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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

居住者は不審者なり

昨日は中途半端なレポートならチェックする時間もなく乱文なら、誤字脱字もあったら申し訳御座いませんでした(汗)

今日は、何から・・(^^;;

まず耀子は診断書をズームアップして見るとインフルエンザは間違いないようで、下熱二日後まで隔離ということで今週一杯は店には行けないそうです。

症状を聞いてきたも夏夫は仮病だったから大変だったとしか答えられません、来週は快気祝いにマンションだけでなく店にも顔を出してあげましょう。

★ ★ ★

さて由香里の続きですが、あくまで今日のメインは真紀のレポートなので短文に纏めさせて頂きます。

中華料理店の店主が言うには疫病の影響もあってか最近は客入りが悪く、由香里を視姦してくれるオトコも少なかったから残念(苦笑)

それでも所詮は町のラーメン店、会社帰りの冴えない独身であろう単身君が三人ほど、ご近所様と思われる御高齢の夫婦が一組居たら十分でしょうけど・・。

せっかくのセクシーな装いに合わせようにもワインや水割りなどなく、エビチリと回鍋肉を肴にビールで乾杯(苦笑)

夏夫と由香里はイチャつくも単身君らはラーメンを食べては写真週刊誌を覗く者、テレビを眺めながら餃子にビールという者と本当に冴えません。

餃子オトコはテレビCMの間に由香里を見つけると、夏夫を一瞬睨んだかと思えば視線はオナニストに釘づけとなりました。

片やラーメン男も由香里の会話するセクシーな声に反応すると、週刊誌のグラビアと視線を何度も往復させてます。

カウンターに置かれてたティッシュを取りに由香里が立つと、背伸びしたからマイクロミニから覗くスト脚の太腿が露わ!

これには夏夫も一緒になって視姦すると、由香里の赤面はビールになく〝もしかして(パンティが)見えた?(照)〟と聞いてきました。

「それだけ短ければ見えるよ(笑)」

人前で堂々イチャつく由香里の耳元に口を近づけ見えたというのは嘘も小声で言うと、彼女は店内を見渡すフリして単身君らの視線をチェック。

目が一瞬でも合うと照れたのは由香里より単身君らですが、夏夫がセクシーな装いに犯したくなったと呟くと早く帰りたいと言います。

複数の目で犯されては夏夫の言葉遊びに濡らしたはず、せっかくなら露出プレイを楽しめないかと由香里に相談。

『うぅーん、もしかしてあそこなら・・。』

隠れ家のマンションはゴミ置場がありますが粗大ゴミだけは別の場所、重量のあるモノもあることでトラックがつけやすいよう公道に面してあります。

ただし金網の柵で隔てるも外部から覗けてしまうから淫行には危険な場所も、由香里は粗大ゴミの集荷は二日後で死角があるかも知れないと言い出しました。

住人が敷地内で淫らな行為は危険ですが、由香里はスイッチが入ってしまったようでチャレンジしてみないかと・・。

せいぜい夏夫は週一の家庭訪問、毎日居る由香里の方がリスクが大きいも露出プレイを楽しみたいと言います(汗)

万が一のことを考えコートは羽織ったまま前を全開にして侵入、人の気配を感じたら前を閉じることにしました。

真紀がメインだというのに思い出すと興奮するので、もう少しだけ由香里のレポートを御付き合いください(苦笑)

★ ★ ★

部屋の鍵がマスターキーとなり金網の扉を開けると、人感センサーが働きスポットライトが点灯。

たしかに幸いにも大きな冷蔵庫が死角を作ってくれたから、下手に暗闇の中をスマホの懐中電灯で照らすよりは怪しまれず便利でしょう。

「こんなところで、エロい女だな(笑)」

『だって・・変わったところでエッチするのって、夏夫も興奮するでしょ(照)』

非日常的シチュエーションにSの血が騒ぐと冷たい言い方になるから不思議、視姦に露出プレイとなれば由香里もM女を自然体で演じられましょう。

「スカートを捲って、エロいパンティを見せてごらん・・さっきのオトコらにも、見せたかったんだろ!」

『そんな怖い言い方しないで、濡らしていても怒らないでよ(泣)

皆んなに、エッチな目で見られて・・私、恥ずかしいけど・・(照)』

両手でマイクロミニの裾を掴むと、僅か10センチも捲ってないでしょうパンスト越しにサテンピンクの極小三角巾を見せつけます。

毎回エログを書き込むときは淫行を思い出しては記憶を辿りますが、こうして作文しながらこんな人生を送っていて良いのかと、由香里ではありませんが嬉しいやら恥ずかしいやら・・。

『もっと見てっ(照)

エッチな由香里が好きでしょ、私も夏夫にヤらしいことされるの好きよ・・私のパンティ見て興奮して欲しいの(泣)』

卑猥な行為に由香里も興奮、トランス状態とはいえ本音でしょう。

ニットをたくし上げると由香里はスカートを捲ったまま、パンティを覗きながらブラジャーは背中のホックを片手で外すと鷲掴んでは乳首を舐めます。

『あっ、待って・・声が出ちゃう(泣)』

冷蔵庫に背凭れさせコートが汚れようが構うことなく立位のまま愛撫、右手はバストを揉めば左手はパンストの上からヒップを痴漢。

夏夫の両手と舌に余裕はないと分かり由香里は自らの手で股間をモソモソ、性感帯の全てを隈なく弄られては弄り苦悶の表情が堪りません。

片手に自らの股間を任せては、片手を夏夫の股間に伸ばし勃起を確認しては器用にファスナーを下ろしました。

ベルトまで外さないのは人が来たときの為でしょうが、慌てるようにしてファスナーを上げたなら肉棒を挟みパートナーを悲しませるだけと要注意(汗)

★ ★ ★

夜間寒空の下ではあるも公道側だけが金網で三方は壁に覆われていれば、屋根(天井)があることで寒さは緩和され二人とも熱いことになってるから苦に感じません。

それでも由香里のバストに鳥肌が立ってた原因は、気温より季節外れの露出プレイに羞恥心からの緊張と興奮に思われます。

乱れた着衣にマイクロミニのスカートは股間を隠すにも役立たず、幅も大差ない腹巻きが腰巻きになったようなものでした。

こうなったらパンモロという姿で両膝を曲げて屈むと、床にコートを汚すのは躊躇ったか脱いで夏夫に手渡しのパス。

コートを静かに冷蔵庫の上に置くと仁王立ちのフェラチオ、他人棒を散々舐め回してから由香里が咥えたまま硬直します。

夏夫に失礼と思ったか他人棒は咥えたままも自らの手で自身を目隠し、人の気配や人目は気にしてたも二人して防犯カメラを見落としてました(汗)

人目は記憶に残すものでしょうが、カメラは記録に残されるものだから、犯行を抑制する以外こういうときだけは厄介。

マンション内で噂になれば転居という手段も要覚悟、モザイクのない記録が消去されるまで管理人や他の居住者に気にして過ごすことになりましょう。

仕方なく淫行の場所を部屋に変えると、ならばと由香里はパンストをガーターレスのナチュストに穿き替えました。


このあとはレポートする必要はなければ、皆様の御想像通りの展開になります(苦笑)

思い出すだけで興奮すると短文に努められなかったから、メインであったはずの真紀レポートは明日以降にリスケさせて頂けたら幸い・・申し訳御座いません・・m(__)m




  1. 2020/02/27(木) 07:39:30|
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重役出勤で遅刻です(汗)

昨日の通勤途中に今回の来日で嫉妬を覚えた秀華から意外なメールが届くと、夏夫をレンタルしたい人妻が居ると言ってきました。

暫くは秀華に女性を紹介してもらうことは諦めていたというのに、このタイミングで夏夫を他の女性に貸し出したいとは・・(-_-)

もしかして自ら嫉妬プレイ・・それなら妬けるパートナーは潤子や麻美と、夏夫には幾らでも居ましょう(汗)

相手の人妻が寝盗られたい理由を聞くと、未亡人でなければレスでもなく夫婦性活は必ず週一はあると言います。

問題は夫婦性活の内容で至ってノーマルという御主人に不満があるらしく、結婚13年経つと奥様からマニアックなプレイをされたいとは今更切り出せないとか・・。

とくにオトコを紹介してと頼まれたわけではないも、愚痴を聞いてる内に話の流れでエロいけど信用出来る人が居ると口を滑らせたから夏夫に話が回ってきたとのこと。

レンタルという言葉を使った理由は、奥様に夏夫との関係をカミングアウトしたことで秀華の愛人になってたのです。

奥様からは特に条件はなかったも、秀華はアナルを犯すことはしないでと言ってきたから呆れました(苦笑)

秀華のアナルを犯したつもりはなく、彼女から犯して欲しいと言ってきたというのに人聞きが悪い!

さっそく奥様の写真とデータを送ってもらいます。

データの詳細を読む前に知人だったかと思うほど誰かに似てると一瞬の焦り、まさか既に犯したことが・・(汗)

結局時間を掛けて思い出し判明したのは耀子だったか静香のPCで閲覧履歴があった、人妻シリーズのエロ動画に見た〝北条麻妃〟というAV女優。

曖昧な記憶にスマホで〝熟女AV女優〟と検索すると、北条さんの奥様にヒットしたから間違いありません(苦笑)

真紀と呼ばせて頂きましょう彼女は38才という人妻で、秀華の目測では162.89F.61.86 のグラマーな美女。

ただ夏夫だからと言われたらそれまでも、真紀を犯すのにノーマルなSEXしかしない御主人を同性として疑ってしまいます。

アバウトながらもエログで夏夫の予定を把握することで、木曜日はスケジュールが空いていると思って先客が入る前にと急いだのでしょう。

残念ながら木曜日はオフの麻美を犯す約束があり、秀華の依頼とはいえ今回は別の日に御願いすることになりました(汗)

★ ★ ★

さて、昨日は予定通り由香里を・・。

最近は夏夫の家庭訪問がアテにならないと禁欲の予定が立たず、前日も自慰を楽しんだというオナニストの由香里です。

そんなことでオナニー鑑賞は企画倒れになるかと思いきや、夏夫のリクエストなら喜んで応じると言ってくれました。

朝は連休明けということもあり隠れ家に直行は出来ないと一度出社、夏夫の放浪癖を疑う淫秘書の久美はエロ社長を足止めしようとパンチラで挑発します(汗)

これが由香里とのSEXに前戯となることを知らずに、社長室に来てはスカートの中に手をエスコート。

煉瓦色のパンティを見せるだけで済まない久美で手淫を強請られ、嫌いじゃないだけに素直に応じました(苦笑)

『(金曜日は)夏夫が帰ったあとエッチする余韻が残っていて、あれからオナニーしちゃったわ(照)』

朝から秘書が堂々言うことではないも、由香里にリクエストした直後だっただけに四文字のキーワードは動揺します。

まさかこれからオナニー鑑賞に行くとは知らないでしょうが、久美の自慰も気にならないと言えば嘘になりました。

手淫されながらオナニーしたことをカミングアウトすると、深夜にシャワーを浴びると水圧にクリトリスが擽られバスルームで立ったまま逝ったと生々しい報告(汗)

逝かされるまで軟禁されそうで、仕方なくパンティを脱がすと立ちクンニしてアクメを迎えさせます。

とりあえず満足させて自分の席に戻すと、手淫した指も洗わなければクンニした口も拭うことなく脱出!

★ ★ ★

隠れ家を家庭訪問すると合鍵で解錠、由香里は黒いスリップ姿で夏夫を待つと抱きつかれました。

挨拶もなく無言で抱擁、夏夫の首に手を回しては背伸びしてディープなキス、激しく舌を絡ませて大量の唾液を交換。

ノーブラと分かるとスリップの肩紐を片方だけズラし、片パイを揉んでは乳首を舐めてあげます。

ズレ落ちた肩紐を直すことなく由香里がベッドに上がると、仰向けに寝て夏夫の脱衣を見守ってました。

『全部脱いで見せて・・(照)』

ビキニだけは穿いてオナニー鑑賞するつもりでしたが、由香里は空想に頼らずリアル他人棒をオカズにしたいようです。

ケバい熟女のスリップ姿を昼間から拝めるのは絶景、由香里は勃起した他人棒を見て生唾を呑み込みます。

『勃ってる・・早く欲しいわ、ひとりエッチを見せたらちょうだい(照)』

夏夫までも由香里の妖艶な姿を見て生唾をゴクリ、ミニ丈で光沢のある黒いスリップから生脚の美脚と水色の極小三角巾が覗けたから更にエキサイト!

舌舐めずりしてエアフェラチオ、早く欲しいと言われてはオナニーしなくてもいいとなりましたがここは我慢(汗)

露わになった片パイをセルフ揉みすると、もう片方の手を股間に伸ばし由香里は三角巾の脇から侵入させます。

『あっ、夏夫・・(泣)』

白々しく名前を呼ばれるも悪い気分はないどころか、夏夫とのSEXを想像してと思われるオナニーは嬉しいじゃありませんか。

濡らしたオマンコを見られたいのかパンティを脱ぐと、片脚の膝あたりに引っ掛けたから喜ばせてくれます。

クリトリスを集中的に弄ると仰向けのまま仰け反り、夏夫の名前を連呼しては〝逝く・・〟とか弱い声で喘ぎました。

こうして文章で書けばあっという間の出来事ではありますが、実際には夏夫の見守る中を少なくとも60分ほどはオナってアクメを二回は迎えます。

★ ★ ★

このあとは裸でエプロン姿(パンティだけは着用)という由香里を犯していると、夏夫のスマホがハンガーに掛けたジャケットのポケットで震えてましたが無視(汗)

ケバい茶髪に黒いエプロンが似合えば、脇から覗くハミ乳とヒップに食い込む真っ白なレースのTバックがエロス!

性活感はあっても生活感を見せない由香里ですが、人妻らしい一面を見せられ興奮するとキッチンで犯しました。

キュウリと大差ない太さの他人棒が欲しいと強請られ立ちバックで犯すと、由香里は思わず立て掛けてあったマナ板を床に落としてしまうほど興奮(苦笑)

狭い部屋で数メートル歩けばベッドまでも我慢出来ないと、マナ板と一緒にキッチンの床で夏夫を仰向けにしては由香里がM字開脚で屈み騎乗位。

中断させてはシラけると思って我慢をしましたが、今朝は背中と腰が痛みます(泣)

快感を得るには、耐えることも必要と学習しました。

★ ★ ★

昨日は21時頃から東京は雨降りの予報、降り出す前に近所の中華料理店でも行くかとシャワーを浴びて着替えます。

オンナって近所でも着替えに気合いを入れるから感心、中華料理店と言っても少しだけ高級なラーメン店だというのに・・(p_-)

厚化粧とは言わないもケバいメイクを直しては洋服に15分は悩み、着替えたのはコートを羽織ったも真っ白なニットにブロンズ色のマイクロミニ。

ガーストではウエルトが覗けてしまうことでベージュという色もパンストも許しますが、幾らプロポーションに自信あるとはいえニットはボディフィットなら、スカート丈は尋常ではないから油断したならパンチラ必至です!

近所の◯◯軒という再度の確認も承知の上と申しては、真顔で夏夫の手をピチピチ・パツパツのヒップにエスコートするから呆れました(苦笑)

『見てーっ、屈めなーい(照)』

由香里に屈んで言うなって注意したくなったのは、体力測定の前屈-50cm でもヒップに食い込む〝T〟は丸見えなら、両手を握って背伸びするだけでサテンピンクの極小三角巾も覗けます・・ハァハァ

『夏夫が一番見たいくせに・・(笑)』

たしかにそれは否めないも今年45才になる由香里です、キャバ嬢でもここまでのマイクロミニは穿けないでしょう。

イエローカードにイジけたフリも、モジモジ甘えて見せては他人棒を撫でられ下半身が勝手に許してしまいました。

そんな由香里が今度はハイヒールに迷う間にスマホをチェックすると、今日予定してた耀子のメールをキャッチしてます。

エロの神様は悪戯がお好きなようで、耀子が月曜日に発熱して連休明けの昨日病院に行くとインフルエンザだとか・・(*_*)

新型コロナウイルスでなかったのは幸いも、病気は勿論のこと流行らされたら困る診断書をメールに添付。

マズい会社に着きましたが遅刻です(汗)

そんなことで耀子をリスケすると、由香里の目を盗み急いで秀華にメール!

真紀の都合を聞いてくれると安全日ということもあり、今日これから出社して11時半に待ち合わせました。

途中だった由香里のレポートは改めて・・あぁーん、ごめんなさい・・(大汗)



  1. 2020/02/26(水) 10:07:38|
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ひきこもり夫婦

夏夫には珍しい二泊三日の出張ではありましたが、三連休だったことで超絶美人妻は不機嫌になることはありませんでした。

連休二日目の朝は夏夫が寝坊なら、その日は激しいSEXに三日目の朝は潤子が寝坊したことが幸いとなり、昨日は〝酒池肉林〟と題したエログの完結篇を投稿に成功(汗)

夏までに再来日を予告した秀華ですが、今日のエログに嫉妬して来日予定が早まることを期待しましょう(苦笑)


連休最終日の昨日は夫婦で引きこもりとなり外出しないと、前夜寝る前に潤子からリクエストがあり久しぶりにハメ撮り動画を撮ることになります。

潤子が夏夫のエログ投稿後20分ほどして起きてくると、ブランチを作る間にビデオカメラを寝室にセット。

最初はカメラを三脚に立てドキュメンタリータッチの撮影、ベッド全体が撮れるようアングルを工夫して固定しました。

ブランチのワインでホロ酔いとなった潤子は淫らな奥様となり、夫である夏夫をセクシーなランジェリーで挑発するシナリオ。

全裸となってベッドの上で待たされると、ノーブラでパンティとガーターレスの黒ストだけという姿で悩殺されます。

しかもパンティは三角巾などないパールビーズと紐だけ、下着本来の役目を果たすはずのないプレイ用か鑑賞用のショーツ。

夏夫の為に衝動買いしたも初の御披露目、まだ一度も穿いてないパンティは他にもショップを開けるほど御座います(苦笑)

股割れショーツなどは基本フロントにパールビーズも、これはヒップまでビーズ玉だから座るに実用的ではないでしょう。

『エッチでしょ(照)』

リモコンでカメラのスイッチを入れると、セクシーなランジェリー姿の潤子を見て夏夫にオナニーして見せて欲しいと言い出しました。

★ ★ ★

夫のオナニーを見るだけかと思えば、潤子もベッドに上がりM字開脚で屈むとビーズ玉を自身の華奢な指で転がします。

『この大きさがよくて、食い込ませて転がすと気持ちいいわ(照)』

ビーズの大きさは大小様々ありますが、潤子のお気に入りは食い込み具合から小粒がよいと申してました。

顔を見るだけで勃起どころか射精も可能な超絶美人妻が、セクシーランジェリー姿でオナニーを見せられたら興奮しないはずがありません!

録画を意識するとセクシーな声で喘ぎ、夏夫のオナニーを促すから思わず肉棒をセルフ手コキしてしまいました(汗)

『あぁーん、先っぽから御汁が・・最後まで自分でしちゃイヤよ、逝くときは私で逝くって約束してっ(泣)』

こんなエロい姿を見せられ触れられないとは泣きたいのは夏夫の方で、情けない顔をビデオに撮られます。

所狭しと夏夫にヒップを向けて四つん這いになると、股間に手を伸ばしビーズ玉を華奢な指で転がして見せました・・ハァハァ

「潤子・・。」

名前を呼んでしまうと相互オナニー鑑賞にストップを掛けたのは潤子、夏夫のセルフ手コキする手を払い除け顔を跨ぎます。

『舌で(ビーズ玉を)転がしてみて!』

無毛の陰唇がビーズ玉を挟むようにしてハミ出す光景は卑猥、パイパンならではの絶景に興奮するも舌先が攣りそうでした(苦笑)

『もう逝っちゃう(泣)』

直に夏夫の舌先がオマンコに触れることなくアクメを迎えた潤子は、M字開脚でビーズ玉を自らの指でズラしアナルを舐めさせます。

アナルは夏夫に預けては自身でビーズ玉を転がし、顔面騎乗位での変則二点責めに大声で喘ぎました。

こうしたセクシーランジェリーは秀華の会社でもあるはずです、是非とも次回の来日には御持参くださいと、この場を借りて言っておきましょう(苦笑)

★ ★ ★

そんなエロい下着の役を果たさないパンティを脱ぐと、肉棒を股間で探しあて騎乗位となり挿入。

ビーズ玉の帯を夏夫の口に沿って平行に並べては舐めさせ、ゆっくり横に引いて楽しんでました(汗)

背筋を伸ばしての騎乗位も潤子の顔が撮れるようセット、ナイスバディではありますが美しすぎる顔は御宝価値を高めます。

決して声を押し殺す潤子ではありませんが、カメラが回っていることを意識するほど喘ぎ声は大きくなりました。

この動画を夏夫が観る時間はないと潤子のオナネタになるしかなく、自らの淫らな姿で綺麗なオマンコを濡らすことでしょう。

69では夏夫に顔が見られないと思っても、潤子が肉棒を咥えながらカメラ目線だったのは知ってます(苦笑)

ならばとアクメを繰り返したところで少しのインターバルにカメラを手に取り、夏夫が普段見る視線でハメ撮りすることにしました。

片手にビデオカメラを持ち正常位で犯すと、潤子は〝首を絞めて!〟と泣き叫ぶと片手を首に伸ばします。

アヘ顔に白目をむくような醜い表情は決して見せない潤子で、眉間に皺を寄せては薄目を開けて首絞めに耐える顔もセクシーでエロス。

女豹のポーズを取らせ後背位で犯してあげると普段は自身で見れないアナルを接写、あとで夏夫の居ないときに見て思う存分恥じらうことでしょう。

再び騎乗位では下から舐めるようにしてカメラを移動、無毛の結合部をアップに贅肉のない下腹部▶︎迫力ある美巨乳▶︎ 美しすぎるセクシーなアヘ顔にとカメラワーク。

この動画が万が一にも流出したなら世間は大騒ぎになること間違いなし、潤子とあればオリジナルは一千万どころか一桁多くの値がついても不思議ではありません。

★ ★ ★

連日犯されているというのに夏夫のパンチラ好きと一緒で、潤子は夫婦性活に飽きてない様子で貪欲(笑)

とりあえず潤子のオナネタに満足するであろう動画が撮れたことで、このあとはSEXに集中することにしました。

これだけの超絶美人妻にこれ以上望むものはなければ生まれたままの姿(裸)で十分も、セクシーな下着やストは夫を気づかって興奮してもらう為の道具でしょう。

そう言った意味ではコスプレも楽しませてくれますが、夏夫のお気に入りは秀華も着て見せたチャイナドレス。

ただし視姦するには最高のコスチュームも、着衣プレイには適さないという究極のボディコンで痴漢を楽しむのがせいぜい。

ならばスリットフェチの夏夫に喜んでもらおうと着替えたのは、いつぞやのパーティーで着たことがある真っ白なロングドレスでした。

ホルターネックで背中が大きく開いたボディコンシャスも、チャイナドレスと違ってやや伸縮性のある素材だけにプレイに多少の幅が持てます。

黒ストは穿き替えないも、下着はつけずにセクシードレスで悩殺!

