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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

良いお年を・・

夏夫のノンフィクションな実体験を信じられない、信じたくないという閲覧者様も少なくないでしょう。

とくに信じたくない(美人ばかり、しかも人妻まで・・)という気持ちは理解出来ないこともありませんが、実にオンナは信じられない行動をして見せては魅せるものです。


静香フリークという某閲覧者様から頂戴したコメントも後押しとなり、先週木曜日は未亡人の御宅訪問をしては白日夢・・いやいや、リアルな体験に今も興奮冷めやれません。

勿論クリスマスプレゼントは当日25日に届くよう手配してあったも、高価な贈りものより夏夫のサプライズな家庭訪問と他人棒を何よりも喜ぶ未亡人です(苦笑)

いいですか、夏夫のエログはノンフィクションですよ!

★ ★ ★

この日は黒いニットのアンサンブルに真っ白なタイトミニ、家庭訪問を事前にメールした夏夫の為に極薄の黒ストはパンストならないガーターレス。

事情を知らない他人が見たら未亡人ではなく、膳場貴子に似た美人で清楚な奥様でしょう。

甘え上手な未亡人は抱擁を強請っては、ディープなキスで亡き夫の友人を歓迎してくれました。

何度も拝んでは揉み、舐め回した乳輪の大きなバストが透視出来るほど目に焼きついてます。

本人を前に〝未亡人〟という言葉を使ったことはありませんが、今年最後の逢瀬かと思うと淫らなオンナになるようリクエストしました(汗)

昔の静香なら悩んだでしょうが、素直に分かったとリターンが送られてきたから期待大です。

★ ★ ★

未亡人が最初に淫らな姿を見せたのは、寝室ではなくダイニング。

『裸になって座ってくれない(照)』

夏夫を全裸にしてダイニングチェアに座って欲しいと言い出したから、ここは何かを期待して言うことを聞きました。

ダイニングはエアコンが効き過ぎてるほど暖かいと、最初から淫行の場所を決めていたに違いありません。

独りでは広すぎる部屋を大掃除する時、要らなくなった雑誌を纏めるのに使ったというガムテープを手に取り意味深な笑みを浮かべます。

布製のガムテープで夏夫の手首を後ろ手で拘束すると、両足首はダイニングチェアの脚に開くよう固定されました。

抵抗したわけではありませんが、軽く手足を動かすもガムテープは強力で身動きが取れません(汗)

拘束された夏夫から離れた未亡人は、アンサンブルのカーディガンを脱ぐとダイニングテーブルの角に立ちます。

真っ白なタイトミニの裾を掴むと笑顔はなくなり、恍惚な表情を見せてはスカートを少したくし上げ絶対領域とパンティをチラ見させての挑発。

家庭訪問した時から勃起してた他人棒がピクリと過剰反応、何度も上下に動き暴れ出しました(汗)

そんな他人棒に触れて鎮めてくれるわけでもなければ、テーブルのコーナーにサテン地で水色の三角巾をぶつけ角オナニーして見せます。

適度に強弱をつけて擦りつけると無毛の淫肉がハミ出し、Tフロントのようにパンティをワレメに食い込ませ腰を振りました。

★ ★ ★

『夏夫が来てくれないから、毎日こうして独りエッチするしかないのよ(照)』

そう言いながらニットも脱ぎすてブラジャーを外すと、無造作にテーブルの上に置いていた靴が入るほどの巾着袋の口を開きます。

未亡人となった今では不可欠となったオナニーグッズをテーブルの上に並べて御披露目しては、ピンクローターのスイッチを入れブーンと乾いた音を出すと大きな乳輪のバストにあてました。

顎を引いてはローターの愛撫を覗き込んで喘ぎ、刺激が強過ぎたかスイッチをオフにするとディルドを持ち替えます。

肉棒に見立てた半透明のディルドを舐めては咥え、擬似フェラチオしては夏夫を嫉妬させました。

『(他人棒を)見てっ、御汁が溢れそうだわ・・その椅子に座ったら、夏夫を思い出して濡らしちゃうかも・・。』

触れることもなく鈴口に溢れ出す我慢汁を見ては、擬似フェラチオしながらの角オナニーは絶景で手足の拘束が悔やまれます。

★ ★ ★

テーブルから離れて夏夫に歩み寄ると、ヒップを向けてはTバックの食い込みを見せつけ、首を振り返らせると我慢汁を見て舌舐めずり。

美女らに〝おかしくなっちゃう〟と何度も言わせてきたも、こうした淫らな未亡人を見て夏夫の方が気が狂いそうでした(汗)

寝盗ったばかりの静香とは想像がつかないほど淫らな未亡人となり、床に跪くと他人棒を握りバストに鈴口を押しあて乳輪の弧を描きます。

「静香・・。」

『なぁに、エッチな静香は嫌いかしら(苦笑)

淫らになってと言ったのは夏夫よ、今日は私が夏夫を犯すわ(照)』

膝をついて上体を伸ばしていた静香は、Tバックを食い込ませたヒップを黒ストの踵につけるよう座っては他人棒を舐め回しました。

夏夫の両膝に手を置きフリーハンドのフェラチオを披露、鈴口から零れ落ちそうな我慢汁を舌先で糸を引くように悪戯。

ピクンとする他人棒の裏筋にツーと舌を這わせてはカリ首の縊れを擽り、未亡人の丁寧なフェラチオにはギブアップです(汗)

★ ★ ★

飽きるはずがないも他人棒を離すと、ゆっくりと立ち上がりパンティを脱いで夏夫の顔にTバックを被せました。

全裸にパンティ仮面とは、妻が見たら情けない夫の姿でしょう(泣)

未亡人は立ったまま、タイトミニが邪魔と脱いでは黒ストだけの姿となり、後ろ手に他人棒を探しあてアナルに運びます。

挿入こそなかったも、我慢汁と未亡人の唾液塗れとなった亀頭で自らのアナルを擽りました。

肩幅より広く開脚しては腰を沈め、座位でもなければ立ちバックでもない体位で他人棒を呑み込みます。

前から見れないのは残念でしたが、他人棒がフィットすると自らの手でバストを揉むのが分かりました。

★ ★ ★

こうして未亡人・静香に犯されると、ようやくガムテープを剥がしてもらい寝室にエスコートされます。

ここまでに未亡人の裸体に触れたのは肉棒だけ、寝室では夏夫が静香を犯すことになりました。

・・というより顔面騎乗位でクンニを強請るから、夏夫が犯されているようです(苦笑)

淫らな未亡人・・これだけで夏夫は満足するも、それだけでは満足出来ないのが今の静香でした。

夫の友人を散々犯したあとは、私を寝盗って犯してと言わんばかりに自ら四つん這いになり女豹のポーズ。

夏夫の我慢汁に濡らしたアナルを恥じらいながらも見せつけ、開閉を繰り返しては舌で擽られるのを待ちます。

自分の体液(我慢汁)が・・これには一瞬躊躇ったも、未亡人の喜ぶ姿を見たく舌を伸ばします。

故人の遺影が微笑む前で、アナルに軟体異物(舌先)を挿入されてはヒップを振って泣き叫びました。

自身の我慢汁臭に勝る未亡人のアナル臭に夏夫はホッとして、執拗に責めると舌を全て呑み込まれそうです(汗)

『あぅ・・気持ちいい・・お願い、後ろから犯してっ(泣)』

F(静香の亡き夫)がウインクしたのは気のせいも、寝盗ってあげてくれと言ってそう・・都合よく考えてしまう、どこまでもエロにはポジティブな夏夫でした(苦笑)

『待って、ゆっくり・・(カリ首を)引っ掛けるように・・あっ、そうよ・・気持ちいい(泣)』

アナルを覗きながら、カリ首の縊れを引っ掛けるようにゆっくりストロークすると夏夫も気持ちいいから・・(^^;;

★ ★ ★

リクエストされたとはいえ後背位は犯している感が満載、対してオンナが主導権を握りやすい騎乗位は犯されてる感がありましょう。

犯しては犯されるを繰り返すも、この日は未亡人に主導権を握られっ放し(汗)

女性上位の騎乗位では妻の十八番であるM字開脚を披露され、カリ首の引っ掛けに徹底する静香でした。

二人の体液が混じり合った白濁色の粘液が肉棒を汚すも、静香は御構いなしにフェラチオするから淫らな未亡人です。

ジュルジュル・・ジュパジュパ・・卑猥な音が寝室に響き渡りました。

今年最後となる静香とのSEXは芸がないと言われようが騎乗位でフィニッシュ、乳輪の大きなバストを鷲掴むとピンクが鬱血するのもエロスじゃありませんか!

★ ★ ★

久しぶりも今年最後のエログは如何だったでしょうか、一年間の締め括りに抜擢された未亡人の静香は(年令という意味ではなく・・)完熟も間近でしょう。

今日は大晦日・・お気づきの方もいらっしゃると思いますが、このエログは日本の自宅で書き込んでます。

今年は自宅で年を越してから、自慢の超絶美人妻と脱・ニッポンを図ることになりました。

2018年もエログを通じて皆様とエロを共有出来たことに感謝、来年もお互いに淫らな一年になることを願ってます。

では皆様、良いお年を・・。



  1. 2018/12/31(月) 07:21:11|
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クリスマスウィーク

麻美に興奮してレポートをパスしてしまいましたが、先々週は結衣のモデル事務所でクリスマスを兼ねた忘年会がありました。

弊社の忘年会とは大違いで華やかなモデルばかり、麻美も現役なら結衣も現役だからエスコート役の夏夫は鼻高々(汗)

デルモの業界人はライトとヘビーを使い分けると、夏夫にはシェイクハンドも結衣には挨拶がハグだから妬けます・・怒怒怒怒怒怒!!!

某広告代理店に勤務する結衣の御主人は出張中、夏夫もクライアントの忘年会に招かれたことにして名古屋にカラ出張(苦笑)

ただし結衣の夫は翌朝に四日ぶりの帰宅予定なら、夏夫も週末とあって8時にはチェックアウトしようとなります。



御主人の留守中に連れ出し留守中に連れて帰ることになると、結衣は夏夫に自宅への送迎をお願いするから大胆でした(汗)

クルマでの送り迎えに過剰な厚着は必要なくなり、コートを脱ぎながら助手席に乗り込む結衣の装いに悩殺されます。

サテン地でブロンズ色のドレスはワンピースながら、ミニ丈の裾は重ね合わせたスリットでセクシー。

極薄8デニールの黒ストを穿いた太腿は露わ、ガーターレスのウエルトも御構いなく覗かせてました(汗)

助手席のシートにヒップを沈め、信号待ちで股間を覗くとパールホワイトの三角巾を惜しみなく見せつけます。

『あとでホテルに行ったらヒップも・・Gストだから、セクシーというよりエッチかも・・(照)』

自力で確認したかったも先にカミングアウトされ楽しみは半減しましたが、列席者に太腿やパンチラを見せてもヒップは見せることはないだろうと優越感に浸りました。



モデル仲間はシングルでの参加は許されないと、男女ともにエスコート役を連れ立っての出席が条件。

パートナーは伴侶あり恋人ありで、過去に結衣をエスコートしたオトコが気になるも野暮なことは口を瞑ります。

夏夫を呼びすてにする顔見知りも何人か居ると、結衣に歩み寄り冷やかされては談笑しました。

相変わらず綺麗でセクシーと結衣を褒める女性も居れば、夏夫が羨ましいと言う男性モデルも・・(照)

今では二人の関係を周知した仲間らばかりで、目を誤魔化す必要もないと堂々パーティーの途中で退席するとホテルに向かいます。

初老の男性モデルに夏夫はサムアップされると、結衣は若い女性モデルに小さく手を振られ見送られました。

麻美が現役CAなら結衣も現役モデル、平成最後の年末にA級美人妻を寝盗れるとは夏夫も幸せ者です。



やっと二人きりになれると抱擁に甘えディープキス、重ね合う裾を捲り絶対領域を撫で回します。

結衣の背後に回りワンピースドレスを捲ると、約束通りGストリングスを穿いたヒップを拝み痴漢。

美しすぎる他人妻を独り占め、しかもGストを穿いた絶景を拝めるとは肉棒が黙ってません。

細紐が食い込むヒップに勃起した他人棒を感じとり、バストを揉まれながら腰を振る姿は妖艶でした。

立ったまま振り向くと夏夫のファスナーを下ろし、自分のせいで勃った他人棒を取り出し手コキします。

『うふっ、大きくなってるわ(笑)』

笑顔を見せたのはこの瞬間だけで、このあとは陶酔したような恍惚の表情で他人棒を手コキしては跪き・・。

淡白な御主人とは180°違う夏夫(苦笑)

無いもの強請りとはまさにこのこと、今夜は寝かさないとでも言いたげに目が訴えてました。

高価なワンピースを汚してはならないと脱がせ、下着と黒スト姿の結衣をパウダールームに連れて行きます。

美人に鏡プレイは不可欠、北川景子に似た結衣の顔を一瞬たりとも見逃したくありません。



ベッドルームに戻ると夜景を眺める窓ガラスに反射する結衣を覗き、誰かに見られてそうなシチュエーションに二人とも興奮します。

結衣に来年も宜しくねと言われ口には出さないも、淡白な御主人が目覚めないことを願ってしまいました(苦笑)

夏夫がリクエストする間もなく、ベッドに上がると結衣はGストを脱ぎすて顔を跨ぎます。

『舐めて・・いっぱい舐めて欲しいの、夏夫のエッチな舌でトロトロに・・あぁ、おかしくなりそう(泣)』

美顔に美ボディなら美マンの結衣で、淡白な御主人が全く理解出来ません。

美しすぎる現役モデルとはいえ脱げば淫らな他人妻、69では御主人に見られたことがないというアナルを見せつけながらフェラチオ。

背面騎乗位では自らの手で美乳も揉んでは腰を振り、アナルを開閉するから御主人には想像の出来ない結衣でした。

ノーマルな騎乗位で犯しては射精を強請られ、容赦なく子宮を目掛け量は僅かながらも精液を迸らせます(汗)

