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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

変則ローテーションです!

ネタ不足というわけではありませんが、寝坊等の理由で時間がなく隔日投稿となりがちです。

・・と言い訳しておきます(汗)

一昨日は出社すると、SEXした翌朝とあり肌ツヤのよい久美が開口一番・・。

『夏夫ーっ、今日もエッチするぅ(笑)

ねっ、次のデートはいつー?

元彼や友達にも自慢したいのよっ!』

注:日が経ったのでセリフは正確性に欠けますが、大旨このようなことを・・。

程よい距離(ペース)が必要と、連日のデートは丁重に御断りいたしました(苦笑)

★ ★ ★

昨日は久しぶりにローテーションを変更すると、午前中はオフィスのデスクにM字開脚する久美をクンニしてイカせました(汗)

他人が見たら、淫らな光景でしょう。

とりあえず月末を迎え社内は慌しく、久美もティッシュでオマンコを拭うと即座に自分の席に戻って仕事してました。

お世辞でも広いとはいえない社長室に、久美が立ち去ったあとも淫秘書の放つ淫臭が立ち込めてます(汗)

ゴミ箱に丸めて捨てられたティッシュを見ては、出逢った当時の妻と久美との違いが明らかなのが分かりました。

妻は事後にオマンコを拭ったティッシュは隠して処理するも、久美は無造作に社長室のゴミ箱に放り投げるから・・(^^;;

社員の邪魔をしてはならないと思い、昼前には由香里の待つ隠れ家に向かいます。

★ ★ ★

気分で勝手にローテーションを変え突然の別宅に帰宅、予告なしでオナ最中に遭遇しても失礼かと会社を出て由香里に電話します。

「明日は出張(嘘)だから、今からそっちに行くよ。

お楽しみ(オナニー)の最中に邪魔しちゃ悪いから(電話したよ。)・・(笑)」

『えーっ、そうなのーっ。

たしかに、あと1時間(連絡が)遅かったら(オナニー)してたかも・・(汗)

本当は最中に乱入したかったんじゃ(笑)』

図星です(苦笑)

帰宅を予告することで、よりセクシーな姿で待ってくれることの狙いもありました。

昨日の気分は何となく先日の真美が脳裏から離れず、上半身だけ裸の由香里とイチャつきたいという思いを伝えます。

『何だかよく分からないけど、イメージして頑張ってみるわ。』

まさかエステで真美と楽しんだと言えず、夏夫のイメージはハワイのフラを踊る女性がトップレスでと説明を加えました(苦笑)

★ ★ ★

しっかり思いは伝わっていたようで、身体にフィットする真っ白な長袖のカットソーにノーブラ・・。

夏場は室内着にしていたという、アースカラーにエスニック柄のロングタイトを穿いて待ってくれてました。

スカートは勿論大胆なスリットが施されていて、生脚の美脚がセクシーに覗けます。

ノーブラの乳首が隆起していて、ポジションが正確に分かるから・・(汗)

『夏夫と出逢って長い(スカート)のは穿かないから、急に言われてもこれしか思い浮かばなかったわ(汗)』

いやイメージ通りで充分です(笑)

さすがにトップレスでは待ってませんでしたが、時間もタップリあるとランチを食べ終わるまでは脱がさないでいることにしました。

由香里の手料理でランチすると、二人とも昼間のワインが効いて由香里の眼差しがエロくなります。

脱がなくても夏夫は透視出来て、形のよい由香里の見慣れたバストを洋服の上から視姦して楽しみました。

ストッキングの次はスカートを穿かせたままとは、夏夫のリクエストには些か呆れてたことでしょう(苦笑)

何せ一度興奮すると、直ぐマイブームにしてしまう単純な夏夫です(笑)

★ ★ ★

由香里が狭い部屋を歩くたびスリットを割る美脚が気になりますが、際どく見えそうで見えないトライアルゾーンがまた堪らないのでした。

部屋について一時間が経ちますが、自らを焦らすように未だパンティは覗いてません。

夏夫が歯を磨く間に、由香里は洗い物を済ませ営む準備をします。

直ぐベッドに上がることなく、どう対処してよいか悩むように立ちすくんでました。

『上は脱いだらいいの?

これ(スカート)は穿いたまま?(汗)』

カットソーだけを脱ぐよう指示すると、両腕を組むようにして頭から脱衣すると同時にノーブラの美乳を露わにしました。

「セクシーじゃないか(笑)」

『フラダンスでも踊ろすつもり?(汗)

夏夫でも恥ずかしいわ、そんなにジロジロ見ないでよ(照)

私のダーリンは、何を考えてるのか・・。』

口を塞ぐように唇を奪うと、一瞬にして由香里のスイッチが入りバストを隠した手を夏夫の首に回し舌を激しく絡ませます。

床に跪くといきり勃つ肉棒を頬張り、咥えては舌先で擽りました。

スリットから艶かしい太腿を覗かせ、ジュポジュポ、ジュルジュルと大袈裟に卑猥な音を立て・・。

真美がエキゾチックなら、由香里は三船美佳に似たゴージャスな顔立ちで仁王立ちのフェラチオをします。

膝は床につけたまま背筋を伸ばし、肉棒の鈴口を自らの美乳に運び乳輪と乳首をなぞってました(汗)

由香里の唾液がローション代わりとなり心地よく、禁欲明けなら暴発してもおかしくありません。

★ ★ ★

早漏、暴発を避けるためにも由香里を立たせては交代で夏夫が跪き、両手でスリットを開くと由香里も手伝いスカートを持ち上げました。

この日初めて見るパンティは、煉瓦色でワレメも透けて見えるシースルーのTバック!

軽くて薄いパンティを指でズラし、伸ばした舌先でクリトリスを擽ります。

『えぇ・・。

立ったままでクンニなんて・・(汗)

夏夫の舌、ヤらしい。』

由香里は太腿を小刻みに痙攣させ、立ってるのがやっとのようで夏夫のクンニを見下ろし覗き込んでました。

膝から下を「ハの字」に開き・・。

イイ女は、どんな格好も画になります!

夏夫の肩を掴むから、油断したバストを揺らしての立ちクンニでした(汗)

『は、裸より恥ずかしいかも・・。

これ以上、エッチなこと教えられたら・・。

あぁ、夏夫ーっ。』

夏夫には単に着衣プレイであっても、由香里には羞恥プレイだったようです(苦笑)

こうして興奮したプレイは、のちに由香里のオナネタとなり役立つことでしょう。

★ ★ ★

ベッドでは動きづらいとスカートも脱がし、他人妻の卑猥なヌードを眺めました。

胸元を飾った大粒のパールネックレスを外すと、夏夫が手に取りマニアックなことが閃きます。

『えっ・・(汗) ダメよっ!』

何が起きるか由香里は直ぐに察知、ダメと言いながらも開脚するから・・(苦笑)

ネックレスをワレメにあてがいクリトリスを転がしては、一粒だけ選びオマンコに挿れてあげました。

『へ、変な感覚・・。

コリコリしたのが(オマンコに)埋まってエッチ・・。

イヤーん、転がさないで(汗)』

夫に買って貰ったかは知りませんが、高価そうなパールが容赦なく由香里のオマンコに出入りしてます。

こうして前戯に時間をかけてから、パールには硬度的な負けるもリアル肉棒を挿れてあげました。

愛液塗れのパンティとネックレスを眺めながら、正常位、側位、後背位でハメます。

勿論、最後は美しくゴージャス顔を見ながら永久的マイブームの騎乗位で・・。

言うまでもなく、これだけで身体が満足するはずのない由香里です(汗)

夜は夏夫が訪れし損なったというオナニーを披露してもらい、鑑賞して興奮する夏夫と見られて興奮する由香里でした。

★ ★ ★

今日は燿子の店に顔を出して彼女が他のオトコに口説かれるのを見てから、久しぶりに真夜中の燿子が淫らになるのを楽しみます。

何だかハッキリしない天気の東京ですが、下半身はスッキリしたいものです(苦笑)

  1. 2014/10/31(金) 09:22:39|
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淫秘書は我慢出来ず・・(汗)

一昨日は久しぶりに美人セラピストの真美に巧みな手コキでイカされるも、どこか不完全燃焼の夏夫でした。

やはりオマンコに挿れてなんぼです(苦笑)

『昨日、アイツ(元彼)からメールが来たわ。

彼女が出来たけど、久美はどうだって・・。

年上の彼女らしいけどエッチが上手で毎日迫られてるって自慢するから、私も前とは違ってエッチは充実してるって言ってやったわ。

ついでにアンタと同時期に肉体関係のあった彼(夏夫)よって教えてあげたら、またハメ撮りしてるのかって言うから勿論って答えたわよ(笑)

前も言ったけど、アイツに夏夫とエッチしてるところを見せてやりたいわ!』

出社するとコーヒーを淹れてくれた久美が言いますが、トバッチリを受けるのは勘弁です(汗)

★ ★ ★

鮮やかなブルーのニットに黒いパツパツのタイトミニを穿き、ナチュストに黒いスエードのロングブーツとミニスカブーツフェチの夏夫には堪らない装いでした。

行儀悪くデスクに座るから真っ白なパンティが丸見えで、電車で座ればパンチラは必至のことでしょう(汗)

『ねえ、エッチしたいわ。

パンチラだけじゃなくて、(パンティの)中も見て欲しいのよ(笑)』

神聖なるオフィスで、秘書と社長の破廉恥な会話です(汗)

月末が近いこともあり他の社員が忙しく報連相に来るから、久美は居場所がなく渋々自分の席に戻りました。

★ ★ ★

『もうダメーっ、エッチしたーい!

いつものように触って欲しかったのに、これじゃあ蛇の生殺しだわ(泣)

いまトイレで見たら、ビショビショに濡れてたのよ。

夏夫がエッチしてくれないなら、またトイレ行ってオナっちゅうかも(泣)』

社員の報告を聞きながら、横目に久美からのメールを読んでました。

月末なので夏夫はともかく久美を早退されるのは気が引け、残業しないよう定時まで我慢しろとメールを返します。

迷惑ではない久美の挑発に、禁欲明けということもありデートすることになりました。

★ ★ ★

自炊派の久美ですがSEXする時間が勿体ないと、外食してから久美のマンションに行くことに・・。

久美がネットで予約した会社に近いイタリアンで待つと、15分ほどの時間差で合流しました。

いつもなら並んで座りたがるのに昨日は向かい合うと、ガラステーブルの下でパンチラの挑発に悩殺されるから計算づくです(汗)

黒いタイトミニとブーツに真っ白なパンティは、まさに絶景でワインの酔いを早めます。

『うふっ、エッチな目つき(笑)

(夏夫の)後ろの人にも見えちゃうかも。』

社長をからかう淫秘書でした(汗)

久美がトイレに立つと、たとえカップルであっても♂は彼女を目で追います(苦笑)

夏目三久に似たフェイスも目を引きますが、ミニスカブーツのフェチは夏夫だけでなく意外に少なくない証拠でしょう。

視姦に満足してお腹も満たされ、久美のマンションに向かいました。

★ ★ ★

玄関を開け電気をつける前に、久美が背伸びするとキスを強請り舌を絡ませます。

ミニスカのヒップを捲り、Tバックを食い込ませながら撫で回してあげるとセクシーな溜息をついてました。

夏夫が先に靴を脱いで入ると、久美が片脚ずつ上げブーツを脱ぐとパンチラするからフェチには堪らない光景です!

繁華街の夜景をバックに久美のストリップを眺め、夏夫もビキニ一枚を残し裸となり彼女を抱き寄せました。

立たせたまま両手を挙げさせ腋の窪みを舐め回すと、小さく喘いでは内股で身体を震わせます。

そのまま床にへたり込むと夏夫のビキニを脱がし、仁王立ちでのフェラチオを堪能してました。

可愛い顔していても、肉棒を咥える顔は幼さを失います。

ベッドに寝かせ裸体に隈なく舌を這わせ、美脚の足首を握り指を一本ずつ口に含み指間を舌で擽りました。

『あぁーん、ダメーっ!

ブーツ履いてたから、蒸れて臭いわ(泣)』

それだからいいのに、フェチの気持ちを理解してないようです(苦笑)

★ ★ ★

エッチがしたかっただけに(肉棒を)咥えたら咥えっ放し、挿れたら挿れっ放しの久美でした(汗)

気のせいか最近は益々女らしい身体つきとなり、四つん這いにして犯すとウエストの括れから張り出すヒップのカーブがエロいなと感じます。

背面騎乗位ではアナルを見せつけ、自ら都合のよいポイントを刺激するようにして腰を動かしてました。

最後は正常位で外出しすると、マニアックにも顔面シャワーを強請るから・・(汗)

頰に直線を描いた精液を中指で拭い、伸ばした舌先に乗せるAV女優顔負けのことをやってのけます(苦笑)

今朝会社で逢う久美は、化粧のノリがよいことでしょう(苦笑)



  1. 2014/10/29(水) 06:39:23|
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下半身はスッキリです(苦笑)

最近は不定期な時間な書き込みで、隔日なエログ投稿となりつつあります(汗)

4~6時間の睡眠時間で充分な夏夫のはずですが、妻の心地よい肉布団に離れられないこともあり・・。

気づかないうち美女らに性エキスを抜きとられ、SEX以外にパワーダウンを感じる今日この頃です。

★ ★ ★

一年365日、毎日のように誰かしら美女のメールを一日平均2~4通キャッチしてますが、週明けに加え周期が重なったのか昨日は大量の誘惑メールが届きました。

中でも久しぶりだったのはアジアンエステの美人セラピスト真美で、店内外OKだからたまには遊んで欲しいと言います。

身体が疲れてることもあり、昨日は出勤してるという真美の勤めるエステに行くことにしました。

真美が自ら予約するわけにいかなく、夏夫が白々しく店に電話して彼女を指名予約することにします(苦笑)

★ ★ ★

朝はいつも通りに出社して、当たり前のように久美とイチャイチャ・・。

夏夫は椅子に座りながら久美の腰に左手を回し引き寄せ、右手は太腿を撫で回し股間に近づきます。

レモンイエローのパンティ越しに湯気が立つのではと思うほど、指先に湿気を感じてきました。

夏夫の手淫に感じながら、先週末あった女子会の報告をする久美です。

元彼と別れ慰めるつもりだった友達は、久美の意外な充実した新生活(性活)に気が抜けたとか・・(苦笑)

悪い予感が働くと的中、公私にわたる夏夫との性活ぶりをカミングアウトしたと言うから困ったものです(汗)

まさかハメ撮りまで披露・・。

『さすがに、それだけはねーっ(笑)

でも皆んな(酒に)酔ってエッチの自慢話になったから、負けてられないとセーラー服を買って貰ったことは言っちゃった(照)

皆んなで久美の彼氏(夏夫)はロリコンなんだって言うから、夏夫の名誉の為にも色々なエッチを楽しむ社長よってフォローしてあげたわよ(笑)

是非夏夫に逢いたいって・・(笑)』

そこまで言われて、ボクが久美の会社の社長ですなんて言えるはずもありません(汗)

『毎日会社で、こんなことをしてることも言っちゃったみたい・・。

あっ、夏夫・・。 イッちゃう・・。

夏夫と私が一番エッチで、変態カップルだって・・。

あぁ気持ちいい・・。 夏夫・・。』

益々、久美の友達には逢えません(汗)

出社して40分足らずで、久美は立ったまま手淫でアクメを迎えてました。

置いてきぼりされた夏夫を気づかいフェラチオしてあげると言われるも、スケジュールにはないクライアント訪問の時間だと言って会社を抜け出しました(汗)

この続きは真美で・・。

★ ★ ★

エステには予約時間ジャストに到着、受付を済ませ支給された紙パンツなど穿かずして真美を待ちました。

エスニックな制服を着た、ポニーテールで髪を束ねた真美が笑顔で個室に・・。

『私から誘わないと来ないなんて・・。

でもメールしたら直ぐ来てくれたから嬉しいわ、スペシャルコースで大サービスしちゃうわねっ(笑)』

夏夫のリクエストに応えると、上半身は裸になり大胆なスリットのロングタイトから生脚の美脚を覗かせエステが始まりました。

施術ベッドに仰向けの夏夫にキスで挨拶、いきなり肉棒を優しく握られ、夏夫も真美のバストに手を伸ばし応戦します。

下半身が薄いインド綿の布切れだけとは、見ようには全裸よりエロいかも・・。

アロマオイルを垂らす前の肉棒を咥え、ネイルを施した指で陰嚢を卑猥にマッサージしてくれました。

『相変わらず元気・・(笑)

このあとは予約入ってないから、時間延長してくれるなら早めに言ってねっ。』

健全なエステではありますが、夏夫の部屋だけは淫臭の漂うエロスの空間になっていました。

★ ★ ★

『お口に・・?

それともオイルで手がいい?』

「出来れば、真美の中でかな(笑)」

『そうしたいけど、私はシャワーを浴びられないから・・(泣)

それはプライベートでデートの時ねっ!』

口内射精、手コキと両方お願いしたいところですが、体調を考え後者を選択しました。

スカートの中は夏夫と同じノーパンだったから、まさに布切れ一枚の姿での施術です。

エロスを感じる香りのアロマオイルを垂らされ一瞬冷んやりするも、直ぐに肉棒は熱くなり真美の手コキに耐えます。

夏夫の中指をオマンコで呑み込み、バストを揺らしては下半身をワナワナと震わせ肉棒を擦ってました。

寸止めを繰り返され狂いそうな夏夫の表情を見て楽しむと、真美のオマンコはグッショリと濡れピチャピチャと卑猥な音が個室に響き渡ります。

夏夫を寸止めにしておきながら、真美は勝手に小さなアクメを繰り返し迎えてました。

『挿れたくなっちゃった(泣)

あっ、また(イク)・・。』

夏夫がもう少し若ければ、理性を失い掟破りの本番に出たことでしょう。

勿論延長を希望すると、トップレスの姿で手で乳首を隠しながら内線でフロントに延長を伝えてました。

延長は夏夫のためというより、真美自身の都合だったことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

肉棒の鈴口を乳首にあてがってから、美乳に挟まれてのパイズリを・・。

四つん這いで恥ずかしい格好をさせられアナルにまでオイルを垂らすと、どの指かは分かりませんがグリグリと突き進み絶妙な力加減で解されました。

延長したばかりだというのに、もう限界が近づき真美にその旨を訴えます(汗)

『待って、まだダメよ。

これだとベッドを汚しちゃうから、仰向けになって!

