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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

3週間ぶりに・・

GW二日目の昨日も、東京は夏日でした。

潤子が妻友と出掛けたのを確認すると、朝から燿子のパンティを持ち出して下半身のウォーミングアップをします(笑)

それを見ていたかのように、燿子からのメールをキャッチします。

『おはよう。 今日も良い天気で、早起きして洗濯をしたわ。 夏夫は、まだ寝てるのかしら?(中略)長い連休だから、夏夫が悪さをしないか心配よ。 私を忘れさせないためもあって、パンティを預けてるんだから大事にしなさい!(中略)韓国に行くまでは予定がないから、いつでも帰ってらっしゃい。』

思わず今から行くと言ってしまいそうなところですが、とりあえずメンテナンスに努めようと・・(苦笑)

しかし、そう思ったのも束の間で・・

美女の皆様はGW中の夏夫が気になるのか、燿子を皮切りに次々とメールが届きます。

燿子のパンティを嗅ぎながら、美女らのメールに返信します。

静香はご主人のFと滞在する草津から、ブログ用に撮った旅館の中や料理の写真を送って来ます。 次はボクと一緒に来たいと、社交辞令も忘れてません(苦笑) 部屋にある専用露天風呂にFと一緒に入っているかと思うと、嫉妬心が湧くと同時に夫婦のSEXを想像してしまいます。

ヒジンは実家の大阪から、退屈だとメールを・・

祥子はホステス仲間と行ってる沖縄から、早くも梅雨入りしたとメールを送って来ます。

こうしてゆっくり過ごしていると美女らの裸体が目に浮かび、メンテナンスどころか下半身が暴れ出します!

妻には気をつかうフリして、たまにはゆっくりして来いと言うと妻友と夕食して帰ると帰宅予定は21時とか・・(汗)

このチャンスを活かさないのも勿体ないと、ご主人や彼氏の居ない美女を探すことにします。

そこで思いついたのが、佳美です!

さっそく佳美にメールを送ると、間髪入れずに返信が届きます。

『(前略)どこにも出掛けないのですか? 実は私もメールしようかと思ってましたが、旅行中だったら迷惑かなと思って遠慮してました。(中略)今からTSUTAYAに行って、ビデオを借りて見ようかと思ってたところです。』

三浦理恵子に似た美女がGWにビデオ鑑賞とは、思わず愛の手を差し伸べたくなります。

「20時ぐらいまでなら時間があるけど、久しぶりにデートしちゃう? 佳美の部屋で、一緒にビデオ見てもいいけど・・ 」

『ビデオは見なくていいけど、私の部屋に来ますか? 元カレも来たことないけど、夏夫ならウェルカムですよ。』

佳美が初めて夏夫と呼び捨てに・・(苦笑)

★ ★ ★

急いでモーニングシャワーを浴びると、約40分ほどで自宅を出て佳美の住所をナビに設定して出掛けます。

途中のコンビニに寄って飲み物とスナック菓子を買うと、都内はガラガラで30分ほどで佳美のマンションに到着します。

訪問しておきながら言うのも変ですが、最近の若い女性は簡単に部屋に入れるのも如何なものかと・・(汗)

エントランスのオートロックを解除してもらうと、エレベーターを降りて704号室を探します。

玄関のインターホンを押すと、ドアが開いて・・

『すぐに分かりましたか?』

中からTシャツにデニミニ姿の佳美が・・ 3週間ぶりに逢う佳美は、ラフな格好も似合うのです。 自宅だけに無防備で、見えそうで見えないスカートの中が気になります(笑)

『何もない殺風景な部屋でしょ? 何だか恥ずかしい・・ 』

夏夫に部屋は興味なく、佳美の全身を舐め回すように視姦します。

最上階の7階は風通しがよく、窓を開けてるとレースのカーテンがなびき心地よいのです。

広めではあるもの、やはりワンルームなだけに座るとなるとベッドです。 佳美がグラスに氷を入れてボクが買ってきたコーラを注ぎ、ベッドの上に二人が並んで座ります。

風が通るたびに、佳美のコロンが鼻腔をくすぐります。

肩を抱き寄せると、どちらからとなく唇を重ねます。 Tシャツの上からバストをまさぐり、生足の太腿に手を伸ばし撫でます。

太腿の内側は湿気を感じ、パンティに届くと既に濡れているのが分かります!

バルコニーの窓が開いてるだけに隣りのテレビが聞こえ、隣人が居るのが分かります。 聞けばワンルームでは珍しく、隣人とは仲の良いOLが住んでいるとか・・

SEXの声が聞こえるから窓を閉めるかと言うと、佳美は首を小さく横に振り舌を絡ませます。

Tシャツを脱がすと水色のブラジャーを外し、上半身を裸にします。 ボクが自ら洋服を脱ぐと、佳美もデニムのミニスカートを脱ぎ水色のパンティ一枚の姿となります。

ベッドに寝かすと、濃厚なキスを・・

舌を絡ませながら乳房と乳首を愛撫すると、小さく喘ぎながら身体を捩ります。

乳輪を舐め回し乳首に歯を立て、パンティの中に手を入れ敏感なクリトリスを弄ると・・

『あっ・・ 感じちゃう。 エッチな音が・・ あぁ、いい! 欲しいの、もう欲しくなっちゃったわ! あっ・・ 』

隣りの部屋のテレビが聞こえなくなると、まるで隣人に聞かせるかのような大声で喘ぎ始めます。

おそらく隣人もテレビを消して聞き耳を立て、SEXをしているのが聞こえているはずです。 想像するに、隣りのOLも他人のSEXに刺激されオナニーを・・(苦笑)

パンティを脱がすと股間に顔を埋め、佳美の第一臭を嗅ぎながらクンニをします! ボクはわざと音を立てるようにして、ジュルジュルと卑猥な音を大袈裟に聞かせます。

第一臭に満足すると、佳美を四つん這いにして背後から犯します!

『あぁ、犯されてる。 夏夫に犯されてるの・・ もっと、もっと突いて! ねえ、おかしくなっちゃう。 あっ・・ 』

背後から犯しながら佳美の背中に手をあてると、うっすら汗ばんでいるのが分かります。 ゆっくり肉棒を抜くと、佳美の股間に身体を潜らせ69の体位に持ち込みます。

佳美は自らの愛液まみれの肉棒をくわえ、貪るようなフェラチオを・・ ボクは両手でヒップを押し拡げると、舌先でアナルを解したりクリトリスに吸いついたりと69のオーラルを楽しみます。

最後は仰向けに寝たボクを跨ぐと、騎乗位で腰を沈め激しく振ります。

『あぁ、本当におかしくなりそう! イッてもいい? ねえ、イッてもいい? あぅ・・ 夏夫・・ あぁ、イク、イク、イッちゃう~! あっ、あっ、あぁ~!』

佳美はボクの上で何度も小刻みに身体を震わせ、最後はガクッガクッと大きく痙攣をさせました。

まだ不発のボクは、佳美が回復するのを待ち正常位でハメます。 佳美は目をつぶったまま、顔を横に向けたり顎を突き出したりしてボクの射精を待ちます。

『うっ・・ また・・ またイク。 あぁ、夏夫の凄~い。 あっ、あぁ・・ いいの、いいのよ。 イク、イク、イッちゃう~!』

そんな隣人にも気をつかわない喘ぎ声に興奮させられると、佳美のお腹を目掛けて射精しました。

★ ★ ★

吹き込む風が心地よいのです。

二人で天井を見上げて呼吸を整えていると、隣りの部屋の窓がゆっくり閉められる音がします(苦笑)

『いつも隣りは彼が来て、壁づたいに声を聞かされてるわ。 今日は私が聞かせちゃったけど、逢ったらイヤミ言われちゃうかも・・(笑) あぁ、感じちゃったわ。』

狭いユニットバスで交代にシャワーを浴びると、クルマを止めた駐車場まで一緒に歩きボクを見送ってくれます。


帰宅したのは予定より少し早い19時過ぎで、妻のこれから帰るという電話を取ったのが20時ちょうどぐらいです。

駅前のスーパーで惣菜を買ってきてもらうと、妻の酌でビールを飲みます。 勿論、急いでシャワーを浴びて佳美の匂いは消して・・(苦笑)

今日は朝から仕事をします(泣)

  1. 2012/04/30(月) 07:15:52|
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キッチンで・・

GW初日の東京は、久しぶりの夏日でした

妻がランチの用意にとスーパーへ買物に出ると、駐車場のクルマに行ってダッシュボードを開けて見ます。

まだ脱いで9時間足らずのTバックは流石に温もりはないもの、しっかりと燿子の甘酸っぱい匂いをつけてます(笑)

こんな匂いと染みつきの使用済みパンティ、売る女性も居れば買う男性も居ることを考えると・・(苦笑)

あっ、危険かも・・(x_x)

★ ★ ★

スーパーから帰ってきた妻は、すっかり夏の装いです。

身体にピタッと張りつくTシャツはピンクのブラジャーが透け、グラマーなバストを強調してます。 自転車で出掛けたこともあり、普段のミニスカートではなくジーンズだったのは残念です(苦笑)

それでも身体のラインと凹凸はエロく、毎日見て触っても飽きない妻のセクシーボディです。 幾ら美人と浮気をしても必ず妻の元に戻るのは、自ら納得出来ます(苦笑)

帰宅して買い物を冷蔵庫にしまうと、暑いを連発してジーンズからミニスカートに穿き替えます。

冷蔵庫の一番下に入れた野菜を取り出す時に前屈みになると、小学生のようにスカート捲りを・・

『キャっ! もう夏夫ったら、ヤると思ったわ。』

生足にピンクのパンティは、勿論Tバックでヒップに食い込んでます! 昨日の昼間は汗ばむ陽気、普段から汗をかく妻ではありませんが昨日はお股にかいても不思議でないほど・・ パイパンのオマンコも、ムンムン蒸れむれが期待出来ます(笑)

夜まで待てないかも・・

そんなことで昨日は燿子のリビングSEXから、妻とは昼間からキッチンプレイになります(苦笑)

オトコなら誰もが好きな、裸にエプロン姿!

こんな夏夫のバカなリクエストにも、素直に応じてくれる妻が大好きです(笑) さっそく妻はTシャツと穿き替えたスカートを脱ぐと、ブラジャーも外してTバック一枚の姿にエプロンを被ります。

エプロンの脇からはみ出る美乳がエロく、ヒップに食い込むTバックがセクシーです!

裸のエプロン姿でキッチンに立って、野菜を切ったり鍋に火をかけたりと忙しく手を動かします。 歩くたびに大きな美乳が揺れ、形のよいキュッと締まったヒップがプルプルと・・

バカなことを思いついたボクは、妻が隠してるコンドームを取りに行きます。 SEXで使うことのないコンドームは、妻がオナニーするのにディルドやバイブに被せて使うだけです(苦笑)

妻の背後に立つとチョッカイを出し、ヒップを撫で回したりバストを揉んだり・・ 料理の邪魔になるも、妻は満更でもない様子なんです。 ヒップのワレメに勃起した肉棒をあて、パンティの中に手を入れてオマンコを手淫します。

中指が挿ると、オマンコはビチャビチャに・・

包丁を入れようとしたキュウリを奪うと、ポケットに入れたコンドームを被せます。

『えっ、何ぃ?』

これから何が起きるのか、妻は知っているはずです(笑)

キッチンに立たせたままでパンティを下ろすと、肉棒の代わりにコンドームを被せたキュウリを・・

妻は手を休めると、両手をキッチンのシンクにつきヒップを突き出します。 アナルを左手の人差し指で解すと、右手に持ったキュウリを妻のオマンコに・・

『あっ・・ ヤらしい。 サラダにするのに、食べられなくなるわ。 あぁ・・ 夏夫・・ 』

シンクについた左手を伸ばすと、鍋の火を止めて腰を振り出します。 こんな淫らな妻を隣人は想像出来ないでしょう(苦笑)

キュウリを左手に持ち替えるとオマンコに出し入れして、右手でクリトリスを弄ります。 妻はどうしてるのと顔を赤らめながら、首を回して後ろを振り向きます。

『こんなの・・ こんなのイヤ~! 癖になったら、どうするの? あっ・・ ねっ、イッちゃう。 このままイッちゃうわ! あぁ、恥ずかしい! あっ、あっ、あぁ~ 』

ゆっくりキュウリを抜くと、コンドームがシワクチャになって・・

ボクは自らトランクスを下ろすと、キュウリの作った道筋に肉棒を突き刺します。

妻は一歩下がるようにすると、更にヒップを突き出し肉棒を深く受け入れます。 裸にエプロン姿で、キッチンプレイでアクメを迎えます。 妻が果てると同時に、まな板からレタスが転がります(苦笑)

足元を見ると、踵に引っ掛かったピンクのパンティがエロです(笑)

勿論、キュウリはサラダとなって・・(笑)

★ ★ ★

昼間は妻だけイカせると、夜はボクが責められます。

昼間のお返しにと・・

昨夜はベッドの上で四つん這いにさせられ、恥ずかしい姿でアナルを舐められます。

睾丸を弄りまわされ、肉棒を擦られながらのアナル舐めに気が狂うかと・・ 燿子とのSEXから約20時間経つと、夏夫のタンクには精液が製造されていたのです(苦笑)

騎乗位で妻に犯され、再び四つん這いでのアナル舐めを・・

どうやら妻はアナル舐めに狂ったボクが見たくなったようで、最後は舌先でアナルを刺激されながら肉棒の手淫で射精を迎えます。 右手で肉棒を擦り続け、精液は妻の左手が受け止めます。

手コキでの射精は久しぶりで、何だか新鮮です(笑)

こうして夏夫家のGW初日は、刺激的な一日となりました。

今日は潤子が妻友とショッピングに出掛ける日、夏夫は大人しく留守番出来るか・・? 夫や彼氏の居る美女らは、連休でお出掛けのことでしょう。

サプライズなエロ事がない限り、たまには身体を休めますか?(苦笑) それとも燿子のパンティで、独り遊びでもするかなと・・(笑)

  1. 2012/04/29(日) 06:20:30|
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GWに突入です!

一日おきと、サボリ気味の書き込みです(^^;)

いよいよGWに突入ですが、夏夫は仕事がパラパラとあり連休というわけには・・(泣) いつものことではありますが、世間様と外して連休を取ることにします。

夏夫を取り巻く美女らは、というと・・

燿子は店が暦通りに営業するので、店の女の子らと後半の連休を使って韓国旅行。

ヒジンは今日から実家の大阪に独りで里帰り、後半はご両親と一緒に東京に戻るとか・・

他に聞いてる情報では、未亡人の奈美恵は娘と二人で温泉に・・ 悪友Fの奥様である静香も、Fの療養を兼ねて夫婦で温泉に行くそうです。 美奈子は流石に元スッチー、ご夫婦で昨夜からハワイに行きました。


さて昨日の夏夫はと言うと・・

連休の後半は韓国に行くという、金曜日の妻と激しく愛し合いました(笑)

仕事が終わったのが20時過ぎで、社員と渋谷で飲んでから独りで久しぶりに燿子のクラブに行きます。

久しぶりに店で見る燿子も妖艶で、昨日は背中の大きく開いたセクシーなロングドレスです。 チャイナドレスのようにサイドには大胆に切れ込むスリットから覗く美脚は艶めかしく、思わず唾を呑み込み肉棒は起立します!

昨夜は連休前ということもあってか、久しぶりに見る店内の賑わいようです。 美人ママの燿子は引っ張りだこで、なかなかボクのBOXに辿り着けません。

昨日はアフターの誘惑も多かったようで、0時になるとホステスらも慌ただしく店を出て行きます。 燿子は白々しくボクに挨拶するよう近づくと・・

『席につけなくて、ゴメンね。 直ぐに行くから、いつもの場所に居て。 店で出来なかった分、帰ったらサービスしちゃうわ(笑) いま穿いてるパンティ、持って帰っていいから・・ 』

★ ★ ★

0時20分、停めて待たせたタクシーに燿子が乗ります。

セクシーなドレスから着替えた真っ白なスーツのスカートは短く、ヒップにパツパツに張りつきパンチラもギリギリです!

パンティラインも出てないところを見ると、勿論Tバックを穿いてるはずです。 タクシーの後部座席に座った二人は、ボクが左手でスカートの中に手を忍ばせ、燿子は右手でズボンの上から肉棒を擦ります。

燿子のマンションに着くとタクシーのドアが開けられ、運転手は忘れ物がないか確認するふりをして彼女のパンチラを覗き込みます。 燿子も慣れたもので、惜しみなく見せてあげるように・・(苦笑)

エレベーターが19階に着く間、燿子を抱擁して鏡にヒップが映ります。

黒いパンストの中は光沢のある淡いグレーのTバックで、細い紐がヒップのワレメにしっかりと食い込んでます!