ビデオカメラをデジカメに持ち替え妖艶な姿を激写、モンローウォークで歩けば大胆に切れ込むスリットから黒ストを穿いた美脚が覗け、レース仕様のウエルトまでチラ見させるから堪りません(汗)

勿論見る方も興奮しますが、魅せる潤子もフラッシュを浴びると濡らすと言いながらセクシーポーズ。

ベッドに座るとサイドに切れ込むスリットが全開となり、背筋を伸ばしては美巨乳がドレスを突き出します。

全裸で肉棒を勃たせたまま夏夫はベッドの上を徘徊すると、あらゆる角度から全身を隈なく舐めるように視姦。

大きく開いた背中にウエストの縊れから張り出すノーパンのヒップ、夏夫が背後に回ると後ろ髪を掻き上げて見せる頸がセクシーで首筋に舌を伸ばしました。

『あぁーん、エッチな舌で舐められたら欲しくなっちゃう(照)』

そう言っては振り返り夏夫を押し倒すと、天井を・・いやヘソに向いた肉棒を握り手コキしてはフェラチオ、真っ赤なルージュをグロスで濡らしたリップが咥えます。

★ ★ ★

美しすぎる顔を微動だにしないと口内で絶妙な舌戯、スリットから手を忍ばせると無毛のワレメに触れ大量の愛液が確認出来ました。

裂けてしまわないか心配になるほどスリットを割っては裾を捲り上げ、夏夫が許す間もなく顔を跨ぎます。

『舐めて・・(照)』

スト脚の太腿で顔を挟まれると堪らない肌触りにも興奮、ノーパンのワレメに伸ばした舌先で陰唇を剥がしクリトリスを擽りました。

こうした潤子の淫らな姿を見せてもらえるのは夫の特権、妻を想像してはセンズリする輩も多く居ましょうが夏夫だけが知る光景です!

閲覧者の皆様には先を読まれてましょうが〝夏夫のエログ〟はノンフィクションだけに嘘のレポートは書けないと、またもや許可なくして潤子が騎乗位で跨ぐと腰を振られました(汗)

皆様には飽きた光景も、夏夫は毎日見ても飽きることなく興奮させられます。

クンニで逝こうが騎乗位で逝こうが潤子の身体はエンドレス、パウダールームに歩かせると立ちバックで犯してあげました。

こんな夫婦性活を覗くに飽きたり呆れる皆様でしょうが、超絶美人妻と結婚した運命を夏夫は謳歌してます(笑)

★ ★ ★

今日は久しぶりに由香里を犯しに行きます、通勤途中にメールしてオナニー鑑賞をリクエストする予定。

潤子という正統派美人のあとは三船◯佳に似たケバいオンナ、こうした変化をつけることで飽きることのない夏夫の性生活です(苦笑)

どこからかプレイにも変化をつけろと聞こえてきますが、あくまでSEXは自身が快楽に得る手段だけに許してくださいませ。

今週も一日足りない一週間で忙しくなりそうですが、肉棒には頑張ってもらい禁欲を期待してません(汗)

連休明けで色ボケの方も居ましょうが、間違っても通勤電車で痴漢することなく、パトカーで送られないよう無事に出社してください。




  1. 2020/02/25(火) 07:56:58|
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酒池肉林 完結

今朝も頑張って早起きしました・・という書き出しで昨日の朝に投稿するつもりでしたが、三連休二日目の日曜日は夫婦性活の前夜がハード過ぎて寝坊(汗)

今日は妻の潤子が早く起きてこないことを願って、温泉旅行の完結編をお届けします。


では、さっそく・・。

あれから志麻を送り届けたあと、秀華の予約してあった羽田空港にアクセスがよい都内の某シティホテルに直行しました。

道中の車内では志麻の噂と旅の思い出を話し談笑、秀華はエログで覗く夏夫とパートナーらのプレイを自ら体験したかったと言います。

露天風呂での放尿も由香里が羨ましく思うと同時に興奮したことで、来日する前から披露するつもりだったとか・・。

旅館を出るときに着替えたのは真っ白なミニ丈のワンピース、羽織ったブラックレザーのブルゾンを脱ぐとフェチが好きなノースリーブ。

美脚を包んでいたのは0デニールで勿論ガーターレスの黒スト、二人だけになるとパンチラして挑発します(汗)

パンティはどのパートナーに習ったかサテン地でチャコールグレーの三角巾、サイドの細紐とヒップに食い込む〝T〟が黒というセクシーな自社製品。

車内では見せなかったもセットのブラジャーはカップ部がCグレーで、肩紐の部分は黒とアダルトなランジェリーだとアピールしました(苦笑)

片手運転させられてはハンドルを握らない手を太腿にエスコート、手首を掴まれては股間に導かれます。

縮れたヘアを剃毛してパイパンにしたのもパートナーらに見習えば、フェチな夏夫に腋を舐められたく季節外れのノースリーブを探して着たとか・・。

ホテルに着いたときはパンティもウエット、デジカメに保存された写真を眺めながらの手淫に濡らしてました(汗)

★ ★ ★

チェックインして部屋に入るなり抱擁を強請りキス、ブルゾンを脱いだ秀華を壁に押しつけ腕を持ち上げると綺麗な腋に舌を這わせます。

顎を引いて腋舐めを覗いてはセクシーな溜息をつき、夏夫の太腿を挟むようにして股間を擦りつけました。

『もうビショビショだわ、御願いだから(パンティを)持って帰って!』

エログが事実と確認出来ると耀子に嫉妬、今回ばかりは秀華の来日するタイミングで久美のパンティも見つけたから・・(^^;;

今は亡きテレサ・テンも夏夫の前で蘇ると堪らず興奮、秀華が日本に滞在してたら隠れ家を更に用意したことでしょう。

意外にも〝shu-ka〟fileが存在してなかったことに気づき、これを機に作成。

志麻とのレズビアンツーショットやWフェラの写真はどちらにと悩めば、秀華の答えは彼女のファイルに譲ると言います。

秀華を思い出して写真を覗くのに、幾ら仲のよい志麻でも邪魔されたくないとか・・(苦笑)

それなら秀華の一人という写真が保存するには足りないと、自ら積極的にセクシーポーズを取り撮影に応じました。

夏夫のお気に入りがパンチラする挑発ポーズなら、秀華は着衣のままベッドで四つん這いになりTバックの食い込みを見せるから優しいオンナ。

旅館で志麻の自慰を見たとき、自分も四つん這いは好きなオナニーポーズと先を越されたのが悔しかったと言っては、カメラを向けると股間に手を伸ばし極小三角巾を指でなぞりました。

★ ★ ★

こうした撮影は前戯となり、このままSEXもありですが、空腹でバトルは出来ないとホテルのレストランでディナー。

ワンピースを脱ぎすて着替えるも下着と黒ストは穿き替えることはしないと、本気でパンティを手土産に置いていくつもりと分かります。

ランジェリーとスト姿で仁王立ちのフェラチオは興奮、旅館では中出しをどちらにと悩み手コキで射精(汗)

この日は秀華だけと遠慮は無用、またもや寸止めで我慢しました。

ディナーに出掛けるのに秀華が着替えたのは究極のボディコン、同じ真っ白でもロング丈のチャイナドレスだったから我慢汁を分泌!

大胆に切れ込むスリットからは黒ストのウエルトが覗け、股間の位置スレスレという超セクシードレスに悩殺されました(汗)

酒池肉林・3Pに興奮して紹介し忘れてましたが、久しぶりに逢った秀華はベリーショートに髪を短くすると、テレサ・テンを真似たか本当にクリソツ。

これでチャイナドレスを着られたら、夏夫でなくとも同年代のオヤジどもはイチコロ間違いありません・・ハァハァ

レストランよりカラオケに連れて行って、秀華に〝時の流れに身をまかせ♩〟でも歌わせたくなります。

『うふっ、一緒に居る女性を視姦してもらいたいんでしょ(笑)』

これで振り返るな視姦するなと言っても無理でしょう、同性愛のオトコでもない限り秀華を見入ってしまいましょう。

マナーを心得たホテルの男性従業員でさえ振り返ってしまうほど妖艶、他の男性宿泊客が視姦しないはずがありません。

究極のボディコンが仇となり小食、少しでも身体を膨らませられないから短時間の視姦で部屋に戻りました。

★ ★ ★

妖艶なチャイナドレス姿を激写しては、着衣の上から全身を隈なく痴漢。

パウダールームに連れて行くと洗面台に手をつかせ、スリットから手を忍ばせヒップを撫で回します。

背後から覆い被さり腕を再び持ち上げては、ノースリーブのチャイナドレスから覗く腋を舐めました。

ちなみにブラジャーはつけてないと、円錐形のバストはチャイナドレスを突き出すほど肉が詰まってます。

肌触りのよいチャイナドレスに手を滑らせ抱擁するように身体を撫で回すと、床に跪きスリットを割った美脚のスト脚を撫で頬擦り。

興奮する夏夫を見てナイスなコスチュームの選択に秀華は自画自賛、遥々台湾から持ってきた甲斐があったと思ったことでしょう(苦笑)

『もう脱いでもいい?(照)』

チャイナドレスを着てはプレイに限りがあることもエログで学習、決してディナーに下腹部を膨らませたからではありません。

脱ぐのも苦労するほどボディラインに隙間がないと、腰を振るようにくねらせ脱ぐ姿も堪らなくセクシーでした。

タップリと淫汁を吸着したパンティと黒ストは穿いたまま、秀華が〝夏夫のエログ〟をオカズにオナニーする姿が見たくなりリクエスト。

黙って頷くとベッドの上がりヘッドボードに背凭れ、自身のスマホを操作してはbookmarkした〝夏夫のエログ〟を開き流暢な日本語で朗読します。

★ ★ ★

最近に興奮したお気に入りの記事なのか、直近ではないと朗読するフレーズから麻美を犯したときに投稿したエログと察しました。

しかも秀華オリジナルのアドリブまで加えての朗読、左手でスマホを持つと右手をパンティの中に入れてセルフ手淫とはリアル。

ノンフィクションとは言え、今後は投稿前に秀華に編集を頼みますか(苦笑)

スマホを手から落とすと夏夫を手招き、他人棒を目の前にしてオナニーはムダな行為と気づいたようです。

夏夫がベッドに上がる前に床に立たせたまま仁王立ちのフェラチオ、鈴口から溢れ出した我慢汁を舌先で糸引いて弄びました。

ディープに咥えては鈴口に乳首を擦り、微笑んだかと思えば夏夫を仰向けに寝かせ顔を跨ぎます。

どこまでもエログで学習していると自ら積極的にM字開脚となり、夏夫のパートナーは定番というパンティを片脚に引っ掛け、パイパンとなったワレメを擦りつけては志麻より色素の濃いアナルを舐めさせました。

『はぅ、気持ちいい・・エログに覗くたび、美女の皆様が羨ましかったのよ(泣)

いっぱい舐めてっ・・(夏夫に)紹介した女性は、皆んな夏夫はクンニが上手だって教えてくれるわ。』

オーラルだけは自慢の夏夫です、オマンコだけでなくアナルも腋も・・時には耳の穴や足の指までも舐めて差し上げてます(苦笑)

騎乗位は女性の一番美しくもありセクシーな体位と何度も書き込んでいたことで、秀華は夏夫を騎乗位で逆レイプすると、生まれて半世紀以上経つ経験豊富なはずの彼女でも舌戯には弱い様子。

それにしても他に褒めてくれることはないのかと気持ちは凹んでも、秀華を相手に夏夫の肉棒は勃ちっ放しでした(汗)

もう少し若ければなんて秀華に思うことは微塵もないと、志麻にしても御主人らと違って妖艶かつ淫らな奥様方のリタイヤなど想像が出来ません。

若い頃から熟女好きだったとはいえ童貞を失った中学時代に、今の秀華と出逢ってたなら当時の母親より歳上も彼女に捧げたことでしょう。

★ ★ ★

ゆっくり丁寧なスローSEX(プレイ)という志麻とは対照的、秀華は69でオマンコとアナルを舐められては、他人棒をカパっ・・ジュルジュル、ジュポジュポと卑猥な音を聞かせ貪るようなフェラチオ!

それでも絶妙に緩急をつけた手淫と舌戯は流石ベテラン、自身だけが満足するようなことはなく夏夫の責めに応戦。

正座するベリーショートのヘアスタイルはフェラ顔を遮ることなく覗け、目を閉じて陶酔と目を開けて舌戯に耐える夏夫を覗くの繰り返しが堪りません(汗)

秀華にとって久しぶりになる東京の夜景を上層階から眺めながら、大きな窓に手垢を残すように両手をつき立ちバックで犯されてました。

次の来日は未定だけに秀華は夏夫の他人棒に貪欲、何人もの刺客を送り込んでくる彼女ではありますが、また明日から他のオンナを犯すと想像するだけで妬けると言います(苦笑)

実は皆様には退屈なエログも完結編を楽しみにしてたのは秀華、ツーショットでの淫行を朗読しながら夏夫とのSEXを思い出しオナニーしたかったのでしょう、ルールを破り日曜日の午前中には投稿がないとクレームのメールをキャッチしてました(汗)

これで妻の潤子が起きてきてリスケとなれば叱られます、先を急ぎましょう。

★ ★ ★

このあと部屋から一歩も出ることはないと秀華はコスチューム(ランジェリー)を着替え、今日の為にと自社製品の御披露目をします。

秀華の着替える間にルームサービスでボルドーのワインとB.L.T(bacon.lettuce.tomato) サンドをオーダー、ディナーの摂取が少なかったことで小腹が空いたのでしょう。

空腹に不機嫌となられては困ると、内線で夏夫は我儘な宿泊客となり急がせました(汗)

志麻が小網の真っ白なストなら秀華は極薄の白スト、潤子はともかくパートナーにありそうでなかった真っ白なコルセットをつけて娼婦の気分を堪能。

これがまたベリーショートの髪型に似合い悩殺されると、真っ白なレースが施されたオープンバストでビスチェと言うのか円錐形の乳房が丸出し!

勿論パンティはパールホワイトでTバックの中でも最も小さいGストリングス、自社製品とはいえ普段は身につけることはないも、パイパンを施したことを機に御披露目したかったと言います。

逆さ富士の三角巾は超極小でヒップに食い込むは極細の紐、チャイナドレスが究極のボディコンならGストリングスは究極のTバック、たしかにハミ毛は美しくないも無毛のワレメが覗けそう・・ハァハァ

これを穿かれては易々と脱がすのは勿体ないから、インターバルのついでもありデジカメで記念撮影。

ファインダーの中に、まるでテレサ・テンのアイコラを見てるようでした(汗)

記念撮影中にルームサービスが届くと再びワインで乾杯、白づくめの秀華にグラスに注いだボルドーのワインが絵になります。

秀華のリクエストでルームサービスを頼んだというのに、コルセットの着用でこれまた小食だから呆れました(苦笑)

暫し高級ランジェリーパブの気分を堪能することになりましたがタッチOK、ワインの肴は肉の詰まった円錐形のバストで十分と舐め回します。

誰が見てもセレブな秀華ではありますが、まさか娼婦のようなセクシーランジェリーで他人棒を相手にイチャついてるとは誰も知りません。

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ワインは空にするもサンドイッチは半分を残すと後半戦、志麻に対抗意識を持つ秀華が淫行に選んだのはパウダールーム。

旅館のパウダールームで犯される志麻を見て嫉妬、鏡越しに秀華も淫らな姿を見て欲しかったと言います。

洗面台に手をつくと鏡に映った自身の姿を見ては、微妙にズレたコルセットを直してウットリする秀華も潤子と同じナルシスト(苦笑)

どの角度から見られるのがセクシーかチェックするも、どこから見てもイイ女だから安心なさい。

全裸で秀華の背後に立つ夏夫は、美しくもあり妖艶な彼女を見て勃起しっ放しの肉棒をヒップに押しつけます。

極細の紐は簡単にズラせますが簡単には挿入することなく、堂々露出されたバストを執拗に責めるだけで焦らしました。

背後から伸ばした手で肉の詰まったバストを鷲掴み、指先で乳首を弄り回すと鏡越しに愛撫の様子を覗いてはイイ声を聞かせます。

『鏡で見るのも興奮するわ、こうして夏夫には映っていたのねっ・・自分の身体なのに・・あっ、ヤらしい・・舐めて!(泣)』

大きな鏡と秀華に挟まれるようにして割り込むと、左手でヒップに食い込む細紐を弄りながら右手で乳房を鷲掴み乳首を甘噛み。

乳輪の弧に沿って舌先を這わすと、志麻より小粒な乳首を擽ってあげました。

『アソコが大変なことになってるわ、秀華のオマンコも弄って・・(照)』

一度は自身の性器を〝asoko〟と言ったも、直ぐに〝omanko〟と訂正しては手淫を強請ります。

どれだけ大変になってるか超極小三角巾をズラして確認すると、オンナの身体にも防災速報があったならダムの決壊寸前まで大洪水!

オトコの精液は精嚢タンクがあるも、これだけ大量の淫汁がオンナの身体のドコに溜まっているのか不思議に思うほどの量でした(汗)

★ ★ ★

秀華が志麻に勝ち誇る体験をしたのは、パートナーでは御馴染みの洗面台でのM字開脚という恥ずかしい姿を披露。

パウダールームで犯されたも未体験のまま志麻は帰宅、嫉妬の相手は他のパートナーとなり秀華も初体験。

Gストリングスを穿いてのM字開脚は想像以上に二人とも興奮、極小三角巾と極細の紐では隠し切れるはずがなく卑猥の一言です!

M字開脚では必然的に拡がるアナルで細紐から皺がハミ出し、オマンコはTフロントのように陰唇が飛び出すような恥ずかしい姿でした(苦笑)

勘のよい閲覧者の方は想像出来たことでしょうが、秀華はヤケクソというシャレではないも汚すことなど気にせず放尿をホテルでも披露。

真下から突き上げた中指でオマンコを掻き回すと、ここでもスト脚の太腿をワナワナと痙攣させ放尿しました。

残念ながら明らかに潮吹きではなく放尿、このレポートを秀華も覗きますが台湾に居ながら嫉妬させましょう。

これだけ多くの女性やパートナーに恵まれる夏夫も、潮を吹くオンナは妻の潤子+若干名ぐらいですから・・´д` ;

しかも潤子とて潮吹きは年に数回、AVやエロサイトのようなメディアで騒ぐほど数多くは居ないと思いますよ。

これを読んで秀華は潤子に嫉妬しましょう、あっ余談するほど時間に余裕は御座いません(苦笑)

★ ★ ★

M字開脚でパンティをズラされた姿は、なんて卑猥なのでしょう。

細い眉を顰めての困った表情が堪らなくセクシーで、夏夫の指をオマンコに呑み込み掻き回されながらの放尿。

『恥ずかしいけど、一度体験したらクセになりそう・・由香里さんが素直に従うの、分かる気がするわ(照)』

洗面ボウルが飛沫を跳ね返すとパンティやストも汚しましたが、夏夫の容赦ない手淫に秀華は放尿で応えます。

中指でオマンコを掻き回しては薬指でアナルを擽ぐると脱肛、クレーターの盛り上がりも指先で確認出来ました。

滴る小便に高級ホテルの床を二人の足跡つけられないと、拭うというよりタオルで股間を軽く叩くだけでベッドに歩かせます。

仰向けに寝かせ膝を曲げた股間に顔を埋め舌先で綺麗に掃除してあげると、白ストを穿いた美脚で夏夫の顔を逃がさないと後頭部に手をあて喘ぐからエンドレス(汗)

もっと綺麗にしてと言わんばかりに起き上がっては、夏夫を非力で押し倒すと顔を跨がれました。

パウダールームでクンニを強請りたかったも態勢に無理と気づいたのでしょう、自らパンティを脱ぐと顔面騎乗位で口にオマンコを押しつけては腰を上げるの繰り返し。

自ら焦らしプレイを楽しむ秀華です(苦笑)

顔面騎乗位でもM字開脚を披露するとアナルも舐めさせ、窄めた舌先が触れると腰を落とすから限界まで侵入。

ベリーショートの髪型に白いコルセットとスト姿はパイパンが似合いエロス、枕元にあったカメラを手に取り顔を跨ぐ秀華をクンニしながら撮りました。

日本の土産に放尿の思い出とエロい写真、今頃は台湾の自宅でエログを朗読しながらオナニーしていましょう。

★ ★ ★

幾ら夏夫のド定番とはいえ顔面騎乗位から騎乗位で犯すのは自然な流れ、オープンバストのコルセットから覗く円錐形の乳房を鷲掴みして他人棒が突き上げます。

『あぁーん、腰が勝手に動いちゃう(照)』

熟女にありがちな言い訳を聞き流すと夏夫はムダな動きは無用、秀華が本当に勝手かどうかはともかく、しなやかな動きで軟体動物のように腰を振ってました(苦笑)

深い挿入を得る為にか夏夫の芸のなさをフォローしてくれたか、他人棒を呑み込んだまま秀華は45° 回転。

たしか四十八手にあったか〝宝船〟とかいう体位と記憶してますが、夏夫の片脚を抱え込むと太腿のつけ根にクリトリスを擦りつけ刺激を与えます。

微妙な挿入角度の違いに興奮させられ夏夫はギブアップ、やや背面騎乗位のようですが秀華は顔を見せるのは可能な体位。

アヘ顔▶︎逝き顔の変化も見れます!

斜め後ろから見る円錐形のバストも絶景、秀華の置き土産になりますがパートナーに強要するには誰と学んだかと疑われましょう(汗)

何度もヒップを軽く叩いて射精が近いことを知らせたも、勝手に動くという秀華の腰は止まる気配なし。

『来てっ・・私、また逝くから・・(泣)』

そんな秀華の言葉を最後まで聞くことなく夏夫は射精、事後に聞いた話では角オナニーをヒントに試したとか・・。

台湾にも〝四十八手〟というオトナのテキストが存在するかは知りませんが、やはりクリトリスに刺激を与えていたのは間違いなかったようです(汗)

★ ★ ★

秀華の粗相(放尿)は始末不要も夏夫の分身でシーツを汚したくないと、二人でバスルームに駆け込みました。

ローションを持参してなかったのは後悔と思いきや、スーツケースに隠した化粧ポーチの中から小さなボトルを取り出します。

温泉で使わなかったのは三人で楽しむに容量不足の心配を思ったも、志麻には教えたくなかったとか・・。

勿論このエログも読むであろう秀華の言葉に困惑、この日を境に嫉妬を覚えた彼女に夏夫は二度と刺客が送り込まれることがなくなりそうな予感(汗)

ここで〝(泣)〟を使わず〝(汗)〟にした理由は秀華への気づかいです、どんなイイ女を紹介されても貴女の一番ということに変わりはありません!

