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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

美人ママはお色気たっぷりです。

昨日の朝はタクシーに乗り久美のマンションに向かうと、予定よりかなり早く着いたのでパーキングを素通り部屋を訪ねました。

インターホンを鳴らすと驚いた声で応対されて、部屋に歓迎されたのが過ちです(汗)

まだ30分以上あるからと、夏夫のために下着を選ぶからと待たされました。

ワンルームでは隠れる場所もなく、目の前でパンティを穿く姿が・・(汗)

折角だからと久美が選んだのは、ボルドー色でシースルーのTバックだから朝から興奮させられます!

片脚を上げたところで夏夫が座っていたベッドに押し倒し、下半身は裸の久美に襲い掛かりました。

『えっ、夏夫・・。

遅刻しちゃうわよ(汗)』

会社でチョメチョメ焦れながらライトな行為を楽しむなら、30分しかなくても挿れたくなる計算が成り立ちます(笑)

いきなりクンニをして濡らすと、勃ちっ放しだった肉棒をブチ込みました!

『こんなの・・。 刺激的かも・・。

あぁ、夏夫ーっ! 朝からキツい・・。』

★ ★ ★

夏夫は大急ぎで下半身だけシャワーを浴びると、久美は時間もないし余韻を楽しみたいからとタオルでお腹を拭うだけで出掛けたから変態でした(汗)

シートベルトも締めずに運転する夏夫に寄り掛かり、手は抜いたばかりの肉棒を摩り続けての出勤です(苦笑)

フロントガラスを通した朝日に照らされ、ボルドー色のパンティをチラ見しながらの安全運転でした。

『朝からパンティの中を散々見たのに、本当によく飽きないわよねーっ。』

渋滞に巻き込まれることもなく予定より15分早くの到着に、『もう一回、出来たかしらねっ!』と言うから呆れます(汗)

出社前の射精は昨夜の延長と、まだ本日にはカウントしません(笑)

これで今日は終わり、・・なんて思いたくありませんから。

★ ★ ★

久美のご機嫌な内に脱出を図るも、どこに行くアテもありませんでした。

隠れ家に行くのもありでしたが、燿子が日曜日には実家から戻ってるはずと贅沢に悩むところです。

まだ時間は10時半過ぎ、先週は逢ってないだけ燿子を選ぶことにしました。

精嚢タンクの容量をチェックされたら、燿子とのSEXを想像してオナったことにしますか・・(苦笑)

★ ★ ★

相変わらず事前の連絡もせずに、合鍵のカードキーで堂々と忍び込みました。

突然の訪問にオトコでも居たらと、涼しくなるようなスリルを味わいます(汗)

『あら、夏夫ーっ!

久しぶりじゃなーい、お帰りなさーい。』

余計な心配のようです(苦笑)

ランチはまだと言うと、実家で蕎麦を貰ってきたから部屋で食べようと・・。

まずは冷やしたビールをついでもらい、蕎麦を茹でてもらいます。

熟女といえば燿子も今年で38才、順調に熟しオトナの色気とフェロモンを放ってます!

★ ★ ★

店ではクラブのママも、ベッドの上ではオンナに・・。

品のある下着も、燿子が穿くとエロスを感じます。

真っ白な総レースで、ハイレグでありながらTバックのパンティが似合うオンナでした。

久しぶりに嗅ぐ燿子の第一臭にスイッチが入ると、つい鼻息を荒げてしまい貪るようなクンニを・・。

燿子とて久しぶりにありつく肉棒です、まさに咥えたら咥えっ放しと(汗)

手淫と舌戯に過敏な身体は過剰反応し、真新しいシーツに染みを作るほど濡らしてます。

挿入を許す間もなく燿子は騎乗位で腰を落とすと、自らの都合に合わせランダムにグラインドさせてました。

か細い喘ぎ声が、しだいに雄叫びに・・。

★ ★ ★

夏夫がリクエストするわけでもないのに自ら四つん這いになると、ヒップを突き出し肉棒を強請りました。

自分から誘っておいて『あぁ、夏夫に犯されてるのーっ!』とは・・(汗)

一戦を終え夏夫の腕枕に納まり『正夢・・。』と一言洩らすと、前夜は夏夫に犯されてる夢を見たと言います。

犯すなんて人聞きの悪い、いつも犯されてるのは夏夫の方です(苦笑)

肉棒を優しく摩られながらピロートークをしてると、回復に気づいた燿子の嬉しそうな笑顔が印象的でした。

こうして出勤時間のギリギリまで裸で過ごすと、一緒にシャワーを浴びてから燿子を六本木まで送ります。

★ ★ ★

今日で7月も終わり、明日からは8月とは本当に早いものです(汗)

夏休みが危険なのは子供たちだけでなく、熟女、人妻も危険だからご注意くださいませ。

サプライズとはいうもの、水曜日に燿子となると難しいローテーションになります。

どうせなら由香里を今日にして、明日は生理明けの朋美とか無謀なことを考えてしまう今朝の夏夫でした(苦笑)

成り行きに任せましょうか(笑)


  1. 2014/07/31(木) 06:56:43|
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淫秘書は、お熱いのがお好きなようで・・

昨日は朝のGS、昼のイタリアンでと熟女に魅せられては色気に飢え、アラフォーの淫乱妻である朋美を誘うことにしました。

2~3日前に誘って欲しかったという朋美ですが、月曜日に生理となったばかりという残念な返信をキャッチします(泣)

オマンコ臭を気づかってか金曜日あたりに誘ってと言われるも、週末は都合悪いからと来週以降に持ち越すことにしました。

生理前はオマンコが疼く朋美です、先週だったらとタイミングの悪さに後悔が・・。

エロの神様も我儘な夏夫の面倒が見切れなくなったようで、仕方なく会社に向かうことにします。

★ ★ ★

ここは気を取り直して、10年後が楽しみな若い(29才ですが・・笑)久美で我慢することにしました(汗)

下着を覗くまでは夏樹陽子と夏目三久では朋美が勝るも、黒いフレアミニのワンピースを捲りシルクグレーのTバックを見れば熟女気分も忘れさせられます(苦笑)

『(パンティを)見るだけでなく、たまには抱きたいって思わないかしらねーっ!』

Tバックを穿いてるということは彼氏とのデートも予定ないようで、禁欲明けということもあり久美を誘うことにしました。

サプライズな誘惑に久美は大声を出して喜ぶから、他の社員に聞かれなかったかと焦ります(汗)

★ ★ ★

楽しみはあとに取っておこうと、昼間は会社に軟禁されるも久美は顔を出しません。

いつもなら、頻繁に夏夫の席を訪れては挑発するのに・・(汗)

こうなると夜まで待ちきれないのは久美だけでなく、夏夫も同じで一日が長く感じます。

「先に会社を出るから、役所に行くことにして30分後に合流しよう。」

『OK♡』

久美にメールを送ると、15時に会社の一本裏道で待つことにしました。

エアコンをつけっ放しの車内で缶コーヒーを飲みながら、美女ウォッチングをして久美を待ちます(苦笑)

★ ★ ★

予定通り久美を助手席に乗せると、目指すは新宿歌舞伎町のラブホでした。

先日美和と行ったラブホに迷わず入り、昨日は久美を鏡の世界に招待します。

『キャー、鏡だらけ!

いつ誰と来たのーっ、ヤらしい(汗)』

久美を待つ間、スマホで検索して探したことにしました(汗)

『こんなところで私を犯したいの、何だか裸になるのが恥ずかしいじゃ・・(照)』

抱き寄せると唇を奪っては舌を挿れ、久美を大人しく黙らせました。

会社では覗かれないかと気をつかうも、ここでは堂々とワンピースを捲りジックリとセクハラさせてもらいます。

ワンピースが床に落ちる前にブラジャーを外し、シルクグレーのTバック一枚の姿にして再び抱き寄せました。

Tバックの食い込むヒップを撫でる自らの手を鏡に映しながら、久美を先にベッドに上がらせます。

『夏夫のビキニも食い込んで、ものすごくエッチだわ。』

久美に向かって洋服を脱ぐも、夏夫の後姿を鏡で覗いて言いました。

★ ★ ★

『少し汗かいたけど、シャワー浴びなくていいの?(汗)』

「俺も浴びないから・・。」

『イヤーん、夏夫は浴びないで!

夏夫の匂いを嗅ぎたいのーっ! 来て。』

バストを隠してた手を伸ばしては広げ、夏夫をベッドに手招きする久美でした。

夏夫の愛撫に目を閉じがちな久美も、昨日は薄目を開けながら鏡越しに淫らな行為を覗いてます(苦笑)

四つん這いにしてTバックを下ろすと、夏夫が顔を埋めアナルを舐める姿を首傾げ壁面の鏡で見てました。

『あっ、ヤらしいわ。

いつも、そうやって舐めてたのねっ。

あぁ、夏夫・・。』

アナルFUCK好きの朋美を犯せなかったという反動から、久美のアナルを執拗に舌先が奥深く突き進みます。

『うぅ、シャワーも浴びてないのに・・。』

汗臭+アナル臭+オマンコ臭=淫臭を嗅ぎながら、異常なまでの興奮に陥りました(汗)

★ ★ ★

夏夫色に染められた久美も匂いフェチで、肉棒に手を添えては匂いが溜まりがちな陰嚢に舌を伸ばし舐め回してました。

「汗臭いだろう?(汗)」

『ううん、素敵な匂いよ。

夏夫の匂いを嗅ぐと、エッチに・・。』

再び久美を四つん這いにすると、背後から犯される姿を正面の鏡で見ては夏夫と目を合わせ大声で喘いでました。

『な、夏夫がいっぱい・・。

何人もの夏夫とエッチしてるみたいだわ。』

それは夏夫とて同じで、何人もの久美を犯してるようです!

騎乗位ではクンニされたりハメられたりで感じる自らの表情を見て、四方八方に張られた鏡を見回しては狂ったように泣き叫んでました。

★ ★ ★

倒錯の世界から脱出すると、ラブホをあとにして久美のマンションに向かいました。

マンション近くのコインパーキングにクルマを止め、久美が彼氏とたまに行くという居酒屋に歩いて行きます。

彼氏が独りで来ることはないと言いますが、大胆な行動と呆れてしまいました(汗)

寝盗ったお詫びとばかりに、彼氏の名前で焼酎のニューボトルをキープしてあげます。

その後は勿論マンションに・・。

ラブホとは違い、必死に久美は声を押し殺して腰を振ってました(苦笑)

会社では1とすれば、10はオマンコを舐めてあげます。

ラブホでのシャワーは余計でしたが、長いクンニに匂いは取り戻してました(苦笑)

★ ★ ★

そんなことで、今日はコインパーキングに一泊させたクルマを取りに行きます。

今朝は痴漢電車とはいかないまでも、朝から狭い車内の密室で楽しみながら二人で出勤です(汗)

満足した久美でしょうから、今日は外出も許されることでしょう(笑)


  1. 2014/07/30(水) 07:24:18|
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熟女に魅せられて・・。

少しだけ気温は低く、湿度も少なかった昨日の東京でした。

朝は給油、洗車、そして美女ウォッチングを目的にGSに立ち寄ります(苦笑)

相変わらず高級輸入車が並ぶGSで2000万円は下らないであろうアストンマーチンの後ろにつけると、運転席から降りてきたのはサングラスを掛けた熟女だから・・。

スタッフの「洗車、入りまーす!」の掛け声を聞き、どうやら先に越されたようです。

車内のハンドバッグを取りに戻ってきた熟女を見ると、サングラスを外した姿が間違いなく夏夫好みではありませんか!

夏夫はエンジンを掛けたままでスタッフに任せると、熟女を追いかけるようにして待合室に歩きました(汗)

★ ★ ★

熟女がベンダーにコインを入れソフトドリンクを選ぶ間に、夏夫が先にソファに座りました。

幸いに待合室に居たのは、熟女ならぬオバ様が一人です。

ペーパーカップを持った熟女が、何と夏夫の斜向かいに座ったからプチラッキー(苦笑)

派手な指輪をハメた手のシワを見ればアラフィフでしたが、どことなく萬田久子に似ていたから夏夫にはウェルカムです!

ご主人は現役なのか、それとも若いツバメでも囲っているのか・・。

熟女に多く見られる、上顎の歯を舐めるような仕草が堪りません。

さすがにミニはおこがましく思うのか、ロング丈のスカートだからパンチラを期待することは出来ませんでした(泣)

それでもナチュストが包む脹脛が覗けると、中々足首が締まっているから・・(汗)

たとえ還暦であっても、夏夫のストライクゾーンです!

話し掛けるキッカケがないまま美熟女の愛車が洗車完了、入れ代わるように洗車を待つオッさんの話し相手をさせられます(泣)

★ ★ ★

気を取り直し出社すると、淫秘書久美のスカートを捲りピンクのパンティを見せてもらいました。

久美は椅子に座る前の夏夫の足元に跪き、黙ったままファスナーを下ろすと肉棒を取り出しおもむろに咥えます(汗)

夏目三久に似た可愛い顔して、ヤることは大胆だから・・。

久美は両手を上に上げ夏夫の腰あたりに添えると、手を使わずに顔だけをゆっくりと前後に動かしてました。

『魅せ方(見せ方)もあるのよ。』

妻の言ったセリフを思い出し、久美も同じ考えのようです(苦笑)

つまり夏夫が見て喜ぶ、ハメられ方やフェラチオの表情や咥え方も研究してると言うのでした。

まさに手を使わないでのフェラチオは、中々興奮させられる魅せ方でしょう(汗)

『ハァハァ、朝から元気だわ。

夏夫のを咥えただけで濡れちゃうわ。』

確認してくれということでしょうから、立たせるとパンティの中に手を入れワレメをなぞれば、そこは大海原でした(苦笑)

『ねっ、凄いでしょ(汗)』

「週末は、散々彼氏に舐めてもらったろ?」

『・・・ 舐めてはくれたけど・・。

会社で社長(夏夫)に弄ばれる、このシチュエーションに濡れちゃうのよ(汗)

あっ、夏夫・・。』

彼氏に舐められたことは否定しないも、夏夫の手淫で太腿をワナワナと震わせイッちゃうから呆れます。

会社の風紀は、二人して乱してました(笑)

★ ★ ★

快適な陽気に誘われ、ランチは近くのテラスが設けてあるイタリアンに独り出掛けます。

昨日は熟女にツイてたようで、テラスの隣席には40代後半と思われる二人の女性が昼間からビールを飲んでいました。

一人は平凡な主婦に見えますが、もう一人は夏夫好みの美熟女です!

このあたりの女性は年令が難しく、40代にも見えますが50代にも・・。

10代、20代、30代、もしくは60代になると分かりやすいと思います(汗)

ランチを食べ終えてルージュを直すと、火をつけるタバコのフィルターにルージュってセクシーと思うのは夏夫だけでしょうか(笑)

ターゲットを一人に絞り視姦すると、チラ見しては意識する様子が堪りません。

白いタイトミニから覗く、細かい黒網ストにハイヒールがまたセクシーなんです。

強いて言えば、夏木マリを少しふっくらさせたような・・。

彼女らは食後のコーヒーを嗜むも、夏夫は商談のたもタイムリミットが訪れ急いで会社に戻りました(泣)

★ ★ ★

来客が続きましたが、商談の合間にお茶を片づけにくるたび久美が夏夫にちょっかいを出してきました(汗)

茶目っ気たっぷりに応接室のソファに座っては脚を拡げ、ピンクのパンティを見せては悩殺し夏夫の反応を楽しみます。

それでも昨日は朝はGS、昼はイタリアンで出逢った美熟女が気になりました(笑)

珍しく昨日は美女らからの誘惑もないと、大人しく真っ直ぐ帰宅して禁欲することにしました。

やはり何となく名残惜しく感じ、たまには美熟女のお相手でもと今年42才になった朋美でも誘ってみますか(汗)

  1. 2014/07/29(火) 06:42:40|
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暑い? 熱い?

つい先日まで冬季のソチ五輪だったかと思えば、サッカーのW杯も終わり夏のスポーツ真っ盛りです。

大相撲では横綱白鵬が通算30回目の優勝を決めれば、高校野球は甲子園全国大会への出場校が続々と決まる毎日です!

熱い夏の到来となりました。

★ ★ ★

7月最後の日曜日は暑さのピークを迎えるも、下半身だけは夏バテ知らずの夏夫です!

・・とはいうもの、このところの猛暑は半端ではありません(汗)

極力外出はしたくはなかったのですが、冷蔵庫の食べ物も底をつくというので勇気を出して買物に行くことにしました。

濃紺の麻ワンピースはノースリーブで、生脚の太腿を露わに美脚を組めばパンチラ覚悟の膝上丈という妻の装いです。

手前味噌ながら、いつどの角度から見てもイイ女です!

これでセクシーというよりエロいから、夏夫の肉棒は休む暇などあるわけがありませんでした。

★ ★ ★

歩けば汗をかくだけと、クルマで出掛けるならデパ地下でも行くかとなりました。

新宿より銀座が似合う妻です、皇居前を走り抜け某デパートのパーキングに並び入庫します。

買物はあとにすると一度外に出て、炎天下の中を歩き天麩羅を食べに・・。

異常なまでの猛暑に生ビールが美味く、しばらくアルコールが抜けるまで銀座に滞在することにしました。

★ ★ ★

歩行者天国を歩く勇気はないので、目的もなくデパートとファッションビルをウロつきます(汗)

化粧品売場ではどのメーカーの美容部員も妻の美貌に惹かれ、夏夫には全く目もくれずに妻を目で追ってました。

美女と野獣とでも思ってることでしょう。

建物内はエアコンが効いて涼しいもの、さすがに半日歩くとクタクタです(汗)

パーラーに入ると、今年初めてであろうカキ氷を食べて落ち着きました。

充分に涼しんだところで地下の食料品売場に行くと、食材と惣菜を買って帰ります。

★ ★ ★

買物袋を後部座席に置きシートベルトを着用すると、早くも甘えモードに切り替わる妻でした。

ドアに背中をつけるようにして膝を夏夫に向けると、たくし上がるワンピースの裾を直さないから真っ白なパンティが覗けます!

『(パンティ)見える?(笑)』

そんな妻の挑発に事故でも起こせば、間違いなく原因は脇見運転でしょう(汗)

こんな妻と狭い密室(車内)に居れば、夕方の渋滞も苦になりません。

★ ★ ★

連日の激しい夕立が降ったもの、幸いに人もクルマも建物の中で濡れませんでした。

スコールの後だけに少しは気温が下がったようですが、その分だけ湿度は高いから・・。

自宅に近づくと、どこからか東京音頭が聞こえてきます。

『あっ、そういえば忘れてたけど、昨日、今日は◯◯公園で盆踊りだわ!

荷物置いたら、ちょっと行こうよ。』

帰宅すると無邪気となり、浴衣まで着替えるというから・・(汗)

渋々夏夫も甚平に着替えると、妻は髪をアップにして浴衣姿になるからウナジの黒子がセクシーでした。

(昨日はナースの白衣、今日は艶やかな浴衣というのも良いな・・。)

夏夫もナイトモードに切り替わります(笑)

★ ★ ★

近所の顔見知りが多く居るも、人目を気にせずイチャイチャする妻に夏夫だけが照れてしまいました(汗)

パンティは穿いてるようですが、ノーブラだけに腕を組まれると肘に巨乳があたります。

『うふっ、柔らかいでしょ?(笑)』

これも計算づくの挑発でした。

妻に強請られ懐かしいソース煎餅のルーレットを回すと、ハズレのはずもテキ屋のオッさんが大サービスしてくれるから美女はお徳です(苦笑)

しかもオッさん、ルーレットを見ずに妻の顔と胸元に見惚れてたから・・(汗)

お徳な気分だったのは、オッさんかも・・。

★ ★ ★

せっかく出てきたからと、妻が寿司を食べて帰りたいと言い出しました。

何のために銀座へ行ったのか・・(泣)

美人妻に言われては聞くしかないと、いつもの寿司屋に妻の浴衣姿を披露しに行きます。

盆踊り帰りに立ち寄る地元民で賑わい、あちこちから夫婦して声を掛けられました(汗)

鈴木さんの奥様から仲の良さを冷やかされると、田中さんのご主人は自分の奥様にも浴衣を着てもらいたいと羨ましがられます。

山本さんのご主人には目の保養になった御礼にと、生ビールをご馳走になりました(汗)

★ ★ ★

蚊がいなければ寄り道して野外で楽しみたいところですが、エアコンをつけっ放しにしてきた涼しい部屋に戻りました。

タバコと烏龍茶を買いにコンビニに立ち寄ると、盆踊り会場とは違う寿司屋よりも明るい店内で見る妻の浴衣姿にドキっとします!

帰宅すると胸元の浴衣を両手で引き裂くように拡げ、ノーブラのバストを露出させ抱き寄せました。

『あぁーん、今日はシャワー浴びた方が良いと思うけど・・(汗)』

聞こえないふりして唇を奪うと、激しく舌を絡ませてくるから・・。

洋室しかない我が家ですが、畳に布団の上で見たい浴衣姿です。

せめてもの演出とばかりに、SMを楽しむときの真っ赤なスポットライトでベッドを照らしました。

乱れた浴衣姿が真っ赤に照らされ、白い太腿が露わになる妻は妖艶です。

浴衣は羽織ったまま帯を解きパンティを脱いでの顔面騎乗位でオマンコを晒すと、汗の混じる第一臭を嗅ぎ舌が張り切ってしまいました(苦笑)

★ ★ ★

『あぁ、夏夫・・。

凄いわ、カチカチよ。 あぁ・・。』

夏夫の肉棒も汗臭いはずですが、夫婦揃っての匂いフェチだけに妻も臭いマラに酔い痴れ舐め回してました。

危ない夫婦です(苦笑)

歩き疲れたとはいうもの、昼間は健全に過ごし肉棒は回復してました。

騎乗位ではM字開脚で腰を沈め、両手を繋いだまま妻は上下に・・。

自らの都合に合わせカリを引っ掛けては泣き叫び、根元まで呑み込むと膝を落として腰をグラインドさせます。

★ ★ ★

よく歩き激しいSEXだったせいか、シャワーを浴びて出るとあっという間に寝息が聞こえてきました(笑)

洗濯干しから取り込んだ、ハンガーに掛かったナースの白衣を眺めながら夏夫も目を閉じます。

今週は少し暑さも和らぐ予報ですが、まだまだ熱い日は続く予感がします(汗)


  1. 2014/07/28(月) 08:47:35|
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ナースは、お熱いのがお好き・・?

ムダな愚痴ですが、暑くて暑くて・・(汗)

朝から気温は急上昇というか、熱帯夜だけに最低気温も高いからキツいです(泣)

寒いのは重ね着で何とか凌ますが、暑いのは裸になっても暑いから・・。

夏は、エアコンの効いた部屋から出ないのが一番です!

・・ということで、昨日はコンビニを往復するだけにしました。

こうなるとヤることは一つ、夫婦で裸族になり愛の交歓を楽しむだけです(苦笑)

★ ★ ★

熱中症になる寸前(申し訳ありませんが、かなりのオーバートークです)の夏バテに看護が必要と、久しぶりに妻の白衣姿が見たくなりました。

暑いのにコスプレとは、妻にとっては迷惑な話でしょう(苦笑)

そこで最近気になるネット記事が・・。

覚醒剤使用で逮捕されたA◯KAの共犯者と言われてる栩◯香澄美は、夏夫の好みでストライクゾーンに入る美しすぎる犯罪者です!

気になる記事によると香澄美のオマンコは締まりがよく、A◯KAは彼女とのナースコスプレにハマっていたとか・・(汗)

彼女の白衣姿なら、A◯KAだけでなく夏夫もハマりそうです。

不謹慎な投稿でしょうが、栩◯香澄美のクールな報道写真でオナった輩も少なくないと思うほどオトコ好きする顔立ちでしょう。

★ ★ ★

「久しぶりに、潤子の白衣姿が見たいな。」

『えーっ、朝から何考えてるのよ(笑)』

そう言いながらも満更でもない様子で、ウォークインクローゼットに入る妻でした。

『エッチなナースになっちゃおうかな(笑)

でも、先にブランチするでしょ?』

さすがの夏夫も寝起きのコスプレとは・・。

火を使うのも暑いからと、我が家では久しぶりとなる宅配ピザを頼むことにしました。

まだ営業時間前ということで、ネット注文して届くのを待ちます。

その間に妻は白衣に着替えると、ナースキャップまで被り部屋をウロつきました。

白いシースルーでガーターレスのストッキングを穿き、屈んでは見せる下着はパープルのTバックだからまさにエロい美人ナースの完成です!

