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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

三連休を纏めてレポート!

結衣とのW不倫旅行を決めたと同時に、今回の夫婦旅行も企画していた夏夫でした。

まさか梅雨明けがこんなに早いとは思ってないと、夫婦して観光は二の次という〝エロ〟目的だっただけに近場で済ませます。

ところ(シチュエーション)変われば新たなプレイを発見するもので、夫の前で淫らな人妻となる妻の潤子が想像出来ては肉棒を勃起させました(汗)

★ ★ ★

2018.07.14 sat.

昔は不吉とされてた13日の金曜日は体力の温存に久美が協力するはずがないと、彼女を何度も逝かせて少しでも早く帰宅することを心掛けます。

それでも決して〝もうダメっ!〟とは言わない淫秘書だから、夏夫が体力の限界を訴えようやく解放されたのが日付が変わり1時間ほど経ったときのこと(汗)

久美のエンドレスに対して夏夫は一回の射精と省エネSEXに努めると、口づけならないオマンコにキスして脱出に成功しました。

帰宅するとパンティだけの姿で寝ていた妻を見ては勃起するも、このあと三日間は搾り取られることを考えると大人しく寝ることにします。



5時間後には脳と肉棒を美人妻に起こされると、モーニングシャワーを浴びながら旅行中のイメトレを・・。

潤子の用意した通気性のよい黒いメッシュのビキニを穿くと、勃起の止まない肉棒が透けて浮彫りとなり妻を喜ばせました(苦笑)

妻はといえば言うまでもなくセクシーな装いで、ミニとはならないも片脚大胆スリットの膝丈ワンピース。

サンドベージュのシルクワンピースは勿論ノースリーブでボディコンシャス、ストを脱ぎすてた美脚はスリットから覗く生脚の太腿が生唾モノです・・ハァハァ(汗)

リビングのローテーブルに片脚をのせ挑発すると、思わず跪いては生脚を頬擦りしてパンティを覗きました。

見せなくても魅せるパンティはワントーンのカラーコーデを配慮、ワンピースよりは濃色も淡いゴールドブラウンのTバック。

生脚を撫で回す指を匍匐前進させると三角巾に到達、早くも指先に湿気を感じ取るとスリットが裂けそうになるも股間に顔を埋めます。

『続きは旅館に着いてからねっ、早く出ないと渋滞に巻き込まれるわ。』

自分から挑発しておいてオアズケとは意地悪、こうして焦らしプレイで二泊三日の旅行が始まりました。



高速道路のサービスエリアを歩くと風の悪戯でスリットが翻り、ドライバーらの目を覚ましてあげたから居眠り運転防止に努めたことでしょう(苦笑)

トイレ休憩してから、再び助手席に・・。

『何か気づかない、私の苦労・・(汗)』

妻が言うには嘘か誠か片脚スリットの洋服は左脚側が多く、右ハンドルに変えた夏夫の為に右側が割れたワンピースを探すのに苦労したと言います。

つまり夏夫の左手が忍び込みやすいようにと、右脚側にスリットが切れ込むワンピースなんだとか・・。

なるほど、そこまで計算して魅せてくれたとは感謝(苦笑)

もっともクルマがSAを出て本線を走り出すと、ヒップを持ち上げ裾をたくし上げパンモロの挑発するから、どちらにスリットが切れ込もうが関係ありません(笑)



旅館に着いた頃にはパンティに輪染みを作り淫臭を染みつけていたから、妻に見つかるまいとダッシュボードからトランクに隠した耀子のTバックと嗅ぎ比べたくなりました(汗)

古民家をリノベーションした旅館は勿論部屋に露天風呂があるプライバシー重視の宿で、古き良き造りを残しながら部分的にアーバンテイストも取り入れられたオシャレな旅館です。

バルコニーに佇み景色を眺める美人妻の姿は、旅館のCMにも使えそうなショットで思わずカメラを向けてしまいました。

これから犯されることを思う妻は振り向きざま夫に抱擁を強請り、立ったままスリットから覗く生脚を夏夫の太腿あたりにスリスリ・・。

夕食まで時間があると風呂よりSEX優先の夫婦です、さっそく妻は洋服を脱ぎすてパンティだけの姿でベッドイン!

