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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

デートもプレイもサプライズ(汗)

飛び石連休でローテーションが乱れたついでのように、昨日は起床して(正確にはエログ投稿後ですが・・)一度は禁欲を誓ったもバツイチの紀子を犯すことになりました。

普段は週1〜3ペースでメールをキャッチする紀子でしたが、昨日は出勤途中を見計らう彼女から電話がありシンプルに〝エッチしたい・・(照)〟と言います。

電話はルール違反も余程欲しかったのでしょう、この言い方がカワユイから思わず許すことに・・(^ ^)

売切れ続出のマスクを実家が営むコンビニから持ってきたら犯してやると冗談を言えば、紀子のパンティを頭から被りなさいと一蹴されました(苦笑)

なるほど、その手があったか・・。

絶倫とは違った意味で夏夫が連日SEXをしてるとは知らない美女らだけに、紀子にも満足してる様子は見せられないと無条件でデートすることにします。

特別な美人とは言えないもコンパクトな身体にショートボブで薄いリップと黒目がちな眼差し、男好きする顔立ちの紀子は黒が似合う小悪魔のようなオンナ。

キャバクラではありませんが紀子を目的にコンビニ通いするオトコも居るはずで、経営者の身内という彼女がレジに立つのは不定期だから苛立つことでしょう(苦笑)

別れた元夫の逃した魚は大きい!

★ ★ ★

昨日の日中は比較的に暖かいと、真っ白なウールのブルゾンに黒いミニ丈というワンピースが紀子の勝負服。

足元はストならないナイロンの黒いニーソで、とても33才になる人妻経験があるとは見えない小悪魔。

153.80C.57.79というコンパクトな身体なら、沖縄旅行を機に自らヘアを剃毛したパイパンだからロリロリ(苦笑)

もっとも夏夫にロリコンの趣味はないことで、あくまで男好きするオンナでしかありませんが・・。

ラブホに着くとディルドに飽きた紀子の方が焦りを隠せないと、夏夫が歯を磨く間にワンピースを脱いでハンガーに掛けているところ。

勝負下着はパールホワイトでパンティは勿論Tバック、夏夫に視姦されたことで小さなヒップをキュっと締めるから〝T〟が見え隠れ。

『これ(ニーソ)も脱ぐ?』

夏夫の返事は首を振ってNO、ガーターレスのストとは一味違えば紀子には似合っていることで、ニーソは穿かせたままでベッドイン。

手を煩わすことなくブラジャーまで自ら外すと円錐形のバストを華奢な腕で隠し、ベッドに上がるときTバックを食い込ませた小ぶりのヒップを突き出した四つん這いを一瞬見て興奮させられます。

羽毛の掛け布団を剥ぐとバストを隠す手を払い除け、紀子は視姦する夏夫の目を見つめて恥じらう仕草と表情が堪りません。

微乳とはいえ肉の詰まったバストで仰向けに寝てもほぼ円錐形のまま、決して色白とは言えない健康美な肌に茶褐色の乳輪と乳首がエロス。

キスで絡ませた舌を上から下へと這わせると、小さな三角巾を通過してニーソを穿いた絶対領域に達しました。

★ ★ ★

仰向けのまま仰け反っては天井を見上げて喘ぎ、再びパンティを通過させ円錐形の微乳を鷲掴み乳首を舐め回します。

こうした焦らしプレイにニーソを穿いた美脚はモジモジ、夏夫を縦に蟹挟みと言いますか腰の後ろで交差させると正常位のように引き寄せました(汗)

『あっ、あたってる・・これが欲しかったのよ、夏夫に犯されたかったの(泣)』

夏夫のビキニと紀子のパンティを隔てるだけに挿入は不可、ましてやオマンコに触れても舐めてもないから我慢させます。

「俺は紀子のオマンコを舐めたかったよ。」

『いいわ、舐めてっ!』

蟹挟みから解放されると非力で寝かされては、紀子は自らパンティを下ろすも夏夫を理解してると片脚に引っ掛けたままで顔を跨ぎました(汗)

眉間に皺を寄せては黒目がちな眼を細めると、薄いリップは閉じたまま尖らすようにして苦悶の表情。

『ヤバい・・逝っちゃう(泣)』

パートナーからは聞き慣れなかった〝ヤバい・・〟とは、言葉を選ぶ余裕もなかったのでしょう。

自ら寸止めすると夏夫にヒップを向けて跨ぎ直し、ビキニの上から他人棒をモグモグされたから反則!

