夏夫のエログ 2013年12月

ゆく年くる年・・

もう明日は帰国です（泣）

ハワイで新年を迎えたかったのですが、エアの関係で大晦日に・・

日本は紅白歌合戦が始まる頃でしょうか？

これから上陸される方々が羨ましいです。

★ ★ ★

そんなことで、今日は２０１３年のハメ納めを楽しみました（笑）

朝の苦手な妻も６時前には起床すると、ワイキキビーチを散歩します。

所構わず立ち止まっては抱擁し、ディープなキスを繰り返しました（照）

家族連れからは、イエローカードを出されそうです（笑）

カフェのテラスでハワイアンコーヒーとパンケーキで、モーニングを満喫しました。

このマッタリとした時間が堪らなく、現実逃避したくなります（汗）

★ ★ ★

ホテルに戻ると水着に着替え、プールでイチャイチャすることに・・

しばらく妻のセクシーな水着姿も見れないかと、サマーベッドに横たわる姿をカメラで撮りまくりました。

エグい股間のカットも、パイパンの妻にはハミ毛の心配も無用です（苦笑）

★ ★ ★

プールが混み始めた頃に上がり、部屋のシャワーを浴びたあとベッドに・・

ルームクリーニング前だけに、ドアノブには起こさないでと・・

媚薬を塗り込み、狂わせることにしました。

四つん這いにすると、いつも以上にアナルを拡げてる妻です。

舌先を深く挿れ込み、ファジーに動かすと歓喜の声をあげました。

『あっ、ソコは・・

イヤーん、おかしくなっちゃう！

ねっ、熱い・・オマンコが熱いの！』

放送禁止用語を口走ります（苦笑）

騎乗位で腰を振られると、このむず痒さが癖になりそうなんです（汗）

浴びたばかりのシャワーを再び浴び、街に繰り出しました。

★ ★ ★

妻は滞在中、ひと時も夏夫から離れません。

トイレにまでついて行くと、バカなことを言い出してました（笑）

『媚薬、洗い流されてないのかしら？

何だか、疼くかも・・（汗）

私の身体、どうかしちゃったかしら？（笑）』

媚薬とは関係なく、元々そういう身体なんですよ（苦笑）

★ ★ ★

アイスクリームを齧りながら、建ち並ぶショップのウィンドウを覗いて歩きます。

シューズショップを見つけると、夏夫の手を引いて靴が欲しいと言います。

アウトレットモールで、３足も買ったくせにぃ（汗）

日本の靴屋とは違い、ストックされた棚から自分に合ったサイズを探します。

店員が付きまとう煩わしさはなく、夏夫が店員になり代わり見立てました。

椅子に座って試履きする妻の前に跪くと、美脚を拡げパンチラの挑発をする妻です！

淡いオレンジ色のパンティを見せると・・

『店員さん、何か見えたかしら？（笑）』

こんなお茶目な妻が大好きです！

★ ★ ★

結局は気に入った靴もなく、パンチラを楽しんだだけでした（苦笑）

白いコットンのミニワンピは、オレンジ色のブラ紐を覗かせます。

常夏の島には不要とばかりに、ストッキングは持参せずして生脚だから堪りません（笑）

靴屋を出てビーチウォークストリートを歩いていると、また日本人の知人に遭遇しました（汗）

『あーっ、潤子！

いつから来てたの？あっ、夏夫さん、アロハーっ！

ハイテンションの奥方に比べ、ご主人は旅の疲れかヤツレ顔です。

日本ではマスオさん夫婦、奥方の両親から解放されて夜を頑張ったのでしょう（苦笑）

奥様は岡本夏生に似た、中々の美人でもありＳっ気がありそう（笑）

それぞれに悩みはあるようです（苦笑）

★ ★ ★

一日中歩き続け、今日は大人しく寝るかなと思えば・・

『今日は、メチャクチャにされたい（笑）

アナルを犯されてもいいかも・・（汗）

でも切れ痔になったら大変だから、舐めるぐらいにしてねっ（笑）

あまり頑張らなくても良いから、長く挿入されていたいわ。』

よく分からない注文でした（苦笑）

★ ★ ★

いずれにしてもハメ納めと思えば、気合いが入ります（笑）

滞在中は媚薬や仮面とグッズに凝りましたが、今日はセクシーランジェリーで魅了されました。

夫婦揃って、今日は妖しげなブラックランジェリー！

夏夫のビキニは薄いメッシュで、いきり勃つ肉棒の形が浮彫りに・・

妻はといえば、やはりナイロンストのようなシースルーのブラとＧストです！

ワイキキの夜に出没する、ストリートガール（娼婦）が身につけてそうなセクシーランジェリーでした。

一体どれだけの水着や下着を持って来たのか、荷物が多いはずです（苦笑）

★ ★ ★

カップレスの黒いブラにピンクの乳首と乳輪が透け、極小の黒い三角巾に極細の紐が食い込むＧストのパンティ！

美人妻の妖艶な下着姿に、早くも我慢汁を分泌させます（汗）

今日ほど長く下着を脱がさなかったのも珍しいくらいに、下着の上から丁寧な愛撫を楽しみました。

仰向けに寝た妻の両手はバンザイすると、白い腋の窪みに舌を這わせます。

夏夫が腋フェチだったのも、たしか今年になって気づいたかなと・・

透けたブラの上から弧を描くように乳輪を舌先でなぞり、乳首を弾いたり歯を立てたりして弄びました。

寝たまま身体を捩る姿は堪らなく、パンティはフロントまでを食い込ませていました。

★ ★ ★

夏夫のレパートリーは少ないものの、正常位、後背位、騎乗位と体位を変え・・（汗）

圧巻はＭ字開脚での顔面騎乗位で、アナルとオマンコを押しつけ腰を前後に振る淫乱な妻です！

６９ではあっという間に夏夫の口まわりは愛液まみれとなり、妻は大袈裟に卑猥な音を立て肉棒を咥えてました。

夏夫は首を持ち上げ、両手でヒップを抱え押し拡げます。

舌先がアナルに侵入して掻き回すと、フェラチオに力が入ってました（汗）

肉棒を離したかと思えば身体をスライドさせ、後ろ手で肉棒を掴みオマンコにエスコートされます。

背面騎乗位で肉棒を呑み込むと、前のめりとなり自らの指でアナルを弄ってました。

『あぁ、いい・・

自分で弄って、潤子ってエッチな奥さん？

あぅ、気持ちいいの。

見える？入ってるのが見える？

あぁ、夏夫ーっ！』

両肘をついて上半身を起こすと、マニキュアが見えなくなるまで指をアナルに挿れ、肉棒を呑み込む光景が・・

肉棒は呑み込んだままで振り向くと、今度はＭ字開脚で腰を上げたり下ろしたりを繰り返します。

そのたびに肉棒が見え隠れ、妻は騎乗位でカリの引っ掛かりを楽しんでいました。

髪を振り乱し、美巨乳を揺らしながら・・

曲げた膝をシーツにつくと、深い挿入でクビレから下を激しく振ります！

★ ★ ★

何度もアクメを迎え繰り返した妻を、怒濤の如く犯してあげました。

夏夫はベッドから下りると、仰向けで大股開きの妻を引き寄せ・・

四つん這いにしては背後からと、いずれも深い挿入感を味わいました。

『もう、ダメーっ！

凄い、凄いわ！どうしたの夏夫・・？

おかしくなりそう、壊れちゃう！

あっ、またイク・・あぁ、夏夫ーっ！』

お望み通り、長時間の挿入を楽しませてあげました（苦笑）

部屋を歩き身体が触れるたびに、妻を引き寄せては愛撫もろくにせず即ハメで・・(^^;;

まるでＳＥＸを覚えたての若者のように、肉食獣と化した二人でした（苦笑）

★ ★ ★

時差のせいでタイミングがズレますが、今年も夏夫のエログにお付き合い頂きありがとうございました。

来年もエロい一年を願う夏夫です。

ハワイでの大晦日に旅立ち、新年は上空の機内で迎えます。

姫（秘め）始めは帰国してから、勿論妻を相手に・・

では、皆様よいお年をお迎えくださいませ。

仮面夫婦？（笑）

新年まで秒読みです。

今年も多くの美女と、エロエロな出来事がありました（汗）

慌しく海外逃亡した為、締め括りのＳＥＸが出来なかった美女には悔いが残ります。

年間のお相手ランキングでは、やはり妻を除いては毎金曜日に逢う燿子との回数が一番でしょうか（汗）

由香里、ヒジン、静香も頑張りましたが、後半はＫ美にスパートが掛かりました（笑）

痴漢プレイを楽しんだ、Ｋ美こそが２０１３年のエロクイーンに決定です！

★ ★ ★

新しい出逢いでは、北川景子に似た結衣や生保レディの沙智が・・

アラフォーで叶和貴子に似た繁美、彼女のレズ関係にある和久井映見に似たネイリストの美奈代との３Ｐも刺激的でした。

来年は新しい出逢いより、濃厚なＳＥＸを楽しもうかなと・・（笑）

量より質といったところでしょうか（笑）

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さて昨日はゆっくり起きると、ワイキキビーチ沿いで朝マックを・・

『今日はカイルアビーチに行かない？』

妻がポテトを頬張りながら言います。

カイルアビーチは全米でナンバーワンと言われる、絶景スポットのビーチです。

白い砂浜に青い海、ウインドサーフィンを楽しむ若者が多く見受けられました。

木陰を陣取り、歩いてスーパーに行きます。

マックを食べたのに、店頭の鉄板で焼くハンバーガーが美味しそうでした。

店内は水着姿で買物するカップルで賑わい、妻を木陰に残して来たのは正解です（笑）

アグネス・ラムに似たローカル娘に、目が釘づけされてしまいました（汗）

両手いっぱいに荷物を持ち、愛妻の待つビーチに戻りました。

今日の水着は、白いハイレグのワンピースです。

パイパンの妻だからこそ、この鋭角のカットに耐えられるのでした。

★ ★ ★

昼近くになると人口密度が高くなり、日本人もチラホラ・・

夏夫はビールを飲んで寝て起きると、現地人と変わらない肌の色が仕上がってしまいました（汗）

クイックシルバーの膝下まであるサーフパンツだけに、下着のビキニが似合わないことに気づくも時既に遅しです（苦笑）

ビールの酔いも覚めたところで、高級住宅街のカハラ地区に立ち寄って帰りました。

高級リゾートホテル、ザ・カハラでコーヒーを飲み、ＳＣのカハラ・モールを覗きます。

妻は店員にプリティと声を掛けられ、日本ではビューティフル（美しい）と言われ慣れ照れてました。

『えーっ、もしかして色気がないのーっ（泣）』

いやいや、そういう意味ではないと思いますよ（笑）

夏夫には、充分にセクシーさが伝わってますからねっ（笑）

★ ★ ★

ここからホテルまでは、妻が運転してくれると言います。

ミニワンピの裾をたくし上げ、パンチラさせてのドライビングでした！

いつものお返しとばかりに、運転する妻の身体に触れ弄びます。

『ダメーっ、危ないわ！

右側通行に慣れてないんだからーっ（汗）』

夏夫が容赦するわけもなく、パンティの脇から手を入れました。

虚ろな目が薄目となり、マジに危険です（汗）

『ねえ、ドコかに止めちゃう？』

郊外の住宅街に入ると、本当にクルマを止めたから呆れます（汗）

まさかハワイまで来て、カーＳＥＸを楽しむとは・・(^^;;

★ ★ ★

エンジンは掛けたまま、後部座席に移動します。

妻はヒップを持ち上げパンティを脱ぐと、いきなり対面座位で肉棒を漁りました。

車体を揺らすほど腰を振っては、狭い車内に響き渡るように喘いでました（汗）

レンタカー屋さん、ごめんなさい。

もうフラフラだと言っては、結局ここからは夏夫が運転を代わりました（苦笑）

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ホテルに戻ると一緒にシャワーを浴び、妻は泡姫となり立ったままのサービスを・・

ローションならぬボディソープを手に取り泡だて、肉棒を優しく洗い擦ります。

クルマでは妻に置いてけぼりされただけあり、ギンギンに漲ってました（笑）

『凄い、カチカチ・・

さっきは潤子だけイッちゃって、ごめんねーっ（汗）

後ろから挿れる？それともお口でイク？』

立ちバックは昨日バルコニーで楽しんだから、たまには手淫をリクエストしてみました。

左手で陰嚢を揉まれ、右手は絶妙な加減で肉棒を握りトルネードで捻りを・・

陰嚢を弄ぶ手がヒップに回ると、アナルに指を挿れられます。

両脚をワナワナと震わせると、妻の美貌に見惚れながら手の中に放出してしまいました（汗）

『あーん、出るとこ見ちゃった！

でも、少ないわ（泣）』

そりゃあ、そうでしょう（苦笑）

★ ★ ★

妻が水着を洗濯する間、スマホを弄ると燿子のメールをキャッチしてました。

『Hafa Adai！

いまグアムのビーチよ！

メッチャ海が綺麗で、お魚がいっぱい泳いでるわ！

（中略）いつか夏夫と一緒に来たいわ！』

グアムの燿子から、ハワイの夏夫にメールとは、何だか不思議な気分でした（汗）

燿子も妻と同じパイパン、エグい水着を着てるかと思うと・・

グアムは日本と＋１時間となると、ハワイとは－２０時間の時差。

エンドレスを避けるため、返信は妻が寝てからにします（汗）

★ ★ ★

バルコニーに出て缶ビールを飲んでると、まだサンセット前で向かいのホテルがよく見えました。

ここでＳＥＸを見せてたかと思うと・・（汗）

妻も洗濯を干しに出て来ると、向かいのホテルの様子を見て『見られてたわねっ（汗）』と言います。

危険と感じて止めるかと思えば・・

『サングラスで顔は分からないと思うけど、夜だと見にくいわ。

あとで街に出たら、パーティグッズの店に行かない？

仮面舞踏会でつけるマスクなら、顔は分からないし視界も遮らないわ。』

本気だから、呆れます（苦笑）

★ ★ ★

部屋で寛いでから、街に繰り出しました。

ハワイは駐車違反が厳しく、ホテルやＳＣ以外での駐車に困り歩くことにします。

アラモアナＳＣに行くことになると、クルマで来ればと後悔するもバスを利用しました。

妻を先に乗せると巨漢の運転手が、スリットから太腿を覗かせる妻に唾を飲み込みます。

サングラスを掛けていたのでポーカーフェースですが、サングラスの奥からエロ視線を送ったはずです（笑）

ＳＣに着くとフードコートで冷たいものを飲もうにも、大混雑で座る場所を探すに一苦労しました。

何もかもがＢＩＧサイズなため、二人で一つと充分です（汗）

広いＳＣをウィンドウショッピングしてから、再びバスに乗りワイキキに戻りました。

★ ★ ★

ＤＦＳで夏夫の愛用コロン、妻の化粧品を買います。

路地裏の路面店を覗くと、妻がパーティグッズを見つけました。

黒い羽根の仮面を被って見せると、妖しげですが美人は何をつけても似合います。

一つかと思えば、夏夫の分まで・・（汗）

ビーチでサンセットを見て感動してから、久しぶりの和食を食べに行きました。

この店は以前来たとき、若乃花の元奥様だった花田美恵子さん親子に遭遇した店です。

料理は美味いのですが、焼酎はインポートになるため高いんです（泣）

宿泊ホテルに程よく近いので、少々飲み過ぎても安心でした。

★ ★ ★

ホテルに戻ると歯を磨き、シャワーも浴びないのにバスローブに着替えました。

勿論、バスローブの下は二人とも全裸です！

妻は買って来た仮面を取り出し・・

『何だかエロいわ。

でも、仮面夫婦なんてイヤよ（笑）』

座布団一枚、あげたくなります（苦笑）

ベッドで全裸となっての愛撫を交歓すると、あまりの濡れように驚かされました。

仮面をつけてるだけで、妻であって妻でないような錯覚に陥ります。

おそらく妻も同じ気分だったかと思うと、架空人物に嫉妬してしまいました（汗）

仮面を買った目的を果たすため、全裸でバルコニーに出ました。

ベッドで挿入済みの肉棒をしゃがんで咥えると、必然的に妻のアナルとオマンコは拡がるポーズでのフェラチオです！

自らの愛液で汚した肉棒を咥えさせるのは、何ともいえない興奮が・・

★ ★ ★

向かいのホテルに背中だけを見せるのは失礼かと、デッキチェアに座らせ肘掛けに脚をのせ開かせました。

バルコニーでの開脚ポーズを撮影すると、フラッシュが濡れたオマンコを一瞬明るく照らします。

カメラのフラッシュに気づき、覗かれてるかと思うと堪りません（汗）

妻は自らの指でオマンコを拡げ、クンニと手淫を強請りました。

手淫では中指でオマンコを掻き回すと、また尿意をもよおしたと泣き叫びます。

『ねっ、ダメ・・

オシッコ出ちゃうわ！あぁ、ダメーっ！

見られてるの？誰かに見られてるの？

あぁーん、恥ずかしい！』

夏夫の手を小便で汚すと同時に、座ったままでアクメを迎えた妻でした。

放尿で濡れたデッキチェアに夏夫が座り、背中を向けての座位で跨がせます。

双眼鏡でもあれば、肉棒を奥まで呑み込んだ妻のパイパンを覗けたはずです！

★ ★ ★

バルコニーというシチュエーションもですが、仮面も興奮の材料になったのも事実でした。

ハワイで使いすてと思いましたが、大切に持ち帰ることにします（苦笑）

仮面が二つ置かれたテーブルを見ながら、今夜もバーボンをチビチビやってます（笑）

あっ、ハワイも３０日と日本に追いつきました！

では、(*ﾟ∀ﾟ)っ［.+:｡★Good night★.+:｡

見られたい願望・・

今朝は早起きすると、ＡＢＣストアで買ったサンドイッチを齧りながらクルマを走らせました。

目的地はダイヤモンドヘッドに向かう、アクティビティパークのクアロアランチです。

今日の妻は残念ながら、珍しくスカートではなくパンツ姿です（泣）

さすがに乗馬するには、まさかスカートというわけには・・（汗）

★ ★ ★

最近のレンタカーはカーナビもオプション装備され、道に迷うことなく予定通りの到着でした。

さっそく馬を選んでもらうと、夏夫の馬は少しワガママとか・・（汗）

約１時間の乗馬時間で、ゆっくり手綱を握りパーク内を散策しました。

それにしても、馬の放尿は勢いがあります（笑）

「潤子も見習って、あの勢いだよ（笑）」

『夏夫は、どうしてもソッチに持っていくわねっ（笑）』

日本人客も居なく、現地スタッフだけに日本語は分からないでしょう（苦笑）

★ ★ ★

乗馬の次は、バスに乗り換えジュラシックパークの撮影現場に・・

オトナの二人には、少し退屈だったかも・・(p_-)

