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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

酒池肉林 完結

今朝も頑張って早起きしました・・という書き出しで昨日の朝に投稿するつもりでしたが、三連休二日目の日曜日は夫婦性活の前夜がハード過ぎて寝坊(汗)

今日は妻の潤子が早く起きてこないことを願って、温泉旅行の完結編をお届けします。


では、さっそく・・。

あれから志麻を送り届けたあと、秀華の予約してあった羽田空港にアクセスがよい都内の某シティホテルに直行しました。

道中の車内では志麻の噂と旅の思い出を話し談笑、秀華はエログで覗く夏夫とパートナーらのプレイを自ら体験したかったと言います。

露天風呂での放尿も由香里が羨ましく思うと同時に興奮したことで、来日する前から披露するつもりだったとか・・。

旅館を出るときに着替えたのは真っ白なミニ丈のワンピース、羽織ったブラックレザーのブルゾンを脱ぐとフェチが好きなノースリーブ。

美脚を包んでいたのは0デニールで勿論ガーターレスの黒スト、二人だけになるとパンチラして挑発します(汗)

パンティはどのパートナーに習ったかサテン地でチャコールグレーの三角巾、サイドの細紐とヒップに食い込む〝T〟が黒というセクシーな自社製品。

車内では見せなかったもセットのブラジャーはカップ部がCグレーで、肩紐の部分は黒とアダルトなランジェリーだとアピールしました(苦笑)

片手運転させられてはハンドルを握らない手を太腿にエスコート、手首を掴まれては股間に導かれます。

縮れたヘアを剃毛してパイパンにしたのもパートナーらに見習えば、フェチな夏夫に腋を舐められたく季節外れのノースリーブを探して着たとか・・。

ホテルに着いたときはパンティもウエット、デジカメに保存された写真を眺めながらの手淫に濡らしてました(汗)

★ ★ ★

チェックインして部屋に入るなり抱擁を強請りキス、ブルゾンを脱いだ秀華を壁に押しつけ腕を持ち上げると綺麗な腋に舌を這わせます。

顎を引いて腋舐めを覗いてはセクシーな溜息をつき、夏夫の太腿を挟むようにして股間を擦りつけました。

『もうビショビショだわ、御願いだから(パンティを)持って帰って!』

エログが事実と確認出来ると耀子に嫉妬、今回ばかりは秀華の来日するタイミングで久美のパンティも見つけたから・・(^^;;

今は亡きテレサ・テンも夏夫の前で蘇ると堪らず興奮、秀華が日本に滞在してたら隠れ家を更に用意したことでしょう。

意外にも〝shu-ka〟fileが存在してなかったことに気づき、これを機に作成。

志麻とのレズビアンツーショットやWフェラの写真はどちらにと悩めば、秀華の答えは彼女のファイルに譲ると言います。

秀華を思い出して写真を覗くのに、幾ら仲のよい志麻でも邪魔されたくないとか・・(苦笑)

それなら秀華の一人という写真が保存するには足りないと、自ら積極的にセクシーポーズを取り撮影に応じました。

夏夫のお気に入りがパンチラする挑発ポーズなら、秀華は着衣のままベッドで四つん這いになりTバックの食い込みを見せるから優しいオンナ。

旅館で志麻の自慰を見たとき、自分も四つん這いは好きなオナニーポーズと先を越されたのが悔しかったと言っては、カメラを向けると股間に手を伸ばし極小三角巾を指でなぞりました。

★ ★ ★

こうした撮影は前戯となり、このままSEXもありですが、空腹でバトルは出来ないとホテルのレストランでディナー。

ワンピースを脱ぎすて着替えるも下着と黒ストは穿き替えることはしないと、本気でパンティを手土産に置いていくつもりと分かります。

ランジェリーとスト姿で仁王立ちのフェラチオは興奮、旅館では中出しをどちらにと悩み手コキで射精(汗)

この日は秀華だけと遠慮は無用、またもや寸止めで我慢しました。

ディナーに出掛けるのに秀華が着替えたのは究極のボディコン、同じ真っ白でもロング丈のチャイナドレスだったから我慢汁を分泌!

