二日間で一ヶ月分のSEXを楽しみ、駆使した肉棒と舌はボロボロです(汗)
秀華が久しぶりに来日、半年以上前から埼玉在住という友人(日本人女性)との温泉旅行の約束を果たす目的でした。
二泊三日の来日とのことですが夏夫に黙っていたら分からないも、こうして知らせてきたからには久しぶりに犯される覚悟もあったと都合よく想像。
ところが想像も出来なかったサプライズな誘惑に驚かされると、三人で温泉旅行を楽しみたいと言い出します!
当初から一泊目に友人と温泉に行き、二泊目は都内のホテルに一人で泊まり夏夫とデートする勝手なスケジュールを組んでたとか・・。
友人は秀華と夏夫の関係を心配するも安心なオトコと言われ、ひょんなことから三人で温泉に行きたいとなったのでした(汗)
提案を受け入れるにも気になるのは友人女性のこと、もしタイプでなければ一夜を過ごすには苦痛でしょう。
そう話すとコメントのない写メだけを送られてくると、友人の写真を見て肉棒は即座に反応します。
美人というよりセクシーな女性、三十年前の岩下志麻に似た妖艶な熟女だから断わる理由は見当たりません。
テレサ・テンと岩下志麻に〝川の字〟で挟まれて寝るなんてハーレム、夏夫ならではのプランに二泊三日という出張を強行することにしました(苦笑)
志麻と呼ばせて頂きましょう友人は、秀華の一つ歳上で1968年生まれというから今年52才。
肉感的ボディの秀華に比べるとスレンダーな美熟女、158.80C.61.83というデータを提供されます。
9才歳上の御主人は昨夏の定年退職を待たずして夫婦性活は二年前にリタイヤ、スポーツ界では五十代をレジェンドと呼ぶも志麻は現役続行を希望(笑)
そうは言っても中々出逢いに恵まれないことで、秀華に夏夫をレンタル願ったかは分かりませんが名案にひとつ返事で賛成したとか・・。
最初の出逢い(紹介)が3Pとは言われてませんが温泉旅行とは超サプライズ、しかも女性は二人とも人妻だから時代は変わりました。
★ ★ ★
そんなことで今週も耀子と由香里をパスしては、妻の潤子と麻美には二泊三日の出張と誤魔化し、久美には何人殺したか身内に不幸があったことに・・(^^;;
月曜日は真っ直ぐ帰宅して早い時間から潤子をキッチンと寝室で犯すと、翌朝の火曜日は前日のSEXで御機嫌な超絶美人妻に見送られ羽田空港に直行します。
ほぼ予定通りの11時過ぎに秀華をピックアップ、タヌキ顔に色気は健在なら五十代とは見えないセクシーな装いで夏夫を悩殺。
無地でモスグリーンのワンピースはボディコンシャス、熟女ならではの湾曲を描くと黒ストで美脚を包んでました。
転がしてきたスーツケースを立てるように置くと堂々ハグを強請り、首筋につけた香水で鼻腔を擽ぐると頬を寄せては〝你好♡〟と囁かれ勃起します(汗)
「相変わらず綺麗でセクシーだな。」
『うふ、ありがとう(笑)
オバアチャンになっても、セクシーと言われるのは嬉しいわ(照)』
夏夫にスーツケースを預けると自身では大きなトートバッグを肩に下げ、腕を組んで歩いては立ち止まるを何度も繰り返し、ベッドでは見せない微笑みを浮かべ顔を覗き込む可愛い熟女。
『志麻はもっとセクシーだから心配(泣)』
自ら3Pを企画しておいて心配とは謙遜、夏夫が志麻に興奮して見せたなら秀華はより淫らになりましょう。
クルマ替えたんだと言いながら勝手にダッシュボードを開けると、耀子と久美のパンティを手に取り品定めします・・・(・∀・i)タラー・・・
『二人とも流石にセンスいいわ、私も沢山持ってきたから置いて行こうかしら(笑)』
耀子や久美ならまだしも、秀華は次の来日はいつになるか・・滅多に見れないだけに欲しいのですが、大切に保管するには真空パックするしかありません。
Let it be!(smile)
それにしても同性のパンティを見つかるのは恥ずかしいから不思議、臭いまで嗅がれたときは妙なエロスに興奮させられました。
★ ★ ★
秀華は夏夫の股間を撫でながら志麻に電話すると、カーナビを見て待ち合わせ場所までの到着予定時刻を知らせます。
志麻には内緒でスピーカー機能を使って夏夫にも会話を聞かせると、御主人は不在らしく緊張と興奮の葛藤を訴えました。
初めて聞く志麻の声はセクシー、些かおっとりした感じが堪らなく早く喘ぎ声を聞きたくなります。
