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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

犯すと喜ぶ二人の美女

8日から16日までの9日間で超絶美人妻を延べで5日間犯すと、一週間経つのは早いと思うのは夏夫なら毎日が週末を願う潤子です(汗)

バレンタインデーの義理チョコとは違って我々夫婦に義理マンはなく、SEXしたくてどうしようもない相手だから勿論苦になるどころか嬉しい悲鳴。

久美も今年のバレンタインデーは金曜日と御機嫌でしたが、彼女以上にエロウィークを楽しんだのは潤子でした。

ちなみにバレンタインデー当日の淫秘書が勝負服に選んだのは、真っ白なニットとローズピンクのタイトなマイクロミニ。

家族には社長秘書となってますが、それ以前にOLであることは間違いありません。

もし同居してたなら御両親はスカート丈が気になり、娘がOL・秘書ということを疑ってしまうことでしょう(苦笑)

あなた方の娘は立派な淫秘書です、御安心ください(笑)

★ ★ ★

それにしてもスカート丈は短すぎ・・こんな姿で通勤電車の前に立たれたサラリーマンは、無意識にも肉棒をヒップにあて痴漢したくなりましょう。

徒歩通勤は久美にとっては幸い、痴漢されなくても駅の階段やエスカレーターは彼女の背後で行列が出来てしまうはず(苦笑)

まさに被害者こそ加害者、犯罪とはいえ痴漢やパンチラを覗こうとする輩に夏夫も同情します(汗)

ガーターレスのストではウエルトが覗けてしまうと、最近は悪くないと思えてきたパンストを許すフェチな夏夫。

エロカワ美脚秘書・・いやエッチなOLのパンチラは絶景、逆さ富士を覗いて我慢汁が溢れ出ます。

ベージュのパンスト越しに覗いた極小三角巾は、バレンタインデーにシャレたかチョコレートブラウン。

『皆んなが帰ったら、ストを(ガーターレスに)穿き替えてあげるわ(照)』

不満な顔をしたつもりはありませんが、秘書のデスクには替えのストッキングが形と色違いでストックされているのは知ってました。

フェチな社長は苦労かけます(苦笑)

若い社員に気をつかうと金曜日のNO残業デーに加え、一年に一度の特別な日(バレンタインデー)ということで退社定時を一時間繰り上げました。

これに一番喜んだのは久美、夏夫が焦ってると思われるのは癪ですが全く的が外れた予想でないのも事実。

秘書の仕事として二週間前からレストランを予約、19時まで時間があるとオフィスラブを楽しみます。

★ ★ ★

17時15分には全員が退社するとオフィスにはエロ社長と淫秘書の二人だけ、せいぜい昼間はパンチラの挑発しか出来ないと焦っていたのは夏夫より久美でしょう(苦笑)

さっそくガーターレスのナチュストに穿き替えたのは余計な御世話、パンストも最近はお気に入りだったから・・(-_-)

手間が省けたと考えることにして、歩み寄る淫秘書を痴漢してはヒップを撫で、ウエルトの覗く太腿を撫で回します。

久美が痴漢する夏夫の手首を掴んだのは防御ではなく、あくまでゴッドハンドを逃がさないようにとロックしたのが真相(笑)

神の手は絶対領域を匍匐前進しては股間に触れる前にUターン、焦らしプレイに我慢出来ないと自らマイクロミニをたくし上げパンモロで挑発しました。

『濡れてるから触ってみて・・(照)』

強引にパンティの中に手をエスコートしては恍惚な表情を浮かべ、無毛のワレメに指が滑ると困った顔して手淫を覗きます。

「凄いな、ビショビショだ。」

『・・・(照)』

ただ無言で頷くと夏夫の手首を握る指に力が抜け、両手で肩に掴まると好きにしてと言わんばかりの表情。

クリトリスを弄っては一番長い中指をオマンコに挿入、ヌプヌプに掻き回しては優しく叩くようにすると、静寂なオフィスにピチャピチャと卑猥な音が響き渡りました。

『ヤらしい音・・恥ずかしいわ(照)』

パンチラ必至のマイクロミニを穿いてきておきながら、恥ずかしいも何もあったものではないでしょう(苦笑)

嫌やも好きのうちと言いますが恥ずかしいも不快とは思えず、夏夫の指先が奏でる卑猥な音に興奮してる様子。

容易にアクメを迎えた久美でしたがエンドレスな身体、片足のハイヒールを落としデスクに座らせると窮屈なタイトミニをウエストまでたくし上げます。

片脚に引っ掛けたパンティを裏返すと染みを一緒に覗き、夏夫は鼻息を荒くすると久美は想像以上の大量な淫汁に目を逸らし恥じらいました。

★ ★ ★

脱げた片足のハイヒールを拾って履かせてあげるとM字開脚は踵が邪魔、後ろ手をつく久美のスト脚を両肩で担ぐと股間に顔を埋めます。

Tバックの狭小クロッチでは吸収しきれない愛液が濡らすオマンコに突進、逝ったばかりで敏感になってるクリトリスをレロレロ。

背中をハイヒールでノックされながらクンニ、久美はヒップを持ち上げ股間を突き出しました。

紀子でクリトリスを吸引することを学習すると、久美にも試してみることに・・。

今までも優しく吸いつくことは勿論ありましたが、強い刺激までは与えてなかったも効果覿面!