このレポートに、どんな感想が送られてきますか・・(^◇^;)


こうしてコルセットとストは御役御免となり全裸になった秀華ですが、着痩せするタイプで熟した肉感的ボディを改めて披露。

ラブホと違ってバスルームにマットレスなどあるはずがなく、スケベ椅子もないことでバスタブの縁に座らされました。

全裸で跪くと背中を向けて隠れるようにして精液を掻き出し股間をシャワー、振り返っては他人棒をフェラチオするとボトルから搾り出したローションを手に取り湯で伸ばします。

引力に垂れた陰嚢を優しくマッサージしては手コキ、これだけでも気持ちいいのにローションで滑ると快感は倍増。

大量の愛液が溢れ出す秀華のオマンコが、どれだけ気持ちよかったか分かりましょう(汗)

自身の裸体もローションを塗り込むと卑猥な光沢に輝き、バストをセルフ揉みする姿に肉棒は早くも回復して見せました。

鈴口を乳首にエスコートしては擦りつけ、なんて気持ちいいことでしょう。

スタンドアップしたままローション塗れの裸体を擦り合うと、再び夏夫を腰掛けさせ背面座位で犯されます。

夏夫がひっくり返っては二人とも全裸で救急車に乗ることになり、気持ち前屈みとなっての挿入を堪能(汗)

秀華は顔を見せようと努力すると夏夫をヘッドロックするようにして強引にキス、クリトリスの刺激も欲しいはずと学習したから他人棒を挿入したまま手淫。

多少の強い力加減でクリトリスを弄ってもローションに滑るから、痛みもないどころか歓喜の喘ぎ声がバスルームに響き渡りました。

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このあと想定外のことが・・((((;゚Д゚)))))))

『後ろも犯して・・(照)』

後ろから犯しているのに聞き違いかと耳を疑うと、後ろというのがアナルと分かり仰天、思わずバスタブにひっくり返りそうになり危険!

一寸たりとも秀華を独りにした記憶がないと腸内洗浄した気配もなく、アナルかと聞き返してしまいました(汗)

小食だった原因はチャイナドレスやコルセットになく、腸に貯めたくなかったと言うも効果は疑われ説得力がありません。

『ローションがあるから・・(照)』

準備なくして半信半疑も本気の様子、実は秀華にも言ったことはありませんが、二人目の元妻を事前の準備もなくアナルSEXで犯したことがあります。

幸いにも傷つけることもなく快感と興奮が勝りましたが、まさか秀華が望むとは正直想像もしてませんでした(汗)

『他の女性とは、あまりしないプレイをして欲しいから・・(照)』

ツンデレの典型というか・・今まで数多くの女性を夏夫に紹介しておきながら、他人とは違うプレイを望むとは一種の嫉妬にも思えます。

ゆっくり立ち上がり突き出すヒップにローションを垂らすと、効果は疑われますが指先で解して肉棒の道を作りました。

夏夫が幾ら粗チンとはいえ手の指よりは太いはず、秀華は後ろ手に他人棒を握ると背面座位で腰を下ろします。

飛び出したクレーターを肉棒が押し込むと、少しずつではありますが侵入。

カリ首の縊れが隠れた瞬間、一気に呑み込まれました!

『変な感じだけど・・もっと奥まで挿れてみてっ、あっ・・夏夫(泣)』

根元までとは言えないも十分な奥行きまで挿入すると、流石に腰が勝手に動くとはならないようで、本来なら出す場所に挿れられ微動だにしません。

ローションがあるとはいえ無理な動きは傷つけるだけ、しかも腸内洗浄してないから放尿はウェルカムも脱糞は秀華も心配でしょう(苦笑)

サプライズな興奮に夏夫の肉棒は異常な症状となり、まさか緊張も忘れてしまうと暴発しそうです!

美熟女のアナルを犯しているということが脳を刺激、不本意ながら秀華を初めて置いてきぼりにしてしまいました(汗)

『うっ、中に射精されたのが分かる・・夏夫に犯されたのねっ、アナルを犯してくれたなんて嬉しい(照)』

アナルを舐められて逝くことはあっても、挿入だけでアクメを迎える女性は出逢ったことがありません。

こうした既成事実(アナルSEX)が欲しかったのでしょう、秀華は満足した表情で頬を染めます。

勿論コンドームを被せるわけがなく場所は違っても中出し、衛生面など気にしてたら快楽は半減して人生損します(苦笑)

アナルで形状記憶されても困ります、ゆっくり立ち上がるも一瞬にしてスルっと抜けて秀華が奇声を・・。

『キャっ・・(照)』

二人で立つとローションを洗い流し、ボディソープに持ち替え手コキするように他人棒を丹念に洗浄されてから仁王立ちのフェラチオ。

★ ★ ★

このあともベッドで四つん這いの秀華を犯しては対面座位、ソファに片脚をのせ立ちバックと夜明けまで楽しみました。

脱いでも着てもセクシーな秀華でキリがなかったも、帰国便が近づいたところで仕方なく空港に送ります。

不倫に目立つことはタブーと知りながらも、空港ロビーで人目も気にすることなく抱擁してはディープキス(汗)

帰りの車内ではグローブボックスに三枚のパンティが保管され、明朝には潤子の目を盗みキッチンから食品を冷凍保存するジップロックを拝借するつもり(苦笑)

日本の天皇誕生日を把握してない秀華で、平日なら通勤時間という今朝8:49にメールをキャッチ。

何年も逢ってなかったというのに、今年の夏までに再来日すると言ってきました。

『(前略)それまでパンティの臭いを嗅いで待ってなさい、間違って私のパンティを耀子さんや久美さんに返さないように注意よ。』

そんな嫉妬を見せた秀華に安心してもらいますが、志麻とは連絡先を交換してないので二度と逢うことはないでしょう。

・・と、ここでも〝(泣)〟マークはつけません(笑)

長いレポートにお付き合い頂いた皆様に感謝します、今日は潤子と・・あっ、秀華が妬くのでやめておきます(汗)







  1. 2020/02/24(月) 09:44:33|
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酒池肉林 その2

昨日は久美を犯すも、今日は酒池肉林の続きを投稿させて頂きます。


先に他人棒で犯された秀華も、志麻に遅れてアクメを迎えると満足した様子。

志麻も久しぶりなら秀華も夏夫とは久しぶりと興奮、こうなると長い夜を覚悟しなければならなく射精のタイミングに悩みます(汗)

相手が二人となれば同じ体位を続けるわけにはいかないと、他人棒を強請る志麻は布団に移動して四つん這いになってもらいました。

そこに無理矢理割り込んできた秀華で、後背位で犯される志麻の下に潜るように仰向けで寝ます。

布団からハミ出して寝てはオナニーをして見せつけるから、志麻は同性の淫らな姿を見ながら犯されました。

御主人にリタイヤされては志麻もオナニーの常習者に違いなく、独りでは満足出来ないのがオーラルと知ってましょう(苦笑)

スレンダーで華奢な身体だというのに志麻は二児の母、二人の子供は既に成人で御主人のリタイヤする前に親離れと寂しい人妻。

そんなことで身体に似合わず秀華より締まりはないも、奥行きがあり深い挿入を味わいます。

御多分に洩れずカリ首の引っ掛かりを歓び喘ぐと思えば、秀華の太腿に手をあてオナニーを手伝いました。

肉棒の挿入に連動するかのように、夏夫が腰を振るたび秀華は志麻のクンニに大声で喘ぐじゃありませんか(汗)

昨日まで夫婦性活にピリオドを打って普通の奥様が、他人棒に犯されレズまで体験するとは尋常では居られないはず。

同性の友人にオマンコを舐められ秀華がアクメを迎えると同時に、志麻も他人棒で逝かされました。

こんな淫らな光景にカメラマンが居て欲しかったも、一旦は役目を果たすことが出来たかなと夏夫は小休止。

呼吸を整える秀華に目で合図をすると、レズプレイの鑑賞を楽しみ熟女二人の淫らな姿をカメラで連写。

圧巻だったのはオンナ同士の69、仰向けに寝た秀華に志麻が覆い被さると互いの性器を舐め合いました。

二人とも五十代とはいえ美しいショット、歯並びの汚いミュージシャンと彼氏の愛し合う姿は見たくないもレズは綺麗だから・・。

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まさにオンナの身体は幾つになってもエンドレス、夏夫が嫉妬してしまうほど二人は互いの舌戯に何度も逝きっ放しだから羨ましい(汗)

志麻に譲られた秀華を正常位で合法的レイプ、両足首を握ってバンザイ(開脚)させては膝を曲げ、カリ首を引っ掛けるようにゆっくりしたストロークで腰を振ります。

そんな夏夫のピストンに合わせるように、志麻は横で女豹のポーズを取るとオナニーをして見せました。

引力に垂らすには足りない微乳を片手で揉んでは肘をつき、一人二役でオマンコをクチュクチュと弄っては苦悶の表情。

無造作に置かれたデジカメに手を伸ばすと、秀華を犯しながら女豹のポーズでオナニーする志麻を激写!

仰向けで横たわった秀華の片脚を持ち上げ〝松葉崩し〟で犯すと、角度のついた深い挿入に髪を掻き毟り昇天、志麻は太腿に隠れて見えませんが肉棒に見立てた指を挿れて掻き回してました。

セクシーで乾いた声の競艶を聞かされ我慢の限界も、自ら寸止めして秀華から肉棒をゆっくり抜きます。

肉棒は志麻と秀華の淫汁塗れ、勃起させたまま夏夫が立ち上がるとエロ動画で学んだか二人で正座してWフェラ!

秀華がカメラを拾って夏夫に手渡すと、稀少なショットを撮らせてもらいました。

カメラを向けると綺麗に撮られたい気持ちよりも、エロい顔を競い合うようで二人とも恍惚な表情に・・(汗)

他人棒を挟むように二人は顔を見合わせ、長いとは言えない肉棒を左右から舌先がツーっと這ったのは興奮します。

二人の肩を優しく叩いてインターバルの必要性を訴え、せっかくの温泉旅館と露天風呂に三人で歩きました。

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ストッキングを脱いだ人妻熟女のヌードも絶景なら、パイパンのワレメを見ては肉棒も疲れ知らずと萎えるヒマがありません(汗)

御主人に二度と見せないと志麻は言いますが、もし淫らに変わり果てた彼女を見たら第二の夫婦性活が始まりましょう。

シャワーなど浴びることなく三人で湯槽に浸かると、湯の中で触れ合う人妻の柔肌も堪りません。

湯煙美人の二人は肩まで湯に浸かり、夏夫が立ち上がると仁王立ちのフェラチオを交互に楽しみます。

オマンコを舐められるのも肉棒を咥えるのも久しぶりという志麻は、友人である秀華に見せつけるよう丹念に舐め回してました。

湯槽の縁に座る秀華を開脚させ無毛の股間に顔を埋めると、湯の中で志麻に手コキされながらクンニ。

『エッチ・・そうやって、私も舐められてたと思うと・・(照)

秀華・・気持ちよさそう。』(志麻)

手コキしながら志麻は自身のクリトリスを弄ってた証拠に風呂の湯が波打ち、他人の淫行を見ながらのオナニーとはエロい奥様。

『逝く・・また逝くわ!』(秀華)

至近距離で秀華がクンニされる様子を志麻が覗き込むと、明らかに風呂の湯や愛液とは違う液体を夏夫の口に浴びせます。

潮吹き・・いやいや粗相した失礼なオンナ、最近学んだクリトリスの吸引に秀華は放尿してしまいました。

『ごめんなさい(泣)』(秀華)

「謝ることはない、見られたのだから志麻にも見せてもらえばいいよ(苦笑)」(夏夫)

まさかの秀華の放尿に動揺した志麻は、次は自身の番とサプライズなプレイを強要され赤面します。

身体が冷えたこともあっての放尿だったに違いなく、秀華は慌てるように湯槽に浸かると志麻に意地悪を思いつき・・。

『志麻も夏夫に(放尿を)見せてあげなさいよ。』(秀華)

『えっ、どうやって・・(照)』(志麻)

秀華の放尿はクンニという淫行の流れでしたものですが、志麻を辱めようと湯槽から出てもらうとM字開脚で屈ませました。

ここまでくると対抗心が先行して、恥じらう表情を浮かべながらもリクエストに応えてしまいます。

浴槽の縁に座る夏夫と秀華の肩に掴まりM字開脚、そんな姿を見られるだけでも恥ずかしいことでしょう。

羞恥心にトドメを刺したのは、志麻を夏夫に預けた秀華がカメラを取りに行きました。

『ダメよ、無理・・御願い、恥ずかしいから撮らないでっ(泣)』(志麻)

そう言った次の瞬間、志麻は夏夫の肩を掴む手に力が入ると、夜空の星を眺めてはM字に開いた美脚をワナワナと震わせチロチロと放尿!

経験ある女性なら分かりましょうが、チロチロを続けるのは限界があります。

カメラを意識した志麻はそうした限界に耐えられず、見上げていた顔を落とすと自身の股間を覗き勢いよく飛沫を前に・・((((;゚Д゚)))))))

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頑張った御褒美はパウダールームで・・。

夏夫、志麻の順で露天風呂を出ると、秀華が出てくる前に鏡に向かって乱れた髪を直すところを背後から襲いました。

微乳は絵にならないと思われましょうが、志麻の乳首はタバコほどの太さで目立つように飛び出してます。

経産婦で微乳の奥様にありがちなバストで、こうした乳首が好きなフェチも少なくないでしょう(苦笑)

背後から伸ばした手でパイパンのオマンコを手淫しては、他人棒で小ぶりなヒップをあてがいアナルをノック。

秀華が出てきたときは立ちバックで犯され、鏡越しに恥じらう顔を二人に見せては喘ぎました。

ここでも秀華はカメラマン、今日の写真は三人で共有すると志麻に説明しながらフラッシュを浴びせます。

こうして所構わず犯された志麻は放心状態でフラフラ、この日は譲りがちな秀華でしたが二日目(夏夫を独り占め)があると計算してたことでしょう(苦笑)

それでもベッドに戻ると放心状態の志麻が見守る中に69を強請り、アナルを舐めさせては友人の淫汁が付着した他人棒をディープスロート。

不覚にも夏夫は我慢の限界!

『射精するとこを見たい(照)』(志麻)

ようやく口を開いたかと思えば、意外なことを呟きます。

そんな志麻のリクエストに応えようと、秀華はフェラチオと手コキを繰り返し射精のタイミングを図りました。

「ダメだ、逝かせてくれっ!」(夏夫)

これを聞いた秀華は絶妙な力加減で手コキに徹すると、志麻は内股の立ちオナニーしながら二人に近づきます。

寸止めを繰り返されたことで勢いよく射精、秀華の髪を汚しては手中で脈を打ち、手の甲を伝わり自身の下腹部に返ってきました(汗)

『見たわ・・男性が射精する瞬間を初めて見させてもらったわ(照)』(志麻)

これで許さなかった秀華は射精したというのに手コキを止めないから、過敏になった夏夫は気が狂うほどの快感にシーツを毟ります。

精液の汚れを気づかい舌で掃除されたから堪らないと、志麻まで手伝うから夏夫は本気で狂いました(汗)

『私・・こんなエッチ、見るのもされたのも初めて・・(照)』(志麻)

素直な志麻の感想に満足そうな秀華、布団もあれば大きなベッドも二つあるというのに、一つのベッドで〝川の字〟になって寝たのは丑三つ時のこと。

★ ★ ★

早起きした熟女二人が朝風呂に浸かっているところに夏夫は乱入、一夜明けると志麻は朝勃ちした他人棒に目を背け恥じらうから不思議(苦笑)

秀華が他人棒に朝の挨拶で咥えると、独り占め出来ない嫉妬を覚えたと後に夏夫だけにカミングアウト。

オンナの勘は鋭いというから、そんな志麻の思いを聞かなくても秀華も気づいていたかも知れません。

朝食は喉も通らない様子の志麻は恋した乙女のよう、夏夫というより他人棒に恋したことでしょう(笑)

写真は改めてメールする約束をして、無事に志麻を自宅近所まで送り届けました。

涙目となってたのを見逃さないと旅の別れが寂しいというより、このあと秀華が都内に一泊することが悔しかったと想像出来ます。



レポートの続きはまだ御座います、週末の為に明朝とは約束出来ませんが記憶の鮮明な内にと頑張ってみましょう(汗)






  1. 2020/02/22(土) 08:17:58|
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酒池肉林 その1

二日間で一ヶ月分のSEXを楽しみ、駆使した肉棒と舌はボロボロです(汗)

秀華が久しぶりに来日、半年以上前から埼玉在住という友人(日本人女性)との温泉旅行の約束を果たす目的でした。

二泊三日の来日とのことですが夏夫に黙っていたら分からないも、こうして知らせてきたからには久しぶりに犯される覚悟もあったと都合よく想像。

ところが想像も出来なかったサプライズな誘惑に驚かされると、三人で温泉旅行を楽しみたいと言い出します!

当初から一泊目に友人と温泉に行き、二泊目は都内のホテルに一人で泊まり夏夫とデートする勝手なスケジュールを組んでたとか・・。

友人は秀華と夏夫の関係を心配するも安心なオトコと言われ、ひょんなことから三人で温泉に行きたいとなったのでした(汗)

提案を受け入れるにも気になるのは友人女性のこと、もしタイプでなければ一夜を過ごすには苦痛でしょう。

そう話すとコメントのない写メだけを送られてくると、友人の写真を見て肉棒は即座に反応します。

美人というよりセクシーな女性、三十年前の岩下志麻に似た妖艶な熟女だから断わる理由は見当たりません。

テレサ・テンと岩下志麻に〝川の字〟で挟まれて寝るなんてハーレム、夏夫ならではのプランに二泊三日という出張を強行することにしました(苦笑)

志麻と呼ばせて頂きましょう友人は、秀華の一つ歳上で1968年生まれというから今年52才。

肉感的ボディの秀華に比べるとスレンダーな美熟女、158.80C.61.83というデータを提供されます。

9才歳上の御主人は昨夏の定年退職を待たずして夫婦性活は二年前にリタイヤ、スポーツ界では五十代をレジェンドと呼ぶも志麻は現役続行を希望(笑)

そうは言っても中々出逢いに恵まれないことで、秀華に夏夫をレンタル願ったかは分かりませんが名案にひとつ返事で賛成したとか・・。

最初の出逢い(紹介)が3Pとは言われてませんが温泉旅行とは超サプライズ、しかも女性は二人とも人妻だから時代は変わりました。

★ ★ ★

そんなことで今週も耀子と由香里をパスしては、妻の潤子と麻美には二泊三日の出張と誤魔化し、久美には何人殺したか身内に不幸があったことに・・(^^;;

月曜日は真っ直ぐ帰宅して早い時間から潤子をキッチンと寝室で犯すと、翌朝の火曜日は前日のSEXで御機嫌な超絶美人妻に見送られ羽田空港に直行します。

ほぼ予定通りの11時過ぎに秀華をピックアップ、タヌキ顔に色気は健在なら五十代とは見えないセクシーな装いで夏夫を悩殺。

無地でモスグリーンのワンピースはボディコンシャス、熟女ならではの湾曲を描くと黒ストで美脚を包んでました。

転がしてきたスーツケースを立てるように置くと堂々ハグを強請り、首筋につけた香水で鼻腔を擽ぐると頬を寄せては〝你好♡〟と囁かれ勃起します(汗)

「相変わらず綺麗でセクシーだな。」

『うふ、ありがとう(笑)

オバアチャンになっても、セクシーと言われるのは嬉しいわ(照)』

夏夫にスーツケースを預けると自身では大きなトートバッグを肩に下げ、腕を組んで歩いては立ち止まるを何度も繰り返し、ベッドでは見せない微笑みを浮かべ顔を覗き込む可愛い熟女。

『志麻はもっとセクシーだから心配(泣)』

自ら3Pを企画しておいて心配とは謙遜、夏夫が志麻に興奮して見せたなら秀華はより淫らになりましょう。

クルマ替えたんだと言いながら勝手にダッシュボードを開けると、耀子と久美のパンティを手に取り品定めします・・・(・∀・i)タラー・・・

『二人とも流石にセンスいいわ、私も沢山持ってきたから置いて行こうかしら(笑)』

耀子や久美ならまだしも、秀華は次の来日はいつになるか・・滅多に見れないだけに欲しいのですが、大切に保管するには真空パックするしかありません。

Let it be!(smile)

それにしても同性のパンティを見つかるのは恥ずかしいから不思議、臭いまで嗅がれたときは妙なエロスに興奮させられました。

★ ★ ★

秀華は夏夫の股間を撫でながら志麻に電話すると、カーナビを見て待ち合わせ場所までの到着予定時刻を知らせます。

志麻には内緒でスピーカー機能を使って夏夫にも会話を聞かせると、御主人は不在らしく緊張と興奮の葛藤を訴えました。

初めて聞く志麻の声はセクシー、些かおっとりした感じが堪らなく早く喘ぎ声を聞きたくなります。

そんな志麻の声に肉棒が即座に反応、秀華は電話に談笑するも勃起を確認すると夏夫を睨みました(汗)

『夏夫さんに聞かれたら恥ずかしいから、どんな下着をつけて行ったらいいか内緒でメールくださらない・・色に悩んじゃって・・。』(志麻)

Tバック好きは既に知らされていたも、色を聞いてきたのは秀華とカブらないようにしたかったのでしょう。

こうして志麻に返すメールを見せられ、秀華はパンティが黒と分かってしまったから楽しみの一つが失せました。

間髪入れずしてリターンのあった志麻のメールを見せようとして秀華が躊躇、更に楽しみを奪うのは可哀想に思われたかスマホを手で隠されます(苦笑)

『ふぅーん、なるほどねっ(微笑)』

自分だけが知って意味深な笑みを浮かべるだけで、股間を撫でながら色を知られてしまったパンティを見せつけ挑発。

クイズのようなゲーム感覚に新鮮な興奮を覚えると、目の前に居るセクシーな美熟女を直ぐにでも犯したくなりました。

こうした楽しい時間が経つのは皆様が想像されます以上に早く、道中に目立った渋滞もなければ秀華を手淫する前に志麻との待ち合わせ場所に到着します。

写真を見てたことで志麻を見つけるとパッシング、秀華は夏夫の股間から離した手を彼女に振りました。

実際に見る志麻は文字では言い表せない色気があり、秀華の情報で学習したか温泉に似つかわしいとは言えない装い。

真っ白なスーツに襟を立てた黒いブラウス、スカートは熟女には勇気がいるであろうタイトなミニ丈で、白い小網のストとハイヒールがセクシー。

待ち合わせ場所で秀華に互いを簡単に紹介されて会釈、ヴィトンのボストンバッグを預かり車内にエスコートします。

普段は執拗に覗くことはないルームミラーですが、志麻が後部座席に座る際にさり気なく角度を下げました。

★ ★ ★

助手席を譲らない秀華はシートベルトを伸ばして運転席の間から振り返り志麻と談笑、アダルトな二人の香水が車内に充満すると淫靡な密室に勃起します(汗)

熟女二人は夏夫を気づかうことなく堂々シモネタを話せば、秀華は志麻のスイッチを入れようとしてか夫婦のレスを冷やかしました(苦笑)

後部座席の志麻はルームミラーの視姦に気づくと、目が合う度に照れる表情もセクシーというよりエロス。

勿論夏夫も秀華も志麻のアヘ顔を見るのも喘ぎ声を聞くのも初めて、温泉宿で熟女の競艶を早く見たいものです。

事前に夏夫の情報(パイパンや性癖)を志麻は入手してますが、秀華の話ではドン引きするどころか興味津々だったとか・・。

二年前には夫婦性活にピリオドを打たれた危篤な奥様です、普通の不倫でも満足して興奮するはずが、相手が夏夫でマニアックなプレイを期待出来ると思うと秀華の話だけでも濡らしたことでしょう。

遅めのランチにするかと聞けば二人ともノーサンキュー、旅館での夕食が楽しみと言うも三人の目的は他にありました。

宿の部屋は秀華が手配すると露天風呂つきは勿論のこと、広く寝室は和洋室の二間で布団敷きと大きなベッドが二つというから流石な彼女です。

ディナーは部屋食でなく館内の割烹をチョイスしたのは、片づけに旅館スタッフが出入りするのが邪魔だからでしょう(苦笑)

旅館は志麻が住む埼玉の隣接県にあり16時半には到着、夕食の時間を18時と早く希望したのは長い夜を楽しむ為でした。

それでも夕食まで1時間以上あるもSEXするには中途半端、志麻が温泉を提案するも夏夫に気づかう秀華は散歩しようと言います。

せっかくの淫臭を洗い流されては夏夫の楽しみが半減、志麻も何となく気づいたか照れた表情がまた堪りません。

如何にもエロそうなオヤジとフェロモン振り撒く美熟女が二人、宿帳には夏夫の苗字だけを使って三人の名前を書いたも、旅館スタッフには複雑な家族構成にしか見えないでしょう(汗)

スマホに〝shima〟ファイルが加わることを知らない志麻ですが、夏夫の持参したカメラで記念撮影に応じます。

旅の始まりだから仕方ないも、志麻は秀華と違ってガードが固くパンチラは期待出来ないとブラチラも見せません。

夕食まであと20分となったところで宿に戻ると、三人とも浴衣に着替え館内の割烹に行きます。

夏夫と秀華は堂々脱ぎすて浴衣を羽織るも志麻は背中を向けて着替えると、頭隠して尻隠さずと真っ白なランジェリーでパンティはTバックを見逃しません!