『エッチぃ! 誰か乗って来たら、見られちゃうわ(笑) 何色か見えた? 今日は店を歩き回ったから、いっぱい染み込んでいるかも・・ タクシーの中で、濡れちゃったし・・ 』

1階で誰も乗らなければ、途中から上階に行く住人はほとんど居ないので大胆になれます。 ましてやこの時間では、他の住人と鉢合わせることもほとんどないのです。

★ ★ ★

部屋に着くと、忘れない内にとカバンから黒いTバックを・・

赤いオープンショーツ、黒いTバックと持ち帰り、昨日はグレーのTバックとはGW中の楽しみです(苦笑) 染みの量は多いと自信ありげに言われると、ますます興奮してしまいます。

悪い遊びを教わったものです(笑)

昨日は直ぐに洋服を脱ぐことなく、スーツ姿で【クラブ燿子】の持て成しを受けます。

リビングのソファーに座って、ワインとチーズで乾杯!

普段なら横に並んで座りますが、昨日はローテーブルを挟んで向かい合わせに座ります。 短いタイトミニの奥には、グレーのパンティが・・ 脚を組み替えるたび、動かすたびにパンチラが楽しめます!

こうした挑発行為に夏夫は勿論のこと、挑発する燿子も興奮しているはずです。 夏夫は心の中で、もっともっと染みを作れと願いながらワインを飲みます(笑)

充分に挑発すると、横に来て座ります。

気分はクラブから、キャバクラかお触りバーに・・(笑) 美人ママを独り占めすると、イチャイチャと触れ合ったりキスしたりと好き放題です。

いつの間にか、二人とも下着姿に・・

燿子はワインを口に含むと、ボクの首に手を回して口移しで飲ませます。 これで二人のスイッチは完全に入ると、ソファーを立ち上がり寝室にと歩き出します。

『ううん、ここでいい。 今日はサービスするから・・ まだ飲み足らないでしょ? ランパブの雰囲気を味わって(笑) もっと若い娘が良いかも知れないけど、たまには熟女のランパブ嬢も良いでしょ?(笑) いっぱい染みつけておいた方が、連休中も楽しめるんじゃない?』

ワインを飲みながら燿子のパンティに手を入れると、指でクリトリスを弄ったりオマンコに挿れたりと・・

燿子の表情は恍惚になり、パンティの中でピチャピチャと卑猥な音を奏でます。

手を抜いては、パンティの上からなぞるという愛撫を繰り返します。 ブラジャーを外してあげると、乳首を舐め回しながらオマンコを手淫で責めます。

ランパブどころか、ピンサロのノリです(笑)

『ねえ、もう充分に染み込んでいるわ。』

目的を果たしたつもりの燿子は、ボクのトランクスを脱がし肉棒を凝視します。

『フェラチオしていい?』

燿子は自らパンティを脱ぐと、二人とも全裸となってリビングで淫らな行為を繰り広げます。

脱いだパンティを引っくり返すと、内側のクロッチ部を自らの目で確認しボクの鼻に押しつけます。 ボクはパンティを嗅ぎながら、ソファーに座って燿子の巧みなフェラチオを堪能します。

ボクの前に跪いてフェラチオをしながら、燿子は自ら指でオマンコを弄っている姿はエロです!

彼女はゆっくり起き上がると、ローテーブルに手をつくとアナルとオマンコを後ろ手に拡げ見せつけます。 茶色のマニキュアを施した指で、アナルとオマンコを弄ります。 妻のはよく見ますが、燿子のオナニーを見るのは珍しいかなと・・

肉棒をねだる仕草に興奮すると、ボクも立ち上がって・・

燿子の唾液で濡れ光った肉棒を背後から突き刺します!

『あぁ、いい。 キツいわ。 あっ・・ 』

立ちバックで突き刺した向こうには、大きな窓の夜景が綺麗に・・


このあとは一緒にシャワーを浴びて、寝室に・・

昨日の燿子はいつも以上に大胆で淫らで、騎乗位→正常位と楽しみ、最後は夏夫の好きな背面騎乗位で狂ったように泣き叫んでいました。

GWの初日は朝帰り、今日は生理も終わった妻のご機嫌取りに努めます(苦笑)

  1. 2012/04/28(土) 10:46:08|
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4年ぶりに・・

昨日のエログはサボタージュです、ごめんなさい。

公私ともに色々ございまして・・(汗)

実は昨日、午前様というか正確には一泊の外泊をしてしまいました(苦笑) 勿論、妻には急な出張ということに・・

出社直後に急きょ札幌に行くことになり、一度帰宅してからでは間に合わないと言って、火曜日は帰宅せずに昨夜帰りました。 ところが一昨日の火曜日は、東京は汗ばむ陽気の夏日でした。

札幌に出張が本当なら、夏物スーツは不自然です(苦笑)

札幌の天気予報を把握すると、妻との会話に注意することにします(笑) 浮気常習犯な夏夫だけにマメと思われがちですが、本当は人一倍アバウトなエロ男爵です(笑)

そんな夏夫が、何故一泊したか・・

火曜日の出勤途中、4年ほど前までセフレの関係にあった雅美からのメールをキャッチします。

雅美は当時26才で、ストレートのロングヘアが似合う香里奈に似た美女です。 彼女の結婚を機にセフレの関係は清算、雅美も今では三十路の人妻です。

関係がズルズル続かないようにと、お互いに連絡を閉ざしていましたが・・ そんな彼女が、突然のメールに驚いたのです。 しかも聞いていた話では、嫁いだ先は京都のはずです。

聞けば身内で不幸があって夫婦で帰京、ご主人は仕事があるのでトンボ返りして雅美だけ東京に残った言います。 そんなことで、久しぶりに逢わないかとの内容のメールです。

相変わらずの甘えっぷりで、翌朝まで一緒に過ごしたいと夏夫の下半身を刺激します! 断る理由があるはずもなく、OKのメールを返してから妻には急な出張ということに・・(苦笑)

雅美は実家に泊まれば良いもの、家族とご主人には久しぶりだから横浜にある女友達の家に行って泊まらせてもらうと・・ 二人とも、苦しい嘘です(苦笑)

どうせなら本当に横浜に行こうと、インターコンチを予約して中華街で食事をすることにします。

待ち合わせは彼女の実家がある駒沢で、クルマで迎えに行きます。 雅美を拾ったのが17時、第三京浜を経由して横浜に向かいます。 自慢のロングヘアは当時より茶色く染まり、美貌は相変わらずです!

真っ直ぐホテルに向かってチェックインを済ませると、中華街に・・ 夏夫には珍しく、久しぶりに逢う雅美に少しだけ照れくさかったのは何故でしょう(苦笑)

中華街で飲んで食べると、満腹になったところでホテルに向かいます。 街を歩く時は腕を組み、タクシーの中では手を繋いだままです。

『帰宅を気にしないでいいのねっ、嬉しいわ。』

そう言うと、京都に居るご主人にメールを送ります。

携帯電話をテーブルに置くと落ち着いた様子で、振り向きざまに唇を奪います。 4年ぶりのキスは濃厚で、激しく舌が絡むと当時を思い出します。

お互いに自ら洋服を脱ぐと、ボクはトランクス姿に雅美はオレンジ色のブラジャーとパンティ姿になります。 プロポーションには全く変化はなく、相変わらずのナイスボディがセクシーです!

ボクがベッドの上に座ると、雅美は両膝をついてトランクスの上から肉棒を愛撫します。 ゆっくりトランクスを脱がされると、思い出したかのように勃起した肉棒を懐かしみます。

シーツに潰れた睾丸を優しく持ち上げ、肉棒の裏筋にツーっと舌先を這わせフェラチオを・・ ロングヘアが肉棒と太腿に触れるのは、当時から心地よく堪らない感触なんです。

雅美を起こすと、4年ぶりに美乳を拝みます。

布団を剥いでベッドに潜ると、再び濃厚なキスを交わし全身を惜しみなく愛撫します。 人妻になってからの雅美を抱くのは初めてですが、肌触りや感触は当時のままを保ってます。

『あぁ、久しぶりだわ。 相変わらずエッチな指・・ ねっ、パンティも脱がせて。 夏夫を欲しがって、もうビショビショよ。 夏夫に逢った時から、濡れて来ちゃって・・ あっ・・ 』

久しぶりに嗅ぐ雅美の第一臭に感動すると、クンニで激しく舌を回転させます。

肉食の雅美のことです、普段から夫婦のSEXは盛んで激しいはず・・ 毎日のようにご主人の肉棒をくわえ、激しく突き上げてもらっているはずです! そう思うと嫉妬心が湧き、4年前を思い出させてやろうと燃えます(笑)

4年ぶりのSEXは、気づけば3時間近くに及びます。

お互いに舌戯と手淫に激しく燃え、今はW不倫という背徳感を味わいます。 仰向けに寝た雅美のロングヘアが、シーツの上で扇形に広がります。

69で眺めるアナルとオマンコは絶景で、全身の血液が肉棒に集まり始めます!

最初の挿入は騎乗位で、雅美の腰使いは相変わらず激しいのです。 長い髪を振り乱し、ハーフのような顔は眉間にシワを寄せて半開きの口がエロなんです。

『大丈夫よ、中に来ても大丈夫よ。 あぅ・・ やっぱり、やっぱり夏夫がいい! 雅美のオマンコには、夏夫のペニスが一番フィットするのよ! あっ、いい! いいわ、我慢しないで。 あぁ・・ 』

妻と違って、雅美の生理は規則正しいのです。 あの頃も雅美の言葉を信じては、中に・・ ついに我慢の限界です。

雅美は騎乗位で跨がったまま、恥骨をぶつけるようにして激しく腰を振ります。

こうして同時に・・

ボクが放出した精液は、雅美の体内にドックドックと脈を打ちながら・・

シャワーを一緒に浴びるのも久しぶりで、その後は休憩を挟んで再びベッドに・・

いつの間にか寝たのは、おそらく深夜の2時近くでしょう。 7時半過ぎに二人とも目が覚めると、11時のチェックアウトのギリギリまでモーニングSEXを楽しみます。

ホテルのレストランでランチを食べ、雅美の実家近くまで送り届けたのが16時過ぎです。

次に逢うのは、いつのことやら・・

サプライズな一泊二日の逢瀬でした。

  1. 2012/04/26(木) 06:49:22|
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ようやく裕子と・・

少しハードかとは思いましたが、妻に女の子が訪れたこともあり週の始まりは裕子と初デートをすることに・・

出掛けにクルマに乗ると、ダッシュボードのパンティを確認・・ 併走する他のドライバーを気にしながら、燿子の染みついた黒いTバックを鼻につけて嗅ぎます(苦笑)

淫靡な匂いを嗅ぎながら信号待ちをしていると、朝から裕子のメールをキャッチします!

今週こそは逢えるかの問いに、今からでも良いとメールを返信します。 裕子もOKということで、クルマは彼女の住む代々木八幡に向かいます。

野々村(坂上)とし恵に似た裕子は黒いフレアミニに黒いニーソと、とても35才のバツイチには見えない装いです。

代々木公園の交差点で彼女を拾うと、新宿の高層ビル群を走り抜け歌舞伎町へ・・

『会社は行かなくてもいいの?』

「裕子とデートなら、立ち寄る時間はないよ。 まさか束の間の・・? 裕子の時間が許す限り、今日は彼には悪いけど独り占めさせてもらうよ(笑)」

『まあ・・(笑) 私は夜までOKよ。』

実は裕子を見つけたのが早く、ダッシュボードをロックする間もなくハラハラしていたのです(汗)

彼女を乗せてダッシュボードから燿子のパンティが落ちたなんて、SEXする前にフラれてしまいますから・・(苦笑)

★ ★ ★

紹介されてから昨日の初デートまでは時間を要し、お陰で何通ものメールで既にお互いを知り尽くしたかなと・・

メールは本当に便利なもので、顔を見ないだけに大胆なコメントで会話が出来ます。 とくにSEXの話題は(笑)

後半はイメトレにも・・(苦笑)

ボクが裕子の知りうる情報は、ソフトなSMプレイを好むM女で奉仕するタイプ。 身長は小柄な155センチですが、バストは80のEカップというトランジスターグラマーです。

年下の彼氏が居ながらにして浮気願望があるというのは、ガツガツしたSEXよりジワジワと責められる方が好きな証拠かなと・・ Mと聞けば、焦らしプレイや羞恥プレイが効果的と想像出来ます。

★ ★ ★

ラブホの部屋に入ると、立ったままで抱き寄せ唇を奪います。

決して貪るようなものではなく、マッタリと熱い舌を絡ませたディープなキスです。 ヒップに手を回してフレアミニのスカートを捲ると、リクエスト通りの白いTバックが食い込んでます。

ブルゾンを脱いだブラウスのボタンを外すと、白いブラジャーに大きな谷間を作ったバストが露わに・・ 普段は珍しいフレアミニにニーソという装いには、まるで女子大生と錯覚を起こしてしまいます。

しかし相手は元人妻の裕子、艶やかな雰囲気は充分です。

裕子には夏夫の性癖が伝わっているので、初デートとはいってもシャワーを浴びない覚悟です(苦笑) ブラウスを脱がしスカートを床に落とすと、いつもは見慣れたストッキングではなくニーソと下着姿に新鮮さを感じます!

ブラジャーを外すと、申告通りの見事な美乳が・・

彼女は両手で乳首を隠すと、逃げるようにしてベッドに潜ります。 ボクは着衣を脱ぎ捨て、トランクス姿で裕子を追い掛けるようにベッドに飛び乗ります。 二人がハシャいだのは、後にも先にもこれだけです。

★ ★ ★

仰向けに寝た裕子に覆い被さると、再びディープキスを・・

先に下着を脱がして来たのは裕子で、跳ね上がる肉棒に手を伸ばして優しく握ります。

『フェラチオしてもいい?』

彼女のストレートな言葉に頷くと、ボクを仰向けにして身体を下に・・ 一生懸命に舐める表情はエロく、舌先を尖らせてカリ首を丁寧に舐め回します。

丹念にフェラチオを楽しむと、口を離して上から唾液を鈴口目掛けて垂らします。 彼女の唾液と我慢汁が混じり、裕子の舌先から細い糸が引きます。 ボクの脚を開くと、決して楽ではないはずのパイずりを器用にこなします!

Eカップならではのテクニックは巧みで、乳房の柔らかな感触が肉棒に伝わります。

『どお、気持ちいい? 硬いわ。 こういうのは嫌い?』

「嫌いなものか。 気持ちいいよ。 彼氏にもしてあげるのかい?」

『彼にはしないわ。 彼は私が経験少ないと思っているの、だからSEXは彼まかせ・・ それだけに、物足りないこともあるわ。 最初に与えたイメージが、今では仇になっているの。 淫乱とも思われたくないし・・ 』

夏夫の想像通り、年下の彼とのSEXに不満があるようです。

尽くすタイプというのも間違いなく、裕子は黙っていれば延々とボクの身体を舐め回します。 攻守交代で体勢を入れ替えると、裕子を仰向けに寝かせ股間に顔を埋めます。

白いパンティを脱がせると、オマンコに顔を近づけ第一臭を嗅ぎます! 何とも表現のし難いエロな香りに、鼻息が荒くなってしまいます(苦笑) ここで焦っては年下の彼と同じ、気持ちを落ち着かせしばらくオマンコ臭を堪能することに・・

華奢な身体とは関係ないでしょうが、裕子のヘアは薄く直毛です。 それだけにオマンコ臭が籠もる場所もなく、クンニを邪魔するものもありません(笑) クリトリスは小粒ですが、しっかり包皮から露出してクッキリとした形です。

ヘアの薄い隠唇を舐めてあげると、焦らしプレイの鉄則通り敏感な場所を外してクンニします。

裕子は身体を捩りながら、美脚を落ち着かせることなく開脚しては閉じを繰り返します。

『あっ・・ いい・・ 』

クンニをされている間、ムダな言葉は発しません。

全身を舐め回され、裕子は肉棒の挿入を懇願します。

夏夫も挿れたいのは山々ですが、我慢を重ねて舌と指での愛撫に徹します。

初めて繋がったのは、肉棒に手を添えることなく正常位での挿入です!

『あぁ、挿ってる! ねっ、動かないで! そのまま、ジッとしていて。 あっ・・ 熱い、夏夫のオチンチンが熱いわ! 挿ってるの、夏夫のオチンチンが裕子のオマンコに・・ 』

裕子は肉棒の挿入を楽しむと、腰を動かさないで繋がりを楽しみます。

おそらく脳で感じているのでしょう、ジッとしたままの形で最初のアクメを迎えてしまったのです。

★ ★ ★

こうした昼間の情事は夕方まで・・

最後に裕子は本性を表し、チェックアウトする直前に取り乱しバックで犯されてました。

チェックインした時とは別人のようになり、気が狂ったように泣き叫んで・・

今朝は秀華にレポートを提出するので、エログの書き込みがこの時間に・・(苦笑)

想像通り、いや想像以上のエロな裕子でした!

  1. 2012/04/24(火) 11:58:33|
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潤子は淫乱妻に・・

SEXとエログはサボらないように頑張ってますが、昨日の日曜日は妻がベッタリで書き込みが出来ませんでした(汗)

せっかく燿子の染みつきTバックを持ち帰るも、クルマのダッシュボードに置いたままです。

それにしても穿いてみると、あんなに女性のパンティが小さいとは・・ 貴重な体験です(苦笑)

土曜日はエロ事もなく、身体を休めました。

昨日の日曜日はと言うと妻の不順な生理が近いのか、昼間から身体が疼き悶々するとカミングアウトします(笑)

『ねえ、エッチしたい・・ 』

こんな美魔女の妻から言われると、一日休めた肉棒がカチカチに・・ 妻はソファーに座って寛ぐボクの横に来て、華奢な指で肉棒を擦り首筋に舌を這わせます。

自宅に居てもメイクと装いに手抜きのない妻は、身体にフィットする真っ白なニットのワンピース姿で迫って来ます。 身体のラインがハッキリわかるワンピースは、膝上15センチはあろうミニ丈でボクを挑発します!