仰向けに寝かせた夏夫の顔を跨ぐと、輪染みの広がるパンティの上から強制クンニを強請られます。

『汗かいたから臭うけどいい?(汗)』

たしかに汗はかいたでしょうが、それに勝るは愛液で濡らしたオマンコだから誤魔化せません。

顔面騎乗位で自らの指で三角巾をズラしては淫臭を嗅がせ、陰唇が吸盤のように夏夫の口に吸いつきました。

これほどまでの超絶美人妻でも大量の愛液を溢れさせるとは、皆様が高嶺の花と思われてるどれだけの美女も大いに濡らしてることでしょう(苦笑)



夕食の支度が出来たという女中のお声掛けは、夏夫にとっては神の御言葉となり助かります。

夏夫は急いで浴衣を羽織ったもの、妻はパンティを片脚に引っ掛けたまま露天風呂に逃げました(汗)

料理の冷めない内にと女中に勧められたもの、慌てた妻は浴衣も持って行ってなければ大声で夏夫に助けを求めます(苦笑)

そんな妻の声を聞いて女中は苦笑い、仲がよくてと冷やかしながら退席しました。

浴衣姿の妻も妖艶で帯は締めたもバストの谷間を見せつけ乳首が見え隠れ、豪華な料理を前に早くメインディッシュ(妻)の舌鼓を堪能したくなります。

夕食を食べ終え片づけてもらうと、一緒に露天風呂に出ました。

浴衣を脱いで全裸となった妻をパウダールームに立ち止まらせ背後から抱擁、洗面台に片手をつくともう片方の手は後ろ手に肉棒を探します。

鏡越しのアヘ顔もセクシーですが、俯き加減に振り向く困ったような表情も堪りません。

立ちバックで犯しては腰を振るたびFカップのバストが揺れ、夏夫を鏡越しに睨んではアクメを迎えてました。

隣室とは垣根で遮られた露天風呂も、話し声は聞こえるから妻と顔を見合わせ小声になります。

女中が言うには連休中は満室らしく、隣人の姿は見てないも声からして若くはないカップルのようでした。

セクシーな声の競演は時間の問題と思ったも、早々に隣人の声が聞こえなくなったから残念です(泣)

聞きたいというより、聞かせたかったのですが・・(^^;;



掟破りの自宅から持参したローションを持ち込み、プチソープランド遊びを楽しみました。

洗い場に敷き詰められた簀の子にバスタオルを敷き、妻にローションを垂らされ全身を隈なくマッサージされます。

上から夏夫の顔を覗き込むと口を開けられては、ローションを垂らすわけにはいかないと唾液を飲まされました(汗)

他人どころか自分達で見ても淫靡な光景に違いなく、ローションを滑らせ手コキされる亀頭がむず痒くなります。

妻の選択は背面騎乗位で髪をアップにした頸と背中、ヒップを眺めてはアナルと結合部を覗きギブアップ。

寸止めに気が狂うも我慢させられ、第二ラウンドは和室に敷かれた布団で犯すことにしました。

直ぐに脱がされるというのに妻はディープグリーンのTバックを穿くと、外出時は生脚だったのが黒ストまで穿いたから呆れます(汗)

布団の上ではオーラルに時間を掛け、69ではアナルとオマンコを舐めてあげると妻の気が狂う番となりました。

グリーンのTバックを片脚に引っ掛けたから、何の為に穿いたか・・(苦笑)

ベッドより安定すると布団に四つん這いとなった妻を後背位で犯し、最後はやはり美しい顔を見たいと正常位で夏夫もフィニッシュを迎えます。

★ ★ ★

2018.7.16 sun.

