合鍵は持たされてますが、他人宅に忍び込み家主の奥様を待つというのも如何なものかと、コインパーキングに止めた車内で静香を待ちました。
2本目のタバコに火をつけたところで、静香からの電話を取ると・・。
『えーっドコに居るの、私帰って来たけど・・。』
15分ほど前に着いてコインパーキングに居ると答えると、『合鍵を持っているんだから、遠慮なんかしないで勝手に開けて待っていてよ!』と珍しく御機嫌斜めな様子です(汗)
エンジンを切って車外に出ると、大きく伸びをして静香宅に急ぎました。
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遠慮なく合鍵を使って玄関ドアを開けると、静香の匂いを頼りに寝室に入るとブラウスのボタンに手を掛け着替えていた様子です。
脱ぎすてた下着とパンストを見逃さないと、病室(個室)で夫に覗かれてもいいように白い下着とナチュストのパンストでした。
夏夫に歩み寄ると抱擁を強請られグロスで濡らした唇を奪うと、夫の唾液を濯いだのかミントの香る舌を絡ませます。
一週間ぶりの逢瀬に感激したとでもいうのか、キスで閉じて開けた静香の目が潤んでいたのは気のせいでしょうか(汗)
せっかく着替えたブラウスのボタンを外すと、サテン地で黒いレースを部分的に施したグレーのブラジャーが作る谷間がセクシーでした。
白いブラウスに黒い膝丈のタイトスカートは一見コンサバな装いで、夫に疑われることのないよう着た洋服は着替えてない様子です。
遠慮がちにBSに切れ込むスリットの間から手を忍ばせると、パンストから穿き替えた黒いストッキングはガーターレスでパンティはTバックというのが確認出来ました。
キスを解いて覗き込む愛撫に陶酔した静香の表情が一瞬にして曇ると、我に返ったかのように口を開いたのです。
聞けば病院でドクターからFの病状経過報告を説明されたらしいのですが、検査の数値に大きな変化もなく自宅での食事療法を勧められたと言います。
完治は絶望的で長く上手く病と付き合うしかなく、このまま入院していても投薬と食事制限するしかないので自宅療養と通院をと・・。
病院側は病人を帰宅させることで苦労が生じるからと静香を気づかい、まだ本人(F)には伝えてないけど考えてくれとのことだったようです。
ドクターのアドバイスではその内に本人も気づき、入院生活がストレスとなり精神的な負担にもなるから入梅の前を勧められたとか・・。
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静香との(肉体)関係の前にFの親友としての立場からすると退院は歓迎ですが、下手すると喧嘩の原因にもなりそうなのでコメントは控えました(汗)
とくに不仲な夫婦ではないので退院は喜ぶべきも、その夫が不能(ED)だけに普通の夫婦性活は期待出来ないことで素直に喜べないのでしょう。
意外に夏夫が冷静でいられるのもFが入院する前の生活に戻るだけで、逢瀬を自宅から不倫本来の聖地であるラブホに戻せば良いことですから。
本音が出ると・・。
『主人が帰って来たら、週一といえど半日留守するのは難しいと思うわ(泣)
今の私から、夏夫を奪われたら・・(泣)』
言葉を選ぶも難しく、それでも(不能であっても)毎日一緒に居れたら寂しさも紛れるのではと無理なフォローをしました。
それより何より普通の夫婦性活が出来ないだけに、せいぜい張り型のディルドやバイブを使われ、リアル肉棒が欲しくなるストレスに悩まされることが苦しいようです。
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湿った下着は好きですが、湿った空気は苦手な夏夫です。
ソファに並んで座り静香の悩みを聞きながらブラウスとスカートを脱がせ、下着姿の静香を愛撫して必死に誤魔化そうとする夏夫でした(苦笑)
関係を生涯約束しても所詮はW不倫です、このような問題は想定内であって全てが上手くいくはずがありません。
ブラジャーを外し大きな乳輪を舐め回し、パンティの上からワレメを指でなぞり湿気を感じた時に静香のスイッチが切り替わりました!