ランチを食べてから、東海岸を南下して帰ります。

妻のパンツルックにイマイチな夏夫で、妻も着替えたいと一度ホテルに戻りました。

馬に触れたこともあり、一緒にシャワーを浴びることにします。

★ ★ ★

さっぱりしたところで、全裸にバスタオルを巻きビールで喉を潤しました。

湯上がりのビールが美味いのは、どうやら万国共通です（笑）

妻はベッドの上で後ろに両手をつくと、膝を曲げ開脚します。

唾を飲み込むと、夏夫の視線は妻の股間に・・

『見てっ。もっと近くで・・

何だか夏夫に見られたいの（汗）

何が見える？ねっ、夏夫・・』

見せたい、見られたい願望のようです（汗）

★ ★ ★

身体に触れることなく、開閉を繰り返す無毛のオマンコに目が釘づけの夏夫でした。

『濡れてるでしょ？（照）

夏夫に見られてると思うと、恥ずかしいけど興奮して来ちゃうわ。

見てっ、もっと奥まで見て・・』

肉襞が呼吸するように、肉棒を呑み込む穴を見入ってしまいました（苦笑）

オマンコがヒクつくたびに、無色透明の愛液を溢れ出させます。

★ ★ ★

ゆっくりと愛液が流れ出すと、アナルまでを・・

視姦のあとは窄めた舌先を伸ばし、愛液をすくってクリトリスを弾きました。

『エッチ・・夏夫の舌、ヤらしいわ。

待って、ゆっくり舐めて欲しい。

あっ、いい・・』

全裸の妻を四つん這いにすると、アナルのシワを伸ばすように舌を這わせます。

★ ★ ★

『あぁ、いい・・気持ちいいわ。

夏夫のも欲しい。大きくなったの舐めたいの。』

仰向けになった妻の顔を跨ぎ、逆顔面騎乗位で肉棒を押しつけました。

陰嚢を口に含み、蟻の門渡りに舌をチロチロと這わせます。

裏筋をゆっくり何度も往復させては、喉奥まで呑み込み苦悶の表情がエロいんです。

『うぐぅ・・』

美人妻を独り占め、征服感を味わいました。

★ ★ ★

火照った身体をぬるめのシャワーで冷まし、街を散策することに・・

ホルターネックの白いノースリーブのロングドレスは、これまたフロントに大胆なスリットが切れ込みます。

喉が渇くとカフェのテラス席で、夏夫はアイスコーヒーを妻はトロピカルジュースを飲みます。

脚を組みスリットから太腿を覗かせるショットは絵になり、お気に入りのスナップ写真でした。

ズームアップして見ると、水色のトライアングルが写っていたから堪りません（汗）

美顔を大きなサングラスで隠していたのは残念ですが、まるで映画のワンシーンといったセクシーショットです！

★ ★ ★

今日のディナーはホテルのバイキングを予約、サンセットを眺めながらワインで乾杯です。

料理を取って戻って来るたびに、夏夫の肩に手を置きフレンチキスする妻でした（照）

産毛すらない背中を大きく開け、歩くたびにスリットから覗く太腿に悩殺されます。

ステーキとシーフードに満腹になると、二人でワインボトルを二本空け店を出ました。

腹ごなしに歩き、ストリートパフォーマンスを見物してホテルに戻ります。

★ ★ ★

昼間から見られたい願望が継続していると、バルコニーでイチャつこうと言います（汗）

コーナー部屋のバルコニーは、海側と街側の二面・・

海側は真っ暗闇で人影も見あたらず、妻は街側のバルコニーを選びました。

『夏夫はビキニだけになって。

見られても、水着だと思うわ（笑）』

妻はドレスを着たままで、スリットの中に手を入れ水色のＴバックをスルッと脱ぎます。

『嗅ぐ？（笑）』

ご丁寧にもパンティを裏返し、夏夫に手渡しました（笑）

クロッチを嗅いでると、妻は部屋から冷やしたワインを持ってきます。

『どうかしら、好きな匂いでしょ？

ツマミは、それでいいかしら？（笑）』

「あぁ、充分だよ。

何より高級なツマミだ（笑）」

おバカな夫婦は、ハワイでも健在でした（汗）

★ ★ ★

デッキチェアに座る夏夫のビキニを脱がすと、ワインを含んだ口で肉棒を咥えます。

冷やしたはずのワインが妻の体温で温まり、口元から零れる仕草に興奮してしまいました。

パンティの匂いを嗅ぎながら、大袈裟な音を立てるフェラチオを堪能します。

向かいのホテルから覗かれてると思うと、夏夫より妻の方が興奮してる様子でした（汗）

デッキチェアからずれ落ちるように浅く座らされ、スリットを大きく開き膝に乗ります。

肉棒を掴むと、ディルドを扱うようにオマンコにあてがってました（汗）

無毛のワレメは愛液がローション代わりとなり、引っ掛かるのはクリトリスだけです。

いつでも挿入の出来るスタンバイは出来てるようですが、焦らすようにして・・

Ｔバックをワインボトルに引っ掛け、ノーブラのバストに手を伸ばしました。

『あぁーん、挿れたくなっちゃった。』

欲しがる妻の目は、虚ろに・・

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万が一のために、カチューシャ代わりにしてたサングラスを掛けさせます（苦笑）

起き上がると手摺りに手をつかせ、ドレスの裾を捲りヒップを突き出させました。

スリットが深いだけに、ロングドレスでも簡単に捲れました（笑）

妻は肩幅より広く脚を開き、夜景を見ながら肉棒を呑み込みました。

『あっ、バルコニーに人が・・

何をしてるか、分かっちゃうわ。

あぁ、夏夫のが・・』

バルコニーであろうと、部屋の中と同じような大声で喘いでました。

こうしたシチュエーションに二人ともエキサイトすると、我慢比べで先にギブアップしたのは夏夫です（汗）

『待って、まだよ！

あぁ、夏夫・・クリトリスを触って！

あっ、そうよ。私も・・

来てっ、私もイクから来てーっ！あぁ、夏夫ーっ！』

ハワイの夜空に、夏夫の名前が響き渡りました（苦笑）

★ ★ ★

繋がったままの滑稽な姿で、バスルームに歩いて行きました（笑）

ドレスを脱がし、熱めのシャワーを浴びます。

夏夫の指で精液を掻き出すと、尿意をもよおしたようです。

『オシッコ出ちゃう（汗）

ここでしてもいい？あぁーん、洩れちゃう！』

妻はバスルームでしゃがみ込み、夫の前で放尿したのです。

馬ほどの勢いはありませんでしたが、排水口へと流れて行きました。

★ ★ ★

このあともベッドで・・

一度寝てしまうと、滅多なことでは起きない妻です（笑）

夏夫は妻を部屋に残し、独りでバーに来てます。

外国人の酔っ払いは、賑やかで迫力があります（苦笑）

途中でストリートガールに声を掛けられますが、勿論ノーサンキューです（笑）

飲み過ぎてトラブルに巻き込まれない内に、愛する妻の待つホテルに戻ることにします。

キツい・・(^^;;

ホテルのレストランでブレックファストを食べてから、レンタカーでノースショアに向かいました。

スピード違反を気にしながら、ハイウェイを北上します。

助手席の妻はＴシャツにデニミニ、素足にビーチサンダルと軽装です。

サーファーたちの聖地でもあるノースショアの街に入ると、サーフボードを積んだクルマが渋滞を作ってました。

古ぼけたバスを見つけ、ガーリックシュリンプのランチＢＯＸを買ってビーチに・・

日本とは違って人口密度の低いビーチは、美人妻を連れ添う優越感に欠けます（苦笑）

★ ★ ★

車内で水着に着替えると、今日の妻はオレンジで蛍光色のビキニでした。

荷物が多いと思えば、何着持って来たのか・・（汗）

巨乳が大きな谷間を作り、ハイレグのＴバックだから堪りません。

妻とビーチに行くときは、インナーサポーターが必要不可欠です（笑）

簡易クーラーボックスからコロナ（メキシカンビール）を取り出すと栓を抜き、途中スーパーに立ち寄り買ってきたライムを搾ります。

ワイキキビーチは飲酒禁止ですが、ノースショアはどうなんでしょう？（汗）

ガーリックシュリンプにビール、これがまた最高なんです！

★ ★ ★

木陰のないビーチにＵＶが苦手な妻は、せっかく露出度の高い水着なのにパーカーとバスタオルに包まってました。

それでも夏夫が海に飛び込むと、パーカーを脱ぎすて追いかけて来ます。

人工ビーチのワイキキとは違い、自然豊かなノースショアだけに波もあります。

妻を襲う波が、ビキニのＴバックを食い込ませてました！

海に浸かりながら抱き合うと、思いきりディープなキスを交わします。

反射的に妻は夏夫の股間に手を伸ばすから、人の少ないビーチで良かったと・・（汗）

★ ★ ★

簡易シャワーを浴びてから、マツモトシェイブに立ち寄りアイスを食べました。

並ぶこと２０分以上、二人で一つが充分です（汗）

ウミガメの上陸を見て感動してから、アウトレットモールに・・

Ｔシャツやら靴を買うと、帰国時のスーツケースが重量オーバーにならないか心配です（汗）

一度ホテルに戻り、買物を整理します。

軽くシャワーを浴びると、どちらからともなく求め合いました。

手抜きすることなく妻をイカせ、夏夫は寸止めで我慢しておきます（笑）

夜は長いですから（苦笑）

★ ★ ★

サンセットを見に、ワイキキビーチを腕組み歩きました。

白基調に黒い花柄でノースリーブのミニワンピ、ノーブラのバストが腕にあたってます（汗）

海風が心地よく、ワンピースの裾を翻し太腿が見え隠れ・・

水着とは一味違う、セクシーな妻でした。

ビーチ沿いに建つホテルのテラスで、生バンドの演奏に合わせフラを踊る美女を見ながらビールを飲みます。

フラダンサーの腰つきがエロく、思わずチップを渡したくなりました（笑）

★ ★ ★

ビーチから移動すると、街中に・・

寄り添いながら歩く妻の手は夏夫のヒップに触れ、無意識にＴバックを食い込ませるから困ったものです（苦笑）

怪しげな土産店を覗くと、媚薬らしきものを見つけ買ってみました。

この手のものには、好奇心旺盛な妻です（汗）

ＤＦＳの裏道を歩き、ガイドブックにも載ってないようなレストランに・・

マグロのポキ、昼間も食べたガーリックシュリンプを肴にバドワイザーで乾杯します。

ワイキキの夜を堪能してから、ホテルに戻りました。

★ ★ ★

『エッチしたい・・』

部屋に入るなり、ストレートに口走る妻でした（汗）

肩を抜きワンピースを床に落とすと、ペールグリーンの透けＴバックだけで迫られます。

立ちすくむ夏夫の前に跪き、ビキニの上から頬ずりする表情が堪りません。

『勃ってるわ。カチカチ・・

あとで、さっき買った媚薬を使ってみる？

快感が倍増するらしいわ。』

妻の説明では、男女ともに性器に塗布して楽しむものだと言います。

膝を床につけビキニを脱がされると、仁王立ちの肉棒を咥えました。

★ ★ ★

ベッドでパンティを脱がすと、指ですくえるほど愛液を溢れさせてました。

二人に媚薬は必要ないかも・・（笑）

ベッドの上でも肉棒を咥えっ放しで、フェラチオされる夏夫より興奮してた妻です（苦笑）

クンニで応戦してから、手淫の延長で媚薬に手を伸ばします。

媚薬は無色透明のゼリー状で、体温でよく伸び広がりました。

『あっ、熱い・・

何だか、敏感になって怖いわ。

ねっ、貸して。夏夫にも塗ってあげる。』

妻にはクリトリスあたりを塗布してあげ、夏夫の肉棒には裏カリから鈴口あたりを・・

最初はオイルに感じるも、たしかに熱くなりむず痒さを感じはじめました（汗）

害はないかと心配も、一度火がつけば無我夢中となっての手淫を楽しみます。

★ ★ ★

媚薬を塗布した肉棒を挿入すると、二人ともむず痒さに快感をおぼえます。

正常位だけで充分と、むず痒さを互いの性器に押しつけてしまいます。

「うっ、キツい・・

そんなに締めつけられたら・・」

『えっ・・？

違うわ、夏夫のが大きくなってるのよ！

あぁ、夏夫・・

ねっ、おかしくなりそう。

あっ、もうイキそう・・ダメっ、イッちゃう！』

勿論、夏夫の肉棒は普段と変わらず、明らかに妻のオマンコが窮屈なんです（汗）

媚薬効果で、収縮したのか・・

腰を振るわけでもなく、微動だでの挿入に二人同時に果てました（汗）

妻の中で、脈打つのが分かりました。

★ ★ ★

『独りエッチで使ったら、どうなるかしら？

お土産に、もっと買って帰る？（笑）』

一緒にシャワーを浴びてると、媚薬が気に入ったようです（苦笑）

せいぜい、税関で取り上げられないことを願います（笑）

パンティ一枚の姿で、股間に手を挟み寝ている妻です。

媚薬効果が持続して、エッチな夢でも見てるのでしょうか（笑）

明日は早起きして、クアロアランチで乗馬に挑戦です。

現地時間で朝８時過ぎには着かなくてはならないので、あと一杯飲んだら寝ることにしましょう。

Ａｌｏｈａ〜(☻-☻)

タイトルの挨拶でお分かりかと思いますが、今日は逃亡先のハワイからの投稿です！

日本は夕食の時間でしょうが、現地はー１９時間の時差により２６日の深夜です。

長旅と時差ボケ、そしてＳＥＸ疲れで妻は熟睡してます（笑）

夏夫はホテルの部屋で、バーボンをチビチビ飲みながらスマホをピコピコ・・

では、さっそく現地レポートを投稿いたします。

★ ★ ★

朝は普段通りに出社すると、社員より一日早く冬眠となるため年末の挨拶となりました。

Ｋ美は夏夫の席を訪れ、マンツーマンでの挨拶を・・

イスに座る夏夫の膝に乗せ、年内は見納めと水色のパンティを覗きました。

来年も、公私ともに宜しくお願いします（笑）

★ ★ ★

昼前には会社を出て帰宅し、夏の軽装に着替え成田空港に向かいました。

この季節に南国に行くのは、いつも装いに悩みます（汗）

部屋から駐車場までの距離を我慢すれば、空港内は寒さをしのげると夫婦揃って露出度満点で出かけました（笑）

日本時間の１６時過ぎ、空港近くのパーキングに着くとクルマを預けます。

帰国に合わせ洗車を依頼したまでは良かったもの、ダッシュボードを開けられたらマズいと気づいたのは送迎用マイクロバスの中でした（汗）

何も知らないスタッフに見つかれば、燿子の染みつけたＴバックを妻のモノと思うことでしょう（苦笑）

★ ★ ★

早めにチェックインを済ませ、免税店でタバコを２カートン買い、ゲート近くで生ビールを飲んでフライトを待ちました。

ミニワンピースで生脚を組む、美脚を眺めながらのビールは格別です。

約６時間半の飛行時間が苦手な夏夫は、ついフライト前にアルコールの摂取量が増えてしまいます（汗）

ほぼ予定通りにテイクオフすると、さっそくブランケットを膝に掛け互いの股間に手を伸ばしました。

夏夫の指がふやけるのも、時間の問題です（笑）

何年か前に同じように楽しんでると、妻の苦悶な表情を見てスッチーが体調悪いのかと尋ねてきたこともありました（汗）

シート間の肘掛けを起こして、後方からの視界を遮っての上空ランデブーです。

機内サービスの軽食を食べ終えるとまわりも睡魔に襲われ、ここからが本格的な遊びとなる夏夫と妻でした（笑）

ブランケットで下半身を隠したまま腰を浮かせると、器用に片脚ずつ抜き、小さく丸めたパンティをポーチに仕舞います。

ノーパンになってから、妻がアクメを迎えるまでは時間を要しませんでした（汗）

★ ★ ★

こうして長旅を退屈することなく、日付変更線を通過しました。

『舐めたい。』

妻の口がそう動くも、さすがに無理と諦めます（笑）

５泊７日の旅行です、軽く見積もっても１０回は射精することでしょう（苦笑）

慌てない、慌てないと、妻に言い聞かせました。

寝て起きて狭いトイレで歯を磨いて席に戻ると、窓から強い陽射しが差し込みます。

日本であれば今から寝るところ、この時差ボケが身体をフラつかせます。

無事ハワイに上陸、懐かしい南国の香りにテンションも最高潮となる二人でした！

レンタカー会社のバスにピックアップしてもらい、ここからは運転して市街地に向かいます。

ハイウェイを走行中、肉棒を咥えっ放しの妻でした（汗）

思わずアクセルを踏み込む足に力が入り、マイル表示のスピードメーターを気にしての運転です（笑）

妻は外の景色に目もくれず、顔を上下に動かしてたから呆れます。

★ ★ ★

ここからは現地時間・・

アーリーチェックインするも、まだ朝の１１時過ぎです。

妻の英会話に頼り、半ば無理やりチェックインすることが出来ました（汗）

まずはシャワーを浴びて汗を洗い流してから、街に繰り出すことに・・

日本でも人目を気にしない妻ですが、海外となると更に大胆になるから大変です。

少し歩いては立ち止まり、首に手を回してはキスを強請ります（汗）

こんな時に限って日本人の知人夫婦に会うから参ります、ワイキキって意外に狭いかも・・(^^;;

★ ★ ★

ランチしてから、初日はホテルのプールで楽しむことにしました。

妻はパレオを巻いて登場すると、日本では勇気のいるＴバックのビキニに鼻血が・・（汗）

今日はまだ日本人観光客も少なく、今日ぐらいしか着れないと笑う妻でした。

部屋に戻るとシャワーを浴びて、上陸最初のＳＥＸを楽しみます。

髪と眉以外は無毛の身体は美しく、サンセットが照らす裸体に興奮させられました！

普段より短い前戯も、妻のオマンコは既にビショ濡れです。

今日は長時間の挿入を楽しみ、ホテルの部屋に妻の喘ぎ声が響き渡りました。

★ ★ ★

こうした南国に来ると、裸で過ごす時間が増えます（笑）

腹時計も時差ボケとなりますが、とりあえずは夜の街に出掛けました。

身体にピタッと張りつく白いＴシャツはバストを強調し、エスニック柄の大胆なスリットが切れ込むインド綿のロングスカートがセクシーなんです。

サンダルから覗く赤いペテキュアを施した足指を見て、舐めたいという衝動が走ります（汗）

ハワイに来れば必ず訪れるレストランで満腹になると、夜のビーチを歩きながらホテルに戻りました。

素肌にバスローブを羽織り、バルコニーで缶ビールをあけます。

全裸になるまでは時間を要すことなく、座位と立ちバックを楽しみました。

浜風にあたってのＳＥＸは、南国ならではの開放感が堪能出来ます。

★ ★ ★

今日は初日とあり、妻は早くに寝息を立てます。

夏夫は独りバーボンを飲みながら、もう少しハワイの夜を満喫してから寝ることにします。

現地は２０分ほどで日本に追いつき、２７日になるところです。

明日はクルマでノースショアに行くかなと・・

グッドナイトです (_ _).｡o○

事件です！

朝は出社すると、Ｋ美が名刺入れをプレゼントしてくれました。

週末に彼氏のプレゼントと一緒に、バーニーズニューヨークで買ってくれたようです。

『メインのプレゼントは、これよ（笑）』

・・と言って、スカートを捲りパンチラのサービスです！

ピンクのパンティは、何より嬉しいプレゼントでした（笑）

★ ★ ★

３０分ほどＫ美と遊ぶと、１１時には会社を出て燿子のマンションに向かいました。

合鍵でロックを解錠、まるで我家のように部屋に入ります（汗）

玄関を開けるだけで、女子会の名残りかアルコール臭と香水が鼻をつきます。

このあと、事件が・・！！

バスルームの隙間から明かりが洩れてると、どうやらモーニングシャワーを浴びてるようでした。

夏夫も裸になって襲うかと思った瞬間、バスルームの折戸が開き燿子とは違う美女と目が合います！

騒ぎに駆けつけたのが燿子で、シャワーを浴びてたのは店のホステスＣ美だと言います（汗）

他のホステスは帰ったようですが、Ｃ美だけは酔い潰れ泊まったとか・・

バスルームの扉を挟んで燿子が事情説明すると、気まずそうに着替えて出て来ました（笑）

夏夫の存在がバレるも、ホステス仲間の内では暗黙の了解です。

それより何より、Ｃ美のヌードはサンタのプレゼントだったようです（笑）

せっかくだから三人でランチしようと誘うも、Ｃ美は気をつかい帰ると言います。

★ ★ ★

Ｃ美の裸は見てないことにして、女子会の残り物をご馳走になりました（汗）

『来てくれるなら、言ってくれたら良かったのに。

Ｃ美もだけど、私が驚いたわよ（汗）

あっ、メリークリスマス！これ開けて見て！』

ラッピングのリボンを解くと、革の手袋とマフラーでした。

『夏夫のプレゼントからしたら安いけど、足りない分は身体でねっ（笑）』

目的が一致しただけに、今年最後のＳＥＸが期待出来ます（笑）

★ ★ ★

ホステスらが残していったケーキを食べ、寝室に移動しました。

とくにクリスマスだからと特別な演出はありませんでしたが、下着だけは相変わらずセクシーです。

朝から短時間に二人の美女の裸を見れるとは、何とも有難いクリスマスでした（笑）

燿子には言えませんが、Ｃ美の小ぶりな美乳と薄いヘアはしっかりインプットされてます（苦笑）

次に店で逢う時は、気まずいかなと・・（照）

★ ★ ★

『朝浴びようと思って、シャワーを浴びてないけど・・』

野暮なことを言う燿子でした（笑）

このベッドにＣ美も寝たのか、燿子とは違う香水が染みついてます。

まさか燿子は彼女と・・

余計な妄想をしてしまう、想像力の豊かな夏夫でした（笑）

Ｃ美も店ではモテモテで、フジＴＶの女子アナ、カトパンこと加藤綾子に似た美人ホステスです。

レズビアンのターゲットになっても、不思議はありません（汗）

『えーっ、カチカチぃ！

昨日はイヴなのに、（奥様と）エッチしなかったの？』

Ｃ美を思い出して勃起してた、不謹慎な夏夫でした（苦笑）

イヴの妻が黒なら、昨日の燿子は真っ白な下着です。

中３日のＳＥＸにご機嫌な様子で、昼間から艶やかな喘ぎ声を聞かせてくれました。

★ ★ ★

燿子の出勤まで愛し合うと、クルマで六本木の店まで送りました。

俳優座の前で車内キスをしてから、来年も宜しくと挨拶して・・

勿論ダッシュボードの中には、愛液を染みつけた白いＴバックを隠してます（笑）

空港の検問所でトランクを開けることはあっても、ダッシュボードは見ることはないでしょう（汗）

年末の燿子はＣ美らとグアムに３泊してから、正月は大人しく実家で過ごすようです。

帰宅すると旅行の準備をして、スーツケースに荷物を詰め込みました。

今日のフライトは１９時台で、一度会社に顔を出し１６時には空港に着いてる予定です。

明日は逃亡先からの投稿を予定してます。

メリークリスマス！

昨日の朝は銀座に直行すると、クリスマスプレゼントを・・

連休明け平日の午前中というのに、どこのショップも混雑してるから日本も幸せです。

買物に悩むのは苦手だけに、道中の車内で何を贈るか考えて行きました。

★ ★ ★

本来なら今日渡すべきでしょうが、クルマに隠し持つのもどうかと、燿子とＫ美には昨日渡すことにしました（汗）

Ｋ美には帰りがけ、これから彼氏とデートで邪魔にならないものと指輪を贈ります。

サプライズな夏夫からのプレゼントに喜ぶと、サイズもバッチリとさっそく左手の薬指にハメるから呆れます（笑）

せいぜい彼氏に疑われないようにと、余計な心配をしてしまいました（汗）

燿子の出勤したあとを見計らい合鍵で忍び込み、ダイニングテーブルに「Happy Xmas！」のメモとGUCCIのバッグを置いて立ち去りました。

名前こそ書き残してませんが、合鍵を持つのは夏夫しか居ないと御礼メールが届いてました。

燿子のマンションで昨夜は女子会があり、参加したホステス仲間に見つかり冷やかされたようです。

（夏夫からのプレゼントと）想像はつくと言われて、照れてしまったとか・・

★ ★ ★

燿子のマンションに立ち寄った為、帰宅が２０時を回ってました（汗）

昼間から手料理の用意に忙しかったと言う妻には、出迎えてくれた玄関でプレゼントを渡します。

幾つあっても邪魔にはならないだろうと、妻には奮発してヴァンクリの指輪を贈りました（汗）

『えーっ、嬉しい！

欲しかったけど、○○○のＤＦＳで見ようと思ってたのよ。

じゃあ、私からも・・

今夜はサービスしちゃうわ（笑）』

妻からはチャーチの靴を貰いました。

★ ★ ★

夫婦してご機嫌になり、オーブンで焼いた七面鳥とシャンパンで乾杯です。

『今日は、エッチになっちゃおうかしら（笑）』

いつも充分にエッチなんですけど・・(^^;;

