2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

未亡人は、通夜より告別式

先日は日曜日だというのに珍しく未亡人・静香のメールをキャッチしたから、掟破りだけに自宅ではスマホを機内モードにしてたのは幸い

美しすぎる妻の潤子がブランチの支度をしてたときにメールを覗くと、何かあったかと思えば知人の御主人が亡くなられたらしく、一昨日の月曜日は告別式に参列するから喪服を着ると言われて誘惑されました(汗)

知人夫妻とは大した親交はなかったから通夜に行くことで義理は十分に果たせたも、日曜日では逢えないと思って喪服フェチという夏夫の為に、平日の日中に営まれる告別式へ行くことにしたというから呆れてください

そんなことで、一昨日は喪服姿の静香を葬儀場でピックアップ

故人を天に見届けてあげるかのような秋晴れでしたが、一昨日の東京は10月だというのに残暑が厳しいと、ツーピースならないワンピースの喪服をチョイスした未亡人でした

ロングスリーブも袖だけはシースルーの黒いワンピース、薄化粧と黒ストにパンプスは参列者というより静香が着こなすと〝ザ・未亡人〟に見えるから不謹慎でしょう(汗)

喪服だけにワンピースの裾は膝丈も、黒ストはガーターレスに違いなければ下着の色が気になります

出棺を見届け他の参列者に会釈して助手席に座りマスクを外すと、セレモニーホールを出た瞬間に笑顔となり夏夫の手を太腿にエスコート

13時半過ぎという中途半端な時間に選択肢はラブホか自宅、早く抱かれたいという未亡人の希望もあり、ホテルには失礼だったもアクセスを考え歌舞伎町に急ぎました

▼ ▼ ▼

手洗い歯磨きだけを済ませた静香は、薄化粧のまま唇をグロスで濡らし抱擁とキスを強請ります

舌を絡ませ唾液を交換すると喪服の上から愛撫してはヒップを痴漢、ワンピースの裾を捲り未亡人の背後に貼られたミラー越しに覗けたのは、美尻に食い込ませた真っ赤な極小三角巾のTバック

喪服の下に穿いたはガーターレスの黒ストと不謹慎にも真っ赤なTバックとは、他の参列者も想像しなかったはずもフェチには堪らない装いだから肉棒が暴れ出しました

態々イメージしなくても静香は若くしてリアル未亡人、現在44才というヤリ盛りにもし夏夫が居なければ、再婚して平凡で幸せな第二の人生を送ってたことでしょう

親族・身内から再婚を頻繁に促されるだけで済まないと、下心ありで故人の夫と夏夫の共通する友人らから口説かれるほどです

夫のFが生前の頃から関係はありましたが開発するには苦労したも、今では考えられないほど積極的なら淫らな未亡人に育ちました

コスプレではないもフェチな夏夫の為に葬儀帰りの喪服は着たままソファに座り、ワンピースの裾はたくし上がったまま手招きしては他人棒を仁王立ちのフェラチオ

夏夫の両太腿に手を置くとノーハンドで小顔だけを前後に動かすから、スト脚の絶対領域を見下ろしては手を伸ばし前髪を掻き上げてあげます

いつも側にあるわけではない他人棒を美味しそうに舐めては大量の唾液に滑らせ、ジュルジュルと些かオーバーに卑猥な音を立て喉奥まで咥えるから堪りません

▼ ▼ ▼

喪服姿での淫行に満足すると、ゆっくり静香も立ち上がりワンピースを床に落とすよう脱ぎすてました

真っ赤なランジェリーと黒スト姿で夏夫の着衣を丁寧にハンガー掛け、落ち着いた仕草も早く抱かれたいと思ってるはず、その証拠として真っ赤なパンティには目立ってしまう染みを見つけます

ベッドに上がって仰向けになり静香を待つと、夏夫に覆い被さりディープなキス

僅かに身体を離すと夏夫を跨ぐようにして、自身の背中に手を回すと自ら器用にブラジャーのホックを外しました

再び覆い被さるとバストをセルフ揉みするようにして乳搾り、大きな乳輪を鬱血させて夏夫の口に運びます

更に夏夫が乳輪・乳首舐めしてると、片脚を僅かに持ち上げパンティを脱いでスト脚の太腿に引っ掛け、身体が伸び上がったかと思えば顔を跨ぎました

ミスマッチで相反したように思えましょうが、薄化粧にブラック&レッドという、未亡人と娼婦を着飾った姿も不思議とエロス

『舐めて…

早く夏夫に舐めて欲しかったのよ(泣)』

今の未亡人は勿論オマンコだけではないと、スト脚の膝を曲げM字開脚で顔を跨いでは、堂々アナルまで舐めさせます

もう夏夫の顔は鼻も顎も淫汁塗れ、日頃に楽しんでるオナニーでは味わえないこともあるからでしょう、顔面騎乗位でオーラルを堪能しては苦悶の表情で喘ぎました

振り向いては美尻を夏夫に向け、ギブアンドテイクというのか体位を69に変えて、再び他人棒を咥えられます

長い時間を御互いの性器を舐め合うと、咥えていた他人棒を離したかと思えば…

『あぁ、ダメーっ・・逝きそう(泣)』

そう言われても夏夫の舌戯は止まるはずがなく、アナルは指に任せクンニに集中すると、美尻を何度も小刻みに痙攣させて顔の上でアクメを迎えました

未亡人は貪欲なら逝ったばかりで過敏になってるはずも、間髪入れずに再び振り返り騎乗位で他人棒を強請ります

ひとり暮らしの静香に幾ら中途半端な時間だからと帰宅時間を考えなくてよかったも、淫らな未亡人を見て触れて犯しては夏夫もギブアップ(汗)

スト脚の太腿を何度も軽く叩いて我慢の限界を訴えたも、余計に未亡人の腰は激しく振られたから肉棒を抜く間もなく射精してしまいました

▼ ▼ ▼

これで満足するような未亡人であるはずがないから、このあと夏夫の分身を掻き出しては一緒にシャワーを浴びます

勿論パンティとストは脱いだも全裸という未亡人の身体は妖艶、顔だけ見れば膳場貴◯に似た品のある才色兼備も大きな乳輪と無毛のオマンコはエロス

人妻熟女・未亡人フェチの夏夫でなくても、見れば勃起だけでは済まなく間違いなく我慢汁を分泌しましょう

バスルームの片隅に見つけたのは、ボトルでなかったのは残念も、小袋に入った使い切りのローション

静香は小さく刻まれた切り口から破りローションを華奢な手に取ると、自らバストを揉むように塗布しては残りで他人棒を優しく擦ります

ローションに濡れ光った裸体を立ったまま擦り合うと、勃起して邪魔な他人棒を股間にエスコートしては挟まれました

立位での素股に二人とも興奮しては、バスタブに静香が片脚をのせ些か無理はあったも向かい合ってのインサート

互いの性器は無毛だから二人で結合部を覗き込むと卑猥な光景、ローションに足元を滑らせないよう静香がシャワーのバーを掴めば、夏夫は未亡人の縊れたウエストに手をあて腰を振ります

『あぁ、エッチ…(泣)』

少し鼻にかかったセクシーな声がバスルームに響き渡り、ローションが結合部をクチュクチュと立てる音も卑猥

いつもバスルームで物足りないことを感じてしまいますが、裸で入るから危険リスクを避けようという理由からでしょうか、自宅と違ってバスルームに鏡を貼ったラブホは中々遭遇しません

何の為にシャワーを浴びたか二人で身体をバスタオルで拭うと、洗面台の鏡に向かって手をつかせて背後から抱擁

鏡越しに目を合わせて背後から伸ばした手は、前屈みで重力に逆らえないバストを揉むと、静香は眉間に皺を寄せては美尻を突き出します

天然ローションに他人棒を滑らせ立ちバックで犯せば、未亡人は苦悶の表情も鏡越しに夏夫と目を合わせたまま喘ぎました

▼ ▼ ▼

こうしてホテルの滞在時間はサービスタイムなど気にすることなく4時間半、チェックアウトしたときは日没となり歌舞伎町のネオンだけが明るく煌々としてます

職安通りを曲がったあたりで、助手席の静香はワンピースの裾をたくし上げ運転手を挑発・・何人のパートナーらが、シートの同じ場所を汚したことでしょう

街灯と対向車のヘッドライトが照らす中、神の手を三角巾の中にエスコートすると、指先に皺が出来てふやけるほど手淫を強請られました(汗)

