2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

仲睦まじいエロ夫婦

金曜日の深夜に久美のマンションから帰宅すると、美人妻が使用後に洗浄して仕舞い忘れたと思われるディルドをパウダールームで発見!

洗面ボウルの横に敷かれたタオルに寝かされたディルドは、オトコの夏夫が見ても逞しく羨ましい(苦笑)

美人妻のオマンコを突いては掻き回したかと想像すると、人ならないモノにまで嫉妬してしまいました。

久美とのSEXでアルコールが完全に抜けたことに加え、スッピンでも美しすぎる妻の寝顔と生々しいディルドを見つけ興奮すると寝つけません(汗)

書斎部屋に引きこもり妻と共有するPCを立ち上げ、昨夜のオカズは何だったかチェックします。

直近の閲覧履歴を覗くと夫婦のハメ撮りした写真がズラリ、更に履歴を追うとエロ動画を見た形跡がありました。

エロ動画を見てオマンコを濡らしては、自らの犯される淫らな姿に興奮してオナったのでしょう。

これらを見ながら独り書斎部屋で楽しんだのか、それとも目に焼きつけて寝室で楽しんだかは本人しか分かりませんが・・(苦笑)

週末まで待てず金曜日は夫の帰宅が遅いと知っては、オナ禁を言われてるわけでもないことで楽しんだようです。

睡眠不足に寝酒は缶ビール(ロング缶)一本で十分、起こすこともなく妻の生脚を絡めて寝ることに・・(_ _).。o○



そんなことで土曜日の朝は妻が先に起床となり、朝勃ちした肉棒を咥えられては乱暴な起こし方でした(汗)

『(むぐぅ、ハァハァ・・)おはよっ♡』

スッピンでも美しすぎるのに朝から完璧なメイクを施すと、乱暴かつ淫らな起こし方に文句を言うはずがありません。

『私も(フェラチオが)好きだけど、夏夫も本当に舐めるのが好きっ?

今日は私がもうダメって言っても、ずっと舐めて欲しいかも・・(照)』

なるほど、エロ動画のサブタイトルに〝もっと舐めて・・〟みたいな人妻企画モノだったのを思い出しては、夫婦のハメ撮りもオーラルに燃えたときの写真でした。

挿入は異物(ディルド等)で代役は賄えるもクンニは出来なければ、せいぜい巨乳だから出来るバストのセルフ舐めぐらいでしょう。

前夜のオナニー+エロい夢を見たか自らの気分を口にしてリクエスト、セクシーな超絶美人妻に強請られては叶えてあげるしかありません。

歯を磨いてから口内で舌先の準備運動、ゴッドハンド・ゴールドフィンガーに頼ることなく舌戯で責めることにしました(苦笑)



そんなことでブランチ抜きでモーニングSEX、二人とも全裸でベッドインとなり愛し合います。

仰向けに寝かせた妻の裸体に舌を這わせると、全身隈なく舐め残したところはないでしょう。

首筋▶︎腋▶︎バスト▶︎脇腹、下腹部を通過して足の指▶︎美脚▶︎太腿▶︎下腹部に戻ってオマンコと・・。

四つん這いにしては女豹のポーズ、足首を掴むと突き出したヒップに開閉を繰り返すアナルを舌先で擽ります。

『あっ、ダメっ・・逝っちゃう(泣)』

美人妻の願いを忠実に守ると、ダメと言われても舌の動きは止まりません。

人妻・熟女でもクリトリスしか逝けない危篤な女性も居ると聞きますが、妻の潤子は肉棒の挿入どころかアナルでも逝けます。

裏返したついでに背中や腰まで舐めてあげると、四つん這いで仰け反る姿もセクシーだから・・。

夫婦揃ってのオーラル・舌戯好き、再び仰向けにすると逆顔面騎乗位を強請り、自らバストをセルフ揉みしながらのフェラチオは堪りません(汗)

自然な流れで珍しく夏夫が上になっての69ではケツの穴を舐められ、開脚の間に腕立て伏せするようにしてマンぐり返し!

相互アナル舐めに妻だけでなく、夏夫まで気が狂いそうでした(汗)



こんな基本ノーハンドの舌戯を長時間に渡って堪能、おそらく一時間半以上は舐め合っていたでしょう。

舌が攣りそうでしたから・・( ̄▽ ̄;)

舌戯だけで先に我慢出来なくなったのは妻で、夏夫に仰向けになるよう願うとM字開脚の強制クンニ▶︎騎乗位で犯します。

「(昨日は)オナったんだろ。」

『(うん)・・照』

黙って頷くとセクシーで美しすぎる顔を紅潮させカミングアウト、夏夫を喜ばせる為の研究にエロ動画を見て濡らしたと正直に言いました。

ディルドは仕舞い忘れたのではなく、夏夫に見つけてもらって犯されることを願ったようです(苦笑)

脚を絡ませたときはタヌキ寝入りしてたらしく、襲ってこないとイビキをかく夏夫の太腿に股間を押しつけ楽しんだというから呆れます。

足りなかったのはクンニで、不満を取り戻そうと舌戯に徹したかったとか・・(汗)

★ ★ ★

長くなりそうなので、ここらでコーヒーブレイクにしましょう(苦笑)

SEXそのものより複雑な相姦関係にある人妻・美穂を寝盗ったことに、金曜日は興奮冷めやらない朝を迎えました。

この日はプレミアムフライデー、定時より3時間も早く退社することで肉棒を休ませられないのは自業自得、アフター3(15時)まで淫秘書に放置プレイされることを願います(汗)

予告とは言わないまでも次回を期待させておいてヒロインを変更してしまうのは、あとのSEXにインパクトがあったと御理解くださいませ。

今回も淫秘書の久美をレポートするつもりでしたが、彼女以上に週末は妻の潤子がエロかったので・・。

あれからは美穂の言うようにRから連絡はありませんが、夏夫が原因で夫婦喧嘩をしてなければよいのですが・・(苦笑)

そんなことを思っていると、翌朝は美穂のメールをキャッチ!

『夏夫の撮った写真をメールしてくれないかしら、主人たら自分で仕掛けておいて寝盗られた証拠を見せろって言うのよ。』

新しく作成した〝miho-file〟から、相手が夏夫と分からない写真(寝盗った相手は夏夫と知るも、流出を避ける為・・)をピックアップして送信。

美穂が他人棒を咥えるショットは夏夫のお気に入りでもあると、仕方なくRと共有することになりました。

あれだけ夏夫に散々犯された美穂ですが友人に寝盗られた事実に興奮したRで、それはそれは激しい夫婦の営みがあったそうです(汗)

生々しい報告と美穂の写真に会社でも勃起すると、何も知らない久美は自らの挑発効果と信じてました(苦笑)

美穂のメールで改めて夢ではないことを確信したも、AVにあるような体験をしたと流石の夏夫も興奮します!

二度とRから連絡はなければ友人を一人失うも寂しさはなく、またいつか指名されることを楽しみにして待ちましょう。

★ ★ ★

さて昨日の日曜日は以前から約束させられ朝から妻のショッピングに同行、肉棒の回復に時間稼ぎ出来るのは幸いも妻と一緒では勃起しっ放しでした(汗)

新作のブーツを強請られ某シューズショップに行くと、ついて回る男性スタッフを無視しては女性店員を逆指名します。

洋服の試着はフィッティングルームがあるも、靴の試履きはパンチラしてしまう危険があるから・・。

ただし妻の場合は男性だけでなく同性にも惚れられるから勝手に選びたいも、サイズがあることでスタッフに御手伝い頂かなければなりません。

とくにブーツを購入するときは、ファスナーの脱着に美脚を持ち上げるリスクもございます。

そうと分かっているなら何もロングスカートを穿けば危険回避出来たも、フェチな夏夫の為にミニスカブーツを見せたく穿いたのは白いパツパツのタイトミニ!

黒いヌバックのブーツを履いて出掛けたのにブーツとは、定番のスムースレザーが欲しいとか・・。

キューブ型の椅子に座っては店員がサイズを探すのに離れると、周囲の目を気にしながらムダに美脚を上げ下げして夏夫を挑発しました(汗)

同系色の白ならまだしもショッキングピンクのパンティとは、見えないところのオシャレとは言えない魅せる為の下着です(苦笑)

こうした挑発サービスに奮発してしまう夏夫の扱いは慣れたもの、価格も気にせずクレカを差し出してしまいました。

店をあとにするときは無視された男性店員も御見送り、全身を舐めるようにして妻を視姦します。

そんな店員の前でも堂々イチャイチャ、買物の御礼にフレンチキスするから夫婦には見られないと、おそらくモノで釣る愛人にでも思われましょう(泣)



長い時間を掛けるオンナの買物に付き合うのは苦痛で、ランチする時間もないとディナーに贅沢したくなります。

この中途半端な時間(15時前)を過ごすには食欲に勝るは性欲という夫婦、たまにはラブホに行こうとなりました。

この二人、他にやることないのか・・(苦笑)

首都高の渋滞もないことを確認すると横浜まで行ったのは、何となく歌舞伎町は妻を連れて行くに罪を感じたからです(汗)

外観の綺麗なラブホをチョイス、昼間から何をしているのか駐車場の空きがほとんどありません。

玄関ドアの裏でブーツ(新調したブーツは車内)を脱ごうとする妻を制止、ホテルに内緒で土足のまま部屋にあげます。

これも阿吽の呼吸とでも言いますか妻は自らトップレスになり、真っ白なタイトミニに黒いヌバックのブーツ姿で抱擁を強請りました。

こうして息が合うまで苦節◯◯年、夏夫がエスコートするまでもなく夫を喜ばせるエッチな美人妻です(苦笑)



誰も居ないと靴店の椅子をラブホのソファに座り直しパンチラのサービス、サテン地でショッキングピンクの三角巾を見せつけては物欲しそうな眼差しで舌舐めずり。

夏夫はビキニ一枚になってはキスしてから跪き、ブーツに股間を擦りつけては美巨乳を愛撫します。

『うふっ、エッチ・・もう夏夫ったら、本当に(ミニスカブーツ)フェチなんだからっ(笑)』

改めて〝フェチ〟の肩書きを頂戴して本領発揮、全裸になると妻が座ったままバストで肉棒を挟みました。

『あぁ、見て・・綺麗な御汁が溢れてヤらしい、ほら糸を引いてるわ(汗)』

妻の谷間に埋もれた肉棒は、鈴口から無色透明の我慢汁が溢れ嬉しさのあまり泣いてます。

どんな女優より美しいと近所では評判というツンデレの妻ですが、トップレスでパイズリしてるなんて誰も想像は出来ないでしょう。

もっとも妄想しては、毎日誰かしらのオカズにされてましょうが・・(^^;;

一度椅子から立ち上がると屈んではM字開脚、跪く夏夫と二人の姿を見たら滑稽かも知れません(苦笑)

ブーツのハイヒールは床とヒップに程よい距離を保ち、手淫するには好都合となりました。

足首が曲げにくいとソファにやや背凭れては股間を突き出し、バストを舐め回しながらクリトリスを弄りオマンコを掻き回してあげます。

『夏夫・・こんなことされたら私じゃなくても逝っちゃう、絶対に浮気はしないでよっ(泣)』

一瞬ドキッとするも、まさかもう遅いとは言えず愛撫に集中しました(汗)



ただでさえ芸のない夏夫、ましてや他人のSEXを聞いても飽きましょうが我慢ください。

パウダールームに連れて行くと、タイトミニを捲りブーツは履かせたまま立ちバックで犯しました。

洗面台に手をつき、やや肩幅より広く開脚したブーツ姿はエロく、百聞は一見に如かずですので皆様も一度お試しください。

きっとフェチ仲間となれましょう(苦笑)

ただし以前に学習した結果ですが、先述の通りブーツは足首を曲げにくいこともあって、ベッドでのSEXには適さないと思います。

とくに騎乗位(M字開脚は可もヒールでシーツに穴を開ける心配あり)は無理があり足首を痛めますので、履物フェチの方はせいぜいパンプスで我慢ください。

いいですか、どうしてもブーツを履かせて犯したいなら立ちバックがオススメです。



新しい一週間は秋晴れでスタート、今週もエロに励みましょう!