大胆に切れ込むスリットからは黒ストのウエルトが覗け、股間の位置スレスレという超セクシードレスに悩殺されました(汗)

酒池肉林・3Pに興奮して紹介し忘れてましたが、久しぶりに逢った秀華はベリーショートに髪を短くすると、テレサ・テンを真似たか本当にクリソツ。

これでチャイナドレスを着られたら、夏夫でなくとも同年代のオヤジどもはイチコロ間違いありません・・ハァハァ

レストランよりカラオケに連れて行って、秀華に〝時の流れに身をまかせ♩〟でも歌わせたくなります。

『うふっ、一緒に居る女性を視姦してもらいたいんでしょ(笑)』

これで振り返るな視姦するなと言っても無理でしょう、同性愛のオトコでもない限り秀華を見入ってしまいましょう。

マナーを心得たホテルの男性従業員でさえ振り返ってしまうほど妖艶、他の男性宿泊客が視姦しないはずがありません。

究極のボディコンが仇となり小食、少しでも身体を膨らませられないから短時間の視姦で部屋に戻りました。

★ ★ ★

妖艶なチャイナドレス姿を激写しては、着衣の上から全身を隈なく痴漢。

パウダールームに連れて行くと洗面台に手をつかせ、スリットから手を忍ばせヒップを撫で回します。

背後から覆い被さり腕を再び持ち上げては、ノースリーブのチャイナドレスから覗く腋を舐めました。

ちなみにブラジャーはつけてないと、円錐形のバストはチャイナドレスを突き出すほど肉が詰まってます。

肌触りのよいチャイナドレスに手を滑らせ抱擁するように身体を撫で回すと、床に跪きスリットを割った美脚のスト脚を撫で頬擦り。

興奮する夏夫を見てナイスなコスチュームの選択に秀華は自画自賛、遥々台湾から持ってきた甲斐があったと思ったことでしょう(苦笑)

『もう脱いでもいい?(照)』

チャイナドレスを着てはプレイに限りがあることもエログで学習、決してディナーに下腹部を膨らませたからではありません。

脱ぐのも苦労するほどボディラインに隙間がないと、腰を振るようにくねらせ脱ぐ姿も堪らなくセクシーでした。

タップリと淫汁を吸着したパンティと黒ストは穿いたまま、秀華が〝夏夫のエログ〟をオカズにオナニーする姿が見たくなりリクエスト。

黙って頷くとベッドの上がりヘッドボードに背凭れ、自身のスマホを操作してはbookmarkした〝夏夫のエログ〟を開き流暢な日本語で朗読します。

★ ★ ★

最近に興奮したお気に入りの記事なのか、直近ではないと朗読するフレーズから麻美を犯したときに投稿したエログと察しました。

しかも秀華オリジナルのアドリブまで加えての朗読、左手でスマホを持つと右手をパンティの中に入れてセルフ手淫とはリアル。

ノンフィクションとは言え、今後は投稿前に秀華に編集を頼みますか(苦笑)

スマホを手から落とすと夏夫を手招き、他人棒を目の前にしてオナニーはムダな行為と気づいたようです。

夏夫がベッドに上がる前に床に立たせたまま仁王立ちのフェラチオ、鈴口から溢れ出した我慢汁を舌先で糸引いて弄びました。

ディープに咥えては鈴口に乳首を擦り、微笑んだかと思えば夏夫を仰向けに寝かせ顔を跨ぎます。

どこまでもエログで学習していると自ら積極的にM字開脚となり、夏夫のパートナーは定番というパンティを片脚に引っ掛け、パイパンとなったワレメを擦りつけては志麻より色素の濃いアナルを舐めさせました。

『はぅ、気持ちいい・・エログに覗くたび、美女の皆様が羨ましかったのよ(泣)

いっぱい舐めてっ・・(夏夫に)紹介した女性は、皆んな夏夫はクンニが上手だって教えてくれるわ。』

オーラルだけは自慢の夏夫です、オマンコだけでなくアナルも腋も・・時には耳の穴や足の指までも舐めて差し上げてます(苦笑)

騎乗位は女性の一番美しくもありセクシーな体位と何度も書き込んでいたことで、秀華は夏夫を騎乗位で逆レイプすると、生まれて半世紀以上経つ経験豊富なはずの彼女でも舌戯には弱い様子。

それにしても他に褒めてくれることはないのかと気持ちは凹んでも、秀華を相手に夏夫の肉棒は勃ちっ放しでした(汗)

もう少し若ければなんて秀華に思うことは微塵もないと、志麻にしても御主人らと違って妖艶かつ淫らな奥様方のリタイヤなど想像が出来ません。

若い頃から熟女好きだったとはいえ童貞を失った中学時代に、今の秀華と出逢ってたなら当時の母親より歳上も彼女に捧げたことでしょう。

★ ★ ★

ゆっくり丁寧なスローSEX(プレイ)という志麻とは対照的、秀華は69でオマンコとアナルを舐められては、他人棒をカパっ・・ジュルジュル、ジュポジュポと卑猥な音を聞かせ貪るようなフェラチオ!

