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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

黒の似合うオンナ

一昨日の火曜日は麻美との新居に備えカーテンをオーダーすると、某大型家具店でベッドやソファ等々を購入してきました。

とても一日では回りきれないので家電量販店は昨日行く予定でしたが、家具店で配達伝票を書いているときに紀子のメールをキャッチしたから・・(汗)

今週は出張を理由に由香里と耀子をパスして一気に買物するつもりが、頭の中で描いていた家具の映像が紀子の淫らな姿に変わりました。

暑さと放置プレイに苛立ちを隠せない紀子で、早く逢いたいから御両親が営み自身もレジに立つコンビニに迎えにきてと甘えます。

紀子は独身(バツイチ)でも夏夫は既婚者だけに待ち合わせ場所が大胆、些か気が引けたも逢うとなれば早くと思ったのは同じで急ぐことに・・。

★ ★ ★

昨日の紀子は真っ白なノースリーブのピチピチカットソーに、黒いマイクロミニ丈のタイトスカートから黒ストを吊るガーターベルトまで覗かせていたから、大胆だったのは待ち合わせ場所だけではありませんでした(汗)

助手席に座るとパンチラどころかパンモロで三角巾は黒、夏夫と出逢う前からモノトーンを好む紀子は自分でも黒が似合うと知ってます。

街で見かける若い女の子がガーターベルトを見せるとダラシないと思わず独り言を呟いてしまうも、エロカワなパートナーの紀子だと許せてしまうから呆れてください。

ヤり目が明らかな二人の逢瀬だけに歌舞伎町に直行、コンビニに立ち寄る必要もないと紀子が自分の店から賞味期限間近のサンドイッチを持参(苦笑)

黒髪ショートボブで黒目がちな紀子、ブラックアイシャドウが小悪魔を演出すると改めて黒の似合うオンナに見えます。

チェックインするなり夏夫にビキニ姿を命じるも、紀子は着衣のままでソファに座ってイチャイチャ。

最後の一枚(ビキニ)も脱がされると、一人だけ全裸はオトコの夏夫でも意外に恥ずかしいものです(照)

紀子は着衣のままとはいえパンチラしてはガーターベルトを覗かせての手コキ、華奢な指で他人棒を擦りながらリップを合わせ唾液の交換。

夏夫だけが気持ちいいのは許せないと、窮屈なピチTとタイトミニを自ら脱ぎすて下着姿でベッドイン。

赤ん坊を寝かしつけるように夏夫を仰向けにすると、紀子は妖艶なランジェリーとガーター姿で横たわり、視線は勃起した他人棒を見つめたまま握っては優しく撫でたり擦ったりしました。

『泣いてる・・気持ちよくて嬉し涙(我慢汁)を流してるのかしら・・挿れる前に舐めさせてっ!』

ベッドに正座しては前屈みになり鈴口をチロチロ、陰嚢を口に含みながら手コキするから堪りません(汗)

★ ★ ★

このあとの展開は書き込むまでもなく、皆様の御想像を裏切ることもなかったのでカットしましょう(苦笑)

これからはノンエロで余談を・・。

黒が似合う紀子はレポートのまま、今日は少し〝黒〟をテーマに独り言を呟いてみます。

似合わない女性は少ないも、紀子のように黒い下着(とくにパンティ)が本当に似合うオンナが居るのは事実。

あくまで夏夫の偏見ではありますが、黒いパンティが似合うと思うオンナをタレントで例えてみましょう。

若かりしき頃の彼女は別として、熟女になってからの松田聖◯など黒いパンティが似合うイメージがございます。

更に完熟した若◯兄弟の御母様であるマダム藤田紀◯(憲◯を改名)なども、Tバックというよりトゥルトゥルのサテン地でフルバックの黒いパンティにガーターベルトが似合うかなと・・。

夏夫が好きな女子アナの代表ではカトパンこと加◯綾子、静香を見てるせいか膳場貴◯アナも似合うと言いますか愛用してそうじゃありませんか(汗)

同じトップレスでも黒いパンティだけを穿いて恥ずかしそうにバストを手で隠すポーズは、他色では敵わないセクシーショットであることは違いないと断言します。

他にも黒いパンティが似合うと思われる美女を挙げると、安田成◯、徳永有◯、風吹ジ◯ン、若い人では吉高由里◯や沢尻エ◯カあたりと、いずれもスレンダーな美女となります。

番外にはなりますが同じモノトーンでも黒に反する〝白〟が似合うイメージは美也子に似た吉瀬美智◯、(松◯)すみれ、舞子に似た萩谷麻衣◯とか・・。

こういうエロい目線でテレビを見ると、身近なところで楽しめましょう(笑)

★ ★ ★

さて紀子との淫行途中は皆様の御想像通りと思われますが、昨日の彼女は放置プレイに悶々してたから貪欲でエンドレス。

こうなると夏夫は余計な動きをしないで済むと、騎乗位では全裸にスト姿という超軽量級の紀子が勝手に腰を振ります。

ショートボブのサラサラヘアを振り乱しては不規則に腰を振り、69では小振りなヒップを向けてオマンコだけでなくアナルも強請りました。

夏夫の足首を掴んではフリーハンドのフェラチオ、股間あたりをウルサラヘアが擽ぐるから心地よく堪りません。

パウダールームに移動しては鏡の前で愛撫に濡らし、薄眼を開けて不安と期待が交錯する表情は男好きすると自分でも分かってましょう(苦笑)

ガーターベルトのフックを夏夫に外させると、黒ストを脱ぎすて全裸でバスルームに歩きました。

小さなヒップに魅力を感じたのは、多くのオンナを観察してきた夏夫も紀子が初めてと言っても過言ではありません。

放置期間中は自宅でも楽しんでいるというシャワーオナニーを披露、夏夫の見守る中を立ったままクリトリスに水圧を高めた湯をぶつけます。

シャワーヘッドを落とすと抱擁を強請ったかと思えば、優しく夏夫を突き放し壁に背をつけ開脚。

肩幅以上に開脚しては華奢な両手の指で無毛のワレメを拡げたから、膝の痛みもなんのそのと床に跪くと立ちクンニしてあげました(汗)

御奉仕のお返しにと仁王立ちのフェラチオを堪能してから、自ら夏夫に背を向け壁に手をつくと小振りなヒップを突き出します。

立ちバックでは弾力に欠ける肉薄のヒップだから、他人棒で突くたびパンパーン・ペタペタという音がバスルームに響き渡りました。

★ ★ ★

再びベッドに戻るとランチも忘れてのSEX、せっかくのサンドイッチも賞味期限の時間切れ(苦笑)

三度の飯よりSEXという紀子というか二人だから・・。

紀子を送るとコンビニの駐車場にクルマを止めて、彼女の居ない店内でドリップコーヒーを買って一服。

スリムなジーンズに穿き替えてはコンビニの制服を着た紀子が、白々しく箒と塵取りを持って夏夫の立つ駐車場の灰皿まわりを掃きます(汗)

他に人の気配はないと・・。

『タバコの吸いすぎには注意してくださいねっ(笑)』

「美人な店員さんに言われたら少しは減りそうだよ。」

『何だかスッキリした顔してますけど、何か楽しいことでも・・(笑)

毎日、スッキリさせてあげたい(照)』

これ以上の長居は危険とタバコを揉み消すと、周囲を見渡しては夏夫の股間に手を伸ばし他人棒にも挨拶する美人店員でした。

黒の似合う紀子にコンビニの制服は御世辞でも似合うとは言えないと、また二人でスッキリしようと約束させられクルマに乗ります。

夏夫のクルマが左折して見えなくなるまで見送るから、まるでカーディーラーを出るときの気分でした(汗)

今日こそ家電量販店に行ってきます。


  1. 2019/05/30(木) 07:14:37|
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禁欲の前に・・

昨日は麻美との隠れ家を契約すると、ロンドンに居る彼女に滞りなく完了したことをメールで報告しました。

『(前略)本当に借りてくれたのね、ありがとう。

再来週の火曜日には少し荷物を運びたいけど、夏夫に来てもらうわけにはいかないから宅急便で送るわ。』

最低限の家具は新しく買い揃えることにしますが、麻美の荷物というのは化粧品やバス用品に着替えだと言います。

御主人が麻美の勤務拘束時間の変化を疑わないか心配ですが、既に作戦は練ってあると言うから任せましょう(汗)

そんなことで今週は家電用品(テレビ、PC、冷蔵庫、エアコン等)と家具(テーブル、ソファ、ベッド等)を購入して回るので、美女らには放置プレイをすることになりそう。

★ ★ ★

意外に役所の用は早く済むと、午後からの賃貸契約も少し前倒し出来たので、未亡人の在宅を確認するメールを送りました。

もし静香の都合が悪ければ家電量販店に行くつもりでしたが、彼女は季節外れの暑さに外出する気もなく自宅に居るから早く来てと♡マーク満載のリターンがあります。

ここまで放置したなら〝欲しかったの〟と言ってくれるはずと、期待を胸に右足でアクセルを踏み込みました。

未亡人宅にも幾つか夏夫の着替えがあるから、さっそくラフな姿になると自宅に帰ってきた錯覚に・・。

まだ日没前の西陽が眩しいと、晩酌するには早くSEXするしかない時間(苦笑)

夏夫の訪問を知り慌てるように着替えたであろう装いは、好みが浸透してネイビーブルーでノースリーブのワンピースにナチュストだから、未亡人というより子供の授業参観に行く奥様のようでした。

着替えるのがやっとで拭う間もなかったのか、肘を曲げさせて覗く汗ばんだ腋に舌を這わせます。

『擽ったいけど感じちゃうわ(照)』

顎を引くようにして腋舐めを覗くと、未だに結婚指輪を外さない未亡人の指が他人棒に伸びてきました。

『舐めてもいい?』

「欲しかったのか?(笑)」

『勿論・・欲しかったわ(照)』

夏夫が聞く前に言って欲しかったも、虚ろな目で言うから堪りません。

ビキニから勢いよく飛び出した他人棒と御対面すると、手のひらで亀頭を撫で回してから鈴口を舌先で軽くノックします。

『美味しい・・。』

自ら舐めたことはありませんが美味しいとは疑問、好物だということを表現したのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