これには秀華も妬くように夏夫を睨むも、メールで勝負下着にパールホワイトを薦めた本人だから自業自得と言えましょう(苦笑)

★ ★ ★

旅というより艶会の成功(性交)を願ってビールで乾杯、夏夫は視姦する目配りの比率に差をつけられないから苦労。

ホロ酔いになると緊張もなくなったか、志麻は胸元の小さな谷間を見せるほどの油断を見せます。

ランチ抜きの空腹が満たされると、部屋に戻って性欲を満たすことにしました。

覚悟を決めたか秀華は勿論のこと、志麻もシャワーを諦め交代で歯を磨くと夏夫を仲間外れにして内緒話。

歯磨きを終えて部屋に戻ると二人は浴衣を脱ぎすてランジェリー姿、しかもブラジャーはつけてないとストを穿いてます。

フェチな夏夫の為にと秀華と提案らしく、志麻は恥じらうように微乳を手で隠し赤面してはモジモジ。

タイミングを図ってスイッチを入れたのは秀華で、ベッドに腰掛けた夏夫に無言で歩み寄っては、志麻の前で堂々キスを強請ると激しく舌を絡ませ唾液の交換。

視線を逸らすことなく唾を呑み二人を覗く志麻に秀華が手招きすると、夏夫を挟んでベッドに座りました。

二人のキスを見ては恥じらい困った表情の志麻を抱き寄せ、唇を奪うと同時に秀華は夏夫の帯を解くとビキニの上から他人棒を撫でます。

舌を挿れた瞬間に志麻は人が変わり、秀華と他人棒を奪い合うようにして夏夫の股間に手を伸ばしました。

『秀華・・私・・(照)』

夏夫が穿いてたのは濃紺メッシュのビキニ、パイパンと一目で分かれば浮き彫りになり自ら見ても卑猥の一言。

気づいたときは夏夫も浴衣を脱ぎすて身につけていたのはビキニだけ、秀華が黒なら志麻はパールホワイトのTバックとストだけでトップレス。

程よく熟れた奥様二人のパンティとストは対照的な黒と白、秀華の穿く黒ストは他のパートナーでも見慣れてますが、ナースでもないのに志麻の白い小網ストは新鮮かつセクシーでした。

おっとりした志麻が夏夫のビキニを下ろすと、いきり勃った無毛の他人棒を見て再び唾を呑み込み手コキします。

それを見た秀華は惜しみながらも志麻に他人棒を譲り、一人掛けのソファに座ると肉の詰まった円錐形のバストをセルフ揉み、もう片方の手をパンティの中に忍ばせてオナニーを始めました。

『志麻っ・・エッチ・・。』(秀華)

『(秀華に見られるのは)恥ずかしいけど、久しぶりに(肉棒を)見るから・・(泣)』(志麻)

オナニー鑑賞しながらの手コキは暴発を早めるだけで危険も、このあと二人は無言となり淫行に努めたから主導権を奪取しないと・・。

しかし手コキする相手はSEXに御無沙汰な志麻、他人棒を握って触れて見るだけで満足するはずがありません。

膝まで下ろされたビキニを脱がしながら股間に顔を近づけると、夏夫と一瞬目を合わせたかと思えば他人棒を咥えます。

「ふぅ・・。」(夏夫)

溜息をついて浅く腰掛けては志麻のフェラ顔を覗き興奮、御無沙汰とはいえ人妻歴27年の熟女だから舌戯は上手。

おっとりした性格ならフェラチオもスローで丁寧、一方の秀華は二人の淫行を眺めながら手の動きを三角巾に浮き彫りにしてのセルフ手淫。

普段はエログの文字を頼りに想像してはオナニーしている秀華です、他人の淫らな行為を目の当たりにしては興奮も一味違うことでしょう。

★ ★ ★

寸止めで勘弁してもらうと攻守交代、志麻の顔を優しく持ち上げキスすると、夏夫の我慢汁を舐めた舌を絡ませ唾液の交換。

パンティの中に手を入れワレメをなぞると、あるはずのものに触れることなく指を滑らせました。

志麻はヒップを持ち上げ協力すると、パンティを脱がして定番の片脚に引っ掛けます。

まさかの光景に驚かされるとパイパン、それを見て動揺を見せない秀華はようやく口を開いたかと思えば〝綺麗・・〟の一言(汗)

更に秀華は自らパンティを脱ぐと一人掛けソファの肘掛けにスト脚をのせM字開脚、縮れたヘアがないと彼女までパイパンとは唖然!

どうやら夏夫の為に秀華の提案で二人とも剃毛してきたらしく、志麻は御主人に二度と見せることはないとパイパンを決心したようです。

三人とも無毛とは、パイパン倶楽部・・(^ ^)

エログ閲覧者及び御同輩の皆様、リタイヤされても定期的に奥様のオマンコをチェックされることをオススメしますよ(苦笑)

たしかに秀華が言うように志麻のオマンコは綺麗で、とても五十代には見えません。

パンティの色が白黒で対照的なら、志麻のオマンコは淡いピンクで遠目で見る秀華は茶褐色の淫肉と卑猥(汗)

何年も前に見た秀華の縮れたヘアも嫌いじゃなかったので些か残念に思うも、熟女のパイパンというのは凡人には非日常的な光景で興奮します。

ベッドに志麻を歩かせ仰向けに寝かすと、スト脚の膝を曲げた股間に顔を埋めました。

可愛かったのが秀華、至近距離で見たいのか置いてきぼりにされたくなかったのか、オナニーを中断してベッドについてきます。

現役続行を希望するだけあって志麻は大量の愛液を分泌、恥じらうように顔を隠す彼女の手を自身の股間にエスコートすると、自らの長い指でオマンコを拡げさせました。

加齢臭とは違う淫臭を嗅ぎながらクンニ、奥様は敏感すぎて同性の秀華に気をつかうことなく喘ぎます。

『私・・舐めて頂くの久しぶりだから・・イヤよ、まだ逝きたくない(泣)』(志麻)

久しぶりと言うからには当然ながらクンニが初めてのはずがなく、アナルでも同じセリフが出るか楽しみ。

そんな志麻を見て秀華も参加、夏夫がクンニで責めれば微乳の乳首を舐め回したから3Pの醍醐味を体験してもらうことに・・。

不慣れな志麻に夏夫の顔を跨がせると顔面騎乗位でクンニ、秀華は他人棒を遊ばせまいとフェラチオで参加。

『もうダメっ、恥ずかしい(泣)』(志麻)

もう少し志麻の喘ぎ声を聞きたかった秀華と夏夫ですが、久しぶりというクンニに早くもアクメを迎えてしまいました。

★ ★ ★

秀華も夏夫とは久しぶりとはいえ見事な阿吽の呼吸、志麻を振り返らせては跨がせ直させキスします。

小ぶりなヒップを夏夫に向けるとアナルが覗けオマンコと同じピンク、再び秀華がフェラチオすると志麻は妬くように見てたと後に報告を聞きました(苦笑)

フェラチオを秀華が譲ると必然的に志麻は前屈みとなり、見られているのが気づいてないアナルに舌を伸ばします。

『えっ・・シャワーも浴びてないのに恥ずかしい(泣)』(志麻)

もっと驚くかと思いきや、秀華に夏夫の性癖を聞いてたこともあり志麻にしてみれば想定内のプレイだったのでしょう。

エロに遠慮は無用とばかりに他人棒の挿入は譲れないというのか、秀華は志麻に断りもなく騎乗位で腰を落としました。

M字開脚で跨ぐ志麻の背中で見えませんが、熟女二人の息づかいからキスをしている様子と分かります。

綺麗なアナルとオマンコを夏夫に舐められる志麻なら、騎乗位で犯されてる秀華で三人が同時に快楽を得られる三位一体!

誰のとなく喘ぎ声が旅館の部屋に響き渡り、夏夫も含め三人のつけた香水に淫臭が混じり漂ってました。



とても一巻では書き切れません、今日は久美を犯す日ですが続きは明朝に投稿するよう努めます(汗)





  1. 2020/02/21(金) 09:44:01|
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犯すと喜ぶ二人の美女

8日から16日までの9日間で超絶美人妻を延べで5日間犯すと、一週間経つのは早いと思うのは夏夫なら毎日が週末を願う潤子です(汗)

バレンタインデーの義理チョコとは違って我々夫婦に義理マンはなく、SEXしたくてどうしようもない相手だから勿論苦になるどころか嬉しい悲鳴。

久美も今年のバレンタインデーは金曜日と御機嫌でしたが、彼女以上にエロウィークを楽しんだのは潤子でした。

ちなみにバレンタインデー当日の淫秘書が勝負服に選んだのは、真っ白なニットとローズピンクのタイトなマイクロミニ。

家族には社長秘書となってますが、それ以前にOLであることは間違いありません。

もし同居してたなら御両親はスカート丈が気になり、娘がOL・秘書ということを疑ってしまうことでしょう(苦笑)

あなた方の娘は立派な淫秘書です、御安心ください(笑)

★ ★ ★

それにしてもスカート丈は短すぎ・・こんな姿で通勤電車の前に立たれたサラリーマンは、無意識にも肉棒をヒップにあて痴漢したくなりましょう。

徒歩通勤は久美にとっては幸い、痴漢されなくても駅の階段やエスカレーターは彼女の背後で行列が出来てしまうはず(苦笑)

まさに被害者こそ加害者、犯罪とはいえ痴漢やパンチラを覗こうとする輩に夏夫も同情します(汗)

ガーターレスのストではウエルトが覗けてしまうと、最近は悪くないと思えてきたパンストを許すフェチな夏夫。

エロカワ美脚秘書・・いやエッチなOLのパンチラは絶景、逆さ富士を覗いて我慢汁が溢れ出ます。

ベージュのパンスト越しに覗いた極小三角巾は、バレンタインデーにシャレたかチョコレートブラウン。

『皆んなが帰ったら、ストを(ガーターレスに)穿き替えてあげるわ(照)』

不満な顔をしたつもりはありませんが、秘書のデスクには替えのストッキングが形と色違いでストックされているのは知ってました。

フェチな社長は苦労かけます(苦笑)

若い社員に気をつかうと金曜日のNO残業デーに加え、一年に一度の特別な日(バレンタインデー)ということで退社定時を一時間繰り上げました。

これに一番喜んだのは久美、夏夫が焦ってると思われるのは癪ですが全く的が外れた予想でないのも事実。

秘書の仕事として二週間前からレストランを予約、19時まで時間があるとオフィスラブを楽しみます。

★ ★ ★

17時15分には全員が退社するとオフィスにはエロ社長と淫秘書の二人だけ、せいぜい昼間はパンチラの挑発しか出来ないと焦っていたのは夏夫より久美でしょう(苦笑)

さっそくガーターレスのナチュストに穿き替えたのは余計な御世話、パンストも最近はお気に入りだったから・・(-_-)

手間が省けたと考えることにして、歩み寄る淫秘書を痴漢してはヒップを撫で、ウエルトの覗く太腿を撫で回します。

久美が痴漢する夏夫の手首を掴んだのは防御ではなく、あくまでゴッドハンドを逃がさないようにとロックしたのが真相(笑)

神の手は絶対領域を匍匐前進しては股間に触れる前にUターン、焦らしプレイに我慢出来ないと自らマイクロミニをたくし上げパンモロで挑発しました。

『濡れてるから触ってみて・・(照)』

強引にパンティの中に手をエスコートしては恍惚な表情を浮かべ、無毛のワレメに指が滑ると困った顔して手淫を覗きます。

「凄いな、ビショビショだ。」

『・・・(照)』

ただ無言で頷くと夏夫の手首を握る指に力が抜け、両手で肩に掴まると好きにしてと言わんばかりの表情。

クリトリスを弄っては一番長い中指をオマンコに挿入、ヌプヌプに掻き回しては優しく叩くようにすると、静寂なオフィスにピチャピチャと卑猥な音が響き渡りました。

『ヤらしい音・・恥ずかしいわ(照)』

パンチラ必至のマイクロミニを穿いてきておきながら、恥ずかしいも何もあったものではないでしょう(苦笑)

嫌やも好きのうちと言いますが恥ずかしいも不快とは思えず、夏夫の指先が奏でる卑猥な音に興奮してる様子。

容易にアクメを迎えた久美でしたがエンドレスな身体、片足のハイヒールを落としデスクに座らせると窮屈なタイトミニをウエストまでたくし上げます。

片脚に引っ掛けたパンティを裏返すと染みを一緒に覗き、夏夫は鼻息を荒くすると久美は想像以上の大量な淫汁に目を逸らし恥じらいました。

★ ★ ★

脱げた片足のハイヒールを拾って履かせてあげるとM字開脚は踵が邪魔、後ろ手をつく久美のスト脚を両肩で担ぐと股間に顔を埋めます。

Tバックの狭小クロッチでは吸収しきれない愛液が濡らすオマンコに突進、逝ったばかりで敏感になってるクリトリスをレロレロ。

背中をハイヒールでノックされながらクンニ、久美はヒップを持ち上げ股間を突き出しました。

紀子でクリトリスを吸引することを学習すると、久美にも試してみることに・・。

今までも優しく吸いつくことは勿論ありましたが、強い刺激までは与えてなかったも効果覿面!

『ええっ、何それ・・何してるの、気持ちいい(泣)

もっと、もっと吸って・・あぁーん、また逝っちゃう!』

もっと吸ってとは、何をしてるか分かってるくせに・・(^ ^)

久美は吸引クンニを覗き込んでは天井を見上げることを繰り返し、淫秘書にも通用すると分かった瞬間にアクメを迎えました。

乱れた着衣姿で放心状態という久美はデスクから下りて床にウンチングスタイルで屈むと、夏夫のベルトを外してはビキニを下ろすと肉棒を取り出し貪るようなフェラチオ(汗)

夏目三久に似た可愛い顔が、まるで鬼の形相を思わせるとセルフイラマチオ・・自ら他人棒で喉奥を突き、嗚咽を洩らします。

精飲の勢いも夜は長いと我慢、溜息をついて他人棒を仕舞うとディナーに出掛けました。

★ ★ ★

会社のシャワーを浴びても月曜日には床も乾きますが、オマンコはティッシュで拭うだけにして退社。

どうせレストランで視姦されたら濡らすオマンコです、身体だけでなく淫汁もエンドレスという久美ですから・・。

再びパンストを穿かせたのは公共の場に出掛けるという理由、ウエルトが覗けては危険なオンナに見られましょう(苦笑)

そうした露出プレイも応じてくれる淫秘書ではありますが、もう少し暖かくなるまで我慢することにします。

麻美や妻の潤子にはあっても、久美には本人を目の前にしてイイ女とは中々言わない夏夫も、他のオトコが見ても視姦したくなるから必然的に視線は淫秘書に集中!

可愛いと言っても年女という久美は今年36才、結婚適齢期も既に到達してますが未婚の彼女。

来訪されるクライアントの口説きも絶えなければ、街を歩けば高確率でナンパされる久美です。

夏夫に内緒で他のオトコに犯されても分からないのに、リスクのあるエロ社長の他人棒しか興味ないとは本当なら犯罪になりましょう(汗)

それでも他人の視姦にも濡らすから、どこまで信じていいのやら・・。

視姦してもらう場に選択ミスしたか、バレンタインディナーを楽しむのはカップルばかりと久美より夏夫の方が不満。

このあと我先にとラブホに急ぐカップルでしょうが、この訳アリ上司と部下は久美のマンションに直行します。

★ ★ ★

コンビニに立ち寄り買い物する久美は幸せそうだから複雑な気持ち、これが夫婦なら真の幸せでしょうが・・。

こう書き込むも偽善者、久美をセフレや愛人としか割り切れない夏夫を御叱りください。

そんな夏夫を理解してくれる久美は、歯を磨く間にパンストを黒いガーターレスのストに穿き替えてました。

会社ではパンティの中に手をエスコートされましたが、帰宅するとチョコレートブラウンの三角巾に誘導。

パンティ越しの手淫を強請り、自身を焦らすような行動にハテナ・・シルクタッチのパンティだけに、潤子も好きなスカーフ越しの愛撫(手淫)をしてあげます。

カピカピになったクロッチの上から新たな淫汁が染み込み、新旧の愛液が混ざり淫臭が楽しみです。

犯す準備に夏夫は我慢汁が汚したビキニだけでベッドに横たわると、久美は着衣のままでいきなり顔を跨がれました(汗)

華奢な指でパンティをズラすと〝ひょっこりはん〟の如くオマンコを晒し、顔面騎乗位で文字通りの強制クンニ!

モーニングシャワーを浴びてから12時間は経っていると、淫行の繰り返しにパンティは乾く間もなかったことで明朝にはカピカピのはず。

『バレンタインのプレゼントよ、今日は持って帰って・・部屋の合鍵を持ってるんだから、いつでも返しにきていいわ(照)』

パンティ越しの手淫を強請った理由が分かると週末に隠す場所に困り、久美には内緒でクルマのダッシュボードの中で既に持ち帰らされた耀子のTバックと同居してもらいます(汗)

★ ★ ★

顔の上でニットとスカートを脱ぐと全裸に黒スト姿で跨ぎ直し、股間で他人棒を探しあて腰を沈めました。

『早く欲しかったの・・(泣)』

許す間もなく他人棒を呑み込むと騎乗位で腰を振り、股間の次は夏夫の手を美乳にエスコート。

『あぁ、夏夫と繋がってる・・夏夫に犯されたかったのよ(泣)』

犯されているのは、誰が見ても夏夫の方ですが・・(苦笑)

精嚢タンクの容量は限られてますが、愛液は次々に溢れ出すとオマンコの中で滑るから窮屈が幸い。

これで太平洋にメダカなら快感は半減しましょうがジャストフィット、自慢の出来る大きさはない肉棒も締めつけられると限界は間近(汗)

持ち帰らされるパンティを顔に押しつけられての騎乗位に興奮、可愛いオンナがイイ女と映り変わった瞬間に膣内を目掛け放出しました。

結合したまま久美が覆い被さり激しいキスに唾液を交換、肉棒はオマンコに挿れたままピクピクと痙攣させます。

これにはまだイケると勝手かつ都合よく解釈され、キスしながら腰を振ることもないとオマンコが繰り返し締めつけました。

『凄いわ、また逝けるでしょ・・あぁ、熱い・・私も、また逝っちゃう(泣)』

年甲斐もなく抜かずの連射には夏夫より久美が驚き、裸体を合わせたまま互いに心臓の鼓動を感じます。

長時間繋がったままで舌は久美の口内で溶けては、肉棒はオマンコの中でふやけそうでした(汗)

★ ★ ★

週末の潤子もエロく書きたいレポートは山ほどありますが、今日は寝坊したことでパスさせて頂きます。

近々、温泉旅行に行くことになりましたが相手は秘密にしておきましょう。

夏夫ならではの相手と不思議な縁の旅行ですので、久しぶりに気合いが入ります(苦笑)

では、今週も頑張りましょう!





