夏夫の毎日は、色々(エロエロ)あり過ぎて・・´д` ;
先月のラストウィークは週明け早々に由香里を犯しては、翌日には耀子を家庭訪問して犯されました(汗)
更に翌日の水曜日は対外的には禁欲も、真っ直ぐ帰宅して超絶美人妻の潤子と夫婦性活を満喫します。
とくに焦ったわけではなかったも、愛妻の潤子を御機嫌にしなければならない理由がありました。
それは3月28日のこと、この日は静香が未亡人になって一年経った日で、彼女の夫であり夏夫の親友だったFの命日(合掌)
以前から一周忌の法要に同行する約束をしていたことで、これを機に温泉旅行したいと言い出した罰当たりな未亡人でした。
当日は木曜日という平日、週末に営まなかったのは夏夫の都合だけではなく、参列者は少ない方が好都合だったから文字通りFは御愁傷様でしょう(汗)
両家(Fと静香)の数少ない親戚に、故人の友人代表として夏夫が参列。
Fの墓は東京近県の霊苑で日帰りも可能ですが、クルマで少し走れば温泉もある好立地です。
前日に犯されて御機嫌の潤子には関西に一泊の出張、久美には満更嘘でもない友人の法要が地方であると言って出掛けました。
★ ★ ★
喪服は和装か洋装の選択肢は二つ、葬儀でもなければ脱ぎやすいことも考え後者を選んだ未亡人。
朝は時間に余裕をもって迎えに行ったのが間違い、ロングスリーブのワンピースにガーターレスのストを穿いた黒づくめの未亡人を見て襲い掛かりました。
白い下着を予想した夏夫を裏切ると、ワンピースを捲れば真っ赤なパンティを穿いた淫らな未亡人に興奮します(汗)
静香は夏夫の肉棒にも挨拶したいと喪服姿で仁王立ちのフェラチオ、まるで今日は宜しくという顔して他人棒を咥えては舐め回しました。
時間に余裕はあったも渋滞の予測はつかないと、犯す時間はないかと未亡人を手淫で逝かせます。
お掃除クンニはエンドレスになることで断念、パンティは穿き替えることなく未亡人はトイレに駆け込みました(苦笑)
夏夫が手伝ってボストンバッグをクルマに積むと、法要に出掛けるというより旅行気分の未亡人だから呆れます。
★ ★ ★
叔母から叔父のクルマで迎えに行くと言われたも、早く行って法要の前に墓を掃除したいから夏夫に送ってもらうと丁重に断ったとか・・。
親戚が集合する一時間ほど前に到着、墓を掃除すると夏夫が来てくれたと故人に報告する静香で、安らかに眠ってはいられなかったFでしょう(苦笑)
見晴らしのよい墓地で法要の前に抱擁、人目が気になったも平日の朝とあって人の気配はなかったから幸い。
さすがにそれ以上は・・(^^;;
霊苑を営む寺の本堂で法要、次々に親戚が到着すると両家から世話になってますと挨拶され複雑な気持ちでした(汗)
法要は滞りなく済ませられると霊苑の集会所で会食、夏夫を含む運転手は飲酒を我慢します。
簡易的なカウンターキッチンがあり、唯一他人の夏夫も飲み物の栓抜きが間に合わないと静香を手伝います。
未亡人はカウンターに隠れ冷蔵庫からビールを取り出すフリして屈むと、両手で拝むようにして他人棒を摩るから大胆!