予めエアコンの効いた寝室に行くと、ワンピースを脱ぎすてパールホワイトの下着姿を披露してベッドイン。

真夏のような暑さだというのに、ガーターレスのナチュストは穿いたままとは魅せてくれました。

ブラジャーを外してあげると最初の頃はコンプレックスだった大きな乳輪も、今では亡き夫の友人に堂々見せつけては愛撫を強請ります。

ヒップを持ち上げてパンティを脱がすのに協力すると、大量の愛液に光るオマンコを見て顔を埋めました。

『いっぱい濡れてるから恥ずかしい・・暑かったから、汗臭いかも・・(照)』

汗臭いなんてとんでもない、いつもと変わらないオマンコ臭を嗅ぎながら舌先でクリトリスを責めます。

クンニで逝く確率は100%、これで逝けない危篤な女性と出逢ったことはないと未亡人も御多分に洩れることはありません。

未亡人とはいえ寝盗る感があると、四つん這いにして後背位で犯すことで故人に勝ち誇れました(汗)

Fが夏夫に残した唯一の遺産だけに大切な静香、彼は二人の関係を知らないまま天国に行けたから幸せでしょう。

女豹のポーズに丸見えとなったアナルを指で擽り、他人棒を何度も抜き差しすると目出度くアクメを迎えた未亡人です。

★ ★ ★

気づけば家庭訪問してから4時間経つと20時を回り、まだ未亡人一年生ということもあり隣人(既に夏夫の存在は知られていて、再婚相手の候補に思われてます)はともかく御近所の目を気にすると、隣町にある居酒屋で外食することにしました。

少し風が吹いて暑さも和らいだかと、静香は黒いロングスリーブのカットソーに真っ白なタイトミニで出掛けます。

アルコールは決して強くない静香ではありますが、媚薬効果があると夏夫に言われ付き合いました。

小一時間ほどで居酒屋を出てタクシーに乗るのに駅方面に歩くと、ちょっとした拍子に静香のヒップに手が触れます。

太ってもないのに肉づきがよいのが熟女、パツパツのタイトミニが夏夫の手を跳ね返すよう・・。

暗闇の中で死角を見つけると吸い込まれるように立ち寄り、静香は立ち止まっては振り返りキスを強請りました。

こんなアウトドアでの楽しみも増える季節となり、帰宅を待つことなく偶然ではない痴漢行為をしてしまいます。

覗かれないには街灯の明かりで十分も、夏夫が覗くには光量が足りません(苦笑)

何も未亡人宅までタクシーで10分も掛らない距離だというのに、外出先というシチュエーションが二人のスイッチを入れました。

左手でヒップを撫でれば右手はカットソーを捲り、真っ赤なブラジャーはオーガンジーみたいで大きな乳輪が透けてます。

・・ということはパンティも(汗)

ポケットに隠したスマホを取り出し懐中電灯アプリを立ち上げると、ビル壁に背中をつけた静香は自ら片手でカットソーをたくし上げたまま、もう片方の手は窮屈なタイトミニを捲ります。

ひと気を感じさせない為にも会話のない二人ですが、まるで最初から予定してたかのように野外撮影会が始まりました。

カメラアプリに切り替えるとフラッシュの閃光は危険と知りながら、撮る方も撮られる方も興奮してるから止まりません。

立ちバックは二人とも壁に向かうことで危険、挿入は帰宅まで我慢すると仁王立ちのフェラチオと立ちクンニまでとします。

★ ★ ★

二人とも何もなかったかの顔をして再び駅に歩くと、タクシーに乗って未亡人宅に向かいました。

臭ってはないはずも静香は窓を少し開けて換気、運転手が気をつかい車内の温度は大丈夫ですかと・・(苦笑)

玄関のドアを開けて閉めた瞬間、振り返りざまに未亡人の手が夏夫の股間に伸びるとサワサワ・シコシコ(汗)

自宅の次は寝室までも待てないと、玄関で着衣プレイの立ちバックで未亡人を犯しました。

つい先日までは発展途上中の静香と呼んでましたが、今となっては淫らな未亡人と呼べましょう(苦笑)



麻美のメールをキャッチしてると女性ならではのアドバイス、カーテンは既製品とはならないからオーダーに時間を要するとのこと。

やはり今日、明日で用意するものがあるかと、今週は肉棒を休ませることになりそうです。

  1. 2019/05/28(火) 07:50:58|
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スト派、それとも生脚派・・

夏夫にとって都合のよいオンナ・・いやいやパートナーが増えると、最近では平日に超絶美人妻の潤子を犯すことが少なくなってきました(汗)

そんなこともあってか週末に取り戻す魂胆なのでしょう、土・日・祝日は益々淫らになる潤子です。

この週末の東京は両日とも 30°C オーバーとなり、自宅という好条件も手伝うと必然的に薄着となりました。

それでもフェチな夫の為にストッキングを脱ぐことはないと、献身的な美人妻には感謝します。

不定期に犯すパートナーとは違って、夏夫がリクエストしなくても今では潤子がエロエロ(色々)と提案してくる夫婦性活。


週末直前の金曜日は淫秘書とオフィスラブを堪能、真っ赤なパツパツのタイトミニに黒ストで出社した久美をトップレスにして犯しました。

デスクに手をついてはサテンピンクのTバックが食い込むヒップを突き出すと、背後から伸ばす手でノーブラのバストを揉みくちゃにします。

立ちバックで犯しては応接室に移動、ソファに座る社長と向かい合うようにM字開脚で跨ぐと対面座位、BGMはソファの軋む音と淫汁に肉棒が滑る卑猥な音。

二人だけのオフィスと応接室に、淫秘書の可愛い喘ぎ声が響き渡りました(汗)

社長は射精を我慢するとティッシュを使うことなく、お掃除クンニをしてあげると逝きっ放しでエンドレス。

オマンコを濡らしたまま意地悪にパンティを穿かせ、冷たい生ビールを飲みに居酒屋に立ち寄ります。

『冷たい・・(照)』

生ビールのことなら嬉しい顔するはずも困った表情、体温で淫汁は沸騰していたのに冷たいとは錯覚の感想でしょう(苦笑)


酒と久美に酔い痴れたサラリーマンらに視姦してもらうと、パンティの染みは更に広げたまま退散してマンションに・・。

このあと久美がセーラー服に着替えるなんて、サラリーマンらは夢見ても想像出来ないはず。

セーラー服に似合うとサテンピンクのパンティを穿き替えることは許さないと、黒ストも穿いたままで夏服の上着だけという姿で淫行を楽しみました。

背面騎乗位で振り返った時がチャンス、前日に結衣で学習した四十八手の〝宝船〟を久美に試すときがきます!

他人棒をハメたままノーマルな騎乗位に振り返る淫秘書を途中で制止、横向きの挿入角度に喘ぐと片脚を持ち上げ久美に抱えさせました。

普段と違った角度に加え肉棒はパイパンもムダ毛のある太腿でグリグリ、クリトリスがあたることに気づくとアドバイスする必要もなく自ら押しつけます。

セーラー服姿でこれは反則も、あえてスカートを穿かせなかった理由はここにありました(苦笑)

基本AVやエロ動画を観ない夏夫と知る久美だけに、まさか妻どころか他(結衣)で覚えたとは悟られないよう偶然をアピールします(汗)

『何これ、気持ちいい・・夏夫・・おかしくなっちゃう(泣)』

そんな言葉を聞いてセーラー服姿の淫らな久美を見ては、おかしくなりそうだったのは夏夫の方でした。

久美は他人棒の深い挿入とクリトリスの摩擦に逝ったはずも、太腿に押しつけたまま止めないから夏夫の我慢も限界。

樹木に掴まったコアラのように太腿を抱えた久美が腰を振ると、きっと滑稽であったであろう姿で暴発させてしまいました(苦笑)

★ ★ ★

時は変わって土曜日の朝、前日までの疲れと満足を忘れさせてくれるような超絶美人妻の挑発に朝勃ちが延長となります。

パウダールームで歯磨きする夏夫の様子を見にきた潤子は、スカートさえ穿いてればセレブな奥様だというのに、真っ白なブラウスに黒ストをガーターベルトで吊っただけの姿。

パンティはサテン地の黒✖︎ダークグレーで勿論Tバック、鏡越しにセクシーな姿を見て思わず歯磨き粉を飲み込みそうになりました(汗)

洗顔を背後から痴漢して邪魔されると、タオルで顔を拭う間にビキニを脱がされ手コキされます。

振り向きざまに潤子はM字開脚で床に屈むと、結衣と久美がクリトリスを擦りつけてた太腿に手を置き仁王立ちのフェラチオで朝の挨拶(苦笑)

他人のモノならないマイ肉棒を握る華奢な手は、パールグレーという色が正しいか限りなくホワイトに近いマニキュアを施してました。

(ジュルジュル・・ジュパジュパ・・)

わざと卑猥な音を立てると、リップの隙間を微塵も与えることなく上目づかいで夏夫の反応を観察します。

片手は太腿に置いたままM字開脚を安定させると、もう片方の手はフェラチオしながら器用にブラウスのボタンを外しました。

ブラジャーに窮屈そうに納まるクッキリした谷間を見下ろして覗くと、潤子の口内で肉棒はMAX膨張しては喉奥をつきます。

寝室まで待てない夫婦で潤子を立たすとブラジャーを外しては洗面台に手をつかせ、パンティを下ろすと黒ストを穿いた片脚に引っ掛けました。

今度は夏夫がパウダールームの床に屈むと両手の親指を潤子のヒップに食い込ませ開帳、歪のない綺麗なアナルを押し拡げては顔を埋め舌先を伸ばします。

『あぁーん、ダメよ・・待って(泣)』

鍋に火をかけていることを気にしての待っては、肉棒の回復に時間を要する夏夫にとっては幸い(汗)

それでも一度スイッチの入った潤子だったから、焦らしプレイは通用しないと立ちクンニで逝かせてあげました。

スカートを穿くことはなかったも、下着をつけてブラウスを羽織りキッチンに立つ潤子を視姦。

企業戦士は一週間の疲れを週末に癒すものですが、夏夫は一番体力を使う二日間でした(汗)

★ ★ ★

昨日の日曜日は近所で夏祭りがあると神社に出掛け、例年なら早い気もしますが浴衣を着た潤子です。

髪をアップにして見せる頸がセクシー、浴衣の柄に気づかれないだろうとノーブラで出掛けました。

浴衣の下はサイズを間違えたかのような黒い極小パンティだけ、ヒップに〝T〟どころか淫肉に痛々しく食い込むと、金魚すくいに両膝を揃えて屈むときは〝ヤバい〟と口パクで訴えます(苦笑)

一匹もすくえなかったというのにテキ屋のオッサンは三匹もサービス、やはり美人はお徳と証明されました。

オッサンの見てないところで、幼稚園児の女の子に金魚は譲りましたが・・(^^;;

神社をあとにすると外出ついでに行きつけの寿司屋に立ち寄り、町内会の皆様にも目の保養をしてもらいます。

気づかいのない御常連ばかりで、潤子の艶姿を見て〝おーっ〟という歓声と大きな溜息で歓迎されました。

御近所だろうが潤子は人前で堂々イチャイチャ、カウンターの下では夏夫の手を太腿にエスコート(汗)