  1. 2018/10/29(月) 07:29:18|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

脳内がパニクってます(汗)

こんなことがあってもおかしくない夏夫のエロ人生、火曜日は隠れ家に向かう途中でしたが、とくに親しくもないRから事件を何年ぶりかの電話で知らされます。

それは〝夏夫のエログ〟デビュー前となる十年ほど前のこと、某ゼネコンに勤めるOLと約二年間ほどセフレの関係がありました。

写真を送りたいからメルアドを教えて欲しいと言われ、ショートメールで返します。

「これ美穂じゃないのか、昨日エロサイトで見つけたけど・・」

某ゼネコンというのはRの会社で、受付嬢を務める美穂でしたが合コンをキッカケに紹介されたのが彼女です。

その日は御持ち帰りさせてもらうと、翌日には性果をRに報告しました。

合コンの案内も当時何年ぶりかのコンタクトなら、その後もとくに連絡を取り合うこともなかった夏夫とRです。

こんな時だけ・・(苦笑)

さっそく添付されていた写真を開いて見ると、たしかに美穂に似た美女です。

十年前の面影があれば当時よりは些か膨よかに見えたも、セルフ揉みするバストをズームアップすると乳輪の延長にも見えるアザを発見して美穂と確信しました。

投稿されてたサイトを教えて欲しいというも、あっという間に閉鎖され現在は開けないというから怪しい・・( ̄^ ̄)

美穂の写真は一枚しかなかったと言いますが、夏夫に教えないで他人の元セフレを独りでオカズにするのではと疑ってしまいます。

★ ★ ★

本人に確認しようにも二度と犯すこともないと思い、他の美女と一緒に電話帳(スマホデータ)を整理して削除してしまいました。

Rが言うには美穂は3年前に寿退社したらしいから、まだ浮気するには早く流出元は御主人かと想像する意見が一致。

もっともエロかった彼女なら浮気相手もありと、夏夫だけは思ってましたが・・(苦笑)

武田久美子に似た彼女は記憶が確かなら昨年あたり三十路、高卒でRの会社に就職して三ヶ月あまりで夏夫のセフレに昇進(苦笑)

基本的に若い子に興味はない夏夫も、やたらセクシーな美穂に一目惚れして御持ち帰りしました。

まだ何人か美穂の同僚女性が在籍していると言って、Rは彼女の連絡先を聞き出すのに協力すると言います。

自分で(流出写真を)見つけたのに夏夫に確認させようとする理由は、これを機会に焼け木杭に火がつくこともあると期待させました。

退職した女性の連絡先を同僚から聞き出すのは何でとなり、期待しないでいると15分足らずで美穂の電話番号とメルアドがメールで送られてきます(汗)

写真の美穂はトップレスでバストを両手でセルフ揉み、黄金色と言いますかゴールドにも見えるイエロー系のパンティを穿いてました。

レースの三角巾はハイレグの角度とサイドの幅から、夏夫が教えたTバックと思われます。

いきなり写真を見つけた・・ましてやRから入手したとは言えなければ、人妻となった美穂に深夜は迷惑かと翌朝耀子のマンションに向かう途中でメールしました(汗)

深夜になったのはRと会話している内に隠れ家に到着、美穂に連絡してよいものか由香里を犯しながら悩み、帰宅途中にコンタクトを取ってみようと決意したからです。

『夏夫って、本当にあの◯◯夏夫⁉︎』

この一言と電話番号が送られてくると、Rに教えてもらった番号と一致します。

・・ということは電話での会話をリクエストかと、十年ぶりにセクシーな声を聞かせてもらいました。

お互いに元気だったことをシンプルに報告すると、あれから美穂も電話番号とメルアドを変更したというのに、どうして連絡先を知ったかも聞かないほど興奮してたようです(苦笑)

★ ★ ★

御主人はバツイチでOL時代の上司だと言いますが、夏夫が興味あるのは人妻となった美穂と流出写真でした(汗)

写真を見て連絡したとは言いづらく、人妻になったと聞いて不倫相手に立候補したくなったと冗談を返します。

長い月日が経つと意外に照れくさいものですが、電話ということでリラックス出来ると下ネタまで発展しました(苦笑)

幸か不幸か子供は出来ないと専業主婦は退屈とあり、近々パートに出ようかと考えているそうです。

その前に浮気しないかと誘うと一つ返事でOKとなり、写真のことに触れることなく翌日のデートを約束しました。

そんなことで昨日は十年ぶりにデート、勿論Rに報告することもなければ、あれから彼も連絡してきません。

幾らセフレの関係はあったも、人妻となった美穂を簡単には口説けないと思っているのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

再三申してますが、夏夫のエログはノンフィクション(事実)です!

とくに木曜日はプライベートの予定を入れてないと、朝一でミーティング(会議)に参加することにしてたことで一度会社に立ち寄りました。

40分ほど会議に付き合うと脱出に成功して、11時45分の待ち合わせに何とか間に合います(汗)

飲酒運転は出来ないと新宿サブナ◯ドの駐車場にクルマを止め、アド◯ックの前で待つ美穂と十年ぶりに再会しました。

ここからなら二人で通った歌舞伎町のラブホも近く、とりあえずレストランに行くと再会を祝うビールで乾杯します。

最初は些か緊張していた美穂ですが、生ビールを飲み干した頃には持ち前の色気で夏夫を勃起させました。

今日まで十年間の空白を話題にすることもなく、セフレ時代の思い出話で盛り上がります。

夏夫は写真の件に一切触れないと、美穂は連絡先の入手ルートを質問することもないから・・。

会計を済ませ店を出ると、区役所通りを歩く夏夫の腕を掴み黙って歩きました。

★ ★ ★

タバコ臭にオトコを感じるという美穂でしたが、食後とありラブホのパウダールームに並んで歯を磨きます。

美穂は口を濯いで落ちたルージュを引き直し、仕上げのグロスで濡らしたのは夏夫の好みを忘れてないから・・。

ハイヒールをスリッパに履き替えたのは仕方ないも残念、パウダールームで抱き寄せてはせっかくグロスで濡らした唇を奪いました。

真っ白でストレッチ素材のタイトミニを捲っては、キスをしながら鏡越しにヒップを痴漢する様子を覗きます。

当時はまだガーターレスがマイブームになる前で、パンスト越しに写真で見た黄金色のTバックを穿いてたから・・(^^;;

これで写真は美穂本人と確信するも、どのタイミングで保存した写真を見せるか悩みました。

夫婦だけの秘密(この時点では浮気も疑ってましたが・・)もありましょうから、美穂がカミングアウトしない限り触れないことにします。

タイトミニを下ろしてベッドにエスコートすると、夏夫に背を向けパンストを脱ぐ仕草がセクシー。

正確には多少の弛みは生じたかも知れませんが、スレンダーかつ微乳は大きな変化がありません。

変化があったのは夏夫の方で、ビキニ姿とパイパンになった他人棒を美穂に見られるのは初めてです(汗)

ブラジャーを外してあげては微乳を愛撫すると、写真でも確認出来たアザを見つけ舐めてあげました。

美穂に協力して腰を持ち上げるとビキニを脱がされ、口には出さないも変わり果てた他人棒を見て一瞬驚きます(苦笑)

それでもセクシーな眼差しで他人棒を見つめては、鈴口を舌先で擽ってから頬張りました。

虚ろな目で夏夫の反応を覗いてセフレ時代のSEXを思い出したか、相変わらずの巧みなテクニックでフェラチオを堪能させられます。

何度も美穂と楽しんだハメ撮りで、スマホを手に取りカメラアプリを起動するも抵抗しません。

顔を隠すどころかエロい表情を見せつけては、シャッター音を聞くたび他人棒を咥えながら喘ぎました。

撮られ慣れてることで、やはり夫婦でもハメ撮りを楽しんでいるのかと嫉妬してしまいます(泣)

★ ★ ★

顔面騎乗位でクンニしている時、美穂が御主人とのSEXと性癖をカミングアウト!

何と美穂の夫は彼女の裸を他人に見せたがれば、寝盗られ願望もあるというからビックリです(汗)

プレイを中断することなく夫婦のマニアックな性生活を言い出すと、美穂もカミングアウトして夏夫に知られることで興奮すると言うではありませんか!

耳を疑ったのは対面座位で犯している時のこと、美穂の御主人というのはRだと言われました。

一瞬脳内がパニックになるも萎えることなく、美穂の話に体内中の血液が肉棒に集まります(汗)

つまり美穂の写真はエロサイトに流出したのではなく、夫婦の趣味で撮影したものだとか・・。

いつかはエロサイトに投稿したいも今は勇気がないということで、美穂との過去を知るRが夏夫に見せたかったと言います。

未遂ではなく犯してしまってから聞いたことで後戻り出来ないと、マニアックな変態夫婦に付き合うしかありません。

道理で美穂の連絡先を入手するのも早いわけで、写真と同じ下着を穿いてデートさせたのもRが企んだことのようでした(汗)

美穂は夏夫との関係を否めなければ、当時はRも離婚する前で彼女を責められないと言います。

しかし今は美穂とRは夫婦、思考回路がショートしてしまうほどパニクりました。

他人妻をハメたつもりが、夏夫がハメられたことになります。

★ ★ ★

奥様のヌード写真を見せたのは序章に過ぎず、深い交遊はないも友人には違いない夏夫に寝盗らせ楽しむ魂胆とは人間不信になりそうでした。

それでも夏夫の肉棒は一向に萎えることもなければ、いつになく硬度が増したから自分でも呆れます(苦笑)

『主人が二度と夏夫に連絡することはないから安心して、それを条件に今日は逢いにきたから・・。

これからは私を通じてしか主人が夏夫の情報を知ることないから、もし主人から連絡してきたら無視して私に教えてっ。

約束を破ったら、離婚することになってるわ。』

これからはって・・美穂は寝盗られたければRは寝盗って欲しい、その度に夏夫が呼ばれることになるというのか(汗)

事件の真相が解明したことで開き直るしかないと、頻繁には招集をかけない約束で寝盗ることにしました。

実は夏夫が美穂を御持ち帰りしたことを知り、そのあとRも彼女とSEX出来ると思い連日のように口説かれたそうです。

セフレの関係とはいえ夏夫に気をつかいRのことは内緒にしてたも、美穂が体調を崩したことが原因で実家に帰ると二人の関係も清算。

その半年後に美穂は会社に復帰させてもらうことになり、フリーになったことを知ったRが猛烈にアタックして彼の離婚と再婚が成立したとか・・。

★ ★ ★

そんなRとの夫婦性活は週3ペースというから、彼に勝るとも劣らない夏夫も頑張る気になれます(苦笑)

ブランクと年令を感じさせない現役をアピールしては、伴侶は誰であれ人妻となった美穂を犯し寝盗りました。

69では皺が綺麗に整列しないアナルを見て懐かしく思うと、脱肛気味の些か飛び出した淫肉とホールを舐め回します。

隈なく美穂の身体を知る夏夫だから彼女も堂々振舞うも、十年前まではコンプレックスを持ってたかアナルを未だRには見せたことないと言ってました(苦笑)

