結局は妻の潤子に落ち着く夏夫です(照)
土曜日の朝は寝不足も潤子を見て朝勃ち、夫より先に起床していた超絶美人妻は完璧なメイクを施していたなら、相変わらずのセクシーな装いでブランチを調理中。
肌寒かった朝もダイニングキッチンは床暖房で快適な温度設定、赤いエプロンの下は真っ白なミニ丈ワンピースに黒ストは、土足厳禁だから仕方ないもスリッパが些か残念(涙)
エプロンを脱いでハイヒールを履いたなら、そのまま外出も可は当然で、自宅に居ながらにして生活感を微塵も見せません。
キッチンに立つ潤子は顔だけでなくパーツ美人でもあると、ボディコンシャスなワンピースで振って見せる美尻がエロス。
鼻歌を口ずさみながら俎板を包丁で叩く潤子に背後から歩み寄りヒップを痴漢すると、御茶目に突き出すから朝勃ちする肉棒を押しつけ立ちバックを真似ました(苦笑)
『あぁーん、カチカチ・・。
今朝は早いから、先にエッチする?(照)』
まだ週末も初日なら焦る必要はなかったのは夏夫だけで、潤子は家事より夫婦の営みを優先しようとするから呆れてください。
ワンピースの裾を捲れば腰を引くどころか美尻は突き出したまま、ヒップに食い込む〝T〟はサテン地でベージュに近い小豆色と言いますか、これならフルバックでも許せそうな高貴に見えて品が御座います。
前日は淫秘書を相手に振り回した肉棒の回復に時間稼ぎも必要と、折角の手料理が冷めてしまうと言い聞かせSEXは食後までオアズケにして焦らしプレイ(汗)
夫は留守してた金曜日に妻がオナニーしてたのを知ってます、洗顔・歯磨きするときにパウダールームで使用・洗浄済みのディルドを白々しく置かれてたのを見つけたから・・(-_-)
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晩酌は付き合う潤子ですが普段ブランチではノンアルコールも、この日は珍しく朝からワインを飲んでホロ酔いになりました。
こうしたときは大胆なプレイをされたいときと夫は知ってると、夏夫は先に寝室でキッチンを片づけする潤子を待ちます。
潤子の気分と下着からSEXをシュミレーションして用意したのは、黒いベネチアンマスクとブラックレザーの手枷。
セクシーで美しすぎる顔は隠したくなかったもプレイの為と、潤子にベネチアンマスクを被らせては、ブラジャーを外させベッドで四つん這いにさせました。
これだけで少しSMっぽい雰囲気になると、笑顔と会話はなくなるから不思議なグッズ。
肘を曲げてシーツについた両腕を引っ張り、両手首に手枷をハメてナス管を繋ぐと、Vマスクを被った潤子は片側の頬をつけ女豹のポーズ。
このベージュのような小豆色というサテン地のパンティに黒い革の手枷は、イメージ通り似合いすぎるほどエロスです!
綺麗な顔の一部を隠すのは勿体ないも、黒いVマスクも妖艶なオンナをコーディネートしてるから堪りません。
しかもオトコだけならない同性の妻友らからも潤子のリップはエロいと評判だから、目元を隠してもイイ女だというのは一目瞭然。
後ろ手に拘束され美尻を高々と持ち上げ突き出すと、背後から近づきTバックの食い込むヒップに息を吹きかけては深呼吸して淫臭を嗅ぎます。
所謂ジャストフィットの下着を好み興奮するフェチな夫を知ってると、パンティと肌には微塵の隙間もなく食い込ませてる姿は絶景。
可愛い下着はノーサンキューならスリットに凹みを見せて、無毛の淫肉を僅かながらハミ出させているから堪りません(汗)
美白の肌も手枷が締めつけると手首から先の華奢な手が鬱血、赤く染まった指に淡いピンク色のマニキュアもエロスでした。
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小豆色の〝T〟を挟むようにしてハミ出す淫肉を片手の親指と人差し指で摘むと、潤子は美尻を左右に振って恥じらいます。
二本の手と十本の指で美尻を痴漢、超絶美人妻の淫らな姿を目の当たりにしては触り放題、好きにさせてもらえるのだから幸せなオトコ。
こんな潤子がパンティはTバックを穿いてると知るだけで、夏夫だけでなく他のオトコは勃起に我慢汁を溢れさせましょう。
丁寧に剥がすよう美尻からパンティを脱がすと背後から顔を埋め、丸見えになった綺麗なアナルに舌を伸ばし優しく擽ってあげました。
『あっ、夏夫・・恥ずかしいけど気持ちいい。』
そんなセリフは何人のオンナから何度聞いたことでしょう、不思議とオマンコよりアナルを見られて舐められる方が恥ずかしいらしいも、羞恥心が快感となるのは体験と時間の問題。
普段はオナニーでディルドを使うことが多い潤子ですが、バイブを使うときは 180° 回転させては、クリトリスを刺激する小さなベロでアナルを舐めさせてることを知ってます。
そのベロも二枚舌より一枚の方が刺激しやすいらしいので、これから初めて彼女や奥様にプレゼントされる予定のある方は参考にしてください(苦笑)
パンティは片脚を抜いて片方の太腿に引っ掛けて覗くと、裏返った狭小のクロッチに大量の淫汁が染みついてました。
四つん這いになった股間に夏夫は滑り込むと阿吽の呼吸、美巨乳を鷲掴みにして潤子を持ち上げ顔を跨がせます。
後ろ手に拘束されてると必然的に背筋を伸ばすようになり、バストは隠せないと美巨乳を突き出しての顔面騎乗位。
レポートするまでもなくオマンコはビショビショで、手首から先と同様に些か鬱血してるとクリトリスだけはピンク色。
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目元をベネチアンマスクで隠したアヘ顔もセクシーなら、エロいと評判のリップを半開きにしてクンニでアクメを迎えました。
ここでVマスクは御役御免となりウエストの縊れを両手で掴むと、オーラルに満足した潤子は肉棒を欲しがり間髪入れず騎乗位で犯してあげます。
セクシーで美しすぎる顔は披露したも両手は拘束されたまま、態々エスコートしなくてもスムーズに肉棒をインサート。
正常位ではよくあるも騎乗位でも首を絞めてと言い出し、下から伸ばした片手で華奢な首を絞めてあげると、もう片方の手は美巨乳を鷲掴み。
手の自由を奪われた潤子は夏夫に身体を預けるようになり好都合だったも、意地悪に両手を離してみました。
『あぁ、腰が・・(照)』
勝手に腰が動くはずがなければ、潤子は手を使えないことで使って動かせるのは腰だけ・・肉棒を支点に利用しては、背筋を伸ばすようにウエストから下を振ります。
しなやかな腰の動きは経験豊富な人妻ならではのテクニック、夏夫はバストを揉んであげることもなく、スト脚の太腿に両手を置いたままにしたから潤子は自力で楽しむしかありません。
しだいに腰の動きは激しくなり高速騎乗位となると、Fカップのバストを大きく揺らしながら腰を振りました(汗)
両手を後ろ手に拘束しての騎乗位は意外にありそうで多くは後背位だっただけに、なるほどと学習出来た週末の夫婦性活でしょう(苦笑)
マスクを外したことは夏夫には仇となり、美しすぎる潤子の顔・・いやアヘ顔を見せられては我慢も限界、こんなに腰を振られてはギブアップ!
