夏夫のエログはノンフィクションです!
このことは何度も訴えてきましたが、今回のレポートはあまりにも刺激的な体験だったことで、さすがの夏夫自身も夢でないかと思ってしまうような出逢いでした(汗)
黒髪ショートボブの紀子は31才にしてバツイチ、ボディスペックは153.80C.57.79で体重は39±1kg (以上は自己申告)と華奢です。
身体に比例した小顔に奥二重でつぶらな瞳は黒目がち、ブラックアイシャドウでどこかレトロなメイクが男好きする小悪魔な顔立ち。
閉ざした薄い唇は淡いピンクのルージュをグロスで濡らし、小顔に覗く真っ白な歯まで乳歯のようにコンパクトでした。
人妻の経験があるからか年令の割には落ち着いた感じも、どこかアンニュイな雰囲気の彼女は夏夫のストックには居なかったタイプの美女でしょう。
突然ですが由香里や耀子との淫行も霞むほどエロカワな紀子に、ひょんなことで出逢うと一目惚れ。
夏夫でなくとも男好きする紀子に一目惚れすると、こよなく一期一会を大切にするから後悔はしたくないと、言うまでもなくストレート勝負に出ました(汗)
直球を見逃すか振り逃げされるかは一か八かも、カフェに誘うと額の汗をハンカチで拭きながら笑みを浮かべ頷きます。
簡単に堕ちたと思われましょうが、噂のナンパ塾で習った(冗談・・笑)極秘テクニックは教えられないも時間にして5分足らずでしょうか(汗)
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出逢いのキッカケは簡単に言うと自力(ナンパ)で、天下の往来で仁王立ちする夏夫に紀子が飛び込んできたから・・(笑)
火曜日の朝一で商談に出掛けた帰り、某デパートの駐車場に止めたクルマに急ぎました。
そこで〝ながらスマホ〟しながらデパートから出てきた紀子と鉢合わせ、壁のように立ちはだかる夏夫にぶつかって来たのが彼女です。
このままだとぶつかると思って衝突を回避することも可能でしたが、イイ女となれば避ける気にはなりません(苦笑)
肩紐が細いミニ丈の黒いサマーワンピースで生脚に黒いソックスとは、コンパクトなつくりの紀子だけにJDのようでした。
両手で紀子の白い〝二の腕〟を掴んでの制止は不可抗力で、驚いた拍子に彼女の手から滑り落ちそうになるスマホを夏夫がナイスキャッチ!
紀子は御詫びと御礼を言うも、片腕は夏夫に掴まれたままだから小顔を赤面させてました。
「あっ、御免ゴメン・・(汗)」
『えっ、いえ・・私こそ余所見して歩いてゴメンなさい(照)』
細くとも程よい弾力の〝二の腕〟で、紀子との初めてとなる痴漢ならないスキンシップです。
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このあと由香里をドタキャンすることも脳裏をよぎりましたが、二週続けての放置プレイは無理がありましょう(汗)
紀子も友達と逢う時間まで買物をしてたということで、これは何かの縁と30分だけの約束でカフェに入りました。
短時間でも目の保養となれば由香里との前戯となり、肉棒のウォーミングアップにもなるから一石二鳥です(笑)
カフェに誘ったのはズバリ〝ナンパ〟だと伝えると、百も承知というから・・。
『今までなら既婚者(人妻)だからと逃げたけど、独身に戻ったら断わる理由も見つからないわ(笑)
幾つになっても(ナンパは)悪い気分しないけど、この歳で声を掛けられるなんて御茶だけで済むかしら(苦笑)』
オトナな男と女の出逢いにSEX目的は明らかとバレバレ、それでもついて来たから犯される覚悟はあると判断出来ました。
軽々しい夏夫の会話に興味を示し身を乗り出すと、淡いパープルのブラジャーが覗けて必然的にパンティの色も分かります。
さっきは紀子を黙って見過ごしたなら一生の後悔とアピールすると、腕を掴まれた瞬間に彼女も何かを期待してしまったと正直にカミングアウト。
話は早いと連絡先を交換して、翌々日木曜日のデートを約束して別れました。
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その日の夜に紀子のメールをキャッチしてると、由香里を自宅に送り届けた帰りに覗きます。
あれから遅刻したも無事に友達と合流出来たらしく、遅れた理由がナンパと報告したと言うから嬉しかったのでしょう。
バツイチとなった原因は〝性〟ならない性格の不一致で、別れた御主人は異常なほど嫉妬深く結婚と同時に仕事(OL)を辞めさせられ専業主婦にさせられたとか・・。
退屈を与えたことが仇になると、ストレス発散で主婦友と女子会やショッピングを頻繁に楽しむようになったと言いました。
外出するだけで浮気を疑われると夫は仕事中だというのに執拗なメール攻勢、少しでもリターンが遅れようものなら電話を掛けてくるから呆れた主婦友に慰められたそうです。
結婚する前の元カレにも浮気を疑われ痴話喧嘩は絶えず、友達を失くしていったからオトコの嫉妬がトラウマに・・そんなことで、残念ながら紀子に嫉妬プレイは期待出来そうもありません(泣)
離婚後は実家に戻ると御両親の営むコンビニを手伝い、不定期ながら紀子も店に立つそうです。
元人妻とはいえ独身の紀子が既婚者にOKしたのは、今は再婚する気はなく遊びなれた(と思われる誤解・・汗)夏夫に最初から興味あったと言うから素直に喜んでよいのかやらでした。
またまた前置きが長くなりましたが、先を急ぎましょう(汗)
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木曜日はヤリ目のナンパは明らかにバレてることで、御茶することもなく朝からラブホに連れ込みました。
待ち合わせにきた紀子は真っ白なロングスリーブでVネックのサマーニット、黒ベースで白いリーフ柄のタイトミニに黒いパンスト姿で夏夫を悩殺します!
