長らくお待たせしましたが、今日は先日のとある諸事情をレポートさせて頂きましょう。
残念ながらサッカーW杯の日本は強豪国ベルギーに惜敗、今朝は早起きしての観戦したことでエログを書き込む時間が出来ました(汗)
実は週明けの先週月曜日から木曜日までの四日間は、北川景子に似た絶世の美人妻である結衣と掟破りのW杯ならないW不倫旅行に・・。
それは先々週金曜日のことでしたが、結衣から提案(一ヶ月ほど前から相談されてましたが・・)があると御主人の出張中に旅行したいと誘惑されます。
御主人はサッカーW杯の取材でロシアに出張、一時帰国はあったも日本が勝ち進むまで滞在するとのことでした。
とりあえず決勝トーナメントまではグループ内で総当たりということで、仮に敗退するにしてもリーグ戦の最終日(木曜日)まではロシアに滞在となります。
・・ということで御主人の帰国は早くても翌金曜日、大胆でリスクのある提案でしたが相手が結衣となれば本気にさせられました(汗)
ロシアに居るとはいえ旅行となればバレない保証はないと懸念するも、現地と日本の時差は約5〜6時間あり御主人が仕事を終えてホテルに帰って奥様にメールを送ってくるのは日本時間の深夜となり、彼女が独り寝してエロい夢を見ている時間だけに即リターンがなくても疑われないと・・。
完全犯罪というか、知能犯の結衣です(苦笑)
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そのあとは久美とデートしては気合いの入ったSEXで御機嫌にすると、急な出張を何とか説得することに成功しました(汗)
旅行先と宿の手配は結衣に任せると、久美のマンションを出たのが深夜2時。
久美を犯している時間にキャッチしてた結衣のメールにリターンを送ると、御主人のメールにはレスポンスを疎かにすると言ってたのに間髪入れずに返信があるから呆れます。
軽井沢の某ホテルを予約したらしく避暑地だからと言うも、移動時間を掛けたくないから近場を選んだというのはSEXする時間を考えてのことでしょう(苦笑)
どなた様も旅先では大胆になるもので、絶世の美女が淫らな姿を披露してくれると思うと楽しみです。
当日は結衣の自宅近所まで迎えに行くと、まだ営業時間前というファミレスの駐車場で彼女を待ちました。
大きなトートバッグを肩に掛け小ぶりなトランクケースを転がして来た結衣は、メイクと装いに気合いが入っていると美貌に目眩してしまいます。
小顔にカモフラージュのつもりというサングラスを掛け、アースカラーの煉瓦色という装いは勿論ノースリーブでボディコンシャスなミニワンピース。
助手席に座った瞬間に太腿が露わになっては夏夫を悩殺、ナチュストはガーターレスでウエルトが覗けると肉棒が暴れ出しました。
言うまでもなく下着にも気合いが入ってると、Dレンジにギアを入れたときセルフパンチラで挑発します(汗)
結衣同伴の出張は想定外だったも、逆トライアングルの極小三角巾は黒と想定内でした。
『うふっ・・夏夫と旅行なんて直ぐに汚しちゃうと思うから、(パンティは)いっぱい持ってきたわ(笑)』
信じられない光景かも知れませんが、これが淡白な夫を持つ〝THE HITODUMA〟の実態です!