そんな志麻の声に肉棒が即座に反応、秀華は電話に談笑するも勃起を確認すると夏夫を睨みました(汗)
『夏夫さんに聞かれたら恥ずかしいから、どんな下着をつけて行ったらいいか内緒でメールくださらない・・色に悩んじゃって・・。』(志麻)
Tバック好きは既に知らされていたも、色を聞いてきたのは秀華とカブらないようにしたかったのでしょう。
こうして志麻に返すメールを見せられ、秀華はパンティが黒と分かってしまったから楽しみの一つが失せました。
間髪入れずしてリターンのあった志麻のメールを見せようとして秀華が躊躇、更に楽しみを奪うのは可哀想に思われたかスマホを手で隠されます(苦笑)
『ふぅーん、なるほどねっ(微笑)』
自分だけが知って意味深な笑みを浮かべるだけで、股間を撫でながら色を知られてしまったパンティを見せつけ挑発。
クイズのようなゲーム感覚に新鮮な興奮を覚えると、目の前に居るセクシーな美熟女を直ぐにでも犯したくなりました。
こうした楽しい時間が経つのは皆様が想像されます以上に早く、道中に目立った渋滞もなければ秀華を手淫する前に志麻との待ち合わせ場所に到着します。
写真を見てたことで志麻を見つけるとパッシング、秀華は夏夫の股間から離した手を彼女に振りました。
実際に見る志麻は文字では言い表せない色気があり、秀華の情報で学習したか温泉に似つかわしいとは言えない装い。
真っ白なスーツに襟を立てた黒いブラウス、スカートは熟女には勇気がいるであろうタイトなミニ丈で、白い小網のストとハイヒールがセクシー。
待ち合わせ場所で秀華に互いを簡単に紹介されて会釈、ヴィトンのボストンバッグを預かり車内にエスコートします。
普段は執拗に覗くことはないルームミラーですが、志麻が後部座席に座る際にさり気なく角度を下げました。
★ ★ ★
助手席を譲らない秀華はシートベルトを伸ばして運転席の間から振り返り志麻と談笑、アダルトな二人の香水が車内に充満すると淫靡な密室に勃起します(汗)
熟女二人は夏夫を気づかうことなく堂々シモネタを話せば、秀華は志麻のスイッチを入れようとしてか夫婦のレスを冷やかしました(苦笑)
後部座席の志麻はルームミラーの視姦に気づくと、目が合う度に照れる表情もセクシーというよりエロス。
勿論夏夫も秀華も志麻のアヘ顔を見るのも喘ぎ声を聞くのも初めて、温泉宿で熟女の競艶を早く見たいものです。
事前に夏夫の情報(パイパンや性癖)を志麻は入手してますが、秀華の話ではドン引きするどころか興味津々だったとか・・。
二年前には夫婦性活にピリオドを打たれた危篤な奥様です、普通の不倫でも満足して興奮するはずが、相手が夏夫でマニアックなプレイを期待出来ると思うと秀華の話だけでも濡らしたことでしょう。
遅めのランチにするかと聞けば二人ともノーサンキュー、旅館での夕食が楽しみと言うも三人の目的は他にありました。
宿の部屋は秀華が手配すると露天風呂つきは勿論のこと、広く寝室は和洋室の二間で布団敷きと大きなベッドが二つというから流石な彼女です。
ディナーは部屋食でなく館内の割烹をチョイスしたのは、片づけに旅館スタッフが出入りするのが邪魔だからでしょう(苦笑)
旅館は志麻が住む埼玉の隣接県にあり16時半には到着、夕食の時間を18時と早く希望したのは長い夜を楽しむ為でした。
それでも夕食まで1時間以上あるもSEXするには中途半端、志麻が温泉を提案するも夏夫に気づかう秀華は散歩しようと言います。
せっかくの淫臭を洗い流されては夏夫の楽しみが半減、志麻も何となく気づいたか照れた表情がまた堪りません。
如何にもエロそうなオヤジとフェロモン振り撒く美熟女が二人、宿帳には夏夫の苗字だけを使って三人の名前を書いたも、旅館スタッフには複雑な家族構成にしか見えないでしょう(汗)
スマホに〝shima〟ファイルが加わることを知らない志麻ですが、夏夫の持参したカメラで記念撮影に応じます。
旅の始まりだから仕方ないも、志麻は秀華と違ってガードが固くパンチラは期待出来ないとブラチラも見せません。
夕食まであと20分となったところで宿に戻ると、三人とも浴衣に着替え館内の割烹に行きます。
夏夫と秀華は堂々脱ぎすて浴衣を羽織るも志麻は背中を向けて着替えると、頭隠して尻隠さずと真っ白なランジェリーでパンティはTバックを見逃しません!
