオマンコが擦れたパンストが保管され狭い空間に淫臭を放ってます。

挙動不審に怪しまれ検問で車内の荷物検査でもされたなら、質問に答えようのない思いきり怪しい手荷物となることでしょう(汗)

久美のクレームにめげず隠れ家に向かいますが、出がけに見たテレビのワイドショーで三船美佳が出演していて由香里とオーバーラップ。

やはり夏夫好みのイイ女と再認識すると、連日の連射に満足することなく由香里とのSEXが楽しみになりアクセルをベタ踏みしそうに・・(^^;;

★ ★ ★

あと10分ほどで到着するところで、その由香里のメールをキャッチ!

『もう着くかしら?

多分今日は大丈夫だと思うけど、昨日まで女の子だったから・・(汗)』

シャワーを浴びた事後報告と、オマンコ臭がキツいと思うからクンニは遠慮してというか我慢すると言いたいようです。

そんなことで遠慮する夏夫であるはずがなく、生理の真っ最中(衛生上、皆様にはお勧めしません)でも容赦ありません(苦笑)

ケチャマンに口のまわりを鮮血で赤く染めたこともあり、むしろ匂いフェチの夏夫には堪らない淫臭が嗅げて興奮します!

夏夫って、本当に危険。。

これで閲覧者を減らし、ランキングが下がることでしょうが嘘はつけないので・・(汗)

★ ★ ★

まさか夏夫の前で生理用の下着を穿く美女など居るはずもなく、由香里は普段通りディープグリーンのTバックを穿いて待ってました。

いきなりパンティを下ろそうものなら20%程の力で抵抗しては、股間に顔を近づけるのをギャーギャー騒ぎながら阻止します(苦笑)

実は夏夫、SEX中の喘ぎ声が大きいのは大歓迎ですが、ハシャぐような声は苦手です。

ちょっとここでコーヒーブレイク、横道に入りましょう。

夏夫の苦手なものを改めて幾つか挙げると・・。

ホットパンツ、小学生の男の子でもあるまいし、どれだけ美脚であろう脱がすときの楽しみも失せてしまいます。

タトゥ(刺青)、腕にワンポイントぐらいなら許せますが、背中に大判であったり下腹部にあるのは下着姿が似合いません。ボディピアスもメンテに不潔感があり苦手かも・・。

被り物をつけたヌード(写真)、帽子やアニマルの真似したものを身につけては幾らモデルが美女でも色気は全く感じません。

ムダ毛、腋毛は醜く剃り残しもNG、オマンコはパイパンでなくともOKですが剛毛や白髪が混じってたら一気に萎えます(泣)

綻びたランジェリー、洗濯し過ぎ(長期間愛用)なのか脱がすときに指が綻びた穴に引っ掛かるなど言語道断、どれだけセクシーな下着でも幻滅します。アニマル柄の下着もNG!

・・と、何れも超A級の美女であっても夏夫の苦手なものです(汗)

幸いにも夏夫のパートナーらに当てはまるものがありませんが、もっとも最初の面談で厳しくチェックしていて趣味も伝えてますから!

★ ★ ★

昨日は梅雨入りしたせいか湿度は高く、隠れ家もエアコン(クーラー)を使用すると快適な裸族の性活を過ごしました。

ギャーギャー騒いだ由香里もキスすればマッタリ大人しくなり観念、それでも淫臭を嗅ごうとすると不安な表情を浮かべます。

そんな由香里の不安は的中すると、前日には出血は終わったもの淫臭は生理中よりキツくなるもので(匂い)フェチには最高の贈り物でした(苦笑)

不快な表情を見せないどころか淫臭に酔い痴れる夏夫の顔を見て、由香里は堂々開脚するとパンティの脇から陰唇をはみ出させ夏夫の後頭部に手をあてグリグリと・・。

運が良いのか悪いのか、最近に記憶のない強烈な淫臭でした(汗)

念のためと由香里は大判のバスタオルをシーツの上に敷きましたが、鮮血は見あたらず正常位では子宮をノックするほど深く肉棒を呑み込みます。

長い睫毛の目は閉じても開けても上から覗き込む由香里の顔は、見れば見るほど三船美佳に似てるから本人(三船美佳)とSEXしてるような錯覚に興奮が増しました。

★ ★ ★

体位を変えるのに肉棒を抜くと由香里は咄嗟に上体を起こし肉棒をチェック、よくある光景が栓した肉棒を抜いてみると真っ赤になって出て来るというものですが残念(?)ながら愛液しか絡まってません(笑)

いつもなら自分の愛液塗れとなった肉棒でも咥えますが、昨日は自らも淫臭を嗅ぐとさすがに抵抗があったようでフェラチオをパスされました(泣)

夏夫が仰向けになり騎乗位に持ち込もうとすると、これまた抵抗を感じシラけさせてはと顔面騎乗位を省略するつもりが由香里は自ら顔を跨いだから・・。

ヤケクソというわけではないでしょうが、夏夫が騎乗位がないとSEXした気にならないのと同じで由香里も顔面騎乗位が定番となっているのでしょう(苦笑)

生理直後の淫臭に溢れ出る愛液が加わり、洗顔しても匂いは残るのではないかと思うほど更にキツくなりました。

夏夫の顔面上で狂ったように泣き叫びアクメを迎えると、今度は下半身を跨ぎ騎乗位で肉棒を呑み込むと激しく腰を振ります。

勿論、最後は中出しでフィニッシュ。

狭いバスルームに連れて行かれると口まわりと肉棒にシャワーを向けられ洗浄、口内まで濯がれてからキスで舌を絡ませるとオアズケされたフェラチオをしてくれました(苦笑)

射精後で敏感なため立ってられず、思わず腰を引いてしまうも由香里の顔はついてきます。

レポートに書くと長いものですが、ここまでが隠れ家に着いてから3時間足らずで遅目のランチを食べに出かけました。

★ ★ ★

午後はご機嫌な由香里を見てローテーションの変更を提案、新しいプロジェクトの定例会議が毎週木曜日になりそうと彼女には支離滅裂な理由で火曜日に変更願います(汗)

仕事の理由なら仕方ないでしょと快諾してもらい、お詫びも兼ねて夜の部も頑張りました!

さて今日は久美のご機嫌取りに努めなければ・・。





  1. 2015/06/12(金) 06:50:43|
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美人ママはマニアックで・・(汗)

佳美→淑子とセクシー路線のフェロモンを振り撒く美女が続くと、美人ママという色気ある肩書きの燿子も二人には負けてません。

合鍵(カードキー)でエントランスを解錠するとエレベーターで19階に、我家に帰宅したかのようにすれ違う住人に会釈しては堂々玄関を開けました。

仕事柄少しでも肌を休めたいはずも、水曜日は朝から完璧なメイクを施して夏夫を待つ燿子です。

昨日の燿子はサテン地の黒いブラウスの襟を立て、スエット地のような伸縮性のある真っ白なマイクロミニのスカートを穿いて歓迎してくれました。

膝上20cm・・いや股下5cmと言った方が正確かも知れません(汗)

よく見ると生脚ではないけどガーターレスのストならウエルトが見えてしまうほどの超マイクロミニで、パンストであってもランガードが見えるはずも・・。

『スト穿いた方が、綺麗に見えると思って・・。』

どうやらランガード(切り替えし)のない、オールスルータイプのパンスト(ナチュスト)を穿いたことを言い訳します。

『これで出掛けるのは無理ねっ(汗)』

普通に歩くだけでパンチラ必至、少し屈んだり階段やエスカレーターを上がるだけでパンモロは覚悟のマイクロミニ丈でパンティが気になりました。

★ ★ ★

クラブの美人ママがキャバ嬢でも勇気が必要なマイクロミニを穿き夏夫を悩殺、とても外出するなんて許される装いではありません(汗)

キャバ嬢のマンションに来てる錯覚に陥ると、立ったままで燿子を抱き寄せキスで挨拶しては右手でバストを左手はヒップを撫でます。

燿子は左手で夏夫の右手をおさえノーブラを恥じらうと、夏夫の左手はスカートを捲るまでもなくヒップに触れました。

しっかりヒップに食い込むTバックはパンストに押しつけられ、手に感触がないほどなのは夏夫がパンストに慣れてないからでしょう(苦笑)

『童貞君じゃないんだから慌てないで(笑)』

夏夫の胸元を押すようにして身体を離すと、2~3歩駆け出すようにリビングのソファーに腰を落とし股間を手で隠します。

燿子は直ぐに両手を開いてソファーにおくと、何が見えるのとばかりに嘲笑い夏夫を焦らして楽しんでる様子でした。

まさか・・。

パイパン(無毛)でなければ早くに気づいたかも知れませんが、まさかは的中すると燿子はノーパンでパンストを直穿きしてたのです!

『昨日店の女の子と話していて、彼氏にお願いされて応えたら超興奮したって言うから・・(笑)

夏夫も好きっ、興奮する?』

正直なところノーパンにパンスト直穿きの光景にというより、こうした挑発行為を燿子が試みることに興奮しました(汗)

★ ★ ★

「やっぱり、ブランチに出掛けよう!」

『じゃ待って、着替えるから。』

「それじゃあ意味がないよ、そのままで外出しなきゃ(笑)」

『えーっ、マジで言ってるの?

椅子に座っただけで見えちゃうわ(泣)』

そう言いながらも満更でもない様子で装いの話題を忘れると、集合ポストに投函されていたチラシを探しオープンしたばかりのレストランに行こうと言います。

エントランスを出たところで手を上げると、スピードを上げて走り過ぎそうだったタクシーがタイヤを鳴らして急ブレーキ!

