先週木曜日の午後は放置プレイ中の静香宅を訪問すると、Fに線香をあげて振り返ると遺影の前で未亡人に抱擁を強請られました。
午前中は淫秘書の挑発にビキニを汚したとは知らず、久しぶりの逢瀬に勃起したと信じる未亡人は、笑顔のF(写真)に見せつけるかのように他人棒を仁王立ちのフェラチオで咥えて歓迎されます。
Fの生前に果たせなかった二人の夢が叶うも、親友の夏夫に寝盗られていたことを知らないまま他界した夫は幸せでしょう。
モーニングシャワーを浴びたとはいえ猛暑はピークの時間、股間に汗をかくと淫臭の籠もる陰嚢を嗅いでいたのを見逃さない夏夫でした。
臭いフェチ・・静香、オマエもか・・(苦笑)
夏夫の家庭訪問を知って着替えたであろう未亡人の装いは、喪服を連想させるブラックフォーマルという勝負服で夫の友人を悩殺します。
掟破りなノースリーブで膝上丈のワンピースは、夫の入院生活という心労から解放され1,500g肥った身体にジャストフィット。
遺影の前で恥ずかしそうに自らワンピースの裾をたくし上げ、ガーターレスの黒ストをアピールしてはサテンブルーの三角巾をチラ見させました。
★ ★ ★
食事の選択肢はない14時という中途半端な時間だけに、夏夫というより未亡人の性欲を満たすことだけしかありません。
長い放置プレイに焦らしプレイは酷で、Tバックを食い込ませたヒップを撫でながら勝手知った寝室にエスコートしました。
未亡人の前で堂々全裸になりベッドに上がると、静香はワンピースを脱ぎすて黒ストは穿いたままの下着姿でベッドイン。
仰向けの夏夫に覆い被さり他人棒を手コキしては、一言〝欲しかったの〟と呟きキスを強請ります。
舌を絡ませ唾液の交換をしながら背中のホック(ブラジャー)を外し、久々に見る大きな乳輪を眺めては舌先で擽りました。
一見清楚に見える膳場貴子に似た静香ですが、手淫で見せるアヘ顔は淫女だから堪りません。
今では夏夫のエスコートも要らなくパンティを片脚に引っ掛けては、他人棒の前に顔を跨ぎクンニを強請ります(汗)
オナニーではディルドが代役を務めることが出来ても、自分だけでは楽しめないクンニを優先したのでしょう。
それでもM字開脚での顔面騎乗位には恥ずかしいようで、クリトリスを舐めながら太腿の裏に手をあて跨がせました。
『あっ、そこ(アナル)は・・。』
アナルを舐められるのは想定内どころか予定にあったはず、言葉では一瞬躊躇ったも素直にヒップを押しつけます(苦笑)
フェチな夏夫はアナルを舐めながら、鼻にあたるオマンコの淫臭を嗅げると二倍の悦びが得られました。
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効きすぎるぐらいのエアコンでしたが、熱い淫行にかいた額の汗を手で拭ってくれながら夏夫の顔を覗き込みます。
「オナニーとドッチがいい?」
『えぇ・・バカっ、夏夫に犯される方が気持ちいいに決まってるわ・・あぁ、もうダメ・・逝っちゃう(泣)』
我慢を知らない未亡人は泣き叫ぶように答えると、天井を見上げてはバストを揺らしアクメを迎えてました。
乱れた呼吸を整える間もなく股間で他人棒を探しあて、騎乗位でオマンコに誘導します。
入口付近で亀頭をワレメに擦りつけ自ら焦らすと、ゆっくり腰を落として他人棒を呑み込みました。
『あぁ、これよ・・これ(他人棒)が欲しかったの(泣)』
舌だけならず他人棒まで欲しがるとは、なんて贅沢な未亡人でしょう(苦笑)
ここでの未亡人はM字開脚を恥ずかしがらないと、夏夫の腹部に手をあて上下運動してはカリの引っ掛かりを楽しみます。
再び奥まで呑み込むと熟女ならではの腰の振りはしなやかで、苦悶の表情を見せられては夏夫もギブアップ(汗)
一滴残さず未亡人に吸い取られ二人ともグッタリ、それでも他人棒は呑み込んだまま覆い被さってました。
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簡単には帰宅させてもらえないと夕食に付き合うことになり、当然ながら夜の部も覚悟します(汗)
最近は猛暑続きで出無精となり女子会(熟女会?)もないらしく、一人で食事することが多く嬉しそうでした。
もっともFの長い入院生活に独りで食事は慣れてたはずだから、未亡人となった今では食後の口直しとなるデザートを期待していることでしょう。
たまには外に連れ出すかと外食を提案すると、最近オープンした店なら二人の関係を怪しまないだろうと、静香も初めてという近所の海鮮割烹に行くことに・・。
外出に選んだ装いは近所ということでカジュアル、それだけの理由ではないと生活感を見せることで夫婦をアピールしたかったようです(苦笑)