『ねっ、どんなエッチして欲しい？

コスプレ？（笑）ノーパンでパンストも興奮した？

あーん、何したいか言ってよーっ！』

クリスマスイヴって聖夜、性夜、それとも精夜？（苦笑）

不謹慎な夫婦です（汗）

★ ★ ★

シャンパンを口につけたところで妻は退場、どうやら着替えに行ったようです。

シャワーを浴びたわけでもないのに、バスローブを羽織って戻って来ました。

バスローブに黒いストッキングというミスマッチに・・

『今夜はセクシーよ！

ランパブって、下着姿の女性が相手してくれるんでしょ？』

そう言いながらバスローブを脱ぐと、黒いシースルーの下着にガーターベルトという艶女に・・

カップレスでオーガンジーのようなブラは乳首が透け、歩くたびに乳房が弾むように揺れてます。

パンティのフロントは逆正三角形で一辺が８㎝もなく、パイパンでなければヘアがはみ出ることでしょう（笑）

モデルのようにひと回りすると、Ｔ（バック）が桃尻に埋まるように食い込んでます。

クリスマスとなるとサンタのコスプレをよく見受けますが、あれだけは色気を感じず苦手なのでホッとしました（苦笑）

『あとで（ガーターベルトを）外して。（笑）』

部屋は暖かいとはいえ、旅行前に風邪をひかないことを願います。

★ ★ ★

妻は妖艶な姿でシャンパンを注いでくれたり、夏夫の膝に乗ったりと・・

いくらランパブでも、レッドカードを出されそうな破廉恥も受け入れます（笑）

ご馳走の七面鳥そっちのけで、指ですくった愛液を肴に美酒を味わいました。

こうなるとクリスマスディナーを中断、お姫様抱っこで寝室に連れて行きます。

ベッドの真ん中に妻を下ろすと、夏夫が脱ぐ間に四つん這いのポーズで挑発します。

しかも股間に手を入れ、オナニーするような仕草を・・（汗）

伴侶に選んで良かったと思う瞬間でした（苦笑）

★ ★ ★

突き出したヒップに顔を埋め、両手で桃尻を拡げました。

『あーん、アナルが拡がっちゃう！

覗き込まれたら、恥ずかしいわ。』

指でなぞると、Ｔバックは湿気を帯びてました。

四つん這いになった背中のブラホックを外すと、窮屈から美巨乳が解放されます。

Ｔバックを脱がし、ガーターベルトの留めホックを外しました。

寝室の間接照明に照らされ、愛液が濡れ光ってます。

アナルを舌で擽ると、ヒップを振る姿がエロです。

★ ★ ★

アナルとオマンコ臭を堪能すると、夏夫は仰向けに寝かされました。

黒いストッキングを穿いた美脚で顔を挟まれ、腰を落として跨ぎます。

顔面騎乗位でクンニする夏夫の顔を覗き込み、恍惚な表情を披露する妻でした。

セクシーでありながら清楚で正統派の美人妻、こんな姿を誰が想像出来ましょうか（汗）

いやいや、妄想するオトコは多いことでしょう。

『美味しい？潤子のオマンコは好き？

あぁ、もっといっぱい舐めて・・

夏夫のエッチな舌で、オマンコをいっぱい舐めて！』

何度か書いてますが、妻が自らの性器をオマンコと呼ぶ時はスイッチ全開な証しです（苦笑）

★ ★ ★

お返しとばかりのフェラチオは、陰嚢のシワを伸ばすように・・

裏筋を這い回り、カリ首の括れを丹念に舐め回します。

両手で乳房を寄せつけ、唾液を鈴口に垂らすと挟み込みパイズリを披露されました。

巨乳ならではの技で、感激してしまいます（笑）

正常位、後背位と楽しみ、やはり最後は騎乗位でした！

聖なる夜の営みは、深夜まで続いたのです（汗）

★ ★ ★

シャワーを浴びてから冷めた料理を温め直し、日付が変わりメリークリスマスと改めて乾杯しました。

トイレに立ち個室でスマホをチェックすると、燿子、Ｋ美、そして由香里やヒジンまでメリクリのメールが届いてました！

返信は、このエログ投稿後にすることにします（汗）

今朝はこのあと一度会社に行ってから、実はサプライズに燿子のマンションを訪れる予定です。

燿子とは年内最後のＳＥＸとなるでしょうから、２０１３年の締め括りかなと・・（笑）

クリスマスイヴです！

連休明けの今日は、クリスマスイヴです。

今夜はラブホも満室で、大量の精液が飛び交うことでしょう（笑）

今朝はスマホの電源を立ち上げると同時に、メール受信のサインが一斉に・・

メールのラッシュは、まるで大晦日の深夜、元旦のようです（汗）

幸いにもルール厳守の美女らばかりで、さすがに既婚者の夏夫を今日・明日誘惑する美女は居ません。

それでも夏夫のスケジュールが気になるようです（汗）

★ ★ ★

今朝は買いそびれたプレゼントを買いに、銀座に直行する予定です。

遅い時間はショップも混雑すると、向かう途中の車内でプレゼントを考えることにします。

恒例になるのを避けるため、プレゼントを用意するのは妻と燿子・・

今年は公私ともに世話してくれた、Ｋ美にもプレゼントを考えてます。

★ ★ ★

さて昨日は妻と外でランチすると、日没にイルミネーションを見て帰りました。

街はクリスマス気分一色です。

白いショートダウンに豊かなバストは隠すもの、モノトーンチェックのタイトミニがヒップに張りつきセクシーな妻です。

この季節、やはりミニスカブーツは最高！

美人妻を連れ歩くのも優越感ですが、街ゆくオトコ共に視姦される妻を見るのも楽しみの一つです（笑）

勿論、寝盗られ願望はないのでご安心ください（笑）

★ ★ ★

一日中歩き回った身体をシャワーを浴びせることなく、第一臭を堪能する楽しみが待ってます。

一度自宅に戻るとクルマを置き、部屋に立ち寄らずして寿司屋に直行しました。

相変わらずカウンターに座ってイチャイチャすると空腹は満たされ、あとは性欲が満たされるだけとなり帰宅します（汗）

ホワイトダウンの下は黒いタートルネックのニットで、上げて寄せたバストが挑発的なんです。

ブーツを脱ぐと黒いストッキングは穿いたまま、ソファに座りパンチラのサービスを・・

一昨日はノーパンにパンスト直穿きでしたが、昨日はガーターレスの奥はサテンレッドのパンティだから堪りません！

『よく歩いたわ。

一緒にシャワーを浴びる？』

歩き回った体臭を洗い流すなんて、とんでもありません！

シャワーは営みのあとにして、歯を磨いてから寝室に移動します。

★ ★ ★

笑いながら素直に応じる妻は、スト、ニット、スカートの順で脱ぎます。

フロントからのパンチラでは分からなかったもの、ブラもパンティも必要最小限の面積でした。

とくにパンティはフロントが小さな三角巾で、ヒップに食い込むＴバックは極細の紐です！

『歩いてる内に、ドンドン食い込んじゃって・・（笑）

さすがに今日はシャワー浴びたいけど、許してくれるわけないわよねっ（笑）』

勿論です（苦笑）

★ ★ ★

体臭が気になると言いながらも、顔面騎乗位ではオマンコを押しつける妻でした（笑）

しかも背面の顔面騎乗位では、顔の上でＭ字開脚となりアナルまで強請るから・・

『臭くない？大丈夫ぅ？

あぁ、夏夫・・舌の動きが、ヤらしい。

あぁーん、挿れちゃダメーっ！』

そう泣き叫ぶも、腰を引くわけでもなく絶妙な距離でヒップを落とします。

待ちに待った、妻の第一臭とアナル臭でした。

★ ★ ★

そのまま前に倒れこむと、６９で肉棒を咥えられました。

オーラルに早くも我慢出来なくなる妻は、後ろ手に肉棒を探しあて背面騎乗位で呑み込みます。

首を持ち上げ眺めると、微塵の隙間も与えず肉棒を呑み込んでいました。

ヒクつくアナルを時折自らの指で解し、二穴責めを楽しむ妻です（汗）

肉棒を抜くことなく器用に身体を回し、ご対面の騎乗位で腰を振りました。

セクシーでエロくもあり、女性の一番美しく思える表情を披露します。

綺麗で整った顔ほど、歪める苦悶の表情を見たくなるものです。

★ ★ ★

最後は四つん這いの妻を背後から犯し、挿入したまま覆い被さるように身体を重ね、二人とも乱れた呼吸を整えます（汗）

前日に潮を吹いて取り替えたばかりのシーツに気をつかい、ティッシュを結合部にあてがいました（笑）

約束通り、一緒にバスルームへと駆け込みました。

シャワーを掛ける前に、仁王立ちの肉棒を口で掃除する妻です。

跪いて献身的な妻を上から覗くと、愛おしくなります。

★ ★ ★

クリスマスを前に予告ですが・・

官公庁の御用納めより一足早く、夏夫は冬休みとなります。

夏休みの分もと、明後日２６日より元旦までの一週間は海外逃亡いたします。

フアンにストーカーされても困るので、まだ逃亡先はシークレットに・・（爆笑）

逃亡期間中は妻の目を盗み、上陸国から可能な限り海外版エログを投稿することに努めます。

パンストを破れば・・

連休２日目の日曜日、ルーフバルコニーから臨む富士山が見事です！

外泊続きの愛車も汚れ、久しぶりの洗車をしてあげることに。

オート洗車専門店に行くも、洗車待ちの列が並びます（汗）

駆け寄る店のスタッフが言うには、１時間半待ちとか・・

自分で洗車するには水が冷たく、スタッフに預けることにしました。

★ ★ ★

待合室はファミリー、カップルと、様々な顔ぶれで賑わってました。

黙って１時間半を待つのも苦痛で、歩いて近くのカフェチェーンに行きます。

喫煙エリアは幸いにもガラガラで、スマホを片手にマルボロメンソールの煙を揺らす女性が居るだけでした。

俯く顔を上げると、東大出だったかの才女「菊川怜」に似てるからラッキーです！

ライターを忘れたフリをして、彼女に借りることにしました（笑）

この時こそ、禁煙しなくて良かったと思います。

★ ★ ★

彼女を視姦しながらカフェオレを飲み、何気なく二本目のタバコに火をつけたから彼女が笑います（笑）

『ライター、見つかったんですねっ（笑）』

下心を見破られた瞬間でした（汗）

これをキッカケに話し掛ける夏夫の性格は、皆から羨ましがられます（苦笑）

聞けば彼女も洗車待ちで、これから山梨の実家に帰ると言ってました。

ＯＬかと尋ねてみると、パートタイマーの主婦というから血が騒ぎます。

名前も連絡先も聞き出せないままでいると、彼女のスマホが鳴りタイムアップ（泣）

どうやらご主人は洗車場の待合室に居たようで、洗車完了を知らせた電話だったようです。

『お先に・・

あまりタバコを吸い過ぎない方が良いですよ（笑）』

真っ赤なダッフルコートを着て、トレーを運んで帰りました。

残念っ（涙）

★ ★ ★

彼女が席を立って、２０分ほどで洗車場に戻りました。

スタッフが呼びに来て、愛妻の待つ自宅に走り出します。

『遅ーい（怒）冷めちゃうわ（泣）』

一度煮つまった、鍋に火をかけ直します。

洗車に時間を取られ、昨日はブランチどころか遅目のランチです（汗）

キッチンに立つ妻のヒップを撫で、ご機嫌取りを・・

夏夫を待つ間、要らなくなった靴下を整理してたと言います。

半透明のゴミ袋に、夏夫の靴下と妻のストッキングとソックスが詰め込まれてました。

『まだ履けるのもあったけど、伝線するのも時間の問題だから・・

夏夫のも、親指が薄くなってたのは捨てるわよ。』

「だったら、パンスト破りしたかったな（笑）」

『また変なこと言う（笑）

ストッキングばかり穿かせるから、パンストは２足ぐらいしかなかったわ。

楽しむなら、捨てる前の今のうちよ（笑）』

呆れた夫婦の会話です（苦笑）

★ ★ ★

鍋には焼酎と、妻も飲みなれないのに付き合いました。

一昨日の土曜日はローテーションが狂い、昨日、今日は期待してる妻です（笑）

満腹になると、横になりたくなる夏夫でした。

『片づけたら行くから、先に横になっていいわよ。』

お言葉に甘えて、寝室で妻を待つことに・・

★ ★ ★

カフェで逢った彼女を思い出してると、生脚だったはずの妻が黒いパンストを穿いて来ました（汗）

もしや・・！

『ゴミ袋から出して来たわ。

思う存分、お破りください（笑）』

物分かりの良い妻に感謝です（苦笑）

長袖のＴシャツを脱ぐと上半身は裸となり、白いフレアミニと黒いパンストは穿いたままベッドに上がります。

ノーブラではパンティの色が分からなく、パンストの下が楽しみでした。

パンスト破りとなれば、半ば襲うようにしてレイプかと・・

流れによっては、パンティも破りすてるかと興奮する夏夫でした（笑）

★ ★ ★

舌を散々絡ませてから、美巨乳を揉み乳首を舐め回します。

スカートの中に手を入れ、稀少な妻のパンスト姿を拝むことに・・

妻はスカートの裾をおさえ、珍しくパンチラを勿体ぶるからレイプ遊びを楽しむ気のようです（笑）

それなら夏夫も容赦なく、パンストをビリビリに引き裂いてあげましょう。

裾をおさえる力が抜けると、スカートを捲って目を疑いました（汗）

薄く透けたパンストの奥は、パンティは見当たらず陰唇が張りついているではありませんか！

サプライズなノーパン直穿きに、夏夫は興奮させられ股間を引き裂きます。

すり減ったというパンストですが、意外に力を要します（汗）

『どうかしら？

何だか変な気分だけど、エッチじゃない？』

次から次へと、楽しませてくれる妻です。

太腿まで引き裂くと、股間に顔を埋めクンニしてあげました。

『あっ・・

レイプされてるみたいで怖い。

夏夫も、犯してるみたいでしょ？

あぁーん、犯されてるのに感じちゃうわ！』

中指を挿れて、くの字に曲げて掻き回します。

濡れやすい妻は、ピチャピチャと卑猥な音に辱められます。

『イヤっ、ヤらしい音・・

恥ずかしいわ。指、どうなってるの？

ねっ、ソコ・・ソコは何？あっ、エッチな指・・

ダメっ、あぁイッちゃう！』

決して強く刺激することもないのですが、窮屈な奥に拡がる空間があり複雑な触感に触れます！

妻は夏夫の腕を掴み、必死に耐えてました。

一瞬妻の力が抜けたかと思うと、夏夫の指を大量の体液が・・

『えっ、なに？

イヤぁ、恥ずかしい！夏夫・・

おかしくなっちゃう！』

パンストとシーツを汚すと、妻は潮を吹いたのでした（汗）

必死に阻止するも、指を抜いて顔を埋めます。

勿論尿臭はなく、無色透明のベビーローションに触れたようです。

イッた直後ですがクンニを歓迎すると、立て続けにアクメを迎えてました（汗）

★ ★ ★

グッタリとした妻を正常位で犯し、シーツはビショ濡れです。

シャワーを浴びる前にシーツを外し、洗濯機に放り込みました（笑）

我家のシーツマットは、大きな輪染みがついてます（苦笑）

脱ぎすてたパンストは再びゴミ袋に・・

もう一足あった、ナチュストのパンストをクローゼットに戻しました（笑）

今日も楽しみです！

燿子のマンションに長居です。

連休初日の土曜日、妻には休日出勤ということにします（汗）

前夜（詳細は、昨日のエログ参照）クルマは燿子のマンションに駐車、電車を新橋駅で途中下車するとＫＦＣに立ち寄りフライドチキンを買って行きました。

店内で待つ間燿子に電話すると、２時前には寝て８時から起きてると言います。

１０時から販売開始の揚げたてオリジナルチキンを買うと、タクシーでマンションに向かいました。

★ ★ ★

昼間からプチパーティと、燿子はシャンパンを用意して待つと・・

クリスマスプレゼントは、帰りにでも買って火曜日にでも届けることにします。

余程のことがなければ、駐車場を覗かない燿子です。

昨日はクルマで来たと、疑うことはありませんでした（汗）

合鍵のカードキーを使いエントランスを潜り、何人もの住民に会釈してエレベーターで１９階に・・

普段は金曜日の夜に通うため、土曜日の朝だけに廊下ですれ違う住民が多いなと感じます。

★ ★ ★

ＫＦＣから電話してあったので、到着時刻を見計らいブランチの用意は出来てました。

ソファに座って待っていた燿子を見て、朝からビキニの中は暴れん坊将軍です！

部屋は快適に暖まっていて、胸元と背中が大きく開いた黒いロングドレスでオ・モ・テ・ナ・シでした（笑）

チャイナドレスのように左右が大きく割れたスリットから覗く、黒いストに包まれた美脚がセクシーです。

立ち上がって冷蔵庫からシャンパンを取り出すのに、前屈みになるとスリットが大胆に開きます。

朝からクラブの雰囲気に・・（笑）

いつもなら帰宅直後を襲うも、昨日は時間があり焦る必要がありませんでした。

しばらく妖艶な姿を目に焼きつけてから、メインディッシュの燿子をご馳走になることにします。

広いダイニングテーブルなのに、二人で並んで密着して座りました。

ここで大きな失敗に気づきます（汗）

フライドチキンを食べては、手が脂だらけになり身体を触れるわけにはならないのでした（泣）

『あーっ、可哀想（笑）

触れないなんて、焦らしプレイのようねっ（笑）

優しい燿子が、こういうサービスしてあげようか（笑）』

そう言うと、スリットを拡げ白いパンティを見え隠れさせます。

店（クラブ）なら誰もが賜りたい、セクシーサービスでしょう（笑）

そんな燿子もチキンを頬張ると、自分の手も脂がつき裾を直せないのに気づきます（苦笑）

★ ★ ★

脂がグロスのように唇を濡らし、小さな白い三角巾を覗きながらのシャンパンは美味です。

夏夫の視姦に耐えられなくなり、燿子は苦肉の策で美脚を組みます。

そのポーズが余計にセクシーで、夏夫は立ち上がると手を洗いに・・

久しぶりのＫＦＣに美味しいと、一生懸命に囓りつく燿子でした。

手を拭った夏夫は席に戻り、悪戯に燿子の身体を弄ります。

『あーん、独りだけ（手を洗って）ズルーい！』

高級クラブから一転、お触りバーと化します（笑）

二人ともチキンは一本で満腹になり、燿子も手を洗いに立ち上がりました。

シャンパングラスを持って、リビングのソファに移動です。

★ ★ ★

「飲ませてくれよ。」

『・・・』

燿子は口にシャンパンを含み、夏夫の膝に座って口移しをしてくれました。

せっかく冷えたシャンパンも、燿子の体温で温まりますが味は格別です。

黒いガーターレスのストッキングからはみ出た太腿を撫で、片脚だけを床につくポーズで・・

『店（クラブ）でも、こうして欲しい？（笑）

貸し切りなら、いつでもこういう接客してあげるのに・・（笑）』

夏夫以外のオトコも、夢見るシチュエーションでしょう（汗）

★ ★ ★

ベッドに連れて行ってと、甘える燿子でした。

白いビキニ一枚で夏夫がベッドに潜ると、燿子は背中を向けてドレスを床に落とします。

ドレスを拾い上げると、Ｔバックの食い込むヒップがエロいんです。

夏夫が言うまでもなく、ストッキングは穿いたままでベッドに上がりました。

滞在時間に余裕があったせいか、いつも以上に長い時間をかけキスをします。

ようやく口を離したかと思えば、上から糸をひかせ唾液を飲ませてくれました。

乱れた髪が垂れ、唾液を垂らす表情はセクシーというよりエロです！

夏夫に膝を曲げさせると、股間に潜りビキニの上から肉棒を撫で回しました。

『形が分かって、ヤらしい。

上を向かせて、納まってるのがエッチだわ。

あぁ、硬くなってるぅ。欲しかった・・』

食い込むヒップから脱がされると、陰嚢を撫でながら飛び出した肉棒の裏筋に舌を這わせます。

丁寧かつ丹念に舐め回してから、頬を凹ませ肉棒を咥えられました。

★ ★ ★

このあとの顔面騎乗位は定番なのでカットしますが、いつもながらの濡れ具合でした（笑）

夜と昼間の第一臭は、微妙に違って匂うのは気のせいでしょうか？（汗）

まあ、いずれにしても好きな匂いですが・・（笑）

一糸纏わぬ・・いやいや、ストだけを穿いた姿で四つん這いにさせました。

夏夫はベッドを下りると床に足をつけ、背後から肉棒を突き刺します。

ベッドの上より安定するため、カリの引っ掛かりをゆっくり楽しめるのでした。

変形の立ちバックです（笑）

髪を振り乱し、シーツを握りしめる姿が堪りません。

『おおぅ・・夏夫ーっ！

夏夫の（カリ首）が引っ掛かって、気持ちいいの！

あっ、あぁ・・

挿れる時だけでなく、抜く時も感じちゃうわ！

おかしくなっちゃう！あぁ、いい・・』

脱ぎすてられた燿子の下着を眺めながら、女性だからこそのフォルムを見ながら腰を動かしました。

再びベッドに上がり燿子を仰向けに寝かすと、正常位で覆い被さります。

やはり美人は顔を見ながらのＳＥＸが・・

燿子は夏夫の背中に手を回し、白い顎を突き出します。