目敏いドライバーが燿子に気づき止まったのでしょう(苦笑)

どうにか股間をガードして乗ると、夏夫にキスするかと思えば耳打ち・・。

『ヤバい、ブラしてくるの忘れたわ(汗)』

夏夫は知ってましたが、ノーパンにパンスト直穿きするぐらいだからノーブラも楽しむつもりかと注意しませんでした(苦笑)

目的地に着くとドライバーには気をつけても、降車で歩道を歩くオトコ共がエロ視線で燿子をロックオンしないかと気になり釣銭をチップに急いで降ります。

★ ★ ★

生憎にも燿子を晒すテラス席はなく、店内に案内されました。

天井が高く開放感のある店内は鋳物のテーブルと椅子で、ランチョンマットが敷かれているだけの無機質な造りです。

燿子の美脚・・股間を隠す邪魔なものがなくドキドキしたのは夏夫でした。

『見える?(汗)』

ハンカチで隠す準備はあるもの、とりあえずは無防備に座り夏夫に確認させるも、ノーパンと知らなければベージュのパンティでも穿いてると思うかなと・・。

覗こうとする側より、実態を知る二人の方が興奮してました(汗)

ノーパン直穿きをアピールするより、超マイクロミニから美脚を覗かせるだけで燿子に視線の集中は避けられません。

まだ時間も早かったこともあり店内は幼稚園に子供を送る若奥様が何人かと疎らでしたが、時間が経つにつれサラリーマンやOLで賑わい始めギャラリーが増えます。

サラリーマンは意外にシャイで燿子をチラ見、妬みの眼差しで見入るのは若奥様方とOLで噂話をオカズにランチを食べていることでしょう(苦笑)

『夏夫・・熱い・・。』

明らかにワインのせいではなく頬を染め、恥じらう表情を浮かべ一言。

燿子の視線の先は夏夫の背に居たサラリーマンの4人組で、悟られないよう振り向くと夏夫の視線に気づかないほど燿子を視姦してました。

『気づかれたかも・・。

口の動きで「(もしかして)ノーパン」って会話してたわ(汗)

露出狂でエッチな女かと思われちゃう(泣)』

更に面白かったのは、ブラウスに擦れ乳首が勃っていたから・・。

★ ★ ★

想定内でありながらも視姦は想像以上に興奮したようで、それこそ口パクで『濡れちゃった』と言っては帰宅を促す燿子でした。

席を立つ時に気づきましたが、股間を隠すのに持参したハンカチはテーブルの上に置きっ放しだったから露出狂と言われても仕方ないかなと・・(苦笑)

『だって、夏夫は私が視姦されて喜ぶから・・。』

何とか無事に帰宅すると、ぎこちない歩き方を指摘すればパンストを濡らして歩きにくいと言います(笑)

玄関の解錠を夏夫に任せると、ハイヒールを脱ぐ間もなく玄関ドアの裏側で抱きつかれると夏夫の手を股間にエスコートしました!

ランガードのないオールスルーのパンストは薄く、マイクロミニのスカートをたくし上げ覗くと陰唇が拡がりナメクジのように張りついてます。

「これじゃあ濡れるのは当たり前だな(笑)」

『でしょう、視姦されてると思っただけでも興奮してたのにパンストに悪戯されて・・(泣)

みっちゃんの彼氏が興奮するはずよ。』

★ ★ ★

部屋に入ると夏夫はビキニ姿となり、燿子はブラウスだけを脱がせベッドに・・。

夏夫の肉棒も勃ちっ放しなら、燿子の乳首もクリトリスも勃ちっ放しでオマンコは濡れっ放しでした(汗)

トップレスで仰向けに寝た燿子に覆い被さるように襲い掛かると、興奮を抑えきれず貪るようにバストを舌で愛撫してはパンストの美脚を抱えるようにして撫で回します。

パンストを穿いた爪先を口に含み舐め回して辱め、脹脛、太腿と舌を這わせ直穿きの股間に近づき淫臭を嗅ぎました。

パンストに押しつぶされ陰唇の拡がる光景は、パイパンならではの卑猥な光景で愛液は染み出ていたから堪りません!

『(パンストを)破ってもいいわ!

あぁ、夏夫に犯されたいの(泣)』

野蛮な行為は遠慮するとパンストを脱がし、一昨日の淑子を思い出しパウダールームに連れて行くとミラーの前で犯します。

まずは二人で背筋を伸ばしミラーの前に立つと背後からバストを揉み、マイクロミニのスカートをほんの5cmも捲ればパイパンのオマンコは丸見えでした。

「よく、こんなスカートで出掛けたな。」

『だって・・。

本当に出掛けるつもりはなかったけど、夏夫が・・あぁ、敏感だからダメーっ(泣)

私、今のままでいい。

だから私をすてないで、夏夫の為なら私なんでもするから・・。

夏夫にフラれたら、今日の服で店に出ちゃうから!』

脅迫に出た燿子ですが、水曜日の妻という座はしばらくは安泰となりそうです。

★ ★ ★

二人でミラーに垂直で向かい合うと、仁王立ちのフェラチオする姿を映しミラー越しに目を合わせ興奮させられました。

肉棒の裏腹に手をあて持ち上げては裏筋にツーっと舌を這わせ、陰嚢の皺を伸ばしては竿を横舐め縦舐めする自らの姿に陶酔します。

燿子の裸体を抱え上げ洗面台にM字開脚でしゃがませると、パックリと拡がったオマンコに舌を伸ばしクンニしてあげました。

150度の開脚に手で拡げる必要はなくアナルまで開口してたから、燿子自らの指で弄らせてのクンニに片手は夏夫の肩に掴まり狂ったように泣き叫びます!

クンニでアクメを迎え夏夫がスタンドアップ、挿入こそ出来ませんでしたが燿子は股間に手を伸ばし肉棒をワレメに沿ってグリグリ擦りつけ・・。

こんな美人ママの卑猥な姿を独り占めとは、いつか店の常連客に夜道で背後から刺される夏夫ではないでしょうか(汗)

美人ママのお望み通り、最後は立ちバックで犯す姿をミラーに・・。

★ ★ ★

週末は、勿論のこと妻・・。

月曜日=OFF
火曜日=由香里
水曜日=燿子
木曜日=OFF
金曜日=久美
土曜日=潤子(妻)
日曜日=潤子(妻)

これが無理のない理想のローテーションと考え、これなら由香里を木曜日から火曜日に移動するだけで組み替えられることに気づきました!

今日はこれから隠れ家に・・由香里にローテーションの変更を提案する予定です。



  1. 2015/06/11(木) 08:02:45|
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ローテーションを再考すべきか・・(汗)

一週間でたった一日とはいえ、約14%が空白となります。

しかも元々は火曜日を予備日にしてたこともあり、静香がローテーションから外れるだけで退屈な週明けとなりました。

一昨日の月曜日は幸いにも久しぶりに佳美とデートしましたが、昨日はアテもなく会社に向かうタクシーの中で思いつく美女を頭に浮かべます。

毎日飽きずに日課のように誰かしら美女からのメールをキャッチしますが、都度リターンしてたらキリもないので一方通行で目を通すだけにしていると昨日はしっかり返信することにしました。

『随分と長い放置プレイですけど、たまには夏夫から誘ってくれるってないのかしら … 泣 』

こんな言葉もお決まりの挨拶で、メールの送り主は淑子。

井川遥に似た美貌と色気はAランクの淑子ですが、3P好き、アナル好きと淫乱度も超Aランクのセクシー美女です!

普段なら適当にスルーするも、昨日のタイミングに返信しました。

「放置プレイは、焦らすほど燃えるから・・(^^;;

今から逢おうと言っても、今日の今日では無理じゃないのか?」

浮気発覚が原因でバツイチになった淑子で、今はフリーだから30分もあれば出掛けられると間髪入れずにリターンが・・。

★ ★ ★

夏夫が会社に着いてマイカーをピックアップしたのが9時半前、久美が出社して来たら面倒とオフィスに立ち寄らず走り出しました(汗)

雨降りということで地上を避けると、新宿駅の西口地下道タクシー乗場で10時40分(淑子の交通事情で中途半端な時間)に待ち合わせます。

淑子を待つ間にイメトレするかと思いましたが、相手が淫乱クイーンの淑子なら夏夫を退屈させるはずもなく出たとこ勝負に任せることにしました(苦笑)

淑子の美貌と色気は遠目でも目立ち、タクシーが並ぶ間に一瞬割り込み彼女をピックアップすると地上に抜け出し歌舞伎町に・・。

潤んだ唇を開き車内で近況報告を話し始めると、早くも求婚されてる彼氏が出来たというから美女はお徳です。

それなら性生活に満足していると思いきや、トータル的には文句ないもSEXだけは不満があり再婚に踏み切れず不安があるとか・・。

そこをクリアしないと、また浮気に走りバツ2になるでしょう(苦笑)

『今の彼なら再婚したら毎日(SEXを)求めてくると思うけど、私は頻度も大事だけど内容(プレイ)重視だから・・。』

夏夫にプレッシャーを掛けてるようです(汗)

★ ★ ★

10分ほどでラブホ街に到着すると雨はほとんど上がり、コインパーキングにクルマを止め白昼堂々と腕を組んで歩きました。

ゴミを漁るカラスを横目に、ラブホのエントランスを潜ります。

淑子といえば妻よりも大きなGカップのバストが自慢ですが、決して肥満ではなく天然物でもある肉感的なナイスバディです。

このフェイス(井川遥似)でこのプロポーション、別れた夫の逃がした魚は大きく、大物狙いのオトコは絶えないことでしょう。

一つ掛け(ボタン)のジャケットは胸元を強調、ブラウスのボタンが弾けそうな装いに悩殺されます。

カーキ色のジャケットに白いタイトミニ、夏夫の為に穿いたであろう限りなく透明な黒ストはガーターレスに違いなく下着が気になりました。

チェックインするなりランジェリー姿を披露、真紅の下着は勿論Tバックで黒いストッキングとのコーディネートが妖しいのです(汗)

偶然にも夏夫のビキニも真っ赤で、淑子は跪くと夏夫の太腿を両手で撫で回しながらビキニの上から頬擦りしては勃起した肉棒にウットリ・・。

両膝をつき上体を伸ばすと、ビキニを下ろし肉棒を咥えました。

★ ★ ★

仁王立ちのフェラチオに満足すると、淑子を立たせベッドに・・。

自ら四つん這いの挑発ポーズでTバックの食い込むヒップを突き出し、前から股間に伸ばした手でパンティからハミ出す陰唇を撫でます。

背後から淑子に襲い掛かると半ば乱暴にパンティを下ろし、丸見えとなったアナルに舌先を挿れコチョコチョ・レロレロと擽りました。

『あぁーん、今日は(腸内)洗浄してないから(アナルSEXは)ダメよーっ!』

突然のアポに、準備してないと言います(苦笑)

夏夫の唾液臭とアナル臭がブレンドされオマンコ臭に負けないほどの淫臭が鼻をつくと、淑子に遅ればせながら夏夫のスイッチが入りました!