朝食は美しすぎる妻を披露したくレストランを選択、朝から宿泊客に視姦してもらうも妻は無関心。

視線の源を追うことなく夫の視線だけを気にしては、隙あらば挑発するチャンスを伺う妻でした(苦笑)

納豆をかき混ぜながら一日の行動予定をヒアリング、観光には興味はないもSEX三昧では旅行する意味もないことで某絶景スポットに行くことに・・。

夏夫にはadidasのショートパンツとTシャツを着させるも、妻はスーパーホワイトで身体にピタっと張りつくマイクロミニ丈のワンピースに着替えます。

少しでも前屈みになれば尻肉がハミ出すほどで、直立不動でもパンチラ必至というスーパーボディコン・ウルトラマイクロミニでした(汗)

万が一でもガーターレスのストを穿こうものなら、ウエルトが覗けダラシないと連日の生脚を披露となります。

何よりも絶景と出掛ける前にデジカメで撮影すると、妻がポーズを取るたび裾が持ち上がりカメラマンを悩殺!

前後とも極小三角巾のパンティは、ハミケツになるのは当然というメタリック(サテン)なグレー系のGストリングスでした。

まさか自宅近所では着れないも旅先ならではとチャレンジするも、これで館内を歩かれたらビッチと噂されてしまうと腰にサーモンピンクのカーディガンを巻きます。

ヒップは隠せても前は隠せないと、カーディガンの結び目を上手く利用してクルマに飛び乗りました(汗)



カーディガンを解いてシートベルトを締めると、目のやり場に困らない夏夫はアイドリング状態で妻の股間をガン見(苦笑)

これでクルマを走らせたら余所見運転は免れないも、外出を見届ける旅館スタッフに気づかい仕方なくギアをDレンジに・・。

観光に興味のない夫婦が選ぶ絶景ポイントては景色にあらず、妻を独り占めして視姦する場所を探すことでした。

目的もなくクルマを走らせるとドコまで行っても片手運転となり、夏夫の左手は妻の股間から離れません。

些か窮屈な姿勢ながら妻は夫のショートパンツに手を伸ばし、夏夫の協力を要請すると数少ない信号待ちでケツを持ち上げてと言います(汗)

ジーンズでは困難とショートパンツを穿かせたのが理由で、ビキニに浮彫りとなった肉棒を摩られてのドライブでした。

『見てっ、御汁(我慢汁)が光ってヤらしい。』

見たくもなければ見れば余所見運転となることで、妻の華奢で器用な指先の感触を楽しみます。

旅館を出て20km以上は走ったか、民家も見当たらなくなった所で廃墟を見つけクルマを止めました。

広い駐車スペースがあることから、閉鎖されたドライブインと思われます。

トイレもなければ景色がないことが二人には幸いで、もし絶景を眺められる場所なら他にも立ち寄るドライバーが居ましょう。

夜なら不気味な廃墟も露出プレイにはもってこいで、さっそく車外に出て旅の記念にと美人妻を激写します(苦笑)



夫婦水入らずで下半身を隠す必要もないから、パンチラどころかパンモロを披露され撮影どころではなくなりました(汗)

大木の木陰でマイナスイオンを感じながら立ったまま妻を抱擁、貪るように舌を絡まされ唾液の交換を・・。

夏夫が先に膝を曲げて屈むと、生脚の太腿を撫で回しては舌を這わせます。

Gストの紐を食い込ませたヒップを撫でながら、フロントの三角巾をズラしての立ちクンニに妻が泣き狂いました。

エロに遠慮の知らない妻は舌戯でアクメを迎えると、ワンピースの裾は捲れパンモロで攻守交代となり仁王立ちのフェラチオを堪能させられます。

廃墟は錆びと汚れで手をつくところがないと、エンジンは掛けたままのクルマに戻りました。

助手席側のドアに手をつかせGストを膝まで下ろすと、夏夫は再び屈み両手の親指をヒップに食い込ませ押し拡げてはアナルに舌を伸ばします。

ゆっくり立ち上がるとワンピースの肩を抜き、ブラジャーのホックを背中で外しバストを揉んではヒップに肉棒を押しつけました。

肉棒を空気に晒し立ちバックで犯すと、助手席の窓に映る妻のアヘ顔を覗きながら背後から突きます。

ワンピースは腹巻き状態で裸同然、妻は夏夫に腰の動きを止めるように言うと肉棒を締めつけられました(汗)