A◯KAの性的嗜好・性癖が理解出来て、犯罪者を同情してしまう夏夫でした(苦笑)

覚醒剤などに手を出さずに、マニアックな性癖だけで留めておけば良かったのに・・。

★ ★ ★

妻がナースになりきれなかったのは、マニキュアとペテキュアを落とさず結婚指輪を外してないことでした。

これはこれで、フェラチオするとき肉棒を握るのに興奮させられるツールです(汗)

美しすぎるエロナースを相手にハレンチな行為を楽しんでると、インターホンが鳴りピザが届きました。

まさか白衣姿で出るわけにはいかなく、重い腰を持ち上げ夏夫が応対することに・・。

昼間からキャバクラのイベントでナース祭りかと思う中、キンキンに冷やしたビールで乾杯します。

ピザを食べるときの難点は、手が油だらけになりタッチが出来ません(泣)

それを逆手にとれば乱れた白衣を直せないから、妻が華奢な両手でピザを掴むのを待ち白衣の裾を捲りました。

『もう、エッチぃ!

お行儀の悪い患者さんなんだから・・(笑)

ピザを触る前に直してーっ。』

慌ててピザを掴み、もう遅いよと・・(笑)

★ ★ ★

白い太腿とパープルのパンティを穿いた股間を視姦しながら、絶景を眺めてのビールは格別の美味でした。

キッチンで後片づけする妻の背後に立ち、白衣を捲ってはTバックの食い込むヒップのワレメに肉棒を押しつけ邪魔をします(笑)

『あーん、元気な患者さんねっ(笑)

でも股間が腫れてるみたいだから、片づけたら診てあげるから待ってなさい。』

呆れた夫婦の会話です(苦笑)

★ ★ ★

エアコンを効かせた寝室で待つと、ルージュを引き直した妻が入ってきました。

セクシーナースは自ら白衣を少しだけたくし上げ、絶対領域をチラ見させての挑発するから肉棒は大きく腫れ上がります!

ビキニ一枚の患者に、白衣を着たまま覆い被さる美人ナースでした。

一瞬の沈黙を合図に夏夫を馬ノリに跨ぎ、エロい口元を尖がらせたと思えば糸を引く唾液を飲まされます。

夏夫の両手は白衣の裾を捲り、ヒップを撫で回してはTバックの食い込むワレメを指でなぞりました。

パンティの脇から指を忍ばせるとアナルに触れ、やがて蜜壺に吸い込まれてしまいます。

『あぁ、気持ちいい。

凄い濡れてるでしょ、私病気かも・・。』

病気なら、治したくないものです(苦笑)

★ ★ ★

妻の舌が首筋から夏夫の乳首を這い回り、脇腹、下腹部へと移動すると、ビキニを脱がされ一人だけ全裸にさせられました。

ネット通販で買うようなチープなものではなく、リアル白衣だけに興奮は倍増です!

ナースキャップを被ってのフェラチオは堪らなく、A◯KAはメガネ美人でもある栩◯香澄美に眼鏡を掛けさせて楽しんだのでしょうか(汗)

散々口淫で肉棒を弄ばれてから、白衣姿のままで夏夫の顔を跨がせました。

白いストッキングにパープルのパンティがエロく眩しく、妻は自らの指でパンティをズラしクンニを強請ります。

舌先で小さじ一杯ほどに感じる愛液をすくうと、ジュルジュルと卑猥な音を立て・・。

『おかしくなっちゃう!

な、夏夫、待って! まだイキたくないわ!

あぁ、ダメーっ(泣)』

そうは言われても止められない舌の動きに、妻は腰を引くわけでもなく押しつけました。

★ ★ ★

四つん這いにすると白衣を捲り片脚だけパンティを脱がせ、背後から腫れた肉棒を突き刺して犯しました。

白いストッキングが悩ましく、軽くヒップをスパンキングして腰を前後に・・。

一回の深い挿入に三回は浅くを繰り返し、カリの引っ掛かりに歓び泣き叫ぶ妻でした。

松葉崩しに体位を移すと白衣のボタンを乱暴に外し、ナースではありえないノーブラのバストを揉みながら奥深く突きます。

白衣の乱れたナースを犯すのは、何とも言えない興奮を味わえました。

勿論最後は騎乗位で、正常位を避けたのはナースキャップを乱したくなかったからです。

★ ★ ★

『もし夏夫が入院することがあったら、個室には入院させないわ。

どうしても個室なら、私も毎日一緒に泊まるから。』

どうやら個室でなければナースと浮気は出来ないと思ってるようですが、以前レポートしたように潤子と再婚する前は6人部屋に入院しても楽しんだことのある夏夫です(苦笑)

現役ナースや経験のない患者様は絶対ありえへんと言うでしょうが、夏夫だけでなく友人も体験してますよ(苦笑)

気になる方は、根気よく過去の記事を探して見てください(笑)

★ ★ ★

今朝は汗を染み込ませた白衣が、洗濯されバルコニーに干されてます。

暑さのピークも今日までという予報ではありますが、夏の本番はこれからでしょう(汗)

妻曰く、精液まで熱いとか・・。

ホンマかいな(笑)


  1. 2014/07/27(日) 08:32:20|
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金曜日の妻と・・

加齢に加え週明けが祭日だと、一週間が経つのは早いものです。

変態行為はあったもの、昨日は禁欲を貫いたおかげで朝からビンビン物語でした!

普段通りに出社すると首筋の汗を拭う久美の仕草がセクシーで、思わず顔を近づけ鼻をクンクンと犬のような夏夫です(苦笑)

『ヤダーっ、汗臭いからー(泣)

駅から歩いただけで、汗だくよーっ(汗)』

股間を嗅ぐわけでもないのに・・(^^;;

クルマ通勤の夏夫には、わからない苦労のようです。

どんなに暑くて食欲は失せても、性欲だけは失せることのない依存性の夏夫でした(汗)

出勤して来る社員らの挨拶は、「おはよう」より先に「暑い!」が口に出ます。

何人か集まると暑気払いの話題が聞こえてくるから、忍び足で会社をエスケープして隠れ家に向かうことにしました(汗)

★ ★ ★

前夜の夕立で汚されたクルマを洗車するのにGSを立ち寄り、待合室で一服してると美和からのメールをキャッチ!

『お仕事中に失礼します、一昨日はお疲れ様でした。

暑くて寝苦しい夜も、お陰様でグッスリ寝ることが出来たわ。

こんな私でも良ければ、たまには火照った身体を鎮めて頂けたら幸いですけど・・ 』

そんな書き出しで、朝から長文が書き綴られてました(汗)

メールを読み終わるとスマホの写真アプリを立ち上げ、シークレットファイルを開き美和の下着姿を眺めます。

知花くらら似のフェイスを親指と人差し指でズームアップ、小粒ではありますが口元の艶ホクロを見て美和のフェラチオを思い出しました。

★ ★ ★

美和の返信を書き込むのに夢中でいると、気づけばスマホを弄る美女が夏夫の前に座っているではありませんか!

目を疑ったのは彼女の美貌だけでなく、内股でハの字に開いた美脚の延長に真っ白な三角巾が覗けたから・・(汗)

相場より高価でもこのGSを利用してしまうのは、弊社の応接室にあるようなソファがある理由からでした(苦笑)

何人もの美女がパンチラを披露してくれ、洗車の待ち時間を退屈させないから・・(汗)

それにしても最近の美女は大胆というか、パンチラぐらい何てことないと惜しみなく見せてくれるから堪りません。

しかも空席ばかりなのに、わざわざ夏夫の正面を選んで座るから挑発してると都合よく考えてしまいます。

スカートの中を盗撮する者の気持ちがわかるなと危険な夏夫でしたが、GSスタッフの洗車完了というお声がけに我に返りました。

夏夫が立ち上がるも彼女はスマホ弄りに夢中で、挑発とは考え過ぎだったと反省しながらGSをあとにします(苦笑)

夏夫の場合は先に座ってましたが、あとから行ってたら彼女の前に座るのは勇気がいることでしょう。

悔いは残るも、今から由香里に幾らでも見せてもらえると言い聞かせ隠れ家に・・。

★ ★ ★

玄関を開けると由香里に抱きつかれての歓迎をされ、パンチラどころか白いTシャツに下はパステルオレンジのTバックを穿いただけの姿でした!

「誰か来たら、どうするんだよ(汗)」

『だって暑いじゃなーい。

夏夫の他に、誰が訪ねて来るのよーっ?』

そう言って注意しておきながらも、ノーブラのバストを揉みヒップを撫でる夏夫でした。

GSに立ち寄った分だけ遅くなり、13時過ぎてからのランチになりました。

エアコンの効いた部屋で、美女を相手に冷えたビールは最高の美味です!

パンチラも良いけど、部屋でのパンモロも中々の絶景でした。

セクシーな姿で部屋をウロウロされては目のやり場に困るも、夏夫の視線を感じてはTバックの食い込むヒップを振るお茶目な由香里です(苦笑)

★ ★ ★

エロくても人妻だけあり、手際よく手料理を並べてくれました。

右手で箸とグラスを交互に持ち、左手は由香里の太腿に置いたままで・・。

深夜までは長いと焦る必要もありませんが、夏夫は禁欲明け、由香里は一週間ぶりとなれば必然的にベッドインとなります(汗)

Tシャツを脱いで乱れる髪がセクシーで、思わず顔を撫でたくなるのは夏夫だけでしょうか?(苦笑)

『髪が邪魔ねっ。』

シュシュで髪を束ねると、いきなり肉棒を咥えられたからフェラ顔に興奮してしまいました。

『あーん、欲しかったの。

美味しい・・。 舐めたかったのよ(汗)』

こんな生活していて、良いのでしょうか。

欲しかった、舐めたかったが社交辞令には思えないほど、本当に美味しそうな顔をしてフェラチオしてました。

★ ★ ★

パンティを脱がし裏返せば、クロッチを染みつけてたのは言うまでもありません。

顔面騎乗位で顔を跨ぐとシュシュを放り投げては、再び髪を乱すという演出効果まで計算づくの由香里でした。

クンニしながら下から見上げる髪を乱した美女の表情ほど、セクシーでエロいものはありません!

『夏夫も舐めたかったの?

由香里のエッチなオマンコ、舐めたかったんでしょ?

あっ、あぁ・・。

夏夫のエッチな舌に、溶かされちゃうわ!』

こうした言葉遊びにも興奮させられ、夏夫の舌はフル回転させます。

エアコンが効いていたはずも、SEXが終わったときは二人とも汗だくでした(汗)

★ ★ ★

シャワーを浴びて全裸で昼寝すると、夜は由香里のリクエストで活魚料理を食べに行きました。

三船美佳に似たゴージャスな顔立ちの由香里と一緒に居ると、お水の同伴出勤前のように見られてる気がしてしまいます(苦笑)

他の美女らも、こうして二人で夕食を共にしたデートを望んでることでしょう。

部屋に戻るとナイターでSEXを楽しみ、深夜まで延長戦にもつれ込みました(汗)

穿き替えた水色のTバックを口に押し込まれると、逆レイプのように由香里に犯された夏夫です(苦笑)

心残りは放尿プレイをしてないと、由香里を送ってから思い出しました。

★ ★ ★

7月最後の週末ですが、暑さに負けず妻を満足させてあげることに努めます。

あっ、タイミングよく妻が起きてきました!

また、明朝・・(^^;;


  1. 2014/07/26(土) 08:19:19|
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変態出没です(苦笑)

昨日の朝は秀華にオナネタとなるレポートを催促されエログをアレンジすると、鏡張りの部屋(ラブホ)で撮った美和の写真を添付してメールしてあげました。

3時間近く経って秀華からの返信をキャッチすると、『下着はウチの製品をつけてるなんて嬉しい、モニターモデルだけあって似合うわ。』と・・。

さっそく鏡張りの部屋で犯される美和を想像してオナったと言いますが、返信メールをキャッチしたのは朝の10時前で秀華の居る台湾は日本時間よりー1時間の時差があり9時前でした。

そんな朝早くからオナってたとは・・(汗)

★ ★ ★

秀華には感心して羨ましく思うと、夏夫は毎日の猛暑日とSEX三昧で下半身がバテバテとキツいです(泣)

どこまでもラッキー(?)な夏夫と思えたのは、燿子からの電話をキャッチすると・・。

『電話しちゃって、ごめーん(汗)

いま新幹線を降りたけど、母が熱中症で体調崩して実家に向かってるのよ!

あっ大丈夫だけど、母も年だから・・。』

・・ということで店を休み、日曜日までは実家で過ごすというのでした。

既に燿子のマンションまで10分くらいの所まで来ていたこともあり、久美には商談に直行となってたので会社に行くのも如何なものかと・・(汗)

燿子は居ないけど、予定通り彼女のマンションに向かうことにします。

★ ★ ★

合鍵のカードキーで部屋に入ると、燿子の慌て出た行った形跡がありました。

忍び込んだことは内緒にするつもりもなく、まずは室内着に着替えリビングでタバコに火をつけて一服します。

夢遊病のように洗濯機置場に歩き扉を開けると、蓋を持ち上げシルクグレーのパンティを手に取り裏返すと鼻に・・。

燿子の匂いに覚醒され、肉棒に変化が現れました(笑)

イマイチ汚れがないのは不満でしたが、燿子の股間とヒップに食い込んでいたかと思うと興奮してしまいます。

他も漁りベッドの上に無造作に並べ、洗濯前のパンティとストッキングに囲まれ横になりました。

赤の他人なら、立派な犯罪でしょう(苦笑)

これが禁欲明けならオナニーに発展するところですが、酷使した肉棒を労い大人しく過ごします。

★ ★ ★

嗅ぎ慣れた燿子の匂いが安静剤となり、いつの間にかウトウト寝てしまったようです。

燿子からのメール着信音に目を覚まし、無事に実家へ帰れたようでお母様とのツーショット写真を送って来ました。

『昨日は病院で点滴して帰ってきたらしいけど、もう大丈夫みたいだわ。

夏夫も心配してるから元気な姿を写メするって撮ったけど、母が夏夫と話したいみたいだから電話で話す?』

しつこく再婚を促すお母様に、夏夫の存在を話してる燿子です(汗)

不倫と知れば、余計に体調崩されてしまうでしょう。

安心させるためにも一肌脱ぐと、燿子に電話を掛けお母様に代わってもらいました(汗)

大変恐縮され燿子を宜しくと言われ、幸せにしますと口走ってしまったから・・(^^;;

★ ★ ★

Tシャツに短パン姿で部屋を出て、近所の寿司屋でお独り様ランチすることにしました。

生ビールを飲んでると燿子からの電話が鳴り、お母様が喜んでると言います(汗)

『燿子を幸せにするって言ったの?

照れちゃうけど、母も私も大喜びよ(笑)』

近所の寿司屋に居ると言うと、お母様も大丈夫そうだから一泊で東京に戻ろうかと言うから・・(汗)

せっかくだから、ゆっくりして親孝行しなさいと説得しました(汗)

ローテを狂わされると焦りましたが・・。

『そうねっ、母も夏夫のことを色々聞きたいみたいだから・・(笑)』

素直に安心出来ないコメントです(汗)

★ ★ ★

こうして昨日は燿子のマンションで夜まで過ごし、禁欲に成功しました。

もっとも午後は独りをよいことに、久美に監視されることもなく、珍しく美女らとメールのキャッチボールをしてましたが(汗)

笑えたのが淑子で、下ネタのメールだけで濡れちゃったというから呆れました(苦笑)

さすがエロ妻の女王だけあり、退屈な昼下がりをテレフォンSEXに付き合わされたのです。

淑子は勝手にイクも、夏夫は射精したフリして不発に終わらせました。

『あぁーん、イッちゃったわ(泣)

ところで仕事中じゃないの、会社で・・?』

何を今さら。。

まさか燿子のマンションとは言えず、社長室で淑子のセクシーな声を聞きながら楽しんだことにしました(苦笑)

★ ★ ★

テレビを見てると北川景子のCMが目に入り、結衣に電話してしまいます。

『どうしたの、電話なんて珍しい。』

会社で暇してることにすると、だったらデートしてくれたらと言われ墓穴を掘ってしまいました(汗)

商談の合間だと訂正するも、近々デートの約束をさせられます。

大きな窓にカミナリが光ると、大粒の雨が降り始めました。

マンションを出るタイミングを失い、再び燿子の下着に囲まれます(苦笑)

自らのビキニを脱ぎすて、興味本位で燿子のTバックを穿いてみました!

夏夫のビキニもTバックが多いのですが、あまりに小さく穿き心地は全く違います。

窮屈で肉棒はハミ出てしまい、ヒップの食い込みは半端ではありません(汗)

こんなところに突然燿子が帰ってきたらと思うと、夏夫も暑くなると出没しがちな変態の仲間入りです(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の我慢汁を染みつけたパンティを洗濯機に戻し、小雨になったところで燿子のマンションを出ました。

禁欲しても、この程度のエロ事は楽しむ夏夫です(笑)

帰宅すると妻も夏バテのようで、遅い晩酌に付き合うと早く寝ました。

今朝は一度出社してから、新・金曜日の妻と隠れ家で・・。



  1. 2014/07/25(金) 07:02:18|
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暑中見舞い申し上げます(汗)

初デートにメールすら会話もなく逢うのは、お互いがオトナならではの出逢いでした。

秀華経由に知らされた新宿に夏夫が到着したのが約束の時間よりも15分早い10時45分、運転席でスマホを弄っていると窓を叩かれ顔を持ち上げます。

美和は写真で見る以上に若く、何たって口元の小粒な艶ホクロがセクシーだから早くも夏夫のテンションはMAXを迎えました(汗)

『夏夫さん・・ かしら?』

窓を開けると、初めて聞く声がまたセクシーなんです。

助手席のドアを開けて座ると笑顔で見つめながらシートベルトを締め、『来ちゃった!』と言って舌を出す仕草がまた堪りません。

クルマを走らせながら車内で挨拶すると、某高層ビルのレストランでランチを楽しむことに・・。

★ ★ ★

生ビールで乾杯すると上唇につく泡を舌舐めずりするから艶ホクロが気になり、テーブルの下で肉棒が過剰反応してました(汗)

どうでもよい秀華との出逢いを聞かされながら、和食御膳を上品に口へと運びます。

黒いサマーニットのワンピースはノースリーブで、身体のラインを強調する膝上丈で夏夫好みは秀華が情報漏洩したのでしょう(笑)

梅雨の明けた真夏日に黒ストは無理があると感じる方も多いでしょうが、どこまでも夏夫好みのオンナ狙いを装う美和に暑苦しさは感じることなくウェルカムでした。

どの仕草一つとってもセクシーで、これがSEXとなったらと思うと・・(汗)

★ ★ ★

飲んだらオンナに乗っても、クルマは乗るなとマイカーはパーキングに置いてタクシー乗り場に向かいました。

後部座席ではまだ微妙な距離に座るも、美女に接するマナーとして軽く手を握ります。

歌舞伎町のラブホ街に着いたときは、美和の顔が夏夫の肩にあったから目的を果たすのに一歩ずつ前進してました。

美和の意見を聞くこともせず、事前に調べておいたラブホのエントランスを迷うことなく潜ります。

ネットでの情報収集は便利で、幸いに目的の部屋は空室で思わずニヤけてしまう夏夫でした(苦笑)

『夏夫さん、慣れてるみたい(笑)』

狭いエレベーターの中で、あまりの手際の良さに美和が呟きます(汗)

★ ★ ★

二人ともレストランのレストルームで歯磨きしてたので、部屋に入るなり美和を抱き寄せエロい唇を奪いました。

美和は目を閉じてるのを薄目を開けた夏夫は確認すると、生温かい舌が絡まり唾液の交換をします。

一瞬我に返ると美和は恥ずかしそうに身体を離し、『イヤっ、キスだけで感じちゃう。』と言って部屋を見渡してました。

『鏡ばかりで、迷路の中みたい。

見てっ、天井にも・・(汗)』

バスルームを覗きにいく美和の手を引くと『あっ、シャワーは浴びさせてくれないのよねっ。』と、やはり秀華から情報を得て来たようです。

★ ★ ★

初デートでストッキングを脱がせないのもマニアックすぎるかなと、下着だけにすることを許しベッドに上がりました。

勝負下着は秀華の会社製品で淡いクリーム色にピンクの刺繍が施され、勿論パンティはTバックだったから嬉しくなります!

「記念撮影してもいいかな?」

『・・・。 誰にも見せないなら・・。』

鏡張りの部屋で、妖艶な下着姿をスマホのカメラで撮影させてもらうことに成功します。

スマホの電源をオフにして置くと、早くも二人揃ってスイッチが入り貪るような愛撫が始まりました。

顔が似てるだけでなく、知花くらら顔負けのプロポーションは見事です!

ブラジャーを外してあげると、形のよい乳房に小指大の乳首が勃ち卑猥でした。

週一とはいえ普段は夫の独占してる美乳を奪い、舐め回しては舌先で乳首を弾くと反応は良好です。

『あっ、感じちゃう。

あぁ、ヤらしい舌・・。 優しく噛んで!

あぁ、もっと・・。

夏夫、愛してるわ。 あぁ、いいの!』

突如として夏夫の名前を呼びすてられたかと思えば、いきなり愛してると言われ困惑しながら愛撫を続けました。

★ ★ ★

バストを舌戯で責めながらパンティの中に手を入れると、美和は天井の鏡に映った愛撫される姿を見入ってました。

半開きの口元にある艶ホクロがセクシーで、思わず右手でオマンコを弄りながら左手を咥えさせ指フェラを・・。

パンティを脱がし片脚に引っ掛けると、夏夫の舌はゆっくりと下半身に移動します。

Iラインを綺麗にカットしたヘアは必要最小限の狭小面積で、Tフロントでない限りハミ出ることはありません(苦笑)

膝を曲げさせ股間に顔を埋めクンニしながら美和の顔を覗けば、自らの両手でバストを揉み天井の鏡を見てました。

それにしても凄い濡れ具合で、大量の愛液に指が滑りクリトリスを摘まむのも苦労してしまうほどです。

『私にも触らせて・・。』

美和はゆっくり起き上がり、夏夫のビキニを脱がせ肉棒に見惚れてました(汗)

『凄い、カチカチ・・。

先っぽ(鈴口)が濡れていて、ヤらしいわ。

舐めたい。』

結婚指輪をハメた指で肉棒の裏腹を押さえつけ、陰嚢から裏筋に舌を這わせます。

口をO字に開き舌先が鈴口をチロチロ舐め回すと、艶ホクロがエロく堪りません(汗)

根元まで咥え込むと顔を横に向け、壁面の鏡に映った自らのフェラ顔を見ては興奮してるから情報は正確でした。

★ ★ ★

自らの犯されてる姿を見たいとなれば、夏夫が選んだ体位はやはり後背位でした。

美和を四つん這いにして背後から肉棒を突き刺し、前面の鏡を通して彼女の苦悶の表情を覗きます。

突き出したヒップの背後に膝をついて立つ夏夫を見て、自らの犯されてる姿に目を背けることはありませんでした。

『あっ、あぁ・・。 前も横も・・。

夏夫に犯されてるのねっ(泣)

たくさんの夏夫に・・。 あぁ・・。』

柱があったり鏡の中にまた鏡と、まるで万華鏡の中に居るような空間に錯覚を起こす部屋です!

あらゆる角度に二人の裸体が映し出され、普段は見にくいところまで覗けるから恥ずかしいなんて思ってたら楽しみは半減してしまいます。

背中しか見えない背面騎乗位では、横を見れば美和の横顔と大きく揺れるバストが・・。

顔面騎乗位では自らのクンニする顔が天井の鏡に覗け、我ながらエロい顔でオマンコを舐めてるんだと妙な感心をしてしまいます。

ベッドに腰掛け背面座位の結合部を壁面に見ると美和の興奮もピークを迎え、そのままの格好で夏夫がシーツに背中をつけると天井には仰向けでハメられてる美和の姿が・・。

こうした鏡の中の世界は、美和ならずとも興奮させられるシチュエーションでした(汗)

★ ★ ★

フラつく美和の身体を抱えシャワーを浴びに行くと、トドメは洗面台に手をつかせパウダールームの大きなミラーに立ちバックで犯す姿を見せつけました。

目を伏せることなく、泣き顔の美和は鏡越しに夏夫を恨めしくも見える目で睨みつけながら犯されます。

さすがにバスルームは鏡張りではありませんが・・(苦笑)

『恥ずかしいくらい、興奮しちゃった。』

夏夫の肉棒をボディソープで泡立て、シャワーで洗い流しながら言います。

「まだ時間はあるよ。」

『えーっ、夏夫って絶倫?(笑)』

結局はサービスタイムを延長し、美和は内腿を痙攣させてから送って帰りました。

歌舞伎町からタクシーに乗り、昼間クルマを止めた高層ビルに・・。

出逢った直後の遠慮さはなくなり、美和の手は夏夫の太腿に置かれたままでした。

美和と別れてから任務完了の報告を秀華にメールすると、早くレポートを送れと墓穴を掘ってしまいます(泣)

誰にも見せない約束で撮った美和のセクシーフォトを添付して、このあとエログをアレンジしてからレポートとしてメールするつもりです。


  1. 2014/07/24(木) 06:51:44|
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梅雨明け、夏本番を迎えた東京です。

東京も、昨日は梅雨明けしました!