黒ストに包まれた片脚の太腿に真紅のパンティを引っ掛け、舌先でアナルを犯してから夏夫が仰向けとなり淑子が顔を跨ぎます。

『あぁ、いい・・。

私から、お願い出来なくて・・はぁ、最高(泣)』

どうやら(今の)彼氏にアナルを見せたこともなければ、顔を跨ぐよう言われたこともなく待望のプレイだったようです(苦笑)

『夏夫・・今日は、何の日か知ってる?』

初めて二人が出逢った日、そんなことしかないかと思えばNOだと・・。

淑子は夏夫の顔を跨ぎ直すと69で肉棒を咥え、夏夫の口にオマンコを押しつけ『今日は世界中のカップルが、シックスナインを楽しむ日よ!』と6月9日をシャレたようでした(苦笑)

そんなこと思いつくのは淑子ぐらいなもので、本当にスケベな女だと思うと同時に彼氏がついていく苦労が目に浮かびます(汗)

★ ★ ★

ないもの強請りは浮気の醍醐味と思う人妻(淑子は正確には独身ですが・・)は少なくなく、淑子も夏夫相手にエロには遠慮ないからリクエストに応えてあげることにしました。

『鏡の前で犯されたい。』

ベッドから下りてフラつく淑子の腕を掴みパウダールームに連れて行くと、洗面台に手をつかせ肩幅より広く開脚させ立たせます。

ミラー越しに目を合わせると、淑子は自分の肩に顔を乗せるよう振り返りキスを強請り激しく舌を絡ませました。

淑子が理想のプレイ(SEX)をリクエストするぐらいだから、元夫は別として今の彼氏は質より量を淑子に求めてるのが分かります(苦笑)

こうして夏夫とSEXすることで再婚の時期が延びてしまい、夏夫は彼氏に恨まれることでしょう。

もっとも淑子が離婚したのは3ヶ月前のこと、法的に女性の再婚が認められるのは離婚後半年ですからあと3ヶ月ありますが・・(汗)

立ちバックで背後から肉棒を挿れてあげると髪を振り乱してはGカップの巨乳を揺らし、ミラー越しに犯されてることを恨む眼差しで夏夫を睨みます。

勿論レイプは合意の上どころか淑子のリクエストでもありますが、彼女は鏡の前で犯されるストーリーの主役になりきって楽しんでることでしょう。

★ ★ ★

こうして淑子の夢を叶えてあげると、最後は夏夫の夢を叶えてもらい騎乗位で腰を振ってもらうことにしました。

問題は射精のタイミングで聞けば多分大丈夫(安全日)と曖昧な答えで、仕方なくフィニッシュは正常位で淑子のお腹に・・(泣)

気がつけばランチも抜きで頑張り、その分スタート時間の遅れを取り戻す結果となり一時的ではあるもの淑子は満たされたようです。

梢も淑子もローテーション入りは慎重に考え、月曜日と木曜日あたりを予備日にしようかと・・。

それにはローテーションの変更が必要となり、美女らに怪しまれないよう組み替えすることを考えてみることにしましょう(汗)

未だ音信不通(夏夫からメールはしてませんが・・)の静香が気になりますが、いつになることか嫉妬プレイが楽しみです!




  1. 2015/06/10(水) 07:53:48|
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都合のよいオンナに・・。

三年前の出逢いなので既に記憶のない愛読者様の為にも、まずは昨日久しぶりにデートをした佳美の簡単な紹介を・・。

知人のAにビジネスパートナーとして佳美を紹介されたのが三年前、当時は27才だったから今年は三十路の彼女です。

三浦理恵子に似た容姿も仕草もセクシーな美女で、彼氏と別れたあとの出逢いだったこともありSEXするまでは時間を要しませんでした。

夫の退院帰宅で静香がローテーションから外れることになり、今後の月曜日を如何に過ごすかパートナーを模索するのに手身近なクライアントの名刺をひっくり返し佳美の名前が・・。

一瞬美奈子かとも思いましたが、誘えば無理してもOKするでしょうが忙しい彼女を思い今回は佳美を指名しました。

★ ★ ★

もしかしたら結婚して会社も辞めてるかとも思いましたが、佳美の仕事用アドレスにメールしてエラーになれば諦めるつもりも30分程でリターンがあります。

その後は久美の目を盗みプライベートのアドレスにメール、何度かのキャッチボールしてからデートの約束をしました。

メールでの近況報告によると、あれから新しい彼氏が出来たもの一年足らずで破局となり運良く(?)フリーだと言います。

結婚してるか彼氏が居たら夏夫にはベターも、贅沢は言ってられないと・・。

待ち合わせは初めて出逢った思い出の場所でもある新宿の京王プラザホテルで、佳美の退社時間を考え18時半にしました。

今日の今日でデートが出来るのだから、夏夫は幸せ者です(笑)

★ ★ ★

『御社と取引きの縁がないままなので、もう逢えないかと思ってました。

プライベートのお誘いかと思うと、嬉しいです。』

余り考えてなかった夏夫でしたが、確かに佳美の会社と取引きしてるわけでもないので彼女の言うようにプライベートの誘いと解釈されましょう(汗)

それを受けて立つ佳美となれば話は早く、SEXに誘うのに小細工は必要ありませんでした。

「まだ帰さないけど・・。」

『あっ、はい・・。』

ディナーのあとはタクシーで歌舞伎町のラブホ街に向かうと、後部座席で夏夫の太腿に手を置いたまま車窓の景色を眺める佳美です。

区役所通りのバッティングセンターあたりでタクシーを降りると、佳美から腕を組んでくるとラブホ街を歩きました。

生成り色の麻スーツはスカートはタイトミニで、ナチュラル素材に黒い光沢感があるブラウスは大人のオンナを装ってます。

サプライズなデートに準備する間もなく仕方ないのですが、ナチュストのパンストと真っ白な下着はフルバックのパンティを穿いてました。

もっとも佳美に夏夫の趣味を話したかも、記憶が曖昧なのですが・・。

★ ★ ★

『シャワーは・・。 ダメですよねっ・・(汗)』

どうやら匂いフェチなのは伝えてあり覚えていてくれたようで、当然のように夏夫は頷くと恥じらう表情がまたセクシーでした。

『久しぶりで、少し緊張かも・・(汗)』

「久しぶりってボクが・・それともエッチがってことかい?」

『もう、意地悪なんだからーっ(怒)

どちらもです(恥)』

佳美の濡れ具合で嘘を言ってないのが分かると、意地悪ついでに少し焦らしてやるかと敏感なポイントを外して愛撫します。

★ ★ ★

ブラジャーを外して円錐形の美乳を見て初夜を思い出すと、乳房をムギゅうと掴み飛び出す乳首を舐め回し甘噛みすると過剰反応しました。

『あぁ、エッチな舌づかい・・。

ダメっ、溶けちゃいそう・・ふぁあ・・。』

パンティを脱がすと薄いながらも綺麗にカットしたヘアを覗き、セクシーな喘ぎ声を聞いて完全に夏夫の記憶は甦ります!

久美は別として現役のOLは夏夫も久しぶり、未だシングル(独身)で彼氏も居ないということで他人というか皆んなの共有物と考え自らを奮い勃たせる夏夫でした(苦笑)

フリーならナンパされお持ち帰りされることも、オトコを紹介されてはエロい身体を御賞味頂くこともあるはずです。

この三年間で、何本の肉棒をハメられ咥えたことでしょう。

★ ★ ★

夏夫の舌は佳美の上半身を這い回り、円錐形のバストから首筋、キスで絡ませては綺麗に窪む腋をランダムに往復しました。

執拗な上半身の愛撫に下半身は焦らされ、オマンコが疼くのか左右の陰唇を擦り合わせるようにモジモジさせてます。

これが定期的に身体を重ねる関係なら堂々強請るのでしょうが、久しぶりとあっては羞恥心が先行してオマンコの愛撫をお願い出来ないことに苛立つ様子が伺えました。

(佳美を)失うことを怖れない夏夫は嫌われても仕方ない覚悟を持って、仰向けに寝た佳美の顔を跨ぎいきり勃った肉棒を見せつけます!

夏夫の要求は言葉で語らなくても佳美は理解して、寄り目がちに肉棒を凝視しては唾を呑み込み、陰茎に指の腹をあて持ち上げツーっと舌を這わせました。

kanaが立派と言ってくれたカリを丹念に舐め、鈴口をチロチロと舐めてから頬張ると自ら喉奥を擽るから夏夫も堪りません(汗)

佳美の口淫で射精させようとする勢いに気づき、まだまだと腰を引くとギブアンドテイクとばかりに彼女の股間に顔を近づけます。

一日仕事してシャワーも浴びてない身体は淫臭を誤魔化せるはずもなく、遠慮がちに生えるヘアを指で撫でるように掻き分け鼻を・・。

佳美は恥じらいながらも手で顔を覆い隠すわけでもないと、上体を起こし腰に枕をあて夏夫の愛撫を覗き込んでました。

★ ★ ★

まだオマンコに触れることなく焦らしプレイは延長すると、粘液(愛液)が吸着剤となり閉じた秘貝を親指と中指で拡げ深呼吸します。

無色透明の綺麗な泉が湧くと勝手に秘貝は開閉、二本の指で愛液をすくうと小粒なパールに触れては滑らせました。

『あぁ、夏夫・・。』

何となく思い出してみるも佳美が(SEXの)最中に名前を呼んだ記憶がなく、しかも呼びすてしたことで夢中だったのが分かります。

夏夫は気をよくすると焦らしプレイはジ・エンド、佳美の左脚裏腿に手をあて膝を曲げさせ開脚する股間に顔を埋めました。

クリトリスを舐めながら上目づかいで佳美の顔を見ると、しっかり覗き込む視線がぶつかり眉間に縦皺を寄せる表情が堪らなくセクシーなんです。

『久しぶり・・(泣)

夏夫って(クンニが)上手でイヤ・・あぁ・・。』

上手でイヤとは、何を意味してるのか・・?

一度舐めさせたら離すまいとばかりに、佳美は夏夫の後頭部に手を伸ばすとオマンコをグリグリと押しつけ堪能してました。

本人(夏夫)は他人との違いは分かりませんが、佳美だけではなく何人もの美女らにクンニを誉められる夏夫で舌戯には自信を覚えます(苦笑)

そんなことで佳美はクンニでアクメを迎えると、腰にあてた枕で顔を隠し乱れた呼吸を整えてました。

『もうダメ・・何度もイッちゃったわ(泣)』

枕に声が押し殺されましたが、立て続けにイッてたとは・・(汗)

★ ★ ★

オーラル(SEX)に二人とも満足すると、愛液が乾く間もなく正常位で肉棒を呑み込まれ佳美の記憶を確かめました(苦笑)

『ぐぅ・・夏夫のキツい・・。

今日も安全日だから、佳美の中に来てっ!』

膨張率と硬度だけは自信ありますが、キツいと言われるほど太さには自信がない夏夫で佳美のオマンコが窮屈なだけです(汗)

今日も安全日・・たしか初めてデート(SEX)した時も安全日で中出しで犯した記憶があり、暴発に気をつかわず楽しめるという有難い一言でした。

このあとは現役OLのセクシー美女を四つん這いにして背後から犯すと、夏夫には定番の騎乗位でフィニッシュの準備をします。

肉棒を呑み込み腰を落とす佳美ですが、上向き加減で円錐形のバストを揺らしてはしなやかに腰を振るから堪りません。

射精が近づいたのを太腿を叩き知らせると、佳美もアクメの準備をして・・。

『分かる、イキそうなのが分かるわ。

いいわ来てっ、私もまたイクから・・あぁ・・!