  1. 2020/02/17(月) 09:00:26|
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デートもプレイもサプライズ(汗)

飛び石連休でローテーションが乱れたついでのように、昨日は起床して(正確にはエログ投稿後ですが・・)一度は禁欲を誓ったもバツイチの紀子を犯すことになりました。

普段は週1〜3ペースでメールをキャッチする紀子でしたが、昨日は出勤途中を見計らう彼女から電話がありシンプルに〝エッチしたい・・(照)〟と言います。

電話はルール違反も余程欲しかったのでしょう、この言い方がカワユイから思わず許すことに・・(^ ^)

売切れ続出のマスクを実家が営むコンビニから持ってきたら犯してやると冗談を言えば、紀子のパンティを頭から被りなさいと一蹴されました(苦笑)

なるほど、その手があったか・・。

絶倫とは違った意味で夏夫が連日SEXをしてるとは知らない美女らだけに、紀子にも満足してる様子は見せられないと無条件でデートすることにします。

特別な美人とは言えないもコンパクトな身体にショートボブで薄いリップと黒目がちな眼差し、男好きする顔立ちの紀子は黒が似合う小悪魔のようなオンナ。

キャバクラではありませんが紀子を目的にコンビニ通いするオトコも居るはずで、経営者の身内という彼女がレジに立つのは不定期だから苛立つことでしょう(苦笑)

別れた元夫の逃した魚は大きい!

★ ★ ★

昨日の日中は比較的に暖かいと、真っ白なウールのブルゾンに黒いミニ丈というワンピースが紀子の勝負服。

足元はストならないナイロンの黒いニーソで、とても33才になる人妻経験があるとは見えない小悪魔。

153.80C.57.79というコンパクトな身体なら、沖縄旅行を機に自らヘアを剃毛したパイパンだからロリロリ(苦笑)

もっとも夏夫にロリコンの趣味はないことで、あくまで男好きするオンナでしかありませんが・・。

ラブホに着くとディルドに飽きた紀子の方が焦りを隠せないと、夏夫が歯を磨く間にワンピースを脱いでハンガーに掛けているところ。

勝負下着はパールホワイトでパンティは勿論Tバック、夏夫に視姦されたことで小さなヒップをキュっと締めるから〝T〟が見え隠れ。

『これ(ニーソ)も脱ぐ?』

夏夫の返事は首を振ってNO、ガーターレスのストとは一味違えば紀子には似合っていることで、ニーソは穿かせたままでベッドイン。

手を煩わすことなくブラジャーまで自ら外すと円錐形のバストを華奢な腕で隠し、ベッドに上がるときTバックを食い込ませた小ぶりのヒップを突き出した四つん這いを一瞬見て興奮させられます。

羽毛の掛け布団を剥ぐとバストを隠す手を払い除け、紀子は視姦する夏夫の目を見つめて恥じらう仕草と表情が堪りません。

微乳とはいえ肉の詰まったバストで仰向けに寝てもほぼ円錐形のまま、決して色白とは言えない健康美な肌に茶褐色の乳輪と乳首がエロス。

キスで絡ませた舌を上から下へと這わせると、小さな三角巾を通過してニーソを穿いた絶対領域に達しました。

★ ★ ★

仰向けのまま仰け反っては天井を見上げて喘ぎ、再びパンティを通過させ円錐形の微乳を鷲掴み乳首を舐め回します。

こうした焦らしプレイにニーソを穿いた美脚はモジモジ、夏夫を縦に蟹挟みと言いますか腰の後ろで交差させると正常位のように引き寄せました(汗)

『あっ、あたってる・・これが欲しかったのよ、夏夫に犯されたかったの(泣)』

夏夫のビキニと紀子のパンティを隔てるだけに挿入は不可、ましてやオマンコに触れても舐めてもないから我慢させます。

「俺は紀子のオマンコを舐めたかったよ。」

『いいわ、舐めてっ!』

蟹挟みから解放されると非力で寝かされては、紀子は自らパンティを下ろすも夏夫を理解してると片脚に引っ掛けたままで顔を跨ぎました(汗)

眉間に皺を寄せては黒目がちな眼を細めると、薄いリップは閉じたまま尖らすようにして苦悶の表情。

『ヤバい・・逝っちゃう(泣)』

パートナーからは聞き慣れなかった〝ヤバい・・〟とは、言葉を選ぶ余裕もなかったのでしょう。

自ら寸止めすると夏夫にヒップを向けて跨ぎ直し、ビキニの上から他人棒をモグモグされたから反則!

肉薄で施す面積は狭いとはいえ、真っ赤なルージュがビキニにキスマークはそれこそヤバいでしょう(汗)

紀子より余裕があった夏夫の方が冷静だったから、ビキニは薄いメッシュが幸いで洗ってドライヤーで乾かして帰るかと・・。

そのビキニを脱がされると69で性器を舐め合うオーラルを堪能、小さなヒップに皺の整列しないアナルを舌先で擽ります。

寸止めが仇になるのはオトコも同じ、次なる少しの刺激でも逝きやすくなり大量の愛液を溢れさせました。

乳首同様アナルも陰唇も色素は濃いと、親指で拡げて寄り目がちで見る肉襞はピンクだから卑猥。

淫臭を嗅ぐ鼻でアナルとオマンコを擽っては、クリトリスを吸引するように些か強い刺激を与えます。

『むぐぅ・・ハァハァ・・あっ、それはダメーっ(泣)』

オンナの身体でもオマンコはデリケートだけに、下手な愛撫は痛いと咄嗟の判断が必要で紀子は吸引もウェルカムとジャッジ。

別れた二人目の妻がクリトリスの吸引が好きで、アダルトショップでスポイトのようなグッズを買ってあげたことを思い出しました(苦笑)

オナニーで楽しめないのがオーラルも、あれがあればセルフクンニを体験出来て重宝すると言います。

★ ★ ★

アクメを迎えたもオーラルだけで満足するような紀子の身体ではないと、僅かなインターバルも設けることなく背面騎乗位で跨ぎました。

好みの違いは十人十色でしょうが小さなヒップが紀子は自慢で、男好きする顔を見たい夏夫だというのに仕方ありません(泣)

もっとも尻フェチでもあるから、大小問わず絶景には違いないでしょうけど・・(苦笑)

『あぁーん、やっぱり本物ねっ・・熱を感じるわ。』

ディルドと比べたのでしょうが熱いとは言うも、立派とは言わないから些か凹むも肉棒は萎えません。

夏夫の数少ない持ちネタ(体位)から選択したのは、自慢のヒップを見せつけたいだろうと後背位に変えます。

華奢でコンパクトな紀子は女豹のポーズもお似合いで、横から眺めると微乳は綺麗な円錐形を保ち見せつけました。

四つん這いになった身体を十本に指が隈なく痴漢、ショートボブのストレートな髪を振り乱し裸体を捩ります。

『もうおかしくなりそう・・こんなに触られるなんて夏夫が初めて、気持ち良すぎて気が狂いそうよ(泣)』

背後から他人棒を挿入するも、そう言われては手を遊ばせることが出来なくなり、痴漢しながら肉棒を出し挿れ。

犯される感が嫌いではないという紀子を知っていると、他人棒を挿入したままベッドから下りて床に立ちました。

紀子の片足をベッドに乗せると夏夫の足は床についたまま立ちバック、身長のない彼女だけに人一倍大きく股間が拡がります。

少し挿入の角度を調整するだけで男好きする顔も見れる体位だから、紀子も犯されてるようで一石二鳥と二人とも興奮(汗)

『逝く・・また逝くわ!

来てっ、御願いだから夏夫も一緒に・・あぁ、犯されてる・・あぁーん、逝っちゃうの(泣)』

大量とは言えないも他人棒を抜くと、片脚をあげたまま夏夫の体液が逆流してニーソを汚しました。

ラブホを出る前に夏夫でビキニと紀子のニーソは、二人で洗濯することになりましょう(苦笑)

『前にも言ったと思うけど、夏夫の奥様を泣かせることは絶対にしないから・・一生関係を・・この先、私が再婚することがあっても・・ううん、夏夫が生きてる限り再婚もしないと思うわ(照)』

素直に喜んでよいのか怖い言葉として受け止めた方がよいのか悩むも、SEXしてるときは最愛のパートナーとして接するスタンスは変わりません(汗)

★ ★ ★

このあと紀子が実家のコンビニから拝借してきたサラダと弁当のオカズでビールを飲むと、第二ラウンドはニーソも脱いでバスルームでローション遊び。

男好きする顔立ちに円錐形のバストと小ぶりなヒップはエロス、当然ながら短時間で肉棒を回復させました。

ダイナマイトバディでなければ貧相な身体でもない、ヌード(全裸)が唆るナンバーワンの美女でしょう。

もしソープ嬢だったなら指名は殺到、紀子もかなりの高所得者になるはずも本人にその気がないのが業界には皮肉。

麻美など銀座あたりのクラブで働けばCAの給与を何倍も稼げましょうが、実際のホステスや泡姫は彼女らに敵わないオンナばかりとスカウトマン泣かせ(笑)

我々オトコと違って、オンナというより美女は食いっぱぐれがないと思うと羨ましいです。


話がそれました、申し訳御座いません。


二人とも全身ローション塗れとなり裸体を擦り合わせると、騎乗位でパイパンのワレメに肉棒を素股は大興奮!

バスルームにネチネチと卑猥な音が響き渡り、紀子の母音を繰り返す喘ぎ声は聞くだけで射精可能です(汗)

下手な体位はローションに足を滑らせては危険と、騎乗位のまま少なくとも30分以上は肉棒を挿れっ放しでした。

その間に紀子は何度も小さな痙攣を繰り返し顔を紅潮させたから、ローションを洗い流しバスタブでイチャイチャ♡

相手が変わっても基本プレイは変わらない夏夫に皆様は退屈でしょうが、パウダールームで洗面台に手をつく紀子の美尻を眺めながら鏡越しに円錐形のバストを覗き興奮します。

さすがに洗面台に片脚を乗せるのは届くはずもなく、ミニモニサイズで超軽量級という紀子を持ち上げ対面のM字開脚で屈ませました。

これで先程とは逆にバストとオマンコを直視、鏡越しに美尻を覗くとキスしながら拡げた股間を手淫。

皺の整列しないアナルも必然的に拡がると中指でオマンコを掻き回し、人差し指で盛り上がったクレーターを擽ってあげます。

『恥ずかしいけど・・私、もっと早く夏夫に出逢ってたら・・結婚も失敗しなかったのに・・(泣)』

これまた解釈の仕方で怖い言葉にも聞こえるから、聞いてないフリしてアナルは弄ったままでクンニしました(汗)

些か無理な体勢を紀子が見兼ねると、アナルを弄る夏夫の手を後ろ手に握りながら腰を持ち上げます。

股間を突き出すと変則の立ちクンニを強請り、自らの両手でオマンコを拡げてクリトリスを露出。

『舐めて・・敏感なところを吸って欲しいの(照)』

クリトリスの吸引が気に入ってしまったようで、紀子のマル秘データにインプットしておきましょう。

★ ★ ★

巨体なら滑稽な格好になりましょうが、華奢でコンパクトな身体は股間を突き出しても絵になります(苦笑)

まるでオトコの立ち小便ですがアヘ顔は真顔、クンニされる様子を真剣かつ恍惚な表情で覗き込みました。

事後に聞いた話ですがクリトリスは舐められると吸引では、耐えるに力の入れ場所が微妙に違うらしく、吸われることで尿意をもよおすらしいから女体の神秘(汗)

バカの一つ覚えと思われたら言い訳、このときばかりは放尿を考えてなかったも紀子が自ら我慢の限界を訴えたのです。

『ダメっ、オシッコが洩れちゃう・・お願いだからトイレに行かせてっ(泣)』

ここまできて夏夫がトイレを許すはずもなく、シャレではありませんがオンナの立ちションを見せてもらうことにしました(苦笑)

普通のオンナならここから攻防が始まり放尿まで時間を要すはずも、どれだけ我慢してたか知りませんが紀子は予告なく夏夫に小便を浴びせたからビックリ!

何度か怖い言葉を聞いたあとだけに考えすぎか、こんなことして見せたのだから責任を取ってと言われた気がします(汗)

小便したあとの武者震いまでして見せたから、不思議と呆れるより可愛く見えたのは紀子の作戦か・・(^^;;

洗面台から下りて自身で自らの粗相を掃除してはバスルームに歩くも、二人の足跡がパウダールームの床に忘れ物となってました(笑)

床を拭ったバスタオルが色づいた染みで汚したから、ラブホの清掃スタッフは何かと臭いを嗅ぐはず・・申し訳御座いません。

★ ★ ★

人妻と違って時間に余裕がある紀子は、このあとも皆様に御披露目したい淫行が多くありましたが、延長するのはレポートではなくラブホのサービスタイムだけにしておきましょう(汗)

ちなみにいつとは約束を避けましたが、次回のデートではセーラー服を着てもらうことにしました。

男好きする顔立ちにセーラー服は想像するだけで興奮、このときもニーソを穿いてくることでしょう。

セーラー服好きもロリータの趣味やリアルJKには全く興味ない夏夫ですが、夏になったら紀子に着せたいのが黒か濃紺の極薄なワンピース水着。

プールは無理でしょうが、またバスルームでローション塗れにしては水着の股間をズラして犯したいものです!

さてと、今日こそ禁欲しますか(笑)





  1. 2020/02/13(木) 07:34:39|
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The shi-kan

今日は最初に目出度くも寂しくなるような報告が御座います、秀華に紹介して頂いた着付け教室の先生で未亡人の亜矢子が再婚することになりました。

相手の男性とは知人の紹介で見合い、彼女に似た藤あや子の大ファンということで一目惚れされたとか・・。

亜矢子も今年には五十路となり、このまま生涯独りで暮らすのは辛いと人生半世紀という区切りに決心したようです。

もう口元とオマンコに三つ並ぶエロ黒子も見れないと思うと残念ですが、夏夫が責任を取れることもないので幸せになってくれることを願うしかありません(泣)

仕事とは違って惚れたオンナには往生際が悪い夏夫ですが、フィアンセの男性は資産はあるも年金受給者という67才の高齢だから亜矢子を満足させられないかも・・というのは秀華からの余計な情報(苦笑)

しかも亜矢子がパイパンということをまだフィアンセは知らない(本人談)というから、婚前交渉もなく再婚を決めたことになりましょう。

二人とも再婚ということで挙式は行わないようですが、今月末には今の部屋を引き払いフィアンセの自宅で一緒に暮らすとのこと。

ここで頼りになったのは秀華、再婚したら浮気になると言ってはフリーの内に夏夫と最後のデートをしたらと、亜矢子に勧めてくれたと言います(苦笑)

亜矢子は秀華との国際電話に照れたも、さっそく夏夫にメールしてみると言って今回本人から再婚の知らせがありました。

再婚前より他人妻になってから寝盗りたいのが本音でしたが、忘れられない思い出のSEXに将来はW不倫の相手と指名させることを願います。

予定は未定も乞うご期待ください。

★ ★ ★

さて先日のエログでパーフェクト美人と改めて紹介した妻の潤子ですが、本当に御機嫌という昨日までの(飛び石)連休だったから分かりやすい奥様。

多少なりとも週末の夫婦性活に満足したことで、昨日の建国記念日は光合成を浴びに外出しました。

夏夫と違って新宿(歌舞伎町)など似合わない潤子が亜矢子と同じ未亡人の静香を犯してる時間に、彼女の〝私をドライブに連れて行って♡〟というメールをキャッチ。

Lesson 1) 既読で怪しげな行動がバレる危険があると、潤子とは無料通話アプリを利用することなく基本通常のEメールだけを使ってます(汗)

静香宅を出るとリターンが遅れたのは接待という理由にして、潤子には先に寝て待つよう伝えました。

どこにドライブするかは潤子に任せることにして、ただ夏夫は静香との余韻に浸りながら飲酒も冷めたことで安全運転で帰路を急ぎます。

接待明けを信じてる潤子は寝不足の夫を気づかい、買い物がてらのプチドライブでいいと言ってsouth 大沢のアウトレットモールをリクエスト。

普段から買い物でストレス発散する潤子はとくに欲しいものがないはず、ただアウトドアでイチャイチャしたいだけでしょう。

★ ★ ★

遠方ではないことで潤子はゆっくり起床すると、ドライブの装いに悩み朝からWICに閉じ籠もりました(苦笑)

真っ白なショートダウンに黒いニットと真っ赤なタイトミニ、南osawaは我が家のある街より寒いと予想されパンストを許します。

まさか股間まで光合成を浴びるつもりではないでしょうが、助手席に座ってパンスト越しに見せたのはパールホワイトの極小三角巾!

ヒップラインが浮き彫りになるもPラインは見当たらないと、パンティは勿論Tバックだからデザインを説明するまでもないでしょう(苦笑)

ニットの谷間に斜に掛けたシートベルトを挟んでは、普段は自宅ソファに背筋を伸ばして座るも車内ではドアに背凭れるようスト脚を運転席に向けます。

これで余所見運転するなと言われても無理なこと、ATのクルマが便利だということを改めて実感させられました(汗)

『うふっ、(パンティを)見飽きない?

パンストならノーパンの方がよかったかしら(笑)』

それはそれで歓迎しますが、超絶美人妻のパンティに見飽きてしまうオトコなど居るはずが御座いません。

★ ★ ★

家族連れが多いことで大胆な淫行は控えると、せいぜい死角を歩いたときにフレンチキスする程度で我慢。

さり気なく夏夫がタイトミニの上からヒップを痴漢すれば、潤子は明後日の方を見ながら股間に手を伸ばしてました(苦笑)

オトナの夫婦が淫行を楽しむ場所の選択に誤ると、子供は出入り出来ないラブホに行こうかと潤子が言い出します。

夫婦でラブホとは夏夫のパンチラ好きより呆れる潤子の提案ですが、自宅まで待てないのは共通した意見と何も買わずにアウトレットモールをあとにしました。

結局はインドア派のエロ夫婦・・(笑)

助手席では斜め35度がやっとも、ソファに座れば対面でバッチリ股間が覗けフェチな夫を悩殺!

パンスト越しとはいえ超極薄の0デニールだから、赤・黒・白の組み合わせはエロモード全開という潤子です。

『私、エッチな夏夫が好きよ♡』

ありがたい御言葉に遠慮なく鼻息を荒くしては視姦、そんな夏夫を揶揄うように両脚を〝ハの字〟にして窮屈なタイトミニも限界まで開脚。

『やっぱりガーストの方がよかったでしょう(照)』

パンストという自らの選択ミスを認めると手招きされ、鼻血が噴き出すのを我慢しながら潤子の足元に跪きました。

両手を両膝に置くと他に何することもなく黙って視姦、潤子は興奮する夏夫の顔を恍惚な表情で見守るだけで息を呑みます。

二人とも無言のまま3〜4分は経ったでしょうか、潤子の表情に変化が見られるとジワジワと愛液を溢れさせてるのが分かりました。

『本当に飽きないのねっ(照)』

眉間に皺を寄せては恥じらうと、美しすぎる顔を上気させ蚊の鳴くような小声で呟きます。

『オマンコも見られたい(泣)』

頷く夏夫を見ながら立ち上がるとタイトミニをたくし上げ、ヒップに手をあてパンストを脱ぐとTバックも片脚を抜きました。

タイトミニはウエストまでたくし上げたまま再び座ると御開帳、夏夫が触れることもなく無毛のオマンコは淫汁で濡れ光ってます!

天下の往来ですれ違うオトコらの視姦には慣れてる潤子ですが、夫の執拗な視姦には濡らすエロい奥様(苦笑)

★ ★ ★

『私・・夏夫に見られてるだけで逝けるかも・・(照)』

信じられないのは皆様だけでなく夏夫も一緒ですが、触れることも舐めることも強請らなければオナニーして見せることもありません。

そうした信じられないことが起きたのは更に5分ほど経過したとき、潤子は苦悶の表情で夏夫を睨むようにして生脚の太腿をワナワナと震わせたのです(汗)

まさかと思った次の瞬間、天井を見上げることもなく視姦する夏夫の目を見つめながら大人しくアクメを迎えました。

のちに帰路の車内で聞いた話によると、最近は夏夫に見られてることを想像してオナニーするとカミングアウト。

リアルな気分を堪能するのに夏夫とオナニー鑑賞するときの卑猥なポーズを再現しては、自らの華奢な手でオマンコを拡げるとクリトリスに触れることもなく逝けるようになったとか・・ハァハァ

エロも美貌もパーフェクトな超絶美人妻という潤子も、まだまだ進歩することがあるとは夏夫も早死に出来ません(汗)

★ ★ ★

連日の投稿レポートに皆様は飽きる頃でしょう、この他は普段と変わらないプレイだったのでカットします(苦笑)

こうして先週末から御機嫌な潤子ですが、もう一人御機嫌なのは淫秘書の久美。

明後日の金曜日は街中のラブホに満室が予想されましょうバレンタインデー、特別な日に夏夫を独り占め出来ると祝祭日を嫌う久美も御機嫌です(汗)

昼間は会社に夏夫宛てに届くチョコレートが食べられ、アフター6は自身が食べられると嬉しい一日になりましょう。


連休明けでエロボケの方も多いと思いますが、間違っても通勤電車で合意なき痴漢はしないでください。

では、行ってらっしゃいませ(笑)



  1. 2020/02/12(水) 08:42:53|
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フェチ殺しの未亡人

毎日こんなに興奮していては、夏夫も早死にしましょう(汗)

連休の谷間となった昨日はリアル未亡人の静香が自ら喪服のコスプレを志願、何でも夏夫とは面識のない亡き夫Fが大学時代に同級生だったというオトコがサプライズに家庭訪問、彼女の喪服姿を見たいと言ったというから怪しい。

・・というのも最近は静香とのSEXがペースダウン、夏夫の気を引こうと作り話ではないかと疑ってしまいます。

Fが健在だった過去にも夫婦で温泉旅行に行くと、深夜独りで混浴に行くと宿泊客のオトコに遭遇して裸を見られては、夫に内緒でフェラチオしたと夏夫を嫉妬させたことが御座いました(汗)

まだ当時はFと共有してるという意識が夏夫にはあった頃で、実は真相を突き詰めることは今まで避けてます。

改めて聞けば真実であっても嘘だったと言いそうなら、本当だと言われるのも怖いことが避けてきた理由でした。

真相解明が原因で痴話喧嘩をしたくなければ、小心者と思われるのも癪なので過去に触れないようにしてます。

都合よく想像すると、奈々じゃありませんがエロ動画の見過ぎじゃないかと・・(苦笑)

もっとも夏夫は喪服フェチでもありますから、ここはFの同級生というオトコの話題に触れることなく、素直に静香の提案を受け入れることにしました。

温泉旅行での淫行はさておきエロ動画の影響と確信したのは、喪服姿でオナニーしてるところに忍び込んで欲しいとまでのシナリオがあります(汗)

嫌いじゃないので合意すると昨日は久しぶりに家庭訪問、タイミングがズレたらシラけるという理由で時間厳守を訴えられました。

早く着いてもオナニーの準備が出来てなければ、遅く行っても静香が逝ったあとでは企画倒れになるだけと難しいから・・^^;

遅刻するより早く着いて時間調整した方が賢明と、約束の時間15分前に近所で路駐してエロを妄想。

予定通りならオマンコをビショビショにしてると思われる時間を見計らい、未亡人宅のガレージにバックで入庫しました。

エンジン音で夏夫の到着を知るはずで、ここまで来れば静香はセルフ手淫の力加減が調節出来ましょう(苦笑)

玄関は解錠されてると夏夫が侵入して中から施錠、警察犬の如く淫臭を頼りに寝室へと歩きます。

まさかFが生前の頃は発展途上中の人妻だったも、今では淫らに熟した未亡人ならではの提案に皆様も呆れましょうが、夏夫のエログはノンフィクションと改めて御認識ください。

★ ★ ★

寝室の向こうからセクシーな喘ぎ声が聞こえると、ドアノブを握る手より先に股間が扉にぶつかりました・・ノンフィクションと言っておきながら、これは冗談です(爆笑)

ドアを開けて目が合った未亡人は中々の演技派、オマンコを弄る手も止めることなく自慰を見られたことを白々しく恥じらいました。

『イヤっ、恥ずかしい(照)

夏夫の肉棒が欲しかったから仕方ないのよっ、エッチな静香を許して・・私、こうして毎日・・(泣)』

我に返れば後悔もしよう恥ずかしいプレイだったでしょうが、真剣な眼差しで迫真の演技だから呆れるより感心させられ夏夫も合わすしかありません(苦笑)

「若くして未亡人になったのだから仕方ない、何が欲しかったか今一度言ってもらおうか。」

『意地悪・・肉棒よ、夏夫の肉棒が欲しかったのよ・・毎日・・こうして夏夫に犯されることを想像して・・あぁ・・(泣)』

喪服は想定内も予想外の和装だったから静香の気合いは十分、家紋の入った黒い和服に真っ白な長襦袢。

はだけた胸元からノーブラのバストを片方だけ露わにしては、未亡人には不思議と似合う大きな乳輪がエロス!

