大型の台風8号が九州・沖縄地方を直撃、長崎県では50年に一度の大雨が降り、沖縄は暴風特別警報が発令ということで荒れた週明けを迎えました(汗)
心配ですが、被害が最小限で収まることを願います。
今日は晴れて暑くなる予報の東京ですが、昨日は朝から雨降りで一日おきの梅雨空。
自宅を出て10分ほどで久美のメールをキャッチすると、彼氏と裸で寝たのか風邪を引き珍しく会社を休ませてと・・。
週明けは、大人しく仕事が出来そうです(苦笑)
・・と言いながらも久美の居ない会社は、肉棒の・・いやいや、気の抜けたビールのようでした(泣)
まさか他の女子社員にパンティを見せろとは言えず、禁欲するにも好都合かと仕方なく頭からエロを離すことにします。
それでも他の女子社員がコーヒーを淹れてくれると、昔のオフィスラブ(?)を思い出しました。
そんなことで昨日は久美も居ないと、とくにレポートするエロ事もなく禁欲することになり、今朝は懐かしい思い出レポートを書いてみます。
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最初にお断りさせて頂きますが、回想録につき喘ぎ声やセリフは正確さに欠けますことをご了承ください。
それから何度も言いますが夏夫のエログはノンフィクションです、信じる信じないは勝手ですが、皆様も勇気を出して後先を考えなければリアルに体験出来るはずです(苦笑)
それは、夏夫が初めてサラリーマンを経験した会社でのことです。
最初の結婚が早かったので、当時の夏夫(24才)は既に(一度目の結婚で)妻帯者でした。
その年は新入社員が大量入社して、採用基準は容姿だったのかと思うほど女子社員のレベルが高かったのです。
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中でも恵子は一番人気で、今思うとフジテレビ女子アナの生野陽子に似ていて、目に特徴のある小動物系でした。
彼女狙いの独身男性社員は多く、入社一ヶ月も経たないうちに口説く者も・・(汗)
そんな恵子も仕事が慣れてきた秋頃、何人かの社員が残業となり彼女もその中に。
一人ずつ退社していくと、気づけば会社に居るのは夏夫と恵子の二人だけです。
夏夫も区切りのよいところでデスクを片づけると、恵子は終わる気配がありません。
「まだ終わらないのかい?」
『◯◯(夏夫の名字)さんが帰るなら、私もそろそろ・・。』
「何だ、待ってくれてたのかい?」
『はい。 独りじゃ寂しいと思って・・。』
この辺の会話の記憶は、かなり曖昧です(汗)
恵子でなければこのまま帰ったことでしょうが、軽く食事でもするかと下心ありで誘います(苦笑)
もしかして期待してたのかと、ふたつ返事で手を叩き喜ぶから勘違いしそうでした(汗)
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二人でオフィスを消灯して更衣室に移動しようと出た時、恵子がダンボールにつまづき夏夫に身体を預けました。
『あっ、ごめんなさい(泣)』
夏夫の鼻腔を恵子のコロンが擽り、思わず抱きしめたくなります。
気がつけば夏夫の手は恵子のヒップに触れていて、今なら当たり前のセクハラでしょうが彼女は逃げようとしません(汗)
『怖い・・。』
この言葉だけは、鮮明に記憶してます(汗)
暗闇か、それとも夏夫が怖かったのかは、好都合に考える夏夫でした(苦笑)
この瞬間を逃せまいと得意の早業で唇を奪ったから、いま思うと自分でも呆れます。
女子社員は制服を着用で、濃紺の上下に白いブラウスだった記憶があります。
とっさに夏夫の手はブラウスの上からバストを揉み、恵子は舌を絡ませてきたから・・。
出口近くにあった他人のデスクに寄り掛かると、パンストの上から太腿を撫でました。
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他人のアームライトを借りて点灯すると、着衣(制服)の乱れた恵子を照らしパンストの奥にピンクのパンティが覗けました。
『私・・。』
何が言いたかったのか・・。
そのあとの会話はなく、小さく喘ぐ恵子の声だけが誰もいないオフィスに響き渡りました。
パンストを膝まで下ろすとパンティの中に手を入れるも、夏夫の手首を掴むだけでそれ以上の抵抗はありません。
ブラウスのボタンを外しピンクのブラジャーをたくし上げると、小粒でピンクの乳首を舐め回し過剰反応する恵子です。
パンティも脱がすと協力的なのには驚かされましたが、ハイヒールの片脚を落としたのは偶然とは思えない行動でした。
半ば乱暴にパンスト、パンティの順で脱がすと、恵子と同期入社のデスクに座らせ開脚させます。
夏夫が椅子を引いて座ると目線は拡げたオマンコで、普段はピンク色なのかも知れませんが充血して赤みを帯びてます。
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両手を後ろ手につくと、不快ではありませんが少々気になる淫臭を放つ股間に顔を埋めました。
夏夫が舌を伸ばすのを見下ろし、苦悶というより泣き顔だったのが印象的です(汗)
若いからという理由ではないと思いますが、クリトリスの舌触りはコリっと・・。
デスクに積み上げた書類が崩れ、太腿で夏夫の顔を挟み小刻みな痙攣を起こしました。
『私も・・。』
恵子はデスクから降りると、夏夫のファスナーを下ろしトランクスのフロントボタンを開けました。
社会の窓から勃起した肉棒を取り出し、一瞬唾を呑み込み咥えたのです(汗)
おそらく20分前後の出来事でしょうが、シチュエーションを考えてか挿入を強請ることはありませんでした。
このあとって意外に気まずく、着衣と下着を直す姿は目を逸らしてあげます(苦笑)
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更衣室から出て来た恵子は、私服に着替え会社から夏夫の腕を組むから・・(^^;;
挿入には至らないまでも、社内に兄弟は居るなと思うも仕方ないほどの淫らな恵子です。
「社内で彼氏は出来たかい?」
『・・・ 私、そんな女じゃ・・。
元々、学生時代からの彼氏は居ます。』
彼女のことを信用すれば、社内では夏夫だけが恵子の裸を見たようでした(汗)
そのあとは渋谷の居酒屋に行き、駅とは逆方向に歩くと円山町のラブホに・・。
7~8回は恵子とSEXした記憶がありますが、彼女は入社一年で寿退社しました。
ご主人は夏夫の先輩です(汗)
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恵子の名誉の為にも補足しておくと、ご主人より夏夫が先に彼女と・・(苦笑)
勿論、二人の結婚式には行きました(汗)
それから二年後には夏夫も転職、以来恵子とも夫となった先輩とも音信不通です。
こうした性交例、成功例がキッカケで夏夫は幾つかの転職をするたびに100%女子社員を食い散らかしてます、転職の数以上に・・(苦笑)
禁欲のおかげで、今朝は4時過ぎには起きてます(汗)
- 2014/07/08(火) 05:56:14|
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