凄い、中で膨らんでる・・。

あっ、あぁ夏夫、イッちゃう・・!(泣)』

佳美は夏夫を跨いだままガクンガクンと大きく裸体を震わせると、肉棒は呑み込んだままで覆い被さりキスを強請りました。

『どうして急に誘ってくれたの?』

「(佳美が)忘れられなかったからさ。」

『私も・・。

何度も連絡しようと思ったけど、仕事や家庭に迷惑かけるの嫌だったから・・(泣)

また何年後なんてイヤっ、たまにはデートして。』

不謹慎にも佳美が都合のよいオンナになることを確信して、夏夫が訪れたことのある彼女のマンションに送って行きます。

夏夫と呼びすてにしてくれた御礼を伝えると・・。

『・・・。 誰かと勘違いしてない?

初めての日こそ呼べなかったけど、ずっと夏夫って呼んでるわ(怒)』

「違うよ、勘違いなんかしてないさ(汗)

SEXの最中に呼びすてされるのが嬉しいから、ありがとうって・・(汗)」

一瞬ヒヤッとしては苦しい言い訳をすると、たしかに夏夫と呼びすてされてた記憶も・・(^^;;

色ボケが原因の健忘症かアルツハイマーか、美女と久しぶりに逢うときは記憶を整理してから臨んだ方が賢明なようです。

部屋に誘われましたが長居は禁物と、明朝早いからと帰宅しました。

★ ★ ★

今朝は激しい雨降りで、梅雨入りした東京です。

昨日は会社にクルマを置いてきたので、タクシーで出社してから乗り換え久美が来る前に脱出するか悩んでます(汗)

とりあえず会社までの道程、タクシーの中で考えましょう(苦笑)





  1. 2015/06/09(火) 08:21:19|
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気抜けの月曜日を迎えましたが・・。

一昨日は、途中退席失礼しました。

土曜日の朝方には雨が止むも気温は上がらず夏日から解放された東京で、少し肌寒いぐらいに感じる過ごしやすい一日でした。

朝から美人妻の美貌と色気に目が眩み、朝勃ちを延長したまま洗顔して歯を磨いていると背後から悪戯に肉棒を弄られます(汗)

パウダールームの鏡の前で下半身を裸にされると、アナルに指を突っ込まれたり肉棒を手コキされ邪魔されました。

顔をタオルで拭いながら振り返ると、跪いた妻は挨拶代わりにエロいと評判の唇を開き肉棒を咥えたから堪りません。

久美の残り香がないかと心配になるも、妻は夢中でモーニングフェラ!

咥えたら咥えっ放しで射精するまで止めない勢い、何とか寸止めで解放されると華奢な妻の肩を借りてパウダールームを出ました(汗)

夏夫は、こんな朝が好きです。

★ ★ ★

二人にとっては水代わりのワインを飲みながらのブランチを楽しみ、ノーブラにサマーワンピースを着た妻に朝から悩殺されました。

先週末から昨日までの9日間で、5日楽しむことでご機嫌な妻です。

黒いサマーワンピースの下は水色のTバック、それはそれは小さな三角巾でパイパンだからこそ似合うパンティでした(苦笑)

昼間のワインが媚薬代わりとなり二人ともエロモードにスイッチが入ると、片づけは後回しにして寝室に移動します。

ダイニングを立ち上がったところで夏夫は自らビキニを脱ぎ肉棒を晒すと、仁王立ちのフェラチオを無言でリクエスト。

跪こうとする妻の腕を掴み中腰にすると、何気なくテーブルの角に移動して妻のヒップを軽く押しつけました。

テーブルがぶつかると一歩前に出ようとする妻を阻止すると、前夜に久美で学習したBSでのテーブルオナニーを妻に試します(苦笑)

前屈みとなった妻の背中の覗きながら両手で括れたウエストを支え、ゆっくりと小幅な屈伸運動を手伝いました。

阿吽の呼吸とでも言いましょうか夏夫の目論見を理解すると、妻は些か無理な体勢ながら肉棒を咥えながらTバックの食い込むヒップを角に擦りつけます。

★ ★ ★

久美以上にアナルが開発されてる妻だけにサプライズなプレイも感度良好で、寝室で脱がせた時はパンティに大量の愛液を染み込ませてました。

寝室ではノーマルなSEXを楽しみ、正常位で美しくもありセクシーな妻のフェイスを覗きながら射精します。

天気も回復したところで妻が洗濯する間にエログを投稿、妻は黒から白のワンピースに着替え、水色からピンクのTバックに穿き替えて二人でスーパーに出掛けました。

『ブラジャーしてくるの忘れちゃった(笑)』

腕を組むと、二の腕にバストを押しつけてくるから堪りません(汗)

幸いにもワンピースの素材はコットンで薄手ではあるものドビー織だから良かったもの、これがカットソーのような柔らか素材だったら乳首のポジションが分かってしまいましょう。

それでも妻は巨乳だけに胸元は目立ち、これまた幸いなのは美貌溢れるフェイスに視線は集中しますが、胸元を一点集中して視姦されたらノーブラはバレそうです(汗)

★ ★ ★

買物客の視姦をスリルに感じながらスーパーの店内でイチャイチャ、同じマンションの住人に遭遇しようが御構いなしで夏夫のホッペにフレンチ(KISS)するから・・(照)

鮮魚コーナーでは顔馴染みの男女店員に冷やかされ微笑み返し、仲のよい夫婦をアピールしながら鮪の中トロを買いました(笑)

エスカレーターに乗る妻をガードするつもりで後ろに立つと、生脚の裏腿とパンチラギリギリの景色に最も危険なのは夏夫のようです。

帰宅して妻がキッチンに立つ間に買物中ポケットの中で震えたスマホを確認、久美からのメールをキャッチしていました。

どうやら昼間から訪ねていたkanaが帰ったらしく、羞恥心の余韻に浸り興奮しているとか・・。

この日kanaが久美のマンションを訪問した理由は、ハメ撮りの動画と写真を見ることの目的があったからです。

久美から誘ったものいざ鑑賞となると緊張、恥ずかしさを紛らわすのに昼間から二人でワインを飲んでたと言います(苦笑)

ビデオの操作はkanaに任せると、久美は枕で顔を隠して見たそうだから想像出来ます。

『夏夫の顔は勿論のこと、アソコまで見せたのは初めてだけどカリが立派だって驚いてたわ!

試してみたいって言うから、絶対にダメって断わったわよ (ー ー;)

ちなみに彼氏はホーケイなんだって!』

勝手に断るなっつーの(泣)

そりゃあ包茎の肉棒を見てたら、夏夫のカリは立派に見えるでしょう(苦笑)

久美が言うにはkanaも不倫の彼氏からハメ撮りを要求されてるようですが、リベンジポルノが怖くて応えてないとか・・。

気がつけば夏夫どころか久美もkanaに裸を見られたのは初めてだったようで、異性より同性に見られるのは恥ずかしいようです。

それでも何事も遠慮なく話せる二人で、動画や写真を見て濡れてることを仲良くカミングアウトしながら鑑賞したと言うから呆れてしまいます。

★ ★ ★

この週末は近くの神社で夏祭があり、昨日は妻と出掛けました。

天気に恵まれたこともあって人混みに賑わうと、妻は様々な露店に目が欲張るも夏夫は気づかれないよう美女ウォッチングに忙しくなります(汗)

中・高生には目もくれず、夏夫が興味あるのは幼い子供を連れたアラサー、アラフォー年代のお母様方で居るいる・・。

しっかり夏夫の腕を掴んで一軒の露店に目が定まらない妻ですが、その隙に夏夫のエロ視線は3m先を歩く乳母車を押す浜崎あゆみ似のヤンママをロックオン!

浜崎あゆみは個人的にはとくに興味ありませんが、これが一般人の他人妻だとSEXする姿を想像してしまう夏夫です(苦笑)

旦那に茶髪を手で掻き分けられフェラ顔を覗かれる彼女が想像出来ますが、そうした行為の成果が乳母車に座る子供かと・・。

夏夫の視線がロックオンしたのはフェイスではなくヒップで、残念ながら彼女はスリムなパンツルックでしたが透けパンを見逃しません。

黒いサテン地のトップスに真っ白なスリムのコットンパンツ、足元は歩きにくそうな厚底のサンダルというか靴というか・・。

そのパンツにピンクのパンティが大胆に透けて見えるから、近所のオバサンに注意されるのではないかと余計な心配をしてしまうオジサンな夏夫でした(苦笑)

前屈みで覗き込むように子供をあやすと、安産だったことが分かる突き出すヒップに中々エグいカットのパンティが透けてます!

本人が知らないわけがなく魅せる(見せる)ファッションとでもいうのか、少なくとも夏夫のようなフェチには嬉しい装いでした(汗)

日曜日だというのに子供と二人とは、もしかしたらシングルマザーかと思いきや綿菓子を買って来た旦那らしきオトコと合流。

若い元ヤンを想像するも冴えない中年男だから、カネかSEX・・元キャバ嬢とスケベな客の出逢いかと思えば、彼女は流暢な中国語で会話してました。

夏夫は外国人でも美女にしか興味ありませんが、外国女性は不細工な日本人男性、男性はブ◯な日本人女性というカップルが多いのを不思議に思うのは夏夫だけでしょうか(汗)

★ ★ ★

行く先々の露店でもテキ屋に人気な妻で、夏夫は羨ましがられ鼻高々でした。

歩き疲れるとディナーは外食を妻はリクエスト、まだ日没前ではありましたがソースせんべいを土産に寿司屋に顔を出します。

先客で居た御常連や近所の皆様に仲のよい夫婦をアピール、ご馳走様を何度言われたか・・(照)

帰宅すると潔癖症なまではない夫婦も外出したことでシャワーを浴びることになり、妻のあとに夏夫が乱入してプチソープ遊びをします。

妻が先にバスルームを出ると、セクシーなランジェリー姿で待ってました。

どうせ直ぐに脱がされるというのに、脱がす楽しみを与えてくれる心優しい妻に余計なことは口走れません(汗)

プレイ用と割り切ると、非実用的なGストを穿いてました。

チャイニーズママの透けパンも絶景でしたが、魅せ方を知る妻の四つん這いポーズに挑発されハミ出たアナルを狂ったように舐め回します。

桃尻と多少色のトーンは違いますが、妻のアナルは淫水焼けのように色素が濃いこともなく本当にピンク色で綺麗だから堪りません。

このあとのSEXが激しかったのは、皆様のご想像通りですのでカットさせて頂くことに・・。

★ ★ ★

今朝はスケジュール管理するスマホを立ち上げ予定を確認すると、削除してなかった【10:00静香】というのを見て我に返りました。

キャッチしていた静香のメールを開くとFを迎えに行って帰宅したらメールするとありましたが、何に忙しいのか未だにメールは届いてません。

今頃はFの舌が全身を這い、バイブを挿れられてるかと思うと・・(泣)

週明けの過ごし方を再考しないとなりませんが、安易に新たな美女をローテーションに組み入れるのも如何なものかと悩みます。

しばらくはイレギュラーなローテーションに・・。


そんなことで今から定時(18時)を待たず退社、昼間久しぶりにアポを取った佳美と二人でディナーを食べに行きます。

エロ事に発展すれば、またレポートします!