夏夫のイク瞬間を見せて!』

言われるがままに仰向けになると、手コキのスピードが増して鈴口から涙を溢れさす肉棒を見つめる真美でした。

ついに寸止めは解かれ、真美の手中に・・。

射精後も手を休めないから、夏夫はベッドを軋ませ気を狂わせました(汗)

『あぁ、ヤらしい。

出る瞬間を見たわ・・(汗)』

少量(笑)の精液を糸引くように真美の手を汚すと、上唇を舐めるようにして暫く見入ってました。

デートの約束をさせられ、夏夫がシャワーを浴びる間に真美は制服を着て部屋を出て行きました。

こうした行為はSEXにあてはまらず、下半身はスッキリしたもの昨日は禁欲した一日です(苦笑)

  1. 2014/10/28(火) 09:02:28|
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明日も寝坊かも・・(汗)

朝の起床から始まり、何かとスタートの遅くなる季節となりました。

つい先日までは掛布団など邪魔だったのが、今では妻の肉肌共々離せなくなるから・・。

ブーツやストッキングが似合うから、フェチの夏夫には堪らない季節です(笑)

★ ★ ★

晩酌の用意が出来たとダイニングに行くと、ピンクのエプロンを外す妻の全身黒づくめに息を呑む夏夫でした。

巨乳を強調するカットソーにサテン地のフレアミニ、膝のシワまで見えるガーターレスのストッキングは全てBLACKに統一する妻です。

唯一下着だけはワインレッドで黒に映え、極細のTをヒップに食い込ませてました。

テーブルに料理を運んで来るたび、スカートを捲ってはヒップを撫でTバックを更に食い込ませて喜ぶ夏夫です(笑)

『毎日、毎日、よく見飽きないわねっ(笑)

こんな夫婦、他にいる?』

このフェイス(美貌)にこの身体で、どんなにセクシーな下着を穿いてるかと思えば飽きるはずがありません。

妻の潤子には日常であっても、夫の夏夫は異常な興奮が・・。

★ ★ ★

夏夫を取り巻く美女らのおかげで、すっかり週末の二日間でヤり溜めするようになった妻です(苦笑)

SEXが好きなヤり盛りの妻からしてみれば+1~2、つまり週3~4が理想かも知れません(汗)

そんな美人妻に魅せられ、晩酌をそこそこに切り上げキスをしながら寝室に移動します。

黒づくめの着衣をつけたままベッドに並んで座ると、いつまでも新鮮な気持ちで前戯が始まりました。

捲りやすいフレアミニの中に手を入れ、美脚の片脚を開かせ夏夫の太腿に預かりパンティの上からワレメをなぞります。

『出逢った頃のデートを思い出すわ。

夏夫ったら、手が早かったから・・(笑)』

夏夫も勿論当時を鮮明に記憶してますが、このシチュエーションにもう一人思い出すのは静香でした。

静香の自宅に招待され夫のFが酔い潰れ、彼のイビキを確認すると静香を抱き寄せ・・。

爆睡する夫を横目に、まさにこの光景で初めて静香の身体を弄んだものでした(汗)

ここは妻に集中して、出逢った頃を思い出してもらいながら感じてもらいましょう(笑)

★ ★ ★

ヒップだけでなくフロントのワレメにまでパンティを食い込ませると、大量の愛液でグッショリと濡らしました。

これがアウトドアなら困るほども、自宅となればドコまで濡れるものかと躊躇はありません(苦笑)

フレアミニに篭っていた淫臭が漂ってきそうで、妻は手淫される様子を覗き込んでは何度も溜息をついてます。

『はぅ・・。 ヤらしい手つき・・。

あぁーん、(陰唇が)はみ出てるぅ。

おっ、オッパイも揉んで!』

カットソーをたくし上げ背中のホックを外すと、ブラジャーから形のよい美乳がこぼれ乳輪を舐め回してあげました。

自宅とはいえ、夫婦といえど淫らな行為に二人ともスイッチが入ります。

『私、こんなにエッチが好きになったの夏夫のせいよ(泣)

あぁ、全身が性感帯みたいで・・。』

絞れるほどにパンティは濡れ、小粒なピンク色のクリトリスは肥大化してました。

これほどまで淫らな妻の姿を誰が想像出来ましょうか、いや自由に妄想しているオトコは少なくないことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

ようやく着衣を脱がしパンティも脱ぎすてると、ガーターレスのストッキングだけを穿いたままで夏夫の愛撫を楽しむ妻でした。

白く窪んだ綺麗な腋を舐め回し、舌先と指は休むことなく妻の裸体を弄びます。

四つん這いにするも少しの抵抗もせずにいるから、シワが綺麗に整列したアナルを舐めてからクンニを・・。

『あぁ気持ちいい、おかしくなっちゃう。

夏夫、私も・・。 欲しいのよ(泣)』

欲しいと言われ与えないわけがなく、妻の小顔に肉棒を近づけること美味しそうに咥えては頬張ります。

裏筋にツーっと舌先を這わせ、華奢な指で陰嚢を弄びながらカリ首の括れを丹念な舐める顔がエロいから・・(汗)

それにしても、全裸にストッキングだけの姿はエロいものです。

★ ★ ★

欲しいと言うだけあって、咥えたら咥えっ放しだから・・(汗)

しかも最近の妻は肉棒だけでは物足りないのか、執拗に夏夫のアナルを責めるから堪りません。

69でお互いのアナルを舐めるには、下になる夏夫が恥ずかしい格好になるのは必至でした(汗)

最近は少し痩せたから幸いですが、メタボなら無理な体勢の屈曲だから(苦笑)

夏夫の舌先が妻のアナルにグイグイ入れば、妻の舌先も夏夫のアナルにグリグリと挿し込まれます。

不覚にもアナルを責められ我慢汁が溢れ出たから、妻は忙しく肉棒と交互に・・。

★ ★ ★

飽きる気配を見せない妻だけに、情けない姿での射精だけは避けたく体位を入れ替え妻の背後に回りました。

弛んだ黒ストがエロく、四つん這いの妻を後背位で犯します。

鼻息を荒くしてストッキングを破りたくなるから、最近の夏夫は危険かも・・(^^;;

妻は計算尽くでしょうか、極薄の黒ストに透ける真っ赤なペテキュアの爪先も堪りませんでした!

・・と以上のレポートは今朝投稿するチャンスを失い、今日も妻が溶けちゃうほど愛してあげると先に寝てます(苦笑)

今この時間、独り書斎部屋に閉じこもり夫婦の営みを思い出しながら・・。

今日のレポートも書き込むつもりでしたが、夏夫も睡魔が襲ってきたのでこの辺にしておきます(汗)

では、おやすみなさい。
  1. 2014/10/27(月) 01:36:29|
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一粒で二度美味しい・・。

前夜見た妻のオナニーが脳裏に焼きついたまま出社、他の美女も鑑賞したい気分です。

とりあえずハメ撮りビデオをネタにする久美かと、コーヒーを淹れてくれた彼女にストレートを投げ込みました。

『えーっ、ここ(会社)でーっ(汗)

それならウチに来れば、見せてあげてもいいわよ(笑)』

「会社というシチュエーションだから・・。」

『もう、変態なんだからーっ(泣)

デートしてくれるなら、見せてもいいわ。』

昨日は隠れ家に行くことになってたので、来週のデートを約束させられ(オナニーを)披露してもらうことに・・(苦笑)

★ ★ ★

他の社員に気づかれないよう、どんな格好で楽しむかを二人で考えました。

昨日の久美は黒いニットに鮮やかなオレンジ色のタイトミニ、極薄の黒ストッキングにハイヒールというセクシーな装いです。

ただし夏夫の好きなガーターレスのストではなく、スカートの丈が短くウエルト(ストの履き口)が見える理由からパンストを穿いてました。

ストフェチの夏夫も黒パンストに透ける真っ白なTバックを見て、これならパンストも許せるなと興奮してしまいます(苦笑)

エロいカラーコーディネートは見事で、夏夫を挑発するには充分でした。

久美はパンストを下ろしてどうするかと思えば、夏夫の手を取り自らの股間にエスコートするのです(汗)

『夏夫は動かさないで・・。』

言われるがままにしてると、エロい腰つきで夏夫の手を押しつけグリグリするではありませんか!

瞬く間に湿気を感じたかと思えば、眉間にシワを寄せ恍惚の表情を浮かべてました。

『イク、イッちゃうわ(汗)

立ってられない。 あっ、夏夫・・。』

自ら提案したオナニーに、久美は我慢することなく・・。

久美のレポートはこの辺にしておきます、昨日のメインは由香里ですから(苦笑)

★ ★ ★

(妻の)潤子、久美のオナニーを見たとなれば、やはり真打ちである由香里のオナニーも見たくなります(笑)

方法は十人十色でしょうが、由香里には買い与えたディルドを使ってもらうことをリクエストしました。

『オナニーでイッたからって、エッチしてくれないのはイヤよ(泣)』

疑い深い由香里ですが、由香里のオナニーを見て夏夫が襲わないはずがありません(苦笑)

★ ★ ★

昨日は狭いマンションで♀二人を招待しての女子会だということで、久美は準備に忙しいと言ってる内に脱出に成功しました(汗)

いつの間にやら、今週のテーマは【嫉妬】と【オナニー】だから・・。

不思議と由香里の夫に嫉妬は無理と判断すると、第三者の協力を求めるしかありません。

まさか他人を交えての3Pするとはいかず、せいぜいセクシーな由香里を晒し反応を見るぐらいですが・・。

見ず知らずの一人でも多くのオトコに由香里を視姦してもらいたいと、隠れ家の部屋を訪れる前に外に連れ出しました。

部屋と一緒に借りた駐車場にクルマを止めると、由香里に電話して下りてくるよう伝えます。

★ ★ ★

夏夫の目論見(由香里を視姦してもらう)を理解する彼女は、普段よりメイクが濃く見えたのは気のせいでしょうか(汗)

黒いウールのアンサンブルに伸縮性のある真っ白なマイクロミニは、TバックだけにPラインは浮かばないもローズピンクの色は透けてます!

シースルーの黒ストは久美より勇気あり、少し屈むだけでウエルトが覗けるバックシームのガーターレスでした。

そんな由香里の挑発的な装いに、思わず外食を止めて部屋に直行すれば良かったと後悔します(泣)

実は由香里を同伴して行った店は、燿子とニアミスが心配な六本木にある某SMクラブだったのです。

代官山のカフェバーでオトコどもを悩殺してから、SMの実践ショーを見せてくれる店に行きました。

暗闇に怪しい照明の店内に案内され、客は中年の紳士ばかりで由香里を目で追います。

緊縛プレイが始まったばかりで、滑車に吊るされたM女がバラ鞭で打たれ泣き叫んでる最中でした。

清楚で中々の美人なM女で見応えはありましたが、客の大半は由香里が気になる様子が分かります。

由香里を縛りたい、由香里に浣腸したいと思うアブノーマルなオトコばかりでしょう。

夏夫は由香里以外の美女と何度か覗いた店でしたが、常連客は興奮を露わにするわけでもなく、さり気なくショーを鑑賞するのが暗黙のルールみたいです(苦笑)

ショーをよそ目にスタッフと談笑しては、由香里を視姦していました。

『夏夫、怖い・・(泣)

由香里を絶対独りにしないでよ(泣)』

輪姦されるとでも思ったのか、心なし声が震えてた由香里でした(苦笑)

★ ★ ★

「希望するなら、飛び入り参加もOKだよ。」

(仰る通りです、由香里さんのような綺麗な女性ならお客様も喜ばれますよ。)

二人の会話を聞いていた女性スタッフが言うと・・。

『絶対にイヤよっ、夏夫と二人だけならいいけど・・(泣)』

スタッフが苦笑いしてました(苦笑)

カルチャーショックを受けた由香里でしたが、ショーも勿論のこと、エロ紳士どもの視姦に耐えられなかったと言います。

緊縛を希望するM男の客が女王様に罵られてると、由香里が早く帰りたいと夏夫に訴えました。

SMショーが怖いとか気に入らないのではなく、パンティをグッショリに濡らしてたとカミングアウトしたのです(苦笑)

途中で退席は失礼だろうと、一通り鑑賞してからタクシーで隠れ家に帰りました。

後部座席では運転手を気にすることなく、夏夫の肩に顔を傾げズボンの上から股間を撫で回します。

対向車のヘッドライトが由香里の絶対領域を照らし、夏夫の手をエスコートするから指先が運動し始めました(苦笑)

★ ★ ★

部屋に入るなり手淫を強請る由香里でしたが、メインイベントは他人のSMショーではなく由香里のオナニーショーでした。

『まだ見たいの?

あんな凄いショーを見たのに・・(汗)

いいわ我慢出来ないから、夏夫が触ってくれないなら(オナニー)しちゃうわ!』

由香里はディルドを持ち出しベッドに置くと、パンティの中に手を入れピチャピチャと卑猥な音を立てました。

ディルドを手に取り擬似フェラチオしたかと思えば、パンティをズラしディルドをオマンコにあてがいます。

美女のほとんどはディルドを持たすと四つん這いになり、根元を華奢な指で支え挿入します!

これは妻もヤることですが、不安定ながらM字開脚でディルドを呑み込み騎乗位のつもりなのでしょう(苦笑)

次の瞬間パンティを脱ぎすて、由香里はディルドを放り投げ夏夫を跨ぎました!

『目の前にホンモノがあるのに、こんなに興奮させておいてオアズケなんてイヤよっ!

あぁ、ちょうだい(汗)

もう我慢出来ないわっ(泣)』

こうして夏夫が犯されました。

★ ★ ★

「大勢に視姦されて興奮したのか?」

『・・・。 正直に答えていいの?

皆んなに犯されてるようで興奮したわ!

グレーのスーツを着たオトコなんて、由香里を犯したいまで言ったの聞こえたわ(汗)

夏夫が席を外したらと思うと・・。

あっ、いい。

あぁ、夏夫も由香里を犯したい?』

「皆んなに犯されてると思って濡らしてたのか?(汗)

スケベな女だっ!」

『そうよ、皆んな違う持ち物で・・。

由香里を順番に犯して、あぁ・・。

赤いネクタイのオトコなんて、一番大きそうだったわ。

夏夫が戻ってきたら、オトコ達が私に群がって・・。

上(口)と下(オマンコ)同時になんて想像したら、ビショビショに濡れちゃったわ!』

例え作り話であったとしても、興奮させられる由香里の妄想でした。

こうして【嫉妬】と【オナニー】を楽しんだ昨日で、今朝はまた起きられずこの時間の投稿となりました(汗)

★ ★ ★

全ての作業がワンテンポ遅くなり、いま妻は晩酌の用意を・・。

今夜夫婦の営みも、スタートが遅くなりそうです(汗)

久美から何度もメールが届いてますが、開いてないことにして返信は遠慮させて頂きましょう(笑)
  1. 2014/10/25(土) 19:36:50|
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年甲斐もなく・・(汗)

燿子のマンションに着いたのが10時ジャスト、朝から冷たい小雨の降る昨日の東京でした。

我家のようにカードキーでエントランスを解錠して浸入、燿子の部屋に辿り着くまで4人ほどの住民と挨拶を交わします。

玄関ドアにカードキーをかざし部屋に入ったときから、慣れ親しんだ燿子の匂いに肉棒は早くも暴れ出しました(苦笑)

『おはよう、ダーリン♡

今朝は早起きして待ってたわよ。』

既にメイクを施してた燿子で、身体にピタっと張りついた白い長袖のカットソーに黒革のロングタイトがセクシーなんです!

しかも薄手の黒ストを穿き、フロントの大胆なスリットから美脚の太腿を露わに覗かせるから・・。

★ ★ ★

柔らかい鞣しのラム革だから、Tバックを食い込ませたヒップを突き出せば桃尻のワレメが分かりました。

「セクシーだな(笑)」

『あっ、気に入ってくれた?

いつもミニだから、たまにはロングもいいかなと思って・・。

歩きやすいのはいいけど、スリットが深いから(パンティまで)見えそうで外を歩く勇気はないわ(汗)』

室内だけにスリッパを履いてましたが、黒いハイヒールが似合いそうな装いでした。

『あれから真っ直ぐ帰ったの?』

真っ直ぐ帰宅したと言えば妻に嫉妬されるかと、会社に立ち寄って酔いを覚ましてからクルマで帰宅したと答えます。

『だったら、ウチで酔いを覚ませば良かったのに・・。

店はあれから忙しくなって・・。』

「俺が帰ったのをいいことに、パンチラ見せまくって過剰なサービスしてたんじゃないのか(笑)」

『あっ、何人かは見られたかも(笑)

中には露骨に膝を割られて覗き込もうとする人も居たわ。』

そんな店ではありませんが、酔った輩の中にはスケベ丸出しとなりイエローカードを出される客もいると言います。

★ ★ ★

『他の人に(パンティを)見られるのイヤなの?

嫉妬しちゃう?(笑)

(一)万札出して見せろって人もいるわ。

そんな安いのかって言いたくなるわよ!

あの日も愛人になれって、しつこいIT企業の社長が来てウザかったわ(泣)

まだ30代なのにフェラーリ乗り回して、俺のエッチは最高だって豪語してバカみたい。

満足してますからって、丁重にお断りしたわよ(笑)』

そんなオトコにパンティの色(白)を当てられたと言うから、勘違いされたようだと後悔する燿子でした。

燿子とSEXするチャンスもあるかと通う常連もいるはずで、夢を売るビジネスに需要は大のようです(苦笑)

こうした会話をキッカケに、昨日は個人情報を漏洩しての店での裏話を聞きながらイチャイチャしてました(笑)

★ ★ ★

長く店をやってると色々な事件もあり、中には肉棒自慢で店内で下半身を露出した強者もいたとか・・(汗)

トイレにホステスを連れ込み、レイプ未遂を起こしてレッドカードの一発退場させられたオトコも居たようです。

ホステスにも問題児がいて二人組の客にアフターを誘い3Pして、後日二人組が再来したとき暴露され発覚して首になった女の子もいたとか・・(汗)

燿子の裏話はないのかと尋ねると、印鑑を押印した婚姻届を持参して来たオトコがいて今も常連のようです。

ヌード写真の撮影を申し込まれたり、帯封した札束をテーブルの下で渡されホテルに誘われたことも・・。

そう聞くと如何に夏夫は幸せ者かと、益々燿子が愛おしく感じました(苦笑)

★ ★ ★

続きはベッドで聞くことにして、二人で下着姿となり布団に潜りました。

パンティの中に手を入れ、濡れたオマンコを弄りながら・・。

「燿子とこうしたいヤツばかりだな。」

『・・・。 多分・・。』

夏夫の肉棒を握りながら頷く燿子でした。

「店では澄ましていても、ベッドではこんなに濡らすことは誰が知ってるのかな?」

『イヤーん、恥ずかしいこと言わないで。

夏夫しか知らないわ(照)

女の子たちも、私が夏夫一途なのを知ってるのよ。

だから、ずっと(夏夫に)愛されたい。

皆んなが見たがる燿子の裸を見て、皆んなが触りたがるエッチなところを弄って!

