先週の金曜日は淫秘書とのデートを一日前倒しにリスケしてまで、皆様に是非紹介したくなるような異常な背徳感を覚えた体験をさせて頂きました。
改めて〝夏夫のエログ〟はノンフィクションであることを再認識されて、今日のレポートを御閲覧ください。
仙台に嫁いだ美智子のメールをキャッチすると、週末にある高校時代のクラス会に参加することで上京するとのこと。
彼女とは年に何回かメール交換するも、逢うとなれば11年ぶりとか・・。
東京で生まれ育った彼女の御両親は御健在ですが、クラス会の前日に上京して実家に泊まると言います。
簡単に彼女のプロフィールを紹介させて頂くと、世に自分と同じ顔をした人間は三人とか七人居るという説がありますが、彼女は女優の羽田美智子にソックリ度90%の48才になる正統派美人。
ボディスペックはパートナーらの平均を上回る1,660㎜も、スリーサイズは80.63.88と数値的には均整(バランス)の取れたプロポーション。
今年の秋には結婚25周年の銀婚式を迎える仲睦まじき夫婦だから、どこか雰囲気が耀子にも似たセクシー美人妻だけに独占する御主人を嫉妬します。
皆様には聞きなれない彼女の名前が気になりましょうが、実は彼女と夏夫は詳細は伏せるも親戚にあたる関係でした(汗)
性(SEX)の対象には十分な相手ではありますが、まさか恋愛感情はなく若かりし頃は〝お医者さんごっこ〟こそしたことないもオナペットに利用したのがせいぜい。
貴重かつ稀少なチャンスを逃すまいと、久美には満更嘘でもない親戚の上京を理由に会社を脱出します。
11年前には七夕祭りに連れて行った妻の潤子とも面識があると、自宅に招くもありでしたが美智子はともかく夏夫には下心があり外で逢うことに・・。
親戚とはいえど中々の美熟女、目の保養に視姦するぐらいは許されましょう(苦笑)
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加齢による美貌を失うのは仕方ないと、過ぎ去った11年前にチャンスがあったならと些か後悔しながら待ち合わせました。
実家の御両親をさておき深夜まで連れ回すには遠慮があり、前日には夏夫に犯され御機嫌な久美の許可も得てることで12時に東京駅で待ち合わせピックアップ。
まさか上京を機に出逢いは期待するはずがなく、ましてや美智子の高校は女子校だから勝負服と下着は夏夫の為に・・彼女を見つけ都合よく思います(笑)
もっとも美智子は親戚の夏夫に犯される約束もしてなければ、そんなつもりで誘惑したわけでもないでしょうけど・・。
真っ白なアンサンブルはカーディガンにノースリーブのニット、スカートはベージュの膝丈タイトで露出不足もナチュストに包まれた美脚を頬擦りしたくなりました。
クルマに拉致ると助手席に座る美智子と世間話するフリして、目を合わせないのは親しき仲にも礼儀ありとばかりに余所見運転しては視姦します(汗)
これが他人ならラブホに直行することになりましょうが、姦られる気も確認してないからランチに誘うしかありません。
23年間を東京で過ごした美智子です、歌舞伎町に向かうのは実家を通り過ぎることで無理がありましたが、白々しくも美味いイタリアンがあると言って新宿に連れて行くことに成功(汗)
『オニイチャン(夏夫)とゆっくり食事するなんて初めてじゃない?』
食事のところをSEXと言わせたいと、ゆっくりしたくないと同意を得ないまま苛立ちました。
夏夫の親戚はアルコールに強く美智子も自宅で御主人の晩酌に付き合うらしく、二人で短時間にワインのボトルを空けます。
アルコールだけでなく、エロも血筋を受け継いでいることを期待しましょう(苦笑)
★ ★ ★
大きな瞳が虚ろになったのもセクシー、ランチに賑わう他人を気にしながら下ネタに振るも笑顔は絶やさないから熟女。
空腹をイタリアンとワインで満たされ飲酒運転は出来ないと、タクシー代を手渡し夏夫はネットカフェでも行って酔いを覚ましてから帰ると言います。
『だったら私も・・。』
熟年カップルが揃ってネットカフェに行くのはミスマッチ、下ネタついでに冗談混じりでホテルに誘うと気のせいか虚ろな眼差しを見開きました。
『オニイチャン覚えてるかしら、私たちの結婚式でミチコが浮気したくなったら自分を指名しろって言ってたわ(笑)』
披露宴で飲みすぎて二次会で悪酔いならない悪ノリ、美智子に耳打ちしたのではなく堂々新郎を揶揄った記憶はございます(苦笑)
「何だ、浮気願望があるのか?」
『(浮気)願望っていうか・・オニイチャンなら抱かれたいと思ってたわ(照)』
ムッツリ(スケベ)じゃない自身が報われる時が来たと、抱きたい親戚ナンバーワンだったと言って姦る気にさせました。
『えーっ、親戚の中で・・いいわ、世の中で抱きたいナンバーワンと言わせちゃおうかしら(笑)』
ここまでの苦労は何だったか、意外にも容易に合意してくれたから歌舞伎町に急ぎます!
