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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

2カップルで・・(^^;;

今日で11月も終わり、明日は12月・・

今月の締めは金妻の燿子です!

★ ★ ★

連夜で妻の潤子と楽しむと、昨日は久しぶりに由香里からのメールをキャッチしました。

先週の3連休で生理が終わったとかで、何となくエッチな気分だと大胆な発言をします(苦笑)

W不倫も由香里とのペースが無理もなく、お互いに都合の良いオンナとオトコでいい感じかも・・(^ ^)

妻以外で夏夫と関係を持つ美女の中でも、三船美佳に似た由香里は特Aクラスの美貌です!

つかず離れずの微妙なペースでありながら、大胆にも旅行に行って放尿プレイを楽しむ仲はいいかも(笑)

そんな由香里が昨日はオンナ友達と一緒に会食しないかと、バカな誘惑メールを送って来たのです(汗)

しかも耳を・・ 目を疑ったのは、友達も人妻で配偶者以外の彼氏を連れて来ると言うのですから呆れます。

元々は人妻二人で会食の予定だったのが、友達がパートナーも一緒にと悪魔の提案を・・

由香里のパートナーに選ばれたのは光栄ですが、道徳心が痛み理性と闘い返事を躊躇してしまいました(汗)

『いいでしょう、美代子には私と夏夫の関係を話してあるんだから。 別にスワッピングしようなんて言ってないし、久しぶりに夏夫とも逢いたいんだから

上手いこと言われて、参加することになりました(苦笑)

★ ★ ★

17時30分、新宿区役所の前で待ち合わせます。

友達カップルは先に店に入って待ってると、由香里と落ち合い風林会館近くの割烹に行きます。

コートを着ていて分からなかったのですが、由香里は黒にシルバーの糸が織りこまれたスーツ姿でした。

白いブラウスが眩しく、夏夫の好みを知ると黒いシースルーのストッキングがセクシーです!

4人が揃ったところで、余計な自己紹介もなくビールで乾杯します。

美代子は普通の主婦で、とても不倫をする彼氏が居るとは思えません(苦笑)

由香里曰く、美代子は初めての浮気で舞い上がってるとか・・

他人には興味のない由香里と夏夫です(笑)

お互いのアツアツぶりを見せつけ合うも、今ひとつ盛り上がらない美代子の彼氏です。

彼は美代子のことより由香里が気になるようで、美代子そっちのけで由香里を視姦していました(苦笑)

夏夫には、こんな美人妻(由香里)と何をキッカケに出逢ったのかという顔をしています。

パートナーの品評会を終えると解散。

20時前では飲み足らないも、二次会は由香里と二人だけで歌舞伎町のラブホで楽しむことにします。

★ ★ ★

店を出て由香里と職安通りに向かって歩き始めると、美代子の『私たちも行くでしょ?』という声が聞こえました。

美代子にとっては、彼氏に由香里を見せなかった方が良かったのでは・・

きっと彼は美代子のことより、美女(由香里)と野獣(夏夫)のSEXが気になるはずです(苦笑)

そんな二人を放っておいて・・

★ ★ ★

夜の歌舞伎町は久しぶりです。

オーラを放ちフェロモンを振り撒く由香里に、すれ違うオトコどもが夏夫を羨ましい目で睨みつけます(苦笑)

4人で飲んだ時間がムダだったと感じたのは、由香里も同じ気持ちだったはずです。

★ ★ ★

ラブホに入ると、由香里のスイッチは既にON!

コートを脱ぐなり抱きついてきて、キスをねだると歯を磨いてくると逃げたのは夏夫の方です(笑)

シャワーを浴びるかと尋ねてくるも、第一臭が嗅ぎたいと訴えさっそくベッドに誘います。

スーツを脱ぐと丁寧にハンガーに掛け、真っ赤な下着のパンティは夏夫仕様のTバックです!

黒いストッキングとはよく似合い、美女が身につけると絵になります。

布団を剥いで一緒にベッドに潜ると、ディープなキスで熱い舌を絡ませます。

エッチな気分だったと言うだけあって、昨日の由香里は浮気の基本で大胆かつ淫らでした(苦笑)

自らブラジャーを外すと、Tバック一枚の姿となり肉棒を咥えます。

『ハァハァ・・ 欲しかった、夏夫のコレが欲しかったのよ。』

夏夫の喜ぶセリフを口走りながら、パンティと同じ真っ赤なマニュキュアを施した指で肉棒を擦りフェラチオを・・

攻守交代で由香里を仰向けに寝かすと、軽く膝を立てた股間に顔を埋め第一臭を嗅ぎながらクンニをします。

『あぅ・・ 久しぶり・・ あっ、いい。』

由香里は目をつぶると、顎を突き出すようにして仰け反りボクの頭を押しつけます。

クンニで軽くイクと、正常位の体位で肉棒をワレメに・・

焦らすようにして挿入を躊躇うと、肉棒の先でクリトリスを擦り入口でウロウロさせます(苦笑)

『イヤ〜、焦らさないで! もう欲しいの、お願いだから挿れて! 生理が終わってから、毎日自分で・・ あぁ、欲しい! 早く・・ 』

散々焦らすと、肉棒でこじ開けます。

カリ首が通過すると、一気にスルリと呑み込まれキュっキュっと締めつけられます。

四つん這いにさせ背後から犯し、騎乗位では髪を振り乱して泣き叫びました。

★ ★ ★

夏夫のフィニッシュは再び正常位となり、由香里の美貌溢れるセクシーな顔を見ながらお腹に・・

一緒にシャワーを浴びると、由香里といえば放尿プレイ・・

覚悟はしていた様子で、躊躇うことなくバスタブにしゃがみ込むと放尿を披露してくれたのです。

辱められることを恨むような表情が、放尿していると恍惚の表情に変わって行きます(苦笑)

『見られてると思うと、恥かしい・・ 嫌いにならない? あぁ〜ん、止まらないわ。 ダメよ、引っ掛かっちゃうから・・ こんなこと、夏夫だけだわ。』

覗き込むと、勢いよく噴出した由香里のオシッコを顔に浴びました(苦笑)

★ ★ ★

バスルームを出ると・・

『あら、美代子からメールが届いてたわ。』

由香里が美代子からのメールを読み上げると、解散してから二人はラーメンを食べて帰ったとか・・

夏夫が想像するには、由香里を見るまでは普通の人妻で満足していた彼だと・・

自分にも由香里ほどの美人妻とチャンスがあると感じ、美代子に対しての性欲が失せたのでしょう(苦笑)

二度と美代子が4人で食事しようと、誘うことはないはずです。

別れるまでならなければ良いのですが・・(汗)

そのあとは宿泊料金まで払って延長し、結局チェックアウトしたのが深夜1時過ぎでした。

★ ★ ★

今日で11月も終わりです。

締め括りは、燿子・・

今週もハードな一週間でした(笑)



  1. 2012/11/30(金) 07:29:34|
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念願が叶いました(笑)

昨日は朝から野々村(坂上)とし恵に似たバツイチのM女、裕子からのメールをキャッチしました。

裕子といえば、ちょうど2週間前に友人と居酒屋でバッタリ・・

『(前略)全然連絡くれないけど、いつまで放置プレイする気かしら? パートを変えて、基本的に水曜日が休みなのよ。 平日は彼も仕事だから、退屈してるわ。(一部抜粋、以下省略)』

誘惑メールです(苦笑)

何となく気分がのらず、もう少し放置プレイをすることにしました(笑)

★ ★ ★

午後は商談のため西新宿に出掛けると、クライアントの会社近くで犬の散歩をする老女が・・

前からは夏夫好みのケバい美女が歩いて来て老女に手を振ると、犬が尻尾を振って美女に駆け寄ります。

二人は家族のようで、道端にしゃがむと犬をあやします。

見えた!

黒いレザー(?)のタイトミニの奥に、パンストを透かしピンクのパンティを見逃さない夏夫です!

一昨日からの念願でもあったパンチラですが、まさかこんな所で拝めるとは・・(苦笑)

このまま立ち去るのも勿体なく、思わず立ち止まり条例違反のタバコに火をつけ着火に苦労するフリをします(笑)

本当にバカな夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

美女のパンチラにお得な気分になると、目の保養に下半身もトランクスの中で暴れ出しました(苦笑)

ここからヒジンのマンションまでは近いと、彼女に電話をするか迷いましたが我慢することに・・

夏夫から連絡すると、安っぽく足元を見られますから(笑)

裕子を誘う手もありましたが、大人しく美人妻の元に直帰することにしました。

★ ★ ★

夫の早い帰宅を歓迎してくれると、まだ買物をしてないと妻が言います。

それならと、久しぶりに二人で寿司でも食べに行こうと・・

スーツを私服に着替えると、妻も外出着に迷います。

『昨日のボディコンでも着ちゃう?(笑)』

おバカな夫婦です(苦笑)

妻は白いタートルネックのニットに、モノトーンの千鳥格子をあしらったタイトミニに黒いストッキングを・・

黒いコートジャケットを羽織り出掛けます。

★ ★ ★

ツマミで刺身を頼み、ビールで乾杯します。

妻のグロスで濡らした口元に箸を運ぶ仕草に、思わず中トロになりたくなった夏夫です(笑)

カウンターの下では、夏夫の左手は妻の太腿に置かれたままです。

空腹が満たされホロ酔いになったところで、店を出て自宅に帰りました。

腕を組んで歩きながら、妻が呟きます。

『ねえ、帰ったらエッチする? さっき太腿を撫でられてたら、濡れてきちゃったのよ(笑)』

妻の誘いにのらないワケがなく、昨日はパンチラをリクエストして挑発してもらうことにしました(苦笑)

★ ★ ★

自宅に着くと妻がお茶をいれ、ソファに座ります。

並んで座ってはパンチラが拝めず、夏夫はフローリングに胡座をかいて座ることに・・

『何色か見える?』

黒いパンストの奥に、真っ白なパンティがバッチリ見えました!

自分の妻といえど、やはり美人妻のパンチラは絶景です!

『毎日見てるのに飽きない? 興奮して、夏夫もエッチしたくなっちゃう? あっ、鼻血出てるわよ(笑)』

こんな夫婦の会話、他人には聞かせられません。

★ ★ ★

低脳な遊びをしてから、寝室に・・

昨夜は夫以上にエッチだったのは妻で、一昨日の御返しとばかりに夏夫が妻にレイプされました(汗)

いきなりボクを四つん這いにすると、背後から股間に手を伸ばし肉棒を擦ります。

妻にアナルと陰嚢は丸見えかと思うと、妻であれ恥ずかしいもの・・

肉棒を手コキで擦られながら、妻の舌先がアナルをついた時は我慢汁が溢れ出るのが分かりました。

『あぁ〜ん、美味しい。 ヤらしい格好よ!』

温かな舌先がアナルと蟻のと渡りを何度も往復すると、もう堪らなく射精してしまうかと思いました(汗)

それを察した妻は寸止めで動きを止めると、ボクの身体を裏返し仰向けに寝かします。

我慢汁の溢れた肉棒を咥えると、陰嚢を撫で回しながらのフェラチオを・・

『むぐぅ・・ まだダメよ、イカせないわ。 凄いわ、カチカチ・・ コレを挿れてもらうまでは、イカないで!』

口内に溜めた唾液をジュルジュルと、わざと大袈裟に音を立て口淫を続けます。

★ ★ ★

満足するまで肉棒を咥えると、白いTバックを自ら脱ぎ捨て全裸でボクの顔を跨いだのです。

ネイルを施した華奢な指でオマンコを拡げると、パールのように膨らんだクリトリスを露出して押しつけます。

美人妻の顔面騎乗位での強制クンニです!

大胆で淫らな美人妻の姿は美しくもあり、エロく卑猥でもあります。

『あぁ〜、いい・・ 何で、こんなに気持ちいいの? 舐めて、もっといっぱい舐めて〜! あぁ・・ 』

妻もアナルを舐めて欲しかったようで、腰を浮かしては顔面騎乗位でのM字開脚で再び腰を落とします。

夏夫の舌先はアナルに、鼻先は愛液の溢れたオマンコに・・

顔面騎乗位のクンニで小さく身体を痙攣させると、そのまま身体を下にスライドして騎乗位で肉棒を呑み込みます!

自らの都合に合わせカリ首の引っ掛かりを楽しんでから、ゆっくり腰を落として肉棒を根元まで呑み込みました。

前後左右、グラインドと、ファジーに激しく腰を振ります。

さすがの夏夫もギブアップが近づくと、妻の太腿を軽く叩いて我慢の限界を知らせました(苦笑)

『待って・・ もう少し我慢して! イク、潤子もイクから・・ あっ、あぁ〜 いいわ、夏夫も来て〜!』

妻が言い終わる前に・・(汗)

★ ★ ★

昨夜を思い出しながら、出勤途中の車内でこのエログを書いてます。

先ほど静香からのメールをキャッチ。

一週間単位で精算する入院費を持って、これからFの病院に行くとか・・

残念ながら今朝は10時に来客があり、立ち寄ることは出来ません(苦笑)

どうやら完全に性に目覚めた静香のようです(笑)

夏夫の身体は一つなのですよ(笑)

さてと、エロからビジネスモードに切り替えて真面目に仕事しますか!



  1. 2012/11/29(木) 09:29:36|
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昔懐かしい・・

一昨日は連休明け、昨日は禁欲明けの夏夫です(笑)

それにしても寒い日が続きます。

★ ★ ★

突然ですが、皆様は人妻のパンチラは好きですか?

街を歩いていて遭遇するのはJKや若い女性が多く、人妻熟女のパンチラは稀かなと・・

それはそれで有難いものですが、夏夫は人妻のセクシーなパンティを見る方が興奮度は高まります(苦笑)

たとえ、いつでも見れる妻でも・・

商談の合間にそんなことを考えていると、さっそく美人妻にメールを送りました。

たしか我が家のクローゼットの奥には、昔懐かしいボディコンのドレスがあったはずです!

今日は妻のセクシーなボディコン姿を拝みたいと、リクエストすると・・

『えーっ、ボディコン? 最近は着る機会がないけど、幾つかはあるわよ。 ワンピースとかなら普段も着てるけど、夏夫の言ってるのはディスコとかで着たやつでしょう? いいわ、探してみる。 今日は早いの?』

素直に受け入れてくれると、勿論早く帰宅するとメールを返信しました(笑)

★ ★ ★

会社での商談も円滑に進むと、17時27分、妻に帰るコールのメールを送りました。

呆れてるのか、返信はありません(苦笑)

18時19分、帰宅すると玄関ドアの向こうでボディコン姿の妻が待っていました。

『お帰りなさ〜い。 なんだか恥ずかしいけど、これで良かったかしら?(笑)』

待っていたのは、レッドパール(?)の背中と脇腹を大きく開けたマイクロミニのワンピース姿の妻です!

年令不詳(笑)のアラフォーとでも言っておきましょうか、身体のラインを崩してない妻によく似合います。

ワンピースに合わせてコーディネートした、光沢のあるナチュストがまたセクシーなんです!

夏夫の目的であるパンチラは楽しみにとっておき、シャワーを浴びてセクシーなボディコン姿を肴に晩酌を・・

★ ★ ★

妻がダイニングを歩くたびに、見えそうで見えないという焦らしプレイに興奮させられます(苦笑)

晩酌を終えたらリビングのソファに座らせ、美脚を組み直して挑発されることに期待が膨らみます!

ボディコンといえばTバックは定番ですが、妻は普段から愛用しているため色だけが気になります(笑)

少し飲み足らないぐらいで晩酌を済ますと、いよいよ美人妻のパンチラを拝ませてもらうことに・・

★ ★ ★

洗い物をすると、夏夫はダイニングチェアに座ったままで妻はソファに座らせます。

『ウフっ、見える?』

氷の微笑で見せた、シャロン・ストーンばりのポーズで美脚を組み直しての挑発です。

老眼の入ってきたせいか、酔うほども飲んでないのにパンティが見えにくい夏夫です(苦笑)

近づいて見ようとすると・・

『ダメよ、そこから眺めていて。 何色のパンティか見えたかしら?』

ストッキングはパンストだっただけに、余計に見にくいのかなと・・

『いいわ、もう少し近づいて見て。』

何度も美脚を組み直すため、ワンピースが少しずつ捲れ上がってきます。

サービスと言いながら内股気味に開脚してくれると、次の瞬間に目を疑う光景が飛び込んで来ました!

パンチラを楽しみにしてたのが、なんとノーパンのパンスト直穿きだったのです!!

たしかにパンチラをと言わず、ボディコンをリクエストしただけだったので妻のサプライズなサービスだったと・・

これに興奮すると、妻に襲い掛かりました。

★ ★ ★

ソファに押し倒すとワンピースは腰まで捲れ上がり、パンストのセンターシームに指を掛け破ります!

ノーパンでは、パンチラが拝めないはず・・

夏夫はレイプ犯と化し、腰をくねらす妻を強姦しました!

さすがの夏夫も、他人をレイプするような犯罪の経験はありませんが、夫婦といえど興奮させられます。

しかも相手は妻とはいえ、ノーパンパンスト直穿きで挑発するボディコン姿の美人妻です!

非日常的な妻の装いとシチュエーションに燃え、ソファの背もたれに手をつく妻を犯しました。

★ ★ ★

パンチラこそ叶わなかったもの、ボディコンに身を包むナイスバディを堪能出来ました(笑)


今日はパンチラをリクエストしようかなと・・(汗)


  1. 2012/11/28(水) 11:38:09|
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夏夫の独り言です。

連休明けの昨日は、とくにエロ事もなく・・

今日は、夏夫の独り言にお付き合いくださいませ。

★ ★ ★

昨日も静香からメールが届くと、彼女の夫であり夏夫の悪友でもあるFの入院が長引きそうだとか・・

Fのことです、ナースに直介出してることでしょう(笑)

しっかり検査して、ゆっくり養生なさい。

持つべきものは友です、留守中は夏夫が身体を張って奥様を御守りいたしますよ(苦笑)

★ ★ ★

久しぶりに由香里からのメールをキャッチすると・・

3連休はご主人がゴルフ三昧だったとか、しかも前半は生理で苛立ち夏夫の誘惑も躊躇したと言います(汗)

幸いでした(苦笑)

★ ★ ★

クライアントの美奈子は、会社のPCに・・

連休はご主人と仲良く韓国グルメツアーに出掛け、美味しい韓国料理に太って返って来たようです。

益々の肉感的ボディを堪能したいものです(笑)

こうしてそれぞれの連休をレポートしてくるとは、夏夫の連休は如何過ごしたか気になるのでしょうか?(苦笑)

★ ★ ★

燿子は最終日の日曜日、マネージャーと店のホステス6人を連れて千葉でゴルフしたとか・・

前日に練習しただけなのに、成績は3位と健闘したようです!

さすが燿子、タマの扱いは上手いようです(笑)

★ ★ ★

こうして夏夫の身近な美女らからメールが届き、ヒジンからは届かないと気になるものです(苦笑)

草食系男子の彼氏と仲良くしているのだろうと、放置プレイすることにしました。

★ ★ ★

昨日は夕方からの商談に時間を要し、帰宅が遅くなり普段より遅い晩酌となりました。

日中は雨降りで寒かっただけに、妻が気を利かせ熱い風呂を沸かせて待ってくれました。

ホロ酔い気分でテレビの某バラエティ番組を見てると、何やら浮気を見抜くとかチャンネルを変えたい気分に・・

ここで動揺を見せてはいけないと、視聴権は妻に譲ることにしました(苦笑)

こういうタイプのオトコは浮気性とか、夏夫には余計な番組です!

しかも夏夫に当てはまる行動ばかりで、笑って誤魔化すも顔が引きつりそうでした(冷汗)

遅い帰宅は、ろくなことないなと・・(^^;;


夏夫は彼氏やご主人の居ない美女には興味はなく、浮気の対象は彼氏持ちか人妻に限ります(笑)

背徳、禁断の関係に燃えるのです!

日常のパートナーと楽しんでるプレイに興味があり、普段パートナーとしないプレイにも興味が・・

このオマンコは彼氏が舐めてるのか、このオマンコにご主人の肉棒がと思うと異常に興奮するのです!