それでも絶妙に緩急をつけた手淫と舌戯は流石ベテラン、自身だけが満足するようなことはなく夏夫の責めに応戦。

正座するベリーショートのヘアスタイルはフェラ顔を遮ることなく覗け、目を閉じて陶酔と目を開けて舌戯に耐える夏夫を覗くの繰り返しが堪りません(汗)

秀華にとって久しぶりになる東京の夜景を上層階から眺めながら、大きな窓に手垢を残すように両手をつき立ちバックで犯されてました。

次の来日は未定だけに秀華は夏夫の他人棒に貪欲、何人もの刺客を送り込んでくる彼女ではありますが、また明日から他のオンナを犯すと想像するだけで妬けると言います(苦笑)

実は皆様には退屈なエログも完結編を楽しみにしてたのは秀華、ツーショットでの淫行を朗読しながら夏夫とのSEXを思い出しオナニーしたかったのでしょう、ルールを破り日曜日の午前中には投稿がないとクレームのメールをキャッチしてました(汗)

これで妻の潤子が起きてきてリスケとなれば叱られます、先を急ぎましょう。

★ ★ ★

このあと部屋から一歩も出ることはないと秀華はコスチューム(ランジェリー)を着替え、今日の為にと自社製品の御披露目をします。

秀華の着替える間にルームサービスでボルドーのワインとB.L.T(bacon.lettuce.tomato) サンドをオーダー、ディナーの摂取が少なかったことで小腹が空いたのでしょう。

空腹に不機嫌となられては困ると、内線で夏夫は我儘な宿泊客となり急がせました(汗)

志麻が小網の真っ白なストなら秀華は極薄の白スト、潤子はともかくパートナーにありそうでなかった真っ白なコルセットをつけて娼婦の気分を堪能。

これがまたベリーショートの髪型に似合い悩殺されると、真っ白なレースが施されたオープンバストでビスチェと言うのか円錐形の乳房が丸出し!

勿論パンティはパールホワイトでTバックの中でも最も小さいGストリングス、自社製品とはいえ普段は身につけることはないも、パイパンを施したことを機に御披露目したかったと言います。

逆さ富士の三角巾は超極小でヒップに食い込むは極細の紐、チャイナドレスが究極のボディコンならGストリングスは究極のTバック、たしかにハミ毛は美しくないも無毛のワレメが覗けそう・・ハァハァ

これを穿かれては易々と脱がすのは勿体ないから、インターバルのついでもありデジカメで記念撮影。

ファインダーの中に、まるでテレサ・テンのアイコラを見てるようでした(汗)

記念撮影中にルームサービスが届くと再びワインで乾杯、白づくめの秀華にグラスに注いだボルドーのワインが絵になります。

秀華のリクエストでルームサービスを頼んだというのに、コルセットの着用でこれまた小食だから呆れました(苦笑)

暫し高級ランジェリーパブの気分を堪能することになりましたがタッチOK、ワインの肴は肉の詰まった円錐形のバストで十分と舐め回します。

誰が見てもセレブな秀華ではありますが、まさか娼婦のようなセクシーランジェリーで他人棒を相手にイチャついてるとは誰も知りません。

★ ★ ★

ワインは空にするもサンドイッチは半分を残すと後半戦、志麻に対抗意識を持つ秀華が淫行に選んだのはパウダールーム。

旅館のパウダールームで犯される志麻を見て嫉妬、鏡越しに秀華も淫らな姿を見て欲しかったと言います。

洗面台に手をつくと鏡に映った自身の姿を見ては、微妙にズレたコルセットを直してウットリする秀華も潤子と同じナルシスト(苦笑)