当初は一泊のつもりだった夏夫ですが、再度こうしたチャンスは滅多にないと結衣に言われ思い切って三泊の旅行を強行することに・・。
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立ち寄ったサービスエリアやレストランで結衣を視姦してもらうと、人里離れた場所までクルマを走らせては車外に出て抱擁。
生憎の天気でしたが二人の目的は観光ではないと、背徳の不倫旅行だからSEXは雨天決行(苦笑)
廃墟となった別荘の軒下で立ったまま絶景を眺めながら抱擁してはキスすると、ワンピースの裾を捲りTバックを食い込ませたヒップを涼風に晒します。
結衣はワンピースをたくし上げたまま両膝を曲げて屈むと、夏夫のファスナーを下ろして他人棒を咥えました。
アウトドアでの精飲を強請られるも禁断の旅は始まったばかり、精嚢タンクを空にするわけにはいかないと我慢します(汗)
エンドレスな身体の女性が羨ましく、男女不平等を感じた瞬間でした(泣)
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チェックインの時間に合わせてホテルに到着、汗をかいてシャワーを浴びたいと言うも許すはずがありません。
SEXするとなれば諦めのよい結衣で、ディナーまでバスローブで過ごしたいと言い出します。
誰かに見られることもないので裸族か下着姿で過ごせばよいも、結衣のワザありには興奮させられました。
パウダールームで真っ白なバスローブを羽織ってくると、ミスマッチな黒ストに穿き替えてきます(汗)
手にはさっきまで穿いていた黒いTバックを隠し持ち、ソファで寛いでいた夏夫の横に座りパンティを裏返しては鼻に押しつけました。
脱ぎたてのパンティはクロッチに粘力のある大量の淫汁が染み込み、淫臭が鼻をつくと夏夫のバスローブを割って肉棒が飛び出します。
華奢な手のひらで優しく亀頭マッサージしては、悪戯に我慢汁の糸を引いて楽しんでました(汗)
結衣のバスローブを割るとノーブラの美乳を揉み、唾液を交換しながら指で乳首を弾いては摘みます。
ワザありの理由は、バスローブの下は黒いガーターベルトで黒ストを吊りパンティは穿いてません!
淡白な御主人を挑発するのに、こうして誘発してるのかと想像すると嫉妬してしまいました(泣)
まさかDAIGO、オマエもか・・。
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事実を問い質してシラけるのを避けると我慢、寝盗ることに集中してバスローブの肩を抜きます。
子供の居ない結衣ですが夏夫を赤ん坊に見立てるようにしては、頭を抱えて母乳を与えるよう綺麗な乳首を吸わせました。
バスローブが愛撫に邪魔と脱ぎすて、結衣は行儀悪くソファに立ちクンニを強請ります。
ソファに座ったままの夏夫は左手でヒップを抑え、右手で太腿を抱えるようにして立ちクンニ。
結衣はスト脚を開脚しては両手でオマンコを拡げ、露出したクリトリスを夏夫の口に押しつけました。
エンドレスの結衣に我慢は必要ないと、夏夫のクンニする様子を覗き込むように見下ろしてはアクメを迎えます。
『あぁ、舐めて欲しかったの・・(泣)』
ガーターベルトのスト姿にノーパンはセクシーというより卑猥、これが超美人の他人妻だから堪りません。
クンニで逝った結衣はスト脚を曲げて腰を落とすと、夏夫のバスローブを脱がせ他人棒を股間で探しあてオマンコにエスコートしました。
M字開脚の座位とでも言いましょうか、ソファに踵をつけたまま屈伸運動して他人棒を出し挿れします。
まともに綺麗すぎる顔を見ては我慢も限界となり、美乳を両手で鷲掴みながら暴発させてしまいました(汗)
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ゆっくりソファから下りた結衣は床に跪くとお掃除フェラ、自らの淫汁も舐め回すことになるも美味しそうな表情を浮かべてます(苦笑)
一緒にシャワーを浴びてから着替え、フロントに依頼してタクシーを呼んでもらいレストランに向かいました。
やはり軽井沢で雨天の影響もあってか気温は下がったも、フェチな夏夫の為に結衣が着替えたのはサマーニットのワンピース。
黒いワンピースはロングスリーブながら胸元が大きく開いて、寄せて上げた谷間をクッキリ覗かせてます。
勿論ボディコンシャスのミニ丈で、イタリア製という黒ストは小さなハートをあしらったセクシーなストでした。
気になるでしょうと、ここでもセルフパンチラ(汗)
夏夫だけが知るワンピースの下は、サテンゴールドでハーフカップのブラとパンティは勿論Tバック!