危ない夏夫かも・・(苦笑)

美女らもパートナーとは出来ないプレイを望んでるようで、アナル舐めなんて意外に初体験も少なくないかも・・

由香里の放尿プレイなんて、典型的でしょう。

★ ★ ★

独り言を書いてるだけで、朝から悪い虫が騒ぎはじめます(笑)

一日禁欲しただけで・・(苦笑)

今日は大事な商談がありますが、成立させてエロに集中したいと思ってます(笑)


  1. 2012/11/27(火) 07:33:06|
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妻をモデルに・・

連休最終日の東京は青空が広がり、絶好のお出掛け日和となりました

朝食の苦手な夏夫ですが、休日ともなるとブランチが定番の夫婦です。

昨日は好天にも恵まれたということで、妻の提案で散歩がてら隣町の神戸屋に行くことにしました。

★ ★ ★

水色に白いピンストライプのブラウス、妻には珍しい黒いフレアミニを穿き白いウールのジャケットを羽織ります。

美脚を黒い柄ストで包み、足元はブラックヌバックのブーツを履くと、メイクの仕上げはグロスで唇を濡らします。

イイ女の完成です(笑)

それに比べ夏夫といえば、ロングスリーブのカットソーに擦り減った501にアディダスのスニーカー。

黒いMA1を羽織ると、アタマにOAKLEYのサングラスをのせチョイワル丸出しでまさに美女と野獣です(笑)

それでも良いと言ってくれる妻に感謝です(苦笑)

★ ★ ★

ホリデーランチなる黒毛和牛ハンバーグ&大海老グリルを食べ、ワインでお腹は満たされホロ酔い気分です。

美人妻を連れて歩くのは夏夫にはステータスの一つですが、人目を気にせずイチャイチャされるのは照れ臭い意外にシャイな夏夫です(苦笑)

近くの神社を通り掛かると、少し遅い七五三で参拝するファミリーが記念撮影をしていました。

お母様に夏夫が家族4人のスナップを頼まれ、デジカメを預かると『はい、チーズ!』と・・

ホノボノとした光景を見て帰ります。

『私も撮って欲しいな。 帰ったら、撮影会しない? 身体が崩れる前に撮っておかないと・・(笑)』

・・ということで、昨日は妻の撮影会を楽しみました。

★ ★ ★

エアコンで暖まったリビングでジャケットを脱ぐと、被写体慣れした妻はレンズを向けるとポーズを取ります。

ブラウスのボタンを外したり、フレアミニを捲りパンチラの悩殺ポーズも披露してくれます(苦笑)

とくにパンチラショットでは、四つん這いになったりM字開脚になったりとサービスショットを・・

ヌードや下着姿も良いのですが、着衣でのセクシーショットも新鮮で肉棒を奮い勃たせてくれます(苦笑)

圧巻はソファに座りブラウスの中に手を入れると、パンモロでパンティの中に手を入れオナニーポーズを・・

★ ★ ★

撮影現場を寝室に移すと、必然的にヌード撮影会に・・

自ら提案しただけあって、妻は積極的に大胆なポーズでカメラマンの夏夫を挑発します!

『綺麗に撮って。』

ここで小道具を使うことに・・

クローゼットからディルドを持ち出し妻に手渡すと、文句も言わず擬似フェラチオで舐め回します。

オレンジ色のTバックを脱ぐと、無毛のワレメにディルドをあてがいベッドの上で仰け反ります!

デジカメを片手に脱いだパンティを拾い、裏返すとクロッチに染みついた愛液を嗅ぎます(苦笑)

変態カメラマンです(笑)

ベッドの中央に跪くように座ると、ディルドを垂直に立てゆっくり腰を落とします。

このあとは自ら四つん這いになると、後ろ手でディルドを掴み器用に埋めて行きます。

これらのポーズは、妻が独りのとき実際に楽しむオナニーポーズなんです(汗)

以前再現でカミングアウトさせたのですが、相変わらずのお気に入りポーズのようです(苦笑)

★ ★ ★

『お尻の穴も見えてる? お願い、舐めて欲しい・・ 』

昨日は触れない、話し掛けないというルールのオナニー鑑賞ではないので、妻のリクエストに応えてあげます。

高く突き出したヒップに顔を近づけると、ディルドを呑み込んだままの姿でアナル舐めをしてあげました。

『あぅ・・ 気持ちいい。 おかしくなりそうよ。 あっ、いい。 ねえ、ディルドを抜いて! お願いだから、夏夫のを挿れて! ホンモノが欲しいの! 夏夫〜!』

ボクはデジカメを置くと、背後から妻を襲います。

四つん這いの妻を犯したあとは、69でオーラルを・・

妻の愛液塗れとなった肉棒を咥えさせるのは、妻は自らの体液を味わうことになり異常な興奮が堪らないのです!

最後はやはり定番の騎乗位で・・

こうして大人の撮影会は、いつの間にか夫婦の交歓会になってしまいました(苦笑)

★ ★ ★

大量にストックされた妻のセクシーショットですが、いつかエログで披露出来たらと思う夏夫です(笑)

昨日は撮影会(交歓会)が終わったのが、16時20分頃。

秋の夜長がこれだけで終わるはずもなく、3連休の締めは晩酌のあと最近マイブームのキッチンプレイでスイッチを入れ・・(汗)


11月も残り僅かですが、今週もエロエロな一週間となりそうな予感がします(笑)


  1. 2012/11/26(月) 09:54:37|
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サプライズな家庭訪問!

知能犯の夏夫です(笑)

一昨日はスーパーに行くのに雨でクルマを汚し、妻には洗車をしてくると言って出掛けました。

天気が不安定な連休にGSの洗車は空いていて、ほんの20分ぐらいでキレイに仕上がりました。

クルマは自宅から離れ、ガラガラの都内を走り抜けます!

事前にメールすることなく、目的地は主の留守するFの自宅でした(苦笑)

インターホンを鳴らすと、静香が・・

『は〜い。 ・・・ えっ? もしかして夏夫? 誰も居ないでしょ、早く入って! (ガチャリ)』

モニターでボクの姿を覗き、ボクが独りだと確認するとインターホンを切り玄関ドアを開けます。

『何、何、どうして〜? 早く入って!』

サプライズなお宅訪問に、驚きを隠せない静香でした(笑)

『来てくれるなら、メールか電話をしてくれたら良かったのにぃ。 まだ口紅も塗ってないわ(汗)』

まさに化粧の途中だったらしく、ファンデーションを施しただけの素顔も素敵な静香です。

喪服姿で薄化粧な人妻を見ると悶々するように、普段と微妙に違った静香もセクシーなんです!

ロングスリーブの白いカットソーに、黒いロング丈のフレアスカート姿は人妻らしくムラっとします。

私用があって2時間ぐらいしか居れないというと、一瞬哀しい表情を浮かべるもキスをねだりました。

短時間しか居れないのに静香からは誘いづらいと思い、夏夫からベッドに誘ってあげました(笑)

★ ★ ★

「この前は、悶々して別れたから・・ 熱い身体を鎮めてあげようと思ってねっ(笑) 迷惑だったかな?」

『迷惑だなんて・・ そうよ、クルマの中でエッチなことするから・・ あの日は寝つけなくて、我慢出来なく独りで慰めたわ。 責任取りに来てくれたの?(笑) また途中までなんて、イヤよ。』

カットソーとスカートを脱ぐと、濃紺の下着姿に・・

貪るようなキスで激しく舌を絡ませると、ブラジャーを外して乳房を荒々しく揉み愛撫します。

膳場貴子に似た清楚な顔にミスマッチな、乳輪の大きなバストがエロなんです!

覆い被さるようにしてキスとバストの愛撫しながら、パンティに手を掛けるとヒップを持ち上げて協力してくれますが直ぐには脱がせません。

『あぁ〜ん、焦らさないで・・ 夏夫のも触らせて。』

パンティの上からの愛撫を受けながら手を伸ばすと、冷たい指が肉棒を軽く握り擦ります。

濃紺のパンティは、中央を愛液が染みつけます。

手を忍び込ませるとお互いの性器を弄り合い、静香はボクにしがみつくとキスをねだり再び舌を激しく絡ませます。

★ ★ ★

ゆっくりとパンティを脱がせると、裏返したクロッチに付着した愛液を見せキスする口と鼻に近づけます。

『イヤっ、恥ずかしい。 ムグぅ・・ 』

二人で一緒に染みつけたパンティを嗅ぎながらのキスは、淫靡な匂いに覚醒され興奮が高まりました。

その間も、静香は肉棒を離しませんでした。

再び手淫でオマンコを弄ると、ピチャピチャと卑猥な音を立て愛液を迸らせます。

ボクはゆっくり起き上がると、静香の美脚を軽く拡げ正常位で肉棒を突き刺します!

水色のシーツには、しっかり染みが・・

静香を四つん這いにすると、自宅のベッドで他人棒に犯され悶え狂う人妻に・・

『凄いわ! 奥まで・・ いいの? こんなことして、いいの? Fに見せたい、夏夫に犯されてる姿をFに見せたいわ! あっ、あっ、夏夫〜!』

シーツを鷲掴み、クシャクシャにして泣き叫びます。

最後は再び正常位で・・

溜まってないはずの精液が、勢いよく静香の首筋に一直線で糊を引いたように飛びました(苦笑)

★ ★ ★

グッタリとした静香をベッドに残すと、勝手知ったバスルームに行き下半身だけシャワーを浴びます。

明るい内にFの自宅を飛び出すと、我が家に向けてクルマを走らせました。

5分ほどでスマホが鳴ります。

静香からの電話で・・

『もしもし・・ タバコとライターを忘れてるわ。 明日でも取りに来る?(笑) 財布でも忘れて行けば、直ぐに取りに来るのにねーっ(笑) ありがとう、来てくれて嬉しかったわ。 罪な二人ねっ(笑)』

仕方なくコンビニに立ち寄り、タバコと100円ライターを買って帰りました。

自宅の玄関を開けると・・

『洗車、混んでたでしょう? 天気予報が昨日と変わって、明日も晴れるらしいもの・・ 』

疑うことなく、妻が出迎えてくれました(汗)

3連休の初日は昼と夜に頑張ったので、昨夜は妻も大人しく寝て安心しました(苦笑)

今日は洗車に行くわけにいかず、妻にサービスしないと・・(苦笑)


  1. 2012/11/25(日) 07:22:34|
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昨日は妻友夫妻と・・

連休の初日は、朝から冷たい雨降り。

毎朝の日課となったエログを投稿すると、普段はシャワー派の夏夫ですが昨日は熱い湯を沸かしノンビリと入浴。

バスルームを出ると、妻がランチの用意をしながら何やら長電話をしていました。

ようやくホームテレフォンの子機を置くと・・

『A子なんだけど、B美夫妻と4人でウチに来たいって・・ お酒は持参するから、夕方5時に来るけどいいかしら? あとで一緒にスーパー行って、買出しを手伝って〜 』

とくに妻とのSEX以外に予定もない連休です、妻曰く二人とも美人というのでOKすることに・・(苦笑)

なんでも2夫婦ともレスの予備軍で、夫婦の営みは月に1度程度だと言います。

夏夫には言わないで欲しいと言われたらしいのですが、ボクたち夫婦のイチャイチャぶりを見せつけ夫どもに刺激を与えて欲しいという目的もあるようです(苦笑)

★ ★ ★

早めのランチを食べ終えると、夕方の買出しまでは二人で昼寝(?)をすることにしました (_ _).。o○

『いまB美からも電話があって、今日は宜しくねって・・ 』

そう言いながら妻は寝室に入って来ると、洋服を脱いで下着姿となり布団に潜って来ました。

どんなに仲の良い夫婦でも些細な喧嘩はあると言いますが、ボクたち夫婦は本当に喧嘩一つない仲の良さです(照)

妻の下着姿を見ては、昼寝どころか目が覚めます!

★ ★ ★

『夜も(エッチ)するから、あまり体力を使わないでねっ(笑) 夏夫は寝てるだけでいいわ。』

どこまでも優しい妻です(笑)

仰向けに寝たボクの肉棒を頬張り、背面騎乗位で肉棒を呑み込みます!

枕を重ねて首を持ち上げると、妻のアナルと結合部を覗き視覚的な刺激に興奮させられます。

マグロの夏夫ですが、妻はディルドのように肉棒を弄びオナニーでも楽しんでるようです!

身体を振り返ると、騎乗位で激しく腰を振ります。

夏夫は最後まで背中をつけたままで・・

体内に放出するため、少量の精液とは分からない妻です(汗)

昼間のビールが利いて、いつの間にか二人とも全裸で寝息を立て夢の中に・・

★ ★ ★

2時間ほど昼寝をすると、二人でシャワーを浴びてからスーパーに出掛けました。

もてなす準備が出来たところで、4人揃っての訪問です。

妻の会話では二人の名前を聞いてましたが、夏夫は4人とも初対面になり自己紹介されます。

A子はスレンダーで篠原涼子に似た美人妻、B美は巨乳で顔は友近に似た二人ともたしかに美人です。

ご主人たちはというと、二人とも草食系でオタクのような夏夫は苦手な冴えない感じ・・(苦笑)

いつも思うことですが、A子やB美ぐらいの美女なら選択肢は少なくないはずが不思議です(汗)

★ ★ ★

特大の土鍋で塩チャンコが煮詰まると、火を使い大人数ということもあり部屋は暑いくらいに暖まります。

妻は黒いニットのアンサンブルに白いタイトミニと黒い柄ストで、カーディガンを脱ぐと一際目立つバストはB美に負けてませんでした(笑)

とりあえず6人がテーブルにつくと、ビールで乾杯・・

二人のご主人が妻の潤子を視姦するのを見逃さないと、少しでも刺激になって今夜はそれぞれが楽しめたら良いかなと許すことにします(苦笑)

アルコールの酔いが回ってきた頃、ボクたち夫婦の話題を口火切ったのはB美です。

B『二人は、本当にラブラブよねーっ。 夏夫さんも、こんなに綺麗な潤子だからお盛んなのね(笑)』

A『本当、羨ましいわ。 私も潤子の色気を見習えば、(ご主人を見て)貴方も頑張ってくれるのかしら?』

妻『やめてよ〜(苦笑) 二人だって美人だし、(ボクを見て)セクシーじゃない。 本当は毎晩なんじゃないの?』

世間話に参加してたはずの二人のご主人は、気まずそうにビールを一気に飲み干してました(苦笑)

きっと潤子の淫らな姿を想像したはずです(笑)

A『夏夫さんたら、潤子がイクまで責め続けるらしいじゃない(笑)』

悪酔いしたA子です(汗)

B『いいわねーっ、(ご主人を睨みつけ)貴方も少しは夏夫さんを見習いなさいよ!』

B美までが・・(^^;;

これからが二人の質問責めにあい、当たり障りのないところで答えさせられました(冷汗)

★ ★ ★

22時05分、ようやくお開きに・・

A『あら、もうこんな時間・・ あまり長居すると、夏夫さんと潤子のお楽しみに邪魔だわ。』

妻『明日も休みだからいいけど・・ 私たちは、皆が来る前も楽しんだし・・(笑)』

思わずビールを吹き出しそうになる夏夫です。

昨夜は奥様方がご主人を襲ったかなと・・

★ ★ ★

嵐のように4人が帰って行くと、後片づけは翌朝にして寝ることにしました。

『今朝お風呂を沸かしたから、追い焚きして一緒に入らない?』

ボクが先に入ると洗髪を済ませ、妻があとから・・

バスチェアに座ったまま妻の太腿を掴み抱き寄せると、股間に顔を埋めシャワー前の第一臭を嗅ぎます!

妻は立ったままで両手でオマンコを拡げると、クリトリスを露出するようにして舐めさせます。

『あぁ・・ 昼間は舐めてくれなかったから、クンニして欲しかったの。 あっ、気持ちいい・・ もっと・・ 』

狭いバスルームに、妻の喘ぎ声が響き渡ります。

『ねっ、ローション使う?』

妻はそう言うと、シャンプー棚に置かれたローションのボトルに手を伸ばします。

二人が寝れるほどのスペースはなく、立ったままでローションを手に取り湯で伸ばします。

柔らかい乳房にローションを垂らすと、乳首だけがコリっと固く滑りを止めます。

妻も両手にローションを取ると、ボクの背後に回って立ち左手を股間から、右手は前に回し肉棒を擦ります。

アナルに指を挿れられ、陰嚢を優しくマッサージしながら手淫で肉棒を手コキします。

再び前に出ると、バスタブに手をつきヒップを突き出します。

愛液だけでも充分なのに、ローションが潤滑油となりスルッと肉棒を呑み込まれました(苦笑)

『まだイキたくないし、夏夫もイカないで! ベッドでゆっくり抱いて欲しいから・・ 』

こうしてバスルームでのローションプレイを楽しむと、身体を洗い流してからベッドに向かいました。

★ ★ ★

妻のスマホにA子からメールが・・

ボクに読み上げると、どうやらA子のご主人は帰宅してバタンQと寝てしまったとか・・(爆笑)

B美からは届いてないということは、今頃は楽しんでいることを願いベッドに入りました。

広いベッドの上で、妻のリクエスト通り顔面騎乗位でのクンニを延々と・・

夜の部のフィニッシュは、妻を四つん這いにして犯してあげました。


連休2日目の今日は、どんなエロが待ってるか・・☆〜(ゝ。∂)


  1. 2012/11/24(土) 09:33:06|
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一日早い木曜日の妻と・・(^^;;

夫の留守中、人妻の静香は性に目覚めた様子(汗)

静香との禁断の関係は長いもの、普段は清楚な彼女が一年前に比べると人が変わったような・・

これだから人妻はやめられません(笑)

付き合いの長いFの悪友仲間も、静香の淫らな姿は想像出来ないはずです。

そんな静香は、昨日も朝からメールを・・

一昨日は夏夫と渋谷で別れると、女友達二人と待ち合わせたヒカリエのトイレで、夏夫の手淫で濡れたオマンコを拭ったと言います。

しかも予想通り、ボクが妻を犯してる時間はオナニーに耽てたと大胆な発言まで・・(苦笑)

★ ★ ★

今日の金曜日は祝日ということで、昨日の燿子は一日早い木曜日の妻となりました。

先週末のサプライズな温泉旅行に、ご機嫌の継続する燿子です。

Facebookに旅行のリアルな写真を投稿したところ、大反響で誰と行ったかと詰め寄る客も居たとか・・(苦笑)

『夏夫の写真も載せれば良かったわ!』

オイオイ・・(汗) 目線かモザイクでも施してもらわないと、夏夫に『いいね!』が返って来るって!(笑)

★ ★ ★

昨日は夕方からの商談があり、終わるとクライアントから食事を誘われることになりました。

外は真っ暗ですが、まだ18時を回ったばかり。

赤坂のアメリカ大使館前にある『ざくろ』で、しゃぶしゃぶをご馳走になります。

クライアントは社長と常務、それに若い女子社員が3名とまるで合コンのようです(苦笑)

残念ながら夏夫のストライクゾーンから外れ、健全な会食となりました(苦笑)

女子社員を帰してクラブに誘われるも、明朝はゴルフだと嘘をつき遠慮して別れました。

時計を見ると21時半。

飲み足りない夏夫は、タクシーで六本木に・・

燿子には連絡せずに、彼女のクラブに行くことにしました。

★ ★ ★

マネージャーの歓迎で店に入ると、連休前は意外にヒマだと呟きながらボックスに案内されます。

顔見知りのホステスと燿子がボクに気づくと・・

『えーっ、何で何で・・ 来るって連絡くれた?』

他のお客様に注目を浴びるほどの大きな声に、マネージャーも苦笑いしてました(苦笑)

燿子がボックスを離れると、ホステスがボクに最近は温泉に行ったかと聞いてきます。

どうやら店では、燿子がボクと温泉に行ったと噂が飛び交ってるとか・・(汗)

『○○ちゃん、あまり変な詮索しないの!』

グッドタイミングで、燿子が戻って来ました(笑)

★ ★ ★

店を出ると、久しぶりにいつもの場所で燿子を待ちます。

燿子のマンションに二人で一緒に帰ると、タイマーをセットした暖房が部屋を暖めていました。

パウダールームで並んで歯を磨き、リビングに行くと抱擁してキスを・・

立ったままで抱き寄せると、スカートを捲りヒップを撫で回しスイッチを入れます。

燿子はヒップに力を入れると、Tバックが更に食い込み堪らない感触に肉棒が反応します!

『ベッドに行こう。』

ボクの手を握ると、寝室に・・

夏夫のボックスに長居して飲ませ過ぎたか、昨日の燿子は少し酔っていて妖しい目つきがまたセクシーでした。

全裸でベッドに寝かされると、燿子も一糸纏わぬ姿でベッドに上がりました。

いきなりフェラチオで肉棒を頬張り、美味しそうに欲しがる表情が愛おしく感じます。

ゆっくり起き上がると、肉棒を掴みパイパンのワレメにあてがい弄びます。

『あぁ、いい・・ まだ挿れないわ。 燿子のも舐めてから・・ 』

自ら顔面騎乗位でボクの顔を跨ぐと、指でオマンコを拡げ惜しみなく第一臭を嗅がせてくれました!