どの角度から見られるのがセクシーかチェックするも、どこから見てもイイ女だから安心なさい。

全裸で秀華の背後に立つ夏夫は、美しくもあり妖艶な彼女を見て勃起しっ放しの肉棒をヒップに押しつけます。

極細の紐は簡単にズラせますが簡単には挿入することなく、堂々露出されたバストを執拗に責めるだけで焦らしました。

背後から伸ばした手で肉の詰まったバストを鷲掴み、指先で乳首を弄り回すと鏡越しに愛撫の様子を覗いてはイイ声を聞かせます。

『鏡で見るのも興奮するわ、こうして夏夫には映っていたのねっ・・自分の身体なのに・・あっ、ヤらしい・・舐めて!(泣)』

大きな鏡と秀華に挟まれるようにして割り込むと、左手でヒップに食い込む細紐を弄りながら右手で乳房を鷲掴み乳首を甘噛み。

乳輪の弧に沿って舌先を這わすと、志麻より小粒な乳首を擽ってあげました。

『アソコが大変なことになってるわ、秀華のオマンコも弄って・・(照)』

一度は自身の性器を〝asoko〟と言ったも、直ぐに〝omanko〟と訂正しては手淫を強請ります。

どれだけ大変になってるか超極小三角巾をズラして確認すると、オンナの身体にも防災速報があったならダムの決壊寸前まで大洪水!

オトコの精液は精嚢タンクがあるも、これだけ大量の淫汁がオンナの身体のドコに溜まっているのか不思議に思うほどの量でした(汗)

★ ★ ★

秀華が志麻に勝ち誇る体験をしたのは、パートナーでは御馴染みの洗面台でのM字開脚という恥ずかしい姿を披露。

パウダールームで犯されたも未体験のまま志麻は帰宅、嫉妬の相手は他のパートナーとなり秀華も初体験。

Gストリングスを穿いてのM字開脚は想像以上に二人とも興奮、極小三角巾と極細の紐では隠し切れるはずがなく卑猥の一言です!

M字開脚では必然的に拡がるアナルで細紐から皺がハミ出し、オマンコはTフロントのように陰唇が飛び出すような恥ずかしい姿でした(苦笑)

勘のよい閲覧者の方は想像出来たことでしょうが、秀華はヤケクソというシャレではないも汚すことなど気にせず放尿をホテルでも披露。

真下から突き上げた中指でオマンコを掻き回すと、ここでもスト脚の太腿をワナワナと痙攣させ放尿しました。

残念ながら明らかに潮吹きではなく放尿、このレポートを秀華も覗きますが台湾に居ながら嫉妬させましょう。

これだけ多くの女性やパートナーに恵まれる夏夫も、潮を吹くオンナは妻の潤子+若干名ぐらいですから・・´д` ;

しかも潤子とて潮吹きは年に数回、AVやエロサイトのようなメディアで騒ぐほど数多くは居ないと思いますよ。

これを読んで秀華は潤子に嫉妬しましょう、あっ余談するほど時間に余裕は御座いません(苦笑)

★ ★ ★

M字開脚でパンティをズラされた姿は、なんて卑猥なのでしょう。

細い眉を顰めての困った表情が堪らなくセクシーで、夏夫の指をオマンコに呑み込み掻き回されながらの放尿。

『恥ずかしいけど、一度体験したらクセになりそう・・由香里さんが素直に従うの、分かる気がするわ(照)』

洗面ボウルが飛沫を跳ね返すとパンティやストも汚しましたが、夏夫の容赦ない手淫に秀華は放尿で応えます。

中指でオマンコを掻き回しては薬指でアナルを擽ぐると脱肛、クレーターの盛り上がりも指先で確認出来ました。

滴る小便に高級ホテルの床を二人の足跡つけられないと、拭うというよりタオルで股間を軽く叩くだけでベッドに歩かせます。

仰向けに寝かせ膝を曲げた股間に顔を埋め舌先で綺麗に掃除してあげると、白ストを穿いた美脚で夏夫の顔を逃がさないと後頭部に手をあて喘ぐからエンドレス(汗)

もっと綺麗にしてと言わんばかりに起き上がっては、夏夫を非力で押し倒すと顔を跨がれました。

パウダールームでクンニを強請りたかったも態勢に無理と気づいたのでしょう、自らパンティを脱ぐと顔面騎乗位で口にオマンコを押しつけては腰を上げるの繰り返し。

自ら焦らしプレイを楽しむ秀華です(苦笑)