人妻なら既に帰す時間も相手は未亡人、夫が生前のときだって夫婦で買物することはなかったはずなのに、スーパーの前で信号待ちすると仲よいカップルが出てくるのを見て羨ましがります

涙目を見ては仕方なく買物に付き合うと、まるで夫婦気取りとなり御機嫌だから…

料理は得意の静香でしたが、買物したのは刺身の盛り合わせと加熱するだけの惣菜ばかり、自宅に帰ってからも早く抱かれたいという魂胆が分かりました

帰宅して黒い喪服から着替えたのは、黒づくめから一転して真っ白なカットソーに、ストレッチ素材でアイスグレーのマイクロミニはパンチラ必至

スカート丈から穿くならパンストというから、どうせ脱ぐならと生脚を許します

『あとでエッチするときに、ストッキングを穿いてあげるわ… 』

フェチ相手の性生活は尋常ではないと順不同、穿いてなかったものをSEXする際に態々穿くなんて、冷静に考えたら可笑しな話でしょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

晩酌を御馳走になりホロ酔いになると、未亡人は手際よくキッチンを片づけソファにシットダウン

この日は喪服で始まりモノトーンに徹すると、昼間の真っ赤なパンティは例外も黒いTバックに穿き替えてました

惜しみなく黒い極小三角巾を見せつけられては挑発され、射精も果たして疲れてたはずも肉棒が暴れ出します

リビングでイチャイチャしてから静香が階段を先に歩き二階に上がると、黒いTバックを食い込ませたヒップを追いかけました

静香宅にストックされたインナーウェアを夏夫が脱ぐ間、未亡人は着衣のままベッドの上で四つん這いとなり女豹のポーズ

黒ストを穿くと言われたも、たまに見る生脚も絶景だから…

カットソーを脱ぎすてると気づいてはいたもノーブラ、マイクロミニも脱ぐと黒いTバックだけとなり挑発されます

全裸に黒いTバックだけで四つん這いになり美尻を突き出す姿は、妖艶でもあり熟女だというのに可愛くもありました

背後から忍び寄り〝T〟を剥がすようにしてパンティを脱がすと、定番の片脚に引っ掛けアナルの開閉を繰り返します

『あっ、恥ずかしい…(泣)

何が見えるの…(照)』

見られてるのが分かってアナルの開閉を見せつけたはずだから白々しい、答えを口にすることなく美尻に顔を埋めて舌先で擽りました

そのまま後背位で犯しては、そのあとは正常位→ベッドに腰掛け座位で犯すと、静香は夏夫に腰を抑えられ深い挿入にアクメを迎えます

無香料のボディソープで局部シャワーを浴びてから、未亡人宅を出たのは深夜1時過ぎのことでした


  1. 2021/10/13(水) 07:27:18|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

彼岸ならない未亡人の悲願

昨日の朝は未亡人宅に直行して、ボディコンシャスでロングスリーブという、サンドベージュのニットワンピースを着た静香をピックアップ

心配していた天気は雲が多いも、久しぶりに青空も覗けては絶好の墓参り日和でした

一ヶ月近く放置されてた静香は、まだ若い未亡人らしく身体が疼くのでしょう性欲旺盛なら、彼岸を理由に分かりやすい誘惑と呆れます

渋滞する上りとは逆の下りだからというのは言い訳にすぎず、朝一で迎えにきてと言ったのは早く抱かれたいからでしょう

静香の亡き夫Fは夏夫の親友でもあったから彼女のことは言えないも、墓参りのあとに寝盗られるとは不謹慎で淫らな未亡人

故人は、とても安らかに眠ってる場合じゃありません(汗)

ほとんど手ぶらだから墓参りに行くようには見えないと、線香だけは持参したも事前に用意する時間はあったはずも、花は霊園にもあると言うからSEXにはありえない手抜きと呆れました

▼ ▼ ▼

首都高に入る前に信号待ちで股間を覗くと、サンドベージュのワンピースに穿いてたのはガーターレスのナチュストと、黒いパンティは勿論Tバックです

墓石を掃除しては膝を曲げて屈み、手を合わせた未亡人の後ろ姿にTバックと分かったPラインが浮き彫りとなると、背後から襲い掛かり犯したくなりましたが故人の前では我慢

言葉は適切ではないも淡白な墓参りなら、墓石を前にしての滞在時間は僅か20分足らずだったでしょう

ゴミを捨て手洗いしてから勝手に助手席に座ったかと思えば、墓参りの御礼を言われたと同時に未亡人の手が股間に伸びてきました

行動予定の選択肢は二つなら、真っ直ぐ自宅に帰るかラブホに立ち寄るかです

ここは静香に選択権を与えると迷わず後者と答えたから、以前も墓参りの帰りに利用したことがあるラブホに行きました

そんなに早くエッチしたいのかと意地悪に聞くと即座に頷き、もう一つの理由はOLがラブホの大きな鏡の前で犯されるエロ動画を観て興奮したとか…

夏夫も嫌いじゃないだけに未亡人の意見を尊重すると、ワンピースを汚すことを覚悟に着衣プレイを提案して合意を得ます

フロントで部屋の写真を撮ったパネルを見て決めますが、パウダールームまでは写ってないから一か八かの選択となりました

高価なほど内装は豪華なはずと、空室の中で一番高い部屋のパネルを押してチェックイン

選択は当たりらしくバスルームだけでなくパウダールームも広いと、大判で〝女優ミラー〟と呼ぶらしい幾つものLEDライトが散りばめられた鏡だったから、夏夫にはどうでもいいことでしたが静香は大喜びしては興奮してる様子

▼ ▼ ▼

シャワーは浴びないも手洗い歯磨きは励行、未亡人が口を濯ぐのに前屈みになると背後から忍び寄り、ヒップを右手で痴漢しては左手を前に回してバストを揉みます

勃起した肉棒の股間をヒップに押しあてると、鏡越しに夏夫を優しく睨んだかと思えば、口を尖らせるようにして喘ぎました

『うぅっ、勃ってる・・カチカチ… 』

ヒップは肉棒に任せると右手も前に回し、ワンピースの裾をたくし上げては、黒い極小三角巾の凹みを指でなぞります

『夏夫、待って・・もう濡れてるわ(照)』

三角巾の両脇から淫肉がハミ出していると、Tフロントのように無毛のワレメに食い込ませ湿地帯に触れました

一見すると才色兼備の女子アナ・膳場貴◯に似た静香が、鏡に映った淫らな自身を覗いては彼女が観たというエロ動画の主役に成り切ったか…

レース仕様のウエルトが太腿を締めつけた絶対領域も絶景、恥じらいに腰を引けば必然的にヒップを突き出すことになり、股間の膨らみを押しつけられるから逃げようがありません

『ねっ、欲しいわ… 』

エロ動画の女優が言ったか知りませんが、放置プレイ中は肉棒の代替え品で楽しんでいたはずだから、リアル他人棒を目の当たりにして欲しがって当然でしょう

許す間もなく静香は振り返り、ワンピースの裾はたくし上がったまま膝を曲げて屈むと、素早く夏夫の下半身を脱がせては他人棒を頬擦り

まさかプレイ用に設計されたことはないでしょうが、仁王立ちのフェラチオを未亡人が覗くのに適した高さまで鏡張り、静香は他人棒を咥える卑猥な光景を眺めては興奮してました