これには秀華も妬くように夏夫を睨むも、メールで勝負下着にパールホワイトを薦めた本人だから自業自得と言えましょう(苦笑)
★ ★ ★
旅というより艶会の成功(性交)を願ってビールで乾杯、夏夫は視姦する目配りの比率に差をつけられないから苦労。
ホロ酔いになると緊張もなくなったか、志麻は胸元の小さな谷間を見せるほどの油断を見せます。
ランチ抜きの空腹が満たされると、部屋に戻って性欲を満たすことにしました。
覚悟を決めたか秀華は勿論のこと、志麻もシャワーを諦め交代で歯を磨くと夏夫を仲間外れにして内緒話。
歯磨きを終えて部屋に戻ると二人は浴衣を脱ぎすてランジェリー姿、しかもブラジャーはつけてないとストを穿いてます。
フェチな夏夫の為にと秀華と提案らしく、志麻は恥じらうように微乳を手で隠し赤面してはモジモジ。
タイミングを図ってスイッチを入れたのは秀華で、ベッドに腰掛けた夏夫に無言で歩み寄っては、志麻の前で堂々キスを強請ると激しく舌を絡ませ唾液の交換。
視線を逸らすことなく唾を呑み二人を覗く志麻に秀華が手招きすると、夏夫を挟んでベッドに座りました。
二人のキスを見ては恥じらい困った表情の志麻を抱き寄せ、唇を奪うと同時に秀華は夏夫の帯を解くとビキニの上から他人棒を撫でます。
舌を挿れた瞬間に志麻は人が変わり、秀華と他人棒を奪い合うようにして夏夫の股間に手を伸ばしました。
『秀華・・私・・(照)』
夏夫が穿いてたのは濃紺メッシュのビキニ、パイパンと一目で分かれば浮き彫りになり自ら見ても卑猥の一言。
気づいたときは夏夫も浴衣を脱ぎすて身につけていたのはビキニだけ、秀華が黒なら志麻はパールホワイトのTバックとストだけでトップレス。
程よく熟れた奥様二人のパンティとストは対照的な黒と白、秀華の穿く黒ストは他のパートナーでも見慣れてますが、ナースでもないのに志麻の白い小網ストは新鮮かつセクシーでした。
おっとりした志麻が夏夫のビキニを下ろすと、いきり勃った無毛の他人棒を見て再び唾を呑み込み手コキします。
それを見た秀華は惜しみながらも志麻に他人棒を譲り、一人掛けのソファに座ると肉の詰まった円錐形のバストをセルフ揉み、もう片方の手をパンティの中に忍ばせてオナニーを始めました。
『志麻っ・・エッチ・・。』(秀華)
『(秀華に見られるのは)恥ずかしいけど、久しぶりに(肉棒を)見るから・・(泣)』(志麻)
オナニー鑑賞しながらの手コキは暴発を早めるだけで危険も、このあと二人は無言となり淫行に努めたから主導権を奪取しないと・・。
しかし手コキする相手はSEXに御無沙汰な志麻、他人棒を握って触れて見るだけで満足するはずがありません。
膝まで下ろされたビキニを脱がしながら股間に顔を近づけると、夏夫と一瞬目を合わせたかと思えば他人棒を咥えます。
「ふぅ・・。」(夏夫)
溜息をついて浅く腰掛けては志麻のフェラ顔を覗き興奮、御無沙汰とはいえ人妻歴27年の熟女だから舌戯は上手。
おっとりした性格ならフェラチオもスローで丁寧、一方の秀華は二人の淫行を眺めながら手の動きを三角巾に浮き彫りにしてのセルフ手淫。
普段はエログの文字を頼りに想像してはオナニーしている秀華です、他人の淫らな行為を目の当たりにしては興奮も一味違うことでしょう。
★ ★ ★
寸止めで勘弁してもらうと攻守交代、志麻の顔を優しく持ち上げキスすると、夏夫の我慢汁を舐めた舌を絡ませ唾液の交換。
パンティの中に手を入れワレメをなぞると、あるはずのものに触れることなく指を滑らせました。
志麻はヒップを持ち上げ協力すると、パンティを脱がして定番の片脚に引っ掛けます。
まさかの光景に驚かされるとパイパン、それを見て動揺を見せない秀華はようやく口を開いたかと思えば〝綺麗・・〟の一言(汗)
更に秀華は自らパンティを脱ぐと一人掛けソファの肘掛けにスト脚をのせM字開脚、縮れたヘアがないと彼女までパイパンとは唖然!