あぁ、気持ちいい・・。 夏夫・・。

まだイキたくない・・。』

燿子は起き上がり仰向けの夏夫に覆い被さると、誰もが夢を見てるフェラチオを・・。

「皆んな、こうしてもらいたいだろうな。」

『うん。 ハァハァ・・。

言われたことあるわ、燿子に舐めてもらいたいって・・。

(ジュルジュル)

燿子のこんな顔を見たいの?

夏夫も見たかった?

あぁ美味しい、エラ(カリ首)が張ってエロいわ。

挿れたくなっちゃう。 あむぅ・・。』

★ ★ ★

燿子は自ら四つん這いになり、後ろ手で肉棒を探しあてオマンコにエスコートしました。

片脚に引っ掛けたコバルトブルーのTバックがエロく、T字を残して小さく丸まっています。

美女らに好評なカリを引っ掛け、ゆっくりとしたストロークで燿子を責めました。

『あぅ・・。

私とヤりたがってるオトコに見せたい。

夏夫に犯されてる燿子を・・。

あぁ、夏夫ーっ!』

高嶺の花である美人ママが犯されてるのを目撃したなら、立ち直れないか一緒に参加したいかのどちらかでしょう(苦笑)

セクシーなドレスに包まれた燿子の裸体、想像は大袈裟に良く思うものですが期待以上のものには違いありません。

燿子がパイパンと知るのも夏夫だけ、燿子の放つ淫臭も愛液の味を知るのも・・。

★ ★ ★

最近のオナニー頻度は週3とカミングアウトする燿子ですが、夏夫が来る前日と当日はしないとか(苦笑)

木曜日の妻となってからは、日、火、金曜日がオナニーのローテーションみたいです。

燿子のオナニー姿を想像してオナニーするオトコがいると思うと、失礼ですが笑えると同時に優越感を感じます。

遅目のランチをライトにとり、午後のSEXはヘビーに・・(汗)

『木曜日になると、女の子らにメイクのノリがいいって必ず言われるのよ(笑)

分かっちゃうものねーっ(照)』

六本木に送る車中、燿子は運転する夏夫の肉棒を摩りっ放しで横顔を見つめ続けるから照れ臭くなります(汗)

店でのパンチラは必至でしょうが、誰よりも先にピンクのパンティを眺めた夏夫でした。

ダッシュボードの中には、燿子が勝手に仕舞ったコバルトブルーのTバックが隠してあります。

燿子を見送ってから青山通りに出たあたりで取り出し、鼻につけ危険ドラッグより夏夫には効力があることでしょう(苦笑)

★ ★ ★

淫臭に覚醒されながら、何とか無事に帰宅しました。

ここから、まさかの展開になるとは・・。

(仕事に)疲れたを何度も言うも、妻に容赦なく挑発され疲れ果てたはずの肉棒が反応するから自分でも呆れます。

サプライズなWヘッダーを何とかこなし、妻の体内に極少量の精液を放出しました(汗)

コンドーム派なら量が一目瞭然ですが、幸いに中出し派のためバレてないかなと・・。

美人妻でなければ手抜きするところでしょうが、潤子が相手なら肉棒も頑張ってくれました!

手抜きではありませんが、体力回復の時間稼ぎにオナニーが見たいとリクエストしてから妻を犯します(汗)

美人妻はお得です。

★ ★ ★

下半身が休まることなく、今日は由香里の待つ隠れ家に行くことになります(汗)

朝から行けば精嚢タンクが空とバレると、昼間は会社で久美をイジり夕方に脱出する予定です。

久美に精飲されないよう気をつけ・・(汗)


  1. 2014/10/24(金) 06:25:50|
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他人棒を咥える他人妻(汗)

最近サボり癖のある夏夫です(汗)

一昨日は充電というか禁欲に努め、精嚢タンクをFULLにしました(苦笑)

そんな貯蔵庫を空にしたのは静香で、昨日の朝は彼女から久しぶりにメールが届き3時間後には新宿のラブホに・・。

★ ★ ★

一昨日は夏夫とのハメ撮りビデオを何度も見て寝不足だという久美でしたが、興奮は冷めやらぬまま出社して朝から夏夫を挑発してました(苦笑)

・・というのもセーラー服を着て勘違いしたのか、赤基調でタータンチェックのフレアミニを穿きポロの濃紺ハイソとは秘書の装いからかけ離れたファッションです。

なんちゃってJKのパンティを覗けば、サテンピンクのTバックだから堪りません!

『夏夫って、もしかしてロリ・・?(汗)』

残念ながらその趣味は微塵もなく、ただセーラー服のコスプレとミニスカートは好きと説得力のない言い訳をします(苦笑)

パンティを下ろしてオマンコを弄られながら一日のスケジュールを確認すると、16時にクライアントが来社ありと上ずった声で言いました。

夕刻の微妙なアポを取るクライアントは、ほぼ会食狙いだから迷惑です(泣)

久美も同伴しようと言いますが、接待に相応しくない装いの為ご遠慮願いました(苦笑)

クライアントをパンチラで悩殺されても困りますし、堂々イチャつかれても困ります。

★ ★ ★

定刻に来社すると、案の定クライアントが会食を提案してきました(泣)

このクライアントは見るからにスケベそうな中年男で、久美がコーヒーを淹れ直すたび視姦しては彼女が居なくなると可愛いを繰り返します。

まさかそんな久美と夏夫の関係を知られた時には、取引がなくなるどころか頻繁に来社されそうです(汗)

会社近くの居酒屋で充分だろうと焼鳥で焼酎を飲ませていると、図々しくも女の子の居る店に行かないかと言い出しました。

すぐに思いつくのは燿子のクラブで、夏夫も暫く店には顔を出してないのでサプライズに行くことにします。

クライアントとタクシーに乗り、燿子に接待で行くと電話を掛けました。

『本当っ?!

何時頃に・・一緒に帰れる?』

燿子はホステスらに気をつかうことなく大声で話すも、ついスマホの受話音量を下げてしまう夏夫でした(汗)

先日の一番セクシーと人気のドレスではありませんでしたが、久しぶりに店で見る燿子は相変わらず美しくセクシーです!

★ ★ ★

クライアントは燿子狙いのようでしたが、他のホステスを当てがわれ大人しく飲んでました(苦笑)

まだ早い時間とあり店内はガラガラで、他に気づかうこともなく燿子は夏夫のボックスに長居します。

冴えない中年男のクライアントも、二人の新人ホステスらを相手に満足な様子でした。

燿子とツーショットで談笑してると、クライアントやホステスらの目を盗んではパンチラで夏夫を挑発する美人ママです(汗)

平日とありアフターを諦めてもらうと、二日後の今日は朝から燿子のマンションに行く約束で我慢してもらいました。

★ ★ ★

昨日は静香が逢いたいとメールが届き、即アポで久しぶりのデートをしました。

夏夫の親友でもある静香の夫Fのクンニだけでは我慢出来ず、他人棒に掻き回されたくなったのでしょう(苦笑)

ラブホの部屋に入った瞬間、夏夫を涙目で見つめるとキスを強請り舌を激しく絡ませてきました。

ニットをたくし上げブラジャーを外すと、顔に似合わず大きな乳輪のバストを揉み乳首を舌で転がします。

『ふぁー、もっと舐めて・・。

夏夫のエッチな舌で舐めて欲しかったの。

あぁ、乳首を噛んで・・。』

夫の親友である不倫相手に、いつの間にかここまで言うようになったかと思うと嬉しくなりました。

★ ★ ★

Fが長期入院してる間に穿いてた静香のTバックは数少なく、昨日はベージュの総レースでハイレグではあるもの他人妻の穿くフルバックのパンティを見るのは久しぶりでした。

中々新鮮で興奮します!

昼間のラブホで見る人妻の全裸はエロく、他人棒を咥える表情が堪らなくスケベでした。

夫Fの舐めたオマンコを舐め・・。

「こうやって、(Fに)舐めてもらってるのか?」

『・・・。 そうよ、私がイクまで・・。

(肉棒が)使いものにならない分、舌づかいが上手くなってるわ。 あぁ、夏夫・・。

私が主人に舐められてるのイヤ?

あっ、あぁ・・。

時間をかけて舐めてもらうのよ。

あぁ、でも夏夫の方がヤらしい・・。』

見た目も膳場貴子に似た清楚な美人妻の静香だけに、こうした卑猥な言葉を吐かれると興奮が倍増します(汗)

ここだけは夫にも舐めさせてないというアナルを舌先で解し、ゆっくり挿れて擽るとセクシーな声で喘いでいました。

★ ★ ★

不能(ED)の夫に隠し持ったバイブを見つかり、今では夫も公認で使われ弄ばれてるとか・・。

「ホンモノが欲しくなったんだろ?」

『・・・。 うん(汗)

そうよ、夏夫の硬いのが欲しかったわ。

ねっ、お願いだから挿れて・・。』

許す間もなく騎乗位で夏夫を跨ぐと、肉棒を掴み腰を落としオマンコに沈めます。

『あぁ、いい・・。

これよ、これが欲しかったの(泣)

す、凄い、やっぱりホンモノが・・。

あぁ、夏夫ーっ!』

まさか避妊してない他人妻に中出しするわけにはいかず、夏夫は我慢すると静香だけはリアル肉棒でアクメを迎えてました。

あとで聞いた話では昨日は安全日だったようですが、夏夫が早くに射精するのを避けたく最初に言わなかったとか・・(汗)

途中で聞いた以上は容赦なく、後背位、松葉崩しと責め、最後は再び騎乗位で中出しさせてもらいました(汗)

★ ★ ★

SEXの最中は卑猥なことを口にするも、終わったあとはいつもの恥じらう人妻と我に返る静香でした。

このギャップが堪りません。

ラブホを出るときも、夏夫の腕にしがみつき目線を落として歩きます。

「帰ったら、またFに・・。」

『やめて、主人はどうでもいいわ。

そんなこと言ったら、私も潤子の話をするわよ。』

話題を変えた方が賢明なようで、静香の太腿を撫でながら運転して彼女の自宅近くまで送って別れました。

プチ嫉妬プレイに興奮した昨日でしたが、今日は燿子に客から口説かれた話を聞いて燃えようかなと・・(苦笑)



  1. 2014/10/23(木) 08:33:59|
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やはり、何かを持ってる夏夫です!

早朝から同じマンションに住む美人妻二人と遭遇してご機嫌に出社する夏夫ですが、放置プレイに淫秘書の久美はご機嫌斜めです。

それでも挨拶代わりにスカートの中に手を入れると、エロい溜息をつき手首を掴まれ股間にエスコートするから・・(苦笑)

『あぁーん、もう濡れちゃったわ(汗)』

最近は夏夫とのデートを約束すると、それまでは自らオナ禁してると言います。

前回の禁欲で臨んだSEXが、よほど興奮したようで癖になったのでしょう(苦笑)

『セーラー服、届いたわ。

着て鏡を見たけど、自分でも結構イケてるかもって・・(笑)

いつ御披露目出来るかしら?』

夏目三久に似た久美です、さぞセーラー服が似合うことでしょう。

★ ★ ★

初めて見るオレンジ色のTバックは、サイドが紐でフロントが三角巾の小さなパンティでした。

「なんだ元彼の好きな紐パンティなんか穿いて、ヨリでも戻したのか?」

『ちょっと、本気で言ってるの?(怒)

彼は紐パンティは好きだったけど、Tバックは嫌いだって知ってるでしょう!

そんなに心配なら、放っておかないでよ!』

怒りながらも夏夫の手淫に内股となり、デスクに手をついては太腿をワナワナと痙攣させてました(苦笑)

『これで席に戻されたらヘビの生殺しよ、最後まで責任取れないなら今日セーラー服を見てっ!

あっ、夏夫・・。

禁欲中だから、もうイッちゃう(泣)』

どうせならセーラー服姿でイクところが見たくなり、休チン日にするつもりでしたが久美とデートすることにして寸止めに・・。

『ふぅー、危なかった(汗)

じゃあ、今日は帰ったらセーラー服に着替えてあげる!』

★ ★ ★

月曜日から午前様は出来ないと、早い時間からデートする方法を考えました。

夏夫は自由に外出が出来るので、久美にオフィシャルな用をつけ直帰させるしかありません。

銀行も役所の窓口も早く終わるので直帰させるのは無理があり、架空の新規クライアントに会社案内を持たせることにしました(汗)

二人ともランチは軽めにして、早い時間から飲みに行くことに・・。

16時半決行として夏夫は先に外出すると、会社から久美のマンションに向かう途中の裏道にあるカフェバーで待ちます。

久美が来たのが16時45分、夏夫が生ビールを一杯飲み終わったところでした。

濃茶のフレアミニにブーツ姿、久美も三十路になりますが無理には見えない装いです。

久美は夏夫に追いつくようグラスの生ビールを一気に飲み干し、帰宅してから恥じらうJKを演じることに・・。

『今日のパンティも、夏夫のカードで買っちゃった(笑)

帰ったら穿き替える?

やっぱりセーラー服には白いパンティでしょう(笑)』

カードの情報を安易に教えたばかりに、しっかり余計なものまで買い込んでました(汗)

「いや、せっかく匂いが染みついたんだから穿き替えなくていいよ。

ませた女子高生も居るからなっ(笑)」

★ ★ ★

まだ19時過ぎ、適度なアルコールが性欲を促します。

店内が混み始めた頃、サラリーマンの視姦はソコソコに切り上げ久美のマンションに歩き出しました。

サプライズな訪問でしたが、意外(?)にも綺麗好きな久美で部屋は整理整頓が行き届いています。

バルコニーでタバコを吸って部屋に入ると、季節外れの夏物セーラー服を着た久美が恥ずかしそうに立ってました。

ネット通販で安物は買うなと言っておいただけあり、某女子高校の校章が入ったリアルセーラー服です!

『やっぱりパンティ穿き替えたい・・。』

染みつき、匂いつきを穿き替えるなんて夏夫が許すはずもなく、ませたJKと淫行を楽しむことにしました(苦笑)

生脚に濃紺のハイソックスまで履き、その気になってる久美です。

セーラー服を着る久美は、益々夏目三久に似て見えるから不思議でした。

★ ★ ★

夏夫が洋服を脱ぐのを見守り、ビキニ姿になったところで跪くと肉棒を取り出しフェラチオの先制攻撃に出ました。

オフィスでOL姿もセクシーですが、セーラー服姿でのフェラチオは何故こんなに興奮するのでしょう(汗)

上着にオレンジ色のブラジャーが透け、プリーツスカートの中に顔を埋めて淫臭を早く嗅ぎたい衝動に・・。

口淫に満足すると久美をベッドに押し倒し、スカートを捲ってはパンティの紐を片方だけ解きました。

『あっ、夏夫・・。

(パンティが)汚れてるから恥ずかしい。』

何か言い足りないようでしたが、キスをしては舌を挿れ口を塞ぎます。

ハラリと捲れた小さな三角巾は昼間の手淫で溢れ出た愛液が染みつき、恥ずかしがる久美に納得しました。

禁欲明けの久美が望むのは、手淫よりクンニと恥丘を頬擦りして舌を伸ばします。

アラサーのませたJKに青臭さはなく、鼻をつく淫臭が夏夫を興奮させ肉棒を奮い勃たせました!

照れ隠しに夏夫の頭をスカートでスッポリ覆うから、中に篭った淫臭が密封され余計に漂い(匂い)フェチには堪りません。

★ ★ ★

クンニでイカせては四つん這いにして、セーラー服姿の久美を背後から犯しました。

『あぅ・・。 夏夫のが、あぁ・・。

夏夫の個人授業・・夏夫に犯されてるの!

ねっ、夏夫も気持ちいいの?(泣)

お願いだから、いっぱい掻き回して!

あぁ、(肉棒が)中でパンパンに膨らんでるぅ!』

舐めた左手の中指をアナルに挿れ、ゆっくり解しながら肉棒のカリを引っ掛けては深い挿入を繰り返します。

現役JKには興味がない夏夫ですが、引退したJKのセーラー服姿には興奮する夏夫でした(苦笑)

せっかく購入した真新しいセーラー服も、二人の体液が濃紺のプリーツスカートを白く染みつけます。

何となく他人の視線を感じてはいましたが、原因はタオルで覆い久美がセットしたビデオカメラだったのには呆れました。

まさか隠し撮りしてたとは・・(汗)

あとで聞いた話ではセーラー服姿でのハメ撮りは経験がなく、オナネタにするつもりだったと言います。

夏夫がタバコを一本吸う短い時間に、手際よくセーラー服に着替えビデオまでセットしてたとは・・(汗)

★ ★ ★

シャワーを浴びてから二人でビデオを再生すると、あまりの過激さに刺激を受け第二ラウンドが・・(汗)

ビデオ鑑賞してる間、久美は肉棒を握りっ放しでした(笑)

勿論、夏夫もオマンコを弄りっ放しで・・。

セーラー服を脱ぎすてた全裸でのSEXも興奮してしまい、気づけば日付けが変わりトータルで5時間以上を愛し合ってました(汗)

夏夫が帰ってからも、久美は独りでビデオを見たに違いありません(苦笑)

★ ★ ★

久美のマンションを出て電源をOFFにしてたスマホを立ち上げると、見知らぬ番号でのショートメールをキャッチしてました!

『夏夫さん、こんばんは。

先日赤坂でお逢いした◯◯紗英です、よかったら登録してください。』

先月の半ば過ぎだったでしょうか、久しぶりに燿子のマンションを夜訪する前に独りで赤坂のバーに行き、その時にカウンターで隣りに座った時の美女でした!

深夜ではありましたが彼女のメール受信時刻を見ると、久美のマンションを出る直前の23時51分です。

とりあえず善は急げとばかりに返信を試みると、間髪入れずに紗英からのメールが届きました。

聞けば同棲中のフィアンセと喧嘩して、彼氏は飲みに行って帰って来ないとか・・。

ついクルマを取りに行った会社に忍び込み、紗英とメールのキャッチボールをしてしまいました(汗)

結果的には月末過ぎに彼氏の出張を見計らい、デートする約束をしたのです!

また新たなパートナーが・・(笑)

まだSEXしたわけではありませんが、夏夫の年令で食事だけのデートで終わるなんて思ってないはずです。

レポートを楽しみにお待ちください(笑)
  1. 2014/10/21(火) 06:55:34|
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清純、それとも・・。

今朝はラッキーな遭遇が・・!