純白コットンのワンピースはフレアな膝丈で肩と背中が丸出し、生脚にミュールは御近所さんと思われるに違いありません。
夏夫が生ビールを頼むと、店員が付き出しを用意する間に板前がカウンター越しに奥様はと尋ねたから、静香は夫婦を否定することなく私も(生ビール)と・・。
これで静香は、他のオトコと来れなくなりましょう。
ボディコンシャスならないワンピースは腋どころか、箸をあげるたびバストの膨らみが覗けノーブラと分かりました(汗)
夫婦気取りを堪能して店を出るとアルコールも手伝ってか、近所の目を気にすることなく開き直って堂々腕を組んで帰ります。
夫を亡くして喪が明けて間もないも、才色兼備な未亡人をオトコが放っておくわけもないと、御近所の皆様は静香が再婚するのも近い将来と思うことでしょう(汗)
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短い距離を歩くだけでも汗が噴き出し、シャワーを浴びたいという夏夫の訴えを退けたのは静香の方でした。
『久しぶりだから、今日は夏夫の匂いを記憶して寝たいわ。』
仕方なく歯磨きだけすると、静香はビキニの中で蒸れた他人棒を取り出し、再び仁王立ちのフェラチオをされます(汗)
『あぁ、アナタ・・ごめんなさい・・夏夫の臭いが恋しくて、独りエッチするたびに嗅ぎたいと思ってるわ(泣)』
夫婦気取りが解けず夏夫をアナタと呼んだか、故人の親友に寝盗られることをF(アナタ)に謝ったのかは分かりません。
いずれにせよ、似非夫婦が不倫カップルにスイッチの切り替わった瞬間でしょう(苦笑)
エアコンの効いた寝室に行くと、ワンピースをたくし上げるよう目で指示します。
老眼に気をつかったか触れないようしたかったか、夏夫に距離をあけワンピースの裾をゆっくり持ち上げました。
下着まで夏バージョンというのか真っ白なワンピースの下は、初めて見るオーガンジーのような素材で黒ベースの紅い花柄というパンティです!
このような素材は身体にフィットしないものですが、採寸ミスを思わせると極小三角巾でTフロントのようで、窮屈に食い込んでいるじゃありませんか(汗)
『夏夫に見せたくて買ってあったけど、ようやく今日初めて穿けたわ。』
ワンピースの裾をウエスト付近まで捲っては背中を向け、ヒップを突き出して見せると〝ザ・Gストリングス〟と知り襲い掛かります!
吸収力に欠ける素材だけに愛液が濡れ光りエロス、歩いても座ってもワレメに食い込みアナルとオマンコを刺激してたと・・。
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ワンピースを脱がしベッドで四つん這いにすると、穿いたままのGストの紐を舌で舐め擦りました。
極細の紐では隠し切れずハミ出した何本もの皺を舐め回し、舌先でズラしてはアナルを擽ります。
穿いたのは本当に初めてのようですが、四つん這いにされ舌で犯されることはオナニーする時に想像したとカミングアウト!
他にも妄想が現実になると夏夫の手順がバレバレだから、芸のないオトコと思われてることでしょう(汗)
静香の妄想通りに事が運びトップレスで顔面騎乗位となり、未亡人はまだ外せない結婚指輪の光る指でパンティをズラしオマンコを押しつけます。
未亡人は何度も逝くと夏夫のフィニッシュは、ベッドに腰掛け対面座位で深い挿入となり中出し!
膳場貴子アナを犯してる錯覚の中、片手で静香の腰を支えては、片手で乳輪の大きなバストを揉み他人棒が突きました(汗)
分身を残しておきたいと言ってシャワーを付き合わないと、夏夫だけが浴びて出てくると全裸のまま握りしめた合鍵を手渡されます。
『帰るときだけでなく、帰ってきたときも勝手に鍵を開けて入ってきてっ(照)』
怪しまれたときのことを考え、妻には会社のロッカー(物置)ということにして、久美には義母宅の鍵だと言うしかないでしょう(汗)
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久しぶりということで未亡人とのレポートを優先しましたが、金曜日の淫秘書と週末の美人妻もエロエロでした。
先週の水曜日に秀華のメールをキャッチすると、久しぶりに紹介したい女性がいるとのことで今日は午後から・・。
こう暑いと余り動きたくなくなるものですが、美女とSEX出来るとなれば勝手に手足と腰は動くものです(苦笑)
熱中症と腹上死には気をつけて、今週も頑張って過ごしましょう!
- 2018/07/23(月) 07:52:20|
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