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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

年末ジャンボに当たった気分です!

7年前の一昨日(12月16日)にデビューした〝夏夫のエログ〟ですが、何人の美女に他人棒を咥えさせオマンコを舐めてあげたことでしょう。

そんな記念すべき日(実際にはメモリアルデーの翌日になりますが・・)に相応しい美女を寝盗るも、手強い相手だったことで出逢いから一ヶ月ほども要しました。

出逢いのあった一ヶ月前というのは投稿をサボってた時期で、早く報告したかったも珍しく強気になれないとレポートを温めてたと・・(汗)

ただの美女なら物怖じするような夏夫ではありませんが、彼女の職業・肩書きに怖気ついたのは事実です。

彼女は人妻も現役で仕事されてることもあり、本人に特定されないよう注意してレポートしましょう。

出逢いの場所とキッカケは詳細を省略しますが、一目惚れしては久しぶりに自力で口説きました。

★ ★ ★

夏夫が怖気ついた彼女の職業は、男性なら誰もがナースと並んで相手女性に憧れる肩書き〝国際線キャビンアテンダント〟だったのです!

しかも〝ザ・人妻〟で百戦錬磨の夏夫が一目惚れするほどの美人、一般的には高嶺の花だけに興奮冷めやらない今朝を迎えました。

麻美:某航空会社の現役人妻CAで、年令はアバウトにアラフォーと言っておきましょう。

一目惚れした理由は勿論ルックス、料理研究家だったか浜田陽子に似た美人です。

制服を着て出逢ったわけではないので、人妻と察したも品格のあるセレブというのが第一印象でした。

ここも詳細は避けますが街を歩いていて声を掛けた(ナンパ)のではないと、落ちついたシチュエーションの中で出逢い連絡先の交換に成功します。

LINEのIDを交換とは人妻なら慎重は仕方ないと思うも、海外に行くことが多いと聞いて職業を尋ねたことでCAと知りました。

ドラマの詳細はカットしますが、ここから夏夫の執拗な口説きが始まります(苦笑)

★ ★ ★

それから毎日のようにメールしては日本に居るときはレスポンスが良いも、パリやロンドンに行ったときなどはリターンが遅く焦らされました(泣)

出逢ってから二週間ほど経つと会話にも慣れてきたか、独り言のような悩みの相談をメールしてきます。

悩みというより愚痴が大半で、意外にストレスが溜まる仕事なのかなと・・。

麻美の御主人は世の為、人の為になる職業に就いてますが、高収入と思われがちも収支のバランスが悪いのが実情と愚痴りました。

子供が出来たらCAを引退するつもりだったも、子宝に恵まれることもなく現役を続行中。

御主人に麻美の収入をあてにされたくないと夫婦のサイフは別々に管理するも、彼女は兄妹で遺産相続問題を調停中らしく御主人が狙っているとか・・。

そんなことを聞かされ夫婦関係は不仲かと思いきや、ロングフライトのあと帰国したときは必ず御主人に犯される(という表現は使ってませんが・・)というから嫉妬します。

それでも経済面にだらしない夫に不満を洩らすと、優しさをアピールして夏夫のチャンスと一気に口説くことにしました。

★ ★ ★

どこまでも慎重な麻美でしたが、徐々に夏夫の下ネタも応じなられようになったところで直球勝負に出ます。

美しすぎる人妻CAだけに誘惑は絶えないはずと思うも、社内では人妻と知り大人しく辞退され、機内では搭乗客から数多くの名刺を手渡されるも不倫は未経験と言い切りました。

夏夫とは出逢ったばかりとは思えない、ここまでストレートに口説かれた経験はないと期待させられます。

これに調子に乗った夏夫はCAの制服姿が見たいと懇願、男性って制服に弱いからと同情されました(汗)