早起きしてモーニングコーヒーを飲みにコンビニに行くと、エントランスホールで目をこする夏夫に爽やかな声を揃えて挨拶する美女が二人(汗)

一瞬にして目が覚め、次の瞬間には肉棒も起きた理由は、一人は浅尾美和似、もう一人は鈴木砂羽似の同じマンションに住む美人妻二人だったから・・(汗)

ここに妻の潤子が居たら、このマンションが近所で美人妻揃いと有名にしてる三人となります。

幸先のよい一週間の始まりです!

★ ★ ★

さて昨日は妻の手料理で晩酌すると、アルコールが効く前から悶々してた(SEX)依存症の夏夫でした(苦笑)

鰻で精をつけ、家ではステーキでスタミナをつけたから股間はギンギンです。

キッチンに立つ妻の背後から抱きしめた瞬間に、夏夫の手に油がはねたから・・(泣)

『えーっ、大丈夫ぅ?(汗)

潤子に触れると、火傷するわよ(笑)』

上手いことを言われ、思わず妻に座布団一枚と言いたくなります(苦笑)

★ ★ ★

『今日は、何となく真っ白なイメージが浮かぶけど・・。』

妻が何を言ってるか皆様には分からないでしょうが、夏夫はピンと来るからOKと返事しました。

晩酌を片づけると夏夫をリビングに残しサッサと寝室に向かい、10分経ったら来ていいと言う妻です。

食後の歯磨きをしてから、寝室を訪れることに・・。

そこに待つ妻の眩しい姿を見て、ビキニの中で夏夫の肉棒が暴れ出しました!

パールホワイトのブラジャーに揃いのTバックをヒップに食い込ませ、白いガーターベルトで白いナイロンストを吊っての妻は清純と妖艶の境に・・。

南国のチャペルで挙式後にホテルの部屋でウェディングドレスを脱ぎ、あまりの美貌とセクシーさに襲い掛かったときのことを思い出します。

★ ★ ★

グロスで濡らしたエロい唇、マニキュアとペテキュアだけが真っ赤で・・。

美白の肌が自慢の妻だけに、敢えてもう一色見せるのは乳首とオマンコの肉襞、そしてアナルの蕾みがピンクといったところです。

昨日は貪るようなSEXではなく、マッタリと長い時間を愛し合いました。

ベッドの中央で四つん這いの挑発ポーズ、股間から手を通し華奢な指でパンティの上からワレメをなぞる仕草はオナニーを連想させます。

夏夫が一歩近づくと、無言のままビキニを脱がされ肉棒を咥えました(汗)

妻と対照的な淫焼けした茶褐色の肉棒が、見る見る間に真っ赤に染まります。

寝室に移動して妻が最初に言葉にしたのは・・。

『凄い、カチカチ・・。』

美人妻が相手では、幾ら酷使しても元気を取り戻す肉棒です(苦笑)

以前妻が夏夫に向かって、『いつ触っても勃ちっ放しだけど疲れないの?(笑)』と言ったことを思い出しました(汗)

夏夫のエログは文才に欠け読み辛いとは思いますが、ノンフィクションだけが取り柄で本当に妻と居る時は勃ちっ放しなんです(笑)

寝室の床に仁王立ちとなる夏夫なら、ベッドに片手と両膝をついてフェラチオする妻でした。

上から見下ろす妻の下着姿はウエストが括れて、そこから大きく張り出すヒップが描くカーブが女性ならではのエロスを感じます。

黙っていれば飽きずに咥えっ放しも余計な心配らしく、妻曰く肉棒を咥えるだけで興奮して濡らすとか・・。

★ ★ ★

巧みなフェラチオに満足して、ベッドに上がろうとすると・・。

『(ガーターベルトを)外して・・。』

たしか挙式のあとも聞いたセリフで、ストッキングを破らないよう鼻息を荒げながらも丁寧に外してあげました。

直ぐに下着を脱がすことなく焦らすと、真っ赤なペテキュアの透けたスト脚の爪先を口に含み舐め回してあげます。

『あっ、夏夫・・。 ソコは・・。

汚いから、恥ずかしい(泣)』

美人妻に汚いところなどあるはずもなく、親指を中心にゆっくりと舐め回しました。

脹脛、膝裏、太腿と舌を移動させ、股間を通り越すと一気に首筋に・・。

ブラジャーを外しピンクを眺め、乳首を舌先で転がしながら括れたウエストと内腿を撫で回しました。

フェチの本領発揮で腋を舐め、散々焦らしてからパンティの上からワレメをなぞります。

シルクタッチで触り心地がよく、極小Tバックなだけに動く内に陰唇がはみ出ると指が滑り濡れてるのが分かりました。

★ ★ ★

『もうダメ、焦らさないで・・(泣)

お願いだから(パンティを)脱がせて!』

我慢出来なくなった妻は、手淫を強請るだけでなくクンニを待ち望んでるはずでした。

パンティの中は大変なことになっていて、大洪水状態で内布を汚してます。

クリトリスを硬直させては、夏夫の中指をスルッと呑み込みピチャピチャと卑猥な音を聞かせ指を締めつけました。

時間をかけてTバックを脱がすと、白ストを穿いた両膝を曲げた股間に顔を埋めオマンコを舐め回してあげます。

あくまでも、ゆっくりと・・。

★ ★ ★

このあとはお互いの性器がふやけるほどオーラルに時間をかけ、最初の挿入は正常位でキスしながらゆっくりしたストロークを続けました。

『あぁ夏夫、愛してるわ。

夏夫の(肉棒)が入ってる、鉄棒みたいに硬いのが・・。

いいわ、もっと奥まで挿れて!』

もう夏夫のワンパターンを皆様は把握されていることでしょうが、69で再びオーラルを楽しみ顔面騎乗位で狂わせてから騎乗位のフィニッシュを・・。

清純と淫妻を演じた潤子です(苦笑)


  1. 2014/10/20(月) 08:11:25|
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イレギュラーな時間の投稿です(汗)

一昨日は放置プレイに苛立つ淫秘書の久美でしたが、夏夫の席に来るなりデスクに腰掛けパンチラの先制攻撃でした(苦笑)

あっ、色々と立て込んで、またまた昨日もエログをサボった夏夫です(汗)

こんな行儀の悪い秘書など見たことありませんが、絶景に夏夫も叱るどころか鼻の下を伸ばしてしまうから呆れます。

椅子に座る社長を見下ろし、夏夫の顎に手をあて持ち上げ・・。

『いつまで焦らすつもり?』

ハイヒールの片足を床に落とし、爪先で夏夫の股間をグリグリするから肉棒が跳ね返しました(苦笑)

『勃ってる・・。

久美の部屋に、ここ(肉棒)だけ置いて行けたらいいのに(泣)』

本音を言うと後ろ手をつき、股間に伸ばした美脚を夏夫の肩に・・。

椅子のキャスターを転がし前に移動すると、白いレースのパンティに近づき淫臭を嗅ぎます。

内線で会議の出席要請があり、淫秘書との秘め事はジ・エンドとなり不完全燃焼の久美を置いて会議室に行きました。

★ ★ ★

会議中に久美のメールをキャッチすると暫く夏夫の席に居たようで、見て貰いたい書類を引き出しに入れて置くから会議から戻ったら確認して欲しいとか・・。

たまには久美も仕事するのかと、確認したら報告すると返信して会議を続行しました。

1時間足らずの退屈な会議が終わり、自分の席に戻るとデスクの引き出しを開けます。

書類など見あたらず、置かれていたのは1時間ほど前に見覚えのあるパンティでした!

社内メールで久美に報告・・。

「たしかに大切なもの受け取りました、裏返して見ましたが2~3cm四方の染みも確認出来たので報告します(笑)」

間髪入れずに返信をキャッチします。

『ご確認、ありがとうございました。

股間がスースーして風邪ひきそうなので、今から取りに参りますので再度チェック願います。』

久美に言われるまでもなく、小さな面積だけに見落とすことなく隅々までチェックしました(苦笑)

パンティを裏返しクロッチの染みを嗅いでると、久美がノックもせずに入ってきて恥ずかしい姿を見られます(汗)

★ ★ ★

夏夫からパンティを取り返すと、目の前でスカートをたくし上げ腰を振りながら穿くのを見て襲い掛かりました(汗)

久美にすれば予定通りの行動で、夏夫を単純なオトコと思ったことでしょう。

せっかく穿いたパンティを再び下ろし、立たせたまま手淫で弄んであげました。

肉棒は来週のデートまでオアズケとして、久美は禁欲の週末に突入します(苦笑)

我慢させる代わりに夏夫の(クレジット)カードの情報を教え、来週のためにセーラー服を買うよう伝えました。

他にも欲しい下着やコスチュームがあれば買うとよいと言うと、パンティを膝まで下ろしたまま抱きついて来ます(汗)

★ ★ ★

久美の機嫌が良くなったところで上手く会社を抜け出し、昨日のメインパートナー由香里の待つ隠れ家に向かいました(苦笑)

途中由香里に電話して予定を聞くと、相変わらず夫は若い彼女に夢中で朝帰りだから隠れ家でゆっくりすると言います。

人のことは言えませんが、変わった由香里夫婦です(笑)

それなら時間はあるなと、たまには普通のデートをしてから隠れ家で楽しむことに・・。

マンションの駐車場にクルマを止め、由香里を電話で呼んで待ちます。

近所で外食するだけだというのに、メイクも装いも気合い充分でした(苦笑)

★ ★ ★

アルコールを飲むため愛車は乗らず、タクシーで千円ジャストの距離を走り小洒落た居酒屋に・・。

短い距離で話好きのドライバーだけに、由香里のパンティは確認出来ないまま飲んで隠れ家に帰りました(泣)

アルコールのせいもあってか、やたら由香里の目つきが怪しくエロいんです(苦笑)

気になる下着はというとエロに加えゴージャスな、ゴールドのレースを施した黒いTバックでした。

どなた(美女)様も夏夫の趣味を把握されてるようで、この上ない幸せを感じます(笑)

★ ★ ★

淫乱度ランキングをつけるなら淑子がナンバーワンでしょうが、由香里も放尿プレイするほどだからランク上位に入るでしょう(笑)

夫が若い愛人(?)に夢中なら由香里も隠れ家のマンションを借りて、夏夫の他人棒で掻き回されては歓ぶというまさに仮面夫婦。

夏夫と出逢った頃は月1、MAX週1あった義理マンも今では完全なレスというから・・。

勝手を言わせてもらうなら、月1でもあった方が寝盗るようで興奮度も増す夏夫なんですけど(苦笑)

夫の見たことないであろうエロ下着を脱がせては、夫にも見られたことのない放尿プレイを狭いバスルームで楽しみました。

『奥様とも、こんなこと(放尿)を・・?』

こういう時は黙秘権を使うのが賢明で、黙って由香里の放尿を浴びます。

★ ★ ★

昨日は由香里と明方まで愛し合い二人して朝帰り、夏夫はエログを書き込む時間もありませんでしたが、由香里夫婦は揃って朝帰りしたのか・・(汗)

体力自慢の夏夫ですが、昨夜は妻としっかり2ラウンドをこなしました。

おかげで今朝は夫婦揃って寝坊、何となく時差ボケの日曜日を過ごしてます(汗)

ランチは久しぶりに鰻を食べに出掛け贅沢すると、夜は節約しなきゃと手料理を仕込み中の妻です。

帰りのスーパーで8千円以上も買物して、節約にもなってないと思いますが(汗)

そんな時間を利用してのエログ投稿、今夜のレポートは頑張って明朝に報告することにします!

  1. 2014/10/19(日) 17:41:59|
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定食のメニューを変えて・・(苦笑)

今週は妻の潤子WEEKですが、昨日は久しぶりに違うご馳走を頂きました。

燿子のマンションに直行するから、淫秘書久美の怒りはピークを迎えそうです(汗)

近々出張を理由に久美のマンションに泊まることを約束し、何とか出社せずに済むも安易に約束してからプチ後悔してしまいました。

★ ★ ★

顔こそ違うものカテゴリー別に分けると、妻と似た雰囲気を持つ美女は結衣や燿子でしょうか。

ボンデージ姿の燿子も想像すると興奮しますが、当日のリクエストでは無理があります。

昨日はお願いしておくだけにして、せめても店で着る一番セクシーなドレスでもてなして欲しいとメールを送りました。

『また変なこと考えて・・(笑)

いいわ、お客さんに人気ナンバーワンのドレス着て待ってるわ。』

たしかに変なことと言われても仕方ありませんが、妻のボンデージを見たあとだけに・・(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の訪問を予定していた燿子は、一昨日は早寝して昨日は9時前には起きて待ってたと言います。

夏夫のリクエストメールを見たのが8時55分、夏夫が到着するまでの約一時間で用意と慌しい朝だったとか・・(汗)

オマケに昨日の夕方は冷え込むも、人気ナンバーワンのドレスは夏物というから困らせたようでした(苦笑)

スリットフェチは夏夫だけでなく、ほとんどのオトコが美脚に釘づけとなり、その後は100%口説いてくる魔法のようなドレスのようです。

★ ★ ★

夏夫の期待を裏切らない美人ママでした。

真っ白なマーメイドのセミロングのドレスは身体のラインがクッキリ、フロントに切れ込む大胆なスリットからは白い網ストに包まれた美脚が覗け鼻血モノです!

姿勢よくソファーに座ると狭小でパープルの三角巾が見えるから、店でも過剰なサービスをしてるかと思うと妙な嫉妬心が・・(汗)

美人ママは高嶺の花だけにSEXは無縁と思うエロ親父(客)も、燿子のパンチラに悩殺され自分だけのサービスと勘違いしてるはずでした。

『大丈夫、パンティは見せてないから(笑)

だってもう少しとか、その見えるか見えないかが堪らないって言われるもの。

中には色を当てるお客様も居るけど・・。』

たしかに超セクシーで夏夫も好きなドレスですが、妻のボンデージと比較すると何か物足りなさがあります。

このあとをシュミレーションすると、着衣プレイが想像に結びつきません(汗)

つまりドレスを着たままのSEXが想像し難く、酒の相手というか目の保養にすぎないようでした(汗)

それでも前戯には充分で、贅沢なモヤモヤです(苦笑)

★ ★ ★

仕事すべき平日の朝から、セクシーなドレスを纏う美人ママを独り占めしてワインの相手をしてもらうだけで幸せでしょう。

夏夫だからと惜しみなくパンチラを披露、妻のハイヒールでのアナル責めを思い出し燿子にも履かせたかったのですが・・。

このドレスにハイヒールはエロく、見たいにも流石に土足厳禁と諦めました(泣)

スリッパながら部屋をモンローウォークで歩くから、ヒップというか腰を振る姿はセクシーです。

★ ★ ★

スリットから破り裂けては大変と、燿子に自らドレスを脱いでもらいパープルのTバック姿に・・。

これでSEXの態勢は準備が整い、リビングから寝室に移動しました。

燿子にボンデージを知ってるかと尋ねると・・。

『えっ、ボンデージ?

SMチックなやつでしょ?

ヤダー夏夫ったら、私に(ボンデージコスチュームを)着せたいの?(笑)

私は似合わないと思うけど・・(汗)』

妻と同類項の雰囲気を持つ燿子です、きっと似合うことでしょう。

いつかチャンスがあれば・・(苦笑)

★ ★ ★

夏夫のワンパターンなSEXレポートも見飽きたと思いますので省略しますが、当の夏夫は飽きることなく満足して帰って来ました。

今日は昼間会社で久美を弄び、午後からは由香里と・・。

布団以上に人妻の柔肌が恋しくなる季節を迎えましたが、熱い時間を過ごして来ます!
  1. 2014/10/17(金) 08:50:20|
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奥様のマイブームは・・。

他の美女らを放置プレイして、妻だけに愛情を100%注ぐ日々の夏夫です。

妻のセクシーランジェリー好きが発展、ボンデージに行きつくとは・・。

性的趣向の変化は、ネットサーフィンでボンデージに身を纏うモデルを見たのがキッカケだと言います。

なぜか同性であるというのに、閲覧している内にパンティを濡らしたとか・・。

★ ★ ★

すっかり涼しいというより寒い朝を迎える季節に、妻の人肌と布団の温もりから抜け出せず、早朝の日課であるエログ投稿がついこの時間に・・(汗)

しかも妻の貪欲とも言える激しいSEXに付き合わされ、寝不足の続く毎日です。

紅葉よりSEX、食欲より性欲の秋(苦笑)

暫し投稿時刻はイレギュラーになることを御理解くださいませ。

★ ★ ★
一昨日は帰宅して晩酌してると、ボンデージの話題に夫婦して盛り上がりました。

『まだ夏夫に見せたいコスチュームがあるから、飲み終わったら着替えてあげる(笑)

きっと喜んでくれると思うわよ。』

夏夫のカード決済で勝手に購入したようですが、役に立つ買物ならと理解を示してあげました(汗)

★ ★ ★

夏夫はシャワー派ですが、我家には珍しくバスタブに湯張りしたからと・・。

昨日は終日肌寒かった東京も、一昨日の日中は暑かったこともあり汗を洗い流し妻が晩酌の後片づけする間にバスタイムとします。

『もう着替えたから、いつでも準備OKよ!』

扉の向こうで、妻が声を掛けます。

どうやら湯張りは夏夫に気をつかったのではなく、自らが着替える時間を稼ぐためだったようでした(苦笑)

早く妻のセクシーコスチュームを見たいがために、せっかく湯張りしたバスタブにも短時間浸かるだけでバスルームを出ます。

★ ★ ★

ダイニングキッチンやリビングは消灯されていて、寝室ドアの隙間から怪しげな光りが洩れてました。

妻はベッドの横にある一人掛けのソファーに座り、初めて見るセクシーコスチュームに身を包んでます。

夏夫を見てゆっくり立ち上がり、此れ見よがしにモデルのように一回転しました。

『潤子・・。』

「どう、こういうの好きでしょ?(笑)」

どこで買ったのかと気になるセクシーコスチュームは画像でお見せ出来ないのが残念ですが、ブラックPVCレザーのマイクロミニワンピースに黒い極薄のストッキング姿です!