しかも黒いシースルーでガーターレスのストッキングは、サイドに幾何学模様の柄を施したセクシーなものを穿いてます。 よそ様の奥様なら、立派なよそ行きの装いでしょう。

ソファーに並んで座るとワンピースは持ち上がり、ボクの手を悩ましい太腿にエスコートします!

黒いストッキングの奥は、光沢のあるパステルグリーンのパンティが・・

リビングの時計を見ると、13時22分。

まさに昼間の情事、時間を気にする必要もなくSEXに没頭することに・・

妻はボクの部屋着を脱がせると、全裸にしてソファーに座らせます。 ボクの脚を開くとフローリングに跪き、淡いピンクのルージュとグロスで濡れ光る唇を近づけます。

ボクの目を見つめながら、白い指で肉棒を支え下から上へと裏筋に舌を這わせます。

『気持ちいい? 凄い、真っ直ぐ反ってるわ。 欲しかったのよ、夏夫のコレが・・ あぁ、美味しい。 夏夫~ 』

舌を這わせたり、舐め回したり・・

ソファーに張りつく睾丸を優しく揉んだり、カリ首を丁寧に舌先でチロチロと・・ 明るい部屋で自分だけが全裸というのは、意外に興奮してしまうものなんです(苦笑)

頬の内側と肉棒の間に隙間を作り、舌が巧みに動くフェラチオは妻の得意技です! 頬との隙間をなくすと、頬を凹ませてのバキュームフェラと繰り返します。

ゆっくり妻は立ち上がると、ワンピースの裾を自ら捲りパンティの上からさすります。 黒いストッキングが艶めかしく、白い太腿とパステルグリーンのパンティがエロです。 そう、ストリッパーがオナニーのポーズで挑発するように・・

そんな妻の淫らな姿を眺めながら、ボクは右手で肉棒を擦ります。

『夏夫ったら・・ 我慢汁が零れそうよ。 ヤらしい・・ 潤子のオマンコ見たい? もうビショビショよ。』

妻はパンティの中に手を入れると、クリトリスを擦ってから指をオマンコに・・

妻の指先が動くたびに、ピチャピチャと卑猥な音が・・

こうした妻の淫らな姿を見ながらオナニーでイクのは勿体なく、ましてや時間を気にする必要もないのでゆっくり堪能することにします。

「後ろも見せてくれよ。」

パンティに手を入れたまま、妻は後ろ向きになります。

勿論パステルグリーンのパンティはTバックで、ヒップのワレメにしっかりと食い込んでます。

『ワンピースを脱いでもいい?』

こう言うと、妻はワンピースを脱いで下着姿に・・

ブラジャーを外すと、Tバックとストッキングだけのセクシーな姿になります。 ボクは興奮のあまり、ソファーに座ったお尻に汗ばみます。 手を伸ばして、パンティをヒップから脱がせます。

両手を膝につくと、ヒップを突き出しアナルを見せつけ後ろ手で弄ります。

こうした挑発行為に、ここで肉棒を擦れば射精してしまうのは間違えありません(苦笑)

妻はゆっくりと振り向くと、大きな乳房を揺らし無毛のオマンコを晒します! 妻とてオマンコを弄り続ければ、アクメを迎えてしまうはずです。

再び背中を向けると・・

『挿れて・・ もう我慢出来ないわ。 夏夫の肉棒が欲しいの、お願いだから挿れて。 もうビショビショなのが分かるでしょ? あぁ、夏夫~ 』

ボクは妻の腰を引くと、背面座位の体位で肉棒を突き刺します!

『おぉ~ 挿ってる! 夏夫の肉棒が、潤子のオマンコに・・ そうよ、コレが欲しかったのよ! あっ、いい。 凄い、凄いカチカチよ。 あぅ・・ 腰が、腰が勝手に動いちゃう! あぁ・・ 』

妻が腰を動かすたびに、ソファーの軋む音が・・

背後から手を回すと、美乳の乳房を揉み勃起した乳首を弄ります。 二人とも限界が近づいているのがわかり、妻の容赦ない腰の動きに興奮のピークを迎えます!

妻がリビングのローテーブルに置いたティッシュに手を伸ばすと、何枚も重ねて結合部にあてがいます(苦笑)

SEXが終わって全裸で部屋を歩く二人の姿は、他人には見せられない滑稽な姿でしょう(笑)


夕方になると、仲良くスーパーに買い物に出掛けます。

昼間の情事だけで満足する昨日の妻ではなく、夜の部は早い時間から・・ 今朝は妻のトイレに起こされ、4時から起きてます(苦笑)

『女の子が来たわ。』

この一言を残して、再び妻は寝息を・・(苦笑)


GW前の新しい週の始まりです、今日も頑張ります!


  1. 2012/04/23(月) 05:33:12|
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夏夫の初体験です。

一昨日はとくにエロ事もなく、昨日は早朝からバタバタとして久しぶりにエログをサボった夏夫です(汗)

そんな昨日はいつも通りに早起きするも、エログを書き込む時間もなく早朝出勤・・ 8時前には会社に居ました。

ランチするのが14時近くになるほど忙しく、ようやく落ち着いたのは出社して12時間経った20時のことです。

社員を帰すと独りオフィスで、美女らからのメールに目を通し返信することに・・

楽しみにしていた裕子との初デートも今週はオアズケとなり、彼女を紹介してくれた秀華からは催促のメールが届きます。 裕子本人からも苛立ちのメールが届くと、縁がないのかと落ち込む夏夫です(泣)

忙しい日に限って、久しぶりに玲子や美奈子からも・・ 一人ずつ返信を書き込んでいると、今週も金曜日の妻である燿子からのメールをキャッチ!

『(前略)六本木は小雨が降って来たけど、いま店に着いたわ。 昔は花の金曜日と忙しくなったのが、最近は曜日も関係なくヒマな日が多いわ。 でも夏夫に逢える金曜日と思うと、今日も愛してくれるでしょう?』

燿子を含む美女らに一通りメールを送ると、会社を出たのが22時になる頃です。 遅く食べたランチのせいか、意外にお腹が空くこともなく、たまに顔を出す会社近くのバーに立ち寄ります。

★ ★ ★

燿子にはまだ仕事が終わらないからと、逢えるか分からないなと焦らすメールを・・

クルマは会社に置いたままにすると、ダッシュボードのパンティをポケットにしまいバーボンを味わいます(笑)

カウンター越しのマスターとの会話が弾み、気づいた時はホロ酔いの23時半になる頃です。 店を出てタクシーに乗ると、車内から燿子にメールを送ります。 待ってたかのように、直ぐにメールが返って来ました。

結局はいつもの場所、ミッドタウンの脇で燿子を待つことに・・

中途半端な時間に食べたせいか、燿子と逢ったときは小腹が空いて・・ 燿子も何か食べたいと言うので、彼女のマンション近くにある寿司屋に入ることにします。

明るい店内であらためて見る燿子は、真っ白なスーツで黒い柄のストッキングがセクシーです!

カウンターの下を見ると、タイトミニのスカートが持ち上がり太腿が艶めかしいのです。 深夜の1時だというのに店内は半分近くが埋まり、客は男性グループかカップルで賑わっています。

ジャケットを脱いで寿司をつまむ燿子の姿は、黒いブラウスがはち切れんばかりにバストを突き出しエロです。

『ねっ、持って来た?』

ボクは小さく首を縦に振ると、燿子の手をズボンのポケットに導きます。

『ヤダぁ、いつもポケットに?(笑) 落としたら、どうすんのよ(笑) 今日も、いま穿いてるのを持って行く?』

「タップリ染み込んだヤツならね(笑)」

二人揃って、バカな会話です(苦笑)

★ ★ ★

マンションに着いたのは深夜の1時半過ぎ・・

二人で揃いの歯ブラシで歯を磨くと、シャワーを浴びることなく寝室に向かいます。

昨日の燿子は黒い下着でパンティはハイレグのTバックと、愛液がタップリ染み込んでいるのが期待出来ます! ボクは持って帰った真っ赤なオープンショーツを返すと、ナイトテーブルに置いて燿子はパンティ一枚でベッドに・・

二人の目論みは一致すると、下着姿で愛撫して愛液を染み込ませると・・

四つん這いになった燿子のTバックをヒップにグイグイ食い込ませ、オマンコの筋に指を這わせ執拗な愛撫をします。

充分な愛撫を続けると、パンティを脱がしてボクも全裸に・・

ボクが仰向けに寝ると、燿子はナイトテーブルに置いたオープンショーツに手を伸ばします。 何をするかと思えば、ボクに真っ赤なオープンショーツを穿かせようとするのです!

さすがに変態な夏夫も、女性のパンティだけは穿いたことがありません(汗) 燿子は笑みを浮かべながら、無理やりボクに穿かせます。

こんなに小さいのか、初体験の感想です(苦笑)

しかもオープンショーツ、肉棒の納まるところがありません。 燿子はパンティの穴に肉棒を通すと、軽蔑にも思える表情でボクを見下ろします。

夏夫に女装の趣味はありませんが、何だか不思議な気分です(苦笑) とうとう禁断の扉を・・(苦笑)

女性のパンティ、しかもオープンショーツを穿かされてフェラチオされる姿に興奮してしまいます!

最後はパンティを脱いで、悪戯のお返しにと燿子を犯します。

金曜日の妻との愛の営みが終わったのは、早朝とも言える4時半過ぎ・・

昨日というか今朝は堂々とTバックを手渡され、タクシーで会社に立ち寄りクルマで帰宅したのが8時10分です。

Tバックを裏返すと、股間のクロッチ部には白い染みが縦筋に大きく・・ 言うまでもなく鼻を近づけると、何度も何度も吸い込んでからまたダッシュボードにしまいます(笑)

バカな遊びを・・(苦笑)


今日の日曜日は、毎週末のことながら妻のご機嫌取りに徹しようかなと・・

  1. 2012/04/21(土) 09:26:46|
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久しぶりに・・

昨日の日中は、バタバタと商談が・・

最後の商談は18時からで、終わったのは19時半過ぎです。 今週は模範生のように直帰していましたが、昨夜は社員らと久しぶりに飲んで帰ることにしようかなと・・

帰りが遅くなることを妻にメールしようとスマホを持つと、商談中にキャッチしていたメールに目を通します。

中でもヒジンからは2回のメールを受信、彼氏との惚気話の続きかと思いきやボクに今夜逢えないかとのメールです。

社員らを誘う前でしたので、飲んで帰るならと小遣いを渡して社員とは別れます。

月曜日のメールでは久しぶりに彼に犯されたと言っていたヒジンですが、メールを読むとSEXしたのは事実も満足出来なかったと・・ 金曜日あたりには生理の来る予定で、その前に身体が悶々していると言います(苦笑)

予定外ではありますが、昨夜はヒジンとデートすることに・・

会社にクルマを置いてタクシーに乗ると、車内からヒジンに電話を掛けます。 ヒジンはワンコールで出ると、彼女は夕食を済ませたからボクの分だけ用意するから自宅に来ないかと言います。

会社からヒジンのマンションまで約30分、食欲もないので近くのスナックに誘い出します。

自宅でマッタリも良いのですが、ヒジンを連れ歩く優越感にも浸りたいかなと・・ 以前に彼女と一度だけ行ったことのある、大久保のスナックで待ち合わせることにします。

タクシーを降りようとしたとき、ヒジンがボクの名前を呼びます。 グッドタイミングでの到着です。

自宅で着替えた来た彼女の装いは、大久保のスナックには如何なものかとも思えるセクシーな装いです(苦笑) 昔でいうボディコンのワンピースは真っ赤で、膝上20センチはあろうミニ丈で階段を歩けばパンティは丸見えです!

黒いストッキングはガーターレスとわかり、足元は赤いハイヒールというコーディネートです。 ボクどころか、他の客が喜ぶような装いです。 二人の年令差を考えても、お水と同伴に見られることでしょう(苦笑)

スナックの店内は常連らしき客がパラパラと、ヒジンの姿を視姦で歓迎します。

カウンターに並んで座ると、久しぶりのデートに乾杯・・

ヒジンには関心なくとも、他の客は彼女が気になるのが分かります。 カウンターの回転椅子を傾け、ボクの膝に右手を置き左手はハンカチを握り自らの股間に・・

カウンターの中に立つマスターは、余計に話し掛けることもないのですが二人を記憶していたようです。 イイ女を連れ歩く優越感を味わいながら、冷たいビールが喉ごしを程よく潤してくれます。

程よく酔いが回って来ると、ヒジンはまわりを気にしながらもボクの手をワンピースの中に導くのです!

とくにBGMが大きいわけでもありませんが、ボクの耳元に顔を近づけ話し掛けられると下半身が熱くなります(苦笑) こんな挑発的行為に、やはりマンションに直行も良かったかなと・・(苦笑)

スナックでヒジンを披露したのは、時間にして約1時間半・・ これからは、夏夫の独り占めとヒジンのマンションに歩いて帰ります。

たったこれだけの時間に着替えさせたのは申し訳ないとも思いましたが、ヒジンも見られるのが嫌いなわけでもないのです。 ボクに対しての、気合いの入った挑発だということです。

★ ★ ★

マンションに着いて部屋に入ると、ヒジンはソファーに座ってテレビをリモコンでつけます。

ボクはスーツを脱ぎながら彼女を見ると、純白のパンチラが拝めます!

しばらく眺めるのも良いのですが、ヒジンの裸体も早く・・

スナックに居た客らは、今頃ヒジンとボクはホテルと想像していることでしょう(苦笑)

ヒジンはゆっくり立ち上がると、ワンピースを脱いで下着姿になります。 週末は彼氏がこの身体を独り占めしていたかと思うと、腹立たしさはなくも嫉妬心がこみあげて来ます。

ボクがシャワーを浴びようとすると、バスルームに向かうことを阻止してベッドに誘います。

10分、15分も待てないという昨日のヒジンです。

二人ともシャワーを浴びることなくベッドに寝ると、自らブラジャーを外してパンティだけの姿で・・

昨夜はボクが犯すどころか、犯されるように・・

『夏夫~ 逢いたかったわ。 もっと逢って欲しいのよ。 ねっ、今日はいっぱい愛して・・ いっぱいエッチなことをして! あっ・・ 熱いの、身体が熱いのよ! あぁ・・ 』

パンティまでも自ら脱ぐと、二人とも全裸で身体を重ね貪るようなキスで激しく舌を絡ませます。

「どうした? 週末は彼氏に犯されたんだろう?」

『・・・ そうよ、久しぶりだって何度も犯されたわ。 ヒジンを愛していて、この身体が大好きなんだって・・ アソコもいっぱい舐められて、アソコに彼のモノが・・ いいの? 彼だけのヒジンでもいいの?』

寝盗られ願望は妻にはなくとも、セフレや不倫相手には・・

彼氏やご主人は自分だけのと思っても、実はボクの前では淫らなオンナと思うと興奮します! こんなヒジンが彼氏や他のオトコとSEXするのを見てみたい、とても危険な夏夫かも知れません(汗)

こうして昨日はヒジンとの嫉妬プレイが・・

フェラチオされてる時も、こうして彼氏の肉棒をシャブってるのか・・ 数日前は、彼氏の肉棒が突き刺さったのかと思うと異常な興奮を覚えてしまいます(苦笑)

ヒジンとの久しぶりのSEXは、フェラチオ→騎乗位での素股→顔面騎乗位でのクンニ→後背位→正常位→騎乗位と・・

★ ★ ★

気づいた時は、深夜の1時です(汗)

午前様までないにしろ、帰宅したのは妻が寝息を立てる2時半ぐらいです。

美貌でも燿子に引けを取らない、セクシーさでも燿子と二分するほどのヒジンです。 燿子が金曜日の妻であるなら、ヒジンには火曜日あたりの妻にしたいぐらいです(苦笑)


今日あたりは裕子と・・

そんなことを思っていますが、今朝は腰にきてフラフラです(笑)

明日は早くも金曜日、燿子にパンティも返さないと・・(苦笑) ペース配分を出勤するまでに考えます(笑)

  1. 2012/04/19(木) 09:31:18|
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昨日も早い帰宅ですが・・

昨日の火曜日は、久しぶりに美容師の絵美からメールが・・

前夜は彼氏に犯されたと、ヒジンに続いてパートナーの居る美女らは春で盛りのついたメス猫のようです(苦笑)

そんな話を聞いた夏夫は、まだ体調不良だというのに脳と下半身だけは敏感に反応をします!(苦笑)

夏夫には珍しい嫉妬を覚えると、通勤途中の運転をしながら燿子のパンティを取り出し残り香を・・ メス猫に負けないくらいの変態ぶりです(笑) 横に並んだ運転手が見たら、ハンカチをあて上品なオトコと思うことでしょう(笑)

たしかハンカチ王子は青だったけど、夏夫が嗅ぐのは真っ赤なオープンショーツです(苦笑)

本当に早く返さないと、変態ぶりがエスカレートします!