片脚を夏夫の太腿を通過させ開脚させるとスト脚の太腿を撫で回しては、3本の指が股間に向かって匍匐前進します。
涙で目を濡らすのは歓迎しませんが、愛液でオマンコを濡らすのは大歓迎です。
静香を愛撫しながらも、このような下着やストはFが退院したらドコに隠すのか余計な心配をしてしまいました(汗)
不能なFだけにディルドやバイブを使ってのオナニーは公認してますが、ついでに浮気も公認してくれたら良いのにと不謹慎なことを考えます(苦笑)
夏夫以上にショックを受けるのは、機会損失した真木かも・・。
静香を口説くチャンスを失うのですから(笑)
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今を楽しむしかないと開き直ったのか、いつも以上に淫らにみだれた昨日の静香で、コンプレックスを感じるどころか堂々大きな乳輪を夏夫の口に押しつけ舌戯を強請ってました。
少しでもインパクトを与え夏夫の記憶に残させ、静香を抱きたいと思わせては誘惑されることを願っているようです(汗)
容姿や性癖をランキングづけしても長く関係を持つと情が移り、パートナーへの愛情は均等割りしてますから・・(^^;;
そもそも他人妻の自宅にお邪魔して白昼堂々とSEXしてること自体が尋常でなく、静香の黒子一つ場所は脳にインプットされオマンコの構造は肉棒が記憶してます。
この才色兼備で清楚な奥様と見られる静香がソファの上に立つと、自らパンティを指でズラしオマンコを拡げ夏夫の口に押しつけクンニを強請るという乱れようでした(汗)
黒いレースを施したグレーのTバックに黒いガーターレスのスト姿はエロく、間違いなく夫の知らない淫らな静香を披露してくれたのです。
パンティを片脚に引っ掛けると膝を曲げ、ゆっくり腰を落とすと天を仰ぐ肉棒をオマンコに沈めては、夏夫の首に両手を回すと腰を振りました。
まだ明るい昼下がりのリビングにソファの軋む音と静香の喘ぎ声、そして肉棒とオマンコが擦れ合うクッチャクッチャという卑猥な音が響き渡ります。
先日の久美とのカーSEXで学習すると右手は乳房を揉み、左手をヒップに伸ばすと中指でアナルを弄り容赦なく第一関節まで挿れ掻き回しました。
雄叫びをあげた次の瞬間、静香はワナワナと裸体を痙攣させるとアクメを迎え、肉棒をハメたままキスをすると激しく舌を絡めます。
『ハァハァ(唾を飲むと・・)・・。
私、絶対に夏夫と別れられないわ(泣)
主人や潤ちゃんには悪いけど、もう夏夫が居ないと生きていけない身体よ(泣)』
有難い御言葉ではありますが・・(汗)
伝えたいことは全て伝えたつもりなのか、それからFの話題に触れることはなく深夜まで不貞行為が繰り広げられました。
合鍵を使って、戸締まりして帰ります(苦笑)
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最後に余談ですが・・。
毎日のようにネットニュースを騒がせているのが愛之助はんと熊切あさ美ですが、真相は別としても三角関係の相手が藤原紀香では熊切あさ美も勝算はないでしょう。
アラフォーの女性が少女だった頃オトナになったら郷ひろみと結婚するんだと同レベルで、オトコなら誰しもが藤原紀香とエッチ出来たら本望と考えたことがあるはずです(笑)
陣内智則も、逃がした魚は大きいと・・。
愛之助はんが羨ましいすねーっ!
歴代の女房らには釣った魚に餌をやらないと言われてきた夏夫ですが、現在の妻(潤子)をはじめとして逃がせられない魚ばかりです。
そう思うと、静香も・・。
今朝は起きると腰痛で、とくに美女らとのアポもなく会社を休むか悩んでます。
とりあえずはモーニングシャワーを浴びて考えることに・・。
いつまでも不良な社長だけに、社員の苦労は絶えないことでしょう(苦笑)
- 2015/06/02(火) 07:22:50|
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