普通(?)ならボンデージとなれば網ストを穿きたいところでしょうが、基本的に夏夫は網ストより黒ストにエロを感じるのを知る妻でした。

こうなると気になるのは下着で、ソファーに腰掛けると股間に何か光るものが・・。

細い白糸に大玉のパールビーズを通した、決して下着の役を果たさないものです(苦笑)

★ ★ ★

しっかり凹凸のある妻の身体だからこそ似合うコスチュームで、無毛のワレメに大玉ビーズを食い込ませてました(汗)

『これ(ビーズ)が(オマンコに)埋まっちゃうから、まともに歩けないわ(泣)

ネット(写真)で見るより(パール)が大きくて・・。』

後悔する様子がないどころか、嬉しそうに訴える妻でした(苦笑)

妻の手をとり立たせて唇を奪い、舌を絡ませながら股間に手を伸ばしビーズを転がしてあげます。

都合よく妻が言うように一つの大玉はオマンコに埋まり、転がすというより押し込むという方が正確かも知れません。

怪しげな赤い照明の中、夫婦の淫らな行為が繰り広げられました。

★ ★ ★

オマンコはビーズに刺激され満足するも、アナルが放っとかれてます。

暫く着衣プレイを楽しんでから、苦労してボンデージを脱がすとベッドの上で四つん這いにしました。

アナルの径より細糸だけにシワは丸見え、開閉を繰り返す様子がよく分かります。

湿気を帯びた細糸をズラし、オマンコに埋まるビーズを転がしながらアナルを舐めてあげると泣いて喜ぶ妻でした。

★ ★ ★

こうして妻の性的趣向変化に対応すべく楽しむと、まるで他のオンナに目を向けないでと言われてる錯覚に・・(汗)

そんなこんなで一回のプレイに時間を要し、朝起きるのが辛い毎日でついエログの投稿をサボってしまいます(汗)

昨日はご機嫌斜めの久美に終日拉致され、他の美女らも放置プレイの継続中です。

祭日があるとローテーションに苦労、今日は頑張って美人ママの燿子を満足させてあげなければ・・(汗)
  1. 2014/10/16(木) 05:41:23|
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淫らな軽井沢夫人(汗)

軽井沢で見たものは・・((((;゚Д゚)))))))

美しい紅葉の絶景ではなく、淫らな妻の惜しみない痴態でした。

3連休の中日に出発することもあり、東京から日帰りも可能な軽井沢とはいえ早目に自宅を出ます。

たかが一泊するのに幾らクルマだからといっても、ボストンバッグ二つは大袈裟に思えました(汗)

しかも夏夫と妻では裸で過ごす時間の方が多いはず、せいぜい小さな下着の2~3枚ずつでもあれば充分なことでしょう。

★ ★ ★

以前にもレポートしましたが、台風や雷雨のような荒天に異常な興奮を覚える変わった性癖の持主である妻の潤子です。

幸か不幸か軽井沢は行楽日和の秋晴れ、大型コテージにて雷鳴を轟かせる中でのSEXは期待出来ませんでした(苦笑)

妻がドライブ旅行に選んだ装いは、とても紅葉狩りが目的とは思えないセクシーなものだから・・。

ボディコンシャスでグレーのミニワンピースにサイドが柄の黒いスト、黒いハイヒールを履くとは歩くに適しません。

結局は車内から紅葉を眺めるだけで妻は満足すると、夏夫も妻を見るだけで勃ちっ放しでした(汗)

レンタルコテージのチェックインは15時でしたが、ノンビリとランチしても13時過ぎには到着します。

コテージは個人の所有なのか、管理会社に電話すると早くのチェックインもOKと融通をきかせてくれました。

★ ★ ★

片手でハンドルを握りながら、もう片方の手は助手席に座る妻の太腿を撫でストの履き口に・・。

ミニ丈のワンピースが捲り上がり、パールホワイトのパンティが覗け思わずアクセルを踏む足に力が入ります(汗)

『よそ見運転は危ないわ。

こんなので興奮しないで、コテージに着いたらもっとセクシーなのに着替えるから。』

もっとセクシーって、充分過ぎるほどセクシーなTバックなんですけど・・(^^;;

妻はシートベルトを外すと、車窓から身を隠してドア側にヒップを向けTバックの食い込みを見せます。

緩やかなカーブが続く上信越道を走りながらのフェラチオを楽しみ、鈴口から溢れ出る我慢汁を綺麗にしてくれました。

プリンス通りを走る頃、ようやく顔を上げて華奢な手で口元を拭います(汗)

ワンピースの裾を下ろしシートベルトを着用すると、何もなかったような顔をして窓の外を眺めてました(苦笑)

★ ★ ★

街で軽くランチすると・・。

『もうチェックイン出来るんだから、早くコテージに行こうよ。』

おいおい、紅葉を見に来たんじゃないのかよーっ(苦笑)

管理会社に立ち寄り鍵を預かりコテージに向かうと、人里離れた場所に二人ではムダなほど大きなコテージが見えました。

クルマからボストンバッグを二つ下ろし、コテージに運び部屋に入ります。

部屋数が多く一つ一つ見て回るも、普段なら夏夫から離れることのない妻がついてきません。

一通りコテージ内を散策して妻の居る気配がある部屋に入ると、そこには目を疑うような姿の妻が・・(汗)

★ ★ ★

『一度着てみたかったのよ(笑)』

黒いレザーでバストをくり抜いたコルセットのようなものを纏い、パールホワイトのパンティは黒いTバックに穿き替えガーターベルトでストッキングを吊ってるではありませんか!

『まだ外で履いてないから・・。』

足元を見ると黒いエナメルでピンヒールのロングブーツ、そんな美人妻のボンデージ姿に早くも肉棒は暴れ出しました!

銀座の街や軽井沢も似合う妻ですが、ボンデージまで似合うとは・・(汗)

しかも黒づくめに真っ赤なルージュとマニキュアが、淫靡な雰囲気を醸し出しコテージはエロスの館と様変わりしました。

妻は台風を期待してたかも知れませんが、まだ明るい外の景色は緑に囲まれて・・。

ベッドに無造作と置かれていたのは、赤いロープ、首輪、手足枷、なぜかコンドームまで何やらと荷物になるのを納得してしまいました(苦笑)

★ ★ ★

『まだ他のもあるから、夜も着替えるから楽しみにして(笑)』

どうやら紅葉狩りなど眼中になく、いつものエロ旅行となりそうでした(苦笑)

広いリビングのソファーに座り、新品だからとエナメルのブーツを履いたスト脚を組んで挑発的ポーズをとる妻です。

サディスト、それともマゾヒスト、妻がどちらの気分だろうとエロを楽しめれば二人とも満足する旅行でしょう。

さっそく紅葉をバックにスナップ写真を撮るつもりで持ってきたデジカメで、妖艶な淫妻のボンデージ姿を撮影しました。

自らソファーの上で四つん這いになってみたりと、夏夫の過剰反応する顔を見ては薄ら笑い視線は肉棒に・・。

『夏夫、ここに跪いて私にお尻を向けて。』

夏夫のビキニをズラすとコンドームの袋を破り、ブーツのピンヒールに被せます。

『私に踏みつけられたいって、言ったのを思い出したわ。』

たしかにSEXの最中にノリで、妻のヒールに踏まれたいと言った記憶はありました。

踏まれると挿れられるは違うのですが、妻はコンドームを被せたピンヒールを夏夫のアナルに・・(汗)

そんなマニアックなプレイにSな気分なのかと思えば、首輪をハメて欲しいとかロープで縛ってとMな気分もお持ちです(苦笑)

★ ★ ★

リビングは吹き抜けのように天井が高く、二階の部屋に行く廊下の手摺りにロープを引っ掛け妻を吊るしてあげました。

立たせたままのクンニやアナル舐めに、広いコテージは淫妻の泣き叫ぶ声が響き渡ります。

首輪につけたチェーンを引き、床を這わせてはメス犬とばかりに罵りました。

夫のアナルにピンヒールを挿れグリグリするとは、イジメ返さないとなりません(笑)

それにしても、セクシーというかエロい妻のボンデージ・・。

さらに夜も着替えるというから、一泊では物足りない旅行です。

★ ★ ★

大きなガラスに覆われたバスルームでは、景色を眺めながらのローションプレイを・・。

「見られてもいい。 見られたい。」

夏夫だけでなく、妻も同じことを考えていたはずです。

自宅マンションのバスルームとは違い広く明るいだけに、普段とは味わえないプレイを楽しみました。

ハメ方は立ちバックと変わりませんが、窓に垂れ下がるブラインドをフルオープンしてのSEXだけに野外露出と錯覚します(汗)

★ ★ ★

シャワーを浴びて出ると着替えタクシーを呼ぶと、軽井沢夫人を連れ街に出ました。

離れた地だとタクシードライバーにも気をつかわず、イチャイチャしては互いの股間を弄り合うエロ夫婦です(苦笑)

出掛けるときに穿き替えたパンティは、コテージに帰るまでのお楽しみにと見せてくれません。

色こそ分かりませんが、かなり狭小面積のパンティとだけは弄って分かります。

コテージのチェックアウトもゆっくりなだけに、二人して飲み過ぎてしまいました(汗)

★ ★ ★

再びタクシーを呼んでコテージに帰ると、往路より大胆となりオマンコに指を挿れてしまいました。

『ダメよ、匂っちゃうわ(泣)』

妻は口パクで言うも、脚を閉じることはありません(笑)

寒いのに後部座席の窓を3cmほど開け、卑猥な音と匂いを外に逃がします。

ドライバーは、おそらく気づいてると思いますが・・(汗)

★ ★ ★

コテージに入るなり玄関で唇を重ね、スカートをたくし上げては舌を絡めます。

モザイクを施さなければ、逮捕されてしまうような黒い透けパンでした。

しかもTバックにハイレグだから・・(汗)

『あぁーん、見たわねーっ。

でも夏夫に見せたいのは、このパンティじゃないのよ。』

まだ穿き替えるというから呆れます。

夏夫を寝室に閉じ込め、妻はリビングで着替えたら声を掛けると言います。

10分足らずで呼ばれリビングを覗くと、自縛プレイを思わせる姿に夏夫は絶句してしまいました(汗)

どこまでもボンデージを貫き、全身が紐で亀甲縛りのようなネットテディに裸体を包み、一人掛けのソファーに座り肘掛けに脚をのせ開脚して・・。

自らも興奮してるようで、口を半開き虚ろな目で夏夫を見てました。

フロントは亀甲縛り、BSは背中と股間に細紐が食い込む下着というよりコスチュームです(汗)

★ ★ ★

今回のスナップ写真は、まるでSM雑誌を見ているようで・・。

昨日は台風に見舞われることもなく帰宅するも、妻が離れないためエログの投稿は断念。

今朝は寝坊してしまい、こんな時間の投稿です。

いま帰宅途中で、今夜も妻の餌食に・・。

まだ夏夫に見せたいものがあるとかで、一体幾ら使ったのか来月のカード請求が心配です(泣)

  1. 2014/10/14(火) 19:44:25|
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妻へのサービスに徹します(汗)

朝日が眩しい時間に帰宅すると、夏夫と入れ替わりに妻が出掛けました。

夏夫に嫌気をさしての家出ではなく、美容室→買物の予定です(汗)

・・というのも今日は紅葉狩りに出掛けるので、鮮やかな紅葉に負けないよう美貌に磨きをかけると張り切ってます。

★ ★ ★

妻が帰って来るまで一眠りして待つことにすると、ランチも抜きで爆睡から起きたのは15時近くのことでした。

柔らかい唇の感触に目を覚まし、綺麗に髪をセットした妻の美貌に肉棒も同時に目覚めます(苦笑)

中途半端な時間に妻もランチを抜き、夜まで我慢して晩酌は寿司を食べに行くことで意見が一致しました。

紅葉狩りドライブ旅行の準備をしたところでも16時過ぎ、こうなると二人ともSEXを楽しむのが当然のこと(苦笑)

夏夫は再びベッドに潜ると独りなら寝てしまうも、美人妻が下着姿で添い寝するから眠気も吹っ飛びました。

★ ★ ★

ハイレグで黒いTバックが艶かしく、いきなり肉棒を咥えたから堪りません。

肉棒は真っ赤なルージュに染まり、妻の頬は夏夫の我慢汁か自身の唾液なのか一本筋に濡れ光ってました。

久美の淫臭とは一味違った匂いを嗅ぎ、夏夫には楽な体勢での顔面騎乗位でオマンコを舐め回します(汗)

せっかく綺麗にセットした髪を振り乱し、大きく揺らす美巨乳を鷲掴むと夏夫の顔をベチョベチョにしました。

★ ★ ★

妻に宿を任せると、苦労して取れたのが軽井沢だというから芸がありません(苦笑)

『だって連休だから、群馬や栃木の旅館は満室なのよ(泣)

しかも日光あたりは(紅葉の)ピークも過ぎたみたいだから、色づき始めた軽井沢が手頃でしょう。』

この夫婦は花(紅葉)より団子(SEX)だから、普段とシチュエーションが変われば場所は二の次と納得します(笑)

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びてから寿司屋に・・。

妻は嬉しそうに紅葉狩りに行って来ると大将と女将さんに言うから、聞いていた他の常連が嫉妬してました(苦笑)

軽井沢は定員12名の大きなコテージを借りたとかで、そこしか空いてなかったから仕方ないと・・。

着替えの他にボストンバッグを一つ余計に用意、中にはエログッズが満載だから呆れました(汗)

封を開けてないティッシュペーパーの箱も用意され、妻のヤル気満々というのが分かります。

行楽地への渋滞を覚悟するも、ドライバーの夏夫を苛立たせないのを心得てる妻です。

しかも旅慣れた軽井沢となれば、夏夫が目の保養となるセクシーな装いで出掛けることでしょう(苦笑)

★ ★ ★

寿司屋から帰宅すると今日はドライブ旅行に行くというのに、容赦なくSEXを強請る妻でした(汗)

夏夫がリクエストすることもなく、全裸で四つん這いの挑発ポーズとなるから・・。

桃尻を爪で引っ掻き、アナルのシワを舌で伸ばします。

舌先がコアを突くとアナルが呼吸し始め、ウェルカムとばかりに開閉しました。

『(肉棒を)挿れて・・。

潤子の後ろから犯してっ!』

妻の身体を 90° 回転させ夏夫はベッドから下りると床に立ち、アナルを肉棒で擽ってからオマンコに挿れてあげます。

この姿勢だと足元が安定するから、妻の好きなカリ首を引っ掛けやすいのです(汗)

入口に浅く挿入してはゆっくりと出し入れして、カリを引っ掛けるようにして腰を動かしました。

『いい・・。

夏夫のが引っ掛かって、気持ちいいの。』

気持ちいいのは妻だけでなく、夏夫は妻以上に気持ちいいのです。

このまま正常位となっても、夏夫は立ったままで・・。

★ ★ ★

寝る前に今一度シャワーを一緒に浴びてるとき聞かされましたが、美容室を出て駅に歩く途中に30才前後のオトコにナンパされたとカミングアウトする妻でした。

また昨日も一人、妻をオナペットにする輩が・・(苦笑)


今朝は早起きしてはコンビニに出掛けモーニングコーヒーを飲み、夜明け前からSEXのイメトレをしてる夏夫です(笑)



  1. 2014/10/12(日) 04:38:56|
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まさに秋の夜長です(汗)

昨日の朝はアルコールが原因ではなく、結衣に二日酔いでした(苦笑)

スマホを片手にハンドルを握り、彼女のセクシーショットを眺めながら出勤します。

高級人妻デート倶楽部、いやいやANA(全日空)のパンフレットでも見てる錯覚を起こしました。

★ ★ ★

最近は自らの妻やパートナーのヌード写真を撮っては、他人に見せたがり屋が多く素人の投稿サイトが賑わっているようです。

モザイク越しでも美形と分かるモデルの投稿では、応援メッセージが炎上して他人妻をオナネタに利用してるとか・・。

人気のある人妻も少なくないようですが、妻や結衣またまた由香里や久美のヌードでも投稿すれば大反響でしょう(汗)

中には自らのパートナーを他人に晒しては興奮し、寝盗られ願望まである強者もいるようです。

残念ながらさすがの夏夫も勇気はなく、投稿するにはもう少し時間が掛かりそうです。

可能性があるとすれば、本命は淑子で穴では久美あたりかなと・・(^^;;

その時は、応援を宜しくお願いします。

★ ★ ★

さて会社に着くと、愚痴と文句を溜めているはずの久美がご機嫌だから・・(汗)

『Good morning,boss!』

黒いニットに真っ白なタイトミニ、極薄の黒ストに黒いエナメルのハイヒールを履く姿がセクシーでした。

結衣が美人CAなら、久美はエロ女教師を連想させます。

さっそくスカートを捲ると、夏夫とのデートに臨む勝負下着は・・。

『あーん、あとの楽しみなのにーっ(汗)

今日のパンティは、自分でもヤらしいと思うわ(汗)』

内股で腰を引く力は弱く、目を細めて見て欲しいとばかりの表情を浮かべては夏夫の成すがままに身を任せました。

ガーターレスの黒ストから覗く白い太腿を撫で、デスクに手をつかせヒップからパンティを拝みます。

やや明るめの茶色く細い紐が食い込み、アナルを締めつけるから桃尻に紐が隠れました。

フロントは極小の三角巾が辛うじてワレメを隠す、まさかこんなエロいパンティを穿いて仕事してるとは想像し難いGストです!

夏夫に喜んでもらおうとネット通販で購入すると、水曜日に届いたばかりだと言います。

★ ★ ★

夏夫の手淫で早くも新しいパンティを染みつけ、紐が食い込んで落ち着いて仕事が出来ないと堂々社長に訴えるから呆れました(笑)

久美の背後に立ち肉棒を押しつけ、三角巾の中に手を入れクリトリスを弄ります。

前から手淫で責められ、腰を引けば紐の食い込むヒップに肉棒があたると逃げようがありません。

『ダメ・・。 もうイッちゃう(泣)』

秋の夜長を一緒に過ごすだけに、まだ楽しみは取って置こうと指の動きを止め手を抜きました。

「濡らしたまま拭くなよ。」

『えっ・・。

せっかくのデートなのにパンティを汚しちゃうし、オフィスに臭っちゃうわ(泣)

夏夫のエッチって、どんどんエスカレートするから怖ーい(泣)』

トイレに行ったとき拭うのは仕方ないにしても、(トイレの)帰りに夏夫の部屋に立ち寄れば新しい愛液が溢れ出るはず。

そうして一日穿いたパンティを嗅がせてもらいたく、社長のフェチ命令としました(笑)

★ ★ ★

汚ギャルではない久美ですが、濡らした股間を拭えないのは耐えるに限界もあることでしょう(苦笑)

それでも夏夫のマニアックなプレイと割り切り素直に応じるから、久美も楽しんでるはずでした。

昨日は何度夏夫の席を訪れたか・・(苦笑)

『ねえ、もうダメ・・。

まわりに臭いを気づかれてないか心配で、本当に仕事にならなかったわ(泣)

真っ直ぐウチに行かない?(汗)』

最後にパンティの中に手を入れ確認したのが17時40分頃で、あと20分ほどの退社に勝手な予定を立てる久美でした。

★ ★ ★

久美の提案は却下すると、定時のギリギリまで手淫をしてトイレを許すことなく会社を出ます。

他の社員は駅に向かい久美は逆方向に歩き始め、夏夫はクライアントと会食と言っては時間差で退社することにしました。

ゆっくり歩く久美に追いつくと、若者やサラリーマンで賑わう居酒屋に連れて行きます。

若者が好まないカウンター席をリクエストすると直ぐに座れ、身体を密着させては生ビールで乾杯しました。

『座ると食い込んで・・。

本当にビショビショで汚してるわ(汗)

これならノーパンの方がましだから、トイレで脱いで来ようかしら(泣)』

夏夫の楽しみを奪おうなんて、久美であろう夏夫が許すはずがありません(苦笑)

★ ★ ★

上気した顔はアルコールのせいではなく、パンティを汚した羞恥プレイが原因だというのは夏夫だけが知ることでした。

店を出るとぎこちない歩き方で、腕を組んでは夏夫に身体を預けます。

夏夫の合鍵でエントランスを解錠してと甘えては、部屋に入るなり抱きついてきました。

あっという間に下着姿になると、ブラジャーは乳首のあたるところにスリットがっ!