肉薄で施す面積は狭いとはいえ、真っ赤なルージュがビキニにキスマークはそれこそヤバいでしょう(汗)

紀子より余裕があった夏夫の方が冷静だったから、ビキニは薄いメッシュが幸いで洗ってドライヤーで乾かして帰るかと・・。

そのビキニを脱がされると69で性器を舐め合うオーラルを堪能、小さなヒップに皺の整列しないアナルを舌先で擽ります。

寸止めが仇になるのはオトコも同じ、次なる少しの刺激でも逝きやすくなり大量の愛液を溢れさせました。

乳首同様アナルも陰唇も色素は濃いと、親指で拡げて寄り目がちで見る肉襞はピンクだから卑猥。

淫臭を嗅ぐ鼻でアナルとオマンコを擽っては、クリトリスを吸引するように些か強い刺激を与えます。

『むぐぅ・・ハァハァ・・あっ、それはダメーっ(泣)』

オンナの身体でもオマンコはデリケートだけに、下手な愛撫は痛いと咄嗟の判断が必要で紀子は吸引もウェルカムとジャッジ。

別れた二人目の妻がクリトリスの吸引が好きで、アダルトショップでスポイトのようなグッズを買ってあげたことを思い出しました(苦笑)

オナニーで楽しめないのがオーラルも、あれがあればセルフクンニを体験出来て重宝すると言います。

★ ★ ★

アクメを迎えたもオーラルだけで満足するような紀子の身体ではないと、僅かなインターバルも設けることなく背面騎乗位で跨ぎました。

好みの違いは十人十色でしょうが小さなヒップが紀子は自慢で、男好きする顔を見たい夏夫だというのに仕方ありません(泣)

もっとも尻フェチでもあるから、大小問わず絶景には違いないでしょうけど・・(苦笑)

『あぁーん、やっぱり本物ねっ・・熱を感じるわ。』

ディルドと比べたのでしょうが熱いとは言うも、立派とは言わないから些か凹むも肉棒は萎えません。

夏夫の数少ない持ちネタ(体位)から選択したのは、自慢のヒップを見せつけたいだろうと後背位に変えます。

華奢でコンパクトな紀子は女豹のポーズもお似合いで、横から眺めると微乳は綺麗な円錐形を保ち見せつけました。

四つん這いになった身体を十本に指が隈なく痴漢、ショートボブのストレートな髪を振り乱し裸体を捩ります。

『もうおかしくなりそう・・こんなに触られるなんて夏夫が初めて、気持ち良すぎて気が狂いそうよ(泣)』

背後から他人棒を挿入するも、そう言われては手を遊ばせることが出来なくなり、痴漢しながら肉棒を出し挿れ。

犯される感が嫌いではないという紀子を知っていると、他人棒を挿入したままベッドから下りて床に立ちました。

紀子の片足をベッドに乗せると夏夫の足は床についたまま立ちバック、身長のない彼女だけに人一倍大きく股間が拡がります。

少し挿入の角度を調整するだけで男好きする顔も見れる体位だから、紀子も犯されてるようで一石二鳥と二人とも興奮(汗)

『逝く・・また逝くわ!

来てっ、御願いだから夏夫も一緒に・・あぁ、犯されてる・・あぁーん、逝っちゃうの(泣)』

大量とは言えないも他人棒を抜くと、片脚をあげたまま夏夫の体液が逆流してニーソを汚しました。

ラブホを出る前に夏夫でビキニと紀子のニーソは、二人で洗濯することになりましょう(苦笑)

『前にも言ったと思うけど、夏夫の奥様を泣かせることは絶対にしないから・・一生関係を・・この先、私が再婚することがあっても・・ううん、夏夫が生きてる限り再婚もしないと思うわ(照)』

素直に喜んでよいのか怖い言葉として受け止めた方がよいのか悩むも、SEXしてるときは最愛のパートナーとして接するスタンスは変わりません(汗)

★ ★ ★

このあと紀子が実家のコンビニから拝借してきたサラダと弁当のオカズでビールを飲むと、第二ラウンドはニーソも脱いでバスルームでローション遊び。

男好きする顔立ちに円錐形のバストと小ぶりなヒップはエロス、当然ながら短時間で肉棒を回復させました。

ダイナマイトバディでなければ貧相な身体でもない、ヌード(全裸)が唆るナンバーワンの美女でしょう。

もしソープ嬢だったなら指名は殺到、紀子もかなりの高所得者になるはずも本人にその気がないのが業界には皮肉。

麻美など銀座あたりのクラブで働けばCAの給与を何倍も稼げましょうが、実際のホステスや泡姫は彼女らに敵わないオンナばかりとスカウトマン泣かせ(笑)

我々オトコと違って、オンナというより美女は食いっぱぐれがないと思うと羨ましいです。


話がそれました、申し訳御座いません。


二人とも全身ローション塗れとなり裸体を擦り合わせると、騎乗位でパイパンのワレメに肉棒を素股は大興奮!