『逝く・・(泣)』

野鳥のさえずりをBGMにか弱い一言を車窓に向かって囁くと、妻は武者震いのように下半身をワナワナと震わせます。

勿論、夏夫も同時に・・。

妻はティッシュだけでは中出しの精液を拭えないと、とんでもないことを披露しました。

『オシッコしたい・・(泣)』

振り向いては開脚させた夏夫の足元に屈むと、肉棒をお掃除フェラしながら精液を逆流させて放尿したのです!

adidasのスーパースターを汚されたのは言うまでもなく、事後の股間を拭ったティッシュを残して立ち去りました。



旅館に帰ると和室の布団も寝室のベッドメイキングも完了、アウトドアSEXに汗をかき露天風呂で洗い流します。

『もう夏夫も居ないから・・。』

一瞬何のことやら解釈に困りましたが、夏夫は中出しあとのクンニが苦手で分身(精液)も洗い流したと言いました(苦笑)

湯槽に浸かる夫の前でM字開脚を披露すると、夏夫の首に掴まり身体を安定させクンニを強請ります。

色々なアイデアをプレゼンしてくれる妻だけに、愛情の表現も多彩で飽きることがないエロすぎる・・いやいや、美しすぎる愛妻でした♡

クンニに満足すると夏夫にヒップを向け四つん這いになり、アナルを舐めてと強請られます(汗)

高温の湯と美人妻のエロい姿に逆上せてしまうも、思わずリクエストに応えてしまう夏夫でした。

ランチ抜きで楽しんだことで夕食が楽しみも、翌朝には帰路につくことで夜は激しいでしょう(汗)

露天風呂を出て浴衣に着替えると、ノーブラは当然のことながらパンティは黒いTバックをチョイス。

三角巾はガーゼのように極薄メッシュ、無毛のワレメが透けて見えるとビニ本を思い出すから懐かしい(笑)

夕食前に洋室のベッドを選ぶと、布団では難しい対面座位で犯します。

妻は脱ぎすてたパンティを手に取り、夏夫の鼻に押しつけては淫臭を嗅がせ口に押し込みました。

『潤子のエッチな臭いを嗅いでっ!

もっといっぱい嗅いで興奮して欲しいのよっ、あぁ、カチカチ・・こんな毎日犯されてたら、壊れちゃう(泣)』

犯されてるつもりかも知れませんが、妻の淫らな腰づかいには夏夫が犯されてるようです。



以前もレポートした記憶がありますが、SMも含め淫行に使うグッズが満載のボストンバッグはドライブ旅行のお供でした。

夕食を済ませてから女中が訪ねることがないと、赤い革に鋲を打った首輪を妻に巻きます。

ニップルクリップで乳首を挟み着飾った妻は、淫靡なシチュエーションに目が虚ろになり早くもトランス状態。

積極的にフェラチオを好む妻ですが、にわかサディストとなった夏夫は髪を掴んではイラマチオ(汗)

ここは演技派という美人妻の乱れた髪に涙目は堪らず、嗚咽を聞きながらのイラマチオは興奮させられました。

吸盤のついたディルドを見つけ露天風呂に出るガラス扉に装着、四つん這いにしての擬似ファックを楽しませながら肉棒を咥えさせます。

ガラスが割れないかと心配になるほど、妻は肉棒を咥えながら腰を前後に動かしてました。

淫らな奥様だと罵るも、上下の口は動きが止まりません(汗)