Gストだけに気をとられ、まさかブラジャーまでエロいとは知りませんでした(汗)

茶色いブラジャーからピンクの乳首が覗けると、揃いのはずがGストの方が濃く見えるのは気のせいでしょうか(笑)

ベッドに仰向けで寝かせ両膝を曲げさせては股間に顔を埋め、一日穿いたパンティを犬のように鼻をクンクン嗅ぎます。

脳の中まで痺れるほどの淫臭に我慢汁が溢れ出し、久美は両手で顔を隠すと大袈裟に恥ずかしがりました。

『あぁ、恥ずかしいわ。

臭くない、大丈夫・・?(泣)』

想定内ではありながら、正直なところ想像以上の淫臭に興奮してしまいます(汗)

三角巾は舌先でも簡単にズラせ淫臭を嗅ぎながらクンニしてあげると、久美の恥かしさはピークを迎え狂ったように泣き喚きました。

★ ★ ★

四つん這いにさせると細い紐が食い込むヒップを突き出し、左手の親指で紐をズラし舌先を一気にアナルに挿れ解します。

新築の香りと久美のコロンが香る部屋でしたが、昨日は淫臭が勝りエロスの館に・・。

下着の意味を果たさないGストを穿いたままで、欲しがる肉棒をフェラチオする久美はまさに淫秘書でした。

仰向けに寝かされ自ら久美はパンティを脱ぐと、夏夫の顔にGストを押しつけ口に押しこみます。

許可もなく夏夫を跨ぎ騎乗位で肉棒を呑み込み、腰を振ってはしかも勝手にアクメに達してました。

大量の愛液が絡みつき、肉棒がむず痒くなります(汗)

正常位に体位を変え久美にもパンティを嗅がせ、二人の顔で挟むと淫臭を嗅ぎながらキスしては腰を・・。

肉棒の膨らみに射精が近づいたのを気づいた久美は、射精の瞬間に抜いた肉棒をパンティで受け止めました!

『あぁ、凄ーい。

見てっ、久美のパンティに・・。』

初めて披露した茶色いGストが、久美の愛液と夏夫の精液で・・。

★ ★ ★

一度軽くシャワーを浴びてから、長い夜を裸で過ごしました。

いま久美のマンションからの帰りで、このエログを投稿したら帰宅します(汗)

眠ーい (_ _).。o○


  1. 2014/10/11(土) 07:25:54|
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制服の下は真っ赤な・・。

錦糸町の駅近に止めた車内から、北川景子にソックリな美人妻の結衣を発見!

夏夫のリクエスト、結衣の予告通りにCA風の装いは、東京の予想最高気温が23度と涼しいのが吉と出て華奢な首に巻いたスカーフがリアルでした。

濃紺のスーツに白いブラウス、水色と紺色のスカーフ、黒いストッキングに爪先のシャープなハイヒールです。

JALというより現行のANAで着てる制服を思わせ、スーツのスカートは膝上15cmのスカイマークでした!

★ ★ ★

このまま直ぐに脱がすのは勿体なく、しばらく結衣のCAを妄想したいかなと・・。

「ホテルに着いたら、まずは記念撮影をさせて頂こうか(汗)」

『ウフっ、夏夫を喜ばせるのって単純かもっ(笑)

オトコの人って、皆んなCAが好きよねーっ。』

皆んなって、意味深です。

聞けば結衣の夫もCAフェチで、その昔にCAの制服を買って来て着させられたというから嫉妬してしまいました(泣)

結衣の美貌とセクシーなCAを連想させる装いを輩と共有し、是非とも視姦して頂きたくなります。

ラブホのサービスタイムを考えると時間的に余裕がありませんが、錦糸町の某ラブホはチェックインした時間からの一定タイムを利用可能なのを思い出しました。

★ ★ ★

ラブホに行く前にカフェに立ち寄り、結衣を晒すことに・・。

背筋を伸ばし姿勢よく紅茶を飲むも、黒ストに包ませた美脚を組んでは夏夫を挑発するから堪りません。

タイトミニの奥に黒ストと絶妙なコラボの真っ赤なパンティが覗け、早くも我慢汁を分泌してしまいました(汗)

『見えちゃった?(笑)』

・・ということは、意図的な行動(挑発)に違いありません。

真っ赤なパンティを見て、闘牛の如く鼻息を荒げます。

そこまで他のオトコと共有する気にはなれないと、ラブホに行くのを急ぎました。

★ ★ ★

部屋に入ると有言実行とばかりにスマホのカメラアプリを立ち上げ、結衣はモデル時代を思い出し快くセクシーポーズの連写に応じてくれました。

こんな美しくセクシーなCAなら、機内でセクハラされるのは免れないでしょう。

上着を脱ぎスカーフを外すと、ブラウスのボタンを外した瞬間に襲い掛かります。

白い肌に真っ赤な下着が映え、ブラジャーの跡が痛々しい美乳を揉み乳首を舐め回してしまいました。

『あぁーん、エッチな機長・・。』

結衣は自らタイトミニのホックを外しファスナーを下ろすと、ヒップを持ち上げ脱がすのを手伝います。

夏夫のフェチを知る結衣は、ストッキングを脱ぐことなくトップレスで夏夫に犯されました。

★ ★ ★

真っ赤なパンティは勿論Tバックで、総レースのハイレグだから最高の眺めでした。

四つん這いになった結衣のボディラインは腰が括れ、熟女・・いや女性ならではの湾曲に描くカーブがエロくセクシーです!

これほどまでのパーフェクト美人妻が堂々不倫するから、夏夫の浮気も止められないのは仕方ないかなと・・(苦笑)

しかもお願いすればリクエストに応え、CAの格好はするはストッキングは穿いたままベッドに潜るはの乱れようです。

こんな結衣のご主人は仕事に多忙で、レス予備軍だというから世の中の七不思議の一つでした(苦笑)

夏夫なら睡眠時間を削っても、寝ずに結衣を犯すでしょう。

★ ★ ★

69で肉棒を咥えながら突き出すヒップに食い込むパンティに指を引っ掛け、脱がす夏夫に協力しては片脚を持ち上げる結衣でした。

美人らしく綺麗なアナルを舌先で擽り、解すたびに可愛く喘ぎます。

スト脚で夏夫の顔を挟み跨ぐと、薬指に指輪が光る自らの手でV字を作りオマンコを拡げました。

淫らな美人妻につい張り切り、隈なく舐め回してあげます。

膝を曲げて出来る黒ストのシワが異常に興奮する夏夫は、ただならない性癖なのでしょうか(汗)

★ ★ ★

二人の旺盛な性欲はエンドレスですが、お互いの伴侶が待つ自宅に帰らないわけには行きません。

燃えたのは夏夫だけでなく、結衣も何度イッたか覚えてないと言います。

朝はカフェで他人にも晒しましたが、帰り際には部屋で結衣を独り占めして再び激写しました。

二人だけに結衣も大胆になると、惜しみなくパンチラを見せてくれるから・・(汗)

今朝起きてスマホの写真を見ては、夢でなかったことを確認しては肉棒を硬直させています(苦笑)


今日は連休前の金曜日、久美とデートだけに堂々出社です。
  1. 2014/10/10(金) 06:46:32|
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今日のフライトは・・(笑)

エログで噂話(結衣以来の美人CAに遭遇したこと)をすれば、結衣からのメールをキャッチするから・・。

そうは言うもの当日アポとはいかず、都合の良い日を尋ねられました。

スマホのカレンダーを見れば月曜日が体育の日とやらで、また今週末は3連休となりスケジュールに悩まされます(汗)

そこにきて、妊娠中のヒジンからもメールが届いたから・・。

ヒジンは安定期に入ったのか気持ちにも余裕が出来てきたようで、少しヤンチャをしたい様子でした(苦笑)

夏夫の子ではないと言い切らないと、相変わらず確率的(夏夫が父親)には50%だと脅かす韓流美人妻のヒジンです。

今は生まれてくる子供が、健全であることを願うだけの夏夫でした(汗)

★ ★ ★

この水、木、金曜日で久美をパス出来るとは思えず、かと言って燿子も・・。

妻は紅葉を見に行くとハリきっているから、益々ローテーションに悩まされました(汗)

悩んだ末に夏夫の考えたベストローテーションは、木曜日に結衣、金曜日の妻には久美を指名することに決めます。

さっそく結衣にメールをするとOKの返信があり、そんなことで昨日は予定より一日早く燿子のマンションを訪れました。

勿論久美には直行の代償に、金曜日はデートして土曜日の朝まで一緒に過ごすと約束のメールを送ります(汗)

★ ★ ★

サプライズな夏夫の訪問に燿子は寝たままでしたが、顔を見るなり布団を捲り夏夫をベッドに誘い抱きつきました。

スッピンの美人ママも中々セクシーで、夏夫の股間に手を伸ばしては律儀に愚息にも挨拶します(苦笑)

ルージュを塗らない唇でのリップサービスも新鮮で、妻以外の美女では中々体験出来ません。

洋服がシワになるからと即SEXは断念すると、洗顔、歯磨きした燿子のメイクアップを見届けます。

可愛いオンナから、妖艶な美女に・・。

いつの間にか穿き替えたパンティはローズピンクのTバックで、ノーブラに夏夫のワイシャツを羽織ると何する仕草もセクシーで挑発されます。

★ ★ ★

11時から営業の宅配ピザをネットで予約してから、デリバリーまでは時間があるとイチャイチャして過ごすことに・・。

『私って、エッチを誘う顔してる?』

唐突に切り出すと、前夜来店したニューフェイスの客にSEXしたくなる顔をしてると言われたようです(苦笑)

夏夫のパートナーである美女らは、ヤりたいと思う艶女ばかりですから・・(笑)

ピザが届くまで射精は我慢、燿子にイッてもらうことに専念しました。

とくに変わったプレイをしたわけではありませんが、昨日の燿子はやたら甘えた声で夏夫の名前を連呼・・。

『夏夫、あっ夏夫・・!

夏夫のコレが欲しかったの・・。

あぁ、夏夫ーっ!』

ほんの少し前まで妻とベッドを共にしてたというのに、今は違うベッドで他人妻とは言わないまでも朝から・・(汗)

★ ★ ★

通常ラブホのサービスタイム終了は17時ですが、燿子が出勤で自宅を出るのは19時過ぎだから、ラブホより長く愛し合えました。

今日は結衣とデートですが、実は結衣がCAという夢を見たとメールしてあります(笑)

『あら、素敵な夢を見たわね(笑)

制服はないけど、それっぽい洋服を着て行くわ。』

今朝起きて、二度目の朝勃です(苦笑)
  1. 2014/10/09(木) 06:55:48|
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火曜サプライズ劇場(笑)

サプライズな三連休となり、久しぶりの出社でした。

『全然、顔色がいいじゃない (u_u)

綺麗な奥様にアソコまで看病・・それとも違う女性と遊んで、帰れなかったのかしら?』

久美の半端ない口撃が止まりません(汗)

下手に言い訳すると余計怪しまれそうだったので、黙って久美を抱き寄せスカートの中に手を入れます。

サテン地で水色のTバックを食い込ませたヒップを撫でると、膨れっ面の顔が一転して綻ぶから分かりやすいオンナでした(苦笑)

★ ★ ★

金曜日に禁欲明けを迎えてからは、週末はオナニーを楽しんだはずです。

「(オナ)ネタはハメ撮りの写真か?(笑)

久美がメールしてくれたから、俺も使わせてもらったよ(笑)」

『勿論・・。』

否定しないで、素直にカミングアウトする久美でした。

『夏夫もオナったなんて、私に気をつかわなくてもいいのよ。

だって、風邪ひいてたんでしょ(苦笑)』

イヤミなことを・・(汗)

★ ★ ★

午前中は久美にチクチク苛められ、午後からは商談で品川の某ホテルに向かいました。

ロビーでクライアントの電話を取ると、夏夫の前を黒いトランクケースを引く二人の美女が横切ります。

揃いの制服は明らかに某国内航空会社のものと分かり、羽田空港帰りのCAでした。

最近は国内線を利用する機会も少ないのですが、低レベル化するCAというのに二人ともAランクをつけられる美女です!

その内の一人は特に超A級で、銀座で結衣を初めて見たとき以来の衝撃でした(汗)

シチュエーション的に見ても声を掛けるキッカケなど見当たらなく、ただ彼女の美しいフェイスと美脚を眺めるだけに苛立ちます。

一人ずつチェックインして制服を脱ぎ、シャワーでも浴びるのかと想像すると肉棒が暴れ出しました(汗)

そこに遅れてきたクライアントから声を掛けられ、気づいたときには美人CAの姿はありません(泣)

束の間の目の保養でした。

★ ★ ★

オッサンのロクでもない商談に付き合わせると、悶々した気持ちでクルマに乗って品川をあとにします。

時計を見ると16時と中途半端な時間に、帰社しても仕方なく直帰するかと悩みました。

クルマを運転しながらも美人CAのことがチラつき進行方向が定まらず、制服の下に穿いた黒いストッキングを嗅ぎたい衝動に・・。

気づいたときは由香里に電話していて、黒いナイロンストを穿いていて欲しいとリクエストしてました(苦笑)

会社を横目に隠れ家に直行すると、サンドベージュのタイトミニにリクエスト通りの黒いスト姿の由香里が出迎えてくれます。

★ ★ ★

『お帰りなさい。

帰宅は嬉しいけど、いきなり黒いストッキングを穿いてろなんて・・(汗)

何を見たの?(笑)』

まさかCA見て興奮したとは言えず、由香里の黒スト姿を妄想して楽しんでたと無理のある理由を・・。

ベッドに腰掛けさせて跪くと、由香里の美脚を撫で回し太腿を頬張りしました。

夏夫も夏夫なら、由香里も・・。

ストの切れ目はなく、どこまでも素材の肌触りが続くとパンストを穿いてたのです。

『たまには(パンストも)いいでしょ?』

夏夫は断然ガーターレスのストッキング派ですが、せめてパンチラでもとベッドに四つん這いにさせると・・。

「(パンティを)穿いてないのか?(汗)」

『こういうのは嫌い?』

サプライズなノーパン直穿きに興奮、パンストに透ける股間がエロ過ぎます!

★ ★ ★

結局は乱暴に引き裂き、パンストを穿かせたまま由香里を犯しました。

黒いパンストの伝線する姿が、あんなにエロいとは新発見です(汗)

隠れ家に直行も由香里のノーパンでパンスト直穿きも、サプライズな昨日の夜でした。

不良の他人妻由香里を送って帰ったのが深夜の2時近く、今朝は眠くて会社をズル休みしたいところも久美の仕打ちが怖く・・(泣)

今週も変則ローテーションです(苦笑)


  1. 2014/10/08(水) 06:20:09|
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M妻は羞恥プレイがお好き(笑)

急に寒くなって体調を崩したから、会社を休ませてもらうと久美にメールすると・・。

『ズルーい、思い切り怪しいわ!

私は歩いて会社行けると思って、休む理由もないってことでしょう(泣)

傘なんか役に立たないから、今朝は迎えに来て欲しかったのにー!』

たしかに仮病ですが、夏夫の身体を心配してくれないSな淫秘書です(泣)

★ ★ ★

台風が近づくと朝から暴風雨となり、何気にMな表情を見せるM妻です。

予報では昼過ぎには台風も北東の海上に抜けるというので、M妻を苛めるなら午前中が勝負でした。

テディの類いだというレオタード姿が見たくなると、雨中コンビニにタバコを買いに行く間に着替えてあげると言ってくれます。

極薄の黒いレオタードは超ハイレグで、BSはTバックというセクシーコスチューム。

スレンダーかつ美巨乳の妻だからこそお似合いで、乳首もパイパンのワレメも透けます。

久しぶりに着て最初は恥ずかしがるも、バストと股間を隠した手を退け堂々と部屋を歩き始めました。

美人は何を着ても似合うからお得です(笑)

★ ★ ★

夫に視姦され心なし顔色が上気すると、股間が気になるのか落ち着かない様子でした。

『夏夫・・。 濡れてきちゃった(汗)』

股間を押さえる妻の細い手首を掴み持ち上げると、極薄の生地を愛液が浸透して表面に染み出ているのが確認出来ました。

「まだ何もしてないじゃないか(笑)」

『だって・・。

平日の朝から、こんなエッチな夫婦って他に居るかしら。

横殴りの雨が凄い・・。』

直ぐに寝室には移動することなく、リビングのカーテンを全開にして窓を叩きつける雨の景色を眺めます。

『外から丸見えだわ、レースのカーテンだけでも閉めないと・・(汗)』

「これだけの激しい雨だ、人影が動いてるぐらいにしか見えないよ。」

妻を振り向かせ窓に背中をつけると、真っ赤な綿ロープで両手首を縛りカーテンレールに通しバンザイさせました。

★ ★ ★

産毛一本ない綺麗に永久脱毛された白い腋に舌を伸ばし、窪みを中心に弧を描くようにして舌を這わせます。

『あぁ、夏夫・・。

バンザイすると(レオタードが)食い込んじゃう(泣)』

ロープで吊るされたまま美脚を内股にモジモジするから、余計にハイレグのレオタードが食い込むのでした。

ついに陰唇を片側がはみ出ると、左右対称にともう片方もはみ出させてあげます(苦笑)

『イヤよっ、恥ずかしいわ!