★ ★ ★

昼間はボーっと過ごし、昨日も早く帰宅することに・・

会社でウトウトと1時間ほど寝ると、何となく復調の兆しが見えて性欲も甦ります!

一昨日のヒジンといい昨日の絵美といい、『犯された!』という言葉を使われ頭が離れません。 自宅の近くに着くと公園の横にクルマをとめて、惜しむようにして燿子のパンティを鼻にあて何度も大きく鼻腔で吸い込みます(苦笑)

再びダッシュボードにしまうと、興奮の冷めない内に帰宅します。

勿論部屋のカギは持ってますが、自ら開けずにインターホンで妻に帰宅を知らせます。

玄関のドアを開けてもらうと、後ろ手にドアを締めロックを掛けます。 ベージュのシルクブラウスに、茶色で細かい花柄のスカートはレーヨン素材の妻には珍しいロングスカートが上品な人妻を装ってます。

カバンをフローリングに置くと、靴を履いたままで妻を抱き寄せズボンのファスナーを下ろし肉棒を露出したのです。

妻は一瞬驚いた様子を見せるも、スリッパが脱げるようにしてボクの前に跪きフェラチオを始めます。

『あぁ、どうしたの? もう夏夫ったらぁ、ベッドまで待てないの? あぁ、美味しい・・ 』

こうした帰宅の歓迎は、夫婦に珍しくはないのです(苦笑)

妻の綺麗にセットされた髪を軽く掴むと、イラマチオのようにして喉の奥まで突っ込みます! 首を少し傾け、苦しもがく妻は涙目となって・・ サプライズな行為に、妻も興奮している表情を浮かべてます。

フェラチオを楽しみながら、ブラウスのボタンを外すと黒いブラジャーが大きな谷間を・・ 着衣の乱れた妻から肉棒を離すと、四つん這いにして後ろを向かせます。

スカートを腰のあたりまで捲ると、生足に黒いパンティがエロくヒップから下ろします。 白いヒップが艶めかしく玄関のダウンライトに照らされ、愛液を指ですくいアナルを弄ります。

ボクは両膝をフローリングに落とすと、妻の股間を割るようにして肉棒をあてがいます。 妻は両手を前につくと、ヒップを振りながら挿入を待ち望みます。

とっさの中にも主婦の知恵は働き、両膝を片方ずつスリッパに乗せ痛みを防いでいるのです(苦笑) 予想外の行為にオマンコは濡れ、肉棒はスムーズに呑み込まれます。

まるでAVのワンシーンのようで、訪問者が人妻を玄関先でレイプするようです!

夏夫は自分勝手なSEXで妻のアクメを待たずして射精を迎えますが、妻もサプライズに犯されたことに満足したようです(苦笑) 笑えたのは、精液を零さないようにするため繋がったままリビングに移動したことです(笑)

どこが体調不良なのか・・(爆笑)

★ ★ ★

妻はトイレに駆け込み、ボクはバスルームに・・

ボクが洗髪していると、シャンプーで目を閉じてる間に妻もバスルームに入って来ました。

目を開けられないことをいいことに、妻は肉棒に手を伸ばして悪戯っぽく擦ります。 射精したばかりなだけに過敏で、思わず腰が引けてしまいます(苦笑)

結局は妻もついでにシャワーを浴びることに・・

しかも妻はローションを持ち込んでいて、昨日は久しぶりにバスルームでのローションプレイを楽しみます。

立たせたままの妻にローションを垂らし、大きな乳房をマッサージしてあげます。 柔らかい乳房に一カ所だけ、乳首だけがコリっと隆起させ指の滑りを止めます。

妻はボクがバストを愛撫する間に、シャワーヘッドをオマンコにあて洗い流します。

ボディソープの泡が消えると、オマンコにもローションを・・

その頃は愛液なのかローションなのか濡れあふれ、ボクの中指をスルっと呑み込みます。 立ってられなくなった妻は、必死にシャワーヘッドのスライドバーを掴み内股で身体を震わせます。

少し無理な体位ではありましたが、妻の片脚をバスタブに乗せ正面から肉棒を挿入します。 ボクの右手は妻のヒップに回し、ローションまみれの指をアナルに滑らせます。

最後は妻がバスタブに両手をついて、立ちバックで・・

背後からローションまみれのバストを揉みながら、愛液とローションに滑らせての挿入で肉棒を突き刺します。

狭いバスルームに妻のセクシーな喘ぎ声が響き渡り、とうとう妻は絶頂を迎えたのです。

★ ★ ★

こうして昨日は晩酌の前に・・

妻がシャンプーしている間にボクは先に出ると、リビングで巨人対中日のプロ野球観戦をして妻を待ちます。

ご機嫌なせいか、酒の肴がいつもより一品多くテーブルに並びます(笑)

あっ、MAIからのメールをキャッチ!

ただいまの時刻は、6時48分・・ 『いま電話出来る?』の一言ですが、こんな時間に何かあったのかしら?

MAIのことは改めて紹介することにして、気になるのでメールしてみます!


今日も一日、頑張りますよ!

  1. 2012/04/18(水) 06:56:09|
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体調不良です(泣)

週末は少し張り切り過ぎたのか、新たな週の始まりは体調不良です(泣)

土曜日は雨降りで肌寒く、日曜日はポカポカ陽気と体温調節が難しいところに、裸で過ごす時間が長く風邪でも引いたのかなと・・(苦笑)

そんな昨日は無理をせず、大人しく過ごすことにします。

会社に着くと同時にヒジンからのメールをキャッチ・・

『アンニョンハセヨ♪(中略)久しぶりに彼と逢って、クタクタの週末だったわ。 お互いに久しぶりのセックスで、彼は私を満足させようと頑張ったみたい(笑) 彼も溜まってたのか、いきなりフェラでお口の中に射精しちゃうからゴックンよ。(中略)韓国に出張中は浮気しなかったかと疑われて、心配なら放っておくなって感じよねっ! 浮気したかったのに、夏夫は逢ってくれないしぃ(怒) 何度も彼に犯されたのよ! 夏夫にも犯されたいわ!』

朝から過激なメールです(汗)

ヒジンというと、最近結婚した二人のタレント黒木メイサや山田優を思い出します。 顔がというよりも、あの二人が持つセクシーな雰囲気が似ています。 ナイスなプロポーションといい・・

そんなヒジンを犯した彼に、嫉妬してしまいます。

★ ★ ★

独りでランチを食べに出ると、今度は裕子から・・

『こんにちは。(中略)お食事中、それともお仕事で忙しいかしら? 返信は無理をしないで、お仕事が終わってからで結構よ。(中略)さっきまで秀華さんとメールしていて、夏夫さんの話を色々と聞きましたよ。 勿論、エッチな話もね。 何で秀華さんが詳しいのか、ちょっぴり怪しいけど。(中略)エッチで肉食系の夏夫さんと聞いて、早くお逢いしたくなった裕子ってどうかしら?(笑) 彼女の情報によると、夏夫さんはSとか・・ 裕子はどちらかと言うとMだから、うまく行くかも知れないわ。 夏夫さんのフェチぶりというか、性癖?まで教えてくれたのよ。 第一臭の言葉は知らなかったけど、シャワーを浴びさせてくれないって・・ デートの時は、セクシーな下着で行きなさいってアドバイスも頂いたわ。 何だか怖いけど、楽しみにしてるわ

逢う前にボクの趣味を伝えてくれるのは助かりますが、余計なことまでインプットされてないかと心配です(苦笑)

パスタを食べながら、99%は当たりと返信します(笑)

しかしヒジンはまだしも、まだ逢ってもない裕子までが昼間から過激な内容のメールを・・(^^;)

★ ★ ★

ランチを食べ終えて会社に戻るも、デスクに座ってスマホを手離すことなくメールを・・

クルマから燿子のパンティを持って来ようとも考えましたが、さすがに会社ではと抑えることにします(苦笑)

とりあえずヒジンと裕子には、具体的なスケジュールを避け近々デートをすることだけを約束します。

スマホを弄る手を休めると、15時からの商談を・・

夏夫も仕事する時はします(笑)

商談を終えて一息つこうとコーヒーを入れてもらうと、17時半ぐらいでしょうか今度は燿子からのメールをキャッチします。

『週末はゆっくり休めたかしら? 燿子のパンティを嗅いで、窒息死してない?(笑) まさか持ち歩いてないでしょうね?(中略)昨日の日曜日は天気が良くて、洗濯する時に洗濯機の中から夏夫のパンツを見つけて・・ 燿子も思わず嗅いじゃったわ! そのあとは、夏夫のご想像通りよ(笑)』

下着のパンツは自分で買いますが、必ず同じものを2枚買って1枚は燿子のマンションに置いてあります。 これで穿き替えても妻に疑われることを防いでいるのです(苦笑)

これは燿子の提案ですが・・(苦笑)

それにしてもオトコの下着を嗅いでオナニーするとは、燿子の言うとおり二人は立派な変態カップルです(苦笑)

3人3様ですが、共通していることはエッチな美女だということです。

こうして昨日は美女らとのメールを楽しみ、真っ直ぐ大人しく帰宅します。 クルマのエンジンを掛けシートベルトを着用すると、ダッシュボードから燿子のパンティを取り出し安全運転(?)を心掛け帰路に・・(笑)

これで検問でも引っ掛かったら、安全運転義務違反? それとも猥褻罪で?

体調不良でも、下半身だけは元気な月曜日でした!

  1. 2012/04/17(火) 07:02:15|
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ナース服に魅せられて・・

昨日の日曜日は前日までの雨もすっかり上がって、日中は春の陽差しが戻ってのポカポカ陽気でした♪

妻は朝起きると雨で汚れた窓の拭き掃除や、洗濯をしたりと動き回るのに暑いぐらいとラフな薄着となります。

妻が家事をする間、夏夫は美女らにフォローメールを・・

まだ逢ってもない裕子と未亡人の奈美恵には朝の挨拶程度に、人妻の玲子と由香里にはチョッピリHなメールを・・

朝から4人の美女らと2~3往復のメールを交換すると、妻の家事も落ち着いたところでスーパーの買い物に付き合うことにします。 妻は他人の前でイチャつくのが好きで、たまに二人で歩くと夫婦仲の良いことをアピールします(笑)

インディゴブルーのデニム素材のワンピースは、フロントは大胆なスリットの切れ込み生足の美脚を覗かせます。

ただでさえ妻の美貌に振り向くオトコが多いのに、妻は惜しみもなく美脚を披露して街ゆくオトコを悩殺します! そんなセクシーで美人妻の潤子がボクの腕にしがみつくのは優越感なのです。

妻の姿を目に焼き付け、オナニーしている近所のオトコも少なくないはずです(苦笑) SEXの最中にそんなことを言ったことがありますが、妻自身もそれは感じていて妻友にも言われたとか・・(苦笑)

そんな妻を独り占めする夏夫は幸せです♪

★ ★ ★

昨日は起きたときから、コスプレを楽しみたい気分で・・

妻に言うと、快くOKを出してくれます。

スーパーから帰宅して妻の手料理でランチを食べると、二人でビールを飲みながらSEXの話題で盛り上がります!

『潤子は夏夫が興奮してくれると、私までお汁が溢れちゃうわ。 こうして欲しいとかあったら、遠慮しないで正直に教えてねっ。 夏夫の前なら、大胆になれるわ。 今日は何を着て欲しいの?』

「潤子のSEXは最高だよ。 オトコなら、みんな潤子とエッチしたいと思ってるだろうな(笑) こんな正統派美人が、まさかベッドでは淫らな人妻になるとは想像出来ないと思うよ。 そうだなぁ、昨日のベビードールも興奮したけど、今日はエッチなナースに診察してもらうかな・・(笑)」

『いいわ、エッチなナースねっ! もう食べ終わったの? 早く片づけちゃうから、先にベッドで待っていてよ。』

歯を磨いて寝室で待つと、妻がノックして・・

昨日は白衣ではなく、淡いピンクのナースです。 髪をアップにしてナースキャップを被り、白いガーターレスのストッキングが艶めかしいエロナースです!

コスプレといっても、ボクたち夫婦はコスチュームだけを楽しみます。 とくにイメクラのように、ナースと患者のような設定をするわけでもなく・・ 純粋にセクシーな姿の妻を見て興奮するのです。

仰向けに寝たボクを全裸にすると、ナース姿の妻は上から覆い被さるようにして唇を重ねます。 ナース服の上からバストを揉むと、ノーブラなのが分かります。

ワンピースのナース服を捲りヒップを撫でると、まだ色は分かりませんがTバックが食い込んでます!

エロナースは絡ませた舌を離すと、上からボクの口を目掛け細い糸を引いた唾液を垂らします。 生温かい妻の唾液を舌で受け、溜まったところで呑み込みます。 エロを感じるプレイです!

コスチュームとはいえ、妻は着衣をつけてボクだけが全裸というシチュエーションも興奮するものです。

下から手を伸ばしてナース服のフロントボタンを2つ外すと、大きな谷間が露わになって柔らかな乳房に触れます。 ノーブラの乳首は既に勃起していて、指先で摘むと首を落として涎を垂らします。

普段は上品で清楚な妻も、だらしなく口を半開きにする表情が淫乱です!

ボクを跨ぐようにすると、パンティを穿いたまま股間を肉棒に擦りつけます。 パンティの外側はボクの我慢汁で汚し、内側は愛液を染みつけます。 首を持ち上げて見ると、ナースを意識してか純白のTバックを穿いてます。

以前セフレ関係にあった人妻ナースに聞いたことがありますが、彼女の勤務する病院では原則的に下着は白に限るとか・・ 白衣は意外に透けやすく、患者を興奮させないためでしょうか?(笑)

ナース服の乱れた姿はエロく、しかも非日常的かも知れませんが白いガーターレスのストッキングが悩ましいのです!

ナースキャップを被った妻のフェラチオも堪らなく、本当に血圧が上がって病院にお世話になりそうかも・・(苦笑)

前夜に続いての69では、ナース服の裾を捲りTバックをずらしてのアナル舐めを・・ ドコからこんなに湧き出るのかと思うほどに、妻のオマンコはお漏らし状態です。

パンティに手を掛けると、妻は協力するようにしてゆっくりと片脚を持ち上げます。

無毛のオマンコをボクの顔に押しつけると、腰をくねらせクンニをねだるのです。 肉棒がふやけるほどフェラチオを堪能すると、妻は自ら四つん這いになって後ろから犯して欲しいと懇願します。

ナースキャップが乱れ、うなじに数本の髪がなびく姿を犯すのは興奮もMAXに・・

妻の好きなカリが引っ掛かるたびに、大声で泣き叫びます。

『夏夫・・ あぁ・・ それ、それがいいの! あっ、夏夫の肉棒が・・ 夏夫の肉棒が、潤子のオマンコに引っ掛かるのがいい! エッチなナースよ、カチカチの注射をブチ込んで! あぁ・・ 』

言葉も普段は丁寧な妻の口から、ブチ込んでという下品な言葉を聞くとは・・

最後は注射器の中にある白濁色の体液を妻の体内に・・

妻は狂ったように泣き叫び、何度も何度も下半身を痙攣させます。

ボクの渡したティッシュをオマンコにあてがうと、乱れたナース服姿のままトイレに駆け込みます(苦笑)

ピンクのナース服を脱ぐと、ナースキャップを外しながらバスルームに・・ アップにした髪を下ろす仕草も堪らなく、興奮しっ放しのコスプレSEXでした!