経験の浅い初々しい若い女性なら恥ずかしくて鏡を覗けないでしょうけど、熟女の域に居る静香は淫らな自分を見て濡らします

▼ ▼ ▼

まだベッドに入る前ならパウダールームで二人とも下着姿になり、未亡人がワンピースを畳む間に夏夫は静香のハイヒールを取りに行って履かせました

ナチュストも黒いランジェリーが妖艶で洗面台に手をつかせては、背中のホックを外してあげてブラジャーを取ります

片脚を浮かせてハイヒールに引っ掛からないよう、Tバックを剥がすようにしてパンティを脱がすと、右脚の太腿に引っ掛け両脚を伸ばすとナチュストは弛むことなく開脚

未亡人は洗面台を掴んでいた手で乳輪の大きなバストをセルフ揉み、夏夫は背後に屈むと両手の親指を食い込ませヒップを押し拡げました

真ん丸のアナルは楕円となって横に開くと、淫臭を嗅いでは舌先で擽ってあげれば、一瞬は閉ざしたも直ぐにウェルカムとなり皺がなくなります

あの佳子は体質も静香は放置と羞恥プレイに大量の淫汁を分泌、些か窮屈だったも舌を伸ばしてぜリィを掬うと潤滑油となり、更に夏夫の舌先が奥深く突き進みました

圧巻だったのは未亡人は片手でバストをセルフ揉みしながら、片手を下ろすとクリトリスを弄りながらアナルを舐められます

『イヤっ、逝っちゃう・・恥ずかしい(泣)』

クリトリスを弄るだけでは済まないと、静香の指が夏夫の顎に触れたのは華奢で一番長い中指を挿入して、自らオマンコを掻き回したから…

黒いパンティを片脚に引っ掛け、全裸にナチュストハイヒールとはエロス

立ったままのオナニーをしながら、アナルを舐められ未亡人はアクメを迎えてました

▼ ▼ ▼

フラつく身体を夏夫に支えられベッドに歩くと、ハイヒールを床に落として四つん這いとなり女豹のポーズで挑発

唾液で濡れ光ったアナルを覗いては、ヘッドボードに鏡がなかったのは残念も後背位で犯します

シーツに横顔をつけては突き出したヒップに両手を伸ばし、桃尻を自ら押し拡げては見てとばかりにアナルを見せつけられました

逝ったばかりだというのにオンナの身体はエンドレスだから羨ましい、見せたいのなら見てあげましょうアナルの開閉を覗いては、興奮にいきり勃った他人棒でオマンコを突きます

体位を変えては未亡人が仰向けになり、アヘ顔を見ながら正常位で深い挿入を堪能

動物的な後背位で犯すのも堪りませんが、やはり美人は顔を見た方が興奮させられると、ましてや色素こそ淡色も顔に似合わず大きな乳輪のバストを見ては、射精が早まる原因となりました

まだ44才という未亡人としては若い静香は閉経してないも避妊(ピルを愛飲)は万全、スト脚の膝を曲げての深い挿入に夏夫はギブアップ

我慢の限界に気づかれると、眉間に皺を寄せ〝来てっ!〟と泣き叫ばれては、夏夫の名前を連呼されたから御言葉に甘えさせて頂きます

▼ ▼ ▼

これで満足出来ない未亡人の身体です

このあとは一度シャワーを浴びてから騎乗位でも犯されたというのに貪欲、スーパーに立ち寄り未亡人宅に帰ったのは19時すぎでランチは抜きだったも、手料理のディナーを御馳走になってから逆レイプ(汗)

罰当たりにも生前の故人と寝ていたベッドでSEX、自宅ということで楽しむアイテムは後半は不能だったFが買い与えていたグッズもあれば、夏夫に寝盗られてから揃えたものも幾つか御座いました

静香に似た膳場貴◯を御想像してみてください、きっとナースの白衣も似合えばチャイナドレスも似合うはずです

昨日はFではなく夏夫が買ってあげたセーラー服を着せると、直ぐに脱がせることでスカートは穿かないと夏物制服の上着だけで淫行

マセたJKに扮するかと静香は黒ストを穿くか悩んだも、アダルトなパンティだけリクエストして生脚で御願いしました

未亡人が穿いたのはノーブラのセーラー服に、Tが極細の真っ赤なパンティ

顔面騎乗位と69でオーラルを堪能しては奮発して体位のデパート、セーラーカラーを見たいと再び後背位・・松葉崩し、座位を楽しみリボンタイが見たいと定番の騎乗位で犯します

現役JKには全く興味のない夏夫ですが、美熟女のセーラー服には異常なほど興奮するから、そのうち美魔女の佳子にも着せてみましょうか…

昨夜は未亡人宅を出たのが深夜1時すぎ、寝不足ではありますが今日は午前中が退屈な会議で、午後からは美人ママの耀子を家庭訪問する予定

また明日は三連休前の金曜日とあり、淫秘書の久美に骨抜きとされましょう

ちなみに三連休はコロナ禍も、超絶美人妻の潤子と掟破りに都県を跨いで温泉に行きます

では、この辺で…

  1. 2021/09/16(木) 08:03:56|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

バツイチ、シングルのメリット

金曜日の淫秘書・久美と、週末の超絶美人妻・潤子を飛ばしての佳子を今日もレポートさせて頂きましょう

一昨日の月曜日は先週から約束をしていると、自宅から直行して朝は7時45分に佳子をピックアップ

・・というのも佳子は娘に仕事だと言っては嘘をつき、出社する日の普段通りに外出すれば何も疑われない理由からでした

佳子と頻繁に利用するようになったラブホは平日のサービスタイムが、何と早朝5時から19時までの14時間という長時間滞在が可能なんです

朝の5時って、まさか始発の電車で行くカップルが居るとでもいうのでしょうか…(汗)

佳子が出勤する日はリモート授業の娘が8時に起きて、午後は昼寝すると母親が帰宅して夕食の準備が出来たら起こすのがルーティンとか…

それをいいことに佳子は出勤時に娘と顔を合わさないと、夜も着替えてから起こすと言って歳不相応な装いで出掛けてもOKだから幸い

ましてや洗濯は母親の役目というので、最近は夏夫好みの下着をつけても自身のパンティだけは、自室に部屋干しするという完全犯罪に徹してます

そんなことで昨日は曇りのち雨で最高気温は30度、まだ佳子には秋が訪れないと年甲斐もない露出度の高い装いと、セクシーな下着で出掛け夏夫を喜ばせてくれました

▼ ▼ ▼

まだ娘は寝てると大胆にもマンションの車寄せでピックアップ、黒いノースリーブのワンピースは膝上丈でナチュストと悩んだらしいも、夏夫の為にとガーターレスの黒ストにハイヒールです

ストの色で悩んだ理由は黒づくめと喪服のようじゃないかと言うから、まだ夏夫のフェチを把握してなかったから仕方ないでしょう

出勤するサラリーマン・OLの住民らを横目に乗り込む佳子は、仕事モードならない笑顔で朝からエロモード

日帰り・一泊も含め既にドライブ旅行も行ってますが、不倫には掟破りの写真好きな佳子でドコに行っても記念写真を強請りました

そこは夏夫のパートナー、絶景をバックにスナップ写真だけでは済むはずがないと、三回目の逢瀬で早くもセクシーショットの撮影にも応じてます

秀華の紹介だけに信用されてると、リベンジポルノを心配することもないのでしょう、夏夫は台湾に足を向けて寝れません

ラブホに直行する車内ではパンチラは覗くだけで我慢、昨日はデートを約束したときハメ撮りに応じることも合意済み

それにしても朝は8時半前ならラブホの駐車場はクルマが少なくないと、平日だけに前夜からの宿泊客が多いとは考えられません

会社に行かずして朝5時からSEXしてるというのか呆れたも、他人のことは言えないでしょと佳子に言われたから・・デートに誘ったのは夏夫じゃないのに…

なんて日本は平和な国なのでしょう

コロナ禍でマスクをしてるのは幸い、年令は分からないでしょうから美魔女というより、佳子はシンプルにイイ女だから見掛ければ注目の的

カップルで居ても男どもは彼女・パートナーを差し置き、佳子に見惚れては痴話喧嘩の原因になることもありましょうと、妻の潤子や他のパートナーと歩いていてよくあることです

▼ ▼ ▼

車内では勿論のこと部屋に入れば二人ともマスクを外すと、手を洗いソファにシットダウン・・娘に見られたら年甲斐もないと言われそうなワンピースの股間に、先ずはパンチラの先制攻撃

