昨日は起きてスマホを立ち上げると、次々にメールをキャッチします。
週末はルール違反と掟破りな美女らかと思えば、三人とも時間を見ると月曜日の早朝だから・・(汗)
一人は久美で朝は法務局に立ち寄ってから出社ということで、午前中は寂しい思いをさせるけどゴメンネと言います。
もう一人は未亡人の静香で友人が趣味にする絵画の個展に出掛けて留守するから、家庭訪問するなら16時過ぎにしてと・・。
最後の一人は静香と同じ未亡人の亜矢子でしたが、知人が亡くなり13時からの告別式に参列するので喪服だけどデートしないかと誘惑でした。
夏夫が(喪服)フェチと知り思い出してくれたようで、しかも亜矢子は着付けの先生だけに喪服は和装と言います。
月曜日というのも幸いでしたが、藤あや子に似た彼女の喪服姿を拝めるなら、これが何曜日であっても美女をリスケしたことでしょう。
朝は普段通りに出社すると淫秘書を待ってから外出、静岡の知人が亡くなり通夜に行くことにしました。
亜矢子の話を聞いて、嘘までも芸のない夏夫です(汗)
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都内の某斎場に到着したのが14時前、喪服姿の女性参列者に目が眩みました。
圧倒的に洋装が多く亜矢子を探すのは容易でしたが、何より妖艶で不謹慎ながら華があります(汗)
故人は90才オーバーで大往生とあり、泣き崩れる参列者も見あたりません。
それでもまさか手を振るわけにはいかないと、亜矢子が淑やかに歩いて黙って助手席に乗りました。
亜矢子と故人の関係は結婚時の仲人だったらしく、亡き夫の御両親も参列されたようで早くクルマを出してと言います(汗)
14時半と中途半端な時間に選択肢は限られ、ラブホに直行と思いきや喪服姿は抵抗があると言い出しました。
着替えられては企画倒れとなることで、亜矢子の提案で彼女の自宅に招かれることになります。
先日の麗子が83のGカップなら、亜矢子も90のGカップと爆乳の未亡人。
しかも熟女とはいえ色気でも負けてない彼女で、口元のホクロが堪らなくセクシーです!
オマケに脱げば亡き夫も見てたという、オマンコに並ぶ三つのエロ黒子が性欲を促しました(汗)
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不倫相手を自宅に招くとは自分のことながら危険と思うも、秀華の紹介とあって信用されたようです。
浴衣や洋装の喪服姿は数多く経験あるも、さすがの夏夫も和装姿を犯すのは人生で数えられるほどしかありません。
和風美熟女の和装という喪服姿に勃起しては、招かれたリビングのソファに座りキスすると裾を割って手を忍ばせます。
生脚に白足袋、白肌の太腿が艶かしくもあり、思わず執拗に撫で回してしまいました。
夏夫と関係を持つ前からTバックを愛用してた亜矢子ですが、太腿を股間に向かって匍匐前進する指は中々パンティに到達しません(汗)
もしや・・夏夫がデートを承諾したことで決めたと言いますが、まさかのノーパンで出掛けてたのです!
『昔の人は知らないけど着物だからってパンティを穿かないなんて嘘よ、私は夏夫の為に穿いてないだけだから(笑)』
素直に感謝しましょう(苦笑)
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下着をつけてない和服(喪服)の中は意外にもシンプルで、真っ白な長襦袢という肌着だけでした。
着付けの先生とあれば喪服は別として、生前の御主人に和服姿で犯されたことはあったはず。
経験の少ない夏夫は勝手が分からないも、黙っていても亜矢子が挑発してくれたから助かります(汗)
今は独り寝する寝室に案内されると、自らベッドで四つん這いになり和服の裾を捲ってはヒップを突き出しました。
オトナの関係は面倒がなく有難いです(苦笑)
白足袋は履いたままというのも研究した魅せ方、ストフェチの夏夫だというのに生脚に悩殺されます。
白桃のヒップを押し拡げては顔を埋め、アナルを舐め回しては唾液で濡らしました。
自慢のGカップはオアズケも帯は締めたまま自ら裾をたくし上げ、夏夫を仰向けに寝かせて顔を跨ぎます。
正直なところ和服が邪魔に感じるも、フェチとなれば喪服は必要不可欠。
普通にクンニしていてはオマンコの三つ星は覗けないと、亜矢子は格好など気にしてられないとM字開脚で跨ぎ直しました。
口元のホクロがセクシーならオマンコのホクロはエロく、視姦するだけで暴発してしまいそうです(汗)
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夏夫に面倒を掛けないことで自ら帯を解くと、黒い喪服に白い長襦袢を開き巨乳を揺らしてました。
浴衣とは一味違った和装の喪服、自身がフェチだというのも納得してしまう妖艶な姿だから・・。
それにしても乱れた和服姿でのM字開脚とはエロく、喪服だけでなくアナルフェチでもある夏夫の伸ばす舌を目掛け腰を落とす未亡人。
48才とはいえ若いのか熟女と呼んだ方がよいのか・・オトコを腰砕けにする、魔性のオンナには違いありません。
アップにした髪は最後まで解くことはないと、喪服の襟を立て見せる頸が堪らなくセクシーでした(汗)
伴侶を亡くしてもまだまだ現役よと言わんばかりの乱れっぷりで夏夫を悩殺、69から背面騎乗位になり他人棒を呑み込むと身体を捩り、脇から腰のあたりに浮かぶ大きな二本の皺が熟女ならではです。
フィニッシュは夏夫には珍しい正常位、喪服を脱ぎすてたも髪はアップにしたまま全裸で白足袋は履いたまま。
忘れてた方も居るでしょうがパイパンの亜矢子、安全日か確認する余裕もなく射精となり、咄嗟に抜くと無毛のワレメから下腹部にかけ精液を放出します。
ここはオトナの亜矢子で、外出しも夏夫の射精に合わせアクメを迎えてました。
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自宅に招かれたのは稀少かつ貴重ではありますが、局部シャワーにバスルームを拝借したも部屋の間取りすら記憶にないほど興奮してたようです(汗)
どれだけフェチな夏夫が興奮してたか、それだけでも察せましょう。
他人の不幸を不謹慎にも利用すると、次回は洋装の喪服に黒ストをリクエストして帰りました。
今日は隠れ家に行って由香里を犯してきますが、今朝の気分は・・。
予定は未定で確定ではないことで、どんな気分かは後日エログを覗いてみてくださいませ(苦笑)
- 2018/10/23(火) 07:50:23|
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