『あぁ、もうダメよ・・気が狂いそう(泣)
逝くわ、また逝くっ・・来てっ、御願いだから夏夫も来てーっ、あぁ、逝くーっ(泣)』
最後まで両手を拘束したまま二人は同時にフィニッシュ、夏夫は呼吸を整えてから上体を起こすと対面座位の格好で、潤子の腰に手を回し手枷を外してあげました。
久しぶりに手が自由になると潤子は肉棒を御掃除フェラ、射精した直後だけに過敏になっていたから堪りません(汗)
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週明けの朝で皆様方は今週も頑張る気になってるところに、長文となってしまったことは申し訳御座いませんでした。
昨日の日曜日は夫婦揃って朝寝坊すると、午後からは飽きもせずセーラー服を着た潤子のオナニー鑑賞とビデオ撮り。
制服のプリーツスカートは着ないと下半身は生脚に濃紺のハイソックス、マセたJKはノーブラにサテンピンクのTバックを穿いてオナニーして見せます。
綺麗にセットした髪のセーラー服というのもオススメです、皆様方も奥様は熟女だから似合わないと思わず御試しください。
現役JKにはない色気と妖艶な姿に惚れ直し、きっと夫婦円満になることでしょう(苦笑)
- 2021/04/12(月) 07:27:35|
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先週はドタキャンしたことで社長の体調など気にしてないと、この一週間は毎日のように悶々してたと言う秘書の久美です。
鮮やかなブルーのニットに真っ白なストレッチ素材のタイトミニ、極薄0デニールでガーターレスの黒ストにハイヒールはセクシーな秘書。
久美は6ピタ(18時)に退社して駅とは反対方向でタクシーを拾うと、5〜6分の時間差で会社を出た夏夫をピックアップして某繁華街に向かいました。
くたびれたサラリーマンらより若いオトコに視姦されたいというのか、向かった先は久美が会社のPCで見て行ってみたいという少し洒落たカフェバー。
時の人に似てることもあれば、白いスプリングコートを脱ぐとセクシーな装いということもあってか、男性陣は勿論のことカップルで居た女性までもが久美に注目します。
狭いカウンターはソーシャルディスタンスを保つことで、席は間引きされると満席なら仕方なくテーブルに案内されたから残念。
カウンターの下でイチャつきたかった社長の不満そうな顔を見て、秘書はガラステーブルが幸いとばかりに開脚したり、スト脚を組んだりとパンチラのサービスで挑発(汗)
昼間の会社では見てたもギャルソンに気づかれないよう、小さな黒い三角巾をチラ見させるから困った秘書でした(苦笑)
一時間半ほどで空腹を満たすと秘書も視姦に満足して退散、カップルの女性らは安心したでしょうが、男性陣とギャルソンは残念に思ったことでしょう。
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タクシーに乗ると秘書がトイレに行きたいと言い出し、カフェバーを出る前に用を足したはずと思いきや、一つしかなかった個室は先客に長居されメイクだけ直して出てきたと言います。
自宅マンションまで15分足らずも限界を訴えられ、料金は三度加算されたところで降ろしてもらいました。
コンビニに駆け込むかと思えば最近の東京はコロナ禍とあり、トイレを貸さない店も多く秘書はシティホテルを見つけ一目散。
ホテルのトイレはコンビニより綺麗とフロントを駆け抜け、エレベーターは待てないと螺旋階段を上がり二階のレストルームに・・。
そこまで辛抱してたなら自宅まで我慢して、放尿を見せてくれたらよかったのに残念(涙)
便座にしゃがむのに邪魔なコートを預けられて待つと、二階のフロアからフロントが眺められると中々の美人スタッフを発見したも、久美は直ぐに戻ってきたから視姦は未遂に終わります。
こんなに早く戻ってくるとは、勢いよく放尿したのでしょう(苦笑)
「便器になりたかったよ。」
『バカっ(照)』
照れ隠しにハグを強請ると階下を覗き、フロントとは距離があるとキスまで甘えたから大胆なオンナでした。
預けていたコートを羽織った瞬間に背後から抱きしめると、数歩後ずさりさせフロントと監視カメラの死角を確認して抱擁。
選択肢にあったトイレの方が危険かと通路の廊下でキスと愛撫、ボタンを締める前のコートに隠れニットをたくし上げ、黒いブラジャーの上から美乳を揉みます。
大胆だったのは久美だけではないとスカートの中に手を入れ、黒い極小三角巾越しにスリットの凹みを指でなぞりました。
更に大胆になりパンティの中に手を忍ばせると手淫、トイレペーパーで股間を拭ってきたはずもオマンコはビショビショ(汗)
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流石に他人棒の挿入は出来なかったも久美に背中を向かせ、3〜4歩ですが前に歩かせ廊下の手摺りを掴ませます。
ニットはたくし上げたままなら神の手はパンティの中、邪魔なコートも捲り上げると手摺りに隠れようとするから、必然的に美尻に突き出すことになりました。
『うぅ、待って・・見られちゃう(照)』
手摺りの下は曇りガラスで下半身は覗かれませんが、少しでも久美が上体を持ち上げたなら、バストを揉まれてるのは見られましょうスリルが御座います。
K高生のときディスコに行ってナンパしては階段の踊り場で犯したものですが、流石に今の歳になっては手淫がせいぜい(汗)
それでも折角だからと久美が思ったか分かりませんが、クリトリスを執拗に弄ると声を押し殺して逝ったから呆れてください。
螺旋階段をガードマンらしき制服姿のオトコが昇ってくると、急いでニットを下ろしコートの前を閉めて逃げました。
トイレだけでなく淫行まで済ますと慌てるようにして退散、不完全燃焼に自宅まで待てないとタクシーでホームグラウンドの歌舞伎町に・・。
タクシーの運転手は歳の差カップルには見慣れてるかも知れませんが、アクメを迎えた直後に放心状態という久美を見ては、酒を無理矢理に飲ませて酔わせてラブホに連れ込む手口と夏夫を疑ったことでしょう(苦笑)
連れ込まれたのは夏夫なのに・・( ̄◇ ̄;)
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とくに歌舞伎のラブホ従業員の方々には迷惑を掛けてますが、泥がついてるわけでもないと秘書にハイヒールを履かせたままチェックイン。
自宅では土足厳禁なら昨日の装いにハイヒールは脱がせたくありません、御協力と御理解を御願いして着衣プレイを堪能させて頂きます。
ソファに座らせてはパンチラを楽しみ、久美は立ち上がってはタイトミニの裾を指で摘むと、自らスカートを捲りパンティを見せつけ挑発。
ゆっくり夏夫に歩み寄って下半身を脱がされ、足元に膝を曲げて屈むと仁王立ちのフェラチオされました。
『欲しかったわ・・(ジュルジュル)・・あんなところでエッチするなんて、誰かに見られてるかと思うと興奮したわ(照)』
ここ数日は寒の戻りがあり朝晩はとくに冷え込む東京ですが、早くアウトドアでも楽しめる季節が来て欲しいものです。
フェラチオに満足したというか暴発の危険を感じると、パウダールームに歩かせ洗面台に手をつかせました。
シティホテルの廊下で楽しんだ延長を堪能、もし誰かに見られてたら・・同じ表情を鏡に映し自身で確認、下半身は見られてないもアヘ顔を見られては淫行もバレましょう(苦笑)
ラブホの部屋には二人しか居ないと、突き出した美尻に食い込むTバックを剥がすように脱がせて膝まで下ろし、ヒップを押し拡げ丸見えになったアナルに舌を伸ばします。
アナル臭を嗅ぎながら舌先でクレーターを擽ぐると、声を押し殺す必要もないと久美は大きな声で喘ぎました。
『ダメーっ、お尻で逝っちゃう(泣)』
オンナの〝ダメよ、ダメよ!〟は好きのうちと言いますが、久美はオマンコを舐められる前に逝きたくないから本気でダメと言ったのでしょう(苦笑)
振り返らせて洗面台に腰をつけると、ハイヒールを履いたまま開脚して股間を突き出す姿は冷静に見れば滑稽も愛嬌、無毛のスリットに舌を滑らせるように這わせクリトリスを舐めてあげます。
オマンコ臭はアナル臭と違いが明らかなら、フェチには堪らない淫臭のコラボに舌戯が張り切りました。
連続アクメにスト脚をワナワナと震わせると、向かい合わせで無毛のスリットに他人棒を挟み立位の素股。
亀頭にワレメを擦りつけられると久美は自虐的に焦らしプレイとなり、苛立ちに再び夏夫には背を向け鏡に向かうと、後ろ手で他人棒を探しあて立ちバックで犯されます。
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今朝は潤子も早起きしたことで書き込みに時間を掛けられないと、このあとはレポートしなくても皆様方の御想像通りの展開になりましたのでカットしましょう(苦笑)
少しだけ変わったことはベッドに上がる前に夏夫が床に仰向けとなり、久美はハイヒールを履いたまま顔を跨ぐと顔面騎乗位で強制クンニ。
M字開脚にハイヒールは優れものなら、久美は扁平足ではないも素足より屈みやすいと美尻を前後に何度もスライドさせ、オマンコだけでは満足出来ないとアナルも舐めさせました。
トイレに立ち寄ったことでサプライズな露出プレイ、自宅まで我慢出来ないとラブホに寄り道と予定外の淫行を堪能。
最後は余談になりますが黒いパンティは大量の淫汁塗れとなり、染みは乾く間もないと久美はノーパンで帰宅します。
マンションに帰ってからも勿論SEXすると気づいたときは丑三つ時、今朝は潤子が早起きしたというより夏夫が寝坊しての投稿でした(汗)
新社会人となったOLの閲覧者様が居たら、こんな久美のような立派でエロい秘書なれますよう頑張ってください(苦笑)
いつもスケベな社長や上司は貴女方を観察しては犯すチャンスを狙ってます、同僚の男性社員より早く出世するには女性の最強武器、色仕掛けを使いましょう・・ヤバい、男女差別とコメントが炎上しても困りますので完結します(汗)
- 2021/04/10(土) 09:20:44|
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祝電が遅くなりましたが夏目さん、有吉くん、ご結婚おめでとう御座います♪
エロカワな秘書の久美が夏目さんに似てることで他人事とは思えないと、夏夫までが嬉しくなる電撃ニュースでした。
さて御無沙汰しておりましたが、美女ならない閲覧者様方を放置に焦らすと、今日は一週間ぶりの独り言・レポートです。
投稿サボタージュの理由は一言でいえば体調不良で、実は未亡人との温泉旅行で裸で過ごした時間が多かったせいか、帰宅した翌日は普段通りに出社したも翌々日に発熱して秘書に仮病を疑われながら早退(汗)
こんな御時世ということでcovid-19も疑いましたが幸いなことに風邪で済むも、念の為自主隔離となり自宅療養したことで、聞き分けのないパートナーらに何とか御理解を頂き禁欲しました(苦笑)
そんなことで社会復帰したのは今週の月曜日からで、久しぶりに秘書のデートもパスすると4日間は潤子に軟禁されます。
それでも平日の専業主婦は思ってた以上に家事が忙しければ、献身的な潤子も万が一を考え下熱するまでは、文字通りの濃厚接触(ソーシャルディスタンス0㍍)を極力避け夫婦で禁欲。
木曜日と金曜日は発熱に首から上はボーっとしてましたが、朝勃ちもあれば皮肉にも下半身だけは元気だったも、普段から酷使する肉棒を休ませるには稀少なチャンスでした。
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秘書の厳しい監視もなければ、潤子は木曜日の午後に予約していた美容院をキャンセルすると言い出したも、風邪は大したことないと言い聞かせ出掛けさせます。
カラー(染髪)とカットに美容院までの往復時間を計算すると、少なくとも4時間は要すと早退した午後はロンリー。
大人しく寝てればよかったもパートナーをフォローする時間に有効活用、元気出してとセクシーな写メを送ってくれる美女ばかりだから感謝。
久美と由香里はピンク、耀子は水色なら、有美と佳奈はパールホワイトとパンチラの写真はカラフルでした。
以上の美女らは自宅からの写真投稿だったも強者はOLの理沙、背景から会社のトイレと分かりましたが仕事中でしょう。
濃紺の制服はスカートをたくし上げパンチラの自撮り、美脚を包む黒いパンスト越しに覗けたのはエメラルドグリーンの三角巾!
よき時代まで生きてこれたことを実感すると、昔ならポラロイドカメラで撮るしかなかったでしょうが、今は他人に覗かれず即座かつ容易にパンチラ写真を送ってくれますから・・(^ ^)
風邪とは違う〝熱〟にうなされそうです。
金曜日の朝には熱は下がってたもデートをキャンセルした秘書のメール攻勢、仮病に仕方なく社長不在の社長室から写メを送ってきました。
もしかして社長が出社するかもと期待して穿いたパンティは、木曜日がピンクだったなら金曜日は黒いシースルーのTバックで悩殺されます。
こんなエロいパートナーの皆様ですが・・ふと我に返ったときの表情が興味津々、自分は一体何をしてるのと疑問を抱くことでしょう(苦笑)
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中でもフォローのメールだけで済まなくなったのは真紀で、彼女には風邪の話はしてなかったこともあり、執拗にデートを誘惑されパンティは写真でなく直に見てと言われます。
熟女AV女優の北条麻◯に似た彼女はセクシーな人妻なら、ノーマルな御主人との性生活に不満を訴える不貞妻。
今週の月曜日は一度出社して午後から由香里を家庭訪問すると、火曜日は真紀を寝盗ることになりました。
中学生の娘を21時に学習塾まで迎えにいくことで時間はあると、朝は会社で秘書の挑発が真紀を寝盗る為の前戯となります(苦笑)
13時に真紀と待ち合わせ新宿でピックアップするとラブホに直行、少し肌寒いとサンドベージュのスプリングコートに真っ白なニットと黒いタイトミニ。
89㌢でFカップだったかの巨乳がニットを突き出すと、足元は黒ストにハイヒールならセクシーの一言という他人妻。
淡白でノーマルという御主人のことが理解出来なければ、夏夫も由香里を挟んだとはいえ久しぶりの不倫は相手に不足は御座いません。
SEXに満足させてくれない御主人よりも、真紀は夏夫が日本の愛人と把握する秀華に許してと言いたかったはず。
助手席に座っては信号待ちで股間を覗くと、退屈な御主人の目を盗み穿いた黒ストはガーターレスと分かったも、パンティは見せてくれないとラブホまでオアズケと言われ焦らされました。
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ラブホにチェックインすると部屋に入るなり抱擁を甘えられ、ディープなキスに激しく舌を絡ませ大量の唾液を交換。
立ったままの抱擁に夏夫がニットの上から巨乳を揉むより先に、真紀の手が股間に伸びてくると勃起してた他人棒を撫で回されます。
『あぁ、もう大きくなってる(照)』
そう言って照れたのも一瞬なら夏夫の足元に屈むと、器用にベルトを外されファスナーを下ろすとビキニの上から頬擦り。
ビキニから勢いよく飛び出した他人棒を凝視してから舌舐めずり、たしかに淡白な御主人には手強い奥様なのでしょう、先手を打たれ仁王立ちにフェラチオされました。
圧巻は御主人に披露出来ないからでしょうか夏夫で試すように、自らニットをたくし上げブラジャーは背中でホックを外すと、いきなり巨乳で他人棒を挟まれます(汗)
見上げるように夏夫の反応を見ては〝気持ちいいでしょ(照)〟と呟き、自慢の武器を駆使しては他人棒をパイズリ。
ソファに並んで座るとニットはたくし上げたままで巨乳を揉ませ、乳搾りするように鷲掴み鬱血する乳輪と乳首を舐め回しました。
空気に晒された唾液塗れの他人棒を握られると絶妙な力加減で手コキ、早くも我慢汁が真紀の華奢な指を汚します。
ブラジャーで色は分かったもスト脚を神の手が絶対領域を匍匐前進、太腿を過ぎると真っ赤な三角巾を覗いた夏夫は闘牛の如く興奮!
メールで言われたよう写真で見るより絶景、しかも相手は〝ザ・人妻〟なら、他人には決して見せてはならないパンティと興奮は否めません。
乱れた着衣のままベッドに歩かせ押し倒すと魅せてくれます、真紀は自ら四つん這いになり女豹の悩殺ポーズ。
改めて退屈な御主人に理解不能となりました(苦笑)
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秀華は夏夫が風邪をひいたことも真紀を寝盗ることも知らないはずも、前日の月曜日は嬉しくなり勝手にデートの予定を報告したと言います。
恩を仇で返すことになるも秀華から寝盗った気分なのか、嫉妬させることで夏夫に逢うことを自慢したく報告したに違いないでしょう(汗)
当日も今週は秀華からまだ連絡はないと、どうせエログで真紀のレポートは投稿させるはずと夏夫に黙っていたから、本気で嫉妬して不機嫌になったかと心配するも今更のことで呆れてるだけと思われます(苦笑)
そんな秀華のアドバイスもあってか真っ赤なパンティはTバック、闘牛というより猪突猛進で背後から顔を埋め淫臭を嗅がせてもらいました。
『夏夫・・恥ずかしい(照)』
自ら四つん這いになっておきながら恥ずかしいも何も意味不明の日本語、指を引っ掛け〝T〟をズラすとアナルに舌を伸ばします。
夏夫まで退屈に思われないようにしないとならないプレッシャー、そう言う意味ではアナル舐めは技ありで効果ありましょう。
散々アナル臭を嗅ぎ舐め回してから振り返らせると、互いに相手を煩わせることなく各々でストリップ。
夏夫はビキニ一枚になれば、真紀は真っ赤なTバックと黒スト姿でベッドイン、不倫相手の性癖・趣味を学習してはストを脱がないと勿論シャワーを強請りません。
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滑り込むようにして夏夫が仰向けに寝ると、真紀はパンティから片脚を抜いてスト脚の太腿に引っ掛けては、早くも恍惚の表情となりゆっくり片脚を持ち上げ顔を跨ぎます。
『御願い・・舐めてっ(照)』
「御主人にも御願いしてるのか?(苦笑)」
『ないわ・・こんなこと口にして御願い出来るのは、夏夫しか居ないもの(泣)』
もしそれが本当なら想像するだけで余程退屈な夫婦性活、夏夫の場合は懇願されなくても舐めてあげますが・・\(//∇//)\
そう言う真紀ですが舐めて欲しかったこともあってか、夏夫を退屈にさせるほどクンニに早くもアクメを迎えてしまいました(苦笑)
それでも真紀の身体もエンドレスなら貪欲、口では〝もうダメ・・〟と言っておきながら、インターバルも必要とせず69で他人棒をフェラチオ。
再びアナルを舐めてあげると夏夫の顎は淫汁塗れとなり、オマンコも舐めてあげれば他人棒をバキュームフェラして応戦します。
オトコとオンナの身体は事情が違うと我慢、ここは真紀を逝かせることに徹して惜しみなく舌戯を披露。
逝くことに真紀は我慢しないも他人棒を欲しがることには我慢出来ないと、オーラルに満足してから背面騎乗位で犯されました。
前屈みになり夏夫の足首あたりを掴むと、アナルを開閉させては結合部を見せつけ、他人棒が抜けそうになっては深い挿入を繰り返すように腰を振ります。
妖艶な男好きするエロい顔と巨乳を出し惜しみされ、美尻を軽くスパンキングして振り返るよう知らせると、髪を掻き上げるセクシーな仕草を見せて騎乗位で跨ぎ直したから絶景。
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これで夏夫がフィニッシュとなれば、夫婦の営みと不倫SEXの違いは愛し合う時間が長いだけと思われるだけ、まだ我慢しなければならないからオトコは辛いです(汗)
何かと最近は〝ジェンダー〟と騒がれる世の中ですがSEXは男女不平等、身体のつくりが違うとオトコは我慢を強いられますからオンナはズルいでしょう。
もっともW不倫だから罪はイーブン、我慢が必要ということは夏夫も興奮と快感を得てる証、頑張れニッポン男児ということで割り切りました。
下から伸ばした手で巨乳を揉みくちゃ、真紀は眉間に皺を寄せて下の前歯だけ見せ、苦悶の表情で逝くと覆い被さり夏夫の胸元にFカップのクッションをあてます。
『凄いわ、まだ硬い・・もしかして、夏夫は私じゃ逝けないの・・(泣)』
これで夏夫が暴発させたなら御主人と大差ないと思うくせに、自分勝手なことを申す真紀だから呆れましょう。
射精は未遂だけにオマンコをティッシュで拭うこともしないと、身体を入れ替え正常位で犯すのが夏夫の後戯。
他人棒を挿入したまま覆い被さりキス、真紀は夏夫の首に手を回すと貪るように激しく舌を絡ませては、オマンコを締めつけられたから危険(汗)
もしかして御主人は手抜きではないと、こんな真紀を相手に射精を早められ僅かな時間でギブアップ・・かとも思ってしまいました。
男好きする顔のつくりは基本的にエロくセクシーですが、アヘ顔・逝き顔は堪らないとパートナーの中でも上位にランクされる色気だから・・。
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まだ負けられないと正常位のまま真紀の腕を引っ張り、夏夫の太腿にのせては90° 回転して体位を対面座位に変えます。
床に夏夫が足をつけベッドに腰掛けると真紀はスト脚を前に投げ出し、またも首に手を回し深い挿入を堪能。
幾らでも淫汁は大量に溢れ出すと夏夫は動かないも、真紀はラブホの頑丈なベッドを軋ませるほど勝手に腰を振りました。
片手を腰にあて引き寄せては、片手で巨乳を鷲掴みしたりアナルを擽ります。
週1ペースという夫婦の営みは一回の平均所要時間は約20分とかで、この時点で16時半を回っていたから3時間以上の経過。
御主人とのSEXに例えるなら既に9回分(約二ヶ月分)は楽しんだことになり、あとは時間の許すまで犯すしかないでしょう(汗)
頻度や所要時間もしかりですが、真紀の不倫願望は御主人のノーマルなSEXを不満に思ったことが、原因とキッカケだったことを寝盗りながら思い出しました。
変わったプレイは何かないかと犯しながら思案したのは、たまに妻の潤子と楽しむテレクラ遊びを思いつきます。
他人にSEXを見られたいも非現実的なら、生々しい声を聞かせることは可能と提案すると、一瞬絶句したも真紀は興味を示し頷きました。
潤子と楽しむことで女性専用のダイヤルは知ってましたが、妻に嫉妬されて痴話喧嘩になるのも困ると、白々しくネットで調べ真紀のスマホをスピーカー機能にして掛けさせます。
帰宅してリダイヤルを楽しむのは仕方ない、夏夫を紹介されるまでも慎重だった真紀のことですので、テレクラ遊びがクセにはならないと信じましょう(苦笑)
▼ ▼ ▼
最初に繋がったのは春休み中という自称大学生のオトコ、声がオタクっぽいと真紀は苦手と訴えガチャ切り。
次に繋がったのは在宅勤務する40代の既婚サラリーマンで、奥様は出産が4月半ばの予定らしく実家に帰っていると言います。
逢う前に性の趣味が合うか試したいと言わせ、テレホンSEXに相互オナニーを提案させるとOKと返ってきました。
真紀はテレクラやテレホンSEXが初めてとのことでしたが、本当かと疑ってしまうほどの巧みな会話。
(いま一人・・自宅から掛けてるの?)
『勿論一人よ、誰か居たら掛けられないわ。』
(そうだよねっ、寝室に居るの?
どんな格好してるの、どんな下着・・ハァハァ)
『そうよ、ベッドの上で・・赤い下着に黒いストッキングを穿いて電話してるわ。
エッチな息づかいだけど、何してるの?』
(あぁ、奥さんのセクシーな声聞いて、ペニスを弄ってるよ・・舐めてくれない?)
『うふっ、いいわ・・舐めてあげる。』
そう言っては夏夫の他人棒をリアルに咥えては舐めると、擬音効果ならない実際に唾液をジュルジュルと音を立てフェラチオします。
『御願い、私のオマンコも舐めて・・(泣)』
スピーカー機能にしたスマホに向かって言うも、顔は夏夫を向いてクンニを強請るから名演技でした。
少し時間も経っていれば会話を録音したわけでもないので、二人のやり取りは正確性に欠けることは御容赦ください。
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相手のオトコは電話の向こうで真紀のオマンコを舐めてる気分なら、まさか夏夫がクンニしてるとは知らず彼女のリアルな喘ぎ声に興奮。
セクシーな声で真紀が〝逝く・・〟と言ったから快く許すと、オトコもセンズリしてるようで射精すると言い出します(苦笑)
『もうダメ、挿れてっ(泣)』
演技ではないと夏夫の目を見て他人棒を欲しがると、電話はスピーカーホンにしたまま正常位で犯してあげました。
『あっ、凄い・・熱いわ!』
テレホンSEX慣れした人妻と思われてるのでしょう、オトコは真紀がオマンコに何か挿れてると決めつけて問い質します。
(エロい奥さんだ、バイブを使ってオナってるのかい?)
『バイブより気持ちいい・・肉棒よ。』
(肉棒って、エロい言い方だ・・ハァハァ)
『逝くっ・・もう逝っちゃう(泣)』
小声になることもなければスト脚の膝を曲げ、深い挿入に泣き叫ぶとスピーカーホンからオトコの雄叫びが聞こえました。
(あぁ、奥さん・・ハァハァ・・俺も逝く、一緒に逝ってくれー、うっ・・)
勝手にオトコが先に逝くと真紀は会話を無視、騎乗位を甘え夏夫に跨ぐと、巨乳を揺らし激しく腰を振ります。
『あっ、あぁ、夏夫・・誰かに見られてるみたいで恥ずかしい・・(泣)』
オトコは真紀が違う名前を呼んだことに気づいたか、しかも誰かに見られてるようだと彼女が言ったから様子を怪しむと、リアルに犯されてることを知りガチャ切りされました。
虚しかったことでしょう、同情(苦笑)
勿論このあとは真紀も騎乗位で犯されリアルに逝くと、声だけとはいえ第三者に聞かれたことに興奮を否めません。
『興奮しちゃったわ、本気で誰かに見られたいと思ったもの・・こんな遊び、初めて・・私・・夏夫となら何でも出来そうで怖い(照)』
「次は御主人に聞かせるか(笑)」
『・・・。
こんなエッチな私を見せたい、本気で感じてる姿を主人に見せて見返したいわ。』
退屈な御主人の奥様は恐ろしい(汗)
▼ ▼ ▼
久しぶりの投稿ということで長文になってしまいましたが、このあとパウダールームは鏡の前で立ちバックで犯すと、バスルームでローションプレイを堪能。
サービスタイムを延長してはベッドに戻り、時間の許すギリギリまで犯してあげました。
退屈しなかったかと嫌味に聞くと黙って頷き、照れ隠しに全裸で夏夫に覆い被さり、ディープキスすると再び騎乗位で犯されます。
安全日とは言えないらしく騎乗位で外出しは困難と、真紀は再三のアクメを迎えては精飲を強請りました。
夫婦ではあり得ない行為と愚痴れば、真紀の中ではAVの世界でしかなかったと、夏夫の精液なら飲みたいと言い出し仁王立ちのフェラチオ。
他のパートナーで夏夫は学習してると空気に触れると生臭いと教え、口を開けて見せるなら精飲してからとレクチャーします(苦笑)
ほとんどのオンナは精飲を誉めてとばかりに口を開けるもので、慣れる前に二度としたくないと思わせたくありませんから・・^^;
最近流行りの太眉なら醜ければ幻滅も、極細の眉を顰めてのフェラチオはセクシーでイイ女の絶対条件。
不倫の儀式と言えましょう夫婦ではない初体験に真紀はチャレンジ、射精が喉奥をつく瞬間に逃がさないよう髪を掴みます。
クリソツ度は文句なしの真紀です、AV女優の北条麻◯ファンなら堪らないでしょう!
左手で真紀の髪を掴み、右手で軽く肩を叩き我慢の限界を知らせると、眉間に皺を寄せたまま頷かれ口内射精を果たしました。
他人棒は射精後も真紀の口内に長居すると、綺麗に掃除されては精飲。
御多分に洩れず真紀は口を開けて見せると一滴残さず精飲、まだ他人棒は芯が残っていると再びフェラチオされたからギブアップ(汗)
▼ ▼ ▼
歯磨きで口を濯がせてから一緒にシャワーを浴びると、バスタオルで身体を拭うと全裸で抱擁してキス。
洗面台に腰をつけさせ立ちクンニとキリがなかったも、娘を迎えに行く時間が迫るとタイムアウトとなります。
帰宅させれば一週間に一度という夫婦の営みがあるかも知れないも、立ちクンニで逝かせたあとは再びシャワーを浴びることなくパンティを穿かせ着替えさせました。
もっとも御主人にTバックを見せられなければシャワーも浴びて臨みましょうが、寝盗った感を得たまま帰します。
『帰りたくない・・(泣)』
帰りの車内では真紀が手を伸ばし他人棒を撫でたままなら、夏夫はスト脚を撫で回しては信号待ちのたびパンティを覗きながら娘の通う学習塾に到着。
淫らな他人妻から優しいママとなり、親子で退屈なパパが待つ自宅に帰りましたとさ・・( ´△`)
- 2021/04/09(金) 07:40:00|
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静香レポートが長くなって申し訳ありません、今朝も続きを投稿させて頂きます。
パールホワイトのパンティ(Gストリング)と黒スト姿という未亡人の両手を浴衣の帯で縛り、欄間に通して吊るすように立たせたところからでしたか・・。
この裸で両手をあげた格好というのは巨乳も微乳も似合うもので、それより何より無防備となれば夏夫に寝盗られる前まではコンプレックスもあったという、大きな乳輪を隠すことも出来ないから恥ずかしいでしょう。
綺麗に永久処理された腋を舐められては身を捩り溜息、ウエストの縊れや美尻を撫で回しては乳輪の弧を描くように舐め回すと小粒な乳首を甘噛みします。
装飾欄間を破壊することなく、スト脚は膝から下をやや〝ハの字〟に開くと、いい具合に吊るす帯の長さが調整出来たと自画自賛(苦笑)
忘れない内にM女と化した姿を記念撮影、未亡人はカメラのフラッシュが光るたび恥じらうと、顔を背けた表情もセクシーだから堪りません。
ディルドやバイブを持参させなかったのは後悔すると、神の手とパートナーらに評判の舌戯で触れて舐めてあげることにしました。
『恥ずかしい・・苛めないで・・(泣)』
見せたがり屋の未亡人が恥ずかしいと言っても説得力はなく、懇願されるとオトコは余計に苛めたくなるものだから静香の計算づくでしょう。
▼ ▼ ▼
二本の手と十本の指、そして一枚の舌で全身を隈なく愛撫すると、夏夫はビキニを脱ぎすていきり勃った他人棒を晒します。
『凄い・・静香を弄んで興奮してるの(泣)』
未亡人は勃起した他人棒を凝視しては虚ろな眼差しとなり、欲しがる表情も研究したか自然なら演技とは思えません。
手を伸ばしたくても拘束されていては、咥えたくても届かない歯痒さに苛立つと、さっきは背けていた顔も夏夫の正面を向き他人棒を涙目で見つめっ放し(苦笑)
「また欲しくなったのかな、エッチで美人な未亡人さん。」
『エッチな未亡人だなんて、ヤらしい言い方しないで・・欲しいわ!』
「誰のドコが、何を欲しいのかな・・言わないと分からないよ。」
他に苛める道具は見当たらないと、言葉責めで遊んでみました。
『意地悪・・(泣)
言ったらくれるの・・静香・・静香のオマンコが欲しがってるの、夏夫のオチンチンを・・ううん夏夫の肉棒を欲しがってるのよ(泣)
こんなこと言わせるなんて、恥ずかしい・・(照)』
よくできましたが本当は肉棒を〝他人棒〟と訂正させて言わせたかったも、潤子に妬かれて痴話喧嘩となっても困るので余計なことは言わないことにします。
▼ ▼ ▼
これで分かりましたと簡単には与えられないと少し焦らすかと、夏夫はソファに座り未亡人の淫らな姿を視姦しながら肉棒を握りセルフ手コキ。
『イヤーっ、待って・・自分でしちゃイヤよ、静香がしてあげたいの・・バカっ(泣)』
「静香のこんな姿を想像して、オトコは皆んなオナってるよ。」
『ええっ、本当・・皆んな・・(照)
こんなエッチなオンナだって思われてるの、夏夫だけが知ってるのに・・ねっ、御汁が溢れそうだわ・・欲しいの、早くちょうだい(泣)』
少し時間が経って正確とは言えませんが、記憶を辿っての会話は9割は合ってると思います。
ソファから立ち上がり未亡人に歩み寄ると全身を撫で回しキス、下腹部を焦らすように舐めてはパンティ(Gストリング)を脱がしました。
極小三角巾を裏返すと染みを見つけ、未亡人の見守る中を嗅いで見せます。
『汚れてるから、恥ずかしい・・(照)』
パンティ片手に黙らすようにキスすると、二人の唇が触れ合うところに三角巾を擦りつけ淫臭を共有しました。
『イヤっ、冷たい・・(照)』
間違った日本語を使う未亡人で脱ぎたてのパンティは温もりがあると、染みも決して冷たくなければ生温かいから・・^^;
パンティを脱がせて無毛のスリットに指を滑らせると、淫らな姿での言葉責めに興奮したかオマンコはビショビショ。
淫汁は極小三角巾が堰き止めてたも、もし最初からノーパンだったら愛液は太腿を這わせてたかと思うほど、どこに溜めてたというのか大洪水でした!
もう少し焦らすかとクンニはオアズケすると、向かい合うように立ったまま未亡人の股間に、三角巾を引っ掛けた他人棒を挟みます。
立位のまま素股も興奮、未亡人は手の自由を奪われてると口も届かないので、股間で他人棒を感じるしか御座いません。
パイパン同士だからならではの卑猥な光景で、スリットに隙間を与えず挟まっては他人棒がクリトリスを擽ったのでしょう、未亡人は両手を吊るされながらも立ったまま腰を振りました。
『ヤらしいわ、挿れて欲しい(泣)』
帯で縛った両手首を見れば鬱血してると、そろそろ体力も限界かと最後に立ち素股しながら美乳を鷲掴み。
素股を解放して夏夫は膝を曲げ足元に屈むと、両手でスリットを押し拡げては顔を埋めオマンコを舐めてあげます。
『もうダメよ、逝っちゃう(泣)』
前戯が長すぎたか夏夫の舌が数十秒スリットを往復しただけで、未亡人はスト脚をワナワナと痙攣させ立ったままアクメを迎えました。
▼ ▼ ▼
両手首を解いてあげると帯は欄間にぶら下がったまま、未亡人は突進してきては夏夫をソファに押して座らせます。
勢いに任せ背中はソファの背凭れにつけたも浅く腰掛けると、未亡人は床に跪き自身の淫汁に濡れ光る他人棒をクワッパー。
まるでメスのバター犬となり美味しそうに舐めては咥え、他人棒に手を添えては裏筋に舌を這わせると、喉奥まで呑み込んでは苦悶の表情を見せました。
そんな口淫・舌戯の繰り返しに未亡人は鼻息を荒げては、よほど欲しかったのか肩を軽く何度も叩いてもフェラチオを止めません(汗)
ようやく口から離したかと思えば咄嗟に立ち上がり、背中を向けると夏夫より大きく開脚して美尻を沈めます。
二人の太腿が重なり夏夫が脚を開けば、未亡人のスト脚は更に開いてしまう背面座位!
結合部で二人の指が触れ合うと未亡人は他人棒の裏腹を撫でれば、夏夫は開脚に露出したクリトリスを弄りました。
背中が邪魔で夏夫は見えないも、未亡人は首を下げ結合部と手淫の様子を覗き込みます。
『あぁ、入ってるわ・・静香のオマンコに夏夫の肉棒が入って気持ちいい(泣)』
立ちクンニで逝ったばかりなら過敏なはずもエンドレスだから羨ましい、流石に逝く瞬間は結合部から目を離すと夏夫の肩に首を預け仰け反りました。
圧巻は他人棒を挿れたまま呼吸を整えてから一度抜いたかと思えば、振り返ってはソファに両足の踵をつけて上がりM字開脚の対面座位で跨ぎ直します。
股間に伸ばした手で迷うことなく他人棒を探しあてると、バストを夏夫の口に押しつけ腰を沈めました。
浅い挿入にカリ首の引っ掛かりを楽しんでは、キスを強請り激しく舌を絡ませて大量の唾液を交換しながら、深い挿入に腰を振りソファの軋む音を聞かせます。
美しい未亡人のアヘ顔を見せられては夏夫も限界となり、静香の許可を得て我慢することを諦めました(汗)
▼ ▼ ▼
未亡人の手は夏夫の首に掴まったまま微動だにしないと、中出しを果たした余韻に浸りM字開脚のまま後戯のキス。
近くにティッシュはないと子宮にストック、ないとは思いますがピルを飲み忘れたり、意図的に飲むのを止めてたら未亡人のはずも間違いなく妊娠しましょう ´д` ;
トイレに行かせてから露天風呂に行くときに時計を見るとニ時半すぎ、朝食まで五時間足らずとなり寝る時間を考えると、流石にイチャイチャするだけで済ませます(汗)
身体を拭い寝室に戻ると未亡人は浴衣を着ることもなく、全裸で夏夫に腕枕されて寝たいと甘えました。
股間に違和感があり起きたのは六時半、まだ夢の中という未亡人の手が握っていた肉棒が朝勃ちを締めつけてたのです(苦笑)
『夏夫、おはよう♪
あぁーん、温泉に来て一緒に朝を迎えたなんて嘘みたい・・嬉しいわ♡』
急いで歯磨きと洗顔して浴衣を着ては、昨晩夕食した食事処に歩いて朝食。
いつも以上に朝日が眩しく感じたのは、この二人だけでしょう。
チェックアウトは11時なら先ずは食後に朝風呂となり裸の付き合い、湯煙も明るいところで見る未亡人のヌードも妖艶でした。
朝日を浴びながら仁王立ちのフェラチオは日本の朝と平和、帰り支度の時間となり最後の露天風呂も、パウダールームに出ると立ちバックで犯してしまったからUターンとなりキリがありません!
何とか旅館に迷惑を掛けずチェックアウト、未亡人は黒いサマーニットとタイトミニに着替えて帰ります。
サマーニットはまたもノースリーブならスカートはレーヨンでしょうか、白地に黒い花柄プリントのパツパツに張りつくタイトミニ。
帰りも黒ストならガーターレスで、パンティはサテンピンクのTバックと知ってるのは夏夫だけでした。
▼ ▼ ▼
帰路の助手席でもパンチラで悩殺されると、ハンドルを邪魔するほど立派な肉棒ではないも勃起しっ放しです(汗)
ランチに立ち寄りたいも飲酒運転は出来ないとビールはオアズケ、未亡人は真っ直ぐ帰宅して家で食事しようと言うから拘束するつもりでしょう。
アル中ではありませんが未亡人のSEXと一緒で夏夫もビールが我慢出来ないと、真っ直ぐ帰っても14時ぐらいになりますからキツい。
ラブホに立ち寄る選択肢もありましたが、未亡人は自宅で落ち着きたいと申すので我慢することにしました。
ドライブイン形式の土産物店だけ立ち寄り、干物と塩辛を買って帰路を急ぎます。
しかし美人な未亡人と狭い車内で濃厚接触してはパンチラで挑発されると、食欲より性欲が先立つから色仕掛けに負けそうなのは否めません(汗)
結局は予定より早く帰宅したも未亡人の見せたがりは二日目も継続され、リビングでタバコを吸うとスカートを自らたくし上げピンク色の三角巾を見せられたから強襲。
寝室に連れて行かれては着衣のまま犯すと、ランチ抜きで未亡人の欲求を満たすことに・・。
しかも夕食まで付き合わされると近所の寿司屋に行ったから、干物と塩辛は御隣りさんの土産となりました。
未亡人宅を出たときは流石の夏夫もフラフラ、中途半端な時間に帰宅しては潤子とWヘッダーになるから、22時すぎまで静香を犯してたので無理もないでしょう(汗)
▼ ▼ ▼
ちなみに水曜日は夫婦の営みを堪能、昨日の木曜日は禁欲をして今日のエロカワな秘書に備えましたが、こんなに一週間が早いとは・・( ̄◇ ̄;)
4月も今日で二日目となりましたが、皆様は新入社員のOLは狙いをつけましたでしょうか。
先手必勝ですが今日は週末も5月のGW明けあたりが口説くには絶好のタイミング、今月は同級生らと情報交換に忙しければ現在の彼氏とデートもあるでしょう。
初任給は親孝行に使いGW明けは最初の経済的ピンチとなり、食事でも御馳走すると誘えば喜ぶはず。
社会人・性人とはこんなものと教えてあげるチャンスです、御持ち帰り出来るかは貴方しだいですので責任は夏夫に押しつけないよう願います(苦笑)
- 2021/04/02(金) 09:43:49|
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今朝は予告通り、静香レポートの後半をお届けしましょう。
ワインレッドで股間がビーズというエロいパンティを脱いで、全裸にガーターレスの黒スト姿で69のオーラルを楽しんだあとは、もっとオマンコを見てと未亡人は懇願してオナニーを撮影させました。
夏夫にはどのように映って見えてるか確認したいと言いますが、鏡の前でオナニーすれば自分でも見えるはず。
ここまで積極的になられては疑ったらキリがないも、紳士な夏夫は他人に写真を見せることは絶対にしませんが、まさか静香に他のオトコが居てオナニーするところや、オマンコの写真を送ってくれと言われて撮らせてないかと心配になってしまいます(汗)
犯罪と知りながら未成年でも簡単に裸の写真をオトコに送ってしまう時代です、それが性経験の豊富な人妻・・ましてや性欲の満たされない未亡人なら、退屈な時間に出逢いのアプリを利用して遊ぶオンナが居ても不思議はないでしょう。
旅先で痴話喧嘩するわけにはいかないと、考えすぎと妄想の嫉妬で我慢して、未亡人には他人に見つからないようにと口頭の注意で留めておきました。
それでもどこか疑いを100%は拭えないと、万が一の為に出来るだけ顔が写らないよう局部のアップを撮ります(苦笑)
このあとは夏夫コレクションの為に、未亡人の顔もバッチリ写ったハメ撮りを楽しみました。
しかし考えてみればアウトドアの淫行は夏夫のスマホで撮ったも、インドアでは静香の持参したデジカメで撮ったから意味のないこと、もし未亡人に他のオトコが居たなら写真をチョイスして送るのは静香です。
意外に夏夫は小心者かも・・(・_・;
▼ ▼ ▼
女豹のポーズでアナルまで写真を撮らせると、撮影と愛撫に忙しくしては後背位で犯しました。
今更ながらもこの体位は寝盗った感というか征服感が味わえると、命日から一日経ったもFに勝ち誇った気分(汗)
初めはあれだけ恥ずかしがってたアナルも堂々見せつけては、隠すことなくクレーターの開閉を繰り返して背後から犯されます。
『あぁ、夏夫・・静香に挿れてるのが見えるの?
あぅ、ゆっくり・・壊れちゃうから、ゆっくり突いて(泣)』
アナルと結合部を見られながら犯されてるのを知っては白々しい、しかもオマンコを壊すほど立派な他人棒でも御座いません(涙)
美マンに美アナルも美人は顔を見たいもの、未亡人の裸体をひっくり返し仰向けに寝かせると正常位で犯しました。
片肘をシーツにつけ首を持ち上げると未亡人はパイパン同士の結合部を覗き、片手を股間に伸ばすと出し挿れする他人棒に触れては背中をつけ仰け反ります。
何度見ても乳輪の大きなバストは卑猥、腰を振るたび柔肌の乳房を揺らしました。
グロスで光らせた唇は母音の〝O〟を発するように開き、乳房を鷲掴んであげると大きな乳輪を鬱血させた姿に興奮。
『もう気が狂いそう、また逝く・・あぁ、私ばっかり、何度逝かせるの・・あぅ(泣)』
脱がなければ清楚で上品なオンナも犯されてるときは淫らな未亡人、何度も射精出来ない夏夫の分まで逝かせてあげましょう。
▼ ▼ ▼
息づかいの荒くなった呼吸を整える間に小休止してから、露天風呂に静香が自宅から持参したローションを持って行きます。
露天風呂に行くのに未亡人は黒ストを穿いたままなら、パウダールームに立ち寄り鏡の前で抱擁とキスを強請りました。
長い唾液の交換から逃げるように背中を向けたかと思えば、洗面台に手をつき美尻を突き出したから手間が省けます(苦笑)
背後に屈むと両手で桃尻を押し拡げ、楕円になったアナルを舐めてあげると閉じようとしなければウェルカム。
〝夏夫のエログ〟デビュー当時からの閲覧者様は驚きでしょう、こんなに静香は成長しましたので誉めてあげてください。
アナルに満足させてから夏夫が立ち上がり、他人棒でノックしては背後からバストを揉むと、未亡人は顔だけ振り返りキスで舌を絡ませます。
流石にアナルは犯せませんでしたが、未亡人は立ったまま素股で他人棒を股間に挟むと、顔を出した亀頭に手を伸ばし我慢汁に指を滑らせました。
バストを夏夫の手に任せたことでオマンコは自力に頼ったのでしょう、立ちバックの素股という手段を思いつき興奮。
自身まで焦らすとは時間に余裕があるからこそのプレイ、鏡越しに見る未亡人のアヘ顔の視線は夏夫の目と股間を何度も往復します。
苛立ちに負けたのは未亡人で、洗面台に曲げた両肘をつくとヒップを突き出したから、背後から他人棒を突き刺し願いを叶えてあげました(苦笑)
肘を伸ばして両手をつくと大きな乳輪のバストを揺らし絶叫、部屋の外に居ても聞かれようと御構いなし。
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立ちバックで逝くとフラフラ、夏夫の肩に掴まると乱暴に黒ストを脱いでは手を繋いで露天風呂に出ます。
用意周到だったのはローションは勿論のこと、最近は自宅でストレッチ運動してるらしいと、ヨガマットを持参して露天風呂は板の間に敷いたから利用法は明らか。
ヨガマットに夏夫を仰向けに寝かせると、先ずは上からローションを胸元に垂らし、桶に汲んだ温泉の湯でマッサージするように伸ばしました。
ここでもM字開脚で夏夫の顔を跨ぐと、見られたいより見せたいのか御開帳(汗)
『静香のオマンコを見てっ・・欲しくて泣いてるでしょ(照)』
左手は夏夫と手を繋ぐと右手を後ろに伸ばし、オマンコの視姦に硬度を増した他人棒を握ります。
仰向けの夏夫に開脚させては股間に未亡人は正座すると、ローションを下腹部に垂らしては他人棒に滑らせスローかつ優しく手コキ。
我慢汁とローションの区別はつかなくなり、未亡人の手中で一段と硬度が増すと暴発の危険ありも我慢(汗)
気持ちいいかと聞かれたも言葉で返す余裕もないほど心地よいと、仰向けに寝たまま未亡人の顔を見て頷くしかありません。
そこまで必要ないほど大量のローションを自身のバストにも垂らすと、夏夫に覆い被さり裸体を擦りつけ滑らせました。
反応を分析されたか挿入しては我慢の限界を悟られると、今度は騎乗位で素股され他人棒が無毛のスリットに挟まれスライディング。
これには中も外もなく心地よすぎなら、相変わらず暴発の危機はギリギリのボーダーで油断は出来ません。
・・と次の瞬間、決して的は大きすぎないも他人棒がオマンコにスルっと滑り込んでしまいます!
これで二人とも抜く気にはなれないと、未亡人は上体を起こし一度は静止したも、快楽に敵わないと熟女ならではのしなやかに腰を振られました。
言うまでもなく、ここでギブアップ・・^^;
▼ ▼ ▼
足を滑らせないようゆっくり起き上がり、シャワーヘッドを二人の手を行ったり来たりさせて、ローションと体液を洗い流してから湯船に浸かります。
未亡人、夏夫の順で湯に浸かると、太腿に手をあてられ湯煙の中をフリーハンドで仁王立ちのフェラチオ。
キャバクラどころか、たまにはソープランドでも行くかという気にもならないのは、こうしたパートナーのおかげでしょう(苦笑)
湯の中でも勿論イチャイチャ、未亡人に二日間で何度言われたか〝愛してるわ♡〟と囁かれ肉棒も勃起で応えます。
『凄い、逝ったばかりなのに元気・・(照)』
芯の残った他人棒を見て触れては感心すると、未亡人のオマンコも温泉とは明らかに違う淫汁に触れました。
感心したのはこれだけではないと、キスするだけで裸体を身震いさせたから感じやすい。
もう発展途上中とは言えないと〝性〟に完熟した未亡人、旅行の間は見せたがりのオンナに化したことで湯船を上がりM字開脚を命じると素直。
再び湯に浸かった夏夫の肩に掴まりM字開脚で屈むと、夕方と違ったのは放尿を促すと、赤面したのは温泉に逆上せたからでは御座いません。
『オシッコ見たいの・・(照)』
アホのように夏夫が口を開けて待つと、呆れたというより恥じらう表情を見せチロチロ、肩を掴んでた手が髪を掴み直すと勢いよく飛沫を浴びせました(汗)
『あっ、イヤっ、恥ずかしい(照)
あぁ、夏夫・・愛されてるのよねっ、こんなこと静香だけでしょ(泣)』
まさか他のパートナーとも楽しんでいるとは言えず、放尿を口に受け止めながら何度も頷いて勿論だと答えます。
M字開脚するヒップに手をあて股間を突き出させると、舌を伸ばして綺麗に御掃除してあげると逝ったから感じやすい未亡人。
▼ ▼ ▼
寝室に戻ると未亡人は浴衣を着ることなく折角シャワーを浴びたというのに、ハンガーに吊したガーメントケースの中から取り出したセクシーな装いに着替えます。
この旅行の為に態々購入したという洋服は、一見なんてことない黒いノースリーブのボディコンシャスなワンピースでしたが、とても外出するには勇気のいるマイクロミニ丈だったからエロス!
何も部屋に居るなら浴衣姿で十分セクシーだったも、またも黒いガーターレスのストまで穿いて見せたから妖艶。
『また散歩に行かない・・(照)』
昼間の散歩で旅館のまわりは何もないと知ってたも、未亡人の目的は明らかだけに断わる理由も見あたりません。
フロントの前を通ると旅館の従業員に声を掛けられ散歩と答えれば、静香の薄着と湯冷めに何もない夜道を心配されますが、星空を眺めるのが二人の趣味と言って誤魔化します。
部屋の露天風呂からも見上げれば星空は眺められるだけに、二人の言動と行動には怪しく思われたでしょう(苦笑)
たしかに街灯も少なく50㍍も歩けば真っ暗、これでは死角など探さなくても二人の姿を見られる心配はありません。
ワンピースの下はノーブラなら黒づくめも、パンティはパールホワイトで極小三角巾のGストリングでした。
昼間とは気温差はあったも震えるほど寒くはないと、我慢するほどでもなかったから淫行に熱くなりましょう。
組んでいた腕を引いて未亡人が立ち止まった場所は、廃業されたと思われるドライブインの駐車場でロープが張られていると、街灯も汚れていて照らすほどでもない僅かな灯りがあるだけ。
潜るには中途半端な高さのロープを跨ぐと、真っ白な三角巾を覗かせ建物の裏に歩きました。
民家などなければクルマの往来もなく、ひと気も感じなければ猫ですら歩く気配はありません。
星空を眺めるような装いではない未亡人なら、夏夫は静香宅にストックされてたTシャツとジャージ姿だからミスマッチ。
敷地内のアスファルトをハイヒールがコツコツ鳴らして無言のまま未亡人が歩み寄ると、夏夫のTシャツをたくし上げられ黒い乳首を舐められました。
▼ ▼ ▼
中腰になった未亡人の舌が腹部・脇腹と移動しては、膝を曲げて屈むと暗闇も真っ白な三角巾が眩しく、華奢な指を引っ掛けジャージを下ろされます。
ビキニの上から頬擦りしては浮き彫りを舐め回すと下半身を晒され、勢いよく飛び出した他人棒を咥えられました。
もう防犯カメラなど気にしてなれません!
笑みを浮かべることもなく真顔でカリ首を丁寧に舐めると、裏筋に舌を這わせ夏夫の反応を見上げては恍惚な表情。
短すぎるワンピースの裾は必然的にたくし上がりハイヒールが幸いなら、屈みやすいのでしょう黒ストのウエルトは勿論のこと、太腿とパールホワイトの極小三角巾を見せつけ悩殺されます。
小声になる必要はないと仁王立ちのフェラチオに静香の名前を呼べば、未亡人は唾液を潤滑油にしてジュルジュルと卑猥な音を聞かせました。
「静香・・。」
『なぁに、夏夫・・気持ちいいの・・(ジュポジュポ)・・あぁ、凄いわ・・カチカチ・・(ジュルジュル)』
フェラチオしながらアスファルトに置いたポーチに手を伸ばすと、夏夫に手渡しカメラを取り出させます。
部屋を出る前に手際よくメイクを施すと、真っ赤なルージュのリップで他人棒を咥える未亡人の顔を撮影。
暗闇にフラッシュが照らしたフェラ顔は、昼間の表情とは一味違うと黒いバックに浮かび上がり卑猥でした(汗)
フェラチオに満足しては夏夫も屈むと未亡人の股間に手を伸ばし、三角巾の中に手を忍ばせオマンコを弄ります。
誰も見てないでしょうが二人とも屈んで性器を弄り合う姿は滑稽も、キスして興奮のスイッチが入りっ放しとなり他人に見られてもいいと開き直れました。
2㍍ほど歩いて移動すると酒瓶を入れる塩ビのケースを見つけ、未亡人のハイヒールを履いた片足をのせます。
パンティはGストリングならマイクロビキニほど小さな三角巾、脱がすまでもなく容易にズラせると夏夫が屈み立ちクンニしてあげました。
屈んだ夏夫の右膝がケースにぶつかり邪魔と気づくと、僅かな角度をつけ気づかわれ未亡人は自ら三角巾をズラします。
見れれる心配もなければ慌てる必要もなかったのですが、逝きやすい身体の未亡人は2分も掛からずにアクメを迎えてました(苦笑)
休む間も与えず建物の壁に手をつかせると着衣のまま、美尻に食い込む極細の〝T〟をズラし立ちバックで犯します。
『あっ、ダメ・・逝ったばかりなのに、また逝っちゃう(泣)』
もし誰かに聞かれたら殺人かレイプ現場と通報されそうも、未亡人は大声で泣き叫び他人棒を締めつけては下半身を痙攣させました(汗)
▼ ▼ ▼
旅館に戻ると従業員も二人の安否が確認出来て安心した様子、未亡人が御機嫌だったのは星空を見れたからと思ったでしょう(苦笑)
静香は外出した装いのままビールで乾杯、ソファに座れば堂々のパンチラで夏夫を悩殺。
『私を酔わせてどうするの(笑)
あぁーん、夫を亡くしたのに幸せだなんてどうしよう(照)』
何も酒に酔わなくても貪欲な未亡人なら、墓参りが目的だったも幸せとは罰当たりな静香。
ベッドに押し倒して両手をバンザイさせ綺麗な腋を舐め回すと、ワンピースを脱がせてGストリングのパンティと黒ストにします。
トップレスとなった未亡人の両手を浴衣の帯で縛ると、和室に装飾の欄間を見つけ引っ掛けては吊し立たせました。
『怖い・・(泣)』
先ずはカメラで撮影すると恥じらっては半ベソをかくも、基本〝M〟な静香だけに恐怖より期待したはず。
マズい、会社に着きます(汗)
この続きは、また明日までお待ちください。
- 2021/04/01(木) 10:00:40|
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