『ねっ、濡れてるでしょ?』

愛液は糸を引くほどの濡れようで、あっという間に夏夫の口は燿子の愛液塗れになります。

少し腰を浮かすと、舌先が伸びてレロレロと・・

『あっ・・ それはダメ・・ ねえ、イッちゃうから。 好き? 燿子のオマンコを舐めるの好き? あぁ、イク・・・ イク、イク、イッちゃう〜 』

ベッドに上がって、まだ20分ほどです(笑)

★ ★ ★

呼吸が整う前に、69で再びクンニを・・

『待って、まだダメ〜 ねえ、またイッちゃうわ! 夏夫、イヤ〜 あっ、あっ、あぁ〜 またイク〜!』

昨日の燿子は敏感で、クンニだけで何度も昇りつめていました(苦笑)

★ ★ ★

グッタリとした燿子を正常位で犯すと、両手で顔を覆い狂ったように泣き叫びます。

四つん這いにさせて両手首を掴むと、夏夫の下腹部と燿子のヒップがペタンペタンと音を立てぶつかります。

最後は騎乗位で・・

この体位で下から眺める美女の表情は、女性の一番美しくもありセクシーな顔なんです。

ここまで来ると、燿子は勝手に腰を振ります。

燿子の太腿を叩き射精が近づいたことを知らせると、お返しとばかりに腰の動きを加速して絶叫します!

射精の瞬間、飛び上がるように・・

ドックドックと脈打つ肉棒の震えを味わうように、顎を突き出し無言に・・

★ ★ ★

ボディソープを使わずシャワーを浴びると5時49分、タクシーで会社に行きました。

自分のクルマに乗ると帰路に・・


今日は3連休の初日ですが、東京は朝から生憎の空模様。

一週間酷使した身体を休めてあげようかなと、朝は思うもまた回復したら・・(笑)


  1. 2012/11/23(金) 10:35:31|
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Fの見舞いに行くと・・

昨日の水曜日は、今週残された稀少な平日です。

金曜日が祝日となると、一日早く燿子のマンションに家庭訪問というイレギュラーな一週間なのです。

そんなことを考えると、真っ直ぐ帰宅することにしました。

★ ★ ★

午前中の商談をこなすと、午後はとくに予定がありません。

天気も良いことなので、外出がてらFの見舞いにでも行こうかと会社を出ます。

ナースステーションで病室を聞くと、6人部屋でリースのテレビを見てるFを見つけます。

手足の自由が利かないわけでもないため、退屈しのぎに見舞い客は大歓迎だと笑顔を見せます。

アルコールは勿論のこと、タバコもドクターストップされてるFはボクを庭に誘います(苦笑)

ベンチに座り談笑してると、Fは隠し持っていたショートHOPEのタバコをチェーンスモーキング。

まるでタバコを覚えたての未成年者です(笑)

寒くなると病室に戻ろうとした時・・

『やっぱり、ここに居た〜(怒)』

前からFの着替えを持って来たという静香が、ボクたちを見つけて歩いて来たのです(汗)

『来るとき駐車場で夏夫さんのクルマを見たから、見舞いに来てくれてるって分かったけど・・ 喫茶室にも二人の姿がないから、外でタバコだなと思ったわ!』

文句を言われながらFが先頭で歩くと、静香はボクのすぐ後ろからついて来てボクのお尻を指でツンツンします。

Fには見えないとはいえ、大胆な静香です(苦笑)

静香にすれば自分の夫と不倫相手、そんな3人で過ごすという心境は如何なものでしょう(苦笑)

★ ★ ★

一度病室に戻り帰ろうとすると・・

『夏夫さん、会社に戻るの? 私を途中まで乗せてくれないかしら? 渋谷で買い物してから、女友達二人と食事なのよ。』

Fにも頼まれ、一年前を思い出します(苦笑)

気をつかうと先に病室を出て、駐車場に止めたクルマの中で静香を待つことにしました。

10分ほどで静香が来ると、助手席に座りフレンチキスを・・

清楚な顔をして、大胆な静香です(苦笑)

病院の敷地を出ると、スカートの中に手を伸ばし股間を弄ります。

『もう、エッチぃ。 見舞いに来てくれるなら、教えてくれたらもっと早く来てたのにぃ。 あぁ〜んダメ〜、エッチしたくなっちゃうわ。 ウチに寄って行く?(笑)』

会社に戻らなければと嘘をつくと、代々木の西参道近くにクルマを止めてキスをしました。

夕方5時にもなると日が暮れ、乗馬倶楽部の横は人影もなくイチャイチャするには穴場なんです(苦笑)

二人で後部座席に移動すると、スモークを貼ってあるので覗かれる心配もありません。

キスをしながらセーターを捲り上げ、白いブラジャーの上から乳房を愛撫します。

『あっ・・ こんなところで・・ 』

狭い車内で静香のヒップを浮かせると、パンストとパンティを膝まで下ろさせます。

オマンコは既に大洪水で、中指を曲げるとヌプっと呑み込まれました。

静香は浅く座り、オマンコを突き出すように・・

静まり返る車内に、ピチャピチャと卑猥な音が響き渡ります。

『今から友達に逢うのに、替えの下着がないわ。 あっ・・ 外から見られてない? あぁ、夏夫〜 』

手淫されながらボクの肉棒をファスナーから取り出すと、愛撫に耐えながら冷たい手でシコシコと擦ります。

仮眠に来たタクシーのヘッドライトが通過した時、静香は身体を何度も痙攣させアクメを迎えたのです。

さすがに狭い車内ではオーラルは楽しめず、夏夫は不発に終わりました(苦笑)

『あぁ〜ん、私だけイッちゃった。 ゴメンねーっ、夏夫も手でイク? ウエットティッシュはあるわよ。』

次の楽しみに取っておくと言うと、ティッシュペーパーでオマンコを拭いパンティとパンストを持ち上げました。

肉棒の我慢汁を拭いてくれると、ファスナーを上げて運転席に戻りクルマを走らせます(苦笑)

★ ★ ★

渋谷駅前のスクランブル交差点で静香を降ろすと、会社には立ち寄らず帰路につきます。

買い物する時間がなくなり、いま友達二人との待ち合わせ場所に着いたとのメールをキャッチしました。

それは失礼しました(笑)

不発に終わった夏夫は、悶々した気持ちを妻に・・

帰宅すると玄関を入ったところで妻を抱擁、妻の手を股間に導きトランクスの上から擦ってもらいます。

これでトランクスに我慢汁の染みをつけていても、妻の仕業となり証拠隠滅になります(苦笑)

安心してシャワーを浴びると、晩酌を済ませ寝室で妻を犯しました。

『どうしたの? 今日の夏夫、激しかったわ。』

妻とのSEXを終えたのが、23時過ぎ・・

今ごろ静香は帰宅して、ボクに寝盗られたベッドで独り慰めてるかなと想像してはまた妻を襲いました(汗)


今日は悶々を燿子にぶつけ、明日からの3連休はリフレッシュしようかなと・・(苦笑)



  1. 2012/11/22(木) 09:08:08|
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久しぶりに静香宅を訪問です(笑)

悪友であり、静香の夫でもあるFが入院・・

家事やら病院の往復で昼食抜きという静香から、早朝に続きメールが届いたのが16時03分のことでした。

妻にクライアントと飲んで帰るからとメールを送り、静香の自宅から一つ先の駅に向かいます。

★ ★ ★

約束の17時半に到着すると、ショートヘアの静香が小さく手を振り迎えます。

『お腹空いたわ。 何を食べる?』

夫の入院で消沈してるかと思えば、食欲だけはある様子です(苦笑)

駅前の寿司屋に行くことに・・

妻には飲んで帰ることになってるので、会社からタクシーで行ったためビールで乾杯をします。

Fの話題には一切触れず、上品に寿司を口に運ぶ静香でした。

カウンター越しに板前から『奥さん、アナウンサーの膳場貴子に似てるね。』と言われ、気をよくする静香です。

膳場アナに似てると言われたことより、夫婦に見られたことが嬉しいのです(汗)

美女らと逢えば直ぐにSEXばかりで、こうしてゆっくり他人妻と食事するのは久しぶりで夏夫もご満悦でした。

★ ★ ★

空腹も満たされホロ酔い気分になると・・

『まだ帰らないでしょ? ウチに寄って、少し休んだら?』

カウンターの下で手を握り、小声で話します。

時計を見るとまだ19時46分、店を出てタクシーでFの自宅に向かいました。

たかが15分ほどの距離ですが、後部座席でボクの肩にもたれると静香の髪が心地よく顔に触れます。

自宅から50mぐらい手前で降りると、静香が前を歩き微妙な距離をおいてついて行きます。

まわりを見渡し人の気配がないのを確認すると、鍵を掛けてない玄関ドアを開け忍び込みます(汗)

★ ★ ★

部屋は暖房が付けっ放しで暖かく、最初からボクを招き入れるつもりだったようです(苦笑)

ポーチから歯ブラシセットを取り出すと、勝手知った洗面所に行き歯を磨きます。

『シャワーは浴びない方がいいんでしょ?』

歯を磨きながら頷くと、先に寝室に向かう静香です。

★ ★ ★

今ごろFは病室で退屈していて、まさか自分の家で妻を寝盗られるとは想像もしてないことでしょう。

しかも友人の夏夫とは・・(^^;;

寝室も暖かく、静香はベッドで布団を被って待っていました。

『昼間、シーツも布団カバーも替えたから・・ 』

布団から顔だけを出して言います(苦笑)

全て静香の企む予定通りということのようです(笑)

★ ★ ★

静香が用意してくれたハンガーに脱いだ洋服を掛けると、トランクス一枚の姿で布団に潜ります。

予定通りの行動と分かるのは、静香は普段あまり穿かないTバックだったのです(苦笑)

ブラジャーはつけず、腕を組むようにしてバストを隠してました。

腕を退けると唇を奪い、舌を挿入して絡ませます。

前日の史恵より乳輪の大きなバストを揉み、乳首を甘噛みすると背中を浮かせ仰け反ります。

『あっ・・ 夏夫の舌は、いつもエッチよ。 噛んで、もっと強く噛んで。 あぁ、いい。』

乳首に歯を立てながら、白いTバックの食い込むヒップを撫で回します。

静香はボクの愛撫を受けながら、トランクスを脱がそうと手さぐりします。

布団を跳ね除けたのは静香で、人妻の裸体を見せつけられ我慢汁を分泌してしまいます(苦笑)

「悪い人妻だな。 夫の留守にオトコを連れ込んで、他人棒で狂うなんて・・ しかも相手は夫の友人だ。」

『イヤ〜 意地悪なこと言わないで! 夏夫だって、潤ちゃんに内緒で・・ 羨ましい、これが潤ちゃんの中に・・ イヤよ、もう変なこと言わないで。 いいの、悪い奥様でいいの! だって欲しかったのよ!』

非日常的なシチュエーションに、二人とも異常に興奮していました。

★ ★ ★

ベッドの枕元に置いた、ボクのスマホが震えます。

『電話? 出ていいわよ。』

メールの着信で、送信者にFの名前が表示されます。

静香には教えずに、メールを開くことなく電源を落とします。

気を取り直し愛撫を続けると、静香のパンティを脱がし二人とも全裸で身体を密着させます。

ボクの顔を跨ぐように言うと、素直に応じてオマンコを口に押しつけます。

この人妻の第一臭が堪らなく、静香の後ろで肉棒はいきり勃っていました(苦笑)

『あぁ、気持ちいい。 見える・・ 夏夫の舌が、静香のを舐めてるのが見えるわ。 あぁ、ヤらしい。』

上から覗き込むようにして、静香は自ら両手でオマンコを拡げクリトリスを舐めやすいように手伝います。

『静香も舐めたい。 いいでしょ?』

そう言うと、許可する間もなく静香は69の体位で他人棒を咥えたのです。

★ ★ ★

セックスレスとはいうもの、いつもなら夫が横に寝るベッドです。

そう考えると、犯したくなります(笑)

クンニで静香をイカせると、四つん這いにして背後から肉棒を突き刺しました!

最初は浅く、カリを引っ掛けます。

『あっ、夏夫に犯されてるぅ。 それ、それが好きなの・・ 入ってるのを見てるの? あぁ〜ん、静香も見たい! これって浮気? これって不倫よねっ? 恨まれてもいい、もう悪い奥様でもいいの! あっ、イク・・ ねっ、イッちゃうわ〜! 夏夫〜!』

背徳のシチュエーションに萌えたのか、静香はいつになく言葉を発してアクメを迎えました。

静香の身体を裏返すと、正常位で犯し続けます。

人妻静香の苦悶の表情を眺めながら腰を振ると、最後は静香のお腹に少量の精液を放出しました(苦笑)

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びると、リビングでビールを飲みます。

少しアルコールの匂いを持って帰らないと・・

一戦を終えた静香は我に返ると、恥じらいように口数が減りベッドの上とは大違いです(苦笑)

ビールを飲みながらスマホを手に取ると・・

『さっきの電話、大丈夫だったの?』

Fからのメールを読んであげました。

さっそく退屈らしく、入院を知らせる内容のメールでした。

いま静香と一緒だと返信するかと言うと・・

『言いたいわ(笑) ずっと入院してなさいって、送ってあげてよ。 静香のことは、俺に任せろって・・ 』

バカなことを言う静香です(苦笑)

★ ★ ★

静香の家を出たのが、0時半過ぎ。

妻は寝室の電気を付けっ放しで熟睡してました。

今日はFの見舞いでも行くかなと・・(笑)


  1. 2012/11/21(水) 07:02:06|
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49才美熟女と・・

昨日は8時前に史恵にメールを送ると・・

『おはようございます。

朝から嬉しいmailですが、勿論今日はOKです。

すでに主人も出かけましたので、いつでも私は準備は出来てますよ。』

5分もしない内に、返信をキャッチします。

★ ★ ★

社員に電話を掛け、クライアントに直行と伝えます。

9時45分、史恵と新宿西口のハルクで待ち合わせました。

車種と色を教えて待つと、約束の時間2〜3分前に史恵の姿を発見してクラクションを鳴らします。

写真でも確認済みですが、とても49才には見えない美魔女にエキサイトする夏夫です!

グレーのシャネルスーツに白いブラウス、首元はシルクのスカーフを巻き、足元はブラックレザーのブーツ。

たしかに伍代夏子にソックリな、セクシー美魔女です!

『お待たせしました(笑) 史恵です。 お仕事は、大丈夫ですか?』

少し鼻に掛かった声が、またセクシーなんです。

ラブホに直行することを伝えると、助手席で笑みを浮かべて頷きます。

セレブな史恵にはシティホテルとも思いましたが、ラブホで狂う姿も良いかなと・・

★ ★ ★

クルマをコインパーキングに止めると、恥らうような表情でボクの腕を掴み歩きます。

夏夫のクルマは少々目立つので、ラブホの駐車場だと利用頻度が少なくないためコインパーキングに止めます(笑)

もっとも相手にホテルをチョイスさせるにも、ラブホ街を歩いた方が・・(苦笑)

『緊張するわ。 若い時しか入ったことないから・・ 』

腕を掴む手に力が入り、首をすくめます。

史恵の選んだホテルに入ろうとすると、宿泊利用のカップルでしょうか2組が続けて出て行きます。

これから遅い出勤かと思えば、向こうからすれば朝からラブホかよと思ってることでしょう(苦笑)

史恵は部屋に入ると口数が少なくなり、上着を脱いでハンガーに掛けスカーフも解きます。

手を取って抱き寄せると、背中に手を回し唇を奪います。

一瞬驚いた表情を見せるも、舌を挿入して絡ませるとスイッチが入ったようです。

顔を近づけて見ると目尻にシワはありますが、まだまだ40代になりたてで通用する美貌です!

『待って、シャワーを浴びてくる・・ 』

第一臭が好きな夏夫ですが、さすがに初対面の相手に要求するのは変態扱いされるので了承することに・・

10分程度の時間を見ると、局部だけを丹念に洗ったのでしょう(笑)

襟のついたフロントがボタンの白衣を着て出て来ると、まるで美人女医のようで診察を願いたくなりました(笑)

交代でシャワーを浴びると、ボクも素肌に白衣を・・

史恵はソファに座りテレビを見て待ってましたが、直ぐにチャンネルを変えたところを見るとおそらくAVを見てたのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

白衣を着たまま二人でベッドに・・

二人で並んで仰向けに寝ると、溜息をついたかと思えば身体をボクに向け白衣のボタンを外します。

マリッジリングをはめた白い手がボクの胸板を撫で、キスをねだりマッタリと舌を絡ませて来ました。

ボタンを全て外されると、先に性器を弄んだのは史恵です。

ボクは全裸、史恵は白衣と、このシチュエーションがまた堪らないものです(笑)

史恵に上半身を舐められながら、彼女のボタンを外していると・・

『フェラチオしてもいい?』

ストレートな言葉は、熟女ならではです(苦笑)

脱がす楽しみを取って置いてくれたのか、白衣を脱がすと鮮やかなピンクの下着姿を披露しました。

肌触りのよい高級シルクでしょうか、パンティはフルバックではあるもの横紐でセクシーなんです。

起き上がるようにして肉棒を咥える時にブラジャーのホックを外すと、49才とは思えないほど張りのある美乳です!

弾力があり、乳輪は大きくエロなバストです。

肉棒を咥えた瞬間に見せた笑顔は、本当に伍代夏子にソックリな和風美人なんです。

『久しぶり・・ やっぱり本物はいいわ。』

この言葉に、史恵がバイブやディルドで慰めてることが分かりました。

彼女の視線は肉棒とボクの顔を行き来して、自らの舌戯の反応を確かめています。

一度咥えた肉棒を離すと、上から見下ろすようにして鈴口を目指し唾液を垂らします。

唾液をローション代わりにして優しく擦ってはフェラチオと、手淫と舌戯を交互に繰り返します。

69の体位を促すと、素直にボクの顔を跨ぎます。

目の前にあるヒップはウエストから大きく張り出し、パンティの穿き口から両手を忍ばせ撫で回します。

ボクの指がアナルに触れると、ビクンと腰を振り小さく喘いだのです。

史恵には不可抗力で触られたと思うも、夏夫は意図的に触れたつもりです(笑)

パンティの片紐を解くと、Iラインを綺麗にカットしたオマンコとやや色素の濃いアナルが目の前に・・

舌先でワレメを拡げると、無色透明の愛液が溢れ出て舌ですくえるほど濡らしていました。

シャワーを浴びられ第一臭は嗅げないまでも、時間が経つにつれ香ばしくなって来ます。

『うぅ・・ 見られてると思うと、恥ずかしいわ。 あぁ・・ 』

窮屈な態勢で愛液を指ですくうと、左手の人差し指でアナルをほぐしてあげます。

『あっ、ソコは・・ 主人にもされたことないわ。 ウグぅ・・ 指が入ってるわ、あぁ・・ 』

舌先がアナルを突いたとき、史恵は思わず肉棒を離し雄叫びをあげたのです!