シックな黒づくめの装いという股間に覗けたのは助手席で確認済みも、アダルトな品があるローズピンクの極小三角巾だからエロス

スマホのカメラアプリを立ち上げれば些か目尻に皺を作ったも、セクシーに微笑んでは大人しく写真を撮られました

座り直すフリしては何気にワンピースの裾を短くすると、スト脚の膝から下は〝ハの字〟も絶妙に両太腿を離すと悩殺ポーズで応じます

『エッチなカメラマンねっ(照)

こんな写真撮って、奥様に見つかっても知らないわよ』

既に〝yoshiko〟 というタイトルで、シークレットアルバムは作成済みだから御安心あれ…

それにしても五十路の熟女とはいえ美魔女のパンチラは堪らないと、ソファに座った佳子の全身像から始まり美しい顔は勿論のこと、股間のアップまでを激写して勃起しました

『もう、夏夫ったら…

覗いて写真を撮るだけなの… 』

そんなはずがなければ、まだ朝は8時半すぎなら焦る必要は御座いません

スマホを置いて佳子に並んで座ると同時に、華奢な手が伸びてきて夏夫の股間をパンツの上から撫で回します

自身の挑発に他人棒が勃起したことで嬉しそうだから、まだまだ自分もイケてると思ったことでしょう

器用にベルトを外されファスナーを下ろすとビキニの膨らみを見て溜息、レスと空家が五年間も続いてたとは思えないほど貪欲な美魔女

もっとも御無沙汰が長かったから尚更欲しがるのでしょう、SEXが好きと見えたから夫婦性活が順調だった頃は激しかったと想像出来ました

▼ ▼ ▼

出掛け直前に浴びてきたのでしょうが、今更シャワーを強請ることもないと、黒ストは穿いたままの下着姿で早速ベッドイン

佳子が自ら四つん這いになり美尻を突き出したのは、まるで〝夏夫の為に・・〟と言わんばかりにTバックを穿いてることのアピール・・と分かったから可愛い美魔女です

背後から女豹のポーズを写真に撮っては歩み寄ると、首を回し顔だけを振り返らせて予想してなかったことを呟きました

『男の人って、この格好が好きなんでしょ… 』

独身時代の男性経験は知りませんが、佳子ほどの美女なら数多くの肉棒に犯されてたはず、男の人と言ったからには別れた御主人に特定しなかったから気になります

二人の年令を出せばワンハンドレッドオーバーだから、御互いの過去を気にして妬くような歳でもないので聞き流しましょう(汗)

美尻を撫で回しては顔を埋め淫臭を嗅ぐと、ローズピンクの〝T〟に目敏い夏夫は染みを見つけました

どれだけ佳子が濡らしやすいかは前回のレポートでお分かりでしょうが、パンティの表面まで染みが浮き出るのは稀なことです

勿論パンティの上からワレメをなぞるような愛撫をすれば別ですが、そこまで執拗に触れてなかったから余程とお分かりでしょう

ローズピンクのパンティを選んで穿いたのは自業自得、もし淡い色だったなら目立たなかったはずだから…

染みを指摘され慌てるようにして身体を裏返しては仰向けになり、照れ隠しでしょうキスを強請りました

とても若い子には真似できない濃厚なディープキスは、舌を抜かれそうなぐらい激しく絡めては吸いつかれます

元・人妻とはいえ上品かつ清楚で大人しく見える佳子だから、淫らになるほどギャップが夏夫には堪りません

長いキスを解くと先手に出たのは佳子、仰向けに寝た夏夫の横に正座して前屈みになると、ビキニをゆっくり脱がして勢いよく飛び出す他人棒を咥えました

両肘をついては上体を起こし美魔女のフェラチオ鑑賞、佳子が座った側の左手を背中に伸ばすと我ながら器用にブラジャーを外します

美乳は微乳だけに前屈みになっても垂れないと、掌で小粒な乳首を撫でるようにフェザータッチ

二人の子供と元夫に散々吸われたはずも敏感だから、他人棒を咥えながらの横顔は目を閉じて口はダラシなく唾液を垂らしました

▼ ▼ ▼

バストの愛撫だけでは満足出来ないと自らパンティを片脚だけ抜いて、片膝に引っ掛けては他人棒を咥えたまま夏夫の顔を跨ぎ69のオーラルを御強請り

片方のスト脚に引っ掛けたパンティのクロッチを覗けば、まだ生温かいままの半端なく大量の淫汁を見つけます

何人ものパートナーで見慣れたも佳子には見慣れない光景に気づくと、前回のデートまで綺麗に生え揃っていたヘアが見当たりません

「佳子… 」

パーツの変化に気づいて声を掛ければ口淫・舌戯を一時停止、股の間から夏夫の顔を覗き込むようにして〝(ヘアは)ない方がいいと思って・・〟と言うから…

何度か夏夫に犯されてる内に決めていたらしいと、他人に見られることもないからと剃毛したとのこと

もっとよく見せたいと思ったのでしょう、夏夫の上で振り返っては顔を跨ぎ直すとクンニを強請ります

淫臭を遮るヘアがなくなりダイレクトに嗅げるようになると、佳子の淫汁は異常なほど大量なだけに無臭とはいえません

現役の人妻なら出来ないことも、今はシングルだからこそのボディケアに夏夫は興奮すると、より一層クンニを丹念かつ時間を掛けました

顔を跨いではクンニされる様子を覗き込み、おそらく自身で想像してたよりエロかったのでしょう、舌の動きを見ては顎を引いて下の前歯を覗かせ喘ぎます

『あぁ、ヤらしい… 』

大量に溢れ出る淫汁で夏夫の顎はビショビショだったも、スト脚の裏腿に手をあてM字開脚させてはアナルにも舌を伸ばしました

時間を掛けたと言っても変わり果てた自身の陰部を見ては興奮、アナル舐めに満足すると再びクンニされアクメを迎えてしまいます

▼ ▼ ▼

キスを強請り夏夫に覆い被さると乱れた心臓の鼓動を伝え、呼吸が整ったところで他人棒は勃起したままを確認

ゆっくり裸体を下方にスライドしては、大量の潤滑油に滑らせ騎乗位で他人棒を呑み込みました

閉経したことのメリットを活かすと騎乗位で中出しはOK、夏夫には最高の好都合と射精するまで腰を振らせます

人妻経験のある熟女ならスレンダーなほど腰の動きは卑猥でしなやか、ただでさえ女性が一番美しくもありセクシーな体位というのに相手は美魔女

佳子のことを言えないと夏夫も我慢の限界、スト脚の太腿を何度も叩いてギブアップを訴えると、容赦なく閉経した子宮を目掛け注入しました

女性にとって美貌は最大の武器もパイパンを施されては、正統派美人の容姿とは大きなギャップのある淫らな姿は堪りません・・と早かった射精を言い訳しておきましょう(汗)

このあと佳子は後戯に満足してからトイレに立つと、夏夫の分身を掻き出してから黒ストを脱ぎすてバスルームに歩きます

頃合いを見てバスルームに侵入、五十路とは思えない佳子の裸を見て肉棒は萎えないと、全裸で立ったまま抱擁してはキス

ボトルではないも使い切りの袋に入ったローションを見つけ、容量には些か不満も佳子の美乳を中心に塗り込みました

局部シャワーを浴びてもオマンコは天然ローションが溢れるから不要、言うまでもなく佳子はバスタブに手をつくと、美尻を突き出し立ちバックで犯されます

バスルームに響き渡った喘ぎ声は堪らなくセクシー、インターバルの時間がないと流石に夏夫は不発も佳子だけは責任を持って逝かせました



さて今日は佳子より若い未亡人・静香を家庭訪問してから、彼岸はシルバーウィークなら道路の渋滞が予想されることもあり、一足早くFは墓参りしてきます

骨抜きにされましょうが、明朝は早起き出来たらレポートさせて頂きましょう
  1. 2021/09/15(水) 08:04:03|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

復活です

お久しぶりで御座います

御無沙汰してた理由は由香里の急逝、プライベートのことなので詳細は多く語らないことを御許しください

本人を特定されないことを考慮して他のパートナーも隠してますが、由香里の誕生日だった昨日までは喪に服すと決めていました

エログの休載を心配してくれた秀華だけには事情を説明すると、それから毎日のように励まされては由香里の四十九日が過ぎた頃でした、気分転換にとバツイチの美熟女を紹介されます