久しぶりに逢う淫秘書の久美は、淡いレモンイエローでミニ丈のワンピースがよく似合います。

フレアミニの裾を捲ると純白のTバックを食い込ませ、連休中に彼氏とアウトドアSEXでも楽しんだのか赤くポチっと蚊に刺されてました(笑)

黙ってヒップを撫でられながら、夏夫のPCを弄りスケジュールの確認をします。

『最近は木曜日っていうと直行直帰してるけど、思いきり怪しくない(怒)?

たまには商談に秘書も同行しようかしら。』

こういうときは余計な言い訳をせず、黙って誤魔化すしかありません(汗)

★ ★ ★

午前中は何気に集中が切れ、久美が居なくなるとPC画面を見ながらウトウトしてしまいました。

幸せな夏夫です(笑)

夢を見る間もなく内線で起こされると、久美が女の子らとランチをご馳走して欲しいと言うから寝ぼけたフリをします(苦笑)

給料日前の連休明けで財政困難だから、夏夫に奢らせようと企んだのでしょう。

彼女らのリクエストは回転寿司だから可愛く思えば、黒い皿が積み上がるから可愛くありませんでした(汗)

飲みに連れて行ったぐらいの会計に目がレジスターになり、オマケにコンビニに立ち寄りハーゲンダッツのアイスクリームまで買わされたから久美を恨みます。

小さい夏夫です(汗)

★ ★ ★

体調が悪いわけではありませんが、倦怠感を感じるのは遊び過ぎでしょうか・・・(・∀・i)タラー・・・

火曜日で始まる一週間に、ただでさえ足りない時間がプレッシャーとなりました。

こういうときに期待せず忘れかけてた秀華からのメールをキャッチするから、エロの神様が与えた試練の道を歩き進む夏夫です(泣)

美和の都合は、子供が朝から友人とTDSに出掛ける今日が良いとか・・。

これで昨日は禁欲と決心しました(笑)

★ ★ ★

秀華からのメールだけでデートの約束をすると、事前に本人との会話もなくいきなり逢うのは初めてのことでした。

美女らに見せるために秀華が持つ夏夫写メは古く、少なくとも3~4年は経ってるから詐欺と言われないか心配です(汗)

何はともあれデートを申し込まれたわけだから、とりあえず容姿の好みはクリア出来たのでホッとしました。

どのようなプレイ(SEX)を美和が望んでいるのか、期待は裏切らないようにしたいものです。

秀華がオーバートークしてないかは、些か心配ではありますが・・(汗)

『今まで夏夫に紹介した女性は、みんな喜んでいて感謝されてるわ。

沙智(バツイチの生保レディ)なんて、夏夫の舌づかいにメロメロだって言ってたわよ。

最近は営業の訪問先で同じバツイチの男性に見初められて、近々再婚するらしいけど。

もっとエッチしておけば良かったと、後悔してるんじゃない?(笑)』

道理で沙智からの連絡が途絶えたと思ったら、枕営業でオトコを落としてたようです。

★ ★ ★

『とくに夏夫に伝えてと言われたわけではないけど、美和は鏡に映る自分の犯されてる姿を見るのが好きみたい。

フェラチオする顔とかも見ると、興奮するって言ってたのを覚えてるわ。』

ありがたいヒントですが今どき鏡張りのラブホも少ないかと思い、ネットで[ラブホ 鏡張り 東京]調べると意外にもあるではありませんか!

せいぜいベッドの横が鏡張りは珍しくはないもの、三面、四面、天井まで鏡張りの部屋というのは最近では余り記憶になく役立ちました。

エロに関しては、マメな夏夫です(笑)

勿論美和の情報は秀華には聞いてないことにして、鏡張りのあるラブホに誘導することにしましょう。

★ ★ ★

今日は初デートなのでラブホに直行というのは避け、11時に某所で待ち合わせランチします。

夏休みに非行に走り危険なのは、子供だけでなく人妻にも言えることのようです。

【夏夫のエログ】に登場する美女らは20~30%の割合が仮名でなく実名なので、同名の奥様や彼女らをお持ちの方々は思い切り怪しんでくださいませ(笑)

レスだったりご無沙汰の夫婦、奥様がTバックを愛用するようになった(クローゼットに隠してた)、プレイの内容に変化が見られたり大胆かつ淫らに感じたら、もしかすると夏夫と・・(^^;;

ただし夏夫は面食いの艶女好きです、安心してしまった方は嬉しいやら悲しいやらの複雑なお気持ちでしょう(苦笑)

そういうことで、明朝はアダルト版「鏡の国のアリス(美和)」をお届けいたします!


  1. 2014/07/23(水) 06:25:14|
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vol.900です!

本日のエログはキリの良い記念すべき900号となりましたが、このペースで行けば10月末には1000号を達成出来そうです!

美女の居る限り、体力の続く限り投稿し続けられたら幸いですが・・(汗)


3連休の最終日は3時過ぎに喉が渇いて目が覚めると、鰻を食べたせいか妻とのSEXの余韻に興奮してかそのまま朝を迎えました。

エログ投稿後の4時半、スマホと財布を持ってコンビニに出掛けます。

静寂な夜明けです。

★ ★ ★

この時間コンビニでの人間ウォッチングは、色々な人間模様を垣間見ることが出来ます。

夏夫のように早起きした者も居れば、夜勤明けで今から帰宅する者も・・。

毎朝の日課なのかスポーツ新聞を買う短パン姿のご老人、マルボロメンソールを買う派手なスーツを着たホスト風の若者。

レジに並びながら痴話喧嘩の始まるカップルは、これから帰ってSEXするのでしょう。

さすがに人妻らしき姿は見あたらなく、人妻フェチの夏夫には物足らない朝でした(泣)

コンビニの駐車場でラジオ体操のような真似する我身を見て、メッチャ親父臭いわと自分でも呆れます(苦笑)

早起きは三文の徳と言いますが、早起きも限界があるかなと・・。

それにしても早朝ジョギングするランナーが多いのに驚かされ、夏夫も局部だけでなく全身運動が必要かなと考えさせられました。

★ ★ ★

部屋に戻るも妻は爆睡中で、目を閉じた顔もエロいから思わず襲い掛かりたくなりましたが、エッチな夢を見てるかと邪魔しないことに・・(苦笑)

妻の身体に触れボリュームを小さくしてテレビを見ていたら、いつの間にかリモコンを握ったまま寝てしまったようでした。

たかが1時間足らずでも夢を見れる夏夫の特異体質ですが、寝てる間もSEXのイメトレをしてるから・・(笑)

結局は妻に起こされるハメになります。

『夏夫って、寝てる時も勃ってるわ(笑)

撫でてあげると寝返り打つかと思えば、誇らしげに堂々としてるから笑えるぅ(笑)』

結衣とエッチしてる夢を見てたなんて、とても言えませんでした(汗)

★ ★ ★

愛子からのメールをキャッチすると、昨日から【スマ放題】なる新料金制度が対応してるとか!

ご報告、ありがとうございます m(_ _)m

これを機に、異なるキャリアの美女が電話を掛けて欲しいと言い出さないか・・(汗)

親切なお知らせだけで済むわけもなく、3連休は出勤で、今日明日は休みのローテだけどと言うからメールは見てないことにしておきました。

★ ★ ★

二度寝したので何となく時差ボケですが、妻の美貌に目を覚ましました!

『ヤダーっ、そんなに見つめないで(笑)

朝から目で犯すなんて・・(汗)』

「今日も綺麗でセクシーだなって、潤子を独占出来る俺は幸せ者だよ。」

『ありがとう(笑)

言葉だけでなく、態度で示してっ!』

華奢な身体をギュっと抱きしめるも、豊満なバストが弾力を感じさせました。

久しぶりに青空が覗けたこともあり、昨日はルーフバルコニーでブランチすることにしました。

たかがバルコニーに出るだけなのに装いを気づかう妻は、真っ白なカットソーのタンクトップにエスニック柄でスリットの大胆なマキシ丈スカートを穿いてます。

南風が吹くたびにスカートが翻り、スリットが拡がっては生脚の美脚を露わにするからセクシーなんです。

アルミ製のチェアに座り美脚を組むから片脚は太腿まで覗け、チラ見するパールシルバーのパンティが眩しいのでした!

★ ★ ★

昼間のワインが効いてくると、どこで誰が覗いてるかもわからないのに夏夫の膝に乗って座ります(汗)

ワインを口移しで飲まされ、この挑発に夏夫の手はスリットを割り内腿を撫で回しました。

『もう食べないなら、部屋に入ろうよ。』

さすがに自宅のバルコニーではこれ以上の行為は躊躇い、夏夫も片づけを手伝いエアコンの効いた寝室に移動します。

ノーブラのタンクトップを脱ぐと、形のよい美巨乳を惜しみなく見せつけ揺らしていました。

スカートを床に落としパールシルバーのTバック姿でベッドに飛び乗り、洋服を脱ぐ夏夫を笑顔で手招きする妻です。

★ ★ ★

『時間を掛けて、抱かれたいわ。』

時間を掛けてって、いつも少なくとも2~3時間はSEXしてるのに・・(汗)

『ううん、今日は焦らされたいの。

もう我慢出来ないってなったら、夏夫ので奥まで突いて欲しいのよ(汗)』

普段との違いが夏夫には理解に苦しみましたが、オーラルをいつも以上に時間掛けて欲しいということでしょう(苦笑)

★ ★ ★

乳輪の弧を描くように舐め回すも乳首は避けて、太腿、内腿を撫で回すもオマンコには触れず焦らしました。

キスをしてから首筋、腋下、下腹部と舌を這わせますが、敏感なポイントを避けます。

・・とはいうもの妻は全身が敏感なだけに、身体をしなやかに捩り手淫と舌戯に耐えてました。

パンティを脱がしたときは、まるで小便を漏らしたかと思うほどビショ濡れでした(汗)

『あっ、焦らさないで(泣)』

一体どっちなんだと・・(苦笑)

夏夫の指が無毛のワレメを拡げ、クリトリスに触れるとビクんと反応し早くも痙攣したから・・(汗)

窮屈なはずのオマンコが大量の愛液で溢れてたから、夏夫の中指をスルッと呑み込まれると第二関節を曲げ掻き回してあげます。

★ ★ ★

指は触れたもの舌戯は焦らしを延長し、クンニは陰唇を舐めるまでに留めました。

妻は脚をジタバタするように、苦悶の表情で焦らしプレイに耐えてます。

『イヤっ、お願いだから舐めて!

もうダメよ、おかしくなっちゃう(泣)』

それでもポイントを避けると、妻は陰唇を舐めるだけでアクメに達したから・・。

『何だか、変な気分だけどイッちゃった。』

これでポイントをついたらと、顔面騎乗位で顔を跨がせクリトリスを舐め回すと狂い泣き叫びました(汗)

69では執拗なまで肉棒を咥えられ不覚にも妻の口内に射精してしまうと、普段なら精飲するのに身体を振り返らせ騎乗位で跨ぎ口元から精液を零したのです。

エロい光景は計算づくの演出でしょう。

口内射精したにも関わらず肉棒は芯を残したままで、所謂抜かずの連射となりました。

(注・口からオマンコに移動する、数秒は抜いてましたが・・苦笑)

★ ★ ★

レポートにしてしまうと短いようですが、しっかり妻のリクエストに応え時間を掛けてました(汗)

女性の身体はエンドレスと言いますが、夏夫は連射に回復まで時間を要します(苦笑)

勿論、夜も義務は果たしました。



  1. 2014/07/22(火) 06:41:51|
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今日の気分は・・?(汗)

日差しのないおかげで、朝晩は涼しく感じる東京です。

昨日は少しゆっくり起きると、真っ赤なオープンショーツを穿いただけの妻を横目にコンビニに出掛けモーニングコーヒーを・・。

3連休で美女らも予定があるのか珍しくメールが届いてないなと思った途端、稀にレスポンスの悪い受信状況の中を立て続けにキャッチ。

一通はメルマガで閲覧もせず削除、もう一通は週末に珍しい燿子からで、しかも留守番電話まで保存されてるから部屋に戻る前に再生しました(汗)

どうやら一昨日の夜は燿子のマンションでホステス仲間を招いての女子会があり、燿子のセクシーな声が聞き取れないほど後ろが賑やかです。

途中にホステスのY美がスマホを奪ったようで、夏夫に対して説教する様子が録音されてました(苦笑)

『夏夫さーん、燿子ママが寂しいって!

(もう、Y美ちゃんたらーっ。)

私たち夏夫さんの惚気話を聞かされて、飲まなきゃやってられないわ(笑)』

どうやら夏夫が酒の肴に利用されてるようです(汗)

店(六本木のクラブ)で夏夫と燿子ママの関係は暗黙の了解となってるから、ママとしては失格な燿子でした。

『ごめんねーっ、夏夫。

夕方から飲み始めて、この通り賑やかなのよっ(汗)

(夏夫さんも来てーっ!)

夏夫っ、愛してるわ(照)

(ヒューヒューっ!)

ツー・・・ ツー・・・ 』

お水の掟破りには、呆れて録音を消去しました(汗)

★ ★ ★

さらに結衣からのメールもキャッチすると、彼女は友人二人と三人で箱根の温泉宿に居ると言います。

部屋で撮ったという浴衣姿の写メが送られてきて、結衣の艶姿をしっかり保存しました。

美女らも色々な連休をお過ごしのようで、しばらく逢えないと気になる久美のメールは届かないから、きっと彼氏と旅行にでも・・。

エレベーターの中で結衣の写メを目に焼きつけ部屋に戻ると、妻が仕上げのルージュを引いてるところでした。

『雨、降るのかしら?

あとで一緒にスーパー付き合って。』

灰色の空の下、散歩がてら歩いてスーパーに行きます。

綺麗すぎる美人妻で評判、近所では人気者の妻だけに、あちこちから声を掛けられるたび足止めされて・・(汗)

結局スーパーに辿り着く前に、鰻を焼く匂いに誘われ二人で顔を見合わせました。

今年は土用の丑の日が一年で一日だけ、来週の29日だから待てばよいもの我慢出来なくなり店に吸い込まれます(汗)

疲れた身体に精をつけるのも必要と、妻の財布を頼りに奮発することにしました。

★ ★ ★

焼き上がるまで時間が掛かるというので、冷えた生ビールを飲みながら待つことに。

待つこと40分以上、どんな鰻でも美味しく感じさせられるほどの時間でした(苦笑)

それでも店主のウンチクを聞かされるほど自慢の鰻は、天然物で脂がのった立派な鰻に大満足します!

値段も立派だっただけに、帰りのスーパーでは質素な買物をして帰りました(泣)

★ ★ ★

『あっ、慶子からメールが届いてる!』

勿論慶子とは八木亜希子に似た元受付嬢のセフレではなく、一昨日訪ねた妻友の慶子でした(苦笑)

夏夫らが帰ってから慶子は挑発の作戦に出たようで、夫の前で着替えTバック姿を披露したとか・・。

『うふっ、伸二さん興奮してたって(笑)

好評だったから、また下着を買うのを付き合って欲しいってさ(笑)

ネット通販の方が過激なのあるから、私たちの利用してるショップのホームページを送ってあげたらいいわねっ!』

何となく良いことをしたようで、妻と喜びました。

『私も夏夫を挑発するわ!

鰻を食べて精もついたことだし・・(笑)』

妻と居れば四六時中SEXを考える夏夫ですから、あらためて挑発されるまでもありません(苦笑)

★ ★ ★

その後は何となくダラダラ過ごすと、質素な肴で晩酌してから寝室に・・(苦笑)

エアコンはクーラーではなくドライ(除湿)でも快適で、夏夫が先にベッドで妻を待ちます。

寝室のドアが開くと・・。

『今日は、こんな気分なの。』

白い肌に黒づくめの下着は巨乳丸出しのオープンブラにTバック、黒いシースルーでガーターレスのナイロンストを穿いてきたからテーマは娼婦のようでした。

いきなり仰向けの夏夫に覆い被さると、親指と人差し指で挟むようにして口を開かされ唾液を飲まされます。

細い糸で繋がり喉奥に妻と唾液が届くと、エロいシチュエーションに興奮してしまいました。

妻は髪の分け目まで変えて、いつもとは違った雰囲気で臨むから、早くも鰻のおかげかビキニの中で夏夫の鰻が暴れ出します。

余計なトークは不要で、いつもながらSEXの最中に妻は何を考えているのかと興味がありました。

★ ★ ★

(『どう、セクシーでしょ?

夏夫のヤらしい手でオッパイを揉んで、エッチな舌でオマンコを舐めて欲しいのよ。』)

きっと、こんなことを・・(汗)

オープンブラだけにホックを外す必要もないと、下から手を伸ばし鷲掴んでは乳首を指で弾きました。

夏夫のビキニをゆっくり脱がし、勢いよく飛び跳ねた肉棒を鎮めるようにフェザータッチで舐め回します。

目を寄らせ鈴口を見つめながら、舌先は裏筋を何度も往復させてはカリ首の括れ(クビレ)を丹念に舐めてました。

口元は唾液の糸で、肉棒の鈴口は我慢汁の糸が引き繋がります。

肉棒を咥えたままで身体を回転させ、69の体位でスト脚が夏夫の顔を挟みました。

妻は自らの股間に手を伸ばすと、パンティをズラしクンニを強請ります。

夏夫も手伝いヒップに食い込むTバックをズラすと、アナルとオマンコを舐めての応戦でした。

(匂い)フェチでない方々には不快に聞こえるかも知れませんが、オマンコやアナルの淫臭に唾液が混じると何とも淫靡な香りを放つから堪らないのです(汗)

★ ★ ★

69で不満なのは余りの至近距離に局部の焦点は合わなく、フェラチオする顔も見れないことです。

以前天井が鏡張りのラブホを利用したことがありましたが、そのときはオマンコやアナルを舐めながらフェラチオする相手の背中を見るだけでも興奮した記憶がありました。

顔は見えないまでも、ウエストの括れから張り出す女性ならではのヒップラインが描くカーブは悩ましいものです。

部屋をリフォームする際は、是非とも鏡張りの寝室にしたいかなと・・(汗)

射精が近づくことを知らせるのに妻のヒップを叩けば、まだまだとばかりに肉棒を口から離し夏夫の顔を跨ぐ妻でした。

パンティを片脚だけ抜くと膝あたりに引っ掛け、両手でオマンコを拡げては夏夫の口に押しつけます。

『さっ、舐めて!

潤子のオマンコ舐めるの好きでしょ。

そうよ、潤子も夏夫のエッチな舌が好きなのよ!

あぁ、夏夫・・。

もっと・・ もっとペロペロしてっ!』

顎を引いてはエロい口を半開き、夏夫のクンニする様子を上から覗き込んでました。

★ ★ ★

夏夫はフェラチオで口内射精すると舌戯の延長に狂いますが、妻はクンニでアクメを迎えてから吸いついてあげ舌を拡げネチョっとしてあげるのがお気に入りなんです(汗)

『はぁ・・。 もう、ダメ。

あぁ、また・・。 ねっ、またイクわ!

あっ、あぁ、夏夫ーっ(泣)』

夏夫の容赦ないクンニに立て続けにアクメを繰り返すと、咄嗟に腰を引いて騎乗位で肉棒を呑み込みました。

妻のイキ顔を見るだけでも夏夫は射精する自信があり、下着の次はエロい表情を慶子に伝授してあげて欲しいものです(苦笑)

夜は突然の雷雨に見舞われた東京ですが、近くの落雷と共に妻の子宮を目掛け放出した夏夫でした。

★ ★ ★

今朝は喉が渇いて起きたまま、こんな時間にエログの投稿です(汗)

今日は3連休の最終日、どんなエロ事が待ってるか・・。

早く妻の気分を尋ねてみたいものです(笑)


  1. 2014/07/21(月) 04:12:55|
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ヘアは要らない(笑)

今朝起きてiPhoneのSafariを立ち上げYahoo!ニュースを閲覧すると、行方不明だった倉敷市の女児が無事保護されたことを知り思わずガッツポーズの夏夫でした!

よかった、よかった ヽ(*>∇<)ノヤッホーイ♪

★ ★ ★

・・と同時にメールを受信すると、先日SW(夫婦交換)を楽しんだ真弓からで受信時刻は04:12でした。

何でもあれから毎日ご主人の質問責めで、夏夫とのSEXを何度も尋ねてくるようです。

事細かに報告してるため、同じことを繰り返して些かウンザリしてるとか・・(苦笑)

『私の話を聞くたびに主人は異常なほど興奮してるけど、主人のアソコは相変わらず変化なしです。

話すたびに私は思い出しては濡らすから、余計に主人は興奮して泣き顔で…

夏夫さんは聞きたくないかも知れないけど、私も主人と淑子のエッチを聞いて興奮してるわ。』

こんな時間にと思えば一昨日は隆史(真弓の夫)が飲んで深夜の帰宅となり、それから裸にされて質問責めされたと言います。

『直接目のあたりには見たくないけど、私が夏夫さんとエッチしてるのをビデオに撮って見たいまで言ってるわ。』

AV男優ではあるまいし流出されては困るので、それだけは丁重にお断りします(汗)

もっとも隆史と淑子のハメ撮りなら、夏夫も興味ありますが・・(苦笑)

★ ★ ★

3連休初日の昨日は妻が起きてくると、我が家同様に外出予定のない妻友夫婦の自宅にランチを呼ばれてるとか・・。

このタイミングだけに妻には冗談でも言えないまでも、まさか夫婦交換の話を持ち込まれないかと被害妄想してしまいます(汗)

淑子と違い強い貞操観念を持つ妻だけに、どうやらそれはないと昼前に出掛けました。

妻が夏夫を友達夫婦の前に連れ出すのは、大抵は友達に頼まれ夫婦仲のよいところを見せつけて欲しいという目的が多いのです(汗)

モーニングシャワーを浴びて着替えてる途中に聞くと、妻友の慶子も御多分に洩れず最近のレスを解消するキッカケが欲しいと・・。

普段からお世話になってるエロの神様に与えられた宿命と諦め、慶子夫妻に気づかうことなく接することにしました。

★ ★ ★

一般的には美人の類いに入る慶子でしょうが、夏夫の採点は辛く55点でした。

顔の好みは十人十色で仕方ないにしても、スタイルと色気は80点オーバーです。

妻に負けず劣らずのバストは中々の巨乳で、ヨダレの似合いそうなアヒル口がエロい人妻でした。

妻の情報によると正確にはレスでなく、10日から2週間に一度のペースで夫婦の営みはあるようです。

要するにヤり盛りの慶子には、せめても1週間に一度のペースで楽しみたいと・・(汗)

慶子の夫である伸二はアルコールに弱いようで、昼間のビールが効いてくると目が座りエロい視線で妻の潤子を視姦してました。

下ネタになると4人とも盛り上がり、伸二にショック療法をとばかりに潤子が夏夫との性生活を暴露し始めます(汗)

★ ★ ★

「綺麗な奥さんで、夏夫さんが羨ましいですよ。」と伸二が言えば、『じゃあ潤子だったら、毎日エッチするって言うの?(怒)』と慶子が言い返しました。

妻と二人で仲裁に入ってから、SEXの良さを話題に・・。

慶子『あなたには教えないけど、二人ともエッチに凝って楽しんでるのよ!』

潤子『えっ、慶子ったらヤダーっ(照)』

どうやら妻から聞いていて、慶子は夏夫夫婦のSEXプレイを知ってる様子です(汗)

アルコールに酔った勢いで、当たり障りのない程度に夫婦でカミングアウトしました!