  1. 2015/06/08(月) 17:50:27|
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今頃、久美は kana と・・(汗)

『週末(土曜日か日曜日の)どっちかに kana が(ウチに)来るわ。

一昨日彼女に(ハメ撮りの)話をしたら、見たいって言うから・・(汗)

ちょっとドキドキかも・・(恥)』

kana が見たいというより、久美が見せたいはず(笑)

夏夫と kana の初対面は動画になることになりましたが、 kana の反応は彼女が帰ったあとでもメールで報告をもらうことにします。


さて昨日の久美は紺ブレに白いブラウス、サンドベージュのタイトミニに黒いストッキングと大人しめのOLファッションでした。

ただし白いブラウスにピンクのブラジャーが透け、パツパツのタイトミニはBSのスリットが開きセックスアピールは忘れてません!

『セーラー服でも着て来れば良かったかしら(笑)』

金曜日、朝からエロ社長と淫秘書の会話です(苦笑)

★ ★ ★

午後はヒジンのメールをキャッチすると、ご主人の韓国出張が中東呼吸器症候群(MERS)の影響で暫く延期になったとか・・。

ホッとする反面、残念にも思いました(泣)

そこに追い討ちをかけるような静香のメールを受信すると、夫のFが来週月曜日に退院することが決まったと言います。

今日あたりはセクシーランジェリーを隠し、夏夫の匂いを消すのに一生懸命なはず。

とくに静香との不倫関係を清算するわけではありませんが、ローテーションから外れると思うと寂しくなりました。

夏夫に開発された身体、これからはFに弄ばれるのかと思うと・・(泣)

何となく二つも損をした気分となり、このモヤモヤを久美にぶつけるしかないと彼女に激しいSEXを予告しました。

週末にハメ撮りを見に訪れる kana に土産話となるよう、ミーティングや商談は上の空で久美とのSEXをイメトレする夏夫です。

★ ★ ★

久美の話では kana はオフィスでのSEXに興味津々で羨ましいと言われるということで、NO残業デーの金曜日は早々に社員を帰しました。

淫秘書には一仕事してもらうかと残業を命じ、PCを操作する夏夫の横に立たせ挑発させます。

PCに並ぶようにデスクの上に腰を落とすと、夏夫を見下ろしては美脚を何度も組み直しパンチラ攻撃する淫秘書でした(汗)

『ヤラしい指づかいだわ、あぁーん久美のお股もクリックして欲しい!』

デスクから飛び降りては下に潜り込み、ファスナーを器用に下ろしては肉棒を取り出し頭をぶつけながら舐め回します(苦笑)

『夏夫がしてくれないなら、机(デスク)にクリックしてもらうわ!』

夏夫はPCをログオフすると久美の挑発を椅子に座り鑑賞、サンドベージュのタイトミニを自ら捲るとピンクのパンチラ・・。

一歩踏み込みデスクの角を優しく一撫で、股間を近づけるかと思いきや振り返り、Tバックの食い込むヒップのワレメに角を押しあてグリグリしました。

久美が言うには夏夫の不在中忍び込み、テーブル(デスク)オナニーしてヒップ(アナル)も良いことを発見したと言います(苦笑)

最初は滑稽な姿にも見えましたが、ヒップを押しあてながらパンティの上からではありますがオマンコのワレメを弄ると画になりました。

『夏夫が居ないと、悪い遊びしてるのよ。』

どこまでも楽しませてくれる久美ですが、彼女も作り話をするオンナではないから、最中に他の社員に見つからなければ良いのですが・・(汗)

最近デスクの角がピカピカなのは、気のせいでしょうか(笑)

★ ★ ★

久美の挑発を眺めながら、彼女が出しっ放しにした肉棒を擦りました。

想定内ではありながら、まさかのオフィスでの相互オナニー鑑賞に二人ともスイッチが入ると誰にも止められなくなります(苦笑)

ブラウスを脱ぎすてピンクのブラジャーを外してはトップレスとなり、タイトミニをたくし上げてはパンモロで夏夫を挑発するから・・。

夏夫は下半身を裸にされデスクに座らされると、久美は椅子に座ると後手にレバーを引き座高を一番高くしました。

フェラチオでもするのかと思えばサンダーバード遊びのように椅子を転がし、前に出たところで両手でバストをムニュっと寄せ肉棒を挟みます。

妻ほどの巨乳ではありませんが、肉棒を挟んでパイズリするには可能な大きさです(笑)

我慢汁が溢れ出ると、無色透明の極細な糸が引き二人が繋がりました。

俯き加減に舌を出すと口に溜めた唾液を鈴口に目掛け垂らし、ローション代わりにしてはパイズリの滑りを良くします。

肉棒を掴まれ鈴口を乳首にあてがい擦りつけられた時は、あまりに卑猥な光景に興奮すると暴発しそうでした(汗)

このあとは立ちバックで・・あっ、妻が買物に行こうと呼んでます!

とりあえず不完全燃焼のまま、スーパーに行って来ます(汗)



  1. 2015/06/06(土) 16:19:41|
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究極の枕営業は・・。

『知り合いのママも枕(営業)してるわ。

それが不倫かどうかより、銀座のママだから許せないなんて馬鹿じゃないかと思うわよ(苦笑)』

やはり同業ということもあってか、燿子の店でも話題は枕営業の裁判沙汰だと言います。

何が問題かというと枕営業が不倫かどうかなんて論点には全く興味がなく、銀座のクラブにはありえないと夢を語る世間知らずが多いということでした。

富裕層、財界人の社交場であり枕営業など破廉恥なことなど無縁でステータスある銀座だなんて・・現実を知らない幸せ者が多いのには呆れると・・(汗)

燿子の先輩ママらに聞けば昔から日常茶飯事にあったこと、なぜ日本人は現実を覆してまで夢を壊さないようにするのか理解に苦しみます!

また余計な話を・・。

★ ★ ★

ストレートな枕営業はソープランドで、目当ての泡姫とSEXしたい(出来る)という理由で大金を払ってでも通うことでしょう。

これって、典型的な枕営業だと思います(苦笑)

以前に話したことがあったか記憶は定かではありませんが、平成9年のことなので今から18年前の話で恐縮です。

あるビジネスの成功を祝い弊社の専務(当時は営業部長)とクライアント二人の4人で六本木のクラブ(ちなみに燿子の店ではありません)で豪遊すると、流れで高級ソープランドに行くことに・・。

聖徳太子ということでクライアントも店も夏夫に気をつかうと、店でナンバーワンの真弓倫子(懐かしくて恐縮です・・笑)にソックリな沙織(源氏名)という泡姫が夏夫につきました。

当時の沙織は26才だったと思いますが、3人が揃って深ーい溜息をつくほどの美人で人工的加工を一切施してないという身体も見事なものです!

沙織は新宿のマンションでホストと同棲、それはそれは立派な高級マンションに住んでいました。

相手はSクラスでナンバーワンの美人ソープ嬢ではありましたが、泡姫にのめり込むような夏夫ではありません。

ましてや彼女ほどの人気泡姫なら指名に困ることもなく、それこそ自ら営業なんてする必要もないと一期一会の精神で接客してるはずです。

そんな沙織にプライベートの連絡先を書いたメモを手渡され、気が向いたら連絡をして欲しいと言うのでした。

実は夏夫、こうした出逢いと誘惑は沙織だけではありません(汗)

夏夫なら簡単に落とせるとでも思う泡姫やお水が多いようで、店には来なくていいからと言うのは燿子もその内の一人かなと・・(^^;;

直ぐにでもデートに誘いたかったのですが、SEXに飢えてると思われたくもないので沙織に連絡したのは一ヶ月ほど経ってからのことでした。

私服の沙織を見たのは勿論初めてのことでしたが、街で見かけたら泡姫とは想像も出来ないほどの只々イイ女なんです!

即ラブホでは一ヶ月待たせた意味がないと、昼間は都内をプチドライブとショッピングしてからディナーのあとに・・。

店(ソープランド)でのプレイは過剰サービスと思いきや、プライベートでのSEXは正直期待しないでいるも店以上に濃厚なプレイに驚かされました。

それからは店に行くことはなく、不定期ながらもデートを重ねると二年以上は関係が続いたのでが・・。

その後はホストの彼氏と同棲は解消、夏夫には男性の名前(仮名)で会社宛てに手紙を送ってくると静かに身を引き北海道の実家に帰ってしまいました(泣)

手紙の内容は、結婚して子供が欲しいと・・。

新しい彼氏が出来たわけではないけど、ホストの彼氏を伴侶として迎える自信はないと書いてありました。

そして彼氏に対しての愛情は移行すると夏夫に恋してしまったことで、夏夫と家族(当時は二人目の妻と結婚していて・・汗)に迷惑を掛けない自信はないからと・・。

手紙を読んで沙織に電話するも、この電話は現在使われてないというアナウンスが聞こえて以来、彼女とは音信不通となりました(泣)

美人なだけでなく、かっこいい女です!

ちょうど10年ぐらい前でしょうか、会社に苗字だけが変わった沙織からの手紙が届いたのは・・。

当時の電話番号(携帯)も会社の住所も変わっていましたが、社名は変わってないことでネット検索して新しい住所を調べたようです。

夏夫から身を引くと直ぐに北海道へ引っ越し、三ヶ月だか半年だかゆっくり休養したあと、地元でソープランドに勤めるわけにもいかず某建設会社の受付嬢に転職したとか・・。

その後クライアントに見初められ恋愛、結婚して子供が二人居るとの報告がありました。

御丁寧に沙織の住所と電話番号、そしてメルアドが書かれていると、元気で幸せでなによりと一言だけメールを送るだけに・・。

計算すると沙織も44才、あっ危険!(汗)

東京に居なくて北海道に居るのは、お互いに不幸中の幸いかも知れません。

いつもながら何度も言いますが夏夫のエログはノンフィクションで、ドラマを地で行く夏夫の人生は色々でエロエロなんです(苦笑)

★ ★ ★

大きく大きく横道にそれてしまいましたが、たまにはエロ抜きも箸休めになって良いのではないでしょうか(笑)

それにしても、枕営業の話題から沙織との思い出話に発展するとは・・。



少しだけ報告しておくと一昨日の燿子とはベッドの上で目隠しプレイ、昨日の由香里とは狭いパウダールームの鏡に立ちバックで犯す姿を見せてあげました。

こうしたプレイ(SEX)が、もう夏夫と美女らには普通の行為だから当人も閲覧者の皆様も新鮮ではないでしょう(苦笑)

今日の東京は夕方から雨の予報、久美のオマンコは洪水警報の発令が予測出来ます。







  1. 2015/06/05(金) 06:16:12|
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社長がズル休みを・・(汗)

