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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

気合い入っているのは、夏夫かも・・(汗)

夏夫が色気を感じなかった装いに反省すると、金曜日は勝負服と下着に気合い充分の久美なでした!

5月29日(金曜日)

エロ社長が普段通りに白々しく出社すると淫秘書の姿は見あたらず、代わりにコーヒーを淹れてくれた女子社員が久美の病欠を夏夫にのでかやわぬ報告。

風邪ひいたわけでもない久美の欠勤は予定通り、夏夫の提案で仮病を使うと朝一番で会社に電話をさせたのです。

唯一ローテーションに空きがあり禁欲も可能という貴重な火曜日ですが、今週は梢という美魔女との新たなる出逢いに使うと肉棒を酷使する一週間でした(汗)

それなのに、会社を休ませてまで昼間から・・。

どんなにハードでも相手が誰であろうSEXは一切の手抜きをしないという夏夫は、まさに(SEX)依存性だから成し得る過酷なスケジュール!

★ ★ ★

自らタクシーを手配するとマイカーは会社に止めたままで外出、NO残業デーを専務に指示しては昼間は戻らないと伝え久美のマンションに向かいました。

夏夫の到着を見計らいエントランスに立って待つ久美でしたが、彼女をピックアップすると150-0033(郵便番号)エリアを目指すよう運転手に伝えます。

久美の勝負服とはエロい秘書をコンセプトに真っ白な襟つきでありながらノースリーブのブラウスに、黒い伸縮性ある素材のタイトミニにシャープなトゥのハイヒール。

美脚を包んだ肌色の透ける黒いガーターレスのストッキングがセクシーで、やれば出来るじゃないかと鼻の下を伸ばしてしまいました(苦笑)

最近は秘書ルックに欠かせないツールの赤いフレーム眼鏡を掛け、外した顔に興味を唆るフェチも多いことでしょう。

早くに予約させたテラス席に案内され、心地よい風が吹く中で美人秘書と飲み交わすイタリアワインは美味です。

★ ★ ★

いつの間にやらオシャレな街となってしまった150-0033ですが、パーキングメーターに止めるクルマは地方のナンバーが目立ちます。

あまり背伸びして来て欲しくありませんが、芸能人でも探すような眼差しで久美を視姦してくれるのは歓迎でした(苦笑)

『(パンティは)見えてないでしょ?』

「見たいけど、見えないよ(泣)」

夏夫に耳打ちすると、離れ際ホッペにchu!

実は久美が油断するたびに真っ白な三角巾がチラ見出来てたのですが、言ってしまえば警戒するのは燿子で学習してたこともあり嫌いな嘘をつきます(汗)

これが妻なら厳重に注意するところですが、不思議と久美のパンチラは他人と共有することで興奮する夏夫でした。

そんな久美の挑発に大半はカップルという女性陣は困惑すると、彼氏に気づかれないかとハラハラしてたことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

勝負下着が白と分かると、眼鏡以外はモノトーンで纏めた久美でした。

たまには御上りさん気分を味わうかと、満腹でホロ酔いになったところで白昼堂々と腕を組み裏通りを散策することに・・。

久美の強請る目に気づくとトートバッグを買い与えご機嫌にしてから、タクシーに乗ってマンションに帰ります。

ベッドに座ってラッピングを開梱する久美は、スタンドミラーに映る自らの姿を見るとパンチラに気づくも後の祭りでした(苦笑)

『えーっ、見えてるじゃなーい(恥)