エロい夫婦もアナルが覗かれる69や後背位はNGとかで、夏夫も美穂とは体位が限られているとRに思われるのは癪です。

整列の乱れたアナルも感じる美穂で、手を繋ぐM字開脚で夏夫の顔を跨いでは舐めさせ泣き叫びました。

夏夫の教えで長くTバックを愛用する美穂ですが、アナルの淫肉が〝T〟からハミ出すこと(はないのですが・・)を怖れ、Rが背後に立つとヒップを反射的にキュッと締めてしまうとか・・。

そんな美穂の事情を知らないRは、彼女の引き締まったヒップが好きで興奮すると言います(苦笑)

そんなことで堂々アナルを見せつけられる体位が楽しめるから、夏夫に寝盗られることは変態夫婦お互いの願いが叶うことになりましょう。

四つん這いにしてはアナルを見ながら犯すと、目線は忙しく壁に貼られた鏡越しに美穂のアヘ顔を覗きました。

後背位に興奮する美穂ですが十年間封印してたことで、ここぞとばかりに夫婦性活では体験出来ない体位を夏夫と楽しみます。

子供が出来ない原因は解明されてないこともあり外出しを提案するも、一緒に逝きたいと言い出し久しぶりにコンドームを装着しました(汗)

安全日とは言えないというので仕方ありません、寝盗られることは許されるも妊娠は許さないでしょう。

騎乗位でフィニッシュは十年以上も前からの定番、避妊に安心する美穂は容赦なくクイッククイックと腰を振ります。

『あぁ、逝く・・お願いだから、夏夫も一緒にきてーっ(泣)

あっ、ダメ・・もう逝っちゃう!(泣)』

口を半開きにする美穂はグラビアで見る武田久美子にソックリ、夏夫の使用後とはいえ彼女にゾッコンなRの気持ちは理解出来ました。

理解出来ないのは、これだけセクシーな美人妻を他人に寝盗らせることです(汗)

需要と供給と言いますか、夏夫のように他人妻を寝盗りたいオトコも居れば、Rのように自身の妻を寝盗られたいオトコも居るから・・。

最近では真弓を寝盗りましたが、世の中にはこうした変態夫婦というかNTR願望を持つ御主人が居る事実には呆れました(苦笑)

最後にもう一度、夏夫のエログはノンフィクションです!


  1. 2018/10/26(金) 07:16:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

不謹慎なフェチ

昨日は起きてスマホを立ち上げると、次々にメールをキャッチします。

週末はルール違反と掟破りな美女らかと思えば、三人とも時間を見ると月曜日の早朝だから・・(汗)

一人は久美で朝は法務局に立ち寄ってから出社ということで、午前中は寂しい思いをさせるけどゴメンネと言います。

もう一人は未亡人の静香で友人が趣味にする絵画の個展に出掛けて留守するから、家庭訪問するなら16時過ぎにしてと・・。

最後の一人は静香と同じ未亡人の亜矢子でしたが、知人が亡くなり13時からの告別式に参列するので喪服だけどデートしないかと誘惑でした。

夏夫が(喪服)フェチと知り思い出してくれたようで、しかも亜矢子は着付けの先生だけに喪服は和装と言います。

月曜日というのも幸いでしたが、藤あや子に似た彼女の喪服姿を拝めるなら、これが何曜日であっても美女をリスケしたことでしょう。

朝は普段通りに出社すると淫秘書を待ってから外出、静岡の知人が亡くなり通夜に行くことにしました。

亜矢子の話を聞いて、嘘までも芸のない夏夫です(汗)

★ ★ ★

都内の某斎場に到着したのが14時前、喪服姿の女性参列者に目が眩みました。

圧倒的に洋装が多く亜矢子を探すのは容易でしたが、何より妖艶で不謹慎ながら華があります(汗)

故人は90才オーバーで大往生とあり、泣き崩れる参列者も見あたりません。

それでもまさか手を振るわけにはいかないと、亜矢子が淑やかに歩いて黙って助手席に乗りました。

亜矢子と故人の関係は結婚時の仲人だったらしく、亡き夫の御両親も参列されたようで早くクルマを出してと言います(汗)

14時半と中途半端な時間に選択肢は限られ、ラブホに直行と思いきや喪服姿は抵抗があると言い出しました。

着替えられては企画倒れとなることで、亜矢子の提案で彼女の自宅に招かれることになります。

先日の麗子が83のGカップなら、亜矢子も90のGカップと爆乳の未亡人。

しかも熟女とはいえ色気でも負けてない彼女で、口元のホクロが堪らなくセクシーです!

オマケに脱げば亡き夫も見てたという、オマンコに並ぶ三つのエロ黒子が性欲を促しました(汗)

★ ★ ★

不倫相手を自宅に招くとは自分のことながら危険と思うも、秀華の紹介とあって信用されたようです。

浴衣や洋装の喪服姿は数多く経験あるも、さすがの夏夫も和装姿を犯すのは人生で数えられるほどしかありません。

和風美熟女の和装という喪服姿に勃起しては、招かれたリビングのソファに座りキスすると裾を割って手を忍ばせます。

生脚に白足袋、白肌の太腿が艶かしくもあり、思わず執拗に撫で回してしまいました。

夏夫と関係を持つ前からTバックを愛用してた亜矢子ですが、太腿を股間に向かって匍匐前進する指は中々パンティに到達しません(汗)

もしや・・夏夫がデートを承諾したことで決めたと言いますが、まさかのノーパンで出掛けてたのです!

『昔の人は知らないけど着物だからってパンティを穿かないなんて嘘よ、私は夏夫の為に穿いてないだけだから(笑)』

素直に感謝しましょう(苦笑)

★ ★ ★

下着をつけてない和服(喪服)の中は意外にもシンプルで、真っ白な長襦袢という肌着だけでした。

着付けの先生とあれば喪服は別として、生前の御主人に和服姿で犯されたことはあったはず。

経験の少ない夏夫は勝手が分からないも、黙っていても亜矢子が挑発してくれたから助かります(汗)

今は独り寝する寝室に案内されると、自らベッドで四つん這いになり和服の裾を捲ってはヒップを突き出しました。

オトナの関係は面倒がなく有難いです(苦笑)

白足袋は履いたままというのも研究した魅せ方、ストフェチの夏夫だというのに生脚に悩殺されます。

白桃のヒップを押し拡げては顔を埋め、アナルを舐め回しては唾液で濡らしました。

自慢のGカップはオアズケも帯は締めたまま自ら裾をたくし上げ、夏夫を仰向けに寝かせて顔を跨ぎます。

正直なところ和服が邪魔に感じるも、フェチとなれば喪服は必要不可欠。

普通にクンニしていてはオマンコの三つ星は覗けないと、亜矢子は格好など気にしてられないとM字開脚で跨ぎ直しました。

口元のホクロがセクシーならオマンコのホクロはエロく、視姦するだけで暴発してしまいそうです(汗)

★ ★ ★

夏夫に面倒を掛けないことで自ら帯を解くと、黒い喪服に白い長襦袢を開き巨乳を揺らしてました。

浴衣とは一味違った和装の喪服、自身がフェチだというのも納得してしまう妖艶な姿だから・・。

それにしても乱れた和服姿でのM字開脚とはエロく、喪服だけでなくアナルフェチでもある夏夫の伸ばす舌を目掛け腰を落とす未亡人。

48才とはいえ若いのか熟女と呼んだ方がよいのか・・オトコを腰砕けにする、魔性のオンナには違いありません。

アップにした髪は最後まで解くことはないと、喪服の襟を立て見せる頸が堪らなくセクシーでした(汗)

伴侶を亡くしてもまだまだ現役よと言わんばかりの乱れっぷりで夏夫を悩殺、69から背面騎乗位になり他人棒を呑み込むと身体を捩り、脇から腰のあたりに浮かぶ大きな二本の皺が熟女ならではです。

フィニッシュは夏夫には珍しい正常位、喪服を脱ぎすてたも髪はアップにしたまま全裸で白足袋は履いたまま。

忘れてた方も居るでしょうがパイパンの亜矢子、安全日か確認する余裕もなく射精となり、咄嗟に抜くと無毛のワレメから下腹部にかけ精液を放出します。

ここはオトナの亜矢子で、外出しも夏夫の射精に合わせアクメを迎えてました。

★ ★ ★

自宅に招かれたのは稀少かつ貴重ではありますが、局部シャワーにバスルームを拝借したも部屋の間取りすら記憶にないほど興奮してたようです(汗)

どれだけフェチな夏夫が興奮してたか、それだけでも察せましょう。

他人の不幸を不謹慎にも利用すると、次回は洋装の喪服に黒ストをリクエストして帰りました。

今日は隠れ家に行って由香里を犯してきますが、今朝の気分は・・。

予定は未定で確定ではないことで、どんな気分かは後日エログを覗いてみてくださいませ(苦笑)



  1. 2018/10/23(火) 07:50:23|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ドタキャン請負人(苦笑)

急な残業を理由に彼氏とのデートを90分前にドタキャンされた麗子、当日の彼女はオフでアポの時間までウィンドウショッピングしてたとか・・(^^;;

他にあてがないと言っては強請ってきたから麗子には〝訃報(悲報か・・笑)〟かも知れませんが、もし本当なら夏夫には〝吉報〟でした。

超セクシーな美人OLの麗子です、街を歩けばナンパなんて日常茶飯事、その気になれば幾らでもオトコは調達出来ましょう。

そんな緊急事態時に思い出してくれたのだから、スケベで良かった夏夫は幸せなオトコです(笑)

この日は木曜日でエロの神様が気を利かせてくれたか禁欲日・・というか、こんな時の為にある予備日だったことで断わる理由など見あたりません。

既に外出してた麗子は一度帰宅する余裕がないことで、彼氏とのデート仕様という装い&勝負下着に夏夫は興味が湧きます。

私用を理由に早退を申告するも淫秘書は翌日デートとあって御機嫌、麗子は彼氏にドタキャンされるもオナニーする必要もなくなり皆んなハッピー!

元々のデートより30分ほど早まっての逢瀬、夏夫のクルマを見つけて歩み寄る麗子はオフだというのに真っ白なブラウスにグレーのスーツ姿。

彼氏の前でも美脚を包む黒ストは極薄と知ってしまい、更にスーツフェチかと思うと嫉妬することに・・(泣)

痴話喧嘩に発展することを避けると、ここは余計なことを言わない方が賢明と無言で視姦しました。

★ ★ ★

腹が減っては戦はできないことで、乱暴な店名の寿司屋で早いディナーを済ませラブホに・・。

顔は高島礼子もタイトミニから覗かせる美脚は菜々緒、このまま区役所通りの店(キャバクラ)に出勤可能と思われる麗子でした。

Glay&White✖️Blackとなれば勝負下着は白か黒を想像するも、ブラチラを見て良い意味での予想を裏切られたシャンパンゴールドに悩殺されます!

これから乱れるという髪をパウダールームの鏡でチェック、背後に立つと鏡越しに浮かべた笑顔を恍惚の表情に変えてあげました。

スーツのスカート(タイトミニ)を捲っては、Tバックを食い込ませたヒップを撫で回すように痴漢。

乱れてもない髪を直すのに数秒で済むと他にすることはなく、夏夫の痴漢行為を鏡越しに見守ることしかありません(苦笑)

ジャケットのボタンは掛けたままで、ロケット型のバストが弾きそうも意図なく鏡の前でスカートだけを脱がせます。

思い起こせば鏡プレイを本格的に楽しませてくれたのは麗子、あれから芸のない夏夫もプレイに幅が持てました(笑)

『スカートだけ脱がされるなんて恥ずかしい(泣)』

パツパツで窮屈そうだったことで脱がしたも、中々絵になると麗子の羞恥心を擽ったようで新発見!