奥様の朝は忙しいようで部屋の隅々を掃除しながら洗濯機を回し、バルコニーには大小様々(大は夏夫、小は妻の・・笑)な布切れ(下着)が季節遅れの鯉のぼりみたいです。

腰痛(大したことないのですが・・)を理由に会社を休むことを決心すると、妻は先月から予定していた友達二人とランチに出掛けました。

妻は断わると言うも勝手に会社を休んだのは夏夫、日常の自由を奪うつもりはなく外出を勧めます。

『2時(14時)過ぎには帰れるから、何か食べたいものがあったら帰りにスーパー立ち寄って買ってくるけど・・。』

食べたいものはと、黙って妻を指さすと・・。

『うふっ、久しぶりの一日置きねっ(照)

大人しく留守番してよ、独りエッチなんかしたらイヤだからねっ!』

本当に夏夫の身体を心配してるのか・・。

★ ★ ★

二度寝して起きると妻が作り置きしてくれたサンドイッチを頬張り、充電中のスマホを覗くと2件の不在着信と9通ものメールを受信してました。

電話は2件ともクライアント、メールは4通が仕事関係で残りの5通は相変わらずの美女らからです(汗)

それぞれエロい話題がありますが長くなるのでカットするも、一つだけ気になった結衣のメールを紹介させて頂きましょう。

『(前略)

昨日美容院に行ったら、担当の男の子が原宿に移動することになって…

次から原宿店を利用して欲しいって言われたけど、カラーとカットで3時間掛かるのに往復2時間はキツいから新しい担当を紹介してもらったわ。

(中略)

深夜の11時頃だったかしら、知らないアドレスのメールを受信して見たら移動することになった彼からだったのよ。

最初にカルテ作るのに連絡先を記入した記憶があったけど、携帯電話のメールアドレスを書いてたからそれでわかったみたい。

(中略)

移動の挨拶かと思って見たら、デートの申込みだったからビックリよ!

(原文のまま一部抜粋、異動を移動との誤字は愛敬ということで・・笑)』

何でも2年以上通ってる美容室らしいのですが、担当者は変わらず指名していたとか・・。

シャンプーするとき二人だけになるたび誉め殺しされたようですが、接客業の社交辞令として聞き流していたと言います。

何となくサービス過剰は感じていたも、結果的にまさかオンナとして見られていたとは思ってもいなかったと・・。

そんな彼からのメール(原文)は見せてもらってませんが、SEXをしたいことを臭わすような内容もあり気持ち悪いと言うのです。

店に報告しようかとも悩んだらしいのですが、今後も原宿店には行くつもりもなく今の店に通うから騒ぎ立てたくないと内緒にしてるようでした。

妻も同じような経験があり、妻の場合はキッパリと担当者を替えてもらったのです。

若い男の子までも虜にしてしまう二人の美人妻で、美容師の気持ちも理解出来てしまいます(苦笑)

あっ、シンプルなレポートを心掛けるつもりが、余談を書き込んでしまい申し訳ありません(汗)

★ ★ ★

夏夫の奥様は帰って来てはナンパされなかったかと尋ねると、『駅で解散して、独りになったら声を掛けられたわ!』と即答が返ってきました。

美人妻を持つと心労が絶えません(泣)

汗をかいたからシャワーを浴びたいと言うので、妻に夏夫も一緒にと誘われローション片手に夏夫の手を引いてバスルームに行きます。

会社を休んだ理由など気にすることなくローションプレイを誘発する妻で、二人とも全裸になると先ずはシャワーを浴びる前に立ちクンニしました。

美脚の片脚をバスタブに乗せ自らの両手でオマンコを拡げると、舐めやすいようにと恥ずかしいポーズで協力してくれます。

籠るヘアがないだけに淫臭をストレートに嗅げ、プクっと膨らんだパール(真珠)のようなクリトリスを舌先で弾いてあげました。

攻守交代すると妻は仁王立ちのフェラチオしてからローションを手に取り、肉棒に擦り込むと夏夫を立たせたまま手コキ・・。

二人ともローション塗れとなり全裸で抱擁、ローションに滑ると乳首の勃ち具合が目立ち余計にコリコリ感が味わえます。

★ ★ ★

4本の手と20本の指がファジーに滑り動き、夏夫の指は妻の裸体に陥没するとオマンコとアナルを掻き回しました。

『これ(ローションプレイ)って誰が考えたの、気持ちいい!

ふわぁ、立ってられなくなっちゃう(泣)』

リフォームするときは一部屋潰してでも、バスルームを広くしたいと思う夫婦です(苦笑)

定番の立ちバックで妻を犯すと、泣き叫ぶセクシーな喘ぎ声がバスルームに響き渡り二人とも同時にアクメを迎えました。

『あぁーん、感じちゃった(汗)

そういえば、腰は治ったみたいじゃない(笑)』

「ん?

これで寝る前に、潤子のナースに看病してもらえたらねっ!」

・・ということで、夜は白衣のコスプレとなりました(笑)

★ ★ ★

夕食を食べてから妻は白衣に着替えると白衣の下は真っ白なオープンブラにTバック、白いガーターベルトとストッキングを穿くとエロ過ぎる・・いやいや、美し過ぎるナースに変身してベッドインします。

『可哀想に、腰が痛いの?』

そう言いながら腰を摩るわけでもなく、ビキニを下ろして肉棒を摩るから・・。

ナースキャップを被ってのフェラチオには興奮させられ、白衣が乱れると裾が捲れ非日常的なガーターベルト姿のナースに挑発され肉棒を腫らしました(汗)

白衣のボタンを外すとオープンブラの美巨乳丸出しとなり、スケベな患者とドクターが泣いて喜びそうなんです。

自ら四つん這いのポーズで挑発すると、Tバックの食い込むヒップに顔を埋めては深呼吸すると淫臭を思いきり吸い込みました。

『あぁーん、エッチな患者さん・・。』

腰を振らせれば天下一品、ウエストの括れから女性ならではのカーブを描いて張り出すヒップは艶めかしくセクシーです。

パンティを膝まで下ろすとヒクつくアナルに舌を挿れグリグリ、無毛のオマンコを舌先で拡げては愛液をすくいました。

★ ★ ★

夏夫を仰向けに寝かせると白衣をたくし上げ、パンティを片膝に引っ掛けると顔を跨ぎオマンコを押しつけます。

白衣は両肩を抜き上半身は裸になると、下乳をオープンブラで支えたバストを自ら揉み乳首を弄って見せました。

下から見上げるこの光景、堪りません!

顔面騎乗位で強制クンニするエロナース、こんな病院なら長期の入院も苦にならないと思った瞬間、不謹慎にも静香の夫Fを思い出しました(汗)

F曰く不能でも性欲はあるとかで、彼のことです静香に白衣を着させてナースのコスプレでもするのではないかと・・。

それはそれで楽しみです(笑)


全裸の患者に白衣を乱した天使、妻が上になっての69では膝に引っ掛けたパンティとガーターベルト姿を覗いては触れ性器を舐め合いました。

以前のエログでも紹介しましたが、非日常的ではあるもの決してありえへん話ではありません。

ナース協会、OGナース、現役ナースから批判のクレームは覚悟しますが、夏夫は入院中に実体験してますから・・(汗)

銀座の(クラブ)ママが枕営業してるなんて信じられないと世間は騒いでますが、夏夫に言わせれば歴史ある立派な営業です。

今でこそ引退してますが、一時期は夏夫も銀座のママに枕営業され余計なカネを落としたことも・・(汗)

またまた横道にそれました(苦笑)


最後は白衣を脱ぎすて、ナースキャップは被ったままでオープンブラとガーターベルトはつけての騎乗位で昇天した患者とナースです!

★ ★ ★

今日は銀座ならぬ六本木の美人ママ(燿子)とデートですが、彼女の名誉の為にも御断りしておくと決して枕営業で口説かれたわけではありません。

それどころか夏夫が店に行くとホステスと仲良くするのを見たくないからと、出来るだけ店には来て欲しくないという燿子ママです(苦笑)

逆に夏夫がカネを貰いたいかも・・(^^;;

では、この辺で・・。






  1. 2015/06/03(水) 06:37:04|
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想定内の事件が・・。

合鍵は持たされてますが、他人宅に忍び込み家主の奥様を待つというのも如何なものかと、コインパーキングに止めた車内で静香を待ちました。

2本目のタバコに火をつけたところで、静香からの電話を取ると・・。

『えーっドコに居るの、私帰って来たけど・・。』

15分ほど前に着いてコインパーキングに居ると答えると、『合鍵を持っているんだから、遠慮なんかしないで勝手に開けて待っていてよ!』と珍しく御機嫌斜めな様子です(汗)

エンジンを切って車外に出ると、大きく伸びをして静香宅に急ぎました。

★ ★ ★

遠慮なく合鍵を使って玄関ドアを開けると、静香の匂いを頼りに寝室に入るとブラウスのボタンに手を掛け着替えていた様子です。

脱ぎすてた下着とパンストを見逃さないと、病室(個室)で夫に覗かれてもいいように白い下着とナチュストのパンストでした。

夏夫に歩み寄ると抱擁を強請られグロスで濡らした唇を奪うと、夫の唾液を濯いだのかミントの香る舌を絡ませます。

一週間ぶりの逢瀬に感激したとでもいうのか、キスで閉じて開けた静香の目が潤んでいたのは気のせいでしょうか(汗)

せっかく着替えたブラウスのボタンを外すと、サテン地で黒いレースを部分的に施したグレーのブラジャーが作る谷間がセクシーでした。

白いブラウスに黒い膝丈のタイトスカートは一見コンサバな装いで、夫に疑われることのないよう着た洋服は着替えてない様子です。

遠慮がちにBSに切れ込むスリットの間から手を忍ばせると、パンストから穿き替えた黒いストッキングはガーターレスでパンティはTバックというのが確認出来ました。

キスを解いて覗き込む愛撫に陶酔した静香の表情が一瞬にして曇ると、我に返ったかのように口を開いたのです。

聞けば病院でドクターからFの病状経過報告を説明されたらしいのですが、検査の数値に大きな変化もなく自宅での食事療法を勧められたと言います。

完治は絶望的で長く上手く病と付き合うしかなく、このまま入院していても投薬と食事制限するしかないので自宅療養と通院をと・・。

病院側は病人を帰宅させることで苦労が生じるからと静香を気づかい、まだ本人(F)には伝えてないけど考えてくれとのことだったようです。

ドクターのアドバイスではその内に本人も気づき、入院生活がストレスとなり精神的な負担にもなるから入梅の前を勧められたとか・・。

★ ★ ★

静香との(肉体)関係の前にFの親友としての立場からすると退院は歓迎ですが、下手すると喧嘩の原因にもなりそうなのでコメントは控えました(汗)

とくに不仲な夫婦ではないので退院は喜ぶべきも、その夫が不能(ED)だけに普通の夫婦性活は期待出来ないことで素直に喜べないのでしょう。

意外に夏夫が冷静でいられるのもFが入院する前の生活に戻るだけで、逢瀬を自宅から不倫本来の聖地であるラブホに戻せば良いことですから。

本音が出ると・・。

『主人が帰って来たら、週一といえど半日留守するのは難しいと思うわ(泣)

今の私から、夏夫を奪われたら・・(泣)』

言葉を選ぶも難しく、それでも(不能であっても)毎日一緒に居れたら寂しさも紛れるのではと無理なフォローをしました。

それより何より普通の夫婦性活が出来ないだけに、せいぜい張り型のディルドやバイブを使われ、リアル肉棒が欲しくなるストレスに悩まされることが苦しいようです。

★ ★ ★

湿った下着は好きですが、湿った空気は苦手な夏夫です。

ソファに並んで座り静香の悩みを聞きながらブラウスとスカートを脱がせ、下着姿の静香を愛撫して必死に誤魔化そうとする夏夫でした(苦笑)

関係を生涯約束しても所詮はW不倫です、このような問題は想定内であって全てが上手くいくはずがありません。

ブラジャーを外し大きな乳輪を舐め回し、パンティの上からワレメを指でなぞり湿気を感じた時に静香のスイッチが切り替わりました!