女将に見つかるもイエローカードが挙がることもなく、羨ましがられては夏夫の腕を抓って店内を歩きます(苦笑)

★ ★ ★

帰宅したのが中途半端な時間で16時、自宅に着いても浴衣は着たままで夏夫を悩殺しました。

寿司屋では太腿に手を置くだけで我慢したも、自宅のソファに座っては浴衣の合わせから手を忍び込ませパンチラを覗きます。

『見てよ、サイズは間違えてないから穿き心地は悪くないけど、座っているだけでお肉に食い込むから・・(照)』

夏夫の指先に湿気を感じると汗もありましょうが、それ以上に淫汁が湿気を帯びていたのは隠せません。

ノーブラの片パイを晒すと開脚させながら乳首を舐め回し、綺麗な頸に舌を這わすとセクシーな溜息をつきました。

ヒップを持ち上げさせパンティを脱がしてあげると、せっかく片脚に引っ掛けたのに自ら足首を抜くと裏返しては夏夫の鼻につけます(汗)

生々しい温もりと淫臭に目眩がすると、一度鼻から離すとクロッチの染みを一緒に覗き込みました。

以前もレポートしたか潤子には拘りがあると、クロッチ部も表面と同じ色のパンティを選びます。

つまり黒いパンティには白いクロッチは許さないから、一般的には避けたいも黒いクロッチに淫汁の付着が目立つのでした。

これは汚れのサインを見逃さないようにというより、フェチな夫の為に染みを目だ立たせ興奮させようという狙いだから感心します。

こうした行為で夏夫のスイッチは更にシフトアップしたから、昨日は久しぶりに生脚の潤子を犯しました。

★ ★ ★

浴衣は羽織ったままで解いた帯で両手を縛ると、ベッドで仰向けに寝かせバンザイさせます。

全裸は最高の絶景と分かってますが、何かを身につけた姿を犯すのは興奮するから何フェチなのでしょう(汗)

正常位で犯す前に潤子の美しすぎる顔を跨ぐと、同意の上とはいえ半ば無理矢理に肉棒を咥えさせイラマチオを堪能。

浴衣を剥ぎ取ったのは四つん這いにしたときで、再び拘束(手を抜かないと浴衣を脱げない為・・)された両手は拝むようにしてシーツにつくと、髪はアップにしてヒップを突き出す姿も妖艶でした。

肩幅以上に開脚しての四つん這いはアナルもオマンコも丸見え、美人妻の顔が見えないのは残念ですが淫臭を嗅ぎながら舌先をフル回転させます。

背中美人でもある超絶美人妻の潤子、両手を拘束されてるだけで好きにしてと従順になるから不思議な遊び。

69では合掌する手で肉棒を挟むと手コキしては、両手を前に出すようにしてフリーハンドのフェラチオ。

たかが両手の拘束も不便で自由にならないことに苛立つと、顔面騎乗位で帯を解いてあげました。

クンニの様子を覗き込んでは自らのフリーとなった手でオマンコを拡げ、剥き出しになったクリトリスを強制的に舐めさせられます(汗)

ノーマルな騎乗位で犯すと〝宝船〟を思い出したも、考えてみれば潤子はそれに近い体位を今までも楽しんでました。

何が違うかと思えば夏夫の片脚を高く持ち上げるか否かで、少し膝を曲げた太腿に擦りつけることはあります。

つまり騎乗位でも角度を変えての挿入、これぐらいの違いにも四十八手で名のついた体位があるのか調べてみましょう(苦笑)

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今朝は役所に直行して印鑑証明などを入手してから、午後は不動産会社に行って麻美との隠れ家を賃貸契約してきます。

最低限の家具は来週には届くよう手配すると、麻美は会社の制服や下着を含む着替えを用意すると申してました。

シニヨンの似合う麻美です、浴衣も似合うに違いないので買ってあげますか。

毎日のように隠れ家で過ごす専業主婦の由香里と違うから、せいぜい週1ペースで通うことになると思われるので換気を気づかうことになりましょう。

曜日も不定期なら時間も不規則な訪問となりましょうから、夏夫も新婚性活と時差ボケに慣れないと・・(汗)

そんなことで、今日の夕方は未亡人の静香宅を訪問する予定です。

不動産会社を出るまでは訪問の予告をしないと、サプライズな予定が入らないことを願いましょう。

  1. 2019/05/27(月) 09:20:01|
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本当に夏夫の前だけか・・

木曜日はサプライズに喜ばせてあげるかと未亡人・静香に家庭訪問を予告してなかったのが幸い、前日に美人ママ・耀子を犯して店に送った帰りに結衣のメールをキャッチしました。

4月に役職昇進したSEXに淡白な御主人は益々多忙となり、世の流れに反して帰宅困難者の日々と愚痴ります。

翌朝(木曜日)には赤坂でオーディションがあり昼には終了する予定らしく、午後から寝盗られたい(とは言ってませんが・・笑)と誘惑してきました。

静香をサプライズに喜ばせるつもりだったも、彼女とファンの方には申し訳ありませんが夏夫が予定外の結衣に喜ばされることになります。

一昨日は通勤ラッシュの時間帯に自宅を出る為、痴漢との遭遇を避けるのにタクシーで赤坂に行ったとか・・。

心配するのも納得出来ると、暑くなる予報より夏夫の為にと思われる夏本番の装いに目眩がしました(汗)

北川景子に似た顔だけでスレ違うオトコを勃起させるというのに、真っ白なノースリーブのワンピースはスト脚の太腿を露わにして悩殺します。

勿論ボディコンシャスなワンピースは、駅の階段を昇ればパンチラ必至というスカートならマイクロミニ丈だから、運転手にはラッキーだったもタクシーという移動手段は正解だったでしょう。

こんな結衣と街で遭遇すれば思わずスマホのカメラを向けてしまうでしょうが、彼女は人妻・熟女とはいえ現役のモデルだけに盗撮は肖像権の侵害になるので御注意ください(苦笑)

外堀通りで結衣をピックアップすると助手席のドアに背を向け、スト脚を運転席側に投げ出すようにしてシートベルトを着用。

無防備な股間にパンチラを見逃すはずがなく、パンスト越しに霞むグリーン系の三角巾が覗けたから・・ハァハァ(汗)

★ ★ ★

ランチに誘うも夏夫の股間に手を伸ばしては、コレを御馳走してと言うから悶々した気持ちは隠せません(苦笑)

途中のコンビニでサンドイッチを買ってから目指すは歌舞伎町、街行くオトコらは結衣に腕を組まれ歩くドヤ顔の夏夫が羨ましかったことでしょう。

チェックインするもセクシーな装いを簡単には脱がせたくないと、視姦しては着衣のままソファに座ってイチャイチャ。

ガーターレスならないパンストを許せと言われるも、パンチラはともかくウエルトが覗けてはダラシない女だから許せます。

キスしては唾液を交換しながらワンピースの上から愛撫、夏夫にビキニだけになるよう命じると小さく唾を呑み込む結衣でした。

逆のシチュエーションは多々あるも、夏夫だけが下着姿は恥ずかしいもの(汗)

皆様は見たくもないだろうと普段はレポートを避けてますが、この日は夏夫もサマーバージョンで濃紺メッシュのビキニ(照)

『ねっ(他人棒が)透けて見えるわ、ヤらしい・・結衣を見て大きくするなんて嬉しい、早く欲しい。』

いきなりフェラチオもありましたがモノには順序があり、ビキニ姿で結衣の足元に跪くと股間をロックオン!

時間が経つにつれミニ丈のワンピースはたく仕上がり、パンモロとなった股間を覗いてはスト脚を両肩で担ぎました。

夏夫の背中で両脚を交差させてロックされると、必然的に顔は股間に引き寄せられ淫臭を嗅ぎます。

『結衣のココを嗅ぎたかったんでしょ、ううん嗅いで欲しい・・(照)』

淫臭を嗅ぎたかった夏夫と嗅いで欲しかった結衣、正解を口にされ更にスイッチが入った瞬間でした。

★ ★ ★

先日の麻美とのレポートは記憶に新しいと思われますが、交際が長くなると美熟女は言葉遊びがお好きなようです(笑)

『もっと結衣のエッチな臭いを嗅いで欲しいの、もう好きにして欲しい・・あぁ、パンティの中はもう・・(恥)』

そうは言われても普段から結衣のオマンコ臭はキツくなく、ましてやパンスト越しは臭いをカットしました。

夏夫の不満な顔に気づいたか額に手をあて退けられると、パンスト遊びを思いついたというのか脱ぐこともなく自らの手で破ります。

パンストに些か霞んで見えたグリーン系のパンティは、サテン地のエメラルドグリーンと分かりました。

Pラインが浮き彫りにならない為もありましょうが、三角巾の頂点を覗くと勿論パンティはTバックです。

二人の関係に合意なき淫行ではあるまいもレイプを演じたつもりか、再び顔を引き寄せられたから逆レイプのようでした(汗)

『私とエッチしたかったんでしょ、いいわ私のエッチな臭いをいっぱい嗅いで・・もっと大きくしてちょうだい!』

日本語は聞いても書いても難しいと結衣の言う〝大きくしてちょうだい〟が大きくなって欲しいか、大きくしてから欲しいというのか双方にとれます(苦笑)

もっとも既に勃起はMAXだったから、これ以上に大きくなれと言うなら夏夫は凹むことになりますが・・´д` ;

★ ★ ★

破ったとはいえパンストもパンティも穿いたままではクンニは困難、結衣は乱れた着衣のままベッドに歩くと夏夫を仰向けに寝かしました。

他人棒が欲しいと言ったのにフェラチオはオアズケ、夏夫の顔を跨ぐとパンストの破れたところに手を伸ばし自らパンティをズラします。

超絶美人妻の潤子はランキング不動のトップも、麻美と美貌の二位を争う結衣ほどの美人妻というのに淡白とは御主人が理解出来ません。

夏夫の前では淫らな痴女に化すも、どちら様も御主人には積極的にならないのが淡白にしてしまう原因なのでしょう(苦笑)

その点では潤子を見習うべきで、浮気はあっても夫婦性活が淡白になったことは一度もない夏夫でした。

自らパンスト遊びを提案したもクンニには邪魔と分かると、破ったついでに乱暴にパンストとパンティを脱ぐ結衣です。

セクシーと褒めたことで着用プレイは継続となり、ワンピースは着たままノーパンでクンニを強請りました。

ノンフィクションだけにエログ閲覧者様には飽きましょうが、作り話するわけにはいかないのでお許しください(汗)