★ ★ ★

痴漢行為を誰も止められないとエスカレート、背後から伸ばした手がパンティの中に侵入すると手淫します。

シャンパンゴールドの三角巾越しに夏夫の蠢く(うごめく)指が浮彫りとなり、麗子の視線が自らの股間を覗いては小さく喘ぎました。

『あぁ、ヤらしい・・エッチ(泣)』

ヌプヌプと音を立てることもなくワレメをスケートしてたエッジ(指先)が、短時間でピチャピチャと卑猥な音を奏でます。

こうして弄ぶついでに〝S〟な気分となって、麗子には鏡から姿を消してもらうと跪かせ他人棒を咥えさせました。

せっかく直した前髪を掴みイラマチオ(強制フェラ)させると、涙目で苦悶の表情となり頰に他人棒が浮彫りとなります。

『プハァ・・ング、ング・・グビィ、ハァハァ・・(泣)』

夏夫の太腿に手をあてノーハンドで呼吸困難を繰り返して犯されていたも、いつの間にか指で輪っかを作り他人棒を握ってたからイラマチオと言えたか・・(苦笑)

スーツのジャケットは着たまま、下半身だけはパンモロでのフェラチオも堪らないので皆様も一度お試しください。

★ ★ ★

〝S〟と〝M〟の転換とでも言いましょうか黙って苛められる麗子ではないと、ネッチョリしたエロい唇を手で拭って立ち上がりました。

痴女の本領発揮となり再び鏡に姿を現わすと、夏夫を鏡に向かって立たせ麗子が背後に・・。

苛められたリベンジとでも言いたいのか攻守交代、気づいたときは全裸で立たされ手コキされます(汗)

『見てっ、いっぱい(我慢汁が)溢れてるわ。

夏夫が(綺麗だと)褒めてくれる指が、エッチな御汁で汚しちゃって悪い子だから許さない(笑)』

鏡越しの夏夫に問い掛けては手コキされ、動きを休めるかと思えば鈴口を撫で我慢汁の糸を引いて弄ばれました。

彼氏とも楽しんでいるのか手コキはアップデートされ、指と手の平で鈴口を撫で回され危険な状態です(汗)

夏夫とは久しぶりなら彼氏とのSEXをドタキャンされ麗子は悶々してると、簡単には射精を許してくれるはずがなく寸止めされました。

『まだ、舐めてもらってないわ(泣)』

クンニをしてないことに気づかされベッドに移動、ジャケットのボタンを飛ばすわけにはいかないとスーツは御役御免で全裸になりベッドイン!

本来なら裸に黒ストも夏夫とはサプライズだったことで、ガーターレスではないとパンストだったから脱ぐしかありません。

もっともスーツのスカートは短すぎたことで、ガーターレスならウエルトが覗けてだらしないことでしょう。

M字開脚で跨がれ太腿の裏に両手をあてると、手が足りないと仕方なくか自らGカップのバストをセルフ揉みしてました。

いつになく自ら激しく揉みくちゃにしてはイラマチオならない強制クンニ、舌の動きが止められてしまうほど強く口に押しつけます(汗)

『やっぱり(夏夫は)上手だわ、ずっと舐められていたい・・あぁ、逝きそう・・逝ってもいいでしょ(泣)』

痴話喧嘩を避ける為にも細かいことは口にしませんが、クンニはディルドのような代替えはないと彼氏と比べるしかないでしょう。

彼氏と比べられたであろう夏夫の方が上手と言われたのは嬉しいも、彼氏に嫉妬してしまうと素直に喜べません(泣)

ドコがどう違うのか興味あるも、正直に答えられて耐える自信もないので聞かないことにします。

★ ★ ★

逝っていいかと言われたも寸止めの御返しをすると、クンニだけでなく肉棒も比べてもらいます。

動揺を隠せないと〝どっちがいい〟と聞いてしまえば、麗子も思わず〝夏夫の方がいいに決まってるわ〟と答えたから対象物は彼氏かディルドか・・(u_u)

騎乗位では手が余るとバストを鷲掴み、麗子は興奮したときの性癖とも言える上唇の裏を舐めて見せます。

TAKACHI-KUN、君の失ったものは大きいな(苦笑)

普段は超高級車のショールームで営業する麗子ですが、会社よりサーキット場でRQが似合うと誰もが思うことでしょう。

余談ですが麗子を口説くのはユーザーだけでなく先輩後輩問わず同僚にも居て、中には妻帯者も居れば彼女に彼氏が居ると知っていても御構いなしとか・・。

内勤のOLは制服があるもセールスレディは私服とあり、エロいだセクシーだのと採点されセクハラと思われる行為も少なくないと言います。

そんなセクハラ加害者はサービス工場の社員は皆無で営業マンばかり、転職・退職時には必ずと言っていいほど卑猥なことを言って去るから呆れる麗子でした(苦笑)

麗子に嫉妬プレイのつもりはないも他人棒を撫でながら世間話、ユーザーの試乗に同乗したとき危険を感じた経験はあると言います。

路肩に寄せられIT企業の役員に真顔で口説かれては、美脚の太腿に手が伸びてきて車外に脱出して難は逃れたも、会社に戻るまでが気まづく10分ほどの帰路が長く感じたとか・・(汗)

上司に報告して担当を代えてもらうも、エロユーザーに同乗でなく同情されたからセクハラだと大騒ぎ。

そのユーザーは二度とショールームを訪れることがないと、一ヶ月後には同情した上司も他店に異動されたようです(苦笑)

時間に余裕はないのに余談でした(汗)

★ ★ ★

Gカップの麗子だからこそ楽しめたプレイを披露、彼氏がオッパイ星人というのは聞かなければ良かったも、他人棒を挟んでのパイズリには興奮させられます。

皆様は分かりませんがSEXに笑顔は苦手な夏夫で、ヌード写真もモデルが笑みを浮かべているのは色気がなく台無しで萎えました。

そんな夏夫をまだ知らない女性は照れ隠しに笑みを浮かべることもありますが、観察力のあるオンナは表情によって肉棒の反応が違うことを察してくれます。

麗子は後者で食事中は笑顔が絶えないも、ラブホのエントランスを潜った瞬間から表情を変えて魅せてくれました。

パイズリを照れくさく思う美女も少なくありませんが、夏夫をよく知る麗子は上唇の裏を舐めては舌舐めずり。

恍惚な表情に感度と興奮度は倍増となり第2ラウンドに突入、全裸で勃起したまま歩く姿は滑稽も再びパウダールームに連れて行きます。

芸のない夏夫をも知る麗子で、何をされるか分かると積極的に協力しては、鏡に向かって洗面台でM字開脚を披露しました。

この哀れな格好は必然的にオマンコもアナルも拡がり、羞恥心に笑顔など縁がなく辱められるばかり。

手をついた鏡越しに卑猥な言葉を浴びせては手淫、股間に通した夏夫の手がオマンコを弄るのを覗きフラつきます。

中指だけでは満足しないと人差し指の二本で掻き回し、片方の手はロケット型のバストを絞り出すようにして揉みました。

表現に悩みますが前屈みとなり背中を凹ませてヒップを突き出すと、脱糞してもおかしくないほど拡がったアナルを舐めてあげます。

手跡をつけた鏡に自分の犯される姿を見てはヒップを振り、放尿を強請ると鏡越しに夏夫を睨み勢いよく洗面ボウルにぶつけました(汗)

鏡に背を向け座り直させると、お掃除クンニしてあげます。

放尿しながらアクメを迎えたと訴えていたも、夏夫の肩に爪を食い込ませるようにして掴むと連続して逝きました。

『結婚は出来ないのは分かってるけど、夏夫じゃなきゃダメな身体になっちゃったのも分かって・・(泣)』

オーバーな話と聞き流しますが、彼氏の前でも淫らになれば夏夫のことなど忘れて楽しめることでしょう(苦笑)

★ ★ ★

洗面台を降りて鏡の前で立ちバックで犯すこともありでしたが、羞恥心がMAXを迎えていた麗子はシャワーを懇願したことで隣接したバスルームに・・。

今日こそシンプルにと思いましたが、久しぶりとなる麗子に興奮してしまったので今少しお付き合いください(汗)

セクシーな麗子に同僚の男性社員は淫らな彼女を想像しては、さぞかし彼氏とのSEXも激しいと思っていることでしょう。

またセクハラ発言があったときは、夏夫とのSEXを彼氏に置き換え言い返すことを許したくなりました(苦笑)

麗子の会社にお勤めの皆様・・彼女は超高級車のセールスレディでしょうが、この時ばかりは超高級ソープランドの泡姫に転職されます。

美女の着衣や下着姿での淫行も好きな夏夫ですが、セクシーな現役OLと全裸の交際も堪りません。

小型冷蔵庫のようなベンダーでローションを購入、我家にもあるスケベ椅子に夏夫を座らせ陰嚢とケツの穴をマッサージ。

仁王立ちのフェラチオをされては、マットレスに寝かされローションプレイを楽しみました。

四つん這いになったのは夏夫で、ケツの穴にローションを垂らされては華奢な指で掻き回されます。

「こんなことされるなんて、彼氏も幸せだなっ。」

『ないない・・こんなこと彼にしたら、喜ばれる前に軽蔑されるわ(汗)』

口には出さなかったも本命に嫌われることは恐れるも、夏夫のポジションは不倫相手かセフレということで淫らになれると言ってるように聞こえました。

全身ローション塗れとなり女性上位で重なる裸体を滑らせ素股を楽しむも、容易に他人棒を呑み込まれます。

ローションに濡れ光るGカップのバストがエロく、コリコリになった乳首に指先を滑らすと夏夫の口を開けさせ唾液を垂らしました。

サディストとマゾヒストの狭間で痴女にも見える麗子、TAKACHI-KUN同様に彼女を逃したIT企業のユーザーも悔いは残ったでしょう。

★ ★ ★

帰り支度して麗子がスマホをチェック、ドタキャンした彼氏の着信が6回あるとメールをキャッチしていて夏夫に見せます。

「いま仕事が終わったけど、今日はもう会えないかな?

こうして音信不通になると、他の男性に会ってないか心配だよ。

今日は諦めて帰るけど、麗子も帰ったら電話してください。」

夏夫の曖昧な記憶にすぎず些か正確性に欠けますが、概ねこのような内容のメールでした。

麗子ほどの美女です、寝盗られてないかと心配してしまうのも無理はありません。

これからは遠慮なく残業に励んで頂くことを願うのは、夏夫だけではなく麗子も思うことでしょう(苦笑)

責任を持ってレンタルさせて頂きます!