幼稚園児の従姉妹が隠れんぼのつもりか静香を探し、カウンターに走って来たから慌てました(汗)
温泉を急ぎたい静香は霊苑スタッフが時間は気にしなくていいと言うのに、集会所の都合にして解散を促し御開きとなります。
★ ★ ★
東京とは逆走するわけにはいかず、親戚の皆様を見送ってから霊苑スタッフに挨拶してクルマに乗りました。
狭い車内という密室で未亡人とツーショット、シフトレバーの上で二人の手が交差すると互いの下半身を弄ります。
「親戚に(二人の関係を)怪しまれなかったかい?」
『一番飲んでた叔父が内緒でお似合いだと言ってたけど、夏夫は奥様が居るって言ったら残念だって・・(照)』
これで無口になったも手の動きは止まらないと、余所見運転は出来ないもパンティに手を入れオマンコを弄ってあげました。
腕の向きが裏返り不自然な運転に気づかれないかと心配になりますが、寸止めは許されないと最後まで責任を持って未亡人を逝かせます(苦笑)
30分も走ったところで旅館に到着、葬儀か法事帰りに立ち寄った夫婦とスタッフには思われたことでしょう。
フロントで静香の住所と苗字を借りて記帳すると、苗字だけは夏夫の本名を使いたかったのか複雑な表情を見せた未亡人。
〝仕方ないか・・〟
そう思った瞬間でしょう(汗)
それでも旅館スタッフに奥様と呼ばれ御機嫌になると、白々しく夏夫を〝アナタ〟とか〝主人〟と呼んでました(苦笑)
★ ★ ★
夕食まで時間があると部屋にある温泉を勧めて女中が立ち去るも、二人が半日掛けた淫臭を簡単に洗い流すはずがありません。
まずはフェチの本領を発揮すると喪服の着衣プレイ、ワンピースを着せたままソファに座らせパンティの片脚を抜きます。
必然的に裏返ったパンティのクロッチを覗くと、湯気が立ちこめそうな濡れたての淫汁がつけた染みを見つけました。
「静香・・。」
『ええっ・・恥ずかしいから見ないで!』
静香まで一緒に覗き込むと隠しようのない染みを見ては恥じらい、濡れてないとは否めないと声を裏返し赤面する可愛い未亡人です。
以前もブラック&レッドは妖艶なカラーコーディネートとレポートした記憶がありますが、これが只の黒ではなく喪服だから堪りません。
本音は早く脱がされたい未亡人と、実は簡単には脱がせたくはないフェチな夏夫(苦笑)
パンチラならない未亡人のマンチラにフル勃起、膝を両手で掴むと開脚に静香も手伝いました。
夏夫には見られ慣れてるはずも〝恥ずかしい〟を連発、視姦にオマンコを濡らしてはホールの開閉を繰り返します。
自宅では時間の都合で未遂に終わると、手淫だけで満足しない未亡人にクンニしてあげました。
「舐めて欲しかったんだろ。」
『・・・。
舐めて欲しい・・夏夫のエッチな舌で、毎日舐められたいわ(照)』
意地悪な質問に一瞬無言で頷くと、夏夫が喜ぶ答えを見つけ着衣のままクンニを強請ります。
生前のFは不能だったもオマンコを舐められ逝かされてたはずも、未亡人となってからは自らの指とバイブ(ディルド)だけが頼りで舌が恋しいのでしょう。
喪服フェチという夏夫の為にストリップは我慢、膝丈ワンピースの裾を持ち上げてはノーパンにスト脚でオマンコを晒します。
顔を近づけて覗くだけで愛液は溢れ出し濡れ光る姿は卑猥で絶景、未亡人に亡き夫の友人というオプションつきが夏夫だけでなく静香も興奮させました。
★ ★ ★
ソファに座ったままのクンニは意外に窮屈と知る静香は、浅く座るというより寝るようにして股間を突き出します。
夏夫の肩にスト脚をのせては逃がすまいと背中でクロスさせ、顎を引いてクンニの様子を覗いては口を半開きにしてか弱く喘ぎました。
『あぅ・・もう逝っちゃう(泣)』
だから止めてとは間違っても言わない未亡人で、夏夫の口にオマンコを押しつけ旅館について最初のアクメを迎えます。
