最近は長文になる傾向があるので、今日は幾つかの短編レポートを書き込みます。
月曜日は由香里に放尿プラス、オナニーのオプションをリクエストして隠れ家を訪問しました。
合鍵で侵入しては静寂な空間にセクシーな溜息が聞こえると、ラメ入り灰色のニットにガーターレスのナチュストとピンクのパンティを穿いた由香里が、ベッドの上で四つん這いになりヒップを突き出してオナってます(汗)
スカートは穿いてないと股間に伸ばした手の動きがパンティ越しにモゾモゾ、ヒップに食い込む〝T〟から親指、薬指、小指がハミ出すと人差し指と中指で弄っているのでしょう。
横顔をベッドに押しつけ左手でセルフパイ揉み、右手でオマンコを弄ると関節が浮彫りになり中指を挿入してるのが分かりました。
『見ないで、恥ずかしい・・(照)』
見せて欲しいという夏夫のリクエストに応えたというのに、見ないでとは恥じらう気持ちは忘れてないようです。
女豹のポーズに背後から近づくと至近距離で指の動きを覗き、パンティを脱がせると予想通り中指で・・と思いきやオマンコを掻き回してたのは人差し指で、中指はアナルに伸ばし擽っているじゃありませんか!
夏夫がアナルも性感帯と舐めては教えたパートナーらはアナニーもすると聞いてましたが、由香里も御多分に洩れてなかったようです(苦笑)
パンティを脱がされ丸見えになったアナルは夏夫が任されると、クレーター(噴火口)に立ち込める人畜無害な臭いを嗅ぎます。
先日の麻美に比べアナル臭がキツく感じたのは、腸内洗浄をしたかしないかの違いでしょうか(汗)
長い関係に阿吽の呼吸とでも言いましょうか、夏夫がエスコートすることなくM字開脚で顔を跨ぎました。
自らの都合に合わせ押しつけては腰を振って、オマンコとアナルを交互に舐めさせます。
69ではアナルに尖らせた舌先を挿れて擽ぐると、他人棒を咥える顔はヒップが邪魔で見えないも、バキュームフェラで頰を凹ませてたことでしょう。
オーラルに満足すると騎乗位で犯すというより犯され、腰を振りながらニットを脱ぎすてブラジャーを投げ捨てました。
女性の好みは十人十色ですが、三船美佳に似た由香里も夏夫は美人と評価してるだけに下から見上げるアヘ顔は絶景。
このあとを考えて夏夫は我慢すると、由香里はオナニーとアナル舐めで逝ったも他人棒でもアクメを迎えます。
全裸になったついでにバスルームに移動すると、目的はシャワーを浴びることではないと由香里がバスタブの淵にM字開脚で屈みました。
由香里はバスチェアに座った夏夫の肩を掴むと、夏夫は前のめりになりお掃除クンニをしてあげます(苦笑)
『オシッコ・・出ちゃう(泣)』
次の瞬間、勢いよく放尿!
顔に浴びせては片手で夏夫の髪を掴んで引き寄せ、慌てるように開口すると放尿は止まりません。
こうしたプレイに夏夫に愛されてると感じると言うから、由香里も可愛いじゃありませんか(苦笑)
★ ★ ★
火曜日は美人ママを家庭訪問。
お水の朝は気怠い表情を想像されましょうが、まだ朝の10時前だというのに完璧なメイクで夏夫を待つ耀子でした。
先週持ち帰らされたダークブラウンのパンティをポケットに隠しては握りしめ、合鍵のカードキーを翳してエントランスを潜りエレベーターホールに・・。
週一の家庭訪問といえど住人の中には顔見知りもいて、我が家のフリしては会釈して部屋に入ります。
玄関ドアを開けるたびエキゾチックな香りが鼻腔を擽り、これから美人ママを犯すと想像してはフル勃起。
何度訪問しても夏夫を裏切ることはない耀子で、この日は髪をアップにして待つとセクシーでボディコンシャスな純白ロングドレスを着てウェルカム。
膝丈もフロントスリットでナチュストを穿いた美脚をチラ見させ、ハイヒールを履けばそのまま店に立てそうな装いで悩殺されました。
ソファに並んで座るとディープなキスで唾液を交換、夏夫の手首を掴むとスリットを割ってエスコート!