由香里、耀子、久美、そして週末の美人妻とレポートを書きたい淫行はヤマほどありますが、時間に余裕がなく断念するしかありません(泣)

ちなみに今日も予備日を利用することになりそうです・・というのも今朝早く美女からのメールをキャッチ、このあと午後から犯してきます。

気になる御相手は、後日のレポートをお楽しみにお待ちください(苦笑)


  1. 2018/10/22(月) 11:48:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

リベンジに協力

突然ですがリベンジポルノと聞けばフラれた腹いせに相手女性の写真流出等を想像するも、今回は少し違った〝復讐〟を企てた人妻・熟女とのレポートです。

台湾セレブ・秀華からの指令(メール)をキャッチしたのは、掟破りになる三連休の最終日だった10月8日のこと。

日本の祝祭日を把握してないと、夏夫の出勤時間を見計らいメールではなく電話が欲しいと言います。

この日は〝体育の日〟で自宅に居ると、トイレの中から事情を説明して電話なら翌朝になるとリターンを送りました(汗)

間髪入れずに再度メールを受信、コメントは一言もないと添付された写真を開き肉棒が暴れ出します。

千歳飴を持った男の子と和服美人のツーショットで、七五三でのスナップ写真と見えて女性は子供の御母様・・つまり人妻でしょう。

御母様というより奥様は和服の似合う大原麗子にソックリで、三才と思われる子供と変わらない顔の大きさで小顔美人。

自ら翌朝にと言っておきながら焦る気持ちを抑えきれないと、コンビニにタバコを買いに行くフリして秀華に電話を掛けてしまいました(汗)

★ ★ ★

『美女に弱い夏夫のことだから写真を見たら、きっと(電話を)掛けてくると思ったわ(笑)

今回の仕事は人助けと思って、さっそく彼女と逢ってあげて欲しいのよ。』

それにしても、いつから夏夫の仕事になったのか・・( ̄^ ̄)

親子のツーショットかと思いきや子供は孫だと聞かされビックリ、麗美(麗子は某カーディーラーのOLで使用済みなので)は二十歳で結婚して長女を出産、娘も早婚で生まれてきた息子の祖母になると言うじゃありませんか。

孫が居ると言っても麗美は驚くことなかれ1971年生まれというから47才、夏夫の許容範囲には違いないからウェルカムです!

秀華の刺客・・いやいや紹介してくれる女性は美女ばかりで、他力に頼らなくてもオトコは自力で調達出来るA級ばかり。

ほとんどというか秀華を頼る理由はサイト(出合い系)は危険なら、SEX目的で近づくオトコは信用出来ないと共通します。

単なる不倫願望のある麗美ではなかったのは、浮気がバレた御主人へのリベンジだと説明されました。

夫婦に孫が出来たことが原因ではないでしょうが、三〜四年前から週一だった営みが月一ペースになったようです。

それだけなら加齢を考えれば仕方ないと納得するも、麗美は御主人の風俗通いに気づき持物検査をしたとか・・。

たまたま御主人がスマホを自宅に忘れて出勤してしまうと、手帳型のカバーに手書きのメモを発見!

女性の名刺らしく裏に丸文字で電話番号があり、店名をネットで検索するとキャバクラだったそうです。

そこまでなら許せたかどうかも、こうなると余計なモノまで覗きたくなるのがオンナでしょう(汗)

セキュリティロックは掛かってたも暗証番号は単純なもので、思いあたる番号を押すと御主人の愛車ナンバーで簡単に解除。

LINEを覗いてしまうと御丁寧にもお友だちの〝お気に入り〟に、麗美を始めとする家族以外の名前を見つけます。

これでメールを覗くなというのは無理なことで、会話の内容を見ると同伴どころかSEXしてる証拠も残してたらしいから呆れました(苦笑)

御主人、残念っ!

★ ★ ★

出社するとスマホを忘れてないかと、会社の固定電話で自宅に掛けてきたもあとの祭りです。

御主人には帰宅してから問いつめることにして、その場は置き忘れてることだけをサラリと伝えたとのこと。

夫婦性活は月一だというのにキャバ嬢とのデート(SEX)は週一と知り、リベンジを企むと自らも浮気してやろうとなったのです(苦笑)

秀華が言うには麗美が逆上してしまえば夫婦喧嘩となり、両者とも得することはないから秘密を通す仮面夫婦になるキッカケとか・・。

それでも麗美は不特定多数のオトコに犯されたくないと、秀華を介して夏夫に仕事とやらが回ってきたとなりました。

こうした夫婦は少なくないというから、皆様も浮気がバレてないから円満な家庭と思ったら間違いかも知れませんよ(苦笑)

事情を把握すると直ぐに答えられる空きスケジュールは木曜日、コンビニに長居は危険と麗美の都合を聞いてメールで返してもらいます(汗)

夏夫も他人のことは言えませんが、これだけ綺麗な奥様が居てもキャバ嬢にハマる御主人が理解出来ません。

相変わらず前置きが長くなりましたが、さっそく麗美のリベンジレポートを書き込みましょう。

★ ★ ★

この日(木曜日)はランチするつもりで待ち合わせるも、麗美は緊張して食事が喉を通らないというのでラブホに直行!

写真で見るより若々しくもあり、セクシーで美しすぎるオバアチャマです。

和服を期待したも洋装も中々グッドで、秀華がアドバイスしたか知りませんが夏夫好みの装いでした。

真っ白なニットに黒ベースで白い幾何学模様というレーヨンの膝丈スカート、足首の締まった美脚を黒ストで包んでます。

相手に不足はないと思いきや、ラブホの部屋に入るなり開口一番〝エッチに免疫がないから優しくして〟と言うから・・。

何でも処女と童貞で結婚したらしく、以前ひょんなことからエロ動画を見て知らないことばかりだったと言い出しました(汗)

聞けば御主人は正常位の一本やりで、エロ動画のように愛撫に時間を掛けることもなく、孫が居るという年令ながらSEXに痛みを感じることもあると言います。

そんな御主人が経験豊富なキャバ嬢にゾッコンなのも分かる気がしますが、麗美もリベンジとは言うもの他のオトコを知らないで一生を終えたくないのが本音でしょう。

★ ★ ★

御主人相手しかSEXの勝手を知らないのが幸いで、シャワーは事後に浴びるものと思っているからラッキー(苦笑)

ソファに並んで座ると肩を抱き寄せ、目を閉じた麗美の薄い唇を奪い舌を挿れます。

夏夫の舌先が麗美の舌を探すように触れると、小さく喘いでは積極的とは言えないも絡ませました。

ニットを捲りキスしながらブラジャーを目視、麗美が勝負下着に選んだのは無難なパールホワイトです。

肌触りのよいブラジャーの上からバストを揉むと、弾力に欠けるも谷間を作りトランジスタグラマーと言えましょう。

麗美の左肩に回した夏夫の左手を下ろしバストを愛撫、唇を奪ったまま右手で太腿を撫でスカートを徐々に捲り上げます。

ガーターレスとはならないも、黒いパンストに光沢のあるパールホワイトの三角巾が透けて見えました(汗)

三角巾は極小とは言えないもハイレグ、無難な色をチョイスしたもエロに免疫のない麗美が、ストックの中から一番セクシーと思うパンティを選んだと思われます。

キスと愛撫で幾らかリラックスしたところでベッドイン、夏夫がビキニ一枚で先にベッドに上がりました。

麗美は背を向けてニット▶︎パンスト▶︎スカートの順で脱ぐと、左手で右腕を掴み(逆だったかも・・)恥ずかしげに歩み寄ります。

★ ★ ★

仰向けに寝た夏夫の顔を上から見つめては必然的に四つん這いとなり、手を伸ばしてブラジャーのホックを背中で外してあげました。

寄せて上げてたというより窮屈から解放されたバストは、だらしなさはないも大きく垂れ気味だから卑猥に見えます(汗)

ヒップに手をやっては半ば強引に片脚を持ち上げ跨がせると、零れ落ちそうなバストを夏夫の顔に近づけました。

ムギュッと鷲掴んでは赤みを帯びたピンク色の乳首を舐め、静香並みの大きな乳輪に舌を這わせます。

まだ羞恥心が先行して喘ぎ声を押し殺すのがかえってエロく、涼しげな目を細めて感じてはいけないと耐える美熟女の表情が堪りません。

パンティを穿いているもの股間が他人棒に触れ、ビキニを汚して帰るわけにはいかないと早めに脱ぐことにしました(汗)

優しく麗美を押し倒し仰向けにすると同時に、夏夫は自らビキニを脱ぎすて全裸で愛撫します。

添い寝するようにしてキスと愛撫を繰り返し、時間を掛けない御主人が舐めるとは思えない腋に舌を這わせました。

『あぁ、そこも感じるなんて・・。』

無言で喘いでいた麗美が腋舐めで初めて言葉を吐いたから、クンニをしてあげたらどうなることでしょう。

フルバックのパンティを食い込ませるのは醜いと、片脚に引っ掛けるのも絵になりません。

バストを舐め回しながらパンティを脱がせると、腋と違って処理してないアンダーは剛毛とは言わないもショートヘアの直毛が逆立ってました。

長い付き合いとなればTバックを穿かせることになり、パイパンにするとは言わないもヘアの処理も必要となりましょう(汗)

月一とはいえレスではない夫婦、奥様の変化に御主人が疑ってしまうから厄介です。

★ ★ ★

まだ他人棒を見てない麗美の股間に顔を埋めると、ヘアが光るほどオマンコを濡らしてました。

淫臭(オマンコ臭)を吸い込んでは舌先でヘアを掻き分け、やや大粒のクリトリスを弾くと喘ぎ声の我慢を諦めます。

『ソコはダメっ・・あぁ、こんな気持ちいいの初めてだから・・おかしくなっちゃうわ(泣)』

レポートするのに少し時間が掛かってしまいましたが、些か正確性に欠けるもこのような言葉を発してた記憶がございます。

免疫のない麗美を逝かせるのは容易で、オマンコに吸いついては口内でクリトリスを擽ると早くもアクメを迎えました。

優しく顔を撫で回す夏夫の手から逃れると他人棒に手を伸ばし、御主人とは明らかに違う感触に気づきます(苦笑)

夫婦性活ではフェラチオする間もなく犯されると、エロ動画で手順を学習したかギブアンドテイクに・・。

見慣れないパイパンのましてや他人棒に驚くも、無毛の原因(理由)も聞くことなく手コキしては咥えました。

淡白な夫婦性活からは想像出来ないテクニック、エロ動画を見よう見真似で頑張る様子が愛おしくなります。

★ ★ ★

リベンジを果たす瞬間がくると、お互いにオーラルを満足してから騎乗位で犯しました。

のちに知った美熟女・麗美のボディサイズは155.80E.56.83らしく、カップは怪しいもファジーに大きく揺らします(汗)

『こんな(体位)の初めてだから、どうしていいか分からないわ。』

47才にして騎乗位も経験なかったとは危篤な夫婦、御主人は若いキャバ嬢を相手に正常位だけとは思えませんが・・(苦笑)

キャバ嬢に学習したのを持ち帰らないのは浮気バレを心配してか、これで麗美もオーラルや騎乗位を強請らないと秀華の言う仮面夫婦の始まりとなりましょう。

夫婦性活など夏夫には余計な心配で、今は麗美を全力で未知の世界に導くしかありません。

垂れ気味とはいえ揉み甲斐のあるバストだから、騎乗位でこんなに手離さなかったのは初めてかも・・(汗)

次の夫婦性活がいつかは知りませんが、夏夫の手跡が残ってないことを願います(苦笑)

オバアチャマといっても女の子(生理)はあることで避妊に悩みながら犯すと、夏夫の顔に書いてあったか安全日だと喘ぐ合間に申告されました。

これで疑うこともなく安心すると、後背位で犯しては御主人とは一味違う正常位も試みます。

再びオーラルを楽しみ69では処女のアナルを舐めてあげると、バキューム(フェラチオ)する吸引力が強まりました。

四つん這いでシーツにつくほど大きく揺れるバストに興奮させられ、麗美に射精の許可をもらうと定番の騎乗位でフィニッシュします。

中出しすると麗美が覆い被さり耳元で囁くと、コンドームをつけないで犯されるのは新婚以来だとか・・(^◇^;)

『こんなエッチな私を主人どころか誰にも見せられないわ、責任を取ってとお願いしたら嫌われちゃうかしら(泣)』

他人棒はハメたまま夏夫は言葉ではなく態度で答えると、騎乗位で珍しく抜かずの連射で返しました(汗)

★ ★ ★

キャバ嬢と浮気してる御主人を責めることはしないと言い残したのは、麗美も浮気の事実を否定出来ないからでしょう。

気持ちいいリベンジを果たし御機嫌になる麗美で、夫婦共々夏夫は感謝してもらいたいものです(苦笑)

こうなると夏夫好みのオンナになりたいと言い出す麗美で、彼女を送ったあとの帰宅途中にさっそくメールが届きました。

下着やプレイの趣味を正直に答えては、今後のルールを明確にして長い関係を約束させられます。

調子に乗ってしまう夏夫は麗美の写真にインパクトを感じたことをカミングアウトすると、機会を見て和服でのデートをリクエストしました。

『(前略)Tバックは持ってないけど、秀華さんに頼んで送ってもらおうかしら。

これから色々と開拓されたいから、夏夫の頼みなら何でも受け入れられそうよ。

着付けも得意だから着物のデートもOKだけど、その時は主人より先に帰宅したいから朝から会いましょう(笑)⬅︎夏夫のスマホにない絵文字』(原文のまま一部抜粋)

久しぶりの投稿に長々とレポートして失礼しました、変わった出逢いや淫行があるとレギュラー美女らを差し置いて書き込みたくなります。

すっかり秋らしい季節を迎えましたが、そろそろミニスカブーツを街で見かけることが出来ましょうから楽しみ!