微乳を寄せて上げたブラジャーの紐をチラ見すると、パンティも必然的に白と分かりました。
『来ちゃった(笑)』
そう言って、ペロっと出した舌もエロいから・・。
この言葉に一瞬生理がきたかと思いきや、デートに来ちゃったという意味と分かり安心します(汗)
華奢な肩に下げたトートバッグを開いて見せると、実家のコンビニから持ってきたというサンドイッチがあるから元人妻だけに意外とシッカリ者です(苦笑)
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ラブホの部屋に入るなり初めての抱擁で舌を絡ませれば、何か吹っ切れたかのように積極的な紀子でした。
背伸びしては夏夫の首に手を引っ掛けてのファーストキス、改めて小柄な紀子と分かります。
夏夫も紀子をセフレにするつもりなら紀子も割り切り(注:¥ではありません)のつもりだから、カマトトぶることもなく初デートから淫らなオンナと思い知らされました(苦笑)
さっそく匂いフェチをカミングアウトすると、紀子も肉棒の臭いを嗅ぐと興奮すると言うから淑子以来の強者・淫女でしょう!
もっともスケベな女だからこそ、いとも簡単にナンパされたに違いありません(汗)
類は類を呼ぶという典型です(苦笑)
妻や結衣に比べてしまうと特別な美人とは言えないも、数多くの美女を犯しては寝盗ってきた夏夫でも紀子は絶品でした。
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ナチュラルメイクも美女のファンデーションとルージュ(グロス)の香りは、不思議と何度嗅いでも興奮させられ堪りません。
さらに毒々しいプワゾンの香水が鼻をつくと、肉棒が大人しくしているはずがないと紀子の下腹部を突きました(汗)
『勃ってる・・エッチ・・。』
紀子は着衣のままで夏夫の洋服を脱がせると、カーキ色でメッシュのビキニを見て唾を呑んでは溜息をつきます。
浮彫りになって透けて見える他人棒がパイパンと気づいては、ゆっくり跪きビキニの上から優しく撫で回しました。
『剃ってるのねっ・・男性の(パイパンを見るの)は初めてだけど、中古の私を相手に勃つなんて嬉しいわ(汗)』
そう言ってはビキニを下ろすと他人棒が勢いよく飛び出し、虚ろな眼差しで凝視すると我慢汁の分泌した鈴口を舌先で擽られます。
黒目がちの目を閉じては他人棒を横に向けると、裏筋に舌を這わすようにして夏夫の淫臭を嗅いでるのが分かりました。
これが焦らしプレイになると鈴口がむず痒くなり、早く咥えて欲しいという気になるから・・。
小さな鼻腔で思い切り淫臭を吸い込み鼻の下を我慢汁で光らせる顔が卑猥で、思わずショートボブの髪を掴みイラマチオさせてしまいます(汗)
我慢汁が糊となって軽くウェーブした髪が頬に張りつき、夏夫のケツに手を添えノーハンドの強制フェラは暴発の危険がありました。
小顔を両手で抑えて肉棒を離させると我慢汁と紀子の唾液が口内に溢れ、濡れ光る薄い唇を〝への字〟にして苦悶の表情を見せます。
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紀子を立たせてストリップを手伝うと勝負下着はパールホワイト、黒ストに透けたのはハーフバックの紐パンティでした!