『あっ、あぁ〜 ねっ、ダメ! こんなの初めて・・ 自分で弄っていい? あぁ、いい〜! イッちゃう、もうイッちゃう〜 』

首を起こしたボクにアナルを舐められながら、史恵は自らの指でクリトリスを弄りアクメを迎えたのです。

★ ★ ★

パンティを片脚に引っ掛けたまま持ち上げると、上気した顔でボクの横に倒れ込みました。

『イッちゃったわ。 ごめんなさい。 お尻の穴なんて、舐められたのは初めてだわ。 まだイッてないのに、ごめんなさい。 少し休んだら、夏夫さんの挿れてっ。』

史恵は乱れた呼吸を整える間も、優しく肉棒を擦り続けます。

『上に乗ってもいい?』

熟女は崩れた身体を見られたくないものですが、史恵は自信ありげに騎乗位で身体を見せつけます。

後ろ手に肉棒を掴むと、ゆっくり腰を落として肉棒を呑み込みました。

『あぁ、入ったわ。 熱い・・ 』

決して窮屈ではありませんが、大量の愛液が絡みつき体内の居心地は最高です。

両手をボクのお腹に添えて肉棒を根元まで呑み込むと、手を自らのバストに移動させ愛撫する姿は妖艶です。

とても49才には見えない美貌としなやかな身体のラインは、夏夫を視覚で充分に楽しませてくれます。

ボクの手を取り乳房を揉ませると、もう片方の手を口に運び指を舐め擬似フェラチオを・・

あまりの居心地の良さに、射精が近づきます。

『まだ・・ まだイッちゃ嫌よ! あっ、いい。 もっと挿れていたい。 ずっと挿れていて・・ あぁ〜 』

射精を我慢するには他のことを考えろと言いますが、エロいことしか考えられない夏夫です(苦笑)

ようやく許しが出ると・・

『いいわ、来て・・ 今日は安全な日だから、中に来て・・ 』

まだ生理はあるようです。

お言葉に甘えさせてもらうことにすると、肉棒に力を入れ史恵の美貌を見上げながら体内に放出しました(汗)

★ ★ ★

熟女だけに体位の変化は少ないもの、中身は濃いSEXでした(苦笑)

一緒にシャワーを浴びると・・

『お腹空いたわ。 ここって新大久保が近いでしょう? テレビでよく見る、韓国料理を食べたいわ。』

セレブな史恵はラブホのサービスタイムを知らず、これでチェックアウトするものだと・・

満足したならと、ラブホを出て新大久保のコリアンタウンに歩きました。

14時を回ったところで、遅めのランチです。

あまり大久保通りに近づくとヒジンに見つかると、職安通りを少し入った店に入りました(汗)

『私は合格かしら? また逢ってくれる? お互いに家庭があるから、迷惑は掛けないようにするわ。』

無理のないペースで逢うことを約束して、新宿絵まで送り別れました。

淡白とは言いませんが、若い女性とは違い省エネSEXが楽しめそうです(苦笑)

★ ★ ★

会社に立ち寄ってから、帰宅することに・・

何となく物足りない夏夫だけに、夜は久しぶりのWヘッダーで妻とも楽しみました(笑)

今朝のエログ投稿が遅くなったのは、早朝から静香とメールをしてました。

昨日の午後、やはりFが入院したようです。

静香から聞いたと言えず、本人から連絡が来るまで見舞いは行けません。

今日、明日はどうなることやら・・(^^;;


  1. 2012/11/20(火) 10:29:51|
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忙しい一週間になりそうです(汗)

燿子と一泊の温泉旅行と、イレギュラーな週末を過ごしました。

温泉と燿子の愛液で指も肉棒もふやけ、癒されるつもりが疲れて帰って来ました(苦笑)

★ ★ ★

妻も実家に泊まると、寝つけなかったのか昨夜は爆睡と幸いです(笑)

今朝は起きてスマホの電源を入れると、深夜の1時27分に燿子からのメールが6件も受信してました。

『今日は、本当にありがとう。

(中略)

SMチックなプレイには驚かされたけど、正直興奮しちゃったわ(笑)

まさか夏夫の前でオシッコするとは、やっぱり旅先では大胆になってしまうのがわかったわ。

荷物を片づけて写真を見たら、エッチな写真ばかりでとても部屋に飾れるのは一枚もないのよ。

恥ずかしいけど、送ってあげる。

一度パソコンに落として送ったけど、重いから何回かに分けて送ります。

(中略)

また連れて行って欲しいわ。』

添付された写真はどれもエロく、全部で23枚・・

たしかに部屋に飾れる写真ではなく、秘かに楽しむものばかりでした(笑)

今週の金曜日は、益々エロに磨きの掛かった燿子が拝めそうです。

何たって、放尿まで披露したのですから・・(笑)

★ ★ ★

今週のスケジュールをスマホで覗くと、なんと金曜日は祝日ということに気づきました!

まさか祝日に接待の付き合いとは言えず、あとで燿子にメールして木曜日にするかを確認することに・・

そうなると今週は平日の4日間を有効に使わないと、身体がもたないことになりそうです(泣)

予定では悪友Fが再入院、そうなればさっそく静香から誘惑メールが届くはずです。

居酒屋で偶然にもバッタリ逢ったバツイチの裕子も、いつまでも無視を続けるわけにもいかないかなと・・

49才の伍代夏子に似た美熟女の史恵、そろそろ誘わないと紹介者の秀華からクレームのメールが届きそうです(苦笑)

これで木曜日に燿子だとすると、これだけで今週はスケジュールが埋まってしまいます(汗)

とりあえず悪友の入院を促すわけにもいかないので、静香からのメールは大人しく待つだけに・・

週末はMな燿子を楽しんだので、M女の裕子は彼女からの催促が来るまで放って置くかと消去します。

・・ということで、後ほど史恵にメールしてみることにします。

年令を考えても激しいSEXにはならないだろうと、今夜もし妻に迫られても体力は残ってるかなと・・(苦笑)

今週も頑張る夏夫です!


  1. 2012/11/19(月) 07:23:21|
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もうすぐ帰宅です。

先ほど燿子と別れました(汗)

現地レポートをと思いましたが、すっかり寝坊してしまい今朝は失礼いたしました。

では、さっそくエロ旅行のレポートを・・

★ ★ ★

昨日は曇り空の中、燿子を迎えに・・

信号待ちで【教えて!goo】に回答、SMグッズを旅行カバンに積めたりと安全運転義務違反です(苦笑)

マンションの前にクルマを止め燿子を待ちます。

軽やかな足どりでエントランスを出て来た燿子は、ベージュでミニ丈のボディコンシャスなワンピース姿です。

細かい網目の白いストッキングに、美脚の足元はチョコレートブラウンのロングブーツという装いです。

ブルゾンとヴィトンのボストンバッグを後部座席に置くと、シートベルトを乳房に挟むように締め出発しました。

ワイパーを動かすほどではありませんが、小雨がフロントガラスに落ち始めます。

運転しながらもワンピースを盛り上げるバストと、惜しみなく露わになった太腿が気になる夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

首都高に入ると心なし運転席側に身体を寄せ肉棒を摩ると、ボクの片手を取りワンピースの中に・・

首をすくめ笑みを浮かべると、太腿を締めつけたガーターレスのストッキングが艶かしいのです。

『もう勃ってるわ。 私も濡れてるけど・・ 』

こうして東名高速に入り国道に下りるまで、お互いの股間を弄り合っていました(苦笑)

しだいに雨が本降りになると、海の景色をよそ目に燿子はリクライニングシートを倒します。

眠くなったのかと思いきや、ワンピースの裾を捲り上げ・・

『どうかしら、エッチなパンティでしょ?』

運転しながらでは覗き込むわけにもいかず、チラ見すると肌触りで分かりましたが白いガーゼのような薄いシースルーのパンティです!

助手席で寝そべると、自慰を思わせるような仕草で自らワレメをなぞります。

『ダメよ、ちゃんと前を向いて運転して! 旅館に着いたら、たっぷり見せてあげるから・・ 』

自分から挑発しておきながら、勝手なことを言います(泣)

網代近くを通り掛かり、ランチを食べることに・・

イイ女が入って来たと、何人もの男性客が燿子を視姦するのが分かりました。

★ ★ ★

美味しい海の幸で満腹になると、一気に目的地の旅館を目指しクルマを走らせます。

空腹も満たされ気を良くすると、信号に引っ掛かる度にキスをねだります(汗)

ナビがなければ辿り着けないと思われる場所に旅館があり、プライベート重視の旅館だけにお忍びには絶好です。

本館でチェックインをすると、女中の案内で離れの部屋に・・

二人では広すぎるほどの部屋で、露天風呂も大きく燿子はハシャギます。

★ ★ ★

夕食を19時にお願いすると、部屋食というのでそれまでゆっくり寛げます。

女中が出て行くと、燿子が抱きついて・・

『夏夫、ありがとう。 素敵な旅館で、今夜は帰らなくていいのよ。 浴衣に着替える?』

そう言うと、ワンピースを脱ぎはじめます。

浴衣を取るかと思えば、燿子は見てと言わんばかりに下着姿でボクを見つめます。

白一色の下着と網ストは、木造作りの和風旅館にモダンとミスマッチでありながら妖しげです!

夕食までは約3時間、露天風呂に入ることを考えると夜にたっぷり虐めることにした方が賢明です(苦笑)

それでも今日はSな夏夫を覗かせて、覚悟をさせておくかと・・(苦笑)

下着姿で立ちすくむ燿子の腕を掴むと、半ば強引に抱き寄せ唇を奪い貪るように舌を絡ませます。

燿子に服を脱がさせると、全裸で仁王立ちとなり彼女を跪かせ肉棒で口を抉じ開けます!

綺麗にセットした髪を掴むと、喉奥まで肉棒を・・

美人ほどイラマチオは興奮するものです!

『ウグぅ・・ 苦しいわ。 カチカチ・・ 』

美人ママの苦しもがく悶絶の表情が堪らなく、汚したい衝動にかられます。

燿子の腕を掴み立ち上がらせると、囲炉裏に手を突かせTバックの食い込むヒップを突き出させます。

背後からワレメをなぞり、白い桃尻を撫で回し歯を立てると囓るように・・

右手を広げると、大きな音を立てスパンキング・・

『あっ・・ 痛い、痛いけど・・ どうしたの、今日の夏夫は怖いわ。 あぅ・・ 夏夫〜 』

白桃のようなヒップが、見るみる内に赤く染まります。

このぐらいにしておかないと、プレイがエスカレートしては夕食が運ばれて来たら大変です(苦笑)

手を突かせたままブラジャーのホックを外し、Tバックを下ろすと肘を曲げ更にヒップを突き出します。

両手で桃尻を割ると、アナルを拡げ舌を・・

『イヤ〜 夏夫、待って・・ 明るくて恥ずかしいわ。 あっ・・ 』

ストッキングを穿いた美脚を伸ばし、ヒップを突き出す姿はエロです!

この態勢で立ちバックから肉棒を突き刺すと、燿子の腰に手を添えピストン運動をするも途中で抜くと・・

『えーっ、何で〜?』

囲炉裏に手を突いた燿子を置いて、部屋にある露天風呂に飛び込みました(苦笑)

慌ててストッキングを脱いだ燿子が、ボクを追いかけて一緒に露天風呂へ・・

★ ★ ★

露天風呂では夏夫もノーマルに戻ると、浴槽の中でお姫様抱っこをしたりとラブラブな二人になります。

『もうっ、今日の夏夫は意地悪なんだからぁ。』

まだまだ、秋の夜長は性奴に化す自分の姿に気づいてない燿子です(苦笑)

程よい湯温の露天風呂では、密着した身体を離すことなく満足するまで二人で浸かりました。

★ ★ ★

燿子の為にも夕食はオプションで特別メニューを頼んでおくと、3人前はありそうな海の幸の舟盛りに驚かされました!

ノーブラで燿子の浴衣姿も妖艶で、胡座をかきながら浴衣を持ち上げる夏夫の肉棒です(苦笑)

久しぶりに飲む冷酒が利くと、二人とも女中の目を盗み大胆な行動と言動に・・

燿子は店の女の子に自慢すると、Facebookに投稿すると料理をスマホで撮影します。

食べきれずに残した料理を片づけてもらうと、いよいよ旅行のメインイベントが始まります(苦笑)

★ ★ ★

温泉に入ると言う燿子を制止すると、旅行カバンの中からSMグッズを取り出します。

言ってしまえば何処の旅館か分かる方もいるかも知れませんが、この旅館、実は平屋でなく2階に寝室があります。

しかも寝室の天井は高く、何本もの柱の梁がむき出しに・・

浴衣を脱がした燿子の両手をロープで縛ると、ロープの端を梁に投げ両手をバンザイさせます。

『こんなの、わざわざ買って来たの? だから今日の夏夫は、サディストに・・? お願いだから、痛いのはイヤよ。 ねえ、やっぱり怖いかも・・ 』

この言葉を最後に、天井から吊るされた燿子に口枷のボールギャグを噛ませます。

一生懸命に何かを訴えようとしますが、口枷を噛んでるので言葉にならないのです。

穿き替えたパンティは、履いて来たブーツと同じ濃茶色の紐パンティで浅いフロントは刺繍が施されてます。

脚で蹴って抵抗も出来るはずですが、こういう時は不思議と大人しく弄ばれるだけです(苦笑)

せっかく温泉に入ったというのに、食後はSEXを期待してメイクし直した燿子の口は真っ赤なルージュが・・

口枷を咥えて拡げる口元が卑猥で、喋ろうとするたびに唾液を溜め床に流れ落ちます。

美人ほど醜い姿を見せたくないもので、屈辱的な時間を過ごすことになります。

カバンから取り出したニップルクリップを乳首に挟むと、身体を捩り痛みに耐える表情が堪らないのです。

燿子のデジカメを借りると、辱められた姿を記念撮影・・

Facebookに投稿したらどうだと言うと、泣き顔となり呻くだけです。

せっかく購入したアイマスクですが、やはり美女の顔は隠さない方が目の保養になります(苦笑)

両手を持ち上げた足元までの全身、口枷を咥えた顔のアップとニップルクリップを装着した上半身を撮ります。

★ ★ ★

唾液は少しずつではなく、溜まっていっぱいになると太い糸を引いて流れ落ちます。

呻く力も失ったところで口枷を外してあげると・・

『こんなの恥ずかしい・・ お願い、ロープを解いて。 怖いけど、変な気分・・ 凄い、夏夫のがいきり勃ってるわ! 燿子のこんな姿を見て、興奮してるの? あぁ、舐めたい・・ 』

ディルドを身体に転がすと、片手で口を抉じ開け擬似フェラチオをさせます。

観念した様子で、一生懸命にディルドを舐め回します。

片脚み持ち上げ膝を曲げさせると、濃茶色のパンティは中央だけが黒く染みを作ってます。

片方の紐を解くと、はらりと捲れ少女のようなパイパンのワレメを晒します。

愛液の量で、異常なほど興奮しているのが分かりました。

ディルドをあてがうと・・

『あっ・・ 濡れてるから、恥ずかしい。 ねっ、夏夫と同じ大きさ・・ あっ、ダメ〜!』

小さめを選んだのに・・(爆笑)

滑らかに呑み込まれていくと、手を離しても咥えたままです。

あまりに膣圧を上げたのか、撮影を終えると勢いよく床に落としました(苦笑)

ニップルクリップを繋いだチェーンを指で弾くと・・

『痛い・・ お願いだから、強く引っ張らないで。 あぁ、でも・・ あまり変な世界に引き込まないで、癖になったら困るわ。 でも、不思議な感覚・・ 』

注文をつける余裕があるとは、性奴のくせに生意気な燿子です(苦笑)

夏夫には、この程度が楽しめるかなと・・(^^;;

★ ★ ★

ようやく梁から吊るしたロープを解くと、内股でよろけボクに身体を預けます。

トイレに行こうとする燿子を引き止め、露天風呂に連れ出します。

『いいわ、オシッコするところを見たいんでしょ? 今日は、夏夫の言うことを聞くわ。 デジカメのムービーで撮ってもいいわよ。 今日は夏夫のしたいこと、燿子に全て明かして欲しい。』

M女というより、愛を確かめ合うSEXに・・

ボクは湯槽に浸かると、燿子はM字でしゃがみ込み目線の延長に股間を・・

湧き出る温泉に打ち消されますが、ボクの顔を恨めしそうに見た次の瞬間にシャーっと勢いよく放尿しました!

こんなことで計りたくはないのですが、燿子には本当に愛されてるかもと思う瞬間でした。

『見た? 愛してなければ、こんなの見せられないわ。』

可愛い燿子です。

カランで股間にシャワーをあて、湯槽に入る燿子を抱擁しました。

★ ★ ★

露天風呂から上がると、ベッドではいつものように・・

金曜日の夜は、せいぜい3時間ほど・・

昨日は露天風呂よりも、燿子にノボせるほど長時間を掛けて愛し合いました。

気づけば深夜の3時過ぎ。

7時半には部屋に朝食が運ばれ、女中には奥様呼ばわれされ照れる燿子でした(笑)

1時間近く掛けて朝食を済ませると、チェックアウトの11時まで全裸で過ごし露天風呂を堪能して帰路に・・

今日は朝から見事な青空が広がり、蒼い海景色を眺め潮風にあたり東京に戻りました。

燿子の喜ぶ笑顔は勿論のこと、更に淫らな一面を拝め満足した旅行でした。

また連れて行こうかなと・・(^ ^)

別れ際に燿子がボストンバッグの中を手探り、キルティングの巾着袋から取り出したブラウンの紐パンティを手渡してくれました(笑)

さて、来週は妻にサービスをしないと・・(汗)


  1. 2012/11/18(日) 21:02:16|
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おはようございます。

昨日は激しく、寝坊しました (_ _).。o○



いま浴衣姿で旅館のロビーから書き込んでますが、もうすぐ朝食で現地レポートが困難です(汗)


夕方には帰京する予定なので、燿子を送り届けてから再度投稿させて頂きます。


では、後ほど。。




  1. 2012/11/18(日) 07:14:14|
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燿子と温泉に行って来ます!

興奮して熟睡出来なかったという燿子が、昨日は昼前からメールを送って来ました(笑)

早くも旅行の準備を始めたとか・・

『(前略)着替えの洋服と、下着だけでいいのかしら? カメラも持ったから、二人でいっぱい撮りましょ!(中略)ところで、何処に連れて行ってくれるの? 夏夫と一緒なら、何処でもいいけどねーっ(嬉)』

笑ってられるのも今のうち、旅館に着いたら夏夫の性奴となり泣かしてあげましょう(苦笑)

とりあえず身体だけでいいと返信すると、装いと下着のリクエストを受け付けると言います。

事前に聞くより、当日の楽しみにしますよ(笑)

★ ★ ★

午後は静香からのメールをキャッチします。

『(前略)やっぱり、Fは来週の月曜日から入院よ。 月内の退院は、微妙だと言ってたわ。(中略)主人の居ない間に夏夫と温泉でも行きたいけど、とりあえず洗濯物もあるから毎日行かないと... でもデートはしてよ 』

ドキッとするメールです(汗)

さすがに続けての不倫旅行は無理があり、せいぜい静香の自宅にお邪魔するぐらいでしょうか(苦笑)

★ ★ ★

真っ直ぐ帰宅すると、出張(旅行)の準備を・・

購入したSMグッズはクルマのトランクに置いたままで、着替えの下着とワイシャツを旅行カバンに詰め込みます。

週末といえど出張という以上は、ラフな装いでは妻に疑われてしまいます。

幸いにして燿子のマンションにはボクの私服がストックしてあり、オールシーズン対応出来ます(苦笑)

スーツで出掛け、迎えに行く時に着替えれば・・

何となく身体が覚えているのか、金曜日になると悶々して下半身が疼きます(笑)

昨夜は夏夫の身体を鎮めるのは、燿子ではなく妻の潤子です。

独り寝を寂しがる妻は気合充分で、早々に晩酌を済ませると早く寝室に行こうと誘われます(苦笑)

★ ★ ★

昨日は2本目のボジョレーを二人で空け、ホロ酔いの妻はより淫らになります。

リクエストしたわけでもないのに、ワインと同色の下着をつけ久しぶりにガーターベルトで黒いストッキングを吊るした姿でベッドに上がります!

その姿はまるで妖艶な娼婦で、ボクとの待ち合わせで高級人妻倶楽部の相手と間違えられたのも頷けます(笑)

そんな姿で妻に主導権を握られると、仰向けに寝かされたボクの全身を指を使わず隈なく舌を這わせます。

覆い被さられてのキスでは激しく舌を絡ませ、耳の穴に舌を挿れ、首筋から乳首、下腹部へと這って行きました。

妻のサラサラした髪が触れながらの愛撫に、肉棒はビクンと反応してヘソにくっつきそうです。(ごめんなさい、そんなに大きくなくオーバーな表現です)(笑)

お腹についた肉棒を舌が通過すると、陰嚢のシワを舐め裏筋を這い上がって来ます。

夫の反応を楽しむと、笑みを浮かべるように鈴口に溢れた我慢汁を舌先で糸を引かせます。

下腹部に触れる髪が堪りません!

毎回思うことではありますが、手前味噌ながらこれほどまでの美人妻がこんな淫らな行為をするとは・・

このギャップが、また堪らないのも事実です(笑)

こうして最後まで妻主導のSEXが続くと、フィニッシュはガーターベルトとストッキングだけの姿で騎乗位で犯されました。

★ ★ ★

まだ東京は雨が降ってませんが、午後からは天気の崩れる予報です(泣)

気になる伊豆エリアは、既に雨模様・・

予想最高気温は東京の14℃に比べ、伊豆は19℃と少し高いのだけは幸いです。

そろそろ妻を起こして出掛けます。

明朝は現地レポートをお届けします *\(^o^)/*


  1. 2012/11/17(土) 08:07:26|
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燿子との旅行を控え・・

昨日は燿子にメールを送ると、週末の予定を尋ねます。

『ウィークデーに夏夫からメールが届くなんて、珍しいじゃない(笑)

夏夫が帰ったあとの週末は、いつも掃除・洗濯と部屋を走り回ってるわ。 何で、デートでもしてくれるの?』

実は少し前から考えていたのですが、金曜日の夜にSEXをするだけではセフレの関係みたいで可哀想かなと・・

たまには一泊で旅行に連れて行こうかと、密かにプランしていたのです。

電話して良いかというメールにOKすると・・

『えーっ、なになに? お泊まりで旅行に連れて行ってくれるの? いついつ、今週の土日? イヤ〜ん、夏夫ぉ、愛してるわ! 嘘じゃないわよねっ? 紅葉は、もう終わりかしら?』

こんなにエキサイトした燿子は、初めてかも・・(^^;;

・・ということで、今日の金曜日はマンションに立ち寄らず明朝出発する約束をしました。

『クルマで行くなら、超セクシーな洋服と下着を穿いて行くわ! 夜は帰らないでいいのよ、キャっ楽しみぃ!』

それを期待してた、不純な動機もある夏夫です(笑)

★ ★ ★

そうと決まれば、週末までは妻にサービスを・・

花より団子の夏夫と燿子です、紅葉など口にするも観光は二の次の話(苦笑)

宿泊する旅館は奮発して、離れで部屋に露天風呂つきの某伊豆エリア。

土産を頼む妻ではありませんが、念の為に静岡に出張ということにしました(苦笑)

それならと、土曜日の午後から実家に行って、日曜日の昼には帰っていると言ってくれました。

そんなことで、今週末は現地からのレポートです!