『あっ、イク・・

動かないで・・お願いだから、ジッとして。

あぁ、夏夫・・イヤーっ、ダメーっ！

イク、イクわ。夏夫も、夏夫も一緒に・・

愛してるのよ。あぁ・・。』

聞き覚えのあるセリフは、妻が言う言葉と同じでした（汗）

微動だに腰の動きを止めると、肉棒を膣で何度も締めつけ、最後は小刻みに身体を痙攣させながら・・

夏夫も遅れをとらずして、燿子の体内に放出しました（汗）

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びてから、一眠りを・・

全裸の燿子を腕枕しながら、目が覚めたのが１６時過ぎのことです。

午前中にチキンを食べただけで、二人とも早くにお腹が空きました（笑）

洋服を着て歯を磨くと、近所の居酒屋に開店（１７時）同時に入ります。

２時間ほどで空腹が満たされると、部屋に戻って裸で過ごしました。

結局は酔いを覚まして出たのが、深夜の２時近く（汗）

疲れていたようで、帰宅して２０分も経たない内に爆睡してました。

クリスマスプレゼントも買う間もなく・・（汗）

★ ★ ★

今日、明日は、正常なローテに戻し、妻にサービスすることに努めます。

ブランチ前に、洗車だけはしようかなと・・

皆様も、素敵な連休をお過ごしくださいませ。

変則ローテの２日目です。

『（前略）今日は、飲み過ぎないでよ。

もし二次会、三次会なら、店に来なさい！』

燿子からのメールを見たのは昨日の朝、エログを書き込む前のことでした。

いつもの金曜日なら燿子と過ごすはずも、昨日は忘年会を理由に結衣とデートをします（汗）

★ ★ ★

１０時ジャスト、二人の出逢いの場所と銀座で待ち合わせました。

クルマのワイパーは休むことなく、忙しく首を振る朝です。

しかもビルに掲げた温度計は６℃と、息も白くなる厳しい寒さでした。

これで風邪をぶり返してはと、毛糸のパンツを穿いたというのは冗談です（苦笑）

待ち合わせ場所を二人が出逢った銀座を選んだのは、今年最後のデートかなと思った結衣でした。

冷たい雨にも関わらず、年末ジャンボ宝くじを買い求める行列には驚かされます（汗）

★ ★ ★

交差点で待ち合わせるには寒く、結衣は有楽町交通会館の中で待ってました。

『西銀座ＩＮＺ、まだオープンしてないわ。

交通会館の中に居るから、近くに来たら電話して。

寒ーい ((((；ﾟДﾟ))))))) 』

数寄屋橋に差し掛かって電話、チャンスセンターを横目に左折します。

夏夫のクルマを見つけると、傘は畳んだまま小走りに・・

北川景子に似た美貌は、とても４１才とは思えない美魔女の結衣でした。

★ ★ ★

『久しぶりねっ、元気そうじゃない（笑）

（えっ、病みあがりなんですけど・・汗）

さっきは、雷が鳴って怖かったわ。

ねっ、どうする？錦糸町に行く？』

結衣は自宅（千葉）に近い、錦糸町のラブホを選びます。

『今日は、少し遅くなっても大丈夫よ。』

夫が忘年会だからと、早くに解放してくれそうにありません（汗）

交通手段にクルマで来たのは、失敗だったかなと・・

飲酒運転するわけにもいかず、夜はアルコール抜きで付き合うのも苦痛です（泣）

今は、とりあえず錦糸町に向かうことにしました。

★ ★ ★

コートを脱いで助手席に座る結衣は、白いモヘアのセーターに黒いレザーのタイトミニです。

長靴代わりというも、ヒールのついた細身のブーツがセクシーでした。

『危ないから、前を見て運転して。

そんなに見つめられたら、恥ずかしいじゃない（笑）』

美しい小顔をチラ見運転すると、イエローカードを出されました。

★ ★ ★

錦糸町駅南側、首都高に程近いラブホの点在するエリアのパーキングに止めます。

白々しく探すフリするも、何人もの美女と行ったことのあるラブホに入りました（笑）

部屋に入ると急に無口となった、結衣を抱き寄せ唇を重ねます。

人妻との唾液の交換は、いつしても良いものです。

洋服をハンガーに掛けると、ダークグレーの下着が大人のオンナを感じさせます。

勿論、夏夫のためにパンティはＴバック！

結衣は夏夫の黒いビキニに、唾を呑み込むのが分かりました。

★ ★ ★

年内は最後、しばらくは逢えないと思うと燃えてしまう二人でした。

色（ダークグレー）が色だけに、結衣は早くもパンティを染みつけます。

第一臭が楽しみです（苦笑）

パンティの上からワレメをなぞり、帰りを困らせてあげます（笑）

ブラジャーを外して乳輪を舐め回し、乳首に軽く歯を立てると、身体を仰け反らして悶えました。

『あぁ・・感じちゃう。

もうビショビショで恥ずかしい、ねっ脱がして・・』

感度良好の美熟女です（汗）

四つん這いにしてＴバックの食い込み具合を眺めてから、ゆっくりとヒップから脱がせてあげました。

アナルを舐めてあげてから、夏夫はパンティを握りながら仰向けに・・

結衣にビキニを脱がされると、染みついたパンティを嗅ぎながら肉棒を咥えられます。

★ ★ ★

『そんなの嗅がないで、これを嗅いで。

あっ、夏夫・・これが好きなんでしょ？

私・・どうかしてるわ、エッチになっちゃった。

恥ずかしいけど、これが好きなの・・あぁ、いい・・』

顔面騎乗位で第一臭を嗅ぎながら、舌戯でビショ濡れのオマンコを舐めます。

結衣は腰を振りながら、夏夫の口に押しつけます。

『イヤーっ、奥さんにもしてあげてるなんて・・

結衣も、結衣もいっぱい舐めて欲しいの！

あぁ、気持ちいい・・ドンドン溢れちゃう、あぁダメーっ！』

妻のことを口走られ一瞬ドキッとするも、結衣がアクメを迎えるのに時間は要しませんでした。

★ ★ ★

騎乗位でハメてから、正常位に・・

結衣の膝を曲げて深い挿入を楽しむと、気のせいか涙目で身体を捩っていました。

挿入の角度が悪く痛かったかと思えば、あとで言うには感じ過ぎて涙が出たとか・・（汗）

オンナの身体は、深いと思わされました（汗）

避妊の苦手な夏夫だけに、膣外射精を・・

妻や燿子と違いピルも使わない結衣なので、最後はお腹に放出しました。

ティッシュで拭いながら時計を見ると、１４時を回ってました。

ランチ抜きで、早めに夕食をしようと言います。

その後は一緒にシャワーを浴びてから、第二ラウンドは後背位で犯しました。

★ ★ ★

１７時のサービスタイム終了まで過ごし、クルマで燿子のマンションに向かいます。

結衣を本屋で待たせ、友人のマンションにクルマを止めさせてもらうと・・

燿子の出勤までは１時間ほどあり、気づかれないよう入庫して足早に立ち去りました（汗）

大胆にもタクシーに乗り、結衣の待つ本屋で彼女を拾います。

これで安心して（酒を）飲めると、朝待ち合わせた銀座に向かいました。

結衣ほどの美女だけに少し奮発して、銀座で寿司屋デートをしました。

帰りはタクシーで送り、後部座席でイチャイチャと・・

昨日のパンティは、洗い甲斐があったことでしょう（笑）

★ ★ ★

今朝は電車通勤ということにして、燿子のマンションに行きます（笑）

夏夫のマメな作戦、考えると笑えます（苦笑）

昨夜は今日のために、燿子も早く寝たようです。

ケンタッキーフライドチキンでも買って行って、少し早いクリスマスとしましょうか（笑）

いま電車の中、スマホでの投稿です。

３連休の初日、土曜日だというのに意外な混雑に驚きです。

痴漢ならぬ、視姦のターゲットとなる美女を見渡しながら行くことに・・(^^;;

復活の朝です！

年甲斐もなく、風邪をひいた夏夫です（笑）

昨日の妻の献身的な看病に、今朝は驚異的な復活となりました。

夏夫を置いて買物に出掛けた妻は、ドラッグストアに立ち寄り媚薬・・

いやいや、風邪薬と併用して飲めば効果的という強壮剤を買って来てくれました。

昨日のエログで紹介した、体液を放出すると熱が下がるというのは妻に聞いた話です（笑）

根拠のほどをご存知な方は、是非コメントくださいませ。

★ ★ ★

身体が温まるということで、昨夜の献立はキムチ鍋です。

ヒジンを思い出させるメニューに、下半身が熱くなりました（汗）

体調不良でも、妻を見て勃起するから呆れます（苦笑）

『明日も１０℃に満たないようだから、無理しない方がいいわ。

今日はお風呂はやめて、早く寝なさい。』

その後は、この優しい言葉が裏腹に・・（汗）

★ ★ ★

昼間は部屋を暖められ、寝汗をかいていました。

最近愛用しているビキニは、トランクスとは違って通気性に劣ります。

似非潔癖性の夏夫は、汗ばむ陰嚢を嗅がせるのに躊躇いがありました（苦笑）

もっとも大人しく寝るつもりでしたので、余計な心配でしょうが（笑）

体調のせいか晩酌も酔いが早く、妻よりお先に横にならせてもらいました。

★ ★ ★

この季節、普段はラフなＴシャツに短パンのようなスタイルで寝るも、風邪をひいたことでパジャマを着せられます。

洗い物をする妻を待てず、睡魔に襲われてしまいました (_ _).｡o○

曖昧な記憶ではありますが、エロな夢を見ていました（笑）

何故か下半身が熱くなり、目を開けると微熱なのに幻覚を・・

今でも言うのか、社会の窓から肉棒を晒しているではありませんか（汗）

しかも熱いはず、夏夫の醜い股間にこの世で一番美しい顔が・・⁈

暫し気づかないフリして、妻の動向を観察することにしました。

★ ★ ★

妻は肉棒の根元を握り、虚ろな目で凝視してました。

何やら独り言を聞いてみると・・

『舐めていい？

あぁ、挿れたい・・夏夫・・』

夢遊病者の夏夫を相手に、一生懸命に話し掛ける妻でした。

起こして相手して欲しいのか、起こさないで弄びたいのか・・

問いかけた肉棒に舌を這わせ、絶妙な力加減で咥えるから堪りません（汗）

口淫だけで済まなく、体臭も堪能してる様子です。

勿論フェラチオだけで満足する妻でなく、薄目を開けると自らパンティを脱ぎすて夏夫を跨いだのです。

いつまで寝たフリするか、悩むところでした（苦笑）

夏夫の愛撫を受けるわけでもないのに、肉棒は背面騎乗位でスンナリと呑み込まれます。

風邪をひいても勃起してるから、呆れてしまいます（笑）

パジャマを着てるから、これも着衣プレイでしょうか（笑）

★ ★ ★

妻の手の動きを観察すると、肉棒を挿れながらクリトリスを弄るのが分かりました。

普段は夏夫に見せつける目的が、昨日は自らを慰めるかのように後ろ手でアナルも解しています。

「うぅ・・」

起きそうな気配を聞かせると、一瞬腰の動きが止まりました。

どうやら寝かせたままの夏夫を弄ぶ・・いや、犯してるつもりのようです。

肉棒は抜くことなく、ゆっくり振り向き騎乗位に・・

夏夫の手が伸びないと、妻は自らの手でバストを揉んでいました。

『あっ、あぁ・・

イク、イッちゃう。あぁ・・』

薄目を開けた目が合うと・・

『あぁ、夏夫・・

起こしちゃった、ごめんなさい。

もう・・もうイクから、寝ていて。

あっ、あっ、あぁ・・』

このシチュエーションで目が覚めないわけもなく、夏夫も無言で同時に果てました（汗）

★ ★ ★

ダッチワイフならぬ、ダッチハズバンドになった気分でした（笑）

パジャマは妻の愛液と夏夫の精液で汚し、妻が着替えさせてくれたのです。

妻はベッドから下りると、タオルを湯で湿らせ肉棒を拭ってくれました。

射精直後だけに擽ったいのですが、これまた絶妙な力加減で勃起が治まりません（笑）

『ここだけは元気ねっ（笑）』

風邪をひくのも、たまには良いものです（苦笑）

体温を計らされると、36.1℃と平熱（夏夫の平熱は35.8℃）に・・

★ ★ ★

今朝はモーニングシャワーを浴びて、結衣と・・

強靭な回復力の夏夫です！

美女のためなら、風邪ひくヒマもありません（笑）

・・ということで、ちょっと手抜きした昨日です（汗）

他人妻を相手に、今日は手抜きは許されません！

風邪をひいたようです（泣）

こんな時間に、自宅ベッドの中から投稿です。

今朝は普段通り起きるも、昨日から喉の痛みがあり微熱があるので会社を休みました。

下半身は絶倫（？）な夏夫も、風邪には勝てないようです（苦笑）

一昨日は暑いヒジンの部屋で、裸で過ごす時間が長かったのが原因かも知れません（汗）

★ ★ ★

そんな風邪の兆候に気づかず、昨日は鉛色の空の下を歩き駅に・・

電車に乗って新宿で総武線に乗り換え、大久保駅で下車しました。

一泊させたクルマをコインパーキングから出庫、いつものルートから外れ会社に向かいます。

朝出がけの予報は、東京も積雪の可能性ありとか・・

夏タイヤだけに危険と、早く帰宅することにします。

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年賀状の作成で忙しいＫ美は、コーヒーとパンチラのモーニングサービスをしてサッサと自分の席に戻りました。

仕事を押しつけた、社長を恨む眼差しもセクシーなんです（苦笑）

グレーに黒いパイピングのパンティ、アダルトな小悪魔でした！

冷めたコーヒーを口に運んだ時、結衣からのメールをキャッチします。

年内に一度逢いたいと、朝から誘惑メールです（照）

北川景子に似た美魔女の結衣は、夏夫が一目惚れして声を掛けた人妻。

忙しいとレスポンスが悪いと言われるも、昨日は間髪入れずしてＯＫを返しました。

今週末も３連休とあり、ローテーションに悩みます。

カレンダーと睨めっこすると、変則ローテーションを思いつきました。

金曜日は結衣の夫が忘年会と聞き、彼女とのデートをこの日に・・

妻に土曜日は出勤ということにして、朝から燿子のマンションを訪れる作戦です！

★ ★ ★

夕方は予報が変わり、東京は積雪の心配がなくなりました。

Ｋ美は忙しく予報を見るヒマもないはずと、クルマが心配だから早く帰ると伝えます。

そんなことで、Ｋ美を残して先に退社しました。

ヒーターを焚く車内で、クシャミを連発・・

誰か美女が、夏夫の噂をしてるのでしょう（笑）

信号待ちで妻に帰宅メールを送ると、シャワーを浴びての夏夫ですが風呂を沸かして待つと返信がありました。

早い帰宅に、妻も期待してる様子でした（笑）

★ ★ ★

玄関で出迎える妻を抱き寄せ、スカートの中に手を入れＴバックを食い込ませました。

『あーん、ダメーっ（笑）

お風呂湧いてるから、早く入って温まりなさい。』

これで大人しく寝ればよかったのですが、美人妻を相手に湯上りのビールが旨くつい飲み過ぎてしまいました。

寝室で待たされると、サプライズに黒いシースルーのベビードールを着た妻が・・

勿論ノーブラでバストは透け、下はパープルのＴバックを穿いてます。

『自分で鏡見たけど、エッチかも・・（照）』

風呂を沸かしたので、妻も入浴して着替えたようです。

第一臭を嗅ぐ楽しみはなくなりましたが、セクシーランジェリーで視覚を楽しむことに・・

そうはいうもの、ヘビードールは直ぐに脱がせてしまいました（笑）

★ ★ ★

『昼間、少しオナっちゃった（照）』

堂々とカミングアウトする妻です（汗）

『どうやって、楽しんだと思う？（笑）』

知るはずもなく尋ねると、夏夫の帰宅直前にダイニングでテーブルオナニーをしたと言います。

タイトミニを捲り上げＴバックをグイグイと食い込ませ、テーブルの角をパンティの上からグリグリと押しつけたと・・

だから風呂に入って、パンティを穿き替えたのかと納得します（笑）

何かを手に隠してベッドに上がったかと思うと、広げた手にはピンクのパンティがあり手渡されました。

『染みついてるわ。

お風呂入る前の臭い、嗅ぎたかったんでしょ？

これで我慢して（笑）』

裏返してクロッチを嗅いでると、妻は軽蔑することなく肉棒を咥えます。

美人奥様の生下着を嗅ぎながらのフェラチオに、夏夫のスイッチは早くもＭＡＸに・・

★ ★ ★

「オナニーでイッたのか？」

『・・・

うん。ダイニングで夏夫に犯されてるようで・・

でもバイブとかは使わなかったわ。パンティも脱がなかったし・・

あっという間にイッちゃった（照）』

肉棒を擦りながら、オナニーの様子を話す妻でした。

『ここ・・ここをテーブルの角に押しつけたの。

ねっ、舐めて。夏夫が居ないから、独りで・・

あっ、あぁいい。もっと、もっと舐めて！

夏夫の舌で、潤子のオマンコをグチョグチョにしてーっ！』

いきなり顔面騎乗位で顔を跨がれると、自らの指でパンティをズラしオマンコを押しつけました（汗）

もっとオマンコを拡げたいと、パンティを脱ぎすてます。

★ ★ ★

早く帰っただけ、長い時間を楽しみました。

妻をダイニングに連れて行くと、オナニーの再現を披露させます。

傷ついてはいけないので、パープルのＴバックを穿かせての鑑賞でした。

Ｔバックをヒップにグイッと食い込ませると、無毛のワレメが凹みテーブルの角をあてがいます。

ゆっくりと腰を動かし、都合のよい場所を押しあて楽しんでいるのでした。

せっかく穿き替えたパンティも染みつくと、ワナワナと小刻みに身体を震わせます！

『イヤっ、恥ずかしい・・

夏夫のが欲しい。こんなエッチな潤子を犯して！

あっ、やっぱり夏夫のがいい！』

テーブルに手をつく妻のパンティを剥ぎ取り、立ちバックで犯してあげました。

最後はベッドに戻り、騎乗位で狂ったように腰を振ります。

★ ★ ★

こうして裸で過ごす時間が長く、どうやら風邪をひいてしまったようです（苦笑）

自業自得ですねっ（泣）

この時間、妻は独りでスーパーに出掛けました。

先ほど熱を計ると、36.8℃と相変わらずの微熱です（汗）

体液を放出すると熱が下がると聞いたことがありますが、帰宅した妻しだいでしょうか（笑）

妻が帰るまで、ベッドの中で妻のパンティを嗅いで待つことにします。

変な時間にお邪魔しました m(_ _)m

ヒジン、シーツが乾かないよ（汗）

早起きして電車に飛び乗ると、Ｋ美の利用駅を通過します。

ラッシュアワーのピーク時だけに、まったく身動きが取れません（汗）

Ｋ美が一緒でないと、痴漢に疑われるのを避け両手で吊革を握ります。

それにしてもエロ運の強い夏夫で、前には髪の綺麗なお姉さまが・・

このまま密着は危険で、肉棒のポジションを変えるのも困難なすし詰め状態です（汗）

腰を引けば後ろの乗客に迷惑、彼女のヒップを突くのも時間の問題でした。

（マズい・・汗）

そう思った瞬間、途中駅でドアが開き一瞬隙間が・・

お姉さまは異物が気になり振り向くと、Ｋ美とは違って俯き加減に恥じらいます。

ポケットに手を突っ込み、何気なく肉棒の位置を変えました（汗）

どうにか夏夫が先に降車すると、大勢の乗客に押し出され彼女の姿を見失います。

★ ★ ★

自分の会社、自分のクルマというのに、まるで車両強盗のように急いでクルマを走らせました。

まだ誰も出社しない、９時前のことです（汗）

運転しながらスマホで共有スケジュールを開き、クライアントに直行直帰と打ち込みました。

これをＫ美が出社して閲覧すれば、社長は終日の外出と伝わります。

ヒジンに電話を掛け、３０〜４０分で到着すると言います。

『思ったより早いわねっ！

ウチでゴハン食べるでしょ？』

夫以外のオトコを招くとは、相変わらず大胆なヒジンでした（汗）

★ ★ ★

大久保のコインパーキングにクルマを止め、コンビニに立ち寄ってからヒジン宅を訪問しました。

玄関で出迎えるヒジンは、季節はずれの装いです。

在日コリアンだというのに、まるで南国の民族衣裳を・・

外は冬ですが、部屋の中は常夏のハワイでした！

白いノースリーブのカットソーに、ロング丈で幾何学模様のスカートは前後の丈が違います。

フロントが短く、水色のペテキュアを塗った生脚が覗けセクシーなんです。

部屋を歩くたび太腿が露わになり、早くも下半身は過剰反応してしまいました（笑）

『寒いのは苦手だわ（泣）

部屋の中ぐらいは、暖かくしておきたいから・・』

夏夫には暑いぐらいで、すぐに裸になりたくなります（苦笑）

★ ★ ★

ソファに並んで座り、ビールのボトルをラッパ飲みで乾杯です。

銘柄はハワイアンビールのロングボードと、南国に拘っているから呆れました（笑）

もっとも肴はチヂミでしたが・・(^^;;