サイドで結ぶ紐はやや長く余ると、微乳だというのにカップレスの三角ブラはチャレンジャーです(苦笑)
小ぶりなのはバストだけではないとヒップまでコンパクト、肉感的な熟女を見慣れてるせいか華奢な身体が新鮮に見えました。
ブラジャーのホックを背中で外してあげると微乳は美乳、乳首は小豆色というか茶褐色も円錐形のバストに魅せられます。
紐パンティだけの姿でベッドにエスコートすると、仰向けに寝ては貧乳も楽しめるほどの膨らみはありました。
紀子の感度はよく敏感な身体のようで、夏夫の手淫と舌戯に仰け反っては反応よく喘ぎます。
意地悪にオナニーをしてるかと聞けば正直に答え、今は実家だけにモーター音を立てられないとディルドは使うとか・・。
リアル肉棒の利用を問い質すと、すぐさま首を振り夏夫の股間に手を伸ばしました。
「欲しくならないかい?」
『欲しいわ、触れるのも舐めるのも久しぶりだから・・それに剃毛してるなんて見ちゃったら、欲しくて試したくなるのは当たり前でしょ(泣)』
元々の体質なのか久しぶりのSEXだからか濡れ方は半端なく、紐を解くとクロッチに気泡が付着するほど大量の愛液が溢れ出してます。
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久しぶりというのが本当なら刺激が欲しいはず、片方の紐だけ解くと夏夫が仰向けになり顔を跨がせました。
『イヤっ、シャワーも浴びてないから恥ずかしいわ(泣)』
「何だ、犯される前に舐めて欲しくないのか?」
『だって・・(泣)』
そうは言っても素直に顔を跨ぐと、短冊のように綺麗にカットしたヘアを見せつけます。
今は独身なら、近い将来ハイジニーナにしてあげましょうか(苦笑)
紀子の指を自らの股間にエスコートしてあげると、淫女の素質充分なだけに両手でオマンコを拡げて見せました。
陰唇の色素は濃いも中は鮮やかなピンク色で、包皮を剥くとクリトリスまでコンパクト。
大量の愛液は内腿まで流れ出していると淫臭は真子といい勝負で、ややキツめも勿論不快ではなくフェチには好都合です(汗)
『もうダメっ、お願いだから舐めて!』
この言葉を待っていると舌戯にも力が入るもので、ストロー級の紀子を持ち上げるようにしてアナルからと焦らしました。
『あっ、あぁ・・ソコは・・私、夏夫と逢えて嬉しい!
お尻の穴って分かってるでしょ、あぁーん気が狂っちゃう(泣)』
まさか夏夫が前後の穴を間違えるはずがないも、初デートでクンニより先にアナルを舐めたのは珍しいかも・・(汗)
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まさかアナルが淫汁を分泌することはないでしょうが、流れ出した愛液の天然ローションで舌が滑ります。
愛液をすくった舌がクリトリスに移動、とても出逢ったばかりとは思えない逸材の紀子でした。
クンニでは本気で狂ってしまうと舌の動きに合わせて絶叫、予告もなしにアクメを迎えてたから失礼なオンナです(苦笑)
騎乗位で他人棒を探っては挿入を強請るも意地悪に拒み、一気にアナルを調教してやるかと半ば強制的に69の体位に持ち込みました。
小さなヒップを夏夫の顔に向けると、小粒な桃を押し拡げアナルを舐め回してあげます。
『もう好きにして・・こんなに気持ちいいエッチはしたことないわ(泣)
むぅ・・ハァハァ・・凄い、カチカチ・・こんなの挿れたら・・むぐぅ・・。』
オーラルに時間を掛けて散々焦らしてから騎乗位を許すと、紀子はゆっくり腰を落とし他人棒を呑み込みました。
もう言葉にならないと母音を発するだけで泣き叫び、円錐形の微乳を揉む夏夫の手を上から押さえつけ腰を振ります。
『あっ、いい・・ダメ、逝く・・あぁ、また逝っちゃう!(泣)』
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淫行にはあってないのがルールと順序、すぐにオンナを信用してしまうと〝大丈夫だから・・〟の言葉に甘え中出しを・・。
後回しになったシャワーを一緒に浴びることにすると、二人とも全裸でバスルームに歩きました。
今更ながら恥じらうように背を向けた紀子の小ぶりなヒップもセクシー、そのうち尻射してやるかと思いながらBSを視姦します(汗)
夏夫に見られないよう中出しされた精液を掻き出すと、局部シャワーをあて華奢な裸体を震わせてました。
シャワーヘッドを奪うと壁に手をつかせ夏夫がアナルを洗浄、ボディソープを泡立てることなくローション代わりにして中指で擽ります。
『ううっ、そんなに拡げないで・・ソコを弄られるのも舐められたのも初めてどころか、見せたこともないから恥ずかしい・・あっ、夏夫・・(泣)』
見られたことがないのは紀子が知らないだけで、四つん這いにされ後背位で犯されたら誰もがアナルを覗いたはずでしょう(苦笑)