皆様の予想は裏切ることなく的中、結衣はM字開脚で跨ぎ直すとアナルも舐めてと強請ります。

清楚かつ正統派美人を装うモデルの仕事が多いと、結衣に逢えば見たことある方も少なからずいらっしゃることでしょう。

そんな彼女が不倫相手にオマンコやアナルを舐めさせ、他人棒を欲しがるなんて知ったら人間不信になってしまうはず(汗)

★ ★ ★

無毛のオマンコもアナルも綺麗な結衣は惜しみなく見せつけ、自ら69の体位になると他人棒を手コキしては舐め回して咥えました。

いつになく唾液を溜めてジュルジュルと卑猥な音を立て、夏夫の両足首を握ってるのが分かったからフリーハンドのフェラチオとは上級者です。

『プハァ・・もうダメ、欲しい(泣)』

もうダメと言いたいのは夏夫でしたが、結衣は他人棒から口を離すと許す間もなく騎乗位で跨ぎました。

ゆっくり腰を落とすと両手を交差させてワンピースを脱ぎすて、エメラルドグリーンのブラジャーを外しながら窮屈なオマンコを締めつけます。

『あぁ、欲しかったの・・私、夏夫のコレがあったら主人は要らないわ(泣)』

有難き御言葉は素直に喜べましたが、夏夫と出逢ってなければ御主人の前でも淫らになってたかと思うと妬けました。

勿論69も興奮しましたが、やはり美人とのSEXは顔を見てする方が興奮させられます。

結衣の天を仰いでは俯くを繰り返す恍惚な顔は、広告等では絶対に見せない表情で堪りません。

一つ間違えたらモデルではなくAV女優になってしまったかも知れないから、美人は人生の選択肢が多いことでしょう(苦笑)

先述の解答は後者の〝大きくしてから欲しい〟と分かり一安心、MAXだったと思ってた肉棒が結衣の体内で更に大きくなりました(汗)

このあとは四つん這いの結衣を後背位で犯すと、ここはラブホだけに鏡がふんだんに部屋に貼られていると苦悶の表情が覗けます。

さすがに悶々してたか圧巻は四十八手でいう〝宝船〟とならの体位、詳細はネット等でお調べ頂きたいのですが変則の騎乗位でした。

仰向けになった夏夫を跨ぐと片脚を抱えた結衣が横向きで深い挿入を堪能、持ち上げた片脚にクリトリスを擦りつける体位です。

どこで覚えたか気になると偶然にオナニーで発見したと答え、最近は抱き枕に擦りつけて楽しんでいるとカミングアウト。

御主人と試したことはないと、夏夫との騎乗位に思いついたというから信じてあげましょう(汗)

『夏夫のが奥まで届いて、クリトリスが擦れて気持ちいいの・・これでアヌスを弄られたら・・あっ、逝っちゃう(泣)』

ヒントを与えられると窮屈な隙間に手を伸ばし、アナルを弄ってあげると所謂三点責めとなって結衣が泣き叫びました。

横顔の結衣も素敵で犯しているというより犯されているようで、一段と深い挿入に彼女を追うようにして夏夫も我慢の限界を迎えます。

偶然の発見とはいえ優れた体位、わざとらしく片脚を持ち上げるのも如何かと、他の美女には何となく横顔も見たいと言ってエスコートすることにしましょう(苦笑)

★ ★ ★

こうして体位のバリエーションが増えた結衣とのSEXは延々となり、更に四十八手でいうならバスルームで〝後ろやぐら(立ちバック)〟を楽しみました。

自宅に送る車内では他人棒を握りっ放しの結衣で、降りる際には泣き顔を真似て帰りたくないと呟きます(汗)

抱き枕に代役を頼んで別れると、10分も経たない内に電話が・・。

『(前略)私、夏夫の前だとエッチなオンナになれるわ(照)

道徳違反だって分かっているけど、夏夫の居ない人生なんて考えられない・・迷惑は掛けないから、ずっと一緒に居て欲しいのよ(泣)』

次回のデートは日時こそ未定も、来月も寝盗ることを約束したのは言うまでもないでしょう。



ちなみに昨日は淫秘書もセクシーなクールビズで出社、寒の戻りが来ないことを願ってしまいました(苦笑)

社員が退社したオフィスでトップレスにすると、真っ赤なタイトミニに黒スト(勿論ガーターレス)だけの姿となった久美を犯します。

居酒屋に立ち寄ってからマンションに行くと、久しぶりにセーラー服(上着だけ)を着た久美を犯しました。

そんな久美とのレポートもさておくほど興奮させられた結衣だから、今朝は次回のデートにセクシーなドレスを着て欲しいとリクエストのメールを送ります。

乞うご期待!


  1. 2019/05/25(土) 07:54:05|
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言葉遊び?

昨日は予定通りに麻美とマンションの内覧をすると、幸いにも一件目の物件を気に入ってくれたことで即決となりました。

場所の詳細は発表出来ませんが、都内某所で成田および羽田空港にもアクセスは悪くない城南エリアです。

もっとも出国に向かうときは基本的に自宅からとして、御主人には+アルファの猶予を持つ帰国後(マンションに直行)を考えての結論でした。

麻美が気に入った理由は新築で空港からのアクセス良好というのもありますが、12階建ての11階で眺望がよくバスルームやクローゼットが広いからです。

クローゼットにCAの制服は勿論のこと、麻美なら似合うであろうチャイナドレスやナースの白衣が並び、カラフルな下着がストックされていくかと思うと楽しみ。

契約は夏夫だけで後日行いますが、その後は二人で家具と電化製品を買いに行く約束をしました。

一件目で即決したことで予定より早く不動産会社を出ると、御機嫌となってラブホに急がされます(汗)

昨日はオフの麻美で夏夫の為にと黒いボディコンシャスなワンピースに黒スト、部屋を案内してくれた不動産会社の若い社員までを悩殺してました。

★ ★ ★

物件を見に行ったことで新宿に行くには時間を要することから、昨日は首都高を走って東(錦糸町)に向かいます。

麻美には勿論言えませんが、千葉県某所に住む結衣と何度も利用していたバルコニーのあるラブホでした。

借りることになった部屋より広く、バルコニーに出ると首都高を往来するクルマが眺められます。

夏夫は見たいけど他人には見せたくないのが麻美の裸、それでも着衣のままバルコニーに出ると同じことを考えてたから・・。

『あの部屋はここよりバルコニーが狭かったけど、これから夏に向かって楽しめそうじゃない(照)』

澄ました顔して言う麻美を抱きしめ、首都高に背を向けさせ唇を奪うとワンピースの上からバストを揉みます。

部屋に入ると大きなベッドに座りパンチラの挑発、黒ストは勿論ガーターレスでワンピースの裾がピンと張りアースカラーのオレンジ極小三角巾を覗きました。

『見えた?(笑)』

わざと見せておいて見えたかとは、赤くはないも闘牛の如く股間に突進するとスト脚を撫で回します。

最近は機会がありませんが、独りで飛行機を利用するときは必ずCAの対面席を指定する夏夫でした。

まずパンティを覗けることはありませんが特等席には違いなく、もし墜落してしまうなら美人CAを眺めながらと・・(汗)

★ ★ ★

当然ながら麻美でなくともラブホに行く目的は明らかでSEX、彼女の挑発はパンチラだけで済むはずがありません。

仕事柄長く爪を伸ばせないと、勤務中はNGであるパンティにコーディネートしたオレンジ色のマニキュアを施した指をピンと伸ばし、見えるかと言わんばかりに三角巾の凹みをゆっくりなぞります。

『若くもない人妻のパンティにも興味ある顔して、もう夏夫ったらエッチだから好きよ(笑)』

「少し訂正してもらいたいな、誰でもいいわけじゃない・・俺は麻美にしか興味はないよ。」

『まぁ、そう言って何人の人妻を口説いたことか・・。』

図星も肯定するわけにはいかないと、オンナ(パートナー)の影を見せられないからオンリーユーをアピール。

今の夏夫なら麻美に全て清算して欲しいと言われたら、素直に整理してしまうほど惚れてます(汗)

セクシーで美しすぎる人妻現役キャビンアテンダントという、幾つもの肩書きが惚れた理由は明らかでした。

面食いで良かった・・(^ ^)

夏夫を挑発しておきながら麻美も濡らしているはず、座り直すようにヒップを持ち上げてはワンピースの裾をたくし上げ、パンモロに染みを見つけたから。

『夏夫とデートするときは、ストッキングだけでなくパンティの替えも持ってこないとダメねっ(照)』

パンティの染みを見つけスト脚の踵をソファに乗せると、M字開脚の股間に顔を埋め深呼吸します。

『あぁーん、恥ずかしい・・ねっ、もっと嗅いで・・麻美のエッチな臭いを嗅いで興奮して欲しいから・・(恥)』

ここまでくるのに時間は掛らないのが人妻熟女、一度寝盗られたら図々しくもなりました。

★ ★ ★

下着を染みつけたのは麻美だけでなく夏夫もビキニを我慢汁で汚すと、妻の潤子にバレないよう早く部屋を借りて同じ下着をストックしないと・・(汗)

セクシーなランジェリーとスト姿でベッドイン、夏夫が股間の淫臭を嗅げば麻美もビキニから飛び出した他人棒に鼻腔を拡げました。

『んまぁ・・エッチな臭いよ・・主人のは嗅ぎたくないけど、夏夫の肉棒ならずっと嗅いでいたい(照)』

部屋が決まったことで御機嫌か自ら肉棒と呼んでは、いつも以上に言葉遊びを楽しむ麻美です。

「美人妻は他人棒がお好きなようで、御主人のは使いすぎて飽きたかな・・俺も気をつけないと・・(苦笑)」

『使いすぎだなんて・・これを飽きるなんて絶対にないわ、いっぱい麻美に使って欲しい(泣)』

他人棒を左手で握りながら、右手は鈴口を撫でるから堪りません。

夏夫相手という本場の為にテクニックを御主人で試し、反応を見てないかと余計な嫉妬をする中フェラチオされました。

シニヨンで纏めた前髪は黒いピンで留めているのは、フェラ顔を見ようと掻き上げる夏夫の手間を考えてのこと。

グロスで濡らした肉薄のリップが肉棒に微塵の隙間を与えず密着、麻美の口内で膨張すると鎮めるかのように舌が擽ります。

週末の夫婦性活で精嚢タンクが空なのは不幸中の幸い、もし満タンだったなら許可なくして麻美の口内で暴発してしまったでしょう(汗)