★ ★ ★

昨日は、一昨日偶然に逢った裕子からのメールに返信しておくことに・・(汗)

『返信が来ないから、無視されたかと思ったわ。(中略)ちゃんとメールを読んでくれたの? あんなところでスイッチを入れられて、あとは放って置くなんて意地悪よ。 こんな時ぐらい相手して欲しいのに、彼氏も他で飲んでたようで遊んでくれなかったわ(怒) 草食男子の彼氏では、私を満足させてくれないのも分かってるけどね。』

愚痴の続きを聞かされるなら、メールしなければ良かったと後悔する夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

早めに会社を出ると、六本木のSMプロショップ『セビ○ン』に向かいます。

勿論、燿子と旅館で楽しむためです。

我が家には揃ってますが、まさか持ち出すわけにもいかないので買い揃えることに・・(苦笑)

真っ赤なロープに口枷のボールギャグ、黒い革の手枷にアイマスクと初心者の基本セットです。

妻も愛用しているディルド、ニップルクリップも購入しておきました。

旅行中に使わなくても、持って帰って燿子のマンションに置いておけば普段も楽しめますから・・(笑)

★ ★ ★

六本木から真っ直ぐ帰宅することに・・

例の同じマンションに住む美女とは、なかなか遭遇しません(泣)

出逢えたからといっても、マンション内でストレートに口説くのは至難の技でしょうが・・(^^;;

近所を歩いていてバッタリ逢うなら、世間話でもしてチャンスがあれば幸いですけど・・

帰宅して妻の顔を見れば、そんな失い掛けた理性も取り戻すから不思議です(笑)

真っ白なニットのワンピースに身を包む妻が、玄関まで出て来て帰宅を出迎えてくれました。

身体のラインを強調かつ美脚を惜しみなく見せるミニ丈、最近の美女らにも夏夫の好みが浸透して有難いことです。

ワンピースの裾を捲り、ナチュストの上からパステルグリーンのTバックが食い込むヒップを撫でながら部屋に・・

★ ★ ★

15分ほどでシャワーを浴びてダイニングに行くと、妻の手料理と昨日解禁されたボジョレーヌーボーがテーブルに並んでました。

揃いのワイングラスで乾杯!

ホロ酔い気分で満腹になったところで、先に寝室に向かい妻を待ちます。

鼻歌交じりに妻が寝室のドアを開けると、すぐさま下着姿となってベッドに飛び乗って来ました。

パステルグリーンのTバックはフロントが浅く、パイパンでなければヘアがはみ出るほどの小さなパンティです!

キスをしながら妻はボクの手を掴み、自らの下腹部にエスコートします。

股間は既にウエットで、お湿りが指に伝わります。

ブラジャーを外すとボクの股間に潜り、肉棒の先端を乳首に押しつけ弾いて弄びます。

肉棒の鈴口と妻の乳首が、無色透明の糸が引き繋がる光景がエロでした(汗)

仰向けに寝たボクに脱いだパンティを手渡すと、全裸になり騎乗位で肉棒を呑み込んだのです。

大量の愛液が染みついたパンティを嗅ぎながら、昨日は妻に犯されたような激しいSEXでした。

★ ★ ★

いつもなら今日の金曜日は燿子のマンションですが、明日の出張(?)を控え今日も真っ直ぐ帰宅の予定です(苦笑)

天気予報では、明日は雨とか・・(>_<)

早々に旅館へ向かって、熱い温泉に浸かることになりそうです(苦笑)



  1. 2012/11/16(金) 07:25:56|
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偶然の再会です。

昨日は健全(?)に過ごそうと、悪友Nから電話があり早い時間から中目黒で飲むことに・・

狭い東京では偶然の出逢いや再会があるのも不思議ではありませんが、乾杯した直後にスマホのバイブが震えます。

ディスプレイを見ると、裕子の名前でメールをキャッチしました。

『夏夫の斜め向かいを見て!』

画面を覗く顔を上げると、一つ空けた斜め向かいのボックスでは熟女の女子会で盛り上がってます。

Nが仕事のメールかと気をつかいますが、適当に誤魔化すことにします(苦笑)

彼と談笑しながらも気になり、視線は熟女らのボックスに送ると何と裕子が居るではありませんか!

★ ★ ★

皆様のご記憶にあるか・・

裕子は秀華の紹介で今年のGW前に出逢った、代々木八幡に住む35才のバツイチ美女です。

フェイスは野々村(坂上)とし恵に似ていて、小柄でスレンダーな身体ですが80のEカップという美女。

今は年下の彼氏が居ますが、SEXだけは別れた夫が勝ると不満を漏らすM女です(苦笑)

★ ★ ★

設計上店内にはトイレがなく、一度店を出てビルの共同トイレに立ちました。

用を足して出ると、壁にもたれた裕子が・・

『お久しぶりねっ、驚いた? 女性同伴じゃなくて良かったわね(笑) まさか、こんなところで逢うとは・・ 』

半年以上経ちますが、相変わらずなセクシー美女です。

トイレから離れると、ビルの柱に隠れるようにして立ち話をしました。

挨拶代わりと腰に手を回し引き寄せると・・

『あまり長いと疑われるわ。』

そう言いながらも裕子は瞳を潤ませ、抱いて欲しいという表情を隠せません(苦笑)

レーヨンのロングスカートは肌触りがよく、上からヒップを撫で自慢のバストを軽く揉みます。

『ダメよ、エッチしたくなっちゃうから・・ 私たちはもうすぐお開きするから、一人になったらメールするわ。』

こうしてボクは席に戻ると、裕子はトイレに歩き始めます。

★ ★ ★

トイレのついでに仕事の電話をして来たとNに言い訳すると、しばらくして裕子も戻って来ました。

彼女らは順番にトイレに立つと、最後の一人が戻って来たところで会計をしてました。

一番後ろに歩く裕子は、Nに気づかれないようボクに微笑み店を出て行きます。

彼女らの姿が見えなくなると、Nが・・

『あのくらいの女性は色気があるな。 俺も年のせいか、最近は若い子より熟女に目が行くよ(笑) 最後に出て行った子なんて、綺麗で色っぽいもんなぁ。 旦那が羨ましいよ(笑)』

裕子を指してのコメントに苦笑しました。

★ ★ ★

『いま皆と別れ、電車です。 まさか夏夫がいるとは驚きました。 店を出たら、皆で夏夫たちの話題になってたわ。 知人なんて言えないから、話題に入るのを遠慮してたらカマトトぶってるって(笑) あれからトイレに行ったでしょう。 あれだけで濡れてたわ。 友達と飲む時間があるなら、たまには誘惑してよ。』

Nの手前メールを返信しないと、一方通行で4通も送信して来てました(苦笑)

M女の裕子です、少し放置プレイを楽しまないと・・(笑)

★ ★ ★

今朝は起きてみると・・

『今からベッピンさんと3Pしませんか?』

23時03分、リナからのメールをキャッチしてました!

昨夜はNと早くから飲み過ぎて、帰宅してシャワーを浴びたらバタンQでした。

残念っ (_ _).。o○

昨日ならもっと早く誘ってくれたら、Nと色気なく飲まなくてよかったのに・・(泣)


・・ということで、昨日は健全な一日を過ごした夏夫です(笑)



  1. 2012/11/15(木) 07:36:32|
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上空でランデブー!

昨日は出勤途中の車内で、静香のメールをキャッチ!

やはりご主人Fの体調が悪く、精密検査も含め1〜2週間の入院をするとか・・

Fの仕事の都合で入院は来週になりそうですが、入院が遅くなれば退院も遅れるので悩んでる様子と言います。

長引けば1年前のように、クリスマスや年末に差し掛かりますから可哀想なFです(泣)

しかも入院中に美人妻を寝盗られ、妻は悲しむどころか他人棒を咥え歓喜の雄叫びをあげるのですから・・(´Д` )

入院の予定が分かったらメールすると、何だか楽しみにしてるようでマークまでつけて送って来ました(苦笑)

★ ★ ★

会社に着くとモーニングコーヒーに口をつけた時、何と久しぶりに美容師の絵美からメールが届きました。

またクリスマスイブの勤務ローテーションが原因で、彼氏と大ゲンカをしたと愚痴メールです(苦笑)

もう、そんな季節かぁ (o_0)

食後の一服をしていると、夏夫のエログにルミコからのコメントが届きました!

フムフム、新婚の二人はコスプレを楽しんでいるのかぁ(笑)

何々、玩具の最高傑作オルガスターにも興味あるとは将来が楽しみな人妻だこと・・(笑)

★ ★ ★

稀少なコメンテイターのご意見を参考に、久しぶりにCA(スッチー)の制服はあるかと妻にメールします。

『アテンションプリーズ! 今夜のフライトは、飛行時間3時間を予定してます。 ご搭乗のご案内は、19時頃ですのでお乗り遅れのないようお待ち申し上げます。 先に機内食をお召し上がりになりますか、それとも一気に高度を上昇して昇りつめましょうか?』

ノリのよい妻の返信に、タバコの煙でむせます(泣)

★ ★ ★

真っ直ぐ帰宅すると、玄関までCAの制服を着た妻が出迎えてくれました。

濃紺の制服は白いブラウスに赤と紺のスカーフを巻き、黒いシースルーのストッキングはタブーなバックシーム!

パンプスでなくスリッパというのが残念ですが、髪までアップにして気合いが入っていました(苦笑)

何とか搭乗時間に間に合うと、さっそく機内食の準備を・・

サービス旺盛なCAは、機内食を運ぶたびにヒップのタッチを許してくれます。

CAの制服って、こんなに短くてパツパツだったか?(笑)

満腹でホロ酔い気分になったところで、美人CAがファーストクラスに案内してくれました。

★ ★ ★

機内灯を消すと、間接照明がまるで旅客機を思わせる演出効果を打ち出します。

仰向けに全裸で寝た横柄な乗客に、セクシーな美人CAは過剰なサービスで応対してくれます(苦笑)

片膝ずつベッドに上がるとパンチラを惜まず、センターシームでガーターレスのストッキングがエロく・・

シルク素材の光沢を帯びた真っ白なパンティが、暗闇の中でも眩しく映ります!

『うふっ、ご一緒にバタフライ飛行を楽しみましょう。』

そう言うと、既に上空を向く肉棒を咥えます。

バタフライ飛行とは上手く表現したもので、何とも言えない気分に目を閉じてしまった夏夫でした。

★ ★ ★

妻が本物のCAなら、利用したVIPや著名人に口説かれるのは間違いありません(汗)

フェラチオで肉棒を頬張りながら上着を脱ぐと、豊満なバストだけにブラウスのボタンが弾け飛びそうです!

シルクのスカーフを解くと、肉棒に巻きつけられ肌触りの良さに興奮させられます。

ファーストクラスのサービスがこれなら、無理してでも大金をはたき利用したいものです(苦笑)

★ ★ ★

髪をアップにしただけ、フェラ顔がよく見えます。

こうなるとコスプレというより着衣プレイで、CAにも見えますが淫らでセクシーな美人秘書にも・・

ブラウスのボタンを二つほど乱暴に外すと、ブラで寄せた美巨乳が大きな谷間を作っていました。

四つん這いにすると窮屈なタイトミニを捲り、Tバックの食い込みとバックシームのストッキング姿がエロです!

機内暴力のように妻を犯すと、最後はパンティを片脚だけ抜くと騎乗位で乱気流に呑み込まれました(苦笑)

ナースの白衣は自宅で洗え、セーラー服は普段行かないクリーニング店で娘のだと行って出しますが・・

さすがにCAの制服となると言い訳も難しいため、とくに上着は汚せないので着る機会は少ないのです(笑)

昨日は日本のJ☆Lでしたが、シンガポールやマレーシアのエスニックな制服も手に入れるかなと・・(苦笑)


  1. 2012/11/14(水) 07:07:33|
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禁欲デーのはずが・・

昨日の月曜日も早起きすると、夜明け前にモーニングシャワーを浴びて目を覚まします。

いつもより早く出掛け出社すると、とくにスケジュールのないことを確認して外出することにしました。

目的地は大久保にあるヒジンのマンションで、サプライズな訪問に彼女を驚かせようかなと・・

燿子と違って合鍵は持ってないので、都合が悪ければインターホン越しに断わることでしょう。

11時08分、到着。

エントランスでインターホンを押すと、間髪入れずにヒジンの声が・・

『アンニョンハセヨ〜 えーっ、夏夫〜?』

直ぐにオートロックが解錠され、エントランスを抜けるとエレベーターに乗ります。

玄関ドアの隙間から覗くヒジンが笑顔で出迎えると、スリッパを履いたところで抱きついてきました。

『嬉しいぃ、来てくれたの!』

風邪は完治してないのか、鼻に掛かった声がまたセクシーでした。

長身でスレンダーなヒジンは、後ろ髪に束ねたポニーテールを解く仕草が堪らないのです。

ロングスリーブで黒いニットのワンピースは、身体のラインを強調するミニ丈で黒い柄ストもセクシーです!

部屋に居ながらにして外出するかの装いに、出掛けるつもりだったかと聞くと・・

『ううん、退屈だったから友達のバイトしてるカフェに行こうかと・・ でも夏夫が来てくれたから、洋服を脱いじゃおうかな(笑) 仕事の途中? 一緒にゴハン食べるでしょ?』

その気で訪問したに決まってるのに・・(笑)

★ ★ ★

夏夫だからか、最近の美女は無警戒・・

出掛けないと決めたヒジンは、落ち着くようにしてソファに座ると黒いパンストの奥に白いパンティが・・

『えっ、見える?』

ヒジンは前に屈むと、自らパンチラを確認してました(苦笑)

『ヤバい、丸見えだわ。 これ着てカフェなんか行ったら、露出狂のオンナに思われるかも・・(笑) もう着替えた方がいいかしら? あっ、そうだ! 来てくれるって分かってたら穿いてたけど、先週エッチな下着を買ったけど穿いてみる?(笑)』

ソファから立ち上がると、クローゼットを開けてまだタグのついた新しい下着を披露してくれました。

黒いシースルーで、ブラジャーは何と説明してよいかカップにスリットが入り乳首が飛び出すエロランジェリーです!

パンティも勿論黒いシースルーで、Tバックではないのですがやはりヒップにスリットが・・

ドコで買って来るのか・・(汗)

★ ★ ★

愛し合う前に腹ごしらえと、ヒジンが手際よくチャーハンを作ってくれました。

食べ終えて後片づけをしている彼女の姿を見ると、日曜日の妻とオーバーラップしました(笑)

意外に芸のない夏夫は、背後からヒジンを抱きしめます。

『あぁ〜ん、もうすぐ終わるから待って〜 』

やはりヒップに肉棒を押しつけると、ワンピースの裾を捲りパンストを少し下ろし股間をテーブルの角に・・

パンストが破けてはと、優しい夏夫です(苦笑)

『あぅ、アソコにあたって・・ イヤよ、こんなの癖になったら独りでもしちゃいそうだわ。 ねえ、ベッドに連れて行って。 あぁ〜ん、パンティが汚れちゃうわ。』

妻より身長があるだけに、ヒジンは上半身をテーブルの上に伏せるようにしてヒップを突き出します。

『エッチだけど、気持ちいい・・ みんなに、こうしてるの? あっ、何だかお尻も熱い・・ 夏夫のカタチが分かるわ。 変なことを教えないで! 食事するたびに、テーブルを見たら思い出しちゃいそう。』

ボクが身体を離しても、ヒジンは勝手に腰を動かします(笑)

★ ★ ★

テーブルオナニーを楽しむと、上気した表情で振り返りボクの前に跪きズボンのベルトを外します。

ヒジンは焦らすようにして、トランクスの上から舌を出して肉棒に這わせます。

我慢汁なのかヒジンの唾液なのか、トランクスの前に染みを作ります。

ようやくトランクスを脱がすと、肉棒が弾むようにして飛び出しヒジンの顔をビンタしました(笑)

片膝を持ち上げるとワンピースが捲り上がり、パンストがズレ落ち純白のパンティを見せてのフェラチオです!

射精まで時間の問題だと感じると、ヒジンを立ち上がらせ寝室にエスコートしました。

★ ★ ★

新しいエロランジェリーは次回の楽しみにとっておき、ワンピースとパンストを脱がせ白いパンティに・・

御返しとばかりに焦らすようにパンティの上からワレメをなぞり、湿気を帯びた感触を指先で楽しみます。

『お願い、脱がせて。 中がビチョビチョで、気持ち悪いわ。』

TバックがTフロントになるよう、食い込ませます(笑)

せっかく濡れた愛液を全てパンティに吸いこまれては勿体ないと、ヒップから脱がすとヒジンも腰を持ち上げ協力します(苦笑)

風邪ひきに寒くないかと尋ねると・・

『大丈夫、夏夫の熱いのを感じてるから・・ ねえ、お顔を跨いでもいい? 彼氏は、あまり舐めてくれないから・・ 夏夫にクンニして欲しいの。 夏夫のエッチな舌で、もっとビチョビチョにして欲しいの。』

夏夫のパターンを読んでる美女らは、積極的に顔面騎乗位を堪能してくれます(苦笑)

大量に溢れる愛液がボクの顔を濡らし、久しぶりに嗅ぐヒジンの第一臭に肉棒を反応します!

昨日のヒジンは膝を抱えるようにして、M字開脚のようにしゃがみ込むとゆっくり腰を前後させます。

クリトリス、オマンコ、アナルと、彼女の都合に合わせ舌を這わせます。

ベッドのヘッドボードにつかまり、壁に向かって喘ぎ声をあげます。

『あっ、いい。 夏夫の舌が熱い・・ 』

ポニーテールを解いた長い髪を振り乱し、目を閉じたり開けたりを繰り返し興奮している様子がエロです!

★ ★ ★

ベッドから二人で下りると、ヒジンがベッドに手をつきテーブルオナニーの姿を彷彿させると立ちバックで肉棒を突き刺します!

背が高いだけに開脚の角度を広げ、ボクに気をつかってくれる優しいヒジンです(笑)

散々立ちバックで犯すと、再びベッドに上がります。

韓流美人のイキ顔を拝みたく、正常位で繋がると・・

『あっ、あっ・・ お願いだから、中に・・ 今日は安全日だから、中に来て! あぁ凄い、中で膨らんでるわ!』

彼氏には悪いと思いながらも、ヒジンの言葉を信じて体内に放出させてもらいます(苦笑)

★ ★ ★

シャワーを浴びて、ヒジンのマンションを出たのが暗くなった17時40分頃。

出来るだけ月曜日は禁欲デーと決めてましたが、今日はヒジンの彼氏も帰って来るので仕方ないかなと・・(苦笑)

何もなかった顔をして帰宅すると、夫の早い帰宅に笑顔で妻が迎えてくれました。

一週間が10日ぐらいあれば良いと思う夏夫です(笑)

今日は、どんなエロ事が待っているか・・^_−☆




  1. 2012/11/13(火) 07:39:36|
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マイクロミニに魅せられて・・

昨日の日曜日は、エレベーター内でサプライズな出逢いに思わず興奮してしまいました(苦笑)

まさか妻にこんな住人が居るかとは聞けず、彼女の正体は自力で探るしかありません。

分かっているのは、夏夫の部屋より1フロア上階に住んでいることだけです。

詳しい号室やご主人は誰かも分からず、妄想だけが先行して苛立ちます(苦笑)

恋愛(?)経験の豊富な夏夫ですが、本気で狙いをつけた美女は90%の確率で何かしら関係を・・(苦笑)

引っ越す前のマンションでも、在宅webデザイナーの人妻倫子とセフレの仲になるほどでした(汗)

何とか妻にバレないよう、巧くやりたいものです。

まだ若そうな彼女です、分譲マンションだけに早々引っ越すことはないはずです。

焦らず完全犯罪を企てることにします(笑)

★ ★ ★

コンビニから戻ると、完璧なメイクを施し洋服に着替えた妻がブランチの用意をしてました。

いくら美女を見ても、やはり潤子が一番です!

寒くても一年中ほとんどミニスカの妻ですが、昨日も伸縮性のあるスエット地のマイクロミニで夫を挑発します!

黒い手編みのセーターに白いマイクロミニ、キッチンで背伸びしたり屈むたびに水色のTバックを見せつけます。

昨日の東京は天気の崩れる予報で、外出を控えて部屋でイチャイチャすることにしました。

★ ★ ★

パスタを茹で手作りピザが焼かれ、イタリアンサラダが並ぶとワインで乾杯をしました!