どうやら夏夫の為に秀華の提案で二人とも剃毛してきたらしく、志麻は御主人に二度と見せることはないとパイパンを決心したようです。
三人とも無毛とは、パイパン倶楽部・・(^ ^)
エログ閲覧者及び御同輩の皆様、リタイヤされても定期的に奥様のオマンコをチェックされることをオススメしますよ(苦笑)
たしかに秀華が言うように志麻のオマンコは綺麗で、とても五十代には見えません。
パンティの色が白黒で対照的なら、志麻のオマンコは淡いピンクで遠目で見る秀華は茶褐色の淫肉と卑猥(汗)
何年も前に見た秀華の縮れたヘアも嫌いじゃなかったので些か残念に思うも、熟女のパイパンというのは凡人には非日常的な光景で興奮します。
ベッドに志麻を歩かせ仰向けに寝かすと、スト脚の膝を曲げた股間に顔を埋めました。
可愛かったのが秀華、至近距離で見たいのか置いてきぼりにされたくなかったのか、オナニーを中断してベッドについてきます。
現役続行を希望するだけあって志麻は大量の愛液を分泌、恥じらうように顔を隠す彼女の手を自身の股間にエスコートすると、自らの長い指でオマンコを拡げさせました。
加齢臭とは違う淫臭を嗅ぎながらクンニ、奥様は敏感すぎて同性の秀華に気をつかうことなく喘ぎます。
『私・・舐めて頂くの久しぶりだから・・イヤよ、まだ逝きたくない(泣)』(志麻)
久しぶりと言うからには当然ながらクンニが初めてのはずがなく、アナルでも同じセリフが出るか楽しみ。
そんな志麻を見て秀華も参加、夏夫がクンニで責めれば微乳の乳首を舐め回したから3Pの醍醐味を体験してもらうことに・・。
不慣れな志麻に夏夫の顔を跨がせると顔面騎乗位でクンニ、秀華は他人棒を遊ばせまいとフェラチオで参加。
『もうダメっ、恥ずかしい(泣)』(志麻)
もう少し志麻の喘ぎ声を聞きたかった秀華と夏夫ですが、久しぶりというクンニに早くもアクメを迎えてしまいました。
★ ★ ★
秀華も夏夫とは久しぶりとはいえ見事な阿吽の呼吸、志麻を振り返らせては跨がせ直させキスします。
小ぶりなヒップを夏夫に向けるとアナルが覗けオマンコと同じピンク、再び秀華がフェラチオすると志麻は妬くように見てたと後に報告を聞きました(苦笑)
フェラチオを秀華が譲ると必然的に志麻は前屈みとなり、見られているのが気づいてないアナルに舌を伸ばします。
『えっ・・シャワーも浴びてないのに恥ずかしい(泣)』(志麻)
もっと驚くかと思いきや、秀華に夏夫の性癖を聞いてたこともあり志麻にしてみれば想定内のプレイだったのでしょう。
エロに遠慮は無用とばかりに他人棒の挿入は譲れないというのか、秀華は志麻に断りもなく騎乗位で腰を落としました。
M字開脚で跨ぐ志麻の背中で見えませんが、熟女二人の息づかいからキスをしている様子と分かります。
綺麗なアナルとオマンコを夏夫に舐められる志麻なら、騎乗位で犯されてる秀華で三人が同時に快楽を得られる三位一体!
誰のとなく喘ぎ声が旅館の部屋に響き渡り、夏夫も含め三人のつけた香水に淫臭が混じり漂ってました。
とても一巻では書き切れません、今日は久美を犯す日ですが続きは明朝に投稿するよう努めます(汗)
- 2020/02/21(金) 09:44:01|
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