急に寒くなって体調を崩したから、会社を休ませてもらうと久美にメールすると・・。
『ズルーい、思い切り怪しいわ!
私は歩いて会社行けると思って、休む理由もないってことでしょう(泣)
傘なんか役に立たないから、今朝は迎えに来て欲しかったのにー!』
たしかに仮病ですが、夏夫の身体を心配してくれないSな淫秘書です(泣)
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台風が近づくと朝から暴風雨となり、何気にMな表情を見せるM妻です。
予報では昼過ぎには台風も北東の海上に抜けるというので、M妻を苛めるなら午前中が勝負でした。
テディの類いだというレオタード姿が見たくなると、雨中コンビニにタバコを買いに行く間に着替えてあげると言ってくれます。
極薄の黒いレオタードは超ハイレグで、BSはTバックというセクシーコスチューム。
スレンダーかつ美巨乳の妻だからこそお似合いで、乳首もパイパンのワレメも透けます。
久しぶりに着て最初は恥ずかしがるも、バストと股間を隠した手を退け堂々と部屋を歩き始めました。
美人は何を着ても似合うからお得です(笑)
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夫に視姦され心なし顔色が上気すると、股間が気になるのか落ち着かない様子でした。
『夏夫・・。 濡れてきちゃった(汗)』
股間を押さえる妻の細い手首を掴み持ち上げると、極薄の生地を愛液が浸透して表面に染み出ているのが確認出来ました。
「まだ何もしてないじゃないか(笑)」
『だって・・。
平日の朝から、こんなエッチな夫婦って他に居るかしら。
横殴りの雨が凄い・・。』
直ぐに寝室には移動することなく、リビングのカーテンを全開にして窓を叩きつける雨の景色を眺めます。
『外から丸見えだわ、レースのカーテンだけでも閉めないと・・(汗)』
「これだけの激しい雨だ、人影が動いてるぐらいにしか見えないよ。」
妻を振り向かせ窓に背中をつけると、真っ赤な綿ロープで両手首を縛りカーテンレールに通しバンザイさせました。
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産毛一本ない綺麗に永久脱毛された白い腋に舌を伸ばし、窪みを中心に弧を描くようにして舌を這わせます。
『あぁ、夏夫・・。
バンザイすると(レオタードが)食い込んじゃう(泣)』
ロープで吊るされたまま美脚を内股にモジモジするから、余計にハイレグのレオタードが食い込むのでした。
ついに陰唇を片側がはみ出ると、左右対称にともう片方もはみ出させてあげます(苦笑)
『イヤよっ、恥ずかしいわ!
あーん、(オマンコが)拡がってるぅ(泣)
潤子を苛めて楽しいの? あぁ・・。』
腋を舐めながら、指で左右の陰唇をくっつけるようにして薄生地を挟みました。
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ダイニングチェアを運び、片脚をのせるように命じます。
更にオマンコが拡がりレオタードが食い込むと、右手でワレメを撫で回し、左手をレオタードの隙間から入れアナルを弄りました。
バスルームから大きなバスタオルを持ってきては、妻の足元に広げて敷きます。
不安な表情を浮かべ夏夫の行動を見守る妻ですが、足枷で片脚だけをダイニングチェアに拘束しました。
続いてローションとボウルに入れた湯を運ぶと、レオタードの首元を少し捲りローションを上から垂らしてあげます。
黒いシースルーのレオタードがローションで光沢を帯び、バストを濡らし下腹部まで達しました。
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これで楽しみは終わるわけがなく、更にアナルバイブを取り出したから妻は震え泣き出しました。
『イヤよ、今日はダメーっ!
ねっお願いだから、それは・・(泣)』
今日はダメというのはサプライズだっただけに、準備(腸内洗浄)が整ってないというようでした(苦笑)
片脚を持ち上げ立たせたまま、ローションのボトルをアナルに挿入してボトルの腹を押します。
『ひぃー、冷たい。』
タプっと音を立て、ローションが妻の腸内に逆流しました。
もうオマンコは愛液なのかローションなのか分からないほど、ビショビショになって糸を引いてます。
アナルバイブのスイッチをONにすると、観念したのかアナルの力を抜いて受け入れました。
窓側に腰を引くと丸見えに気づくも、片脚を拘束されては身体を回すことも出来ません。
妻の身体と窓の狭い隙間に立ち、アナルをバイブで責め立てました(汗)
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『こんなのって、酷い・・。
恥ずかしくて、おかしくなっちゃう(泣)
あっ、あぁ・・。』
前と後ろを同時に責められ、足枷をカチャカチャ鳴らしながらワナワナと震えてからグッタリと・・。
アナルバイブを抜くとき、妻は我に返り泣き叫びました。
『やめてーっ、(バイブを)見ないで!
幾ら夏夫でも、イヤーっ(泣)』
夏夫は手でバイブを隠すようにして鼻に近づけ、「香ばしいアナル臭だ、堪らない。」と意地悪なことを言いました。
『早く拭いてっ、早く洗ってよ(泣)』
妻はバイブに便が付着してると思って恥ずかしがりましたが、残念ながら付着物は見あたらずアナル臭だけが・・。
妻を縛ったままでパウダールームに行くと、アナルバイブを洗浄して便も綺麗にしたことにしました(苦笑)
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足枷を外してロープを解いてあげると、妻はローション塗れのレオタード姿で夏夫に抱きついてきました。
『汚しちゃって、嫌いにならない?(泣)
あまり恥ずかしいことしないで(泣)』
便は付着していたことにしておきます(笑)
意外にも床を汚すこともなく、ローションはレオタードの中で流出が避けられたようでした。
足の裏だけバスタオルで拭い、バスルームに駆け込みます。
夏夫も追いかけて一緒に・・。
レオタードを肩から脱ぐ仕草がエロく、そのままローションプレイをすることになりました。
右手の指でオマンコ、左手の指でアナルを掻き回すようにしてローションを洗い流してあげます(汗)
オマンコは幾ら洗い流してもヌルヌルで、愛液が溢れ出すからキリがありません(笑)
バスルームで楽しんで出ると、さっきまでの天気が嘘のように青空が広がってました。
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少し遅めのランチは近所に出掛け、ファミレスで済ませることに・・。
『まだ下半身が震えてるわ(汗)』
冷えた生ビールを飲んでは、照れ隠しする可愛い妻でした。
ウンチはしない、してもピンクのウンチというイメージがある妻です(苦笑)
危険な夫婦かも・・。
夜の部は、また新しい下着を披露され、パウダーオレンジに白いレースを施した下着で清楚に振舞ってました。
今朝は久美の攻撃にビビりますが、会社を休んで楽しんだのだから仕方ないかなと・・。
- 2014/10/07(火) 06:11:17|
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