寒暖の差に体調を崩されないよう、新しい一週間を皆様もエロくお過ごしくださいませ。



  1. 2018/10/15(月) 07:31:59|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

老体にムチ打って・・

火曜日は隠れ家に由香里を訪問すると、季節の変わり目か模様替え・・と言ってもカーテンの色が変わったぐらいですが、彼女もイメチェンを図ってました。

三船美佳に似たケバい由香里が茶髪を8:2分けの前髪搔き上げヘアにして、風吹ジュンか中村アンを彷彿させる髪型でセクシーです。

これで黒いボディコンワンピースに黒ストとはワザありで、スリッパは似合わないとハイヒールを履かせたくなりました(汗)

直ぐにでも犯したくなるも日本の部屋は土足厳禁だけに、他のオトコにも視姦してもらうかとランチに連れ出します。

明るいところよりも夜が似合う装いでしたが、せめても和食より洋風かとカフェバーに・・。

秋晴れに加え夏夫が喫煙することもありテラス席をリクエスト、店の前を歩くオトコらにも視姦ターゲットとされました。

爽やかな風が吹くたび前髪を掻き上げる仕草が妖艶で、由香里を見て思わず立ち止まっては招き猫となりカフェバーは繁盛(苦笑)

エロい女と思われては由香里のSEXを想像するオトコも多いはず、このオンナはオナニー好きで放尿プレイも得意と教えたくなります。



美脚のスト脚を組んでは見えそうで見えないと焦らされ、夏夫の視線に気づくと何度も組み替えました。

歩行者が途切れたところで夏夫に微笑むと開脚して一瞬のパンチラサービス、オールブラックには何よりも目立つ真っ白な小さい三角巾をチラ見させ悩殺されます(汗)

シャッター音の鳴らない(実際には微音ですが・・)カメラアプリを立ち上げ、メールを打つフリをして由香里のセクシーショットを撮影に成功!

乱痴(ランチ)ワインが媚薬となり挑発も大胆になると、悩殺されるのは他のオトコも一緒で危険と腹七分目で隠れ家に急ぎました。

バルコニーでハイヒールを履かせ顔だけを出す由香里、背後に立つと勃起した肉棒をヒップに押しつけます。

壁(バルコニー)に隠れて痴漢しては、ハイヒールに引っ掛けて汚さないようパンティの片脚を抜きました。

外の景色を眺める由香里も往来する人々に夏夫の姿が見えなくなると、屈んでは突き出すヒップに顔を埋めアナルに舌を伸ばします。

振り返らせては立ちクンニで寸止め、我慢出来なくなった由香里はバルコニーに隠れると交代で夏夫が顔を出しました。

青空を眺めながら仁王立ちのフェラチオを堪能、普段なら夏夫に任せるも自ら髪を掻き上げるから魅せてくれます。



二人でバルコニーに隠れると由香里はM字開脚、必然的にアナルとオマンコは開くと夏夫の頷く合図に目を細め放尿(汗)

再び由香里を立たせてはお掃除クンニ、水溜りを踏まないよう部屋に入りました(苦笑)

夏夫が全裸になると由香里はパンティを片脚に引っ掛けたまま、ハイヒールを脱ぎすて黒ストだけの姿でベッドイン。

掃除が足りないのか夏夫の顔を跨ぎクンニのお強請り、小便臭のトッピングされた淫臭を嗅ぎながら顔面騎乗位を楽しみます。

セクシーだと褒めたことでクンニするときは勿論、騎乗位で犯すときも前髪を何度も搔き上げて見せました。

ショートヘアのパートナーらは、髪を伸ばさせますか(苦笑)

★ ★ ★

水曜日は耀子のマンションに直行するとメイク中に訪問、仕上がったところでポニーテールを解こうとしたのを制止します。

「せっかくの美人だ、顔がよく見えるからそのまま(ポニーテール)でいいよ。」

『まぁ、夏夫ったら・・(笑)

まさか他の女性を抱いてる気分を味わおうなんて、考えてないでしょうねっ!』

熟女になると素直になれないのか疑うも、夏夫の意図が分かったか即尺で他人棒を咥えました(苦笑)

またまた余談ですが加齢と共に肌は弛むもので、松◯聖子や小柳ルミ◯が髪を引き詰める姿が多くなったのも、そうした理由の一つと聞いたことがございます。

先日スリップ姿に興奮させたことを学習した美人ママですが、この日は光沢のある黒いスリップを着てウェルカム。

これがまた寝てるときは穿くはずがないスト(黒いガーターレス)で美脚を包んでいるから、夏夫を喜ばせるのに一生懸命なパートナーらでした(苦笑)

由香里と違ったのはパンティの色で、黒いシルクスリップに真っ赤なレースのTバックもワザありでしょう。

髪を掻き上げる必要がないと、夏夫の太腿に手をおきフリーハンドの仁王立ちフェラをしてくれます。

スローな動きで顔を前後に・・たっぷり時間を掛けると美人ママの唾液塗れとなり、ジュルジュルと卑猥な音を立てました。



スリップの下は勿論ノーブラ、細い肩紐を片方だけ抜くと美乳の片パイが露わになりセクシーです。

ダイレクトに鷲掴み隆起した乳首を舐め回しては、片パイはスリップ越しに指を滑らせ弄ってあげました。

パンティを脱がしてはスリップの裾を股間にあて、シルクの感触を味わってもらうように手淫。

『あっ、ダメっ・・気持ちいい(泣)』

淫汁で汚れるからダメとは言わず、早くも逝きそうだからとアヘ顔で訴えます。

フェラチオの御返しはオーラルでと顔面騎乗位、片パイを見せてはスリップの裾を自ら捲りクンニを強請りました。

夏夫の許可なく美人ママはポニーテールを解くと、乱れた髪も妖艶と知ってのワザありでしょう(苦笑)

自然な流れでの騎乗位では下から他人棒で突き上げられ絶叫、フェラチオとは違って高速で腰を振ります。

先週はパスしたことで近々泊まることの条件を忘れてないと、一昨日は出張の準備もしてないことでリスケを願いました(汗)

これに耀子は店を休むと言い出し、午後にマネージャーに電話して仮病を使うと言います。

何とか朝帰りは回避することが出来ましたが、SEXに酔い痴れたままアルコールの酔いが覚めるまで長居 :.。. o(≧▽≦)o .。.:

★ ★ ★

先週放置プレイされたのは、この二人だけでなく淫秘書の久美も・・。

そんなことで木曜日は貴重なオフにする予定でしたが、エロの神様が許すはずがありません(汗)モォームリ

真子のメールをキャッチすると、会社の近所に行くから訪問していいかと言われ慌てます。

淫秘書に真子との関係は気づかれてはないも久美もオンナ、勘が鋭いだけに疑って妬くことでしょう。

どうせ淫行が目的でホテルに泊まると言い出すに違いなく、翌日には久美とのデートもあり朝帰りは避けようと昼間犯すことにしました(汗)

外出して直帰を伝えると不機嫌な顔する久美ですが、デートを控えてることで仕方ないと解放されます。

夏夫から出掛けると真子にリターンを送ると、会社から一駅先で人妻社長を確保してラブホに・・。

子ウサギのような可愛い人妻はダークグレーのタイトミニスーツ、白いブラウスにターコイズブルーのブラジャーをチラ見させてたから会社訪問させなくて正解。

淫秘書が見たら、社長を挑発してると思ったことでしょう(汗)



クライアントとはいえビジネスの話などないとラブホに直行、スーツの上着を脱ぐとキスを強請られ激しく舌を絡ませます。

牛川とこ(元RQ)に似た可愛い人妻ですが、やることは淫らというギャップが堪りません。

ブラウスを脱ぎすてたところで着衣のままフェラチオ、幸か不幸かイラマチオを味わうことが出来ない夏夫で常にパートナーらは積極的です(苦笑)

『毎日欲しくて、出来ることならコレを持ち帰りたい・・(泣)』

興奮させる嬉しい御言葉ではありますが共有物です、独り占めは他のパートナーが許しません。

スカートも脱ぐとターコイズブルーのパンティ(勿論Tバック)と黒ストのみ、暫く犯してなくても夏夫の趣味は忘れてないようです。

最後の一枚は夏夫に脱がさせると顔面騎乗位、他のパートナーに比べて些かキツい淫臭が懐かしく思えました(汗)



一般のサラリーマンやOLと比べたら多少はリッチな二人、スタートは遅れたもサービスタイムを心配しないで楽しみます。

色白に乳首とアナルは濃い目の色素がエロい真子ですが、これがまた可愛いザ・人妻で興奮させられました。

真弓や静香と同様に伴侶(静香の場合は故人)は不能、毎日欲しいならオナニーは欠かせないはず。

マイバイブやマイディルドは御主人の公認済みも、オナニーを見せるのは夏夫だけと披露させます。

バイブの用意はないと指を駆使、至近距離まで接近して鑑賞したのはキツく放つ淫臭を嗅ぐ為でした(苦笑)

女豹のポーズ(四つん這い)まで披露されると興奮、ベッドを一周するように歩いて色々な角度から覗きます。

目前にリアル他人棒があることで指に満足しないと、夏夫が背後に立つとアナルを開閉して強請りました。

後背位で犯すと泣き叫び、首を回して振り返る姿がエロいから・・。

決して結合部が覗けるわけではないも、犯されてる相手が御主人ではなく夏夫と確認して興奮するのでしょう(苦笑)



騎乗位では飛び跳ねることなく、人妻・熟女らしく恥骨を密着させたままセクシーに腰をグラインド。

子ウサギでありながら猫のような目を細めては、母音を小刻みに発する喘ぎ声は堪りません。

夏夫が数えただけで真子のアクメは4回に対し、射精は定番の騎乗位で1回に我慢しました(汗)



早起きは肉棒だけで今朝は寝坊、昨日の久美レポートは明日にでも投稿するよう努めます。


  1. 2018/10/06(土) 07:56:29|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

未亡人を皮切りに過密スケジュール(汗)

伴侶を失った未亡人だからこそ適度な距離を置くことが賢明で、頻繁に犯すことになれば浮気が本気になるものです。

ましてや静香など故人となった夫の親友に寝盗られ、相手(夏夫)の奥様(潤子)とも仲がよいだけに複雑な相姦関係。

下手すれば全てを失うことになり、文字通り〝ひとりぼっち〟となる懸念もありましょう。

しかし不能だったとはいえ亡き夫の手淫や舌戯に逝かされては、不倫相手に不定期ながら満たされてたから環境の変化に疼く身体を鎮めることは苦労しているはずです。

初めて夫の友人・夏夫に寝盗られたときは魔がさしたと言い訳しようも、月日が経つにつれSEXで歓べる身体になってきた矢先の未亡人となりました。

二人のオトコに同時進行でレクチャーされたことで、清楚なイメージを脱皮すると淫らな人妻・・そして未亡人にと・・。

昨日は、そんな静香を放置プレイから久しぶりに解放してあげます。

★ ★ ★

故人の遺品というiPadでエロサイトを覗いては研究すると、無修正を含むエロ動画で濡らすと堂々カミングアウト。

研究成果を披露する相手は夏夫だけと言うも、発揮する機会が少ないだけに苛立つ毎日でしょう(苦笑)

朝は一度出社して淫秘書の挑発が前戯となりウォーミングアップ、甲子園で連投する高校球児の苦労に比べるのは不謹慎も延長戦は望むところ。

もっとも口にしたことはないのが幸いですが、静香は夏夫が連戦連投とは思ってません(汗)

せいぜい対戦相手は妻のみと信じているはずで、まさか他球団と戦っているとは想像もしてないでしょう。

そんな夏夫の対外試合に協力、練習の成果を見せてくれました。

★ ★ ★

クルマを後退させ駐車させると、玄関ドアを開けて夏夫のドライブテクニックを見守ります。

未亡人となった今でこそ堂々歓迎されますが、つい先日までは御近所の目を気にして訪問してたのが懐かしく思えました(汗)

インドア(自宅内)だからと言えばそれまでも、まだ夏の名残りがある未亡人の装いに肉棒は過剰反応します!