現役(一応)A級モデルでありながらセレブ妻の結衣が歩けば、スケベなオトコ共のエロビームを全身に浴びてました。
レストランで散々視姦されてはワインが媚薬となり、涼しげな目が益々セクシーになります。
ホテルに帰ってゴージャスなゴールドの下着姿に悩殺されては、オーラルに時間を掛けたSEXは深夜まで・・。
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不倫旅行の二日目・・。
結衣は真っ白な薄手の短いジャケットは襟を立て、シルクホワイトのプルオーバーブラウスにビビッドなピンクのタイトミニ!
こんなミニ丈のスカートでは外出は無理と思うも、高原のミルクを飲みたいとホテルのカフェでモーニングを食べると言い出します(汗)
さすがにウエルトが覗けてしまうと、ナチュストのパンストを仕方なく許しカフェに歩きました。
膝上というより股下12cmのマイクロミニで、太腿のほとんどを露出してるから堪りません。
平日でカフェも空席が目立ちテーブル席を案内されるも危険、パンスト越しとはいえパールホワイトの極小三角巾を他人に見せてあげるサービス精神を夏夫は持ち合わせてないので、カウンター席をリクエストします(汗)
『うふっ、他の男性に(パンティを)見せたくないなんて可愛いわ(笑)』
そう言ってはカウンターの下で夏夫の手を股間にエスコートするから、不自然な格好でパンストの上から伝線に気をつけカリカリ引っ掻きました。
『部屋に戻ったら、もっと美味しい夏夫の搾りたてミルクを飲みたいわ。』
不倫旅行は仕草だけでなく、言葉まで大胆になるから・・。
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初日にあれだけ楽しんだも結衣は貪欲、痴女に変身すると夏夫だけを全裸にして弄ばれました。
全裸で立たされ肉棒も勃たせられると、結衣は着衣のままで他人棒を握り優しく手コキされます。
夏夫の遊びすぎて茶褐色となった乳首を舐め回しては、ケツの穴を指で擽りながらの手コキには暴発しそうになりました(汗)
ベッドにエスコートされ仰向けに寝かされると、結衣は自らジャケットとブラウスを脱ぎすてブラジャーを外します。
パンストを脱ぐ仕草もセクシーで、ピンクのマイクロミニにパールホワイトのTバックを穿いただけで夏夫を跨ぎました。
パンティを穿いたまま騎乗位で素股と焦らされたも、何度か腰を振られると肉棒がオマンコに呑み込まれます。
えっ・・(汗)
ただTバックがズレたと思ったも、パンストで気づかなかったのですが、まさかのオープンショーツのパンティだったから驚きです!
またまた御主人との夫婦性活を思い出してしまうと、思い切って普段も穿いて見せるのかと聞いてしまいました(汗)
『・・・。
今日あたりはエッチする予感があると、穿いて待ってあげたこともあるわ(照)
でも・・主人は夏夫みたいに喜んでくれないから・・。』
一瞬黙秘したかと思えば、結衣が夫婦性活を話すのは初めても堂々カミングアウトされました。
寝盗る願望はあるも他人妻を独り占め出来ないのは仕方なく、勝手に嫉妬して興奮することにします。
久しぶりのレポートとはいえ長文になるので、先を急ぎましょう(汗)
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二日目は痴女に徹した結衣ですが、三日目は苛められたい願望を訴え一変してM妻となりました。
主導権を取り返した夏夫は嫉妬に狂うも弱音は見せないと、美しすぎる他人妻を執拗に犯します。
『ねっ、私も嫉妬したい・・奥様の写真はないの、見せて欲しいわ(汗)』
結衣の口から意外な言葉を聞いて右往左往するも、まさか嫉妬が原因で痴話喧嘩になり独りで帰ることもないとリクエストに応えました。
今まで美女らに嫉妬させるのは危険と思ってただけに、パートナーとて試したことはなく一か八かの勝負です(汗)
基本的に夏夫の妻に嫉妬したい美女は見あたらず、とくに結衣は一番失いたくない人妻だけに博打でした。
妻を知るのは静香ぐらいですが結衣は本気のようで、ならばセクシーショットを見せて嫉妬させるかと秘密ファイルから3枚だけカメラロールに移動して見せることにします。
『ええっ、綺麗!
