昨日は久美を犯すも、今日は酒池肉林の続きを投稿させて頂きます。
先に他人棒で犯された秀華も、志麻に遅れてアクメを迎えると満足した様子。
志麻も久しぶりなら秀華も夏夫とは久しぶりと興奮、こうなると長い夜を覚悟しなければならなく射精のタイミングに悩みます(汗)
相手が二人となれば同じ体位を続けるわけにはいかないと、他人棒を強請る志麻は布団に移動して四つん這いになってもらいました。
そこに無理矢理割り込んできた秀華で、後背位で犯される志麻の下に潜るように仰向けで寝ます。
布団からハミ出して寝てはオナニーをして見せつけるから、志麻は同性の淫らな姿を見ながら犯されました。
御主人にリタイヤされては志麻もオナニーの常習者に違いなく、独りでは満足出来ないのがオーラルと知ってましょう(苦笑)
スレンダーで華奢な身体だというのに志麻は二児の母、二人の子供は既に成人で御主人のリタイヤする前に親離れと寂しい人妻。
そんなことで身体に似合わず秀華より締まりはないも、奥行きがあり深い挿入を味わいます。
御多分に洩れずカリ首の引っ掛かりを歓び喘ぐと思えば、秀華の太腿に手をあてオナニーを手伝いました。
肉棒の挿入に連動するかのように、夏夫が腰を振るたび秀華は志麻のクンニに大声で喘ぐじゃありませんか(汗)
昨日まで夫婦性活にピリオドを打って普通の奥様が、他人棒に犯されレズまで体験するとは尋常では居られないはず。
同性の友人にオマンコを舐められ秀華がアクメを迎えると同時に、志麻も他人棒で逝かされました。
こんな淫らな光景にカメラマンが居て欲しかったも、一旦は役目を果たすことが出来たかなと夏夫は小休止。
呼吸を整える秀華に目で合図をすると、レズプレイの鑑賞を楽しみ熟女二人の淫らな姿をカメラで連写。
圧巻だったのはオンナ同士の69、仰向けに寝た秀華に志麻が覆い被さると互いの性器を舐め合いました。
二人とも五十代とはいえ美しいショット、歯並びの汚いミュージシャンと彼氏の愛し合う姿は見たくないもレズは綺麗だから・・。
★ ★ ★
まさにオンナの身体は幾つになってもエンドレス、夏夫が嫉妬してしまうほど二人は互いの舌戯に何度も逝きっ放しだから羨ましい(汗)
志麻に譲られた秀華を正常位で合法的レイプ、両足首を握ってバンザイ(開脚)させては膝を曲げ、カリ首を引っ掛けるようにゆっくりしたストロークで腰を振ります。
そんな夏夫のピストンに合わせるように、志麻は横で女豹のポーズを取るとオナニーをして見せました。
引力に垂らすには足りない微乳を片手で揉んでは肘をつき、一人二役でオマンコをクチュクチュと弄っては苦悶の表情。
無造作に置かれたデジカメに手を伸ばすと、秀華を犯しながら女豹のポーズでオナニーする志麻を激写!
仰向けで横たわった秀華の片脚を持ち上げ〝松葉崩し〟で犯すと、角度のついた深い挿入に髪を掻き毟り昇天、志麻は太腿に隠れて見えませんが肉棒に見立てた指を挿れて掻き回してました。
セクシーで乾いた声の競艶を聞かされ我慢の限界も、自ら寸止めして秀華から肉棒をゆっくり抜きます。
肉棒は志麻と秀華の淫汁塗れ、勃起させたまま夏夫が立ち上がるとエロ動画で学んだか二人で正座してWフェラ!
秀華がカメラを拾って夏夫に手渡すと、稀少なショットを撮らせてもらいました。
カメラを向けると綺麗に撮られたい気持ちよりも、エロい顔を競い合うようで二人とも恍惚な表情に・・(汗)
他人棒を挟むように二人は顔を見合わせ、長いとは言えない肉棒を左右から舌先がツーっと這ったのは興奮します。
二人の肩を優しく叩いてインターバルの必要性を訴え、せっかくの温泉旅館と露天風呂に三人で歩きました。
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ストッキングを脱いだ人妻熟女のヌードも絶景なら、パイパンのワレメを見ては肉棒も疲れ知らずと萎えるヒマがありません(汗)
御主人に二度と見せないと志麻は言いますが、もし淫らに変わり果てた彼女を見たら第二の夫婦性活が始まりましょう。
シャワーなど浴びることなく三人で湯槽に浸かると、湯の中で触れ合う人妻の柔肌も堪りません。
湯煙美人の二人は肩まで湯に浸かり、夏夫が立ち上がると仁王立ちのフェラチオを交互に楽しみます。
オマンコを舐められるのも肉棒を咥えるのも久しぶりという志麻は、友人である秀華に見せつけるよう丹念に舐め回してました。
湯槽の縁に座る秀華を開脚させ無毛の股間に顔を埋めると、湯の中で志麻に手コキされながらクンニ。
『エッチ・・そうやって、私も舐められてたと思うと・・(照)
秀華・・気持ちよさそう。』(志麻)
手コキしながら志麻は自身のクリトリスを弄ってた証拠に風呂の湯が波打ち、他人の淫行を見ながらのオナニーとはエロい奥様。
『逝く・・また逝くわ!』(秀華)
至近距離で秀華がクンニされる様子を志麻が覗き込むと、明らかに風呂の湯や愛液とは違う液体を夏夫の口に浴びせます。
潮吹き・・いやいや粗相した失礼なオンナ、最近学んだクリトリスの吸引に秀華は放尿してしまいました。