あーん、(オマンコが)拡がってるぅ(泣)

潤子を苛めて楽しいの? あぁ・・。』

腋を舐めながら、指で左右の陰唇をくっつけるようにして薄生地を挟みました。

★ ★ ★

ダイニングチェアを運び、片脚をのせるように命じます。

更にオマンコが拡がりレオタードが食い込むと、右手でワレメを撫で回し、左手をレオタードの隙間から入れアナルを弄りました。

バスルームから大きなバスタオルを持ってきては、妻の足元に広げて敷きます。

不安な表情を浮かべ夏夫の行動を見守る妻ですが、足枷で片脚だけをダイニングチェアに拘束しました。

続いてローションとボウルに入れた湯を運ぶと、レオタードの首元を少し捲りローションを上から垂らしてあげます。

黒いシースルーのレオタードがローションで光沢を帯び、バストを濡らし下腹部まで達しました。

★ ★ ★

これで楽しみは終わるわけがなく、更にアナルバイブを取り出したから妻は震え泣き出しました。

『イヤよ、今日はダメーっ!

ねっお願いだから、それは・・(泣)』

今日はダメというのはサプライズだっただけに、準備(腸内洗浄)が整ってないというようでした(苦笑)

片脚を持ち上げ立たせたまま、ローションのボトルをアナルに挿入してボトルの腹を押します。

『ひぃー、冷たい。』

タプっと音を立て、ローションが妻の腸内に逆流しました。

もうオマンコは愛液なのかローションなのか分からないほど、ビショビショになって糸を引いてます。

アナルバイブのスイッチをONにすると、観念したのかアナルの力を抜いて受け入れました。

窓側に腰を引くと丸見えに気づくも、片脚を拘束されては身体を回すことも出来ません。

妻の身体と窓の狭い隙間に立ち、アナルをバイブで責め立てました(汗)

★ ★ ★

『こんなのって、酷い・・。

恥ずかしくて、おかしくなっちゃう(泣)

あっ、あぁ・・。』

前と後ろを同時に責められ、足枷をカチャカチャ鳴らしながらワナワナと震えてからグッタリと・・。

アナルバイブを抜くとき、妻は我に返り泣き叫びました。

『やめてーっ、(バイブを)見ないで!

幾ら夏夫でも、イヤーっ(泣)』

夏夫は手でバイブを隠すようにして鼻に近づけ、「香ばしいアナル臭だ、堪らない。」と意地悪なことを言いました。

『早く拭いてっ、早く洗ってよ(泣)』

妻はバイブに便が付着してると思って恥ずかしがりましたが、残念ながら付着物は見あたらずアナル臭だけが・・。

妻を縛ったままでパウダールームに行くと、アナルバイブを洗浄して便も綺麗にしたことにしました(苦笑)

★ ★ ★

足枷を外してロープを解いてあげると、妻はローション塗れのレオタード姿で夏夫に抱きついてきました。

『汚しちゃって、嫌いにならない?(泣)

あまり恥ずかしいことしないで(泣)』

便は付着していたことにしておきます(笑)

意外にも床を汚すこともなく、ローションはレオタードの中で流出が避けられたようでした。

足の裏だけバスタオルで拭い、バスルームに駆け込みます。

夏夫も追いかけて一緒に・・。

レオタードを肩から脱ぐ仕草がエロく、そのままローションプレイをすることになりました。

右手の指でオマンコ、左手の指でアナルを掻き回すようにしてローションを洗い流してあげます(汗)

オマンコは幾ら洗い流してもヌルヌルで、愛液が溢れ出すからキリがありません(笑)

バスルームで楽しんで出ると、さっきまでの天気が嘘のように青空が広がってました。

★ ★ ★

少し遅めのランチは近所に出掛け、ファミレスで済ませることに・・。

『まだ下半身が震えてるわ(汗)』

冷えた生ビールを飲んでは、照れ隠しする可愛い妻でした。

ウンチはしない、してもピンクのウンチというイメージがある妻です(苦笑)

危険な夫婦かも・・。


夜の部は、また新しい下着を披露され、パウダーオレンジに白いレースを施した下着で清楚に振舞ってました。

今朝は久美の攻撃にビビりますが、会社を休んで楽しんだのだから仕方ないかなと・・。
  1. 2014/10/07(火) 06:11:17|
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台風の日は・・。

ブランチに二人でワインを飲みながら、午後に楽しむ(SEXの)プレイを意見交換しました。

コスプレかセクシーランジェリーの御披露目か、夏夫にとっては究極の選択です(汗)

『私は夏夫に喜んでもらえるなら、コスプレでもエッチな下着でもOKよ。

だったらコスプレでエッチな下着をつければいいのよねっ(笑)』

なるほどと思い、妻の意見に一票投じます。

★ ★ ★

『白衣やセーラー服は飽きたでしょうから、たまにはOLや秘書なんて如何?』

秘書というキーワードに敏感な夏夫は、当然ながら久美を思い出してしまいます(汗)

妻の設定はセクシーな人妻秘書で、イメージはエッチな下着にガーターベルトをつけた美人OLだとか・・。

コスプレを楽しむといっても単純にコスチュームに興奮するだけで、とくにストーリー性を持つわけではありません。

夏夫はリビングに移動させられ、ソファに座りバーボンをチビチビ飲みます。

衣替えでクリーニングに出すからと着替えて来たのは、水色に白いピンストライプのブラウスに白いスーツの妻でした。

スカートは勿論タイトミニでBSにスリットが切れ込み、美脚はナチュストをガーターベルトで吊ってます。

部屋の中だけに裸足というのが残念ですが、ハイヒールでも履いて踵でグリグリされてみたいものでした(汗)

秘書の久美というよりも、美人クラブママの燿子を彷彿させます。

ジャケットを脱ぐと、グラマラスなバストがブラウスのボタンを弾きそうでした。

★ ★ ★

パンチラで夫を挑発すると新しい下着というのは白いTバックで、フロントには真っ赤な薔薇が刺繍されたオトナの女を感じさせました。

ボタンを一つ外してバストを揉むと、ブラジャーにも薔薇の大輪が・・。

妻は夏夫の下半身を裸にしては肉棒を取り出し、手コキを楽しんでから股間に顔を埋めフェラチオします。

髪を撫でては掻き上げてあげ、肉棒を頬張る満足気な顔を見せてもらいました。

『欲しくなっちゃった(汗)』

夏夫が弱い言葉を吐くと、束の間のコスプレで早くもランジェリー姿になります(苦笑)

秘書 → お水 → ランジェリーパブと思って目を保養してもらいました。

★ ★ ★

白いガーターベルトで吊るナチュストも、妻が穿くと中々新鮮なものでセクシーです!

両足の踵をソファに乗せると、M字開脚で細いTがヒップは勿論のことワレメにも食い込んでました。

パンティの上からワレメを指で何往復もさせれば、指先に湿気を感じ新しい下着を汚すのが分かります。

ブラジャーを外してあげると自慢の巨乳を揺らし、既に勃起している乳首を甘噛み舐め回しました。

『はぁ・・。

お願いだから、ベッドに連れて行って。』

乳首を舐め回す夏夫の頭を抱き寄せ、寝室への移動を強請る妻です。

★ ★ ★

妻が先にベッドに上がると、Tバックの食い込むヒップを突き出し四つん這いの挑発ポーズを・・。

左手を肘つき右手を股間に伸ばすと、自らTバックの食い込み具合を確認するように反り返る中指でなぞりました。

引力に逆らえない形のよい美巨乳が揺れ、背後からだけではなく横から見る姿も絶景なんです。

華奢な中指がパンティをズラし、オナニーするようにしてオマンコに指が埋もれピチャピチャと卑猥な音を奏でました。

夏夫は手伝うようにしてヒップからパンティを脱がしてあげると、ガーターベルトとスト姿で突き出すヒップに顔を・・。

自分の手は役割りが終わったかと両肘をつくと、夏夫は淫臭を嗅ぎながら綺麗な放射線状の拡がるアナルのシワを舐めます。

片脚に引っ掛けたパンティが裏返り、愛液が濡れ光ってるのが確認出来ました。

★ ★ ★

『挿れて・・。 後ろから犯して・・。』

弛んだナチュストがエロく、お望み通りに背後から肉棒を突き刺し犯します。

『あぁ、夏夫・・。

鉄の棒を挿れられてるみたい!

もっと、ゆっくり・・。 あっ、あぁ・・。

犯されてるわ、夏夫に犯されてるぅ!』

挿入口の結合部を見ながら肉棒を抜き挿しすると、視覚的な刺激に興奮させられ打ち込みの準備は出来てました(汗)

この程度で妻が満足するわけもなく、身体を横にさせると松葉崩しで深い挿入を・・。

更に肉棒を突き刺したままで妻を仰向けにすると、正常位で綺麗な顔が苦悶の表情になるのを見ながら腰をつきます。

芸のない夏夫の最後は勿論騎乗位で、髪を振り乱しバストを揺らす妻を下から見上げフィニッシュを迎えました。

★ ★ ★

これで終わるわけのない日曜日、大雨の中を外出は避けエロスの館(自宅)で過ごしました。

夜はプチSMを楽しみ、ベッドに拘束した妻を弄びます。

裸体を捩って不本意な抵抗をする妻をバイブで責めてから、最後はリアル肉棒で・・。

★ ★ ★

今朝は台風が近づいていることもあり、妻の提案で職権乱用を利用して会社を休もうかなと・・(苦笑)

以前にレポートしたか忘れましたが、荒天になるとMの血が騒ぐという性癖がある妻なんです(汗)

期待(?)は出来ませんが、これで雷でも鳴り響けばオマンコも洪水警報が発令する妻だから・・。

台風が立ち去る前に、昨夜の続きを楽しむことになりそうです(苦笑)

Mな妻を苛めるのに何か面白いプレイがあったら、リクエストでも構いませんので是非とも教えてくださいませ。
  1. 2014/10/06(月) 07:30:54|
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魅惑の美人妻と・・。

妻とSEXする前に久美の送ってきたハメ撮り写真が前戯となり、何も知らない妻は夏夫の燃えように興奮してました(苦笑)

オマンコも十人十色で色形も違えば、淫臭も美女それぞれです。

マンカス一つ見つけたことのない妻のオマンコは最高美で、蕾みの色形も綺麗なアナル美人でもある妻でした。

昼間は体力の回復と精液の生産に努め、エロスな秋の夜長を楽しむことに・・。

★ ★ ★

晩酌を食べ終わると普通の夫婦ならここでシャワーを浴びるところでしょうが、せっかくの淫臭を洗い流すなんて勿体ない。

一日が終わろうというのに、妻はメイクを落とすどころかルージュを引き直してのベッドインでした。

エロいと評判の口元には真紅のルージュ、透き通るような白い肌には黒いシースルーに薔薇の刺繍を施したTバックを食い込ませてます。

ブラに透けたコントラストのハッキリした乳首もエロく、下着を突き破るのではないかと思うほど勃起(隆起)してました。

肉棒にルージュの輪が・・。

根元まで咥えた肉棒は妻の口内で暴れ出すから、鎮めようと鈴口をチロチロと舌で擽られます。

鎮まるどころか増長し始め、舌先でカウパー腺液をすくわれてのフェラチオに痺れてしまいました。

★ ★ ★

妻といえど妖艶なセクシーランジェリー姿の人妻にフェラチオしてもらうのは、男冥利に尽きるこの上ない至福を感じる瞬間です!

澄まし顔が恍惚な表情となり、整った顔立ちを歪めての口淫には異常なまでの興奮を覚えました。

こんな美人妻の淫行を想像してしまうオトコ共も多いはずですが、実際に淫らな行為をしてるとは信じたくないでしょう(苦笑)

事実を知るのは夏夫だけで、妻を知る輩には彼女は永遠のオナペットとなってるはず。

自分の妻がオナネタに利用されてるかと思うと、複雑な気持ちになると同時に興奮する不謹慎な夏夫でした(汗)

★ ★ ★

「世の中、潤子とSEXしたいオトコばかりだ。

俺も潤子を初めて見た日は、エロいことを想像してオナったからなっ(汗)」

『えーっ・・。

そんなに皆んなは私と・・(汗)

あっ夏夫、いい・・。

凄い、中で膨らんでるわ!

ハァハァ・・。 夏夫ーっ(泣)』

騎乗位で夏夫を跨ぎ、肉棒を呑み込みながら腰を振り泣き叫びます。

★ ★ ★

シーツにつけた膝を持ち上げM字開脚で腰を落とし、カリ首が露出するギリギリまで上体を起こしては腰を沈めるを繰り返しました。

カリ首が引っ掛かるのが好きな美女は多い中で、妻も御多分に洩れることはありません。

肉棒を抜くことなく器用に身体を回すと、背中を向け所謂背面騎乗位でアナルを見せつけながら腰を振りました。

首を持ち上げ両手で桃尻を押し拡げてあげれば真ん丸のアナルが楕円に開き、妻は後ろ手に華奢な指で自らのアナルを弄ります。

「(アナルも)気持ちいいのか?」

『・・・。

いいわ、夏夫に見られてると思うと・・。

見てっ、潤子のエッチな姿を見てーっ!

あぁ、おかしくなっちゃう(泣)』

マニキュアを施した爪が隠れた瞬間ヒップの肉を震わせ肉棒を締めつけたから、夏夫も妻のヒップをスパンキングしながら中出しで射精してしまいました(汗)

★ ★ ★

ゆっくりと肉棒を抜き、夏夫の腋下に顔を埋め甘える淫妻です。

アナルを弄った妻の指を鼻につけてから、口に含むと舐め回すと恥ずかしがる姿も可愛いのでした。

オマンコ臭とアナル臭のW淫臭を嗅ぎ、脳内を覚醒されます。

間接的なものでは満足出来ないと、69に持ち込み・・。

妻は射精後の二人の体液が入り混じり絡む肉棒を舐め回し、夏夫はオマンコとアナルを舐め回しました。

二人ともイッた直後だっただけに、一瞬の擽ったさが快感に変わり狂う二人です(苦笑)

★ ★ ★

寝る前に妻が・・。

『明日はコスプレか、新しい下着を披露するわ(笑)

どっちがいいか、夢の中で決めておいて。』

残念ながら夢は見れませんでしたが、先ほどからエログを書き込みながらイメトレをしてます(苦笑)

ブランチしながら妻の希望も聞いてあげましょう。

ちょうど妻がブランチの用意が出来たと呼んでます、では夫婦のエロ会議をして来ます。
  1. 2014/10/05(日) 10:54:03|
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長文レポートで失礼します m(_ _)m

会社で逢う久美は、朝からハイテンションだから分かりやすいオンナです(笑)

『おはようございまーす!

今日は夏日に戻って暑いらしいから、露出プレイでも楽しんじゃう(笑)

でもアウトドアは(蚊に刺されて)デング熱が心配だから、やっぱりお部屋でラブラブが安心かしら(汗)』

昨日の東京は青空に白い雲が浮かび、日中の最高気温は28度と久しぶりに汗ばむ陽気でした。

★ ★ ★

満更露出プレイも冗談に聞こえず、他の社員に冷やかされるほどのマイクロミニを穿いてるから・・(汗)

『今日は彼氏とデートかって言うから、さすがに夏夫とは言えなかったけど・・。

久美に悩殺されて羨ましいって(笑)

最近乗ってないけど、これ(マイクロミニ)で電車はマズいわよねっ?(汗)』

たしかに痴漢に囲まれるは、駅の階段では覗かれるはの覚悟は必要でしょう。

白いブラウスにはブラジャーが透け、黒いマイクロミニに黒いナイロンストに包まれた美脚を惜しみなく・・。

夏夫のデスクに腰掛け寄り掛かると、ハイヒールを履いた片脚をブラブラさせるからシルクホワイトの三角巾が覗けました!

何となくエロ女教師をイメージさせ、個人授業を受けたくなる気分です。

★ ★ ★

デスクに後ろ手をつき浮かした美脚を夏夫の肩に乗せられると、椅子のキャスターを転がし久美の股間に顔を近づけました。

『社長(夏夫)にこんなこと出来るのって、私(久美)しか居ないわよねーっ(笑)』

いつもながらではありましたが、こんなところを他の社員に見られたらと・・(汗)

マイクロミニだけにスカートは捲れ上がり、パンチラはおろかパンモロで夏夫を悩殺します。

『まだ染みついてない?』

染みこそ発見出来なかったもの、フェチで匂いに敏感な夏夫は淫臭を嗅ぐことが出来て早くも我慢汁を分泌してました(苦笑)

もう片方の美脚も持ち上げ夏夫の背中で脚を組むと、必然的に股間を押しつけられます。

上目遣いで久美の顔を覗くと、薄目を開け股間に埋もれる夏夫の顔を覗き返しセクシーな吐息を・・。

『何か臭う? あっ、あぁ・・。』

その声はマズいだろう(汗)

『だって、禁欲してたから・・。

夏夫の鼻があたって・・。 あぁ・・。』

これでイカれてはと、久美の美脚を掴みオアズケにしました。

★ ★ ★

寸止め(オンナにも使えるのか・・笑)にすると泣き顔を浮かべ、久美の苛立ちはピークを迎えたようです。

渋々自分の席に戻り、デートを待ちわびる久美でした。

禁欲明け、あの調子なら何度もお強請りされるなと・・(汗)

会社に居ては何回も夏夫の席を訪れることだと、用を作っては外出を企てます。

クルマを置いて外出すると、久美のマンションで夕方まで過ごすことにしました。

某家電量販店に立ち寄りデジカメを購入、そうです久美が元彼と楽しんでたハメ撮りをすることに・・。

★ ★ ★

さっそく久美のマンションに行くと、合鍵で部屋に入りデジカメをセットします。

オトコを連れ込んだ形跡はありませんが、燿子の部屋同様に洗濯機の蓋を開け、中を覗いてはセクシーな下着を手に取り鼻につけました。

底から順番に酸味の香りがキツくなり、禁欲が長いほど淫臭も・・(汗)

そうなると今穿いてるシルクホワイトのTバックは、デートの頃には大きく染みをつけてるはずです。

パンティを裏返しベッドに並べ、デジカメの試し撮りとなりました(苦笑)

★ ★ ★

合鍵を渡すぐらいだから部屋を漁られる覚悟はあるのだろうと、あちこちを見て回るも罰は当たらないかなと・・。

クローゼットの中には美女らの御多分に洩れず、レースを施したピンクの巾着袋にバイブ類を忍ばせてました。

ビニールを破り使用済みの乾電池が二本ないということは、スイッチを入れたら動くのかと指で触れてみます。

今週はこれらの代物も出番がなく、久美の禁欲に付き合ってるのかと思うとニヤけてしまいました(苦笑)

★ ★ ★

エロい妄想に飽きるとベッドでうたた寝、会社の終業定時を待ちました。

クルマは会社に置いたままで駅に歩き、仕事帰りの久美と改札で待ち合わせます。

『タクシー使わないなんて珍しいわねっ、経費節約を見習えってことかしら(笑)』

週末で賑わう街は駅の構内も人混みでごった返し、階段の昇り降りも一苦労します(汗)

電車を利用する理由に久美は気づくと・・。

『もしかして・・。

夏夫っ、後ろを守ってよ(汗)』

そうです、目的の一つは久美のセクシーな姿を階段の下から覗いてもらうことでした。

『ねっ、見えちゃうわ(汗)』

「露出(プレイ)をお望みだったろ?

