昨日は予定通りに麻美とマンションの内覧をすると、幸いにも一件目の物件を気に入ってくれたことで即決となりました。
場所の詳細は発表出来ませんが、都内某所で成田および羽田空港にもアクセスは悪くない城南エリアです。
もっとも出国に向かうときは基本的に自宅からとして、御主人には+アルファの猶予を持つ帰国後(マンションに直行)を考えての結論でした。
麻美が気に入った理由は新築で空港からのアクセス良好というのもありますが、12階建ての11階で眺望がよくバスルームやクローゼットが広いからです。
クローゼットにCAの制服は勿論のこと、麻美なら似合うであろうチャイナドレスやナースの白衣が並び、カラフルな下着がストックされていくかと思うと楽しみ。
契約は夏夫だけで後日行いますが、その後は二人で家具と電化製品を買いに行く約束をしました。
一件目で即決したことで予定より早く不動産会社を出ると、御機嫌となってラブホに急がされます(汗)
昨日はオフの麻美で夏夫の為にと黒いボディコンシャスなワンピースに黒スト、部屋を案内してくれた不動産会社の若い社員までを悩殺してました。
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物件を見に行ったことで新宿に行くには時間を要することから、昨日は首都高を走って東(錦糸町)に向かいます。
麻美には勿論言えませんが、千葉県某所に住む結衣と何度も利用していたバルコニーのあるラブホでした。
借りることになった部屋より広く、バルコニーに出ると首都高を往来するクルマが眺められます。
夏夫は見たいけど他人には見せたくないのが麻美の裸、それでも着衣のままバルコニーに出ると同じことを考えてたから・・。
『あの部屋はここよりバルコニーが狭かったけど、これから夏に向かって楽しめそうじゃない(照)』
澄ました顔して言う麻美を抱きしめ、首都高に背を向けさせ唇を奪うとワンピースの上からバストを揉みます。
部屋に入ると大きなベッドに座りパンチラの挑発、黒ストは勿論ガーターレスでワンピースの裾がピンと張りアースカラーのオレンジ極小三角巾を覗きました。
『見えた?(笑)』
わざと見せておいて見えたかとは、赤くはないも闘牛の如く股間に突進するとスト脚を撫で回します。
最近は機会がありませんが、独りで飛行機を利用するときは必ずCAの対面席を指定する夏夫でした。
まずパンティを覗けることはありませんが特等席には違いなく、もし墜落してしまうなら美人CAを眺めながらと・・(汗)
★ ★ ★
当然ながら麻美でなくともラブホに行く目的は明らかでSEX、彼女の挑発はパンチラだけで済むはずがありません。
仕事柄長く爪を伸ばせないと、勤務中はNGであるパンティにコーディネートしたオレンジ色のマニキュアを施した指をピンと伸ばし、見えるかと言わんばかりに三角巾の凹みをゆっくりなぞります。
『若くもない人妻のパンティにも興味ある顔して、もう夏夫ったらエッチだから好きよ(笑)』
「少し訂正してもらいたいな、誰でもいいわけじゃない・・俺は麻美にしか興味はないよ。」
『まぁ、そう言って何人の人妻を口説いたことか・・。』
図星も肯定するわけにはいかないと、オンナ(パートナー)の影を見せられないからオンリーユーをアピール。
今の夏夫なら麻美に全て清算して欲しいと言われたら、素直に整理してしまうほど惚れてます(汗)
セクシーで美しすぎる人妻現役キャビンアテンダントという、幾つもの肩書きが惚れた理由は明らかでした。
面食いで良かった・・(^ ^)
夏夫を挑発しておきながら麻美も濡らしているはず、座り直すようにヒップを持ち上げてはワンピースの裾をたくし上げ、パンモロに染みを見つけたから。
『夏夫とデートするときは、ストッキングだけでなくパンティの替えも持ってこないとダメねっ(照)』
パンティの染みを見つけスト脚の踵をソファに乗せると、M字開脚の股間に顔を埋め深呼吸します。
『あぁーん、恥ずかしい・・ねっ、もっと嗅いで・・麻美のエッチな臭いを嗅いで興奮して欲しいから・・(恥)』
ここまでくるのに時間は掛らないのが人妻熟女、一度寝盗られたら図々しくもなりました。
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下着を染みつけたのは麻美だけでなく夏夫もビキニを我慢汁で汚すと、妻の潤子にバレないよう早く部屋を借りて同じ下着をストックしないと・・(汗)
セクシーなランジェリーとスト姿でベッドイン、夏夫が股間の淫臭を嗅げば麻美もビキニから飛び出した他人棒に鼻腔を拡げました。
『んまぁ・・エッチな臭いよ・・主人のは嗅ぎたくないけど、夏夫の肉棒ならずっと嗅いでいたい(照)』
部屋が決まったことで御機嫌か自ら肉棒と呼んでは、いつも以上に言葉遊びを楽しむ麻美です。
「美人妻は他人棒がお好きなようで、御主人のは使いすぎて飽きたかな・・俺も気をつけないと・・(苦笑)」
『使いすぎだなんて・・これを飽きるなんて絶対にないわ、いっぱい麻美に使って欲しい(泣)』
他人棒を左手で握りながら、右手は鈴口を撫でるから堪りません。
夏夫相手という本場の為にテクニックを御主人で試し、反応を見てないかと余計な嫉妬をする中フェラチオされました。
シニヨンで纏めた前髪は黒いピンで留めているのは、フェラ顔を見ようと掻き上げる夏夫の手間を考えてのこと。
グロスで濡らした肉薄のリップが肉棒に微塵の隙間を与えず密着、麻美の口内で膨張すると鎮めるかのように舌が擽ります。
週末の夫婦性活で精嚢タンクが空なのは不幸中の幸い、もし満タンだったなら許可なくして麻美の口内で暴発してしまったでしょう(汗)
先手を取られたも反撃に出ると、ブラジャーを剥ぎ取ってはバストを舐め回し、パンティも脱がすと黒スト姿で顔を跨がせました。
顔面を含む騎乗位はオンナの一番美しくもありエロく妖艶、美マンを舐めながら美乳を鷲掴むと涼しげな顔を歪ませます。
限界があるオトコの身体とは構造が違うオンナはエンドレス、我慢を知らない麻美はクンニでアクメを迎えたから羨ましい(苦笑)
69でお掃除クンニしてはアナルに舌先を挿れて擽り、オーラルに満足すると騎乗位で他人棒を強請りました。
『凄い・・欲しかったのよ、夏夫の肉棒が欲しくて・・あぁ、カチカチ・・(泣)』
言うまでもなく連続アクメを迎えた麻美は貪欲、ゆっくり他人棒を抜くと自ら四つん這いになります。
遅漏と思われてる夏夫が不発を知り、まだイケると思って背後から犯させました。
シニヨンだけに背後から覗く頸がセクシーで、美しすぎる顔が見えないと新居は壁にミラーを貼ることに決めます。
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部屋を内覧したことでスタートが遅れると、勿論サービスタイムは延長となり出費は加算。
セレブな麻美だというのにムダ遣い(無駄とは思えませんが・・笑)と、部屋を借りたら延長し放題と微笑むから覚悟が必要でしょう(汗)
まだまだ書き足りませんが、今朝の東京は大雨で早く出勤するのでこの辺で失礼します。
このあとの予定は今日が由香里、明日が耀子で木曜日は未亡人(静香)宅を家庭訪問しようかと・・。
では悪天候エリアの皆様、お気をつけて御出勤くださいませ。
- 2019/05/21(火) 07:17:37|
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