その頃には隠れ家も片づけて清算したも気持ちの整理に時間を要すと、エログの投稿だけは自粛することで今日に至ったと…

多くの閲覧者様にも大変御心配をおかけしましたが、本日を機に少しずつでもレポートをお届け出来たら幸いと・・改めて宜しくお願いします

▼ ▼ ▼

妻の潤子は勿論のこと他のパートナーは健在だから幸いも、まさか由香里の存在を知るはずがなく喪に服す間も平常を装ってました

さて久しぶりとなった今日のレポートは、先述の通り秀華に紹介されたバツイチの美熟女です

こうした理由から彼女と初めて逢ったのは梅雨入りした頃のこと、何度か秀華を経由して会話すると一週間足らずで某無料通話アプリのIDを交換

ダイレクトに写真を交換すると相変わらず夏夫の一目惚れ、彼女はバツイチも不倫には違わないと秀華にも聞いていて目的は明らかでしたが、とにかく清楚で爽やかな美熟女でSEXが想像し難いというのが第一印象でした

女子アナか読モというイメージがあり、国民的美魔女と言われた〝山田佳◯〟に似てます

佳子と呼びましょう、彼女の事前に提供された情報では…

1967年生まれの今年54才で28年間の人妻経験を一昨年にピリオドを打つと、後半の三年間は夫婦性活がレスだったとのこと

そのせいか昨年末を最後に閉経したというから夏夫には好都合も、五十路とはいえ佳子ほどの美熟女とレスだったとは元夫の神経を疑います

長男は社会人で一人暮らしすると、財産分与された東京とは隣接県にあるマンションで佳子は大学生の長女と同居

ここからは、犯したあとに知ったデータです

159.82C.61.83というスレンダーな身体は閉経したも、今も濡らすと性欲はあるというから女体の神秘でしょう

別れた御主人は会社役員だったことで佳子はセレブ妻だったらしく、平凡な生活を送るには足りる蓄えと慰謝料、そして住宅を手に入れたのは幸い

退屈な時間を過ごすとボケる理由から、知人女性が営む会社で週2〜3ローテでパート社員としてOLを務めてます

▼ ▼ ▼

そんな佳子と初めてデートしたのは、東京で三回目だったかの緊急事態宣言が延長されて、たしか一旦は解除された6月下旬のこと

待ち合わせたのは佳子の自宅がある利用駅、夏夫は交通事情を把握してないと、11時半の約束だったも20分ほど早く着いてしまいました

コインパーキングに止めるには中途半端な時間ということで、仕方なく自販機で缶コーヒーを買って車内で待機

佳子の〝今どこ・・〟というメールをキャッチすると、既に到着してることを伝えては彼女も少し早く着きそうと言います

カーナビのテレビを観ながら待つと佳子からの電話が鳴り、クルマのナンバーを確認されたところで美女が歩み寄ってきました

集中ドアロックを解除して待つと、マスクを顎まで下げた佳子が微笑みながら助手席に…

本当に五十路というのか一回りはサバ読めましょう佳子は、写真で見るより若く〝美魔女〟とリアルに逢って肉棒が早くも反応します

マスクを外してバッグに仕舞うと照れては改めて挨拶、笑顔に目尻の皺は隠せないも美貌だけでなくセクシーだから堪りません

こうして書くと目的は明らかだったも、身体を許すことに意を決したまでは、何十往復ものメールをやり取りしてました

ある程度は秀華を介して御互いの情報交換はなされてましたが、それを本人に確認するかのように会話したのも事実

普段のライフスタイルや趣味から始まり、日々を追うごとに気を許すことになると、肝心なSEX談義まで話すようになったのは年令のせいもありましょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

流石に佳子は明かさないもデートすることが決まってから、夏夫は性癖やプレイの好みまでもカミングアウトしてました

こんなはずじゃなかったと、詐欺に思われても困りますから…

そんなこともあって佳子の勝負服は夏夫の好みに応えると、濃紺でノースリーブというシルクブラウスに真っ白な膝丈タイトスカートと黒ストハイヒール

同居する大学生の長女はリモート授業で自宅に居ると、外出する母親を見て〝ノースリーブは恥ずかしい・・〟と言ったそうなら、まさかオトコに逢いに行くとは思ってなかったでしょう

・・ということで、ならば好みを伝えてあった下着も期待大です

佳子のナビでクルマを10分ほど走らせて着いたのは、彼女が一度食べてみたかったという老舗風の鰻屋

飲酒運転は出来ないとビールは我慢、車内では佳子の香水が性欲をそそると、店内は蒲焼きの匂いが食欲を促しました

決して安いランチではないと12時前で、駅からのアクセスがよくなければ空席が目立ったも、佳子がリクエストしたのはカウンター席

理由は初めてのデートで鰻を頬張る顔を見られるのは恥ずかしいと言いますが、テーブルで対面に座るよりソーシャルディスタンスは保てないから好都合です

改めて〝精〟をつける必要はありませんが、カウンターテーブルに立つ透明のアクリルパネルを外してもらうと、太腿がぶつかっては肘に微乳が触れるたび肉棒に変化が…

とくに初めて逢ったからという会話もないと、他人からは夫婦にも見えたのではないかと思うほどリラックスしてました

慣れたシチュエーションかとも思いましたが、事前に秀華から入手してた情報と本人のメールによると、佳子は離婚してからも男性には縁がないとのことだから信じましょう

▼ ▼ ▼

美味な鰻重に満腹となりクルマに拉致すると、再び佳子のナビで向かったのは更に15分ほど走ったラブホでした

部屋に入ってから感染防止に交代で手洗いしては歯磨き、先に夏夫がシャワーを浴びさせてもらうと全裸にビキニでバスローブを羽織ります

当然のようにバスルームに歩きはじめた佳子の腕を掴み制止すると、両手で拝むようにして抱擁を躊躇ったも素直に唇を重ねたから…

『恥ずかしい・・シャワー浴びてくるわ(照)』

夏夫が許すはずがなければ佳子は臭いフェチも把握してるはず、想定内と覚悟もしてたのでしょう呆れたというより恥じらう顔も堪りません

『自分だけ・・ズルいわ(恥)』

そう呟いては夏夫に背中を向けるとブラウスを脱いでハンガーに掛けては、バスローブを羽織ってはスカートを脱ごうとします

背後から歩み寄りバスローブを奪うも抵抗は微力なら、ブラウスを脱いだだけで振り返り抱擁されました

勝負下着のブラジャーは淡いパープル、Cカップの微乳も寄せて上げたのでしょう谷間を作ってます

ベッドインを促すとシャワーを諦め、今度は背中を向けることなくスカートのホックとファスナーを外して、腰を振りながら床に落とす前に拾ってハンガー掛け

期待を裏切らないと黒ストはデートを約束してから購入したというガーターレスなら、パンティはTバックだったから興奮させられました

それまでは年齢相応の振る舞いだったも、セクシーなランジェリーとスト姿になったときは恥じらう乙女のよう

ましてや元夫以外のオトコに下着姿を見せるのは30年ぶり以上だと言うから、それが本当なら緊張も恥じらいも致し方ないでしょう

▼ ▼ ▼

バスローブを脱ぎすて手招きすると、佳子はベッドに飛び込むようにしてキスを強請りました

普通に考えたらスカートの前にストッキングを脱ぎましょうが、手を掛けた素振りはなかったから夏夫のフェチを知っての対応

事後というより最近にカミングアウトされて知ったのは、ストを穿いたまま犯されたのは元夫には記憶がないと、OL時代の彼氏と夏夫だけと言うから嬉しくも嫉妬させられます

キスをしながらブラジャーを外すと、たしかに微乳だったも円錐形だったから、加齢により引力に逆らえないことがないのは佳子にとっては幸い

『恥ずかしい・・洗濯しても、娘の前では干せないわ』

最近は天候が不安定な日が多く、佳子の出勤日に途中で雨が降り出すと娘に取り込んでもらうことが多々あるも、セクシーな下着をつけてるのが分かってしまうと言って照れました