喪服の裾を割って見せるは白足袋を履いた白い生脚、演出に凝っていたのは黒いシースルーでTバックのパンティを片膝に引っ掛けてたから・・ハァハァ

早く欲しいはずも夏夫を手招きすることなくディルドを擬似フェラチオしては、手が二本では足りないであろうバストのセルフ揉みを諦め、クリトリスを弄っては中指でオマンコを掻き回します。

「Fの同級生にも見せたのかい。」

『ええっ・・喪服姿は見たいって言われたけど・・こんなエッチな姿を見たいとは言ってないから・・(照)』

声を裏返すと作り話だと謝ることもなければ、オナニーはともかく喪服姿を見せたことも否定しません。

亡き夫の命日は3月28日と先だけに、もし喪服姿だけは見せたというなら寝盗られたことになりましょう(泣)

ましてや喪服姿を見るだけで満足するはずがなく、昔の夏夫と同じように静香とのSEXを夢見てるはず。

パートナーのストックに余裕があることが夏夫の強み、これが静香だけなら真相を問い質すに違いありません(汗)

★ ★ ★

リアル他人棒が目の前にあるというのに強請らないと、静香の唾液が光るディルドを自らオマンコに挿れます。

『喪服姿って・・そんなに夏夫も興奮するの(照)

いいわ、写真撮って・・夏夫が長く放置するなら、彼(Fの同級生)に写真を送っちゃうわ!』

スマホのカメラで写真を撮りながら、もしかして作り話でもなければ本気かもと些か心配になると同時に、嫉妬に異常な興奮をしたから不思議(汗)

真相は何にしても静香の思う壺となり、ディルドを握る手を払い除けると強引に顔を跨がせます。

和服の裾を割って見せつける白い生脚と無毛のオマンコは絶景、顔面騎乗位のクンニをしながら胸元に手を伸ばしました。

胸元の合わせを乱暴に開くと片パイだけでなく二つの乳輪を覗き鷲掴み、未亡人は顔を横に背けて見せる苦悶の表情は演技ではないでしょう。

久しぶりの静香にこんなに濡れたかと思うほど、夏夫の顔は未亡人の淫汁塗れとなります。

圧巻だったのはクンニでアクメを迎えたあとM字開脚で、乱れた和服(喪服)姿で丸出しのヒップを押しつけられ興奮!

些か股間を突き出すようにしてアナルを舐めさせると由香里とオーバーラップ、まさか静香が放尿するとは・・(汗)

『あっ、ダメっ・・気持ちよすぎて、オシッコが出ちゃった(泣)』

和服は自宅で洗濯不可、クリーニング店のプロが見れば粗相をしたなと分かってしまうことでしょう(苦笑)

それどころか夏夫の顔はまだしもシーツまでビショ濡れ、ここで淫行は中断かと思いきや未亡人は騎乗位で腰を落とします!

『私・・夏夫の前なら何でも出来る(照)

本気はダメと分かってるけど、本当に夏夫を愛してるから・・汚しちゃって、ごめんなさい・・こんなの初めて・・(泣)』

小声で陳謝と言い訳をした直後、未亡人は他人棒に狂ったように再びアクメを迎えてました。



こんなことがあると放置する気にはならなくなるから困ったもの、一週間が十日あれば・・それはそれでパートナーを増やすことになりましょうけど・・(汗)







  1. 2020/02/11(火) 08:06:55|
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ちょっぴりアブノーマルな夫婦

もう一日祝日(建国記念日)を残しての飛び石連休を二日消化、この週末も潤子には骨抜きにされました。

気分を聞くまでもなく潤子からラブホに行かないかと提案があり、チョッピリMな気分というのでSMマニア御用達のホテルに行きます。

このホテルは駐車場が狭く近所のコインパーキングを利用、グッズの入ったミニトランクを転がして怪しげなエントランスを潜りました。

車内で潤子は既にMモードとなり、夏夫は手淫の〝ながら運転〟でオマンコを濡らします。

エロの学習を怠らない潤子は珍しく紐パンティを穿くと、これがあとで役に立つことに・・(苦笑)

★ ★ ★

自身で洋服を脱ぐよう命じると素直にストリップ、羞恥心を軽減しようとしたか気分を盛り上げる為か持参したベネチアンマスクを被ります。

マスクをしても美しすぎる顔は変わらないと、着衣を脱ぎすてワインレッドの紐パンティだけとなり恥じらいました。

とても小さな手では大きなバストを隠せないことで、恥じらう姿もMモードの演技と分かっても堪りません。

これ以上は美貌を隠したくないと口枷を咥えさせるのは許し、セクシーな身体を視姦するのにX字の磔台に立たせ両手足を拘束します。

ベネチアンマスクが妖艶な美熟女を演出しては、バンザイさせられ開脚に潤子は何をされるか分かっていても不安な表情がエロス。

『夏夫・・恥ずかしい(泣)』

何を今更・・(苦笑)

毛穴一つない綺麗な腋に舌を這わすと、手枷と足枷をカチャカチャ鳴らしては身を捩って悶えます。

相手は伴侶とはいえこのシチュエーションで裸体を晒すのは恥ずかしいようで、夏夫と目を合わさないと背ける横顔もセクシーで美人。

「早く肉棒が欲しいんだろ(笑)」

『はい・・潤子のエッチな姿を見て大きくなった肉棒が・・欲しいです(泣)』

「何でも大人しく受け入れたら、御褒美に潤子の大好きな肉棒で犯してあげるよ。」

『おっ、お願いします・・何でも言うこと聞くので、早く犯してください(泣)』

淫らな姿をデジカメで撮影してはフラッシュが光るたびジタバタ、手が自由だったなら三角巾の中で濡らした股間を隠したことでしょう。

「こんなホテルに来たかったとはエロい奥様だ、俺が連れて来なかったら他のオトコと来てたんじゃないのかい。」

『それは絶対にないわ!

こんな姿を見せられるのは夏夫だけよ、E美(妻友)には・・口惜しいけど自分のまわりの男性は、皆んな潤子とエッチしたがってるわと言われたけど・・私、夏夫しかダメな身体なの。』

E美の言葉に納得します。

撮影に慣れた潤子だけに表情を作るのも上手ければ、真実とはいえ言葉遊びも巧みで楽しませてくれました。

★ ★ ★

カメラを置くと二本の手と十本の指が潤子の裸体を隈なく滑り、いよいよパンティの紐を解きます。

これで潤子が学習してたことがお分かりでしょう、開脚してたらパンティは膝までしか下ろせなければ、紐を解くだけで足枷を外さなくても済みました。

クロッチを覗くと麻美にも負けない大量の染みが付着、潤子の裸体を眺めながらパンティの臭いを嗅ぎます。

『夏夫・・私のパンティを穿いて見せて欲しいわ(照)』

真正SならM女の御願いなど聞き入れるどころか折檻しましょうが、穿き心地に興味がないこともなく潤子のパンティを穿いて見せました。

普段穿くビキニも最近は窮屈に慣れましたが、肉棒はハミ出して収まらなければ身体の大きさが見た目以上にギャップを感じます(汗)

『あぁ、ヤらしい・・もうダメっ、早く欲しいわ(泣)』

無理矢理に肉棒を収めてはセルフ手コキして見せると、我慢汁がパンティを汚すことに興奮するという危ないことを言い出しました。

情けない姿で歩み寄り美巨乳を鷲掴み乳首を舐め回し、脇腹、下腹部へと舌を這わすと無毛のワレメをペロリ。

潤子には言えませんでしたが、ベネチアンマスクを被ってたことで他の美熟女を犯してる錯覚に興奮してしまいます(汗)

『待って・・もう逝っちゃう(泣)』

拘束プレイ、それとも夏夫が潤子のパンティを穿いたから・・何が妻を興奮させたか早くもアクメを迎えてました。

『もうダメ、気が狂いそう・・御願いだから(手枷・足枷を)外して!』

にわかマニアを証明してしまうことになると、磔台から潤子を解放してしまったS男失格の夏夫です。

このあと血迷ったか潤子はキスをしながら夏夫を磔台に押しつけると、気がついたときは両手足を拘束されてました(汗)

潤子のパンティを穿かされるは同じ目に遭わされるはと異常な興奮、妻は夏夫の乳首を舐めては肉棒を咥えます。

たしかにこれは気が狂いそう、潤子は膝を曲げて屈むと夏夫の太腿に手をあてフリーハンドのフェラチオを披露。

オトコの力でも拘束具は微塵とビクともせず、超絶美人妻のフェラチオに耐えられるのは時間の問題。

『(ジュルジュル)・・ハァハァ・・手足の自由を奪われて愛撫されるなんて、どれだけ興奮するか分かったでしょ・・(ジュパジュパ)・・凄い、カチカチ・・!』

このままでは暴発してしまうと我慢してたも、潤子にとって精飲か中出しか究極の選択だったようです。

フェラチオの勢いが止まらないと潤子は前者を選択、夏夫は興奮のピークを迎え珍しく大声で雄叫びを挙げて口内射精。

夏夫のマヌケな顔と雄叫びなど、見たくも聞きたくもないでしょうからカットさせて頂きます(笑)

時間を掛けて吸引すると一滴残さず精飲しては、芯の残った肉棒は咥えたまま綺麗に舌で掃除されました。

★ ★ ★

悪戯にキスを強請るから意地悪(泣)

『酷ーい、私とキス出来ないなんて・・いいわ、オマンコにキスしてもらうから(苦笑)』

いつの間にかSとMが逆転、SEXと浮気は経験豊富とはいえ真正にはなれない夏夫でした。

実はこのあとSMホテルに来た意味がないほど、普段のド定番なSEXで潤子を犯します。

それでも自宅では味わえないプレイをしようとなり、順序を無視して着衣プレイを楽しみました。

来るときの装いはプレイとは無関係な真っ白なスーツに黒スト、所詮ラブホとはいえ外出となれば気合いの入る潤子。

スーツのジャケットは着ないも、中は黒いシルクでノースリーブのタンクトップみたいなブラウス。

ホテルには御許しを頂きたいハイヒールを履くと、久美より秘書らしい装いで挑発してもらいました(苦笑)

夏夫も穿いたパンティは拘束プレイの為だけで御遠慮頂き、帰りに穿くつもりで持参したサテンピンクのTバックに穿き替えます。

勿論ベネチアンマスクは御役御免で、セクシーで美しすぎるエロ秘書に成りきってもらいました!

もっともエロ秘書に見立てたのは夏夫の勝手で、会社に秘書(久美)が居ることは知らない潤子です。

もし秘書と・・なんて疑われたら、社長の立場であっても退職を迫られる心配もありましょう(汗)

★ ★ ★

着衣にハイヒール姿の潤子をパウダールームに連れて行くと、洗面台に手をつかせヒップを突き出してもらいます。

スーツのスカートは説明するまでもなくパツパツのタイトミニ、前日のワンピース同様に丈が足りないとパンチラ必至。

やはり黒いガーターレスのストにはハイヒール、多少の bus's でもイイ女に見える小道具ですが潤子は超絶美人だから文句なしのバックシャン。

淫秘書の久美というより美人OLの麗子とオーバーラップ、マイクロミニは後ろに小さなスリットがあり開脚可能。

真っ直ぐに伸びた黒ストを穿いた美脚だけでも堪りませんが、スリッパでは味わえないハイヒールには興奮させられました。

背後に屈むとスト脚の片脚をホールド、パンチラを眺めては鼻先で〝T〟の食い込むヒップを擽り淫臭を嗅ぎます。

『あぁーん、エッチ・・(照)』

夏夫がスケベなのは今更否定しません(苦笑)

精飲されたというのに潤子と居れば肉棒は勃ちっ放し、ハイヒールを引っ掛けないようパンティは片脚を抜くと立ちバックで犯しました。

鏡越しに見る潤子のアヘ顔も堪らなく、激しく下半身がぶつかり合い空砲のまま妻はアクメを迎えます。

中出しは未遂に終わるとクンニはOK、ベッドで仰向けに寝た夏夫の顔を跨がせました。

ハイヒールでシーツを穴あけてはマズいと床に落としM字開脚、潤子は首を絞めてと懇願され下から手を伸ばします。

事故にならないよう力加減に注意、喘ぎ声を出せなくなるほどに絞めると予告もなく失禁(汗)

これだけでもホテルを利用したことは価値あり、パンティはあってもスーツの替えはないとスカートを汚さないよう脱ぎます。

潤子、オマエもかっ・・。

スカートは脱いだもスーツのジャケットを着て騎乗位で跨いだから、おそらく潤子もエロ動画を参考にしたのでしょう(苦笑)

オマケに脱いだハイヒールを拾って履き口を夏夫の鼻につけたから、潤子とはいえど無臭とはならないからフェチを興奮させました。

まだ建国記念日もあれば今日は未亡人を世話するというのに、欲望には勝てないと精飲のあとは中出しで二度目の射精を果たします(汗)


連日の長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

最後に言うのもおかしな話ですが通勤ラッシュの車両での閲覧は要注意、昼休みにでも独りになったところでコッソリ覗きましょう(爆笑)





  1. 2020/02/10(月) 07:29:15|
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パーフェクト美人

容姿端麗、セクシーでテクニシャンというパーフェクト美人は、やはり超絶美人妻の潤子でしょう!

連休初日という昨日の土曜日は潤子が朝寝坊、起きてくる前に何とか麻美のレポートを書き込みに成功。

SEXの最中は無我夢中で反省もありませんが帰宅して何もかもが完璧な潤子を見ると、懺悔の気持ちというか自身の道徳倫理を疑ってしまいます(汗)

潤子や麻美だけでなく皆様がパートナーを見られたら、こんな美人が居ても浮気するなんてと間違いなく夏夫の神経を疑うことでしょう。

例えは違いましょうが初めて人妻の結衣と出逢ったとき、御主人が夫婦性活に淡白と聞いたのは今でも信じられなかったと似たような話でしょう(苦笑)

コンビニでモーニングコーヒーを飲んで帰ると、潤子はブラックシルクのスリップ姿でメイクを施し、妻友からもエロいと評判のリップを仕上げのグロスで濡らしているところ。

朝勃ちの一度は落ち着いてた肉棒が、そんな潤子を見て再びエレクトしたのを妻は見逃すわけがありません(汗)

華奢な指を一本ずつ折るようにして手招きされると、まるで催眠術を掛けられたかの如く歩み寄りました。

ノーブラの美巨乳が大きな谷間を見せつけては、スリップの上からも乳首のポジションが一目瞭然。

生傷一つ見当たらない生脚を頬擦りしてはスリップの裾を捲り、水色の極小三角巾を覗いては悩殺されます。

夏夫を勃たすと・・いや立たすと肉棒に挨拶、朝から仁王立ちのフェラチオされ精飲の勢いにギブアップ。

このあと妻の実家に行く約束をしてなければ、そのまま潤子を犯してたでしょう。

★ ★ ★

実家に居るのは潤子の母親だけで気づかいが無用なら、クルマで行くこともあり二人ともラフな装いで出掛けました。

ジーンズにベルトを通す夏夫でしたが、潤子がジャージを持ってきて穿かされた理由は皆様もお分かりでしょう(苦笑)

潤子はといえばキャメルニットのワンピース、丈が足りなくガーターレスではウエルトが覗けてしまうとパンストを許します。

車内では夏夫は勿論ハンドルを握れば、潤子はジャージの上から浮き彫りになった肉棒を握りました。

母親の前でも堂々イチャつく潤子も、まさか肉棒を強請るわけにはいかないと実家に着けば我慢(笑)

実家には大した用ではなく昨年末に届いてた歳暮の御裾分けで、潤子は普段の週末に夫婦の時間を譲れないことで今回の飛び石連休を利用。

ところが誤算だったのは義母が手料理を用意して待つと、アルコールを飲まされたからクルマで帰れません(汗)

運転代行を頼むことも潤子の選択肢にありましたが、そこまでして帰るのは義母も気持ちのいいことではないでしょう。

ここは潤子に我慢してもらい、酔いが覚めるまで昼寝を甘えることにしました。

★ ★ ★

客間に布団を敷いてもらうとウトウト、夏夫が昼寝する間は潤子と義母はダイニングで久しぶりに母娘の会話。

普段のハードな性活に疲れもあったか爆睡すると、下半身に違和感があり目を覚まします。

自宅ではベッドなので天井まで高いと、潤子が悪戯に夏夫を起こすのに肉棒を足の爪先でチョンチョン。

布団派になりそうだったのがパンチラを覗くに適した高さ、温泉旅館で布団に寝てたも気づかなかったと新たな発見!

アルコールの酔いは覚めたも、絶景に改めて酔い痴れます(汗)

夏夫を見下ろす潤子は母親が洗い物をしてると、手伝うこともなく夫に悪戯しにきた親不孝な娘でした。

どこかエロ動画で見たような・・潤子は自らワンピースの裾を持ち上げ、パンスト越しにパンティを見せつけ挑発!

パンティを見ながらの足コキに声を出すのは我慢、潤子の淫行はエスカレートすると夏夫の顔をM字開脚で跨いだのです(汗)

パンスト越しではありますがTバックの食い込みは絶景なら、不思議とヒップが大きくなったように見えると肉棒がジャージの中で暴れ出しました。

後ろ向きに座り直すと夏夫の顔をヒップでスリスリ、ジャージとビキニを下ろすと肉棒を手コキされます。

母親をキッチンに残すと、潤子も昼寝すると言ってきたから義母が客間に来ることはないとか・・。

そう言いながら潤子は自らパンストを下ろすと、片手で肉棒を手コキしては片手でパンティをズラしました。

肉棒を握ることで不安定な身体を支え、M字開脚で淫臭を嗅がせてはアナルを舐めさせます。

まさか事後にシャワーを借りるわけにはいかないと本番は無理、オーラルだけで我慢すると帰宅するまでの焦らしプレイになりました(苦笑)

★ ★ ★

帰宅して妻の実家で貰ってきた缶ビールを夏夫が冷蔵庫に仕舞う間、潤子は鼻歌まじりに衣替えしては御機嫌な様子。

着替えたのは同じワンピースでもスーパーボディコン、RQか峰不二子が着そうなフロントジップで真っ白なマイクロミニに悩殺されました。

ブラジャーだけは外したか胸元のファスナーは全開、天然で形のよい美巨乳が大きな谷間を作ってます。

勿論シャワーを浴びてないと実家の淫行でオマンコは濡らしたまま、パンストとパンティも穿き替えてません。

こんな大胆なコスチュームで街を歩けるはずがないと、夏夫を奮い勃たせる為だけの目的で購入したのでしょう(苦笑)

ソファに座って一服する夏夫に歩み寄った潤子の股間は顔の位置、並んで座るような素振りはないとヒップに手をあて引き寄せました。

『夏夫って分かりやすいわ(笑)』

ジャージにテントを張る夏夫の股間を覗くと勃起を確信、セクシーなコスチュームが原因と思われたようですが潤子の顔を見るだけで肉棒は大人しくしてません(汗)

パンスト越しにヒップを痴漢すると必然的に裾が持ち上がり、股間を見せつけることになるから更に絶景!

こうした夫婦性活、楽しそうと羨む皆様でしょう。

仁王立ちのフェラチオは定番ですが、潤子を立たせて淫臭を嗅ぐのは珍しいシチュエーションかも・・。

ガーターレスのストフェチだった夏夫のはずですが、これからはパートナーらにもパンストを許すことが多くなりそうです(苦笑)

ゆっくり夏夫も立ち上がるとチークダンスを踊るかのように抱擁、キスをしてはバストの谷間に顔を埋めました。

大胆な挑発の効果に潤子は満足すると寝室に移動、実家での淫行を再現すると着衣のまま夏夫の顔を跨ぎます。

パンティとパンストが二重で淫臭を籠らすと脱いだときが楽しみ、実家に居たときから時間は経っていると微香では済まないでしょう(汗)

★ ★ ★

高校時代に通ったクラブならないディスコを思い出しますが、イイ女を見つけてはナンパ、階段の踊り場で手淫したりフェラチオしてくれた彼女らも今では完熟(苦笑)

潤子と居ると、そんな楽しかった時代も堪能出来ます。

年令を読み間違い6才だったか年上のOLというお姉さまをナンパすると、ディスコのあった雑居ビルのトイレでの淫行はパンストを脱がすのに意外と苦労したこともありましたっけ・・(^ ^)

横道にそれましたが、あの頃にPCやスマホがあったなら〝少年Aの性春日記〟を投稿してたでしょう(笑)

セーラー服や白衣も着ればボディコンも着こなす潤子だけに、昭和・平成・令和それぞれの思い出を彼女一人で楽しませてくれます。

セクシーかつ正統派美人の潤子が顔面騎乗位とは、妻を知る者は想像出来ないというより想像したくないかも・・。

そんな思い出に浸る間、潤子の我慢も限界となりワンピースとパンストを自ら脱ぎすてました。

水色のTバックは夏夫が脱がせて片脚に引っ掛けると、超絶美人妻は全裸となって顔を跨ぎます。

いつになくオマンコ臭はキツく感じましたがフェチには少しも不快ではないと、口まわりを大量の淫汁で濡らしクンニしてあげました。

潤子は美巨乳を揺らしては髪を振り乱し絶叫、オマンコだけで満足出来ないとM字開脚でアナル舐めを強請ります。

変わり映えのないプレイに皆様は退屈で飽きたでしょうが〝夏夫のエログ〟はノンフィクション、話を盛ることが出来なければ夏夫も興奮すれば潤子も悦ぶことで御許しください。

★ ★ ★

連休二日目の今日は何が出るか楽しみ、潤子が起きてきたらどんな気分か聞いて実行しましょう(苦笑)

最後に余談ですが・・

金曜日に久美を犯してマンションを出たところでスマホをスイッチオン、週末はNGというルールを厳守する美女らのメールを大量にキャッチしてました。

中でも何かあったのか苛立ちを隠せないのが未亡人の静香、夏夫が4連休でなければ月曜日に犯されたい(・・とは言ってませんが)と申してます。

直行するとなれば会社は4連休と変わらないことで、家庭訪問するにしても朝は一度出社してからと丑三つ時にメールをリターン。

着信に起きてこんな時間から会話のキャッチボールになることは避けたいと、返信した直後にスマホをスイッチオフにして帰宅しました(汗)

静香には浮気の浮気を疑われては面倒なので、接待でこの時間になったと言い訳を忘れてません(苦笑)

予定通りなら明後日〝建国記念日〟の朝は早起きに努め、またインフルエンザにならない限り未亡人のレポートをお届けしますので乞うご期待ください。






  1. 2020/02/09(日) 06:57:18|
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淫らなのもイイ女の条件

たしかに奈々もイイ女には違いありませんでしたが、やはり夏夫にとって令和のヒット作は麻美になりましょう!