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シャワーを浴びてからサンドイッチを食べるはずも、紀子がパウダールームで頬張ったのはパイパンの他人棒。
鏡プレイを思いつく余裕は紀子にはなかったので、38±1kg という彼女を軽々と担ぎ洗面台に・・。
無理矢理M字開脚させると鏡越しに自らの恥ずかしい姿を見ては、不安定な裸体を支えるのに鏡に両手をつきました。
背後から股間に手を伸ばすと夏夫の手淫にワナワナ、恍惚の表情も半ばヤケクソとなって見えます(苦笑)
『私を辱めて興奮してくれるなら何でも応じたいけど、もし私が再婚することになったら・・未来の旦那さまに満足させてもらえるか不安になっちゃう(泣)
もっと早く(夏夫と)出逢いたかった・・あぁ、エッチ・・(泣)』
早く出逢って夏夫と結婚したかったという意味ではないはず、空き家となった身体を鎮めるのにということでしょう。
インパクトを与える淫行は記憶に残るものです、いずれは再婚するにしても夏夫との思い出は嫁入り道具と一緒にお持ちください。
股間に伸ばした手の中指を垂直に立て出し挿れすると、やや突き出したヒップはアナルを呼吸させてました。
濡れやすく逝きやすい身体で、鏡越しに夏夫を睨んだかと思えば極細の眉をひそめアクメを迎えます。
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夏夫のデータではツンデレも含め95%がM女、紀子も御多分に洩れず苛められて興奮するオンナとジャッジ。
冷静になる前に、次のデートはSMプレイを提案して快諾を得ます。
もっとも冷静ではなかったのは夏夫で、M女の紀子に鏡プレイで手コキと矛盾したリクエストをしました(苦笑)
何でも応じると言った紀子を背後に立たせると、鏡越しに見つめ合いながら手コキしてもらいます。
『あまり(手コキは)したことないから分からないけど、どうしてあげたら気持ちいいの(汗)』
カマトトぶらない紀子のことです、歴代のオトコどもは手コキを好まなかったのかレクチャーが必要でした。
正面の鏡を見ながら亀頭マッサージを教えると、すぐに対応すると手のひらで鈴口を撫でては、教えもしないのに先端を摘むと我慢汁を搾り出します(汗)
『鏡を見ながら独りエッチはしたことあるけど・・こんなことするのは、夏夫が初めてよ(照)』
アナルと鏡プレイを覚え、紀子には充実した一日だったことでしょう。
『あぁ、(我慢汁が)溢れそう・・舐めてもいい?』
夏夫が鏡越しに頷くと、またしても他人棒の淫臭を嗅いでからフェラチオをされました。
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パウダールームを出てベッドに上がろうとした紀子が四つん這いになると、慌てるようにして背後から襲い掛かります。
アナル調教のトドメとばかりに突き出した小ぶりのヒップに顔を埋め、やや整列の乱れた放射状に拡がる皺に舌を伸ばし舐めてあげました。
執拗なアナル責めに観念したのか、見てとばかりに開閉を繰り返します。
新たな愛液が溢れ出すと肉棒でアナルをノックしてから、後背位で紀子を犯してあげました。
何もかもがコンパクトだとオマンコも窮屈で、彼女の中で唯一大きかったのは喘ぎ声です(汗)
激しいストロークは軽量級の紀子を弾き飛ばしそうで、肉棒を突き刺すと腰づかいには気をつかいます。
無理して紀子を痛めてはならないと、彼女が都合よく快楽を得られる動きをさせるにはやはり騎乗位となりましょう。
微乳とはいえ揉むには足りるバストに手を伸ばし、静香に比べたらふた回り以上は小さいであろう乳輪を撫でると乳首を弄ります。
自らも全身が性感帯という紀子で敏感を否めないと、ドコに触れても過剰反応を示すからオトコには堪りません。
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フリー(独身)な紀子だけに帰宅の時間を気にしないでよいと、ベッドトーキングを何度か挟み休憩時間の延長をして愛し合いました。
『経験が少なくて退屈なオンナかも知れないけど、また逢ってくれると嬉しいわ。
ううん、勿論夏夫の家庭を壊すこともしないし、私も再婚することがあっても関係は続けたいから・・(泣)』
容姿が男好きするだけではないと、男心を擽ぐることも心得ているから魔性の女といえましょう。
力の入ったレポートに夏夫の興奮度が測れたと思いますが、一期一会とは言わず長い関係を望むことにしました。
西日本では大雨の被害に遭われた方々も多く、不謹慎な場を借りて亡くなられた方の御冥福をお祈りします。
- 2018/07/09(月) 08:57:09|
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