サプライズな三連休となり、久しぶりの出社でした。
『全然、顔色がいいじゃない (u_u)
綺麗な奥様にアソコまで看病・・それとも違う女性と遊んで、帰れなかったのかしら?』
久美の半端ない口撃が止まりません(汗)
下手に言い訳すると余計怪しまれそうだったので、黙って久美を抱き寄せスカートの中に手を入れます。
サテン地で水色のTバックを食い込ませたヒップを撫でると、膨れっ面の顔が一転して綻ぶから分かりやすいオンナでした(苦笑)
★ ★ ★
金曜日に禁欲明けを迎えてからは、週末はオナニーを楽しんだはずです。
「(オナ)ネタはハメ撮りの写真か?(笑)
久美がメールしてくれたから、俺も使わせてもらったよ(笑)」
『勿論・・。』
否定しないで、素直にカミングアウトする久美でした。
『夏夫もオナったなんて、私に気をつかわなくてもいいのよ。
だって、風邪ひいてたんでしょ(苦笑)』
イヤミなことを・・(汗)
★ ★ ★
午前中は久美にチクチク苛められ、午後からは商談で品川の某ホテルに向かいました。
ロビーでクライアントの電話を取ると、夏夫の前を黒いトランクケースを引く二人の美女が横切ります。
揃いの制服は明らかに某国内航空会社のものと分かり、羽田空港帰りのCAでした。
最近は国内線を利用する機会も少ないのですが、低レベル化するCAというのに二人ともAランクをつけられる美女です!
その内の一人は特に超A級で、銀座で結衣を初めて見たとき以来の衝撃でした(汗)
シチュエーション的に見ても声を掛けるキッカケなど見当たらなく、ただ彼女の美しいフェイスと美脚を眺めるだけに苛立ちます。
一人ずつチェックインして制服を脱ぎ、シャワーでも浴びるのかと想像すると肉棒が暴れ出しました(汗)
そこに遅れてきたクライアントから声を掛けられ、気づいたときには美人CAの姿はありません(泣)
束の間の目の保養でした。
★ ★ ★
オッサンのロクでもない商談に付き合わせると、悶々した気持ちでクルマに乗って品川をあとにします。
時計を見ると16時と中途半端な時間に、帰社しても仕方なく直帰するかと悩みました。
クルマを運転しながらも美人CAのことがチラつき進行方向が定まらず、制服の下に穿いた黒いストッキングを嗅ぎたい衝動に・・。
気づいたときは由香里に電話していて、黒いナイロンストを穿いていて欲しいとリクエストしてました(苦笑)
会社を横目に隠れ家に直行すると、サンドベージュのタイトミニにリクエスト通りの黒いスト姿の由香里が出迎えてくれます。
★ ★ ★
『お帰りなさい。
帰宅は嬉しいけど、いきなり黒いストッキングを穿いてろなんて・・(汗)
何を見たの?(笑)』
まさかCA見て興奮したとは言えず、由香里の黒スト姿を妄想して楽しんでたと無理のある理由を・・。
ベッドに腰掛けさせて跪くと、由香里の美脚を撫で回し太腿を頬張りしました。
夏夫も夏夫なら、由香里も・・。
ストの切れ目はなく、どこまでも素材の肌触りが続くとパンストを穿いてたのです。
『たまには(パンストも)いいでしょ?』
夏夫は断然ガーターレスのストッキング派ですが、せめてパンチラでもとベッドに四つん這いにさせると・・。
「(パンティを)穿いてないのか?(汗)」
『こういうのは嫌い?』
サプライズなノーパン直穿きに興奮、パンストに透ける股間がエロ過ぎます!
★ ★ ★
結局は乱暴に引き裂き、パンストを穿かせたまま由香里を犯しました。
黒いパンストの伝線する姿が、あんなにエロいとは新発見です(汗)
隠れ家に直行も由香里のノーパンでパンスト直穿きも、サプライズな昨日の夜でした。
不良の他人妻由香里を送って帰ったのが深夜の2時近く、今朝は眠くて会社をズル休みしたいところも久美の仕打ちが怖く・・(泣)
今週も変則ローテーションです(苦笑)
- 2014/10/08(水) 06:20:09|
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