今日は新しい週の始まり、今日から4月も後半に・・

何だかんだと、充実した週末でした(^^)

 
  1. 2012/04/16(月) 06:25:29|
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週末の独り言♪

午前様の昨日は、終日の雨降りでした。

まさか燿子の家でシャワーを浴びてきたとは言えるはずもなく、帰宅早々バスルームに直行して二日酔いを覚ますことに・・

防水機能のスマホはマナーモードに設定すると、バスルームに持ち込む夏夫です(苦笑) これでメールをキャッチしても、直ぐに読み込め返信もOKです。 もっとも会話はバスルームに響くので、着信を取ることはしませんが・・

さっきまで燿子の口内とオマンコに挿っていた肉棒を中心に泡立て、燿子の残り香を消すように洗い流します(苦笑)

前夜のSEXとダッシュボードにしまった燿子のパンティを思い出すと、シャワーを浴びながらも肉棒は萎えることなく勃起が鎮まりません(苦笑)

バスルームでメールをキャッチすることもなく、とりあえず昨日は妻に大人しく軟禁されることに・・ そう決意した矢先に、バスタオルで身体を拭いているとスマホのバイブが震えメールの着信を知らせます。

ヒジンからで・・

『午後の飛行機で、彼が帰国するわ。 羽田からウチに直行するって言うから、おそらく明日の日曜日まで居ると思うから来週にはデートしてよ! 週末は、奥様と仲良くお過ごしになってねっ。』

北朝鮮のミサイル事件も落ち着き、彼氏が帰国することになったようです。

「そうか、残念だけど仕方ないな。 今日か明日には、時間を作って逢いに行こうと思ってたけど・・ ヒジンも彼氏と久しぶりのSEXを楽しみなさい。 来週は、愛し合おうね。」

白々しく、皮肉を込めたメールを返します(笑)

★ ★ ★

バスルームを出たのが10時半過ぎで、妻は慌ただしく部屋中をウロウロしてます。

たしか2~3日前に聞いた記憶もありますが、実家で用事を頼まれたとかで出掛ける準備です。 家事が何も出来ない夏夫の為に、レンジで加熱するだけのランチを用意してくれてます。

これでは妻が出掛けても、独りで遊びに行くわけにも・・

たまには自宅で独り過ごすのも良いかなと、夕方まで帰らない妻を送り出します。

これで寝不足なら大人しく昼寝でもすれば良いもの、妻が出掛けるとクルマの中から燿子のパンティを取り出して部屋に戻ります(笑)

ソファーに座ってパンティを嗅いだり、下半身を脱いでオープンショーツのワレメに肉棒を突き刺した写メを撮り、まだ寝ているであろう燿子に送ってあげます(笑) すると3分も経たず返信が・・

『どこに居るの? もう夏夫ったら、ド変態なんだから! そんな夏夫に惚れてる燿子も、変態の仲間かしら? 仲睦まじい、変態カップルだわ(笑) 自宅じゃないの? 奥様は居ないの?』

どうやら、ボクのメールで起きたようです。

妻が出掛けて独りだと言うと、それならまだ一緒に居たかったと墓穴を掘ってしまいました(苦笑) そのあとは、テレフォンSEX紛いの長電話を・・ 立派な変態カップルです(笑)

★ ★ ★

燿子との電話中に、秀華からメールが・・

裕子にはメールしたかと、急かす内容です(汗) 二日酔いで今起きたから、これからメールすると誤魔化します。

朝からエロな精神状態なので、スイッチを切り替えないと初めての裕子に失礼でエロな会話をしてしまいそうです(苦笑) しかもパンティを片手に・・(苦笑)


「秀華に紹介された夏夫です。 彼氏が居て美人な裕子さんと聞いて、迷惑でないかと躊躇いましたが勇気を出してメールさせて頂きました。 お時間があったら、少し会話しませんか?」

20分ほど経ってから、彼女からの返信メールをキャッチします。

『はじめまして、裕子です。 夏夫さんのことは、秀華さんから聞いております。(中略)気取る年令でもないので率直にお話ししますが、離婚してからは長い間を心身ともに寂しい思いをしました。 たしかに今はお付き合いしている男性が居りますが、再婚を考えるまでは至りません。 しかも年下となると、慎重になってしまいます。(中略)別れた夫とは不仲でしたが、性生活だけは不満はなかったのは事実です。 どうしても今の彼氏には満たされず、お恥ずかしながらそのことを秀華さんに相談したら夏夫さんを紹介頂いたしだいです。 軽蔑されることも覚悟はしておりますので、こんな私でもご興味があればお誘いをお待ちしております。(以上原文のまま、一部抜粋)』

こんな内容のメールを送ってくれる女性とは、一体秀華はドコで知り合うのか不思議でなりません。

世間を騒がせた女性占い師でもあるまいし、過去に紹介された女性は秀華の信者にも思えます。 ボクには、SEXレポートを読んで自慰を楽しむエロ熟女にしか見えないのですが・・(苦笑)

面倒な理屈は抜きで、裕子を口説くことにします。

今日の日曜日は法事だというので、来週の平日に逢う約束をしました。

★ ★ ★

そんなことで、昨日は良い子で過ごした夏夫です(笑)

まだ雨の降り止まない18時近く、妻をクルマで迎えに行きます。 帰宅途中に思い出して冷や汗をかいたのは、出掛けに燿子のパンティをダッシュボードに戻して置いたのです。 何かの拍子にダッシュボードを開けられたら、とんでもないことに・・(汗) 帰宅するまでは、気が気でなく落ち着きませんでした(苦笑)

何とか無事に妻と帰宅すると、たまには宅配ピザを頼むことに・・

半日逢ってないと、久しぶりの感じです(笑)

セクシーさと美貌は世界一とランク付けしている妻と居るときは、浮気なんて必要ないと思う夏夫です! 昨夜はキッチンの片づけも省略出来ると、早い時間からベッドに潜ります。

昨夜の妻も積極的で、黒いシースルーのベビードールにノーブラ・・ パンティは燿子に負けないくらいのセクシーな黒いGストで、ボクを挑発して楽しませてくれます。

SEXの途中で思ったのは、妻と燿子の共通点です!

二人とも人工的なパイパンで、二人ともピルを愛飲しているのです。 ボクの為にかと思うと、優越感を感じます。

昨日は69でクンニとアナル舐めで責め、最後は妻が自らアナルを指で弄りながらの背面騎乗位で・・ この体位はボクは勿論のこと、妻のお気に入りの体位です!

ネイルを施した華奢な指でアナルを弄る姿はエロく、肉棒を呑み込むオマンコが卑猥で堪らないのです。

今日の日曜日は、散歩がてらにスーパーで買い物・・ 帰ってきたら、久しぶりにセクシーなコスチュームでも着させて過ごすかなと・・(笑)

  1. 2012/04/15(日) 08:52:58|
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金曜日の妻?

週末の金曜日は、商談の流れで飲んで帰ることに・・

オトコ3人では色気もなく、渋谷の赤提灯に誘われます(苦笑) このツケは、燿子で挽回するしかありません。

昨日は大人しく身体を休めたせいか、それが仇となって飲み過ぎます(泣) 店を出たところで、地球の自転が分かります(@_@)  これ以上飲み過ぎると、大切な下半身が不能になって危険です!

結局店を出たのは23時近くと、とても中途半端な時間に・・

これでは燿子の店に行っても飲めそうもなく、彼女にメールで事情説明してクラブ近くのカフェで待つことにします。

『そんなに飲んだの? 燿子が介抱してあげるから、もう少し待ってなさい。 店を出たらタクシーで迎えに行くから、近くに着いたら電話するわ。 そしたら出て来て! 他の女性について行かないでよ!』

カフェの店内でウトウトしていると、燿子からの電話を取ります。 店を出ると、雨の中タクシーの窓を開けて手を振る燿子の姿が朧気に・・ 酔っていても、燿子の美貌は見逃しません。

何とかタクシーに乗り込むと、燿子の膝を枕にして横になります。 右側の頬を燿子の太腿に乗せ、左手は彼女の膝に・・ 目が覚めたときは、彼女のマンションに着いていました。

フラつく足元でパウダールームに歩くと、燿子の見守るなか歯を磨いて寝室に連れて行かれます。

ベッドの上で大の字になると、燿子が苦労してボクの洋服を脱がせます(苦笑) 記憶は曖昧な部分もありますが、全裸にされると燿子は歯を磨きに行くと寝室から居なくなります。

燿子の用意してくれたペットボトルのミネラルウォーターに手を伸ばし飲んでいると、寝室のドアが開いて真っ赤なパンティ一枚の姿で燿子が・・ 彼女はゆっくりとベッドに上がり、キスをしたあと手を使わず舌だけで愛撫をします。

舌を絡ませたり、唇を優しく舐めたりを繰り返します。 ボクに口を開けてるようにと言うと、上からボクの口内を目掛け唾液を垂らします。 昨日のボクは完全に受け身となり、黙って燿子に愛撫されるだけです。

仰向けに寝かされ抱きしめたり身体に触れようとすると、両手は広げたままベッドにつけておくようにと言います。

勃起した乳首と柔らかな乳房がボクの身体を撫で回し、手を使わないだけに焦らされたような愛撫が繰り広げられます。 成されるがまま、まるで燿子の生贄のように・・

ボクの両脚を開かせると、身体を滑らせ太腿に両手を乗せ肉棒を舐め始めます。 手を使わないフェラチオも堪らなく、勢い余って時折燿子の口から飛び出します(苦笑)

フェラチオを延々と堪能すると、ゆっくり身体を上にずらしボクの顔を跨ぎます。 寝かされたままで気づかなかったのですが、真っ赤なパンティはTバックで股間の割れたオープンショーツです!

燿子はパンティを脱がずにボクの顔に近づけると、自らの指でオマンコを拡げクリトリスを弄りホールに指を挿れてオナニーを・・ こうした挑発行為にアルコールの酔いは覚め、燿子の淫らな姿に酔い始めます!

ボクを弄ぶような挑発行為が続くと、パンティは穿いたままでオマンコを顔に押しつけます。

いつにないシチュエーションと自慰行為でオマンコは濡らし、顔面騎乗位での強制クンニを楽しみます。 燿子は自分の都合に合わせ、腰を淫らに動かします。

勿論二人ともシャワーを浴びてないのですが、昨夜は燿子が先にボクが第一臭を嗅ぎいよいよボクが燿子の第一臭を・・ パイパンのオマンコから放つ燿子の第一臭は、完全にボクのスイッチをONに点火します!

顔面騎乗位や騎乗位で下から見上げる姿は、女性の一番エロく美しいものです。

『あぁ、気持ちいい。 夏夫のクンニは最高よ! あっ・・ もっと舐めて、エッチな舌で燿子のオマンコをグチャグチャにして! あぁ・・ ソコ、ソコが気持ちいいの! あっ、イク・・ イッちゃう・・ 』

燿子はTバックを食い込ませ、オープンショーツを穿いたままのクンニでアクメを迎えます。

★ ★ ★

舌がつりそうなぐらいの激しい舌戯に燿子は満足すると、2~3分ほどのインターバルを取りボクの下半身を跨ぎます。 勿論、パンティは穿いたままでの騎乗位で肉棒を呑み込みます。

広げた両手を伸ばすと、初めて燿子の身体を手で触れます。

クイっクイっと腰を振り、ボクを見下ろして顔を見つめる表情が艶めかしいのです。 半開きになった口元がエロく、ボクに鷲掴みされた乳房は鬱血して乳首は隆起してます。

『挿ってる、夏夫の肉棒が燿子のオマンコに・・ あぁ~ 』

腰の動きが止まったかと思うと、ゆっくり腰を持ち上げカリの引っ掛かりを楽しみます。 何やらオマンコで肉棒の形を確認するように・・ 片膝を立てると、結合部を覗き込んでは興奮して仰け反ります。

後半にはボクの視線の焦点も合い、あらためて燿子の美貌に興奮してしまいます。 すっかり金曜日の妻ともなったクラブの美人ママ、そんな燿子の大胆かつ淫らな姿に射精が近づきます。

『イク? 夏夫、イキそうでしょう? いいわ、中に来て! 大丈夫だから、燿子の中に来て! あぁ、夏夫の肉棒が膨らんでるわ。 隙間もなく、燿子のオマンコに・・ 一滴も残さずに来て~! あっ、燿子も・・ 』

燿子の言葉を信じると、下から突き上げるようにして彼女の体内に・・

★ ★ ★

身体を動かしたせいか、再びアルコールの酔いが・・

燿子はボクの横で片手に顔を乗せると、ボクの顔を見つめ話し掛けます。

『今日は本当に安全日だけど、ピルを飲み始めたの。 勿論、夏夫のためよ。 初めてだから副作用とかが心配だったけど、とくに体調の変化もないし・・ もうカミングアウトしたんだから、次からは安心して中に来て!』

嬉しいやら何やら、複雑な気持ちかなと・・(苦笑)


いま燿子のマンションから帰宅途中、タクシーで一度会社に立ち寄り自分のクルマで・・

今日の東京は終日雨との予報です。

これから妻のご機嫌取りに努め、今日は大人しく軟禁されることにします(苦笑) そう心に決めたところに、たった今秀華からのメールをキャッチです。 まだ朝の8時半前だというのに・・(汗)

裕子がボクに逢ってみたいと、彼女のメルアドを送って来ました。 まだ寝ていてメールを見てないことにして、妻のご機嫌を伺ってから返信することにします(苦笑)

あっ、今度は燿子からのメールです!

『今週もありがとう。 本当にピルは夏夫の為だから、変に誤解しないでねっ。 バッグの中にプレゼントを入れておいたから、奥様に見つからないようにしてねっ。 プレゼントと言ってもレンタルだから、次に逢うときには返してもらうわ。 金曜日の妻、燿子より

何だと思いながらバッグを開けると、燿子の穿いていた真っ赤なパンティが入っています! 思わず信号待ちで、隣りのクルマを気にしながら鼻に近づけてしまいます(苦笑)

たしかに妻に見つかったら大変なのは当たり前で、保管するわけにもいかなく返却しなければ・・ お茶目な燿子には参りますが、苦笑いを浮かべて運転する夏夫も如何なものかと思います(苦笑)

とりあえずクルマを降りるときに思い切り吸い込んで、ダッシュボードの中にしまって置くことにするしかありません。 しかし丸まって小さくなるものです(笑)

今日は冷たい雨、昨日までの陽気に比べ一気に気温は低い朝を迎えてます。

  1. 2012/04/14(土) 08:58:44|
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ポカポカ陽気の毎日です♪

暖かなポカポカ陽気です♪

昼間はジャケットを脱いで歩くOLも目立ち始め、少しずつ露出度も高まり楽しみな季節となりました。

最近はオーバーワーク気味の夏夫ですが、昨日はとくにエロ事もなく大人しい一日を過ごすことに・・(苦笑)

身体は休めても、脳だけはエロ一色の夏夫です(笑)

そんなことで、昨日は美女らとのメール交換を充実させイメトレを図ります(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の放置プレイに不満なのは、燿子とヒジンです。

燿子は相変わらず一つ覚えで、自撮りのセクシーショットを添付しての誘惑メールを・・ 昨日は新調したというセクシードレスに身を包み、フローリングの上でヒップを高々と四つん這いのポーズで挑発します!

鶴田真由に似た知的で上品な顔立ちの燿子が、自室とはいえ昼間から大胆なポーズでオトコを挑発してるとは誰しも想像出来ないことでしょう(汗) スマホの燿子専用フォルダは、いつの間にか妻に迫る枚数が保存されてます。

今日は週末の金曜日、久しぶりに店に顔を出そうかなと・・

まだ予定は未定で、確定でならずですが・・(苦笑)


ヒジンはパートの休憩時間にメールが届きます。

何やら最近も彼氏に構ってもらえず、苛立ちの様子が伺えます(苦笑) 貿易商の彼氏は韓国に出張中で、北朝鮮のミサイル(人工衛星?)が打ち上がるまで危険で帰国しないとか・・

疼く身体を鎮めるのは、激しくなりそうです(笑)

ヒジンはパートを終えて帰宅してからも9往復のメール交換で、最後はテレフォンSEXならぬメールで疑似SEXみたいなことをして楽しみます(苦笑) しかも燿子のようにセクシー写メをねだると、逢って実物を拝みなさいと言います。

★ ★ ★

台湾に居る秀華には、彼女から紹介された奈美恵とのSEXレポートを送ります。

昨日はオナネタに使ったはずです(笑)

さっそく返信が届くと、想像以上の奈美恵の淫らさに驚いたとか・・ パンティを濡らしながら読んだとかで、また違う女性を紹介したいと言い出します(汗) 夏夫は久しぶりに秀華とSEXしたいと言うと、次の来日は日本のGWあたりだとか・・ また夏夫の忙しいときにとは、スケジュール調整に悩みそうです(泣)

今度紹介したいという女性は、いきなりこの女性だと写メを送ってきます。

裕子 バツイチの35才、再婚は慎重だけど2才年下の彼氏が居るとか・・ 身長は155センチぐらいで華奢な身体ですが、バストは80センチのEカップとかのトランジスターグラマーです。

顔立ちは目が大きくパッチリ、中央の唇が厚く大きく広がる口元がセクシーな野々村俊恵(坂上とし恵)似の美女です。 何もこんな美女が彼氏とだけ上手くやっていれば良いのにと、余計なことを思う夏夫です(苦笑)

本当に秀華のネットワークには感心します(笑)

裕子にボクのプロフ(?)を送って、了解を得てから連絡先を教えてくれると言います。 下半身を鍛えて、楽しみに待つことにします。

★ ★ ★

こうして昨日はスマホの電池切れになるほど、メールを打ち込む一日を過ごすことに・・

週末金曜日の今日は、どんなドラマが・・

今日も東京の天気は晴れの予報、街ゆく女性がブーツを脱ぎ少しずつ肌を露出していくのが楽しみです。

明日は雨の予報です、今日は羽目を外しますか!