見えてないって言ってたのに・・(泣)』

久美のパンチラを他人に見せて興奮する夏夫も危険ですが、他人にSEXを見せたいという久美がパンチラぐらいで騒ぐことも如何なものかと呆れます。

ベッドに押し倒すと両手をバンザイさせ汗で湿地帯となった腋に舌を這わせると、美脚を投げ出しタイトミニはたくし上がり太腿と股間が露わになりました。

『あぁーん、夏夫だけに見せるつもりだったのに・・(泣)』

唇と腋に舌を交互に移動させながらブラウスのボタンを外し、寄せて上げたバストの谷間に顔を埋めレロレロとエロ爺になって愛撫します。

パンモロとなった股間に顔を近づけ鼻をクンクン、汗とは一味違う淫臭を嗅ぐと久美は夏夫の後頭部に手をあて股間を押しつけました。

★ ★ ★

下半身を捩り動かすほど小さな布きれ(Tバック)はヒップだけでなくワレメにも食い込み、はみ出た陰唇の膨らみを舐め回すと滲み出る愛液に舌が滑らされます。

パンチラは見えても極小のTバックを穿いてるとまでは分からないはずで、せいぜい白いパンティとぐらいにしか・・。

形(Tバック)まで把握出来たオトコは居ないだろうと、ましてや濡れ具合まで想像するほどの余裕あるオトコは居ないと思うと残念でした。

こんなに可愛い顔していても、脱いだら凄いのに・・(笑)

夏夫が洋服を脱ぐ間、久美は自らブラウスとブラジャー、そしてタイトミニのスカートを脱ぎすてるとパンティとストッキングだけを穿き手招きします。

最後の一枚(パンティ)は、夏夫に脱がせてもらおうと・・。

Tバックの食い込み具合を見せつけようと自ら四つん這いのポーズで挑発、西陽(西日)が眩しく真っ白なパンティに反射する画がエロいのでした。

こうした久美の挑発に肉棒は素直に反応、今では穿き慣れたビキニを原形のまま浮彫りにすると空気に触れたがります(汗)

挑発に余裕を見せる久美は振り返るようにしてビキニを凝視すると、唾を飲み込んでは舌舐めずりして夏夫を仰向けに寝かせました。

『窮屈そうで、可哀想・・。』

両手でビキニを下ろすと裏筋を見せつけ飛び出した肉棒を咥えては、陰嚢の皺を舌先で伸ばし海綿体のクッションを舐め回します。

★ ★ ★

フェラチオを堪能するとギブアンドテイクと言わんばかりに、自ら白いTバックを脱ぎすて黒ストのみの姿で夏夫の顔を跨ぎクンニを強請りました。

パンティ越しとは違い陰唇が吸盤のように夏夫の口に吸いつくと、舌までも飲み込まれそうになりオマンコが呼吸を繰り返します。

『あぁ、いい・・。

久美のエッチな姿、皆んなに見せたい?

あぅ、パンティだけじゃなくて・・。』

久美は(パンチラを)恥ずかしいと思っていたどころか、結果的にパンティを見てもらったことを楽しみ更に淫らな姿を見せたいというのか(苦笑)

「いきなり見せるのに抵抗があるなら、ハメ撮りの動画を kana にでも見てもらったらどうだ?」

『えっ、ハメ撮りの・・(汗)

夏夫の(肉棒)を咥えたりハメられてるのを見てもらうの、夏夫に(オマンコを)舐められてるのを見せるの?

あぁーん、彼女がそれを見て独りエッチを・・。

想像するだけで興奮しちゃうわ、あぁ夏夫・・!』

そんな(言葉の)やり取りに久美はエキサイト、肉棒をハメる間もないまま夏夫の舌戯でアクメを迎えてました。

kana にハメ撮りの動画を見せる決心をしたもの、突然ビデオを見てと言うのも如何なものかと久美に作戦を任せることに・・(苦笑)

いつのことになるか分かりませんが、近々と信じて待ちます。

kana も素敵な友達を持ったものです(笑)

★ ★ ★

他人にSEXを見せる覚悟が久美の興奮を手伝ったのか、このあとの乱れようは尋常でなくまさに淫秘書という肩書きが相応しい久美でした。

濡らし過ぎたのか(オマンコの)奥がむず痒いと言っては顔から移動して下半身を跨ぎ直すと、肉棒を孫の手代わりにするかのように深く呑み込み掻き回させます(汗)

激しく腰をグラインド、これには堪らなく射精を促されました!

肉棒に跨ってのM字開脚は全裸よりスト脚の方が興奮させられ、夏夫の上で屈伸運動するたび子宮をつき夏夫までも鈴口あたりがむず痒くなります(汗)

「うっ、ダメだ・・。

またイク、続けてイクぞっ!」

年甲斐もなく、まさかの連射に夏夫本人もビックリ!