五十路といえば下着に気をつかわなくなりそうなもの、たしかに母親がTバックを穿いてストはガーターレスと知れば、軽蔑する年頃の娘も居ましょう

離婚しただけに元夫の目を気にする必要はありませんが、娘は母に新しい父親が出来たと疑われると言います

佳子は仰向けに寝た夏夫の顔を撫でると、甘えるようにキスを強請り積極的に舌を挿れて絡ませました

バツイチになった彼女の申告に偽りがなく、計算が間違ってなければ5年ぶりのキスになりましたが、レスになる更に数年前から夫婦の営みに唇を重ねたこともなかったらしいから…

清楚で正統派美人の佳子ですが激しく舌を絡ませては、熟女ほどありがちな些か鼻息を荒げてのキスに興奮します

上下の体勢を入れ替え佳子を仰向けにすると、小粒な乳首を掌でフェザータッチしては甘噛みに過剰反応

小ぶりなヒップに手を回して撫で回すと、穿き慣れないパンティの〝T〟を食い込ませ、夏夫の太腿を挟むようにして股間の極小三角巾を押しつけました

指を〝T〟に引っ掛けアナルを優しく弄れば、分泌するはずがないポイントも淫汁で指先が滑ります

『あっ、ダメっ…

もう濡れてるから、恥ずかしい・・(泣)』

後に聞いた話によると若い頃から濡れやすい体質らしく、閉経した今も濡らすと自己分析して言うからには、オナニーで性欲を満たしてましょう

パートナーの中でも妻の潤子が一番大量の淫汁を分泌しますが、佳子は負けてないどころか異常とも言えるほどでした

▼ ▼ ▼

三角巾の底辺から手を忍ばせると、夏夫の手首を掴み抵抗するも弱々しいから…

面倒とは言わないも、これほどまでの美魔女のオマンコを早く拝みたくなり、佳子もヒップを軽く持ち上げ協力するとパンティを脱がせます

慌てるように夏夫からパンティを奪い取ろうとしたも、どれだけ汚してたかと意地悪く狭小のクロッチを目視

年令というよりコンディションによってなのでしょうが、やや色づいたオリモノのような大きな染みに、細く短いヘアが一本だけ付着しているのを発見しました

力を抜いた瞬間に奪い取られると佳子は自らも染みを覗き、パンティを枕の下に隠しては照れ隠しに再びキスを強請ります

遠慮がちに生えたヘアを指で掻き分け、ワレメに滑らせるとスプーンで掬えそうなほどだから…

久しぶりのSEXということもありましょうが過敏な身体で、執拗に美乳な微乳を指と舌で愛撫すると仰向けで仰け反り、か弱くもセクシーな声を聞かせて喘ぎました

愛撫する夏夫の舌先が上半身を隈なく這うと、下半身に滑り下腹部に到達してワレメを擽ります

五年以上も抱かれてなかったのなら余計な焦らしは佳子には残酷、舌先で淫汁を掬うようにして敏感なクリトリスを優しく弾きました

『あぁ、シャワー浴びてないのに… 』

そのあとは言葉が続かないと夏夫の後頭部に手を伸ばし、舌戯を堪能しては顎を突き出して喘ぎます

空家が長かったせいか無味無臭とは御世辞でも言えないと、匂いフェチな夏夫は異常な興奮を否めなく舌戯に集中

再び言葉になったことを発したのは…

『あっ、気持ちいい…

ダメ、逝きそう・・あぁ、逝っちゃう(泣)』

▼ ▼ ▼

事前にメールでは何日もかけ話してたも、リアルに逢って二時間足らずで美魔女は全裸に黒スト姿を披露

初めての相手にシャワーも浴びず、愛撫の舌戯で僅かな時間に逝きました

ここまで来たら恥じらってる場合じゃないと思ったか知りませんが、久しぶりのSEXに満たされたいのでしょう一変して積極的になります

腕枕され乱れた呼吸を整えると、ゆっくり起き上がり夏夫の股間を見入っては、ビキニの上から膨らみを優しく撫でました

(『脱がせてもいい・・』)

言葉では発しなかったも、そう言いたそうな目で夏夫の顔を見るから黙って頷いてあげます

丁寧に両手をビキニに引っ掛けると、今度は夏夫が協力することで汚いケツを持ち上げました

勢いよく飛び出した他人棒を見て驚かなかったのは、ミディアムサイズというのもありましょうがパイパンなのに見慣れているというのか…

『・・・

剃毛された男性の見るの初めてだけど、綺麗… 』

そのとき夏夫は何を言って返したか覚えてませんが、佳子は物珍しそうに竿を持ち上げては陰嚢までも凝視、優しく握っては擦り反応を見ます

ベッドに正座するようにした佳子は鈴口から我慢汁が溢れるまで他人棒を擦り、息を呑んだ瞬間は見逃さないと許す間もなく握ったままフェラチオを披露

少なくとも五年ぶりという口淫・舌戯は、長年のキャリアに身体が覚えていたのでしょう絶妙の一言でした

上体を起こして佳子の肩を優しく叩きギブアップを知らせると、69を促したも〝恥ずかしい〟と呟きながら夏夫に美尻を向けます

再び他人棒を咥えると無防備なヒップを観察、驚いたのは夏夫で淫汁がアナルまで濡らしてました

この美人が汚いはずがなくアナルも美しいと、肌の色とは大きなギャップがあったも、茶褐色で整列した皺の凹凸がなくなるほど口呼吸を繰り返します

舌先が触れた瞬間に初めて丸見えだと分かったのか、小ぶりなヒップのワレメを閉じて他人棒を吸引…

皆様には隠してもしょうがないのでレポートすると、アナル好きまでは情報が伝わってなかったのでしょう見せてしまったのは想定外だったか、シャワーを浴びてないと便臭も残り香として御座いました・・失礼

オマンコ臭にアナル臭を嗅いでフェチな夏夫が不快なはずがないと益々興奮、しかも〝美魔女〟の肩書きを持った佳子の淫臭です

▼ ▼ ▼

オーラルに満足したと言えば羨ましいかも知れませんが、このままでは本当にギブアップしてしまいそうで、小ぶりな美尻を軽く叩いて佳子を振り向かせました

華奢な腕を掴むと半ば強引だったも顔を跨ぐようエスコート、佳子は一瞬躊躇いを見せて恥じらったも不安そうに腰を落としヒップダウン

夏夫が初めての相手だからでしょう、やや腰を浮かせていたから舌先が届くまでスト脚の太腿を手で押さえつけます

何度も御伝えしてますが騎乗位(顔面を含む)は女性の一番美しくもあり、セクシーにも見える体位でしょう

脱がなくても綺麗な美魔女ですが、顔を跨ぐ姿は世にある何よりも絶景!

オマンコも閉経前後で変わることもないでしょうが美マンならこれだけの美女です、アナル同様に些か色素は濃い目だから、数年前までは散々元夫に舐められハメられてたに違いありません

久しぶりの投稿とはいえ御贔屓されてる閲覧者様は、このあとの展開がお分かりになりましょうから、御期待とは言わないも御想像通りです

顔面騎乗位でクンニされながら佳子は後ろ手に他人棒を握ると、欲しがる表情を見つけ騎乗位で犯しました

「欲しかったんだろ?」

眉間に皺を寄せては黙って頷くとスムーズにインサート、ゆっくり腰を引いて跨ぎ直すと亀頭をあて呑み込みます

とくに緩いこともなければ窮屈でもありませんでしたが、フィット感は抜群で五十路のオマンコではないでしょう

最初は佳子の太腿に手を置いて腰振りを促しましたが、夏夫が手を離しても直ぐに自ら勝手に振り出しました

本当に閉経した熟女がこんなにまで濡れるものかと半信半疑も、まさか妊娠して産むなど言い出すはずがないと遠慮は無用

それにしてもアヘ顔もセクシーだから堪らないと我慢も限界、空家が長かったのは夏夫には幸いで佳子は先にアクメを迎えます

『あっ、来てーっ・・御願いだから、夏夫も来て欲しいの(泣)