夏夫らには当たり障りがない内容でも伸二には少し刺激が強過ぎたようで、ショック療法の効果を期待して帰ることに・・。

今日は、後ほど妻が慶子に効果のほどをヒアリングすると言ってました(苦笑)

★ ★ ★

妻もワインと下ネタに酔い痴れ、帰りのタクシーでは夏夫の肉棒を撫でっ放しでした。

『エッチしたい。』

運転手に気づかれないよう、口パクで訴えます(汗)

飲みっ放しだっただけに帰宅してもお腹は空かず、性欲を満たすことを優先しました。

「あんなので、刺激になったかな?(笑)」

『夏夫にも言ってないけど、昨日は慶子と下着を買いに行ったのよ。

彼女、今日はTバック穿いてるわ。

私たちが帰ったら、セクシーな下着で挑発してみるって!

今頃は慶子のTバック姿を見て、彼女に襲い掛かってるんじゃないかしら(笑)』

慶子夫妻のために、二人して協力した連休の初日でした。

★ ★ ★

そんな慶子夫妻に比べ、相変わらず性欲の旺盛な夏夫と潤子です(苦笑)

歯磨きと手洗いをしてから寝室に行くと、妻の下着姿に酔いは覚め肉棒を暴れさせてしまいました。

慶子が普段穿かないTバックなら、妻は股間がパールビーズのGストを穿いて出掛けてたとは・・(汗)

『椅子に座ってるだけで、パールが食い込んじゃって・・。

早く帰りたかったのに、エッチな話で盛り上がっちゃったから(汗)』

夏夫の手が股間にエスコートされると、パールビーズをクルクル回してはオマンコに埋めてあげました。

『あぁ、パールが・・。』

夏夫夫婦にレスは縁遠く、こうした妻の努力と夫婦の協力を慶子夫妻に見習ってもらいたいものです(苦笑)

★ ★ ★

帰宅してのSEXを終えたのが雨が強くなってきた21時過ぎ、ようやく小腹が空くと寿司屋に顔を出しました。

軽くシャワーを浴びてから、穴のあいた真っ赤なオープンショーツを穿かせて・・。

寿司を握る大将も、寿司を頬張る客も妻がセクシーランジェリーを穿いてるのは知りません。

再び帰宅すると、あいた穴から肉棒を突き刺しては犯しました!

無毛のパイパンオマンコは、どんな下着も似合うなと改めて思う夏夫です(笑)


  1. 2014/07/20(日) 09:27:56|
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3連休の初日は、午前様で・・(^^;;

日差しのなかった分、少し暑さの和らいだ昨日です。

朝は普段通りに出社すると、日課となった淫秘書久美のスカートを捲りパンティのチェックをしました(苦笑)

パンストは穿かずして、彼氏の好きなレモンイエローの紐パンティだからアフターファイブ(弊社の定時は18時ですが・・)はデートのようです。

『最近は、益々マンネリ化してるわ(泣)

少しは夏夫を見習って、マニアックというか過激になって欲しいのに・・。

奥様とも、私にするような変態チックなエッチしてるの?(汗)

あんなに綺麗な奥様が、激しいエッチするなんて想像出来ないけど・・(苦笑)』

一体夏夫は褒められてるのか、けなされてるのか・・(笑)

★ ★ ★

「オマンコを触らせてくれよ。」

『あーん、ヤらしい。

ストレートに言われるのって、夏夫ぐらいよねーっ! 今の一言で濡れちゃった(汗)』

そう言い返すのも、久美ぐらいですが(笑)

それにしても今どき紐パンティとは、夏夫の知る限り愛用する美女は久美ぐらいです。

とくに夏夫も紐パンティを見て興奮することもなく、強いて言うなら親指と人差し指でハラリと脱がせられるくらいかなと・・(笑)

プレイがマンネリ化するくらいの彼氏と聞けば、ウブなのか時代遅れな危篤なオトコと納得してしまいました。

もっとも紐パンティでも、タンガなら夏夫もウェルカムですが・・。

たしかに夏夫が高校生の時に初めて紐パンティを見たときはカルチャーショックを受けましたが、それは単に見たことのないものを見たというだけです。

★ ★ ★

別にご機嫌斜めというわけでもありませんでしたが、久美といえど夏夫の若い娘が苦手な理由でもありました(苦笑)

下着のセンスって、とても重要です。

せっかくの美女も、洋服を脱がせたらデカパンだったりアニマル柄だと萎えてしまうから(泣)

ここは絶対に期待を裏切らない由香里、早々に隠れ家を訪れることに・・。

それでも体力回復には少しでも時間を稼ぎたいところで、せめても夕方までは会社に滞在することで頑張りました。

★ ★ ★

午後は超久しぶりに台湾から秀華のメールをキャッチ、しばらくニューフェイスは要らないのに・・(苦笑)

『今度の女性は夏夫好みで、絶対に一目惚れしちゃうと思うわ。』

「他人の世話より、たまには秀華が自らお相手出来ないものかねっ(笑)」

『先月半ばに日本に行ったけど一泊しか出来なくて、しかもビジネススタッフも同行だったから。

そのときに下着のモニターをしてくれた30代の女性で、20代のプロポーションを持った人妻よ。』

秀華の情報によると・・。

美和(本名)、正確なことは分からないけど多分30代前半だと言います。

口元の上唇横にある小粒なホクロがセクシーで、男好きする顔立ちの美女だとか・・。

結婚は早く21才で出来ちゃった結婚、子供を産んでからSEX頻度は激減となり、結婚前は毎日だったのが今はせいぜい月一あるかないかのようです。

一人娘も今春中学に入学すると手が離れると時間に余裕が出来て、秀華の経営するランジェリーショップのモニターとしてのご意見番だとか・・。

来日したときに会食して美和の口からあの日に戻りたいと聞き、余計な世話をすることになったと言うのでした(汗)

夏夫のことを話すも直ぐにお願いとは言われないまでも、最近になって気にしてたのか紹介して欲しいというメールをキャッチしたようです。

一歩間違えたら愛人やセフレの斡旋となる秀華ですが、彼女の紹介する女性にハズレはないからつい協力してしまいました(苦笑)

★ ★ ★

写メが欲しいと言うと、モニターで使った下着姿ならと美和には無断でメールしてくれました。

日本の芸能人には疎い秀華ですが、美和は元ミス・ユニバースでモデルの知花くらら似だから・・。

こんな綺麗な美和ならご主人も子供も自慢でしょうが、SEXが月一とは夫婦って不思議です(苦笑)

送られてきた写メをズームアップすると、口元の艶ホクロがセクシーというよりエロいから堪りません。

ここは焦らずに、美和からの連絡を待つことにします。

★ ★ ★

隠れ家の駐車場にクルマを止めて、由香里に電話すると外食しようと下りて来させます。

部屋に立ち寄れば、SEXになだれ込みますから(苦笑)

外食といっても近所だというのに、メイクを直しセクシーな装いに着替えてきました。

黒いノースリーブのワンピースはボディコンシャスなマーメイドラインで、股間から下はシフォンで切替し美脚が透けてます。

『主人は今夜からゴルフよ、だから眠い時間に帰らなくていいわ!

本当にゴルフかは知らないけど・・(笑)』

久しぶりに午前様を覚悟します(汗)

★ ★ ★

この装いで赤提灯(居酒屋)もどうかと、焼酎を我慢してイタリアン・フレンチの店に入りました。

金曜日の夜だけあってカップルばかりで賑わうも、一際目立つ由香里を彼女そっちのけで視姦されます(苦笑)

グラスビールで乾杯してから、安価なチリワインをボトルで・・。

満腹になったところで店を出ると外は雨、仕方なく歩ける距離をタクシーに乗って帰りました。

暗闇で見る由香里は妖しげで、まるでお持ち帰りされるキャバ嬢のようです(笑)

部屋に帰るなりワンピースを脱ぎすて、下着姿で抱きつかれるとキスを強請られました。

いとも簡単にスイッチが入る二人です。

★ ★ ★

金曜日の夜に、これが人妻だから・・(汗)

全裸の由香里をバルコニーに連れ出し、放尿のリクエストに応えるから愛おしく感じました。

勢いよく噴き出す放尿ですが、雨音に打ち消され隣人にも気づかれないでしょう(苦笑)

バルコニーに手をつきヒップを突き出させると、夏夫はしゃがみ込み残尿を綺麗に舌で拭ってあげました。

隣室の灯りがつくと、急いで部屋に入りベッドイン・・。

マングリ返しで、綺麗に仕上げと舐め回します。

由香里は開脚しては自らの両手でオマンコを拡げ、夏夫のクンニを歓迎してました(汗)

オマンコの第一臭に小便の淫臭が加わり、匂いフェチの夏夫には堪りません。

★ ★ ★

インターバルを置きベッドに腰掛けタバコを吸うと、由香里は夏夫の膝に座り背面座位で肉棒を沈めました。

ここでも自らの手でオマンコを拡げると、前屈みで結合部を覗き込んではセクシーな溜息を洩らします。

『はぁ・・。 ヤらしいわ(汗)

クリトリスを触って・・!』

下から肉棒で突き上げながら、背後から手を伸ばし由香里のリクエストに応えクリトリスを撫で回してあげました。

思い切り拡げるために、クリトリスの膨らみが飛び出してます。

左手はバスト、右手はクリトリスを・・。

★ ★ ★

こうして延々と楽しむと、気づいたときは深夜の2時を回ってました。

1時間ほどウトウトしたでしょうか、一緒にシャワーを浴びてから由香里を送って帰ります。

夫の居ない本宅に誘われるも、またスイッチが入りそうで遠慮しました(苦笑)

結局は1時間程度の睡眠で、そのまま寝つかず今に至ります。

このエログを投稿したら、コンビニのモーニングコーヒーを飲みに行くつもりです。

どうやら3連休も前半は天気がぐずつく予報で、大人しく妻に軟禁されることでしょう。


  1. 2014/07/19(土) 08:12:51|
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暑くて、熱い毎日です(汗)

連日の猛暑日に、下半身以外はバテバテです(汗)

憂さ晴らしのターゲットに燿子を指名することにして、サディスティックな感情をぶつけに行きました。

・・とはいうもの真性マニアとは程遠い夏夫です、せいぜい羞恥プレイを楽しむ程度ですが(苦笑)

★ ★ ★

予告なしに燿子のマンションを訪れるも、当たり前のように待ってる燿子でした。

真っ白なTシャツに乳首が勃ち、下は水色のTバックを穿いてるだけだから・・。

『ジロジロ見られると、恥ずかしいわ。

パンティに穴が空きそうよ(汗)』

見るなという方が無理で、ヨダレを垂らしそうになりながら視姦してしまいます。

燿子は霜降りグレーでスエット地のマイクロミニを穿くだけで、近所のカフェにランチを食べに行きました。

凍らせたジョッキで生ビールを飲み、ピザとドリアをシェアして満腹になります。

部屋に戻るとつけっ放しのエアコンが心地よく、燿子はTシャツとスカートを脱ぎすてベッドに飛び乗りました。

我が家と同じように一人掛けのソファが寝室にあると、せっかく上がったベッドから下ろし座らせます。

先日オフィスでの久美を思い出し、ことエロに関しては応用力と実行力のある夏夫です!

『また変なこと考えてるでしょ(笑)』

パンティを脱がしヒップをつけたまま膝を曲げさせ、肘掛けに両脚を乗せると手で顔を覆い恥かしがります。

『えーっ、ヤダー恥ずかしいわ(汗)

やっぱりエッチなことを考えてたーっ!』

パイパンのオマンコを拡げ、頭隠して尻隠さずというか、顔隠してオマンコ隠さずで辱めてあげました。

★ ★ ★

張りついた陰唇を指で剥がすようにして拡げると、見られているという羞恥心からかジュワッと愛液が湧き出ました。

『そんなに見られたら・・。

意地悪して楽しいの?(泣)』

美人ほど泣き顔や苦悶の表情はエロく、意地悪したくなるから・・(汗)

それでも手足を拘束してるわけでもないので、その気になれば逃れるのに燿子は開脚したままでした。

無色透明なだけに、新鮮な愛液だというのが分かります。

中指ですくうようにすると、糸を引くから堪りません。

見て楽しんでは肉棒を勃たせる夏夫と、見られてはオマンコを濡らして悦ぶ燿子でした。

★ ★ ★

スマホのカメラアプリを立ち上げ熱写、最初は顔を背けるも最後はカメラ目線に・・。

『何が見えるの、燿子ってヤらしい?』

そんな顔をしては、オマンコが息づかうたび粘液が込み上げる様子が卑猥でした。

美人ママのエロくセクシーなベストショットが撮れると、その昔はせいぜいポラロイドカメラが今は便利になったなと・・(汗)

クンニのしづらいポーズと気づき、先にフェラチオをしてもらうことにします。

些か不安定ながら燿子の美脚をのせた肘掛けに、夏夫も全裸で踵をつけて上がり膝を曲げました。

必然的に肉棒は燿子の顔に接近すると、セクシーな口をこじ開け喉奥へと・・。

ソファで開脚しながら肉棒を咥えさせられもがき苦しみ、燿子の髪を掴みイラマチオを堪能します。

★ ★ ★

店(クラブ)では高嶺の花と気取る美人ママですが、他人には見られたくない痴態で肉棒を押し込まれオマンコを濡らしてました。

ここで夏夫の計算外が・・!

拘束してるわけでもない燿子の手が股間に伸びると、夏夫もM字で開脚してるだけにアナルが拡がってます(汗)

穴があれば指を突っ込みたくなるのは男女問わず人間の心理で、燿子の華奢な中指(多分)がホールに侵入してきました。

想定外の事態に思わず力んでしまうと、アナルで締めつけた指で解されます。

燿子に反撃を見舞われ、にわかマニアの夏夫はSからM男に転換してしまいました(汗)

アナルを責められながらのフェラチオに、立ち上がれば危険と大人しくするしかありません。

美女らのアナルが癖になるのが理解出来るほど、何とも言えない快感を味わうことになりました。

★ ★ ★

目には目を・・。

ベッドに移動すると四つん這いにして、燿子のアナルに奥深く舌先を挿入しました。

これでもかとばかりに突き進むと、指では傷つける心配も弾力性のある舌先ならと・・。

フェラチオ+アナル弄りに対抗しようと、顔面騎乗位でクンニ+アナル責めを試みます。

されてる方はお分かりでしょうが、この体位は意外に腕の角度に無理がありました(汗)

燿子も気づき夏夫に気づかうと、自ら69の体位で顔を跨ぎます。

順序的には衛生面で問題ありでしょうが、アナルを舐めてから舌を移動させクンニしながら人差し指をホールに・・。

★ ★ ★

そのまま燿子は身体をスライドさせ、背面騎乗位で肉棒の挿入を強請りました。

首を持ち上げ結合部を覗き込む夏夫にサービスとばかりに、後ろ手に自らアナルを弄りながら腰を振る燿子です。

綺麗なアナルも絶景ですが、やはり最後は綺麗な顔を見たいとノーマルな騎乗位に変えて腰を振らせました。

エアコンが効いて涼しかった寝室も、二人の熱気で室内温度も上昇します(苦笑)

よほど燿子が指を奥深く挿れてたようで、シャワーを浴びるときもアナルに異物感を形状記憶してた夏夫でした(汗)

★ ★ ★

少し焦ったのがカメラ機能を使ったスマホが電源を落とさないまま放り投げてあったことで、何回か電話とメールを着信してバイブが震えてました。

幸いにディスプレイを伏せてあったので、久美とヒジンの名前は見られてません(汗)

燿子に気づかれないよう電源を落とし、しばらく全裸のままピロートークを・・。

夏夫の回復を確認すると、ろくに前戯もせずに再びSEXしてから一緒にシャワーを浴びてから燿子を六本木に送りました。

今日は普段通りに出社して、ゆっくり隠れ家に行く予定です。


  1. 2014/07/18(金) 09:28:47|
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精嚢タンクは空のままです(苦笑)

『夏夫さんと淑子のおかげで私も主人も大満足です、ありがとうございました。』

どうやらSW(夫婦交換)で不完全燃焼だったのは淑子だけですが、そのあとのフォローで満足させたからハッピーエンドでしょう。

淑子は真弓が夏夫のメルアドを知るとは思ってませんので、御礼メールが届いたことは内緒です(汗)

真弓は隆史の部屋に戻ると、裸にされて夏夫とのプレイを根掘り葉掘り聞かれたと言います。

勿論精飲したことも、生の肉棒を挿入されたことも内緒です(汗)

隆史は勃たずとも淑子のガーターベルト姿に興奮したらしく、さっそく真弓にも着けて欲しいと言われたようでした。

『今度は二人だけのデートで、夏夫さんに見せてあげるわ。』

早くも抜けがけの誘惑です(苦笑)

★ ★ ★

いつも以上に執拗な舌戯で、夏夫の舌が這ったあとを舐め回されたようでした。

四つん這いや松葉崩しを再現するも、肉棒の代わりに淑子が使ったバイブを突っ込まれたとか・・(苦笑)

淑子の様子も真弓経由で教えてくれると隆史にオナニーまで披露したから、真弓も見せてあげることになり二人で興奮してたとも言います。

その昔、ED(不能)の夫は妻に浮気を許すと聞いたことがありました(汗)

まさに今回の真弓夫妻にあてはまり、自らの寝盗られ願望をかこつけ夏夫に抱かせた美談かも知れません。

隆史って、優しいヤツかも(苦笑)

★ ★ ★

淑子はといえば・・。

肉棒が言うことを聞かない隆史は、彼の執拗な舌戯と手淫に興奮させられたと淑子は言ってました(汗)

『真弓にもあんなクンニをしてるのかと思うと、私の方が(オマンコ)綺麗でしょって言いたかったわ(笑)』

綺麗って何をもって言うのか疑問ですが、淑子に勝るとも劣らない真弓です。

結論からすれば、4人とも浮気というか刺激的なSEXがしたかっただけ・・(苦笑)

★ ★ ★

腑抜け状態で出社すると昨日はエロを考えず大人しく過ごすつもりも、淫秘書の久美を見るとムダな決意となりました。

黒ベースに白い小粒の花柄ワンピースは、ウエストまでの上半身をフィットさせたフレアミニに生脚を覗かせます。

秘書の装いとは思えませんが、夏夫の世話するには適してるから・・。

コーヒーを運んできた久美を椅子に座りながら抱き寄せるも、腰に手を添えるわけではなくTバックを挟み込んだヒップを直に触れるから堪りません。

立たせたままデスクに手をつかせヒップを突き出させると、ショッキングピンクのTバックが痛々しく食い込んでました(汗)

『あーん、朝から濡れちゃうわ。』

両肘をデスクについての挑発ポーズに、思わず両手で桃尻を拡げ顔を埋めます。

鼻をグリグリと押しつけ淫臭を嗅がせてもらうと、Tバックをズラしアナルに舌を伸ばしました。

久美は腰を引くこともなく、括約筋の力を抜くと舌先を歓迎してくれます。

『気持ちいい・・。

恥ずかしいけど、感じちゃうわ(汗)

もっとグリグリしてーっ! あぁ・・。』

パンティを膝まで下ろし少々無理な体勢ではありますが、アナルを舐めながら指でオマンコを掻き回してあげました。

こんな光景を他の社員に目撃されたらと思うと、昨日の今日だけに久美の『彼氏に見せたい。』という言葉を思い出します(苦笑)

久美の彼氏に寝盗られ願望があったら・・。

★ ★ ★

腰まで捲り上げたワンピースの裾を左手で押さえながら、右手はクリトリスを弄りアナルを舐め回しました。

恥ずかしい姿で内腿を痙攣させると、声を押し殺しコーヒーがヌルくなった頃にアクメを迎えてました。

パンティを膝に引っ掛けたまま振り向き、ギブアンドテイクとばかりに夏夫のファスナーを下ろし肉棒を咥えたのです。

『凄い、ギンギン・・(汗)

お口に出していいわ。』

まだ出社して間もないというのに、淫らな空間と化した神聖なるオフィスでした(苦笑)

久美には生憎ながら、前日に真弓と淑子を相手したので射精までに時間が掛かります。

顎が疲れたことでしょう(汗)

そのとき内線が鳴りフェラチオさせながら受話器を取ると、OAメーカーの営業マンがコピー機のメンテナンスに来たと久美を探す用件でした。

久美は舌打ちしながらパンティを穿き直しワンピースの裾を下ろすと、泣き顔で出て行ったから夏夫は肉棒ならぬ胸を撫で下ろしバイバイと・・(笑)

『続きは自分でヤらないでよ!』

戻って来る気のようで、今のうちに脱出を企てます(苦笑)

★ ★ ★

「◯◯社の社長と出掛けて来ます。」

コーヒーを飲み残したマグカップの下にメモを残し、社外にエスケープすることに成功しました(苦笑)

外出したはよいけど、とくにあてもなくクルマを走らせます。

さすがに昨日は燿子や由香里を相手する自信はなく、とりあえず代官山のカフェに入りサンドイッチを頬張りました。

久しぶりに、ゆっくり美女ウオッチングして過ごします。

前を歩く白いパンツルックのヒップに目をやると、明らかに透けパンで濃色のパンティが覗けました。

パンティラインもハッキリ浮き出ていて、声を掛けてTバックを勧めたくなります(笑)

追い抜いてガッカリしたくないので、顔は確認することなく夢で終わらせました。

夏夫のデータによると、喫煙エリアはお一人様美女が多いんです。

店員の勧めるのを無視して、スマホ片手にタバコを吸う美女の横に向かい合わせで座りました。

顔を持ち上げた彼女を見て、思わず『90点!』と言いたくなります(苦笑)

パンチラしてくれたら100点ですが、せいぜい屈んだときのブラチラだけです。

しかも同僚か彼氏か知りませんが、連れの男性が夏夫と並ぶように座ったから・・(泣)

★ ★ ★

とくに成果も得られないと、夏夫もスマホを弄りYahoo!ニュースを閲覧します。

電波状態が悪いこともなかったのですが、ダダダーっとメールを受信してました。

会社を出て15分足らずでメモを見た久美のクレームをはじめ、静香、淑子の順で・・。

静香は渋谷でショッピングらしくニアミスも、夏夫が代官山に居ることは言いませんでした(汗)

同じ寝盗るのも相手が友人の奥様というのは燃えます、来週あたりはデートしようかと返信しておきます。

淑子はSWの余韻に浸ってるようで、まだしつこく真弓のことを尋ねてきました(汗)

『彼女、硬いの挿れられて喜んだでしょ?

そういえば夏夫は持ち歩かないけど、ゴム(コンドーム)は真弓が持ってたの?

私は挿入がなかったけど、隆史さんがバイブに被せてくれてたわ。』

これがメールでホッとすると、いきなり面と向かって言われたら言葉につまっていたことでしょう(汗)

「それなら二人で持ってたんだろ、彼女に渡されてつけたから(笑)」

『やっぱり言い出した二人だけあるわ、しっかり隆史さんに持たされてたんだ。』

疑うことなく、信じてる様子でした(汗)

★ ★ ★

普段なら浮気や不倫を楽しむも何を感じることはありませんが、SWとなると背徳を感じ罪深く思えてなりませんでした(汗)

真っ直ぐ帰って、妻を抱くかと・・。

炎天下の中クルマを走らせ、まだまだ明るい16時ぐらいに帰宅します。

『どうしたの、こんな時間に・・。

体調でも悪くしたの?』

「いや、何だか潤子とエッチしたくてね。」

『えーっ、まだ夕方なのにーっ(汗)

だったら、独りエッチしなければよかったわ(笑)

でも嬉しい、脱いで脱いで!(笑)』

さすがに汗をかいたのでシャワーを浴びると言うと、妻も一緒に浴びると言うので久しぶりにローションを持ち込みました。

バスルームで楽しんで出るも、まだ外は明るいから・・。

汗をかいて汗を洗い流し、夕涼みがてら寿司屋に行きました。

先日の土産(牛タン)にお返しと、大将に生ビールをご馳走になります。

帰宅してからは第二ラウンドを楽しみ、妻とだけはSWしないと心に誓いました(笑)

他の美女にはなくても、妻だけには独占欲の強い夏夫です!

★ ★ ★

今朝は少しゆっくり起き、午前中には燿子のマンションに・・。

今日の気分は、ちょっぴりSMチックです。

出勤前の燿子にはハードかも知れませんが、プレイはソフトにすれば良いかなとイメトレしながら出掛けることにします(笑)


  1. 2014/07/17(木) 08:18:13|
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腑抜けの朝を迎えてます(汗)

倒錯の世界からリターンです。

今朝は長文レポートを覚悟して、お付き合いくださいませ。

★ ★ ★

昨日はW杯の時差ボケに加え、この後のイベントに興奮しては早起きしてしまいました。

モーニングシャワーを浴び肉棒を丹念に洗浄すると、黒いメッシュのTバックビキニを穿いて自宅を出ます。

淑子を迎えに行くと助手席に乗せ、目的地の新宿に向かいました。

『淑子が隆史さんに抱かれるの平気?

