昨日のエログはサボタージュです、ごめんなさい。
公私ともに色々ございまして・・(汗)
実は昨日、午前様というか正確には一泊の外泊をしてしまいました(苦笑) 勿論、妻には急な出張ということに・・
出社直後に急きょ札幌に行くことになり、一度帰宅してからでは間に合わないと言って、火曜日は帰宅せずに昨夜帰りました。 ところが一昨日の火曜日は、東京は汗ばむ陽気の夏日でした。
札幌に出張が本当なら、夏物スーツは不自然です(苦笑)
札幌の天気予報を把握すると、妻との会話に注意することにします(笑) 浮気常習犯な夏夫だけにマメと思われがちですが、本当は人一倍アバウトなエロ男爵です(笑)
そんな夏夫が、何故一泊したか・・
火曜日の出勤途中、4年ほど前までセフレの関係にあった雅美からのメールをキャッチします。
雅美は当時26才で、ストレートのロングヘアが似合う香里奈に似た美女です。 彼女の結婚を機にセフレの関係は清算、雅美も今では三十路の人妻です。
関係がズルズル続かないようにと、お互いに連絡を閉ざしていましたが・・ そんな彼女が、突然のメールに驚いたのです。 しかも聞いていた話では、嫁いだ先は京都のはずです。
聞けば身内で不幸があって夫婦で帰京、ご主人は仕事があるのでトンボ返りして雅美だけ東京に残った言います。 そんなことで、久しぶりに逢わないかとの内容のメールです。
相変わらずの甘えっぷりで、翌朝まで一緒に過ごしたいと夏夫の下半身を刺激します! 断る理由があるはずもなく、OKのメールを返してから妻には急な出張ということに・・(苦笑)
雅美は実家に泊まれば良いもの、家族とご主人には久しぶりだから横浜にある女友達の家に行って泊まらせてもらうと・・ 二人とも、苦しい嘘です(苦笑)
どうせなら本当に横浜に行こうと、インターコンチを予約して中華街で食事をすることにします。
待ち合わせは彼女の実家がある駒沢で、クルマで迎えに行きます。 雅美を拾ったのが17時、第三京浜を経由して横浜に向かいます。 自慢のロングヘアは当時より茶色く染まり、美貌は相変わらずです!
真っ直ぐホテルに向かってチェックインを済ませると、中華街に・・ 夏夫には珍しく、久しぶりに逢う雅美に少しだけ照れくさかったのは何故でしょう(苦笑)
中華街で飲んで食べると、満腹になったところでホテルに向かいます。 街を歩く時は腕を組み、タクシーの中では手を繋いだままです。
『帰宅を気にしないでいいのねっ、嬉しいわ。』
そう言うと、京都に居るご主人にメールを送ります。
携帯電話をテーブルに置くと落ち着いた様子で、振り向きざまに唇を奪います。 4年ぶりのキスは濃厚で、激しく舌が絡むと当時を思い出します。
お互いに自ら洋服を脱ぐと、ボクはトランクス姿に雅美はオレンジ色のブラジャーとパンティ姿になります。 プロポーションには全く変化はなく、相変わらずのナイスボディがセクシーです!
ボクがベッドの上に座ると、雅美は両膝をついてトランクスの上から肉棒を愛撫します。 ゆっくりトランクスを脱がされると、思い出したかのように勃起した肉棒を懐かしみます。
シーツに潰れた睾丸を優しく持ち上げ、肉棒の裏筋にツーっと舌先を這わせフェラチオを・・ ロングヘアが肉棒と太腿に触れるのは、当時から心地よく堪らない感触なんです。
雅美を起こすと、4年ぶりに美乳を拝みます。
布団を剥いでベッドに潜ると、再び濃厚なキスを交わし全身を惜しみなく愛撫します。 人妻になってからの雅美を抱くのは初めてですが、肌触りや感触は当時のままを保ってます。
『あぁ、久しぶりだわ。 相変わらずエッチな指・・ ねっ、パンティも脱がせて。 夏夫を欲しがって、もうビショビショよ。 夏夫に逢った時から、濡れて来ちゃって・・ あっ・・ 』
久しぶりに嗅ぐ雅美の第一臭に感動すると、クンニで激しく舌を回転させます。
肉食の雅美のことです、普段から夫婦のSEXは盛んで激しいはず・・ 毎日のようにご主人の肉棒をくわえ、激しく突き上げてもらっているはずです! そう思うと嫉妬心が湧き、4年前を思い出させてやろうと燃えます(笑)
4年ぶりのSEXは、気づけば3時間近くに及びます。
お互いに舌戯と手淫に激しく燃え、今はW不倫という背徳感を味わいます。 仰向けに寝た雅美のロングヘアが、シーツの上で扇形に広がります。
69で眺めるアナルとオマンコは絶景で、全身の血液が肉棒に集まり始めます!
最初の挿入は騎乗位で、雅美の腰使いは相変わらず激しいのです。 長い髪を振り乱し、ハーフのような顔は眉間にシワを寄せて半開きの口がエロなんです。
『大丈夫よ、中に来ても大丈夫よ。 あぅ・・ やっぱり、やっぱり夏夫がいい! 雅美のオマンコには、夏夫のペニスが一番フィットするのよ! あっ、いい! いいわ、我慢しないで。 あぁ・・ 』
妻と違って、雅美の生理は規則正しいのです。 あの頃も雅美の言葉を信じては、中に・・ ついに我慢の限界です。
雅美は騎乗位で跨がったまま、恥骨をぶつけるようにして激しく腰を振ります。
こうして同時に・・
ボクが放出した精液は、雅美の体内にドックドックと脈を打ちながら・・
シャワーを一緒に浴びるのも久しぶりで、その後は休憩を挟んで再びベッドに・・
いつの間にか寝たのは、おそらく深夜の2時近くでしょう。 7時半過ぎに二人とも目が覚めると、11時のチェックアウトのギリギリまでモーニングSEXを楽しみます。
ホテルのレストランでランチを食べ、雅美の実家近くまで送り届けたのが16時過ぎです。
次に逢うのは、いつのことやら・・
サプライズな一泊二日の逢瀬でした。
- 2012/04/26(木) 06:49:22|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0