更に月日が経つと制服フェチをカミングアウト出来るようになり、デートの約束をします。

驚くなかれ冗談のつもりもあったでしょうが、御主人にはフライトスケジュールを誤魔化せば制服デートも可能と言いました。

会社から支給される制服は4着あり、自宅にも内2着は保管されていて制服姿で通勤も可能とか・・。

夏夫が基本的に月曜日と木曜日はフリーと伝え、麻美のフライトスケジュールを確認してもらうと昨日のデートが実現したのです♡

空港に迎えに行くのもありでしたが、昨日はパリから帰国ということで遅延もあるから、自身でシティホテルに直行するとリターンがありました。

ロングフライトだけにシャワーを浴びて待つと言われ、仕方なく匂いフェチは封印すると帰国のメールを待ちます。

★ ★ ★

初めてのデートで我慢汁を染みつけたビキニはマズいと、一度会社に行くも淫秘書の挑発を避けるように早々の脱出を図りました(汗)

美女からのメールを待つ時間が、こんなに長いと感じたのは初めてのことです。

空港から届くはずがホテルに着いたとメールしてきたのは、女性なりの準備があったのでしょう。

これから麻美のチェックインした某シティホテルに行くには、渋滞してなかったとしても1時間半は掛かる距離でした。

ダッシュボードに隠した耀子のパンティをトランクに移し、イメトレをしながらアクセルを踏みます。

通過するICの合流で渋滞に巻き込まれると麻美のメールをキャッチ、電話番号が書いてあるとドコを走っているかと・・。

さっそく電話するとワンコールで出て、あと20分ほどで到着すると答えました。

『分かりました・・でもメールだと平気だけど、声を聞くと恥ずかしいわ(照)』

電話を切って2〜3分でメールをキャッチすると、クリーニングしてないけど制服に着替えて待った方がいいかと言います。

迷うことなく制服着用をお願いすると、麻美はチェックインした部屋番号を伝えてきました。

★ ★ ★

ホテルの地下駐車場にクルマを止めて、ロビー階でエレベーターを乗り換え教えられた部屋に直行します。

部屋のドアをノックすると無言のまま開いては、リアル制服姿の麻美を見て肉棒が暴れ出します!

『普段仕事で着慣れてるけど、こうして男性を待っているのは恥ずか・・(照)』

言葉を言い切らない内に抱擁すると、浜田陽子に似たグロスで濡れ光った薄い唇を奪いました。

不倫・浮気経験はないというも、人妻経験は十年以上だけにキスは巧みだから御主人を妬いてしまいます(泣)

制服の色はシークレットも、これまた会社が支給するという黒いストッキングが堪りません。

記念撮影に応じてくれるとスマホのカメラアプリを立ち上げて連写、空港や機内ではないシチュエーションには興奮させられました。

長時間のフライトに仕事の延長みたいで申し訳ないと謝れば、会社のロゴがプリントされたスカーフを弄りながら男性は皆んな制服が好きだと改めて言って苦笑します。

制帽こそ被ってませんが、シャンプーの匂いを残した髪はシニヨン・・つまり御団子ヘアと言いますか、シャワーを浴びて洗髪したというのに、御辞儀だけでなくフェラチオしても崩れにくい髪型がリアル。

★ ★ ★

ソファに背筋を伸ばして座ると握った両手はスカートの上、クラブでの美人ママ・耀子を彷彿させます。

究極の接客業と言っても過言ではないCAだけに行儀よく、淫らに乱れる麻美を想像すると肉棒が行儀悪くしてました(汗)

緊張を解してあげるのにビールでも飲むかと言うと、ソファから立ち上がろうとする麻美を制止して夏夫が冷蔵庫に歩きます。

ビアタンブラーとビールを持って振り返ると、機内では短く感じたスカートもパンチラは期待出来ません(泣)