(自分達で決めておいて、何を今更・・。)

だって夏夫と真弓がエッチすると思うと、不安というか嫉妬しちゃって昨日は寝つけなかったわ(泣)

(楽しみで、興奮して寝れなかったんだろうよ。)

終わったら部屋に行くから、どんなエッチしたか教えてねっ。

(あぁ、でも帰って来たくなくなるんじゃないのかい 笑)

それはないと思うけど、夏夫のが真弓に入るかと思うと・・(泣)

(それはお互い様だよ。)

真弓を好きにならないでよ(泣)』

車中の会話です。

こんな遊びも、淑子とだから出来ることでした(苦笑)

★ ★ ★

ノースリーブで黒い麻のワンピースに夏日というのに黒いナイロンストをガーターベルトで吊ってるのは、夏夫より隆史(真弓の夫)を興奮させ喜ばせるためのものでした。

勝負下着は白いTバックを選び、隆史より先にと助手席でワンピースの裾を捲って見せてくれます。

夫妻との約束をスッぽかし、このままラブホに直行したくなりますが・・(汗)

淑子のスマホが鳴ると真弓からで、まだ20分前だというのに到着してると言うから気合十分のようです(苦笑)

何となく言い残すことがある顔をして、ホテルのロビーで真弓夫妻と合流しました。

★ ★ ★

緊張のせいか口数の少ない真弓夫妻ですが、隆史の淑子を見る目はエロいから・・(汗)

寝盗られ願望より、浮気願望かと思ってしまいます。

淑子の情報で真弓の容姿は知るも、高畑百合子アナよりセクシーだから夏夫も構わず視姦してしまいました。

緊張する三人に比べ、子供の頃から緊張した記憶がない可愛くない夏夫です(苦笑)

生ビールを飲み干す頃ようやく通夜から解放され、いよいよ部屋に移動することになりました。

フロントでチェックインすると、ルームキーを受け取り4人でエレベーターに乗ります。

夏夫らの利用階に止まると、淑子が降りようとするから笑えました(笑)

真弓が隆史を見て頷くと、夏夫について降ります。

淑子の不安気な顔も印象的でした。

★ ★ ★

黒づくめの淑子とは対照的で、サテンゴールドでシルクのプルオーバーブラウスに真っ白なタイトミニが清楚を演出する真弓でした。

寝盗られに来た目的は明らかだけに、余計な世間話は不要です。

『シャワーは・・。』

浴びたいと言わないのは、淑子が夏夫の匂いフェチという情報を真弓に提供してあったからでしょう。

「いや、ボクだけ浴びて来よう。」

『・・・ 私だけ浴びないのは嫌です、夏夫さんも浴びないで欲しい。』

愛おしく感じると抱き寄せ、唇を奪い舌を挿れました。

巧みな舌戯で、真弓はテクニシャンのようです。

シルクブラウスを突き出すバストは綺麗なラインを描き、ブラジャーのカップに隙間を与えることなく身が詰まり中々のグラマーでした。

両手をバンザイさせブラウスを脱がすと、勝負下着は黒いシースルーだったから夏夫のビキニと気が合います。

窮屈なタイトミニは自らファスナーを下ろすと、これも淑子のアドバイスかナチュストはガーターレスでパンティはTバックでした!

ブラジャーから透ける乳輪と乳首は、子供を産んだというのにピンク・・。

パンティに透けたヘアは短い直毛で、ワレメを隠しきれてないから堪りません。

恥じらうようにベッドに逃げると、布団から目だけを出して夏夫のストリップを覗いてました(苦笑)

★ ★ ★

掛け布団を剥いで真弓の横に滑り込むと、再びキスをして唾液を交換します。

『はぁ、夏夫さん、キスが上手だわ。

こんなことして、いいのかしら・・。

淑子のこと、心配じゃないですか?(汗)』

夏夫からすれば真弓を寝盗るだけでなく、淑子を寝盗られることも忘れてはなりません。

「気になるのかい?」

『気にならないと言ったら、嘘になるわ。』

「今頃は、ご主人のを咥えてるよ(笑)」

『えっ・・。 淑子が・・(汗)』

真弓に想像させることで、夫と淑子に対し復讐心を促す夏夫の企みです。

★ ★ ★

『夏夫さんストフェチって聞いてるけど、脱がなかった方が良かったかしら?』

「淑子は、そんなことまで・・?(笑)」

『うん、主人には言ってないけど、夏夫さんのことは淑子に色々聞いたわ。

シャワーも浴びさせてくれないことも・・。

淑子にしてること、私にもして欲しい。』

真弓と会話すればするほど、正直に言うと淑子が気になりました(汗)

しかし今回の趣旨は隆史の寝盗られ願望を叶えることだけに、真弓の報告を彼は期待してるはずです。

★ ★ ★

下着の上から愛撫すると、会話はここまで。

このあとは真弓の喘ぎ声が、部屋中に響き渡りました。

ブラジャーのホックを外せば、顔に似合わず推定で89cmはあろう巨乳を揉み舌を這わせます。

主導権を奪い返したい真弓は、夏夫を仰向けに寝かせビキニに透けた肉棒の裏筋を愛おしそうに見つめ撫でました。

『血管が・・。 セクシーな下着ねっ。』

細長く形のよい指の爪は淡いピンクのマニキュアにクリアコートが施され、華奢な指で撫で回すから鈴口を押さえつけるビキニを濡れ光らせてしまいます。

ゆっくりとビキニを脱がされ肉棒が解放されると、下腹部に押さえつけるように手を添え陰嚢のシワを舌先で伸ばしました(汗)

妻や結衣と同様に小顔な真弓だけに、夏夫の肉棒も一回り大きく見えます(苦笑)

裏筋を舐め上げカリ首あたりをチロチロと舌先が這うと、鈴口の我慢汁を糸引かせてから小さな口に咥えました。

禁欲明けだけに保たないと、攻守交代で真弓を四つん這いにしたまま背後にまわります。

他人妻のTバックが食い込む姿は絶景で、パンティに指を掛けると突き出すヒップから脱がせ片脚だけを抜きました。

乳首とは違う色素のアナルは茶褐色で、力むから尖らせた舌先でジックリと解してあげます。

『えっ、そこは・・(汗)

あぁ、感じちゃう。 淑子にも・・?』

あとで聞いた話では真弓の夫は舐めてくれないというから、じゃあルールでアナルは肉棒NGの指と舌はOKというのは一体誰が・・?(汗)

これまた淑子が情報(夏夫はアナル舐めが好き)を流したので、それを聞いた真弓が決めたルールだと言うから呆れました(苦笑)

お気に入りの様子なので、また機会があったら次は肉棒でも打ち込みますか(笑)

★ ★ ★

「素敵なオマンコの濡れ具合だ、ご主人も喜ぶだろうよ。

ここは、いっぱい舐めてもらうんだろ?」

『そうよ、凄く濡れるって・・。

黙ってたら、ずっと舐めてくれるわ。

今日は夏夫さんに、いっぱい舐めてもらえって・・。 あぁ、いい。』

なんという夫婦だこと・・(汗)

「淑子もクンニは好きだから、ご主人に舐められて喜んでるよ。

真弓も他人棒が欲しいかい?」

『欲しい・・。 硬いのが欲しいの。』

まずは正常位で貞操を奪うと、ついに隆史の願望を果たしてあげました。

『す、凄い・・。 カチカチ・・。

こんなの久しぶりだわ、あぁ、いい。』

どうやら硬度は隆史に勝ってるようで、恥骨を擦りつけ深く挿入すると顔を激しく左右に振って悶えます。

そのまま片脚を持ち上げ、松葉崩しに持ち込みグリグリと・・。

『おかしくなっちゃう!

届いてる、奥まで届いて気持ちいいの!』

更に四つん這いにして背後から犯し、夏夫が足を投げ出し背面騎乗位へと体位を変えて楽しみました。

何もかも事細かく伝授したのか、騎乗位ではM字開脚でカリを引っ掛け楽しむから・・。

『聞いてたけど、エラが張っていて気持ちいいわ。

あぁーん、腰が勝手に動いちゃう!

また、イク・・。

今日は安全日だから、中に来ていいわ!』

掟破りの中出しOKと言われるも、このあと夫に抱かれ逆流しては大変と再び正常位に戻して射精の準備に入りました。

『外に出すなら、お口にちょうだい!』

これまた掟破りを強請るから二人の秘密を共有するのもよいかと、射精の瞬間に抜くと真弓の口に肉棒を運びます(汗)

口内で脈打つと、禁欲で溜めた精液を・・。

★ ★ ★

結局は掟破りの連続でしたが、真弓が正直に報告するかは分かりません(汗)

真弓を返す約束の17時になり洋服を着せて部屋を出て行くとき、最後までルールを無視すると連絡先の交換をしたいと・・。

30分は大袈裟かも知れませんが、乾いた音でピンポンと鳴りドアスコープを覗くと淑子が立ってました。

このあと、まさかの展開に・・(汗)

「真弓とすれ違ったかい?」

夏夫を見ると涙目で立ちすくむから、興奮のあまりかそれとも怖い目に遭ったのか・・。

『・・・ シャワー浴びるわ(泣)』

隆史の部屋で浴びてきたというのに、また浴びたいとバスルームに直行しました。

★ ★ ★

乱れたシーツを見ると・・。

『真弓は、満足したでしょうねっ(泣)』

「何だ、淑子は満足出来なかったのかい?」

『・・・(泣)』

多くを語ろうとしないのは意外で、似非ながら夫婦に戻ればお互いのプレイを教え合う約束してたのに・・。

少しずつ口を開くと、真弓に騙されたと言い出しました。

『最後まで、舐められっ放しよ(汗)

途中からバイブまで挿れられて・・。』

色々なポーズを要求され、執拗なまでにバイブを使って責められたと聞き興奮する夏夫でした。

バイブを使ったことに騙されたというのかと思えば、フェラチオさせられるも口の中では柔らかいままだったと言います。

つまり隆史はEDで、SWで相手が変われば治ることを期待したようでした。

単に寝盗られ願望があったというより、SWによるショック療法を試みるために真弓も協力したと・・(汗)

『真弓だけ楽しませるのは悔しいから、一生懸命に頑張ったけど勃たないのよ(泣)

それだけに手と舌を使って、もう舐め残したところはないくらいに・・(汗)

だから真弓は、夏夫の元気なモノを挿れられて喜んだはずよ(泣)

今頃は夏夫としたエッチを聞いて、夫婦でショック療法の続きをしてるんだわ!』

全身を隈なく舐められ部屋を出るときのシャワーは局部だけ浴び、夏夫の部屋では隆史の舌が這った場所を一つ残さず丹念に洗い流したようです(苦笑)

★ ★ ★

少しずつ機嫌を取り直すと、真弓とのSEXを事細かく聞いては嫉妬に燃えてました。

フェラチオは淑子の方が上手いし、オマンコも淑子の方が締まると言うと・・。

『やっぱり!(笑)

隆史さんのあとは嫌かも知れないけど、夏夫に舐めて欲しい。

バイブより、ホンモノが・・(汗)』

それはお互い様と、真弓に咥えてもらった肉棒を惜しみなく使ってあげることに(笑)

体位を変えるたびに、『真弓にも、こうしてあげたの?』『真弓にも、こうしてもらったの?』と質問責めに遭いながら嫉妬プレイとなりました(汗)

「真弓はエロくて、肉棒を咥えたら中々離さなかったよ。

顔面騎乗位でのクンニに狂って、四つん這いにして犯すと泣き叫んでたよ。」

意地悪すると鼻腔を拡げ、興奮してるのが分かります。

★ ★ ★

淑子を送って行くと、真弓からメールが届いたと・・。

『文句言ってあげるわ(怒)』

「ご主人をキズつけるなよ(汗)」

『だって・・(泣)

でも夏夫に寝盗られた話をしたら、隆史さんもかなり興奮してたって。

えっ、ヤダーっ!

あのバイブ、ゴムを被せてたけど真弓の使ってるヤツだって(汗)』

淑子に怒鳴り込まれると思ったのか、あのあと直ぐにチェックアウトして自宅でお互いのプレイを聞いてるようです(苦笑)

今度は二人だけでデートしようと約束し、淑子の利用駅で別れました。

まだまだ書き足りませんが、異常に燃えたのは事実でした。

今朝はノーマルな世界に社会復帰するよう努めます(苦笑)

  1. 2014/07/16(水) 07:45:55|
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いよいよ決行の日を迎えました(汗)

全世界のサッカーファンが注目してたW杯も終わり、これで寝不足も解消されエロに集中出来そうです(笑)

ドイツの優勝が決まってから妻が起きると早朝から洗濯機を回し、バルコニーには何枚ものカラフルな下着が干されてました。

通勤途中の車内で淑子のメールをキャッチすると、本日は11時に新宿の某シティホテル集合とのこと。

淑子は二人の関係を知るも彼女の夫には夫婦を装うため、別々に行くのはどうかと迎えに来て欲しいと言います。

部屋は隣り合わせではなく、1フロア変えての2部屋を真弓が予約してくれたようです。

そんなことで、昨日は禁欲して今日のSWに臨みます。

★ ★ ★

出社すると日焼けした久美がアイスコーヒーを淹れてくれ、どうやら週末は彼氏と海に行って来たようです。

妻とは違ってUVウェルカムの久美は、スカートを捲り水着の跡を見せてくれました。

パステルグリーンのパンティまでズラし、水着のカットがエグいのをアピールします。

『新作の水着は、頑張ってハイレグのビキニよ!

砂浜に寝そべって、思い切り股間に視線を感じたわ(汗)』

そう言うとスマホを取り出し、彼氏が撮ったという水着姿の写真を見せられました。

彼氏とのツーショットは、見たくなかったのですが・・(汗)

★ ★ ★

昨日は何度も淑子がメールしてきて、何やら興奮してるのが分かりました。

『(前略)

最初は顔合わせで、レストランで食事するわ。ビールでも飲んで緊張を解かないとね。

レストランでパートナーは交換して、夏夫は真弓と、私は彼女のご主人とチェックインするのよ。

(中略)

抱かれたあとは一応時間を決めて、夫婦の元に戻って自由に過ごすわ。

(以下省略)』

つまりオトコ同士が顔を合わせるのは会食時だけで、直ぐにパートナーを預けることになります。

自由解散なのでパートナーを戻したあとは、そのままホテルで楽しむも良しと・・。

真弓の夫は寝盗られ願望が叶い、嫉妬プレイになだれ込むつもりのようです(苦笑)

淑子は真弓の夫に慈善事業と言ってますが、本人が一番楽しみで興奮してるように思えました(汗)

★ ★ ★

淫秘書の久美に水着姿の写メを頼み、独りデスクに座り眺めます。

彼氏とのツーショットがお気に入りの笑顔と言いますが、丁重にお断りして久美だけの写真を送ってもらいました(苦笑)

スマホが煙りを出すのではないかと思うほど眺め、親指と人差し指でズームアップしてしまいます(笑)

水着も下着も大差ないのに、水着姿は不特定多数のオトコに堂々と晒せるから不思議でした。

久しぶりに真美のエステに行こうかとも思いましたが、今日の真弓に失礼かとエンプティの点滅する精嚢タンクを溜めてフルにしておくことに・・。

珍しく夏夫から久美を呼びつけ、デスクに座りイチャイチャしました(汗)

『えーっ、どうしたのーっ?

彼との写真見て、嫉妬しちゃったかしら?』

この気持ちを持続して、今日のSW(夫婦交換)に臨もうかなと・・(苦笑)

★ ★ ★

久美を椅子に座らせパンティを脱がし、膝を曲げさせては肘掛に脚を乗せ開かせました。

『ねっ、これは・・。

誰か来たら、誤魔化せないわ(汗)

あぁーん、恥ずかしいけど感じちゃうわ。』

禁欲を誓うもオマンコを舐めるぐらいは良いかなと、部屋の外に聞き耳を立てながら顔を埋めます。

この時期は汗もかくから、淫臭がキツくなって好きな季節となりました(苦笑)

「海の帰りに、舐めてもらったろ?」

『あっ・・。

彼は舐めるの好きじゃないから・・(泣)』

「嘘を言うなよ、止めちゃうぞ!」

『いいわ、もっといっぱい舐めて!』

止めちゃうが、舐めちゃうと都合よく聞き間違える久美です(苦笑)

『会社で、こんなこと・・。

誰か来ても止めないで!

夏夫に舐めてもらってるとこ、見られてもいい! ううん、見てもらいたいの(汗)』

久美は会社を辞められるかも知れませんが、夏夫はそういうわけにはいきません。

痴態をスマホのカメラで撮影すると、久美はメールで送って欲しいと言うから・・(汗)

社長の椅子に座り開脚してはオマンコを晒す淫秘書、その前に床に跪き鼻息を荒げクンニするエロ社長です。

★ ★ ★

久美だけをイカせると、今日のためにも不完全燃焼で我慢しておきました。

『何でーっ、お口に出していいのに。』

言えないワケがあるのよ(苦笑)

真っ直ぐ帰宅するとバスルームに直行、肉棒に久美のルージュでもついてたら大変です。

白々しく「疲れたぁ(汗)」を連発に口走ると、『やっぱり仙台を一人で運転は疲れるわよねっ、今日は早く寝なさい。』と妻に言われ甘えることに・・(苦笑)

今日は真弓 → 淑子と二人を相手するので、ある意味Wヘッダーです!

・・ということでW杯も終わり寝不足は解消出来るかとも思いましたが、今日を思うと些か興奮気味のようで今朝も早起きしてしまいました(苦笑)


  1. 2014/07/15(火) 05:22:59|
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ドイツ、おめでとう!

妻を起こさないようにエログを投稿、W杯は開催国ブラジル出場も3位決定戦に興味は薄れ、テレビを消すと独り朝風呂(露天風呂)に浸かります。

湯槽に浸かり瞑想に耽ていると、人の気配に目を開ければ浴衣姿が艶やかな妻が微笑んでました。

『気持ち良さそうねっ。 おはよう。』

帯紐を解いて浴衣を脱ぎすて、妻も一緒に朝風呂を・・。

湯煙の中で裸体が眩しく無毛のワレメが美しいから、思わず肉棒が温泉を掻き回してしまいました(笑)

★ ★ ★

『おはようございます。

昨日は遅かったみたいですが、お二方とも寝れましたか?』

朝食を運んできた女中に意味深な言葉を掛けられ、どうやら妻の喘ぎ声を聞かれたかなと・・(汗)

芸能人の私生活がツイートされる被害が目立つ時代です、旅館の従業員が呟いてないか心配になります(泣)

あまりに豪勢な朝食に、腹八分目に抑えるつもりが満腹にしてしまいました。

SEXで胃の中を消化しようにも、早々に布団を片づけられ諦めます(苦笑)

★ ★ ★

従業員らに見送られ旅館を出発、もう一つの旅の目的である牛タンを食べに市内に向かいました。

東京を出る前に確認した天気予報は外れ、雨が降った分だけ気温も低くなります。

帰りの装いはノースリーブで淡いピンクのワンピース、ボディコンシャスなミニ丈です。

肩を露出して腋を覗くたびに、つい舐め回したくなるから困った夏夫でした(苦笑)

寝不足の居眠り運転防止にと、助手席で白いパンチラを見せ挑発するから眠気など吹っ飛びます!

★ ★ ★

少し出遅れ牛タン屋に到着、カウンター席ならと何とか座れ案内されました。

これで旅の目的を果たすと、あとは安全運転でゆっくり帰ることにします。

クルマを止めたついでに、少し市内を散歩して胃袋の中を消化することにしました。

歩くたびワンピースの裾が持ち上がるのか、腰をくねらせては腕組む手を解き裾を直す仕草がセクシーなんです。

『少し太ったのかしら、パンティまで持ち上がって食い込んじゃうわ(汗)』

夜は買物も面倒と近所の寿司屋に行くことにして、寿司屋に魚というわけにもいかず牛タンを土産に買って帰ります。

『ねっ、あの娘見てっ。』

妻が送る視線の先を見ると、エスカレーターを上がる女性の後姿に鼻息を荒げそうになりました。

ブラック&ホワイトのボーダーミニを穿いてるから、ピンクのパンチラを発見します!

『あーっ、見たーっ(怒)』

見てと言うから見たのに・・(汗)

国分町のキャバクラにでも勤めるお水か、ケバいけど中々の東北美人でお得な気分になれました。

★ ★ ★

飲んで食べてヤってと、一泊とはいえ満足した旅です。

帰路の途中にサービスエリアで休憩、ポケットの中で震えていたスマホをトイレで確認すると淑子からのメールでした。

今日の月曜日か火曜日なら、真弓の夫も会社を抜け出せると言います(汗)

いよいよ決行の日が・・。

身体のことを考えると、火曜日の方が都合よいと一言で済ませました。

間髪入れずにOKの返信があり、時間と場所は任せて欲しいとか・・。

トイレに長居は出来ないと、そのままメールは返してません(苦笑)

★ ★ ★

助手席に座る妻のワンピースは益々ミニになり、夏夫の右手は太腿と股間を往復させながらの安全運転です(笑)

TバックなのにTフロントとなり、無毛のワレメに食い込ませてました。

『あーん、クリちゃんを擦ってるーっ!』

長時間の運転も苦にならない会話で、妻も夏夫のファスナーを下ろし肉棒を取り出しては手コキを楽しんでました(苦笑)

『お寿司食べて帰ったら、エッチするでしょう?

朝したかったけど出来なかったから・・。』

淑子らとのアポは火曜日で正解でした(汗)

★ ★ ★

都内は雨が降った様子はなく、西の空に夕陽を眺め無事に帰宅します。

旅館では美味しい日本酒、寿司屋では芋焼酎をロックで・・。

帰宅してからシャワーを浴びてないので、昨日の第一臭は嗅ぎ甲斐がありました。

布団に比べ安定感の劣るベッドですが、窮屈に食い込んだTバックのせいか昨日はアナルを強請る妻でした(苦笑)

それでも準備が出来てないと、アナルへの肉棒の挿入は躊躇うと舐めて欲しいと・・。

妻は体内外どちらでもイケますが、昨日は強請るだけあって69のアナル舐めでアクメを迎えてました。

★ ★ ★

今朝はW杯の決勝戦があり、おかげで寝不足です(泣)

南米国開催のW杯で欧州国の優勝はないというジンクスを打ち破り、延長戦の死闘となる末に見事ドイツが1-0で勝利!

・*:..。o○☆*゚Congratulations!!・*:..。o○☆*゚


  1. 2014/07/14(月) 06:51:06|
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東北みちのくからです!