久美の後ろは、スケベそうなサラリーマンだぞ!」

『バカっ、やめてよ(泣)

本当に見えちゃう(泣)』

夏夫が腰に手を回しただけで脅えると、ホームに着いたときは涙目を浮かべ抱きつく久美でした。

★ ★ ★

家路に急ぐ者、デートに待ち合わせ場所に急ぐ者で車内は超満員状態。

『どこまで・・?』

一時間足らずで乗車駅に戻ってくると言うと、もう一つの目的にも気づいた久美です。

若者で賑わう街、オフィス街と主要駅は続くから乗客は入れ替わるばかりで満員電車は続きました。

さっそくベストポジションを陣取り、久しぶりの痴漢プレイを楽しむ二人です(笑)

久美は虚ろな眼差しとなり、夏夫の胸板に顔を押しつけ身体を預けました。

時折顔を上げては、恍惚な表情に・・。

パンティの中に手を入れるまでは出来ませんでしたが、パンティの上からワレメの縦筋を指でなぞり再び乗車駅に戻りました。

『ご飯は要らないから、早く帰ろ(汗)

もう、ヌレヌレ・・。』

禁欲中の痴漢プレイに、パンティはビショ濡れのようです(苦笑)

『(Tを)食い込ませるから・・(汗)』

「パンティは食い込ませてないし、あの状態(久美の背後は中年男がピッタリ)ではヒップを触れないよ(汗)」

『えーっ、だって・・。

夏夫じゃないなら、誰がお尻を・・?』

どうやら本物の痴漢が居たらしく、考えてみたら夏夫の右手は吊革で左手はワレメに触れていたと・・。

★ ★ ★

こうして夏夫と痴漢に弄り回され、パンティが冷たいと言いながら居酒屋に入りました。

ここでもサラリーマン共に視姦され、夏夫が触れなくてもイク寸前だったとか・・(笑)

満腹でホロ酔うと店を出て、久美のマンションに歩いて向かいました。

繁華街から一転閑静な住宅街に入ると、人影のないのを確認して久美のスカートをヒップから捲りTバックを食い込ませます。

『そうされたわ(汗)

てっきり夏夫かと思ってたけど・・(泣)』

夏夫に便乗して痴漢するとは、あの中年男とは目が合ったのに・・。

久美のカギで部屋に入ると、久美が泥棒だと声をあげました!

ベッドを見ると夏夫が散らかした久美のパンティがあり、夏夫は片づけずに部屋を出て行ったようです(汗)

事情を説明すると安心するも・・。

『脱ぎたての方がお好きでしょ?(笑)』

さっそく洋服を脱ぐと夏夫を仰向けに寝かせると、いきなり下着姿で顔を跨いだから呆れました(汗)

★ ★ ★

顔面騎乗位で腰を振りながらデジカメを見つけ、『もしかして・・。』と言葉にした瞬間にパンティに大きな染みが浮かびあがりました。

ついでにとバイブも見つけたこともカミングアウトすると、オナポーズを撮らせてくれる久美です。

全裸となり顔を跨ぎ直し、デジカメを奪うと夏夫のクンニ顔を撮られました(汗)

交互にカメラを奪い合い、久美のエロいフェラ顔を撮り、いよいよハメ撮りです。

途中までは数えていたようですが、その後は何度アクメを迎えたか分からなくなったほど何度も繰り返したと言います。

次々と新しい愛液が溢れ出し、夏夫の顔と肉棒を濡らしました。

四つん這いの久美を背後から犯したとき、リアルに狂い泣き叫ぶ小悪魔です。

デジカメに収まったハメ撮りの写真は、見応えのある100枚近くありました(汗)

ただでさえ淫らな久美が、禁欲明けは想像以上の乱れっぷりに夏夫も興奮します。

肉弾戦は深夜明け方まで繰り広げられ、今朝は5時過ぎの午前様です(汗)

★ ★ ★

昼間は寝てない夏夫を気づかい大人しくしてた妻ですが、今夜は寝かさないかもよと脅かしてキッチンに立ってます。

朝は書き込める環境になく、こんな時間のエログ投稿に・・。

明日は早めにレポートをお届けするよう努力すると共に、久美以上に淫らな妻となるよう頑張ります!

まだ開封してませんが、大量のメールが久美から届きハメ撮りの写真を送ってくれたようです。

では、この辺で・・。

  1. 2014/10/04(土) 17:45:50|
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愛してるわって、セクシーな言葉です。

木曜日のローテに変更なく、昨日は燿子のマンションに直行しました。

通い慣れたマンションの駐車場にクルマを止め、合鍵のカードキーをかざしエントランスを解錠するとエレベーターで19階に・・。

タワーで大規模なマンションは世帯数も多いのですが、このマンションは美女が多いから朝から気分が晴れます。

手慣れた手つきで玄関ドアも解錠、何処が我が家なのか分からなくなる夏夫でした(汗)

★ ★ ★

10時過ぎ、いつもならまだ寝てる燿子も木曜日の朝は早く目が覚めると言います。

妻同様に自宅でも朝から基本的にメイクを施して待つ燿子で、夏夫が着く頃にはパーフェクトな美貌を披露してくれました。

光沢のある黒いシルクのスリップから覗くノーブラの谷間、真っ赤なペテキュアを施した白い美脚に思わず頬擦りをしたくなります。

こんな美人ママの部屋の合鍵を持ち、ベッドで独り占め出来る自分につくづく幸せを感じました。

『昨日は立花社長が(店に)来て、しつこく口説かれて大変だったのよ(泣)』

夏夫も立花とは面識がありますが、彼が本気で燿子を口説く場面は幾度となく目撃してました。

夏夫と怪しいと言われたこともあると言いますが、燿子もママという立場を考えて何もないと言えばよいもの・・。

意外に不器用な燿子です(苦笑)

『たまには店に顔出してもいいわよ、夏夫に(他のオトコから)守ってもらいたいからねっ(笑)』

他の女の子(ホステス)と仲良くするのが嫌いと、夏夫が店に行くのを歓迎しない燿子ですが・・。

夏夫との関係が怪しいと思っても、SEXする仲とは信じたくない常連は少なくないでしょう。

★ ★ ★

スリップの肩紐を片方だけ落とし即尺のフェラチオで肉棒を頬張る姿、立花は夢見ても他人棒を咥える姿は想像したくないはず(笑)

店でのパンチラだけでも充分満足してる彼でしょうが、まさか燿子がパイパンのオマンコで夏夫の肉棒を呑み込んでるなんて知ったら気が狂うに違いありません(苦笑)

嫉妬とは違う優越感に浸りながら、昨日は燿子と・・。

由香里と燿子に共通するのは世の女性を敵に回す言い方かも知れませんが、夏夫を適当に泳がせてくれる楽なオンナです。

これが若い久美だとそうは行かず、拘束されがちだから苦労します(汗)

黒いスリップの下は真っ赤なTバックを食い込ませ、真ん中で陰唇を割るようにはみ出す姿がエロいのでした。

パンティを片脚に引っ掛け、肌触りのよいスリップ越しにオマンコを弄ります。

愛液を染みつけたスリップはさすがに手の平に隠しきれず、まさか持ち帰れとは言わないでしょう(笑)

★ ★ ★

燿子の部屋ならではの楽しみでもありますが、大きな窓に手をつかせ19階からの絶景を眺めながら立ちバックで犯しました。

ベッドでは何度も『愛してるわ。』と言われながら・・。

燿子は夏夫の執拗なクンニで何度も昇りつめては、最後は芸がないと言われそうですが騎乗位で一緒に果てました(苦笑)

店に送って行ったクルマを降りると、ママの顔つきとなり六本木の街に・・。


今日は由香里には出張ということにして、久美が金曜日の妻を務めます。

長い一日になりそうですが・・(汗)


  1. 2014/10/03(金) 06:41:14|
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久美は禁欲継続中です(苦笑)

月初となり月末の忙しさから解放された久美は、逃がすまいとばかりに夏夫の席に入り浸ります(汗)

「(オナ禁は)何日目だ?(笑)」

『何よ、唐突に・・(汗)

今日で三日目になるわ、そろそろ・・。』

9月を締め括った由香里を選択肢から外すとなれば、本命に躍り出るのは燿子とこの久美でした。

このまま放置プレイして、禁欲(オナ禁)に狂う久美を見たい気もします(苦笑)

「まだダメだ。

少し我慢して、禁欲明けの方が燃えるぞ。

金曜日まで我慢したら、ご褒美にデートしてあげるよ。」

『えーっ、ズルーい(泣)

それって、我慢するしかないじゃない!

だけど一週間独りエッチもダメなんて、メチャクチャ燃えそうだわ(泣)

頑張ってみる・・。』

その時(解禁日)のことを想像しては、オマンコを濡らしたはずです(苦笑)

★ ★ ★

ここで久美までもが選択肢から消えると、当日アポに対応出来るのは燿子と勿論妻の潤子だけとなりました。

由香里→燿子、燿子→由香里という間髪入れないローテも変えて見るかと、結局昨日は真っ直ぐ帰宅することにします。

『私、頑張るから・・。

ねっ、夏夫も(禁欲)してみて。』

入社当時に妻の潤子を知る久美は、夏夫が妻とSEXするのは仕方ないと感じてるはずでした。

もし夏夫の禁欲というのが妻を相手にと言うのなら、一番避けたい嫉妬だけに危険を感じてしまいます(汗)

★ ★ ★

これでタダ別れるのもつまらなく、久美を冷やかすことに・・。

妻にメールするとクライアントと会食して帰るけど、遅くはならないからストレートに今夜はSEXするぞと期待を持たせました。

「メシは食って帰るけど・・。」

『OK、クルマは絶対に乗って帰って来ないでよ。』

そうです、これで簡単に久美とSEXしては意味がありません(笑)

せっかく新・金曜日の妻に指名してあげるのだから、それまでは焦らしプレイと意地悪く食事だけのデートをすることにします。

★ ★ ★

会社から久美のマンションに行く途中に隠れ家的なビストロがあり、夏夫が先に出て彼女を待ちました。

久美は6ピタ(18時)に会社を出ると、独りで歩いて・・。

店内はカップルばかりで、時間が早いにも関わらず4組ほどの男女が微妙な距離で着席します。

ここで食事したあとは、近くのラブホで楽しもうと考えてるカップルばかりでしょう。

他の四人に比べ夏目三久に似た久美の美貌は段トツで、初めての店で優越感を味わいました。

談笑するカップルの中、久美だけはマッタリと・・。

「(SEX)したいのか?」

目が欲しがってるのが分かりました(笑)

『・・・。 それはしたいわ(汗)

これで独りで帰されたら、普通だったら独りエッチしちゃうもの(泣)』

内緒でオナっても分からないのに、嘘はつけない久美の性格だけに金曜日までは禁欲をし続けるはずです。

ワインを飲みながら卑猥な言葉を浴びせ、トークだけでオマンコを濡らしてあげます。

★ ★ ★

マンションのエントランスで別れ、部屋に立ち寄ることなくタクシーで帰宅しました。

15分ほど走ったところで、久美のメールをキャッチ。

『本当に抱かないで帰ったわ(泣)

(中略)

トイレでパンティを脱いだら、もうビッショリで夏夫に見せたいぐらいよ。

これで明後日ドタキャンされることでもあったら鬼よ、一生恨むから覚悟して!』

以上は原文のまま一部抜粋ですが、最後は悶々して寝つけそうもないから羊を数えると可愛いことを言います(笑)

★ ★ ★

帰宅するとSEXの予告にご機嫌な妻が、リクエストもしてないのにチャイナドレスを着て待ってました。

これほどまでにチャイナドレスの似合う日本人は、妻しか居ないと思い早くも肉棒が暴れ出します!

寝室までついてくると、洋服を脱ぐ夏夫の前に跪き肉棒にもお帰りなさいの挨拶を・・。

大胆に切れ込むスリットから美脚の太腿を覗かせ、チャイナドレス姿でのフェラチオに興奮させられます。

食事も済ませての帰宅で、シャワーを浴びる間もなくベッドに・・。

眺める楽しみはありますが着衣プレイには適さないチャイナドレスだけに、短時間目の保養をするだけに着てくれたのです(苦笑)

★ ★ ★

エロい腰つきでチャイナドレスを脱ぐと、ノーブラにノーパンで白いガーターレスのストッキングを穿いただけの姿でベッドに上がりました。

ストッキングは脱がない方が良いでしょなんて野暮なことも尋ねず、夏夫に襲い掛かるセクシーな美人妻です!

いきなりの69に面食らうも目前のアナルは忙しく開閉を繰り返し、気のせいかいつになくオマンコは充血して見えました。

アナルを左手の人差し指で解し、綺麗なオマンコを舌で舐め回します。

夏夫の指が食いちぎられそうになるほどアナルを締めつけては、舐めやすくオマンコは拡げてました(汗)

勿論、このあてはアナルにも舌を・・。

こうしてオーラルで夫婦の営みは始まり、スト姿の妻に犯されては犯し返します。

★ ★ ★

裸にスト姿というは四つん這いで足の裏を見ても、正常位で曲げた膝を見ても画になります。

フィニッシュの定番である騎乗位では、恍惚な表情を浮かべ狂ったように腰を動かすから耐えられませんでした!

二日しか禁欲してない妻がこれです、一週間の禁欲明けの久美を想像すると・・(汗)

今日は燿子のマンションに直行する予定ですが、久美の放置・焦らしプレイもクライマックスを迎える一日となることでしょう。

  1. 2014/10/02(木) 06:21:42|
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10月を迎えて・・。

昨日は気負うことなく、エロは自然の成り行きに任せることにしました。

普段通りに出勤すると特別なことをするわけでもなく、コーヒーを運んできてくれた久美のヒップを撫でスカートを捲ります(笑)

テレテレ(薄地)で肌触りのよいレーヨンの膝丈スカートだったから、ダイレクトにヒップを撫でているようで堪りません。

『宣言通り独りエッチしてないから、直ぐにスイッチが入っても知らないわよ(笑)』

週末はいざ知らず、オナ禁を宣言して一日しか経ってないのに・・(^^;;

★ ★ ★

SEX依存性の夏夫も禁欲明けだけに、ここは二人してムダな我慢比べかと呆れてしまいました(苦笑)

もっとも手淫ぐらいではSEXの内に入らないと言う久美は、オマンコを弄ったからといってもエッチはしてないとなります。

Tバックは隠すところが少なく露出面積が広いから、レーヨンの薄生地では裸に触れてるようなのは当たり前でした。

『これ(膝丈スカート)ならノーパンでも分からないから、脱いじゃおうかしら(汗)』

パンチラの心配がないと言いたいのでしょうが、そこまでされたら今日のパートナーが必然的に久美となるから上手くかわすしかありません(汗)

「おいおい、今日は月末で忙しいだろ。」

『・・・。

そうなのよねーっ、社長が余計な仕事を与えるから・・(泣)』

久美が自分の席に戻ったのを見計らい、大脱走のテーマ曲を鼻歌交じりに会社を出る夏夫でした。

★ ★ ★

クルマで出掛けたまでは良いけど、パートナーを決めずしての見切り発車です(苦笑)

当日アポに対応可能の美女となると本命は由香里で対抗は燿子、穴(アナルではありませんから・・笑)は淑子で大穴は静香でしょうか!

久しぶりに、美人エステシャンの真美もありですが・・(汗)

何となくハンドルが向いたのは、やはり本命の由香里が待つ隠れ家でした。

★ ★ ★

何曜日だから誰でなく、面倒な後先も考えずして・・。

中三日置いての変則ローテではありましたが、先述通り気負っての隠れ家訪問ではありません。

その昔、夏夫がSEX覚えたて(中学3年生)の頃に親の居ない間に彼女を自宅に連れ込み楽しんだ直後、いきなり母が帰宅して二人を見るなり「(エッチしてたのが)顔に出てるわよ(笑)」と言われ分かるのかと驚いたものです(汗)

その時のことが今になって理解出来るように、由香里を見ると上気した表情が伺えました。

『・・・。

帰って来るなら、連絡くれたら・・(汗)』

ベッドを見ると整理整頓好きな由香里だというのに、ティッシュペーパーの箱が枕元で裏返っているのを見つけます。

連絡くれたら・・の続きは、それだったらオナニーを我慢してたとでも言いたかったようでした(苦笑)

★ ★ ★

「イケたのか?(笑)」

『・・・。』

うつむき加減に黙って頷くのを見ると、どうやらオナニーを楽しみイッた直後の様子でした。

「それなら良かった(笑)

俺の出番は、あとにしよう(笑)」

『ううん、抱いて・・。

夏夫のが欲しかったから、自分で・・。』

オナニストの美女らが口を揃えるのは、オナニーで不満なのはクンニが出来ないと言うのはよく聞きます。

立ちすくむ由香里の洋服を脱がすと、パープルの下着姿でベッドに・・。

パンティは表面に染みこそありませんが、オナったあとシャワーを浴びる間もなく夏夫が帰宅したのでティッシュで拭っただけ。

パープルのTバックを裏返せば、クロッチの内布に付着した染みを見つけ由香里が奪い返そうとしました。

『イヤっ、恥ずかしい(泣)』

次の瞬間に顔を股間に埋めると、両手で夏夫の後頭部に手を置きオマンコを押しつけられます!

オナったあとの淫臭が鼻をつき、夏夫の体内中の血液が肉棒に集中しました(汗)

★ ★ ★

由香里はディルドを肉棒に持ち替え、リアル肉棒を舐め回してはオマンコに・・。

こうした光景を頭に浮かべながら、ベッドに横たわりディルドで掻き回されたことでしょう。

時間を錯覚するまで楽しむと、ランチも食べずして気づけば16時近く(汗)

一緒にシャワーを浴びては由香里がボディソープで泡立つ肉棒を両手で包み込むようにシゴくから、中々バスルームから出れずイチャイチャの延長を楽しみました(苦笑)

空腹に早めのディナーをと居酒屋に出掛け、帰宅しては第二ラウンドを・・。

由香里のオナレポートを聞きながらのSEXに興奮させられ、更に気づいた時は日付けが変わり10月を迎える頃でした(汗)

★ ★ ★

二日と禁欲出来ない自分に呆れる夏夫でしたが、由香里のオナペースも夏夫に負けてないようです(苦笑)

新築の香り → 由香里のコロン → 淫臭の漂う部屋になりつつあります(汗)

9月の締め括りは由香里でしたが、10月最初のパートナーは誰が・・?

今日も自然体で楽しもうかなと・・。


  1. 2014/10/01(水) 06:03:14|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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