いま耀子を送った帰りです(汗)
秀華が久しぶりに女性を紹介したいとメールしてきたのが先週の水曜日、耀子を店に送ってから相手の詳細を聞くことに・・。
特別な美人ではないけど男好きするタイプでフェロモン満載も、コンパクトボディというのを夏夫が受け入れてくれるか心配と珍しく慎重な秀華です。
夏夫は決して〝オッパイ星人〟ではないのですが・・(苦笑)
百聞は一見に如かずと、さっそく女性のプロフィールと写真をリクエスト。
写真を見る限り秀華の心配とは裏腹に一目惚れ、しかも技アリだったのは水着姿じゃありませんか!
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秀華データに、夏夫の視姦的な感想をプラスして紹介すると・・。
紀子♡1988年生まれ。
貧乳・・いや失礼、微乳は一目瞭然も水着は黒いビキニとはチャレンジャーで、カップレスの三角ブラだというのに隙間もなくジャストフィットすると、僅かながらも谷間を作ってました。
パンティ(水着)もサイドで結ぶ紐は些か余るも、色白の肌に張りつき既製品とは思えない着こなしです。
154.70B.57.79.38とあって、バストはブラジャーのカップサイズで最後の体重は±1の変動ありとか・・。
夏夫のパートナーでは、身長はともかく間違いなく一番小柄(華奢)な美女になりましょう。
気になる夏夫が一目惚れした男好きするという容姿(顔)は小顔に黒髪のショートボブ、奥二重か黒目がちの瞳に極細眉とグロスで濡らした薄い唇がセクシーです。
一枚の写真だけでは分かりませんが、ブラックのアイシャドウとアイラインというメイクは、昭和とは違った意味でレトロ感がありました。
たしかに妻や結衣のような特別な美人とは言えないまでも、どこかアンニュイな雰囲気が小悪魔のようで嫌いじゃありません。
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一つだけ夏夫には問題があったのが離婚の原因、性の不一致ならない性格の不一致が理由で、僅か二年半で夫婦生活にピリオドとなったそうです。
別れた夫は結婚当初こそ見せなかったも異常に嫉妬深く、OLはリタイアさせされパートも許されない軟禁状態にあったと言います。
夫の収入は平均的で全く余裕はないと、後半は金銭面が原因で夫婦喧嘩が絶えなかったとか・・。
紀子が外出しようものなら誰とドコに行くとゲキ詰され、夫は仕事中にも関わらず一日に何通ものメールが送られてきたようでした。
親友(女性)の結婚式に紀子だけが呼ばれると、披露宴や二次会で出逢いもあると言われ参列を許されないと彼女も我慢の限界を迎えたそうです。
最悪の事態を避けたい夫は喧嘩するたび謝るもの、外出も許されなければ性格は変わるものではないと離婚を決意。
更に結婚する前の元カレもヤキモチ妬きだったことでトラウマになると、夏夫に生じる問題は紀子と嫉妬プレイは期待出来ないことでした(泣)
秀華にも嫉妬プレイは危険と釘を刺されましたが、プラスの材料もあると紀子をイチオシします。
夏夫の余計なプロフィールを紀子に送ると興味ありとリターンが送られ、触れて火傷するぐらいの相手は望むところと言ってるとか・・(^^;;
しばらく独身を謳歌すると言っては再婚する気もないと、性の不一致はなかった夫婦性活だっただけに身体が寂しく、割り切る為に既婚者の夏夫を指名したのでしょう。
秀華ったら、本当にいい仕事をします(苦笑)
またまた前置きが長くなりましたが、先を急ぎましょう(汗)
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この日は一度会社に顔を出してミーティング、あとは専務に任せて会議中に抜け出し脱走を図りました。
紀子の目的はズバリ久しぶりのSEXと明らかで、秀華を経由してホテルに直行することを伝えてあります。
黒を好む紀子のようで、写真の水着も黒なら黒いシルクスーツに黒いタンクトップのブラウス、猛暑の中を黒ストと黒づくめという装いでした。
写真ではクールに見えたも、車内での会話では意外にシャイと知ります。
『来ちゃった(汗)』
開口一番そう言われ、初対面に些かの緊張があるとネガティヴに捉えてしまい〝女の子(生理)〟が来たかと思ったも、デートにマジ来たという意味だったから安心しました(苦笑)
これが笑い話となり緊張が解れると、冗談を言うたび紀子は夏夫の左腕を叩き最初のスキンシップとなります。
行き先を告げることもなく歌舞伎町に走らせ、ホテルの選択は夏夫に任せると照れました。
