華麗な由香里、小悪魔なK美、そして美人妻の潤子と来れば、燿子のセクシーランジェリーを見たくなる下着フェチの夏夫です(笑)
もっとも日頃から、セクシーランジェリーを身につける美女ばかりですが・・
まずは一日の始まりを秘書のパンチラからと、コーヒーを煎れてくれるK美のスカートを捲ります(笑)
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『おはようございます。
昨日は逃げるようにして、私より先に帰りましたね。
どなたかとデートだったかしら?』
膨れっ面するK美を抱き寄せ、スカートの中に手を入れ黙らせました(笑)
『もう、そうやって誤魔化すぅ(怒)
火をつけたら、消すまで責任とらせますよ!』
ナチュストのパンストの奥に、ピンクのTバックが押しつけられてました。
伝線に気をつけ、爪でワレメを引っ掻きます。
こうして週末の朝がスタートしました(笑)
★ ★ ★
昼下がりの燿子が起床するのを見計らい、暇つぶしにメールを送りました。
接客中のパンチラに気をつけて、エロい下着をリクエストします(汗)
『おはよう。
(中略)下着のリクエストなんて、珍しいじゃない(笑)
どんなの穿いて欲しいの? ちなみに今は白いハイレグだけど… 』
もっとも燿子の場合は、下着よりセクシーなコスチュームに興味があります。
『えっ、コスプレ?』
「セーラー服やナースの白衣でなく、セクシーなドレスとか・・(汗)」
『ふぅーん、だったら店に来る?
でも他の女の子と仲良くしてると、嫉妬しちゃうから来て欲しくないわ(泣)』
商売気のないママです(苦笑)
『いいわ、それなら店からドレス着て帰ってあげる!』
金曜日のミッドナイトは楽しみです。
★ ★ ★
デートの約束は忘れませんが、昨日は商談をうっかり・・
約束の場所までは、渋滞に巻き込まれては間に合いません(汗)
仕方なく電車で移動することにして、急いで駅に向かいました。
何とか5分ほどの遅刻で済むと、無事に商談を終えて再び電車で会社に戻ります。
某駅の長い上りエスカレーターに立つと、夏夫の前にはバックシャン(死語かな・・笑)の女性が・・
彼女から3段ほど空けて見上げれば、白地の柄フレアミニは短すぎます。
見るなと言われても無理があり、盗撮を疑われてはと左手に握るスマホを慌ててポケットに仕舞いました(汗)
ようやく半分の距離に差し掛かったとき、チャンスが訪れ一瞬スカートが翻りました!
ナチュスト(パンスト)の奥に、フルバックではありますがグリーンのパンティを覗けたのです。
ホームに到達して振り返った彼女の顔を確認すると、65点といったところでしょうか(苦笑)
★ ★ ★
ちょっぴりお得な気分で会社に帰り、K美にパンチラの土産話を・・(笑)
『○○駅のエスカレーターは、私も気をつけるわ。
いきなり振り返って見ると、必ずって言うほどお尻に視線を感じるわ。
楽しい人生で羨ましい夏夫ねっ(笑)』
K美のスカートを捲り、再びピンクのパンティを拝みます。
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これから彼氏とデートのK美を送り出し、社員二人を残して夏夫も会社を出ました。
燿子と入れ替わるようにマンションに着くと、洗濯機の蓋を開け下着泥棒の気分を味わいます(笑)
一番上に脱ぎすてたパンティは、出勤前まで穿いていた白いハイレグです。
温もりこそ感じませんでしたが、裏返したクロッチには残り香が・・
洗濯機の前に立ち、鼻につける姿は変態だったことでしょう(苦笑)
★ ★ ★
独り居酒屋に出かけ、燿子の帰りを待ちます。
合鍵(カードキー)で勝手に出入りする夏夫ですが、顔なじみの住人も少しずつ増えてきました(汗)
0時20分、いつもより少し遅く燿子のメールをキャッチします。