あっ、また逝く… 』

いきなり夏夫と呼び捨てにした佳子が振っていた腰を止めると、スレンダーな身体を痙攣させたことを見届けてから子宮を目掛け放出しました

▼ ▼ ▼

4ヶ月半ぶりの投稿だけに思わず長文となりましたが、これを機に頻繁とはいえませんが暫くは佳子を中心にレポートさせて頂く予定です

・・というのも出逢って僅か2ヶ月半ではありますが、既に一泊で旅行もしてはパートナーの中で一番お気に入りとなりました

しかも今ではマニアックなプレイもこなし、夏夫に嫌われないよう努力が半端なく欲しがるもので…

以前のようなペースとはいかないかも知れませんが、ストックされているパートナー共々宜しくお願いします
  1. 2021/09/09(木) 06:57:08|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

若妻の意外な正体

エログに書き込んだか記憶も曖昧なら少し前の話で皆様方に御記憶があるか、以前コンビニで一目惚れした木下さんと偶然カフェで遭遇すると、OLに転職してたという彼女・・。

カフェの入ったビルにある会社で経理の仕事に就くと、その場では下心ありで名刺を渡して奇跡を待ってました。

そんな彼女から会社のアドレス宛てにメールが届いたのは先日火曜日のこと、その日は耀子を家庭訪問すると美人ママが出勤したあとも夏夫は居残り、時間の許すまで木下さんとキャッチボール。

カフェでの遭遇に驚いた感想を述べられては他愛もない会話でしたが、何度もメールを往復させると夏夫の期待は高ぶります(苦笑)

何でもコロナ禍に御主人は失職すると、コンビニはパートだったも経済的困難から、金融機関でOLだった経験を活かして転職したとのこと。

経済的な問題で夫婦生活がギクシャクすると、久しぶりのデスクワークにストレスを感じる日々らしく、しだいに会話の内容は御主人と仕事の愚痴が絶えません。

見栄もあってか友人・知人には聞かせられないことで、他人なら異性の夏夫を思い出し、相談というより愚痴を聞いて欲しかったようです。

御主人も経験を頼り最近になってトラックの長距離ドライバーとなり、皮肉にも物流ビジネスはコロナ禍で忙しく家を空けることが多いと言うから種蒔きが実りそうな予感・・。

翌日も会社の昼休みと休憩時間にメールをキャッチするも、この日は由香里を家庭訪問したことでリターンが送れませんでした。

人妻と知ったからには深夜のメールを遠慮するしかなく、翌朝に返すと通勤途中の電車内からリターンをキャッチします。

エロの神様は夏夫の味方なら木下さんの御主人は木曜日の明け方に出社、帰宅は翌朝ということで彼女から食事を誘ってきました。

残業しなければ17時半には退社出来るということで、夏夫は早々に会社を脱出すると18時に待ち合わせます。

コンビニでパートしてたときは自宅が御近所だったも現在は転居したらしく、会社から自宅までのアクセスを考えると新宿が便利というから、歌舞伎町がホームの夏夫も好都合(苦笑)

▼ ▼ ▼

すっかり贅沢はしてないらしく寿司屋に誘うと大喜び、新宿駅は西口で彼女をピックアップして歌舞伎町は職安通りに走りました。

木下さんという名前は仮名ですがコンビニのパート時代に名札でチェック、夏夫は余り観ないというのが説得力に欠けましょうがAV女優の〝吉◯花〟に似た愛くるしい顔立ち。

華子と呼びましょう彼女は薄手のコートを脱ぐと、黒いニットにベージュ色のタイトミニと黒ストハイヒール。

助手席でシートベルトを締めるとニットに浮き彫りは目立たないから、コンビニや会社の制服では分からなかったも微乳、肩幅もなくスレンダーなら美脚で華奢というのが改めての第一印象。

目測では153.78B.56.82というところか・・。

御主人以外のオトコと二人きりで食事は久しぶりらしいと、緊張と照れに些か困った様子が可愛い奥様です。

年令を正直に教えると人妻歴4年目の31才というから久美より若い、妊活に励もうとしてた矢先に御主人は失業したから子供は居ないとのこと。

生ビールで乾杯すると華子は一口飲んでから、夏夫がクルマだったことに気づき不安と疑問の表情を浮かべました。

「帰す頃には冷めてるよ(苦笑)」

『・・・。』

そうは言っても飲むペースが変わらない夏夫でしたが、華子は飲酒をストップさせるどころか彼女もいい感じで飲んでます。

▼ ▼ ▼

満腹になりホロ酔いになったところで一か八かの勝負に出ると、コインパーキングを横目にホテル街に歩きました。

クルマを忘れるような記憶喪失になるほど夏夫は酔ってないと、華子はパーキングにナビするわけでもなく黙ってついてきます。

ラブホの前で立ち止まることなくエントランスを潜ると、並んで歩いてたも組んではなかった夏夫の腕を握り恥じらう素振りを見せました。

ここで華子の意思を確認するような野暮なオトコではないと、彼女の目を見ることもなくフロントに歩きます。

エレベーターに乗ったとき夏夫のジャケットを両手で掴み向かい合うと、恥じらっては見上げ一瞬目を合わせたも照れた仕草が可愛い奥様。

部屋に入って夏夫につられ歯磨きしたから覚悟は出来たはず、ソファに並んで座るとローテーブルを見つめ呟きました。

『やっぱり男性と二人きりになったら、こうなるわよねっ(照)』

やっぱりと言うことはこうなることは予測してた証、しかも御主人が不在の日を狙って来たのだから白々しい(苦笑)

言い訳もさせななければ黙らせるように抱き寄せ唇を奪うと、積極的に舌を絡ませ他人のオトコと唾液を交換。

キスしながらニットの中に手を忍ばせバストを揉むと、微乳がコンプレックスなのか〝小さいから恥ずかしい・・(照)〟と言うも感度良好をアピールします。

スト脚の膝を撫で回す手が太腿を這うと、黒ストはパンストと分かり残念だったも仕方ないでしょう。

指が股間に到達すると手首を曲げるようにして半ば強引も開脚、タイトミニは必然的にたくし上がりパンスト越しに覗けたのは、真っ白なレースの三角巾・・ハァハァ ´д` ;

流石の夏夫でも写真を撮らせてとは言えないと視姦で我慢、再会の保証はないも機会があれば次回までオアズケとなりました(涙)

『待って・・シャワー浴びてくる・・(照)』

相手は人妻とはいえOL、一日仕事した身体の淫臭を嗅ぎたいと強行策を思案、シャワーを浴びようと立ち上がった華子の腕を掴みベッドに押し倒します。

力が入ってなければ華子は執拗に抵抗することなくパンチラも隠さないと、薬指に結婚指輪をハメた左手は唇に平行となるよう添えて、仰向けで天井を見上げ途方にくれた様子。

急いで夏夫は脱衣に洋服を床に脱ぎすてビキニだけとなり、華子のスト脚を割るようにして太腿を頬擦り。

写真は撮れないと目に焼きつけるしかなく股間に顔を埋め、観念した華子はヒップを持ち上げ夏夫に協力すると、大人しくパンストを脱がされました。

▼ ▼ ▼

小ぶりなヒップを持ち上げたときパンティはフルバックと分かったも総レース、決して小さいとは言えないヘアの透けた三角巾越しに淫臭を嗅ぎます。

『シャワー浴びてないから、恥ずかしい(照)』

そんなこと言う華子に意見することなく、股間に顔を埋め気づかれないよう深呼吸、無臭とはいえないも初めて嗅ぐオマンコ臭は不快ではないから堪りません(汗)

パンティを脱がす前にスカート、ニットの順で脱がしては再びキス、背中に回した手でブラジャーを外すと股間は隠さないもバストは両手で隠します。

優しく華子の手を払いのけると仰向けに寝てたせいもありましょうが、着衣時の目測を訂正することになり、乳首も小粒なら乳輪も小さいと75のAカップとは自己申告。

そっちの気は全くない夏夫ですが、まるで少年のような身体も美人はお徳、微塵も残念とは思えないから・・(^^;

抵抗するフリして華子は起き上がると夏夫のビキニを脱がせ、勢いよく飛び出した他人棒を見て一瞬驚いた表情を見逃しません(苦笑)

『剃ってるの・・初めて見るけど、エッチ。』

そう感想を述べたと同時に他人棒を頬擦り、勿論夏夫もシャワーを浴びてなかったも、輪を作った指で根元を優しく握っては陰嚢と裏筋を舐められました。

「臭くないのかい?(汗)」

『いい臭いよ・・私、臭いフェチかも・・(苦笑)』

まさか夏夫がフェチをカミングアウトする前に華子から聞いたから興奮、どうやら調教済みなら彼女に遠慮は無用のようで楽しみになります。

美味しそうに舐めるオンナの典型なら中々のテクニシャン、御主人の愚痴を言うも失業前までは夫婦性活が充実してたと想像出来たから嫉妬(涙)

稀に見る最初から楽しめそうな華子だったから意外、コンビニとカフェで見かけたときは淫らなオンナとは見えませんでした。

▼ ▼ ▼

フェラチオに満足すると暴発してしまう前に攻守交代、華子のパンティを脱がしてオマンコを弄るとビショビショの大洪水!