先手を取られたも反撃に出ると、ブラジャーを剥ぎ取ってはバストを舐め回し、パンティも脱がすと黒スト姿で顔を跨がせました。

顔面を含む騎乗位はオンナの一番美しくもありエロく妖艶、美マンを舐めながら美乳を鷲掴むと涼しげな顔を歪ませます。

限界があるオトコの身体とは構造が違うオンナはエンドレス、我慢を知らない麻美はクンニでアクメを迎えたから羨ましい(苦笑)

69でお掃除クンニしてはアナルに舌先を挿れて擽り、オーラルに満足すると騎乗位で他人棒を強請りました。

『凄い・・欲しかったのよ、夏夫の肉棒が欲しくて・・あぁ、カチカチ・・(泣)』

言うまでもなく連続アクメを迎えた麻美は貪欲、ゆっくり他人棒を抜くと自ら四つん這いになります。

遅漏と思われてる夏夫が不発を知り、まだイケると思って背後から犯させました。

シニヨンだけに背後から覗く頸がセクシーで、美しすぎる顔が見えないと新居は壁にミラーを貼ることに決めます。

★ ★ ★

部屋を内覧したことでスタートが遅れると、勿論サービスタイムは延長となり出費は加算。

セレブな麻美だというのにムダ遣い(無駄とは思えませんが・・笑)と、部屋を借りたら延長し放題と微笑むから覚悟が必要でしょう(汗)

まだまだ書き足りませんが、今朝の東京は大雨で早く出勤するのでこの辺で失礼します。

このあとの予定は今日が由香里、明日が耀子で木曜日は未亡人(静香)宅を家庭訪問しようかと・・。

では悪天候エリアの皆様、お気をつけて御出勤くださいませ。



  1. 2019/05/21(火) 07:17:37|
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ワケありな関係

先週の金曜日は淫秘書とのデートを一日前倒しにリスケしてまで、皆様に是非紹介したくなるような異常な背徳感を覚えた体験をさせて頂きました。

改めて〝夏夫のエログ〟はノンフィクションであることを再認識されて、今日のレポートを御閲覧ください。

仙台に嫁いだ美智子のメールをキャッチすると、週末にある高校時代のクラス会に参加することで上京するとのこと。

彼女とは年に何回かメール交換するも、逢うとなれば11年ぶりとか・・。

東京で生まれ育った彼女の御両親は御健在ですが、クラス会の前日に上京して実家に泊まると言います。

簡単に彼女のプロフィールを紹介させて頂くと、世に自分と同じ顔をした人間は三人とか七人居るという説がありますが、彼女は女優の羽田美智子にソックリ度90%の48才になる正統派美人。

ボディスペックはパートナーらの平均を上回る1,660㎜も、スリーサイズは80.63.88と数値的には均整(バランス)の取れたプロポーション。

今年の秋には結婚25周年の銀婚式を迎える仲睦まじき夫婦だから、どこか雰囲気が耀子にも似たセクシー美人妻だけに独占する御主人を嫉妬します。

皆様には聞きなれない彼女の名前が気になりましょうが、実は彼女と夏夫は詳細は伏せるも親戚にあたる関係でした(汗)

性(SEX)の対象には十分な相手ではありますが、まさか恋愛感情はなく若かりし頃は〝お医者さんごっこ〟こそしたことないもオナペットに利用したのがせいぜい。

貴重かつ稀少なチャンスを逃すまいと、久美には満更嘘でもない親戚の上京を理由に会社を脱出します。

11年前には七夕祭りに連れて行った妻の潤子とも面識があると、自宅に招くもありでしたが美智子はともかく夏夫には下心があり外で逢うことに・・。

親戚とはいえど中々の美熟女、目の保養に視姦するぐらいは許されましょう(苦笑)

★ ★ ★

加齢による美貌を失うのは仕方ないと、過ぎ去った11年前にチャンスがあったならと些か後悔しながら待ち合わせました。

実家の御両親をさておき深夜まで連れ回すには遠慮があり、前日には夏夫に犯され御機嫌な久美の許可も得てることで12時に東京駅で待ち合わせピックアップ。

まさか上京を機に出逢いは期待するはずがなく、ましてや美智子の高校は女子校だから勝負服と下着は夏夫の為に・・彼女を見つけ都合よく思います(笑)

もっとも美智子は親戚の夏夫に犯される約束もしてなければ、そんなつもりで誘惑したわけでもないでしょうけど・・。

真っ白なアンサンブルはカーディガンにノースリーブのニット、スカートはベージュの膝丈タイトで露出不足もナチュストに包まれた美脚を頬擦りしたくなりました。

クルマに拉致ると助手席に座る美智子と世間話するフリして、目を合わせないのは親しき仲にも礼儀ありとばかりに余所見運転しては視姦します(汗)

これが他人ならラブホに直行することになりましょうが、姦られる気も確認してないからランチに誘うしかありません。

23年間を東京で過ごした美智子です、歌舞伎町に向かうのは実家を通り過ぎることで無理がありましたが、白々しくも美味いイタリアンがあると言って新宿に連れて行くことに成功(汗)

『オニイチャン(夏夫)とゆっくり食事するなんて初めてじゃない?』

食事のところをSEXと言わせたいと、ゆっくりしたくないと同意を得ないまま苛立ちました。

夏夫の親戚はアルコールに強く美智子も自宅で御主人の晩酌に付き合うらしく、二人で短時間にワインのボトルを空けます。

アルコールだけでなく、エロも血筋を受け継いでいることを期待しましょう(苦笑)

★ ★ ★

大きな瞳が虚ろになったのもセクシー、ランチに賑わう他人を気にしながら下ネタに振るも笑顔は絶やさないから熟女。

空腹をイタリアンとワインで満たされ飲酒運転は出来ないと、タクシー代を手渡し夏夫はネットカフェでも行って酔いを覚ましてから帰ると言います。

『だったら私も・・。』

熟年カップルが揃ってネットカフェに行くのはミスマッチ、下ネタついでに冗談混じりでホテルに誘うと気のせいか虚ろな眼差しを見開きました。

『オニイチャン覚えてるかしら、私たちの結婚式でミチコが浮気したくなったら自分を指名しろって言ってたわ(笑)』

披露宴で飲みすぎて二次会で悪酔いならない悪ノリ、美智子に耳打ちしたのではなく堂々新郎を揶揄った記憶はございます(苦笑)

「何だ、浮気願望があるのか?」

『(浮気)願望っていうか・・オニイチャンなら抱かれたいと思ってたわ(照)』

ムッツリ(スケベ)じゃない自身が報われる時が来たと、抱きたい親戚ナンバーワンだったと言って姦る気にさせました。

『えーっ、親戚の中で・・いいわ、世の中で抱きたいナンバーワンと言わせちゃおうかしら(笑)』

ここまでの苦労は何だったか、意外にも容易に合意してくれたから歌舞伎町に急ぎます!

美智子の荷物はクルマのトランクに預かっていると、人質ならないモノ質となり気が変わったと言っても逃げられません。

こんなに上手くいくとは、我人生に悔いがあると言ってはバチがあたりましょう(苦笑)

口にした言葉に責任を負うことになり、ここまで書き込むだけで自ら興奮してきましたので先を急ぎます(汗)

★ ★ ★

タクシーは明治通りで降りると他人ではないだけに余計な気づかいは不要なのか、美智子は夏夫と腕を組んで足早にラブホを目指しました。

エントランスで一瞬腕を強く握ると立ち止まり、やはり躊躇ったかホテルに不満があるのかと思いきや、美智子が覚悟を決めた瞬間と分かります。

ここでも親しき仲にも礼儀ありと美智子が部屋を見回す間に歯磨き、彼女も交代で磨くと真っ赤なルージュを引き直してからソファに並んで座りました。

目を逸らすことはないと夏夫の口元を見つめ、大きな瞳を閉じたかと思えば半開きのリップに舌をウェルカム。

25年間でラブホを訪れたことはないと夫以外のキスも初めてとなれば、他人棒を拝むのも勿論・・。

シャワーを浴びさせないと呆れた顔をすることもなく、仙台を旅立つときに浴びたと言い訳するも羞恥心に火をつけます。

オーラル好きの夏夫を把握しているはずがないと、せいぜい乳首を舐められ他人棒で犯されるぐらいにしか思ってなかったでしょう。

親戚のオジサンに背を向け着衣を脱ぐと誰の為にか黒いレースのランジェリーで、パンストに押しつぶされたパンティはフロントがレースでヒップはフルバックながらもシースルー!

夏夫もビキニだけとなりベッドイン、邪魔な掛け布団を床に落とし再びキスして唾液を交換します。

決してグラマーとは言えないバストは微乳も、ブラジャーを脱がすと乳首も乳輪もピンクの美乳。

綺麗な凹みの腋に這わせた舌を移動させては美乳を舐め回すと感度良好で、背徳のシチュエーションも手伝ってか敏感過ぎました。

『あっ、オニイチャン・・(泣)』

親戚の前で夏夫と呼びすてられては大変です、美智子には一生オニイチャンと呼ばせることにしましょう(汗)

レースの隙間から指を侵入させると、高身長な身体の面積に対して狭小なヘアだから卑猥にも見えます。

執拗に下着の上から責めたのは、着替えを入れたボストンバッグはクルマのトランクだから意地悪。

手淫に汚したパンティを穿いて実家に帰るしかなく、一泊では洗濯もしないでしょうから御主人に気づいてもらいたいと願いました(苦笑)

★ ★ ★

美智子には背徳の不倫というか夏夫の良さを知ってもらいたく、他のパートナーらにデータである夫婦性活には稀なプレイで責めることにします。

・・となればアナル、全裸にすると身体をひっくり返し四つん這いで女豹のポーズを取らせました。

不安そうな表情は隠せないと、美智子も御多分に洩れることなくアナルを力んで閉じます。

ほとんどの美女らは夫や恋人どころか親にも見せたことがないというアナル、まさか美智子も上京して親戚のオジサンに見られるとは想像してなかったでしょう。

焦ったのは夏夫の方だから、オマンコの前にアナルを舐めてしまいました(汗)

1時間37分の旅に新幹線で大便する時間はないも、小便ぐらいは車内か駅で済ましたはず。

それでもオマンコ臭より香ばしいのがアナル臭で、辱めたいも感想を言っては拒むことになるから初めての相手には黙って舐めてあげるのが鉄則です(苦笑)

親戚という関係の前に正統派美人の他人妻かと思うと、美しい人妻ほどアナルに狂う姿が見たくなるもの。

非日常的なプレイに羞恥心より快感が先立ち、見られてるという恥ずかしい気持ちに快楽が勝りましょう。

散々舐め回してから感想を聞かせてあげると、羞恥心も快楽も倍増となり癖になるものです。

ただし問題は将来も頻繁に逢える美智子ではないから、自業自得と言いますか夏夫で覚えた快楽プレイは御主人が引き継ぐことになるかと思うと妬けました(泣)