美智子の荷物はクルマのトランクに預かっていると、人質ならないモノ質となり気が変わったと言っても逃げられません。
こんなに上手くいくとは、我人生に悔いがあると言ってはバチがあたりましょう(苦笑)
口にした言葉に責任を負うことになり、ここまで書き込むだけで自ら興奮してきましたので先を急ぎます(汗)
★ ★ ★
タクシーは明治通りで降りると他人ではないだけに余計な気づかいは不要なのか、美智子は夏夫と腕を組んで足早にラブホを目指しました。
エントランスで一瞬腕を強く握ると立ち止まり、やはり躊躇ったかホテルに不満があるのかと思いきや、美智子が覚悟を決めた瞬間と分かります。
ここでも親しき仲にも礼儀ありと美智子が部屋を見回す間に歯磨き、彼女も交代で磨くと真っ赤なルージュを引き直してからソファに並んで座りました。
目を逸らすことはないと夏夫の口元を見つめ、大きな瞳を閉じたかと思えば半開きのリップに舌をウェルカム。
25年間でラブホを訪れたことはないと夫以外のキスも初めてとなれば、他人棒を拝むのも勿論・・。
シャワーを浴びさせないと呆れた顔をすることもなく、仙台を旅立つときに浴びたと言い訳するも羞恥心に火をつけます。
オーラル好きの夏夫を把握しているはずがないと、せいぜい乳首を舐められ他人棒で犯されるぐらいにしか思ってなかったでしょう。
親戚のオジサンに背を向け着衣を脱ぐと誰の為にか黒いレースのランジェリーで、パンストに押しつぶされたパンティはフロントがレースでヒップはフルバックながらもシースルー!
夏夫もビキニだけとなりベッドイン、邪魔な掛け布団を床に落とし再びキスして唾液を交換します。
決してグラマーとは言えないバストは微乳も、ブラジャーを脱がすと乳首も乳輪もピンクの美乳。
綺麗な凹みの腋に這わせた舌を移動させては美乳を舐め回すと感度良好で、背徳のシチュエーションも手伝ってか敏感過ぎました。
『あっ、オニイチャン・・(泣)』
親戚の前で夏夫と呼びすてられては大変です、美智子には一生オニイチャンと呼ばせることにしましょう(汗)
レースの隙間から指を侵入させると、高身長な身体の面積に対して狭小なヘアだから卑猥にも見えます。
執拗に下着の上から責めたのは、着替えを入れたボストンバッグはクルマのトランクだから意地悪。
手淫に汚したパンティを穿いて実家に帰るしかなく、一泊では洗濯もしないでしょうから御主人に気づいてもらいたいと願いました(苦笑)
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美智子には背徳の不倫というか夏夫の良さを知ってもらいたく、他のパートナーらにデータである夫婦性活には稀なプレイで責めることにします。
・・となればアナル、全裸にすると身体をひっくり返し四つん這いで女豹のポーズを取らせました。
不安そうな表情は隠せないと、美智子も御多分に洩れることなくアナルを力んで閉じます。
ほとんどの美女らは夫や恋人どころか親にも見せたことがないというアナル、まさか美智子も上京して親戚のオジサンに見られるとは想像してなかったでしょう。
焦ったのは夏夫の方だから、オマンコの前にアナルを舐めてしまいました(汗)
1時間37分の旅に新幹線で大便する時間はないも、小便ぐらいは車内か駅で済ましたはず。
それでもオマンコ臭より香ばしいのがアナル臭で、辱めたいも感想を言っては拒むことになるから初めての相手には黙って舐めてあげるのが鉄則です(苦笑)
親戚という関係の前に正統派美人の他人妻かと思うと、美しい人妻ほどアナルに狂う姿が見たくなるもの。
非日常的なプレイに羞恥心より快感が先立ち、見られてるという恥ずかしい気持ちに快楽が勝りましょう。
散々舐め回してから感想を聞かせてあげると、羞恥心も快楽も倍増となり癖になるものです。
ただし問題は将来も頻繁に逢える美智子ではないから、自業自得と言いますか夏夫で覚えた快楽プレイは御主人が引き継ぐことになるかと思うと妬けました(泣)
アナルに満足すると再び仰向けにして、開脚させてはオマンコを舐めてあげます。
濡れ具合もよく夏夫の口まわりは美智子の淫汁塗れ、まだ他人棒を拝む前にアクメを迎えてました。
顔面騎乗位に持ち込むと、美智子は夏夫のビキニを脱がせて他人棒と初めての御対面となり絶句します(苦笑)
『オニイチャン・・潤子さんに剃らせてるの・・エッチ・・(照)』
クンニのあとはギブアンドテイクのつもりかフェラチオは必至、もの珍しそうに見入っては鈴口に光る我慢汁を舌先で掃除されました。
結婚25年の経験豊富な人妻にレクチャーは必要ないも、夫婦性活で学んだプレイを披露されてるかと思うと複雑な気持ちになります。