『ええっ、何それ・・何してるの、気持ちいい(泣)

もっと、もっと吸って・・あぁーん、また逝っちゃう!』

もっと吸ってとは、何をしてるか分かってるくせに・・(^ ^)

久美は吸引クンニを覗き込んでは天井を見上げることを繰り返し、淫秘書にも通用すると分かった瞬間にアクメを迎えました。

乱れた着衣姿で放心状態という久美はデスクから下りて床にウンチングスタイルで屈むと、夏夫のベルトを外してはビキニを下ろすと肉棒を取り出し貪るようなフェラチオ(汗)

夏目三久に似た可愛い顔が、まるで鬼の形相を思わせるとセルフイラマチオ・・自ら他人棒で喉奥を突き、嗚咽を洩らします。

精飲の勢いも夜は長いと我慢、溜息をついて他人棒を仕舞うとディナーに出掛けました。

★ ★ ★

会社のシャワーを浴びても月曜日には床も乾きますが、オマンコはティッシュで拭うだけにして退社。

どうせレストランで視姦されたら濡らすオマンコです、身体だけでなく淫汁もエンドレスという久美ですから・・。

再びパンストを穿かせたのは公共の場に出掛けるという理由、ウエルトが覗けては危険なオンナに見られましょう(苦笑)

そうした露出プレイも応じてくれる淫秘書ではありますが、もう少し暖かくなるまで我慢することにします。

麻美や妻の潤子にはあっても、久美には本人を目の前にしてイイ女とは中々言わない夏夫も、他のオトコが見ても視姦したくなるから必然的に視線は淫秘書に集中!

可愛いと言っても年女という久美は今年36才、結婚適齢期も既に到達してますが未婚の彼女。

来訪されるクライアントの口説きも絶えなければ、街を歩けば高確率でナンパされる久美です。

夏夫に内緒で他のオトコに犯されても分からないのに、リスクのあるエロ社長の他人棒しか興味ないとは本当なら犯罪になりましょう(汗)

それでも他人の視姦にも濡らすから、どこまで信じていいのやら・・。

視姦してもらう場に選択ミスしたか、バレンタインディナーを楽しむのはカップルばかりと久美より夏夫の方が不満。

このあと我先にとラブホに急ぐカップルでしょうが、この訳アリ上司と部下は久美のマンションに直行します。

★ ★ ★

コンビニに立ち寄り買い物する久美は幸せそうだから複雑な気持ち、これが夫婦なら真の幸せでしょうが・・。

こう書き込むも偽善者、久美をセフレや愛人としか割り切れない夏夫を御叱りください。

そんな夏夫を理解してくれる久美は、歯を磨く間にパンストを黒いガーターレスのストに穿き替えてました。

会社ではパンティの中に手をエスコートされましたが、帰宅するとチョコレートブラウンの三角巾に誘導。

パンティ越しの手淫を強請り、自身を焦らすような行動にハテナ・・シルクタッチのパンティだけに、潤子も好きなスカーフ越しの愛撫(手淫)をしてあげます。

カピカピになったクロッチの上から新たな淫汁が染み込み、新旧の愛液が混ざり淫臭が楽しみです。

犯す準備に夏夫は我慢汁が汚したビキニだけでベッドに横たわると、久美は着衣のままでいきなり顔を跨がれました(汗)

華奢な指でパンティをズラすと〝ひょっこりはん〟の如くオマンコを晒し、顔面騎乗位で文字通りの強制クンニ!

モーニングシャワーを浴びてから12時間は経っていると、淫行の繰り返しにパンティは乾く間もなかったことで明朝にはカピカピのはず。

『バレンタインのプレゼントよ、今日は持って帰って・・部屋の合鍵を持ってるんだから、いつでも返しにきていいわ(照)』

パンティ越しの手淫を強請った理由が分かると週末に隠す場所に困り、久美には内緒でクルマのダッシュボードの中で既に持ち帰らされた耀子のTバックと同居してもらいます(汗)

★ ★ ★

顔の上でニットとスカートを脱ぐと全裸に黒スト姿で跨ぎ直し、股間で他人棒を探しあて腰を沈めました。

『早く欲しかったの・・(泣)』

許す間もなく他人棒を呑み込むと騎乗位で腰を振り、股間の次は夏夫の手を美乳にエスコート。

『あぁ、夏夫と繋がってる・・夏夫に犯されたかったのよ(泣)』

犯されているのは、誰が見ても夏夫の方ですが・・(苦笑)

精嚢タンクの容量は限られてますが、愛液は次々に溢れ出すとオマンコの中で滑るから窮屈が幸い。

これで太平洋にメダカなら快感は半減しましょうがジャストフィット、自慢の出来る大きさはない肉棒も締めつけられると限界は間近(汗)

持ち帰らされるパンティを顔に押しつけられての騎乗位に興奮、可愛いオンナがイイ女と映り変わった瞬間に膣内を目掛け放出しました。

結合したまま久美が覆い被さり激しいキスに唾液を交換、肉棒はオマンコに挿れたままピクピクと痙攣させます。

これにはまだイケると勝手かつ都合よく解釈され、キスしながら腰を振ることもないとオマンコが繰り返し締めつけました。

『凄いわ、また逝けるでしょ・・あぁ、熱い・・私も、また逝っちゃう(泣)』

年甲斐もなく抜かずの連射には夏夫より久美が驚き、裸体を合わせたまま互いに心臓の鼓動を感じます。

長時間繋がったままで舌は久美の口内で溶けては、肉棒はオマンコの中でふやけそうでした(汗)

★ ★ ★

週末の潤子もエロく書きたいレポートは山ほどありますが、今日は寝坊したことでパスさせて頂きます。

近々、温泉旅行に行くことになりましたが相手は秘密にしておきましょう。

夏夫ならではの相手と不思議な縁の旅行ですので、久しぶりに気合いが入ります(苦笑)

では、今週も頑張りましょう!





  1. 2020/02/17(月) 09:00:26|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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