少し前になってしまいましたが月曜日の夕方に麻美のマンションを家庭訪問、心ウキウキも彼女は欧州某国から帰国したばかりでシャワーを浴びてたのは唯一残念(泣)

それでも美肌を乾燥から解放されたいはずも、夏夫の為にナチュラルではありますがメイクをして待ちます。

幾らディープな関係になっても生活臭を見せないという、妻の潤子にも共通するオンナの礼儀でしょうから感心。

窮屈な制服を半日着て過ごすとラフになりたいはずも、この日はプルオーバーでホワイトシルクのブラウスにチャコールグレーというタイトミニ姿でウェルカム。

土足厳禁でハイヒールを履けないのは残念ですが、アウトドアならダラしないも極薄な黒ストのウエルトをチラ見させました。

下着が見えないオシャレとは昔の話、フェチな夏夫のパートナーらは見せて魅せるランジェリーで悩殺します(苦笑)

若かりし頃のキャバクラに通い始めたときは、キャバ嬢がハンカチを握った手で白々しくパンチラを隠す仕草に興奮してたのは懐かしい思い出。

通い慣れた頃には美人のキャバ嬢に限って何人もの手を払い退けたも、今の麻美は惜しみなく夏夫に極小三角巾を見せつけました。

『私たち(CA)が(シート)ベルト着用時に、向かい合わせで座る席を必ずリクエストする男性の御客様が居らっしゃるけど夏夫も・・(笑)』

麻美らCAはパンチラしないのは分かっているも、着席時にパンストが弛まないよう注意していると言います。

ツーショットに隠す必要はないと夏夫に無防備な麻美で、黒いタイトミニには目立つパールホワイトのパンティをチラ見させました。

★ ★ ★

奈々がエロ動画なら麻美の教科書は同僚CAとの下ネタ、お互いのパートナーが何に興奮したかを情報交換すると言います(苦笑)

ここで鼻血でも出したなら、同僚と嘲笑うことでしょうから我慢。

セクシーで美しすぎる現役CAの顔を見るだけで勃起するのに、パンチラまで見せられたら鼻血どころか我慢汁が溢れてしまいました。

ただ一緒に食事するだけでも奇跡のような話ですが、SEXしない逢瀬など夏夫にはありえません。

CAという高級ブランドの超絶美女を犯すなんて夢に違いないも、そんな麻美を独り占め、触れ放題・舐め放題・姦り放題とは思わず頬を抓りたくなります!

高嶺の花も同じ人間という典型、機内では澄ました麻美でも早く帰国して夏夫に犯されたいと思うこともありましょう(苦笑)

どうせなら夏夫に興奮してもらいたいと思っての挑発、素直に乗ってしまうと床に跪きスト脚を撫で回しては頬擦り。

至近距離でパンチラを覗くと頭を撫でられて、まるで狂犬を落ち着かせるように扱われます。

絶対領域に鼻息が届くと溜息をついたかと思えば、麻美は自らソファの上で四つん這いになりました。

絶景・・!

ややタイトミニを捲り上げると〝T〟の食い込むヒップに顔を埋め、鼻先でグリグリするもシャワーで洗い流された淫臭に物足りなさを感じます(泣)

ならば新しい淫汁を分泌させるかと、Tバックに指を引っ掛けてズラし綺麗なアナルに舌を伸ばしました。

『あっ、気持ちいい・・もっと・・もっと奥まで・・(照)』

事前にシャワーを浴びたことで羞恥心が薄れたか、いつもなら恥ずかしいを連呼するも快感を得たことを訴えます。

★ ★ ★

クンニは勿論アナル舐めもオナニーでは味わえないからでしょう、久しぶりに夏夫と逢ってオーラルを執拗に強請ってました。

アナルから淫汁が分泌することはありませんが夏夫の唾液塗れ、ピンク色の皺が濡れ光る様子を見るのも堪りません。

いいですか・・あのクールな美人料理研究家の浜田陽◯先生にクリソツな麻美がアナルを舐めさせてるのですよ、御想像を頂くだけで夏夫でなくとも異常に興奮しましょう!

こうなるとオマンコも舐めて欲しくなる麻美と舐めたくなる夏夫で、寝室に移動するしてはブラウスとスカートを脱ぎすてます。

麻美はTバックと黒ストだけのトップレスになり、パンティから片脚を抜いて太腿に引っ掛け夏夫の顔を跨ぎました。

『私・・こんな積極的なオンナじゃなかったのに・・(照)』

言い訳をしながら夏夫の口にオマンコを押しつけ、薄目をあけクンニされる様子を覗き込みます。

目を逸らしたのも一瞬のことで、直ぐに包皮から剥き出しになったクリトリスを舐める舌の動きを見ては恥じらい、顎を引いては下の前歯だけ覗かせ喘ぎました。

夏夫と違って久しぶりのSEXという麻美で、アクメを迎えさせるのは簡単だけにクンニで秒殺(苦笑)

顔に似合わず鼻息を荒げ自ら69の体位になり、他人棒をジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオ。

★ ★ ★

美人CAのオマンコやアナルもたしかに絶景ですが、麻美ほどの美女となれば綺麗な顔を見ながら犯したくなるものです。

仕事柄とあり空中散歩は慣れたものでしょうが、定番の騎乗位をあとに残すと浮遊体位を楽しんでもらいました。

夏夫がベッドに腰掛け両足を床につき、対面座位で麻美を跨がせます。

これなら美しすぎる顔もバッチリ見れると美乳も結合部も覗け、見えないのは綺麗なアナルぐらい(苦笑)

麻美が夏夫の首に手を回し他人棒のクサビを打ち込むと、右手で美乳を揉んでは左手の指でアナルを擽りました。

二人の太腿あたりで膝に引っ掛けたパンティが裏返り、大量の染みを見つけては麻美が照れます。

『いやーん、恥ずかしいから見ないで。

夏夫と一緒に居ると濡れすぎちゃうって彼女(同僚)に言ったら、ナプキンをあてればって笑われたわ(照)

濡れすぎるのもイヤでしょ(泣)』

とんでもない、淫汁は多いほど歓迎です!

どちら様も夏夫のパートナーは豊富な愛液を溢れさせますが、強いて番付を作るなら妻の潤子と麻美は東西の横綱でしょう。

最近は御無沙汰してる麗子やヒジンなんかも大関以上、粘力がある淫汁を分泌させるのは真子かな・・(苦笑)

制服(洋服)を脱ぐと華奢なシルエットの麻美ですが、女性ならではのフォルムはクルマで例えるなら超高級なスーパーカー。

しかも対面座位で深い挿入の結合はジャストフィットだからピストンは不要、身体は微動だにすることなくても他人棒を包み込む名器と言っても過言ではありません。

アナルを指で優しく掻き回すとオマンコが連動して締めつけ、ただ挿入するだけで顔を見ては暴発の危険大です。

以前のエログでは最近の女性は美人が多くなったと書き込んだ記憶が御座いますが、ここ最近は整形 bus's が目立つようになったと思うのは夏夫だけでしょうか(苦笑)

とくに目元の整形は素人が見ても一目瞭然で、失敗作か不自然な人相のオンナが多く不快にまでなります。

紀子の友達だったかキムチの美味しい国でプチ整形らしく、元がイマイチだったことで多少は良くなって帰ってきたも、4年で早くも崩れてきたとか・・。

自己満足に一ヶ所では済まなくなり、顔の骨格を削ると言い出したらしく呆れたそうです(汗)

結婚して年月が経ち崩れてきたら、詐欺罪で訴えることが出来るのか・・これからパートナーを探す男性は御注意ください(苦笑)

それに比べて持って生まれた美貌の持ち主という麻美で、唯一天然でないのはパイパンのオマンコですが形崩れすることはないので許しましょう。

★ ★ ★

激しいSEXに空腹となり、シャワーを浴びて着替えるとディナーに外出しました。

基本訳ありカップルは目立つことがタブーでしょうが、麻美をはじめとする夏夫のパートナーはオーラのある美女ばかりだから目立ちます(汗)

夜にサングラスとマスクは余計に目立ってしまうからNGなら、麻美は夏夫に喜んで欲しいとセクシーな装いに着替えるから嬉しいも困りました。

黒いニットに真っ白なロング丈のタイトスカート、極薄ゼロデニールの黒ストにハイヒールは地味に聞こえましょうがスカートのスリットが大胆!

しかも美尻のヒップラインは誤魔化しようがなく、夏夫と出逢わなかったとしてもパンティはTバックを穿いたでしょう。

歩くたびスリットが大きく割れスト脚をチラ見させる究極のボディコン、美脚・ストフェチには堪らない装いで悩殺されます。

空腹とはいえパスタをシェアするだけで十分な二人、ましてや夏夫の主食はアルコールということで選んだのはイタリアン。

ギャルソンに席のリクエストを聞かれ、夏夫の意見も確認することなく麻美はカウンター席を選びました。

薄暗い店内にカウンターはダウンスポットを浴びながら密着、麻美は夏夫の太腿に手を置いてメニューを見ます。

ワインで乾杯すると夏夫の手を太腿にエスコート、勿論スリットが開くことで内腿に触れました。

麻美はやや前屈み、逆に夏夫はひっくり返るギリギリまで後傾になり、店内を歩くギャルソンの目を気にしながら内腿を撫でます(汗)

手首を優しく握られた手が股間に向かって匍匐前進、黒ストのウエルトを覗いたところでパスタが届きカウンター下の愛撫は中断。

麻美がパスタをフォークとスプーンを使って小分けすると、再び夏夫の悪戯な手がスリットから侵入。

両手が使えなくて無防備になったというより、悪戯にスカートが些か持ち上がり股間を見せつけるような姿勢で微笑みました。

パンモロまでは覗けないも逆三角形の頂点が見えたから、これぞまさに言葉通りパンチラと言いましょう(苦笑)

『見えたっ・・何色?(微笑)』

「黒・・!」

『ピンポーン、当たりよ(笑)

太腿を触られただけで濡らしたわ、汚して帰るからあとで見せてあげる・・身体検査も忘れないでっ(照)』

幾らカウンターの下に隠れても痴漢には限界があり、パンティを汚す手段は言葉遊びを咄嗟に選択。

耳元で卑猥な言葉を囁きました。

「帰ったら麻美の綺麗なオマンコとアナルを舐めさせてくれ。」

『ええっ・・ヤらしい・・そんなこと言われたら、私・・綺麗かどうか分からないけど、いっぱい舐められたいわ(照)

麻美も夏夫の・・肉棒を舐めたい(恥)』

優しく手首を握っていた麻美の手に力が入ったことで、更に愛液を分泌させたことが分かります。

★ ★ ★

サラダは平らげたもパスタは食べ残して帰宅、歯磨きしたも洋服は脱ぐことなくソファに座りました。

ツーショットになれたことで大胆になれると、引き裂けんばかりにスリットを拡げパンチラの挑発。

『こっちに来て、エッチな言葉を浴びせて欲しいわ(照)』

美しすぎるCAは言葉遊びが気に入ったようで、麻美に並んで座ると着衣の上からボディタッチしながら耳元で囁きます。

「どれだけ汚してるか楽しみだな。

オマンコを弄ったり舐めてあげなくても濡れるなんてエロい身体だ、同僚の彼女が言うようにナプキンが必要かな(笑)」

『うん・・長時間の乗務は忙しいけど、機内で少し落ち着ける時間があると夏夫を思い出して・・(照)』

「俺じゃなくて肉棒を思い出して濡らすんだろ、次のフライトで汚した下着を洗う前に見せてもらおうか。

もっとも俺を思い出して汚した証拠はないけどな(笑)」

『酷い・・彼女(同僚)に聞いて貰ってもいいわ、勤務中も渡航先でも夏夫のことしか考えてないから・・罪なオトコ(泣)』

「俺だって麻美のことしか頭にないよ、綺麗なオマンコとアナルを舐めて犯したいと毎日思ってるからな。」

『本当なら嬉しい・・でも他人と比べたことないけど、麻美のって綺麗なの?』

「麻美の何が綺麗か言ってごらん。」

『・・・意地悪・・麻美のオマンコよ、もう恥ずかしいこと言わせないでっ(照)』

身体検査するのに寝室に移動しようと立たせると夏夫を制止、抱擁を甘えたかと思えばファスナーを下ろされ肉棒を取り出しました。

仁王立ちのフェラチオをしてくれると、麻美は着衣のままも自らパンティを脱いで手渡されます。

帰宅したら汚れ具合を見てと言った約束を果たすと、麻美の見守るなか裏返しTバックの狭小クロッチを覗き興奮(汗)

店でトイレに立ったことでオマンコは拭ったはずも、尋常ではない大量の淫汁が汚してました。

床に跪いた麻美がゆっくり立ち上がり、夏夫は肉棒を晒したまま抱擁とキスを甘えられます。

食事しながら考えてたのでしょうか、スリットを全開にして股間をぶつけてきたから必然的に肉棒が無毛のワレメに・・(^^;;

向かい合うようにスタンドアップしたままでは挿入は不可能、麻美は他人棒を握るとワレメにエスコートして立位の素股を試みました。

角オナニーをテーブルでなくリアル肉棒で楽しむと、挿入は未遂も中々見ない角度のこれも結合部というか卑猥な光景(汗)

脱いで裏返したパンティを夏夫から奪い返すと、淫汁の染みで汚したクロッチ部を顔に擦りつけられます。

★ ★ ★

再び床に跪くと夏夫はパンティを嗅いだまま仁王立ちのフェラチオ、麻美も肉棒を舐めたいと言ってましたが咥えたら咥えっ放しで離しません。

時間にして10分は裕に舐め回されたでしょうか、あくまでスローなフェラチオで隈なく舌を這わせました。

まるで肉棒依存症・・陰嚢を口に含んでは舌先で転がし、裏筋やカリ首に舌を這わせば鈴口をチロチロと擽られます。

美人はフェラ顔を見るだけで暴発の危険があると限界、麻美の両頬に手をあて起こすと寝室に移動。

大胆に開くスリットもパツパツにジャストフィットしてはSEXに適さないと、ニットとスカートを脱ぎすてブラジャーも外してベッドイン。

既にパンティは脱いでいたことで身につけるは黒ストのみ、夏夫も全裸にされると麻美が顔を跨ぎます。

『私にはグロテスクにしか見えないけど、夏夫には綺麗なオマンコなんでしょ(照)

言ったことは責任をもって、いっぱい舐めてっ・・夏夫のエッチな舌でトロトロにして欲しいのよ!』

この日は言葉遊びもあってかよく喋る麻美で、とてもスイッチが入ってなければ恥ずかしいことも堂々と口にしました。

美マンに美アナルならバストも美乳、絶景を眺めるのは目の保養にもなります。

黒ストだけの姿でM字開脚は反則、恍惚な表情でヒップを落とすとアナルに舌先が容易に侵入。

夏夫のアナル好きと麻美も感じることは同僚にも報告済みらしく、他人が見たら滑稽な姿でヒップ(アナル)を押しつけ腰を振ってました。

ここはギブアンドテイクとばかりに、フェラチオが10分なら夏夫はオーラルに少なくとも30分以上かけてアクメを誘発。

顔の上で淫らに狂う麻美も堪りません!

前戯に十分過ぎるほど時間を掛けるとオマンコはビショビショ、勿論69も堪能してから騎乗位で犯します。

★ ★ ★

今週は耀子や由香里、そして久美と犯しましたが、そんな三人のレポートをさておき麻美を選択したのは一番興奮したからでした。

来週は火曜日が〝建国記念日〟とあり飛び石連休、連休の谷間は超絶美人妻の潤子を挟み未亡人宅を家庭訪問する予定です。

他人が聞けば呆れましょうが、夏夫にはウェルカムな提案が静香からあり楽しみとなりました。

そんなことで対照的なのは4日間で3回犯される御機嫌な潤子と、リスケというよりパスされる可能性大で不機嫌な耀子、由香里、久美の三人(汗)

サラリーマンが聞いたらとんでもないでしょうが、せめて一週間が十日あったらと思ってしまう夏夫です(苦笑)

では、また来週お逢いしましょう!





  1. 2020/02/08(土) 07:31:29|
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実は新型コロナウイルスより怖いのは・・

奈々を寝盗る予告の翌日にエログの投稿がなかったことで、きっと夏夫は同情されては笑い者にされてたことでしょう。

まずは結果を報告させて頂くと、失敗は成功の基・・ではなくて〝性交〟は上手く行きました(笑)

ところが奈々を犯した翌朝に体調不良となり病院に駆け込むと、まさかの〝インフルエンザA型〟と診断され、会社は休みだというも昨日の日曜日にようやく社会復帰。

由香里や耀子には新年早々既にインフルエンザ(仮病)を理由にリスケしたから、先週は仕方なく親戚に不幸があったと再び嘘つきに・・(^^;;

今のところは奈々も妻の潤子も発症してないのが不幸中の幸い、他のパートナーにもインフルエンザ患者は見当たらないから一体ドコで感染したのでしょう(汗)

そんなことで家庭内隔離されると潤子の目を盗み投稿も可能でしたが、風邪より厄介なもので思考回路はオーバーヒート!

しかも人は見掛けに寄らないと言うか夏夫の目が節穴だったか、奈々には良い意味で騙されると何からレポートしていいかパニック状態でエログどころではなかったのです(汗)

金曜日の朝には高熱も下がったことで、延べ日数3日間掛けてのレポート書き込みとなりました。

前置き(言い訳)が長くなりましたが、さっそく皆様には信じられない奈々のレポートを投稿させて頂きましょう。

★ ★ ★

先日知人と一緒に映画館へ送ったことで夏夫のクルマを容易に見つけた奈々は、自身が座ったことのある後部座席にコートを二つ折りに畳んで置きます。

鮮やかな発色のブルーニットに真っ白なレーヨンの膝丈スカート、BBAが穿くベージュとは呼びたくないナチュストにハイヒールは清楚な装い。

露出不足もニットに微乳と分かる小さな丘を浮き彫りとなり、シートベルトが更に押し潰しました(苦笑)

とてもパンチラは期待出来なければ、辛うじて膝が覗ける美脚を包むはガーターレスではなくパンストでしょう。

そこは鈴江奈◯アナに似た美貌(顔)がカバー、例え貧乳であろうアヘ顔を想像すると肉棒が暴れ出します。

しかし食事の約束をするだけでも何往復もメールのやり取りすると、梃子摺った相手だけにSEX出来るという保証は御座いません。

期待してはいけないけどドキドキしてるという奈々の言葉が寝盗られる可能性を残したのも事実だから、夏夫の肉棒・・いや腕に掛かってましょう。

久美ぐらいになれば千円のランチでも御馳走すると喜びますが、初デートには無難なら夏夫のド定番という〝鰻〟で奈々を釣ります。

本人を信じるなら奈々は初心者どころか夫以外の男性とツーショットは初体験、夏夫の色(エロ)に染めて帰すことを勝手に決意しました。

★ ★ ★

緊張は隠せないと飲めなくはないというビールで乾杯、再会を祝うとリラックスしてもらいます。

育ちの良さそうな奈々だけに、無銭飲食や食い逃げは犯罪と教わってれば幸い(笑)

それにしても細身のニットがジャストフィット、160.80B.59.83というのが目測の第一印象でスレンダー美人。

ビールをオーダーも飲酒運転を指摘することもないのは、このあと酔いが覚めるまで付き合う覚悟でしょうと都合よく解釈するポジティブな夏夫でした(汗)

女子アナがニュースを読むように姿勢よく背筋を伸ばして座るのは、妻の潤子や麻美にも見られるとイイ女に共通します。

目の保養と鰻の匂いに幸せを感じる夏夫は奈々を誉め殺し、何度も〝綺麗だ!〟を言うと照れる彼女は満更でもない様子。

容姿を誉められたり〝愛してるよ〟と言われる機会が少なくなるのが人妻、悪い気分のはずがありません(苦笑)


あっ、先を急ぎましょう!