自分一人では楽しめないオーラルに貪欲な未亡人は、オマンコだけでは満足しないと背中を向けソファに両膝をつきました。
スト脚の裏を見るのも興奮するフェチな夏夫で、これがまた極薄の黒ストだから堪りません(汗)
亡き夫にも見せなかったというアナル、まさか夫の友人に自ら見せつけるとは自身も想像してなかったでしょう(苦笑)
オマンコ臭だけでなくアナル臭と二つの淫臭を堪能しては、容赦なく舌先を侵入させ擽ります。
触れるどころか見られることも恥じらってた静香でしたが、未亡人となった今ではアナルを堂々見せつけ強請るまで成長しました。
夏夫の舌戯に満足すると自らのテクニックを披露、再び振り返るとギブアンドテイクとばかりに仁王立ちのフェラチオを・・。
精飲を強請るも夜は長いと思い出したのでしょうか、夏夫の遠慮を素直に受け入れベッドに誘う未亡人です。
ここで喪服は御役御免となり下着姿を披露すると、オマンコを拭うことなくパンティを穿いたのは夏夫の脱がせる楽しみを奪ってはならないと思ったのでしょう(苦笑)
★ ★ ★
喪服の下に真っ赤な下着とは親戚も想像出来なかったはず、パンティは勿論Tバックで赤い下着に黒ストが妖艶でした。
時間に余裕があるとキスまで時間を掛けられることで、長く激しく舌を絡ませては大量の唾液を交換します。
身体を貪り合っては互いの耳元で溜息を聞かせ、未亡人には何度も〝愛してるわ〟と言わせました。
ブラジャーを外すと大きな乳輪は健在のバストを愛撫、未亡人はキスしながら他人棒を手コキ・・。
ただ他人棒を擦るだけではないと、五本の指で亀頭を包むようにして我慢汁で滑らせるから堪りません(汗)
『凄い、カチカチ・・犯してっ(照)』
犯してと言っておきながら自らパンティを片脚に引っ掛け、オーラルを省略すると騎乗位で他人棒を呑み込みました。
淫らな未亡人に犯された夏夫です。
★ ★ ★
部屋出しの夕食時間は遅くリクエスト、露天風呂に入ると全裸でイチャイチャ。
オンナの裸は見慣れている夏夫ですが、熟女のましてや未亡人の背中やヒップにも魅力を感じることを改めて知りました。
立ちバックで犯したことは言うまでもないとキリがなく、何とか夕食にギリギリ間に合うよう部屋に戻ります(汗)
途中のパウダールームに立ち寄りたかったも我慢、あとで楽しもうと目で合図すると照れながら頷きました。
東京近県ということで地酒は期待しないもワインは名産、これ以上の淫らな未亡人も怖いと思いながらも媚薬になるかと飲ませます。
夕食が片づけられると歯磨きをして第二ラウンド、静香は浴衣の下にノーブラでパンティだけという臨戦態勢。
夏夫のフェチを気づかい浴衣を脱ぐとストッキングを穿くと言い出し、おそらく静香には初めて見る黒いアシンメトリー(左右非対称)のTバックにガーターレスのナチュスト姿でベッドイン。
透けたパンティも好きですが、片方は紐が食い込み隙間から覗く肌がエロくセクシーでした(汗)
脱ぎすてた浴衣の帯を見つけ、妻の潤子と何度か楽しんだSEXを思い出すと拘束プレイを思いつきます。
都合のよい場所を見つけると寝室と居間の間に立たせ、不安な表情を浮かべる静香をバンザイさせては両手を縛った帯を鴨居に引っ掛けました。
デザイン的なもので鴨居というのか、ふた部屋の上部が開口した境です。
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これでパーツの一部も隠せなくなるとM女が仕上がり、未亡人は緊張した面持ちでスト脚を内股にしてモジモジしてました。
まずは惨めな姿をデジカメで撮影、フラッシュの閃光に身を捩るも抵抗の出来ない姿で辱しめます。
綺麗な腋を舐めては大きな乳輪に舌を這わせ、脇腹を撫で回すと次の行為を予測出来たか腰を落とそうとムダな抵抗をしてました。