美しすぎる人妻CAに注がれたビールは美味、ファーストクラスでも味わえない光景でしょう。

背凭れに浮かせた背中に手を回してはスト脚の膝を撫でると、悪戯な夏夫の手首を優しく掴みました。

『待って・・もう少し飲んでからじゃないと、恥ずかしい(照)』

リラックスさせるのに制服のジャケットを脱ぐことを許すと、機内サービスに着用するエプロン姿も見たくなるも無理と諦めます。

先にプロポーションを・・162.83D.61.86というのは、あくまで夏夫の経験から見た推定サイズ。

ブラウスの上から触れたバストは弾力があり、ブラジャーをチラ見すると無難な白とは人妻ながら初々しい。

★ ★ ★

「ビールを飲ませてくれないか。」

タンブラーに注ごうとする麻美の華奢な手首を握ると首を振って、そうじゃないとジェスチャーしました。

「口移しで飲ませて欲しい。」

『えっ・・せっかくの冷えたビールが、生温くなって美味しくないわ(照)』

軽蔑したというより呆れた表情を浮かべては背筋を伸ばしたまま俯き、今から何が起きるか麻美の心配な様子が何故か興奮します。

そんなこと御主人にもしたことないと言いながら、ビールを口に含んでは喉を通ることはなく困惑の表情も堪りません。

首を傾げては唇を奪うと、半ば舌でこじ開けて口移しされました。

制服のブラウスを濡らしてはならないと微塵の隙間も作らず、たしかに生温くなった炭酸ガスが夏夫の喉を潤します。

これでスイッチが入ったか、スト脚の太腿に夏夫の指が匍匐前進するも抵抗する様子はありません。

ガーターレスが支給されるはずがなく、パンストと分かるも角度的(並んで座る)に股間が覗けないことに苛立ちました。

観念したか麻美はゆっくり立ち上がり、夏夫に目を合わすことなくスカートを脱ぐと再び腰を落とします。

現役人妻CAのスカーフにブラウスとパンスト姿に悩殺されると、ハイヒールは履いたままで開脚させました。

★ ★ ★

パンスト越しに覗く白いパンティはハイレグ、伝線させないよう指先で股間を引っ掻きます。

『エッチ・・制服を着てると罪を感じちゃうし、こんなの初めてだから・・(照)』

ハイヒールに開脚はエロス、現役のCAなら人妻も現役の麻美・・高嶺の花、憧れの職業他人妻も、ここまで来ると淫らなオンナになりましょう(苦笑)

愛撫されながら麻美の手は遠慮がちに夏夫の股間に伸びると、器用にベルトを外しファスナーを下ろしたからThe Hitozuma!

股間を覗こうとしないもビキニに浮彫りとなった他人棒に触れ、優しすぎるフェザータッチに硬度が増しました。

決して強要することもなく撫で回され、夏夫の目を見つめながら足元に対面で体育座り。

照れくさそうにしては、ビキニ越しに他人棒を覗くと・・。

『もしかして剃毛・・ヤらしい(泣)』

「脱がせて見てごらん。」

股間に目を背けては再び夏夫と目を合わせるように見つめ、腰を持ち上げ麻美に協力してあげます。

不倫初体験という人妻CAの下着は初デートに無難な白なら、夏夫は真っ赤なメッシュのTバックビキニ。

薄いメッシュに透けた他人棒はパイパンと一目瞭然、ビキニから勢いよく飛び出すと目を逸らすはずがありません(苦笑)

海外のレディファーストに慣れている麻美でしょうが、日本では肉棒ならないオトコを立てフェラチオすることに・・。

★ ★ ★

自然な流れとはいえクンニする前にフェラチオは珍しい夏夫ですが、制服のスカートを脱いだ姿で他人棒を咥える人妻CAには興奮させられます。

『恥ずかしいから見ないで・・ウングウング・・ハァハァ・・エッチな顔になっちゃうから・・見て欲しくない(泣)』

自らエッチな顔と知っているとは、フェラチオされる御主人が言ったからに違いないと嫉妬しました。

フェラチオに満足したというより、このままでは暴発してしまうと判断すると攻守交代(汗)

麻美を起こして夏夫も立ち上がると、ブラウスを脱がせてブラジャーを外すと弾力のあるバストを揉みます。

『気持ちいい・・舐めてっ、オッパイを舐められたい(照)』

リクエストとは機内では勿論のこと、街を歩いていても卑猥な言葉を吐くようには見えない麻美が二重人格にも思えた瞬間でした。

美しすぎる現役人妻CAは感度良好!