★ ★ ★

『私・・来ちゃった(照)』

食後のトイレに立つとメイクを直して戻ってきた奈々が呟くと、何が来たというのか生理かと思えばデートのことで安心しました(汗)

浮気初心者の奈々は夫以外のオトコと食事したことだけでも大変なこと、まさか段階を踏んでなんて考えてたらSEXは持ち越しに・・。

下手な気づかいが仇になることも考えられると、もうストレートに誘うしかありません。

「イヤなら無理強いはしないけど・・」

この先は企業秘密なのでカットします、皆様も夏夫なら何と言って口説いたか想像してみてください(苦笑)

クルマは駐車場に止めたままでタクシーを拾うと、流石の奈々でも昼間の歌舞伎町に連れて行かれる目的は分かりましょう。

もし奈々でなければ太腿に手を伸ばしたでしょうが、ここは我慢と緊張をリードするにも後部座席で手を繋ぎました。

タクシーを降りたときには、一度離した手を奈々から繋いできます。

夏夫には似合わないでしょうが、手を繋ぐなんて初々しくありませんか(照)

ラブホのエントランスを潜るとき、奈々は夏夫と握った手に力が入って汗ばんでました。

『私・・こういうところ、本当に初めてだから・・(恥)』

夫とでなければラブホを利用するはず、それを初めてと言うのは改めて浮気初体験をアピールしたつもりでしょう。

そんな奈々の為なら、幾らでも夏夫が悪者になってあげます。

もっとも不倫が犯罪なら、奈々は共犯者となりますが・・。

★ ★ ★

奈々は部屋を一通り散策すると姿勢よくソファに座ったも、パンチラは期待出来ないことで夏夫も横に座ります。

ラブホのエントランスを潜ってから沈黙を続けてた奈々に密着、初めて太腿に手を伸ばすと同時に引き寄せ唇を奪いました。

御世辞でもキスは上手と言えないも、これでスイッチが入ったことを確信すると微乳をニットの上から愛撫。

目を閉じたことで夏夫の手は内腿を匍匐前進、パンストは確認出来たもパンティまでは覗けません。

あくまで優しくも半ば強引に開脚させると奈々も協力、ヒップを少し持ち上げスカートをたくし上げます。

パンスト越しに覗けたのは鉄紺でハイレグの三角巾、この時点では分からないもフルバックと想像しました。

「セクシーだな。」

『セクシー・・?(照)

初めてメールを送ったあと、急いで買いに行ったけど趣味が分からなくて・・。』

映画の感想文をメールしてきたときには寝盗られる覚悟だと言ってるようなもの、余計な気づかいが取り越し苦労だったと分かります。

不倫初体験を利用して、浮気とはこういうものと教えることにしました(苦笑)

夏夫と潤子はともかく、着衣プレイは夫婦性活では中々ないシチュエーションだけに簡単には脱がさないことにします。

ニットの中に手を忍ばせるとブラジャーの上から貧乳を揉み、背中のホックを外すとたくし上げました。

華奢な腕を床と並行にしてバストを隠しましたが、夏夫に払い退けられると顔を背けます。

『小さいから恥ずかしい(照)』

ついでにここで目測を訂正しますと、ハイヒールを差し引くと身長は 1,580mm と意外に小柄ならバストは780mmのC cup。

たしかに貧乳・・いや微乳ではありましたが、目測よりサイズダウンも谷間がないわけでもなかったのです(苦笑)

今春には高校二年生と三年生になる姉妹の母親で、しかも年子とは当時の夫婦性活は激しかったことでしょう。

子供は二人とも母乳で育てたも授乳期間が終わると元通りになったとか、奈々のような美人ならバストの大きさなど気にしません。

そんなことより気になるのは正統派美人という奥様のSEX、どんなことをして妊娠させられたかの方が興味津々。

何事も最初が肝心・・先述の通り不倫相手に犯されるとはこんなものと、ベテランの夏夫が教えて差し上げましょう。

★ ★ ★

既に皆様は夏夫の性癖を把握されてることでしょうが、ガーターレスのストなら穿かせたままなら脱がしたパンティは片脚に引っ掛けるなど、何か身につけさせた姿を犯すのが好きなフェチです。

着衣のままで淫行は背徳感も味わえるはずと、初心者の奈々も夫婦性活にはない興奮が得られるから一石二鳥。

幸いなことに奈々は皺を気にしなくてもいい装いだったから、シャワーのことなど気にする余裕も与えず着衣のままでベッドイン(・・というよりイチャイチャ)を試みます。

騎乗位を含め女性上位が基本好きな夏夫です、あくまで自然体と思わせるようエスコート。

仰向けの夏夫に奈々が覆い被さるよう引き寄せキス、多少強引でしたが片脚に手を伸ばし跨がせました(汗)

これで二人の股間がぶつかり合うと必然的に勃起を気づき、奈々の照れた顔が一瞬にして恍惚の表情となります。

ここからが腕の見せどころで、いきなりというのは否めないも内腿に手を置くと顔面騎乗位にエスコートしました。

夏夫が興奮にパニクったのは奈々のまさかな行動で、自らスカートをたくし上げるとパンスト越しに鉄紺の三角巾を見せつけたのです!

清楚かつ正統派美人の奥様がパンティを見せつけるだけで尋常ではない興奮も、奈々は股間を夏夫の顔に押しつけ腰を振って見せたから・・( ゚д゚)

慣れて見えた行為に夫婦性活でもと思いきや、事後に聞いた真相を先に披露すると調教師が奈々には居ました。

夏夫同様に皆様も御安心ください、こうした淫行を彼女に教えたのは御主人でなければ他のオトコでもありません。

専業主婦で子供らも高校生になり時間に多少の余裕が出来ると、他の奥様から御多分に洩れることなく退屈なときにエロ動画を覗くとカミングアウト。

こうなるときの為にか、フィクションとは言え他人のSEXに興味を持ちエロ動画で研究とは言いませんが、夫婦にはない淫行を覚えたとか・・(汗)

今さら御主人に試すことは出来ないと、研究成果を夏夫に初披露することはなったと言って照れてました(苦笑)

そうしたテキストは大歓迎と夏夫が話したことでプレッシャーから解放、イメージダウンとは言わないで置きますが、清楚な奥様が突如淫らな人妻に豹変したから誰でも興奮しましょう。

スイッチの入った不倫初体験という奥様は手を負えないもので、こうして奈々には良い意味で騙されました(苦笑)

もしかすると、寝盗られることを楽しみにしてたのは夏夫より奈々かも・・。

★ ★ ★

少なくとも微乳(貧乳)にコンプレックスはある奈々のようで、彼女には着衣プレイが幸いしたか堂々の顔面騎乗位に股間を押しつけます。

のちに聞いた話ではエロ動画の人妻は足コキもしてたそうですが、それだけは奈々に勇気はなく男性は(足コキにも)感じるかと質問で留めました。

とくに好むプレイではないと夏夫が答えると安堵の表情を浮かべ、股間を擦りつける力が増します。

『こんな私でも興奮してくれるなんて嬉しい、夏夫さんにも喜んで欲しいから・・今日は何でも出来ちゃうかも・・(照)』

こうしたセリフに嘘と疑う方も居ましょうが、エロ動画と違ってノンフィクションなのが夏夫のエログ。

熟女・人妻ほど堂々口にするものです(苦笑)

こうした奈々の言葉に気が楽になると、夏夫もフェチを堂々カミングアウト出来ることになりました。

「M字(開脚)で跨いでくれないか。」

『・・はい。

恥ずかしいけど、動画でも見たわ(照)』

エロ動画は奈々にとって優れた調教師・役立つテキストだったようで、初めての浮気に試すチャンスとなったのです。

せっかくなのでヒップを見せて欲しいと言えば、躊躇うこともなく跨ぎ直し夏夫の太腿に手を置くと尻もちをつきました。

パンスト越しに見たのは予想通り鉄紺でフルバックのパンティ、Tバックを見慣れた夏夫には新鮮に映ります。

如何にも感はないと幾ら美しいとは言え普通の専業主婦、しかも奈々を信じるなら初めての浮気相手に選ばれ光栄でした。

露出不足な装いならパンスト越しのせいもありましょうか、淫臭とまで言えない股間臭に不満はあったも人妻のパンティは何度見ても興奮(汗)

更に想定内ではありましたがベルトを外されファスナーを下ろすと、ビキニに浮き彫りとなった他人棒を優しく摩られます。

『ねっ、もしかして・・エッチな動画でも見たことないけど・・。』

パイパンに気づかれると不器用な手つきでビキニを脱がされたも、即フェラすることはないと他人棒を握られました。

綺麗な人妻のパンティを眺めながら手コキされては、フェラチオなぞ時間の問題で先手を取るか悩みます。

『(パンストを)破ってもいいわ。』

意外かも知れませんが夏夫にパンスト破りの趣味はなく、突き出したヒップから脱がすとパンティも下ろしました。

オマンコより先に見たのはアナル、しかも先手必勝とばかりに舌を伸ばしたから奈々には想定外だったでしょう(苦笑)

『ソコは・・待って、シャワーを浴びてないから・・あっ、ダメっ(恥)』

目には目をとばかりにアナル舐めに奈々はフェラチオで対抗、彼女のヒップで見えませんが指で輪を作り他人棒の根元を握ると舐める前に喉奥を突きます。

★ ★ ★

キスもフェラチオもテクニシャンとは言えませんが、美しすぎること以外は近所の奥様感が興奮させました。

二人とも着衣を脱ぎすてると、ベッドから下りて洋服を折り畳む奈々が振り返ると全裸で抱擁。

二度目のキスは荒々しくもあり、夏夫の舌に何とか吸いつくと唾液を交換します。

『ハァハァ・・こんなに長いキスは初めて・・(照)』

結婚する前の彼氏か御主人と比べてか気になるも、ヤボなことは聞くことなく夏夫のペースで責めることにしました。

これほどまでの美人が処理を怠るはずがなく、奈々の腕を持ち上げると綺麗な腋に舌を這わせます。

かなり感動良好のようで声になるかならないかで立ったまま小さく喘ぎ、目を閉じると微乳の丘に乳首だけが勃起。

その乳首も母乳を疑ってしまうほど小粒でピンク色、先にアナルも見たことでオマンコが楽しみ。

脇腹は擽ったいのか一瞬引くも直ぐに快感となったか、美脚をモジモジさせ苦悶の表情もまたセクシーでした。

ヘアは極細の針金みたいな直毛で、優しく触れてみるとリンスしたての髪と同じ潤サラヘアが辛うじて具を隠してます。

夏夫の手首を握ったも非力、とても抵抗するようには見えないと恥じらうだけ。

『ま、待って・・そんなに優しく触られたら・・あっ、恥ずかしい(照)』

久しぶりに口を開いたかと思えば、優しい手淫が弱いことを自ら曝露します。

フェザータッチでクリトリスを探しあて弄ると豆まで小粒、時間を掛けてスローに責めることにしました。

向かい合って立てばオンナとオトコの身体はパーツが凹凸、当然ながら他人棒が奈々を下腹部に当たり邪魔(苦笑)

全裸となれば夫婦性活の延長とも考えられますが、立ったまま勃った他人棒を手コキします。

手コキの様子を覗き込むと恥じらう奈々ですが、思わず手を離すと両手で夏夫の肩を掴みました。

やや屈むようにしては他人棒を股間に挟むと、ゆっくり伸び上がり立位の素股で未遂を堪能。

不安定な身体を支えるのにヒップに手を回すと、奈々は下腹部を突き出し他人棒の摩擦に恍惚な表情を見せます。

★ ★ ★

ここまで来れば寝盗られたも同然、足元がフラつく奈々をベッドにエスコートして仰向けに寝かせました。

ただでさえスレンダーな身体は仰向けになると更にフラット、今まで出逢った女性にグラマーが多かったのはたまたま(苦笑)

面食いで容姿重視という夏夫は、美しすぎる顔立ちだけで十分に性の対象となり満足出来ます。

興奮を抑え決してガツガツすることなくスローに責めると、全身に隈なく舌を這わせながら奈々の反応を観察。

御主人以外のオトコを相手に初めて寝盗られるという精神的なものも原因か、貧乳も稀なら感じ方も異常な奈々に夫婦性活が妬けました。

膝を曲げさせ股間に顔を近づけると美マンに感動、淫肉までピンク色とは二人の母親には見えません。

体質というのか使い込まれてないのか、浮気は初めてどころか処女と言われても信じてしまいましょう(汗)

パンスト越しとは違った淫臭を嗅ぎ、小粒なクリトリスを見つけては舌先で擽ってあげます。

『シャワーを浴びてないのに・・(照)』

臭いフェチをカミングアウトしたこともあってか、恥じらう言葉を口にするもクンニを拒むことはしません。

また夏夫に寝盗られることがあるなら、シャワーを浴びることなく淫臭を残したまま犯されることでしょう(苦笑)

皆様も御承知のように仰向けでのクンニは意外に窮屈、勝負メシ同様のド定番となる顔面騎乗位に持ち込みました。

「顔を跨いでくれ。」

既に着衣プレイでは顔を跨いでいた奈々ですが、直に跨ぐことに多少の躊躇いと羞恥心は見逃しません。

緊張より恥じらいが先行すると色白の頬を紅く染め、催眠術でも掛けられたかのように夏夫で顔を遠慮がちに跨ぎます。

ファーストクンニで既にオマンコは大洪水とビショビショ、幾ら美人でも淫臭は共通すると夏夫は鈴口から喜びの涙が溢れ出ました。

エロ動画の女優に学んだか、奈々は顎を引いてクンニの様子を覗き込むと気を失うような表情を見せます。

『恥ずかしくて見れない(泣)』

間違った日本語を使うと、しっかり淫行を目に焼きつけてたから・・(-_-)

『エッチが、こんなに気持ちいいなんて思うの初めて・・あぁ、トロトロに溶けちゃいそうよ(照)』

社交辞令か夫婦性活に満足してないかは定かではないも、気持ちいいと言われては時間を掛けてあげることにしました。

コンプレックスなど忘れて微乳を隠すこともなく、無防備に裸体を晒し舌戯を堪能します。

貧乳とはいえ夏夫は手を遊ばせることは出来ないと、オマンコを舐めながらバストに手を伸ばすと揉むことはなく乳首を弄りました。

ドコに触れても感度良好!

『もうダメっ、逝っちゃう(泣)』

奈々の表情と裸体の震えを見れば言われたくても分かります、他人棒で犯す前に容赦なく舌先をフル回転させ逝き顔を拝ませて頂きます。

上品な口元を尖らせ〝くぅ・・〟と唸ると同時に、夏夫の顔を見下ろしては睨むような表情が堪りません。

★ ★ ★

最初の我慢はクンニで逝くも姦通罪は未遂と、奈々は浮気を果たしたと日記にはまだ書けないでしょう(苦笑)

教科書(エロ動画)を復習する奈々は手間を取らせないと、初心者のはずが自ら69で他人棒をフェラチオ。

学生時代の奈々も優等生だったと想像出来ます。

着衣プレイでアナルは舐められ丸見えだったと知ってるはずも、顔が見えないこともあってか堂々見せつけました。

『ソコも感じちゃうなんて・・(ジュルジュル・・ジュポジュポ)・・変なことを教わったわ・・癖になり・・あっ、気持ちいい!』

アナルを舐められる教科書は見てなかったようで、課外授業にサプライズな発見をすると癖になることを本気で心配します(苦笑)

『多分、今日は安全だと思う(照)』

先に他人棒を強請ると避妊はしないつもりか中出しを容認すると、自ら騎乗位で跨ぎ直しては股間で他人棒を探しあて腰を沈めました。

こうしたシチュエーションは寝盗られたというより、奈々から犯したことになり夏夫の罪は軽減されましょう。

『あぁーん、熱い・・不倫は火傷するってこのこと・・(泣)』

セリフまでエロ動画を見習っているかは分かりませんが、少なくともオトコを喜ばせる言葉は心得てるようです。

数日前までは赤の他人、美しすぎるも普通の人妻が御主人以外のオトコに裸体を晒しては、エロ動画を再現とは興奮させられました。

初心者の奈々に余裕がないと自身のことに無我夢中、夏夫を置いてきぼりにすると激しく腰を振り二度目のアクメを迎えます。

このあと耳を疑うことになったのは、肉棒の挿入で逝くのは初めてと言うから危篤なオンナ(苦笑)

『ごめんなさい・・夏夫さんは・・やっぱり私じゃ逝けない・・(泣)』

オトコとオンナの身体は構造が違うことを面倒にも説明、まだ時間があることで調整したことを言わされました。

★ ★ ★

このあと新婚時代にも経験がないと言いますが、一緒にシャワーを浴びることにします。

シャワーと言っても淫汁を洗い流すことが目的ではなく、これまた経験したことがないというローションプレイを体験してもらうことに・・。

こんな奈々に泡姫になってもらうのは無理なこと、ここは久しぶりに夏夫がソープボーイとなりました(苦笑)

エアマットならない分厚いマットレスに仰向けで寝かせると、貧乳を目掛けローションを垂らします。

惜しみなく大量のローションを全身に隈なく垂らしては、十本の指がダンスの如く滑るように這い回りました。

フラットな胸元に小粒な乳首が隆起、親指と人差し指で優しく摘んでは滑らすと仰向けで仰け反ります。

年頃の子供が居る家庭では中々楽しめないプレイだけに、不倫のSEXが官能的かつ興奮することを知って帰ってもらいましょう。

『あっ、気持ちいい(泣)』

そう呟く奈々を四つん這いにすると、ヒップというよりアナルも目掛けローションを垂らしました。

幾ら780mmの貧乳とはいえC-cup あれば引力に逆らえないと、横から覗くローション塗れの姿が妙にエロス。

意外にもありそうでなかった淫行を思いつくと、黙ってエロ動画を見てるとは思えずオナニーを命じます。

『えっ・・(オナニー)しないことはないけど、見られるのは恥ずかしいわ(泣)』

これに夏夫は黙って何も答えないと、奈々はローション塗れとなった自身の裸体に初めて触れました。

四つん這いの股間に手を伸ばし、ローションに滑る指がクリトリスを弄っては中指を挿入!

愛液とローションがMIXされた淫汁を掻き回すと、グチュグチュと卑猥な音がバスルームに響き渡ります。

『いやーん、エッチな音を聞かれて恥ずかしい(泣)』

「いつもエロ動画を見ながら楽しんでいるんだろ。」

『・・・(照)

でも・・一人エッチする姿なんて、誰にも見せたことないから恥ずかしいわ(泣)』

大人しくポテトチップスを食べながら鑑賞するだけのオンナが居るはずなく、奈々もエロ動画をオカズにオナニーしてることをカミングアウト。

答えないからといって殺されることはないも、淫らなモードに入った人妻ほど堂々するものです(苦笑)

クリトリスは奈々に任せタブーにも夏夫が手伝うとアナルに指を挿入、優しく掻き回すと一段と高くヒップを突き出しました。

これからはアナルも弄ってオナニーするはず、御主人が知らない奥様の秘密を知ることに興奮(汗)

人妻専門の本番ソープボーイ夏夫は、奈々の淫らな姿を見て我慢出来なくなり後背位で犯します。

ローションに滑り他人棒の抜き挿しを繰り返すと、カリ首の引っ掛かりに奈々は我を忘れたように絶叫!

騎乗位での深い挿入も好きなら、ローションプレイのピストンで浅くカリ首が引っ掛かるのも好きな奥様でした(苦笑)

★ ★ ★

一度のSEXで何度も逝くことも初めてという奈々で、素敵な思い出にしてあげようとローションを洗い流すとパウダールームに移動。

四つん這いの人妻を犯すのも興奮しましたが、顔を見ながらのSEXは数倍も興奮します。

身体を拭うバスタオルを剥ぎ取り、洗面台に手をつかせ背後から犯しました。

鏡越しに不安な表情と期待感の溢れる顔を見ながら愛撫、髪を乱して痴漢に耐える姿がセクシーというより卑猥。

初心者相手に小出しするつもりが、フルコースを御馳走することになり洗面台に華奢な身体を持ち上げます。

鏡に手をつくと奈々にはまさかのM字開脚で屈まされ、必然的に自らのオマンコを鏡越しに覗くことになりました。

『恥ずかしいわ(泣)』

この日だけで何度聞いたセリフか、奈々には想定外の淫行だったか本気で恥じらいます。

残ったローションで濡らした指でアナルを弄り、もう片方の手でパックリ開いたオマンコを手淫。

浮気でノーマルなSEXだけでも十分だったでしょうが、エロ動画を地で行く不倫相手との淫行は奈々にとっては想像以上に壮絶なものだったでしょう。

ハァハァ・・長文になりましたが。もう少しお付き合いくださいませ(汗)

★ ★ ★

このあとは言うまでもなく立ちバックで犯すとベッドに戻って、先日は映画の感想をメールで聞いたも今回は浮気の感想を聞きます(笑)

新婚当時に比べ夫婦性活は激減、レス予備軍と自分で分析すると最近は月一あるかないかとカミングアウト。

誰に聞いたわけでもないと自らエロ動画のサイトを見つけ、最初は他人のSEXを見てカルチャーショックを受けたとか・・。

閲覧を繰り返すうちに身体の変化に気づくと、パンティを汚してたことに性的欲求不満かと落ち込んだと言います。

そんなときに見たのが夫に不満を持つ人妻が、ひょんなことから絶倫オトコと出逢うストーリー。

SEX描写に興奮してることに気づき、何気にパンティの中に手を入れると濡らしていて、初めてエロ動画をオカズにオナニーしてしまったそうです。

それからはドコかで不倫に憧れるも勇気はなく、いつの間にか耳年増となり今に至るとのこと。

知人女性には言えないも夏夫と出逢った翌朝は、家族が出かけたあとにオナニーしたと言います。

『本当は直ぐにでも夏夫さんに逢いたかったけど、浮気が初めてなんて信じてくれないだろうし・・軽いオンナに見られたくなかったから、迷うフリをしたわ(照)』

なるほど・・(^ ^)

アナルは舐められるどころか見られるのも恥ずかしかったけど、二度とないチャンスかも知れないと思い許したと言いました。

恋愛と不倫のSEXは違うことも知ったというから、夏夫は頭の中でガッツポーズします(苦笑)

夏夫に好かれたいことでどんなオンナになればいいか聞かれると、まさかレスでもないのにパイパンにしてとは言えず、Tバックとガーターレスのストが好きとだけに留めました。

そんな質問をするとは二度目も期待出来ると頻繁には逢えないも、同じ月一だとしても夫婦のSEXより中身の濃いことを約束します。

★ ★ ★

そんな夏夫の答えに気をよくした奈々ですが、次回のデートは御主人に見つからないようTバックとガーターレスのストを穿いてくると約束しました(苦笑)

騎乗位は女性を一番美しく見せる体位で好きと言えば、奈々は再び夏夫を積極的に跨ぎます。

帰宅時間が迫ってきた最後のSEXは勿論騎乗位、二度目とあって遠慮がなくなると大声で喘ぎました。

あれからインフルエンザで寝ながらTVを見ると、鈴江奈◯アナの番組に出会し発熱に魘されながらも布団を持ち上げます(苦笑)

今朝は病院に立ち寄り出社可能の太鼓判を頂戴すると、このエログの仕上げをカフェで書き込みました。

どれだけ上品で清楚な奥様であっても、一度寝盗ると簡単には逃げない典型的な例でしょう(汗)

新型コロナウイルスより怖いのは、インフルエンザと不倫初体験の人妻と分かった一週間でした。

インフルエンザは完治したことで人に移さないことも分かり、今日は午後には帰国する麻美を社会復帰初日に犯しに行きます。


長文のレポート、他人の快楽にお付き合い頂きお疲れ様でした(汗)




  1. 2020/02/03(月) 10:37:07|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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