土曜日は妻のノーパンというサプライズな挑発に興奮、連日のW杯観戦もあり寝不足な夏夫です(汗)
昨日はオランダVSコスタリカ戦の後半から起きると、妻を起こさないよう書斎部屋で20インチの小さな液晶テレビを見ながらエログを投稿しました。
PK戦を制したオランダの劇的な勝利を見届けてから寝室に戻ると、いつの間にか起きてた妻がメイクを施した顔だけを布団から出してます。
布団を剥いだ瞬間、眠気は吹っ飛びました!
早朝から昨日の約束を果たされると、届いたばかりのNEWランジェリーを身につけてたから・・(汗)
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商品名は【極薄スーパーハイレグボディスーツ(Tバック)笑】と言うらしく、一見透けたハイレグレオタードのようなボディスーツです。
ネーミング通り黒いナイロンストッキングのような素材は名の通り極薄で透け、乳首は勿論オマンコのワレメまで覗ける代物。
何たってスーパーハイレグというように股間のカットは鋭角でエグく、BS(バックスタイル)はTバックだからオマンコとヒップのワレメに食い込み、パイパンの妻だからこそ着こなせるエロランジェリーでした!
見てるときは興奮してしまいますが、冷静に考えると何のための下着なのかは疑問です。
魅せるため、見せるため・・?(汗)
『ホームページでモデルが着てるのを見たらセクシーと思ったけど、こんなに食い込むとは思わなかったから恥ずかしいわ(泣)
こういうのも好き?
他にも色々買ったから、気に入らなければ着替えるけど・・(汗)』
色々って、夏夫のカード決済なのに(泣)
「いや、充分セクシーで似合うよ。
他のは、あとの楽しみにしよう(笑)」
パイパン美人は何でも似合うから・・。
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何となく着衣プレイでもあるようで、仰向けのまま両手をバンザイさせると白く窪んだ腋を舐め、フェチの本領発揮させました(笑)
顎を引くようにして、夏夫の舌戯を見守る妻の不安そうな表情がエロいんです。
真新しい下着の匂いに淫臭が混じり、極薄だけに匂いを遮断しないから堪りません。
これだけを着させ街を歩かせたいと、危険なことを考えてしまう夏夫でした(汗)
★ ★ ★
『ここの(通販)ショップ、プレイ用のコスチュームも色々揃っていて・・。
あっ、夏夫・・。
夜はコスプレしてあげるわ。
あぁ、いい。
薄くて軽いから、何も着てないみたい。
あぁーん、そこ(アナル)は・・(汗)』
四つん這いになると背中は大きく開け、這わした舌でボディスーツの上からアナルをつきました。
伸縮性にも優れているため、ボディスーツごとアナルに舌が侵入します。
黒いランジェリーって、(精液で)汚したくなるのは夏夫だけでしょうか(汗)
中出し派の妻ですが、昨日は正常位で下着をズラし挿入すると妻のお腹に・・。
妻に瞬間を見るように言うと少量ではありますが、勢いよく射精した白濁色の精液が黒板に直線を描きました。
『あぁ、ヤらしい。
飛び出す瞬間を見たわ。』
左肘をついて首を持ち上げ、右手の中指で精液を塗り込むようになぞってました(汗)
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少しショートカットさせて頂き、夜の部に・・。
二人で昼寝して起きてから、近所のスーパーで刺身の盛合せを作ってもらいました。
晩酌の用意が出来るまで寛ぐかと思っていたら、ワサビを買って来るのを忘れたと夏夫にコンビニで良いから買ってきてと・・。
ワサビとタバコを買って帰ると晩酌の用意は出来ているも、妻の姿が見当たりません。
勝手に冷蔵庫からお中元で貰った缶ビールを出すと、寝室から出て来た妻を見て驚かされました!
夏夫に用をつけ出掛けてる間に、妻はセクシーなコスチュームに着替えていたのです。
『ボディスーツも黒だったから、本当は違う色が良かったかも・・(汗)』
何と黒いシースルーのロングドレスでノーブラのバストは透け、下着の意味を果たさない同色の黒いGストを穿いてるから・・(汗)
しかも股間のギリギリまで大胆なフロントスリットが切れ込み、セットだったというシースルーのロンググローブが妖艶でした!
『お刺身にビールより、ワインの方が気分出たかしらねっ(笑)
たまにはいいでしょ、でも(肌を)見せ過ぎかしら?』
刺身だろうが焼肉だろうが、妻のセクシーな姿が一番の肴です(苦笑)
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『何かこれでベッドというのも変だから、それまで目を楽しんでもらおうかなって(笑)
さっ、早く食べないと・・(笑)』
心優しい妻です。
この姿では並んで座るのが賢明で、横から眺める美巨乳が揺れては手が伸びてしまいます。
『エッチな目つきで、ヤらしい(笑)』
スリットはなくても股間は丸見えだから、黒い紐がワレメに一直線に・・。
『こんなホステスが居る店に行くの?
恥ずかしいけど、見られてるだけで濡れてきちゃった(汗)』
いつになく早いピッチで飲むと、妻に手を引かれ寝室に・・。
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昼間のボディスーツも素敵でしたが、セクシーなロングドレスにも興奮しました。
グローブをハメたままの手コキはあまり経験したことのない妖しいプレイで、我慢汁で汚してしまうと鈴口を舐められます。
ドレスとグローブを脱ぐと、極小のこれまた下着の意味を果たさない黒いGストリングです。
フロントは狭小面積の三角巾でクロッチのあて布はなく、BSは極細の紐がヒップの肉に隠れて愛液を染み込ませてました。
白い肌に食い込む黒い紐、清楚で正統派の美人妻には誰も想像出来ないでしょうが、このギャップが夫を喜ばせるのです。
愛液と夏夫の唾液で濡れたGストは、ベッドの片隅で紐を捩り小さく丸まって・・。
四つん這いにしては後背位で犯し、そのまま側位では深い挿入と恥骨をぶつけては泣き叫びました。
ことSEXに関しては研究熱心な妻で、夫の喜ぶ顔の表情まで手抜きはありません。
夫を跨いでの騎乗位で見せる表情は、眉間にシワを寄せ妻友にもエロいと評判の口を半開く顔が夏夫を奮い立たせます!
下から鷲掴まらなければ大きく揺れる自慢の巨乳、綺麗に処理された無毛の腋とパイパンのオマンコ、どこをとっても完璧で美しすぎる妻です。
そんな小顔美人の妻が肉棒を呑み込み、狂ったように腰を動かすから堪ったものではありません(汗)
決して誉め殺しではなく素直な感想で、夏夫が死ぬときは妻を相手に射精した瞬間という願いを七夕の短冊に書きましょうか(苦笑)
- 2014/07/07(月) 05:53:22|
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