ボストンバッグの中は、妻の洋服と下着で満載です(汗)

たかが一泊なのに、オンナって何でこうも荷物が多いのか不思議に思います。

極小パンティばかりなんだから、5枚ぐらいは片手に握って納まるのに・・(汗)

★ ★ ★

出発前の予報では仙台はズバリ晴れ、予想最高気温は32℃と暑くなりそうでした。

東北にドライブ旅行というのに妻はハワイにでも行くような装い、インド綿でエスニック柄のワンピースはマキシ丈に大胆なスリットだから・・(^^;;

背中を大きく開け、ノーブラが一目瞭然なんです(汗)

風がなくとも歩くたびにスリットが翻り、生脚の美脚を惜しみなく見せつけました。

素足にミュールを履くと、マニキュアと揃いの真っ赤なペテキュアがセクシーです。

こうした妻のセクシーな装いも、旅の楽しみだから・・。

★ ★ ★

道中車内での様子は、皆様の予想を裏切ることはないのでカットします(苦笑)

パンティだけは報告しておきますと、情熱の赤いハイレグTバックでした。

タバコの煙を出すのにサンルーフを開けただけで、外気の熱風を感じさせられます(汗)

カーナビの予想到着時刻は14:20、高速道で挽回しても牛タンのランチには間に合いそうにありません。

サービスエリアでトイレ休憩するついでに、レストランの定食で我慢することにします。

団体を乗せたバスを歩いて横切ると、休憩に降りてきた男性客らが妻を視姦するだけでなくご丁寧に感想まで・・。

「おーっ、ベッピンさんやなーっ!」

「色っぽいわぁ!」

バスの中で宴会して酔ってるのでしょう、夏夫とは違って一人で言う勇気はないのに(苦笑)

★ ★ ★

仙台といっても市街地からは離れ、山形県に向かう途中の高級旅館を予約してました。

東京から北に向かって400km近くあるというのに、全く涼しさは感じなく真夏日となった仙台です(汗)

目的地の旅館に着いたのが、自宅を出てから約5時間半経った15時過ぎのこと。

人の良さそうな若い女中に部屋を案内されると、終始妻の美貌を誉め殺しするからオンナだからと安心出来ません。

同性からも見初められ、何度も禁断の世界に誘惑されたこともある妻ですから(汗)


(実は↑ここまでは、昨夜妻が寝てから書き込みました。)

★ ★ ★

女中が居なくなると一瞬沈黙のあと、妻が擦り寄りキスを強請ってきました。

スリットから手を忍ばせ、Tバックを食い込ませるようにしてヒップを撫で回します。

『お風呂入ろう。』

パイパンの妻だけに大浴場は躊躇い、温泉旅館は露天風呂つきの部屋が絶対条件でエンゲル係数が高くなります(泣)

夕食まで時間があり、露天風呂でイチャつくことに・・。

見慣れた妻のヌードも、所変われば新鮮さを感じ飽きることはありません。

湯槽の中ではひと時も離れることなく、肉棒を握ったり陰嚢を揉んだりしてました(笑)

★ ★ ★

部屋に戻ると浴衣に着替え、半乾きの髪をアップにするとウナジの黒子がセクシーなんです。

旅館に着いたときは満腹で夕食を遅くお願いしたので、それまで旅館のまわりを散歩することにしました。

気温は一向に下がることなく、夕涼みとはいきません(汗)

旅館の従業員に言われると、たしかに何があるわけでもなく人とすれ違うこともありませんでした。

幾ら暑くても妻は腕を組んで離さないから、ノーブラの巨乳が肘にあたります(汗)

歩きながら夏夫の遊ぶ右手を掴むと、浴衣の合わせから胸元にエスコートするから・・。

谷間は汗をかき、夏夫の手を浴衣の上から押さえつけました。

人の気配はないとはいえ道の真ん中でキスをするから、肉棒は過剰反応してしまい浴衣の裾を割り飛び出しそうになります(汗)

★ ★ ★

不完全燃焼のまま旅館に戻り、露天風呂に飛び込み出てくると夕食が運ばれてきました。

少しずつ巧みなタイミングで料理が運ばれるのは有難いのですが、イチャイチャ出来ないと焦らされます(苦笑)

生ビールを二杯ずつ、浦霞の四合瓶を空にすると、さっそく裸になって露天風呂に・・。

湯槽に浸かる前、仁王立ちのフェラチオで先手を取られました。

妻の右手は夏夫の太腿を掴み、左手はアナルに指を突っ込みながら、支える必要のない肉棒を顔を動かしてのフェラチオです!

女中が片づけに来ようが、こうなるとスイッチが入り二人の世界に・・。

見たいなら、見せてあげましょう(笑)

★ ★ ★

妻は星空の下(露天風呂)より、布団の上でじっくり犯されたいようです。

身体を拭くと帯を締めずに浴衣を羽織り、行燈に照らされ全裸となりました。

ベッドより安定するため、自由自在に体位を変えてのSEXが楽しめます。

四つん這いになっては惜しみなく可憐なアナルを拡げ、綺麗なオマンコを見せつけてくれるから鼻息を荒げてしまいました(汗)

膝が沈まない分、横から眺めると美しきカーブを描く裸体が堪りません。

『あっ・・ 今日は、一回じゃイヤよ。

朝まで愛されたいの。』

やはり一昨日の由香里は誤算で、禁欲して臨むべきでした(汗)

昨日のフェラチオは手加減なく、我慢の限界を訴えるも止める気配は微塵もありません。

一回では許さないというのは、最初の射精を口内で受け止める気のようです。

『むぅ・・。 いいわ、来て!

うぐぅ、我慢しないで来てっ。』

視覚、聴覚で興奮すると、容赦なく妻のエロい口の中に・・(汗)

★ ★ ★

『うふっ、美味しかった(笑)』

妻は舌を出すと一滴残さず飲み干したから、マウスウォッシュを使わせ丹念に口を濯がせます(汗)

自分の体液を舐めたくないと、(夏夫だけか)オトコはズルいかも・・(苦笑)

量より質だけにインターバルを必要とする夏夫ですが、妻はパウダールームから戻ってくるなり肉棒に触れっ放しだから直ぐに復活しました。

畳に布団という和のシチュエーションが妖艶な妻を演出すると、M女に仕立てたくなるのは不思議です。

浴衣の帯紐で妻の両手首を縛るだけで、あとは自在に動かせるのにSMな気分が味わえました。

夏夫は二度の射精にチャレンジも、妻は数え切れないほどのアクメに挑みます(苦笑)

舐めてない場所はないくらい、妻の裸体に隈なく舌を這わせるたびビクっと身体を捩り震わせてました。

★ ★ ★

いつでもどこでも定番の騎乗位では、マットレスのように沈まないだけ安定するため、妻は両足の踵をつけM字開脚で腰を落としては上下運動します。

下から突き刺す肉棒のシルエットが卑猥で、妻はお気に入りのカリを引っ掛け楽しんでました。

最後は両膝をつき激しく腰を振ると、部屋の外に漏れないかと心配になるほどの大声で泣き叫びます(汗)

一度射精してるだけに夏夫は長持ちすると、四つん這いの妻を犯しては正常位で・・。

『また・・ イク・・。

夏夫、凄いわ! おかしくなっちゃう!

お口とオマンコ、どっちが気持ちいい?

あっ、あぁ・・。』

街で見かければ清楚で超正統派美人の妻ですが、ベッドや布団の上では隠語を口走る淫乱な人妻と化すギャップが堪りません(汗)

シーツにつけた染みが朝までに乾くのを願って、虫の鳴き声しか聞こえない丑三つ時に露天風呂へ・・。

★ ★ ★

今朝は美味しい朝食が楽しみも、腹八分目で止めておくことにします。

旅の目的はSEXだけでなく、ランチには本場仙台の牛タンを食べたいので・・(笑)


仙台でも、W杯の3位決定戦【ブラジルVSオランダ】を放映してます(笑)

オランダ、ファンペルシーの先制GOALです!

あーっ、前半17分で2点目がっ(泣)


  1. 2014/07/13(日) 05:22:53|
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台風一過の猛暑日です(汗)

何やら夏夫の居ない所で、淑子と真弓の淫妻二人が勝手に盛り上がってるようです(汗)

真弓の夫から、次の条件提示があったとか。

1)精飲、顔射はNG

2)挿入はコンドーム着用

3)アナルは舌戯と手淫はOKだが、肉棒の挿入はNG

4)身体を傷つける、痛みを与えるような行為は禁止

5)マンツーマンでのデート、連絡先の交換はNG

6)ヌード、SEX行為の撮影は写真、動画ともに一切禁止

ルールは破るためにあるのに・・(苦笑)

具体的なスケジュールを言ってこないということは、まだ気持ちの準備が出来ておらず妄想だけが先行してるのでしょう(笑)

★ ★ ★

幸いに夏夫の住む東京は騒がれるほど台風の影響はなく、それほど激しい風雨が吹き荒れることはありませんでした。

各地で被害に遭われた方々には、謹んでお見舞い申し上げます。

台風一過の朝を迎えると気温は急上昇、連日の30℃オーバーにはウンザリでした(汗)

前夜に降った雨で汚れたクルマを洗車しにGSに立ち寄り、待合室でスケジュールを確認します。

本来なら金曜日は隠れ家ですが、サプライズに水曜日帰ったので由香里に義理は果たしてたので選択肢に悩みました(苦笑)

連日の燿子もあり、週一に拘らなければ由香里もあり・・。

今日の今日で人妻の静香やヒジン、彼氏の居る久美は無理と考えたら妻と3連チャンもありです。

★ ★ ★

待合室にあった旅のガイドブックを見て、台風も去ったことでたまには温泉でも連れて行くかなと思いつきました。

さっそく妻に電話すると・・。

『えーっ、本当? 行く、行くーっ!

あーん、イッちゃう(笑)』

バカな喜び方をするから呆れます(苦笑)

そうなると朝帰りとはいかず、久しぶりに金曜日でも真っ直ぐ帰宅することにしました。

★ ★ ★

大人しく帰宅することを決めたのに、エロの神様は意地悪もお好きなようです(汗)

由香里のメールをキャッチすると、夏夫が来るものと決めつけランチはどうすると尋ねてきました(汗)

仕方なく今向かってると伝え、早目に退散することにします。

妻には晩酌には帰るから、旅行先とホテルは任せるとメールしておきました。

久美には直行直帰と伝えると、昨日は彼氏が会社の暑気払いがありデートしないからエロいパンティなのにと・・(泣)

写メを撮って送ってくれと言えば、素直に応えてくれるから可愛い秘書です。

夏夫の椅子に座りスカートを捲り、開脚したポーズを自撮りとは不謹慎なっ!

黒い透けパンティに陰唇が張りつき、懐かしいビニ本みたいなショットに肉棒が反応しました(汗)

社長の椅子に座って、オナポーズまで・・。

由香里に返信したのは早まったなと、後悔して写メを眺めながら隠れ家に向かいます。

★ ★ ★

こうした毎日の生活に、依存性の夏夫が飽きることはありません(苦笑)

長居は出来ないと、由香里に宅配ピザを頼むよう電話します。

多少の渋滞に巻き込まれ、宅配ピザの到着とほぼ同時に夏夫も帰宅しました。

玄関で配達員とカチ合うと、舐めるようにして由香里を視姦してるのが分かります。

背後の夏夫に気づくと、残念そうに立ち去りました。

★ ★ ★

さすがに暑かったとあり朝からエアコンを効かせ、由香里は来てから着替えたのか細い肩紐の黒いカットソーのワンピースと涼しげです。

見ればノーブラと分かり胸の谷間を露わにして、肩を露出した腕を上げれば白い腋が艶かしいから・・。

綺麗でセクシーな人妻に挑発されたと、配達員が勘違いしても仕方ありませんでした。

ソファに並んで座りビールで乾杯、ピザで手を汚す前に内腿を撫で回します(汗)

黒いワンピースの中はパールホワイトのパンティ、そこまで見れなかった配達員は残念でしょう(苦笑)

ピザを頬張りながら布石を打つと、夜は接待があるから18時には出ると伝えます。

★ ★ ★

二切れ残すと手を洗い、歯を磨いてからベッドに・・。

今週は二度目の逢瀬に、ご機嫌だから分かりやすい由香里でした(苦笑)

ランチを気にしてメールしてきたのではなくて、夏夫が来ないならオナニーするつもりだったのではなかろうか(笑)

ワンピースをスルリと床に落とし、トップレスの姿でベッドに上がると夏夫を全裸にしました。

手で握る肉棒の鈴口を目掛け唾液を垂らし、ゆっくり擦っては目をウットリさせます。

自らパールホワイトのTバックを脱ぎ由香里も全裸になると、パンティを仰向けに寝てる夏夫に手渡しました。

温もりのある生パンティを裏返し、淫臭を嗅ぎながら手コキされ我慢汁を分泌してしまいます(汗)

★ ★ ★

『舐めてもらっていいかしら?(汗)』

鼻につけたパンティを退かすと、静かに夏夫の顔を跨ぎオマンコを押しつけました。

真上に覗くクンニに耐える表情はエロく、口を尖らせたり開いたりと・・。

『気持ちいい・・。

夏夫のヤらしい舌に、溶かされそうよ。

あっ、あぁ!

好きに遊ばせてもらっていい?』

由香里は夏夫の舌から離れ、騎乗位で跨ぎ直しました。

股間で肉棒を掴むと直ぐには挿入せず、入口付近でワレメにあてがい擦りつけては弄びます。

中一日のSEXだから焦らなかったのか、一週間ぶりだったら早く挿れたかったことでしょう(苦笑)

自ら挿入を焦らすと、夏夫の道具で弄ぶように楽しんでました。

それでも我慢出来なくなりスルッと呑み込むと、腰を振ることなくオマンコを締めつけては肉棒の感触を楽しみます。

都合の良いポイントにぶつかると徐々に腰を振り始め、最後は狂ったように・・(汗)

★ ★ ★

シャワーを浴びて身支度するも、由香里は部屋に残ると言います。

そんなに隠れ家の居心地が良いのか、早く本宅に帰りたくないのか(笑)

それとも夏夫とのSEXに満たされず、独りになってオナニーでも・・(汗)

行ってらっしゃいと玄関で見送られ、運転中の車内から妻に帰るコールを送りました。

★ ★ ★

白々しく帰宅早々シャワーを浴び、晩酌を楽しみながら妻の旅行プランを聞きます。

台風の去ったばかりの仙台で、旅館は簡単に予約出来たと言います。

今朝起きると地震があったようで、津波まで観測されたと心配ですが・・(汗)

美味しい牛タンと日本酒、夫婦水入らずで楽しんできます。

明朝は、仙台からのレポートです!


  1. 2014/07/12(土) 07:43:14|
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マニアックな企画は・・(汗)

『(前略)

真弓の旦那さんには、私と夏夫が夫婦ということにして楽しむの。

(中略)

勿論彼女は私たちの関係は知ってるけど、本当の夫婦という方が旦那さんが燃えるみたいよ \(//∇//)\ 』

昨日言い掛けた、淑子からの意味深なメールの続きです。

勘のよい方はお気づきでしょうが、淑子が知人夫妻とスワッピング(夫婦交換)をしないかと・・(汗)

★ ★ ★

W杯準決勝もう一試合は死闘の末、メッシ率いる南米アルゼンチンが欧州オランダをPKで制しドイツとの決勝進出です!

これで決勝も南米対欧州で、世界チャンピオンの争いとなります。

決勝戦は14日(月)の早朝4時にキックオフ、眠たい週明けを迎えることに・・(汗)

アルゼンチンの決勝進出が決まる中、ハーフタイムに上記のようなマニアックな淑子のメールを読んでました。

★ ★ ★

ことの発端は淑子の友人、真弓夫婦の会話からと言います。

真弓は淑子の3才年上で37才の人妻、淑子とは10年以上の付き合いでエッチ好きが共通する仲だとか・・(苦笑)

そんな真弓の夫は寝盗られ願望があるようですが、実現したことはないとのこと。

真弓も本気とは思わなかったのが最近になって夫が真剣に話すから、ついその気になり淑子に相談したと・・。

つまり夏夫と淑子が夫婦になり、真弓夫婦とスワッピングを楽しもうということでした。

★ ★ ★

スワッピングや3Pは一言でいえば簡単ですが、いざ実行するとなると我に返り企画倒れになるのが現実です(苦笑)

そんな淑子のメールを見て、話半分にしておきました。

昨日は早くから隠れ家にクルマを取りに行くと、由香里が到着する前に出ようと部屋には立ち寄らずに燿子のマンションに直行しました。

しつこく昨日も淑子がメールしてくると、真弓夫妻から決行日を尋ねて来たと言います。

マジなようだから・・(汗)

月曜から木曜日までの、平日昼間が都合よいと返信しておきました。

どうなら夏夫を除く三人は、ヤル気満々のようです(汗)

★ ★ ★

大きな渋滞に巻き込まれることもなく、10時過ぎには燿子のマンションに着いてしまいました。

淑子の提案を話半分に聞いてると言いながらも、燿子とスワッピングということを想像して興奮する不謹慎な夏夫です(汗)

真弓の夫が冗談から本気になったこともあり、燿子に冗談でも言わない方が良いかなと・・。

『あーん、(来るの)早くなーい?(笑)

朝から燿子に逢いたかったのねっ!』

ポジティブな燿子です(苦笑)

★ ★ ★

昼間の燿子も、すっかり見慣れました。

週一ペースの由香里や燿子にすれば長く感じるかも知れませんが、毎日何かとエロ事がある夏夫には一週間はあっという間です(汗)

一週間の出来事を夏夫に話しながらメイクを施し、朝でありながら夜の顔に化けて行くからオンナって不思議かも・・。

いつかは燿子も再婚して他人妻になるかと思うと、現実逃避したくなるから自分勝手な夏夫です(汗)

合鍵を返すのは、いつの日か・・。

『浮かない顔して、どうしたの?』

「いや、何でもないよ(汗)

こうして毎週燿子に逢えるのは、俺って何て幸せなオトコなのかなって・・。」

『何それーっ(笑)

夏夫が燿子を飽きない限り、一生面倒を見てもらうわ。』

甘え上手の床上手な燿子です(苦笑)

★ ★ ★

クラブの美人ママなら毎日のように口説かれてるはずも、誰もが上手くかわされ高嶺の花でもあるはず。

こうして燿子を抱けるのは、エロの神様に感謝してます。

今夜も、まさか数時間前にオトコ(夏夫)とSEXしてたなんて、誰も想像出来ないでしょうし信じたくもないでしょう(汗)

昨日の燿子は真っ白な総レースのTバックを穿き、真っ赤なマニキュアとペテキュアがセクシーでした。

手足の指間を舐めてあげると、そこにも性感帯があったから・・。

部屋を訪ねて早々、舌戯でイカせました。

★ ★ ★

ランチを食べに外へ出れば、不快を感じるほどの蒸し暑さに汗が噴き出します(汗)

時間を掛けての第二ラウンド前に、キンキンに冷えた生ビールで乾杯しました。

部屋に戻るとシャワーで汗を洗い流そうとするも、匂いフェチが感染した燿子に制止されます(泣)

長い時間を屋外に居たわけではありませんでしたが、少なくとも陰嚢の裏は汗をかきました。

『私に(シャワーを)浴びさせないんだから、夏夫も浴びたらイヤよ。

夏夫の匂いが好きなんだから・・。』

そう言っては執拗に陰嚢の裏に舌を這わせるから、似たもの同士のフェチカップルです!

★ ★ ★

真弓の夫は大の井川遥ファンで、彼女の選択(淑子を指名)に大喜びしたから真弓の心境は複雑だったとか(笑)

寝盗られ願望は本来自らの浮気でなく自分の奥様が他人棒で弄ばれることに異常な興奮を得るものですが、交換する相手が井川遥に似た他人妻と知り本気になったから真弓が墓穴を掘ったということになります(笑)

そうなると夏夫が気になるのは真弓で、彼女の夫は夢が叶うも、もし真弓が夏夫のストライクゾーンから外れてたらと・・(汗)

『何を言ってるの、真弓は綺麗よ。

TBSの【ひるおび!】に出てくる、高畑百合子ってアナウンサー知らない?

見たらソックリだから驚くわよ!』

さっそくネットで高畑百合子なる女子アナを検索、画像を見ると中々の美人で夏夫のストライクゾーンに入ってました。

夏夫は妻を寝盗られるなんて考えられませんが、これほどまでの美人妻を・・。

真弓の夫とは、何者なのでしょう(汗)

しかも真弓の夫もイケメンとかで、淑子も楽しみだと言うから嫉妬してしまいました。

とんでもないことになりそうです(汗)

燿子を抱きながら、こんなやり取りを思い出すとは、これまた話半分に聞いておくと言いながら気になる夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

『来たときは元気ないと思ったけど、今日の夏夫も凄かったわ(汗)

壊されちゃうかと思った・・。』

スワッピングのパートナーを燿子に置き換えてたのは事実で、知らない内に異常な興奮をしてたようです(汗)

たしかに最後は四つん這いにして、これでもかと言わんばかりに犯してましたから。

出勤する燿子を店に送り届ける車中、彼女が二人で旅行したいと言い出しました。

仮病を使って店を休むからと、とんでもないママです(汗)

前向きに考えておきましょう(笑)

慣れない二次元レポートで、読みづらかったことをお許しくださいませ m(_ _)m


  1. 2014/07/11(金) 07:08:20|
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南米VS欧州は・・(汗)

W杯開催国でサッカー王国のブラジルが、準決勝でまさかの大量失点で歴史的敗退(1-7)です!

異常なのは天候だけではないようです(汗)

眠い目をこすりながらモーニングシャワーを浴び、ゆっくり歩いて駅に向かいました。

早起きに時間が余裕あり、久美との待ち合わせ時間調整に駅近くのコンビニでコーヒーを飲むことに・・。

朝一番の収穫は、レジに並ぶ通勤前のOLでした。

若かりし頃の小泉今日子に似た彼女は、ピンストライプのワンピースに白いストッキングが爽やかです。

腰を振って歩く姿に、久美が居なければ一緒の電車に乗りたいと思いました(汗)

★ ★ ★

予定通り久美の利用駅に着くと、痴漢プレイを考えてかレーヨンのフレアミニを穿いてます。

この素材は触れてよし、捲ってよしと、痴漢するには持ってこいだから・・(苦笑)

ノースリーブのカットソーに水色のブラジャーが透け、向かい合わせに立つとバストを押しつける積極性には閉口しました(汗)

昨日に限って優先席の老人が降りたから、入れ替わりに見るからにスケベそうな中年男が座り久美を視姦してます。

いつもならヒップを抱える手が腰あたりで止まるため、事情を知らない久美は不満気な顔をして口を尖らせてました。

二人の関係を知らない者が見たら、夏夫は痴漢に仕立てられイエローカードを叩きつけられることでしょう(汗)

それにしても上から下まで、舐めるようにして久美を見てるから・・。

そんな中年男に背を向けて立つ久美は、痴漢を促すように夏夫の股間に手を伸ばしたから困りました。

『(夏夫も触ってよ!)』

口パクで言われるも、男の視線が気になるまま駅に到着してしまいます。

ホームに降りて痴漢をしてくれなかったとクレームを言われたのは、長い人生で初めての経験でした(泣)

★ ★ ★

改札を出て事情を説明すると見られても良かったのにと、会社でスカートを捲ってと言うから呆れました(苦笑)

他の社員に見られてはと、微妙な距離感を保ったまま歩き会社に着きます。

コーヒーを淹れてくれた久美は、さっそく夏夫の膝の上に座り挨拶代わりのキスを・・。

勿論、手はスカートの中に入れ、水色のTバックを確認してからワレメをなぞりました。

『相変わらず、ヤらしい指ねっ(笑)

今朝は家を出る前に、昨日のハメ撮りを見て来ちゃった!

夏夫の舌がエッチで、舐めてる顔がヤらしいのよ(笑)』

朝から悪い趣味です。

『昨日は、この机で・・。

思い出すと濡れちゃうわ(汗)』

あとで自ら汚したデスクの上を拭き掃除してるから、掃除も苦にならず楽しいことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

二日間会社で大人しくしてたので、さすがにストレスが溜まり早くもエスケープを企てました。

上手く脱出したもの特に予定がなく、何となくハンドルは隠れ家に向いてます。

由香里が不在なら、寝不足を解消するのに昼寝でもしようかと・・(_ _).。o○

また明日(今日)もW杯のもう一試合、アルゼンチンVSオランダが早朝5時にキックオフと思うと昼寝した方が賢明でした。

そこはエロの神様が許すわけもなく、先客で由香里がベッドで寝てます(汗)

にわかサッカーファンの由香里もブラジルだけは知ってるようで、後に聞いた話では昨日は早起きしてテレビを見たようでした。

蒸し暑かったせいで、Tシャツとパンティの姿で寝てたから無防備です(苦笑)

一緒に昼寝してしまえと添い寝するも、他人妻の下着姿を見て大人しく寝れるはずがありません。

水曜日に夏夫の帰宅を期待してないと、由香里は起きる気配がありませんでした。

★ ★ ★

寝顔までセクシーな由香里、Tシャツの上からノーブラのバストを触れると柔らかく、つい揉んでしまったから起こしてしまいました。

『・・・ はっ!

えっ、なに・・? 夏夫、どうしたの?』

横たわったまま由香里は手を伸ばし、夏夫の頭を抱えたからバストに顔を埋めます。

Tシャツをたくし上げ乳首を舐めながら、ヒップに手を回しレモンイエローのTバックを食い込ませました。

由香里の腕からすり抜けパンティを脱がすも抵抗しないから、寝起きの第一臭を嗅ぎオマンコを舐め回します。

手荒な挨拶の舌戯にイクと眩しそうに手で顔を覆い、仰向けで開脚したまま乱れた呼吸を整えてました。

★ ★ ★

欲しがる肉棒をオアズケにして、顔を撫でられながら夏夫も昼寝させてもらいます。

これがラブホなら時間が気になるも、隠れ家ならチェックアウトを気にすることなく焦る必要もありません。

目が覚めたとき由香里はシャワーを浴びたようで、メイク直しも済ませ洋服を着てます。

夏夫も寝汗を洗い流し着替えると、雨の中を相合傘で近所の居酒屋に行きました。

ホロ酔いで部屋に戻り、由香里の裸体を見て眠気も酔いも一気に吹っ飛びます!