顔面騎乗位でもM字開脚を披露するとアナルも舐めさせ、窄めた舌先が触れると腰を落とすから限界まで侵入。

ベリーショートの髪型に白いコルセットとスト姿はパイパンが似合いエロス、枕元にあったカメラを手に取り顔を跨ぐ秀華をクンニしながら撮りました。

日本の土産に放尿の思い出とエロい写真、今頃は台湾の自宅でエログを朗読しながらオナニーしていましょう。

★ ★ ★

幾ら夏夫のド定番とはいえ顔面騎乗位から騎乗位で犯すのは自然な流れ、オープンバストのコルセットから覗く円錐形の乳房を鷲掴みして他人棒が突き上げます。

『あぁーん、腰が勝手に動いちゃう(照)』

熟女にありがちな言い訳を聞き流すと夏夫はムダな動きは無用、秀華が本当に勝手かどうかはともかく、しなやかな動きで軟体動物のように腰を振ってました(苦笑)

深い挿入を得る為にか夏夫の芸のなさをフォローしてくれたか、他人棒を呑み込んだまま秀華は45° 回転。

たしか四十八手にあったか〝宝船〟とかいう体位と記憶してますが、夏夫の片脚を抱え込むと太腿のつけ根にクリトリスを擦りつけ刺激を与えます。

微妙な挿入角度の違いに興奮させられ夏夫はギブアップ、やや背面騎乗位のようですが秀華は顔を見せるのは可能な体位。

アヘ顔▶︎逝き顔の変化も見れます!

斜め後ろから見る円錐形のバストも絶景、秀華の置き土産になりますがパートナーに強要するには誰と学んだかと疑われましょう(汗)

何度もヒップを軽く叩いて射精が近いことを知らせたも、勝手に動くという秀華の腰は止まる気配なし。

『来てっ・・私、また逝くから・・(泣)』

そんな秀華の言葉を最後まで聞くことなく夏夫は射精、事後に聞いた話では角オナニーをヒントに試したとか・・。

台湾にも〝四十八手〟というオトナのテキストが存在するかは知りませんが、やはりクリトリスに刺激を与えていたのは間違いなかったようです(汗)

★ ★ ★

秀華の粗相(放尿)は始末不要も夏夫の分身でシーツを汚したくないと、二人でバスルームに駆け込みました。

ローションを持参してなかったのは後悔と思いきや、スーツケースに隠した化粧ポーチの中から小さなボトルを取り出します。

温泉で使わなかったのは三人で楽しむに容量不足の心配を思ったも、志麻には教えたくなかったとか・・。

勿論このエログも読むであろう秀華の言葉に困惑、この日を境に嫉妬を覚えた彼女に夏夫は二度と刺客が送り込まれることがなくなりそうな予感(汗)

ここで〝(泣)〟を使わず〝(汗)〟にした理由は秀華への気づかいです、どんなイイ女を紹介されても貴女の一番ということに変わりはありません!

このレポートに、どんな感想が送られてきますか・・(^◇^;)


こうしてコルセットとストは御役御免となり全裸になった秀華ですが、着痩せするタイプで熟した肉感的ボディを改めて披露。

ラブホと違ってバスルームにマットレスなどあるはずがなく、スケベ椅子もないことでバスタブの縁に座らされました。

全裸で跪くと背中を向けて隠れるようにして精液を掻き出し股間をシャワー、振り返っては他人棒をフェラチオするとボトルから搾り出したローションを手に取り湯で伸ばします。

引力に垂れた陰嚢を優しくマッサージしては手コキ、これだけでも気持ちいいのにローションで滑ると快感は倍増。

大量の愛液が溢れ出す秀華のオマンコが、どれだけ気持ちよかったか分かりましょう(汗)

自身の裸体もローションを塗り込むと卑猥な光沢に輝き、バストをセルフ揉みする姿に肉棒は早くも回復して見せました。

鈴口を乳首にエスコートしては擦りつけ、なんて気持ちいいことでしょう。

スタンドアップしたままローション塗れの裸体を擦り合うと、再び夏夫を腰掛けさせ背面座位で犯されます。

夏夫がひっくり返っては二人とも全裸で救急車に乗ることになり、気持ち前屈みとなっての挿入を堪能(汗)

秀華は顔を見せようと努力すると夏夫をヘッドロックするようにして強引にキス、クリトリスの刺激も欲しいはずと学習したから他人棒を挿入したまま手淫。

多少の強い力加減でクリトリスを弄ってもローションに滑るから、痛みもないどころか歓喜の喘ぎ声がバスルームに響き渡りました。

★ ★ ★

このあと想定外のことが・・((((;゚Д゚)))))))

『後ろも犯して・・(照)』

後ろから犯しているのに聞き違いかと耳を疑うと、後ろというのがアナルと分かり仰天、思わずバスタブにひっくり返りそうになり危険!