肉棒を勃たせたまま夏夫がベッドに歩き出すと、妻は四つん這いであとを追いかけては発情期を迎えたメス犬のようです。

正常位で首輪の上から絞めては結合部を覗き、肉棒の出し挿れを覗きながら犯してあげました。

騎乗位では前屈みとなりバストを強調、クリップの繋がったチェーンを指で弾くと可愛い声で泣きます。

痛みを通り越すと、快感に・・。

夏夫が首を絞めれば妻はオマンコを締めつけるから、二人して雄叫びをあげ同時に昇りつめました(汗)

★ ★ ★

2018.7.17 mon.

さすがに二人ともグッタリした朝を迎えると、妻は飼い犬のように擦り寄っては可愛く甘えます。

身体は満足したはずと思うも、朝勃ちした肉棒を丁寧に舐め回しました。

ベッドを下りて仲良く並んで洗顔しては歯磨き、真っ赤なTバックだけを穿いた姿に朝から興奮させられます。

脱衣場にある鏡の前でフェラチオしてくれると、淫らな行為をする姿を鏡越しにスマホのカメラで撮りました。

鏡越しの撮影って不思議とエロいものですので、皆様も機会があったら是非お試しください(苦笑)

朝食前に妻を犯すと放心状態で足をフラつかせ、外出時に痛めたかと女中に気づかわれます(汗)



旅館を出る前に最後の露天風呂に入り、全裸の身体を密着させては立ったままで手淫を楽しみました。

妻は狂ったように手コキして止めないと、射精の瞬間を見たいと言い出します。

自らの手を使わないオナニーのようで、オカズは生身の妻だから射精に時間を要しません(汗)

Fカップの美巨乳を揉んでは乳首を舐めると、アナルに指を挿れてはクリトリスを弄りながら妻の手中に暴発させてしまいました。

少量ではあったもドクドクと脈打ち、妻の華奢な指の間を精液が汚します。

射精したばかりで敏感になるも手を休めないと、まさかの連射に夏夫だけでなく妻も驚いてました(汗)

精液で汚した指を舐めながら立ちクンニされ、エロいと評判のリップを縦に開くと手で隠しアクメを迎えます。

ローションとはならないもボディソープを泡立てると、お互いの性器に指を滑らすからエンドレス。

チェックアウトの時間が近づくと、帰宅してからも楽しめると妻を説得して旅館を出ました。



妻が帰りに選んだ装いは半袖ホワイトにネイビーブルーのボーダーカットソー、スカートもパツパツのカットソーというマイクロミニ!

とことん生脚を貫く旅行となりストッキングレス、よく見ればスカートに透けるパンティは濃紺レースのTバックを穿いての帰路です。

たしかあったはずとボストンバッグを探すと、パンティの中にローターを隠して楽しみながら帰ることにしました(苦笑)

旅館を出るときはリモコンをパンティに挟んで、クルマに乗ったところで夏夫に預けます。

静寂な車内にブーンというモーター音が聞こえると、妻はシートベルトが邪魔と言いたげに助手席で仰け反りました。

こうしたエロ目的の旅行は相変わらず、ルームミラーを妻のアヘ顔が覗けるよう傾けては安全運転に努めます(苦笑)

『夏夫・・お願いだから、高速(道路)に入ったら(肉棒を)見せてっ!』

これを聞いてバイブの振動をMAXに切り替えると、高速道路を走る前にアクメを迎えてました(笑)

こうした遊びも旅行ならではの楽しみ、大胆かつ淫らになれるのも醍醐味です。

リモコンを〝強〟にしたことを恨むと、ETCレーンを通過したところで運転を邪魔するように肉棒を取り出し手コキされました(汗)

