寝不足がちな土曜日の朝も、美人妻を見ると幸せを感じます。
書斎部屋に閉じこもりエログを書き込んでると、ブランチの用意が出来たとセクシーな声で呼ばれました。
スッピン美人でもある妻ですが、ナルシストだけに夫の前でも朝から完璧なメイクを施します。
しかも外出するわけでもないのに、チープな装いを見せない妻です。
★ ★ ★
ダイニングに行くと、サンドベージュでニットのミニワンピースを着た妻が・・
『おはよう。
私も付き合うから、ワインを開けてくれない。』
そう言うと、手際よくイタリアンサラダとパスタを並べます。
長袖ですが胸元は大きく開き、ノーブラというのが分かりました。
ミニ丈の裾から伸びる美脚は光沢のあるナチュストに包まれ、思わず手を伸ばしたくなります。
無防備に前屈みとなると、ピンクのTバックが見え隠れ・・
夏夫の肉棒はパジャマを持ち上げ、背後から股間を押しあてました。
『あーん、硬いのが当たってるぅ!
パスタが冷めちゃうから、食べ終わったらねっ(笑)』
身体のラインを浮彫りにしたワンピースの裾を捲り、Tバックの食い込むヒップに押しあて腰を振る呆れた夫です(苦笑)
★ ★ ★
昼間のワインに睡魔が襲うも、妻の美貌と色気が打ち勝ちます。
『夏夫って、いつも勃っているけど疲れないの?(笑)』
たしかに妻と居るときは、四六時中下半身に血流させてる夏夫でした(汗)
ワインボトルが空くと、テーブルを片づける妻を背後から抱きしめます。
左手でノーブラの美巨乳を揉み、右手はパンティの上からワレメをなぞります。
片づける手が止まり、両手をテーブルにつくとヒップを突き出す妻です。
テーブルの角に移動すると、テーブルと夏夫に挟まれワナワナと・・
夏夫も勃ちっ放しなら、妻も濡れっ放しのはずです。
『あっ、ダメ・・
すぐ片づけるから、ベッドで待っていて。』
こうして夫婦のスキンシップが始まりました(笑)
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寝室が暖まったころ、妻がドアを開けて笑みを浮かべます。
片手ずつ抜くと首からワンピースを脱ぎ、ピンクのTバック一枚でベッドに・・
「寒くないかい?」
『大丈夫よ、すぐに熱くなるわ(笑)』
仰向けに寝た夏夫のビキニに手を掛け、一気に脱がすと肉棒が飛び跳ねました(笑)
『元気だわ(笑) 舐めてもいい?』
許す間もなく裏筋を舐め上げ、カリ首あたりをチロチロと舌が這いまわります。
首を持ち上げて妻のフェラ顔を覗くと、目が合って・・
『うふっ、美味しいわ。』
人一倍小顔な妻だけに、肉棒が大きく見えるから笑えます(苦笑)
黙ってればいつまでも咥えてる妻で、肉棒を握る手首を掴み起こしました。
★ ★ ★
夏夫に覆い被さるようになると、引力に逆らえない二つの乳房を揺らします。
両膝をつくと開脚して跨ぎ、夏夫は両手を妻のヒップに伸ばしました。
脚が開けば必然的にTバックは更に食い込み、指でアナルあたりを撫でます。
『くぅ・・ 食い込んで、恥ずかしい・・ 』
夏夫にヒップを撫でられながら、ディープなキスで激しく舌を絡ませて来ました。
口づけを離すと垂らした前髪を掻き上げ、夏夫の口を開かせ上から糸を引く唾液を飲ませます。
自らパンティを脱ぎすてると、M字開脚で夏夫の顔を跨ぎました。
ベッドのヘッドボードに手をつき、身体を安定させヒップを落とします。
拡がるアナルを舌で擽ると、1オクターブ上がった歓喜の声を聞かせます。
『ダメーっ、舌を挿れないでー!
あっ、でも気持ちいい。 おかしくなっちゃうわ!』
妻が腰を前後に振ると、夏夫の舌はクリトリスを捉えます。
アナル臭とオマンコの第一臭が入り混じり、淫靡な香りが堪りませんでした。
★ ★ ★
散々オーラルを楽しむと、正常位でハメてから四つん這いの妻を犯しました。
オマンコの入口付近で浅く挿入し、妻の好きなカリ首を引っ掛けてあげます。
微塵の隙間もなく、肉棒が出入りするたび肉襞が押し出されました。
勿論、最後は定番の騎乗位です!
妻は夏夫の手を取り、指を擬似フェラしながら腰を振ります。
下から大きな乳房を揉みながら、少量(?笑)の精液を注ぎました(苦笑)
★ ★ ★
今日の日曜日は、知人夫婦3組と忘年会です。
2夫婦は子供がいるため、昼間の忘年会なんです(汗)
実は・・
あっ、続きは明日のエログで・・(^^;;
- 2013/12/15(日) 07:56:29|
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