普段は淡白な御主人を相手に抱かれる結衣がこれで満足するわけがなく、バスルームで精液を掻き出しては泡姫を演じました。

ラブホのようにマットレス(ラブホでも稀少ですが・・汗)はないと、この日は立ちバックで何度犯したことでしょう。

湯に逆上せてはビールで喉を潤しバスローブ姿でイチャイチャ、次のラウンドまでの前戯となる舌戯と手淫で愛撫します。

精液の量は限りがあるも、愛液は留まることなく溢れてました。

ソファに座りバスローブの紐を解くと、前をはだけさせ対面座位で夏夫を跨ぎインサート。

キスとバストの愛撫(揉んでは舐め)を繰り返しては、下から他人棒を突き上げ犯します。

アナルを弄りながら犯すと口を半開きにして喘ぎ、歓喜に泣きじゃくりアクメを迎えました。

美しすぎる顔を見たく珍しく正常位で犯すと、スローなストロークを何度も繰り返します。

『ずっと挿れていたい・・私・・こんなにエッチが好きだったなんて、夏夫に初めて教えられたわ(照)

もっと・・あっ、また逝く(泣)』

年内は最後になると思ったか顔に似合わず貪欲な結衣で、咥えたら咥えっ放し、挿れたら挿れっ放しでした(汗)

★ ★ ★

先週の金曜日は真子の会社忘年会に招かれると、今週も美人秘書(久美が聞いたら喜びましょう肩書き・・笑)を前日の木曜日にリスケ。

今週は平成天皇の誕生日があり三連休になれば、クリスマスイヴを一緒に過ごせないこともあり気合いの入った久美のSEXでした(汗)

ショートダウンの下は黒いニットに真っ白なプリーツミニ、ブラックレザーのロングブーツは夏目三久というより安室奈美恵です。

モーニングコーヒーを淹れて近寄る美人秘書のスカートに手を入れ痴漢、直接〝T〟に触れないとベージュのパンストで冷え性だから許せと・・。

ガーターレスフェチとはいえ、デカパンでなければパンスト越しに覗くパンティも絶景でした。

この日はフロントがバタフライというピンクのTバック、押し花のように潰された三角巾の蝶々に魅せられ股間に鼻を押しつけます。

エロ社長に痴漢されながら一日のスケジュールと来客予定を報告、秘書らしい仕事はそのぐらいでアフター6はラブホに連れて行けと言い出しました。

ミニスカブーツを自画自賛すると、自宅では土足厳禁もラブホならと・・。

従業員さん、ごめんなさい(汗)

パウダールームでニットを脱ぎすて、真っ白なプリーツミニにブーツというトップレスで洗面台に手をつきます。

パンストが邪魔もヒップに勃起した肉棒を押しつけ、背後から伸ばした手で程よい大きさの美乳を揉んであげました。

替えは持参してるからパンストを破ってと言われ、腰を引くと両手で引き裂き、再び肉棒を押しつけます。

ピンクの〝T〟をズラして立ちバックで犯すと、レイプ感を味わいたいも合意の上だけにヒップを振って応戦(苦笑)

やはりストはガーターレスに限るとは、エロ社長ではなく美人秘書の談でした(笑)

★ ★ ★

そんなことで真子の会社忘年会に出掛けると、他社のゲストは夏夫だけで怪しまれたことでしょう。

牛川とこ似で可愛い子兎のような美熟女社長の真子は、タイトミニの濃紺スーツにこれまた黒いブーツだから夏夫のフェチを把握してます。

美人秘書と違ったのはパンストではなくベージュのガーターレス、真子も冷え性のはずですが・・(^^;;

二次会は若い社員に任せワケあり熟年カップルは退散、真子が宴の前にチェックインしたというホテルに直行しました。

部屋に入るなり子兎は着衣のまま抱擁を強請ると、歯磨きする間もなく舌を絡ませ貪るようなキス。

ガーターレスの太腿を撫で股間に到達、肌触りのよい小さな三角巾はウォッシャー加工したパールホワイトの紐パンTバック。

自宅やラブホと違って土足OKのシティホテル、朝まで時間はあると焦る必要はありません。

エロの段取りは順不同も人妻社長のパンチラが拝みたく、スーツにブーツ姿の真子をソファに座らせます。

他人棒に焦るのは真子ですが、夏夫を興奮させ早く犯されたいとミニスカブーツでパンチラの挑発。

よく覗こうとスマホの懐中電灯で股間を照らすと、隠すことなく・・。

『もうエッチなんだから・・(照)』



逢瀬も久しぶりなら真子のパンチラも久しぶり、スマホを機内モードにセットして置くと跪き三角巾を凝視しました。

前日の美人秘書はトップレスだったも、美人社長はスーツのタイトミニだけを脱いでのボトムレス。

ソファに浅く座ると必然的に突き出した股間に顔を埋め、他のパートナーに比べキツい淫臭を嗅ぎます(汗)

偶然か意図的かブーツのヒールに引っ掛けなくて済む紐を片方だけ解くと、両膝に手をあて御開帳して覗かせてもらいました。

オマンコが泣いてます。

久美は元彼が好んだ紐パンティを今では滅多に穿かないも、パンスト着用のときは便利かもと学習しました。

淫臭の原因である愛液を舌先ですくうようにしてクリトリスをノック、変則座位のクンニとでも言いましょうか・・(苦笑)

上半身はスーツを着たままでアクメを迎えると、口を卑猥にあけ他人棒を強請るジェスチャー。

こじ開ける必要もなく他人棒を見せつけリップにインサート、社員の前では威厳を見せたも夏夫の前では甘え上手の淫らな美人社長でした(苦笑)



他人棒・夏夫の気を引こうと一生懸命に尽くす美女ばかり、淫らなオンナをアピールして興奮させようという魂胆。

何度も〝恥ずかしい〟と言いつつも、自ら夏夫の顔を跨いではアナルまで拡げて見せる真子です。

夏夫の不倫相手は自分だけと信じているから、他のオンナに目を向かせまいと淫らな他人妻を演じられるのでしょう(苦笑)

スーツの上着とブラウスを脱いではブーツも御役御免となりベッドに上がると、ブラジャーを外しヒップを高々と持ち上げて女豹のポーズは惜しげもなくアナルを見せつけます。

拡げて見せろと命じれば素直な子兎、横顔の頰をシーツにつけ両手を後ろに回してアナルを楕円にしました。

大半の美女はオマンコより恥ずかしいというから、自虐的な羞恥プレイになったことでしょう。

スマホのカメラアプリを立ち上げ恥ずかしい姿を連写、リベンジポルノを犯すオトコの気持ちが理解出来た瞬間です・・危険かも・・(汗)

『あぁ、夏夫・・何が見えるの、恥ずかしい(泣)』

オマンコもアナルも丸見えだと教えては顔を近づけ、舌先で皺を数えると真子は片肘をつき上体を起こしては、ボルドー色のマニキュアを施した指でクリトリスを弄りました。

『私も舐めたい(照)』

そう言っては身体を90° 回転させ、夏夫が床に立つとオマンコは真子に任せては女豹のポーズで仁王立ちのフェラチオを堪能。



早く犯されたいと焦る真子ですが、朝まで時間はあると焦らしたくなるのが夏夫でした(苦笑)

挿入まではオーラルに時間を掛け、顔面騎乗位でキツい淫臭を嗅ぎながらのクンニで泣かせます。

もし洗顔もしないで帰宅するなら、口臭ならないオマンコ臭で浮気は一瞬にしてバレましょう(汗)

騎乗位で他人棒を捕らえようと、クンニから逃れ身体を下方にスライドするのを阻止しました。

このまま今日は犯してくれないのかと不安な表情を見せるも、久しぶりの逢瀬にまだ焦らすかと泣き顔を見せます。

人妻を寝盗るようになってからクンニや他人棒で逝かせるばかり、若い頃を思い出すように淫行の基本でもある手淫でアクメを迎えさせました。

エロに飢えた他人妻は快感に手段を選ばないことで、中指を呑み込んではクリトリスを執拗に撫でられ絶叫します。

バストを舐めながらの手淫は、真子には不満も夏夫には新鮮でした(苦笑)

このあとは正常位▶︎後背位で犯すと、皆様は飽きたと言われようド定番の騎乗位に真子が泣き狂います。

★ ★ ★

『あぁ、夏夫・・また逝きそう・・(泣)

ねっ、私って・・そんなにエッチしたくなる顔してるの(照)』

騎乗位で犯していると恍惚の表情を浮かべ腰振る超絶美人妻の潤子が、仰向けで見上げる夏夫にアヘ顔をガン見され呟きます。

三連休初日の一昨日(土曜日)は夫婦して寝坊するも、イチャつく時間を取り戻すが如く昼下がりの淫行を堪能。

前日の金曜日は世の忘年会がピーク、夫の帰宅が遅いことで熟女・人妻会を楽しんできた潤子でした。

妻をはじめとする肉食系人妻ら4人がD官山に集合、男子禁制だけにディープなエロ談義に盛り上がったとか・・(゚o゚;;

レス予備軍という奥様Aが夫婦性活の不満を愚痴ったことで、あとに続けとばかりにBとCも同情の加担。

奥様Bなど性的不満を御主人にガチで訴えると、真顔で〝夏夫さんの奥さんなら、毎日でも夫婦性活に応じられるのに・・〟と言われたそうです(汗)

最初は大人しく聞いていたCまでが同調すると、彼女の御主人は潤子とSEX出来たら死んでもいいと言われたこともあるとカミングアウト。

潤子は気まずくなるも奥様方は自分らと何が違うか勝手に分析始め、美貌は否めないも色気ぐらいは真似出来ないかと誉め殺しに照れるしかないと困惑。

同性の奥様方も認める美貌だけにオトコなら尚更のこと、潤子とのSEXを夢見るのは一同当たり前という結論に達したとのこと。

せめても何か真似出来ないかと言われ、生涯現役を務めさせる御主人の攻略・手玉法を伝授したと言います(苦笑)



そんな話を聞いた翌日の昨日は、スッピンの寝顔も綺麗でセクシーな潤子に見惚れエログを書き込む時間もなく今朝に・・。

昨日は夫の攻略法の一つであろうチャイナドレスで過ごし、ブランチを食べ終えダイニングチェアに座り一服してると美人妻が跪きます。

パジャマ代わりのジャージを下され肉棒を取り出すと、ロングチャイナの大胆なスリットを割り美脚を露わにしてフェラチオされました。

小顔ながら他人には犯したいナンバーワンの美顔のアップに肉棒は過剰反応、整い過ぎた綺麗な顔を見るだけで射精も出来ましょう(汗)

本当に美味しそうに咥えるから・・(^ ^)

見せて魅せる為のチャイナドレスでSEXに適しているとは言えず、着用のフェラチオだけでも満足も真子のように焦らせません。

ダイニングチェアから立ち上がり美人妻がテーブルに手をつくと、スリットを捲りノーパンと知り立ちバックで犯します!

黒基調のチャイナドレスにノーパンでガーターレスの黒ストはワザあり、これでは夏夫が生涯手玉に取られること間違いありません。



今日は一年で一番精液が飛び散る日のクリスマスイヴ、ちなみに性欲はあっても物欲のない美人妻ではありますがプレゼントはヴァンクリの指輪です。

皆様も聖夜が〝性夜〟になるよう頑張ってください!



  1. 2018/12/24(月) 09:17:02|
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年末ジャンボに当たった気分です!

7年前の一昨日(12月16日)にデビューした〝夏夫のエログ〟ですが、何人の美女に他人棒を咥えさせオマンコを舐めてあげたことでしょう。

そんな記念すべき日(実際にはメモリアルデーの翌日になりますが・・)に相応しい美女を寝盗るも、手強い相手だったことで出逢いから一ヶ月ほども要しました。

出逢いのあった一ヶ月前というのは投稿をサボってた時期で、早く報告したかったも珍しく強気になれないとレポートを温めてたと・・(汗)

ただの美女なら物怖じするような夏夫ではありませんが、彼女の職業・肩書きに怖気ついたのは事実です。

彼女は人妻も現役で仕事されてることもあり、本人に特定されないよう注意してレポートしましょう。

出逢いの場所とキッカケは詳細を省略しますが、一目惚れしては久しぶりに自力で口説きました。

★ ★ ★

夏夫が怖気ついた彼女の職業は、男性なら誰もがナースと並んで相手女性に憧れる肩書き〝国際線キャビンアテンダント〟だったのです!