★ ★ ★

肉棒に飢えた他人妻のフェラチオは、唾液を使いジュルジュル、ジュパジュパと大袈裟に卑猥な音を立て・・。

他人棒を握る手は、口淫しながらヒネリを加えます。

背面騎乗位で腰を落とし肉棒を呑み込むと、陰嚢を撫でながら腰を振りました。

両肘をつくようにして首を持ち上げて結合部とアナルを覗くも、やはり三船美佳に似た美貌を拝みたく身体を回転させます。

口を開かされると唾液の糸で繋がり、エサを与えられるように飲ませてくれました。

『由香里とエッチしたかった?

金曜日まで待てなかったのねっ。

夏夫が来るの知ってたら、独りエッチを我慢したのに・・。

あぁ、夏夫ーっ!』

どうやら昼間は、オナって寝たときに来たようです(苦笑)

昨日は平日でご主人が帰宅するであろう23時前には帰すと、夏夫もクルマを隠れ家に置いてタクシーで一緒に・・。

★ ★ ★

アルゼンチンVSオランダ、いよいよキックオフされました。

今朝は試合後にモーニングシャワーを浴びてから、タクシーで隠れ家にクルマを取りに行きます(汗)

スマホを立ち上げると、淑子から意味深なメールをキャッチしてました。

また改めて紹介することに・・。

では、サッカー観戦させて頂きます(笑)


  1. 2014/07/10(木) 05:26:55|
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エッチな秘書は好きですか?(笑)

日曜日から風邪で発熱した久美ですが、会社を一日休むだけで昨日は社会復帰しました。

『羽根を伸ばしてたかと思ってA美に聞いたけど、私が居ないと外出しないで会社に居たらしいじゃない!』

淫秘書は体調が悪くても、夏夫を遠隔で監視してるから参ります(汗)

『それなら帰りに見舞いに来るとか、優しい配慮を期待してたのに・・。』

本当に具合悪かったのかと思うほど、口煩く元気だから安心したというか(苦笑)

★ ★ ★

『全快祝いを兼ねて、今日はデートするぐらいの器量を期待しちゃおうかしら(笑)』

たかが風邪ごときで全快祝いとは、大袈裟な・・。

真っ白なブラウスに赤いブラジャーを透けさせ、チャコールグレーの膝丈タイトはシルバーメタルのファスナースリットがセクシーでした。

夏でも黒いナイロンストを穿き、下着にコーディネートしたのか真っ赤なハイヒールがエロスを感じさせます。

★ ★ ★

「病み上がりにデートなんて、せっかく下がった熱がまた上がっても知らないぞ(汗)」

『夏夫の注射が、どんな薬より効くわ。』

上手いことを言われ禁欲明けもあり、単純な夏夫はその気になりデートをOKしてしまいました(苦笑)

昨日も終日会社に滞在すると6ピタを目指し、日中は真面目に仕事します。

17時40分、時間差を考え先に会社を出ると、駅とは逆方向の一本裏通りにあるカフェバーで久美を待ち合流。

実はこの店は高いと評判で、我が社の安サラリー(笑)では社員も来ることはありませんでした(苦笑)

★ ★ ★

生ビールを一杯飲み終わる前に、メイクを直した久美がスタッフに案内されて来ました。

オンからオフに切り替えた久美は、ブラウスのボタンを一つ余計に外し、スカートのスリットも会社に居たときより大きく開いてたから・・(汗)

昨日は暑かったこともあり先ずは生ビールを飲みたいと、夏夫も二杯目を一緒に頼み乾杯します。

一番奥のボックスに座り久美は美脚を組むから、黒ストを穿いた太腿がスリットを大胆に開くと露わになりセクシーなんです。

会社では透けただけの赤いブラジャーも、チラ見で覗かせて挑発されました(汗)

見た目の年令差から誰が見ても二人は上司部下で、久美の甘え方からは不倫の関係と知られたことでしょう。

夏夫はバーボンに飲み変えると、久美はカクテルを飲み酔います。

とても病み上がりと思える飲みっぷりではなく、益々妖しい雰囲気に・・(汗)

店を出たときはハイヒールが歩きづらそうとなり、腕にしがみつくとバストを肘にあてるから夏夫も歩きづらくなります。

★ ★ ★

選択肢はラブホか久美のマンション、彼女に尋ねると想定外の言葉が返って来ました。

『少し会社で楽しまない?

もう誰も居ないはずよ。』

嫌いではないシチュエーションだけに同意すると、会社に戻りオフィスラブを楽しむことにしました。

慣れた夏夫の椅子に座れば、久美もデスクに腰掛けスリットを全開にして真っ赤なパンティを見せてくれます。

『誰も居ないわ。

エッチな秘書は好きでしょ?(笑)』

チラ見では面倒とスカートを脱がせれば、M字開脚でしゃがみ込むからTバックを食い込ませます。

夏夫は椅子に座りながら前屈みとなり、久美の股間に手を伸ばしワレメを撫でました。

指先に湿地帯を感じると・・。

『あーん、ヤらしい指・・。

舐めさせて。』

小指を立て親指と人差し指でファスナーを下ろし、肉棒を取り出すと鈴口を舐め回してから咥えられました。

★ ★ ★

フェラチオに満足させられると、久美を起こして再びデスクに腰掛けさせます。

赤いハイヒールが転がり、両手を後ろ手につくと、染みつけたパンティを片脚だけ抜き開脚させ顔を埋めました。

淫臭が鼻をつき、愛液がデスクを汚します。

一昨日レポートした恵子との違いは、片手を前に出すとV字を作り自らオマンコを拡げる久美でした。

ヒップを浮かせてはオマンコを突き出し、舐めやすいようクンニに協力します(苦笑)

オーラルだけで満足する狙いは、このあとは久美のマンションにお持ち帰りされるからでした(汗)

自ら焦らし、挿入はベッドで・・。

クルマは会社に置いたまま、久美はノーパンでタクシーに乗り彼女のマンションに向かいます。

運転手に淫臭を気づかれないか心配すると窓を開け、手はスカートの中に・・。

濡れたままのオマンコに指を挿れ、第二関節を曲げて掻き回しました(汗)

夏夫の目線は車窓の外も、久美は困惑した表情で夏夫を薄目で見つめたまま・・。

★ ★ ★

オマンコを弄った反対の手で料金を支払い、タクシーを降りました。

オフィスとタクシー車内でのプレイが前戯となり、部屋に入るとすぐに全裸となりベッドインします。

まだクンニに物足りなかったのか、いきなり夏夫の顔を跨ぎビショ濡れのオマンコを押しつけて来ました(汗)

顔面騎乗位のパターンも色々あり、昨日は膝を曲げ踵をつけたM字開脚を選んだ久美でした。

妻を含む夏夫のパートナーが最近好む体位で、アナルも舐めて欲しいと・・。

アナルを舐めながら、鼻先でオマンコをグリグリされ喜びます。

★ ★ ★

夏夫の顔を愛液塗れにしてから、身体を下にスライドすると騎乗位で肉棒の挿入を強請りました。

股間で手探りに肉棒を掴む仕草がエロく、呑み込んだ瞬間に溜息をつきます。

大量の潤滑油でスムーズに滑り込み、夏夫の左手中指を咥え擬似フェラチオしながら腰を振ってました。

右手は真っ赤なブラジャーから解放されたバストを揉み、親指と人差し指で乳首を摘まんだり弾いたり・・。

最近は出演機会の多い夏目三久に似てる久美だから、妻と自宅でテレビを見ながら彼女を思い出すことがあります(汗)

調子に乗るから、久美には言いませんが・・(苦笑)

★ ★ ★

久美とのSEXは深夜まで及び、彼女の趣味であるハメ撮りまで強要されました(汗)

昨日は途中で久美がカメラを操作すると、夏夫のクンニする顔を撮られます。

下手な別れ方でもして流出されては困るので、関係は大切に続けようかなと・・(汗)



今朝はW杯の準決勝、ブラジルVSドイツのキックオフに合わせ3時間ほどしか寝てません。

ネイマールの居ないブラジルですが、前半終了でドイツが5ゴールと予想外の試合です!

今朝は寝不足のまま、痴漢電車で通勤することに・・(汗)


  1. 2014/07/09(水) 05:57:45|
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九州・沖縄地方の皆様にお見舞い申し上げます。

大型の台風8号が九州・沖縄地方を直撃、長崎県では50年に一度の大雨が降り、沖縄は暴風特別警報が発令ということで荒れた週明けを迎えました(汗)

心配ですが、被害が最小限で収まることを願います。

今日は晴れて暑くなる予報の東京ですが、昨日は朝から雨降りで一日おきの梅雨空。

自宅を出て10分ほどで久美のメールをキャッチすると、彼氏と裸で寝たのか風邪を引き珍しく会社を休ませてと・・。

週明けは、大人しく仕事が出来そうです(苦笑)

・・と言いながらも久美の居ない会社は、肉棒の・・いやいや、気の抜けたビールのようでした(泣)

まさか他の女子社員にパンティを見せろとは言えず、禁欲するにも好都合かと仕方なく頭からエロを離すことにします。

それでも他の女子社員がコーヒーを淹れてくれると、昔のオフィスラブ(?)を思い出しました。

そんなことで昨日は久美も居ないと、とくにレポートするエロ事もなく禁欲することになり、今朝は懐かしい思い出レポートを書いてみます。

★ ★ ★

最初にお断りさせて頂きますが、回想録につき喘ぎ声やセリフは正確さに欠けますことをご了承ください。

それから何度も言いますが夏夫のエログはノンフィクションです、信じる信じないは勝手ですが、皆様も勇気を出して後先を考えなければリアルに体験出来るはずです(苦笑)

それは、夏夫が初めてサラリーマンを経験した会社でのことです。

最初の結婚が早かったので、当時の夏夫(24才)は既に(一度目の結婚で)妻帯者でした。

その年は新入社員が大量入社して、採用基準は容姿だったのかと思うほど女子社員のレベルが高かったのです。

★ ★ ★

中でも恵子は一番人気で、今思うとフジテレビ女子アナの生野陽子に似ていて、目に特徴のある小動物系でした。

彼女狙いの独身男性社員は多く、入社一ヶ月も経たないうちに口説く者も・・(汗)

そんな恵子も仕事が慣れてきた秋頃、何人かの社員が残業となり彼女もその中に。

一人ずつ退社していくと、気づけば会社に居るのは夏夫と恵子の二人だけです。

夏夫も区切りのよいところでデスクを片づけると、恵子は終わる気配がありません。

「まだ終わらないのかい?」

『◯◯(夏夫の名字)さんが帰るなら、私もそろそろ・・。』

「何だ、待ってくれてたのかい?」

『はい。 独りじゃ寂しいと思って・・。』

この辺の会話の記憶は、かなり曖昧です(汗)

恵子でなければこのまま帰ったことでしょうが、軽く食事でもするかと下心ありで誘います(苦笑)

もしかして期待してたのかと、ふたつ返事で手を叩き喜ぶから勘違いしそうでした(汗)

★ ★ ★

二人でオフィスを消灯して更衣室に移動しようと出た時、恵子がダンボールにつまづき夏夫に身体を預けました。

『あっ、ごめんなさい(泣)』

夏夫の鼻腔を恵子のコロンが擽り、思わず抱きしめたくなります。

気がつけば夏夫の手は恵子のヒップに触れていて、今なら当たり前のセクハラでしょうが彼女は逃げようとしません(汗)

『怖い・・。』

この言葉だけは、鮮明に記憶してます(汗)

暗闇か、それとも夏夫が怖かったのかは、好都合に考える夏夫でした(苦笑)

この瞬間を逃せまいと得意の早業で唇を奪ったから、いま思うと自分でも呆れます。

女子社員は制服を着用で、濃紺の上下に白いブラウスだった記憶があります。

とっさに夏夫の手はブラウスの上からバストを揉み、恵子は舌を絡ませてきたから・・。

出口近くにあった他人のデスクに寄り掛かると、パンストの上から太腿を撫でました。

★ ★ ★

他人のアームライトを借りて点灯すると、着衣(制服)の乱れた恵子を照らしパンストの奥にピンクのパンティが覗けました。

『私・・。』

何が言いたかったのか・・。

そのあとの会話はなく、小さく喘ぐ恵子の声だけが誰もいないオフィスに響き渡りました。

パンストを膝まで下ろすとパンティの中に手を入れるも、夏夫の手首を掴むだけでそれ以上の抵抗はありません。

ブラウスのボタンを外しピンクのブラジャーをたくし上げると、小粒でピンクの乳首を舐め回し過剰反応する恵子です。

パンティも脱がすと協力的なのには驚かされましたが、ハイヒールの片脚を落としたのは偶然とは思えない行動でした。

半ば乱暴にパンスト、パンティの順で脱がすと、恵子と同期入社のデスクに座らせ開脚させます。

夏夫が椅子を引いて座ると目線は拡げたオマンコで、普段はピンク色なのかも知れませんが充血して赤みを帯びてます。

★ ★ ★

両手を後ろ手につくと、不快ではありませんが少々気になる淫臭を放つ股間に顔を埋めました。

夏夫が舌を伸ばすのを見下ろし、苦悶というより泣き顔だったのが印象的です(汗)

若いからという理由ではないと思いますが、クリトリスの舌触りはコリっと・・。

デスクに積み上げた書類が崩れ、太腿で夏夫の顔を挟み小刻みな痙攣を起こしました。

『私も・・。』

恵子はデスクから降りると、夏夫のファスナーを下ろしトランクスのフロントボタンを開けました。

社会の窓から勃起した肉棒を取り出し、一瞬唾を呑み込み咥えたのです(汗)

おそらく20分前後の出来事でしょうが、シチュエーションを考えてか挿入を強請ることはありませんでした。

このあとって意外に気まずく、着衣と下着を直す姿は目を逸らしてあげます(苦笑)

★ ★ ★

更衣室から出て来た恵子は、私服に着替え会社から夏夫の腕を組むから・・(^^;;

挿入には至らないまでも、社内に兄弟は居るなと思うも仕方ないほどの淫らな恵子です。

「社内で彼氏は出来たかい?」

『・・・ 私、そんな女じゃ・・。

元々、学生時代からの彼氏は居ます。』

彼女のことを信用すれば、社内では夏夫だけが恵子の裸を見たようでした(汗)

そのあとは渋谷の居酒屋に行き、駅とは逆方向に歩くと円山町のラブホに・・。

7~8回は恵子とSEXした記憶がありますが、彼女は入社一年で寿退社しました。

ご主人は夏夫の先輩です(汗)

★ ★ ★

恵子の名誉の為にも補足しておくと、ご主人より夏夫が先に彼女と・・(苦笑)

勿論、二人の結婚式には行きました(汗)

それから二年後には夏夫も転職、以来恵子とも夫となった先輩とも音信不通です。

こうした性交例、成功例がキッカケで夏夫は幾つかの転職をするたびに100%女子社員を食い散らかしてます、転職の数以上に・・(苦笑)

禁欲のおかげで、今朝は4時過ぎには起きてます(汗)

  1. 2014/07/08(火) 05:56:14|
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今日は七夕です。

土曜日は妻のノーパンというサプライズな挑発に興奮、連日のW杯観戦もあり寝不足な夏夫です(汗)

昨日はオランダVSコスタリカ戦の後半から起きると、妻を起こさないよう書斎部屋で20インチの小さな液晶テレビを見ながらエログを投稿しました。

PK戦を制したオランダの劇的な勝利を見届けてから寝室に戻ると、いつの間にか起きてた妻がメイクを施した顔だけを布団から出してます。

布団を剥いだ瞬間、眠気は吹っ飛びました!

早朝から昨日の約束を果たされると、届いたばかりのNEWランジェリーを身につけてたから・・(汗)

★ ★ ★

商品名は【極薄スーパーハイレグボディスーツ(Tバック)笑】と言うらしく、一見透けたハイレグレオタードのようなボディスーツです。

ネーミング通り黒いナイロンストッキングのような素材は名の通り極薄で透け、乳首は勿論オマンコのワレメまで覗ける代物。

何たってスーパーハイレグというように股間のカットは鋭角でエグく、BS(バックスタイル)はTバックだからオマンコとヒップのワレメに食い込み、パイパンの妻だからこそ着こなせるエロランジェリーでした!

見てるときは興奮してしまいますが、冷静に考えると何のための下着なのかは疑問です。

魅せるため、見せるため・・?(汗)

『ホームページでモデルが着てるのを見たらセクシーと思ったけど、こんなに食い込むとは思わなかったから恥ずかしいわ(泣)

こういうのも好き?

他にも色々買ったから、気に入らなければ着替えるけど・・(汗)』

色々って、夏夫のカード決済なのに(泣)

「いや、充分セクシーで似合うよ。

他のは、あとの楽しみにしよう(笑)」

パイパン美人は何でも似合うから・・。

★ ★ ★

何となく着衣プレイでもあるようで、仰向けのまま両手をバンザイさせると白く窪んだ腋を舐め、フェチの本領発揮させました(笑)

顎を引くようにして、夏夫の舌戯を見守る妻の不安そうな表情がエロいんです。

真新しい下着の匂いに淫臭が混じり、極薄だけに匂いを遮断しないから堪りません。

これだけを着させ街を歩かせたいと、危険なことを考えてしまう夏夫でした(汗)

★ ★ ★

『ここの(通販)ショップ、プレイ用のコスチュームも色々揃っていて・・。

あっ、夏夫・・。

夜はコスプレしてあげるわ。

あぁ、いい。

薄くて軽いから、何も着てないみたい。

あぁーん、そこ(アナル)は・・(汗)』

四つん這いになると背中は大きく開け、這わした舌でボディスーツの上からアナルをつきました。

伸縮性にも優れているため、ボディスーツごとアナルに舌が侵入します。

黒いランジェリーって、(精液で)汚したくなるのは夏夫だけでしょうか(汗)

中出し派の妻ですが、昨日は正常位で下着をズラし挿入すると妻のお腹に・・。

妻に瞬間を見るように言うと少量ではありますが、勢いよく射精した白濁色の精液が黒板に直線を描きました。

『あぁ、ヤらしい。

飛び出す瞬間を見たわ。』

左肘をついて首を持ち上げ、右手の中指で精液を塗り込むようになぞってました(汗)

★ ★ ★

少しショートカットさせて頂き、夜の部に・・。

二人で昼寝して起きてから、近所のスーパーで刺身の盛合せを作ってもらいました。

晩酌の用意が出来るまで寛ぐかと思っていたら、ワサビを買って来るのを忘れたと夏夫にコンビニで良いから買ってきてと・・。

ワサビとタバコを買って帰ると晩酌の用意は出来ているも、妻の姿が見当たりません。

勝手に冷蔵庫からお中元で貰った缶ビールを出すと、寝室から出て来た妻を見て驚かされました!

夏夫に用をつけ出掛けてる間に、妻はセクシーなコスチュームに着替えていたのです。

『ボディスーツも黒だったから、本当は違う色が良かったかも・・(汗)』

何と黒いシースルーのロングドレスでノーブラのバストは透け、下着の意味を果たさない同色の黒いGストを穿いてるから・・(汗)

しかも股間のギリギリまで大胆なフロントスリットが切れ込み、セットだったというシースルーのロンググローブが妖艶でした!

『お刺身にビールより、ワインの方が気分出たかしらねっ(笑)

たまにはいいでしょ、でも(肌を)見せ過ぎかしら?』

刺身だろうが焼肉だろうが、妻のセクシーな姿が一番の肴です(苦笑)

★ ★ ★

『何かこれでベッドというのも変だから、それまで目を楽しんでもらおうかなって(笑)

さっ、早く食べないと・・(笑)』

心優しい妻です。

この姿では並んで座るのが賢明で、横から眺める美巨乳が揺れては手が伸びてしまいます。

『エッチな目つきで、ヤらしい(笑)』

スリットはなくても股間は丸見えだから、黒い紐がワレメに一直線に・・。

『こんなホステスが居る店に行くの?

恥ずかしいけど、見られてるだけで濡れてきちゃった(汗)』

いつになく早いピッチで飲むと、妻に手を引かれ寝室に・・。

★ ★ ★

昼間のボディスーツも素敵でしたが、セクシーなロングドレスにも興奮しました。

グローブをハメたままの手コキはあまり経験したことのない妖しいプレイで、我慢汁で汚してしまうと鈴口を舐められます。

ドレスとグローブを脱ぐと、極小のこれまた下着の意味を果たさない黒いGストリングです。

フロントは狭小面積の三角巾でクロッチのあて布はなく、BSは極細の紐がヒップの肉に隠れて愛液を染み込ませてました。

白い肌に食い込む黒い紐、清楚で正統派の美人妻には誰も想像出来ないでしょうが、このギャップが夫を喜ばせるのです。

愛液と夏夫の唾液で濡れたGストは、ベッドの片隅で紐を捩り小さく丸まって・・。

四つん這いにしては後背位で犯し、そのまま側位では深い挿入と恥骨をぶつけては泣き叫びました。

ことSEXに関しては研究熱心な妻で、夫の喜ぶ顔の表情まで手抜きはありません。

夫を跨いでの騎乗位で見せる表情は、眉間にシワを寄せ妻友にもエロいと評判の口を半開く顔が夏夫を奮い立たせます!

下から鷲掴まらなければ大きく揺れる自慢の巨乳、綺麗に処理された無毛の腋とパイパンのオマンコ、どこをとっても完璧で美しすぎる妻です。

そんな小顔美人の妻が肉棒を呑み込み、狂ったように腰を動かすから堪ったものではありません(汗)

決して誉め殺しではなく素直な感想で、夏夫が死ぬときは妻を相手に射精した瞬間という願いを七夕の短冊に書きましょうか(苦笑)


  1. 2014/07/07(月) 05:53:22|
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妻のサプライズに・・(汗)

深夜に帰宅して日本時間の早朝にW杯をテレビ観戦、時差ボケのような生活です(汗)

疲れマラに女性は悦ぶと言いますが、三船美佳似のセクシーな人妻(由香里)と別れて直ぐに美しすぎる妻を見て肉棒も休む間がありません(苦笑)

★ ★ ★

ブラジル代表ネイマールの負傷退場を心配に見守り、コロンビア代表ロドリゲスの涙に心を打たれながら8時過ぎには浅い眠りにつきました。

3時間後の11時、下半身に違和感があり目を覚まします。

首を持ち上げると股の間で、美しすぎる愛妻と目が合いました(汗)

『おはよう。

クニャクニャだったけど、弄ってたら大きくなって来ちゃったわ(笑)』

肉棒は妻のエロい口内に隠れたから、隠れ家のボディソープは無香料を用意してあったから正解でした(汗)

寝呆けてたこともあり一瞬隠れ家で由香里とでも思いましたが、形状記憶してたから妻に間違いありません(苦笑)

どうやらブランチの用意が出来たので、爆睡する夏夫を起こしに来たようです。

★ ★ ★

『午後には(雨が)止む予報だけど、結構降ってるわよねーっ。

(今日は)出掛けないでしょ?

昨日通販で買った下着が届くわ(笑)

セクシーなのを買ったから、きっと夏夫に喜んでもらえると思うわ(笑)』

「それは楽しみだな。」

歯を磨いてるとインターホンが鳴り、お中元のビールと一緒に妻の買物が届きました。

さっそく開梱するかと思えば、ビールだけ冷蔵庫に仕舞うと下着はあとの楽しみにしなさいと焦らされます(泣)

★ ★ ★

昼間はダラダラ過ごすと、雨も上がったことで夜は外食に出掛けることにしました。

すっかり下着のことを忘れてると・・。

『新しい下着、穿いて行こうかしら。

でも、見るのは帰ってきてからよ(笑)』

これだけ勿体ぶられると期待は膨らみ、裏切られないことを願います。

妻はシルバーグレーのボディコンワンピースを着ると、涼しかったせいもありシースルーの黒いストッキングを穿いて出掛けました。

微塵の隙間も与えず身体にフィットしてるから、Tバックでなければパンティラインが浮き彫りになります。

まあ帰ってからの楽しみにしましょう(笑)

★ ★ ★

駅前の海鮮居酒屋で飲んで帰ると、妻は焦らしプレイのつもりなのか中々洋服を脱ぎません。

『早く(下着を)見たい?(笑)』

少し飲み過ぎたか、夏夫は酔いが回ってました(汗)

真っ赤なTバックのビキニだけとなりベッドで妻を待つと、出掛けたままの姿で夏夫を見下ろします。

ワンピースの裾に手を掛け、チラ見せするようなセクシーポーズで挑発するから鼻息が荒くなりました(苦笑)

ガーターレスのストッキングが艶かしく、白い太腿に手を伸ばし・・。

更に妻は裾を捲り上げると、夏夫の手首を掴み股間にエスコートしました。

いきなり湿地帯に触れるとは、股間の割れたオープンショーツかと思えば・・(汗)

『穿かないで出掛けてたのよ。

触ってみて、もうビショビショだから。』

まさかノーパンで出掛けてたとは、てっきり新しい下着を穿いてたと・・(汗)

『たまには、こういうのもいいでしょ?