せっかく新調したパンティを簡単には脱がせないと、満員電車の吊革に掴まる美女の如く痴漢します。
しかも全身を・・。
非現実的なシチュエーションではありますが、通勤電車で好き放題に痴漢されるOLのようでした(苦笑)
左手でTバックの食い込むヒップを痴漢しては、右手でパンティをゆっくり下ろして下腹部を撫で回します。
『恥ずかしい(泣)』
これが恥ずかしくないはずがなく、夏夫を鬼畜に思ったことでしょう。
足元に屈んではスト脚を撫で回しキス、無毛の丘を頬擦りしては下から未亡人の顔を覗きました。
上なら夏夫の痴漢行為を覗き込むと目を避け、セクシーな溜息を聞かせてくれる未亡人は好き者にも見えます(苦笑)
それなのに協力的だった静香で、夏夫がパンティを脱がすと片脚を上げました。
背後に回って両手の親指をヒップに食い込ませ開帳、まん丸なアナルを楕円に拡げ舌先で皺を数えます。
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いいですか、夏夫のエログはノンフィクションです!!!
一度離れてから静香のボストンバッグを漁ると、事前に用意させて持参させたマイディルドを手に取りUターン。
ディルドを静香に舐めさせると、クンニしてからオマンコに・・。
生身の肉棒は姿勢に無理はあるも、分身でもあるディルドを下から挿入するのは可能でした。
『おぉーっ・・ダメよ、お願いだから悪戯しないで(泣)』
逃げようとするたびに帯が手首に食い込み鬱血、ムダな抵抗と知りディルドで弄ばれます。
滅多にないシチュエーションも、ディルドを持参しろと言われた時点で何かを期待したはず(苦笑)
合意の上とはいえ、抵抗出来ない美女を思う存分に痴漢出来るのは興奮するから危ない。
そんな痴漢プレイ、拘束プレイに未亡人も興奮するとディルドの滑りがよく掻き回せます。
バンザイさせての拘束はプレイに限界があると、鴨居から帯を抜くも長い紐はダラシなく絵になりません。
仕方なく拘束を解放してあげると、一瞬ヨロけては自らの両手でオマンコを拡げ立ちクンニを強請りました。
鬱血してたのは手首だけではないと、オマンコまで・・。
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腕を掴まれベッドに歩くとM女が豹変して夏夫を仰向けに寝かしては、クンニに満足してないのか69で顔を跨ぎます。
夫の命日に寝盗られるとは罰当たりな未亡人、不能だった貴方が悪いとでも言いたげに他人棒を咥えてました。
自然な流れで後ろ手に他人棒を探し、背面騎乗位でアナルを見せつけながら挿入、どっちが犯して犯されてるか・・(汗)
ディルドの入っていた巾着袋からローターを取り出す未亡人は、まさかの夏夫に使うという暴挙に出ます。
ゆっくり腰を持ち上げては他人棒を抜くとスルっと飛び出し、謎の白濁色した体液塗れとなった肉棒を見て溜息をつきました。
ローターのスイッチを入れるとブーンという乾いた音が聞こえて、手に隠しては他人棒にあてがいます。
強弱のつくような代物ではないと、自ら試していることあって直に刺激するのは強すぎると分かってか、未亡人の自ら穿いていたパンティを夏夫に穿かせたから恥ずかしい(汗)
こんなに小さなパンティをオンナは穿いてるとは、巨尻な夏夫が穿くと窮屈極まりありません。
しかもフル勃起してることもあれば、アシンメトリーの極小三角巾に納まるはずがなく情けない姿(苦笑)
それでも陰嚢は押さえつけられ、黒い布越しにローターをあてがわれました。
あまりの刺激に未亡人の名前を呼んでしまうも、静香は夏夫の反応を見ては目を細め微笑みます。
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こうして背徳のSEXは深夜というより明け方まで楽しみ、二人で一緒に朝を迎えました。