しかも〝ザ・人妻〟で百戦錬磨の夏夫が一目惚れするほどの美人、一般的には高嶺の花だけに興奮冷めやらない今朝を迎えました。

麻美:某航空会社の現役人妻CAで、年令はアバウトにアラフォーと言っておきましょう。

一目惚れした理由は勿論ルックス、料理研究家だったか浜田陽子に似た美人です。

制服を着て出逢ったわけではないので、人妻と察したも品格のあるセレブというのが第一印象でした。

ここも詳細は避けますが街を歩いていて声を掛けた(ナンパ)のではないと、落ちついたシチュエーションの中で出逢い連絡先の交換に成功します。

LINEのIDを交換とは人妻なら慎重は仕方ないと思うも、海外に行くことが多いと聞いて職業を尋ねたことでCAと知りました。

ドラマの詳細はカットしますが、ここから夏夫の執拗な口説きが始まります(苦笑)

★ ★ ★

それから毎日のようにメールしては日本に居るときはレスポンスが良いも、パリやロンドンに行ったときなどはリターンが遅く焦らされました(泣)

出逢ってから二週間ほど経つと会話にも慣れてきたか、独り言のような悩みの相談をメールしてきます。

悩みというより愚痴が大半で、意外にストレスが溜まる仕事なのかなと・・。

麻美の御主人は世の為、人の為になる職業に就いてますが、高収入と思われがちも収支のバランスが悪いのが実情と愚痴りました。

子供が出来たらCAを引退するつもりだったも、子宝に恵まれることもなく現役を続行中。

御主人に麻美の収入をあてにされたくないと夫婦のサイフは別々に管理するも、彼女は兄妹で遺産相続問題を調停中らしく御主人が狙っているとか・・。

そんなことを聞かされ夫婦関係は不仲かと思いきや、ロングフライトのあと帰国したときは必ず御主人に犯される(という表現は使ってませんが・・)というから嫉妬します。

それでも経済面にだらしない夫に不満を洩らすと、優しさをアピールして夏夫のチャンスと一気に口説くことにしました。

★ ★ ★

どこまでも慎重な麻美でしたが、徐々に夏夫の下ネタも応じなられようになったところで直球勝負に出ます。

美しすぎる人妻CAだけに誘惑は絶えないはずと思うも、社内では人妻と知り大人しく辞退され、機内では搭乗客から数多くの名刺を手渡されるも不倫は未経験と言い切りました。

夏夫とは出逢ったばかりとは思えない、ここまでストレートに口説かれた経験はないと期待させられます。

これに調子に乗った夏夫はCAの制服姿が見たいと懇願、男性って制服に弱いからと同情されました(汗)

更に月日が経つと制服フェチをカミングアウト出来るようになり、デートの約束をします。

驚くなかれ冗談のつもりもあったでしょうが、御主人にはフライトスケジュールを誤魔化せば制服デートも可能と言いました。

会社から支給される制服は4着あり、自宅にも内2着は保管されていて制服姿で通勤も可能とか・・。

夏夫が基本的に月曜日と木曜日はフリーと伝え、麻美のフライトスケジュールを確認してもらうと昨日のデートが実現したのです♡

空港に迎えに行くのもありでしたが、昨日はパリから帰国ということで遅延もあるから、自身でシティホテルに直行するとリターンがありました。

ロングフライトだけにシャワーを浴びて待つと言われ、仕方なく匂いフェチは封印すると帰国のメールを待ちます。

★ ★ ★

初めてのデートで我慢汁を染みつけたビキニはマズいと、一度会社に行くも淫秘書の挑発を避けるように早々の脱出を図りました(汗)

美女からのメールを待つ時間が、こんなに長いと感じたのは初めてのことです。

空港から届くはずがホテルに着いたとメールしてきたのは、女性なりの準備があったのでしょう。

これから麻美のチェックインした某シティホテルに行くには、渋滞してなかったとしても1時間半は掛かる距離でした。

ダッシュボードに隠した耀子のパンティをトランクに移し、イメトレをしながらアクセルを踏みます。

通過するICの合流で渋滞に巻き込まれると麻美のメールをキャッチ、電話番号が書いてあるとドコを走っているかと・・。

さっそく電話するとワンコールで出て、あと20分ほどで到着すると答えました。

『分かりました・・でもメールだと平気だけど、声を聞くと恥ずかしいわ(照)』

電話を切って2〜3分でメールをキャッチすると、クリーニングしてないけど制服に着替えて待った方がいいかと言います。

迷うことなく制服着用をお願いすると、麻美はチェックインした部屋番号を伝えてきました。

★ ★ ★

ホテルの地下駐車場にクルマを止めて、ロビー階でエレベーターを乗り換え教えられた部屋に直行します。

部屋のドアをノックすると無言のまま開いては、リアル制服姿の麻美を見て肉棒が暴れ出します!

『普段仕事で着慣れてるけど、こうして男性を待っているのは恥ずか・・(照)』

言葉を言い切らない内に抱擁すると、浜田陽子に似たグロスで濡れ光った薄い唇を奪いました。

不倫・浮気経験はないというも、人妻経験は十年以上だけにキスは巧みだから御主人を妬いてしまいます(泣)

制服の色はシークレットも、これまた会社が支給するという黒いストッキングが堪りません。

記念撮影に応じてくれるとスマホのカメラアプリを立ち上げて連写、空港や機内ではないシチュエーションには興奮させられました。

長時間のフライトに仕事の延長みたいで申し訳ないと謝れば、会社のロゴがプリントされたスカーフを弄りながら男性は皆んな制服が好きだと改めて言って苦笑します。

制帽こそ被ってませんが、シャンプーの匂いを残した髪はシニヨン・・つまり御団子ヘアと言いますか、シャワーを浴びて洗髪したというのに、御辞儀だけでなくフェラチオしても崩れにくい髪型がリアル。

★ ★ ★

ソファに背筋を伸ばして座ると握った両手はスカートの上、クラブでの美人ママ・耀子を彷彿させます。

究極の接客業と言っても過言ではないCAだけに行儀よく、淫らに乱れる麻美を想像すると肉棒が行儀悪くしてました(汗)

緊張を解してあげるのにビールでも飲むかと言うと、ソファから立ち上がろうとする麻美を制止して夏夫が冷蔵庫に歩きます。

ビアタンブラーとビールを持って振り返ると、機内では短く感じたスカートもパンチラは期待出来ません(泣)

美しすぎる人妻CAに注がれたビールは美味、ファーストクラスでも味わえない光景でしょう。

背凭れに浮かせた背中に手を回してはスト脚の膝を撫でると、悪戯な夏夫の手首を優しく掴みました。

『待って・・もう少し飲んでからじゃないと、恥ずかしい(照)』

リラックスさせるのに制服のジャケットを脱ぐことを許すと、機内サービスに着用するエプロン姿も見たくなるも無理と諦めます。

先にプロポーションを・・162.83D.61.86というのは、あくまで夏夫の経験から見た推定サイズ。

ブラウスの上から触れたバストは弾力があり、ブラジャーをチラ見すると無難な白とは人妻ながら初々しい。

★ ★ ★

「ビールを飲ませてくれないか。」

タンブラーに注ごうとする麻美の華奢な手首を握ると首を振って、そうじゃないとジェスチャーしました。

「口移しで飲ませて欲しい。」

『えっ・・せっかくの冷えたビールが、生温くなって美味しくないわ(照)』

軽蔑したというより呆れた表情を浮かべては背筋を伸ばしたまま俯き、今から何が起きるか麻美の心配な様子が何故か興奮します。

そんなこと御主人にもしたことないと言いながら、ビールを口に含んでは喉を通ることはなく困惑の表情も堪りません。

首を傾げては唇を奪うと、半ば舌でこじ開けて口移しされました。

制服のブラウスを濡らしてはならないと微塵の隙間も作らず、たしかに生温くなった炭酸ガスが夏夫の喉を潤します。

これでスイッチが入ったか、スト脚の太腿に夏夫の指が匍匐前進するも抵抗する様子はありません。

ガーターレスが支給されるはずがなく、パンストと分かるも角度的(並んで座る)に股間が覗けないことに苛立ちました。

観念したか麻美はゆっくり立ち上がり、夏夫に目を合わすことなくスカートを脱ぐと再び腰を落とします。

現役人妻CAのスカーフにブラウスとパンスト姿に悩殺されると、ハイヒールは履いたままで開脚させました。

★ ★ ★

パンスト越しに覗く白いパンティはハイレグ、伝線させないよう指先で股間を引っ掻きます。

『エッチ・・制服を着てると罪を感じちゃうし、こんなの初めてだから・・(照)』

ハイヒールに開脚はエロス、現役のCAなら人妻も現役の麻美・・高嶺の花、憧れの職業他人妻も、ここまで来ると淫らなオンナになりましょう(苦笑)

愛撫されながら麻美の手は遠慮がちに夏夫の股間に伸びると、器用にベルトを外しファスナーを下ろしたからThe Hitozuma!

股間を覗こうとしないもビキニに浮彫りとなった他人棒に触れ、優しすぎるフェザータッチに硬度が増しました。

決して強要することもなく撫で回され、夏夫の目を見つめながら足元に対面で体育座り。

照れくさそうにしては、ビキニ越しに他人棒を覗くと・・。

『もしかして剃毛・・ヤらしい(泣)』

「脱がせて見てごらん。」

股間に目を背けては再び夏夫と目を合わせるように見つめ、腰を持ち上げ麻美に協力してあげます。

不倫初体験という人妻CAの下着は初デートに無難な白なら、夏夫は真っ赤なメッシュのTバックビキニ。

薄いメッシュに透けた他人棒はパイパンと一目瞭然、ビキニから勢いよく飛び出すと目を逸らすはずがありません(苦笑)

海外のレディファーストに慣れている麻美でしょうが、日本では肉棒ならないオトコを立てフェラチオすることに・・。

★ ★ ★

自然な流れとはいえクンニする前にフェラチオは珍しい夏夫ですが、制服のスカートを脱いだ姿で他人棒を咥える人妻CAには興奮させられます。

『恥ずかしいから見ないで・・ウングウング・・ハァハァ・・エッチな顔になっちゃうから・・見て欲しくない(泣)』

自らエッチな顔と知っているとは、フェラチオされる御主人が言ったからに違いないと嫉妬しました。

フェラチオに満足したというより、このままでは暴発してしまうと判断すると攻守交代(汗)

麻美を起こして夏夫も立ち上がると、ブラウスを脱がせてブラジャーを外すと弾力のあるバストを揉みます。

『気持ちいい・・舐めてっ、オッパイを舐められたい(照)』

リクエストとは機内では勿論のこと、街を歩いていても卑猥な言葉を吐くようには見えない麻美が二重人格にも思えた瞬間でした。

美しすぎる現役人妻CAは感度良好!

そうなるとパイ舐めだけで満足するはずがなく、パンストを脱ぐよう命じてベッドに移動します。

パンストのウエストを掴みヒップから下ろすと、美脚の踵を片方持ち上げる仕草がセクシー。

パンティのフルバックは仕方ないも、フロントのハイレグカットが余計に美脚を長く見せました。

夏夫が首を横に振るとスカーフを外そうとした手を止め、パンティを脱がされては仰向けになり膝を曲げて開脚。

平凡な人妻でなかったのは天然ヘアを最小限の面積、ハイレグからハミ出ないよう綺麗にカットを施してます。

顔を埋めようとした瞬間に仰け反り、クンニされる様子を見ないようにするも時間の問題でしょう(苦笑)

★ ★ ★

感度良好なら濡れ具合も良好、愛液が数本の束(ヘア)をオマンコにへばりつかせていたのは卑猥な光景でした。

美しかったのは顔だけではなくオマンコも美マン、淫臭はボディソープが優ったも淫汁は次々に溢れます。

『あっ、恥ずかしい・・主人より上手だから・・あぁ、もう逝っちゃう(泣)』

御主人と比べるとは浮気・不倫に慣れてない証拠、他人はいざ知らず夏夫は嫉妬に萎えるどころか肉棒の硬度が増しました。

仰向けにシニヨンの髪が邪魔になったのではないと、案の定首を持ち上げ夏夫の御主人より上手という舌戯を覗きます。

アクメを迎えたのを確認するも、間髪入れずに夏夫が仰向けになり顔を跨がせ顔面騎乗位。

勝手が分からないとは言わせず、再びクンニの様子を覗いては顎を突き出すを繰り返してました。

パートナーは慣れたプレイも麻美には羞恥プレイ、無理矢理M字開脚にすると顔を下にスライドしてアナルを舌で擽ります。

羞恥心にトドメを刺すように、M字開脚では必然的に開くアナルに舌先が届くと窄めるから・・(苦笑)

これも時間の問題で、逢瀬を重ねるうちにアナルは開きっ放しになることでしょう。

麻美は羞恥プレイに耐えられなかったのではなく、欲しいとは口に出さないも舌戯から逃れるよう夏夫の股間を跨ぎました。

他人棒を呑み込むとシニヨンの髪を乱すことないも、首に巻いたスカーフを揺らし腰を振ります。

乱気流に突入しても平然とするCAでしょうが、この時ばかりは決して搭乗客には見せられない恍惚な表情を見せてました。

子宝に恵まれなかったのは珍しく双方に原因があるらしく、夏夫の方が心配になるも避妊もせずして腰の動きは止まりません。

麻美の太腿を何度か叩き限界を訴えるも、頭上で頷くだけで射精を許します(汗)

妊娠を理由に現役引退しないことを願いました。

★ ★ ★

夢か幻か高嶺の花と言われる美人CAを相手に、これだけ(騎乗位)で済まないと四つん這いにして犯します。

圧巻だったのはパウダールームでの鏡プレイとなる淫行で、全裸にスカーフだけを巻いたCAを立ちバックで犯すのは絶景でした!

