今朝は燿子のマンションを出て帰宅したのが、まだ夜が明けきる前の5時45分頃でした。
この季節になると人肌に離れ、外の冷たい空気に触れるのが辛いものです(泣)
燿子の脱ぎたてパンティをポケットに隠し、駐車場に着くまで温もりを味わうのがせめてもの救いです(苦笑)
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昨日は出勤前の燿子にメールを送ると・・
『(前略)淫らな姿って、いつも見せてるじゃない(笑) これ以上エッチになったら、本当にお嫁に行けなくなっちゃうわ。 夏夫がフェードアウトしない限り、再婚する気もないけど。(中略)じゃあセクシーな下着姿でも披露しちゃおうかしら、店の女の子に教わったランジェリーショップで一昨日買ったやつ・・ 』
いつも燿子の下着はエロく、淫らなプレイをと言ったつもりでしたが・・(苦笑)
たまには燿子の店に顔を出そうと思いましたが、彼女はボクが他のホステスと楽しくするのが気になる理由で余り店には来て欲しくないと・・ 商売っ気のないママです(苦笑)
会社で残業するフリをして、社員が全員帰るまで美女らとメールを楽しむことで時間調整をします。
ヒジンにメールを送ると、まだ咳き込むようですが昨日はバイトに行ったとか・・
由香里は人妻ばかりで女子会に参加中と、恵比寿だから終わったら二人で二次会するかと誘惑メールが返って来ました(汗) これから接待だという理由で、丁重にお断りしました(笑)
最後に残った社員二人を誘って渋谷で飲むと、店の前で解散しタクシーで燿子のマンションに向かいます。
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合鍵のカードキーを使って部屋に入ると、簡単にシャワーを浴び燿子の帰りを待ちました。
0時36分、燿子のご帰宅です。
『ただいま〜 良い子して待ってたぁ?(笑)』
玄関でバスローブ姿のボクに抱きつくと、アルコールと香水の入り混じる香りが下半身に刺激を与えます。
黒い薄手のショートダウンに、スカートは白いスエット地でパンチラ覚悟のマイクロミニ・・
ニーハイのブーツの長いファスナーを下ろす仕草が堪らなく、前屈みで突き出すヒップを撫で回します(苦笑)
『あぁ〜ん、待って〜 脚が浮腫んで、ブーツが脱げないわ。 オシッコしたいのに、洩れちゃう!』
キスをねだる間もなく、トイレに駆け込みます。
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トイレから出てきてダウンを脱ぐと、中は黒いニットで白いマイクロミニと夏夫好みの装いです!
飛び跳ねるようにしてソファに腰を落とすと、ナチュストの奥にピンクのパンティを見逃しませんでした。
挑発した姿で手招きされると、横に座りキスを・・
ニットの上からバストを愛撫すると、燿子の手はボクのバスローブを割り肉棒に触れます。
歯磨き粉とウイスキーの香る燿子の舌が、ボクの舌にネットリと絡みつきます。
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ようやく身体を離すと・・
『早くベッドに連れて行って。 いまのキスで、もう濡れてるわ(笑) 淫らな燿子を見て・・(笑)』
ベッドに寝るボクに背を向け洋服を脱ぐと、ピンクのパンティはGストでサイドとバックは細い紐でした。
後ろ手で器用にブラジャーのホックを外すと、トップレスの姿でベッドに上がってきました。
『セクシーなパンティでしょ? 店の女の子から聞いたショップで買ったけど、エッチな下着ばかりで・・ その子は彼氏を喜ばせるのに、いつも買うショップなんだって。 仕事中もお尻に紐が食い込んじゃって、何回もトイレに行っちゃったわ(笑) 私も夏夫に喜んで欲しかったの、ダメかしら?』
燿子はパンティを見せつけるようにして、いきなりボクの顔を跨いだのです。
フロントは小さな正三角形で、股上が浅いだけにヘアのない燿子はワレメがはみ出そうです(汗)
『オシッコしたばかり・・ 舐めて。』
白い指先でパンティをズラすと、パイパンのオマンコを拡げクリトリスを露出してボクの口に運びます。
『見える・・ 夏夫のエッチな舌が見えるわ。 あっ、ソコ・・ ソコは敏感なの。 お尻も触って! パンティが食い込んで気持ちいいのよ。 あぁ・・ オシッコ臭くない、大丈夫? ねえ、クンニって何で気持ちいいの?』
少しキツい態勢でしたが、オマンコを拡げるのは燿子に任せアナルに指を挿入しながらのクンニで責めてあげます。
夏夫の右手は乳房を下から鷲掴み、左手の指はアナルの蕾みに舌先はクリトリスを弾き舐め回します!
顔面騎乗位での変則3点責めに、燿子は狂ったように雄叫びをあげます。
『あぅ・・ ダメ〜 こんなことされたら、私おかしくなっちゃうわ! あっ、いい・・ 夏夫が居ないと、私生きて行けない・・ あっ、イヤ〜 まだよ、まだイキたくないわ! 夏夫のクンニ、夏夫のクンニは最高よ! あぁ〜 』
ボクの顔は燿子の愛液塗れに・・
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少なくとも多くとも、燿子には一週間に一度のSEX。
そんな燿子に淫らになって欲しいなんてリクエストは不要で、一週間溜めた性欲は勝手に爆発します(笑)
自らも金曜日の妻と呼ぶ燿子ですが、近いうちに泊まりで旅行に連れて行ってあげるつもりです。
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すっかり愛液を染み込ませたパンティを脱がせると、美人ママ燿子のフェラチオを堪能します。
69で眺める燿子のオマンコとアナルは絶景で、クラブに通う男性客の何人が燿子とのSEXを夢見ていることか・・
今年36才になった燿子ですが、エステとサプリでメンテナンスを怠らないだけあって益々セクシーな身体に・・
そんなことを思いながらバックから燿子を犯し、騎乗位で同時に果てました。
今朝は燿子の寝息を確認してから、最小限のボディソープを使いシャワーを浴びてから部屋を出ました。
エントランスを出たところでスマホの電源を入れると、1時11分に秀華からのメールをキャッチしてました。
『こんばんは。(中略)先日、台北に来られたセレブの女性に会ったわ。 なんでもご主人は上場企業の役員で、経済的に豊かな美熟女よ。 本人は49才だけど、ご主人は64才で夫婦生活は5年以上も前にピリオド。 日本の演歌歌手で、五代夏子(伍代夏子の間違え)にソックリなセレブよ。 同性の私が見てもセクシーな美人で、夏夫の好みだと思うわ。 信用出来る男性を紹介して欲しいって言われたけど、年令的にOKなら夏夫に紹介するわ。』
49才でも伍代夏子ファンの夏夫には興味があり、10時過ぎたら秀華にメールをして詳細を聞こうかなと・・
とりあえずは妻のサービスを最優先に、ヒジンのフォローも忘れないようにしないと・・(汗)
秋晴れで青空の広がる今朝の東京です、寝不足に負けず今日は妻を大切にして過ごそうかなと・・(^O^☆♪
- 2012/11/10(土) 09:29:17|
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