部屋の中をヒップ振って歩く妻ですが、ワインの酔いが回ると妻であれどレイプしたくなるものです(汗)

『ちょっとスカート短かすぎるかしら? 夏夫、鼻血出てるわよ(笑) これ穿いて電車に乗ったら、痴漢が喜びそうよね。 これでコンビニでも行ってみようかしら? 冗談よ、夏夫だけに穿いてあげるから安心して!』

ダイニングチェアに座るボクの横に立つと、見下ろすようにしてボクのアタマを抱えます。

自然にスカートの中に手が忍び込むと、ヒップの肉を掴みTバックの食い込む桃尻を撫で回します。

妻は逃げるどころか、しばらく動かずボクの愛撫を楽しみ股間を湿らせます。

『ヤらしい手・・ エッチしたくなっちゃうわ。』

せっかくの手料理が冷めてしまうと、早く食べてベッドでイチャイチャすることにしました(笑)

★ ★ ★

ワインを飲み終え歯を磨いて戻ると、妻が料理を片づけテーブルを拭いています。

二人では大きすぎる広いテーブルで、小柄な妻は踵を上げてヒップを突き出すようにして・・

背後から邪魔をするように抱きつくと、Tバックの食い込んだヒップのワレメに勃起した肉棒を押しつけます。

『待って、もう片づけ終わるから・・ 』

妻はダスタークロスを置くと、顔だけ振り返り身体を密着させます。

左手でセーターを捲りブラジャーの上から豊満なバストを揉み、右手でスカートを捲りワレメをなぞります。

1〜2歩左に移動すると、テーブルオナニーのように角を股間に軽く押しつけてあげると・・

『あ〜ん、エッチぃ! テーブルの角が・・ イヤっ、もうビショビショだわ。 あっ、夏夫もカチカチ・・ 』

これが前戯となり、妻を寝室に連れて行きます。

★ ★ ★

セーターを脱ぐとブラジャーはズラされたままで、素早く背中のホックを外しスカートも脱ぐと水色のTバック一枚の姿でベッドに・・

妻はベッドに正座すると、全裸で仁王立ちになったボクの肉棒を咥えます。

華奢な指で肉棒を上に向けると、陰嚢を軽く頬張り裏筋にツーっと舌先を這わせます。

ボクの太腿に左手を添え、右手で肉棒を優しく掴んでのフェラチオは巧みで堪りませんでした。

『あぁ、最高のデザート・・ 』

妻はボクの手を引くと仰向けに寝かし、自らパンティを脱ぐと裏返しボクの顔に近づけます。

『ほら、こんなに濡らしちゃったわ。 潤子の汚れたパンティ好きでしょ、好きなだけ嗅いでいいのよ。』

今度はボクが妻の手を引くと、顔を跨がせ顔面騎乗位で・・

自らの指でオマンコを拡げると、肉襞の奥は水泡が出来るほどグショグショに濡れています。

『どう、よく見える? 潤子の敏感なところを舐めて! あぁ・・ 夏夫に潤子のオマンコを舐めて欲しいのよ!』

清楚で正統派の美人顔が、恍惚な表情に・・

妻はボクを喜ばせるためネットのAVを見ては、鏡の前でオナニーをしてエロい表情を研究しているのです。

最高の妻です!(笑)

★ ★ ★

日曜日の昼下がり、時間は充分にあります。

挿入を急ぐことなく、オーラルに時間を掛けて楽しみます。

『溶けちゃいそう。 大丈夫、そんなにペロペロしていて疲れない? あっ、いい・・ さっきから何度もイッてるのが分かる? あぁ・・ 夏夫のクンニは最高よ、ドコで覚えたの? ねっ、潤子だけ? こんなことするの、潤子だけでしょ? あぅ、気持ちいい。』

嫉妬する妻も可愛いものです(苦笑)

★ ★ ★

昨日の妻はアナル舐めに狂いました。

69を楽しむと両手でアナルを拡げ、放射状に広がったシワを一本ずつ数えるようにして舌を這わせます。

『あっ、ソコは・・ 恥ずかしいけど、気持ちいいわ。 あぁ〜ん・・ おかしくなりそう、気が狂っちゃう! なんで、なんで気持ちいいの? イヤっ、もうダメ〜!』

夏夫の尖らせた舌先は、妻のアナルに吸いこまれ中でバイブの動きをさせます。

フェラチオで吸いこむ力が入り、妻の興奮しているのが分かります。

1時間以上はオーラルを楽しむと、妻の股をすり抜け四つん這いの妻を背後から犯しました。

その後は背面騎乗位、正常位、座位と楽しみ、最後は騎乗位でフィニッシュを迎えます!

★ ★ ★

いつの間にか外は雨が降り出し、予報的中です。

全裸で抱き合って昼寝をすると、夕方まで寝てしまい17時過ぎに起きます(汗)

目が覚めると、二人して時差ボケ状態です。

近所の寿司屋で夕飯を済ませると、冷たい雨で身体を冷やした妻は熱い風呂に・・

このエログに久しぶりなコメントが・・

新婚ホヤホヤのルミコからで、もう閲覧してないと思っていれば夏夫のエログは性のバイブルだと嬉しいコメント!

姿を知らぬルミコですが、性格のよい新妻というのは分かります。

夏夫の大切にしたい美女の一人であることには違いなく、ルミコの末永い幸せを願う夏夫でもあります。

★ ★ ★

さて新しい一週間を迎えましたが、今朝も体調は良く予告なしにヒジンのマンションを訪れようかと・・

いきなりの訪問に、他のオトコが居たら・・(汗)

今週は寒くなる予報ですが、皆様も風邪をひかないようエロに努めてくださいませ(笑)


  1. 2012/11/12(月) 06:25:23|
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号外です (((o(*゚▽゚*)o)))

今朝は早起きすると、コンビニにタバコを買いに・・

ただいまの時刻は、9時57分。

1階で止まっていたエレベーターが上がって来るのを待つと夏夫のフロアを通過して、どうやら上階で先に呼んだ住人がいたようです。

ようやく下りてきたエレベーターの窓を見ると、女性と子供の人影が確認出来ました。

扉が開いて挨拶をする瞬間、女性を見て一気に目が覚めました!

4〜5才ぐらいの男の子がボクに『おはよう。』と言うと、母親であろう女性は目を疑うほどの美女なんです!

思わず誰かに伝えたく、この号外を・・(苦笑)

年令的には20代後半・・ いやいや、色気からすると30代の前半でしょうか?

美人な奥様が多いと近所でも評判のマンションですが、初めて見る彼女の美貌は尋常ではありません(汗)

芸能人の誰かに似てますが、興奮して思い出せません。

しかも親しく話し掛けられると、1階に着く数秒に舞い上がってしまった夏夫です(苦笑)

あとに乗りながら◁開▷のボタンを押してあげると、可愛い声で御礼を言われエレベーターを降りて行きました。

爽やかなシャンプーの香りと、彼女のつけたコロンの残り香を嗅いでエレベーターを降りました。

愛想のよいあの笑顔は、もう勘違いし始めてる夏夫です(笑)

分かって頂けるか・・

夏夫の勝手な想像では、彼女は元高級クラブのナンバーワンホステス。

彼女を堕とした男性客が彼女を囲い、このマンションを買ってあげた・・

もしかすると未婚の母、彼女はシングルマザーを思わせます!

タバコを買いに行って妻に帰りが遅いと言われそうなので、取り急ぎエログの号外を・・(^^;;

これで彼女を口説けたら、夏夫を誉めてくださいませ(苦笑)




  1. 2012/11/11(日) 10:08:51|
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秀華様々です(笑)

『おはようございます。(中略)彼女の名前は史恵、彼女が台湾に来たとき撮った写真を添付したわ。 左側は彼女と一緒に来たご友人で、見て分かると思うけど右側が史恵よ。』

秀華にメールを送ると、すぐに返信が届きます。

写真を開いてビックリ!

本当に伍代夏子に似ていて、隣りに立つ彼女の友達が可哀想になるぐらいの美女なんです(苦笑)

『ご主人が若いときは、毎日のようにセックスをしてたらしいわ。 とても色気があって、肌もきめ細かな色白美人よ。 お子様は二人とも成人されて家庭を持たれていて、今はご夫婦と愛犬の三人家族よ。 夏夫が気に入ってくれたら、彼女に夏夫のメルアドを教えたいけど... 』

写真を見て勃起したと言うと、後で史恵からメールが届くと言って会話を終えました(苦笑)

★ ★ ★

昨日は青空の広がる見事な秋晴れ・・

散歩がてらランチを外で食べることにすると、駅前までブラブラ歩きファッションビルのレストラン街に・・

街路樹の落葉を踏みつけ、妻はボクの腕をしっかり掴み身体を密着させます。

まわりに人が居ないと、腕を解き歩きながら悪戯っぽくボクの股間に手を伸ばします(苦笑)

『うふっ、今日も元気ねっ(笑) 少し横向いてるから、位置を直してあげる。 いつも勃ってるけど、疲れないの?(笑)』

後ろから自転車が近づくと・・

『潤ちゃん、おはよう。 いつもラブラブで羨ましいわ〜!』

妻友がボクたち夫婦を追い抜きながら、冷やかしの言葉を掛けて行きます(苦笑)

危ない、危ない(汗)

★ ★ ★

せっかく外出したからと、食後は妻の買物に付き合ってあげることにします。

安請け合いしたもの、オンナの買物はダラダラと長く疲れてしまいました(苦笑)

何でブランドブティックの包装袋はあんなに大きいのか、中身は大してかさ張らないのに袋ばかり大きく妻の両手では足りなくボクも持たされることに・・(泣)

ご機嫌になって帰宅すると、妻はボクの前でファッションショーを始め鏡の前でポーズを取ります。

★ ★ ★

歩き疲れたボクは、妻が買物を片づけ晩酌の用意が出来るまでベッドで横になります。

スマホに保存された美女らの写メを眺めていると、見知らぬアドレスのメールをキャッチしました。

『突然のメールをお許しください

秀華さんからご紹介頂いた、○○史恵です

(中略)

年甲斐もなく図々しいお願いをしたもの、正直かなり緊張をしてます

夏夫さんにお逢いする前、mailだけに恥を偲んでお話させて頂けたら幸いです

お聞きになってると思いますが、ここ数年は夫婦生活のない私たち夫婦です

夫は既に現役を離れ、私だけが不満の日々を...

秀華さんに聞いたところ、夏夫さんはルール厳守される紳士的な方で安心だと...

この歳では離婚を考えるパワーもなく、出来れば夫とは人生の最期までと思ってます

(中略)

どうか夏夫さんの都合の良いパートナーとして、関係を築かれたいと願っております

ご連絡を楽しみにしてます』

アドレスを史恵の名前で登録しました。

たしかに史恵の言うように逢う前です、何を言っても失敗はないかとストレートなメールを返します。

熟女かつ人妻ならではの色気を求め、フェチなだけにデート時は下着に気づかいが欲しい・・

大胆かつ淫らなプレイを希望すると返信します。

『早速のmail、ありがとうございます

(中略)

ランジェリーには気をつかう方です

スタイルの維持には多少自信もあり、セクシーなランジェリーを好んで身につけてます

自分ではわかりませんが、同性の方々にも色気はあると言われます

見られてエキサイトする方なので、潜在的に露出癖があるかも知れません

逢ってからは言えないと思いますが、このmailを書きながら濡らしております

(中略)

早くお逢いしたいです 史恵 』

史恵は平日、休日、昼夜問わずOKとのことで近々デートする約束をしました。

★ ★ ★

昨日は二人とも疲れたのか、晩酌の酔いも早くいつの間にか寝てしまったようです(苦笑)

今日は天気も崩れる予報で、昨日の反省(?)もあり外出を避け自宅でイチャイチャしようかなと・・\(//∇//)\




  1. 2012/11/11(日) 07:34:46|
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見事な秋晴れの朝です!

今朝は燿子のマンションを出て帰宅したのが、まだ夜が明けきる前の5時45分頃でした。

この季節になると人肌に離れ、外の冷たい空気に触れるのが辛いものです(泣)

燿子の脱ぎたてパンティをポケットに隠し、駐車場に着くまで温もりを味わうのがせめてもの救いです(苦笑)

★ ★ ★

昨日は出勤前の燿子にメールを送ると・・

『(前略)淫らな姿って、いつも見せてるじゃない(笑) これ以上エッチになったら、本当にお嫁に行けなくなっちゃうわ。 夏夫がフェードアウトしない限り、再婚する気もないけど。(中略)じゃあセクシーな下着姿でも披露しちゃおうかしら、店の女の子に教わったランジェリーショップで一昨日買ったやつ・・ 』

いつも燿子の下着はエロく、淫らなプレイをと言ったつもりでしたが・・(苦笑)

たまには燿子の店に顔を出そうと思いましたが、彼女はボクが他のホステスと楽しくするのが気になる理由で余り店には来て欲しくないと・・ 商売っ気のないママです(苦笑)

会社で残業するフリをして、社員が全員帰るまで美女らとメールを楽しむことで時間調整をします。

ヒジンにメールを送ると、まだ咳き込むようですが昨日はバイトに行ったとか・・

由香里は人妻ばかりで女子会に参加中と、恵比寿だから終わったら二人で二次会するかと誘惑メールが返って来ました(汗) これから接待だという理由で、丁重にお断りしました(笑)

最後に残った社員二人を誘って渋谷で飲むと、店の前で解散しタクシーで燿子のマンションに向かいます。

★ ★ ★

合鍵のカードキーを使って部屋に入ると、簡単にシャワーを浴び燿子の帰りを待ちました。

0時36分、燿子のご帰宅です。

『ただいま〜 良い子して待ってたぁ?(笑)』

玄関でバスローブ姿のボクに抱きつくと、アルコールと香水の入り混じる香りが下半身に刺激を与えます。

黒い薄手のショートダウンに、スカートは白いスエット地でパンチラ覚悟のマイクロミニ・・

ニーハイのブーツの長いファスナーを下ろす仕草が堪らなく、前屈みで突き出すヒップを撫で回します(苦笑)

『あぁ〜ん、待って〜 脚が浮腫んで、ブーツが脱げないわ。 オシッコしたいのに、洩れちゃう!』

キスをねだる間もなく、トイレに駆け込みます。

★ ★ ★

トイレから出てきてダウンを脱ぐと、中は黒いニットで白いマイクロミニと夏夫好みの装いです!

飛び跳ねるようにしてソファに腰を落とすと、ナチュストの奥にピンクのパンティを見逃しませんでした。

挑発した姿で手招きされると、横に座りキスを・・

ニットの上からバストを愛撫すると、燿子の手はボクのバスローブを割り肉棒に触れます。

歯磨き粉とウイスキーの香る燿子の舌が、ボクの舌にネットリと絡みつきます。

★ ★ ★

ようやく身体を離すと・・

『早くベッドに連れて行って。 いまのキスで、もう濡れてるわ(笑) 淫らな燿子を見て・・(笑)』

ベッドに寝るボクに背を向け洋服を脱ぐと、ピンクのパンティはGストでサイドとバックは細い紐でした。

後ろ手で器用にブラジャーのホックを外すと、トップレスの姿でベッドに上がってきました。

『セクシーなパンティでしょ? 店の女の子から聞いたショップで買ったけど、エッチな下着ばかりで・・ その子は彼氏を喜ばせるのに、いつも買うショップなんだって。 仕事中もお尻に紐が食い込んじゃって、何回もトイレに行っちゃったわ(笑) 私も夏夫に喜んで欲しかったの、ダメかしら?』

燿子はパンティを見せつけるようにして、いきなりボクの顔を跨いだのです。

フロントは小さな正三角形で、股上が浅いだけにヘアのない燿子はワレメがはみ出そうです(汗)

『オシッコしたばかり・・ 舐めて。』

白い指先でパンティをズラすと、パイパンのオマンコを拡げクリトリスを露出してボクの口に運びます。

『見える・・ 夏夫のエッチな舌が見えるわ。 あっ、ソコ・・ ソコは敏感なの。 お尻も触って! パンティが食い込んで気持ちいいのよ。 あぁ・・ オシッコ臭くない、大丈夫? ねえ、クンニって何で気持ちいいの?』

少しキツい態勢でしたが、オマンコを拡げるのは燿子に任せアナルに指を挿入しながらのクンニで責めてあげます。

夏夫の右手は乳房を下から鷲掴み、左手の指はアナルの蕾みに舌先はクリトリスを弾き舐め回します!

顔面騎乗位での変則3点責めに、燿子は狂ったように雄叫びをあげます。

『あぅ・・ ダメ〜 こんなことされたら、私おかしくなっちゃうわ! あっ、いい・・ 夏夫が居ないと、私生きて行けない・・ あっ、イヤ〜 まだよ、まだイキたくないわ! 夏夫のクンニ、夏夫のクンニは最高よ! あぁ〜 』

ボクの顔は燿子の愛液塗れに・・

★ ★ ★

少なくとも多くとも、燿子には一週間に一度のSEX。

そんな燿子に淫らになって欲しいなんてリクエストは不要で、一週間溜めた性欲は勝手に爆発します(笑)

自らも金曜日の妻と呼ぶ燿子ですが、近いうちに泊まりで旅行に連れて行ってあげるつもりです。

★ ★ ★

すっかり愛液を染み込ませたパンティを脱がせると、美人ママ燿子のフェラチオを堪能します。

69で眺める燿子のオマンコとアナルは絶景で、クラブに通う男性客の何人が燿子とのSEXを夢見ていることか・・

今年36才になった燿子ですが、エステとサプリでメンテナンスを怠らないだけあって益々セクシーな身体に・・

そんなことを思いながらバックから燿子を犯し、騎乗位で同時に果てました。

今朝は燿子の寝息を確認してから、最小限のボディソープを使いシャワーを浴びてから部屋を出ました。

エントランスを出たところでスマホの電源を入れると、1時11分に秀華からのメールをキャッチしてました。

『こんばんは。(中略)先日、台北に来られたセレブの女性に会ったわ。 なんでもご主人は上場企業の役員で、経済的に豊かな美熟女よ。 本人は49才だけど、ご主人は64才で夫婦生活は5年以上も前にピリオド。 日本の演歌歌手で、五代夏子(伍代夏子の間違え)にソックリなセレブよ。 同性の私が見てもセクシーな美人で、夏夫の好みだと思うわ。 信用出来る男性を紹介して欲しいって言われたけど、年令的にOKなら夏夫に紹介するわ。』

49才でも伍代夏子ファンの夏夫には興味があり、10時過ぎたら秀華にメールをして詳細を聞こうかなと・・

とりあえずは妻のサービスを最優先に、ヒジンのフォローも忘れないようにしないと・・(汗)


秋晴れで青空の広がる今朝の東京です、寝不足に負けず今日は妻を大切にして過ごそうかなと・・(^O^☆♪


  1. 2012/11/10(土) 09:29:17|
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妻の考えた、サプライズなプレイは・・

一昨日は悪友Fの奥様であり、W不倫相手の静香と背徳のSEXに興奮させられました。

仲間内では清楚な美人妻と評判の静香ですが、あんな淫らな彼女を知るのは夫のFならぬ夏夫だけかも・・

その興奮を昨日も引きずると、我が愛妻の淫らな姿も見たくなり今夜は乱れて欲しいと伝え会社に向かいました。

★ ★ ★

秋晴れの昼下がり、今頃妻は淫らな妄想を・・

夫婦の性生活には積極的な妻のこと、夫のボクを喜ばせるためのプレイを考えているはずです(苦笑)

デスクでコーヒーに口をつけたところで、韓流美女のヒジンからのメールをキャッチしました。

『(前略)今日はカゼをひいて、アルバイトを休んじゃった。 なんだか怠くて、ボーッとしてるわ (_ _).。o○ 彼氏が見舞いに来てくれるわけでもなく、一人でチゲを作って食べてるのよ。 こんな私を放っておいて、彼氏は昨日から来週の火曜日まで大阪に出張なんてつまらな〜い!(中略)今日一日休めばカゼも直る(治るの間違い)と思うけど、久しぶりに遊びに来ない? 金曜日っていつもNGだけど、奥様にサービスする日7日しら?(変換ミスで、なのかしらでしょう) 火曜日には彼氏も帰って来るし私もバイトだから、週末か月曜日にでも会いたいわね。』

何だか誤字だらけで、読みづらいメールが長々と・・

風邪で頭が回転してないのか、何だか日本語の苦手な韓国人です(笑)

まさか燿子の存在をカミングアウトするわけにもいかなく、毎週金曜日はクライアントの接待だと妻に言う同じ言い訳をしておきました(苦笑)

★ ★ ★

『何時ぐらいに帰って来る?』

珍しく、仕事中に妻からメールが届きました。

19時ぐらいだと返信すると、『了解!』の一言メールが返って来ました。

★ ★ ★

商談を2件こなすとデスクに積まれた資料を片づけ、予告通り18時50分には帰宅しました。

玄関ドアを開けるとリビングダイニングの明かりが消され、妻の姿も見あたらないのです。

電気をつけてキッチンを見渡すも夕食の用意をしていた様子もなく、帰宅の時間を聞いてきたぐらいだから買物が遅くなっているのかなと・・

とりあえず着替えようと寝室のドアを開けると、そこには目を疑うような光景が飛び込んで来たのです!