片脚を夏夫の太腿を通過させ開脚させるとスト脚の太腿を撫で回しては、3本の指が股間に向かって匍匐前進します。

涙で目を濡らすのは歓迎しませんが、愛液でオマンコを濡らすのは大歓迎です。

静香を愛撫しながらも、このような下着やストはFが退院したらドコに隠すのか余計な心配をしてしまいました(汗)

不能なFだけにディルドやバイブを使ってのオナニーは公認してますが、ついでに浮気も公認してくれたら良いのにと不謹慎なことを考えます(苦笑)

夏夫以上にショックを受けるのは、機会損失した真木かも・・。

静香を口説くチャンスを失うのですから(笑)

★ ★ ★

今を楽しむしかないと開き直ったのか、いつも以上に淫らにみだれた昨日の静香で、コンプレックスを感じるどころか堂々大きな乳輪を夏夫の口に押しつけ舌戯を強請ってました。

少しでもインパクトを与え夏夫の記憶に残させ、静香を抱きたいと思わせては誘惑されることを願っているようです(汗)

容姿や性癖をランキングづけしても長く関係を持つと情が移り、パートナーへの愛情は均等割りしてますから・・(^^;;

そもそも他人妻の自宅にお邪魔して白昼堂々とSEXしてること自体が尋常でなく、静香の黒子一つ場所は脳にインプットされオマンコの構造は肉棒が記憶してます。

この才色兼備で清楚な奥様と見られる静香がソファの上に立つと、自らパンティを指でズラしオマンコを拡げ夏夫の口に押しつけクンニを強請るという乱れようでした(汗)

黒いレースを施したグレーのTバックに黒いガーターレスのスト姿はエロく、間違いなく夫の知らない淫らな静香を披露してくれたのです。

パンティを片脚に引っ掛けると膝を曲げ、ゆっくり腰を落とすと天を仰ぐ肉棒をオマンコに沈めては、夏夫の首に両手を回すと腰を振りました。

まだ明るい昼下がりのリビングにソファの軋む音と静香の喘ぎ声、そして肉棒とオマンコが擦れ合うクッチャクッチャという卑猥な音が響き渡ります。

先日の久美とのカーSEXで学習すると右手は乳房を揉み、左手をヒップに伸ばすと中指でアナルを弄り容赦なく第一関節まで挿れ掻き回しました。

雄叫びをあげた次の瞬間、静香はワナワナと裸体を痙攣させるとアクメを迎え、肉棒をハメたままキスをすると激しく舌を絡めます。

『ハァハァ(唾を飲むと・・)・・。

私、絶対に夏夫と別れられないわ(泣)

主人や潤ちゃんには悪いけど、もう夏夫が居ないと生きていけない身体よ(泣)』

有難い御言葉ではありますが・・(汗)


伝えたいことは全て伝えたつもりなのか、それからFの話題に触れることはなく深夜まで不貞行為が繰り広げられました。

合鍵を使って、戸締まりして帰ります(苦笑)

★ ★ ★

最後に余談ですが・・。

毎日のようにネットニュースを騒がせているのが愛之助はんと熊切あさ美ですが、真相は別としても三角関係の相手が藤原紀香では熊切あさ美も勝算はないでしょう。

アラフォーの女性が少女だった頃オトナになったら郷ひろみと結婚するんだと同レベルで、オトコなら誰しもが藤原紀香とエッチ出来たら本望と考えたことがあるはずです(笑)

陣内智則も、逃がした魚は大きいと・・。

愛之助はんが羨ましいすねーっ!

歴代の女房らには釣った魚に餌をやらないと言われてきた夏夫ですが、現在の妻(潤子)をはじめとして逃がせられない魚ばかりです。

そう思うと、静香も・・。


今朝は起きると腰痛で、とくに美女らとのアポもなく会社を休むか悩んでます。

とりあえずはモーニングシャワーを浴びて考えることに・・。

いつまでも不良な社長だけに、社員の苦労は絶えないことでしょう(苦笑)





  1. 2015/06/02(火) 07:22:50|
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気合い入っているのは、夏夫かも・・(汗)

夏夫が色気を感じなかった装いに反省すると、金曜日は勝負服と下着に気合い充分の久美なでした!

5月29日(金曜日)

エロ社長が普段通りに白々しく出社すると淫秘書の姿は見あたらず、代わりにコーヒーを淹れてくれた女子社員が久美の病欠を夏夫にのでかやわぬ報告。

風邪ひいたわけでもない久美の欠勤は予定通り、夏夫の提案で仮病を使うと朝一番で会社に電話をさせたのです。

唯一ローテーションに空きがあり禁欲も可能という貴重な火曜日ですが、今週は梢という美魔女との新たなる出逢いに使うと肉棒を酷使する一週間でした(汗)

それなのに、会社を休ませてまで昼間から・・。

どんなにハードでも相手が誰であろうSEXは一切の手抜きをしないという夏夫は、まさに(SEX)依存性だから成し得る過酷なスケジュール!

★ ★ ★

自らタクシーを手配するとマイカーは会社に止めたままで外出、NO残業デーを専務に指示しては昼間は戻らないと伝え久美のマンションに向かいました。

夏夫の到着を見計らいエントランスに立って待つ久美でしたが、彼女をピックアップすると150-0033(郵便番号)エリアを目指すよう運転手に伝えます。

久美の勝負服とはエロい秘書をコンセプトに真っ白な襟つきでありながらノースリーブのブラウスに、黒い伸縮性ある素材のタイトミニにシャープなトゥのハイヒール。

美脚を包んだ肌色の透ける黒いガーターレスのストッキングがセクシーで、やれば出来るじゃないかと鼻の下を伸ばしてしまいました(苦笑)

最近は秘書ルックに欠かせないツールの赤いフレーム眼鏡を掛け、外した顔に興味を唆るフェチも多いことでしょう。

早くに予約させたテラス席に案内され、心地よい風が吹く中で美人秘書と飲み交わすイタリアワインは美味です。

★ ★ ★

いつの間にやらオシャレな街となってしまった150-0033ですが、パーキングメーターに止めるクルマは地方のナンバーが目立ちます。

あまり背伸びして来て欲しくありませんが、芸能人でも探すような眼差しで久美を視姦してくれるのは歓迎でした(苦笑)

『(パンティは)見えてないでしょ?』

「見たいけど、見えないよ(泣)」

夏夫に耳打ちすると、離れ際ホッペにchu!

実は久美が油断するたびに真っ白な三角巾がチラ見出来てたのですが、言ってしまえば警戒するのは燿子で学習してたこともあり嫌いな嘘をつきます(汗)

これが妻なら厳重に注意するところですが、不思議と久美のパンチラは他人と共有することで興奮する夏夫でした。

そんな久美の挑発に大半はカップルという女性陣は困惑すると、彼氏に気づかれないかとハラハラしてたことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

勝負下着が白と分かると、眼鏡以外はモノトーンで纏めた久美でした。

たまには御上りさん気分を味わうかと、満腹でホロ酔いになったところで白昼堂々と腕を組み裏通りを散策することに・・。

久美の強請る目に気づくとトートバッグを買い与えご機嫌にしてから、タクシーに乗ってマンションに帰ります。

ベッドに座ってラッピングを開梱する久美は、スタンドミラーに映る自らの姿を見るとパンチラに気づくも後の祭りでした(苦笑)

『えーっ、見えてるじゃなーい(恥)

見えてないって言ってたのに・・(泣)』

久美のパンチラを他人に見せて興奮する夏夫も危険ですが、他人にSEXを見せたいという久美がパンチラぐらいで騒ぐことも如何なものかと呆れます。

ベッドに押し倒すと両手をバンザイさせ汗で湿地帯となった腋に舌を這わせると、美脚を投げ出しタイトミニはたくし上がり太腿と股間が露わになりました。

『あぁーん、夏夫だけに見せるつもりだったのに・・(泣)』

唇と腋に舌を交互に移動させながらブラウスのボタンを外し、寄せて上げたバストの谷間に顔を埋めレロレロとエロ爺になって愛撫します。

パンモロとなった股間に顔を近づけ鼻をクンクン、汗とは一味違う淫臭を嗅ぐと久美は夏夫の後頭部に手をあて股間を押しつけました。

★ ★ ★

下半身を捩り動かすほど小さな布きれ(Tバック)はヒップだけでなくワレメにも食い込み、はみ出た陰唇の膨らみを舐め回すと滲み出る愛液に舌が滑らされます。

パンチラは見えても極小のTバックを穿いてるとまでは分からないはずで、せいぜい白いパンティとぐらいにしか・・。

形(Tバック)まで把握出来たオトコは居ないだろうと、ましてや濡れ具合まで想像するほどの余裕あるオトコは居ないと思うと残念でした。

こんなに可愛い顔していても、脱いだら凄いのに・・(笑)

夏夫が洋服を脱ぐ間、久美は自らブラウスとブラジャー、そしてタイトミニのスカートを脱ぎすてるとパンティとストッキングだけを穿き手招きします。

最後の一枚(パンティ)は、夏夫に脱がせてもらおうと・・。

Tバックの食い込み具合を見せつけようと自ら四つん這いのポーズで挑発、西陽(西日)が眩しく真っ白なパンティに反射する画がエロいのでした。

こうした久美の挑発に肉棒は素直に反応、今では穿き慣れたビキニを原形のまま浮彫りにすると空気に触れたがります(汗)

挑発に余裕を見せる久美は振り返るようにしてビキニを凝視すると、唾を飲み込んでは舌舐めずりして夏夫を仰向けに寝かせました。

『窮屈そうで、可哀想・・。』

両手でビキニを下ろすと裏筋を見せつけ飛び出した肉棒を咥えては、陰嚢の皺を舌先で伸ばし海綿体のクッションを舐め回します。

★ ★ ★

フェラチオを堪能するとギブアンドテイクと言わんばかりに、自ら白いTバックを脱ぎすて黒ストのみの姿で夏夫の顔を跨ぎクンニを強請りました。

パンティ越しとは違い陰唇が吸盤のように夏夫の口に吸いつくと、舌までも飲み込まれそうになりオマンコが呼吸を繰り返します。

『あぁ、いい・・。

久美のエッチな姿、皆んなに見せたい?