夏夫がリモコンを〝強〟にしたなら、手コキするスナップも力強くされ意地悪な妻です。

運転席で仰け反るわけにはいかないと、思わずアクセルを踏み込んでしまうから危険でした(汗)

腹上死ならまだしも手コキされての事故は情けない、苦肉の策は妻に有効な交換条件を打ち出すしかありません。

今の妻が素直に納得する条件で考えられるのは一つ、東京(自宅)に帰ってからもSEXすると言うしかないでしょう。

『うふっ、言ったわね・・嘘つきは泥棒のはじまりよ(苦笑)』

夕食はスーパーに寄って買物するか外食するかの選択肢があるも、この暑さでは外出する気にはなれません。

渋滞に巻き込まれ帰宅が何時になるか分からないと、夏夫は二択を選ばずケータリングサービスをお願いすることにします。



これでSEXの合間にディナーすることになり、時間を計算する必要もなく夫婦性活に没頭出来ましょう。

旅ならではのプレイもあるなら、自宅だけに楽しめる快楽もあるはずです。

旅先になくて我家にあるものを考えると、まず頭に浮かんだのはコスプレで王道とも言えようセーラー服をリクエスト!

これなら生脚にソックスぐらいはウェルカムで、セクシーすぎるJKを犯すことで話は纏まりました(苦笑)

どうせ脱がすならとプリーツを施してあることでスカートは穿かず、セーラー服は上着だけで楽しむことにします。

ナンチャッテJKは成り切る為に髪をポニーテールで束ねると、ルーズソックスに色気を感じないと知り濃紺の靴下を履いてくれました。

勿論セーラー服で外出するわけではないとノーブラ、パンティはJKにミスマッチと思えようシャンパンゴールドのTバックです。

旅行の荷物と片づけそっちのけでベッドイン、現役リアルJKには全く興味ない夏夫も、どういうわけか美熟女のセーラー服姿には異常な興奮を覚えました。

オナニーを見せて欲しいと言うと、一瞬躊躇ったように見えたも黙って頷くとマジ可愛いから・・。

旅行ではディルドを使って見せたも、セーラー服となれば道具など使って欲しくありません。

そこまで拘るならとマニキュアを落とすと言い出し、除光液を使うと肌色の爪が不思議と卑猥に見えます。

四つん這いになることを許すと、セーラー服で女豹のポーズも中々見応えがありカメラを向けました。

濃紺に白線三本のセーラーカラーに、突き出したヒップに食い込むTバックのジグザグミシンが、何と説明したらよいか兎に角セクシーなんです(汗)

肩肘をついては片手をパンティの中に忍ばせ、シャンパンゴールドの〝T〟からハミ出す指の動きが卑猥でした。

『夏夫に見られてると思うと・・あぁーん恥ずかしい、エッチな音が・・指を挿れてもいい?

お尻の穴も、あぅ・・(泣)』

ピチャピチャと聞こえたと思えば、指の挿入で掻き回して空気が入ったかチナラの鈍い音が混ざります(苦笑)

これには夏夫も我慢出来なくなると、背後から襲い掛かりセーラーカラーを眺めながら犯しました。

妻が着るとセーラー服(上着)もボディコンのようで、着丈が短いだけに締まったウエストから張り出すヒップが堪りません。

最後は定番の騎乗位で犯すと、上半身も裸にして真っ赤なリボンタイだけを首に巻いたまま、現役JKには真似出来ない腰の振りを披露しました。

★ ★ ★

本来なら大喜びで出掛けられたはずも、西日本の大雨が与えた甚大な被害を思うと浮かれた気分にはなれません(泣)

何をしたかは言いませんが、夏夫に出来る細やかな協力を済ませてから出掛けることにしました。

未だ行方不明の方々が無事であることを祈っては、残念ながら亡くなられた方々の御冥福を心より御祈り申し上げます。

そんなことで不謹慎と非難されることを覚悟で、レポートを投稿させて頂くことにしました。




  1. 2018/07/17(火) 08:01:18|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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