アナルに満足すると再び仰向けにして、開脚させてはオマンコを舐めてあげます。

濡れ具合もよく夏夫の口まわりは美智子の淫汁塗れ、まだ他人棒を拝む前にアクメを迎えてました。

顔面騎乗位に持ち込むと、美智子は夏夫のビキニを脱がせて他人棒と初めての御対面となり絶句します(苦笑)

『オニイチャン・・潤子さんに剃らせてるの・・エッチ・・(照)』

クンニのあとはギブアンドテイクのつもりかフェラチオは必至、もの珍しそうに見入っては鈴口に光る我慢汁を舌先で掃除されました。

結婚25年の経験豊富な人妻にレクチャーは必要ないも、夫婦性活で学んだプレイを披露されてるかと思うと複雑な気持ちになります。

★ ★ ★

今度はフェラチオに満足した美智子が夏夫の顔を跨ぎ、他人棒を舐め回す間にアクメから復活するとオマンコを押しつけてきました。

『言いたいことわかるけど・・ないわ、主人とはこんなにお互いを舐め合うなんてない(泣)

それに・・あっ、気持ちいい・・今では月に一回あるかないかで、今日来る前は三月が最後だから・・だから・・いっぱい舐めて欲しいの・・あぁ、また逝く(泣)』

美智子ほどの美人妻を相手にその程度とは信じられないも、中古車で例えるならS査定の彼女でしょう。

乗り心地というより乗られ心地は最高の美智子、騎乗位では微乳(美乳)を揉む夏夫の手を押さえつけながら腰を振ります。

『あぁ、とうとう・・オニイチャンと一つになってるのねっ、こんな気持ちいいエッチは久しぶり・・ううん、初めて(泣)』

どこまで本当のことか分からないも、近親相姦のようで興奮したから我慢の限界を迎えました。

夏夫が限界を訴える前に他人棒の微妙な変化に美智子は察すると、取り乱してたはずも関係を冷静に判断すると危険日だと告知されます(汗)

上京の目的はクラス会だけに、最初から夏夫に寝盗られる目的だったなら安全日に来たでしょう。

仕方なく他人棒をゆっくり抜くと、自ら69の体位となり精飲してあげると言いました。

次はいつになるか分からない二人です、美智子の顔を見ながら射精したいと正常位で犯します。

大量とは言えないも、美智子の二度目となるアクメと同時(正確には夏夫の方が早かったかも・・汗)にパイ射しました。

『オニイチャン・・。』

そう一言呟いては下から夏夫の首にしがみつくと、自身の放った精液を胸板に浴びてキスします(苦笑)

★ ★ ★

話は作っても仕方ないので、皆様方には飽きられましょうが御想像通り二人でシャワーを浴びました。

二人の体液塗れとなった他人棒を洗い流す前に、仁王立ちでお掃除フェラしてくれたのは想定外(汗)

女性自らの淫汁も附着してる肉棒を咥えさせるのは興奮、射精して間もないことで過敏だから堪りません。

精嚢タンクは常にエンプティの灯る夏夫だけに、精飲を望む美智子の口内に大量の放出できないのは後悔(泣)

バスタオルでシャワーに濡れた裸体を拭うと、黙ってパウダールームを通り過ぎることはあるはずありません。

美智子が濡らした髪をドライヤーで乾かす間に、夏夫はスマホを取りに行きUターンすると記念撮影。

他の美女らの写真も見つからないよう注意してますが、親戚である美智子の淫らなヌード写真を夏夫が持っているなんて絶対に見つかってはなりません(汗)

それなのに美智子は堂々撮影に応じるどころか、親戚のオジサンを喜ばすかのように卑猥なポーズを披露しました。

洗面台に手をつきヒップを突き出すと、立ちバックで犯されては鏡越しに恍惚の表情を見せます。

脱がなければ清純とも見える正統派美人の奥様も、他人棒を咥えては呑み込むと淫らな人妻だからギャップが堪りません。

ここまでくると人妻や親戚などの肩書きを忘れ、貪欲に他人棒を漁り放そうとしないから呆れました。

久しぶりの上京となった里帰り、娘との夕食を楽しみにしている御両親のはずも美智子は帰ろうとしません(汗)

その気になれば日帰りも可能な仙台との距離で、最後は騎乗位も半ば無理矢理のM字開脚させると、寝盗られたくなったら上京していいかと尋ねながら屈伸運動します。

勿論〝NO!〟と答えられない夏夫だけに頷くと、嬉しいはずも歓喜のあまり泣き喚きました。

アルコールも抜けたサービスタイム延長の末、何とか無事に実家へと送り届けたのが21時前のこと。

淫汁に染みつけて汚したパンティを穿いたままだから、実家でシャワーを浴びるときに淫行を思い出したとメールが・・。

潤子に逢えば嫉妬してしまうかもとメールにあり、妻を交えての親戚付き合いは今後ないかも知れません(汗)

夏夫は美智子の御主人に逢って、寝盗ったことを勝ち誇りたいのですが・・( ̄▽ ̄;)

レポートを閲覧するだけでは無理でしょうが、今回の相手は人妻に親戚というオプションつきだからか夏夫は異常に興奮しました。



ちなみに今日は由香里でもなければ耀子でもなく、昼から麻美とマンションの内覧をしてきます。

内覧したあとはラブホに行きたいと言う麻美で、部屋を借りたら行かなくなるだろうと内装を参考にしてきましょうか(苦笑)



  1. 2019/05/20(月) 10:44:18|
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社会復帰に苦労してます(汗)

情報番組のコメンテーターとして知られる女性弁護士の萩谷麻衣子に似ていて、ドラッグストアのパートだった44才になる清楚な人妻・舞子を皆様は御記憶にありましょうか。

彼女からのメールをキャッチしたのは連休中のこと、隣町に新店がオープンしたということで異動するとのことでした。

他の美女らとは違って誘惑でもない内容に些か苛立ち、ならば夏夫から誘うかとリターンを送ります。

新しい店舗に顔を出すこともなく久しぶりのデートに誘うと、間髪入れずにOKの返信があったから願ったり叶ったりの様子は隠せません(苦笑)

さっそく昨日は御主人と子供らを見送らせると、自身はパートに出掛けるフリして朝から夏夫と逢瀬。

パートに行く交通手段の自転車をファミレスの駐輪場に置いて、夏夫のクルマに乗り換えます。

レジに立つときはエプロン姿だけに脱ぐであろう淡いグレーのジャケットに、白いブラウスと黒いタイトミニは通勤する美熟女OLのよう。

スカートはマイクロミニとは言わないまでも膝上丈、パンチラして自転車を漕いでなかったか他人妻だけに余計な心配か・・。

久しぶりの逢瀬に話したいことは多くあったはずも、どこまでも清楚で淑やかなオンナを装い物静かに車窓の景色を眺めてました。

自ら寝盗られたいとは言えるような舞子ではないと、行き先(ラブホ)を聞くこともなく拉致られます。



ラブホに着いても舞子が笑顔を見せないのは、不機嫌であるはずがなく緊張のせいでしょう。

品のない真っ赤なレザーのソファに並んで座ると、着衣のまま抱き寄せ肉薄の唇を奪って唾液を交換。

両膝を閉じたナチュストの美脚に触れ開脚させては、内腿に指を匍匐前進させ股間に到達させます。

パンストは仕方ないも爪で引っ掻き伝線させないよう優しくカリカリ、舞子はソファの背凭れに仰け反ると、か弱くもセクシーな吐息を聞かせました。

真っ白なブラウスに透けたのは水色のブラジャー、これでパンティの色も分かると興奮させられます。

ブラウスのボタンを一つ二つと外してあげると、白桃のような谷間を覗き顔を埋めました。

白肌の放つミルクのような匂いと、首筋につけた出しゃばることのないコロンのコラボに鼻腔を擽られます。

ジャケットとブラウスの間に手を入れ背中でブラジャーのホックを外すと、白い肌にコントラストが映える茶褐色の乳輪と乳首を覗き舌先で転がしました。

見掛けこそ清楚な舞子ですが、色素の濃い乳首がエロくギャップが堪りません。

当然ながらジャケットを脱がされると思った舞子でしょうが、夏夫が脱がせたのはスカートだけだから・・。

咄嗟に思いついたのは淫秘書とのオフィスラブで、スカートを脱ぐのに立った舞子を壁に造作されたカウンターに手を突かせます。

パンスト越しに透けた水色のパンティはフルバック、Tバックを見慣れる夏夫には新鮮でした。

壁に貼られたミラー越しに舞子の不安そうで恍惚な表情を覗きながら、夏夫は着衣を脱ぎすてビキニだけの姿になります。

背後から覆い被さるようにしてビキニの膨らみをヒップに押しあてると、前に回した左手でバストを揉み右手でパンストの上から再び股間をカリカリ・・。

鏡越しに見る舞子は俯いては顔を持ち上げるを繰り返し、昼間の情事に興奮しては目を細め恥じらいました。



ヒップのワレメにぶつかる他人棒を後ろ手が探しあて、ゆっくり振り返ると壁に背を向け膝を曲げて屈みます。

夏夫のビキニを不器用に下ろすと勢いよく飛び出した他人棒と久しぶりの御対面、他の美女らのように〝欲しかった〟は言わせられないも本能のまま咥えました。

「欲しかったんだろ!」

舞子は一度上目づかいで夏夫を可愛く睨むも、直ぐに目を閉じて口内の形状記憶に努めます。

決して積極的ではないをアピールするも陶酔、ならば他の美女では味わえないイラマチオ(強制フェラ)を楽しもうじゃありませんか。

綺麗にセットされてた髪も乱すと、舞子の後頭部に手をあて喉奥まで他人棒を咥えさせました。

(うぐぅ・・グビィ・・ハァハァ・・泣)

清楚な奥様は他人棒で喉奥を突かれ、リップの脇からヨダレを垂らし羞恥心に耐えます。

顔射や精飲もありでしょうがチェックイン間もなく、まだオマンコも晒す前と射精は我慢(汗)

二の腕を掴んで立ち上がらせると、伝線させる前にパンストを脱ぐよう命じました。

背を向けてはパンストの中に手を入れ、ヒップから下ろす姿を見て興奮するからフェチ。

ジャケットを脱ごうとする舞子を制止すると、夫婦にはないであろうシチュエーションに戸惑っています(苦笑)