ご主人の留守する他人妻の自宅訪問は、アルコールでも入らないと落ち着かないものです（汗）

それに比べ、ヒジンのリラックスぶりには感心します。

ビールを持たない左手を握られ、太腿にエスコートされました。

手の行き先を覗くと、淡いオレンジ色の小さな布きれが・・

胸元を見れば乳首の位置が分かり、ノーブラなのが分かります。

『少し横にならない？ビールが効いてきたわ。

えーっ暑いの？汗かいてるじゃない（笑）』

ワイシャツのボタンを外され、遊び過ぎ（？）で褐色の夏夫の乳首を舐めます。

立ち上がると御丁寧にもベルトも外され、ビキニだけの姿にされました。

出来れば、ズボンより先に靴下を脱がされたかったのですが・・（笑）

女性の下着姿にストッキングとは違い、オトコの下着姿に靴下は自分でも滑稽に映ります（苦笑）

慌てて靴下を脱ぐと手を引かれ、禁断なる夫婦の寝室に連れて行かれました。

★ ★ ★

まだヒジンは洋服を着たままで夏夫の足元に跪くと、ビキニの上から肉棒を手で包み込み頬ずりします。

『セクシー・・

ううん、ヤらしいかも（笑）』

燿子の部屋と違って替えの下着もないので、我慢汁で汚す前に早く脱ぎたいと・・（汗）

そんな思いが伝わったのか、ゆっくりとビキニを脱がされました。

自然に力んでた為、ヒップに力が入りビキニのＴバックが食い込み引っ掛かってます。

一人だけ全裸、ましてや他人夫婦の寝室というシチュエーションに、珍しく恥ずかしさが先行しました（汗）

『勃ってる・・

可哀想に、窮屈な所に閉じ込められたのねっ。』

一瞬肉棒を凝視してから、竿を持ち上げ陰嚢から舐め上げられました。

ヒジンのピンク色した舌が裏筋を這い、跪くヒップを持ち上げ肉棒を咥えます。

歌手のMay J.に似たヒジンのフェラ顔に興奮すると、夏夫の視線は天井とヒジンを何度も往復させます。

★ ★ ★

ヒジンを起こすとカットソーを脱がし、スカートは穿いたままで立ったまま抱擁しました。

キスで舌を絡ませながら、形のよい乳房を揉みます。

『ハァハァ・・ベッドに寝て。』

夏夫がベッドに上がると、ヒジンはスカートを脱ぎすてＴバック一枚で片膝ずつベッドに・・

仰向けに寝かせ片脚を抱えると、ペテキュアを施した足の指先を口に含んであげます。

『あっ・・そんなとこダメよ（泣）

あぁ、もう夏夫ったら・・』

指間を舐め足の指を一本ずつ口に含むと、電流が走ったと言い喘ぎます。

舌先は脹脛から内腿を這い、股間に近づきます。

オレンジ色のパンティに染みが・・

暖色の茶色いシーツに、オレンジ色のパンティが映えます。

ヒジンの身体をひっくり返すと、四つん這いでＴバックの食い込むヒップを突き出しました。

アナルが覗けるまでパンティを脱がし、まさにＴ字の布が・・

『明るいから恥ずかしいわ。

夏夫の舐めてる時から、濡れてるし・・

あっ、ダメーっ！ソコは、主人にも見せてないわ！

あぁ、夏夫ー！』

なんだかんだ言っても経験すれば、アナルも性感帯と気づく美女ばかりです。

長身のヒジンは脚が長いため、四つん這いでのオーラルも楽な姿勢で楽しめます。

★ ★ ★

夏夫がベッドに寝ると、四つん這いのヒジンは身体を回し６９を・・

顔も美人なら、オマンコやアナルも美しいヒジンです（笑）

こんな絶景を知らないご主人とは、人生何分の一は損してることでしょう（苦笑）

やはり綺麗な顔を見たいと、振り返らせ顔面騎乗位を・・

この時に太腿の裏に手をあてると、必然的にＭ字開脚となって顔を跨ぎます。

真相は分かりませんが、ご主人の知らないというアナルも責めやすい体位なんです（汗）

四つん這いより更に奥へと、舌先はアナルに吸い込まれました。

ヒジンは狂ったように髪を振り乱し、喘ぎ声が大音量に・・

香ばしいアナル臭とオマンコ臭を堪能して、舌先はクリトリスを強弱つけて弾きます。

乱れた髪を掻き上げながら下にスライドすると、後ろ手で肉棒を探しあてオマンコにエスコートされました。

いつの間にか人妻となったヒジンの美貌を眺めながら、手を伸ばし形のよい乳房を崩すように揉みしだきます。

避妊をしてないヒジンだけに、仕方なく最後は正常位でフィニッシュを迎えるしかありません（泣）

神聖なる夫婦の寝室で、他人妻を汚してあげました。

茶色いシーツはヒジンの愛液が染みを作り、夏夫の体液はヒジンのお腹に・・

★ ★ ★

時計を見れば、１３時２０分。

シャワーを浴びてから、ヒジンが辛ラーメンを作ってくれました（笑）

汚したシーツを洗うかと思えば、また汚すからと意味深なことを言います（汗）

食後はリビングでイチャつくと、再び寝室に・・

結局は夜まで一緒に過ごすことになり、クルマは大久保に一泊させました。

今朝も早く出てクルマを拾い、会社に向かうというハードスケジュールです（汗）

今晩は東京も雪が降るかも・・

大人しく、真っ直ぐ帰宅することにします。

便利な紐パンティです（笑）

飲み過ぎ、やり過ぎ、ハードな師走です（汗）

週末は彼氏に性欲を満たされたのか、いつになく化粧のノリがよいＫ美でした。

寒いのにモノトーンのボーダーのマイクロミニに、黒いストッキングという悩ましい姿が堪りません。

コーヒーを煎れてくれたＫ美を抱き寄せ、朝の挨拶代わりに太腿を撫でスカートの中に手を入れ・・

「また盗撮でもされそうなミニだな？（笑）」

Ｋ美も負けじと、夏夫の股間を弄ります。

『社長の為によ（笑）』

「彼氏の（形、大きさ）と比べてるのか？」

『・・・

夏夫の方が硬い・・（笑）』

冷静にジャッジされても困りますが、お世辞でも大きさは誉めないから・・（汗）

★ ★ ★

こんな社長と秘書の会話で、一日が始まりました（笑）

薄手の黒いストッキングに透ける、真っ白な紐パンティが眩しいのです。

「週末は、可愛がってもらったのかい？

顔色に出てるぞ（笑）」

『まあ・・もしかして、嫉妬？

金曜日はデートしたあと、見たいと言うからラブホで剃毛したわ。

剃ってる内に興奮して、バスルームでエッチしちゃった（笑）』

生々しい報告です（苦笑）

捲り上げたスカートを自ら押さえると、夏夫はパンストを膝上まで下ろしてあげました。

パンティの紐を右、左の順で解きます。

パンストを全部脱ぐことなく、スルッと抜きとったパンティを鼻に近づけ嗅ぎました。

夏夫の間抜けな顔を見ながら、パンティを取り返すことなくパンストを持ち上げたＫ美です。

まさか会社のオフィスで、秘書のパンスト直穿きを見れるとは・・(^^;;

スカートの裾を下ろすと、何食わぬ顔で自分の席に戻って行きました。

（おいおい、忘れ物だぞ！）

ノーパンで仕事するとは、日に日にエスカレートする秘書には困りものです（汗）

風邪をひかなければ良いのですが・・（笑）

もっともランチ時には、取りに来ましたけど（笑）

★ ★ ★

午後はヒジンからのメールをキャッチしました。

『アンニョンハセヨ♡

最近はご無沙汰だけど、元気してるのかしら？

（中略）今週は、どんな予定？

主人が明日、明後日は大阪に出張よ。

明日なら終日、明後日なら７時ぐらいまでＯＫだわ。』

・・ということで、今日はこれからヒジンとデートです。

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昨日は朋美からメールが来るかと思えば、何の音沙汰もありませんでした。

お互いに焦らしプレイかと、夏夫からのメールも躊躇います。

昨夜は仕事仲間と忘年会があり、健全な飲み会に参加して帰りました。

華（♀）のない忘年会だけにフラつくまで飲み、今朝は二日酔いかも・・（汗）

先に会社を出たＫ美は、夏夫がクルマを置いて帰ったのを知りません。

今朝は早く出て痴漢電車には乗らず出社して、クルマに乗り換えヒジンの元へ・・

明日、明後日は、東京でも雪がチラつく予報です。

では、行って来まーす！

３年ぶりの再会でした（汗）

１２月１６日、夏夫のエログ２周年記念日です☆

日記のような実体験レポートだけにマンネリ化が心配ですが、下半身の元気な内は連載するつもりです（汗）

６００号記念の時は、遥々九州（？）より「福岡のおじさん」様からお祝いのコメントを頂戴しました。

ありがとうございました m(_ _)m

こうした拍手やメッセージが励みになります、今後とも宜しくお願いします。

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さて、昨日の日曜日は知人夫婦３組と忘年会を・・

１２時集合ということで、妻を連れ添い恵比寿の某中華料理店に向かいました。

乗りなれない電車はＫ美の利用駅を無事に通過するも、夏夫と妻は５分ほどの遅刻です（汗）

入口でチャイナドレスを着た女性スタッフに出迎えられ、個室に案内されます。

歩くたびに開くスリットが気になるも、妻が居ては視姦するわけにもなりません（汗）

夏夫らを含め８人が揃うのは久しぶりで、女性陣は手を握り合っての賑やかな挨拶となってました。

夫婦が並んで座り、円卓を囲みます。

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昨日のエログ、末尾に実は・・の続きです（汗）

夏夫の正面に座る朋美はバツイチで、女優の夏樹陽子にソックリなアラフォーなんです。

久々に見る朋美は益々色気が増し、まさに妖艶熟女・・

実は、そんな朋美と肉体関係があった夏夫でした。

この事実を妻を含む６人は知るはずもなく、二人だけの大切な秘密です（汗）

同席してる現夫が海外赴任だった時、街で偶然逢って数時間後にはラブホで過ごしました。

寂しかった半年間は、夏夫が夫の務めを代役に・・

朋美は生理前になると欲しがり、趣味であるセクシーな下着で挑発されたものです。

しかし二度の離婚は避けたいと慎重で、夫の帰国後はお互いに連絡を閉ざしてました。

前夫との離婚の原因は、性の不一致という真相を夏夫だけが知ってました（苦笑）

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人前を気にせずイチャつく妻が料理を小分けして世話する光景に、朋美が嫉妬してるのが顔に出てました（汗）

黒いシャネルスーツの中が夏夫には透視出来て、真っ赤なＴバックを穿いてるかなと・・（笑）

痛いほど朋美の視線を感じ、食事が喉を通りません（汗）

そんなことを気づかない妻は、テーブルの下で夏夫の太腿を撫でていました。

この日だけは、話題が夫婦の性生活に触れないことを願いました（汗）

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妻と入れ代わるようにトイレに立つと、用足しの時間を見計らったように朋美が・・

すれ違いざまに、小さく折り畳んだナフキンを手渡されます。

『元気そうだわ。』

一言だけ残すと、女性用トイレに消えて行きます。

夏夫もトイレに戻り、個室でナフキンを広げました。

いつのタイミングで書いたのか、朋美の電話番号とメルアドが書かれてます。

スマホに記憶させ、ナフキンは水で流しました。

あれから二人とも電話番号、メルアド共に変更しています。

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１５時近くに解散となり、妻をタクシーに乗せて帰りました。

昼間のアルコールを飲み過ぎ頭痛を訴える妻は、帰宅早々ベッドに横たわります。

妻の寝息を確認してから、書斎部屋で朋美にメールを・・

夏夫の新しい番号とメルアドを知らないだけに、夏夫からの一方通行を待つしかない朋美です。

『（前略）今日は、楽しかったわ。

相変わらず綺麗な奥様で、仲がよろしく羨ましいわ。

（中略）主人はイビキかいてる（笑）

迷惑でなければ、たまには二人だけで逢わない？』

すぐに即答を避けるも、写メをリクエストします。

少し間が空いて返信をキャッチすると、自撮りの写メが送られて来ました。

美貌に自信があるからこそ、遠慮することなく顔のアップが添付されてます。

見れば見るほど、夏樹陽子に似てるから堪りません（笑）

近い将来のデートを約束させられ、メールを打ち切りました。

また新たな美女の写真が、スマホのシークレットファイルに保存されます（苦笑）

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妻に添い寝すると、天井を見上げながら朋美とのＳＥＸを思い出しました（汗）

見かけはクールな朋美ですが、基本的にはＭな彼女です。

実はのもう一つは、朋美とはアナルＳＥＸを楽しんだことがありました（汗）

ありがちな話ですが、夫には見せられない淫らな姿を見て欲しいと・・

興味はあるけど、夫には要求出来ないプレイを楽しみたいと言うのでした。

別離れた夫とは経験あったもの、現夫に嫌われたくなくノーマルなＳＥＸしかしてないとか・・（汗）

離婚の原因は性の不一致、初めは矛盾して聞こえたのですが・・

アブノーマルなプレイばかりに嫌気が差し、ノーマルに応じてくれなかったようです（汗）

しかし一度離れてみると、現夫の週一でのノーマルＳＥＸにも不満があると言ってました。

それだけに夏夫とのＳＥＸは、ノーマル３回に少しマニアックなプレイを１回のペースで楽しんでたのです。

デートが楽しみになりました（笑）

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『えーっ、もうこんな時間？（汗）』

妻が目を覚ましたのは、１８時半過ぎのこと。

買物に行くのも面倒と、近所の寿司屋に出かけます。

昼間の脂っこい中華料理は苦手な夏夫だけに、あっさりした刺身は大歓迎です（笑）

『昼寝したから眠れないかも・・（汗）』

よく食べ、よく飲み、そしてよく寝たあとだけに、食後の運動（ＳＥＸ）が期待出来ました（笑）

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勿論、咲夜の妻も淫らに乱れてました！

昨日は、久しぶりにビデオでハメ撮りを・・

カメラのレンズが向けられると、意識してか大袈裟に喘ぐ妻でした。

下手なＡＶより、よほど興奮出来ます（笑）

今日の昼間は夏夫の留守に、独り再生してオナニーを楽しむことでしょう（苦笑）

さて１２月も後半です。

来年の今日は、３周年記念を皆様と祝えるよう頑張ります！

今日は、プライベートの忘年会です。

寝不足がちな土曜日の朝も、美人妻を見ると幸せを感じます。

書斎部屋に閉じこもりエログを書き込んでると、ブランチの用意が出来たとセクシーな声で呼ばれました。

スッピン美人でもある妻ですが、ナルシストだけに夫の前でも朝から完璧なメイクを施します。

しかも外出するわけでもないのに、チープな装いを見せない妻です。

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ダイニングに行くと、サンドベージュでニットのミニワンピースを着た妻が・・

『おはよう。

私も付き合うから、ワインを開けてくれない。』

そう言うと、手際よくイタリアンサラダとパスタを並べます。

長袖ですが胸元は大きく開き、ノーブラというのが分かりました。

ミニ丈の裾から伸びる美脚は光沢のあるナチュストに包まれ、思わず手を伸ばしたくなります。

無防備に前屈みとなると、ピンクのＴバックが見え隠れ・・

夏夫の肉棒はパジャマを持ち上げ、背後から股間を押しあてました。

『あーん、硬いのが当たってるぅ！

パスタが冷めちゃうから、食べ終わったらねっ（笑）』

身体のラインを浮彫りにしたワンピースの裾を捲り、Ｔバックの食い込むヒップに押しあて腰を振る呆れた夫です（苦笑）

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昼間のワインに睡魔が襲うも、妻の美貌と色気が打ち勝ちます。

『夏夫って、いつも勃っているけど疲れないの？（笑）』

たしかに妻と居るときは、四六時中下半身に血流させてる夏夫でした（汗）

ワインボトルが空くと、テーブルを片づける妻を背後から抱きしめます。

左手でノーブラの美巨乳を揉み、右手はパンティの上からワレメをなぞります。

片づける手が止まり、両手をテーブルにつくとヒップを突き出す妻です。

テーブルの角に移動すると、テーブルと夏夫に挟まれワナワナと・・

夏夫も勃ちっ放しなら、妻も濡れっ放しのはずです。

『あっ、ダメ・・

すぐ片づけるから、ベッドで待っていて。』

こうして夫婦のスキンシップが始まりました（笑）

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寝室が暖まったころ、妻がドアを開けて笑みを浮かべます。

片手ずつ抜くと首からワンピースを脱ぎ、ピンクのＴバック一枚でベッドに・・

「寒くないかい？」

『大丈夫よ、すぐに熱くなるわ（笑）』

仰向けに寝た夏夫のビキニに手を掛け、一気に脱がすと肉棒が飛び跳ねました（笑）

『元気だわ（笑）舐めてもいい？』

許す間もなく裏筋を舐め上げ、カリ首あたりをチロチロと舌が這いまわります。

首を持ち上げて妻のフェラ顔を覗くと、目が合って・・

『うふっ、美味しいわ。』

人一倍小顔な妻だけに、肉棒が大きく見えるから笑えます（苦笑）

黙ってればいつまでも咥えてる妻で、肉棒を握る手首を掴み起こしました。

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夏夫に覆い被さるようになると、引力に逆らえない二つの乳房を揺らします。

両膝をつくと開脚して跨ぎ、夏夫は両手を妻のヒップに伸ばしました。

脚が開けば必然的にＴバックは更に食い込み、指でアナルあたりを撫でます。

『くぅ・・食い込んで、恥ずかしい・・』

夏夫にヒップを撫でられながら、ディープなキスで激しく舌を絡ませて来ました。

口づけを離すと垂らした前髪を掻き上げ、夏夫の口を開かせ上から糸を引く唾液を飲ませます。

自らパンティを脱ぎすてると、Ｍ字開脚で夏夫の顔を跨ぎました。

ベッドのヘッドボードに手をつき、身体を安定させヒップを落とします。

拡がるアナルを舌で擽ると、１オクターブ上がった歓喜の声を聞かせます。

『ダメーっ、舌を挿れないでー！

あっ、でも気持ちいい。おかしくなっちゃうわ！』

妻が腰を前後に振ると、夏夫の舌はクリトリスを捉えます。

アナル臭とオマンコの第一臭が入り混じり、淫靡な香りが堪りませんでした。

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散々オーラルを楽しむと、正常位でハメてから四つん這いの妻を犯しました。

オマンコの入口付近で浅く挿入し、妻の好きなカリ首を引っ掛けてあげます。

微塵の隙間もなく、肉棒が出入りするたび肉襞が押し出されました。

勿論、最後は定番の騎乗位です！

妻は夏夫の手を取り、指を擬似フェラしながら腰を振ります。

下から大きな乳房を揉みながら、少量（？笑）の精液を注ぎました（苦笑）

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今日の日曜日は、知人夫婦３組と忘年会です。

２夫婦は子供がいるため、昼間の忘年会なんです（汗）

実は・・

あっ、続きは明日のエログで・・(^^;;