時間に余裕がなく書き切れないも、こうして初デートだというのに惜しみなく一通りの淫行・プレイを披露した夏夫です。

深夜の帰り支度に制服をガーメントバッグに仕舞って着替えたのは、制服より短いタイトスカートの黒いスーツにワインレッドのブラウス。

夏夫の身支度をまたまた背筋を伸ばしてソファに座り見守ると、今度はパンスト越しに赤い三角巾が覗けました。

これには夏夫というより肉棒が黙ってないと強襲、麻美はフライトの遅延と同僚との食事を理由に、御主人には帰宅も大幅な遅延とメールを送っていたことを知ってます。

せっかく着替えたスーツを脱がされ、犯されながら泣き叫ぶと・・。

『もうダメっ、帰りたくない(泣)』

ダメなのは犯されることではなく、帰りたくないと叫んだから肉棒の回復も早まりました。

帰ったら御主人に姦られるからかと意地悪を言うと、また濡れてるから恥ずかしいという可愛い奥様・・いや人妻CAです。

そんなことで、まだ興奮冷めやらない今朝の夏夫でした(汗)




  1. 2018/12/18(火) 09:45:37|
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十八番プレイ

師走は美女らの誘惑もあれば忘年会の誘いも多く、適当に付き合わなければ身体が保ちません(汗)

一応参加を予定しているのは真子の会社忘年会、結衣のクリスマスパーティーも、個人的な誘惑を全てこなしてたら大変です。

とくに今年の平成天皇誕生日(23日)は日曜日ということで、クリスマスイヴの月曜日は振替休日となり美人妻と過ごすことになりましょう。

そんなことで妻とパートナーでは明暗が分かれ、ならばイエス・キリストの降誕を祝う25日(今年は火曜日)はと夏夫の予約が殺到!

当然ながら由香里は火曜日とあり夏夫が隠れ家訪問すると信じてるから厄介、しかもパートナーらは高価なクリスマスプレゼントなど期待せず、何より嬉しいのはリボンを結んだ他人棒だから・・。

ローテーションを守れるのも一昨日までのこと、昨日はアフター5(通常の定時は6時)に弊社の忘年会がありました。

昼間だけ耀子のマンションを訪問するも選択肢にありましたが、忘年会のあとは久美に拉致されることは避けられないとWヘッダーをこなす年令でもありません(汗)

美人ママは今日の木曜日にリスケして、明日金曜日は結衣をクリスマスパーティーにエスコートします。

★ ★ ★

一昨日水曜日の午前中は会社で軟禁されると、淫秘書が社長の脱走を阻止しようとパンチラ攻撃で挑発。

本番は忘年会のあとまで我慢と、ベージュのパンスト越しにエメラルドグリーンの三角巾を見せつけます。

夏夫が師走で忙しいのはプライベート、せいぜいオフィシャルなのは昨日の弊社と来週ある真子の会社(一応クライアントなので・・汗)忘年会ですが、社員は何かと仕事に大童となり久美も忙しく監視が甘くなり脱出に成功!

さっそく隠れ家に急ぐと由香里に放尿を浴びたいとリクエスト、一瞬呆れられるも満更でもない様子で快諾してくれました(苦笑)

黒いタートルネックのニットにused likeなデニミニ、濃紺のニーハイとは熟女と言えど茶髪のケバい由香里に意外と似合ってます。

小学生の如く夏夫にスカートを捲られて見せたのは、サテン地で水色の三角巾だから鼻血とヨダレを拭きました(汗)

『オトナになって、そう(パンチラに)遭遇することもないでしょうから嬉しそうねっ(笑)』

まさか毎日のように遭遇しているとは言えず、鼻息を荒くしては感激の表現を示します。

オトナだからこそ楽しめることを期待すると、小学生ではパンチラは見てもパンティの染みは見つけないでしょう。



寒い季節ではありますが、放尿の為には松坂牛を育てるよう由香里に飲ませる缶ビールを買って行きました(苦笑)

由香里だけソファに座らせ、夏夫はベッドに腰掛けパンチラを眺めながらビールで乾杯!

絶景を眺めながらのビールは美味です。

『寒いから、こっちに来てっ。』

エアコンの暖房は効きすぎてるぐらいだというのに、小さなソファで密着してイチャイチャしたいのでしょう。

パンチラを見せてくれる条件で並んで座ると、座ったままデニミニを捲らせてくれ至近距離で覗きました。

家庭内別居と言えど由香里も他人妻、三船美佳に似た人妻のパンチラは夏夫でなくとも興奮しましょう。

自分では寒いと言っておきながら、夏夫には下半身をビキニだけの姿にして他人棒に手を伸ばします。

『私のパンティ見て勃つなんて嬉しい、由香里も夏夫の触ると濡れちゃうわ(照)』

片手でグラスを持っては片手で他人棒を撫で回し、無防備になると夏夫に手淫されました。

『オシッコしたくなっちゃった、どこでしたらいい?(恥)』

勢いよく飛沫をあげて欲しいと少し我慢させ、身震いするまでビールを飲ませることにします。



バスルームの暖房をつけておくと、暖まった頃を見計らい夏夫だけ全裸になって由香里は服を着たままで移動。

バスタブに被せた蓋にパンティだけを脱いだ由香里が体育座り、夏夫はアクリルの椅子に座る前に仁王立ちのフェラチオをしてもらいました。

他人棒を舐めては咥え、尿意が我慢出来なくなると武者震い(汗)

『もう限界・・洩れちゃう(泣)』

体育座りがM字開脚となり、苦悶の表情に目を細めた由香里が三船美佳にソックリだから・・。

全裸の夏夫の肩を掴むと夏夫は椅子に座って由香里の股間を凝視、放尿の瞬間を見届けました。

『夏夫・・オシッコしていい・・あっ、もうダメーっ(泣)』

由香里はワレメの上部を右手で押さえるようにして、夏夫に浴びせる角度を調整します。

肩を掴んだ左手に力が入ると、勢いよく飛沫をあげて夏夫の顔に浴びせました!

ニーハイの濃紺ソックスを濡らしたのは愛嬌、正確に時間を計ったわけではありませんが、おそらく15秒以上は放尿していたでしょう(汗)

夏夫は椅子をズラして放尿で濡れた床に尻をつけると、バスタブに首をつけ由香里の股間を見上げます。

由香里は壁に片手をつき、片手は夏夫の顎に手をあて股間を掃除させました。

お掃除クンニに由香里はアクメを迎え、半ばヤケクソかソックスを濡らすことも気にせず床に足をつけると、着衣のまま立ちバックで犯されます。



バスルームで洋服を脱ぎすて二人で全裸になっては、シャワーを浴びることなくローションを用いて立ち素股を堪能。

一年前に比べ体重が2キロ増になった由香里は、妻や久美に比べ肉感的な身体となり全裸で抱き合うと心地よく感じます。

ローションをシャワーで洗い流しては立ちクンニ、バスルームに反響する喘ぎ声がセクシーで堪りません。

身体を拭いてベッドに行くと演出を忘れない由香里で、下着をつけることはないもニーソを黒ストに穿き替え犯されました。

もし隠れ家を引っ越すことになれば、由香里の為にもバスルームの広い部屋を借りようと思います(苦笑)

★ ★ ★

そして昨日はアフター6を一時間切り上げて、5時から弊社の忘年会がありました。

今年は幹事を入社二年目の男子社員に任せたのが間違い、欧米生活に慣れた夏夫の苦手な座敷を用意されたから(泣+苦笑)

これには世話役の淫秘書も激怒のパワハラ攻撃に出ると、いつもなら社長に並んで座るも迷うことなく対面に正座。

夏夫の両サイドに女子社員を指名して座らせたのは意外も、宴が始まって3分足らずで久美の魂胆が分かりました。

正座に足が痺れて自慢の美脚を組み直すフリしては、夏夫にパンチラの挑発サービスしたから・・(^ ^)

幹事の挨拶が始まったばかりも、社長(夏夫)の左隣りに座った女子社員も一緒にパンチラを拝みます。

これには見てみないフリするしかなく、無視したことが仇となりました(汗)

テーブルに近く座れば拝めないも、離れて正座するからタイトミニがピンと張り絶景を覗けます。

黒いツイードのタイトミニに黒ストはアフター狙いのガーターレス、明るい座敷に濃茶の三角巾は目立たないとは言えません。

『(見えた?)』

だから口パクするなって、至近距離では夏夫と並んで座る社員に気づかれましょうからイエローカード!



時間が経つにつれ指定席の交換はありえますが、夏夫の横に男子社員が座ったときの不機嫌な表情は忘れられません(汗)

社長以外の男子社員にパンチラしないのは感心するも、苛立ちを隠せない久美には呆れました。

早いスタートに忘年会は20時過ぎには終わったも、明日(今日)も仕事だからと二次会は有志で勝手になさいとは淫秘書の号令(汗)

社員に見送られながら夏夫は一人タクシーに乗ると、メーターを入れたまま近くで待機しては久美を待ちます。

黒いショートダウンに真っ白なセーターと黒いタイトミニの久美が、夏夫の乗ったタクシーを見つけ走り寄りました。

一次会で退散すると些か飲み足りないも、パンチラを見ては性欲が勝り久美のマンションに直行!

会社の前を通りかかったとき、二人で顔を見合わせ淫秘書が運転手に停車させます。

社長にはサプライズも淫秘書は計画的、4時間ほど前に全員退社したというのにオフィスは暖房が切れたばかりのように暖かかったのは、こうなることも想定内と久美がエアコンのタイマーを3時間後に切れるようセットしてたから・・(汗)

再びエアコンをつけた二人しか居ないオフィスで抱擁、座敷ではパンチラに徹したことで久しぶりのスキンシップ(苦笑)



直ぐに社長室は暖まるとダウンとスカートを脱ぎすて、真っ白なセーターにダークブラウンのパンティと黒スト姿でデスクに手をつきます。

夏夫は椅子のキャスターを転がし前進すると、Tバックを食い込ませたヒップを痴漢しては桃尻に顔を埋めました。

右手はついたまま自ら左手を後ろに回しては〝T〟をズラし、無言のままアナル舐めを強請ります(汗)

『エッチ・・他の会社でも、こんなことしてる社長とOLも居るかしら・・あっ、擽ったいけど気持ちいい。』

オフィスラブは久美が初めてではないと言いたかったも我慢、舌戯しては話せないと黙々とアナルを舐めてあげました。

ジャケットを脱いでは夏夫も下半身を晒すと、アナルに満足した久美が振り返って屈みフェラチオ。

オフィス(社長室)で淫行というシチュエーションが二人を興奮させ、唾液を溜めてジュルジュルと卑猥な音が響き渡ります。

ギブアンドテイクと社長をソファに座らせては、淫秘書は黒ストの裸足で立つとパンティを片脚に引っ掛け、髪を掴まれて股間を突き出しました。

オマンコも舐めてと、変則的な立ちクンニに喘ぎます。

最後はソファに浅く座らされ対面座位、犯したというより犯されたようで軋ませました(汗)

会社のシャワールームはさすがに寒いことで、ティッシュで淫汁を拭ってもらうと淫秘書のマンションに急ぎます。



部屋につくなり二次会に参加した女子社員がしつこく久美の電話を鳴らすと、夏夫が脱いでいる間に仕方なく応対。

これがFaceTimeだったから万事休す!

久美の裸や夏夫の姿が映ったら大変なことで、もう寝るからと言って電話を切ってました(汗)

『これ(FaceTime)って便利かも・・。

誰かにエッチしてるところ見せたいときに使えそうじゃない(笑)』

見せたい相手なんて居ないも、寝盗られ願望のある御主人を持つ真弓や響子に使えるかも知れません(苦笑)

久美のマンションでは全裸に黒ストという姿でSEX、夏目三久に似た可愛い秘書だというのに淫らなオンナでした。



今日は店に顔を出す条件でリスケした美人ママとデート、耀子を目当てに通う御常連らを嫉妬させることになりましょう。


  1. 2018/12/13(木) 07:53:51|
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未亡人の迷演技

酷使にヒリヒリする肉棒と相談して悩んだ挙句、結局は未亡人・静香宅にハンドルが向いてしまいました。

ほぼ毎日のように未亡人のメールをキャッチしてますが、パートナーの空きがなく放置プレイしてしまいます。

会社まで2キロ余りのところで静香にメールすると、間髪入れずに待ってるとリターンがありました。

到着予定時刻を教えて欲しいと言われ、およそ30分かと答えると、その間に未亡人は勝負下着に穿き替えることでしょう(苦笑)

故人(夫F)の愛車を売却したことで空いた駐車スペースにバックで車庫入れ、エンジン音を聞いて玄関ドアを解錠されます。

一人では広すぎる一戸建ての自宅を売却して、2LDKぐらいのマンションを買い替えも考えているようですが、中々気に入った物件もなく慣れ親しんだ土地を離れるのも寂しいとか・・。

本気で相談に乗れば第二の〝隠れ家〟にされないかと、慎重な対応になってしまう夏夫でした(汗)

★ ★ ★

決して生活感を表に出す静香ではありませんが、勝負下着に穿き替えることで精一杯だったか、黒いカーディガンにパールホワイトのブラウスとベージュのスカートは近所の主婦といった装いです。

密会に着飾った人妻も嫌いではない夏夫ですが、コンサバティブな装いは新鮮にも思えて背徳感を感じさせました。

玄関で夏夫を迎えるなり恍惚な表情を浮かべると、甘えるようにして抱擁とキスを強請ります。

膳場貴子アナに似た美熟女の未亡人は、彼女に学んだグロスで濡らした唇がセクシーでした。

瞼を閉じた目を垂れ下げ、眉をひそめては唾液の交換に激しく舌を絡ませます。

長いキスを解くとリビングに案内され、ソファに並んで座ると再びキスしては着衣の上から愛撫しました。

プルオーバーのブラウスをたくし上げ、濃紺のブラジャーを乱暴に持ち上げると大きな乳輪にかぶりつきます。

『あっ、夏夫・・まさか今日、来てくれるなんて・・抱きたかったんでしょ、いいわ気が済むまで寝盗って!』

何か違うんじゃ・・(汗)

抱かれたかったのは静香のはずも寝盗ってとは、自分は被害者の気分を味わい夏夫を加害者にするつもりに聞こえました。

未亡人とはいえ不倫には違いなく、勝手にシナリオを書いては寝盗られる感を楽しみたいようです(苦笑)