『あぁ・・ お、お帰りなさい・・ お願いだから、話しかけないで。』

外から帰って来ると暑いぐらいに部屋は暖まり、パンティ一枚の姿で妻はベッドの中央に・・

ボクに目を合わせることなく、妻はオナニーを楽しんでいたのです!

淫らな姿のリクエストに応え、夫の帰宅時間に合わせて自慰に耽るとは可愛い妻です(笑)

しかもナイトテーブルにはディルドとオルガスターのバイブ、オマケにホームビデオカメラまで置かれてました。

まだ始めて間もないのか、バイブは使わず指で自らの愛撫を楽しんでる最中に帰宅です。

パンティはパープルのシースルーで、サイドが細い紐のセクシーな魅せるランジェリーです!

白いマニュキュアを施した華奢な指を舐め、乳首を弄り転がします。

オマンコのワレメを拡げ、パンティに押しつけます。

パイパンで濡れたオマンコが透けて見えると、表面に愛液が染み出てるのが分かります。

サイドの紐を片方だけ解くと、ディルドに手を伸ばしワレメにあてがいました。

『あぅ・・ あぁ、いい・・ 』

ボクは妻のオナニーを見ながらスーツを脱ぐと、トランクス一枚の姿でビデオカメラを持ちます。

静まりかえった寝室には、妻の喘ぎ声とビデオカメラのオートフォーカスが作動する音が聞こえるだけです。

普段は利き手の右手で肉棒を擦りますが、この時ばかりは右手でカメラを操作して左手で肉棒をこすりながらのオナニー撮影をしました。

妻は四つん這いのポーズになると、後ろ手でディルドを掴みオマンコにゆっくり挿入して行きます。

突き出したヒップにカメラを近づけアップを撮ると、アナルが拡がりオマンコでディルドを呑み込む姿に興奮させられました。

肉棒を擦り続けては、妻より先にイキそうで左手を休めることに・・(苦笑)

『あぁ、いい。 そうよ、もっと犯して。』

夫に代わって犯すディルドに嫉妬心が・・

妻はディルドを呑み込んだまま、上体を起こしベッドの上でM字開脚のポーズを取ります。

ディルドに飽きると再び仰向けになり、オルガスターに持ち替えリモコンのスイッチを入れます。

愛液で濡れ光るディルドを擬似フェラチオで舐め回し、オルガスターをオマンコにあてがいゆっくり挿入させます。

根元まで呑み込むと、手を放しても抜けない優れモノのオルガスターです。

体内で鈍いモーター音を聞かせ、妻は寝たまま内股に・・

普段ならアクメを迎える前にボクの出番をねだりますが、昨日は最後までボクの出番はなく・・

イキ顔のアップは、後にテレビで見ると最高の表情でした!

★ ★ ★

オルガスターを放り投げると、ベッドの上でボクを手招きしました。

横に寝て抱きしめると、妻の背中にうっすら汗が・・

『あぁ〜ん、イッちゃった。 夏夫が潤子の淫らな姿を見たいって言うから、本気でイッちゃったわ。 夏夫に犯されてるのを想像して、恥ずかしいけど興奮しちゃったわ。 少し休んだら、本物で・・ お願い・・ 』

額にかいた汗で乱れ髪が張りつくのもエロです。

妻の乱れた呼吸が整う間、タバコに火をつけて興奮を抑えます。

灰皿で火を揉み消していると、肉棒を咥え本物を味わうことに・・

ベッドに押し倒すようにすると、まずは正常位で繋がります。

窮屈な妻のオマンコですが、オルガスターの後ということもあってか少し緩く感じます(苦笑)

ディルドで犯されたように、四つん這いにすると背後から肉棒を突き刺し犯しました。

フィニッシュは騎乗位で・・

サプライズな妻の考案プレイに興奮させられた昨日です。

今日は金曜日、燿子にも今のうちにリクエストを考えておこうかなと・・(苦笑)



  1. 2012/11/09(金) 11:26:57|
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静香が別人のように・・

最近の朝はベッドから出るのが辛かったのですが、昨日は早起きして目覚めもバッチリの朝を迎えました!

ちなみに今朝も4時半起きで、このエログを書いてます(笑)

昨日はとくに予定もなく、二人の専業主婦、静香か尚美かと贅沢な究極の選択に悩まされます(苦笑)

今週と約束した以上裏切られないと、悩んだあげく静香を誘うことに・・

★ ★ ★

『おはよう。 グッドタイミングだわ、5分ぐらい前にFが出掛けたところよ。 今朝は病院に寄ってから、仕事に行くって言ってたわ。(中略)さっそくデートのお誘いなんて、写メ効果かしら? 30分もあれば出れるわ。』

時計を見ると9時08分、10時に新宿で待ち合わせることにします。

夫同士が友人という禁断の関係に遠慮がちだった静香ですが、夫との不仲であるストレスと性欲には敵わず最近は積極的な静香で驚いている夏夫です(苦笑)

ルミネの向かい側で待つ静香は、襟を立てた白いブラウスに黒いニットを肩に掛け・・

黒いタイトミニに黒いシースルーのストッキングと、夏夫好みで人妻ならではのセクシーな装いです!

ブラウスには濃色ピンクのブラジャーが透け、胸元のボタンを一つ余計に外し悩殺されます(苦笑)

夏夫にはブラジャーの中まで透けて見え、大きな茶褐色の乳輪まで透視出来ます(笑)

★ ★ ★

歌舞伎町のコインパーキングにクルマを止めると、静香にホテルと部屋をチョイスさせます。

数多くあるラブホですが、不思議と美女らの選ぶホテルは幾つかに絞られます(笑)

肩に掛けたニットとハンドバッグをテーブルに置くと、両手を拡げて抱擁をねだり唇を重ねます。

ヤケに積極的な静香です(汗)

舌を絡ませながら左手はヒップを撫で、右手はブラウスの上から乳房を揉むと・・

『あぁ・・ 逢いたかったわ。 もう家に居るのはイヤよ、ストレスばかり溜まって・・ 本当は、潤ちゃんの旦那でなければ毎日逢いたいぐらいよ。 私・・ どうかしちゃったかも・・ 』

満月の夜は過ぎたはず、何が静香を・・

白いブラウスに黒いタイトミニとシースルーのストッキング、想像して見てください堪りませんでしょう(笑)

★ ★ ★

ブラウスとスカートを脱ぐと、ピンクの下着にガーターレスのストッキング・・

静香は夏夫のリクエストに応えると、ストッキングを穿いたままベッドに潜ります。

『シンプルだけど、夏夫の好きそうな下着でしょう?(笑) パンストよりストッキング、下着はTバックって・・ 』

たしかに・・(笑)

『夏夫も早く脱いで来て! ねえ、私が送った写メを見たいわ。 どう、興奮した?』

こういうことも予測して、美女らの写メは専用ファイルを作成して保存してあります。

『やっぱり、ヤダ〜 恥ずかしいわ。 よく撮ったなって、自分でも信じられないわ。 今日は夏夫の裸も撮っていい? (夫の)Fには、絶対に見つからないようにするから! ねっ、後で撮らせて!』

昨年までの静香とは別人のようです(汗)

★ ★ ★

下着の色に合わせたわけではないでしょうが、ピンクのマニュキュアを塗った指で肉棒を擦ります。

勃起していた肉棒が更に背伸びをすると、我慢汁が溢れたところを静香のスマホで写真を撮られます。

『イヤ〜 見て〜、凄いエッチよ!』

これが他人妻、しかも友人の妻かと思うと背徳感を憶えます。

★ ★ ★

撮影会が終わるとスマホを枕元に放り投げ、身体を擦り寄せキスと愛撫をねだります。

パンティはヒップに食い込み、舟形の染みを作っていました。

しばらく下着を脱がすことなく、ピンクと黒のエロなコントラストを眺め楽しみます。

『あぁ〜ん、パンティが汚れちゃう。』

淡いピンクより濃色のピンクを選んだのは計算づくとなれば、明らかに静香はボクを喜ばせるつもりだったはず・・

帰宅してFとの性交渉がないと踏んで、パンティを汚す覚悟でいたのでしょう(苦笑)

汚れたパンティは、浮気の証拠にもなるからです。

★ ★ ★

男性なら分かると思いますが、パンティの上からオマンコを愛撫するウエットな指の感触・・

堪らないですよねーっ ヽ(´o`;

それでも脱がせて欲しいと訴えないのは、マニアックな性癖の第一歩かなと・・(汗)

『あっ・・ パンティがお尻に食い込んで、何だか変な気分・・ もう好きにして! お漏らしをしたみたい・・ 』

背中にあるブラジャーのホックを外すと、乳輪の大きなバストが露出されボクの口に運び舌戯を楽しみます。

ボクの手を引くと上半身を起こし、フェラチオするところを見て欲しいと言わんばかりに・・

額に手をあてるようにして静香の髪を掻き上げると、肉棒を咥える顔をよく見せてもらいます。

時折目を合わせたかと思えば、肉棒を凝視しては美味しそうに舐め回す表情に興奮させられます。

ゆっくりと身体を起こすと、自らパンティの片脚を抜きボクの顔を跨ぎオマンコを口に押しつけました。

ボクは太腿に引っ掛かったパンティを左手で触り、右手で彼女の左太腿を掴みクンニを・・

『あぅ・・ そうよ、こうして夏夫にペロペロされるのが好きよ。 あぁ〜ん、舌が動いてるのが見えちゃう。』

眉間にシワを寄せ、上から覗き込みます。

オマンコを舌先で拡げ口元に固定されると、下から両手を伸ばし乳輪の大きなバストを鷲掴みにして愛撫します。

クンニされながら片脚に引っ掛かったパンティを脱ぐと、ボクの顔を隠すようにして鼻に押しつけます。

裏返したパンティのクロッチに染みついた愛液が滑り、人妻の放つ匂いが堪らなく肉棒に血液が集中します!

★ ★ ★

お決まりの69に体位を移すと、以前は恥ずかしがったアナルを見せつけながら肉棒を咥えオーラルを堪能します。

クンニとフェラチオに満足すると、騎乗位で肉棒を呑み込み両脚を前に投げ出しボクの上半身を起こしたのです。

ベッドの上で座位を・・

静香は身体を密着させると、両手でボクの背中をしっかり抱えるようにしてバストを押しつけます。

正直楽な姿勢ではありませんでしたが、肉棒の深い挿入感は得られました。

背中の手をボクの後頭部に回すと、キスをねだり激しく舌を絡ませては吸いつきます。

『ムグぅ・・ 夏夫・・ 』

座りながら腰を振っては止め、オマンコを締めつけてはまた腰を振ると・・

密着した身体を離すと、お互いに後ろ手を突き恥骨をぶつけ合います。

ファンデーションの上からうっすら汗ばむと、苦悶の表情を浮かべ挿入を楽しむ様子がエロでした。

後に聞いた話では、この時点で2回はイッたとか・・

ゆっくり肉棒を抜くと、自ら四つん這いになり挿入をねだります。

『後ろから、お願い・・ でも今日は危険日よ。』

黒いストッキングを穿いたままの人妻を犯すと、いつにないほどの雄叫びをあげてヨガリます。

『いい・・ 今日の私、おかしい。 ふぁ〜 夏夫に犯されてるぅ。 もうダメ、夏夫〜! あっ、あぁ・・ 』

静香が顔をベッドに伏せると、突き出したヒップを容赦なくぶつけ射精を迎えました。

背中に放出するつもりがタイミング悪く、ストッキングに・・

黒いストッキングに白い精液が・・

★ ★ ★

ランチを食べるのも忘れSEXに没頭、時計を見たときは14時近くでした。

ルームサービスの軽食で済ますと、サービスタイム終了の17時ギリギリまで愛し合いました(苦笑)

『あんな写メなんか送らせるから・・ 異常に興奮しちゃったわ。』

ハンドバッグから替えのストッキングを出して穿くと、汚したストッキングは捨てると思えば器用に丸め持ち帰りました(汗)

勿体なく洗えば穿けると思ったのかと言うと、次のデートまで洗わず持っているとか・・

ボクが燿子のパンティを持ち帰るように、静香も立派な変態予備軍のようです(笑)

冗談か本気かは分かりませんが・・(^^;;




  1. 2012/11/08(木) 06:11:38|
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尚美が帰ってきました!

昨日の昼下がり、珍しい美女からのSMSをキャッチします!

『メルアド変えたでしょう、新しいメルアドを教えて!』

メッセージのディスプレイには、尚美の名前が表示され懐かしく思います。

尚美:彼女が32才だった6年前になりましょうか、2年ほどセフレの関係だった人妻です。

知人の結婚式で出逢って直ぐに意気投合、連絡先を交換して一週間後には初デートして定期的に逢うように・・

そうは言うもの尚美も人妻だったので、逢瀬はせいぜい月に1〜2日で錦糸町のラブホを利用してました。

尚美は今は亡き女優の早乙女愛に似た美人妻で、結婚披露宴では新婦より目立ちチヤホヤされていました。

やがてお互いのSEXに溺れ、セフレの関係に・・

ご主人が異常に嫉妬深く、SEXの最中に何度もメールや電話を掛けて来るほどでした(苦笑)

6年前にご主人は転勤を命じられ新潟に・・

単身赴任も考えるも、嫉妬深いご主人が尚美を一人にするはずもなく半月遅れで彼女も新潟に引っ越しました。

その間の2週間は、毎日のように逢ってSEX三昧!

早ければ2年、長ければ10年は覚悟と泣くなく別れることになりました(泣)

そんな彼女が9月末に、東京に戻って来たと言うのです。

★ ★ ★

子宝には恵まれず、生涯DINKSで楽しむと・・

『(前略)やっぱり東京がいいわ。 夏夫は幾つになったの? 私は38才になるわ。(中略)まだまだ現役でしょう?(笑) 私が居なくなって、いい人でも居るのかしら? 今度の家は高田馬場だけど、久しぶりに逢いたいけど忙しい? 主人はちょっぴり出世したようで、帰宅も遅くなったわ。』

この後もしばらくメールをやり取り、ご主人とは仲が良いもの性生活には不満があると愚痴も出ます(苦笑)

人妻は怖ろしいかなと・・

相変わらずご主人は嫉妬深く、パートにも行かせてくれないようです。

退屈な時間を与える方が心配なのに・・(苦笑)

焦る必要もないかなと、近々デートの約束をして仕事に就きます。

★ ★ ★

昨日は帰宅すると、今秋初めてリビングに床暖房がフローリングを温めていました。

おでんを肴に晩酌をしてから、夫婦の営みを・・

昨夜の妻は珍しく、スリットの切れ込む黒いスリップ姿でベッドに入ります。

シルクのような肌触りのよいスリップの上から撫で回し、キスをするとボクの舌を吸引するような激しさです。

妻は仰向けに寝たボクを跨ぐと、自らスリップの肩紐を片方だけズラし恍惚の表情で挑発します。

真っ赤なブラジャーのホックを外し、ボクの手を引いて巨乳の愛撫をねだります。

勿論Tバックのパンティも揃いの赤で、穿いたまま肉棒をワレメにあてがい素股で擦りつけます。

黒いスリップに真っ赤な下着は妖艶で、片方だけ乳房を露わにするのはエロく淫らです。

ボクを跨ぎながらスリップを捲り上げ、両手を交差させるように脱ぐ仕草が堪らないのです。

パンティも脱ぎ捨てると、69の体位で昨日は貪るようなフェラチオを・・

閉口したアナルが鯉口のように開いたり閉じたりを繰り返し、妻が興奮している様子が伺えます。

クンニでは自らオマンコを強く押しつけ、痛くないのかとボクが心配になるほどでした(汗)

何度も小刻みな痙攣を繰り返すと、身体を振り返ると騎乗位で肉棒を呑み込みます。

ベッドの軋む音が激しくなると、一緒に・・

★ ★ ★

深夜のシャワーは寒く、熱いシャワーをお互いの性器にあて寝室に戻りました。

今週も忙しくなりそうです(笑)

静香と尚美、二人の専業主婦、ご主人の出掛けた頃を見計らってメールを送るかなと・・(苦笑)


  1. 2012/11/07(水) 08:02:39|
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静香の独り遊び・・

雨こそ降らなかったもの、昨日の東京は灰色の雲に被われ寒い一日でした。

基本的に月曜日は下半身のメンテナンスに努めるも、脳だけは活性化を図らないとボケそうです(笑)

そんなことで昨日は会社に籠ると、たまには夏夫からと美女らにフォローのメールを送ることにします。

★ ★ ★

ホットなところで美人OLの佳美にメールすると、仕事中だけに会社のPCから返信が送られて来ました。

『(前略)省エネ節電で暖房がつかず、オフィスの中はとても寒いです(泣)

夏夫さんの温もりを感じたい。。

(中略)

彼氏が出来ても、イケない佳美です(笑)』

逝けないとも取れる意味深なコメント・・

仕事中ではエロも期待出来ないかなと、時間に余裕がある専業主婦の静香に相手を替えます。

『こんな時間にどうしたの、夏夫からメールして来るなんて珍しいわ。 もしかして、潤ちゃんと喧嘩でもしたのかしら?(中略)寒くて買い物に行く気にもならなくて、退屈してたところよ。 よかったら、遊びに来る?』

間髪空けずに返信をキャッチします。

夏夫の悪友でもあるご主人のFは、最近も体調不良でまた検査入院するかも知れないとか・・

糖尿と心臓を患うオトコの致命傷でもあり、不仲も重なり夫婦の性生活はさっぱりだと愚痴ります。

夫婦共々の付き合いがあるだけにお互い遠慮がありますが、全くの他人なら静香とはもっと頻繁に逢ってることでしょう(汗)

★ ★ ★

「人妻の退屈な時間は興味あるな(笑) 一人上手の悪い遊びでも、しようとしてたんじゃないのか?」

『そうね、夏夫が構ってくれないから。 メールだと面倒だわ、電話で話せないの?』

狭いながらも社長室、部屋のBGMをボリュームアップして静香に電話を掛けます。

『もしもし・・ 仕事中だけど大丈夫?』

自分で電話しろと言っておきながら大丈夫とは・・(ーー;)

『久しぶりに夏夫の声を聞いたわ。 最近は忙しいの? ところで今日はどうしたの?』

「しばらく逢ってないから、美人妻が気になってね・・ 」

『まあ、嬉しいこと言うわ(笑) そう言って、何人の人妻を泣かせてきたことか・・ 冗談は抜きで、近々逢えないかしら? 本当にストレス溜まっていて、気が狂いそうよ。 潤ちゃんやFには悪いと思うけど、ちゃんとルールは守っているでしょう?』

まさか会社に居ながらにしてテレフォンSEXするわけにもいかず、静香にダメ元でセクシー写メを頼むことに・・

『いいわ。 デートの約束してくれるなら、夏夫のリクエストに応えちゃうわよ。 どんな写メが欲しいの? でも写メを撮るなら、この電話を一度切らないと・・ 自宅の固定電話から、掛け直してもいい?』

こうして電話を切ると、スマホの画面には静香の名前ではなくF自宅という表示で掛かって来ました。

『夏夫と話してたら、エッチな気分になってきたわ(笑) 少し自分で弄っちゃおうかしら(笑)』

静香のオナニーは見たことのある夏夫です。

受話器からシャッター音が聞こえると、どうやら自撮りの写メを撮っている様子が分かります。

考えてみれば、ボクもスマホで会話してたら写メを送られても見れないことに気づきました(苦笑)

再度電話を切ると、会社の固定電話から静香の自宅に掛け直しました。

『いま送ったけど・・ 昼間から、こんなことしていていいのかしら? 開いて見て。』

スマホにメールが着信され添付された写メを開くと、見覚えのある寝室のベッドでスカートを捲る静香が・・

ストッキングは脱いだのか、艶かしい太腿の奥にピンクのパンティが覗けます!