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スーツのジャケットは小脇に抱えてチェックイン、タンクトップの肩に真っ赤なブラジャーの紐が覗けます。
紀子も夏夫のデータを秀華から入手してれば、夏夫も紀子の情報は入手済みで実はM女と把握してました。
しかも夏夫とのデート(SEX)に苛めてもらいたいかもと言ってたというから、先週の金曜日に淫秘書とデートする前に外出すると、例のSMショップに行ってグッズを購入してあります。
久美は新しいバイブを買ってきてあげると言えば、ついでとは知らずに大喜びしてました(笑)
にわかSMマニアな夏夫だけに使いこなせないと、紀子の為に用意したのは首輪と手枷の拘束具。
緊縛のテクニックはなければ微乳ということもあり、真っ赤なゴムチューブを用意したもムダになるかも知れません(汗)
コンパクトで華奢な身体を抱き寄せては抱擁、目を閉じた睫毛の黒いマスカラも妖艶でした。
小穴の鼻を膨らませては息を荒げ、久しぶりと思われるキスは貪るようです。
着衣の上から右手でバストを揉むと微乳には違いないも、まな板のようではなく膨らみに触れました。
左手をタイトミニの中に忍ばせると、ストはガーターレスと分かりパンティはTバックだったから、秀華は夏夫の趣味を正確に伝えてくれたようです(苦笑)
事前のシャワーも嫌うことまで伝わっていると手間は省け、さっそくストリップを披露させストは穿いたままの下着姿でベッドイン!
コンパクトなのはバストだけでないと、小ぶりなヒップも美尻といえましょう。
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ブラジャーを外してあげると確かに微乳ですが僅かながらも膨らみはあり、何と言っても乳首がピンクというより桃色の美乳です!
『小さいから恥ずかしい(泣)』
聞こえないフリをしては乳首を舐め回してあげると、久しぶりなのか体質なのか分かりませんが敏感で仰け反りました。
ほぼ同時に下半身に手を伸ばすと紀子は既にビショ濡れで、見なくてもクリトリスも小粒と分かります。
『私、初めて・・(汗)』
まさか人妻経験のある紀子が処女のワケがなく、パイパンの肉棒に触れるのが初めてと・・。
主語のない紀子の言葉には、来ちゃったといい多々勘違いさせられました(苦笑)
初めての相手にはレディファーストを心掛ける夏夫ですが、先にオーラルに出たのは紀子です。
「上手いな。」
『うふっ、ありがと(照)』
別れた御主人も後悔しているはずと思うほどテクニシャンも、嫉妬プレイはNGと口に出しません(汗)
黒目がちの瞳で他人棒を凝視しては、唇の薄い口を縦に開いては裏筋に舌を這わせます。
恥垢はないも包茎なら溜まりやすいカリ首を丁寧に舐め、チロチロとマッタリを繰り返され暴発の危険を感じました(汗)
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シャイなM女には効果覿面かと、いきなりは如何なものかと思うも紀子に顔を跨がせます。
紀子が腰を上げたところでパンティを脱がすと、片脚に引っ掛け小ぶりなヒップに手をあて顔に誘導しました。
『シャワーを浴びてないのに・・(恥)』
顔面騎乗位でのクンニにショートボブの黒髪を振り乱し、微乳を揉む夏夫の手を押さえあっという間にアクメを迎えます。
『恥ずかしい、逝っちゃったわ(泣)』
そう呟いて一分足らずで他人棒がオマンコをノック、紀子は自ら探しあて騎乗位で呑み込みました。
人妻経験はあっても妊娠の経験はなく、コンパクトな身体とあってかオマンコは窮屈です。
軽量級でも飛び跳ねることはないとオマンコを締めつけ、恥骨をぶつけるように密着して腰を振りました。
夏夫の体力を考えると置いてきぼりは大歓迎、ここは久しぶりのSEXという紀子を逝かすことに徹します。
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さすがに汗をかくとシャワーを浴びることになり、ストを脱がせて全裸でバスルームに歩きました。
パウダールームで鏡に向かって乱れた髪を直すと、小さなヒップがこんなにエロいとは初めて気づかされます。
洗面台に手をつかせた紀子の背後に跪いては、両手の親指で小ぶりなヒップを押し拡げました。
アナルまでが桃色とは驚きでしたが、些か不整列の皺が卑猥にも見え舌先で整えてあげます(汗)