ならば夏夫も、その気で臨むしかありません。

★ ★ ★

スト脚の太腿を撫で回しては股間に滑らせると、ここは気が回ったかベージュのストッキングはガーターレス。

膝丈タイトのスカートだけに開脚は限界があり絶対領域に手は届くも、股間には指先が辛うじて触れるか触れないかと焦らされました(汗)

生活感はないとはいえ背徳を感じさせるシチュエーションに、寝室を急ぐことなく暫しリビングで楽しむことにします。

愛撫される未亡人の手が夏夫の股間に伸びると、自ら焦らしプレイのつもりかファスナーを下ろすことなく勃起を確認。

五本の指を真っ直ぐ伸ばしては、手のひらで他人棒を優しく撫で回しました。

今では使い慣れたディルドに世話になってるも、リアル他人棒を目の当たりにして撫でるだけで満足するはずがありません(苦笑)

ブラウスはたくし上げたままソファを降りると、床に跪いては夏夫のベルトを器用に外しファスナーを下ろします。

ビキニも下ろすと久しぶりに他人棒と御対面、片手でも余るも陰茎を握っては優しく手コキ。

裏筋に舌を這わせては寄り目がちに鈴口を眺め、自らの愛撫に溢れ出した我慢汁を舌先で糸を引きました。

『ダメよ、こんなこと・・これで私を犯したいのねっ、怖くて気が変になりそうだわっ(泣)』

言ってる事とヤってる事は明らかに違いましたが、とことん未亡人は背徳感を味わいたい様子です。

★ ★ ★

乱れた着衣のまま寝室に移動すると、夏夫は洋服を脱ぎすてビキニ一枚でベッドに上がりました。

未亡人は脱衣を躊躇うと、今更ながら夏夫の手招きを待ちます。

臭い演技も執拗に被害者を演じられると興奮してきたから不思議、ベッドから飛び降りて未亡人を押し倒しました。

『分かったから乱暴しないで、私を寝盗って満足するなら・・。』

ジタバタして抵抗することもなければ夏夫に黙って脱がされ、濃紺のパンティとナチュストだけの姿で仰向けに寝かされます。

バストを隠す両手を払いのけ、バンザイさせては腋を舐め回し、大きな乳輪の弧を描くように舌を這わせました。

『イヤっ、こんなこと・・恥ずかしい・・主人以外の前で感じちゃったら、恥ずかしいわっ(泣)』

自分の言ってることを理解してるのか、夏夫には意味不明も寝盗ることには違いなく興奮してたから呆れます(苦笑)

ナチュストは残すとして最後の一枚、寝盗られるのに未亡人が勝負下着に選んだ濃紺のTバックを脱がせては片脚に引っ掛けました。

スト脚の膝を曲げた状態で裏腿に手をあてると、オマンコに息を吹きかけるように鼻息を荒げ顔を埋めます。

『恥ずかしい・・(泣)』

寝盗られるのが怖いと言っておきながらオマンコはビショビショ、サプライズな家庭訪問に時間がなかったかパイパンが無精髭と生えはじめもエロでした(汗)

恥ずかしいの意味が分かった瞬間です(苦笑)

★ ★ ★

久しぶりの逢瀬にクンニで簡単に逝かせられたも、ここは寸止めにして顔面騎乗位で逝かせることに・・。

清楚な顔立ちにミスマッチな大きい乳輪を下から眺め、伸ばした手でバストを鷲掴むとピンク色が鬱血する様子もエロく堪りません。

寸止めされたこともあり、顔面騎乗位でのクンニにアクメを迎えるまで時間は要しませんでした。

あくまで犯されてる、寝盗られてるを貫き通したいのか、いつもなら自ら騎乗位に持ち込むも、昨日の未亡人は夏夫のエスコートを待ちます。

ならばお望み通り犯してあげるかと、騎乗位をパスして未亡人を四つん這いにしました。

犯されるならこの体位だろうと、丸見えになったアナルを舐めてから後背位で他人棒を挿入します。

『あっ、貴方・・ごめんなさい、私・・貴方の友達に犯されてるわ(泣)』

夏夫とSEXしてる最中に夫(故人)のことを口走った記憶はないも、最後まで被害者を演じるつもりの静香でした。

やはり夏夫が満足するには騎乗位しかないと、未亡人を跨がせ下から他人棒を突き上げます。

『あぅ・・こうして私を犯したかったのねっ、いいわ気が済むまで・・あぁ、満足して帰って(泣)』

口にはしないも、犯されたかったのは静香の方でしょう(汗)

★ ★ ★

ゆっくり他人棒を抜くと倒れこみ、夏夫に腕枕を強請ります。

『私とエッチしたかった?

静香を犯したかったんでしょ・・友達から寝盗るなんて悪いオトコねっ(照)』

未亡人が被害者を演じた理由をカミングアウトすると、御主人が留守中に自宅を訪ねた同僚に犯された人妻のエロ動画を観たと言うから・・静香、オマエもかっ!

このあとは普段のSEXとなり、夏夫が未亡人に犯されました(汗)

せっかく痛みはなくなったかと思えば、対面座位で激しく腰を振られ肉棒がズキズキします。

SEXに手抜きは出来ない夏夫ですが、今日は由香里の放尿プレイと舌戯にでも時間を掛けて誤魔化すしかありません。


  1. 2018/12/11(火) 07:49:33|
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名誉の負傷

肉棒が千切れそうです(汗)

寝坊が妻の体力を回復させると、朝から完璧なメイクを施してはフェロモンを醸し出してました。

書斎部屋のドアをノックした美人妻は、寝姿とは違ったワイシャツならない黒いシースルーのブラウスにボトムレス。

ノーブラのバストはブラウスに透け、丈が足りないと妻には珍しい柄物のパンティがモロ見えです!

黒ベースに原色の赤や黄色で幾何学模様をあしらったパンティは、よく見れば透ける極小三角巾のGストリングスじゃありませんか。

無地のサテンかシースルーをこよなく愛する夏夫ですが、美人妻はどんな下着も似合いましょう。

最近では夏夫のPCも妻に私物化され、検索履歴を覗かれて恥ずかしいのは潤子でした(苦笑)

『ヤダーっ、私が閲覧したの見られたら恥ずかしい(照)』

そんなことより自宅とはいえ、朝からエロい格好で過ごす方が余程恥ずかしいと思いますが・・( ̄▽ ̄;)

★ ★ ★

妻は夏夫の膝に腰掛けマウスを奪うと、慣れた手つきで閲覧履歴をスクロールすると矢印を止めてクリック。

合法か否かは不明も無修正と言われるエロ動画で、タイトルに〝痴女〟という二文字のキーワードを発見。

『これ見て・・こんなに綺麗な子なのにエッチで、私みたいに何回も逝かされちゃうのよ(照)』

痴女といってもオトコが電車で楽しむ痴漢ではなく、エッチ好きのスケベなオンナを称しているようでした(苦笑)

ならばパートナーは勿論のこと妻も痴女に違いないと、女優はOLの設定らしく残業中に同僚・上司を挑発しては兄弟を作ってしまうストーリーのようです。

膝の上で夏夫にバストを揉まれては、極小三角巾の上から無毛のワレメを弄られながらマウスで早送り。

どうやらお気に入りのシーンがあるらしいと、少し行き過ぎたか巻き戻すと夏夫に見せました(苦笑)

夏物の制服か白いブラウスに水色のブラジャーが透け、タイトミニを捲られてはノーパンにパンスト直穿きだから痴女なのでしょう。

パンティの中に手を入れてオマンコを掻き回すと、夏夫の中指を締めつけては大量の淫汁が溢れ出します。

椅子に座らされたOL痴女がパンストを破られ上司にクンニ、おそらく妻がオナニーでアクメを迎えたシーンと思われました。

★ ★ ★

お気に入りの卑猥なシーンを見ては✖︎(閉じる)をクリックして、他の閲覧したエロ動画のタイトルをワンクリック。

次なる作品はタイトルの一部に〝妖艶な人妻〟を見つけ、自身とオーバーラップさせたかと心配になります。

最初のシーンでは自宅なのかソファに座ってパンチラの挑発、またまた早送りすると人妻ならではのマッタリしたフェラチオする場面で再生のリプレイ。

エロ動画と夏夫の手淫に興奮すると、Gストをズラし背面座位で犯されながら鑑賞しました。

他人のSEXに飽きるとPCに背を向け跨ぎ直し、対面座位で深い挿入を楽しんではキャスターのない椅子が重宝します。

夏夫の首にしがみついては腰を振る為、激しい動きにキャスターが転がり二人でひっくり返ることになりましょうから(苦笑)

対面座位では肉棒を根元まで呑み込み、必然的に拡がったアナルを夏夫に弄られ泣き喚きました。

★ ★ ★

書斎部屋はマンションの通路(廊下)に面しているから、角部屋とはいえ住人が歩かないとは限りません。

喘ぎ声を押し殺すにも限界があり、マンション内で騒ぎになっては大変と寝室に移動します(汗)

シースルーのブラウスとGストは穿いたまま、淫行は順不同となり美人妻が夫の顔を跨ぎました。

座位も騎乗位も美人妻の顔を見ながらは興奮度も3割増し、Gストの三角巾は極小でワレメもギリギリ隠せるかでズラすのは容易です。

顔面騎乗位のクンニに妻は狂い泣き、両手で髪を掻き上げるようにして苦悶の表情で頭を抑えてました。

既にアクメを迎えていたのを夏夫は知ってたも、妻は逝ったことを隠し長い時間オマンコを舐めさせます(苦笑)

ようやくGストを脱がせて体位を入れ替え正常位で犯すと、首を絞めてと泣きじゃくり懇願。

自らリクエストしておきながら睨みつけたも一瞬のこと、鎮痛剤が効いたように安らかな表情でアクメを迎えました。

残念ながら亜矢子のように失禁はしなかったも、大量の淫汁がシーツに大きな染みを作ります。

再び体位を定番の騎乗位に入れ替え、黒いシースルーのブラウスだけを着たままウエストから下を激しく振りました。

摩擦の耐久性を調べられるなら、夏夫は優れた数値が出るに違いありません(汗)

★ ★ ★

夜も大人しく寝てくれる妻ではないと、狭い我が家のバスルームで密着して温まりました。

ローションを持ち込んだのは言うまでもなく、惜しみなくボトルが空になるまで使用します。

足を滑らす危険があることで体位は立ちバックに限られますが、バスルームに響き渡る妻の喘ぎ声に興奮して背後から何度も突いてしまいました(汗)

全裸でローション塗れの身体を擦り合うのは、挿入とは一味違った快感と興奮が得られるから不思議な潤滑油です。

一家に一本あると重宝しましょう。

・・ということで、今朝は肉棒に摩擦を与え過ぎたかヒリヒリ感があります。

実は禁欲を返上して未亡人を犯すつもりでしたが、肉棒と相談が必要なようで静香に予告しなくてホッとしました(汗)

ただ師走は何かと忙しく、姦れるときにヤっておかないとなりません(泣)

幸いにも外傷は見あたらないので、酷使したことはバレないでしょうがギリギリまで様子を見ることにします。

風邪やインフルエンザ、飲み過ぎよりヤり過ぎに気をつけなくては・・(^^;;





  1. 2018/12/10(月) 08:04:57|
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職業の適材適所

夫のハードスケジュールをこなす苦労を知らない超絶美人妻の潤子は性欲旺盛、夏夫を喜ばせようと色々なアイデアを思いついては実行します。

何も潤子なら顔を見てるだけで勃起するというのに、夏夫が興奮することで妻も潤えるから一生懸命なのでしょう(苦笑)

その為にも研究は欠かせないと学習材料はエロ動画を鑑賞、勉強するつもりが気づいたときはオマンコを弄っていると堂々カミングアウト。

AV女優に学ぶものは多いらしく、妻も苦労していると言いたげです。

装いは参考程度でセンスのない女優が多いと言うも、下着やテクニック、表情の魅せ方などは勉強になるとか・・。

最近観たのは人妻シリーズで浮気は無縁と参考にならないも、人妻モノはほとんどが不倫の設定で相手を夏夫に例え観ていると言います。

★ ★ ★

昨日の土曜日は自らをセレブ妻に見立てるとエアコン(暖房)を効かせ、せっかくクリーニングに出した真っ白なノースリーブのワンピースを着ました。

極端に短くはないも膝上のミニ丈で、限りなく肌色を見せる極薄の黒ストで美脚を包んでます。

パジャマ代わりのジャージの上から肉棒を撫でると、AV女優に学んだか目を細めて舌舐めずり。

『夏夫って勃ってないときないの、いつも大きくしてたら疲れない(笑)』

それは貴女のせいでしょう、超絶美人妻のセクシーな姿を見て勃たないのは不能なオトコでしょう(汗)

こうしてリビングで挑発されると夏夫を突き放し、まだマイブームは継続しているという着衣での角オナニーを披露されました。

微妙に見えそうで見えなかったパンティでしたが、テーブルの角に立つとワンピースの裾を少したくし上げサテンピンクの三角巾をぶつけます。

「気持ちいいのか?」

『気持ちいいわ・・エッチな奥様は嫌いかしら・・毎日こうして、逝くまで楽しんでいるのよ(照)』

ここからの行動は選択肢が二つ、妻に襲い掛かるかセルフ手コキで相互オナニー鑑賞かでした。

迷う間も与えないと妻は後者を選択、角オナニーを見て夏夫もセンズリして欲しいと言い出します。

暖房の効いたリビングでジャージを脱ぎすてビキニを下ろすと、天井を見上げた肉棒を右手で優しく擦り鈴口から我慢汁を溢れさせました。

『ヤらしい、反ってるわ・・欲しくなっちゃう(汗)』

凹凸の違いはあるもパンティの上からとはいえ、痛くないのかと心配になるほど妻はテーブルの角にオマンコを擦りつけ腰を振ります。

★ ★ ★

こんな超絶美人妻を前にしてセンズリで射精を許すはずがなく、夏夫は寸止めで我慢するも妻はパンティを染みつけスト脚をワナワナと震わせアクメを迎えました。

センズリしてたソファに股間を手で押さえ歩くと床に跪き、夏夫の手を払いのけては肉棒を舐め回して咥えます。

ワンピースの裾はたくし上がったまま、チラ見どころかパンモロでフェラチオとは堪りません。

セルフ手コキで寸止めしたあとだけに暴発の危険もあると、妻にも我慢させられ肉棒を握られたまま二人でぎこちなく寝室に歩きました(汗)