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今度はフェラチオに満足した美智子が夏夫の顔を跨ぎ、他人棒を舐め回す間にアクメから復活するとオマンコを押しつけてきました。
『言いたいことわかるけど・・ないわ、主人とはこんなにお互いを舐め合うなんてない(泣)
それに・・あっ、気持ちいい・・今では月に一回あるかないかで、今日来る前は三月が最後だから・・だから・・いっぱい舐めて欲しいの・・あぁ、また逝く(泣)』
美智子ほどの美人妻を相手にその程度とは信じられないも、中古車で例えるならS査定の彼女でしょう。
乗り心地というより乗られ心地は最高の美智子、騎乗位では微乳(美乳)を揉む夏夫の手を押さえつけながら腰を振ります。
『あぁ、とうとう・・オニイチャンと一つになってるのねっ、こんな気持ちいいエッチは久しぶり・・ううん、初めて(泣)』
どこまで本当のことか分からないも、近親相姦のようで興奮したから我慢の限界を迎えました。
夏夫が限界を訴える前に他人棒の微妙な変化に美智子は察すると、取り乱してたはずも関係を冷静に判断すると危険日だと告知されます(汗)
上京の目的はクラス会だけに、最初から夏夫に寝盗られる目的だったなら安全日に来たでしょう。
仕方なく他人棒をゆっくり抜くと、自ら69の体位となり精飲してあげると言いました。
次はいつになるか分からない二人です、美智子の顔を見ながら射精したいと正常位で犯します。
大量とは言えないも、美智子の二度目となるアクメと同時(正確には夏夫の方が早かったかも・・汗)にパイ射しました。
『オニイチャン・・。』
そう一言呟いては下から夏夫の首にしがみつくと、自身の放った精液を胸板に浴びてキスします(苦笑)
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話は作っても仕方ないので、皆様方には飽きられましょうが御想像通り二人でシャワーを浴びました。
二人の体液塗れとなった他人棒を洗い流す前に、仁王立ちでお掃除フェラしてくれたのは想定外(汗)
女性自らの淫汁も附着してる肉棒を咥えさせるのは興奮、射精して間もないことで過敏だから堪りません。
精嚢タンクは常にエンプティの灯る夏夫だけに、精飲を望む美智子の口内に大量の放出できないのは後悔(泣)
バスタオルでシャワーに濡れた裸体を拭うと、黙ってパウダールームを通り過ぎることはあるはずありません。
美智子が濡らした髪をドライヤーで乾かす間に、夏夫はスマホを取りに行きUターンすると記念撮影。
他の美女らの写真も見つからないよう注意してますが、親戚である美智子の淫らなヌード写真を夏夫が持っているなんて絶対に見つかってはなりません(汗)
それなのに美智子は堂々撮影に応じるどころか、親戚のオジサンを喜ばすかのように卑猥なポーズを披露しました。
洗面台に手をつきヒップを突き出すと、立ちバックで犯されては鏡越しに恍惚の表情を見せます。
脱がなければ清純とも見える正統派美人の奥様も、他人棒を咥えては呑み込むと淫らな人妻だからギャップが堪りません。
ここまでくると人妻や親戚などの肩書きを忘れ、貪欲に他人棒を漁り放そうとしないから呆れました。
久しぶりの上京となった里帰り、娘との夕食を楽しみにしている御両親のはずも美智子は帰ろうとしません(汗)
その気になれば日帰りも可能な仙台との距離で、最後は騎乗位も半ば無理矢理のM字開脚させると、寝盗られたくなったら上京していいかと尋ねながら屈伸運動します。
勿論〝NO!〟と答えられない夏夫だけに頷くと、嬉しいはずも歓喜のあまり泣き喚きました。
アルコールも抜けたサービスタイム延長の末、何とか無事に実家へと送り届けたのが21時前のこと。
淫汁に染みつけて汚したパンティを穿いたままだから、実家でシャワーを浴びるときに淫行を思い出したとメールが・・。
潤子に逢えば嫉妬してしまうかもとメールにあり、妻を交えての親戚付き合いは今後ないかも知れません(汗)
夏夫は美智子の御主人に逢って、寝盗ったことを勝ち誇りたいのですが・・( ̄▽ ̄;)
レポートを閲覧するだけでは無理でしょうが、今回の相手は人妻に親戚というオプションつきだからか夏夫は異常に興奮しました。
ちなみに今日は由香里でもなければ耀子でもなく、昼から麻美とマンションの内覧をしてきます。
内覧したあとはラブホに行きたいと言う麻美で、部屋を借りたら行かなくなるだろうと内装を参考にしてきましょうか(苦笑)
- 2019/05/20(月) 10:44:18|
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