あぅ、パンティだけじゃなくて・・。』

久美は(パンチラを)恥ずかしいと思っていたどころか、結果的にパンティを見てもらったことを楽しみ更に淫らな姿を見せたいというのか(苦笑)

「いきなり見せるのに抵抗があるなら、ハメ撮りの動画を kana にでも見てもらったらどうだ?」

『えっ、ハメ撮りの・・(汗)

夏夫の(肉棒)を咥えたりハメられてるのを見てもらうの、夏夫に(オマンコを)舐められてるのを見せるの?

あぁーん、彼女がそれを見て独りエッチを・・。

想像するだけで興奮しちゃうわ、あぁ夏夫・・!』

そんな(言葉の)やり取りに久美はエキサイト、肉棒をハメる間もないまま夏夫の舌戯でアクメを迎えてました。

kana にハメ撮りの動画を見せる決心をしたもの、突然ビデオを見てと言うのも如何なものかと久美に作戦を任せることに・・(苦笑)

いつのことになるか分かりませんが、近々と信じて待ちます。

kana も素敵な友達を持ったものです(笑)

★ ★ ★

他人にSEXを見せる覚悟が久美の興奮を手伝ったのか、このあとの乱れようは尋常でなくまさに淫秘書という肩書きが相応しい久美でした。

濡らし過ぎたのか(オマンコの)奥がむず痒いと言っては顔から移動して下半身を跨ぎ直すと、肉棒を孫の手代わりにするかのように深く呑み込み掻き回させます(汗)

激しく腰をグラインド、これには堪らなく射精を促されました!

肉棒に跨ってのM字開脚は全裸よりスト脚の方が興奮させられ、夏夫の上で屈伸運動するたび子宮をつき夏夫までも鈴口あたりがむず痒くなります(汗)

「うっ、ダメだ・・。

またイク、続けてイクぞっ!」

年甲斐もなく、まさかの連射に夏夫本人もビックリ!

『あぁ凄ーい、挿れたまま続けてイクなんて・・。

私も何回イッたか分からないわ(汗)』

夏夫の感度が良いのか久美の具合が良いのか、抜かずの2連射とは自分でも驚きました(汗)

★ ★ ★

午後はマニアックなことを思いつくと、アルコールを飲む前に夏夫だけ会社に戻りクルマを取って再び久美のマンションに・・。

社員の一人に見つかると、帰社は遅いと言って出たから首を傾げます(汗)

その間に準備完了という久美からのメールをキャッチすると、マンションの下で彼女を待ちプチドライブに出掛けました。

暑いというのにロングスリーブのパーカーを羽織り助手席に座ると、照れ臭そうな笑みを浮かべ濃紺のプリーツスカートから覗く美脚を投げ出します。

生脚に濃紺のハイソックスは、まるでJK・・。

もうお気づきのことでしょうが、パーカーを脱ぐと実家から持って来たという夏物のセーラー服を着ていました!

目的地は知人も居ないであろう下町、綺麗に整備され舗装された川沿いをセーラー服姿で歩かせようというマニアックな企画です(笑)

さっそく助手席でパーカーを脱ぐと白い上着にピンクのブラが透け、プリーツスカートの裾を少し捲り太腿を撫で回しました。

セーラー服に合わせてのナチュラルメイク、夏目三久に似た久美は知らない人間には大人っぽくてセクシーなJKで通用するかも・・。

本来ならインドアにて二人だけで楽しむコスプレでしょうが、他人様の前で堂々セーラー服を着るなんて久美だからこその遊びです。

スピードが出せて歩行者立入禁止である首都高では意味がなく、渋滞も苦にならず人通りの多い道路を選んで走りました(汗)

ガラスフィルムを施してあるので外から中は覗きにくいのですが、車内の二人からはギャラリー(?)がバッチリ覗けスリル満点です!

久美は可愛いウサギ(JK)となり、夏夫は鬼畜といったシチュエーションに・・。

「(自分で)スカート捲ってみろよ!」

車窓の外を気にしながらも夏夫を睨みつけゆっくりとセンチ刻みで濃紺のプリーツスカートを捲ると、白い太腿とサテン地でショッキングピンクのパンティを見せました。

「触ってあげたいけど危険だ、自分で弄ってオナってみな(笑)」

『・・・。

ただでさえセーラー服が恥ずかしいのに、オナニーしろなんて・・(泣)』

そう言いながらも次の瞬間には股間に手を伸ばし、パンティの上からワレメをなぞるから・・。

『あぁ、夏夫・・。

指の動きが止まらなくなっちゃうわ(泣)

こんなことして楽しいの、久美のエッチな姿を見て(肉棒を)大きくしてるの?

はぁ、こんな遊びを教えるなんて・・(泣)』

久美はリクライニングシートを倒し天井を見上げては悶え、左手でバストを揉むと、ついに右手はパンティの中に入れてクチュクチュと・・。

★ ★ ★

自慰を見せるだけで満足する久美ではないと、肉棒を見せて欲しいと言ったのは想定内のことも、安全運転義務違反となるので下町に着くまで我慢させました。

自らの手淫でアクメを迎えるとスカートは捲ったままで挑発、夏夫のアクセルを踏む右足に力が入ってしまいます(苦笑)

ここからが久美の勇気を試すところで、クルマをコインパーキングに止めるとセーラー服姿のままで川沿いに歩いて出ました。

ナンチャッテJKに何人のオトコが気づくか、もしバレたら二人とも変態扱いの目で見られること間違いありません(汗)

平日の夕刻だけに人影は少なく、夕涼みに歩く者がチラホラ・・。

ただし川向こうのビルやマンション群からは覗かれるのは覚悟で、ベンチに並んで座るとイチャイチャしました。

見る者によっては¥交や淫行に見られ、余計なことをされ警察にでも通報されては厄介なことになるでしょう(汗)

そんなことを思うのは夏夫だけで、久美は夏夫の膝枕をしてもらうフリしてファスナーを摘みゆっくりと下ろします。

『舐めていいでしょ?』

許す間もなく肉棒が一瞬空気に晒され心地よい風にあたり、久美の舌が伸びると鈴口をチロチロ擽ったから夏夫の方がアタフタしてしまいました(苦笑)

こういう時はオンナの方が強いなと、久美の勇気を讃えます。

★ ★ ★

破廉恥行為(フェラチオ)がバレないようにの工夫なのか、首を動かすことなく肉棒を根元まで咥え舌だけを動かすから堪りません(汗)

まさかここで射精するわけには行かず、背中を軽く叩いて満足を訴えました。

問題は勃起したままの肉棒を覗かれずに離すこと、方法が浮かばない分だけ長く咥えてることになるから困ったものです(苦笑)

久美は肉棒を咥えたままハフハフ言うから聞き取れないも、『小さくなってよ(泣)』と解読出来るも無理と答えました。

スカートのポケットに手を入れると、ハンカチを取り出し自らの口にあてがい肉棒を包むようにして顔を持ち上げます。

一歩間違えば、手コキだから・・(^^;;

遠くは分かりませんが、どうにか近くの視線は免れると肉棒を仕舞いました。

しかし久美はスイッチが入りっ放しで、妖しい目つきとなりドコか不完全燃焼といった顔です。

セーラー服を着てのデートだけに日没を待つのが賢明と思うも、最近の東京は日の入りが19時近くとあり30分以上あとでした(汗)

日没を待って蚊に刺されるのもリスクかと、とりあえずはコインパーキングに戻ってクルマに乗ることにします。

★ ★ ★

帰路の途中でやたら広い公園を見つけると、直ぐに逃げ出せるようエンジンは掛けっ放しで停車すると車内でイチャイチャしました。

セーラー服のスカートだけを脱がしキス、妻で実践済みではありましたが制服の上着だけというのもエロいから・・。

運転席と助手席でお互いの股間に手を伸ばし、性器を弄り合いました。

久美の指先は夏夫の我慢汁が糸を引き、夏夫の指先は久美の愛液が濡らします。

背中でホックを外すと、久美は器用にセーラー服の脇からピンクのブラジャーをスルリと抜き後部座席に投げすてました。

運転席と助手席のリクライニングを前に倒し、更に狭い後部座席に移動すると二人とも下半身は裸になって性器をあてがいます(汗)

まさに、これが座位!

マズいっ、エログを書き込みながら思い出して勃起してます(汗)

★ ★ ★

長文レポートになってしまうほど、この日は濃厚で過激でした。

時折、久美は頭をクルマの天井にぶつけながらも腰を振り、夏夫は悪戯にルームライトを点灯させては制服姿の久美に興奮・・(汗)

クルマの後方から犬の散歩するリアルJKと思われる女の子を久美が発見、背を向けた夏夫は気づかないから久美がルームライトを消します。

声を潜めるも肉棒は奥深く挿れたまま、消灯されても二人の重なったシルエットは水銀の街路灯が程よく照らしてくれました。

この体位(座位)はアナルが弄りやすく、腰の動きに連動するとオマンコには肉棒、そして開口したアナルには夏夫の中指が・・。

夏夫の指と肉棒でアナルとオマンコを突き上げられると、背筋を伸ばすようにしてバストを突き出すからセーラー服に透ける乳首がクッキリ浮き出ます。

夏夫の太腿に生温かいものが伝わると、それは明らかに汗とは違う・・。

久美がアクメを迎えるとが分かると、夏夫も追いつくようにして子宮を目がけ飛び散らかしました(汗)

次の瞬間に久美は夏夫の胸元に顔を隠すと若いカップルがクルマの横を歩いて行くから、久美は二人に覗かれるかも知れないというタイミングを計ったのでしょう(苦笑)


マンションに帰ってからは、ノーマル(?)なセーラー服のコスプレを楽しみました。

本音はまだまだ書き切れないのですが、興奮しているのは夏夫だけのようなので誰かに暴走を止めて頂かないと・・(汗)

★ ★ ★

週末の淫妻レポートは、改めて独り言のように呟くことにします。


さて、今日は月曜日ということで静香と・・。

実は午前中に入院費の途中精算があり、その後はFの病状経過の報告があるというので午後からの逢瀬となります。

朝は会社に立ち寄ろうかとも思いましたが、サボっていたエログを仕上げるのに静香宅近くにある某カフェチェーンに直行しました。

稀少な喫煙席を陣取り、ランチ時で忙しい店内に居座り迷惑を・・(汗)


ちょうどエログも書き終え、13時ぐらいの約束なので失礼する時間となりました。

では、この辺で・・m(_ _)m









  1. 2015/06/01(月) 12:35:23|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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