『あぁ凄ーい、挿れたまま続けてイクなんて・・。

私も何回イッたか分からないわ(汗)』

夏夫の感度が良いのか久美の具合が良いのか、抜かずの2連射とは自分でも驚きました(汗)

★ ★ ★

午後はマニアックなことを思いつくと、アルコールを飲む前に夏夫だけ会社に戻りクルマを取って再び久美のマンションに・・。

社員の一人に見つかると、帰社は遅いと言って出たから首を傾げます(汗)

その間に準備完了という久美からのメールをキャッチすると、マンションの下で彼女を待ちプチドライブに出掛けました。

暑いというのにロングスリーブのパーカーを羽織り助手席に座ると、照れ臭そうな笑みを浮かべ濃紺のプリーツスカートから覗く美脚を投げ出します。

生脚に濃紺のハイソックスは、まるでJK・・。

もうお気づきのことでしょうが、パーカーを脱ぐと実家から持って来たという夏物のセーラー服を着ていました!

目的地は知人も居ないであろう下町、綺麗に整備され舗装された川沿いをセーラー服姿で歩かせようというマニアックな企画です(笑)

さっそく助手席でパーカーを脱ぐと白い上着にピンクのブラが透け、プリーツスカートの裾を少し捲り太腿を撫で回しました。

セーラー服に合わせてのナチュラルメイク、夏目三久に似た久美は知らない人間には大人っぽくてセクシーなJKで通用するかも・・。

本来ならインドアにて二人だけで楽しむコスプレでしょうが、他人様の前で堂々セーラー服を着るなんて久美だからこその遊びです。

スピードが出せて歩行者立入禁止である首都高では意味がなく、渋滞も苦にならず人通りの多い道路を選んで走りました(汗)

ガラスフィルムを施してあるので外から中は覗きにくいのですが、車内の二人からはギャラリー(?)がバッチリ覗けスリル満点です!

久美は可愛いウサギ(JK)となり、夏夫は鬼畜といったシチュエーションに・・。

「(自分で)スカート捲ってみろよ!」

車窓の外を気にしながらも夏夫を睨みつけゆっくりとセンチ刻みで濃紺のプリーツスカートを捲ると、白い太腿とサテン地でショッキングピンクのパンティを見せました。

「触ってあげたいけど危険だ、自分で弄ってオナってみな(笑)」

『・・・。

ただでさえセーラー服が恥ずかしいのに、オナニーしろなんて・・(泣)』

そう言いながらも次の瞬間には股間に手を伸ばし、パンティの上からワレメをなぞるから・・。

『あぁ、夏夫・・。

指の動きが止まらなくなっちゃうわ(泣)

こんなことして楽しいの、久美のエッチな姿を見て(肉棒を)大きくしてるの?

はぁ、こんな遊びを教えるなんて・・(泣)』

久美はリクライニングシートを倒し天井を見上げては悶え、左手でバストを揉むと、ついに右手はパンティの中に入れてクチュクチュと・・。

★ ★ ★

自慰を見せるだけで満足する久美ではないと、肉棒を見せて欲しいと言ったのは想定内のことも、安全運転義務違反となるので下町に着くまで我慢させました。

自らの手淫でアクメを迎えるとスカートは捲ったままで挑発、夏夫のアクセルを踏む右足に力が入ってしまいます(苦笑)

ここからが久美の勇気を試すところで、クルマをコインパーキングに止めるとセーラー服姿のままで川沿いに歩いて出ました。

ナンチャッテJKに何人のオトコが気づくか、もしバレたら二人とも変態扱いの目で見られること間違いありません(汗)

平日の夕刻だけに人影は少なく、夕涼みに歩く者がチラホラ・・。

ただし川向こうのビルやマンション群からは覗かれるのは覚悟で、ベンチに並んで座るとイチャイチャしました。

見る者によっては¥交や淫行に見られ、余計なことをされ警察にでも通報されては厄介なことになるでしょう(汗)

そんなことを思うのは夏夫だけで、久美は夏夫の膝枕をしてもらうフリしてファスナーを摘みゆっくりと下ろします。

『舐めていいでしょ?』

許す間もなく肉棒が一瞬空気に晒され心地よい風にあたり、久美の舌が伸びると鈴口をチロチロ擽ったから夏夫の方がアタフタしてしまいました(苦笑)

こういう時はオンナの方が強いなと、久美の勇気を讃えます。

★ ★ ★

破廉恥行為(フェラチオ)がバレないようにの工夫なのか、首を動かすことなく肉棒を根元まで咥え舌だけを動かすから堪りません(汗)