『ごめんなさい(泣)』(秀華)
「謝ることはない、見られたのだから志麻にも見せてもらえばいいよ(苦笑)」(夏夫)
まさかの秀華の放尿に動揺した志麻は、次は自身の番とサプライズなプレイを強要され赤面します。
身体が冷えたこともあっての放尿だったに違いなく、秀華は慌てるように湯槽に浸かると志麻に意地悪を思いつき・・。
『志麻も夏夫に(放尿を)見せてあげなさいよ。』(秀華)
『えっ、どうやって・・(照)』(志麻)
秀華の放尿はクンニという淫行の流れでしたものですが、志麻を辱めようと湯槽から出てもらうとM字開脚で屈ませました。
ここまでくると対抗心が先行して、恥じらう表情を浮かべながらもリクエストに応えてしまいます。
浴槽の縁に座る夏夫と秀華の肩に掴まりM字開脚、そんな姿を見られるだけでも恥ずかしいことでしょう。
羞恥心にトドメを刺したのは、志麻を夏夫に預けた秀華がカメラを取りに行きました。
『ダメよ、無理・・御願い、恥ずかしいから撮らないでっ(泣)』(志麻)
そう言った次の瞬間、志麻は夏夫の肩を掴む手に力が入ると、夜空の星を眺めてはM字に開いた美脚をワナワナと震わせチロチロと放尿!
経験ある女性なら分かりましょうが、チロチロを続けるのは限界があります。
カメラを意識した志麻はそうした限界に耐えられず、見上げていた顔を落とすと自身の股間を覗き勢いよく飛沫を前に・・((((;゚Д゚)))))))
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頑張った御褒美はパウダールームで・・。
夏夫、志麻の順で露天風呂を出ると、秀華が出てくる前に鏡に向かって乱れた髪を直すところを背後から襲いました。
微乳は絵にならないと思われましょうが、志麻の乳首はタバコほどの太さで目立つように飛び出してます。
経産婦で微乳の奥様にありがちなバストで、こうした乳首が好きなフェチも少なくないでしょう(苦笑)
背後から伸ばした手でパイパンのオマンコを手淫しては、他人棒で小ぶりなヒップをあてがいアナルをノック。
秀華が出てきたときは立ちバックで犯され、鏡越しに恥じらう顔を二人に見せては喘ぎました。
ここでも秀華はカメラマン、今日の写真は三人で共有すると志麻に説明しながらフラッシュを浴びせます。
こうして所構わず犯された志麻は放心状態でフラフラ、この日は譲りがちな秀華でしたが二日目(夏夫を独り占め)があると計算してたことでしょう(苦笑)
それでもベッドに戻ると放心状態の志麻が見守る中に69を強請り、アナルを舐めさせては友人の淫汁が付着した他人棒をディープスロート。
不覚にも夏夫は我慢の限界!
『射精するとこを見たい(照)』(志麻)
ようやく口を開いたかと思えば、意外なことを呟きます。
そんな志麻のリクエストに応えようと、秀華はフェラチオと手コキを繰り返し射精のタイミングを図りました。
「ダメだ、逝かせてくれっ!」(夏夫)
これを聞いた秀華は絶妙な力加減で手コキに徹すると、志麻は内股の立ちオナニーしながら二人に近づきます。
寸止めを繰り返されたことで勢いよく射精、秀華の髪を汚しては手中で脈を打ち、手の甲を伝わり自身の下腹部に返ってきました(汗)
『見たわ・・男性が射精する瞬間を初めて見させてもらったわ(照)』(志麻)
これで許さなかった秀華は射精したというのに手コキを止めないから、過敏になった夏夫は気が狂うほどの快感にシーツを毟ります。
精液の汚れを気づかい舌で掃除されたから堪らないと、志麻まで手伝うから夏夫は本気で狂いました(汗)
『私・・こんなエッチ、見るのもされたのも初めて・・(照)』(志麻)
素直な志麻の感想に満足そうな秀華、布団もあれば大きなベッドも二つあるというのに、一つのベッドで〝川の字〟になって寝たのは丑三つ時のこと。
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早起きした熟女二人が朝風呂に浸かっているところに夏夫は乱入、一夜明けると志麻は朝勃ちした他人棒に目を背け恥じらうから不思議(苦笑)
秀華が他人棒に朝の挨拶で咥えると、独り占め出来ない嫉妬を覚えたと後に夏夫だけにカミングアウト。
オンナの勘は鋭いというから、そんな志麻の思いを聞かなくても秀華も気づいていたかも知れません。
朝食は喉も通らない様子の志麻は恋した乙女のよう、夏夫というより他人棒に恋したことでしょう(笑)
写真は改めてメールする約束をして、無事に志麻を自宅近所まで送り届けました。
涙目となってたのを見逃さないと旅の別れが寂しいというより、このあと秀華が都内に一泊することが悔しかったと想像出来ます。
レポートの続きはまだ御座います、週末の為に明朝とは約束出来ませんが記憶の鮮明な内にと頑張ってみましょう(汗)
- 2020/02/22(土) 08:17:58|
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