一寸たりとも秀華を独りにした記憶がないと腸内洗浄した気配もなく、アナルかと聞き返してしまいました(汗)

小食だった原因はチャイナドレスやコルセットになく、腸に貯めたくなかったと言うも効果は疑われ説得力がありません。

『ローションがあるから・・(照)』

準備なくして半信半疑も本気の様子、実は秀華にも言ったことはありませんが、二人目の元妻を事前の準備もなくアナルSEXで犯したことがあります。

幸いにも傷つけることもなく快感と興奮が勝りましたが、まさか秀華が望むとは正直想像もしてませんでした(汗)

『他の女性とは、あまりしないプレイをして欲しいから・・(照)』

ツンデレの典型というか・・今まで数多くの女性を夏夫に紹介しておきながら、他人とは違うプレイを望むとは一種の嫉妬にも思えます。

ゆっくり立ち上がり突き出すヒップにローションを垂らすと、効果は疑われますが指先で解して肉棒の道を作りました。

夏夫が幾ら粗チンとはいえ手の指よりは太いはず、秀華は後ろ手に他人棒を握ると背面座位で腰を下ろします。

飛び出したクレーターを肉棒が押し込むと、少しずつではありますが侵入。

カリ首の縊れが隠れた瞬間、一気に呑み込まれました!

『変な感じだけど・・もっと奥まで挿れてみてっ、あっ・・夏夫(泣)』

根元までとは言えないも十分な奥行きまで挿入すると、流石に腰が勝手に動くとはならないようで、本来なら出す場所に挿れられ微動だにしません。

ローションがあるとはいえ無理な動きは傷つけるだけ、しかも腸内洗浄してないから放尿はウェルカムも脱糞は秀華も心配でしょう(苦笑)

サプライズな興奮に夏夫の肉棒は異常な症状となり、まさか緊張も忘れてしまうと暴発しそうです!

美熟女のアナルを犯しているということが脳を刺激、不本意ながら秀華を初めて置いてきぼりにしてしまいました(汗)

『うっ、中に射精されたのが分かる・・夏夫に犯されたのねっ、アナルを犯してくれたなんて嬉しい(照)』

アナルを舐められて逝くことはあっても、挿入だけでアクメを迎える女性は出逢ったことがありません。

こうした既成事実(アナルSEX)が欲しかったのでしょう、秀華は満足した表情で頬を染めます。

勿論コンドームを被せるわけがなく場所は違っても中出し、衛生面など気にしてたら快楽は半減して人生損します(苦笑)

アナルで形状記憶されても困ります、ゆっくり立ち上がるも一瞬にしてスルっと抜けて秀華が奇声を・・。

『キャっ・・(照)』

二人で立つとローションを洗い流し、ボディソープに持ち替え手コキするように他人棒を丹念に洗浄されてから仁王立ちのフェラチオ。

★ ★ ★

このあともベッドで四つん這いの秀華を犯しては対面座位、ソファに片脚をのせ立ちバックと夜明けまで楽しみました。

脱いでも着てもセクシーな秀華でキリがなかったも、帰国便が近づいたところで仕方なく空港に送ります。

不倫に目立つことはタブーと知りながらも、空港ロビーで人目も気にすることなく抱擁してはディープキス(汗)

帰りの車内ではグローブボックスに三枚のパンティが保管され、明朝には潤子の目を盗みキッチンから食品を冷凍保存するジップロックを拝借するつもり(苦笑)

日本の天皇誕生日を把握してない秀華で、平日なら通勤時間という今朝8:49にメールをキャッチ。

何年も逢ってなかったというのに、今年の夏までに再来日すると言ってきました。

『(前略)それまでパンティの臭いを嗅いで待ってなさい、間違って私のパンティを耀子さんや久美さんに返さないように注意よ。』

そんな嫉妬を見せた秀華に安心してもらいますが、志麻とは連絡先を交換してないので二度と逢うことはないでしょう。

・・と、ここでも〝(泣)〟マークはつけません(笑)

長いレポートにお付き合い頂いた皆様に感謝します、今日は潤子と・・あっ、秀華が妬くのでやめておきます(汗)







  1. 2020/02/24(月) 09:44:33|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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