三角巾に指が到達すると色こそ未確認も、肌触りで透けパンティと分かります。
耀子も一緒にパンティを覗き込むとピンポーン、極薄で透けた藍色の極小三角巾だったからセクシー。
御存知の通り極薄透けパンティはフェザータッチでも簡単にズラせ、Tフロントのようにワレメに食い込ませ淫肉をハミ出させるのも容易。
『エッチ・・恥ずかしいけど、夏夫の喜ぶ顔を見ると私も嬉しくなっちゃう(照)
あぁーん、ハミ出したお肉が(濡れて)光ってるぅ・・。』
夏夫に状況説明しては自らも覗き込み、卑猥な光景に三角巾がナメクジの這ったような光沢がエロスです。
片方の肩紐を落とすとノーブラ、散々夏夫に揉まれているというのに色形のよい美乳を披露しました。
仕事中の淫行ならピンサロか抜きキャバでしょうが、耀子はクラブの美人ママで高嶺の花。
まさか朝から自宅にオトコ(夏夫)を招いて淫らな行為を楽しんでいるとは、御常連は夢を見ることはあっても想像は出来ないでしょう。
このあとは会話もないと対面座位で他人棒を呑み込まれ、二人ともただ無言で快楽を求めることに徹します(汗)
前日は由香里に犯された感があったも、この日は耀子を犯してる気分に浸れました。
寝室に移動すると生まれたままの姿で愛し合い、夏夫はヘッドボードに背中をつけて座り美人ママのフェラチオを覗きます。
上目づかいで夏夫の反応を確認しては、唾液か二人の体液か白濁色の粘液が耀子の口に溢れました。
美人ママは夏夫を引き摺り下ろすようにして仰向けにすると、顔面騎乗位のクンニを強請り白い顎を突き出し喘ぎます。
『上手・・私たちの関係を知ってるオンナの子らが言うのよ、夏夫さんて舌づかいが上手そうって・・(汗)
あぁ・・だから上手よって自慢しちゃったわ・・(照)』
夏夫の舌戯がどうこう言う前に敏感な美人ママ、白濁色の粘液の正体は分からないまま耀子はアクメを迎えました。
藍色のTバックを手渡され、美人ママを店まで送り届けます。
★ ★ ★
昨日の水曜日は禁欲するも、昼間は会社に軟禁され淫秘書の挑発を見舞われました。
天気予報に敏感な久美は暖かくなると聞いて生脚にニーソ、上半身は真っ白な開襟ブラウスで女教師も、下半身は濃紺プリーツのミニスカートだからJKのよう(汗)
まるで学校生活の如くスカートを捲られては喜び、水色のパンティを下ろされては手淫に濡らします。
禁欲の決意に長居は危険と淫秘書が自席に戻ったのを見計らい脱出、久しぶりにマニア御用達のSMグッズ店に立ち寄り性の学習をして帰りました。
基本的に夏夫の禁欲とはパートナー相手のことで、真っ直ぐ帰宅すれば超絶美人妻を必ず犯します(汗)
とくにSMグッズ店での土産は買ってませんが、潤子は犯されると分かり御機嫌でした。
ディナーを食べてから夏夫がシャワーを浴びる間、キッチンを片づけるとセーラー服の上着だけで待ちます。
マセたJKはガーターレスの黒ストにパールホワイトのTバック、ノーブラで待つと夏服のセーラー服に桜色の乳首が透けてました。
色々な相手を犯してはレポートを書いてますが、何をとっても美人妻の潤子に敵う美女は居ないでしょう(照)
- 2019/03/28(木) 07:03:17|
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