  1. 2012/04/13(金) 06:23:30|
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妻とスーパーに・・

未亡人奈美恵とのSEXは、想像以上に激しく昨日は起きてもフラフラでした(苦笑)

それでも二日酔いと一緒で起きた時は暫くSEXはいいと思うも、夕方になると元気を取り戻して普段の夏夫に・・(苦笑)

昨日の東京は朝から雲行きが怪しく、夜には風雨が強まる予報を聞いて早く帰宅することにします。

自宅に着いたのは、雨の降り出し始めた17時過ぎ・・

妻はシャワーを浴びる間もない時間で、スーパーへ買い物をしに出掛けようとした頃です。

雨が降り始めたことを知ると、クルマで一緒に買い物しないかと・・ ボクは一度帰宅してラフなスエットに着替えてから、妻を乗せてスーパーに向かいます。

運転するボクに妻は悪戯っぽく、スエットの上から肉棒をさすります(苦笑) 疲れマラも妻の手に掛かれば即座に反応して、朝とは大違いでスエットの中で暴れ出します(苦笑)

『凄~い、もうカチカチ・・ 欲しくなっちゃった。 あぁ~ん、触ってたら濡れて来ちゃったわ! 買い物して、早く帰ろう! ねっ、触ってみて。 上の階なら誰も居ないんじゃない?』

スーパーの駐車場は4、5、6階と屋上で、全て空車の青ランプが点いてます。 当然ながら売り場に近い4階から埋まるので、上に行くほど空車は目立つはずです。

クルマは4階、5階を通過させると6階に・・

やはりクルマはボクを含めて3台とガラガラで、売り場に行くエレベーターから一番離れたスペースに止めます。 普段ならバックで止めるも、昨日は壁に向かって1台しか止められないスペースに前進で止めます。

エンジンを切ると、妻はボクのヒップを持ち上げるように言ってスエットを下ろします。 サイドブレーキのレバーが邪魔になるので、引かずにギアをPレンジに入れて止めます。

二人とも座席シートを限界まで下げると、妻はいきり立って露わになった肉棒をくわえます。 何もスーパーの駐車場でなくても自宅に帰ればと思うも、変わったシチュエーションに興奮するのはボクも同じです(苦笑)

ドアにヒップを向けてフェラチオする妻ですが、タイトミニを捲ると白いTバックが食い込んでいます。 少し苦しい体勢ではありますが、食い込むパンティをずらして指でオマンコを弄ります。

妻の言うようにオマンコは愛液で濡らし、ホールを指で掻き回すとピチャピチャと卑猥な音が狭い車内に響き渡ります。

『あぁ・・ こんなところで・・ 私たちってエッチ? あっ・・ パンティが汚れちゃうわ。』

こんな車内でのペッティングを楽しみ、不完全燃焼のまま買い物をします(笑)

ティッシュでオマンコを拭うこともなく、愛液で濡らしたままで買い物を・・ 妻はどこか落ち着きがなく、パンティの中が気になる様子です(苦笑)

料理好きで得意な妻ですが、昨日は出来合いの惣菜を選び調理の時間を短縮するつもりが分かります(笑)

★ ★ ★

自宅に帰って冷蔵庫にしまうと、妻の腕を引いて寝室に・・

半ば乱暴に洋服を脱がし、ベッドに押し倒します。

白いTバックのパンティを剥ぎ取ると、貪るようにしてオマンコに顔を近づけクンニをします。 濡れて乾いた愛液は堪らない香りを放ち、普段より香ばしい第一臭が堪能出来ます!

こうして晩酌の前にオーラルを楽しみ、四つん這いにすると背後から犯してあげます。

早い帰宅も、晩酌を始めたのは雨足が強まる20時過ぎ・・ 妻の体内に射精したボクは、晩酌の支度が出来るまでシャワーを浴びることにします。

片づけが終わると妻もシャワーを・・

たっぷり愛液の染み込んだパンティを置いていってもらうと、妻はバスルームに向かいます。 ボクは全裸で妻を待つ間、パンティに鼻を近づけ嗅いで待ちます。

このあと妻がバスルームから出て来ると、顔面騎乗のクンニ→69→背面騎乗位→騎乗位と定番のSEXを楽しみました。

前日に未亡人には精魂を全て吸い取られたというのに、自分でも感心してしまうタフな夏夫です(苦笑)

今朝は全裸の妻の寝顔を横目に起きて、モーニングシャワーを浴びる前にこのエログを・・


今日も頑張って仕事します!

  1. 2012/04/12(木) 06:20:38|
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フラフラです(^^;)

奈美恵43才、未亡人 埼玉県の川口在住

ニュースキャスターの小谷真生子に似た奈美恵は、肉食系の美熟女・・

そんな彼女と、昨日は池袋で待ち合わせます。

約束の時間通りに来た奈美恵は、栗色に染めた髪をポニーテールに結い細い眉が大人のオンナを感じさせます。

前日までのメールではお互いの性癖までカミングアウトして、大人の関係を希望する奈美恵だけに遠慮は不要です。

西口の交番前で待ち合わせると、微妙な距離感を保ちながらラブホ街に向かって歩きます。 人通りのないラブホ街に踏み入ると、奈美恵のハイヒールがアスファルトにコツコツと音を刻みます。

ボクに初めて触れたのは、ラブホのエントランスを潜ったとき・・ 奈美恵はボクにしがみつくようにして、腕を掴んでエレベーターに乗り込みます。

眩しそうにする眼差しが艶やかで、未亡人という肩書きがエロを感じさせられます。

★ ★ ★

奈美恵の装いは紺のブレザーを羽織り、白地に水色のピンストライプというブラウス・・ 真っ白なタイトミニに、白いストッキングは細かな網目です。

ブレザーをハンガーに掛けたところで、振り向いた彼女を抱き寄せ唇を奪います。

余計な会話も交わすことなく、マッタリと舌を絡ませ・・

細身のブラウスはバストでボタンが弾けそうになり、水色のブラジャーが覗けます。 舌を絡ませながらブラウスのボタンを外し、もう片方の手でヒップを撫で回します。

キスを解くと一度身体を離し、自らスカートを脱がせます。

ベッドに腰を下ろすと、片脚ずつ上げてガーターレスのストッキングを脱ぎます。

『先にシャワーを浴びていい?』

「いや、シャワーは浴びなくていいよ。」

『・・・』

ボクの第一臭好きを思い出したのか、奈美恵は素直にベッドの中に潜ります。

羽毛の掛け布団から顔だけを出すと、ボクが洋服を脱ぐ様子を見て笑みを浮かべてます。

布団を剥いで奈美恵の横に寝ると、両手を伸ばしてキスをせがみます。

『ラブホテルなんて久しぶり・・ それどころか、男性に触れるのも久しぶりで緊張するわ。 本当にシャワーを浴びなくていいの? もうラブジュースが溢れて、パンティを汚しているけど・・ 』

「歓迎だよ。 あとで、じっくり確認するから・・ 」

★ ★ ★

キスから始まり、全身を惜しみなく愛撫します。

ブラジャーを外すと大きな乳房が露わになって、ご主人に吸われてきた乳首は色素が濃くエロです(苦笑)

全身に隈無く舌を這わせると、パンティを脱がせ薄いヘアを優しく撫でます。 両脚を閉じる力を抜くと、ゆっくりと股間に顔を近づけて初めて嗅ぐ奈美恵の第一臭を堪能します。

『あっ・・ 待って・・ やっぱりシャワーを浴びてないから、恥ずかしい。 あぅ・・ ねっ、濡れてるから臭うでしょう? あぁ・・ でも、でも気持ちいい。 あぁ~ん。』

本当に久しぶりなのか、それとも肉食系だからか・・ どうしたらこんなに濡れるのかと思うほど、奈美恵のオマンコはビショビショで大洪水の状態です。

人妻・・ いや、未亡人の第一臭は異常な興奮を覚えます!

奈美恵を四つん這いにさせると、背後からアナルを眺め両手で押し開きます。 少し無理な態勢ですが、クンニで愛液を舌ですくうとアナルに運びます。

彼女の左手を掴むとヒップに伸ばし、自らアナルを弄らせます。 パールホワイトのマニキュアを施した中指が、遠慮がちにアナルを弄ります。

舌で指を退かすと、つぼめた舌先がアナルに・・

『いや~ 恥ずかしい! ねっ、ソコはダメ~ えーっ、何ぃ? どうして、どうして感じちゃうの? あぅ・・ こんなの初めて・・ お尻の穴よ! あっ、気持ちいい~!』

後で聞いた話では、アナル舐めは初めてとか・・

力みが徐々に解けると、舌先はアナルに奥深く挿って行きます。 閉じては開きを繰り返すたびに、ボクの舌先はグイグイと・・ 奈美恵は、もう好きにしてと開き直ります(苦笑)

彼女はアクメを迎える寸前で逃げると、ボクを仰向けに寝かせフェラチオを始めます。

ベッドの上に脱ぎ捨てたパンティに手を伸ばすと、裏返しにしてクロッチを鼻にあてフェラチオを堪能します。

『奈美恵のパンティは好き? 夏夫ってエッチねっ。 ねっ、カチカチ・・ パンティを嗅ぎながらのフェラチオなんて、エッチでヤらしいわ。 頭の中が、おかしくなりそうよ。 癖になりそう。』

★ ★ ★

こうしてオーラルを楽しむと・・

『挿れてもいい? ねえ、挿れてもいい?』

夏夫は答える余裕もなく、奈美恵のパンティを嗅ぎながら脳内はブッ飛んでます。

彼女はボクの許可なくして、ポニーテールを解くと騎乗位の格好で跨ぎます。 股間に手を伸ばすと、肉棒を片手で掴みゆっくりと腰を落とします。

『あぁ・・ これよ、これが欲しかったの。』

ポニーテールの奈美恵も素敵ですが、髪を振り乱す彼女もセクシーです。 大量の愛液のせいか、奈美恵の中で肉棒の先がむず痒くなります。

これも後で聞いた話ですが、なかなかイカない奈美恵に思えば実は何度もアクメを迎えていたとか・・(苦笑)

最後は体位を入れ替えて、正常位で・・

体位を入れ替えても、やはりむず痒くなって射精が近づきます。

『待って、動かないで! イク、イク・・ あぁ、イッちゃう! あっ、あっ・・ 』

奈美恵は眉間にシワを寄せて目を閉じると、両手でボクの腕を掴み小刻みな痙攣を・・ 彼女の力が抜けたところで、ボクは激しく腰を振ります。

『あぁ、もうダメ~ 来て、来て、来て~!』

フィニッシュは、奈美恵のお腹に・・

ボクはティッシュに手を伸ばすと、奈美恵のお腹を拭います。 しばらくボクの腕枕で横になり、乱れた呼吸を整えていました。

20分ほど横になると、一緒にシャワーを浴びます。

★ ★ ★

肉食系の未亡人が、これで許すわけがありません(苦笑)

子供に帰宅が遅くなるとメールを送り、サービスタイムのギリギリまで愛し合うことに・・

二度のシャワーを浴び終えたときは、二人ともフラフラに・・(苦笑)

メトロポリタンホテルの駐車場に止めてあったクルマに乗ると、川口駅まで送って行きます。 途中で子供からの電話を取ると、受話器から声が漏れ・・ 「お腹空いたぁ、まだ帰らないの?」と、奈美恵の帰宅を待っています(笑)


未亡人のSEXは、想像以上に激しかったかなと・・


今日は雨のパラつく予報です。

満開の桜が散らないことを願って、今日も一日頑張ります!

  1. 2012/04/11(水) 06:54:14|
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未亡人って、エロいかも・・

新たな週の始まりは、秀華からのメールで・・

紹介の依頼があった奈美恵の写メが添付され、秀華からのメールが届いたのは朝10時過ぎのことです。

写メはほぼ真正面からの顔アップと、全身の写った海外らしき場所でのスナップ写真が2枚添付されてます。

たしかにニュースキャスターの小谷真生子に似た美熟女で、さすが秀華の紹介だけありストライクゾーンのド真ん中です! 送られてきた写メで、充分にオナニーが楽しめそうです(苦笑)

秀華の情報によれば、肉食系と言っても手当たり次第にオトコを漁っていたわけでなく、亡くなったご主人とのSEXが激しかったとか・・ 本人を信じれば、結婚してからの浮気はチャンスがあっても未体験だと言います。

43才と言えば、SEXのヤり盛りです(笑)

まだ伴侶を亡くすには早く、性欲が満たされないのは辛い年令かなと余計な心配を・・(苦笑)

奈美恵の写メを眺めては、彼女の自慰を想像して下半身が熱くなります。

問題がなければ後は本人の奈美恵と直接アポを入れるように言われ、さっそく奈美恵にメールを送ります。

★ ★ ★

ボクの情報は秀華から聞いてるようで、秘密厳守は間違いないエロ男でしょうと・・ エロ男は余計ですが、否定は出来ません(苦笑)

奈美恵は大人の関係を希望しているだけに、初めから下ネタもOKとのことで楽です。 今さら気取っても、秀華が何を言ってるかは想像がつき無駄な抵抗となるだけでしょう(苦笑)

それならと、夏夫は最初から飛ばします(汗)

病に伏せる前のご主人とは、週4~5のペースで満足した夫婦生活を営んでいたようです。

自身の性癖を分析すると、SとMの両面を兼ね備え生理前は身体が疼くとか・・ 今は寝る前のオナニーが日課で、ほぼ毎日のように楽しんでいると言います。

ご主人とのプレイで楽しんだのは、SMプレイ、露出プレイ、コスプレでのイメクラ遊びとか・・(苦笑)

とくにハメ撮りが好きだったご主人だったようで、たまに当時のビデオや写真を見てオナニーに耽るとも言います。

逢う前からこんな話を聞くとは、既に肉体関係の長いパートナーのようです(笑)

さっそくデートに誘うと、今週は火曜日と水曜日がパートの休みとのことで今日に・・

秀華も奈美恵とのSEXレポートを楽しみにしているはず、面倒なので【夏夫のエログ】を読めとでも言いますか?(笑)

★ ★ ★

そんなことで、昨日は帰宅するまで奈美恵とのメール交換をして過ごしました。

昨夜は早く帰宅すると、そんなことを知らない妻がご機嫌で・・

『昼間夏夫のPC借りて、エッチなサイトを見てたら・・ オナっちゃおうと思ったけど、今日は早い帰宅と聞いてたから我慢したわ。 今日の潤子、きっといい仕事するわよ(笑) ねっ、早く晩酌して寝ようよ。』

こんな時の妻は激しく、大胆で淫らに・・

今日の奈美恵とのデートを考えると体力を温存したかったのですが、SEXには手抜きの出来ない夏夫です。 ボクは射精を一回に抑え、妻を顔面騎乗のクンニとバックで犯し二度イカせてあげました(苦笑)

今朝は二人とも全裸で・・


それでは、今から未亡人を抱いてきます(笑)

奈美恵は埼玉県の川口に住んでいるので、今日は夏夫には珍しい池袋で待ち合わせです。

「未亡人」、何となくエロな響きです(苦笑)

  1. 2012/04/10(火) 07:54:31|
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佳美と初デートです♪

昨日の日曜日は、佳美と初デートです♪

三浦理恵子に似た佳美は27才のOLで、半年以上も彼氏の居ない空き家です。

先日の不完全燃焼に苛立ち、激しいSEXが期待出来るかなと・・ そんな彼女とは、11時に新宿の伊勢丹前で待ち合わせます。 佳美は早く着くと、デパ地下で弁当を買って待っていたのです。

・・ということは、ホテルに直行を容認していると夏夫は勝手に解釈します(苦笑)

デパートの買い物袋を持った佳美はスプリングコートとハンドバッグを腕に掛け、大きなサングラスで顔を覆い真っ赤なルージュが艶めかしくセクシーさを演出しています。

白いモヘアのセーターは形の良いバストで突き上げ、ブラックデニムのタイトミニはシルバーのファスナーでスリットを調整出来るセクシーな代物で、美脚は黒いストッキングと黒い起毛レザーのブーツで包まれてます。

着こなしは20代ならではのエロカワです(笑)

「ホテルに直行するよ。」

『・・・ 任せます。』

佳美はサングラスの奥で笑みを浮かべて答えます。

★ ★ ★

靖国通りをUターンすると、歌舞伎町のラブホ街へ・・

ここで良いかとヒジンら何人かの美女と利用したことのあるホテルを指差すと、佳美は黙って首を縦に振って頷きます。

フロントでルームナンバーの札を受け取りエレベーターに乗ると、狭い空間に佳美のつけた香水が充満して下半身が充血するのが分かります(苦笑)

部屋の玄関で佳美のコートとハンドバッグを手に取ると、彼女は片脚ずつ上げてブーツを脱ぎます。

スリッパを履いて歩き始めた佳美を抱き寄せると、サングラスを外させ唇を奪い舌を絡ませます。 左手でヒップを撫で回し、右手はセーターの上から形の良いバストを揉みます。

立ったままで長いキスと愛撫を楽しむと、佳美は積極的でボクの肉棒に手を伸ばし優しくさすります。

ゆっくり身体を離すと・・

『シャワーは?』

ボクは佳美を無視すると、セーターを脱がします。

ピンクのブラジャーが美乳を包み、大きな谷間を作っています。 スカートの後ろに手を回すと、自ら脱いで下着とパンストの姿に・・ ベッドに座ってパンストも脱ぐと、小さなパンティは左右非対称の形でフロントの半分は紐状というセクシーなものです。

不思議なもので、女性は下着姿になるとパンティよりもバストを腕組みで隠します(苦笑) パンストを脱ぐと再び立ち上がりますが、ボクの洋服を脱ぐ姿を恥ずかしそうに見守ります。

二人とも下着姿になったところで、佳美をベッドに押し倒して覆い被さります。

キスを交わしながら背中に手を回すと、佳美は背中を浮かせブラジャーを外すのに協力します。 仰向けに寝ても乳房は横に流れることなく、まさに円錐形の美乳で形を保っています。

指と舌で乳首を弾くと、小ぶりな乳首がみるみるうちに勃起するのが分かります。

『あっ・・ シャワー浴びてないけど・・ あぁ、感じちゃう。 シャワー浴びてなくても大丈夫? ねっ・・ 噛んで、オッパイを噛んで! あぁ、いいの。 いいのよ!』

空き家が長いせいか、感度の良い佳美です(苦笑)

バストを愛撫する舌と指が下半身に移動すると、顔を下腹部に近づけセクシーなパンティを覗き込みます。 左半分が二本の紐間に露出された肌を舐め、指でマン筋をなぞります。

ヒップを持ち上げてパンティに手を掛けると、ゆっくり脱がし片脚に引っ掛けます。 パンティはクルクルと小さな布となり、佳美のオマンコを初めて拝みます。

ヘアは綺麗にカットが施されていて、限りなくパイパンに近い状態です!