そうなるとパイ舐めだけで満足するはずがなく、パンストを脱ぐよう命じてベッドに移動します。

パンストのウエストを掴みヒップから下ろすと、美脚の踵を片方持ち上げる仕草がセクシー。

パンティのフルバックは仕方ないも、フロントのハイレグカットが余計に美脚を長く見せました。

夏夫が首を横に振るとスカーフを外そうとした手を止め、パンティを脱がされては仰向けになり膝を曲げて開脚。

平凡な人妻でなかったのは天然ヘアを最小限の面積、ハイレグからハミ出ないよう綺麗にカットを施してます。

顔を埋めようとした瞬間に仰け反り、クンニされる様子を見ないようにするも時間の問題でしょう(苦笑)

★ ★ ★

感度良好なら濡れ具合も良好、愛液が数本の束(ヘア)をオマンコにへばりつかせていたのは卑猥な光景でした。

美しかったのは顔だけではなくオマンコも美マン、淫臭はボディソープが優ったも淫汁は次々に溢れます。

『あっ、恥ずかしい・・主人より上手だから・・あぁ、もう逝っちゃう(泣)』

御主人と比べるとは浮気・不倫に慣れてない証拠、他人はいざ知らず夏夫は嫉妬に萎えるどころか肉棒の硬度が増しました。

仰向けにシニヨンの髪が邪魔になったのではないと、案の定首を持ち上げ夏夫の御主人より上手という舌戯を覗きます。

アクメを迎えたのを確認するも、間髪入れずに夏夫が仰向けになり顔を跨がせ顔面騎乗位。

勝手が分からないとは言わせず、再びクンニの様子を覗いては顎を突き出すを繰り返してました。

パートナーは慣れたプレイも麻美には羞恥プレイ、無理矢理M字開脚にすると顔を下にスライドしてアナルを舌で擽ります。

羞恥心にトドメを刺すように、M字開脚では必然的に開くアナルに舌先が届くと窄めるから・・(苦笑)

これも時間の問題で、逢瀬を重ねるうちにアナルは開きっ放しになることでしょう。

麻美は羞恥プレイに耐えられなかったのではなく、欲しいとは口に出さないも舌戯から逃れるよう夏夫の股間を跨ぎました。

他人棒を呑み込むとシニヨンの髪を乱すことないも、首に巻いたスカーフを揺らし腰を振ります。

乱気流に突入しても平然とするCAでしょうが、この時ばかりは決して搭乗客には見せられない恍惚な表情を見せてました。

子宝に恵まれなかったのは珍しく双方に原因があるらしく、夏夫の方が心配になるも避妊もせずして腰の動きは止まりません。

麻美の太腿を何度か叩き限界を訴えるも、頭上で頷くだけで射精を許します(汗)

妊娠を理由に現役引退しないことを願いました。

★ ★ ★

夢か幻か高嶺の花と言われる美人CAを相手に、これだけ(騎乗位)で済まないと四つん這いにして犯します。

圧巻だったのはパウダールームでの鏡プレイとなる淫行で、全裸にスカーフだけを巻いたCAを立ちバックで犯すのは絶景でした!

時間に余裕がなく書き切れないも、こうして初デートだというのに惜しみなく一通りの淫行・プレイを披露した夏夫です。

深夜の帰り支度に制服をガーメントバッグに仕舞って着替えたのは、制服より短いタイトスカートの黒いスーツにワインレッドのブラウス。

夏夫の身支度をまたまた背筋を伸ばしてソファに座り見守ると、今度はパンスト越しに赤い三角巾が覗けました。

これには夏夫というより肉棒が黙ってないと強襲、麻美はフライトの遅延と同僚との食事を理由に、御主人には帰宅も大幅な遅延とメールを送っていたことを知ってます。

せっかく着替えたスーツを脱がされ、犯されながら泣き叫ぶと・・。

『もうダメっ、帰りたくない(泣)』

ダメなのは犯されることではなく、帰りたくないと叫んだから肉棒の回復も早まりました。

帰ったら御主人に姦られるからかと意地悪を言うと、また濡れてるから恥ずかしいという可愛い奥様・・いや人妻CAです。

そんなことで、まだ興奮冷めやらない今朝の夏夫でした(汗)




  1. 2018/12/18(火) 09:45:37|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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