『お帰りなさい。』

マグロ漁船にでも乗って遠洋漁業に行っては、久しぶりに帰宅したオトコの気分でしょうか(汗)

ノースリーブな濃紺ワンピースに、大きな乳輪のバストを透視(妄想・・?)出来たから夏夫も重症です。

玄関ドアが閉められた瞬間にキスを強請られ抱擁、部屋に上がるまで待てないのか激しく舌を絡ませてはパンツの上から他人棒を撫で回されました。

ワンピースはウエストを絞った膝下フレアで、前ボタンを外すことでスリット幅が調整出来ます。

何とかリビングまで辿りつくと未亡人は跪き、久しぶりに他人棒と御対面してはウットリしてました(苦笑)

カーキ色のビキニが肉棒を浮彫りにしてると、未亡人は簡単に脱がすことなくビキニ越しに横舐め・縦舐めしては甘噛み。

ビキニに押しつぶされるほど窮屈ではありませんが、布越しに裏筋やカリ首に這う舌先が快感を倍増させます(汗)

『ふわぁ、夏夫・・。

これが欲しかったのよ(泣)』

この一言が聞ける夢見るオトコも少なくなければ、言わせることは男冥利に尽きましょう。

ビキニ越しに頬擦りしては舐め回され我慢汁で汚すと、未亡人のグロスで濡らしたルージュがフロントを染みつけました。

気が狂ったように華奢な手で揉みくちゃにされ、ビキニを下ろされたかと思えばディープスロート。

のちにビキニは手洗いされ、ドライヤーで乾かしてもらって帰ります(汗)

★ ★ ★

ワンピースの割れたスリットから太腿が覗けると、濃紺にベージュのガーターレスというストも中々セクシーな組み合わせと知りました。

どこか清楚でありながら淫らと、静香そのものを表現した装いです。

仁王立ちで跪く静香を見下ろすと太腿だけでなくパンチラも拝め、ややウォッシャー加工を施したパールホワイトの三角巾が眩しく覗けました。

長時間にわたる未亡人のフェラチオに夏夫は満足するも、待ちに待った静香はリップサービスを止める気配はありません。

このままでは口内で暴発する危険があることで、静香の前髪を掻き上げながら肩を軽く叩いてギブアップを合図します。

『ハァハァ・・お口に出していいわ、夏夫を体内に仕舞いたいから・・(照)』

無理矢理に言わせることはないも、赤面しては照れる未亡人の顔も興奮させられました。

淫行は始まったばかりでキスをしないことはないと精飲は遠慮、未亡人をソファに座らせスリットのボタンを更に一つ外して開脚させます。

パンモロを見せる静香はパンティの上から自らの指でワレメをなぞり、オナニーする真似をして夏夫を挑発しました!

片脚をパンティから抜いてあげると両手で御開帳、充血したクリトリスを剥き出し淫汁の気泡を見つけます。

両手で両膝を掴み開脚を手伝うと股間に顔を埋め、愛液を舌先ですくってはクリトリスを何度も弾いてあげました。

夏夫と違って遠慮しない未亡人はクンニでアクメを迎えると、首に手をかけ起き上がっては寝室にエスコートされます。

★ ★ ★

パールホワイトのパンティは片脚に引っ掛けたままストリップ、ワンピースを脱ぎすてブラジャーを外してのベッドイン。

ピンク色も迫力ある大輪、ハワイでつけた妻のシェルフカップブラを買ってあげたくなりました(苦笑)

オーラルに満足したか長い放置プレイに焦れたか、いきなり夫の親友を跨ぐと騎乗位で他人棒を強請ります。

写真の故人に見られながらの激しい腰づかいには、Fの生前に果たせなかったも〝あの世〟で嫉妬してることでしょう(汗)

下から伸ばした手でバストを鷲掴み、大きな乳輪を更に拡げては腰をクイッククイック・・文字通り〝淫らな未亡人〟でした。

出社してから家庭訪問の途中で洗車したこともありスタートは遅れましたが、濃厚なSEXに時間を忘れ気づいたときは18時過ぎ。

一緒に局部シャワーを浴びてから、夫婦と認識されている海鮮割烹の店に行きます。

そうそう余談になりますがGSで給油と洗車を待つと、フェイスはイマイチもセクシーなオンナと待合室で過ごしました。

スマホで電話を掛けっ放しも相手の声は丸聞こえ、チャラそうなオトコの声で彼女の浮気を心配している内容です。

ロングのウルサラヘアはストレート、黒いシルクのプルオーバーブラウスに真っ白なタイトミニ。

ナチュストに運転には適さないハイヒールを履いた、悔しいけど褒めたくなるような美脚を組んで電話してました。

顔の大きさは標準的もBSに騙されそうな30点がせいぜいで、ファンの方には申し訳ないけど坂◯杏里に似た貧相な顔立ちだから残念っ(泣)

彼女の浮気を心配するとは、相手のオトコも御愁傷様でしょう。

スト脚をブラブラさせては見えそうで見えないも、夏夫のエロビームが顔を捉えることは二度とありません(苦笑)

『(前略)まだ帰ってないから、昨日ユウジに脱がされた豹柄(のパンティ)のままよっ(笑)』

トドメに夏夫の苦手なアニマル柄のパンティを穿いてると知り、美脚だけに勃起した肉棒が萎えました(泣)

★ ★ ★

役勃たずにならない程度の量をアルコール摂取してUターン。

そんなことで未亡人の穿き替えた黒いパンティに興奮、騎乗位でハメたまま自ら片脚も抜くと裏返し夏夫の鼻に押しあて淫臭を嗅がせます。

『静香のエッチな臭いを嗅いでっ!

ええっ、凄い・・パンティを嗅いだら、もっと固くなったわ(汗)』

淫臭を嗅ぎながらの騎乗位は堪らなく、硬度が増したことは否めません。

松◯聖子や藤◯憲子(貴◯花親方の母)も好んで穿くという黒いパンティ、清楚なイメージだったも未亡人となった今の静香にはお似合いです。

腰を振りながら気になることを言うとFの同級生、つまり夏夫の同級生でもあるオトコらが入れ替わり立ち替わり口説いてくるとか・・。

『寂しくないかって、皆んな決まり文句を聞いてくるわ。

夏夫が居るから寂しくないけど・・出張族の奥様って感じかしら(泣)』

オトコの名前を聞けば高校時代に夏夫のパシリだった者ばかり(・・と言っても二人ですが)、しつこく静香につきまとうものなら脅かすしかないでしょう。

★ ★ ★

最近はセルフ騎乗位(・・という言葉は使ってませんが)のオナニーを覚えたという未亡人で、夏夫に犯される場面を想像しながらベッドでM字開脚で屈むようにしてディルドを突き刺すとカミングアウト。

これは美人妻の潤子も好きなオナニーの体位で、壁やベッドのヘッドボードに背中をつけて楽しむ方法です。

不安定と思われディルドを床に立てることを勧めるも二人の意見は一致、夏夫とのSEXを想像しやすいからベッドに上がるとか・・(汗)

ディルドの隠した場所を聞き出し、夏夫が取りに行くと未亡人に手渡し再現させました。

巾着袋にはコンドームも一緒に隠されていると、擬似フェラチオしてから慣れた手つきで被せます。

未亡人は背凭れディルドを呑み込むと、薄眼を開けてオナニー鑑賞する夏夫を見ながら腰をグラインド。

上下運動で屈伸するより抜けにくいと学習したようで、リアルな再現と訴えては夏夫の名前を連呼してました(汗)

『あっ、いい・・夏夫・・。

お願いだから、まだ逝かないで・・夏夫と一緒に逝きたいのよ!

あぁ、夏夫・・夏夫の肉棒で、もっと掻き回されたいの・・夏夫・・(泣)』

自ら掻き回しておきながらもっと掻き回してとは、エロいセリフまで口走るリップサービスを披露します。

苦悶の表情に興奮させられると、夏夫は壁に片手をつきベッドに立ちました。

勃起した他人棒で未亡人の頬をビンタしては、セルフ騎乗位のオナニーをしながらリアル肉棒をフェラチオします。

Fの遺影(写真)をチラ見すると睨まれている錯覚をするも、寝盗ったことに勝ち誇りイラマチオを堪能。

未亡人の淫らな姿を見て興奮は倍増、静香の髪を掴んでは他人棒が喉奥を突き同時にフィニッシュ!