金妻燿子のアナルが・・

華麗な由香里、小悪魔なＫ美、そして美人妻の潤子と来れば、燿子のセクシーランジェリーを見たくなる下着フェチの夏夫です（笑）

もっとも日頃から、セクシーランジェリーを身につける美女ばかりですが・・

まずは一日の始まりを秘書のパンチラからと、コーヒーを煎れてくれるＫ美のスカートを捲ります（笑）

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『おはようございます。

昨日は逃げるようにして、私より先に帰りましたね。

どなたかとデートだったかしら？』

膨れっ面するＫ美を抱き寄せ、スカートの中に手を入れ黙らせました（笑）

『もう、そうやって誤魔化すぅ（怒）

火をつけたら、消すまで責任とらせますよ！』

ナチュストのパンストの奥に、ピンクのＴバックが押しつけられてました。

伝線に気をつけ、爪でワレメを引っ掻きます。

こうして週末の朝がスタートしました（笑）

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昼下がりの燿子が起床するのを見計らい、暇つぶしにメールを送りました。

接客中のパンチラに気をつけて、エロい下着をリクエストします（汗）

『おはよう。

（中略）下着のリクエストなんて、珍しいじゃない（笑）

どんなの穿いて欲しいの？ちなみに今は白いハイレグだけど… 』

もっとも燿子の場合は、下着よりセクシーなコスチュームに興味があります。

『えっ、コスプレ？』

「セーラー服やナースの白衣でなく、セクシーなドレスとか・・（汗）」

『ふぅーん、だったら店に来る？

でも他の女の子と仲良くしてると、嫉妬しちゃうから来て欲しくないわ（泣）』

商売気のないママです（苦笑）

『いいわ、それなら店からドレス着て帰ってあげる！』

金曜日のミッドナイトは楽しみです。

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デートの約束は忘れませんが、昨日は商談をうっかり・・

約束の場所までは、渋滞に巻き込まれては間に合いません（汗）

仕方なく電車で移動することにして、急いで駅に向かいました。

何とか５分ほどの遅刻で済むと、無事に商談を終えて再び電車で会社に戻ります。

某駅の長い上りエスカレーターに立つと、夏夫の前にはバックシャン（死語かな・・笑）の女性が・・

彼女から３段ほど空けて見上げれば、白地の柄フレアミニは短すぎます。

見るなと言われても無理があり、盗撮を疑われてはと左手に握るスマホを慌ててポケットに仕舞いました（汗）

ようやく半分の距離に差し掛かったとき、チャンスが訪れ一瞬スカートが翻りました！

ナチュスト（パンスト）の奥に、フルバックではありますがグリーンのパンティを覗けたのです。

ホームに到達して振り返った彼女の顔を確認すると、６５点といったところでしょうか（苦笑）

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ちょっぴりお得な気分で会社に帰り、Ｋ美にパンチラの土産話を・・（笑）

『○○駅のエスカレーターは、私も気をつけるわ。

いきなり振り返って見ると、必ずって言うほどお尻に視線を感じるわ。

楽しい人生で羨ましい夏夫ねっ（笑）』

Ｋ美のスカートを捲り、再びピンクのパンティを拝みます。

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これから彼氏とデートのＫ美を送り出し、社員二人を残して夏夫も会社を出ました。

燿子と入れ替わるようにマンションに着くと、洗濯機の蓋を開け下着泥棒の気分を味わいます（笑）

一番上に脱ぎすてたパンティは、出勤前まで穿いていた白いハイレグです。

温もりこそ感じませんでしたが、裏返したクロッチには残り香が・・

洗濯機の前に立ち、鼻につける姿は変態だったことでしょう（苦笑）

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独り居酒屋に出かけ、燿子の帰りを待ちます。

合鍵（カードキー）で勝手に出入りする夏夫ですが、顔なじみの住人も少しずつ増えてきました（汗）

０時２０分、いつもより少し遅く燿子のメールをキャッチします。

『タクシー乗ったから、あと１５分ぐらいで帰るわ。

部屋を暖めておいてねっ。』

リクエスト通り、店のドレスにコートを羽織っての帰宅のようです。

２６℃に室内温度をセットして待ちました。

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玄関ドアが解錠され、燿子が帰宅しました。

襟元がファーのコートを脱ぐと、白いロングドレスはチャイナドレスのように両サイドを大胆なスリットが切れ込んでます。

しかもノースリーブで胸元は大きく開き、露出度満点のセクシードレスなんです。

店（クラブ）で見れば何てことないドレスも、自宅では不思議とエロを感じ興奮させられます。

『このドレス、結構評判いいのよ。』

それはそうでしょう、スリットから覗く黒い網ストもセクシーですもの。

『エッチなお客さんだと、絶対スリットに手を伸ばすわ。

見えそうで見えないのが、いいんでしょ？（笑）』

しばらく、目の保養を楽しませてもらいました。

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二人で缶ビールを３本空けてから、程よく暖まった寝室に・・

腰をくねらせドレスを脱ぐ姿が、セクシーで堪らない光景でした。

セクシードレスにセクシーランジェリー、ドレスの中はサテンゴールドの下着に鼻息を荒げます（笑）

まるで海外のリゾートビーチで、マイクロビキニの水着をつけてるような錯覚を起こします。

『以前からあったけど、初めて穿いて見たわ。

喜んで頂けるかしら？（笑）』

網ストを脱ぎすてると、トップレスでベッドに上がりました。

四つん這いでの挑発ポーズに、思わず襲い掛かります。

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Ｔバックの食い込むヒップに顔を埋め、鼻をグリグリと押しつけます。

『あぁーん、この格好だと余計に食い込んじゃうわ！

ねっ、夏夫の欲しい・・来て・・』

燿子は夏夫を仰向けに寝かせ、ビキニを脱がされ肉棒を咥えました。

『凄い、カチカチ・・

燿子の裸見て、興奮してるの？』

鶴田真由に似た美人ママの裸を見て、興奮しないオトコが居るはずがありません！

ゴールドのＴバックを脱がせ、６９でお互いの性器を舐め合いました。

オマンコの第一臭と、アナル臭を思いきり吸い込みます。

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昨日の燿子は積極的で、自ら夏夫の顔を跨ぎ強制クンニを強請りました。

『美味しい？燿子のオマンコ、好きでしょ？

あっ、いい・・毎日舐めて欲しいのよ！』

妻と一緒で、自らの性器をオマンコと呼ぶときは興奮してる証拠です。

顔面騎乗位でのクンニでイクと、四つん這いとなり背後から犯されたいと・・

必然的に拡がるアナルに指を挿れ、オマンコを肉棒で突き刺します。

『うぅ・・二つの穴を犯されてるわ！

こんなエッチな燿子でも好き？あぁ、引っ掛かるぅ！』

夏夫の人差し指は、アナルに第一関節と第二関節の間までを呑み込まれます。

あとで聞いた話では、アナルＦＵＣＫに興味があるとか・・（汗）

バックヴァージンの貫通式は、近い将来に期待出来そうです（苦笑）

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アナルに最後まで拘ると、夏夫のフィニッシュは背面騎乗位で・・

夏夫の手が届かないと、燿子はこれまた妻同様に自ら後ろ手でアナルを弄りながら腰を振っていました。

視覚的な挑発に我慢出来なくなり、両肘をついて首を持ち上げる力が尽きます。

「ダメだ、燿子・・」

『いいわ、来てっ！

あぁ、私も・・私も、またイッちゃう！

夏夫・・あっ、あっ、あぁ夏夫ーっ！』

淫らな美人ママのアナルと結合部を見ながら、燿子の体内に射精しました。

あっ、妻がブランチの用意が出来たと呼んでます（汗）

今朝は、この辺で失礼します（汗）

ランジェリーの見比べ！

人妻のセクシーランジェリー姿も良いものです。

昨日は会社で由香里の妖艶な姿を思い出しては、Ｋ美のパンチラと見比べてました（苦笑）

Ｋ美もエロさでは負けないと、黒い透けパンティを穿いてたから勃起してしまいます！

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Ｋ美とのオフィスラブは程々に、昨日は真っ直ぐ帰宅します。

「もうすぐ会社を出るよ。」

妻にメールすると、わざわざのメールは期待を与えます（笑）

『了解、お疲れ様。

これから買物に行くけど、食べたいものあるかしら？』

「潤子が食べたい！」

『バカっ（笑）

それなら買物しなくても、食べ放題だわ（笑）』

こんなやり取りをしながら、美人妻の待つ家路を急ぎました。

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信号に引っ掛かるたびに、先日撮った妻の拘束姿の写真を眺めます。

自宅が近づくにつれ、妻との淫らな行為を想像してしまう夏夫でした（汗）

スーパーに立ち寄ると、買物する妻を乗せて一緒に帰ります。

『早かったわね。

寒いからお鍋にしようかと思ったけど、すぐ食べれるようにお刺身にしたわ。』

臨戦体制のようです（苦笑）

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マンションに帰るとコートを脱ぐ間もなく、買物袋を置いた妻を抱き寄せます。

首を傾げて強請るキスは、熱い舌を絡ませて来ました。

スカートの中に手を入れると・・

『早く着替えてらっしゃい。』

腰を引いて逃げられ、あとの楽しみにしました。

急いでシャワーを浴びて出ると、刺身を肴に晩酌します。

美人妻を相手に飲む酒は美味です！

どんなに脂の乗ったマグロのトロより、妻の容姿は最高の肴なんです。

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ホロ酔い気分で、妻を寝室で待ちました。

洋服のボタンに手を掛けながら、寝室のドアを開けて入って来ます。

頃合いよく暖まった部屋で、下着姿となる妻を見て肉棒がスクランブル体制に・・（汗）

黒い透けランジェリーは、昼間のＫ美とオーバーラップしました！

しかもカップレスブラは乳首が透け、パンティはワレメを最小限に隠したＧストリングだったのです。

フロントは極小のトライアングル、サイドとバックは極細の紐・・

まさか、こんなエロい下着で買物してたとは・・（汗）

『喜んでくれた？（笑）』

パイパン（無毛）の妻だからこそ、似合うセクシーランジェリーです。

たしかにこれを見せられたら、晩酌は後回しになってたことでしょう（苦笑）

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夏夫の帰るメールを見て穿き替えたというから、やはり期待を抱いていた妻でした。

下着の意味を果たさないＧストは、極細紐がヒップに食い込むだけでなく、極小トライアングルの布もワレメに食い込んでいました。

仰向けに寝かせたり四つん這いにしたりと、多彩なポーズで視覚的な刺激を与えてくれました。

まさにプレイ用、魅せるセクシーランジェリーです。

皆様も奥様のパンチラをお楽しみでしょうか？

夏夫は他人だけでなく、こうして愛妻の下着にも興味ありありです（笑）

夫婦仲の良い秘訣ですよ（笑）

これでスイッチが入ると、美女と野獣化した夫婦でした。

Ｇストを舌でズラしてはクンニ、穿かせたままでのＦＵＣＫを楽しみます。

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自らのエロランジェリー姿に妻も興奮したのか、昨日のフェラチオは唾液を垂れ流しシーツを汚すほど激しいものでした（汗）

咥えたら咥えっ放し、まさにそんな光景です。

愛液を染み込ませるほどもない極小の生地だけに、脱ぎすてた時は溢れんばかりの大量分泌でした（汗）

最後は片脚を抱えるようにして、側位で深い挿入を楽しみます。

賃貸マンションなら隣室に聞かれるほど、妻は泣き叫ぶように喘ぎました。

持つべきものは、美人でエロい妻です（笑）

眠いです (_ _).｡o○

「参ったなぁ、あの社長は酒豪だからな（汗）

しかも２０時スタートなら、朝まで付き合わされるのかぁ（泣）」

朝は白々しくスマホでＰＣメールを覗くフリして、妻に地方からクライアントが上京して急遽夜は接待だと独り言を聞かせます (^^;;

理解力のある妻は接待も仕事の内と、快く夏夫を送り出してくれました。

そんなことで、昨日は夫が出張の由香里と・・

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朝１０時、由香里の待つ新宿に到着。

黒いカシミアのロングコートから、黒いストッキングにハイヒールを履いた美脚を覗かせます。

コートを脱ぐと器用に畳み、後部座席に置いてから助手席に・・

『おはよう。』

白いブラウス以外は黒づくめの装いで、上品なジャガード織りのスーツにパールのイヤリングとネックレスがセレブな人妻を演出します。

洋服の下はリクエストのセクシーランジェリーかと思うと、早くも肉棒が暴れ出しました（笑）

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今頃、夫は飛行機内でイビキを・・

まさか夏夫に寝盗られ、妻が他人棒を漁りに行くとは想像もしてないはず。

いや仮面夫婦という二人だけに、お互いに浮気は疑ってるかも・・（笑）

クルマは区役所通りを走り抜け、歌舞伎町のラブホ街に向かいました。

コインパーキングから腕を組み、ラブホのエントランスを潜ります。

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部屋に入るとコートと上着をハンガーに掛け、立ったまま抱き寄せ貪るようなキスを・・

身体を離してイヤリングとネックレスを外すと、ブラウスのボタンを一つずつ外す由香里です。

白い肌にワインボルドーのブラジャーは、オーガンジーのような薄生地で乳首が透けてます。

スーツのタイトミニを脱ぐと、ブラと揃いのパンティは勿論Ｔバックでした。

黒いシースルーのストッキングはガーターベルトで吊り、赤と黒のコントラストがセクシーなんです。

夏夫がお願いするまでもなく、ストッキングを穿いたままベッドに・・

昨日は夏夫も負けじと、肉棒の透ける白いビキニでした。

『形がわかる・・夏夫、ヤらしいわ。』

由香里は手招きするとビキニの上から頬擦り、既にスイッチが入った様子でした。

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まさに由香里は妖艶、夏夫はエロといった下着姿でしょうか。

しばらくセクシーランジェリー姿の由香里を眺め、下着の上から手淫で愛撫してあげました。

先に脱がされたのは夏夫で、窮屈なビキニから飛び出す肉棒を咥えられます。

昼間から他人棒を咥える、三船美佳に似た他人妻。

このシチュエーションだけで、我慢汁を分泌してしまいました（汗）

ジュルジュルと大袈裟な音を立て、陰嚢を撫でながらのフェラチオです。

由香里は自らブラジャーを脱ぎすてると、舌戯での愛撫を強請ります。

Ｔバックを脱ぎすてたのは、顔面騎乗位で夏夫の顔を跨いだときでした。

他人妻、美人妻の第一臭を思いきり吸い込むと、舌先で愛液をすくいクリトリスを弾きます。

『あぁーっ、気持ちいいの！

もっと、もっといっぱい舐めて・・あぅ・・』

顔の上で、艶やかな声を聞かせます。

スト姿で四つん這いの由香里を犯し、騎乗位では激しく腰を振られます。

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一戦を終え軽くシャワーを浴びてから、ルームサービスでランチを・・

由香里にビールは欠かせません（笑）

午後は広いバスルームで、超高級ソープランドを味わいます。

超Ｓ級の泡姫を演じる由香里は、勿論放尿のサービスを披露してくれました！

すっかり定番となった由香里の放尿プレイですが、昨日はいつになく勢いのある放尿を・・（汗）

最後の一滴がしたたり落ちると、ティッシュなど使うわけもなく夏夫の舌で拭いました。

辱めたあとは、大胆さが増すものです（苦笑）

ベッドに戻ってからは、大声で泣き叫んでました（汗）

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サービスタイムをフルに利用すると、１７時のチェックアウト時間を迎えました。

クルマに乗ると、助手席で放心状態の由香里でした（笑）

夫の留守する自宅に送りつけると、寂しい顔を浮かべます。

『また、すぐ逢える？

年内はもう出張はないと思うけど、昼間なら・・』

そうなんです、夫の出張＝浮気と考えがちですが、昼間の逢瀬は関係ありません（笑）

夫が留守というだけで、誘惑されるのは不思議なことです（苦笑）

由香里の自宅近くのコインパーキングに止めると、不思議な顔をする由香里でした。

『・・・』

「何を食べるか？」

この時の由香里の笑みは、最高の笑顔でした。

泣いたカラスが、もう笑ったと・・（笑）

由香里は送られてバイバイと思ったはずが、想定外のデート延長だったのです。

さすがに近所はマズいと、タクシーに乗り換え隣町へと行きました。

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タクシーの中で耳打ちすると・・

「もしかして、予定があったかい？」

『バカっ！あるわけないでしょ（笑）』

喜怒哀楽の連続でした（笑）

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寿司屋でＷ不倫を楽しむと、由香里の自宅に招かれました。

初めての訪問ではありませんが、他人宅で他人妻を抱くのは些か緊張するものです（汗）

昼間のセクシーランジェリーをつけたまま、他人宅でのキッチンプレイは燃えました！

勢い余ってストを伝線してしまうも、それがまた興奮させられます。

いつもは夫が寛ぐソファに座り、背面座位で開脚させてハメました。

背後から伸ばす両手でオマンコを拡げると、由香里は首を落として結合部を覗き込んでは興奮してます。

結局、酔いを覚まして出たのが深夜の３時近く。

丑三つ時に、しゃっくりを聞かせながら帰宅しました（笑）

お茶目な秘書です（笑）

月曜日は禁欲の予定が、優里香の３Ｐレポートに誘発され妻を犯すことに・・（汗）

昨日は冗談でＫ美に３Ｐを誘うと、興味はあるけど遠慮すると意外な言葉が返って来ました。

他人に見られたくないし、見せたくもないとか・・

夏夫の肉棒が他人に挿れるのも、自分に他人棒を挿れられるのも見せたくないと言います（汗）

残念っ (u_u) なんちゃって（笑）

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朝自宅を出ると、季節外れ（？）の激しい雷雨です！

視界不良により、街角美女ウォッチングも期待出来ない通勤でした（泣）

そうなると、楽しみはＫ美との・・

「おはよう。

今朝は凄い雨だけど、迎えに行くかい？」

下心ありありで、Ｋ美にメールを送ります（笑）

『おはようございます。

本当？夏夫って、優しいから好きよ！』

昨日の大雨に前日の痴漢遭遇、Ｋ美にすれば天の声（メール）だったようです。

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普段の通勤経路を迂回して、Ｋ美のマンションに横づけして待ちました。

傘を畳んだまま、助手席に飛び乗ります。

昨日も痴漢にロックオンされても仕方ない、ミニスカブーツというセクシーな装いでした（苦笑）

傘とコートを後部座席に投げ出すと、起毛素材の黒いフレアミニから柄ストに包まれた美脚を覗かせてます。

「また盗撮されそうなミニだな（笑）」

『今朝は躊躇ったけど、夏夫のクルマだから穿き替えて来たわ（笑）

穿き替えたのは、スカートだけじゃないけど・・』

意味深な言葉に、思わず手を伸ばします（笑）

痴漢に盗撮されたのは白いパンティでしたが、昨日はショッキングピンクのＴバックを穿いての出社でした。

朝なのに薄暗い車内ですが、光沢のあるピンクが眩しく映ります！

『夏夫は・・？』

広い国道を走行中だというのに、視界が悪いのをいいことにファスナーを下ろされました（汗）

『えーっ、黒なんてヤらしい！

このままホテルに直行しちゃう？（笑）』

勃起した肉棒の形が浮き彫りになると、カリのあたりに爪を立て撫でられます。

★ ★ ★

電車に限らず、クルマでも楽しむバカップルでした（苦笑）

会社に着いて１０分もすると、激しく降った雨も止むから皮肉です（汗）

モーニングコーヒーを煎れてくれたＫ美に笑ったのが、両手で持つトレーでスカートを引っ掛け歩いて来たのです！

勿論Ｋ美はわざとで、パンチラというよりパンモロの挑発だから呆れます（苦笑）

『モーニングサービスは、お気に召したかしら？（笑）』

コーヒーをデスクに置くと、イスに座ったままでＫ美を抱き寄せます。

フロントのあとは後ろと、ヒップを撫でＴバックを食い込ませました。

長居は禁物だというのに、指がふやけるまで手淫を楽しんで席に戻ります（笑）

★ ★ ★

午後からは商談を２件こなし、商談中に由香里のメールをキャッチしました。

今日、明日は、ご主人が九州に出張とか・・

世間話をメールでキャッチボール、結局昨日は禁欲して、今日はこれから由香里とデートです。

ゴージャスな顔立ちの美人妻、夏夫のイメトレはセクシーランジェリー姿の由香里が目に浮かびました。

『セクシーランジェリー？

いいわ、ガーターベルトでもつけて行こうかしら（笑）』

三船美佳に似た由香里のガーターベルト姿、想像するだけで我慢汁を分泌させます（汗）

今朝は思いきって、白く透けるビキニを穿いてみました。

禁欲明けだけに、燃えそうな予感が・・

禁欲のはずが・・

会社に着く直前、Ｋ美からのメールをキャッチします。

『おはようございます。

今朝は、出社されますか？』

あと１０分ほどで到着だと返信すると・・

『わかりました。

それなら会社に来られたときに… 』

何かあったのかと、気になるメールです（汗）

★ ★ ★

デスクにカバンを置く間もなく、Ｋ美が・・

『おはようございます。

今朝、痴漢に遭ったんです（泣）』

Ｋ美の話によると、自宅の利用駅から人の気配を感じたと言います。

昨日の彼女は白いショートダウンは会社で脱いだもの、黒いニットはボディラインを強調し、スカートは黒のフレアミニに黒いブーツと痴漢の餌食覚悟という装いでした。

しかも顔を見ればエロカワのＫ美です（笑）

痴漢を擁護するつもりはありませんが、ロックオンされても仕方ない容姿です（苦笑）

★ ★ ★

電車を降りる直前に、大胆にもスカートの中に手が触れたようです。

声を出す間もなく走り去られ、後ろ姿しか見てないけどサラリーマン風だったとか・・

しかも携帯電話を持って逃げたというから、スカートの中を盗撮されたかも知れないと言います。

手が触れ盗撮されたかも知れないパンティを見せてもらうと、白いＴバックだったから、今頃痴漢は盗撮写真を見てニヤけていることでしょう（笑）

最近は夏夫を喜ばせようと、ガーターレスのストにＴバックを穿いての出社が多いのがアダに・・(^^;;