明日は本当にお披露目するわ(笑)

あぁーん、夏夫の指が・・。 エッチ!』

妻は自らワンピースの裾をたくし上げ、パイパンのワレメを露出して見せるから興奮の画です(汗)

文才がないため描写が下手で分かりにくいでしょうが、何とも興奮させられる挑発です!

ベッドに横たわりながら、立ちつくす妻のオマンコを指で掻き回してあげました。

★ ★ ★

ワナワナと太腿を震わせ、ベッドに手をつき手淫でアクメを迎えてからワンピースを脱ぎます。

全裸に黒いストッキングだけというのも中々エロく、顔面騎乗位でクンニを強請るからつい頑張ってしまいました(苦笑)

こんなに綺麗な人妻がノーパンで・・。

帰ってからは夫の顔を跨いでるなんて、誰が想像出来るでしょうか(笑)

ウンチもしないような清楚な妻、このギャップが堪りません(汗)

★ ★ ★

昨夜は眠い目を擦りながら、何とかアルゼンチンVSベルギー戦は見てから寝ました。

先ほど起きてオランダVSコスタリカを観戦しながらのエログ書き込みですが、両チーム一歩も譲ることなく延長戦に突入します。


今日こそは、新しい下着のお披露目です!

夫を飽きさせない妻に感謝します(笑)


  1. 2014/07/06(日) 06:56:12|
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非日常的な目撃です(汗)

夏夫と隠れ家を借りたことで、燿子から金曜日の妻である座を奪い取った由香里です(苦笑)

それでも普段の逢瀬は週一ペースに、毎日通う由香里がどのような生活をしてるのか気になり尋ねてみると・・。

夫が出勤すると簡単に家事を済ませ、よほどのことがない限りは隠れ家に直行すると言います。

ご主人が出掛けたなら本宅でも独りは変わらないと思うのですが、隠れ家だと大胆な行動になるとか・・(苦笑)

午前中はテレビのバラエティ番組を見ながら同じように退屈してる専業主婦に電話、気心知れた奥様を招いては昼間から人妻の女子会を楽しむこともあるようです。

来客もなく夏夫が来ないであろう日は、夫には知られたくない趣味のエロサイトをPCで閲覧・・(汗)

悶々したところで本宅には持ち込めないバイブやディルドを使い、ほぼ毎日のようにオナニーを楽しんでると言うからまさに肉食妻でした(苦笑)

★ ★ ★

二重生活というより、隠れ家での生活が基本という由香里です。

大胆な行動というのが気になりますが、本宅でのオナニーはせいぜいパンティの中に手を入れるぐらいも、隠れ家では全裸になったり四つん這いになってオナるとカミングアウトします(汗)

本宅では感じる罪悪感も隠れ家ではないからと、由香里が喜んでくれるなら部屋を借りたことに後悔はありません(苦笑)

燿子も由香里も週一ペースなだけに、逢えば勿論SEXは必至・・。

思えば由香里とは妻と楽しむようなオナニー鑑賞はほとんど記憶がないので、昨日は改めて披露してもらうことにしました。

★ ★ ★

午前中に会社からメールすると、オナ禁を命じます。

何も知らない由香里は、『夏夫が帰ってくる日に、勿論しないで待ってるわ。』とリターンがありました(笑)

ランチは会社で久美とサンドイッチをシェアすると、腹五分目に抑え早い時間の晩酌を楽しみにします。

16時には会社を出て、17時前には隠れ家に到着。

明るい内から由香里を連れて、近所の寿司屋に・・。

店が賑わい始める19時過ぎには飲み終わると、勝手に企てたオナニー鑑賞を楽しむことにしました。

妻と楽しむときに決めたルールを説明、オナニーは本気でするよう命じます。

1)見せる為のものではなく、普段通り独りのつもりで最中は話し掛けない、触らない。

2)声を出すのは自由、普段も寡黙に楽しんでるなら無理に喘ぐ必要はなし。

3)触れたり挿入して欲しくなったら、自らが申し出る。

リアルオナニーを鑑賞する為のルールです!

★ ★ ★

『えっ、脱いでいいの?』

「話し掛けないルールだろ!

もう始まってるんだぞ(怒)」

『・・・ 』

由香里は黙ると、このあと夏夫に視線を合わせることなく洋服を脱ぎました。

バイブを枕元に用意すると黒いTバックだけとなり、不安そうな表情でベッドに上がります。

最初は両手でバストを揉み、やがて片手はパンティの中に・・。

右手はパンティの上からも卑猥な動きと分かり、左手でバイブを握ると舐め擬似フェラチオを始めました。

夏夫に脱がされるようにパンティは片脚だけ抜き膝上に引っ掛け、抜いた方の脚は膝を曲げます。

全裸になったということは、隠れ家バージョンを披露してくれるようでした(苦笑)

★ ★ ★

夏夫も全裸になり鑑賞すると、ゆっくり肉棒を擦り我慢汁を溢れさせます。

由香里はクリトリスを撫で回す指をオマンコに挿入、静かに掻き回しました。

ピチャピチャと卑猥な音を立て、ゆっくり抜くとバイブにコンドームを被せます。

再びクリトリスを撫でたかと思えば、両手でバイブを掴みオマンコにエスコートを・・。

『あっ、あぁ・・。

夏夫、待って・・。 あっ、いい!』

スイッチを入れると、バイブを震わせます。

ジィージィーと、中のパールが動く乾いたような音が聞こえてきました。

徐々に動きをMAXにすると、バイブ音はブーンブーンと鈍くなります。

オマンコで締めつけてるからでしょうか、時折バイブが静止してました(汗)

★ ★ ★

バイブを呑み込んだままで、身体を回転させると四つん這いに・・。

背後から犯されてるイメージなのか、妻もよく見せるポーズでアナルも丸見えでした。

『あぁ、引っ掛かって気持ちいいの!

あっ、あぅ・・。 もっと、もっと犯して!

グチョグチョに掻き回してーっ!

あぁ・・。』

右肘をついたまま、左手でバイブの底を持ち出し入れする姿に興奮させられます。

『ダメっ、お願いだから舐めさせて(泣)』

どうやらギブアップのようで、頬をシーツにつけ夏夫に声を掛けてきました。

枕をどけてベッドの上で開脚するように座ると、由香里はリアル肉棒を口でバイブをオマンコで咥えます。

擬似3Pでも想像してるのでしょう(汗)

★ ★ ★

「いつも、ああやってオナるのかい?」

『・・・ むぐぅ・・。

恥ずかしいけど、そうよ。

ソファに座って、エッチな動画を見ながらしちゃうときもあるわ。

あぁ、(バイブを)抜いていい?(泣)

ホンモノを挿れたいわ。』

夏夫にオーバートークは不要で、普段のオナニーを再現してくれたようです(苦笑)

夫が居ながらにして、わざわざ隠れ家に来てオナニーを楽しむとは・・。

ビデオを用意する間もなく、途中で気づくとスマホのカメラでは撮りました(汗)

騎乗位で挿入すると、バイブのあとは緩く感じたのは気のせいでしょうか(苦笑)

★ ★ ★

放り投げたバイブのコンドームがだらしなくふやけて、寂しそうにベッドの上に転がってました。

人に見せるものでも、見るものでもない他人妻のオナニーに興奮したフライデーナイトです。

深夜3時前に由香里を本宅まで送り届け、帰路の車中で「こんな生活でよいのか?」と一瞬複雑な気持ちに・・(汗)

妻の寝顔を横目にW杯の準々決勝「ブラジルVSコロンビア」の試合を見てしまい、ウトウトしながらの投稿です。


  1. 2014/07/05(土) 08:08:19|
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燿子の気づかい(笑)

9時◯◯分、予定通り電車に乗ると久美の利用駅で扉が開きました。

整列乗車の先頭に立つ久美の後ろには、眼鏡を掛けたサラリーマンが彼女のヒップあたりにエロ視線を送るのが見えます。

久美は夏夫の乗車位置を確認出来ると、一目散に飛び乗り顔を胸板に預けました。

レーヨン素材のフレアミニは痴漢プレイには持ってこいで、ヒップに触れたら桃尻のワレメに指が食い込み、向かい合わせに密着すれば硬直した肉棒が恥骨にあたります(汗)

『凄い、(カチカチ・・)』

読唇術で読み取れました(笑)

★ ★ ★

久しぶりの痴漢プレイに久美はご機嫌になるも彼女には仇となり、夏夫の燿子宅訪問を急がせることになりました。

突然にオマンコを舐めたくなることがあるのは、もしかすると夏夫だけでしょうか?(苦笑)

何故か急に燿子のオマンコが舐めたくなり、久美の淹れてくれたコーヒーを一口残し外出した危険な夏夫です(汗)

元金妻だった燿子ですが、最近は由香里に座を譲ると木曜日の昼間に・・。

たまには差し入れとKFCに立ち寄り、フライドチキンを買って行きます。

早起きするも朝食は摂らない夏夫にはウェルカムも、寝起きの燿子に脂っぽいチキンはキツいかも・・(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の訪問を期待する燿子は早寝早起きしたらしく、ルージュを施すだけでメイクを済ませてました。

KFCは久しぶりということで喜ぶも、手に脂がつくのでスキンシップが・・(汗)

出勤までは時間もあり、焦る必要はありません。

ビールにKFCって、最高の組み合わせ!

『女の子らが、最近夏夫が店に来ないって心配してたわ。

元気ですかって・・(汗)

私的には(店には)来て欲しくないから、こうして家に帰ってきてくれたら満足よ。』

夏夫の嫉妬ではなく、燿子以外のホステスと仲よくされるのを嫌がる商売気のないママです(苦笑)

★ ★ ★

口まわりを拭い歯を磨くと、燿子に手を取られ寝室に移動しました。

夏夫がビキニ一枚の姿でベッドに潜ると、燿子は手早くルージュを引きトップレスで添い寝します。

遊びすぎ(笑)で黒ずむ夏夫の乳首に、真っ赤なルージュのキスマークをつけられ・・。

夏夫が燿子のオマンコを舐めたいと思えば彼女に先手を打たれ、ビキニを下ろされると肉棒にもルージュの輪が・・(汗)

『あぁ夏夫、美味しい・・。

欲しかったわ。

これ(肉棒)だけでも、置いて帰ってよ。』

そう言っては目が寄るほど肉棒を見つめ、愛おしそうに舐め回してました。

★ ★ ★

待望のクンニでは第一臭を嗅ぎ、貼りつく陰唇を舌先で剥がし愛液をすくいます。

相変わらずの濡れ具合にピチャピチャと、犬が水を飲むような音を立てると・・。

『イヤーっ、エッチな音・・。

あぁーん夏夫っ、恥ずかしい。』

嫌と言いながらも、夏夫の髪を軽く掴んではオマンコを押しつけてました(苦笑)

舐めたかった夏夫と舐められたかった燿子だけに、長い時間を掛けてのオーラルを楽しむも愛液は留まることはありません。

69では愛液が垂れ流したアナルを舐め、燿子は貪るようなフェラチオを・・。

★ ★ ★

夏夫は一回の射精で満足出来るも一週間ぶりの燿子は何度もイキたいと、クンニで我慢することなくアクメを迎えては肉棒でも(汗)

騎乗位では喘ぐというより、もう泣き叫ぶように喚き散らしてました。

『あぁ、いい!

夏夫と繋がってる・・。 あっ、あぁ。

いいの、いいのよ! 欲しかったのーっ!

あっ、またイク・・。

またイッちゃう、あぁ気が狂いそう!』

店(クラブ)では上品に振る舞う美人ママですが、ベッドの上では淫らな振る舞いで泣き叫ぶ淫乱オンナと化します。

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びてから、出勤に備え着替えました。

仕上げのルージュを残すと、店に着いてから夜の顔に化けるつもりのようです(苦笑)

クルマで六本木に向かう途中、芝公園あたりで燿子がシートベルトを外し夏夫の股間に顔を埋めました。

ハンドル操作の邪魔にならないよう、器用にファスナーを下ろし肉棒を咥えたのです!

ルージュを残して自宅を出た理由は、燿子の気づかいだったのが分かりました(苦笑)


  1. 2014/07/04(金) 07:41:36|
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今朝は電車通勤です(汗)

昼間は久美と会社でイチャつきエロモードに突入、前戯代わりにテンションを高め妻とのデートに臨みました(苦笑)

朝自宅を出るとき外食に誘うと、セクシーな装いをリクエストして出掛けます。

『あーん、楽しみだわ。

セクシーなって・・。

待ち合わせ場所に辿り着く前に、ナンパされても知らないわよ(笑)』

平日にデートはほとんどなく、大喜びで送り出してくれた妻でした。

★ ★ ★

出社すると夏夫がいつエスケープするか見張る久美でしたが、予想を裏切り外出しないから不思議そうにしてた淫秘書でした(苦笑)

膝上15cmはあろうタイトミニは、生脚の太腿を露わにし生唾が出てしまいます。

モーニングコーヒーを淹れてくれると、椅子に座りながら左手はヒップから、右手は前から忍ばせ股間で両手が触れるように・・。

今日も彼氏とデートしないと分かったのは、オレンジ色のTバックを穿いてたから分かりやすい久美でした(笑)

『あっ、朝から・・。

もう濡れちゃって、仕事にならないわ。』

朝からって、出社すれば毎朝のことなのに今さら・・(笑)

★ ★ ★

替えのパンティはないので、これ以上汚せないと脱がせてあげました。

脱ぎたてのパンティを手に取ると、必ず裏返してしまうから不思議です(苦笑)

『ヤダーっ、変態なんだからーっ(泣)

恥ずかしいわ(泣)』

取り返そうとするから、ズボンのポケットに隠します。

「穿いてないんだから、気をつけろよ!」

嘘の泣き顔を見せ、頷く久美でした(笑)

渋々自分の席に戻ると、夏夫は独りになったところでパンティを嗅ぎます。

クロッチに染みつけた朝濡れの愛液が生々しく、久美の淫臭を嗅いでは肉棒が増長してました。

ノーパンで戻って来るまで、大切に預かっておくことに・・。

★ ★ ★

社内メールをキャッチすると・・。

『スースーして気持ちいいけど、気づかれないか心配で落ち着いて仕事出来ないわ(泣)

まさか臭いを嗅いでないでしょうねっ、独りにしておくと心配よ。

ランチに行く時は返してよ、パンチラだって心配なのに…(泣)』

「勿論、嗅いでるよ(笑)

ビキニの中に入れて、我慢汁をつけてから返すよ!」

『それは嬉しいけど…

夏夫の嗅いでる姿を想像したら、ヌレヌレになってイスを汚しちゃうわ(泣)

あとで触って確認してよ!』

不謹慎なキャッチボールです(苦笑)

★ ★ ★

昼前になると夏夫を訪れ、パンティを取り返しに来ました。

スカートを捲り指先で確認すると、たしかにビショ濡れだから・・(汗)

立たせたまま手淫でイカせると、名残惜しみながらもパンティを返してあげます。

恥ずかしいと言いながらも、夏夫の前でタイトミニをたくし上げ堂々と穿くから呆れました(笑)

こうして一日を過ごすと、クライアントと会食と言ってクルマを置いたまま外出します。

『怪しいけど、行ってらっしゃい。

明朝は電車ねっ、駅で待ち合わせは久しぶりだわっ!』

勝手に痴漢プレイをするつもりです(汗)

★ ★ ★

妻との待ち合わせは18時、汗をかきたくないので社員より一足先に会社を出ました。

大通りに出てタクシーに乗ると、待ち合わせ場所の恵比寿に向かいます。

代官山も近く様々なファッションが覗ける街ですが、そんな中でも一際目立つセクシーな美女(妻)を発見!

妻はリクエスト通り、セクシーな装いだから早くも肉棒が暴れ出しました(汗)

ブラックのアシメトリー(左右非対称)ワンピースは左側がロング丈で、右側はミニ丈だから生脚を太腿まで露出してます。

ヒールのついた黒いサンダルからは、真っ赤なペテキュアの爪先がセクシーでした!

しかもチューブトップだから、肩も背中も大きく開いて涼しげです。

★ ★ ★

「セクシーだな(汗)」

『夏夫のリクエストじゃない(笑)

ちょっと大胆かと思って電車に乗る勇気もなかったから、タクシーで来ちゃった(汗)

運転手さんが、結婚式ですかって・・。』

髪をアップにした小顔は唇をグロスで濡らし、うなじの黒子がセクシーでした。

ビストロのテラスでワインを飲む妻は、ハリウッド女優かモデルにしか見えません。

昨日も大勢のオトコに視姦されては、何度も美脚を組み直し夫を挑発してました(汗)

『風が気持ちいいわ。』

妻はシチュエーションとワインに、夏夫は妻のセクシーな姿に酔い痴れます。

★ ★ ★

店に入ったときは男性客の健全な目つきも、時間が経つにつれエロい視線となり妻を目で犯し始めました。

(イイ女だろ、もっと視姦してくれ!)

風下の夏夫に妻の匂いが届くと、肉棒は夜空を見上げます(笑)

ホロ酔い気分となり店を出ると恵比寿と代官山の街を散策しては、自慢のセクシー美人妻を晒して歩きました。

歩き疲れると代官山からタクシーに乗り、真っ直ぐ帰宅したのが22時過ぎ。

夏夫は美女らと並んで歩くも座るも、必ず女性を左側に置きます。

タクシーの後部座席もレディファーストはなく、運転席の後ろは夏夫が・・。

アシメトリーのワンピースは右側がミニ丈だけに、夏夫の手は妻の右脚に伸び内腿を撫で回しました。

嫌がるはずもない妻は夏夫の手首を掴むと股間に歓迎するから、夏夫の脱いだジャケットを膝に掛け隠します。

そこは湿地帯・・。

色こそ確認出来ませんが、極薄のガーゼがワレメに食い込んでるのが分かりました。

肉厚の陰唇にパンティは埋もれ、覗けばTフロント状態のはずです(汗)

トボけて車窓の外を眺めながらも、股間は小さな痙攣を繰り返していました。

★ ★ ★

タクシーを降りると、上気した顔でマンションのエレベーターに乗ります。

部屋に入りリビングで立ったままキスを強請り、片脚はソファの上に踵を乗せるから必然的に開脚・・。

黒いワンピースの中は真っ赤なTバックを穿き、極薄で狭小(極小)の透けパンティだったから夏夫は闘牛の如く鼻息を荒げてしまいました(苦笑)

ガーゼのような素材だけに吸収力に劣り、愛液はナメクジが這ったあとのように濡れ光らせてます。

せっかくのセクシーな装いです、しばらく目で楽しもうと着替えさせず、ホステスとなって口直しのビールを注いでもらうことにしました。

我家は高級クラブとなり、やがてランジェリーパブに・・。

★ ★ ★

ベッドの上でパンティを脱がすと、小さく丸まり幼児の手でも隠れるほどの小さな布紐でした(笑)

いきなりフェラチオされると、仰向けの夏夫を跨ぎ肉棒を掴まれます。

早くも騎乗位で挿入を強請るかと思えば、滑りを楽しむように肉棒でワレメをなぞってました。

首を持ち上げ行為を覗くと、愛液と我慢汁が入り混じり無色透明の糸を引いてます。

『もう挿れてもいい?』

「いや、まだだ。

ビショ濡れのオマンコを舐めてからだ。」

『えーっ・・?』

声をひっくり返してました(苦笑)

妻は夏夫の顔を跨ぐと、いつも以上に力強くオマンコを押しつけてきます。

69では拡がったアナルに舌を挿れて舐め回すと肉棒を吸う力が入り、アクメを迎えてから間髪入れずに振り返ると腰を落とし・・。

立て続けに快楽を得たかったのか、アップを解いた髪を振り乱し狂ったように腰を振り続ける淫妻でした。

『お、お願い・・。 一緒に来てっ!』

そんな美人妻の淫らな姿を見て、イクなと言われても無理と救いの言葉に遠慮はしない夏夫です(汗)

★ ★ ★

今朝は電車通勤ですが、久しぶりに久美とプチ痴漢プレイすることになるでしょう(汗)

そのあとは体力の回復もないまま、精嚢タンクはエンプティのまま今日は燿子のマンションに・・。

こうした生活は、一週間があっという間に経ちます(笑)

一週間が10日あったらなぁ・・(^^;;

  1. 2014/07/03(木) 07:57:13|
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もしもシリーズ(笑)

昨日はとくにエロ事もなく禁欲、今朝は夏夫の独り言にお付き合いくださいませ(笑)

退屈な時間をバカなことを妄想しては、独りニヤけることがある夏夫です(苦笑)

誰々が◯◯だったら・・。

まずは妻が、もし高級人妻デート嬢だったら(笑)

間違いなくダントツのナンバーワンで独り占めしたく、引退を勧め愛人契約を申し出る紳士が多いことでしょう。

あまりの美貌に興奮して、腹上死してしまう紳士も・・。

仮に料金が一晩で30万円だとしたら、妻には300万円払っても良いと思うことでしょう(汗)

★ ★ ★

燿子(六本木クラブの美人ママ)が、もしナースだったら・・。

仮病を使って入院したり、完治しても退院しない男性患者ばかりでしょう(笑)

赤字で潰れかけた病院も繁盛して、燿子のおかげで黒字転換すること間違いなしです。

燿子が宿直ローテの日はナースコールが点滅しっ放しで、次々に入院患者の指名を受けることでしょう。

内臓疾患で入院しても肉棒が痛いだの腫れただのと、燿子を呼びつけては下半身を看て欲しいと・・(汗)

★ ★ ★

久美(弊社のエロ秘書)が、もし女子大生だったら・・。

毎日のように合コンの申込みが殺到して、必ずお持ち帰りされ自分のマンションに帰ることはないでしょう。

サークルの飲み会では酔い潰され、レイプされるわ輪姦されるわも本人合意のもと(笑)

個人講義を買って出るエロ教授も多く、校内のあらゆる場所で淫らな行為をする姿が目に浮かびます(笑)

校内の階段を上がって振り返ればスカートの中を覗く男子学生が群れをなし、パンチラの盗撮も日常茶飯事のキャンパス生活のはずです。

★ ★ ★

静香(親友の奥様)が、もし万引きの常習者だったら・・。

スーパーの警備員は警察に突き出すことなどなく、身体で払ってもらうと示談で許すことでしょう(笑)

身体検査と称しては静香を全裸にして、ここに隠すこともあるとオマンコを拡げさせるはずです。

証拠写真とヌードを撮られ、このスーパーに毎日通うなら見て見ぬ振りしてやると・・。

指定した日時に来なければ、ヌード写真をバラまくと強請る悪党警備員も・・。

★ ★ ★

ヒジン(韓流美人妻)が、もしハングル語の講師だったら・・。

彼女を目当てに講習生が倍増となり、英会話より人気になることでしょう。

エロ社長がヒジンを見たら、今後社内での会話は全て韓国語を使うと言い出すかも知れません(苦笑)

★ ★ ★

由香里(放尿も披露する人妻)が、もしSM倶楽部のオーナーだったら・・。

店のM嬢ではなく由香里の性癖を見抜き、オーナーを指名するサディストが多く居るはずです。

毎日のように放尿させられ、由香里は普通にトイレでは出来ない身体に・・(汗)

あの苦悶の表情は、いつ見ても興奮させられますから(笑)

いつの間にか店のホームページに、M嬢の紹介ページには由香里が登場して得意プレイは放尿とか・・(苦笑)

★ ★ ★

これ以外の美女では、結衣のRQや真美のコンビニ店員等々があります(笑)

コスプレを楽しむ夏夫なので、妻だけはナース、JK、中国娘、バドガールと実際に七変化させてますが・・(汗)

バカな妄想にエログを書いてたら、禁欲明けの今日あたりは真っ直ぐ帰宅して妻とコスプレでも楽しみたくなりました。

たまには仕事帰りに待ち合わせ、外食デートでも誘ってあげましょうかねっ!


つまらない夏夫の独り言、お付き合い頂いてありがとうございました m(_ _)m


  1. 2014/07/02(水) 06:45:42|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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