朝食を済ませないと女中が訪問することで落ち着かず、それまでモーニングSEXはオアズケに・・(汗)
残念だったのはチェックアウトが10時と早く、満腹になってから二時間しかありません。
一緒に歯磨きをしてから露天風呂に入る前に、パウダールームで立ち止まったまま鏡の前で抱擁。
ノーブラにノーパンで寝た未亡人の浴衣を脱がすと、夏夫も全裸にされ仁王立ちのフェラチオで愚息に挨拶されました(苦笑)
ノーメイクの静香も中々の素顔美人、未亡人の手首、バスト、オマンコ・・そして朝勃ちした夏夫の肉棒が鬱血します。
洗顔するのにカチューシャで髪を纏めた静香で、フェラ顔を隠す髪が邪魔しないとジュルジュル・ジュポジュポと卑猥な音を立て吸引。
未亡人は起き上がると我慢汁の溢れた他人棒を握り、向かい合った立位のまま無毛のワレメにあてがい素股します。
愚息のあとに夏夫もオマンコに挨拶、立ちクンニにオマンコは歓喜の涙を流し舌戯を歓迎されました。
洗面台に手をつかせ立ちバックで犯してあげると、スッピンのアヘ顔も見応えがあり張り切ってしまいます。
肉棒が突くたび大きな乳輪のバストが揺れる姿を鏡越しに覗き、静香も淫らな未亡人と化した自らの痴態を見て恥じらっては喘ぎました。
静香を逝かせてから露天風呂でシャワーを浴びると、二人のスイッチは入ったままでチェックアウト(汗)
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東京都に入るまで一時間足らずの好アクセス、八王子あたりのラブホに立ち寄るのも選択肢にありましたが、貪欲な未亡人宅に直行することにしました。
普段は摂らない朝食に腹は満たされたままで、ランチなど考えることなくSEXを堪能することに・・(^^)
帰路の装いはクルマということもあり夏まで待てない薄着の未亡人は、藍色でノースリーブのブラウスに真っ白でタイトなマイクロミニ。
ウエルトが覗けてしまう理由で、ガーターレスは許せとナチュストのパンスト越しにショッキングピンクの三角巾を見せつけます。
リビングのソファに座ってはパンチラで悩殺、未亡人をパンスト越しに視姦も悪くありません。
『(パンティが)見えるかしら?』
そう白々しく言うも淫らな未亡人に成長した証、キャバ嬢のような安っぽいパンチラとは違う熟女に興奮させられました(汗)
『私も夏夫の(センズリを)見たいわ。』
絶景に自信があったのでしょう、パンチラの挑発にオナニーして見せろと言い出します。
普段は必要なければ滅多にセルフ手コキしない夏夫ですが、未亡人が見たいというなら協力することにします。
静香の座るソファが覗けるダイニングチェアに全裸で座り、未亡人のパンチラをオカズに肉棒を擦りました。
サプライズなシチュエーションに我慢出来なくなったのは静香で、夏夫を手招きするとソファに座ったまま他人棒を咥え我慢汁を掃除します。
こうして色々なシチュエーションを堪能した一泊二日、マイクロミニをたくし上げパンストを下ろす姿も堪らなく襲い掛かりました。
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前半のレポートは記憶の鮮明な内に書き込み保存、何かと忙しく残りを完成させるまで時間を要して今日の投稿に・・(汗)
困ったのが明後日の木曜日、ガチに大阪出張となったから美人妻の潤子に疑われないか心配です。
御無沙汰に夏夫の腹上死を噂した皆様を裏切りましたが、エロ人生にまだまだヤリ残したことはありますので今暫くお付き合いください(笑)
長文にて失礼しました。
- 2019/04/09(火) 07:10:44|
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