Ｋ美は夏夫の手を取るとスカートの中にエスコートし、こう触られたと説明します（汗）

最後はオマケとパンティの中に・・

「なんだ、ビショビショじゃないか（笑）

痴漢されて、濡らしてたんだなっ（笑）」

『違うわっ、夏夫だからよ！

だって、夏夫の方が上手だもーん！』

痴漢を誉められても、嬉しくないのですが・・（苦笑）

こうして、新しい一週間が始まりました。

★ ★ ★

午後はＫ美も仕事が忙しくなると、社内で退屈なのは夏夫だけでした（汗）

美女にメールで相手してもらおうと思うも、デートの約束をさせられても厄介です。

近場の美女より遠方の美女と台湾の秀華とも思いましたが、また新たな美女を紹介されるのも面倒です（汗）

スマホの電話帳をスクロール、久しぶりに優里香にメールすることにしました。

優里香２６才、神戸在住の剛力彩芽に似た美人ホステスです！

「ご無沙汰だけど、元気かな？」

シンプルなメールを送ると、５分足らずで返信が届きました。

『（前略）神戸に出張でも？

夏夫は元気そうじゃない（笑）』

「残念ながら、神戸の出張予定はないな。

たまにはメールしないと、忘れられそうだから（笑）

（中略）最近の色っぽい話がないかなって・・？」

『なんだ、そうなの（泣）

色っぽい話ねー、先週の金曜日は刺激的な体験したわ。』

★ ★ ★

以下は、優里香レポートです。

店の常連客二人と、アフターを楽しんだようです。

『（前略）結構飲まされて、酔ってたのよ。

（中略）気づけばホテルに居て、ヤバいと思ったわ。

あっという間に裸にされて、二人掛かりで身体を触られたの。

学生時代に経験はあったけど、７年ぶりの３Ｐを楽しんだわ。

（中略）二人の関係は仕事の取引先らしいけど、連携プレイが上手なのよ。

７年前は恐怖感が先立ったけど、今回は感じる余裕があったわ（笑）

お風呂も三人で入って、ローションを使って弄ばれたの。

４本の手が休むことなく、私の身体を隈なく撫でまわったわ。

失神しちゃうかと思ったくらい、気が狂いそうだったわ。

（中略）ベッドでは、代わる代わる犯されたのよ。

一人にハメられて、もう一人をフェラさせられて…。

あの二人、３Ｐに慣れてたわ。』

優里香のエログを読んでるようで、思わず股間に触れてしまう夏夫でした（苦笑）

♂×２の３Ｐは経験のない夏夫ですが、想像すると凄まじい光景が目に浮かびました（汗）

神戸に出張の際は、お世話になることを約束して終わります。

★ ★ ★

トイレに行くと、ビキニが我慢汁で染みついてました（汗）

Ｋ美が構ってくれないのが、寂しい午後のひと時です。

優里香からのメールを削除することなく、何度も読み返しながら帰宅します。

シャワー派の夏夫ですが、昨日は妻に風呂を沸かしてもらいました。

バスタブに浸かりながら、優里香のレポートを思い出します（汗）

禁欲の月曜日は夫婦暗黙の了解が、昨日は就寝前に妻を襲いました。

優里香に刺激された、休み明けでした（笑）

チョッピリＭな妻でした（笑）

昨日の日曜日は、また無断休載してしまいました。

週末のランキングが伸び悩むと、ローテーションから妻とのＳＥＸに問題ありかなと・・（汗）

しかし文才ない夏夫だけフィクションは苦手ですが、閲覧者様との間柄に倦怠感が生まれないことを願う夏夫です。

★ ★ ★

この週末は、すっかり冬型の寒い日が続きました。

土曜日は恒例の午前様で帰ると、日中はダラダラ、イチャイチャして過ごしました。

社員やサラリーマン時代の元部下から、好物のビールやワインやらがお歳暮で届き有難いことです。

夕方も５時過ぎになると日が沈み、晩酌の時間が待ち遠しい夏夫です。

妻のリクエストで、久しぶりに焼肉を食べに行きました。

ハングル語が飛び交うと、妻と一緒でもヒジンを思い出すから不謹慎です（汗）

ニンニクとキムチパワーでスタミナをつけ、ベッドで妻を泣かしてあげようじゃありませんか！

★ ★ ★

口あたりのよいマッコリを付き合う妻は、ほんのり頬を紅く染め艶女に・・

飲み干した陶器に注ぐと・・

『そんなに私を酔わせて、どうするのかしら？（笑）』

隣りのカップルが、二人をチラ見します（汗）

飲ませ過ぎて酔い潰れても困りますが、程よく酔えば大胆に乱れることでしょう。

★ ★ ★

ベッドの上では、期待通りの淫らな妻でした。

普段はＭっ気のある妻ですが、一昨日は夏夫を四つん這いにして禁断の舌戯を・・

恥ずかしい姿にさせられ、蟻の門渡りとアナルに舌を這わせたのです！

どんな顔で舐めてるかは見えませんが、舌の動きは絶妙で我慢汁を分泌してしまいました。

肉棒を舐めたり触れなくても、四つん這いのまま射精を催すほどでした（汗）

『興奮してたけど、掘られたことあるの？（笑）』

アナルバイブの経験はあるも、さすがの夏夫もオトコに犯された経験はありませんでした（苦笑）

★ ★ ★

昨日の日曜日は、朝起きて歯を磨き洗顔してると・・

『おはよう！』

背後から、妻が声を掛けます。

両手が使えないのをいいことに、前屈みになった背中に顔をつけ、股間に手を伸ばして来たから困ったものです。

『あーん、大きくなってるぅ（笑）

ヤダーっ、顔を洗いながら何を考えてるのーっ（笑）』

絶妙な力加減で撫でられては、健康なオトコなら誰でも勃起するって（汗）

渡されたタオルで顔を拭ってから、妻の挑発行為に応えます。

振り向きざまパジャマとビキニを一気に下ろされ、妻が跪くと肉棒を咥えられました。

朝から仁王立ちのフェラチオされる自分の姿が、パウダールームの大きなミラーに映ります。

この恍惚顏を普段見られてるかと思うと、妻といえど恥ずかしいものです（汗）

★ ★ ★

朝の健康チェックが終わり、起き上がる妻に手をひかれダイニングに・・

モーニングともいえる、いつもより早い時間のブランチです。

フェラチオするからか、食事をするからか、ルージュだけを塗らないメイクもセクシーと気づかされます。

『今日は、出かけないでしょ？

お口直し（ＳＥＸ）に、たっぷり時間かけない？（笑）』

土曜日は妻が主導権を握り犯されたので、昨日はイジメられたい気分と言います。

★ ★ ★

ブランチを終えると寝室のカーテンを閉め、光りを遮断して赤いスポットライトでベッドを照らしました。

妻が真っ赤なグロスで唇を濡らし、寝室のドアを開けて入って来ます。

無言のまま、夏夫のされるがままに・・

立ちすくむ妻にアイマスクをつけ、視界を遮り背後から抱きつきました。

『何も見えない。怖いわ。』

視覚を失った妻のバスローブを脱がし全裸にすると、手を引き大きなバスタオルを敷いた一人掛けのイスに座らせました。

後ろ手に手枷をハメ、両脚を開かせます。

脚は拘束してないので逃げ出すことは可能ですが、妻は大人しく開脚したまま座ってます。

イスのまわりを歩いては、前から後ろから手を伸ばし裸体に触れます。

予測出来ない動きに、触れるたび『あっ・・』と声を出してました。

★ ★ ★

形のよい乳輪と乳首を舐めてから、アルミ製のクリップを乳首に装着しました。

外れないよう、傷めないぐらいにネジこみます。

座ってもムダなシワも寄せない見事なボディラインに惚れぼれすると、スマホのカメラ機能を立ち上げ撮影します。

視覚を失ってるだけに聴覚は敏感になり、デジカメよりスマホの大きなシャッター音が興奮させるようです。

『何を撮ってるの？ねっ、恥ずかしいわ。』

自らが想像する以上に、淫らな痴態のはずです。

カシャッ、カシャッというシャッター音を聞くたびに、大きな乳房を揺らし身体を捩ってました。

両脚の踵をイスにつけＭ字に開脚させると、無毛のオマンコが拡がり無色透明の愛液を溢れさせます。

さらに撮影を続けてから、夏夫は床に跪くと股間に息を吹きかけます。

中指で愛液をすくってから、舌を伸ばしクリトリスを舐めてあげました。

『あっ・・

お願い、恥ずかしい。あぁ・・

夏夫・・夏夫の顔を見たいわ。』

この姿勢で肉棒の挿入は無理があり、ローターをあてがってあげることに・・

ブーンブーンという振動音が寝室に鳴り響き、クリトリスをとらえました。

『イヤーっ、ダメー！

おかしくなっちゃう！あっ、イッちゃうからーっ！』

夏夫には物足りないほど、あっという間にアクメを迎えた妻でした。

★ ★ ★

アイマスクを外してあげると、スマホに保存した写真を見せてあげました。

美しくもあり、淫らでもある自身の痴態を見て興奮覚めやまない妻です。

『ヤらしい・・

他人には見せられない・・（泣）

スマホ、落とさないでよ。ねっ、夏夫の欲しい。』

イスから立ち上がり跪くと、手枷と乳首クリップをつけたまま・・

妻は正座すると、再び仁王立ちの肉棒を咥えます！

両手が拘束されてるだけに、顔を前後に忙しく動かします。

乳首クリップを繋いだチェーンを揺らし、眉間にシワを寄せてフェラチオしてました。

妻の後頭部に手をあて、イラマチオのように喉奥まで・・

★ ★ ★

両手の拘束を解いてあげ、半ば乱暴にベッドに押し倒しました。

四つん這いにさせると、土曜日のお返しとばかりにアナルを押し拡げます。

ダメと言いながらも、精一杯アナルを拡げ舌を歓迎する妻でした（苦笑）

突き出すヒップを手でスパンキングしながら、肉棒を突き刺し犯します。

四つん這いで首を落とし、自らの胸元を覗き込み、クリップのチェーンが揺れるのを見てました。

美しくセクシーな妻の顔を見たいがため、勿論最後は騎乗位で腰を振らせました。

★ ★ ★

早い時間のブランチと、食後の激しいＳＥＸに早くから空腹に・・

これで性欲が満たされる夫婦ではなく、夜は外食に出掛け皆様に妻を視姦して頂きました。

帰宅してからも羞恥プレイを続け、バスルームでは由香里を彷彿させる放尿プレイを楽しみました（汗）

夏夫のスマホは、防水機能がないのが残念です（泣）

ベッドで寝る前、二人で昼間の写真を見ては興奮剤に・・

倦怠期、レスなど縁のない夫婦です（笑）

１２月も前半終了の今週ですが、どんなエロ事が待ってるか楽しみです！

朝帰りが辛い季節です（泣）

仕事中の燿子からメールが・・

『(#｀皿´)<怒怒怒怒怒怒!!!

医者って、なんてエロいのー！

スリットから手を入れられて、ストッキングを伝線させられたわ（怒）』

穿き替える、トイレの中からメールを送ってきたようです。

★ ★ ★

帰宅した燿子に聞けば、ドクター二人のボックスについたとか・・

挨拶に行っただけなのに、ホステスそっちのけで座らされたと言います。

セクシーな白いロングドレスはフロントが大胆なスリットで、隙を見せてはパンチラ覚悟と後悔したようです。

燿子の話など耳を傾けることなく、二人のドクターはキャバクラのノリで交互に手が伸びてきたと・・

マネージャーからイエローカードが出されるも時すでに遅しで、一人の爪が引っ掛かりストッキングを伝線させられたのです。

ドクターは謝るどころか伝線がエロいと、マニアックな言葉を吐いたから燿子の怒りが収まらなかったのでした（苦笑）

『お気に入りのストだったのに…

パンティの色（ワイン）まで言われたから、ムカつくぅ（怒）』

夏夫の先を越すとは、許せません（笑）

★ ★ ★

プチ３Ｐされて不機嫌と思いきや、帰宅してからは終始ご機嫌と安心しました。

店のゴミ箱に捨てたという、ストッキングを拾いたくなる夏夫です（汗）

他の客に飲まされたと、ホロ酔いぐらいが淫らになると期待してしまいます。

早くも忘年会シーズン突入となり、昨日は燿子のクラブも賑わったようです。

穿き替えたというストッキングは黒い細かな網ストで、透けた真っ赤なペディキュアがセクシーでした。

着衣を脱いでストッキングに手を掛けたとき、燿子をベッドに押し倒します。

ワインカラーの下着姿で背中をつけると、片脚を持ち上げ網ストの上から爪先を舐めました。

『ヤダー、汚いわ（汗）

ダメよ、そんなとこ舐めないで・・あっ・・』

そう言いながらも、身体は抵抗しません。

★ ★ ★

エロドクター二人に撫で回された、白い太腿に舌を這わせました。

『あっ、今日の夏夫、エッチ・・』

夏夫はいつもエッチですが、早くもパンティに染みつける燿子こそエロです（苦笑）

ブラジャーを外し、Ｔバックと網スト姿で四つん這いに・・

指で食い込むＴバックをズラすと、放射線状にシワが拡がるアナルを観察します。

『何が見えるの？

ねえ、恥ずかしい・・』

軽く一舐めしてから、窄めた舌先をグイグイと押し込みました。

『そんなに奥まで・・

あぁ、夏夫ーっ！汚くないの？

くすぐったいけど、気持ちいいわ！』

アナルの次は、オマンコを・・

Ｔバックを脱がせると、網ストだけを穿かせて顔を跨がせました。

顔面騎乗位で第一臭を嗅ぎ、クンニを楽しみます。

★ ★ ★

ベッドでオーラルを楽しむと、昨日はバスルームでローションプレイを・・

惜しみなく大量のローションを使い、全身ヌルヌルにして触りまくりました。

立ちバックを楽しんだあとは、再びベッドで・・

燿子のマンションで１時間ほど寝て、先ほど帰宅しました（汗）

週末は妻のサービスに徹します！

エロ黒子が・・

昨日は仕事がオフという、Ｍな人妻玲子と・・

１０時の待ち合わせに５分ほど遅刻すると、白いロングコートから黒ストを覗かせた玲子が待ってました。

コートを脱ぐと黒いスーツに白いブラウスが眩しく、黒エナメルのハイヒールがセクシーです。

『おはよう。

駅の改札で知人に逢ったわ、早く出て（汗）』

急いでシートベルトを締めると、クルマを走らせました。

サンバイザーを下ろし顔を隠すと、まわりの景色を気にします。

★ ★ ★

アクセルを踏む夏夫の太腿に手を置き、字を書くように撫で回してました。

片手でハンドルを操り、玲子の結婚指輪をハメた左手を軽く握ります。

『温かいわ。』

夏夫を待つ間、冷えきった玲子の手に温もりを伝えます。

ラブホ街に着いてコインパーキングにクルマを止めると、出勤する人々に逆らうようにして腕を組み歩きました。

Ｗ不倫と気づいてか、玲子の美貌が気になるのか、すれ違うサラリーマンが二人を怪しい目で見て行きます（汗）

★ ★ ★

ラブホのエントランスを潜るも、玲子は夏夫の腕を離しません。

恥ずかしがって夏夫に部屋を選ばせ、黙ってエレベーターに乗り込みます。

コートをハンガーに掛け振り向くと、抱きついてきてキスを強請ります。

『逢いたかった・・』

夏夫の都合のよい耳は、ヤリたかったと聞こえます（笑）

ブラウスの上からバストを揉むと、ボタンの隙間から赤紫のブラジャーが覗けました。

身体を離すとブラウスのボタンを外し、スーツのタイトミニを脱いでいきます。

ベッドに腰掛けパンストを脱ぎすて、下着姿で夏夫が脱ぐのを手伝います。

玲子も勝負下着なら、夏夫も真っ赤なビキニです（笑）

『セクシー・・

男性のＴバック見るの、初めてだわ。』

浮彫りになった肉棒を跪いて頬擦りする玲子を起こし、ベッドに上げました。

★ ★ ★

仰向けに寝た玲子の背中を持ち上げ、ブラジャーのホックを外してあげます。

両手で乳房を揉み出すと、隆起した小ぶりの乳首を舐め軽く歯を立てました。

『夏夫・・

噛んで・・もっと強く噛んでっ！

乳首が、こんなに感じるなんて・・あぁ・・』

Ｍっ気のある他人妻の喘ぎ声は、いつ聞いてもセクシーな声です。

膝をついて愛撫する夏夫の股間に手を伸ばすと、ビキニの上からカリ首あたりに爪を立て擦るから堪りません（汗）

玲子は起き上がると夏夫を寝かせ、ビキニをゆっくりと脱がされました。

久しぶりの御対面に唾を飲み、髪を掻き上げ肉棒を咥えます。

夏夫のパートナーである美女らは、本当に美味しそうに他人棒を舐め回します。

★ ★ ★

仰向けに寝たままフェラチオする玲子の手をとり、赤紫のＴバックに手を掛け脱がしました。

二人とも全裸になったところで、６９の体位で顔を跨がせます。

アナル脇のエロ黒子（ホクロ）を舌先で擽ってから、アナルのシワを伸ばすように舌を這わせました。

『あっ、恥ずかしい・・』

夏夫にはセックスアピールと思うも、玲子には恥ずかしいポイントのようでした。

舌先が糸を引くほど愛液が溢れ、すくいながらクリトリスを舐め回してあげます。

香ばしいアナル臭とオマンコの第一臭に感激すると、舌先をフル回転させクンニしました（汗）

玲子が最初のアクメを迎えるまで時間を要することなく、夏夫の顔を跨いだままヒップを震わせます。

★ ★ ★

上気した顔で振り向き、夏夫の腕枕に顔を埋めました。

『もうヤダーっ、恥ずかしい（泣）

交通事故で身元不明でも、お尻のホクロで私って分かるわ（苦笑）

見られてるって思うと、興奮しちゃうわ。』

本音で感想を述べる玲子でした（苦笑）

『夏夫は・・？

玲子の中でイク？今日は安全日だわ。』

有難い御言葉を頂戴すると、第二ラウンドが楽しみになりました。

★ ★ ★

シャワーを浴びる前に、ルームサービスでパスタとサンドイッチを頼みます。

一緒にシャワーを浴びて出ると、タイミングよく部屋のチャイムが鳴りました。

ビールを飲みながら、コミュニケーションを図ります。

二人の仲は健介こそ気づいてないもの、先日一緒に飲んだ玲子の同僚女性社員は怪しんでるとか・・（汗）

やはりオンナの感は鋭いようです（笑）

『あれから彼女達に冷やかされるわ。

不倫ってリスクもあるけど、憧れることも・・

ねえ、もう少し逢えない？』

バレないようにするのもリスクなら、中々逢えないのもリスクです。

勝手に納得すると、頷いて誤魔化す夏夫でした（汗）

★ ★ ★

ランチを食べ終えてから、第一臭を洗い流された玲子と第二ラウンドに・・

安全日で中出しＯＫとなれば、フィニッシュは後背位か騎乗位かと嬉しい悩みです（笑）

アナルのホクロを眺めながら背後から犯すのも良し、杉本彩に似たセクシーフェイスを見ながらの騎乗位も良しと・・

淫らな玲子となれば、二度の放出も可能でしょう（汗）

結局はバックで犯すも、射精は騎乗位の一発で・・

下から見る苦悶の表情をした玲子、他人棒を呑み込み腰を振る姿に我慢の限界を迎えました。

してしまったあと、いつも思うのが本当に大丈夫かと・・（汗）

ヤってる最中は、考えたことありませんが（苦笑）

★ ★ ★

早いもので、今日は金曜日。

昼間はＫ美との淫らな行為を前戯に、夜は燿子と・・(^^;;