ベッドに仰向けで寝かされると妻は着衣のまま顔を跨ぎ、自らの華奢な指で三角巾をズラしクンニを強請られます。

どのアングルも美しすぎる妻ですが、騎乗位(顔面騎乗位を含む)で見上げるのはオンナが一番セクシーで綺麗に見えるものでした。

眉間に皺を寄せては半開きの口から白い歯を見せ、顎を引いてクンニの様子を覗き込んでは喘ぎます。

『独りじゃ楽しめないのよ、もっといっぱい舐めてっ・・あぁ、気持ちいい・・また逝きそう、あっ逝く・・(泣)』

エンドレスなオンナの身体が羨ましい、オトコの夏夫が寸止めさせられても妻は遠慮を知りません。

★ ★ ★

妻はパンティを脱いで跨ぎ直すと、サテンピンクのTバックを裏返し夏夫の鼻に押しつけます。

『嫉妬しちゃうでしょ、テーブルに濡らされたのよ・・夏夫に見られながらのオナニーに興奮して・・ほら、エッチな臭いを嗅いで夏夫も興奮なさい(照)』

そう言っては顔の上で器用に背中のファスナーを下ろし、ワンピースを脱ぎすてるとノーブラの美巨乳を披露しました。

ベッドのヘッドボードに手をつき、スト脚をM字開脚してはヒップを下ろしアナルを押しつけられます。

パンティの染み、オマンコ臭、アナル臭と微妙な違いの臭いはフェチを飽きさせません!

舐めながらは至近距離に見えないもアナルを舌先で擽ぐると、綺麗に放射状に広がる皺を伸ばしてはクレーターのように盛り上げ開閉を繰り返しました。

『おかしくなっちゃう・・もうダメっ、欲しい(泣)』

夫の許可なくしてヘッドボードについた手を夏夫の胸板に移動、騎乗位で肉棒をパイパンのオマンコで呑み込まれます。

熟女・・いや潤子ならではのしなやかな腰の振りでクイッククイック、上半身は動かさないもFカップの美巨乳は揺れてしまいました。

バストを鷲掴みされては苦悶の表情を浮かべ、片パイを夏夫から取り上げて首を落とすと乳首をセルフ舐めして見せます。

これを見て夏夫は限界となり、妻に何とか許しをもらうことに・・(汗)

『いいわ、来てっ・・私も・・また逝っちゃうから一緒に・・あぁ凄い、中でもっと大きくなってるわ・・あっ、夏夫・・早く来てーっ(泣)』

スト脚の太腿で夏夫を力強く挟むと、痙攣を起こしては泣き叫び同時に果てました。

上から覆い被さられ肉棒は抜くこともなくキスを強請り、唾液を夏夫の口内目掛けて垂らしてから舌を激しく絡ませます。

★ ★ ★

これでインターバルを与えられるかと思いきや、ゆっくりスト脚を持ち上げると正座しては肉棒をお掃除フェラされました。

精液だけならない自らの淫汁にも塗れた肉棒でしたが、妻は嫌がることなく丁寧に掃除してくれます。

綺麗に掃除されたというのにとくに週末の妻は貪欲で、再びスト脚を持ち上げたかと思えば69に・・(汗)

もう無理かと思うも超絶美人妻が相手、射精をしたあとも芯が残っていた肉棒は勃起したままでした。

勃ってない夫の肉棒を見たことない妻ですが、疲れないのと心配しておきながら淫行を止めません。

抜かずとは言わないまでも69でクンニとアナル舐めしては、ヒップを叩き連射を予告するとウングウングと肉棒を咥えながら頷かれ精飲されます(汗)

何度も掃除を繰り返されては終わりなき戦い、夏夫が白旗をあげてようやく終戦となりました。

これが朝の9時頃から昼過ぎまで楽しむことになり、シャワーを浴びてからランチは外食します。

★ ★ ★

ディナーも外食となり手料理は手抜きするも、SEXは一切手抜きすることのない妻でした(苦笑)

御馴染みの寿司屋に行くことを勝手に決めてた妻は食前のSEXを強請り、エロ動画をヒントに白衣を着てナースに扮します。

黒ストは白いガーターレスに穿き替え、ナースキャップを被りリアル白衣を着てのコスプレでした。

下半身は元気な患者にされてはパウダールームに連れて行かれ、夏夫の背後に立つと鏡に向かって手コキの荒治療。

麗子の十八番でもあるプレイですが、美人ナースの手コキ鏡プレイは一味違った興奮を覚えます。

『エッチな看護婦さん(看護師と呼ばないのは夏夫が興奮しないから・・笑)はお好きでしょ、要らない膿は出さないと身体に毒よ。』

一瞬現役ナースの美也子が脳裏をよぎったことで肉棒は硬度を増すと、事情を知らない妻は喜んでました(汗)

夏夫を振り返らせてはパウダールームの床に跪き、仁王立ちのフェラチオを堪能します。

ナースキャップを被った美しすぎる顔が前後左右に動き、裏筋に舌を這わせたかと思えば鈴口を擽り我慢汁の糸を引きました。

★ ★ ★

美人な白衣の天使は洗面台に手をつきお強請りポーズ、白衣を捲るとノーパンに白いストをガーターベルトで吊って患者を悩殺します!

非日常的には違いないも絶景、今度は夏夫が跪くと両手の親指を桃尻肉に食い込ませ押し拡げました。

説明し忘れましたが白衣のコスプレ用に履いたのは、スポンジ底の白いナースシューズとよりリアルです(苦笑)

非日常的とリアルが交錯した、理想的な白衣の天使でしょう。

注射を打つ前の消毒液・エタノールの代わりは唾液で、本来なら真ん丸のアナルを楕円に拡げて舐め回しました。

『看護婦さんに注射を打とうなんて、悪い患者さんだわ・・でも・・私もエッチな患者さんは好きよ(照)

あぁーん、舌が・・そんなに奥まで挿れられたら気持ちいい、夏夫は健康でいてくれないと困るわ・・独りで入院なんか、絶対させられない(泣)』

美人ナースは自ら白衣のボタンを外し、これまたノーブラのバストを片パイだけ見せてはセルフ揉み。

ヒップを突き出して肉棒を強請り、立ちバックで犯されました。

鏡越しに覗くナースキャップを被った苦悶の表情はエロく、やがて恍惚の表情となりアクメを迎えます。

★ ★ ★

まさに偶然とはこのことで、寿司屋に行くとドクターとナースの夫婦が居ました。

大将に紹介されると妻は興味津々、酔った勢いで余計なことを聞かないかと心配するも、エッチなナースは多いって本当ですかぐらいで留めます(汗)

奥様は御主人に目で訴えては代弁を要請すると、ドクターが言うにはストレスの溜まる仕事でSEXで解消するナースも居るんじゃないかと・・。

それは男女やナースに限らずの話で、どなた様もストレスや欲求不満の解消法は人それぞれですと答えました(苦笑)

ただし医者や看護師の仕事は他の職業に比べてストレスは溜まりやすいと、否定は出来ないと言われ奥様が赤面したのを見逃しません。

更に白衣姿に弱いオトコは多いと言ったから、妻も奥様も頷きます。

ここで夏夫が経験談を話してナースはエロいと言い切りたいも、妻が居ては一緒に頷くだけで我慢しました(汗)

きっと奥様(潤子)が看護師なら病院は繁盛するはずとドクターに言われ、大将や女将まで納得します。

★ ★ ★

今日は美人妻が寝坊、書斎部屋のPCを開いて閲覧履歴を覗くと潤子の学習材料がズラリ(笑)

中でも気になったタイトルをヒントに、起きてきたらOLモードの痴漢プレイでもリクエストしましょうか(苦笑)

人妻ナンパなんていうのもありますが、潤子の場合はリアルなので避けたいところです。

ここは下手にリクエストして墓穴を掘ることも危険なので、妻の提案に任せることが賢明でしょう。

少なくとも秘書の設定、イメージプレイは遠慮願いたいかなと・・(^^;;


  1. 2018/12/09(日) 09:35:50|
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ニューフェイス登場

予定は未定で確定でならず・・

何とか月曜日は禁欲すると、火曜日のオナニスト・由香里と水曜日の美人ママ・耀子との淫行をこなす今週の夏夫でした(汗)

昨日の淫秘書・久美とアフター6は激しいSEXが予想され一昨日も禁欲の予定だったも、男好きする顔立ちに弱い夏夫を紀子で学習したか・・もしくはエログの御無沙汰に遊んでないと思われたか、秀華に刺客を送り込まれます。

『(前略)今回の奥様は綺麗でセクシーだから、きっとお気に召してくれるはずよ。

ただ男性経験は旦那様しか知らないって言うから、夏夫のエッチを受け入れてくれるかは疑問かしら(笑)』

添付された写真を見ると川原亜矢子(モデル・女優)に似た、どこかエキゾチックでありながらセレブのような品格も・・。

毎度のことながら秀華に紹介される女性は美人ばかりで、他力に頼らなくてもオトコは幾らでも調達出来ましょう(汗)

亜矢子:写真を見る限りではアラフォーも来年は40代のラストイヤー、とてもアラフィフには見えない美魔女です。

大学生で二十歳の時に当時童貞だった御主人に見初められ、処女を奪われた結果〝出来ちゃった婚〟とは秀華情報。

長女を出産した二年後も次女が生まれ、同級生がナンパで入れ食い時期を大きなお腹で過ごし、オトコに声を掛けられるどころか警戒されるだけの青春。

最近では不倫中の友人から生々しい体験談を聞かされ、ショックを受けたも浮気の勧めに動揺したとか・・。

このまま御主人一途も幸せな人生でしょうが、オンナの現役中に知らなかった性界を覗いてみたいと思うようになったのでしょう。

★ ★ ★

実は一年以上前にも夏夫を紹介するチャンスがあったも、本人が年齢的にも無理と思うのと微乳のコンプレックスが浮気を躊躇った原因とか・・。

来年(40代のラストイヤー)の声を聞き始め焦ったのか、改めて秀華に相談して夏夫が解決することになりました。

亜矢子:1970年生まれのアラフィフ。

二才年上で大学時代の先輩と処女・童貞で結ばれ結婚、御主人は銀行マンで亜矢子一途なら転職の経験もない堅物のようです。

長女は二年前に結婚して今夏に亜矢子の孫を出産、祖母になったことでまた浮気を躊躇うも、不倫中の友人と秀華が背中を押すことになりました。

浮気相手をガッカリさせたくないと先にボディサイズを公表、158.80A.62.86は熟女ならコンプリートなスペックでしょう。

問題はエロに免疫がないことで、秀華も今までの女性より夏夫には手強い相手かもと懸念します。

友人の生々しい体験談の内容が気になりますが、秀華が聞いた範囲では亜矢子にはアブノーマルも、夏夫には普段の淫行だから遠慮しないでと言われ自然体で寝盗るしかありません(汗)

体験談を聞いて濡らしたのかと秀華が聞けば、友人と別れて帰宅してみたらパンティを汚していたと答えたらしいから素質はありましょう(苦笑)

★ ★ ★

当日は11時半に待ち合わせ、亜矢子が好物という鰻屋に連れて行きます。

鰻が焼かれるまでの時間はビールで出逢いを乾杯、鰻重が出てくるまでリラックスしてもらいました。

下ネタは緊張させてしまうかと美貌の誉め殺しに徹すると、ビールのせいか頰を染めて照れる表情も堪りません。

そんな亜矢子のアヘ顔・逝き顔を想像すると、鰻でスタミナがつく前からテーブルの下で肉棒が勃起します(汗)

『今さらだけど、こんなオバサンで良かったのかしら・・豪華な御馳走は、若い女性と御一緒の方が・・。』

まさか食い逃げはないも、都合よく解釈すれば寝盗られることを覚悟したとなりましょう(苦笑)

★ ★ ★

店を出るとクルマはコインパーキングに止めたまま、タクシーに乗って歌舞伎町を目指します。

タクシーに乗るまでは微妙な距離を保っていたも、降りるときにハイヒールが躓きヨロけると夏夫の腕にしがみついたのは演技でしょうか、そのまま腕を組んでラブホのエントランスを潜りました。

『私、こういうところ初めて・・(照)』

浮気も初めてならラブホも初めてとは意外で、童貞と処女が結ばれたのは当時一人暮らしだった御主人の部屋とか・・。

目的は明らかな部屋(ラブホ)という認識があったのは幸い、夏夫がタバコを吸う間に亜矢子は勝手に部屋を散策します。

アラフィフにもなってまさかと思うも、グッズのベンダー(自販機)を興味深く覗いてました。

のちに聞いた夫婦性活は亜矢子ほどの美人妻を相手に、レスではないも月一とは淡白でしょう。

グッズ等(バイブ、ディルド)無縁でリアルに見たこともないとかで、初めての浮気を祝って持ち帰らせることを企みます。

★ ★ ★

ソファで待つ夏夫に並んで座ると初めてのラブホに溜息、間髪入れずに抱き寄せ唇を奪いました。

川原亜矢子にソックリ度は90%、歯医者と御主人しか触れたことのない唇は柔らかくセクシー。

お世辞でも上手とはいえないキスですが、一度舌が触れ合うと亜矢子なりにスイッチが入ります。

黒いニットの上から微乳を揉むと、夏夫の手を上から押さえつけ恥じらいました。

黒✖︎白でレーヨンの膝丈フレアスカートの裾をややたくし上げ、スト脚の太腿を指が匍匐前進するとキスを解いて愛撫の様子を覗き込みます。

一緒になって覗いたのはベージュのパンスト越しに黒い三角巾、初めての浮気に勝負下着は黒をチョイス!