ヘアは華奢な身体に似合って薄いと具は丸見えで卑猥なオマンコ、顔を跨ぐように言うと黙って素直に従うから慣れたもの。

Aカップの微乳だからといって手抜きはしない夏夫です、顔面騎乗位でオマンコを舐めながら小粒な乳首を弄ると、初めてのオトコを相手に大声で泣き叫びました。

『あぁ、上手っ・・コンビニで見かけてたときから、こうなる予感はあったわ(照)

ダメっ、逝っちゃう(泣)』

そう泣き叫んだかと思えば華子は予告もなくクンニでアクメを迎えると、逝ったというのに貪欲なら夏夫に舌で掃除させ連続アクメと呆れた人妻です。

しかも自ら69となり他人棒をフェラチオ、丸見えになった茶褐色のアナルを舐めてあげるも腰が逃げることもなく、先端を窄めた舌をウェルカムとばかりに開閉を繰り返すから、初めてではなければ慣れてる様子。

小さなヒップを震わせたかと思えば、夏夫の頭上はヘッドボードに置かれていたはずも、いつ隠し持ったというのか他人棒にコンドームを被せられました。

『いいでしょ・・(照)』

避妊具を許せということではないようなら挿入のことらしく、久しぶりにゴムを被った他人棒を股間で握りオマンコにエスコートされます。

あまりの手際のよさに御主人だけではなく浮気も経験あると確信するも、ここも野暮なことは聞かないでお手並みを拝見することに・・。

御世辞ではなく華子のオマンコは窮屈だったから油断は禁物、しかも笑顔は全くなくなり苦悶の表情はアヘ顔がセクシーで堪りません。

コンドームを被せられたからには射精させる気なら、初めての相手も容赦なく大声で喘ぐから、間違いなく近所迷惑な夫婦でしょう(苦笑)

微乳の皆様、御安心ください・・パートナーの中でも華子は一番の微乳も容姿は美人とアヘ顔がセクシー、しかも腰づかいが巧みというか卑猥だから夏夫も我慢の限界(汗)

避妊してることの安心感もあれば騎乗位ということもあり、夏夫には珍しく最初の体位で射精してしまいました。

忘れ物を気にしてか射精後は長居させてもらえなかったのは、まだ夏夫の身体を知らないから仕方ないも、芯が残っていると簡単にはゴムが脱げないので、避妊具をオマンコに置いてくることはないから残念(苦笑)

▼ ▼ ▼

後戯に華子は夏夫に腕枕されベッドトーク、バカ正直に話すオンナだと、彼女は元キャバ嬢だったとカミングアウト。

高卒で消費者金融の会社に就職したも一年半で退社、渋谷でスカウトされキャバクラに転職すると御主人は当時の客だと言います。

御主人以外のオトコにも御持ち帰りされた客は居たようで、結婚してから浮気は夏夫とが初めてもキャバクラを寿退社する前までは、記憶にあるだけでも4人は居たとか・・。

その中の一人という御主人は一番まともというかSEXはノーマルだったようで、安心出来ると思ってプロポーズを快諾。

どうやら華子を調教したのは御主人を除く3人みたいで、嫉妬深い夫の前では淫らなオンナを封印してるのもストレスとのこと(苦笑)

そんな華子にセフレを志望されルールと夏夫の性癖を説明すると、彼女が都合のよいオンナに徹してくれることで合意しました。

過去を聞かされ気づかいと遠慮は無用となり夏夫もフェチぶりをカミングアウト、次回のデートでパイパンに剃毛は無理だけど、Tバックとガーターレスのストは御主人に見つからないよう穿くと約束されます。

▼ ▼ ▼

準備の要らない遊びとなれば写真、華子にヌードを撮らせて欲しいと言うと、一瞬は躊躇う表情を見せたも笑顔で頷きました。

これにはハメ撮りまで経験ありで免疫まであるのかと思えば、流石に結婚してから御主人だけには許したことがあると言います。

『フェラチオしていい?(照)』

スマホのカメラを華子に向けると自信があるのでしょう、他人棒をフェラチオする写真を撮らせました(汗)

実は華子をコンビニで一目惚れしてから暫く経ってからも、書斎部屋にあるPCで潤子が観ていたエロ動画の中に彼女と似たAV女優を発見。

それが〝吉田◯〟という女優と知り、華子を想像して興奮したことは否めません。

潤子はエロ動画を保存することはないと、閲覧履歴から覗いたので観たのは一度きりですが、華子本人の画像はスマホに永久保存されます。

動画はモザイクが施されてたも華子の写真は顔出しは勿論なら、他人物のオマンコもバッチリ撮影させて頂きました(笑)

あれから何度か 〝hanaco〟 ファイルを開いて見てますが本当にAカップの超微乳なら、熟女とまでは言えない若妻のヌードもセクシーで美しいから興奮。

都合のいいオンナになったからには次回はいつになるか分かりませんが、セーラー服も似合いそうな顔立ちだからいつか着てもらいましょう。

▼ ▼ ▼

このあとは一緒にシャワーを浴びるとローションプレイ、バスルームとパウダールームでは立ちバックで犯しました。

もう華子は寝てると思っている御主人からメールが届くと、東名高速の〝豊田上郷〟というSAで今から一時間ほど仮眠して東京に向かうとのことです。

仮眠時間も合わせて東京に着くのは4時間半、それから荷物を下ろすとなれば帰宅は早くても早朝6時の計算。

メールを夏夫に見せては安心させ微笑むとSEXの御強請り、淫臭はシャワーで洗い流されたもベッドで四つん這いになり後背位で犯されました。

危険日とあり御主人が相手なら妊活も報われますが、夏夫に妊娠させられては困ると最後は正常位で膣外射精、華子の小粒な乳首に飛沫して汚します(汗)

疲れマラに御主人は華子を欲しがりましょうが、彼女は翌朝も7時45分には出勤するので残念でしょう。

自宅まで送ったのが深夜1時半過ぎ、大胆にもマンションのエントランスで降りると人の気配はなく、スカートの中に手をエスコートされてはキスして別れました。

▼ ▼ ▼

投稿を御無沙汰してた間は他にも色々あると、一昨日の金曜日は久美とデートする前に理沙のメールをキャッチ。

来週23日の金曜日に有給休暇を取るから、一泊で〝私をドライブに連れて行って♡〟と突然申してきました。

毎週金曜日は久美とデートなら一泊となれば翌日は週末になり、まだ月曜日から水曜日なら良かったも二日間は休みづらい理由で、どうしても土曜日を絡ませたいと言って悩まされます(汗)

どうせ彼氏と約束してたもキャンセルになり仕方なく夏夫を誘ってきたのでしょうが、男好きする韓流顔とストが似合う美脚を想像すると、何とかなるかと思わずOKしてしまったから呆れてください。

無理な御願いを聞いてあげることで優位に立てると、夏夫からのリクエストにも従順になるはずだから彼氏から寝盗ることを楽しみにします。

理沙も微乳なら78㌢のB cupだから、これも〝エロの神様〟の仕業でしょう(汗)

そんなことで、少し先の予告でした。


  1. 2021/04/18(日) 07:21:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
次のページ

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR