韓国の〝チマチョゴリ〟やベトナムの〝アオザイ〟にインドの〝サリー〟と言えば民族衣装、日本なら着物(和服)となりましょうがコレらに共通するのは何故か色気を感じます。
中でも現地では見掛けることがないと言われる中国のチャイナドレスは、究極のボディコンとなりましょう。
そんなことで一昨日の土曜日は、妻が自らチャイナドレスを着てフェチな夏夫を挑発しました(汗)
何でも妻友との女子会で中華レストランに行ったらしく、女性店員の制服姿(ロング丈のチャイナドレス)を見てセクシーと思って着たくなったとか・・。
同性の妻や友達が見てもセクシーと思うぐらいだから、夏夫のチャイナドレス好きを改めて納得したと言います(苦笑)
チャイナドレスが制服の中華レストランは珍しくありませんが、動きやすいように大抵はミニ丈で色気に欠けましょう。
ドコの店か気になりますが・・(汗)
★ ★ ★
レストランの女性スタッフを見たことがキッカケではあったも、実は一ヶ月ほど前に妻がチャイナドレスを新調してました。
さっそく着替えたのはサテン地で水色のノースリーブというチャイナドレス、プロポーションを維持した妻の型紙が保管されている店のオーダーメイドです。
肥ったとは認めない妻はFカップのバストが限りなくGカップに育ったことを忘れると、些か窮屈そうに見えるもジャストフィットには違いありません(汗)
エアコンの効きすぎるリビングで背後から抱擁、全身を痴漢してはグロスで濡らした唇を重ね合わせ舌を挿れます。
チャイナドレスの下は勿論ノーブラで、ウエスト近くまで切れ込むスリットは既製品より大胆でした(汗)
サテン地は肌触りがよく痴漢する手が滑ると、バスト▶︎ウエスト▶︎ヒップと何往復も移動させます。
勃起した肉棒をチャイナドレスの上からヒップに押しつけ手がスリットに侵入、生脚の太腿を撫でると立ったまま仰け反りキスを強請られました。
夏夫のゴッドハンドがコバルトブルーの極小三角巾に到達、脇から忍び込むと無毛のワレメを擽ります。
『ふわぁ・・溶けちゃいそうで・・気持ちいいわ(泣)』
華奢な片手を持ち上げ綺麗な腋の窪みを舐め回すと、顎を引いて舌戯を覗くとセクシーに喘ぎました。
★ ★ ★
妻は両膝を揃えて跪くと夏夫のビキニを下ろし、ヒップにあたっていた肉棒と御対面すると陰嚢を片手で包み、もう片方の手で肉棒を握り優しい手コキに溢れ出す我慢汁を鈴口で舐めます。
究極の美人妻に究極のボディコンという装いで仁王立ちのフェラチオ、オトコに生まれてきて良かったと思う瞬間でした!
ベッドで着たまま寝るのは適さないチャイナドレスで、パウダールームに連れて行くと鏡の前で再び痴漢プレイを堪能します。
せっかく新調したのに手垢が心配になるほど撫で回すと、熟女に見られがちな下腹部の膨らみもなく痴漢されてました。
刺繍の飾りに隠れたホックを斜めに外しては、窮屈そうにして肩を抜きトップレスとなり洗面台に手を突かせます。
究極のボディコンだけに簡単には脱げないと、腰骨に引っ掛かってのトップレスが夏夫を悩殺します。
背後からバストを鷲掴んでは揉みくちゃにして、振り返らせては乳輪を舐め回し乳首を甘噛みしました。
妻は自らスリットを掴み下半身を見せつけると、洗面台に腰をつけ立ちクンニを強請ります。
コバルトブルーのTバックを下ろしては片脚に引っ掛け、自らの指でオマンコを拡げクリトリスを露出しました(汗)
★ ★ ★
こうなるとせっかくのコスプレもチャイナドレスが邪魔になり、パウダールームで床に落として全裸を拝みます。
バカの一つ覚えと非難されようが〝夏夫のエログ〟はノンフィクション、全裸の妻を鏡に向かって洗面台にM字開脚させての淫行を楽しみました。
鏡に手をついてはヒップを突き出し、オマンコを手淫されてはアナルを舐められ裸体を震わせます。
『エッチ・・。
夏夫の指が・・ヤらしい動きが見えて恥ずかしい・・あぁ、逝っちゃう(泣)』
一番長い中指でオマンコを掻き回され、アナル呼吸しながら小刻みに痙攣するとアクメを迎えました。
鏡についた手跡を生々しく残したまま寝室に移動となり、不安定な姿勢から逃がれるとベッドの上で自ら夏夫の顔を跨ぎます。
★ ★ ★
翌日の日曜日、昨日は台風も去ったことで妻の買物に付き合わされました(汗)
今では稀少な有人のガソリンスタンドで給油と洗車、日曜日で雨降りのあとだけに混雑してます。
待合室に入ると先客が一斉に妻に気づき視姦されるも、慣れた妻はエロビームを気にすることなく夏夫とイチャイチャ(苦笑)
昨日の妻は真っ白なノースリーブのブラウスに、グリーン基調で黒いハート柄がプリントしたレーヨンのロングフレア。
パンチラの心配はなかったも、ブラウス越しに黒いブラジャーが透けて見えます。
こんな超絶美人妻を独り占めする夫は優越感に浸るも、残念ながら夏夫にNTR(寝盗られ)願望は微塵もありません。
悪友の中では妻の潤子とSEX出来たら死んでもいいとまで言う者も居ますが、幾らカネを積まれても提供する気はないも視姦は仕方ないかなと・・(^^;;
妻を見たオトコらには、最高のオカズにされることでしょう。
★ ★ ★
銀座のデパートに長居するだけ目の保養を与えるも、どうしてオンナは買物に時間が掛かるのか・・(泣)
暑さもピークという14時に着いて、3時間も売場を回遊して購入したのはミュール一足だけ。
クルマに乗ると疲れた顔をする夏夫にパンチラのサービス、助手席でロングスカートをたくし上げる姿って意外にエロいことを発見します(苦笑)
『夏夫の嬉しそうな顔って好きよ、エッチしたくなっちゃった?(笑)』
パンティを見なくてもSEXしたくなるのが妻の潤子です、思わずアクセルを踏む足に力が入り帰路を急ぎました。
エアコンはつけっ放しで外出すると部屋中が冷えひえ、それでも演技する妻は暑いと言ってはロングスカートを捲ります(苦笑)
普段から妻のヌードを見ることは当たり前も生脚の美脚に目が眩み、思わずスカートを頭に被っては太腿に抱きつきました。
『よく歩いたから、汗をかいて臭っちゃうわ(汗)』
原因は汗にないとオマンコを濡らしてたことは明らかで、黒い三角巾に鼻をつけては淫臭を嗅ぎます。
『はぅ・・夏夫・・顔を見たいから、(スカートを)脱がせてっ。』
淫臭を嗅いでマヌケな夫の顔を見たいと言われ、手探りでファスナーを見つけるとスカートを脱がしボトムレスに・・。
鼻の穴を拡げては淫臭を嗅ぐ夏夫を覗き込むと、情けない表情にさぞ呆れたことでしょう(苦笑)
★ ★ ★
こうして帰宅するなり妻を合意の上でレイプ、疲れ知らずの肉棒で犯すことになりました。
夫婦ならでは・・妻ならではの淫行を楽しむと、逆顔面騎乗位で夏夫に顔を跨がせます。
『エッチしたかった?
ほら、舐めたかったんでしょ、エッチな臭いを嗅いでイッパイ舐めなさい。』
SEXしたかったのは妻でオマンコを舐めて欲しかったのも妻ですが、夏夫も美しすぎる妻と一緒に居るだけで犯したくなるのは否めません(汗)
妻はオマンコを夏夫に任せると、強制クンニさせながら自らブラウスのボタンを外しブラジャーを脱ぎすてました。
黒いパンティを裏返して見せると愛液の染みを確認しては、意味深な笑みを浮かべクンニする夏夫の鼻に押しつけます。
こんな綺麗な顔して淫らな行為とはギャップに興奮、おそらく夏夫はマヌケな顔してオマンコを舐めてたことでしょう(苦笑)
★ ★ ★
激しいバトルに性欲は満たされるも空腹となり、二人で一緒にシャワーを浴びてはイチャイチャしてから着替えます。
近所の寿司屋に行くにも気合いの入った装いは、ボディラインを強調したノースリーブの濃紺ミニワンピースだから自宅にUターンしたくなりました(汗)
セクシーすぎて美しすぎる妻の来店に御常連が溜息をつくと、女将まで見惚れて思わず〝綺麗!〟と口にします。
勘定を済ませた御常連に、大将が〝何だよ帰るんじゃないのか!〟と言って店内が爆笑の渦に・・(笑)
口の悪さでは負けない御常連が、妻を視姦しながら〝この店で最高級の肴だ!〟と言ったから大将がオシボリを投げつけてました(爆笑)
優越感・・。
★ ★ ★
空腹が満たされると帰宅、平凡な夫婦なら消灯時間も夏夫と潤子のエロ夫婦は第二ラウンドをこなします。
勿論シャワーなど後回しにすると最高級とされたオカズに肉棒は暴れ出し、ピンクの鮑を覗いては夏夫の貝柱を立ちバックで挿れました。
ベッドでは妻が自ら四つん這いになり、女豹のポーズで挑発され肉棒を強請ります。
美しすぎる妻の体内に肉棒が刺さり、一体となって繋がった歓びと興奮は何て説明したら良いものか・・。
淫秘書の乱入に書き込みが捗りませんでしたが、何とか退社時間までには間に合いました(汗)
今日のアフター6は久美が音頭をとり暑気払い、金曜日はデートの邪魔になると月曜日だというのに先手を打つから呆れます。
たまには男子社員だけでハメを外したいものですが、そのあとは久美をハメることになりそうだから・・(汗)
- 2018/07/30(月) 17:40:24|
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いま耀子を送った帰りです(汗)
秀華が久しぶりに女性を紹介したいとメールしてきたのが先週の水曜日、耀子を店に送ってから相手の詳細を聞くことに・・。
特別な美人ではないけど男好きするタイプでフェロモン満載も、コンパクトボディというのを夏夫が受け入れてくれるか心配と珍しく慎重な秀華です。
夏夫は決して〝オッパイ星人〟ではないのですが・・(苦笑)
百聞は一見に如かずと、さっそく女性のプロフィールと写真をリクエスト。
写真を見る限り秀華の心配とは裏腹に一目惚れ、しかも技アリだったのは水着姿じゃありませんか!
★ ★ ★
秀華データに、夏夫の視姦的な感想をプラスして紹介すると・・。
紀子♡1988年生まれ。
貧乳・・いや失礼、微乳は一目瞭然も水着は黒いビキニとはチャレンジャーで、カップレスの三角ブラだというのに隙間もなくジャストフィットすると、僅かながらも谷間を作ってました。
パンティ(水着)もサイドで結ぶ紐は些か余るも、色白の肌に張りつき既製品とは思えない着こなしです。
154.70B.57.79.38とあって、バストはブラジャーのカップサイズで最後の体重は±1の変動ありとか・・。
夏夫のパートナーでは、身長はともかく間違いなく一番小柄(華奢)な美女になりましょう。
気になる夏夫が一目惚れした男好きするという容姿(顔)は小顔に黒髪のショートボブ、奥二重か黒目がちの瞳に極細眉とグロスで濡らした薄い唇がセクシーです。
一枚の写真だけでは分かりませんが、ブラックのアイシャドウとアイラインというメイクは、昭和とは違った意味でレトロ感がありました。
たしかに妻や結衣のような特別な美人とは言えないまでも、どこかアンニュイな雰囲気が小悪魔のようで嫌いじゃありません。
★ ★ ★
一つだけ夏夫には問題があったのが離婚の原因、性の不一致ならない性格の不一致が理由で、僅か二年半で夫婦生活にピリオドとなったそうです。
別れた夫は結婚当初こそ見せなかったも異常に嫉妬深く、OLはリタイアさせされパートも許されない軟禁状態にあったと言います。
夫の収入は平均的で全く余裕はないと、後半は金銭面が原因で夫婦喧嘩が絶えなかったとか・・。
紀子が外出しようものなら誰とドコに行くとゲキ詰され、夫は仕事中にも関わらず一日に何通ものメールが送られてきたようでした。
親友(女性)の結婚式に紀子だけが呼ばれると、披露宴や二次会で出逢いもあると言われ参列を許されないと彼女も我慢の限界を迎えたそうです。
最悪の事態を避けたい夫は喧嘩するたび謝るもの、外出も許されなければ性格は変わるものではないと離婚を決意。
更に結婚する前の元カレもヤキモチ妬きだったことでトラウマになると、夏夫に生じる問題は紀子と嫉妬プレイは期待出来ないことでした(泣)
秀華にも嫉妬プレイは危険と釘を刺されましたが、プラスの材料もあると紀子をイチオシします。
夏夫の余計なプロフィールを紀子に送ると興味ありとリターンが送られ、触れて火傷するぐらいの相手は望むところと言ってるとか・・(^^;;
しばらく独身を謳歌すると言っては再婚する気もないと、性の不一致はなかった夫婦性活だっただけに身体が寂しく、割り切る為に既婚者の夏夫を指名したのでしょう。
秀華ったら、本当にいい仕事をします(苦笑)
またまた前置きが長くなりましたが、先を急ぎましょう(汗)
★ ★ ★
この日は一度会社に顔を出してミーティング、あとは専務に任せて会議中に抜け出し脱走を図りました。
紀子の目的はズバリ久しぶりのSEXと明らかで、秀華を経由してホテルに直行することを伝えてあります。
黒を好む紀子のようで、写真の水着も黒なら黒いシルクスーツに黒いタンクトップのブラウス、猛暑の中を黒ストと黒づくめという装いでした。
写真ではクールに見えたも、車内での会話では意外にシャイと知ります。
『来ちゃった(汗)』
開口一番そう言われ、初対面に些かの緊張があるとネガティヴに捉えてしまい〝女の子(生理)〟が来たかと思ったも、デートにマジ来たという意味だったから安心しました(苦笑)
これが笑い話となり緊張が解れると、冗談を言うたび紀子は夏夫の左腕を叩き最初のスキンシップとなります。
行き先を告げることもなく歌舞伎町に走らせ、ホテルの選択は夏夫に任せると照れました。
★ ★ ★
スーツのジャケットは小脇に抱えてチェックイン、タンクトップの肩に真っ赤なブラジャーの紐が覗けます。
紀子も夏夫のデータを秀華から入手してれば、夏夫も紀子の情報は入手済みで実はM女と把握してました。
しかも夏夫とのデート(SEX)に苛めてもらいたいかもと言ってたというから、先週の金曜日に淫秘書とデートする前に外出すると、例のSMショップに行ってグッズを購入してあります。
久美は新しいバイブを買ってきてあげると言えば、ついでとは知らずに大喜びしてました(笑)
にわかSMマニアな夏夫だけに使いこなせないと、紀子の為に用意したのは首輪と手枷の拘束具。
緊縛のテクニックはなければ微乳ということもあり、真っ赤なゴムチューブを用意したもムダになるかも知れません(汗)
コンパクトで華奢な身体を抱き寄せては抱擁、目を閉じた睫毛の黒いマスカラも妖艶でした。
小穴の鼻を膨らませては息を荒げ、久しぶりと思われるキスは貪るようです。
着衣の上から右手でバストを揉むと微乳には違いないも、まな板のようではなく膨らみに触れました。
左手をタイトミニの中に忍ばせると、ストはガーターレスと分かりパンティはTバックだったから、秀華は夏夫の趣味を正確に伝えてくれたようです(苦笑)
事前のシャワーも嫌うことまで伝わっていると手間は省け、さっそくストリップを披露させストは穿いたままの下着姿でベッドイン!
コンパクトなのはバストだけでないと、小ぶりなヒップも美尻といえましょう。
★ ★ ★
ブラジャーを外してあげると確かに微乳ですが僅かながらも膨らみはあり、何と言っても乳首がピンクというより桃色の美乳です!
『小さいから恥ずかしい(泣)』
聞こえないフリをしては乳首を舐め回してあげると、久しぶりなのか体質なのか分かりませんが敏感で仰け反りました。
ほぼ同時に下半身に手を伸ばすと紀子は既にビショ濡れで、見なくてもクリトリスも小粒と分かります。
『私、初めて・・(汗)』
まさか人妻経験のある紀子が処女のワケがなく、パイパンの肉棒に触れるのが初めてと・・。
主語のない紀子の言葉には、来ちゃったといい多々勘違いさせられました(苦笑)
初めての相手にはレディファーストを心掛ける夏夫ですが、先にオーラルに出たのは紀子です。
「上手いな。」
『うふっ、ありがと(照)』
別れた御主人も後悔しているはずと思うほどテクニシャンも、嫉妬プレイはNGと口に出しません(汗)
黒目がちの瞳で他人棒を凝視しては、唇の薄い口を縦に開いては裏筋に舌を這わせます。
恥垢はないも包茎なら溜まりやすいカリ首を丁寧に舐め、チロチロとマッタリを繰り返され暴発の危険を感じました(汗)
★ ★ ★
シャイなM女には効果覿面かと、いきなりは如何なものかと思うも紀子に顔を跨がせます。
紀子が腰を上げたところでパンティを脱がすと、片脚に引っ掛け小ぶりなヒップに手をあて顔に誘導しました。
『シャワーを浴びてないのに・・(恥)』
顔面騎乗位でのクンニにショートボブの黒髪を振り乱し、微乳を揉む夏夫の手を押さえあっという間にアクメを迎えます。
『恥ずかしい、逝っちゃったわ(泣)』
そう呟いて一分足らずで他人棒がオマンコをノック、紀子は自ら探しあて騎乗位で呑み込みました。
人妻経験はあっても妊娠の経験はなく、コンパクトな身体とあってかオマンコは窮屈です。
軽量級でも飛び跳ねることはないとオマンコを締めつけ、恥骨をぶつけるように密着して腰を振りました。
夏夫の体力を考えると置いてきぼりは大歓迎、ここは久しぶりのSEXという紀子を逝かすことに徹します。
★ ★ ★
さすがに汗をかくとシャワーを浴びることになり、ストを脱がせて全裸でバスルームに歩きました。
パウダールームで鏡に向かって乱れた髪を直すと、小さなヒップがこんなにエロいとは初めて気づかされます。
洗面台に手をつかせた紀子の背後に跪いては、両手の親指で小ぶりなヒップを押し拡げました。
アナルまでが桃色とは驚きでしたが、些か不整列の皺が卑猥にも見え舌先で整えてあげます(汗)
ほとんどの女性はここで腰を引くものですが、アナルは経験あるというのか紀子は大人しく・・いや、泣き喚くようにして身体を痙攣させてました。
誰かに舐められたことがあるのかと聞けないから、ちょっぴり面倒な嫉妬プレイNGの紀子に苛立ちます(泣)
バツイチの三十路オンナは感度良好、それにしても小さなヒップがこんなに魅力的で興奮させられるとは・・。
バスルームでは紀子のヌードを視姦しては勃起させ、仁王立ちのフェラチオを堪能してはシャワーで誤魔化し我慢汁を溢れさせました(汗)
★ ★ ★
シャワーに濡らした身体をダークブラウンのバスタオルで拭うと、エアコンの効いた部屋に戻ってグッズを広げます。
身体にバスタオルを巻いた紀子は、不安半分、期待半分といった表情。
黒革に鋲を打った首輪を巻きつけてあげると、紀子から笑顔がなくなりました。
これで何人の女性にグッズを買ってあげたか、紀子も今は独り身ということで使用後は記念に持ち帰らせることに・・。
Mモードに入った紀子は首輪をつけるだけで従順となり、立たせてはバスタオルを解いてヌード撮影に大人しく応じます。
「綺麗でエロい身体だ。」
誉めてあげるも紀子からは何も言葉は返ってこないと、今にも泣き出しそうな表情が堪りません。
ピンク(桃色)の乳首の微乳は美乳、いつか剃毛してあげたいヘアは黒いも薄く細く直毛。
恥ずかしいけど見られたいのか、隠そうとしない手を後ろに組んでスマホのレンズを見つめます。
背後に回っては小ぶりなヒップを見て興奮させられ、あくまで視姦に応じると手は前に・・。
流出やリベンジポルノが怖くないのか、秀華の紹介ともあって夏夫を信じてる様子に感謝しました(汗)
後ろ手に首輪と揃いの黒い手枷で両手を拘束すると、立たせたままで赤いゴムチューブを裸体に巻きつけます。
★ ★ ★
騎乗位で揉むことが出来た微乳ですが、ゴムチューブを〝8の字〟にしてバストを挟むと、意外にもロケットのようにムギュと押し出されました(汗)
これは便利なグッズと感心します(苦笑)
肩を抱くようにして紀子をソファに座らせると再び連写、唯一自由の利く両脚の足首を掴み開脚させました。
やや浅く座らせると閉じることも出来たはずも、M字開脚でオマンコは拡げたままだから視姦に感じるようです。
薄めのヘアは隠せないと視姦と撮影に濡らした愛液が室内灯に光り、開閉は自分の意思でかオマンコが呼吸してました。
夏夫は床に正座しては両膝を掴み、更に開脚させると不安そうに覗き込む紀子を余所目に舌を伸ばします。
『ふわぁ、おかしくなりそう(泣)』
クリトリスに触れるか触れないかのフェザータッチに焦らすと・・。
『お願いだから焦らさないでっ、舐めて欲しいの・・イヤぁ、早く・・お願い、早く舐めて!(泣)』
チューブで挟んだ微乳に手を伸ばしては乳首を弄り、M字開脚の股間に顔を埋めてはオマンコを舐めてあげました。
クンニしながら見上げて紀子のアヘ顔を覗くと、黒目がちな彼女の目が合った瞬間に顎を突き出し天を仰ぎます。
★ ★ ★
紀子のアクメを見届けると夏夫はソファの上に立ち、ショートボブの前髪を掴み他人棒を咥えさせました。
同意の上とはいえイラマチオを堪能、アナルの前に第二の性器とも言えよう口の中で肉棒を膨張させます。
口内射精も許すと分かってましたが、夏夫には珍しく紀子には顔面シャワーを浴びせたくなりました(汗)
寸止めで肉棒を抜くと、口を開けたままの紀子に手コキを見せつけ・・勢いよく飛んだとは嘘になるも、彼女の頰を目掛け射精します(苦笑)
精液が黒いマスカラ(アイシャドウかアイラインかも・・)を剥がし、墨で汚した顔も卑猥でした。
貴重なショットの撮影を逃したのは後悔してますが、顔射に征服感を得ることが出来て満足です。
洗顔を勧めるとサプライズにも紀子の素顔を見ることができ、スッピンは意外にも幼く見えることを知る彼女が照れてました。
このあとは素顔の紀子を数少ない持ちネタの体位で犯すと、フロントに電話して延長を願います。
次回はバイブ(ディルド)とローションを用意することで、またデートの約束をしました。
- 2018/07/25(水) 21:03:47|
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先週木曜日の午後は放置プレイ中の静香宅を訪問すると、Fに線香をあげて振り返ると遺影の前で未亡人に抱擁を強請られました。
午前中は淫秘書の挑発にビキニを汚したとは知らず、久しぶりの逢瀬に勃起したと信じる未亡人は、笑顔のF(写真)に見せつけるかのように他人棒を仁王立ちのフェラチオで咥えて歓迎されます。
Fの生前に果たせなかった二人の夢が叶うも、親友の夏夫に寝盗られていたことを知らないまま他界した夫は幸せでしょう。
モーニングシャワーを浴びたとはいえ猛暑はピークの時間、股間に汗をかくと淫臭の籠もる陰嚢を嗅いでいたのを見逃さない夏夫でした。
臭いフェチ・・静香、オマエもか・・(苦笑)
夏夫の家庭訪問を知って着替えたであろう未亡人の装いは、喪服を連想させるブラックフォーマルという勝負服で夫の友人を悩殺します。
掟破りなノースリーブで膝上丈のワンピースは、夫の入院生活という心労から解放され1,500g肥った身体にジャストフィット。
遺影の前で恥ずかしそうに自らワンピースの裾をたくし上げ、ガーターレスの黒ストをアピールしてはサテンブルーの三角巾をチラ見させました。
★ ★ ★
食事の選択肢はない14時という中途半端な時間だけに、夏夫というより未亡人の性欲を満たすことだけしかありません。
長い放置プレイに焦らしプレイは酷で、Tバックを食い込ませたヒップを撫でながら勝手知った寝室にエスコートしました。
未亡人の前で堂々全裸になりベッドに上がると、静香はワンピースを脱ぎすて黒ストは穿いたままの下着姿でベッドイン。
仰向けの夏夫に覆い被さり他人棒を手コキしては、一言〝欲しかったの〟と呟きキスを強請ります。
舌を絡ませ唾液の交換をしながら背中のホック(ブラジャー)を外し、久々に見る大きな乳輪を眺めては舌先で擽りました。
一見清楚に見える膳場貴子に似た静香ですが、手淫で見せるアヘ顔は淫女だから堪りません。
今では夏夫のエスコートも要らなくパンティを片脚に引っ掛けては、他人棒の前に顔を跨ぎクンニを強請ります(汗)
オナニーではディルドが代役を務めることが出来ても、自分だけでは楽しめないクンニを優先したのでしょう。
それでもM字開脚での顔面騎乗位には恥ずかしいようで、クリトリスを舐めながら太腿の裏に手をあて跨がせました。
『あっ、そこ(アナル)は・・。』
アナルを舐められるのは想定内どころか予定にあったはず、言葉では一瞬躊躇ったも素直にヒップを押しつけます(苦笑)
フェチな夏夫はアナルを舐めながら、鼻にあたるオマンコの淫臭を嗅げると二倍の悦びが得られました。
★ ★ ★
効きすぎるぐらいのエアコンでしたが、熱い淫行にかいた額の汗を手で拭ってくれながら夏夫の顔を覗き込みます。
「オナニーとドッチがいい?」
『えぇ・・バカっ、夏夫に犯される方が気持ちいいに決まってるわ・・あぁ、もうダメ・・逝っちゃう(泣)』
我慢を知らない未亡人は泣き叫ぶように答えると、天井を見上げてはバストを揺らしアクメを迎えてました。
乱れた呼吸を整える間もなく股間で他人棒を探しあて、騎乗位でオマンコに誘導します。
入口付近で亀頭をワレメに擦りつけ自ら焦らすと、ゆっくり腰を落として他人棒を呑み込みました。
『あぁ、これよ・・これ(他人棒)が欲しかったの(泣)』
舌だけならず他人棒まで欲しがるとは、なんて贅沢な未亡人でしょう(苦笑)
ここでの未亡人はM字開脚を恥ずかしがらないと、夏夫の腹部に手をあて上下運動してはカリの引っ掛かりを楽しみます。
再び奥まで呑み込むと熟女ならではの腰の振りはしなやかで、苦悶の表情を見せられては夏夫もギブアップ(汗)
一滴残さず未亡人に吸い取られ二人ともグッタリ、それでも他人棒は呑み込んだまま覆い被さってました。
★ ★ ★
簡単には帰宅させてもらえないと夕食に付き合うことになり、当然ながら夜の部も覚悟します(汗)
最近は猛暑続きで出無精となり女子会(熟女会?)もないらしく、一人で食事することが多く嬉しそうでした。
もっともFの長い入院生活に独りで食事は慣れてたはずだから、未亡人となった今では食後の口直しとなるデザートを期待していることでしょう。
たまには外に連れ出すかと外食を提案すると、最近オープンした店なら二人の関係を怪しまないだろうと、静香も初めてという近所の海鮮割烹に行くことに・・。
外出に選んだ装いは近所ということでカジュアル、それだけの理由ではないと生活感を見せることで夫婦をアピールしたかったようです(苦笑)
純白コットンのワンピースはフレアな膝丈で肩と背中が丸出し、生脚にミュールは御近所さんと思われるに違いありません。
夏夫が生ビールを頼むと、店員が付き出しを用意する間に板前がカウンター越しに奥様はと尋ねたから、静香は夫婦を否定することなく私も(生ビール)と・・。
これで静香は、他のオトコと来れなくなりましょう。
ボディコンシャスならないワンピースは腋どころか、箸をあげるたびバストの膨らみが覗けノーブラと分かりました(汗)
夫婦気取りを堪能して店を出るとアルコールも手伝ってか、近所の目を気にすることなく開き直って堂々腕を組んで帰ります。
夫を亡くして喪が明けて間もないも、才色兼備な未亡人をオトコが放っておくわけもないと、御近所の皆様は静香が再婚するのも近い将来と思うことでしょう(汗)
★ ★ ★
短い距離を歩くだけでも汗が噴き出し、シャワーを浴びたいという夏夫の訴えを退けたのは静香の方でした。
『久しぶりだから、今日は夏夫の匂いを記憶して寝たいわ。』
仕方なく歯磨きだけすると、静香はビキニの中で蒸れた他人棒を取り出し、再び仁王立ちのフェラチオをされます(汗)
『あぁ、アナタ・・ごめんなさい・・夏夫の臭いが恋しくて、独りエッチするたびに嗅ぎたいと思ってるわ(泣)』
夫婦気取りが解けず夏夫をアナタと呼んだか、故人の親友に寝盗られることをF(アナタ)に謝ったのかは分かりません。
いずれにせよ、似非夫婦が不倫カップルにスイッチの切り替わった瞬間でしょう(苦笑)
エアコンの効いた寝室に行くと、ワンピースをたくし上げるよう目で指示します。
老眼に気をつかったか触れないようしたかったか、夏夫に距離をあけワンピースの裾をゆっくり持ち上げました。
下着まで夏バージョンというのか真っ白なワンピースの下は、初めて見るオーガンジーのような素材で黒ベースの紅い花柄というパンティです!
このような素材は身体にフィットしないものですが、採寸ミスを思わせると極小三角巾でTフロントのようで、窮屈に食い込んでいるじゃありませんか(汗)
『夏夫に見せたくて買ってあったけど、ようやく今日初めて穿けたわ。』
ワンピースの裾をウエスト付近まで捲っては背中を向け、ヒップを突き出して見せると〝ザ・Gストリングス〟と知り襲い掛かります!
吸収力に欠ける素材だけに愛液が濡れ光りエロス、歩いても座ってもワレメに食い込みアナルとオマンコを刺激してたと・・。
★ ★ ★
ワンピースを脱がしベッドで四つん這いにすると、穿いたままのGストの紐を舌で舐め擦りました。
極細の紐では隠し切れずハミ出した何本もの皺を舐め回し、舌先でズラしてはアナルを擽ります。
穿いたのは本当に初めてのようですが、四つん這いにされ舌で犯されることはオナニーする時に想像したとカミングアウト!
他にも妄想が現実になると夏夫の手順がバレバレだから、芸のないオトコと思われてることでしょう(汗)
静香の妄想通りに事が運びトップレスで顔面騎乗位となり、未亡人はまだ外せない結婚指輪の光る指でパンティをズラしオマンコを押しつけます。
未亡人は何度も逝くと夏夫のフィニッシュは、ベッドに腰掛け対面座位で深い挿入となり中出し!
膳場貴子アナを犯してる錯覚の中、片手で静香の腰を支えては、片手で乳輪の大きなバストを揉み他人棒が突きました(汗)
分身を残しておきたいと言ってシャワーを付き合わないと、夏夫だけが浴びて出てくると全裸のまま握りしめた合鍵を手渡されます。
『帰るときだけでなく、帰ってきたときも勝手に鍵を開けて入ってきてっ(照)』
怪しまれたときのことを考え、妻には会社のロッカー(物置)ということにして、久美には義母宅の鍵だと言うしかないでしょう(汗)
★ ★ ★
久しぶりということで未亡人とのレポートを優先しましたが、金曜日の淫秘書と週末の美人妻もエロエロでした。
先週の水曜日に秀華のメールをキャッチすると、久しぶりに紹介したい女性がいるとのことで今日は午後から・・。
こう暑いと余り動きたくなくなるものですが、美女とSEX出来るとなれば勝手に手足と腰は動くものです(苦笑)
熱中症と腹上死には気をつけて、今週も頑張って過ごしましょう!
- 2018/07/23(月) 07:52:20|
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結衣とのW不倫旅行を決めたと同時に、今回の夫婦旅行も企画していた夏夫でした。
まさか梅雨明けがこんなに早いとは思ってないと、夫婦して観光は二の次という〝エロ〟目的だっただけに近場で済ませます。
ところ(シチュエーション)変われば新たなプレイを発見するもので、夫の前で淫らな人妻となる妻の潤子が想像出来ては肉棒を勃起させました(汗)
★ ★ ★
2018.07.14 sat.
昔は不吉とされてた13日の金曜日は体力の温存に久美が協力するはずがないと、彼女を何度も逝かせて少しでも早く帰宅することを心掛けます。
それでも決して〝もうダメっ!〟とは言わない淫秘書だから、夏夫が体力の限界を訴えようやく解放されたのが日付が変わり1時間ほど経ったときのこと(汗)
久美のエンドレスに対して夏夫は一回の射精と省エネSEXに努めると、口づけならないオマンコにキスして脱出に成功しました。
帰宅するとパンティだけの姿で寝ていた妻を見ては勃起するも、このあと三日間は搾り取られることを考えると大人しく寝ることにします。
★
5時間後には脳と肉棒を美人妻に起こされると、モーニングシャワーを浴びながら旅行中のイメトレを・・。
潤子の用意した通気性のよい黒いメッシュのビキニを穿くと、勃起の止まない肉棒が透けて浮彫りとなり妻を喜ばせました(苦笑)
妻はといえば言うまでもなくセクシーな装いで、ミニとはならないも片脚大胆スリットの膝丈ワンピース。
サンドベージュのシルクワンピースは勿論ノースリーブでボディコンシャス、ストを脱ぎすてた美脚はスリットから覗く生脚の太腿が生唾モノです・・ハァハァ(汗)
リビングのローテーブルに片脚をのせ挑発すると、思わず跪いては生脚を頬擦りしてパンティを覗きました。
見せなくても魅せるパンティはワントーンのカラーコーデを配慮、ワンピースよりは濃色も淡いゴールドブラウンのTバック。
生脚を撫で回す指を匍匐前進させると三角巾に到達、早くも指先に湿気を感じ取るとスリットが裂けそうになるも股間に顔を埋めます。
『続きは旅館に着いてからねっ、早く出ないと渋滞に巻き込まれるわ。』
自分から挑発しておいてオアズケとは意地悪、こうして焦らしプレイで二泊三日の旅行が始まりました。
★
高速道路のサービスエリアを歩くと風の悪戯でスリットが翻り、ドライバーらの目を覚ましてあげたから居眠り運転防止に努めたことでしょう(苦笑)
トイレ休憩してから、再び助手席に・・。
『何か気づかない、私の苦労・・(汗)』
妻が言うには嘘か誠か片脚スリットの洋服は左脚側が多く、右ハンドルに変えた夏夫の為に右側が割れたワンピースを探すのに苦労したと言います。
つまり夏夫の左手が忍び込みやすいようにと、右脚側にスリットが切れ込むワンピースなんだとか・・。
なるほど、そこまで計算して魅せてくれたとは感謝(苦笑)
もっともクルマがSAを出て本線を走り出すと、ヒップを持ち上げ裾をたくし上げパンモロの挑発するから、どちらにスリットが切れ込もうが関係ありません(笑)
★
旅館に着いた頃にはパンティに輪染みを作り淫臭を染みつけていたから、妻に見つかるまいとダッシュボードからトランクに隠した耀子のTバックと嗅ぎ比べたくなりました(汗)
古民家をリノベーションした旅館は勿論部屋に露天風呂があるプライバシー重視の宿で、古き良き造りを残しながら部分的にアーバンテイストも取り入れられたオシャレな旅館です。
バルコニーに佇み景色を眺める美人妻の姿は、旅館のCMにも使えそうなショットで思わずカメラを向けてしまいました。
これから犯されることを思う妻は振り向きざま夫に抱擁を強請り、立ったままスリットから覗く生脚を夏夫の太腿あたりにスリスリ・・。
夕食まで時間があると風呂よりSEX優先の夫婦です、さっそく妻は洋服を脱ぎすてパンティだけの姿でベッドイン!
仰向けに寝かせた夏夫の顔を跨ぐと、輪染みの広がるパンティの上から強制クンニを強請られます。
『汗かいたから臭うけどいい?(汗)』
たしかに汗はかいたでしょうが、それに勝るは愛液で濡らしたオマンコだから誤魔化せません。
顔面騎乗位で自らの指で三角巾をズラしては淫臭を嗅がせ、陰唇が吸盤のように夏夫の口に吸いつきました。
これほどまでの超絶美人妻でも大量の愛液を溢れさせるとは、皆様が高嶺の花と思われてるどれだけの美女も大いに濡らしてることでしょう(苦笑)
★
夕食の支度が出来たという女中のお声掛けは、夏夫にとっては神の御言葉となり助かります。
夏夫は急いで浴衣を羽織ったもの、妻はパンティを片脚に引っ掛けたまま露天風呂に逃げました(汗)
料理の冷めない内にと女中に勧められたもの、慌てた妻は浴衣も持って行ってなければ大声で夏夫に助けを求めます(苦笑)
そんな妻の声を聞いて女中は苦笑い、仲がよくてと冷やかしながら退席しました。
浴衣姿の妻も妖艶で帯は締めたもバストの谷間を見せつけ乳首が見え隠れ、豪華な料理を前に早くメインディッシュ(妻)の舌鼓を堪能したくなります。
夕食を食べ終え片づけてもらうと、一緒に露天風呂に出ました。
浴衣を脱いで全裸となった妻をパウダールームに立ち止まらせ背後から抱擁、洗面台に片手をつくともう片方の手は後ろ手に肉棒を探します。
鏡越しのアヘ顔もセクシーですが、俯き加減に振り向く困ったような表情も堪りません。
立ちバックで犯しては腰を振るたびFカップのバストが揺れ、夏夫を鏡越しに睨んではアクメを迎えてました。
隣室とは垣根で遮られた露天風呂も、話し声は聞こえるから妻と顔を見合わせ小声になります。
女中が言うには連休中は満室らしく、隣人の姿は見てないも声からして若くはないカップルのようでした。
セクシーな声の競演は時間の問題と思ったも、早々に隣人の声が聞こえなくなったから残念です(泣)
聞きたいというより、聞かせたかったのですが・・(^^;;
★
掟破りの自宅から持参したローションを持ち込み、プチソープランド遊びを楽しみました。
洗い場に敷き詰められた簀の子にバスタオルを敷き、妻にローションを垂らされ全身を隈なくマッサージされます。
上から夏夫の顔を覗き込むと口を開けられては、ローションを垂らすわけにはいかないと唾液を飲まされました(汗)
他人どころか自分達で見ても淫靡な光景に違いなく、ローションを滑らせ手コキされる亀頭がむず痒くなります。
妻の選択は背面騎乗位で髪をアップにした頸と背中、ヒップを眺めてはアナルと結合部を覗きギブアップ。
寸止めに気が狂うも我慢させられ、第二ラウンドは和室に敷かれた布団で犯すことにしました。
直ぐに脱がされるというのに妻はディープグリーンのTバックを穿くと、外出時は生脚だったのが黒ストまで穿いたから呆れます(汗)
布団の上ではオーラルに時間を掛け、69ではアナルとオマンコを舐めてあげると妻の気が狂う番となりました。
グリーンのTバックを片脚に引っ掛けたから、何の為に穿いたか・・(苦笑)
ベッドより安定すると布団に四つん這いとなった妻を後背位で犯し、最後はやはり美しい顔を見たいと正常位で夏夫もフィニッシュを迎えます。
★ ★ ★
2018.7.16 sun.
朝食は美しすぎる妻を披露したくレストランを選択、朝から宿泊客に視姦してもらうも妻は無関心。
視線の源を追うことなく夫の視線だけを気にしては、隙あらば挑発するチャンスを伺う妻でした(苦笑)
納豆をかき混ぜながら一日の行動予定をヒアリング、観光には興味はないもSEX三昧では旅行する意味もないことで某絶景スポットに行くことに・・。
夏夫にはadidasのショートパンツとTシャツを着させるも、妻はスーパーホワイトで身体にピタっと張りつくマイクロミニ丈のワンピースに着替えます。
少しでも前屈みになれば尻肉がハミ出すほどで、直立不動でもパンチラ必至というスーパーボディコン・ウルトラマイクロミニでした(汗)
万が一でもガーターレスのストを穿こうものなら、ウエルトが覗けダラシないと連日の生脚を披露となります。
何よりも絶景と出掛ける前にデジカメで撮影すると、妻がポーズを取るたび裾が持ち上がりカメラマンを悩殺!
前後とも極小三角巾のパンティは、ハミケツになるのは当然というメタリック(サテン)なグレー系のGストリングスでした。
まさか自宅近所では着れないも旅先ならではとチャレンジするも、これで館内を歩かれたらビッチと噂されてしまうと腰にサーモンピンクのカーディガンを巻きます。
ヒップは隠せても前は隠せないと、カーディガンの結び目を上手く利用してクルマに飛び乗りました(汗)
★
カーディガンを解いてシートベルトを締めると、目のやり場に困らない夏夫はアイドリング状態で妻の股間をガン見(苦笑)
これでクルマを走らせたら余所見運転は免れないも、外出を見届ける旅館スタッフに気づかい仕方なくギアをDレンジに・・。
観光に興味のない夫婦が選ぶ絶景ポイントては景色にあらず、妻を独り占めして視姦する場所を探すことでした。
目的もなくクルマを走らせるとドコまで行っても片手運転となり、夏夫の左手は妻の股間から離れません。
些か窮屈な姿勢ながら妻は夫のショートパンツに手を伸ばし、夏夫の協力を要請すると数少ない信号待ちでケツを持ち上げてと言います(汗)
ジーンズでは困難とショートパンツを穿かせたのが理由で、ビキニに浮彫りとなった肉棒を摩られてのドライブでした。
『見てっ、御汁(我慢汁)が光ってヤらしい。』
見たくもなければ見れば余所見運転となることで、妻の華奢で器用な指先の感触を楽しみます。
旅館を出て20km以上は走ったか、民家も見当たらなくなった所で廃墟を見つけクルマを止めました。
広い駐車スペースがあることから、閉鎖されたドライブインと思われます。
トイレもなければ景色がないことが二人には幸いで、もし絶景を眺められる場所なら他にも立ち寄るドライバーが居ましょう。
夜なら不気味な廃墟も露出プレイにはもってこいで、さっそく車外に出て旅の記念にと美人妻を激写します(苦笑)
★
夫婦水入らずで下半身を隠す必要もないから、パンチラどころかパンモロを披露され撮影どころではなくなりました(汗)
大木の木陰でマイナスイオンを感じながら立ったまま妻を抱擁、貪るように舌を絡まされ唾液の交換を・・。
夏夫が先に膝を曲げて屈むと、生脚の太腿を撫で回しては舌を這わせます。
Gストの紐を食い込ませたヒップを撫でながら、フロントの三角巾をズラしての立ちクンニに妻が泣き狂いました。
エロに遠慮の知らない妻は舌戯でアクメを迎えると、ワンピースの裾は捲れパンモロで攻守交代となり仁王立ちのフェラチオを堪能させられます。
廃墟は錆びと汚れで手をつくところがないと、エンジンは掛けたままのクルマに戻りました。
助手席側のドアに手をつかせGストを膝まで下ろすと、夏夫は再び屈み両手の親指をヒップに食い込ませ押し拡げてはアナルに舌を伸ばします。
ゆっくり立ち上がるとワンピースの肩を抜き、ブラジャーのホックを背中で外しバストを揉んではヒップに肉棒を押しつけました。
肉棒を空気に晒し立ちバックで犯すと、助手席の窓に映る妻のアヘ顔を覗きながら背後から突きます。
ワンピースは腹巻き状態で裸同然、妻は夏夫に腰の動きを止めるように言うと肉棒を締めつけられました(汗)
『逝く・・(泣)』
野鳥のさえずりをBGMにか弱い一言を車窓に向かって囁くと、妻は武者震いのように下半身をワナワナと震わせます。
勿論、夏夫も同時に・・。
妻はティッシュだけでは中出しの精液を拭えないと、とんでもないことを披露しました。
『オシッコしたい・・(泣)』
振り向いては開脚させた夏夫の足元に屈むと、肉棒をお掃除フェラしながら精液を逆流させて放尿したのです!
adidasのスーパースターを汚されたのは言うまでもなく、事後の股間を拭ったティッシュを残して立ち去りました。
★
旅館に帰ると和室の布団も寝室のベッドメイキングも完了、アウトドアSEXに汗をかき露天風呂で洗い流します。
『もう夏夫も居ないから・・。』
一瞬何のことやら解釈に困りましたが、夏夫は中出しあとのクンニが苦手で分身(精液)も洗い流したと言いました(苦笑)
湯槽に浸かる夫の前でM字開脚を披露すると、夏夫の首に掴まり身体を安定させクンニを強請ります。
色々なアイデアをプレゼンしてくれる妻だけに、愛情の表現も多彩で飽きることがないエロすぎる・・いやいや、美しすぎる愛妻でした♡
クンニに満足すると夏夫にヒップを向け四つん這いになり、アナルを舐めてと強請られます(汗)
高温の湯と美人妻のエロい姿に逆上せてしまうも、思わずリクエストに応えてしまう夏夫でした。
ランチ抜きで楽しんだことで夕食が楽しみも、翌朝には帰路につくことで夜は激しいでしょう(汗)
露天風呂を出て浴衣に着替えると、ノーブラは当然のことながらパンティは黒いTバックをチョイス。
三角巾はガーゼのように極薄メッシュ、無毛のワレメが透けて見えるとビニ本を思い出すから懐かしい(笑)
夕食前に洋室のベッドを選ぶと、布団では難しい対面座位で犯します。
妻は脱ぎすてたパンティを手に取り、夏夫の鼻に押しつけては淫臭を嗅がせ口に押し込みました。
『潤子のエッチな臭いを嗅いでっ!
もっといっぱい嗅いで興奮して欲しいのよっ、あぁ、カチカチ・・こんな毎日犯されてたら、壊れちゃう(泣)』
犯されてるつもりかも知れませんが、妻の淫らな腰づかいには夏夫が犯されてるようです。
★
以前もレポートした記憶がありますが、SMも含め淫行に使うグッズが満載のボストンバッグはドライブ旅行のお供でした。
夕食を済ませてから女中が訪ねることがないと、赤い革に鋲を打った首輪を妻に巻きます。
ニップルクリップで乳首を挟み着飾った妻は、淫靡なシチュエーションに目が虚ろになり早くもトランス状態。
積極的にフェラチオを好む妻ですが、にわかサディストとなった夏夫は髪を掴んではイラマチオ(汗)
ここは演技派という美人妻の乱れた髪に涙目は堪らず、嗚咽を聞きながらのイラマチオは興奮させられました。
吸盤のついたディルドを見つけ露天風呂に出るガラス扉に装着、四つん這いにしての擬似ファックを楽しませながら肉棒を咥えさせます。
ガラスが割れないかと心配になるほど、妻は肉棒を咥えながら腰を前後に動かしてました。
淫らな奥様だと罵るも、上下の口は動きが止まりません(汗)
肉棒を勃たせたまま夏夫がベッドに歩き出すと、妻は四つん這いであとを追いかけては発情期を迎えたメス犬のようです。
正常位で首輪の上から絞めては結合部を覗き、肉棒の出し挿れを覗きながら犯してあげました。
騎乗位では前屈みとなりバストを強調、クリップの繋がったチェーンを指で弾くと可愛い声で泣きます。
痛みを通り越すと、快感に・・。
夏夫が首を絞めれば妻はオマンコを締めつけるから、二人して雄叫びをあげ同時に昇りつめました(汗)
★ ★ ★
2018.7.17 mon.
さすがに二人ともグッタリした朝を迎えると、妻は飼い犬のように擦り寄っては可愛く甘えます。
身体は満足したはずと思うも、朝勃ちした肉棒を丁寧に舐め回しました。
ベッドを下りて仲良く並んで洗顔しては歯磨き、真っ赤なTバックだけを穿いた姿に朝から興奮させられます。
脱衣場にある鏡の前でフェラチオしてくれると、淫らな行為をする姿を鏡越しにスマホのカメラで撮りました。
鏡越しの撮影って不思議とエロいものですので、皆様も機会があったら是非お試しください(苦笑)
朝食前に妻を犯すと放心状態で足をフラつかせ、外出時に痛めたかと女中に気づかわれます(汗)
★
旅館を出る前に最後の露天風呂に入り、全裸の身体を密着させては立ったままで手淫を楽しみました。
妻は狂ったように手コキして止めないと、射精の瞬間を見たいと言い出します。
自らの手を使わないオナニーのようで、オカズは生身の妻だから射精に時間を要しません(汗)
Fカップの美巨乳を揉んでは乳首を舐めると、アナルに指を挿れてはクリトリスを弄りながら妻の手中に暴発させてしまいました。
少量ではあったもドクドクと脈打ち、妻の華奢な指の間を精液が汚します。
射精したばかりで敏感になるも手を休めないと、まさかの連射に夏夫だけでなく妻も驚いてました(汗)
精液で汚した指を舐めながら立ちクンニされ、エロいと評判のリップを縦に開くと手で隠しアクメを迎えます。
ローションとはならないもボディソープを泡立てると、お互いの性器に指を滑らすからエンドレス。
チェックアウトの時間が近づくと、帰宅してからも楽しめると妻を説得して旅館を出ました。
★
妻が帰りに選んだ装いは半袖ホワイトにネイビーブルーのボーダーカットソー、スカートもパツパツのカットソーというマイクロミニ!
とことん生脚を貫く旅行となりストッキングレス、よく見ればスカートに透けるパンティは濃紺レースのTバックを穿いての帰路です。
たしかあったはずとボストンバッグを探すと、パンティの中にローターを隠して楽しみながら帰ることにしました(苦笑)
旅館を出るときはリモコンをパンティに挟んで、クルマに乗ったところで夏夫に預けます。
静寂な車内にブーンというモーター音が聞こえると、妻はシートベルトが邪魔と言いたげに助手席で仰け反りました。
こうしたエロ目的の旅行は相変わらず、ルームミラーを妻のアヘ顔が覗けるよう傾けては安全運転に努めます(苦笑)
『夏夫・・お願いだから、高速(道路)に入ったら(肉棒を)見せてっ!』
これを聞いてバイブの振動をMAXに切り替えると、高速道路を走る前にアクメを迎えてました(笑)
こうした遊びも旅行ならではの楽しみ、大胆かつ淫らになれるのも醍醐味です。
リモコンを〝強〟にしたことを恨むと、ETCレーンを通過したところで運転を邪魔するように肉棒を取り出し手コキされました(汗)
夏夫がリモコンを〝強〟にしたなら、手コキするスナップも力強くされ意地悪な妻です。
運転席で仰け反るわけにはいかないと、思わずアクセルを踏み込んでしまうから危険でした(汗)
腹上死ならまだしも手コキされての事故は情けない、苦肉の策は妻に有効な交換条件を打ち出すしかありません。
今の妻が素直に納得する条件で考えられるのは一つ、東京(自宅)に帰ってからもSEXすると言うしかないでしょう。
『うふっ、言ったわね・・嘘つきは泥棒のはじまりよ(苦笑)』
夕食はスーパーに寄って買物するか外食するかの選択肢があるも、この暑さでは外出する気にはなれません。
渋滞に巻き込まれ帰宅が何時になるか分からないと、夏夫は二択を選ばずケータリングサービスをお願いすることにします。
★
これでSEXの合間にディナーすることになり、時間を計算する必要もなく夫婦性活に没頭出来ましょう。
旅ならではのプレイもあるなら、自宅だけに楽しめる快楽もあるはずです。
旅先になくて我家にあるものを考えると、まず頭に浮かんだのはコスプレで王道とも言えようセーラー服をリクエスト!
これなら生脚にソックスぐらいはウェルカムで、セクシーすぎるJKを犯すことで話は纏まりました(苦笑)
どうせ脱がすならとプリーツを施してあることでスカートは穿かず、セーラー服は上着だけで楽しむことにします。
ナンチャッテJKは成り切る為に髪をポニーテールで束ねると、ルーズソックスに色気を感じないと知り濃紺の靴下を履いてくれました。
勿論セーラー服で外出するわけではないとノーブラ、パンティはJKにミスマッチと思えようシャンパンゴールドのTバックです。
旅行の荷物と片づけそっちのけでベッドイン、現役リアルJKには全く興味ない夏夫も、どういうわけか美熟女のセーラー服姿には異常な興奮を覚えました。
オナニーを見せて欲しいと言うと、一瞬躊躇ったように見えたも黙って頷くとマジ可愛いから・・。
旅行ではディルドを使って見せたも、セーラー服となれば道具など使って欲しくありません。
そこまで拘るならとマニキュアを落とすと言い出し、除光液を使うと肌色の爪が不思議と卑猥に見えます。
四つん這いになることを許すと、セーラー服で女豹のポーズも中々見応えがありカメラを向けました。
濃紺に白線三本のセーラーカラーに、突き出したヒップに食い込むTバックのジグザグミシンが、何と説明したらよいか兎に角セクシーなんです(汗)
肩肘をついては片手をパンティの中に忍ばせ、シャンパンゴールドの〝T〟からハミ出す指の動きが卑猥でした。
『夏夫に見られてると思うと・・あぁーん恥ずかしい、エッチな音が・・指を挿れてもいい?
お尻の穴も、あぅ・・(泣)』
ピチャピチャと聞こえたと思えば、指の挿入で掻き回して空気が入ったかチナラの鈍い音が混ざります(苦笑)
これには夏夫も我慢出来なくなると、背後から襲い掛かりセーラーカラーを眺めながら犯しました。
妻が着るとセーラー服(上着)もボディコンのようで、着丈が短いだけに締まったウエストから張り出すヒップが堪りません。
最後は定番の騎乗位で犯すと、上半身も裸にして真っ赤なリボンタイだけを首に巻いたまま、現役JKには真似出来ない腰の振りを披露しました。
★ ★ ★
本来なら大喜びで出掛けられたはずも、西日本の大雨が与えた甚大な被害を思うと浮かれた気分にはなれません(泣)
何をしたかは言いませんが、夏夫に出来る細やかな協力を済ませてから出掛けることにしました。
未だ行方不明の方々が無事であることを祈っては、残念ながら亡くなられた方々の御冥福を心より御祈り申し上げます。
そんなことで不謹慎と非難されることを覚悟で、レポートを投稿させて頂くことにしました。
- 2018/07/17(火) 08:01:18|
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夏夫のエログはノンフィクションです!
このことは何度も訴えてきましたが、今回のレポートはあまりにも刺激的な体験だったことで、さすがの夏夫自身も夢でないかと思ってしまうような出逢いでした(汗)
黒髪ショートボブの紀子は31才にしてバツイチ、ボディスペックは153.80C.57.79で体重は39±1kg (以上は自己申告)と華奢です。
身体に比例した小顔に奥二重でつぶらな瞳は黒目がち、ブラックアイシャドウでどこかレトロなメイクが男好きする小悪魔な顔立ち。
閉ざした薄い唇は淡いピンクのルージュをグロスで濡らし、小顔に覗く真っ白な歯まで乳歯のようにコンパクトでした。
人妻の経験があるからか年令の割には落ち着いた感じも、どこかアンニュイな雰囲気の彼女は夏夫のストックには居なかったタイプの美女でしょう。
突然ですが由香里や耀子との淫行も霞むほどエロカワな紀子に、ひょんなことで出逢うと一目惚れ。
夏夫でなくとも男好きする紀子に一目惚れすると、こよなく一期一会を大切にするから後悔はしたくないと、言うまでもなくストレート勝負に出ました(汗)
直球を見逃すか振り逃げされるかは一か八かも、カフェに誘うと額の汗をハンカチで拭きながら笑みを浮かべ頷きます。
簡単に堕ちたと思われましょうが、噂のナンパ塾で習った(冗談・・笑)極秘テクニックは教えられないも時間にして5分足らずでしょうか(汗)
★ ★ ★
出逢いのキッカケは簡単に言うと自力(ナンパ)で、天下の往来で仁王立ちする夏夫に紀子が飛び込んできたから・・(笑)
火曜日の朝一で商談に出掛けた帰り、某デパートの駐車場に止めたクルマに急ぎました。
そこで〝ながらスマホ〟しながらデパートから出てきた紀子と鉢合わせ、壁のように立ちはだかる夏夫にぶつかって来たのが彼女です。
このままだとぶつかると思って衝突を回避することも可能でしたが、イイ女となれば避ける気にはなりません(苦笑)
肩紐が細いミニ丈の黒いサマーワンピースで生脚に黒いソックスとは、コンパクトなつくりの紀子だけにJDのようでした。
両手で紀子の白い〝二の腕〟を掴んでの制止は不可抗力で、驚いた拍子に彼女の手から滑り落ちそうになるスマホを夏夫がナイスキャッチ!
紀子は御詫びと御礼を言うも、片腕は夏夫に掴まれたままだから小顔を赤面させてました。
「あっ、御免ゴメン・・(汗)」
『えっ、いえ・・私こそ余所見して歩いてゴメンなさい(照)』
細くとも程よい弾力の〝二の腕〟で、紀子との初めてとなる痴漢ならないスキンシップです。
★ ★ ★
このあと由香里をドタキャンすることも脳裏をよぎりましたが、二週続けての放置プレイは無理がありましょう(汗)
紀子も友達と逢う時間まで買物をしてたということで、これは何かの縁と30分だけの約束でカフェに入りました。
短時間でも目の保養となれば由香里との前戯となり、肉棒のウォーミングアップにもなるから一石二鳥です(笑)
カフェに誘ったのはズバリ〝ナンパ〟だと伝えると、百も承知というから・・。
『今までなら既婚者(人妻)だからと逃げたけど、独身に戻ったら断わる理由も見つからないわ(笑)
幾つになっても(ナンパは)悪い気分しないけど、この歳で声を掛けられるなんて御茶だけで済むかしら(苦笑)』
オトナな男と女の出逢いにSEX目的は明らかとバレバレ、それでもついて来たから犯される覚悟はあると判断出来ました。
軽々しい夏夫の会話に興味を示し身を乗り出すと、淡いパープルのブラジャーが覗けて必然的にパンティの色も分かります。
さっきは紀子を黙って見過ごしたなら一生の後悔とアピールすると、腕を掴まれた瞬間に彼女も何かを期待してしまったと正直にカミングアウト。
話は早いと連絡先を交換して、翌々日木曜日のデートを約束して別れました。
★ ★ ★
その日の夜に紀子のメールをキャッチしてると、由香里を自宅に送り届けた帰りに覗きます。
あれから遅刻したも無事に友達と合流出来たらしく、遅れた理由がナンパと報告したと言うから嬉しかったのでしょう。
バツイチとなった原因は〝性〟ならない性格の不一致で、別れた御主人は異常なほど嫉妬深く結婚と同時に仕事(OL)を辞めさせられ専業主婦にさせられたとか・・。
退屈を与えたことが仇になると、ストレス発散で主婦友と女子会やショッピングを頻繁に楽しむようになったと言いました。
外出するだけで浮気を疑われると夫は仕事中だというのに執拗なメール攻勢、少しでもリターンが遅れようものなら電話を掛けてくるから呆れた主婦友に慰められたそうです。
結婚する前の元カレにも浮気を疑われ痴話喧嘩は絶えず、友達を失くしていったからオトコの嫉妬がトラウマに・・そんなことで、残念ながら紀子に嫉妬プレイは期待出来そうもありません(泣)
離婚後は実家に戻ると御両親の営むコンビニを手伝い、不定期ながら紀子も店に立つそうです。
元人妻とはいえ独身の紀子が既婚者にOKしたのは、今は再婚する気はなく遊びなれた(と思われる誤解・・汗)夏夫に最初から興味あったと言うから素直に喜んでよいのかやらでした。
またまた前置きが長くなりましたが、先を急ぎましょう(汗)
★ ★ ★
木曜日はヤリ目のナンパは明らかにバレてることで、御茶することもなく朝からラブホに連れ込みました。
待ち合わせにきた紀子は真っ白なロングスリーブでVネックのサマーニット、黒ベースで白いリーフ柄のタイトミニに黒いパンスト姿で夏夫を悩殺します!
微乳を寄せて上げたブラジャーの紐をチラ見すると、パンティも必然的に白と分かりました。
『来ちゃった(笑)』
そう言って、ペロっと出した舌もエロいから・・。
この言葉に一瞬生理がきたかと思いきや、デートに来ちゃったという意味と分かり安心します(汗)
華奢な肩に下げたトートバッグを開いて見せると、実家のコンビニから持ってきたというサンドイッチがあるから元人妻だけに意外とシッカリ者です(苦笑)
★ ★ ★
ラブホの部屋に入るなり初めての抱擁で舌を絡ませれば、何か吹っ切れたかのように積極的な紀子でした。
背伸びしては夏夫の首に手を引っ掛けてのファーストキス、改めて小柄な紀子と分かります。
夏夫も紀子をセフレにするつもりなら紀子も割り切り(注:¥ではありません)のつもりだから、カマトトぶることもなく初デートから淫らなオンナと思い知らされました(苦笑)
さっそく匂いフェチをカミングアウトすると、紀子も肉棒の臭いを嗅ぐと興奮すると言うから淑子以来の強者・淫女でしょう!
もっともスケベな女だからこそ、いとも簡単にナンパされたに違いありません(汗)
類は類を呼ぶという典型です(苦笑)
妻や結衣に比べてしまうと特別な美人とは言えないも、数多くの美女を犯しては寝盗ってきた夏夫でも紀子は絶品でした。
★ ★ ★
ナチュラルメイクも美女のファンデーションとルージュ(グロス)の香りは、不思議と何度嗅いでも興奮させられ堪りません。
さらに毒々しいプワゾンの香水が鼻をつくと、肉棒が大人しくしているはずがないと紀子の下腹部を突きました(汗)
『勃ってる・・エッチ・・。』
紀子は着衣のままで夏夫の洋服を脱がせると、カーキ色でメッシュのビキニを見て唾を呑んでは溜息をつきます。
浮彫りになって透けて見える他人棒がパイパンと気づいては、ゆっくり跪きビキニの上から優しく撫で回しました。
『剃ってるのねっ・・男性の(パイパンを見るの)は初めてだけど、中古の私を相手に勃つなんて嬉しいわ(汗)』
そう言ってはビキニを下ろすと他人棒が勢いよく飛び出し、虚ろな眼差しで凝視すると我慢汁の分泌した鈴口を舌先で擽られます。
黒目がちの目を閉じては他人棒を横に向けると、裏筋に舌を這わすようにして夏夫の淫臭を嗅いでるのが分かりました。
これが焦らしプレイになると鈴口がむず痒くなり、早く咥えて欲しいという気になるから・・。
小さな鼻腔で思い切り淫臭を吸い込み鼻の下を我慢汁で光らせる顔が卑猥で、思わずショートボブの髪を掴みイラマチオさせてしまいます(汗)
我慢汁が糊となって軽くウェーブした髪が頬に張りつき、夏夫のケツに手を添えノーハンドの強制フェラは暴発の危険がありました。
小顔を両手で抑えて肉棒を離させると我慢汁と紀子の唾液が口内に溢れ、濡れ光る薄い唇を〝への字〟にして苦悶の表情を見せます。
★ ★ ★
紀子を立たせてストリップを手伝うと勝負下着はパールホワイト、黒ストに透けたのはハーフバックの紐パンティでした!
サイドで結ぶ紐はやや長く余ると、微乳だというのにカップレスの三角ブラはチャレンジャーです(苦笑)
小ぶりなのはバストだけではないとヒップまでコンパクト、肉感的な熟女を見慣れてるせいか華奢な身体が新鮮に見えました。
ブラジャーのホックを背中で外してあげると微乳は美乳、乳首は小豆色というか茶褐色も円錐形のバストに魅せられます。
紐パンティだけの姿でベッドにエスコートすると、仰向けに寝ては貧乳も楽しめるほどの膨らみはありました。
紀子の感度はよく敏感な身体のようで、夏夫の手淫と舌戯に仰け反っては反応よく喘ぎます。
意地悪にオナニーをしてるかと聞けば正直に答え、今は実家だけにモーター音を立てられないとディルドは使うとか・・。
リアル肉棒の利用を問い質すと、すぐさま首を振り夏夫の股間に手を伸ばしました。
「欲しくならないかい?」
『欲しいわ、触れるのも舐めるのも久しぶりだから・・それに剃毛してるなんて見ちゃったら、欲しくて試したくなるのは当たり前でしょ(泣)』
元々の体質なのか久しぶりのSEXだからか濡れ方は半端なく、紐を解くとクロッチに気泡が付着するほど大量の愛液が溢れ出してます。
★ ★ ★
久しぶりというのが本当なら刺激が欲しいはず、片方の紐だけ解くと夏夫が仰向けになり顔を跨がせました。
『イヤっ、シャワーも浴びてないから恥ずかしいわ(泣)』
「何だ、犯される前に舐めて欲しくないのか?」
『だって・・(泣)』
そうは言っても素直に顔を跨ぐと、短冊のように綺麗にカットしたヘアを見せつけます。
今は独身なら、近い将来ハイジニーナにしてあげましょうか(苦笑)
紀子の指を自らの股間にエスコートしてあげると、淫女の素質充分なだけに両手でオマンコを拡げて見せました。
陰唇の色素は濃いも中は鮮やかなピンク色で、包皮を剥くとクリトリスまでコンパクト。
大量の愛液は内腿まで流れ出していると淫臭は真子といい勝負で、ややキツめも勿論不快ではなくフェチには好都合です(汗)
『もうダメっ、お願いだから舐めて!』
この言葉を待っていると舌戯にも力が入るもので、ストロー級の紀子を持ち上げるようにしてアナルからと焦らしました。
『あっ、あぁ・・ソコは・・私、夏夫と逢えて嬉しい!
お尻の穴って分かってるでしょ、あぁーん気が狂っちゃう(泣)』
まさか夏夫が前後の穴を間違えるはずがないも、初デートでクンニより先にアナルを舐めたのは珍しいかも・・(汗)
★ ★ ★
まさかアナルが淫汁を分泌することはないでしょうが、流れ出した愛液の天然ローションで舌が滑ります。
愛液をすくった舌がクリトリスに移動、とても出逢ったばかりとは思えない逸材の紀子でした。
クンニでは本気で狂ってしまうと舌の動きに合わせて絶叫、予告もなしにアクメを迎えてたから失礼なオンナです(苦笑)
騎乗位で他人棒を探っては挿入を強請るも意地悪に拒み、一気にアナルを調教してやるかと半ば強制的に69の体位に持ち込みました。
小さなヒップを夏夫の顔に向けると、小粒な桃を押し拡げアナルを舐め回してあげます。
『もう好きにして・・こんなに気持ちいいエッチはしたことないわ(泣)
むぅ・・ハァハァ・・凄い、カチカチ・・こんなの挿れたら・・むぐぅ・・。』
オーラルに時間を掛けて散々焦らしてから騎乗位を許すと、紀子はゆっくり腰を落とし他人棒を呑み込みました。
もう言葉にならないと母音を発するだけで泣き叫び、円錐形の微乳を揉む夏夫の手を上から押さえつけ腰を振ります。
『あっ、いい・・ダメ、逝く・・あぁ、また逝っちゃう!(泣)』
★ ★ ★
淫行にはあってないのがルールと順序、すぐにオンナを信用してしまうと〝大丈夫だから・・〟の言葉に甘え中出しを・・。
後回しになったシャワーを一緒に浴びることにすると、二人とも全裸でバスルームに歩きました。
今更ながら恥じらうように背を向けた紀子の小ぶりなヒップもセクシー、そのうち尻射してやるかと思いながらBSを視姦します(汗)
夏夫に見られないよう中出しされた精液を掻き出すと、局部シャワーをあて華奢な裸体を震わせてました。
シャワーヘッドを奪うと壁に手をつかせ夏夫がアナルを洗浄、ボディソープを泡立てることなくローション代わりにして中指で擽ります。
『ううっ、そんなに拡げないで・・ソコを弄られるのも舐められたのも初めてどころか、見せたこともないから恥ずかしい・・あっ、夏夫・・(泣)』
見られたことがないのは紀子が知らないだけで、四つん這いにされ後背位で犯されたら誰もがアナルを覗いたはずでしょう(苦笑)
★ ★ ★
シャワーを浴びてからサンドイッチを食べるはずも、紀子がパウダールームで頬張ったのはパイパンの他人棒。
鏡プレイを思いつく余裕は紀子にはなかったので、38±1kg という彼女を軽々と担ぎ洗面台に・・。
無理矢理M字開脚させると鏡越しに自らの恥ずかしい姿を見ては、不安定な裸体を支えるのに鏡に両手をつきました。
背後から股間に手を伸ばすと夏夫の手淫にワナワナ、恍惚の表情も半ばヤケクソとなって見えます(苦笑)
『私を辱めて興奮してくれるなら何でも応じたいけど、もし私が再婚することになったら・・未来の旦那さまに満足させてもらえるか不安になっちゃう(泣)
もっと早く(夏夫と)出逢いたかった・・あぁ、エッチ・・(泣)』
早く出逢って夏夫と結婚したかったという意味ではないはず、空き家となった身体を鎮めるのにということでしょう。
インパクトを与える淫行は記憶に残るものです、いずれは再婚するにしても夏夫との思い出は嫁入り道具と一緒にお持ちください。
股間に伸ばした手の中指を垂直に立て出し挿れすると、やや突き出したヒップはアナルを呼吸させてました。
濡れやすく逝きやすい身体で、鏡越しに夏夫を睨んだかと思えば極細の眉をひそめアクメを迎えます。
★ ★ ★
夏夫のデータではツンデレも含め95%がM女、紀子も御多分に洩れず苛められて興奮するオンナとジャッジ。
冷静になる前に、次のデートはSMプレイを提案して快諾を得ます。
もっとも冷静ではなかったのは夏夫で、M女の紀子に鏡プレイで手コキと矛盾したリクエストをしました(苦笑)
何でも応じると言った紀子を背後に立たせると、鏡越しに見つめ合いながら手コキしてもらいます。
『あまり(手コキは)したことないから分からないけど、どうしてあげたら気持ちいいの(汗)』
カマトトぶらない紀子のことです、歴代のオトコどもは手コキを好まなかったのかレクチャーが必要でした。
正面の鏡を見ながら亀頭マッサージを教えると、すぐに対応すると手のひらで鈴口を撫でては、教えもしないのに先端を摘むと我慢汁を搾り出します(汗)
『鏡を見ながら独りエッチはしたことあるけど・・こんなことするのは、夏夫が初めてよ(照)』
アナルと鏡プレイを覚え、紀子には充実した一日だったことでしょう。
『あぁ、(我慢汁が)溢れそう・・舐めてもいい?』
夏夫が鏡越しに頷くと、またしても他人棒の淫臭を嗅いでからフェラチオをされました。
★ ★ ★
パウダールームを出てベッドに上がろうとした紀子が四つん這いになると、慌てるようにして背後から襲い掛かります。
アナル調教のトドメとばかりに突き出した小ぶりのヒップに顔を埋め、やや整列の乱れた放射状に拡がる皺に舌を伸ばし舐めてあげました。
執拗なアナル責めに観念したのか、見てとばかりに開閉を繰り返します。
新たな愛液が溢れ出すと肉棒でアナルをノックしてから、後背位で紀子を犯してあげました。
何もかもがコンパクトだとオマンコも窮屈で、彼女の中で唯一大きかったのは喘ぎ声です(汗)
激しいストロークは軽量級の紀子を弾き飛ばしそうで、肉棒を突き刺すと腰づかいには気をつかいます。
無理して紀子を痛めてはならないと、彼女が都合よく快楽を得られる動きをさせるにはやはり騎乗位となりましょう。
微乳とはいえ揉むには足りるバストに手を伸ばし、静香に比べたらふた回り以上は小さいであろう乳輪を撫でると乳首を弄ります。
自らも全身が性感帯という紀子で敏感を否めないと、ドコに触れても過剰反応を示すからオトコには堪りません。
★ ★ ★
フリー(独身)な紀子だけに帰宅の時間を気にしないでよいと、ベッドトーキングを何度か挟み休憩時間の延長をして愛し合いました。
『経験が少なくて退屈なオンナかも知れないけど、また逢ってくれると嬉しいわ。
ううん、勿論夏夫の家庭を壊すこともしないし、私も再婚することがあっても関係は続けたいから・・(泣)』
容姿が男好きするだけではないと、男心を擽ぐることも心得ているから魔性の女といえましょう。
力の入ったレポートに夏夫の興奮度が測れたと思いますが、一期一会とは言わず長い関係を望むことにしました。
西日本では大雨の被害に遭われた方々も多く、不謹慎な場を借りて亡くなられた方の御冥福をお祈りします。
- 2018/07/09(月) 08:57:09|
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長らくお待たせしましたが、今日は先日のとある諸事情をレポートさせて頂きましょう。
残念ながらサッカーW杯の日本は強豪国ベルギーに惜敗、今朝は早起きしての観戦したことでエログを書き込む時間が出来ました(汗)
実は週明けの先週月曜日から木曜日までの四日間は、北川景子に似た絶世の美人妻である結衣と掟破りのW杯ならないW不倫旅行に・・。
それは先々週金曜日のことでしたが、結衣から提案(一ヶ月ほど前から相談されてましたが・・)があると御主人の出張中に旅行したいと誘惑されます。
御主人はサッカーW杯の取材でロシアに出張、一時帰国はあったも日本が勝ち進むまで滞在するとのことでした。
とりあえず決勝トーナメントまではグループ内で総当たりということで、仮に敗退するにしてもリーグ戦の最終日(木曜日)まではロシアに滞在となります。
・・ということで御主人の帰国は早くても翌金曜日、大胆でリスクのある提案でしたが相手が結衣となれば本気にさせられました(汗)
ロシアに居るとはいえ旅行となればバレない保証はないと懸念するも、現地と日本の時差は約5〜6時間あり御主人が仕事を終えてホテルに帰って奥様にメールを送ってくるのは日本時間の深夜となり、彼女が独り寝してエロい夢を見ている時間だけに即リターンがなくても疑われないと・・。
完全犯罪というか、知能犯の結衣です(苦笑)
★ ★ ★
そのあとは久美とデートしては気合いの入ったSEXで御機嫌にすると、急な出張を何とか説得することに成功しました(汗)
旅行先と宿の手配は結衣に任せると、久美のマンションを出たのが深夜2時。
久美を犯している時間にキャッチしてた結衣のメールにリターンを送ると、御主人のメールにはレスポンスを疎かにすると言ってたのに間髪入れずに返信があるから呆れます。
軽井沢の某ホテルを予約したらしく避暑地だからと言うも、移動時間を掛けたくないから近場を選んだというのはSEXする時間を考えてのことでしょう(苦笑)
どなた様も旅先では大胆になるもので、絶世の美女が淫らな姿を披露してくれると思うと楽しみです。
当日は結衣の自宅近所まで迎えに行くと、まだ営業時間前というファミレスの駐車場で彼女を待ちました。
大きなトートバッグを肩に掛け小ぶりなトランクケースを転がして来た結衣は、メイクと装いに気合いが入っていると美貌に目眩してしまいます。
小顔にカモフラージュのつもりというサングラスを掛け、アースカラーの煉瓦色という装いは勿論ノースリーブでボディコンシャスなミニワンピース。
助手席に座った瞬間に太腿が露わになっては夏夫を悩殺、ナチュストはガーターレスでウエルトが覗けると肉棒が暴れ出しました。
言うまでもなく下着にも気合いが入ってると、Dレンジにギアを入れたときセルフパンチラで挑発します(汗)
結衣同伴の出張は想定外だったも、逆トライアングルの極小三角巾は黒と想定内でした。
『うふっ・・夏夫と旅行なんて直ぐに汚しちゃうと思うから、(パンティは)いっぱい持ってきたわ(笑)』
信じられない光景かも知れませんが、これが淡白な夫を持つ〝THE HITODUMA〟の実態です!
当初は一泊のつもりだった夏夫ですが、再度こうしたチャンスは滅多にないと結衣に言われ思い切って三泊の旅行を強行することに・・。
★ ★ ★
立ち寄ったサービスエリアやレストランで結衣を視姦してもらうと、人里離れた場所までクルマを走らせては車外に出て抱擁。
生憎の天気でしたが二人の目的は観光ではないと、背徳の不倫旅行だからSEXは雨天決行(苦笑)
廃墟となった別荘の軒下で立ったまま絶景を眺めながら抱擁してはキスすると、ワンピースの裾を捲りTバックを食い込ませたヒップを涼風に晒します。
結衣はワンピースをたくし上げたまま両膝を曲げて屈むと、夏夫のファスナーを下ろして他人棒を咥えました。
アウトドアでの精飲を強請られるも禁断の旅は始まったばかり、精嚢タンクを空にするわけにはいかないと我慢します(汗)
エンドレスな身体の女性が羨ましく、男女不平等を感じた瞬間でした(泣)
★ ★ ★
チェックインの時間に合わせてホテルに到着、汗をかいてシャワーを浴びたいと言うも許すはずがありません。
SEXするとなれば諦めのよい結衣で、ディナーまでバスローブで過ごしたいと言い出します。
誰かに見られることもないので裸族か下着姿で過ごせばよいも、結衣のワザありには興奮させられました。
パウダールームで真っ白なバスローブを羽織ってくると、ミスマッチな黒ストに穿き替えてきます(汗)
手にはさっきまで穿いていた黒いTバックを隠し持ち、ソファで寛いでいた夏夫の横に座りパンティを裏返しては鼻に押しつけました。
脱ぎたてのパンティはクロッチに粘力のある大量の淫汁が染み込み、淫臭が鼻をつくと夏夫のバスローブを割って肉棒が飛び出します。
華奢な手のひらで優しく亀頭マッサージしては、悪戯に我慢汁の糸を引いて楽しんでました(汗)
結衣のバスローブを割るとノーブラの美乳を揉み、唾液を交換しながら指で乳首を弾いては摘みます。
ワザありの理由は、バスローブの下は黒いガーターベルトで黒ストを吊りパンティは穿いてません!
淡白な御主人を挑発するのに、こうして誘発してるのかと想像すると嫉妬してしまいました(泣)
まさかDAIGO、オマエもか・・。
★ ★ ★
事実を問い質してシラけるのを避けると我慢、寝盗ることに集中してバスローブの肩を抜きます。
子供の居ない結衣ですが夏夫を赤ん坊に見立てるようにしては、頭を抱えて母乳を与えるよう綺麗な乳首を吸わせました。
バスローブが愛撫に邪魔と脱ぎすて、結衣は行儀悪くソファに立ちクンニを強請ります。
ソファに座ったままの夏夫は左手でヒップを抑え、右手で太腿を抱えるようにして立ちクンニ。
結衣はスト脚を開脚しては両手でオマンコを拡げ、露出したクリトリスを夏夫の口に押しつけました。
エンドレスの結衣に我慢は必要ないと、夏夫のクンニする様子を覗き込むように見下ろしてはアクメを迎えます。
『あぁ、舐めて欲しかったの・・(泣)』
ガーターベルトのスト姿にノーパンはセクシーというより卑猥、これが超美人の他人妻だから堪りません。
クンニで逝った結衣はスト脚を曲げて腰を落とすと、夏夫のバスローブを脱がせ他人棒を股間で探しあてオマンコにエスコートしました。
M字開脚の座位とでも言いましょうか、ソファに踵をつけたまま屈伸運動して他人棒を出し挿れします。
まともに綺麗すぎる顔を見ては我慢も限界となり、美乳を両手で鷲掴みながら暴発させてしまいました(汗)
★ ★ ★
ゆっくりソファから下りた結衣は床に跪くとお掃除フェラ、自らの淫汁も舐め回すことになるも美味しそうな表情を浮かべてます(苦笑)
一緒にシャワーを浴びてから着替え、フロントに依頼してタクシーを呼んでもらいレストランに向かいました。
やはり軽井沢で雨天の影響もあってか気温は下がったも、フェチな夏夫の為に結衣が着替えたのはサマーニットのワンピース。
黒いワンピースはロングスリーブながら胸元が大きく開いて、寄せて上げた谷間をクッキリ覗かせてます。
勿論ボディコンシャスのミニ丈で、イタリア製という黒ストは小さなハートをあしらったセクシーなストでした。
気になるでしょうと、ここでもセルフパンチラ(汗)
夏夫だけが知るワンピースの下は、サテンゴールドでハーフカップのブラとパンティは勿論Tバック!
現役(一応)A級モデルでありながらセレブ妻の結衣が歩けば、スケベなオトコ共のエロビームを全身に浴びてました。
レストランで散々視姦されてはワインが媚薬となり、涼しげな目が益々セクシーになります。
ホテルに帰ってゴージャスなゴールドの下着姿に悩殺されては、オーラルに時間を掛けたSEXは深夜まで・・。
★ ★ ★
不倫旅行の二日目・・。
結衣は真っ白な薄手の短いジャケットは襟を立て、シルクホワイトのプルオーバーブラウスにビビッドなピンクのタイトミニ!
こんなミニ丈のスカートでは外出は無理と思うも、高原のミルクを飲みたいとホテルのカフェでモーニングを食べると言い出します(汗)
さすがにウエルトが覗けてしまうと、ナチュストのパンストを仕方なく許しカフェに歩きました。
膝上というより股下12cmのマイクロミニで、太腿のほとんどを露出してるから堪りません。
平日でカフェも空席が目立ちテーブル席を案内されるも危険、パンスト越しとはいえパールホワイトの極小三角巾を他人に見せてあげるサービス精神を夏夫は持ち合わせてないので、カウンター席をリクエストします(汗)
『うふっ、他の男性に(パンティを)見せたくないなんて可愛いわ(笑)』
そう言ってはカウンターの下で夏夫の手を股間にエスコートするから、不自然な格好でパンストの上から伝線に気をつけカリカリ引っ掻きました。
『部屋に戻ったら、もっと美味しい夏夫の搾りたてミルクを飲みたいわ。』
不倫旅行は仕草だけでなく、言葉まで大胆になるから・・。
★ ★ ★
初日にあれだけ楽しんだも結衣は貪欲、痴女に変身すると夏夫だけを全裸にして弄ばれました。
全裸で立たされ肉棒も勃たせられると、結衣は着衣のままで他人棒を握り優しく手コキされます。
夏夫の遊びすぎて茶褐色となった乳首を舐め回しては、ケツの穴を指で擽りながらの手コキには暴発しそうになりました(汗)
ベッドにエスコートされ仰向けに寝かされると、結衣は自らジャケットとブラウスを脱ぎすてブラジャーを外します。
パンストを脱ぐ仕草もセクシーで、ピンクのマイクロミニにパールホワイトのTバックを穿いただけで夏夫を跨ぎました。
パンティを穿いたまま騎乗位で素股と焦らされたも、何度か腰を振られると肉棒がオマンコに呑み込まれます。
えっ・・(汗)
ただTバックがズレたと思ったも、パンストで気づかなかったのですが、まさかのオープンショーツのパンティだったから驚きです!
またまた御主人との夫婦性活を思い出してしまうと、思い切って普段も穿いて見せるのかと聞いてしまいました(汗)
『・・・。
今日あたりはエッチする予感があると、穿いて待ってあげたこともあるわ(照)
でも・・主人は夏夫みたいに喜んでくれないから・・。』
一瞬黙秘したかと思えば、結衣が夫婦性活を話すのは初めても堂々カミングアウトされました。
寝盗る願望はあるも他人妻を独り占め出来ないのは仕方なく、勝手に嫉妬して興奮することにします。
久しぶりのレポートとはいえ長文になるので、先を急ぎましょう(汗)
★ ★ ★
二日目は痴女に徹した結衣ですが、三日目は苛められたい願望を訴え一変してM妻となりました。
主導権を取り返した夏夫は嫉妬に狂うも弱音は見せないと、美しすぎる他人妻を執拗に犯します。
『ねっ、私も嫉妬したい・・奥様の写真はないの、見せて欲しいわ(汗)』
結衣の口から意外な言葉を聞いて右往左往するも、まさか嫉妬が原因で痴話喧嘩になり独りで帰ることもないとリクエストに応えました。
今まで美女らに嫉妬させるのは危険と思ってただけに、パートナーとて試したことはなく一か八かの勝負です(汗)
基本的に夏夫の妻に嫉妬したい美女は見あたらず、とくに結衣は一番失いたくない人妻だけに博打でした。
妻を知るのは静香ぐらいですが結衣は本気のようで、ならばセクシーショットを見せて嫉妬させるかと秘密ファイルから3枚だけカメラロールに移動して見せることにします。
『ええっ、綺麗!
こんな美人の奥様が居て、私と浮気するなんて信じられないわ(泣)
モデル仲間でも、こんな綺麗な人は居ないもの・・。』
最初の一枚は顔のアップ、二枚目はヌードで三枚目のフェラチオする妻を見て顔色が変わりました(汗)
『見なきゃよかった、こんな綺麗な奥様とエッチしてるなんて・・でも想像したら興奮しちゃうわ(泣)
お願い・・何でも応えるから、奥様としてないエッチをしてっ!』
長く交際してきた結衣ですが、まさか嫉妬プレイ・・しかも彼女が妬く方になるとは想像もしてませんでした(汗)
★ ★ ★
サプライズな展開となり、イヤと言いながら嫉妬させてと矛盾したことを言われ困惑します。
写真を見せてしまった以上あと戻り出来ないと、半ばヤケクソとなり結衣を嫉妬させました(汗)
それでも過度な嫉妬は危険と考え、結衣の御主人同様に妻もSEXには淡白と嘘をついてしまいます。
これでライバル心に火がつくと、M女のはずだったのが結衣に再び主導権を取り返されました。
嘘つきは不本意ですが嘘も方便、妻とは楽しみたいも実現してないのはコスプレだと言うと、結衣は東京に帰ったらセーラー服でも白衣でも何でも着てあげると・・。
もしかして結衣も御主人の前でセーラー服を・・そんなお互いの嫉妬を繰り返し、いま出来る淫行を楽しむことにします(汗)
これが結衣と最後の思い出にならないことを願いながら・・。
嫉妬プレイに開き直った結衣は積極的になり、職業はと問えばモデルというよりAV女優か風俗嬢とでも答えそうです(苦笑)
以前SMホテルに行って放尿を見せてもらったのも、妻とは楽しめない夢を結衣に叶えてもらったと嘘をついてしまいました。
妻どころかパートナーの存在を知られた時は、痴話喧嘩では済まず刺されることでしょう(汗)
翌朝には帰京することになると、ホテルに一日中閉じこもり愛し合うことで不倫カップルの意見は一致。
ドアプレートを〝起こさないで!〟にしてドアノブに掛けると、コスプレとまでは言えないけどセクシーな装いと下着を穿いてあげると言います。
「迷惑かも知れないけど、妻とは楽しめないことをつい結衣に要求してしまってたんだよ(汗)」
『いいわ、私も主人がしてくれないことを夏夫にお願いしてたからお互い様よ。』
そんな結衣の言葉を聞いて少し気が楽になると、三日目にして美しすぎる他人妻は淫らな人妻と化しました。
★ ★ ★
どんなことがあっても他の写真は見せられなくなり、もしハメ撮りを見られたら妻と凡ゆるプレイをしてるのがバレます(汗)
聞き流せなかったのは・・。
『淡白同士なら主人と(夏夫の)奥様が一緒になって、私たちが一緒になればハッピーなのに・・(照)』
こんなに妻の話題を不倫相手にするのは初めて、まさか結衣が嫉妬プレイに興奮するとは知りませんでした。
嘘はつけばバレるもの、淡白な妻だけに結衣が嫉妬するようなエピソードは少ないと布石を打ちます(汗)
結衣は結衣で夏夫が嫉妬するようなネタは御主人にはないと言っては、結婚する前の嫉妬ネタを聞かせてくれました。
『主人も知らない話だけど、夏夫を妬かせるには仕方ないから話すわ(汗)』
・・と前置きすると、仕事をくれたスポンサーに犯されたことがあるとカミングアウトします。
撮影のあとに口説かれ仕事をチラつかせられると、結衣もデビューしたばかりで業界の常と思って大人しく犯されたとか・・。
基本的に撮影で使ったコスチュームは持って帰れないらしく打ち上げのあとホテルに誘われ、スポンサーは結衣が撮影で身につけた水着を持参して着て見せてくれと懇願されたと言います。
当時の結衣はまだ20代の前半で水着での撮影が多く、その頃からパイパンにしてたというからスポンサーが喜ぶはずでした。
オーラルが好きな50代の役員だったらしく、パイパンを見たから長時間オマンコを舐められ結衣も狂ったそうです。
その後に他のモデル仲間にもSEXを強要してたことを知り、スポンサーとの関係も仕事(契約)もジ・エンド。
嫉妬プレイにいきり勃つ夏夫の他人棒を見て、一緒に仕事した男性モデルに犯されたことまでカミングアウトされました(汗)
決してタイプではなかったも相手は米国籍の日系人で、レディファーストのスマートなエスコートに騙されたとか・・。
肉棒(・・と表現はしてません)を見たときは壊されると思ったも、長いだけあって色々な体位で犯されたと聞いて興奮しました(泣)
他人妻だけに処女を期待したわけではなければ、結衣ほどの美人が御主人しか知らないはずもありません。
夏夫と御主人以外に犯されたことがあると分かっただけで十分に嫉妬出来ると、あまり話させてギブアンドテイクと言われても困ります。
淡白な妻と言われ夏夫の嫉妬ネタを期待しないも、さすがに他のオンナには嫉妬したくないという結衣でした(苦笑)
★ ★ ★
夏夫がそうなら結衣も他人とのSEXも想像したはずで、お互いに見知らぬパートナーとの淫行を思い浮かべながらSEXに没頭します。
『主人と結婚する前の話だし、夏夫と出逢うずっと以前のことだから・・(汗)』
結衣は何度もそう言っては、夏夫に言い聞かせるように言い訳しました。
こういう時は不思議なもので、夏夫は結衣が他人に犯されてるシーンを・・結衣は夏夫が他のオンナを犯すシーンを想像して愛し合うから、二人ともジェラシニスト(造語・・笑)です。
これ以上は本気で嫉妬してしまうと思ったのは結衣も同じはず、このあとお互いに嫉妬ネタを口にすることなく延々と犯しました。
ホッ・・(^^;;
★ ★ ★
安心したのは束の間で、結衣がとんでもない提案をしてきました。
全裸でお互いの身体を弄りながら、二人で一緒に部屋を都内に借りないかと言い出したから・・(汗)
結衣の自宅は都内寄りではありますが千葉在住、彼女も現役(モデル)だけに不定期ながらも仕事をしてます。
由香里のように二重生活するというか、結衣が都内で仕事する時に自腹でタクシーを使うのが勿体ないとか・・。
彼女の御主人は某大手広告代理店に勤めるだけに高収入、頻繁に都内で仕事してることもなくタクシー代など大した出費ではありません。
理由と動機は由香里と似たようなものに違いないのは明らか、これ以上合鍵を持つのは如何なものかと即答は避けるも、中々の名案かと宿題にさせてもらいました(汗)
軽井沢に行った意味を冷静に考えると、観光目的ではなかっただけにマンションで一緒に過ごせれば・・と思ったのでしょう。
是非とも、前向きに考えることに・・(苦笑)
日本は決勝トーナメントの第一ラウンドで敗退、結衣の淡白だという御主人も明日には帰国となりましょう。
夏夫の今週は耀子と由香里のフォローに努めなければならなく、精嚢タンクはエンプティが点灯したままです(泣)
- 2018/07/03(火) 08:11:41|
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とある諸事情によりエログの投稿をサボタージュ、それでもSEXは御無沙汰することなく楽しんでいた夏夫です!
そんな事情を説明するには長文覚悟となることで、時間に余裕のある時に改めてレポートしたいと思ってますので少々お待ちくださいませ。
今日は週末の夫婦性活を・・。
決してテーマを思いついたわけでもなければ、何かプレイをリクエストすることもなく視姦から楽しんだ妻とのウィークエンドSEXでした。
土曜日の朝はコンビニから帰ると、妻が美貌の仕上げにメイク中。
エロいと評判の唇をグロスで濡らすと立ち上がり、歩み寄っては夏夫の口元を眺めながら股間に手を伸ばします。
妖艶な姿に見惚れてしまうと言葉もなく着衣のまま愛撫、真っ白で短いハーフスリーブのカットソーにはノーブラと分かる乳首が浮彫りでした(汗)
立たせたまま全身を隈なく視姦しては、ブラック&ホワイトのタイトミニを捲りヒップを撫で回します。
夏夫に痴漢される妻は抵抗することもないと、ただセクシーな溜息をついては快感に酔い痴れてました。
桃尻を撫でるついでにTバックを更に食い込ませると、腰を引いたつもりがヒップを突き出す格好になります。
こうした官能的なシチュエーションも中々新鮮に思えては、相変わらず言葉を交わすことなく妻は朝から夫の視姦と痴漢を堪能してました。
★ ★ ★
優しく夏夫を突き放すよう後退りしたかと思えば、妻は自らスカートをたくし上げセルフパンチラして見せます。
視線は視姦する夏夫の目を睨むように見つめたままで、華奢な指が極小三角巾の上からワレメをなぞり挑発。
ストッキングを穿く前に夏夫が帰宅したから、内股となった美人妻の生脚も艶めかしく唾を飲み込みながら視姦しました。
右手をパンティの中に忍び込ませては卑猥な動きを見せ、結婚指輪の光る左手でカットソーをたくし上げます。
妻の立ちオナニーを眺めながら夏夫はストリップ、いきり勃った肉棒を握っては擦って見せました(汗)
BGMもなければ二人の会話もなく、無声映画のように官能的シーンと時間だけが流れます。
カットソーが邪魔とばかりに脱ぎすてた妻は、再び夏夫に近づいてはM字開脚で屈みパンモロを見せつけノーハンドのフェラチオを披露!
M字開脚の身体を安定させるのに両手で夏夫の太腿を抱え、ゆっくりと小顔を前後にストロークさせました。
メイク中だったことで前髪はヘアバンドで搔きあげられ、手伝うこともなくフェラチオ顔がよく見えます。
床に跪くと下から夏夫の顔を見上げ笑みを浮かべては、これもパイズリと言ってよいのかFカップの乳首に鈴口を擦りつけられました(汗)
★ ★ ★
フェラチオとパイズリに満足すると、妻の肩を軽く二、三度叩いて立つよう合図します。
パウダールームに連れて行くと洗面台に腰をつけさせ、スカートはたくし上がったままで生脚の太腿に舌を這わせました。
パールホワイトの極小三角巾に顔を接近させては淫臭を嗅ぎ、パンティの上からワレメを舌先でなぞり焦らします。
焦らしプレイに苛立つと自らパンティを下ろし、両手で無毛のオマンコを拡げてはクンニを強請りました(苦笑)
生脚の太腿は夏夫の唾液で、無毛のオマンコは妻の淫汁で濡れ光ります。
今度は上から夏夫を見下ろすと、立ちクンニする舌の動きを覗き込んでは沈黙プレイがジ・エンド。
『逝く・・あぁ、逝っちゃう(泣)』
夏夫の後頭部に手をあて強制クンニするようにオマンコを押しつけると、数秒後のアクメを予告しては生脚の太腿をワナワナと震わせました。
これだけで満足する妻ではないと、洗面台に手をつかせトップレスの美人妻を立ちバックで犯します。
犯される妻を鏡越しに見ては大興奮、ヘアバンドのおかげでアクメ顔(逝き顔)もよく見えるから・・。
★ ★ ★
妻は身体もSEXもエンドレス、勿論このあとは何度かインターバルを設けたも深夜まで犯してあげました(汗)
そんなことで翌朝の日曜日は二人揃って寝坊、朝から気温は急上昇すると暑くて熱い休日を迎えます。
さすがにモーニングSEXはなかったも、妻はセクシーな装いで夏夫を挑発しては犯されることを期待してました(苦笑)
淡いライトグレーのニットでロングスリーブのワンピースは、膝丈ながらも背中丸出しのボディコンシャス!
前日を反省してか夏日だというのに極薄ガーターレスの黒ストを穿き、夫に評判だったヘアバンドをカチューシャに変え学習も忘れません(笑)
エアコンのクーラーは全開となり、外気温も気にせずSEXに没頭出来る環境を整えました。
パーツフェチの夏夫を知る妻は大きく開けた背中をアピール、ムダに・・いやいや執拗にヒップを向けて過ごします(苦笑)
★ ★ ★
サマーニットでボディコンシャスなワンピースは、凹凸のハッキリした身体に張りつき見事なカーブを描いてました。
ブランチを食べ終え寝室に移動すると、普段なら堂々ストリップする妻はここでも恥じらうように背中を見せます。
先にベッドに潜っていた夏夫は立ち上がり背後から抱擁、両手を前に回してトップレスのバストを揉んでは背中を舐めました。
妻は振り向くことなく肘を曲げてワンピースの肩を抜くと、腰をくねらせ床に落とそうとするも張り出すヒップで引っ掛かり苦戦します(苦笑)
この仕草が、また堪らなくセクシーです!
何とか夏夫も手伝って脱ぐと、三角巾がシースルーの黒いTバックとガーターレスの黒スト姿を披露しました。
ベッドにエスコートしては夏夫が仰向けになり、いきなり妻が顔を跨ぎます(汗)
シースルー素材のパンティは御存知の通り薄く、簡単に指でズラせるから・・。
積極的だった妻に夏夫の協力は不要、前日は施してなかった真っ赤なマニキュアの指が三角巾をズラしました。
『エッチな臭いを嗅いで・・潤子のヤらしいオマンコ、いっぱい舐めて欲しいの!』
こんなセクシー美人妻に言われては、頼まれなくても誰もが嗅いで舐めてあげることでしょう(汗)
★ ★ ★
夜は一転して受身に徹した妻はM女の本領を発揮、目を潤ませては赤い革の首輪を巻いて手にはチェーンを・・。
鎖を繋がれたメス犬は首輪と揃いの真っ赤なGストリングスを穿き、床の上で四つん這いになるとイヌならない所謂〝女豹〟のポーズで夏夫を悩殺します(汗)
美巨乳の妻はバックも勿論のこと、前から覗いて見る女豹のポーズも絶景じゃありませんか!
これには迷うことなくスマホを手に取り激写、ファインダー越しに虚ろな目で舌舐めずりされたから堪りません。
このポーズは股を開くことで背後に回るとGストの細紐でアナルを隠し切れず、飛び出したクレーターを擦りました。
『はふぅ・・ハァハァ・・夏夫・・(泣)
は、恥ずかしいけど・・気持ちいい。』
ギターの弦をひくようにGストの紐を指で弾くと、ヒップに食い込むというよりアナルを刺激したから快感となったようです。
★ ★ ★
女豹の突き出すヒップに顔を埋めては淫臭を嗅ぎ、Gストの細紐からハミ出す菊座を舌で舐め回しました。
片肘をついた四つん這いの妻は片手を股間に通すと、夏夫にアナルを舐めさせながら自らの指でパンティ越しにオマンコを擦ります。
普通のSEXだけでなく、普通のオナニーでも満足出来ない身体になってしまったのでしょうか(汗)
Gストの細紐はアナルがハミ出すだけで済まないと、オマンコに食い込み淫肉までハミ出してました。
華奢で一番長い中指で細紐を擦りつけ、人差し指と薬指で淫肉を・・。
自らの愛液が指を濡らし光らせ、アナルは夏夫の唾液で濡れ光ります。
女豹ポーズのまま匍匐前進するようにして裸体を90° 回転させると、真っ白な前歯と舌を覗かせフェラチオを強請りました。
妻の右手はオマンコを弄ったままで、ノーハンドのフェラチオで鈴口を舌先で擽ってから肉棒を咥えます。
仁王立ちで前から覗くとFカップの美巨乳が重力に逆らえず、隆起したピンクの乳首がシーツにつくかつかないかは妻の計算づく・・。
妻がお気に入りのオナポーズは夏夫の騎乗位を思い出し、ベッドの上でM字開脚となりディルドを挿れるのが基本ですが、これからは擬似フェラチオしながら四つん這いになることでしょう(苦笑)
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首枷を巻いたままGストを片脚に引っ掛けると、M女のくせして顔面騎乗位を強請り強制クンニさせられました(汗)
夏夫の口まわり、顎は妻の淫汁塗れでベチョベチョ。
痛くないのかと心配になるほどオマンコを強く押しつけ、泣き顔にチェーンを引きずるわけでもない赤い首輪がお似合いです。
昨日は女豹の挑発ポーズに拘ると騎乗位では射精を許さず、妻だけが連続アクメを繰り返し夏夫のフィニッシュは再び四つん這いになって犯されてました。
まるで欧州車のようなフォルムの裸体を背後(上)から眺めながら、あくまでスローなストロークで夏夫は自ら焦らし我慢の限界を堪能します(汗)
どんな角度も美しい妻は犯されながら振り向こうとすると、美しすぎる横顔を見て射精しました。
これほどまで興奮させられたことでエログを投稿しないわけにはいかないと、先日まで休載期間に体験したレポートはつい後回しに・・。
- 2018/07/02(月) 07:33:19|
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