「セクシーだな。」

『恥ずかしい・・黒は普段穿かないけど友人のアドバイスもあって、男性が喜ぶって言うから・・(照)』

いい友達です(笑)

いつかパンストはガーターレスに、パンティはTバックを穿かせたいものでした。

妻やパートナーなら触れるも、亜矢子は受け身のままで夏夫の股間に手が伸びることがありません。

初めてのラブホと浮気に段取りが分からないのは幸いで、シャワーを浴びるなど頭にないと洋服を脱がせます。

亜矢子は夏夫に背を向けパンスト▶︎ニット▶︎スカートの順でストリップ、ブラジャーの上から微乳を手で隠し浮気相手の待つベッドに手招きされました。

サテン地の黒いブラジャーに谷間は見あたらないも、フルバックとはいえ人妻の黒い下着姿は堪りません。

腕枕しては再びキス、着衣時より大胆になったのは開き直りか本性か、一時間足らずで上達してました(苦笑)

★ ★ ★

ブラジャーを外してあげるとバンザイさせ腋舐め、これも御主人に責められたことがないと興奮する様子を見せます。

たしかに微乳も美乳、乳輪も乳首も小粒なら色もピンクで、とても孫がいるアラフィフとは思えません。

乳首は小粒ながらしっかり隆起すると感度良好、舌先で弾くと仰向けのまま仰け反り可愛く喘ぎました。

御主人以外に免疫がないと喘ぎ声は遠慮がちで、言葉を発することなく母音を発するだけが新鮮にも思えます。

言葉責めで誘導するしかなく、嫌われても仕方ないかと卑猥な言葉を浴びせることにしました。

「綺麗な顔してもエロい身体だ、腋やバストを舐められるだけで濡らしてるんじゃないのかな(笑)」

『えっ・・オッパイも小さいし、感じやすいけどエッチな身体じゃないわ(泣)

こんなに舐めてもらうの初めてだけど、濡れてるのは否定出来ないから恥ずかしいわっ・・気持ちいい(照)』

言葉遊びに誘導は成功すると経験はないとはいえそこはアラフィフ、パンティの中に手を入れたときは小便を洩らしたかと思うほどのオマンコは大洪水。

亜矢子の性癖か初体験がそうさせたか手淫を覗き込むクセがあり、パンティを脱がせてクリトリスを弄られる様子を見て失禁しました(汗)

稀に妻の潤子が見せる潮吹きとは明らかに違うと、御主人とは当たり前のように失禁してたのでしょう。

そんなサプライズに夏夫は興奮すると、亜矢子の膝を曲げM字開脚させオマンコに猪突猛進!

天然であろう薄いヘアを舌先で掻き分けては、クリトリスを弾くと気が狂ったように喘ぎました。

『そこまで・・そんなところまで舐められるなんて初めて・・あっ・・どうしたらいいの、私・・あぁ、逝っちゃう(泣)』

オーラルもなく48年間過ごしてたことは信じられないも、亜矢子の過剰反応に信じてしまいます。

★ ★ ★

ここまでしても他人棒に触れようともしないから、積極的にフェラチオするなんて期待出来ません(泣)

この夫婦と違ってオーラルなくしてSEXは考えられない夏夫です、世話を焼くしかなく亜矢子の華奢な手を掴みビキニの上から他人棒に触れさせました。

ゆっくり起き上がる亜矢子は夏夫のビキニを脱がせ勃起した他人棒と御対面、御主人にはあっても夏夫にはないヘアを見て一瞬驚きます(苦笑)

ぎこちない手コキをするも、ここでも自ら手淫する様子を覗き込み不安そうな表情を浮かべてました。

『どうやったら(気持ちいいの)・・。』

片手を後ろ手について夏夫も上半身を起こすと、片手で亜矢子の後頭部に手をあてフェラチオを促します。

さすがにこれで気づかないはずがなく、パイパンの話題に触れることなく夏夫の股間に顔を埋めました。

将来は教え甲斐のあるフェラチオで、これでBUSSなら許せないも美人はお徳でしょう(苦笑)

他人棒を咥えたところで髪を掴みイラマチオ、覗き込めば寄り目になることで目を瞑り喘ぎ声は嗚咽に・・。

キス同様に素質はあったも宝の持ち腐れとでも言いますか、短時間でフェラテクをマスターすると暴発しそうになります(汗)

将来性を期待して60点を与えると、口で言うしかなく亜矢子に顔を跨ぐよう伝えました。

『顔を(跨ぐの)・・そんなことしたことないし、恥ずかしい(泣)』

皆んな楽しんでることだと教え半ば無理矢理に顔面騎乗位に持ち込むと、眉間に皺を寄せては不安そうな表情でまたまたクンニの様子を覗き込みます。

先に事後に聞いた亜矢子の感想をレポートすると、オマンコ(アソコと表現)を舐められたことも初めてなら見られたこともないというから呆れました。

★ ★ ★

当然ながら69など初体験で、性器を舐め合うとアナル舐めまで一気に経験しては泣き叫びます。

夫婦性活では正常位一本という危篤な夫婦で、寝盗られる最初の体位が騎乗位だったのは亜矢子にとって幸か不幸か・・。

『こんなに気持ちいいなんて・・エッチな女性になったみたいで恥ずかしいけど、友達が勧めるのが分かるわ・・ねっ、私・・指以外で逝ったことないのに・・逝く、逝っちゃう(泣)』

実際に手淫慣れした亜矢子がオマンコで逝ったかは定かではなく、初めての彼女には非日常的な淫行に興奮したのでしょう。

このあとは四つん這いにして後背位、事後のシャワーを浴びるフリしてパウダールームで立ち止まり、鏡の前で立ちバックで犯してあげました。

『こんなエッチしたいけど、まさか主人にしたら(浮気を)疑われちゃうわ。』

「また楽しみたくなったら、頻繁には逢えないけど誘ってくれたらいいよ。」

黙って頷く亜矢子で、パートナーの一人になったことを確信します(苦笑)

★ ★ ★

あまりメディアでは見かけなくなった川原亜矢子ですが、男好きする顔には違いなく御存知ない方は一度サイトで検索してみてください。

性に淡白な亜矢子の御主人が〝夏夫のエログ〟を覗く可能性はゼロでしょうけど、もし閲覧することがあったなら自分の妻と疑うほど似てます(汗)

さっそく寝盗った翌日の朝に亜矢子メールをキャッチ、オトコに免疫がないだけに一度犯されただけで夏夫と恋に落ちたと書いてきました。

オンリーユー♡と言ってあげるしかないでしょう(汗)

夫婦性活は月一なら年12回、ヤル気になれば夏夫は三ヶ月もあれば寝盗れる計算になります。

ガーターレスのストにTバック、ディルドを手にした(今回は土産を断念)亜矢子をハメ撮りするのも時間は要さないかも・・(^^;;


  1. 2018/12/08(土) 09:17:12|
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美人妻を汚す

土曜日は妻と知人御子息の結婚式に参列すると、新婦より目立つなとは潤子にはムダな忠告でした。

お色直しのたび司会者が新婦に注目するよう列席者に促すも、他の時間は老若男女問わず妻を見て溜息をつきます。

露出度の高い装いは避けるも、まさかマスクをして顔を隠すわけには行きません(苦笑)

肌の露出を控えるのに妻がチョイスしたのは、黒いロングスリーブで膝丈タイトなワンピース。

こう言えばシックな装いを想像されましょうが、自慢の凹凸フォルムが鮮明に浮彫りとなるボディコンシャスなワンピースでした。

膝下から覗く美脚を肌色も透けるほどの極薄8デニールの黒ストで包み、シャープな木型にピンのようなハイヒールがフェチには堪りません。

新郎新婦の親父世代は勿論のこと、新郎の友人らまでが潤子を視姦しては美貌と色気に悩殺されます。

視姦で妻を目に焼きつけるだけでは済まないと、新婦の友人らは潤子と一緒に写真に収まりたいと列をなせば、新郎の友人らはカメラマンを買って出ては自身のスマホでの撮影も忘れませんでした。

現役モデルの結衣なら肖像権の侵害問題に発展するも、妻の潤子はオナネタに利用されるだけのことでしょう(泣)

新郎の父上が親族で二次会をすると夏夫ら夫婦が誘われると、主役の新婚夫婦も参加する若者の二次会に是非と誘われたから引っ張りだこ。

まるで芸能人(潤子)とマネージャー(夏夫)のようです。

ここは片方を贔屓するわけには行かないというのは言い訳で、せっかくならラブホに行きたいという妻の意見を尊重して、両者にはこのあと予定があると言って丁重に御断りしました(汗)

★ ★ ★

クロークで預けたコートを受け取り、腕と身体を締めつけるようなボディコンワンピースの上に羽織り退散。

列席者に名残惜しく見送られタクシーに乗ると、後部座席で密着するには邪魔な引き出物をトランクに預けました。

ここは横浜で・・こうなることは二人とも承知してたことで、事前に妻がネットで調べてあったというラブホに行きます。

コートは着たままで露出度の少ない装いが焦らしプレイになると、妻は運転手に気づかれないよう車窓から外を眺めながら夏夫の股間に手を伸ばしました(汗)

『どんな下着か見てないでしょ?(笑)』

妻が後部座席で夏夫の耳元で囁くと、たしかにいつの間にか着替えてたから見せてもらってません。

更にフレンチキスするかのように夏夫の横顔を両手で引き寄せると、鼻に抜けた小声でヒソヒソと囁かれます。

『もうすぐ(ラブホに)着くから、楽しみにしてなさい。』

ボディコンシャスとは言えどシックな黒づくめ、夏夫の予想はパールホワイトと答えるも無視されました(苦笑)

★ ★ ★

運転手が道に迷うことなく無事目的地に到着、ネットで見たという部屋が幸いにも空室で妻に選択権を与えます。

壁面にはミラーがふんだんに貼られ、ドコを覗いても美人妻と夫の趣味を知る潤子でした(汗)

一通り部屋を散策して歩くと歯磨きしてベッドにUターン、コートをハンガーに掛けてハグとキスを強請られます。

視姦には慣れている妻とはいえレイプに恐怖を覚える潤子が、意外なリクエストを口にしました。

他人は絶対許さないけど夏夫に少し乱暴されたいと言うから、きっと人妻レイプのエロ動画でも見たのでしょう(苦笑)

大根役者の夏夫ですが、Mな妻の為に努めることにします。

結婚式帰りだけに小道具はなければ、肉棒で泣かせるだけの代物も持ち合わせてません(泣)

そうかと言って遠慮の要らない妻であろうと、どうして欲しいと具体的に聞くのもシラけましょう。

思いつくのはせいぜい言葉責めぐらいでしたが、成るがままのアドリブで苛めることにします。

★ ★ ★

美人妻に下着姿を披露され、夏夫は鳩が豆鉄砲を食ったようでした。

ブラジャーはアンダーを持ち上げるだけの黒いオープンブラ、下半身は黒ストをガーターベルトで吊っただけのノーパンで披露宴を過ごしたようです!

これから新婚性活・・生活を送る二人の神聖な結婚式に、先輩夫婦の淫らな性生活を見せつける不謹慎極まります(汗)

「正統派美人だというのに、こんなエロい姿で披露宴に居たとはスケベな奥様だな。

幾ら視姦に慣れているとはいえ、目で犯されて濡らしてたんじゃないのか?」

『だって、夏夫の為に・・(泣)』

些か乱暴にオープンブラを外すとベッドに押し倒し、夏夫は全裸で仰向けに寝た潤子の顔を跨ぎました。

陰嚢を口にあて舐めさせては、エロいと評判の口を開けさせ肉棒を咥えさせます。

イラマチオ・・。

フェラチオの行為は合意の上には違いありませんが、髪を掻き上げるように掴んでは肉棒を喉奥に押し込みました。

色気のない嘔吐するような声を発するも容赦なく、涙目を浮かべては口いっぱいに肉棒を頬張ります。

逆顔面騎乗位でフリーハンドのイラマチオと思いきや、夏夫のケツと太腿に手の動きが伝わり妻はオナニーしているのが分かりました。

★ ★ ★

正常位で犯すメリットはアヘ顔がよく見えることで、美しすぎる妻の顔を見ながら腰を振ると勃起のギアが一段上がります。

大根役者といえど正常位だけでは芸がないと、美人妻を裏返しては四つん這いにして後背位で犯しました。

壁面のミラー越しに妻は苦悶の表情、両肘をついては片手の華奢な指を伸ばし中指を舐めて見せます。

アナルとオマンコは連動すると、バックで犯しながら放射状に綺麗な皺が拡がるコアを指で擽ぐることで、肉棒が締めつけられました(汗)

責め負けてはならないと射精を我慢、騎乗位まで耐えることを考えたも余計なことを思いつきます。

騎乗位ではスケベな奥様だと罵り都合よく腰を振ることを許すと、ヘソから下をしなやかに動かしてました。

ここでも夏夫は我慢すると、正常位で犯すと思わせ再び逆顔面騎乗位を・・。

美人妻の顔の上で夏夫はセンズリ、精飲もありでしたが潤子を辱めてあげようと考えたのは顔射、つまり化粧のノリがよい美顔に顔面シャワーを浴びせることにします。

写真でも動画でもないリアル美人妻をネタにセンズリ、汚し甲斐のある美顔に潤子の見守る中を射精しました!