ベッドにエスコートすると夏夫が仰向けになり、舞子を手招きしては顔を跨がせました。

顔面騎乗位でパンティの上から淫臭を嗅いでから、フルバックでは絵にならないと片脚に引っ掛けることなく脱がせて跨ぎ直させます。

バストだけならない舞子のオマンコとアナルも色素は濃く、薄いヘアを舌で掻き分けクリトリスに吸いつきました。

変則な着衣プレイもジャケットの皺など気にする余裕はないと、非日常的な淫行に物静かな舞子も顔を跨ぎながら遠慮がちに喘ぎます。

オフィスラブは久美とリアルにあるも、会社を抜け出して美熟女な秘書とラブホで淫行を楽しむよう(汗)

M字開脚で跨がせると自ら邪魔なブラウスをたくし上げ腰を落とし、形は綺麗も茶褐色に焼けたアナルが触れるか触れないかのポジション取り。

『夏夫・・私・・くぅ・・(照)』

こんなオンナじゃないとでも言いたかったのでしょうが身体は正直、幾ら清楚を装うも快楽を求めてしまう舞子でした。



舞子をクンニで容易に逝かせられたのは想定内、舞子とてエンドレスな身体だけにインターバルは無用と69で執拗に責めてあげます。

ようやくジャケットを脱ぐことを許してあげると、夏夫にヒップを向けたままブラウスも脱ぎすて全裸でオーラル。

うぶなフリして予め用意してたか、手首に巻いてたゴム紐でポニーテールを作ったのは髪が邪魔すると思ったからでしょう(苦笑)

品を忘れない舞子が積極的になれないのは幸い、フェザータッチなリップサービスが夏夫を長持ちさせるも気持ちいいから。

オーラルに満足するとヒップを軽く叩いて無言の合図、どっちを向くかの選択肢は舞子に与えるとアナルを見られるのが恥ずかしいのか振り返りました。

他人棒を探しあてることなくノーハンドでオマンコに挿入、夏夫の胸板に手を置き苦悶の表情を浮かべて見せます。

「御主人にも跨いであげるのかい?」

嫉妬する言葉を掛けたのは夏夫自身も驚くと、聞かれた舞子はサプライズな質問に答えることが出来ず無視してました(汗)

こんなときは否定より肯定が過ぎり、夫婦性活での騎乗位を想像してしまうとセルフ嫉妬プレイに興奮!

決してポニーテールが似合うオンナとは思えませんが、奥様の美しい顔を見たさにゴム紐は御主人の提案かも・・。

『恥ずかしい・・(泣)』

顔を見られるのが恥ずかしいのか、淫らな姿を晒すのが恥ずかしいのかは定かでありません。

羞恥心を誤魔化そうと他人棒を挿れたまま覆い被さられ、キスを強請りながら微妙に腰を振ります。



御主人のことを口にしたのは後悔、夏夫に協力したつもりはないのでしょうが嫉妬するような言葉を呟きました。

『私、エッチで逝くのは夏夫が初めて(照)』

彼女の言うエッチとは挿入のことらしく、御主人には手淫とオーラルで逝かされてるようです。

これには優越感より嫉妬が先立ち興奮してしまったから、舞子のアクメを見届けてから中出しの許可をもらいました(汗)

『うん、大丈夫(安全日)だから来て!』

夏夫のゴム嫌いを忘れてない舞子は、昨日という安全日を把握して誘惑してきたのでしょう。

ポニーテールを自ら解くと折角セットしていた髪を振り乱し、夏夫にバストを揉まれながら腰をしなやかに振ります。

清楚な舞子といえど他人妻、処女であるわけがないと寝盗られることに歓びを覚えたようでした(汗)

『夏夫に抱かれると、私・・あぁ、また逝きそう・・逝く、また逝っちゃう・・おかしくなっちゃうわ(泣)』

これで射精してしまったのは言うまでもないと再び覆い被さられ、互いの心拍数を胸で感じては肉棒はオマンコに何度も締めつけられます。

SEXの最中は喘ぎ声とセクシーな言葉を聞けたも、中出しの射精後は事前のように無口となった舞子でした。

御主人では無理も夏夫の肉棒では逝けるのは相性のせいと言えば、一瞬照れて見せる笑顔が萩谷麻衣子女史にガチ似てます(苦笑)

このあと一緒にシャワーを浴びてバスルームでも犯すと、子供が生まれてからは夫婦で風呂に入ることはないと余計な話を聞かされました(泣)

OLのようなコスチュームもウェルカムですが、やはり清楚な舞子には真っ白なバスローブが似合います。



ルームサービスのランチをしたあと第二ラウンド、利用客がパンストプレイで破ったときの為にかベンダーのストッキングを発見!

冗談混じりに黒ストを穿かないかと提案すると、照れながら黙って頷くからベンダーから取り出して手渡しました(汗)

極薄とは言えないもガーターレスの黒ストで、下着をつけずに穿いてもらうと夏夫のフェチを改めて知らされます。

『エッチで恥ずかしい(照)』

透き通ったような白肌に黒ストはお似合いで、いつか薄いヘアを剃毛する日が来ることも願いました。

ベッドで四つん這いになり女豹のポーズをリクエスト、拒むのはオトナの対応ではないと思ったか素直です(苦笑)

本人は気づいているのか気づいてないのか定かではないと、まさかワザとなら〝淫らな人妻〟とレッテルを貼られることになるアナルをヒクつかせてました。

どう夏夫に映っているか分からないだろうと、スマホのカメラアプリを立ち上げフラッシュを浴びせます。

不安そうに振り返ったことが彼女には仇となり、横顔を撮影されたことで舞子と分かる一枚はベストショット。

見られるのも舐められるのもオマンコより恥ずかしいと言う美女ばかり、美形も茶褐色のアナルをスマホで見せられ顔を伏せるもヒップは突き出したまま(苦笑)

他のレポートでも話した記憶がございますが、御主人や彼氏には見せたことがないと言うも後背位で犯されるなら必然的に見られてましょう。

そこに指や舌が届くかは夏夫との差で、意外にも(アナル)フェチが少ないようだから・・。



スマホを置くと窮屈な姿勢で淫汁を舌先ですくい、アナルまで運ぶと菊紋に滑らせました。

エロの女帝・淑子のような淫女より、不思議と舞子みたいな清楚を装う奥様の方がアナルを弄ぶのは興奮させられます。

事前の準備(腸内洗浄)が出来ているはずがないと挿入は我慢、淫汁はオマンコにも残しておくと後背位で犯してあげました。

結婚指輪をつけた指は枕を掴み、他人棒が突くたび舞子は声を押し殺すも限界。

淫らな姿の撮影に緊張したか夏夫とは相性が良いと言ったはずも、中々アクメを迎えないとアナルを弄りながら犯すとようやくギブアップした舞子です(汗)

逝ったことを訴えるも他人棒はオマンコに挿したままで、背後から覆い被さるようにして所謂〝寝バック〟で肉棒が脈を計りました。

抜かずの体位を入れ替えは無理があり、一度他人棒を抜いて舞子を仰向けにすると正常位で犯します。

姦られたばかりの上気した恍惚な表情がエロく、間髪入れずに犯されるもエンドレスなのは・・舞子、オマエもか・・。

『夏夫・・私・・(照)』

またまた私はこんなオンナじゃないと言いたいのかと思いきや、まさかの意外な言葉が続きました。

『こんなにエッチが気持ちいいなんて・・ううん、こんなにエッチが好きだったなんて初めて夏夫に教えられたわ(照)

もう感じるなんてないと思ってたけど、この歳になって夏夫と出逢えて嬉しい。

もっと夏夫に抱かれたいから、私・・満足してもらえるよう頑張るわ(照)

あっ、アソコが夏夫を感じてる・・あぁ、気持ちいいの・・もっと・・もっと私の中で大きくなって!(泣)』

人一倍口数の少ない舞子が御主人を裏切り他人棒に犯され泣き叫ぶと、もう一段ギアを上げてW不倫を楽しむかと今後を期待してしまいます。



次回は舞子というよりフェチな夏夫の為にTバックとガーターレスの極薄黒ストをプレゼントすることを約束、さっそく彼女は自らのセクシーな姿を想像したか恥じらってました。

照れながらも御機嫌になった舞子は騎乗位で夏夫を跨ぎ、他人棒を呑み込んでは目を細め肉薄の唇を半開きにして喘ぎます。

不倫には消極的で初めての舞子は他人棒に犯される歓びを覚えたから、夏夫に嫌われまいというより好かれたいと努めることでしょう(苦笑)

最近は御機嫌で益々美貌に磨きの掛かった舞子を見て、御主人や御子様らが浮気を疑わないよう祈るばかり。

全くレスではない夫婦だけに下着の好みが変わったと気づかれるのは危険、夏夫のプレゼントは御主人が開けることのないクローゼットの片隅に隠すと申してました(苦笑)

★ ★ ★

久しぶりだった舞子との逢瀬にGWの超絶美人妻・潤子とのレポートは後回しになりましたが、浴衣姿もセクシーな妻を温泉宿で持参したロープで縛り犯してきたから御安心ください。

和風旅館というのは何故かM女が似合うもので、乱れた浴衣姿で合意の上とはいえイラマチオは絵になります。

二日目でしたか余りの興奮に珍しく顔射してしまい、美しすぎる美貌を汚してあげました(汗)

華奢な指で頰に伝わる精液を拭う仕草が堪らなく、舌を出しては指を舐める美人妻に思わずデジカメで撮ります。

写真を見た潤子は自らAVのパッケージみたいと言うと、我が家にはないはずも妻友の自宅に招かれたときに御主人が隠し持っていたビデオを見たとか・・。

専業主婦らは忙しいようで、何してるかと呆れました。

中でも興奮させられたプレイは露出紛いの野外で、ひと気のない場所を見つけては棚田を眺めながら咥えられる仁王立ちのフェラチオです。

M女と化した潤子は奉仕に徹すると、自身の快楽は旅館に戻るまで我慢させられ焦らされてました。

浴衣の帯は解くことがないと合わせを開きFカップの美巨乳を晒し、これまた自宅から持参したディルドで犯されます。

夏夫がディルドの手を離すとオナニーを披露、肉棒を咥えながら擬似3Pの如く上下の口で堪能。

美巨乳も見応えがありますが、浴衣から覗く生脚の太腿とパイパンのオマンコは絶景でした。

普段は自宅で着ることのない浴衣が邪魔と自ら脱ぎすてたも、肉棒の挿入をオアズケされ苛立ちを隠せません。

代わりにオナニーに使ったディルドを手渡すと、自身の分泌した淫汁を舐め回し目が虚ろになります。

熱心な懇願も無視して苛めると・・。

『頂戴、欲しいのよ(泣)

ホンモノじゃないとイヤっ、夏夫の肉棒が欲しい!』

散々焦らしてから耐えたことの御褒美にと騎乗位で跨がせると、自宅のベッドとは違って布団だけに美脚の踵や膝が沈むことがなく、力強く恥骨をぶつけ腰を振るじゃありませんか!