『あぁ~ん、やっぱりシャワーを浴びたいわ!』

夏夫が容赦するわけもなく、聞こえないフリをして股間に顔を埋めます。

モーニングシャワーを浴びて来たのか、佳美の第一臭はボディソープの香りに消されてます。

クンニはオアズケにすると、再びキスを・・

舌を絡ませたり乳首を舐めながら、夏夫の右手はオマンコを手淫で責めることに・・ クリトリスとホールを行き来すると、愛液が指にまとわりピチャピチャと卑猥な音を奏でます。

『イヤ~ 恥ずかしい。 ヤらしい音だわ。 あっ、ダメ~ お願い、まだ・・ まだイキたくない! ソコは・・ ねっ、イッちゃうから・・ 触らせて、私にも触らせて! あぁ、いい。』

佳美は感じながらも、必死に手を伸ばして肉棒を弄ります。

ボクは腰を引くと、佳美の第一臭をもう一度嗅ぐようにしてクンニを・・ ボディソープの効力に勝り始め、佳美のオマンコ臭が鼻腔を刺激します! 佳美が小さなアクメを繰り返していたのは、言うまでもありません。

赤ん坊がオムツを取り替えるようにして、彼女の両脚を持ち上げクンニをしてあげます。

初めてのオトコにこの姿は、佳美には羞恥プレイとなり興奮したことでしょう(苦笑)

『イク・・ もう、イク・・ あっ、イク~!』

最初の大きなアクメは、クンニで迎えます。

★ ★ ★

佳美は呼吸が整うと、ゆっくり起き上がります。

我慢汁で汚したトランクスを脱がすと、一瞬肉棒を凝視したかと思えば舌を伸ばして・・

ドコで覚えて来たのか、佳美は上から覗き込むようにして唾液を鈴口目掛け垂らします。 両手で肉棒を包み込むようにすると、フェラチオと手コキの手淫を繰り返します。

充分な硬度を保った肉棒を確認すると、佳美は恍惚の表情を浮かべ騎乗位でボクを跨ぎます。

『あぁ、挿っちゃったわ。 熱い、熱いわ。 あっ・・ ねっ、オッパイ揉んで! 下からオッパイ揉んで! あぁ・・ 突き上げられてるわ。 熱い棒で・・ あぁ~ん、勝手に腰が動いちゃう!』

下から両手で乳房を鷲掴みにすると、佳美は狂ったように腰を振ります。

「あぁ、最高だ! 中は危険だろう?」

『気持ちいい? 大丈夫よ、今日は安全な日よ。 中でイッて、佳美の中でイッていいわ。 いっぱい注いで欲しいの。 あっ・・ イキそう? ねっ、イキそう? あぁ・・ またイク、またイクわ!』

佳美の言葉を信じると、怒涛の如く彼女の体内に・・

★ ★ ★

こうして最初のプレイが終わり、弁当を食べたのは14時近くです。

割り箸を割ってくれ、オカズにあるシューマイに醤油を垂らしてくれる佳美は献身的で惚れそうです(笑)

このあとは食後のSEXを・・

最後は鏡に向かって四つん這いにすると、背後からバックで犯しました。

帰りのクルマでは、スリットのファスナーを大きく開いてのサービスで・・ 片手でハンドルを握り、片手は佳美の太腿に置いて送りました。


さて、新しい週の始まりです。

今週は、どんなドラマがあるのか楽しみです!

  1. 2012/04/09(月) 08:39:01|
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リビングで・・

昨日は午前様で、一日中妻に監視されることに・・(^^;)

他ならぬ妻に軟禁されるというのは、看守が美人なだけに苦痛どころか快楽の期待が持てますが・・(笑)

寝不足で燿子との激しいSEXにフラフラでしたが、昼前には妻に連れ出され近くの公園で花見に行きます(汗)

この数日に比べ気温は低かったのですが、サクラは満開となって花見客で賑わっています。

午後の2時過ぎには退散すると、夏夫は花より団子・・ サクラの花より、妻の美貌の方が目の保養になります(笑)

公園で飲んだ昼間のビールが利くと、妻は少し昼寝したいと言います。 ソファーでウトウトする妻を寝かせ、ボクは書斎で仕事のフリをして美女らのメールに返信することに・・

秀華の台湾からのメールは、相変わらずのお節介で今度は43才の未亡人に興味はないかと言います。 名前は奈美恵で、17才年上のご主人は昨年病で亡くしたようです。

奈美恵はテレビ東京の【ワールドビジネスサテライト】のキャスター小谷真生子に似た美人で、ご主人を亡くしたあとは性欲処理に困っている肉食系の未亡人だと言います。 秀華の情報が間違えなければ、興味が湧かないはずがありません。

それにしてもネットワークの広い秀華には感心します(苦笑) 入手しだい奈美恵の写メは送ってもらうことにして、秀華とのメールは一旦完了することに・・

★ ★ ★

佳美には今日の11時にアポを取り、新宿で待ち合わせることに・・

初デートの約束を取りつけると、夏夫も遠慮なく佳美にリクエストをします。

「(前略)先日は不完全燃焼だけに、明日はホテルに直行したいぐらいだよ(笑) 佳美の柔らかな唇の感触が忘れられなくて、思い出すだけで下半身が熱くなるよ。(中略)装いや下着はセクシー好み、佳美に悩殺されることを願って明日のデートを楽しみにしてるよ!」

『(前略)私もあの日は、帰宅しても興奮が続いていました(笑) セクシー系ですか? 気に入ってもらえるか心配だけど、頑張ってセクシーな下着をつけて行きます。 下着の色は、何色が好きかしら? どうせ脱がされるけど、それまでの楽しみですものね(笑) いきなりのホテルでもOKです、ランチはホテルで食べてもいいですよ。(中略)今夜は興奮して寝れないかも知れないわ。』

こんなノリの佳美です、3時間後が楽しみです(笑)

★ ★ ★

洋服のままソファーで昼寝する妻ですが、スカートが持ち上がり生足の太腿が艶めかしく唾を呑み込みます。

スカートの奥を覗き込むと、水色のパンティが・・

ボクの気配を感じると、うっすらと目を開けてボクを引き寄せます。 ボクは下半身だけ脱ぐと、肉棒を妻の口に近づけこじ開けます。

勿論妻は嫌がるどころか、目を再び閉じて寝たままでフェラチオを始めます。

『あぁ、どうしたの? カチカチじゃない。 潤子のパンティを覗いて、興奮しちゃったの?』

妻は肉棒を握りしめフェラチオをしながら起き上がると、ソファーに座り直し仁王立ちのボクにフェラチオします。

パンティを剥ぎ取ると、妻は両脚の踵をソファーに乗せM字に開脚します。 洋服を着たまま二人とも下半身だけが裸になる姿はエロで、夫婦と言えど卑猥なシチュエーションに興奮してしまいます。

ゆっくり肉棒を妻の口から離すと、ソファーの前に跪き妻の股間に顔を埋め舌を伸ばします。 M字で拡げたオマンコから、何とも堪らない第一臭を放ちます!

M字開脚でのクンニを堪能すると、ボクがソファーに座り妻が背中を向けて肉棒を跨ぎます。 背面座位の体位でハメると、妻は首を落として結合部を覗き込み視覚的な興奮を得てます。

『あぁ、ヤらしい! 夏夫の肉棒が、潤子のオマンコに・・ 隙間なく呑み込んでるわ。 あっ・・ クリトリスが、クリトリスが膨らんで丸見えよ! イヤ~、エッチぃ。 拡げて、夏夫の手で拡げて! そう、そうよ、夏夫のエッチな指でクリトリスも触って! あっ、いい・・ おかしくなっちゃうわ。』

ボクは背後からオマンコを拡げると、クリトリスを弄りながら肉棒で子宮を突きます。

妻は前後に腰を激しく振ると、ソファーの軋む音と妻の喘ぎ声がリビング中卑猥に響き渡ります。

ボクの肩に仰け反る顔をのせ、下半身を密着させたまま同時に果てます!

こうして夜を待つことなく、晩酌の前にリビングでSEXを・・

★ ★ ★

昨夜は早く寝たせいか、目覚めはスッキリ・・

10時には自宅を出て、新宿に向かいます。

佳美から朝の挨拶メールが届きました。 気合いの入ったメールです(笑) 妻には休日出勤で、帰宅は20時の予定と伝えてあります。

そろそろモーニングシャワーを浴びて、出掛ける用意をしようかなと・・

  1. 2012/04/08(日) 08:06:15|
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セクシードレス!

昨日は久しぶりに燿子と・・

クライアントの社長二人と銀座の寿司屋で会食すると、A社長行きつけのクラブに誘われます。

時計を見ると22時を回ったところで、銀座のクラブも捨てがたいのですが燿子との約束があり遠慮することに・・

二人の社長と別れると、タクシーで六本木に向かいます。 空車のタクシーが客待ちで長い列を作る光景は、世の中の不景気を物語っています。

タクシーの中から燿子に電話をすると、留守番電話に・・ 他の客は店に掛けるも、普段からボクは燿子の携帯電話に掛けてます。 フロントに預けた電話を支配人が燿子に着信を知らせ、折り返し掛けてきたのは5分後ぐらいで虎ノ門辺りを走っている時です。

『早いお開きだったじゃない? 虎ノ門なら、あと15分ぐらいね。 今日の燿子はセクシーって、皆に評判よ(笑) 夏夫を悩殺する自信があるから、早くいらっしゃい(笑)』

★ ★ ★

店に到着すると、マネージャー(支配人)が笑みを浮かべ『今日の燿子ママは、気合い入ってますよ(笑)』と意味深なセリフを・・

マネージャーは燿子の素振りや衣装で、ボクの来店を占えると言います(苦笑)

一番落ち着く隅のボックスに案内されると、昨夜は人気ホステスのN緒が席につきます。

『ママの様子で、夏夫さんがいらっしゃるのが分かるわ(笑) 今夜のママは凄くセクシーで、お客様の視線がエッチだもの・・ 』

ホステスにまで悟られるとは・・(苦笑)

勿体ぶるようにして、燿子は10分ほど待たされ席に来ます。

シルバーサテンのドレスはホルダーネックで背中を露出すると、ヒップラインが強調されフロントが重なり合うミニ丈のセクシードレスです。

店内は熱気で暖かいとはいえ、早くも夏を思わせる露出度の高いドレスに下半身は反応します!

丸椅子に座ってハンカチを握り股間に置いた手が動くと、黒い網ストの奥にバッチリとパンチラが拝めます。

「大サービスだな。 まるで高級なコールガールのようで、勃起しない客は居ないな(笑)」

『そう、セクシーでしょ? 今日はN緒ちゃんに負けないように、頑張ったのよ(笑) 斜め前の二つ隣りに座っている、赤いネクタイをしたお客様が居るでしょ? トイレですれ違ったら、アフターを付き合えってしつこいのよ。 ダメっ、あまり見ないで! どこの席に行っても、エロビームの視線を感じるから・・ 』

N緒が指名で席を離れると、マネージャーに他のホステスを断り燿子とツーショットとなります。

『久しぶりねっ、放置プレイは苦手よ。 今日は、一緒に帰ってくれるでしょ? 夏夫の為のドレスなんだから、もっと目で犯してよ。 そこからパンティは見えるでしょ? もう濡れてるのよ、分かる?』

いくらツーショットとはいえ、昨夜の燿子はドレス同様に大胆で過激なセリフを吐きます。

内股でハの字に閉じた美脚を開いては、ボクを挑発して楽しみます。 ハの字にしたり両脚を揃えたり、時折美脚を組み直す仕草はシャロンストーンを思い出させます。

昨夜はマネージャーに堂々と、ボクとアフターに出ると伝え一緒に店を出ます。 もっとも店では二人の関係を怪しまれているようですが・・(苦笑)

スプリングコートを羽織った燿子を連れ出し、店の前からタクシーに乗り燿子のマンションに向かいます。

ドレスの裾を割って手を忍ばせると、直にパンティを触れ湿気を感じます。 薄手で伸縮性のある黒いパンティをずらし、指がパイパンのオマンコに触れると愛液が溢れ出ているのが分かります。

燿子はボクの手を払いのけるどころか、自らの手で押しつけるようにして・・ 日常会話を交わしながら、ボクの中指がオマンコに挿入されます。 燿子は口が半開きになると、ヒップをモジモジさせて落ち着かなくなります。

パンティをずらされ、Tバックが食い込んでいるようです。

これで第一臭を嗅ぐ準備は万端です(苦笑)

★ ★ ★

マンションの前でタクシーを降りると、燿子はフラついてボクの腕にしがみつきます。

エレベーターで19階に着く間、燿子は虚ろな眼差しでボクを見つめます。

玄関でハイヒールを脱ぎ捨てると、真っ直ぐ寝室に向かってベッドに寝転がります。 うつ伏せにすると背中を露わにして、ドレスの裾が捲れると細いTバックがヒップのワレメに隠れてます。

ボクは洋服を脱ぎ捨てるとトランクス一枚の姿となり、燿子のヒップを撫で回し四つん這いにします。

いつ見ても絶景です!

シルバーサテンのドレスに黒い網ストと黒いTバックは、何とも堪らないコントラストと眺めです。

燿子は好きにしてという態度で、それがまた夏夫をエキサイトさせます(笑)

四つん這いのまま身体を振り向くと、ベッドの下に立つボクのトランクスに手を掛けて肉棒を取り出します。 恍惚な表情を浮かべると、ようやくありつけたご馳走のように肉棒をシャブり始めます。

『プハァ・・ ジュルジュル・・ あぁ、欲しかった。 燿子の・・ コレは、燿子のでしょ? ねっ、燿子のでしょ? あぁ、カチカチよ。 燿子にフェラチオして欲しかった? ねえ、夏夫・・ 』

美容室でセットしたという、燿子の巻き髪でアップにした髪を掴んでのイラマチオは堪らないのです。

鶴田真由に似た清楚な顔立ちが、こんなセクシードレスで淫らになるとは他の客がどれだけ羨むことか・・

満足するほどフェラチオを堪能すると、燿子を仰向けに寝かしパンティを脱がします。 無毛のオマンコに顔を埋め、待望の第一臭を嗅ぎ舌を伸ばします。

タクシーの中での手淫が効いたのか、ボクの口は燿子の愛液でベチョベチョになります。

今度は燿子がボクの髪を掴み、クンニを強制します!

舌先が小刻みにバイブの役を果たすと、燿子は香ばしい第一臭を放ちながら身体を痙攣させます。

いつになく早くのアクメを迎えます。

ベッドの上でフラフラとなった燿子のドレスを脱がすと、網ストッキングだけの姿にして正常位で肉棒を挿入します。

『あぁ、挿ってる。 夏夫の肉棒が・・ 凄い、凄いわ、カチカチ・・ 待って、まだ動かないで! あっ、いい・・ ねっ、引っ掛けて・・ カリを引っ掛けて! あぁ・・ 夏夫~!』

ゆっくり肉棒を抜くと、逆顔面騎乗で燿子の口に突っ込みます。

燿子は自らの愛液が付着した肉棒を口に含み、喉奥まで呑み込みます。

昨夜は・・ 仁王立ちのフェラチオ→クンニ→正常位→逆顔面騎乗のフェラチオ→69→背面騎乗位→騎乗位と体位を変え、最後はバックから燿子を犯します。

★ ★ ★

4時15分の時計を確認したあと、二人とも夢の中に・・

燿子の見送る中、マンションを出たのは7時過ぎのことです。

帰宅途中のタクシーでエログを書き込み始め、いま自宅の書斎で仕上げの書き込みを・・

午前様の今日は、妻に軟禁される覚悟で過ごすことにします(苦笑)

それにしても、昨夜の燿子はセクシーでした。

あっ、メールを受信です! 佳美からです。 明日の待ち合わせ場所と時間を聞いて来ましたが、午前中に考えて昼までに返事をすることにしました。

佳美とのSEXを軽くイメトレしながら、新宿にするか渋谷にするか・・ いきなりSMホテルなんかも、いいかなと・・(笑) 下着や装いのリクエストも考えてから、落ち着いて返事することにします(苦笑)


あーっ、今度は台湾の秀華からメールが・・

忙しくなって来たので、エログはこの辺で失礼します(^^;)

  1. 2012/04/07(土) 09:52:46|
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久しぶりの書き込みです(^^)

サボり明けの書き込みです(^^;)

エロとは遠ざかり、仕事の鬼となっていました。 夏夫も、ヤる時はヤります(笑)

そんな禁欲明けの昨日は、妻から『今夜も遅くなりそうかしら?』と夕方にメールをキャッチします。 ボクの身体の心配というよりも、自らの身体が疼き悶々してる様子です(苦笑)

真っ直ぐ帰宅したのが20時前で、夕方のメールでリクエストしておくと妻は久しぶりにチャイナドレスで出迎えてくれます。 ロングドレスの大胆に切れ込むスリットから覗く美脚は堪らなく、仕事疲れを忘れさせて元気づけられます!