こんな美人の奥様が居て、私と浮気するなんて信じられないわ(泣)
モデル仲間でも、こんな綺麗な人は居ないもの・・。』
最初の一枚は顔のアップ、二枚目はヌードで三枚目のフェラチオする妻を見て顔色が変わりました(汗)
『見なきゃよかった、こんな綺麗な奥様とエッチしてるなんて・・でも想像したら興奮しちゃうわ(泣)
お願い・・何でも応えるから、奥様としてないエッチをしてっ!』
長く交際してきた結衣ですが、まさか嫉妬プレイ・・しかも彼女が妬く方になるとは想像もしてませんでした(汗)
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サプライズな展開となり、イヤと言いながら嫉妬させてと矛盾したことを言われ困惑します。
写真を見せてしまった以上あと戻り出来ないと、半ばヤケクソとなり結衣を嫉妬させました(汗)
それでも過度な嫉妬は危険と考え、結衣の御主人同様に妻もSEXには淡白と嘘をついてしまいます。
これでライバル心に火がつくと、M女のはずだったのが結衣に再び主導権を取り返されました。
嘘つきは不本意ですが嘘も方便、妻とは楽しみたいも実現してないのはコスプレだと言うと、結衣は東京に帰ったらセーラー服でも白衣でも何でも着てあげると・・。
もしかして結衣も御主人の前でセーラー服を・・そんなお互いの嫉妬を繰り返し、いま出来る淫行を楽しむことにします(汗)
これが結衣と最後の思い出にならないことを願いながら・・。
嫉妬プレイに開き直った結衣は積極的になり、職業はと問えばモデルというよりAV女優か風俗嬢とでも答えそうです(苦笑)
以前SMホテルに行って放尿を見せてもらったのも、妻とは楽しめない夢を結衣に叶えてもらったと嘘をついてしまいました。
妻どころかパートナーの存在を知られた時は、痴話喧嘩では済まず刺されることでしょう(汗)
翌朝には帰京することになると、ホテルに一日中閉じこもり愛し合うことで不倫カップルの意見は一致。
ドアプレートを〝起こさないで!〟にしてドアノブに掛けると、コスプレとまでは言えないけどセクシーな装いと下着を穿いてあげると言います。
「迷惑かも知れないけど、妻とは楽しめないことをつい結衣に要求してしまってたんだよ(汗)」
『いいわ、私も主人がしてくれないことを夏夫にお願いしてたからお互い様よ。』
そんな結衣の言葉を聞いて少し気が楽になると、三日目にして美しすぎる他人妻は淫らな人妻と化しました。
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どんなことがあっても他の写真は見せられなくなり、もしハメ撮りを見られたら妻と凡ゆるプレイをしてるのがバレます(汗)
聞き流せなかったのは・・。
『淡白同士なら主人と(夏夫の)奥様が一緒になって、私たちが一緒になればハッピーなのに・・(照)』
こんなに妻の話題を不倫相手にするのは初めて、まさか結衣が嫉妬プレイに興奮するとは知りませんでした。
嘘はつけばバレるもの、淡白な妻だけに結衣が嫉妬するようなエピソードは少ないと布石を打ちます(汗)
結衣は結衣で夏夫が嫉妬するようなネタは御主人にはないと言っては、結婚する前の嫉妬ネタを聞かせてくれました。
『主人も知らない話だけど、夏夫を妬かせるには仕方ないから話すわ(汗)』
・・と前置きすると、仕事をくれたスポンサーに犯されたことがあるとカミングアウトします。
撮影のあとに口説かれ仕事をチラつかせられると、結衣もデビューしたばかりで業界の常と思って大人しく犯されたとか・・。