「今日はピンクか。 部屋を暖めて脱いでもらおうか。」

『こんなこと、夏夫だけよ。 ねえ、いつデートしてくれるの? 答えてくれたら、脱いでもいいわ。』

スケジュールを調整して、今週中にはと答えます。

★ ★ ★

『絶対よ! これは、どうかしら?』

2枚続けての写メをキャッチして開くと、1枚目は下着姿をスタンドミラーに映しポーズを・・

2枚目はブラジャーを外して、インカメラで・・

顔は膳場貴子に似た清楚な人妻の静香ですが、バストは乳輪が大きく茶褐色でエロいのです。

「相変わらず、スケベな身体だな。 パンティも脱いで、美人妻のオマンコを拡げてもらおうか。」

『えーっ、本当に? 会社で社員と一緒に見てないでしょうねっ? サイトに投稿なんてイヤよ!』

「夏夫だけの静香だ、誰にも見せないし独りで楽しむだけだよ。」

『・・・ わかったわ、信じる。』

シャッター音が何度も聞こえると、気に入ったショットを選んで送ったようです(苦笑)

送られてきた写メは全部で14枚、下着を脱ぐと全裸を披露してくれました。

傑作品はお見せ出来ないのが残念ですが、ベッドに座り青いマニュキュアを塗った指でオマンコを拡げたショットです!

オマンコのアップだけに顔は写ってませんが、自撮りで興奮したのかオマンコが潤んでいるのが分かりました。

無言で電話を切られると、誰か来客かと・・

30分ほど繋がらなくなると、再び携帯電話から掛け直して来ました。

『ごめんねっ。 写メが撮ってるうちに指が触れちゃって、ついアソコに・・ もう、ヤダ〜 恥ずかしい。』

「何だ、切らないで声を聞かせて欲しかったな(笑)」

『イヤよ。 デートの時に、たっぷり聞いてよ。 ねっ、主人が入院したらまた家に来てくれる? 悪いことしてるようで、自分の家だと燃えちゃうわ(笑) デートの予定、宜しくねっ。』

変わった遊びをした月曜日です(苦笑)

★ ★ ★

今朝は静香のセクシーショットを眺めながら、デスクに座ってニヤける夏夫です(笑)

今日の東京は雨・・

出掛けに妻が今夜はおでんにしようと言っていたので、真っ直ぐ帰宅しましょうか(苦笑)


  1. 2012/11/06(火) 10:06:01|
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プチドライブで・・(((o(*゚▽゚*)o)))

昨日は午後から都内をプチドライブ、妻の好きな銀座 → 恵比寿 → 代官山 → 青山に・・

秋の装いは白いブラウスに赤いブルゾン、スカートは茶色い革ベロアのフレアミニで足元も濃茶のヌバックブーツ。

カチューシャ代わりにサングラスと、カジュアルな妻もモデル顔負けでファッション誌から抜け出したようです!

それに比べて夏夫といえば白いTシャツに黒いMA-1を羽織り、501のGパンにスニーカーとだらしない格好。

まさに美女と野獣・・(苦笑)

そんなミスマッチな夫婦ですが、他人には不思議な関係と映ってるかも知れません(苦笑)

★ ★ ★

腰を振ってセクシーに歩くも、クルマの中では野獣の夫にスカートを捲られ悪戯されていますよ(笑)

車内での妻はボクに成されるがままに身を任せ、移動するたびに白いパンティの中を弄られます。

『もう、降りるたびにトイレに行かなきゃ・・ 』

濡れやすい体質なだけに、夏夫の指はふやけっ放しのプチドライブです(苦笑)

信号待ちで止まるたびに、耳を澄ますとピチャピチャという卑猥な音が・・

★ ★ ★

夏夫のクルマのルームミラーは、助手席に美女を乗せたときは後ろを見渡す役目を果たしません。

常に美女の表情を捉える角度です(笑)

昨日も妻の上気する顔をチラ見しての安全運転(笑)

パンティを汚しているのは明らかで、何度トイレに駆け込み拭おうがパンティだけは染みついてます。

★ ★ ★

帰りは自宅近くのスーパーに立ち寄り、仲睦まじく惣菜の買物をして帰ります。

妻が先に玄関に入ると、ブーツを脱ぐときスカートを捲りパンティを下ろし悪戯をします(笑)

おバカな夫婦です。

冷凍食品と肉を冷蔵庫にしまうと、妻をソファに座らせ股間に顔を埋めます。

半日掛けて濡らしたオマンコの第一臭は堪らなく、淫靡な香りが鼻をつき思わず舌を伸ばして舐め回します!

『待って・・ あぁん、匂いを嗅がないで。』

まるでバター犬になった夏夫です(笑)

座ったままでのクンニで妻はアクメを迎え、もう好きにしてという表情がまたエロなんです。

ボクが立ち上がると拍子抜けした顔を浮かべ・・

『えーっ、挿れてくれないの?』

食後の楽しみにすると言うと・・

『焦らしプレイ? いいわ、今夜は夏夫を犯しちゃうから・・ 明日の朝は骨抜きで、起きれないかもよ(笑)』

★ ★ ★

食事とシャワーを済ませると、妻が妖艶な姿で寝室に・・

黒いシースルーのベビードールの下は、ノーブラに黒で股間に穴の開いたオープンショーツです!

チェリーボーイを手なづけるような仕草で、バストを押しつけ肉棒に手を伸ばして優しく擦ります。

『今日はジッとしていて。 私の好きなようにさせて。』

ベビードールに透ける大きな乳房と乳首がエロく、ボクの手を掴むとオマンコに導きます。

股間の割れた穴から無毛の丘がはみ出、ワレメをなぞると既に大洪水状態です!

『ねっ、ビショビショでしょ? クルマの中であんなに触られたから、夏夫が欲しいってここが泣いてるのよ。』

仰向けに寝たボクを跨ぐようにすると、妻は肉棒を掴みワレメをなぞります。

カリ首から先は愛液に塗れ、鈴口を指で撫で回したりワレメをなぞったりと焦らされます。

枕を二つ重ねるとボクの首を持ち上げられ、ベビードールをたくし上げ乳首を舐めろと言います。

『あぁ・・ 美味しい? 潤子のオッパイは好き? あっ・・ 噛んで、乳首を噛んで! もっと強く・・ 』

満足すると妻は69の体位を取り、肉棒を頬張ります。

オープンショーツはフルバックですが、シースルーでヒップのワレメが透けセクシーなんです。

パンティのワレメに舌を差し込み、ヌレヌレのオマンコをクンニで応戦します。

何もしなくてよいと言うのにパンティを脱がす手間が省けたぐらいで、夏夫の指と舌はフル稼働させられました(苦笑)

再び身体を振り向かせると、ベビードールの裾を下ろし騎乗位で肉棒を呑み込みました。

シースルーに透ける美乳と女々しい身体のラインが妖しく、クイックイッと振る腰つきが卑猥です。

射精が近づいたことを知らせると、昨日の妻は腰を振るのを止め・・

『まだよ、まだイカないで。 今日は、ずっとエッチしていたいの。 何だかアソコがむず痒くて・・ ねっ、もう一度アソコを舐めて! お願いだから、潤子のオマンコを舐めて!』

肉棒を抜かれると、妻はオープンショーツを脱ぎ捨てボクの顔を跨ぎ強制クンニをねだります。

凄い濡れようです(汗)

ボクの射精は拒むくせに、妻は顔面騎乗のクンニで何度も身体を小刻みに痙攣させてました(苦笑)

最後は珍しく正常位で、妻の体内への射精に許可が出て・・

★ ★ ★

『ダメねーっ、夏夫は何もしなくていいと言っておきながら・・ 』

次は手足でも縛られようかと・・(笑)

SEXは夫婦仲をよくする共同作業、夫婦喧嘩はいつしたかも記憶がない二人です(笑)

おしまい(笑)



  1. 2012/11/05(月) 07:53:24|
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バスルームで・・

昨日の土曜日は、朝帰りにも関わらずすこぶる体調の良い一日でした。

金曜日は冬彦の奥様優子の裸体をアタマに焼きつけ、燿子と嫉妬プレイを楽しみ興奮させられました!

これもマニアックな冬彦のお陰です(笑)

★ ★ ★

エログを書き終えると、珍しくというか久しぶりに佳美からのメールをキャッチしました!

『ご無沙汰してますが、お変わりないでしょうか?(中略)私は夏に友人から紹介された同じ年の彼が出来ましたが、年上が好きなだけに物足りなくて... 久しぶりにメールしてしまいました。』

彼氏が出来て嬉しいはずも、短文ではありますが不満を訴えてるように・・

改めて佳美を紹介すると、夏夫とは同業会社に勤める入社5年目27才のOLです。

ビジネスで知人から紹介されるも、なかなか一緒に仕事する機会もなくSEXだけの付き合いを・・(苦笑)

タレントの三浦理恵子に似たセクシーな美人OLで、小振りな乳首が敏感で感度良好な佳美です。

そんな彼女からのメールに、悪い虫が騒ぎ始める夏夫です(苦笑)

聞けばデートをドタキャンされ、退屈だとか・・

素直に抱いて欲しいと言えばいいのに、意外にシャイなところがある佳美です(笑)

昨日一日だけの退屈しのぎならNGと思えば・・

『違います! またデートしてくれるって言われたから... それに彼氏がいた方が、負担にならないと思って... 』

それなら嬉しいと、いまは妻が居るから近いうちにデートに誘うと返信しました。

『ありがとうございます。 嫌われたかと思ってたけど、楽しみにして待ちます。 必ず誘ってください!』

妻がブランチの用意が出来たと呼びに来ました(汗)

★ ★ ★

午後はマッタリ過ごすと、夜は我が家でホームパーティーをすることに・・

夫婦づきあいのある2組の夫妻を呼び、秋の夜長に宴を楽しむことにしました。

夫同士、妻同士も仲良く、気をつかわずに済む友人夫妻です。

夏夫以外の夫二人は仕事が忙しく、なかなかスケジュールが合わず今年は初めて6人が揃いました。

リビングダイニングに三人三様の香水が入り混じり、それぞれ夫ら自慢の美人妻が美の競演です!

宴も盛り上がると、品のよい下ネタが飛び交います(笑)

オトコが仕上げのコーヒーを飲む間、女性陣は後片づけをしてから解散となりました。

★ ★ ★

静まり返る我が家になると、妻と一緒にシャワーを浴びることにしました。

ボディソープを泡立てると、両手で肉棒を包み込み優しく擦りながら・・

『絶対に内緒だけど、史子は浮気してるのよ。 今日は来てないけど、茂子にカミングアウトしたって・・ 相手は高校時代の元カレで、同窓会で再会してらしいわ。 夏夫は同窓会に行くなら、私も一緒に行くわ(笑)』

あんな上品で浮気なんて無縁な顔をした史子なのに、浮気相手のSEXにハマっているらしいと言うから怖ろしい。

『ねえ、ローション使っていい?』

狭いバスルームですが、立ったまま妻がローションのボトルに手を伸ばします。

ぬるま湯で人肌に温めると、ボクの股間に手を挟みアナルに・・

情けない姿で耐えるも、妻の指がアナルに挿入されクチュクチュと擽ります。

『あぁ凄い、カチカチ〜 夏夫もアナル感じるわよねーっ(笑) 気持ちいいでしょう?』

妻はボクの背後にまわると、ボクをバスタブに手をつかせ・・

まるで自分の手で肉棒を擦るように、背後からローション塗れの肉棒をシャカシャカと擦ります。

ガニ股の惨めな格好をさせられると、アナルに指を突っ込みながら陰嚢と肉棒を・・

ローションのボトルを奪い返すと、攻守交代で柔らかな乳房にローションを垂らしマッサージしてあげます。

柔らかい乳房に、乳首だけがコリッと・・

『あぁ、気持ちいい・・ あぁ〜ん、ソコはローション要らないかも・・ 』

お返しにとばかりに、パイパンのオマンコに手を伸ばしクチュクチュと弄り回します。

立ちバックで肉棒を突き刺し、やはり柔らかい肉襞にクリトリスだけが硬くなってました。

バスルームに喘ぎ声が響き渡ります。

『あっ、ダメ〜 ヌルヌルして気持ちいい。 イヤ〜ん、オッパイがタプタプ揺れてるのがヤらしい!』

バスタブにつく手を引っ張ると、身体を90度向きを変えカランの上に手をつかせます。

壁に貼った鏡が立ちバックで犯される姿を映し、妻は鏡越しにボクの顔を見て興奮している様子です!

鏡に映った妻の苦悶の表情がエロく、ローションと愛液塗れとなった肉棒に血液が集中します。

肉棒を突き刺したまま左手でバストを責め、右手でクリトリスを弄ると・・

『あっ、イク・・ もうダメ〜 あっ、あっ、あぁ〜 イッちゃう!』

締まりのよい妻のオマンコですが、ローションのお陰で緩まり滑らかなピストンで責め立てます。

妻のヨガリ声と悶える姿に興奮させられ、立ちバックのまま中出しで精液を注ぎました!

★ ★ ★

妻は起き上がると振り向き、全裸で抱き合います。

キスをねだり舌を激しく絡ませるも、射精後の肉棒に芯が残り密着を邪魔します(苦笑)

シャワーでローションを洗い流すと、バスタオルで身体を拭き寝室に駆け込みます。

せっかく綺麗に洗い流した身体ですが、バスルームで楽しめなかったオーラルで全身唾液だらけに・・(苦笑)

第一臭とは違った、ソープの香りを楽しみました。

★ ★ ★

いま妻はスーパーに買い出しに・・

今日の日曜日も軟禁され、妻へのサービスに徹することにします(笑)

ランチの用意が出来るまで、美女らとメールで楽しもうかなと・・(^ ^)


  1. 2012/11/04(日) 11:07:05|
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嫉妬・・

冬彦の過激な発言が気になり、二日酔いの朝でも朝勃ちする昨日でした(苦笑)

彼の携帯電話に保存された優子のヌードを見せられ、しっかり脳裏に焼きつきアタマがパニックです!

万が一優子が冬彦の望みを叶えるなら、是非とも相手に立候補したいものですが・・(苦笑)

他人棒を咥え悦ぶ淫らな妻の姿を見たいというのは、ある種の嫉妬プレイと解釈するべきでしょうか?

しかも他人棒は身近な知人が良いというから、妻がボクとのSEXを他人に見せたいというのとは少し違うかなと・・

悪友Fの奥様静香とのSEXをFに見せるようなもの、そう考えると冬彦の性癖は異常な域に・・(・・;)

★ ★ ★

そんなことで【嫉妬プレイ】というキーワードが気になり、出勤前の燿子に促すメールを送りました。

『(前略)それって夏夫を嫉妬させるの? 他のお客様とイチャイチャしてるのを見るとか? 夏夫が喜ぶなら、リクエストに応じてもいいけど・・ 』

そんなことで嫉妬する夏夫ではなく、何か他に興奮する材料をと宿題を出すことにしました(笑)

『難しいけど、店で考えてみるわ。』

★ ★ ★

仕事を終えると会社を出て、久しぶりに男性社員二人と渋谷の街に繰り出します。

二日酔いの朝は今日こそ酒量をセーブしようと思うも、夕方になれば懲りずに飲みたくなるものです(笑)

居酒屋で焼酎のボトルを空にすると、社員がキャバクラに連れて行って欲しいと言い出し付き合うことに・・

若いキャバ嬢を相手に騒ぐ社員を見て、ストレス溜まってるなと思う社長でした(笑)

23時半を過ぎたところで解散、タクシーで燿子のマンションに向かいます。

★ ★ ★

20分ほどで到着すると、熱いシャワーを浴びて燿子の帰りを待ちます。

バスルームを出てタバコに火をつけたとき、玄関ドアが開き燿子が帰宅しました。

『ただいま〜 今日は少し飲まされたわ。 私を一生懸命口説く常連がいて、ママとエッチ出来たら死んでもいいって・・ それなら夏夫は、何度も死んでるわよねーっ(笑)』

嫉妬プレイのつもりかも知れませんが、そんなことでは嫉妬しないって・・(苦笑)

★ ★ ★

シャワーを浴びさず、下着姿でベッドに・・

昨日の下着は気合いが入っていて、パールホワイトのブラジャーとTバック・・

パンティのフロントとバックは、ともに小さなトライアングルで完全にヒモはヒップに食い込んでます。

ブラジャーも乳房を覆うカップが小さく、乳首が見え隠れするほどのセクシーランジェリーです。

ベッドの上で何度も舌を絡ませては、昨日はベッドトークを・・

『嫉妬したいの? さっきの客は、このパンティを覗いていたわ。 見えてるのは分かったけど、少しからかってみたわ(笑) 今頃はオナニーしてるかも・・(笑)』

「そんなのは日常茶飯事だから、嫉妬するほどじゃないよ。 ボク以外のオトコとのSEXを聞かせてくれよ。」

『えーっ、だって夏夫としかエッチしてないもの。』

「そうじゃなくて、過去の体験談でいいよ。 バツイチなんだから、別れたご主人とのSEXとか・・ 」

『・・・ あの人のことはあまり思い出したくないけど、性欲は強いオトコだったわ。 そんなこと聞いて興奮するの? 変な夏夫・・ 』

今は燿子を独り占めも、当時はこの身体を毎日舐め回していたかと思うと興奮して冬彦のことが言えません(苦笑)

★ ★ ★

燿子はブラジャーを外すと、ボクに乳首を弄らせ過去のエロ話を話し出します。

『あの人は私のフェラチオが好きで、いつも上手だって誉めてたわ。 燿子のフェラチオは最高だって・・ 所構わず咥えさせるから、色々な場所でフェラチオしてあげたの。 海に行ったときは一緒にコインシャワーの個室で、顔面シャワーを浴びたわ。』

肉棒を擦りながら、話を続けます。

『彼は下着フェチで、夏夫と同じようにいつもTバックを穿かされてたの。 いつも短いスカートを穿かされ、街を歩くのも恥ずかしかったわ。 強面だけどMなところがあって、女王様の格好で責めてあげると喜んでいたの。 アナルにボールペンを突き刺したり、ハイヒールにシャンパンを入れて飲んでたわ。 しかも新しいハイヒールはダメで、履き古した臭いのあるもので・・ 』

想像以上にマニアックな体験をしてる燿子です。

『そうかと思えば、あるときはSになってみたり・・ 夏夫も行ったことがあると言ってた六本木のSMホテルでは、十字架に張りつけられた恥かしい姿を写真撮られたことも・・ 別れるときに返してくれなくて、今も持ってるはずよ。 一緒に暮らしてたときは、ほとんど毎日のように求めて来たわ。』

お互いに性器を弄りながら燿子の話を聞くと、ボクは我慢汁、燿子も愛液を溢れさせていました。

燿子の性格からして作り話はなく、実体験を思い出しながら語っているのが分かります(汗)

『あっ・・ ヤダ、私も話していて濡れて来ちゃったわ。 ねえ、舐めてもいい? 燿子のも舐めて欲しい・・ 』

元夫の好きだったフェラチオをしてもらいたいのですが、肉棒を咥えては話が聞けずオアズケにします(苦笑)

『まだ聞きたいの? ・・・ あの人のことじゃなくてもいい? 結婚してから、一度だけ浮気したことがあるの。 元夫の同僚よ。 あぁ・・ 指を挿れないで、本当に我慢出来なくなっちゃう。 平日の昼間に街で偶然見かけて、お茶したんだけど・・ 執拗に口説かれて、魔がさしたというか気づいたらホテルだったわ。 前から燿子とエッチしたかったって言われて、夫ともギクシャクしてるときだったから・・ 30分以上は、アソコを舐められたわ。 本当に溶けちゃいそうで、何度もクンニでイカされたの。 あぁ、夏夫〜 』

ボクも燿子の話を聞いて興奮すると、燿子も我慢の限界を迎え話を中断すると69に・・

パンティを片脚の膝に引っ掛け、スイッチの入った二人はフェラチオとクンニでオーラルを楽しみました。

ボクと出逢う過去に他のオトコに舐められたオマンコ、他人棒を咥え狂っていた燿子を想像すると・・

燿子はボクを跨ぐと、騎乗位で肉棒を呑み込みます。

『あっ、いい・・ みんな燿子が腰を振ると喜んでたわ! よく濡れるって、みんな言ってたのよ! あぁ・・ 』

恥骨をぶつけるようにして腰を振り続けると、燿子が淫乱に見えてきました。

最後は一緒に・・

燿子は最後の一滴も残さないよう、肉棒を締めつけ搾り出しました。

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びながら・・

『興奮した? 浮気の話だけは嘘よ(笑) 夏夫が興奮してたから、作り話をしちゃった(笑) 今度は、私を嫉妬させてよ。 あっ、やっぱりいいわ。 本気で嫉妬しちゃいそうだから・・ 』

浮気話が興奮のピークだったのに・・(苦笑)

バスルームを出ると、第二部は嘘をついたお仕置きと四つん這いにさせ犯します。

もっとも犯されて悦ぶ燿子では、お仕置きにはなりませんが・・(笑)

パールホワイトのTバックを持ってマンションを出たのが、4時22分。

いきなり冷たい空気に、しゃっくりが止まらなく困りました(泣)

いま起きて、妻の目を盗みこのエログを書き込んでます。

何だか今朝は体調がよく、妻のサービスに期待が持てます(笑)


  1. 2012/11/03(土) 10:19:39|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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