ほとんどの女性はここで腰を引くものですが、アナルは経験あるというのか紀子は大人しく・・いや、泣き喚くようにして身体を痙攣させてました。
誰かに舐められたことがあるのかと聞けないから、ちょっぴり面倒な嫉妬プレイNGの紀子に苛立ちます(泣)
バツイチの三十路オンナは感度良好、それにしても小さなヒップがこんなに魅力的で興奮させられるとは・・。
バスルームでは紀子のヌードを視姦しては勃起させ、仁王立ちのフェラチオを堪能してはシャワーで誤魔化し我慢汁を溢れさせました(汗)
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シャワーに濡らした身体をダークブラウンのバスタオルで拭うと、エアコンの効いた部屋に戻ってグッズを広げます。
身体にバスタオルを巻いた紀子は、不安半分、期待半分といった表情。
黒革に鋲を打った首輪を巻きつけてあげると、紀子から笑顔がなくなりました。
これで何人の女性にグッズを買ってあげたか、紀子も今は独り身ということで使用後は記念に持ち帰らせることに・・。
Mモードに入った紀子は首輪をつけるだけで従順となり、立たせてはバスタオルを解いてヌード撮影に大人しく応じます。
「綺麗でエロい身体だ。」
誉めてあげるも紀子からは何も言葉は返ってこないと、今にも泣き出しそうな表情が堪りません。
ピンク(桃色)の乳首の微乳は美乳、いつか剃毛してあげたいヘアは黒いも薄く細く直毛。
恥ずかしいけど見られたいのか、隠そうとしない手を後ろに組んでスマホのレンズを見つめます。
背後に回っては小ぶりなヒップを見て興奮させられ、あくまで視姦に応じると手は前に・・。
流出やリベンジポルノが怖くないのか、秀華の紹介ともあって夏夫を信じてる様子に感謝しました(汗)
後ろ手に首輪と揃いの黒い手枷で両手を拘束すると、立たせたままで赤いゴムチューブを裸体に巻きつけます。
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騎乗位で揉むことが出来た微乳ですが、ゴムチューブを〝8の字〟にしてバストを挟むと、意外にもロケットのようにムギュと押し出されました(汗)
これは便利なグッズと感心します(苦笑)
肩を抱くようにして紀子をソファに座らせると再び連写、唯一自由の利く両脚の足首を掴み開脚させました。
やや浅く座らせると閉じることも出来たはずも、M字開脚でオマンコは拡げたままだから視姦に感じるようです。
薄めのヘアは隠せないと視姦と撮影に濡らした愛液が室内灯に光り、開閉は自分の意思でかオマンコが呼吸してました。
夏夫は床に正座しては両膝を掴み、更に開脚させると不安そうに覗き込む紀子を余所目に舌を伸ばします。
『ふわぁ、おかしくなりそう(泣)』
クリトリスに触れるか触れないかのフェザータッチに焦らすと・・。
『お願いだから焦らさないでっ、舐めて欲しいの・・イヤぁ、早く・・お願い、早く舐めて!(泣)』
チューブで挟んだ微乳に手を伸ばしては乳首を弄り、M字開脚の股間に顔を埋めてはオマンコを舐めてあげました。
クンニしながら見上げて紀子のアヘ顔を覗くと、黒目がちな彼女の目が合った瞬間に顎を突き出し天を仰ぎます。
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紀子のアクメを見届けると夏夫はソファの上に立ち、ショートボブの前髪を掴み他人棒を咥えさせました。
同意の上とはいえイラマチオを堪能、アナルの前に第二の性器とも言えよう口の中で肉棒を膨張させます。
口内射精も許すと分かってましたが、夏夫には珍しく紀子には顔面シャワーを浴びせたくなりました(汗)
寸止めで肉棒を抜くと、口を開けたままの紀子に手コキを見せつけ・・勢いよく飛んだとは嘘になるも、彼女の頰を目掛け射精します(苦笑)
精液が黒いマスカラ(アイシャドウかアイラインかも・・)を剥がし、墨で汚した顔も卑猥でした。
貴重なショットの撮影を逃したのは後悔してますが、顔射に征服感を得ることが出来て満足です。
洗顔を勧めるとサプライズにも紀子の素顔を見ることができ、スッピンは意外にも幼く見えることを知る彼女が照れてました。
このあとは素顔の紀子を数少ない持ちネタの体位で犯すと、フロントに電話して延長を願います。
次回はバイブ(ディルド)とローションを用意することで、またデートの約束をしました。
- 2018/07/25(水) 21:03:47|
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