基本的に撮影で使ったコスチュームは持って帰れないらしく打ち上げのあとホテルに誘われ、スポンサーは結衣が撮影で身につけた水着を持参して着て見せてくれと懇願されたと言います。
当時の結衣はまだ20代の前半で水着での撮影が多く、その頃からパイパンにしてたというからスポンサーが喜ぶはずでした。
オーラルが好きな50代の役員だったらしく、パイパンを見たから長時間オマンコを舐められ結衣も狂ったそうです。
その後に他のモデル仲間にもSEXを強要してたことを知り、スポンサーとの関係も仕事(契約)もジ・エンド。
嫉妬プレイにいきり勃つ夏夫の他人棒を見て、一緒に仕事した男性モデルに犯されたことまでカミングアウトされました(汗)
決してタイプではなかったも相手は米国籍の日系人で、レディファーストのスマートなエスコートに騙されたとか・・。
肉棒(・・と表現はしてません)を見たときは壊されると思ったも、長いだけあって色々な体位で犯されたと聞いて興奮しました(泣)
他人妻だけに処女を期待したわけではなければ、結衣ほどの美人が御主人しか知らないはずもありません。
夏夫と御主人以外に犯されたことがあると分かっただけで十分に嫉妬出来ると、あまり話させてギブアンドテイクと言われても困ります。
淡白な妻と言われ夏夫の嫉妬ネタを期待しないも、さすがに他のオンナには嫉妬したくないという結衣でした(苦笑)
★ ★ ★
夏夫がそうなら結衣も他人とのSEXも想像したはずで、お互いに見知らぬパートナーとの淫行を思い浮かべながらSEXに没頭します。
『主人と結婚する前の話だし、夏夫と出逢うずっと以前のことだから・・(汗)』
結衣は何度もそう言っては、夏夫に言い聞かせるように言い訳しました。
こういう時は不思議なもので、夏夫は結衣が他人に犯されてるシーンを・・結衣は夏夫が他のオンナを犯すシーンを想像して愛し合うから、二人ともジェラシニスト(造語・・笑)です。
これ以上は本気で嫉妬してしまうと思ったのは結衣も同じはず、このあとお互いに嫉妬ネタを口にすることなく延々と犯しました。
ホッ・・(^^;;
★ ★ ★
安心したのは束の間で、結衣がとんでもない提案をしてきました。
全裸でお互いの身体を弄りながら、二人で一緒に部屋を都内に借りないかと言い出したから・・(汗)
結衣の自宅は都内寄りではありますが千葉在住、彼女も現役(モデル)だけに不定期ながらも仕事をしてます。
由香里のように二重生活するというか、結衣が都内で仕事する時に自腹でタクシーを使うのが勿体ないとか・・。
彼女の御主人は某大手広告代理店に勤めるだけに高収入、頻繁に都内で仕事してることもなくタクシー代など大した出費ではありません。
理由と動機は由香里と似たようなものに違いないのは明らか、これ以上合鍵を持つのは如何なものかと即答は避けるも、中々の名案かと宿題にさせてもらいました(汗)
軽井沢に行った意味を冷静に考えると、観光目的ではなかっただけにマンションで一緒に過ごせれば・・と思ったのでしょう。
是非とも、前向きに考えることに・・(苦笑)
日本は決勝トーナメントの第一ラウンドで敗退、結衣の淡白だという御主人も明日には帰国となりましょう。
夏夫の今週は耀子と由香里のフォローに努めなければならなく、精嚢タンクはエンプティが点灯したままです(泣)
- 2018/07/03(火) 08:11:41|
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