まさかここで射精するわけには行かず、背中を軽く叩いて満足を訴えました。

問題は勃起したままの肉棒を覗かれずに離すこと、方法が浮かばない分だけ長く咥えてることになるから困ったものです(苦笑)

久美は肉棒を咥えたままハフハフ言うから聞き取れないも、『小さくなってよ(泣)』と解読出来るも無理と答えました。

スカートのポケットに手を入れると、ハンカチを取り出し自らの口にあてがい肉棒を包むようにして顔を持ち上げます。

一歩間違えば、手コキだから・・(^^;;

遠くは分かりませんが、どうにか近くの視線は免れると肉棒を仕舞いました。

しかし久美はスイッチが入りっ放しで、妖しい目つきとなりドコか不完全燃焼といった顔です。

セーラー服を着てのデートだけに日没を待つのが賢明と思うも、最近の東京は日の入りが19時近くとあり30分以上あとでした(汗)

日没を待って蚊に刺されるのもリスクかと、とりあえずはコインパーキングに戻ってクルマに乗ることにします。

★ ★ ★

帰路の途中でやたら広い公園を見つけると、直ぐに逃げ出せるようエンジンは掛けっ放しで停車すると車内でイチャイチャしました。

セーラー服のスカートだけを脱がしキス、妻で実践済みではありましたが制服の上着だけというのもエロいから・・。

運転席と助手席でお互いの股間に手を伸ばし、性器を弄り合いました。

久美の指先は夏夫の我慢汁が糸を引き、夏夫の指先は久美の愛液が濡らします。

背中でホックを外すと、久美は器用にセーラー服の脇からピンクのブラジャーをスルリと抜き後部座席に投げすてました。

運転席と助手席のリクライニングを前に倒し、更に狭い後部座席に移動すると二人とも下半身は裸になって性器をあてがいます(汗)

まさに、これが座位!

マズいっ、エログを書き込みながら思い出して勃起してます(汗)

★ ★ ★

長文レポートになってしまうほど、この日は濃厚で過激でした。

時折、久美は頭をクルマの天井にぶつけながらも腰を振り、夏夫は悪戯にルームライトを点灯させては制服姿の久美に興奮・・(汗)

クルマの後方から犬の散歩するリアルJKと思われる女の子を久美が発見、背を向けた夏夫は気づかないから久美がルームライトを消します。

声を潜めるも肉棒は奥深く挿れたまま、消灯されても二人の重なったシルエットは水銀の街路灯が程よく照らしてくれました。

この体位(座位)はアナルが弄りやすく、腰の動きに連動するとオマンコには肉棒、そして開口したアナルには夏夫の中指が・・。

夏夫の指と肉棒でアナルとオマンコを突き上げられると、背筋を伸ばすようにしてバストを突き出すからセーラー服に透ける乳首がクッキリ浮き出ます。

夏夫の太腿に生温かいものが伝わると、それは明らかに汗とは違う・・。

久美がアクメを迎えるとが分かると、夏夫も追いつくようにして子宮を目がけ飛び散らかしました(汗)

次の瞬間に久美は夏夫の胸元に顔を隠すと若いカップルがクルマの横を歩いて行くから、久美は二人に覗かれるかも知れないというタイミングを計ったのでしょう(苦笑)


マンションに帰ってからは、ノーマル(?)なセーラー服のコスプレを楽しみました。

本音はまだまだ書き切れないのですが、興奮しているのは夏夫だけのようなので誰かに暴走を止めて頂かないと・・(汗)

★ ★ ★

週末の淫妻レポートは、改めて独り言のように呟くことにします。


さて、今日は月曜日ということで静香と・・。

実は午前中に入院費の途中精算があり、その後はFの病状経過の報告があるというので午後からの逢瀬となります。

朝は会社に立ち寄ろうかとも思いましたが、サボっていたエログを仕上げるのに静香宅近くにある某カフェチェーンに直行しました。

稀少な喫煙席を陣取り、ランチ時で忙しい店内に居座り迷惑を・・(汗)


ちょうどエログも書き終え、13時ぐらいの約束なので失礼する時間となりました。

では、この辺で・・m(_ _)m









  1. 2015/06/01(月) 12:35:23|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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