少しハードかとは思いましたが、妻に女の子が訪れたこともあり週の始まりは裕子と初デートをすることに・・
出掛けにクルマに乗ると、ダッシュボードのパンティを確認・・ 併走する他のドライバーを気にしながら、燿子の染みついた黒いTバックを鼻につけて嗅ぎます(苦笑)
淫靡な匂いを嗅ぎながら信号待ちをしていると、朝から裕子のメールをキャッチします!
今週こそは逢えるかの問いに、今からでも良いとメールを返信します。 裕子もOKということで、クルマは彼女の住む代々木八幡に向かいます。
野々村(坂上)とし恵に似た裕子は黒いフレアミニに黒いニーソと、とても35才のバツイチには見えない装いです。
代々木公園の交差点で彼女を拾うと、新宿の高層ビル群を走り抜け歌舞伎町へ・・
『会社は行かなくてもいいの?』
「裕子とデートなら、立ち寄る時間はないよ。 まさか束の間の・・? 裕子の時間が許す限り、今日は彼には悪いけど独り占めさせてもらうよ(笑)」
『まあ・・(笑) 私は夜までOKよ。』
実は裕子を見つけたのが早く、ダッシュボードをロックする間もなくハラハラしていたのです(汗)
彼女を乗せてダッシュボードから燿子のパンティが落ちたなんて、SEXする前にフラれてしまいますから・・(苦笑)
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紹介されてから昨日の初デートまでは時間を要し、お陰で何通ものメールで既にお互いを知り尽くしたかなと・・
メールは本当に便利なもので、顔を見ないだけに大胆なコメントで会話が出来ます。 とくにSEXの話題は(笑)
後半はイメトレにも・・(苦笑)
ボクが裕子の知りうる情報は、ソフトなSMプレイを好むM女で奉仕するタイプ。 身長は小柄な155センチですが、バストは80のEカップというトランジスターグラマーです。
年下の彼氏が居ながらにして浮気願望があるというのは、ガツガツしたSEXよりジワジワと責められる方が好きな証拠かなと・・ Mと聞けば、焦らしプレイや羞恥プレイが効果的と想像出来ます。
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ラブホの部屋に入ると、立ったままで抱き寄せ唇を奪います。
決して貪るようなものではなく、マッタリと熱い舌を絡ませたディープなキスです。 ヒップに手を回してフレアミニのスカートを捲ると、リクエスト通りの白いTバックが食い込んでます。
ブルゾンを脱いだブラウスのボタンを外すと、白いブラジャーに大きな谷間を作ったバストが露わに・・ 普段は珍しいフレアミニにニーソという装いには、まるで女子大生と錯覚を起こしてしまいます。
しかし相手は元人妻の裕子、艶やかな雰囲気は充分です。
裕子には夏夫の性癖が伝わっているので、初デートとはいってもシャワーを浴びない覚悟です(苦笑) ブラウスを脱がしスカートを床に落とすと、いつもは見慣れたストッキングではなくニーソと下着姿に新鮮さを感じます!
ブラジャーを外すと、申告通りの見事な美乳が・・
彼女は両手で乳首を隠すと、逃げるようにしてベッドに潜ります。 ボクは着衣を脱ぎ捨て、トランクス姿で裕子を追い掛けるようにベッドに飛び乗ります。 二人がハシャいだのは、後にも先にもこれだけです。
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仰向けに寝た裕子に覆い被さると、再びディープキスを・・
先に下着を脱がして来たのは裕子で、跳ね上がる肉棒に手を伸ばして優しく握ります。
『フェラチオしてもいい?』
彼女のストレートな言葉に頷くと、ボクを仰向けにして身体を下に・・ 一生懸命に舐める表情はエロく、舌先を尖らせてカリ首を丁寧に舐め回します。
丹念にフェラチオを楽しむと、口を離して上から唾液を鈴口目掛けて垂らします。 彼女の唾液と我慢汁が混じり、裕子の舌先から細い糸が引きます。 ボクの脚を開くと、決して楽ではないはずのパイずりを器用にこなします!
Eカップならではのテクニックは巧みで、乳房の柔らかな感触が肉棒に伝わります。
『どお、気持ちいい? 硬いわ。 こういうのは嫌い?』
「嫌いなものか。 気持ちいいよ。 彼氏にもしてあげるのかい?」
『彼にはしないわ。 彼は私が経験少ないと思っているの、だからSEXは彼まかせ・・ それだけに、物足りないこともあるわ。 最初に与えたイメージが、今では仇になっているの。 淫乱とも思われたくないし・・ 』
夏夫の想像通り、年下の彼とのSEXに不満があるようです。
尽くすタイプというのも間違いなく、裕子は黙っていれば延々とボクの身体を舐め回します。 攻守交代で体勢を入れ替えると、裕子を仰向けに寝かせ股間に顔を埋めます。
白いパンティを脱がせると、オマンコに顔を近づけ第一臭を嗅ぎます! 何とも表現のし難いエロな香りに、鼻息が荒くなってしまいます(苦笑) ここで焦っては年下の彼と同じ、気持ちを落ち着かせしばらくオマンコ臭を堪能することに・・
華奢な身体とは関係ないでしょうが、裕子のヘアは薄く直毛です。 それだけにオマンコ臭が籠もる場所もなく、クンニを邪魔するものもありません(笑) クリトリスは小粒ですが、しっかり包皮から露出してクッキリとした形です。
ヘアの薄い隠唇を舐めてあげると、焦らしプレイの鉄則通り敏感な場所を外してクンニします。
裕子は身体を捩りながら、美脚を落ち着かせることなく開脚しては閉じを繰り返します。
『あっ・・ いい・・ 』
クンニをされている間、ムダな言葉は発しません。
全身を舐め回され、裕子は肉棒の挿入を懇願します。
夏夫も挿れたいのは山々ですが、我慢を重ねて舌と指での愛撫に徹します。
初めて繋がったのは、肉棒に手を添えることなく正常位での挿入です!
『あぁ、挿ってる! ねっ、動かないで! そのまま、ジッとしていて。 あっ・・ 熱い、夏夫のオチンチンが熱いわ! 挿ってるの、夏夫のオチンチンが裕子のオマンコに・・ 』
裕子は肉棒の挿入を楽しむと、腰を動かさないで繋がりを楽しみます。
おそらく脳で感じているのでしょう、ジッとしたままの形で最初のアクメを迎えてしまったのです。
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こうした昼間の情事は夕方まで・・
最後に裕子は本性を表し、チェックアウトする直前に取り乱しバックで犯されてました。
チェックインした時とは別人のようになり、気が狂ったように泣き叫んで・・
今朝は秀華にレポートを提出するので、エログの書き込みがこの時間に・・(苦笑)
想像通り、いや想像以上のエロな裕子でした!
- 2012/04/24(火) 11:58:33|
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