決して勢いよくとは言えないまでも、細い白濁色の直線が鼻から口にかけ飛び散ります。

これが平凡な顔ならAVの世界に過ぎず大したことないも、美しすぎる妻が相手となれば興奮してしまいました(汗)

妻はクリトリスを触れていた指で精液に触れると、優しく伸ばしては舌で舐めたから余計な行為。

洗顔と口を濯ぐまでキスはオアズケ、事後の腕枕もあとにしてパウダールームに行かせます(苦笑)

このあとはバスルームでローションプレイを堪能、夜は近所の寿司屋に行ってから自宅で定番のSEX。

★ ★ ★

昨日の日曜日は二人とも寝坊、ブランチしてからリビングでイチャイチャ。

やはり自宅は落ち着くと二人の感想、小道具もコスチュームも手が届くとチャイナドレスを着させました。

披露宴では露出の少ない装いにストレスを感じたことで、ノースリーブでロング丈とはいえ大胆なスリットがセクシーで堪りません。

只々イチャイチャして全身を痴漢するだけですが前戯には十分で、昼下がりの情事を楽しみます。

長くなったので最後にしますが、圧巻だったのは妻が上になっての顔面騎乗位でチャイナドレスの裾を捲り、自らオナニーしては夏夫にアナルを舐めさせました(汗)



今日はとくに予定はなく禁欲、肉棒の休息を図るつもりですが・・。

朝から美女らの誘惑メールを数多くキャッチしているので、会社に着くまで読み直して慎重に行動するつもりです(汗)

  1. 2018/12/03(月) 09:19:13|
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サプライズな強行スケジュール

皆様には御無沙汰してましたが誰ですか夏夫が腹上死したと噂しているのは、幾ら忙しくてもヤルことは姦ってますから御安心ください(笑)

先日の祭日(勤労感謝の日)一つに影響されてから肉棒は休みなし、まだ11月だというのに師走のような慌たゞしさです。

そんなエロエロな諸事情により今週は月曜日に由香里、火曜日に耀子を前倒しにリスケすると、水曜日は久しぶりに紀子を犯しました。

男好きする顔立ちと色気は相変わらずの紀子で、自他ともに似合うと認める黒づくめの装いがセクシーで堪りません。

当日はスーツもプルオーバーのブラウスも黒なら、ストとハイヒールも黒で紅一点のルージュをグロスで濡らしてます。

クルマの助手席に座るなりシートベルトの着用前にフレンチキス、これだけで反応した他人棒に手を伸ばしてはウットリする表情が妖艶でした。

夏夫の手を太腿にエスコートしてはストがガーターレスというのをアピール、手首を掴まれ股間に触れさせてはパンチラの挑発をされます(汗)

『もう濡れてるわ(照)』

言われなくても指先に湿気を感じると、信号待ちで前車との距離を不自然に保ったのは、並走するクルマから覗かれないようにしました。



二人の目的は一つと明らかだけに、ラブホにチェックインするなりストリップ。

車内で真っ白なレースの三角巾を確認済みも、ストは穿いたまま四つん這いになり突き出したヒップはTバックならないフルバックのP。

Tバックではないもセクシーだと思って許せというのは、ギザギザに切りっ放したような総レースのパンティでした。

小振りで引き締まったヒップはTバックが似合うはずも、桃尻のワレメが覗けるフルバックは新鮮かも・・(^ ^)

女豹のポーズで手招きされ夏夫を仰向けに寝かせると、自らブラジャーを脱ぎすてトップレスに黒スト姿で覆い被さります。

微乳ながらロケットパイを夏夫の口に運ぶと、乳首を舐めさせては女性上位で喘ぎました。

黒目がちな目を細めては薄い唇を尖らせる表情がエロく、微乳のバストを愛撫させながら夏夫のビキニを脱がします。

ビキニ越しに触れてはウットリも、生の他人棒を見てはセクシーな溜息をつき許可する間もなく舐め回されました(汗)

「久しぶりに御対面する感想を聞かせてもらおうか(笑)」

『えぇっ・・もう意地悪なんだから・・欲しかったわ・・これが・・ううん、夏夫の肉棒が欲しかったのよ(照)』

学習能力の優れた紀子で、夏夫の喜ぶ言葉を言っては興奮させられます。

「それは俺も同じだ、紀子のオマンコを舐めさせてくれよ。」

『オマンコだなんてヤらしい・・舐めて欲しい、紀子のエッチなオマンコを・・いっぱい舐めて欲しいわ(泣)』

紀子は脱いだパンティで他人棒を包むと手コキ、69で夏夫にヒップを向けてはフェラチオしました。

このままでは暴発すると小振りなヒップを叩き、他人棒を離させ振り向かせては顔面騎乗位に・・。



下から手を伸ばしては微乳を揉み、紀子は夏夫の口にオマンコをグリグリと押しつけます。

ショートボブの黒髪が喘ぐ紀子の口に入っては手で払うも、腰を振るたび何度も邪魔を繰り返す姿も妙にセクシー。

開いた陰唇が夏夫の口を捕らえては、小粒な桃色真珠が舌先に滑りました。

『夏夫・・ハァハァ、もっと・・こんなに気持ちいいなんて・・逝く、逝くわ、あぁ逝っちゃう(泣)』

夏夫の顎は紀子の淫汁塗れとなり、舌先が愛液をすくってはクリトリスを弾くと、下げた両手を伸ばすように突っ張り痙攣します。

紀子はギブアンドテイクとばかりに夏夫を暴発させようと、再び69の体位になり精飲覚悟でフェラチオを・・。

エンドレスな女性の身体とは違うことで我慢、69が幸いすると紀子の下半身を抱えるようにしてアナルを舐めました。

夏夫の脛あたりを握っては女性上位で前屈み、紀子はノーハンドでフェラチオするもアナルの快感に力が入ります。

自らの淫らな姿に興奮したか、他人棒を咥えながら喘ぐから声にならないと、夏夫にスト脚の太腿を掴まれ観念するとアナルに舌先を挿入されました。

オナニーでは堪能出来ない淫行に紀子は興奮、他人棒を咥えたまま連続のアクメを迎えます!



何度逝ったか分からないと言いながら何度も快感を強請ると、夏夫がリクエストしたつもりはないもM字開脚の騎乗位で腰を沈めては、伸び上がるように他人棒の摩擦を楽しみました。

サービスタイムの終了はコンビニの店内が賑わう時間、バイトの人材不足に帰路を急ぐ車内でまさかの言葉を口にします。

『明日だけど・・明日は(コンビニを)手伝わなくてもいいって母に言われてきたけど、ダメかしら(照)』

もし夏夫が忙しくなければ、翌日も犯されたい(という言葉は使わないも)と言い出しました!

翌日の木曜日は仕事はともかく禁欲日を予定してたも、また紀子を犯せるかと思うと肉棒が蘇ります。

忙しいというポーズを見せる余裕もなくOKすると、嬉しさを隠しきれずキスしようとするもシートベルトにロックされ未遂となったのは愛嬌(爆笑)

そんなことで泊まりでもないのに連日のデートは過去に記憶はないも、御機嫌な紀子は翌日に穿くパンティのリクエストを受けつけると言います。

レースのフルバックも紀子が穿けばセクシーでしたが、ここは遠慮なくTバックをリクエストさせてもらいました。

★ ★ ★

待ち合わせに現れた紀子は黒いニットに真っ白なレーヨンの膝丈フレアミニ、黒ストをナチュストに穿き替えては黒いロングブーツ姿で参上。

リクエストに応じてくれた気になるパンティは、予想は外れたも想定内と言っておきましょうかゴールド✖︎ブラックのTバックでした!

助手席でスカートの裾を中央あたりで摘むと、笑顔を忘れ恍惚の表情で捲りパンチラの挑発(汗)

自ら挑発しておいて男好きする真顔で恍惚の表情とは、前日からプレイをイメトレして濡らしていたと言うから呆れます。

『夏夫、私・・(照)』

何を言いたかったかはベッドで聞くことにして、片手は絶対領域に置いたまま目指すは歌舞伎町のラブホ街。

一般的なクルマに比べてローダウンしている夏夫のマイカーですが、二階建ての〝はとバス〟が並走すると思わず手を引くも紀子が太腿で挟むと逃しません。

不倫なSEXは逢瀬を重ねるたび大胆になるものとはいえ、現在の紀子は独身でありながら元は他人妻、現役奥様時代に寝盗りたかったものです。

なんたって〝人妻〟という肩書きに弱い夏夫ですから・・(苦笑)



前の日とは違ったラブホにチェックインすると、玄関ドアの裏でブーツを脱ぐ姿に悩殺されました。

夏夫にフレアスカートを捲られてはTバックの食い込むヒップを痴漢され、ブーツを脱いで振り返るとキスを強請り夏夫の股間に手が伸びます。

痴女となった紀子は器用にベルトを外しファスナーを下ろすと、他人棒を取り出し挨拶がわりに仁王立ちのフェラチオ(汗)

合意の上とはいえ紀子の髪を掴み、イマラチオの気分を味わってから部屋にエスコートしました。

手間が省けた夏夫はさっそくビキニ一枚の姿になると、紀子は下着とガーターレスのナチュスト姿でパウダールームに歩かせます。

妖艶な小悪魔は洗面台に手をつくと、鏡越しに痴漢される様子を覗きセクシーな溜息をついてました。

淫行の一部始終をビデオで撮りたいも第三者の協力が必要と諦めると、紀子がデジカメを持参したとカミングアウト。

今回は二日間に渡って犯されるも、頻繁には逢えないことで楽しむ独りエッチ(オナニー)のネタが欲しいと言います。

視覚的なオナネタが欲しいのはオトコ、あくまでオンナは想像で楽しむというのを覆しました。

この場でカメラを取りに行くのもシラけるかと我慢、ベッドで紀子のリクエストに応じることにします。



デジカメを立ち上げたのは夏夫も奪い取ったのは紀子で、愛撫する前から既に勃起した他人棒を撮られました(汗)

黒目がちで真剣にファインダーを覗く紀子は、勃起が物足りないのか左手で手コキしては右手でシャッターを押します。

『あぁ、御汁(我慢汁)が・・こんな写真を両親に見つかったら大変だわ、明日からはこっそり見ないと・・。』

そう言っては鈴口を舌先で擽られ、夏夫がカメラを奪い返すとフェラチオする紀子を激写しました(汗)

堂々のカメラ目線とは、勃起の原因となる自らの淫らな姿もオナネタにすることでしょう。

感じてる顔を撮らせるのは夏夫とて恥ずかしいもの、一つのカメラを何度も奪い合ってのハメ撮りとなりました。

ナチュストだけの全裸になり顔面騎乗位となると、カメラは紀子の手に渡りクンニする夏夫の情けない顔を撮ります(汗)

この日に楽しんだ淫行の記録を覗いて、放置プレイされる期間を楽しむことになりましょう。

ハメ撮りになると大胆かつ淫らになるオンナばかり、夏夫も撮られるとエロい顔になってしまうから被写体の気持ちが理解出来ました(苦笑)

顔面を含む騎乗位ではオンナの一番セクシーであり美しい表情を証明、仰向けで下から撮るローアングルは紀子を一段と淫らにします。

夏夫のお気に入り・一押しの写真は、69で紀子に自らアナルを弄らせるバックショット。

きっと夏夫に見つからないようにして、アナルを弄った指の臭いを嗅いでたはず(苦笑)



一通りのオナネタを提供してから、撮り出したらキリがないとカメラを置くとSEXに集中することに・・。

ストロー級の紀子は他人棒を呑み込んでは腰を振り、首を落としてはショートボブの髪が男好きする顔に影を作るのも妖艶!

この髪型は目を閉じた表情(アヘ顔)が似合うことを発見、苦悶の表情で腰をくねらすのは堪りません。

二日連チャンだというのに紀子は貪欲、実家の営むコンビニのレジに立たなくて済むとサービスタイムを延長します。

バスルームではM字開脚で膝を曲げて仁王立ちのフェラチオ、偶然あった鏡に紀子の他人棒を咥える後ろ姿を見て興奮!

こうした鏡の利用法もあったかと、何かと新発見させられるエロカワの紀子でした。

二日間に渡り夏夫の射精は4回、紀子は数え切れないほどのアクメを迎えていたはずもエンドレス(汗)

帰路の車内では助手席でカメラのデータを覗き、何度も〝ヤらしい〟と呟いては溜息をつきます。

帰宅してはPCに落とし込み夏夫に転送されたのは深夜、翌朝にチェックするも紀子はさっそくオナったことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

昨日は世の中も忘れかけてるプレミアムフライデー、肉棒の回復に時間もなく15時で退社すると久美に犯されました。

時間稼ぎに苦肉の策を思案、オナニー鑑賞したいとリクエストすると、らしからない赤面しながらも頷きます。

『人前で見せるものじゃないのに、他で見たくなられても困るから・・(恥)』

四つん這いになっては後ろ手で握ったディルドを挿入、丸見えになったアナルを夏夫に舐められながらのオナニーには興奮させられます!

淫秘書のオナニーで見事に肉棒は回復までの時間は掛らないと、ディルドを抜いてリアル肉棒をハメてあげました(苦笑)



今朝は夫婦で知人御子息の結婚披露宴に招かれているので、美人妻も早起きするので淫秘書とのレポートは手抜きします。

早いもので今日から師走、今年もカウントダウンとなり忘年会・クリスマスとスケジュールが埋まってきました(汗)

12月も宜しくお願いします。



  1. 2018/12/01(土) 08:11:16|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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