２０１３年も、そろそろカウントダウンが始まります（汗）

あっ、ちょうど会社に到着です。

また、明朝にお逢いしましょう。

Ｋ美は１０年前を思い出して・・

『ア・イ・シ・テ・ル・・』

痴漢に身体を密着させ、上目遣いで口を動かすＫ美です。

せいぜい『好きよ！』ぐらいなら兎も角、Ｋ美といえど社員に愛してると言われるとは・・（汗）

しかも下半身を押しつけて・・\(//∇//)\

★ ★ ★

昨日はベストポジションを確保出来ず、Ｋ美に股間を弄られる痴女遊びまでにします（苦笑）

夏夫の横で吊革を握るサラリーマンが、Ｋ美が気になる様子で落ち着かないのです。

まさか目の前で痴漢行為を楽しんでるとは、願望はあっても想像は出来ないでしょう。

このくらいにしておかないと、事情を知らない人間に気づかれて通報されては大変です（汗）

警察調書を取られて、社長と社員のマニアックなプレイだったとは言えません。

ムラムラして見知らぬ美女に魔がさしたと言った方が、まだマシかも・・？（苦笑）

★ ★ ★

駅からＫ美と歩いていると、ポケットの中でスマホが震えました。

バイブの振動時間から、電話でなくメールの着信とわかります。

会社に着いてから開くと、玲子からのメールです。

『おはようございます。

今日か明日、逢えないかしら？』

自分の都合を伝える、シンプルなメールでした。

健介の会社に勤める彼女は、５時ピタで帰ります。

我儘が通用する健介の会社だけに、当日は無理としても電話一本でオフも可能だと・・

昨日なら１７時過ぎから、今日ならオフにして昼間もＯＫだと言います（汗）

落ち着いたＳＥＸを楽しみたいので昨日は大人しく（？）過ごし、今日のデートでアポを取りました。

★ ★ ★

Ｋ美がモーニングコーヒーを煎れて来ると、慌ててスマホを仕舞いました（汗）

痴漢行為が未遂だっただけに、スカートの中に手を入れパンティを覗きます。

光沢のあるウォッシャー加工を施した、レモンイエローの紐パンティを穿いてました。

『紐を解いたらダメよっ（笑）

今日の夏夫は何色かしら？』

コーヒーを運ぶトレーを置くと、床に跪きファスナーを下ろされます（汗）

『あっ、お揃いじゃない（笑）

可哀想に、窮屈そう・・挨拶させてっ（笑）』

椅子に座らされたまま肉棒を取り出すと、根元を握り咥えられました。

顔を動かすたび、Ｋ美のシャンプーが香ります。

★ ★ ★

長居は危険と、暴発する前で顔を上げさせました（汗）

『美味しかった（笑）

飲んであげても良いのに・・

今日は、一緒に帰りません？我慢は身体に良くないわ（笑）』

大人しく帰るつもりが、小悪魔の誘惑に負けます（苦笑）

サプライズなデートを約束させられると、夏夫のデスクに来ないから呆れます。

★ ★ ★

退屈な時間を利用して、Ｋ美とのＳＥＸをイメトレすることに・・（笑）

小柄なＫ美をイメージして閃いたのが、２９才と夏夫のパートナーの中では現役に近いかとセーラー服が似合うかなと・・

社内メールでＫ美に提案します。

『コスプレ？面白そうだわ（笑）

でもセーラー服なんか持ってないわ、実家にあるかしら？』

仮に実家にあったとしても、まさか取りに行くことなんか出来ません（苦笑）

ネットで購入となれば届くまで１〜２日は掛かり、次の機会にすることに・・

『ネットで検索したら、（セーラー服）売ってる店あったわ！』

どうやらＫ美もその気になっていて、仕事もせず探してたから困った秘書です（苦笑）

ショップのurl.をクリックすると、ただのアダルトショップでした。

他のグッズも興味あるから、一緒に行きたいと言い出します（汗）

先に会社を出て、６ピタで帰るＫ美を待ちます。

★ ★ ★

都内某所のアダルトショップに・・

静まり返る店内で、Ｋ美のはしゃぐ声だけが響き渡ります。

種類のない夏物のセーラー服と、妻も愛用しているオルガスター（バイブ）とディルドを買ってあげました。

Ｋ美のマンションに荷物を置き、歩いて居酒屋に行きました。

『セーラー服なんて、１０年ぶり以上だわ（笑）

早く着てみたいけど、ちょっぴり恥ずかしいかも・・（照）

バイブも使っていい？毎日楽しんじゃいそうねっ（笑）』

生ビールを飲みながらの話題は、とても社長と秘書の会話とは思えません（汗）

★ ★ ★

マンションに戻ると、さっそくセーラー服に着替えます。

狭いワンルームのキッチンに行き、セーラー服姿を披露してもらいました。

昼間穿いていたナチュストは、黒いシースルーのストッキングに穿き替えてもらいます。

そしてレモンイエローの紐パンティは、白いＴバックにと夏夫の拘りです（苦笑）

キッチンとの境の扉が開くと、三十路前のＪＫが・・

小柄なＫ美にはサイズが大きいようですが、そこはセクシーなフェイスでカバーです。

白地に濃紺のセーラーカラーとプリーツスカート、赤いリボンタイに黒いストッキングが堪りません！

ベッドに腰掛け、太腿とバストを愛撫しながら舌を絡ませます。

社長と秘書、エロ中年男とセーラー服姿のＪＫ。

まさに不純異性交遊です（苦笑）

★ ★ ★

Ｋ美は自ら四つん這いになり、ヒップを突き出し挑発します。

黒いストッキングに白いＴバック、絶景に顔を近づけました。

『あぁ・・

何だか、イケナイことをしてるみたい。』

何を言うやら、イケナイことは今更です（苦笑）

食い込んだＴバックを指でズラし、アナルとオマンコを舌で・・

パンティを穿き替えたもの、第一臭は期待通りのエロ臭でした。

ゆっくりとパンティを脱がすと、片脚だけを抜き膝に引っ掛けます。

このショットが好きで、肉棒の硬度が増しました！

オフィスでの続きを楽しむように、セーラー服姿でのフェラチオを堪能します。

★ ★ ★

再び四つん這いにさせバックから犯し、騎乗位で腰を振らせます。

最後は正常位で何度も突き、射精直前で肉棒を抜くとＫ美の開けた口に・・

上手く口で受け止め、セーラー服を汚さずに済みました（笑）

バイブとディルドは、紙袋に包まれたまま出番はありませんでした。

寂しい夜のお伴に使わせ、体験レポートを提出させることにします（笑）

内容は、ボーナス査定に・・(^^;;

これから玲子と・・

玲子とのＳＥＸをイメトレする時間なく、成るがままのプレイを楽しむようです。

朝はエロ秘書、午後は美魔女の他人妻と・・

勝手に取った３連休明けですが、エロ秘書のＫ美に逢うのが楽しみな出勤でした（笑）

『二日酔いだなんて、綺麗な奥様とかしらねーっ (¬_¬)

酔ったのはお酒じゃなくて、奥様にお酔いだったんじゃなーい？』

朝から嫉妬のカウンターパンチです（汗）

★ ★ ★

「・・・」

座ったまま無言でＫ美を抱き寄せ、夏夫の膝に座らせました。

開脚させると両手で太腿を撫で、スカートを捲り背後から股間を覗きます。

会社での情事が始まりました（苦笑）

週末、月曜日と逢ってなかっただけに、Ｋ美も淫らな行為を期待してたのが下着で分かります。

紺ブレに白いブラウス、グレーのミニスカに濃紺のハイソ・・

コンサバな装いも、パンティは黒いＴバックというギャップに興奮させられました。

『中に手を入れてみて。』

平日の朝、会社での会話とは思えません（汗）

Ｋ美の彼氏は彼女にゾッコンのようですが、まさか会社で社長に弄ばれてるとは想像も出来ないはず（汗）

仮に結婚しても寿退社はしないと言うから、嬉しいような怖いようなです。

他の社員が見たら、羨ましいと思うか不謹慎と思うか興味あります（笑）

★ ★ ★

言われるがまま、パンティの中に手を忍ばせました。

夏夫以外を相手に痴漢電車で通勤したのか、朝から指がふやけるほど濡らしてます。

『あっ・・』

必死に声を押し殺すも、オマンコは指を歓迎してくれました（笑）

愛液の気泡をすくった指を見せ口に運ぶと、手で拭おうとするも夏夫の舌先が捕らえます。

『ヤダーっ、恥ずかしいわ（泣）舐めないで・・』

ほんのり赤面して言います。

★ ★ ★

デスクのビジネスフォンが鳴ると、反射的にＫ美が取ろうとするから慌てます（汗）

夏夫に受話器を渡すと、Ｋ美の代わりに他の女子社員が来客を知らせてくれました。

オマンコをティッシュで拭うと、握りしめたティッシュを奪い取ります（苦笑）

不完全燃焼のまま、Ｋ美はスカートの裾を直し席に戻りました。

オマンコを拭ったティッシュの行き場は、ゴミ箱ではなくデスクの引出しに・・

手淫を楽しんだ手を洗わず、クライアントの待つ応接室に行きました（笑）

クライアントに、淫靡な臭いを気づかれなければよいのですが・・（汗）

★ ★ ★

コーヒーを運んできたＫ美が、お辞儀をして応接室から出て行きました。

「綺麗な社員の方ですね。羨ましい。」

Ｋ美を視姦したクライアントが言います。

のちにＫ美に伝えると、クライアントのエロい視線を感じてたとか・・

「ああ見えても、いい声出すんですって教えておいたよ（笑）

濡れ具合も最高だってねっ（笑）」

『やめてよーっ（泣）

お嫁に行けなくなったら、本当に責任取ってもらいますよ！』

応接室を片づけに来たＫ美を冷やかしました。

★ ★ ★

１４時過ぎ、結衣からのメールをキャッチします。

友達と銀座でランチして別れたと、近くに居たら逢えないかと・・

中途半端な時間に躊躇うも、４０分後なら行けると返信しました。

お茶だけと言いながら、錦糸町で待ち合わせないかとメールが返って来ます。

結衣の目的を察し、錦糸町で待ち合わせました（汗）

★ ★ ★

翌朝の痴漢電車を覚悟して、クルマを置いて電車で向かいます（笑）

美人な結衣に錦糸町は似合いませんが、目的地はラブホです。

渋谷から地下鉄に乗り、乗車時間は３１分。

徒歩を入れて、予定通り４０分ほどで錦糸町に着きました。

街を歩くデートをする年令でもなく、腕を組んで歩く先はラブホ街です。

どこの街であろうと、イイ女と歩くのは優越感に浸れるものです。

★ ★ ★

バリ○ンリゾート、夏夫のエログ閲覧者の方も利用された方はいらっしゃるでしょう。

平日のサービスタイム（第二部）は、昼１２時から夜１０時までの間なら６時間利用出来ます。

これを知って、結衣が誘ったのでした（汗）

待合室は若者で賑わい、少なくともここに居るカップルは肉食系のようです（笑）

３０分近く待たされ、ようやく部屋に・・

★ ★ ★

４１才で北川景子に似た美魔女は、まだ３０代前半でも通用する美貌です。

実は妻に共通するところが多く、Ｅカップの美巨乳、パイパン、小顔美人と・・

何となく顔立ちの雰囲気まで似ていて、一緒に居るとホッとしました。

洋服とパンストを脱ぐと、ワイン色に黒いレースを施した高級そうなセクシーランジェリーです。

『ブラジャーは取った方がいい？』

唾を飲み込み、首を縦に振る夏夫でした。

第一臭を好む夏夫を知る結衣は、シャワーを浴びるかと野暮な質問はしません（苦笑）

隠しきれないバストを腕組みで隠し、ベッドに上がります。

夏夫のビキニ姿を見ても驚かないのは、それほど何回も下着姿を披露してないからでしょう。

トランクスも穿けば、ビキニもと・・

それでも肉棒の形がわかると、今度は結衣が唾を飲み込みました。

★ ★ ★

久しぶりの結衣でしたが、乱れようは相変わらずでした（汗）

ヘアがないだけ第一臭はストレートに匂いを放ち、鼻腔から吸い込むと覚醒されます。

まるで妻のオマンコをクンニしてるかと錯覚します（汗）

後背位でも騎乗位でも、美巨乳を大きく揺らして悶えていました。

ご主人の前では乱れないと言いますが、夏夫を相手には淫らな他人妻なんです！

肉棒を美味しそうに咥えると、いつまでも咥えっ放しの結衣でした。

騎乗位で激しく腰を振りアクメを迎えるも、すぐに正常位でもお強請りします。

夏夫のフィニッシュは、結衣の自慢なバストに・・

★ ★ ★

１６時前に入り、チェックアウトしたのが２０時過ぎ。

これまた美魔女には似合わない居酒屋に行こうと言われ、錦糸町で飲んでからタクシーで送りました。

美しすぎる結衣だけに、普段背伸びしてる反動のようです（苦笑）

ＳＥＸも、同じことが・・(^^;;

今朝はＫ美と痴漢電車で通勤です（汗）

無断休載のお詫びです（笑）

昨日は、無断休載を・・m(_ _)m

今朝は、言い訳のスタートです（汗）

・・というのも、二度寝ついでに１２月早々会社を休んでしまいました。

日曜日は我家に妻友夫婦のサプライズな訪問があり、プチ忘年会となったんです。

年甲斐もなく飲み過ぎてしまい、週末というのに妻共々爆睡してＳＥＸをした記憶がございません（笑）

朝起きるも頭痛に見舞われ、あと１０分寝ようと・・

気づいた時は、会社の始業時間である１０時を回っていました（汗）

腕の中には妻の小顔があり、二人とも半裸で寝てました。

★ ★ ★

今更慌てても仕方がないと、二日酔いを理由に会社を休みました。

二度寝したおかげで頭痛は治まり、禁欲したおかげで立派な朝勃ちも・・（苦笑）

午前中はベッドの中でダラダラ過ごすと、モーニングシャワーを浴びてからランチを食べることにしました。

思わぬ３連休に妻はご機嫌となり、ボジョレーを開け乾杯します。

程よくアルコールが回ると、日曜日を取り戻そうと美人妻の挑発が・・

★ ★ ★

妻は夏夫の手を取ると、スカートの中に導かれました。

手に触れたのは、温もりのある幾つものパールビーズです！

『指で転がしてみて・・』

いつ穿き替えたのか、下着の役を果たさない股間がパールビーズのセクシーパンティでした。

ゆっくりと指で転がしてあげると、愛液に滑りコロコロと転がり無毛のワレメに食い込みます。

『あーん・・気持ちいい。

ベッドに行かない？もっと弄って欲しいの。』

出かけないとはいえ、こんなエロ下着を穿いてたとはヤル気満々の妻です（苦笑）

★ ★ ★

寝室に行くとエロパンティだけとなり、ベッドに・・

仰向けに寝かせ、キスをしながらパールを転がします。

クリトリスを刺激しては、オマンコに埋め込むように・・

『あっ、夏夫！

もう欲しい・・舐めさせて。』

我慢汁を染みつかせたビキニを脱がされると、肉棒を握り顔を埋めました。

陰嚢と裏筋に舌先が這い、カリ首あたりを丹念に舐め回します。

妻はフェラチオをしながら、自らの指でパールを転がしていました。

★ ★ ★

自らエロパンティを脱ぎすて、６９で夏夫の顔を跨ぎます。

愛液はアナルまでを濡らし、夏夫の舌先を受け入れました。

長い時間を掛けてオーラルを楽しむと、身体をスライドさせ背面騎乗位で肉棒を呑み込みます。

首を持ち上げ結合部を覗くと・・

『あぁ、見える？

見て・・潤子のエッチなところを見て！

あぁ・・お尻の穴も見える？

恥ずかしいけど、感じちゃうわ。あっ・・』

微塵の隙間もなく肉棒を呑み込み、鯉口のようにアナルが閉じたり拡がったりを繰り返してました。

後ろ手で自らのアナルを弄り、腰をファジーに振る姿はエロいんです。

肉棒を抜くことなく、振り返りながら騎乗位で跨ぎ直しました。

やはり美人妻の顔を見ての騎乗位は絶景です（汗）

下から両手を伸ばして美巨乳を揉むと、片手を口に運び指で擬似フェラチオを・・

何をしても似合う、美人はお徳です（笑）

★ ★ ★

恥骨をグリグリ押しつけられ、妻に犯されます（汗）

『潤子も犯して・・』

妻はゆっくりと肉棒を抜くと、四つん這いとなりヒップを突き出します。

決して緩いわけではありませんが、大量の愛液が潤滑油となりスルッと肉棒を呑み込まれました。

一度奥まで突き刺してから、ゆっくりと抜く手前でカリを引っ掛けます。

ウエストのくびれから張り出すヒップ、女性ならではの美しいフォルムに魅了されます。

入口でカリが見え隠れするたび、妻がセクシーな声を聞かせてくれました。

最後は深く突き刺したままで、裸体を密着させては腰を動かすことなく・・

★ ★ ★

このままで一日が終わるわけもなく、夜は晩酌を挟み第二ラウンドのゴングが鳴りました（汗）

昨日の朝は二日酔い、今日は下半身フラフラの朝を迎えてます。

起きてスマホを立ち上げると、玲子、結衣の美女らからのメールをキャッチしてました。

忙しい師走となりそうです（汗）

そんなことで昨日は終日妻の監視下に過ごし、エログを無断休載してしまいました。

ラストマンスリーです！

睡眠時間、３時間足らず・・(u_u)

短時間でも、エロ夢を見るということを発見です！

夏夫の夢は架空人物は少なく、実在の美女にご出演頂いてます（笑）

昨日の朝は何度か夏夫のエログで登場してる、同じマンションに住む浅尾美和に似た美人妻が夢に・・

★ ★ ★

彼女の名前は知らないので、美和と呼ばせて頂きます。

普段見かける美和はお子様連ればかりですが、夢の中では彼女とマンツーマンでした。

場所は特定出来ませんが、街で美和とバッタリ逢うのです。

お茶に誘えば意外にも即ＯＫとなり、近くのカフェで初めてツーショットというシチュエーションでした。

世間話をしてると、美和からご主人の愚痴が・・

草食男子のご主人に、性欲を満たされないのが悩みと言います。

夏夫の妻が羨ましいと言い出し、美脚を何度も組み直してはパンチラで挑発されました。

ラブホに誘うと、黙ってついてきます。

初めて見る美和の裸体に興奮させられると、四つん這いの彼女を犯してあげました。

非現実なのは、夢なのでお許しくださいませ（苦笑）

★ ★ ★

目を覚まし洗顔に向かうと、妻がキッチンでブランチの用意をしてました。

『グラタンを焼くけど、牛乳を買って来てくれない？』

タバコを買うついでもあり、着替えると近くのコンビニに行きました。

エレベーターを待つ間、西側を見ると世界遺産である富士山の冠雪が綺麗です。

これで美和でもエレベーターに乗ってくればラッキーですが、現実は甘くなく無人の扉が開きました。

コンビニでもバイトのエリカ様と逢うことなく、ツイてないかなと・・（泣）

唯一楽しめたのは、ミニスカート姿で落葉を掃く近所のマダムを見たことです。

前屈みでヒップを突き出すと、背後から犯したくなる衝動に・・（汗）

腰を叩きながら起き上がり、振り返られると目が合い不謹慎さに反省させられました。

★ ★ ★

グラタンの焼ける間は書斎部屋に閉じこもり、置いて行った充電中のスマホを立ち上げます。

台湾セレブの秀華からのメールをキャッチすると、また美女を紹介かと思えば・・

『（前略）何かエッチな話ないかしら？

沙智さん（秀華に紹介された生保レディ）とは、最近は逢ってないの？』

毎日のようにエロ事はありますが、秀華に紹介された美女の話題は避けることにしました（苦笑）

朝からオナネタが欲しいとは、来日すれば相手してあげるのに（笑）

他人のＳＥＸレポートをオナネタにするとは、困った性癖です（笑）

妻に呼ばれると、乞うご期待と伝えメールを終わらせました。

★ ★ ★

ブランチしたら、ホームセンターに行きたいと妻が言います。

ワインを飲んでしまっただけに、タクシーで行くことにしました。

妻の目的はクリスマスのオーナメントで、今日からは１２月と早いものです（汗）

一瞬慌てると、カレンダーを・・

今年のクリスマスイヴは火曜日と、安心した夏夫でした（汗）

金曜日では燿子と過ごすことになり、言い訳を考えなければなりません。

この時期になると、エロサイトではサンタのコスプレが目立ちます（笑）

あれは夏夫には理解出来ず、いくら美女でも絶対にＮＧです（苦笑）

★ ★ ★

広いホームセンターを歩き回り疲れると、夜は外食をすることにしました。

久しぶりに河豚（フグ）を食べに・・

満腹＋ホロ酔いで帰宅、１１月の締め括りＳＥＸを楽しみました！

クリスマスツリーの飾りつけは今日にして、さっそくベッドに・・

別にクリスマスを意識したわけではないでしょうが、妻には珍しい真っ赤な下着でした（笑）

闘牛の如く赤いＴバックにエキサイトする夏夫は、トナカイならぬ猪突猛進で妻を襲います！

昨日は正常位で深い挿入を楽しむと、妻の腰を引き寄せグリグリとグラインドさせました。

『あぁ・・

ねっ、今日の夏夫怖い。凄い・・

あっ、壊されちゃう！あぁ、いいの！あっ、あぁ・・』

肉棒を根元までしっかり呑み込むと、泣き喚くようにしてセクシーな声を聞かせてました。

★ ★ ★

今日から１２月です。

日曜日にも関わらず午前中は仕事の予定が、たったいま電話がありキャンセルに・・(*^^*)

朝から妻を襲いましょうか（笑）

今年も残すこと一ヶ月、１０大ＳＥＸニュースを発表でもしましょうかねーっ（笑）

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

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