即行でシャワーを浴びると、チャイナドレス姿の妻と並んで座っての晩酌です。

スリットフェチの夏夫は妻の美脚を撫でながらの晩酌にご満悦、妻も元気かしらと肉棒の勃起具合を確認するように撫でます(苦笑)

昨夜はロング缶2本のビールでホロ酔い、妻に急かされるようにして寝室へと・・

チャイナドレス姿の妻はウォークインクローゼットに入ったかと思うと、中でドレスを脱ぎ捨てセクシーな下着姿で出て来ます。

ウォークインクローゼットの中が消灯させると、ノーブラに黒いベビードールは透けて乳房も乳首もバッチリ見えます! 勿論パンティはTバックで、細い紐がヒップのワレメに食い込んでます。

こんな妻の挑発に、ご想像通り激しいSEXが深夜まで・・

★ ★ ★

今日は金曜日、クライアントと会食の予定です。

昨夜妻を満足させておくと、今夜は六本木に・・ 久しぶりに燿子と一緒に帰宅、昨日のメールで約束をさせられました(汗)

しかも日曜日は、先日逢ったばかりの佳美と初デートの約束をしてます。

禁欲明けの週末は、仕事よりハードなスケジュールかなと・・(苦笑)

まずは一つ一つこなすことを目標に、燿子には店でパンチラして悩殺されたいとメールを送りました。 彼女もノリノリで・・

『フロントスリットのドレスにする? それともマイクロミニが良いかしら? 当店は健全なクラブなのに、夏夫が来るとセクシーキャバみたいになるわ(笑)』と・・


今日も昼間は仕事に集中して、夜は燿子に集中することにします(笑)


  1. 2012/04/06(金) 07:28:09|
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久しぶりのサプライズです!

昨日は、4月最初のサプライズが・・

クライアントという関係ではありませんが、知人Aから同業の会社を紹介したいと言われ新宿で逢うことに・・

ボクは社員のNを連れて待ち合わせの京王プラザホテルに行くと、Aと女性二人がカフェで待っていました。 Aは二人を紹介すると、15分ほどして帰社しなければならないとボクらを引き合わせると席を立ちます。

残された二人が今後ビジネスパートナーになるかは分かりませんが、女性の一人は夏夫好みの三浦理恵子に似た美女です!

名刺を見ると肩書きはなく名前は☆☆佳美、年令は27才で入社5年目だと言います。

黒いスーツはウエストが絞られ、脚を組み直すたびにタイトミニの奥が気になります(苦笑) ウエストを絞った分だけ胸は強調され、ブラウスがはちきれんばかりのバストで悩殺します。

二人とも夏夫の話に一生懸命耳を傾け、必要と思うところはメモを取ります。

ボクの熱弁が終わると、せっかくだからとNを含め4人で食事をすることにします。

仕事の話は抜きにして、改めての自己紹介から始まりプライベートの話題で盛り上がります。 もう一人のY子はNに任せると、ボクは佳美と勝手に会話が弾みます。

佳美は昨年秋に彼氏と別れ、今は半年近く特定の彼氏は居ないとか・・ これだけの美女です、言い寄るオトコは少なくないはずです。 夏夫は本人を前にして、佳美とのSEXを想像し始め肉棒を充血させます(苦笑)

途中でAから電話があり、同席せずに申し訳ないと・・ 謝る必要などなく、感謝したいぐらいです(笑)

佳美はアルコールに弱いのか、カクテル二杯で顔を赤らめホロ酔い気分です。 酔った眼差しもセクシーで、無防備となりパンチラの一歩手前で脚の力も弛みます。

クライアントからの電話が鳴ると、店内が賑やかなのでトイレに行くついでに掛け直すことに・・ サプライズなドラマは、そこから始まります。

用を足してトイレを出ると、クライアントに電話を掛け立ち話を・・ 少し長電話になっていると、しばらくして佳美もトイレに来ます。 話し中のボクに会釈すると、レディーストイレに向かいます。

まだ電話中のボクの前を歩いて席に戻る佳美の腕を掴むと、クライアントの電話を切り彼女を引き止めます。

「楽しんでる?」

『勿論です。 お電話は大丈夫ですか?』

「それなら良いけど、退屈してないかなって・・ 次は二人だけで食事したいな。 誘ったら迷惑かな?」

『迷惑だなんて・・ 是非・・ 私、年上の男性に魅力を感じるんです。 社長のグラスを持つ手の指に、セックスアピールを感じちゃって・・ ヤダわ、私ったら。』

相変わらず夏夫の行動は大胆で、死角となる場所を見つけると佳美を壁に押しつけ唇を奪います!

佳美は抵抗するどころか、いきなり舌を激しく絡ませてきます。

左手でヒップを撫で、右手はブラウスの上から豊満なバストを・・ セクシーな吐息を聞くと、酔った勢いもありスカートの中に手を忍ばせます。 タイトスカートなだけに捲るのに苦労すると、パンストの上から股間を撫でるに留めます。

人の気配を感じると身体を離し、佳美はトイレで塗り直した口紅のついたボクの口を手で拭います。

『遅いと二人に怪しまれますよ。 口紅を塗り直して行くので、先に戻ってください。 携帯電話の番号とアドレスを見られないように渡しますので、この次は二人だけのデートを楽しみにしてます!』

ボクは何もなかった顔をして、白々しくスマホを片手に長電話が終わったかのようにして席に戻ります(苦笑)

佳美はルージュとファンデーションを塗り直し、笑みを浮かべながら戻ってきます。

トランクスの中は、我慢汁が出ているのが分かります(笑)

NとY子はボクらと交代するかのようにして、二人ともトイレに席を立ちます。 その間に佳美は、もう一枚の名刺を手渡してくれます。 トイレで名刺の裏に携帯番号とメルアドを書いて・・

『二人とも大胆ですよ(笑) まさか、あの二人も・・(笑) 後でメールしても良いですか?』

「勿論だよ。 続きは近々楽しみにしてるよ。」

『・・・ はい。』

★ ★ ★

二人が戻って来ると、改めて乾杯をしてお開きに・・

佳美も不完全燃焼のはず、帰宅したらオナニーするかと思うと・・

Nは運転するのでアルコールは一口も飲まなく、可哀想な気はしましたが料理とA子との会話を堪能したと言います。

Nに自宅まで送らせると、途中で佳美からのメールをキャッチします。

「奥様からですか?」

「あぁ。」

妻からのメールということにして、佳美のメールを読みます。

『佳美です。 今日は、御馳走様でした。(中略)Y子とNさんも、連絡先を交換したようですよ。 私は初めてお逢いしたというのに、振り返ると恥ずかしくなります。 ☆☆社長の指の感触が、帰宅途中の電車内で思い出しては一人で赤面してます。(中略)公私ともにお付き合い頂けたら、幸いです。 二人だけのデート、期待しても良いですか? 明日起きてみたら、夢だったなんてことないですよね? イケない佳美でした、おやすみなさい。』

久しぶりのサプライズでもあり、久しぶりの不完全燃焼でもあった昨日です(苦笑)

まるで学生のノリみたいな昨夜に、今朝は夏夫も夢だったのかなと・・(苦笑) とりあえず佳美からのメールが保存されてるってことは、夢でもなく事実のようです(苦笑)

そろそろ燿子もフォローしておかないと・・(汗)


今日は、春の嵐という予報です。 強風でパンチラに遭遇するかなと、期待の朝を迎えてます!


  1. 2012/04/03(火) 07:52:54|
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4月を迎えて・・

玲子の浮気バレから一夜明け、昨日の日曜日は大人しく妻に監禁されることに・・^^;

まさか素直に反省したとは思えませんが、玲子からメールも届かずその後が気になる夏夫です(苦笑)


ようやく少しは春らしい陽気となり、昼間は長袖のシャツ一枚でも過ごせるくらいです。 いよいよコートを脱ぎ捨て、露出度の高まる季節を迎え楽しみが増えます(笑)

ところで昨日は4月1日のエイプリルフール、何か妻を騙してやろうと子供な夏夫です(笑) 何かを買ってあげるは白々しく、打ち止めの赤玉や煙が出たも信じないでしょう(苦笑)

何も思いつかないで居ると、家事を終えて一息つく妻がソファーに座りテレビを観てます。 生足の美脚を投げ出すと、ミニスカートの奥が覗けパンチラが拝めます!

『見えるの? 好きねぇ(笑) 飽きないの?』

夏夫は飽きるどころか、普段から街を歩いていてもパンチラするチャンスを伺ってます。 拝めたときは得した気分で、その日はご機嫌な一日と・・

そんな妻の挑発に肉棒は反応し、昼間から寝室に誘ったのは言うまでもありません(笑)

『ねえ、今日は夏夫のオナニーを見たいわ。 久しぶりに、オナニーを見せ合わない? でもイク寸前で止めて、イク時は潤子の中で・・ 』

他人が聞けばアホな夫婦の会話でしょうが、そんな刺激的なプレイが夫婦生活を円満にしています(苦笑)

昨日は一緒にベッドに上がり、お互いに至近距離での相互オナニー鑑賞をすることに・・

妻はトップレスでTバック一枚の姿となり、ディルドを握ってベッドに上がります。 ボクは全裸で妻の横に寝転がると、彼女に触れないようにしてディルドを操る姿を眺めます。

妻は定番のディルドで疑似フェラチオを始め、ボクを無視して独りの世界に没頭します。

ディルドをくわえながら、片手で乳房を揉み乳首を弄ります。 やがてパンティに手を忍ばすと、敏感なところを弄りピチャピチャと卑猥な音が聞こえて来ます。

ボクは右手で肉棒を握りしめ、妻の淫らな姿を見ながらゆっくり擦ります。

ヒップを持ち上げるとパンティを片脚だけ抜いて、ディルドをオマンコにあてがい挿入します。 ディルドの立派なカリを引っ掛けるようにして時折肉棒に視線を・・

肉棒の鈴口から我慢汁が溢れ出すと、妻は舌舐めずりをして恍惚の表情を見せます。

妻は掟破りの行動に出ると、ディルドを投げ捨ていきなり騎乗位でボクを跨ぎます!

『あぁ、やっぱりホンモノがいいわ。 あぁ~ん、腰が動いちゃう! あっ・・ 』

これでは相互オナニー鑑賞にならず、結局は昼間の情事に・・(笑)

騎乗位→背面騎乗位→69と・・ 愛液まみれの肉棒をくわえ、裏筋、カリと舐めまわします。 妻はアナルに舌を挿れてあげると、フェラチオで吸いつく力が入り狂ったように貪ります。

オナニーが前戯になって、早くも限界が近づきます。

69でのクンニで妻もアクメが近づくと、お互いの口淫で一緒に昇りつめます。

舌先に伝わるほどの痙攣を起こし、妻はガクガクと・・ ボクは妻の口内に、容赦なく精液を注ぎ込みます!

妻は荒げた呼吸を整えるたびに、アナルが鯉口のようにパクパクと動かしてます。

こうしてオーラルでお互いにアクメを迎えると、一度シャワーを浴びてから第2ラウンドに・・


昨日の妻は愛液が留まることなく、大量に湧き出て・・

最後は四つん這いで犯し、シーツをクシャクシャに握りしめて・・

感心したのは、夜も求めてくるほどの性欲です(苦笑)

4月も盛んな月になりそうな気配を感じた、昨日の日曜日です(笑)

  1. 2012/04/02(月) 06:25:16|
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事件です!

昨日は、エログを休んでしまいました。

実は、とてもマズいです(*゚д゚*)

久しぶりに人妻玲子からのメールが届いたのは、金曜日の夕方4時を過ぎたところです。

『(前略)今日は年度末で、珍しく残業です。(中略)今夜は主人も送別会とやらで、午前様を覚悟で社員の方と飲みかすとか・・ そんなことで、久しぶりに逢えたら嬉しいかなって・・ 玲子って、悪い人妻かしら? こんな玲子にしたのは、どちら様かしら? ねーっ、夏夫さん(笑)』

玲子は会社を出るのは19時ぐらいになるとかで、素直に誘惑されてみることに・・(汗)

彼女のご主人は週末の午前様となると、サウナで仮眠して早くても朝7時は過ぎての帰宅と言います。 それでも玲子を朝帰りさせるわけにはいかなく、0時を目標に遅くとも2時には帰すことに・・

朝の5分と、夜の2時間は大きな差があります。

20時前から中華レストランで食事をして、ラブホに入ったのは21時半を過ぎた頃です。

玲子は水色に白いピンストライプのブラウスに紺ブレ、真っ白なタイトミニにベージュのパンストを穿いて足元は紺のパンプスと春らしい装いです。

昼間は暖かく、残業もして股間を蒸らしてるかと思うと・・(苦笑) 物分かりの良い玲子は、シャワーを浴びるなど言わず第一臭を嗅がせる覚悟です!

ブラウスを脱ぐと、部分的にレースを施したブラウンのブラジャーが・・ スカートとパンストを脱ぐと、ヒップはシルキーで、フロントはブラとお揃いのレースでフルバックですがハイレグのパンティです。


週末とはいえ、平日のこの時間に人妻とラブホとは稀少な体験です。

久しぶりがそうさせたのか、ご主人とご無沙汰なのか・・ 昨日の玲子は淫らで、貪るようなキスに激しく舌を絡ませ肉棒をくわえっ放しでした(苦笑)

四つん這いになるといつになくヒップを高々と突き出し、アナルとオマンコをヒクつかせます。 アナルの脇に発見したホクロがセクシーで、パンティには船底形の染みを作ってました。

バスタイムの休憩を挟み、玲子は3度のアクメを・・

時間はあるようでなく、時計を見ると深夜の2時まで5分前です。

今から帰せば2時45分には自宅に着き、ご主人のご帰宅まで一眠り出来るかなと・・

タクシーに乗せて玲子の自宅前で彼女を降ろすと、ボクはそのままタクシーで帰宅することに・・ ボクが自宅に着いてコンビニに立ち寄り、カギを静かに開けて妻の寝るベッドに潜ります。

いつもなら玲子はオヤスミメールを送ってくるのに、この日は珍しく届きません。 激しかっただけに疲れたのか、もう夢の中かなと・・(-_-)zzz

★ ★ ★

昨日の土曜日、玲子のメールをキャッチしたのはボクがエログを書き込んでいる時・・

『主人に浮気がバレたわ! 電話出れない?』

「15分後ならOK!」

ボクはスェットに着替えると、妻にはタバコを買いに行くと言って自宅を出ると玲子に電話をします。

「どうした? ボクのことがバレたの?」

『・・・ うん。 帰ったら、主人が先に帰っていて・・ 夏夫に送ってもらったのを窓から見られたようなの(泣) 携帯電話を取り上げられて、一睡もさせてくれなく説教されてたわ。 主人がトイレに行く隙に、携帯電話を取り返して家を飛び出したの。 どうしよう?』

玲子は暴力こそ受けてないもの、床に押し倒されてパンストを破られパンティを脱がされたとか・・

ボクとの情事で愛液が染みを作ったパンティは、動かぬ証拠となり言い訳も出来なかったと言います。 今から逢いに行くと言うと、また見つかったらマズいからダメだと・・

タバコを買いに行くだけで長電話も怪しまれるので、一度帰ってメールで話すことにします。

玲子の決心は、正直に話して謝ると・・

ボクに気をつかい、初めて逢ってナンパされた相手だと言うとか・・ 幸いにボクの顔は知らないし、タクシーを降りるときはオトコの人影としか見られてないようです。

★ ★ ★

風が強まり雨が降り始めた10時過ぎ、玲子はとりあえず自宅に戻ると言います。

次にメールが届いたのは、夕方の4時過ぎです。

延々と説教され、ようやく解放されたとか・・ ご主人は強風雨の中、パチンコに出掛けたようです。

重い空気に耐えられなかったのでしょう(苦笑)


これで会社の飲み会も自粛させられ、しばらくはデートも出来ないかなと・・

玲子から返ってきたメールは・・

『(前略)健介さんにはまだ内緒だけど、会社は辞めようと思ってるわ。 経済的な問題で働いてるわけでもないし、近所でパートでも探そうと思うわ。 主人も安心だろうし、パートなら適当に休めるでしょう。 夏夫とのデートは、平日の昼間に出来るじゃない。 やっぱり夜は危険よね。』

懲りない玲子です(笑)


自宅に戻って剥ぎ取られたパンティを裏返すと、これで浮気してないなら普段から異常に濡れるオンナとしか思われないと・・ 自らクロッチを見て、愛液の染みに驚いたと言います(苦笑)


昨日一日は、こんなことで疲れました(汗)

  1. 2012/04/01(日) 08:26:15|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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