チェックアウトの際は、スタッフの女性従業員が〝綺麗な奥様ですが、モデルか女優さんですか?〟と一言・・またか(苦笑)

芸能人がGWに堂々温泉旅館を訪れるはずがないも、チェックイン時から噂されてたかと思うと鼻高々です。

そんな美人妻が夏日となった帰路に着替えたのは、夏本番前も真っ白でノースリーブのボディコンシャスなミニワンピース。

峰不二子ばりのプロポーションと美貌に悩殺されたのは、夏夫や旅館スタッフだけではなかったでしょう。

早目に旅館を出たことで大きな渋滞に遭うこともなく帰宅、潤子は洗濯機を回すとカラフルなパンティと一緒に夏夫も絡まりたくなりました(苦笑)

ソファに座って一息つく超絶美人妻の足元に跪くと、スト脚を投げだし首の後ろで美脚を交差させます。

旅先ではM女だったも自宅に帰れば女王様と化した潤子、まるでプロレスの技みたいにパンモロの股間で絞めつけられました。

『嗅ぎたかったんでしょ!』

股間に埋めた顔は無言で何度も頷くと、美人妻の淫臭を嗅ぎながらの窒息死は本望でしょう。

ようやく首絞めを解かれると、パンモロでソファに背凭れる潤子をバンザイさせ綺麗な腋を舐めます。

フェチを悩殺するフルコースを堪能してから、ショッキングピンクのTバックを脱がし片脚に引っ掛けました。

畳の和室から洋室のリビングとシチュエーションは変わるも、夫婦性活は変わることなく楽しみます。

平成と令和を跨ぐ今年の長かったGW明けは、社会復帰に苦労して若くないと腰痛に耐えて軟禁から解放されました(汗)

★ ★ ★

連休明けからは由香里、耀子、久美をフォローしては昨日の舞子、このあとも他人棒の予約は暫く埋まってます。

そんな夏夫の苦労も知らずに先週の金曜日は秀華のメールをキャッチ、今日には生理が終わるという美熟女を木曜日には寝盗ることになりました。

ちなみに来週は美しすぎるCAの麻美とデートする予定で、そろそろ隠れ家二号館を借りようと言われてます(汗)

麻美も現役CAだけに毎週の逢瀬は無理ですが、ラブホ利用のコスパが徳も二人の狙いは他に・・。

何度も二人で意見交換しての結論ですので楽しみ♡

久しぶりのエログ、長文となったことをお許しください。





  1. 2019/05/14(火) 07:16:02|
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祝・令和を迎えて

秋には海外逃亡を企画している為、平成最後で〝令和〟最初のGWは後半の国内旅行で我慢です。

暦的には史上最長となる10日連休に国民は賛否両論、個人的にもパーツタイムラヴァーを放置することになり大変苦労しました(汗)

未亡人の静香など〝これを置いていけたらいいのに・・(照)〟と、家庭訪問の帰り際に他人棒を撫でながらポツリと言われます。

亡き夫Fの一周忌も無事に済ませ、平成から令和へと未亡人の更なる成長が期待出来ましょう。

あの日はローズピンクのニットに真っ白なスカートでウェルカム、見飽きないのかと言っておきながら惜しみないパンチラで挑発されました。

室内着とはいえニットは細身のボディフィット、大きくエグられたVネックに寄せて上げた谷間が覗けます。

スカートはカットソーでパツパツのマイクロミニ、ナチュストは勿論ガーターレスで絶対領域に目が眩みました(汗)

Fの名前で遺産のネット通販を利用、夏夫の為に購入したというパープル(実は夏夫の好まない色ですが・・泣)の極小三角巾をチラリ。

着衣のままベッドに上がり女豹のポーズで挑発、ヒップに顔を埋めては〝T〟からハミ出すアナルを舌で擽ります。

未亡人は自らマイクロミニをたくし上げてはパンティを片脚に引っ掛け、夏夫の顔を跨ぐと半ば強制クンニさせるから堪りません。

オマンコを舐めさせながら両腕を交差させニットを脱ぎすてると、器用に背中のホックを外し大きな乳輪のバストをセルフ揉みしました。

遊んだ夏夫の指を擬似フェラチオして舐め回すと、オマンコをグリグリ押しつけ腰を卑猥に振ります。

他人棒だけでなく、美女らにはエロいと評判の舌も置いていって欲しかったことでしょう(苦笑)



GW中は両親の営むコンビニがバイト不足で、連休中はレジに立つという紀子がエッチしてと写真(裸ではなくウインクした笑顔)を添付した熱いメールを送ってきました。

久しぶりにデートするも男好きする容姿は健在、変わったのはショートボブの黒髪をグレーに部分脱色したぐらい。

黒が似合う紀子の勝負下着はサテン地の黒で妖艶、これまた苦手とは言わないもハーフバックの紐パンティは新鮮かも・・。

閲覧者の皆様はバカの一つ覚えに飽きましょうが、顔面騎乗位で華奢な指が細紐を解く仕草がセクシーじゃありませんか!

騎乗位で犯すと軽量級でコンパクトな紀子が相手だと、夏夫の肉棒が逞しく立派になったような錯覚します(苦笑)

対面座位で犯すと美乳(微乳)を舐め回しながら、ヒップに手を伸ばしアナルを弄ってあげました。

深い挿入に子宮まで届いていると感じたのは錯覚も、調子に乗りすぎてしまうコンパクトな身体は抱き心地が良すぎます。

正常位を天井のカメラで撮ったなら、夏夫の背中に華奢な紀子の裸体は隠れて見えないでしょう。



GWの前半は店の女の子(ホステス)らと二泊で北海道、後半は実家に里帰りするという美人ママの耀子。

しばらくエッチ出来ないから形状記憶したいと、いつになく長時間の挿入を強請られました(苦笑)

鶴田真由に似た正統派美人の耀子です、全裸に黒スト姿でアヘ顔に歪む表情が堪りません。

昨日は美人妻の潤子が実家で母親の世話をすると、夏夫はカー用品店に行くと言って実は耀子宅に忍び込みました。

耀子は昨日の朝には実家に向かうと留守、浮気(の浮気)を疑って証拠を探す目的ではありません。

悪天候続きに洗濯物が溜まっているはずだと、迷うことなく洗濯機に歩いて蓋を開けます(汗)

前日持ち帰らされたパンティを放り込んでは侵入がバレると、新たに持ち帰るわけにもいかず部屋で楽しみました。

洗濯機の底から順番にピンク、黒、パールホワイトのパンティを取り出しては裏返しクロッチを嗅ぎます・・ハァハァ

夏夫ったら、危ないかも・・´д` ;



一番厄介だったのは淫秘書の久美で、10日連休となってはガチ不機嫌だから困った子ちゃん。

連休前の金曜日は旅行に行く社員も居るからと、プレミアムフライデーを社長に直訴します。

他の社員は久美に感謝するも自身の為、全員退社させるとオフィスラブを強請りました(汗)

今更ながらもオフィスでOL(淫秘書)を犯すのは興奮、下着姿に黒ストとハイヒールは狂わされます。

長い連休に愚痴るサラリーマンに視姦してもらおうと居酒屋に行くと、姦られて来ましたと上気した顔を隠せません。

自宅マンションではオフィスのシチュエーションはガラリと変わり、学校の教室というより保健室かセーラー服を着て犯されました。

何年留年したか久美も今年で35才になりますが、童顔とは言わないまでも夏目三久に似た彼女は今もセーラー服が似合います。

早々に濃紺のプリーツスカートは脱がされると、セーラー服の上着に濃紺ハイソでパンモロ!

マセたJKは淡いパウダーオレンジ色のTバック、前戯の視姦で濡らしたか染みがエロスでした(苦笑)

援助のない淫行は深夜まで及び、夏夫が帰るときはフラフラの久美で満足したことでしょう。

★ ★ ★

こうしてGWに突入すると美女らから逃れ肉棒は癒されるはずも、超絶美人妻の潤子が居ては休む間もなくフル勃起(汗)

ちなみに今は旅行前にと美容室に出掛けたので、見つからない内にとエログを書き込んでます。

連休二日目(日曜日)のことですが、ナルシストの美人妻はボディラインが崩れない内にと不定期ながらヌード写真を夏夫に撮らせます。

この日傑作のショットは黒いワンピースを着て立つと、裾をたくし上げノーパンを披露。

パイパンの奥様や恋人の居る方は分かりましょうが、ヘアが邪魔をしないと陰唇が開いて(ハの字と言いましょうか・・汗)見えて卑猥なんです。

『見てっ・・(照)』

そんなこと言われなくても見てます、正面から見ても卑猥だからパイパンは堪りません。

綺麗な内にとなれば芸術的な写真を残したいところでしょうが、この夫婦はエロを追求した写真しか興味ないから呆れてください(苦笑)

ワンピースを脱ぐと黒ストだけで四つん這いになり、綺麗といえば色形のよいアナルを撮らせました。

明るい室内には必要ないも、フラッシュの閃光を浴びる姿はエロいから皆様もお試しください。

ハメ撮りでは騎乗位で腰を振る美人妻を激写、オンナの一番美しくセクシーな表情を撮ってあげます。



昨日は改めて潤子の美貌に惚れぼれ、美しすぎる顔を見たいと正常位で犯し、夏夫は気が狂ったかのように珍しく激しくピストンしました(汗)

これには妻も狂うと何度逝かせて逝かされたことか、正確には数えてないも〝愛してるよ♡〟を繰り返し空砲を含め7〜8回は中出しを・・。

『凄いわ夏夫、どうしたの・・壊されちゃうわ(汗)』

これだけの完璧な色気と美貌の持主である美人妻が居て、他のパートナーと楽しむ理由が自分でも理解出来ません。

何年か前に渡航先で台風に見舞われ、外出することが出来ないとホテルで何度も犯した記憶が・・平成の思い出です(苦笑)

あれから何年経っても潤子の美貌は衰えることもなく、益々イイ女になっているから夏夫は幸せ者でしょう。

今日は美容室から帰宅すると、チャイナドレスで過ごすと言って出て行きました。

妖艶なコスチューム(チャイナドレス)にボヘミアンマスクも似合うかなと勝手に思案中、美しすぎる顔を隠すのは勿体ないも外したときは興奮するかなと・・。

余談ですがGWの後半は温泉旅館を予約してます、既に美人妻とは打ち合わせ済みでソフトSMを楽しむ予定です。

洋館のSMプレイも良いでしょうが、和風旅館は不思議と美人妻を苛めたくなるから楽しみ・・(汗)


以上、夏夫の独り言でした。


  1. 2019/05/02(木) 11:24:25|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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