バスルームにネチネチと卑猥な音が響き渡り、紀子の母音を繰り返す喘ぎ声は聞くだけで射精可能です(汗)

下手な体位はローションに足を滑らせては危険と、騎乗位のまま少なくとも30分以上は肉棒を挿れっ放しでした。

その間に紀子は何度も小さな痙攣を繰り返し顔を紅潮させたから、ローションを洗い流しバスタブでイチャイチャ♡

相手が変わっても基本プレイは変わらない夏夫に皆様は退屈でしょうが、パウダールームで洗面台に手をつく紀子の美尻を眺めながら鏡越しに円錐形のバストを覗き興奮します。

さすがに洗面台に片脚を乗せるのは届くはずもなく、ミニモニサイズで超軽量級という紀子を持ち上げ対面のM字開脚で屈ませました。

これで先程とは逆にバストとオマンコを直視、鏡越しに美尻を覗くとキスしながら拡げた股間を手淫。

皺の整列しないアナルも必然的に拡がると中指でオマンコを掻き回し、人差し指で盛り上がったクレーターを擽ってあげます。

『恥ずかしいけど・・私、もっと早く夏夫に出逢ってたら・・結婚も失敗しなかったのに・・(泣)』

これまた解釈の仕方で怖い言葉にも聞こえるから、聞いてないフリしてアナルは弄ったままでクンニしました(汗)

些か無理な体勢を紀子が見兼ねると、アナルを弄る夏夫の手を後ろ手に握りながら腰を持ち上げます。

股間を突き出すと変則の立ちクンニを強請り、自らの両手でオマンコを拡げてクリトリスを露出。

『舐めて・・敏感なところを吸って欲しいの(照)』

クリトリスの吸引が気に入ってしまったようで、紀子のマル秘データにインプットしておきましょう。

★ ★ ★

巨体なら滑稽な格好になりましょうが、華奢でコンパクトな身体は股間を突き出しても絵になります(苦笑)

まるでオトコの立ち小便ですがアヘ顔は真顔、クンニされる様子を真剣かつ恍惚な表情で覗き込みました。

事後に聞いた話ですがクリトリスは舐められると吸引では、耐えるに力の入れ場所が微妙に違うらしく、吸われることで尿意をもよおすらしいから女体の神秘(汗)

バカの一つ覚えと思われたら言い訳、このときばかりは放尿を考えてなかったも紀子が自ら我慢の限界を訴えたのです。

『ダメっ、オシッコが洩れちゃう・・お願いだからトイレに行かせてっ(泣)』

ここまできて夏夫がトイレを許すはずもなく、シャレではありませんがオンナの立ちションを見せてもらうことにしました(苦笑)

普通のオンナならここから攻防が始まり放尿まで時間を要すはずも、どれだけ我慢してたか知りませんが紀子は予告なく夏夫に小便を浴びせたからビックリ!

何度か怖い言葉を聞いたあとだけに考えすぎか、こんなことして見せたのだから責任を取ってと言われた気がします(汗)

小便したあとの武者震いまでして見せたから、不思議と呆れるより可愛く見えたのは紀子の作戦か・・(^^;;

洗面台から下りて自身で自らの粗相を掃除してはバスルームに歩くも、二人の足跡がパウダールームの床に忘れ物となってました(笑)

床を拭ったバスタオルが色づいた染みで汚したから、ラブホの清掃スタッフは何かと臭いを嗅ぐはず・・申し訳御座いません。

★ ★ ★

人妻と違って時間に余裕がある紀子は、このあとも皆様に御披露目したい淫行が多くありましたが、延長するのはレポートではなくラブホのサービスタイムだけにしておきましょう(汗)

ちなみにいつとは約束を避けましたが、次回のデートではセーラー服を着てもらうことにしました。

男好きする顔立ちにセーラー服は想像するだけで興奮、このときもニーソを穿いてくることでしょう。

セーラー服好きもロリータの趣味やリアルJKには全く興味ない夏夫ですが、夏になったら紀子に着せたいのが黒か濃紺の極薄なワンピース水着。

プールは無理でしょうが、またバスルームでローション塗れにしては水着の股間をズラして犯したいものです!

さてと、今日こそ禁欲しますか(笑)





  1. 2020/02/13(木) 07:34:39|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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