『タクシー乗ったから、あと15分ぐらいで帰るわ。
部屋を暖めておいてねっ。』
リクエスト通り、店のドレスにコートを羽織っての帰宅のようです。
26℃に室内温度をセットして待ちました。
★ ★ ★
玄関ドアが解錠され、燿子が帰宅しました。
襟元がファーのコートを脱ぐと、白いロングドレスはチャイナドレスのように両サイドを大胆なスリットが切れ込んでます。
しかもノースリーブで胸元は大きく開き、露出度満点のセクシードレスなんです。
店(クラブ)で見れば何てことないドレスも、自宅では不思議とエロを感じ興奮させられます。
『このドレス、結構評判いいのよ。』
それはそうでしょう、スリットから覗く黒い網ストもセクシーですもの。
『エッチなお客さんだと、絶対スリットに手を伸ばすわ。
見えそうで見えないのが、いいんでしょ?(笑)』
しばらく、目の保養を楽しませてもらいました。
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二人で缶ビールを3本空けてから、程よく暖まった寝室に・・
腰をくねらせドレスを脱ぐ姿が、セクシーで堪らない光景でした。
セクシードレスにセクシーランジェリー、ドレスの中はサテンゴールドの下着に鼻息を荒げます(笑)
まるで海外のリゾートビーチで、マイクロビキニの水着をつけてるような錯覚を起こします。
『以前からあったけど、初めて穿いて見たわ。
喜んで頂けるかしら?(笑)』
網ストを脱ぎすてると、トップレスでベッドに上がりました。
四つん這いでの挑発ポーズに、思わず襲い掛かります。
★ ★ ★
Tバックの食い込むヒップに顔を埋め、鼻をグリグリと押しつけます。
『あぁーん、この格好だと余計に食い込んじゃうわ!
ねっ、夏夫の欲しい・・ 来て・・ 』
燿子は夏夫を仰向けに寝かせ、ビキニを脱がされ肉棒を咥えました。
『凄い、カチカチ・・
燿子の裸見て、興奮してるの?』
鶴田真由に似た美人ママの裸を見て、興奮しないオトコが居るはずがありません!
ゴールドのTバックを脱がせ、69でお互いの性器を舐め合いました。
オマンコの第一臭と、アナル臭を思いきり吸い込みます。
★ ★ ★
昨日の燿子は積極的で、自ら夏夫の顔を跨ぎ強制クンニを強請りました。
『美味しい? 燿子のオマンコ、好きでしょ?
あっ、いい・・ 毎日舐めて欲しいのよ!』
妻と一緒で、自らの性器をオマンコと呼ぶときは興奮してる証拠です。
顔面騎乗位でのクンニでイクと、四つん這いとなり背後から犯されたいと・・
必然的に拡がるアナルに指を挿れ、オマンコを肉棒で突き刺します。
『うぅ・・ 二つの穴を犯されてるわ!
こんなエッチな燿子でも好き? あぁ、引っ掛かるぅ!』
夏夫の人差し指は、アナルに第一関節と第二関節の間までを呑み込まれます。
あとで聞いた話では、アナルFUCKに興味があるとか・・(汗)
バックヴァージンの貫通式は、近い将来に期待出来そうです(苦笑)
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アナルに最後まで拘ると、夏夫のフィニッシュは背面騎乗位で・・
夏夫の手が届かないと、燿子はこれまた妻同様に自ら後ろ手でアナルを弄りながら腰を振っていました。
視覚的な挑発に我慢出来なくなり、両肘をついて首を持ち上げる力が尽きます。
「ダメだ、燿子・・ 」
『いいわ、来てっ!
あぁ、私も・・ 私も、またイッちゃう!
夏夫・・ あっ、あっ、あぁ夏夫ーっ!』
淫らな美人ママのアナルと結合部を見ながら、燿子の体内に射精しました。
あっ、妻がブランチの用意が出来たと呼んでます(汗)
今朝は、この辺で失礼します(汗)
- 2013/12/14(土) 10:18:01|
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