ディルドが抜けたもフェラチオはエンドレス、大した量ではないも一滴残さず精飲しては綺麗に掃除してくれました(汗)

『水着(海パン)までビキニを穿いたなんてエッチぃ、さぞかし潤ちゃんが喜んだでしょうねっ(怒)』

プレイ中の痴話喧嘩を避けたかったのでしょうか、事後に例年の日焼けあとが違うことを指摘されます(汗)

★ ★ ★

今日の由香里も久しぶりとなる隠れ家訪問なので、それなりの覚悟が必要でしょう。

しかも昨日は耀子のメールをキャッチすると、明日は久しぶりに一緒に帰りたいと朝帰りさせるつもりです。

隠れ家を出てスマホのカレンダーをチェック、また三連休だと気づき過酷なスケジュールとなりましょう(泣)

自分で蒔いた種だけに人を恨むわけにはいかないと、帰路に立ち寄ったコンビニで栄養ドリンクを買って飲みました。

自業自得。。。



  1. 2018/10/02(火) 08:15:55|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

夏休みの日記 その2

プレイ(SEX)に芸がなければ、旅先も恒例のハワイという無能な夏夫です(汗)

昨夕に無事帰国しましたが、今回は美人妻の監視が厳しく現地レポートは断念・・そんなことで、今朝はエロい記憶を辿っての独り言になります。


ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル空港)でネット手配済みのレンタカーをゲット、アーリーチェックインまでも時間がありマリンドライブ。

7時間半の機内缶詰めにストレスを感じる夏夫ですが、美人妻はメイクのノリもよく疲れた様子を見せません。

車内では勃起しっ放しだった肉棒を空気に晒され、美人妻が労わるように手コキしてのプチドライブとなります。

鈴口から溢れ出る我慢汁をローション代わりに亀頭マッサージは巧みで、思わずアクセルを踏む足に力が入り危険運転(汗)

寸止めを繰り返され我慢の限界を迎えたところで、ダイヤモンドヘッドが眺められる場所に路駐すると二人でダッヂバンの後部座席に移動しました。

上空でブランケットに隠れ一度は脱がせたもの、機内のトイレで穿き直した水色のパンティを見せつけられます。

黒い織り柄でボディコンシャスなミニ丈のワンピースは、勿論ノースリーブで露出過剰のセクシーな装いという美人妻。

ワンピースの裾は捲れあがりヒップも丸出しで前屈みになると、機内食では見せなかった御馳走にありつけ満足そうな表情でチロチロ・ジュパジュパ・・。

妻を逝かせないまま射精は出来ないと、パンティの片脚を抜いて手淫でオマンコを掻き回します。

『夏夫・・私も(舐めて)・・(泣)』

まさか上空(機内)ではクンニまでは出来ないと、舌戯を強請られM字開脚させてはオマンコを舐めてあげました。

二人で交互に責め合い夏夫の舌戯で妻はアクメを迎えると、精飲を強請られるも口を濯ぐ環境になく丁重に御断りします(苦笑)

こうして旅の始まり・・。

★ ★ ★

さすがにシャワーを浴びたいとホテルに着いてチェックインするなり、二人とも水着もつけずジャグジーに飛び込みました。

炎天下で妻のヌードを晒すわけにはいかなければ何度もハワイに来て学習、こうした時の為に持参したベネチアンマスクをつけさせます。

もっとも余計に目立ちますが・・(苦笑)

それでも部屋は特定される心配もあり、マスクを着用したところで妻の美貌は隠せません。

ここはせいぜい夏夫がジャグジーに立つに留め、オーシャンビューを眺めながら仁王立ちのフェラチオを堪能。

バスタオルで身体を拭うとベッドイン、マスクを外して正常位で犯すと大きな窓を全開にして絶叫します(汗)

自宅マンションでは考えられないも、異国の地というシチュエーションが妻を大胆にしました。

サンセットディナーに某ホテルのオープンテラス席をリザーブ、生バンドをバックにソロダンサーのハワイアンダンスを鑑賞。

ローソクに火が灯されると益々妖艶に映る妻で、テーブルチェックして立つとダンサーに浴びせる拍手が妻にと錯覚します(苦笑)

★ ★ ★

妻の装いはインド綿のようなマキシ丈のワンピースで背中が大きく開き、チャイナドレスみたいに大胆なスリットが切れ込みノンストの美脚を覗かせました。

エスニック柄に誤魔化しノーブラも乳首の位置は分からないも、腕を組まれ歩くとFカップのバストが肘にあたります。

この一週間は四六時中勃起しっ放し、体内中の血液が肉棒に集まるとポケットに手を入れポジションを直しました(汗)

そんな夏夫を見た外国人らは、日本男児の歩き方はぎこちないと思われたことでしょう(苦笑)

ホテルに帰る途中で暗闇を見つけては抱擁となり、ぎこちない歩き方の原因となる股間に妻の手が伸びディープなキス!

普段は邪魔であろう大石に妻の片脚をのせては、スリットを割って股間に手を忍ばせます。

首の後ろで結んだワンピースのリボンを解き、トップレスとなったバストに顔を埋め乳首を甘噛み。

三角巾の中に手を入れてはクリトリスを弄り、舌戯と手淫に身体を小刻みに痙攣させアクメを迎えました。

夏夫に射精を打診するもホテルに帰ってからの楽しみにして、乱れた着衣を直しては二人で足早に戻ります。

★ ★ ★

ジャグジーのない方のバルコニーに出て抱擁、咄嗟に隠したベネチアンマスクを再び被せました。

スリットの大胆なワンピースにベネチアンマスク、まるで仮面舞踏会のセレブで妖艶です。

バルコニーの手摺りに手をつかせ前屈みになると、夏夫は膝を曲げてブラックメッシュのTバックを食い込ませたヒップに顔を埋めました。

すっかりアナルが性感帯に追加された美人妻は、親指で〝T〟をズラし舌先で皺を数えるたびに何度も開閉を繰り返します。

開いた瞬間に舌先が侵入、決して不快ではない香ばしい匂いを嗅ぎながら奥を突いていきました。

モノには順序があり衛生面を心配されましょうが、一度スイッチの入った夫婦に余裕はありません(苦笑)

振り向かせては手摺りに背中をつけ、スリットを大きく翻しては立ちクンニしてあげます。

ここでは自らリボンを解くと、ウエストの縊れにワンピースを引っ掛け些か膝を曲げて開脚。

自らの華奢な指でオマンコを拡げクリトリスを露出、ベネチアンマスクの奥に瞳を光らせ淫行を覗き込みました。

バルコニーに置かれたデッキチェアに腰を下ろすと、騎乗位というより対面座位で夏夫を跨ぎ挿入を強請ります。

マスクを脱ぎすてた美人妻は恍惚の表情を浮かべ、ウッド(デッキチェア)の軋み音を聞かせるように腰を振りました。

★ ★ ★

翌朝はホテルのカフェでブレックファースト、妻の美貌は万国共通で宿泊客に視姦されるとバルコニーでのSEXを見られていた気分に・・(汗)

レンタカーでお決まりのノースショアに向かうと、ワイキキのように人口密度は高くないから遠出してしまいます。

今回の上陸も水着を新調した妻ですが、セクシーな水着姿を見るのもハワイ旅行の楽しみでした。

とても日本では御披露目は無理な新作の水着は、前から見るとシルバーの三角巾が三つというマイクロビキニ!

ひと気のないことを確認してからパレオを解くと、ブラは辛うじて乳首を隠すも下乳が大きくハミ出します(汗)

パンティはパイパンを施しているのが幸いで、ワレメ(オマンコ筋)はギリギリに隠してました。

勿論Tバックで痛々しくも見えるも、しっかりフィットしてアナルに触れるのが快感とか・・。

勃起を誤魔化すにはインナーサポーターが必要でしょうが、これで押しつけられては血液の循環が悪くなることから夏夫は穿きません。

しかも今回は夏夫の水着まで妻が用意すると、蛍光色のピンクというビキニで肉棒が浮彫りです。

カリ首の縊れまで鮮明に浮彫りとなり、ビキニの上から撫で回されると鈴口あたりを丹念に・・。

海に入る前からビキニの前を濡らすと、股上が浅く肉棒が飛び出しそうです(汗)

ただ寝そべっていたならイチャイチャにしか見えないも、横になっての69みたいに夏夫の下半身に妻の顔があり不自然な格好でした(苦笑)

ほんの3センチを下されるだけで飛び出すと、思わず両肘をついて上半身を起こし周囲を見渡してしまいます。

我々の他には20ヤードほど離れたところに、ローカル(地元民)か褐色肌の女性がビキニ姿で日光浴してるだけ。

サングラスをかけiPadを操作してると、夏夫らに興味はないも目線はもしかして覗いているかも・・(苦笑)

余談にはなりますが、この褐色美女は黒いビキニ。

ビーチをあとにするとき妻を先に歩かせチラ見、遠目にも気づいてましたがハイレグのカットは妻に劣りません。

前を歩く妻の食い込むTバック、褐色美女のハイレグと、まさに目の保養となりました(汗)

★ ★ ★

四日目だったでしょうか、終日妻のショッピングに付き合わされます。

ホテルでブレックファーストのあとはモーニングSEXしてから、妻が着替えたのはゴールドでノースリーブのシルクブラウスに黒い織り柄のタイトミニ。

常夏の島だというのに極薄8デニールの黒ストにハイヒールは、夜の街頭に出没するコールガール(娼婦)のようで失礼ながらセクシーでした。

アウトドア・インドア問わずイチャイチャしては立ち止まり、舌を挿れてのキスされ溶けそうになります(照)

ブラの紐でパンティはパールホワイトと確認出来ると、妻の背後に人が居ないとヒップを撫で回してはスカートの中に手を忍ばせました。

指先の触れる〝T〟は既にウエット、ズラしてアナルでも弄ろうものなら小声で喘ぎます。

アメリカ(ハワイ)にも、公然わいせつ罪ってあるのでしょうか(苦笑)

日本のデパートとは違って店内は閑散としていると、店員と話す妻の背後に立ちヒップを痴漢。

買物を済ませレンタカーに戻るとエアコンを効かせ、後部座席で淫らな行為を楽しみました。

パールホワイトのパンティは淫汁を染み込ませ、妻の美マンはヌレヌレで臨戦態勢に入ってます。

ルームミラーに手を伸ばし角度を調整するとタイトミニをたくし上げ、ハイヒールに引っ掛けないようパンティを脱がすと背面座位で犯しました。

肉棒を呑み込んだまま更に妻が手を伸ばしミラーを微調整、鏡越しにアヘ顔が覗けるようにしてレンタカーを揺らします(汗)

このエロ夫婦、夜(ホテル)まで待てないのか・・\(//∇//)\

★ ★ ★

帰国してからも夫婦の営みは幾らでも出来るというのに、フライト(帰国便)前日のSEXは燃えました。

美人妻は食事でも見せないのに、夫の勃起した肉棒を眺めてはヨダレを垂らし舌舐めずりします。

他の奥様なら気合いの入った勝負下着と思うも、サテン地でローズピンクのランジェリーに黒いガーターレスのストは潤子にとって普段着。

常夏の島で過ごすにストッキングは不要だから、妻にすれば夫を挑発するツールの一つに過ぎません(汗)

ブラジャーはシェルフカップというらしいアンダーを持ち上げるだけのモノで、つまりはオープンバストだから乳首も乳房も丸出し。

パンティは勿論極小三角巾のTバックだから、最小限しか生地を使ってない実用性より魅せるランジェリーでした。

どれだけ眠かろう目が覚めると、歯磨きと洗顔を終えたところで美人妻に襲い掛かります!

寝る時間があるならSEXとばかりに、朝から楽しむエロ夫婦は場所を問わず堪能。

セクシーなランジェリー姿で、太陽の光を浴びながら仁王立ちのフェラチオは堪りません。

口から離した肉棒で乳首を擽っては、鈴口に垂らす唾液を命中させグリグリ・・。

ベッドに上がる頃にはパンティに染みをつけると、まさかの乳首をセルフ舐めして見せます!

その昔から得意技としてオナニーしてたのか手慣れていたも、セルフクンニだけは無理と夏夫の顔を跨ぎました。

シェルフカップブラもパンティを脱げばブラジャーだけは滑稽、自ら背中のホックを器用に外すとガーターレスの黒ストだけを穿いて犯されます。

夏夫にオマンコを舐めさせては再び乳首をセルフ舐め、妻は十八番にしようも他のパートナーを想像するとGカップの淑子と麗子ぐらいしか出来ないでしょう(汗)

★ ★ ★

昨日は日本が台風とニュースで知り心配したも、いつもより長いフライトではありましたが幸い無事に帰国(汗)

数え切れないほど逝ってたというのに貪欲な美人妻で、一度帰宅してからジャパニーズsushiを食べて帰るとSEXします。

外は暴風雨も幸いにも被害には遭いませんでしたが、美人妻のオマンコは大洪水となりシーツはビショ濡れでした(苦笑)

夏夫に首を絞めさせては、大きな津波に襲われたとか・・( ̄▽ ̄;)


台風一過の今朝は、久しぶりに出社したあと静香を家庭訪問する予定です。



  1. 2018/10/01(月) 07:34:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR