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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

気候もパンティもジメジメ(笑)

昨日は会議に出席する為、中途半端なエログで終わらせてしまいました。

少し続きに触れてから、昨日のレポートを披露させて頂きます。

妻が新しい下着を購入すると、土曜日はあまり見ない鮮やかながら深いグリーンのランジェリー姿で悩殺されました。

余談ですが不要になったパンティは二度と穿くことがないというのに洗濯してからハサミで切り刻み、布のガムテープでグルグル巻きにして清掃車の巡回時間を見計らい自分で投げ入れるという慎重な妻です(苦笑)

早くも全国から中元が届くと中身は好物のワインやビールで、冷蔵庫に入れるのに屈む妻の股間を覗きパンティが新作と知りました。

偶然でしょうが何年か前に妻のパンチラを見ては、鼻血を垂らしたこともある夏夫です(笑)

そこらのオバサンがデカいパンツを見せるのとは違って、超美人妻の小さなパンティを見せられては鼻血どころか我慢汁まで噴き出しましょう。



土曜日はモーニングSEXを楽しんでから、午後は部屋の模様替えをすることになり東急ハ◯ズに出掛けました。

大した模様替えではありませんが、夫婦で意見が一致すると寝室に鏡があったら便利とシール加工を施したミラーシートを買うことに・・。

妻のドレッサーを動かすわけにはいかなく、その都度(SEXの度)スタンドミラーを移動するのも面倒と、クローゼットの強化ガラスにミラーシートを貼ることにします。

これで我が家の寝室はラブホに早変わり、違った角度から妻の裸体が覗けることになり興奮も倍増でしょう(笑)

さっそく夜は不思議な空間でSEXすると、四つん這いで犯される妻の表情をバッチリ覗けました。

夏夫が腰を振るたびにFカップの豊乳が大きく揺れ、後背位でアクメを迎える妻の逝き顔が堪りません。

顔面騎乗位(ノーマルな騎乗位を含む)では自らの淫らな姿をミラーに映し、オーバーアクションとなったから良い買物でした(笑)



日曜日はミラーシートを貼ったことを忘れて起きると、早起きしたフェラチオして起こす妻の横顔が先に目に入ります。

正面のフェラ顔を見ることが多いのは当たり前ですが、肉棒を咥える横顔もエロく興奮させられました(汗)

『オナニーのバリエーションが増えそうで楽しみかも・・(笑)』

夫婦の営みに利用するだけでなく、鏡に自らのオナ姿を映して楽しもうと言うから呆れます。

公開練習をさせるかと吸盤つきのディルドを渡すと、上手い具合にミラーに吸いつきベッドを下りて床に四つん這いとなりました。

こういう妻だから大好きです♡

何も強化ガラスに吸いつかせれば今までも楽しめただろうに、妻は窮屈な姿勢でミラーを覗きアナルが見えることに興奮してました。

『やっぱり(後背位で犯されてる時は)アナルを見られてたのねっ、ヤらしい・・(恥)』

何を今更と思いましたが、妻に喜んでもらうと無駄遣いではなかったと夏夫まで嬉しくなります(笑)

気を良くした妻は連日の新作パンティを披露すると、この日は超極小三角巾の黒いGストリングス!

『赤にしようかと思ったけど、何だか褌(フンドシ)みたいだからやめたわ(笑)』

納得・・( ̄∀ ̄)

これまた余談ではありますが、どこだかの素人投稿サイトで奥様に褌を穿かせた投稿写真を見た記憶がありますが、アレで興奮する御主人が夏夫は理解出来ません(苦笑)



それにしても美しい、腋もオマンコも勿論アナルにもムダ毛は皆無の妻は露出の多い下着が似合います。

全裸で見ると縦筋のワレメは長く見えるものですが、極小三角巾の一辺はタバコほどしかないのに意外にもワレメは隠れてました(汗)

下着の役目を果たさないプレイ用と言いましょうか、ある意味見せパンのようでミラーシートといい上手な買物です(笑)

セットのブラジャーも極小三角巾で、乳首を隠すだけの布だから機能は無視したエロランジェリー。

こんな夫婦性活でもし妻が避妊(ピル)してなければ、1ダース以上の子宝に恵まれ国民栄誉賞モノの夏夫と潤子でしょう(苦笑)

★ ★ ★

そして昨日はローテーションの谷間、禁欲日だけに会社に長居は禁物と会議が終わるとダッシュで脱出しました。

こんな日に誘われたら一つ返事でOKするというのに、合コンの誘いもなければ美女の誘惑もありません(泣)

選択肢は二つ、真っ直ぐ帰宅するか飲んで帰るか・・。

サプライズを好む夏夫は後者を選択すると、燿子のマンションにクルマを止めて六本木に行くことにしました。

燿子の部屋に合鍵を使って忍び込み、まだ出勤したばかりの彼女の匂いを嗅いでは肉棒を暴れさせます。

夏夫が燿子の店(クラブ)に行くことを知らなければ、自宅マンションに行くことも想像してないはずの美人ママ。

クルマのグローブボックスに隠してた黒いパンティと、洗濯機の一番上にあったピンクのTバックを交換しては鼻につけました(汗)

甘酸っぱい香りに立ち眩みしては、パンティを裏返しクロッチの染みを見つけ深呼吸する変態な夏夫です。

一杯引っ掛けてから燿子の店に行くつもりが、彼女のマンションに長居してしまうとタクシーを呼んで六本木に・・。



素面でクラブに行くのは珍しいも、ママは勿論のことマネージャーやホステスの大半は顔馴染みだけに気楽でした。

燿子は夏夫に気がつくもサプライズな来店に動揺、一目散に駆け寄ると何があったかと不自然な笑みを浮かべます。

『何で・・どうしたの独り?』

「団体の方が良かったかい?」

『バカっ、来るなんて言ってなかったからビックリしてるのよ(汗)』

夏夫に気にしないで先客のボックスに戻れと言うと、新人ホステスに御礼を言ってはマネージャーを呼んで他の席に行かせました。

クラブで高嶺の花となる美人ママとツーショットは怪しく、他の客には只ならない関係と思わせましょう(汗)

『あまり酔ってないけど、どこかで飲んできたの?』

「いや、今日は一軒目だよ。

ピンクのパンティを嗅いで酔い痴れてるけどねっ(笑)」

『えっ、ピンクの・・ウチ(燿子の部屋)に寄ってきたの、もう夏夫ったら・・(照)』

昨日の燿子はホステスの女の子らより短い真っ白なタイトミニに、サテンピンクでノースリーブのプルオーバーというブラウスの装い。

スカート丈と夏夫の予定外の来訪に、ナチュストはパンストだったのは許してあげることにします。



怪しい関係を疑われる中、さすがに並んで座ることは避けたことが幸いで、美人ママは死角を利用しては股間を隠すハンカチを太腿に置きました。

『夏夫だけのサービスよ、(パンティの)色を当ててみてっ(笑)』

パンスト越しでもハッキリ色が確認出来たのは真っ赤なパンティだからで、無防備な姿で水割りを作ります。

白いハイヒールを履いた美脚を揃えるも、タイトミニがピンと張るのでハンカチで隠さないとパンチラは必至でした。

皆んな同じような顔した若いキャバ嬢なんかより、熟女で美人ママのパンチラが堪らなく好きな夏夫です(笑)

『勿論、お持ち帰りしてくれるでしょ?』

「お持ち帰りしたら、何かいいことあるかな?(苦笑)」

『もれなく快楽をプレゼントするわ(笑)』

アフターまで約一時間半、ヘルプ(?)の女の子らが夏夫のボックスに集合すると、二人の関係を知る顔馴染みのホステスらに冷やかされました。



久しぶりにミッドタウンの脇で待ち合わせ、タクシーで燿子のマンションに・・。

車内は一気に燿子の香水が充満すると淫靡な空間となり、夏夫の手がタイトミニからハミ出た太腿にエスコートされます。

適量のアルコールを摂取した燿子は甘え上手となって、T.P.Oをわきまえることなく堂々イチャイチャ(汗)

こういう時はオンナの方が堂々として、オトコはルームミラー越しに運転手の目が気になるものでした。

パンスト越しに股間をカリカリ、指先に湿気を感じたところでマンションに到着します(汗)

何人かホステスと思われる女性とエントランスですれ違い会釈するも、単身での帰宅は燿子も見習わなくては・・(^^;;

夏夫の合鍵(カード)で開けさせるのは、他の住人にオトコ(夏夫)の存在をアピールすることが目的なのでしょう。



今朝は寝坊が理由の遅刻覚悟で美人ママにお持ち帰りされると、つい張り切ってしまう基本スケベな夏夫です。

洋服を脱いでパンストに下着姿になるとお腹ポッコリになる熟女も居ますが、燿子は凹ませなくてもスレンダーだけに見惚れてしまいました。

パンストを脱ぐと自らブラジャーを外し、トップレスの姿で夏夫の服を脱がし他人棒を咥えます。

真っ赤なルージュが肉棒を月の輪熊にして、微塵の隙間も作らず咥える様子は何度見ても興奮させられました(汗)

仁王立ちの夏夫に跪くと、顎を引くようにして乳首に鈴口を運びます。

我慢汁が乳首と鈴口を繋げ、糸を引いて弄ぶ美人ママでした。

高層階の夜景を眺めながらのフェラチオに満足すると、燿子を起こして我が家の如く寝室に連れて行きます。

いきなり四つん這いにすると真っ赤なTバックをヒップから脱がし、綺麗な放射状に広がるアナルの皺を舐め回しました。

スイッチの入った二人に衛生上の問題など考えないと、仰向けにしてクンニすると早くもアクメを迎えます。

遅刻覚悟でも週初めから午前様というわけにはいかず、スタートが遅いこともあり騎乗位を急ぎました(汗)



帰りのクルマは、ダッシュボードにピンクと真っ赤なパンティが・・。

夏夫が独身の独り住まいだったら最高のオカズとなり、美人ママのパンティに埋もれオナることでしょう(苦笑)

寝不足は否めませんが、今朝は何とか一回の二度寝で済むと遅刻はしないで済みそうです。

今日の午前中は適度な淫秘書の挑発を堪能してから、ゆっくり由香里の待つ隠れ家に行くことにします(汗)




  1. 2017/06/27(火) 09:44:32|
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先週のハイライト

出社すればエロい淫秘書、帰宅すればセクシーな美人妻の監視下と、最近は思ったようにエログの書き込みが出来ない夏夫でした(汗)

そんなことで、今日は先週のハイライトをランダムに掻い摘んでレポートします。




★ ★ ★

男も女も、SEXを楽しむには必要な演技がございましょう。

コスプレ(夏夫の苦手なアニキャラ等は論外ですが・・)≒ イメージプレイもあれば、大して恥ずかしくもないのに恥ずかしいフリして相手を興奮させることのように・・(^^;;

一緒に過ごす時間が多い妻や淫秘書は勿論のこと、パートナーらは夏夫にパンチラを見せることに抵抗などなく、あくまで挑発手段の一つに過ぎません。

(小林)麻央さんの訃報が届いて金曜日は御悔やみの言葉だけで自粛したエログでしたが、実は前日の木曜日にサプライズとなる静香宅を訪問してました。

13時半からクライアントの会社で商談があると、真っ直ぐに帰社すればよいもの動線に静香宅があり立ち寄ります。

コインパーキングにクルマを止めてから、家庭訪問を知らせることなくインターホンを鳴らしました。

留守なら仕方なく会社に戻れる中途半端な時間でしたが、インターホン越しに静香のセクシーな声が返ってきます。

とくに外出する予定もなかったという静香はシャワーを浴びてないと、夫のFに手淫だけならまだしも舌戯されて帰宅していたことも覚悟での家庭訪問でした(汗)



『どうしたの、連絡もくれないで来てくれるなんて・・。』

商談の帰りだと言うと笑みを浮かべるも、夫との淫行あとだけにマズいという表情も見逃しません。

慌てるようにしてシャワーを浴びようとする静香を引き止め、水色でノースリーブのカットソー越しにバストを揉んでキスします。

病室で捲りやすいアイボリーのロング丈というプリーツスカートは、夫のFは満足するも基本タイトミニフェチな夏夫の前では珍しい装いでした。

身体を離すと、旦那を喜ばせてきた下着をチェックさせてもらいます。

夏夫と逢う予定のなかった装いが普段着と言えるかは疑問なのは、見舞いに行く以上は夫を喜ばせるつもりのはず(苦笑)

ポケットからスマホを取り出しカメラアプリを立ち上げると、立たせたままスカートを捲るよう命じました。

『えっ・・。

あらためて、そんなこと言われると恥ずかしいわ(照)』

帰るフリをして意地悪すれば、静香は前屈みになりスカートの裾を両手で摘みます。

『意地悪・・(泣)』

ゆっくりスカートをたくし上げては、夏夫を恨む目つきで睨みながら美脚とパンティを披露しました。



極薄の白いガーターレスのストッキングは清楚に映るも、夫に買ってもらったというパンティは真っ白な総レースのハイレグです!

『Tバックじゃないから・・(汗)』

他人妻が自宅のリビングで他人棒を欲しさに従順となり、自らスカートを捲って恥ずかしそうにパンティを見せる姿は堪りません。

背中を向けるよう命じると裾をサイドに持ち替え、リーフ(葉)のレースというフルバックのヒップを見せました。

レース越しに桃尻の縦割れが覗け、たまにはフルバックのパンティも悪くはないとFに感謝しながら撮影します。

パンティどころかSEXをする関係である静香です、彼女も恥ずかしいフリの演技なのでしょう(苦笑)

単純な夏夫は静香の羞恥心を擽っているかと思え興奮、スマホを置いて再び振り返らせると恥ずかしいポーズを直視して視姦しました。

こうした光景に不謹慎ながら舞子が目に浮かんだから、清楚な彼女に似合うポーズかと次回のデートで楽しむことを心に決めます(苦笑)



エロの神様が夏夫の味方だったのは夫に手淫されたのは認めるも、時間オーバーでオマンコは舐められないで帰宅したとか・・。

時間オーバーということは手淫に時間を掛けられたと判断、Fの手垢など気にならないほど嫉妬に興奮してしまいました(汗)

立たせたままで再び抱擁してはパンティの中に手を入れ、夫の愛撫(手淫)か他人棒を欲しがってか分かりませんが大量の淫汁を分泌してます。

原因を静香に答えさせれば、後者と答えるに違いないので野暮な質問かと問い詰めません(苦笑)

ロング丈のスカートにフルバックのパンティとは夏夫の趣味に反するも、他人妻の自宅というシチュエーションも手伝い普段の生活臭に肉棒が暴れ出しました。

主の留守する神聖なはずの寝室に移動、撮影には適してもSEXには邪魔なスカートを脱がし犯します。

短時間に二人のオトコに濡らされたオマンコを舐めてあげると、幸せそうな表情の逝き顔を披露してました(苦笑)

★ ★ ★

家庭訪問を連絡しなくても待つ燿子は、前日に団体を相手して飲み過ぎたと珍しくノーメイクです。

お水の気怠そうな表情も好きですが、二日酔いには他人棒が効くと説得力のないことを言っては即尺されます(汗)

某ゼネコンの団体を仕切っていた部長とやらが悪酔いしては、燿子にヤらせろとしつこく迫ったからマネージャーがイエローカード!

一度はエスケープに成功するも団体はホステスらと下着談義となり品悪く乱痴気騒ぎ、再びボックスに呼ばれると女の子がママはTバックを愛用していると言ったから、ヤらせてくれないならパンティを見せろと酒癖の悪い連中だったとか・・。

嫉妬にもならないと朝露に濡れた黒いTバックを独占的に眺め、即尺のお返しにオマンコを舐めてあげました。



ランチでワインを迎え酒すると午後はメイクを施し、微妙に二度美味しい気分を味わいます。

夏夫は喪服に薄化粧が好きなフェチで燿子のノーメイクにも興奮しますが、グロスで濡らした真っ赤なルージュの美人ママはヤらせろと言いたくなるのが分かりました(汗)

ナルシストな妻や燿子のスッピンを見られるのは夏夫だけ、そう思うと優越感に浸れるものです。

さらに皆んなが見たがるパンティの中まで見れるどころか、触れて舐めて肉棒を挿れられるのだから自慢したくなりましょう(苦笑)

顔面騎乗位▶︎騎乗位と他人棒で突き上げ・・。

「美人ママが他人棒を呑み込んで腰を振るなんて、誰もが夢見ることだなっ!」

『あっ、夏夫・・(泣)

言われたわ・・ママ(燿子)に跨がれて腰を振る姿を想像すると・・あぁ・・出張で合流した方もいて、ホテルに帰ったら燿子を想像して独りエッチするって・・あっ、凄い・・(泣)』

悪い虫を追い払うにもたまには店に顔を出すかなと、口には出しませんが体調のよいときにでも考えます。

★ ★ ★

燿子より水っぽい由香里ですが、SEXをしてからディナーは外食に誘いました。

黒いノースリーブのワンピースに黒いクロス柄のスト、黒いハイヒールと茶髪に黒づくめは不思議と似合います。

膝丈のワンピースはフロントスリットが切れ込み歩くたびにパンチラしそうで、夏夫だけでなく前から来るオトコを悩殺してました。

店の目的がないとガラス張りのカフェバーを見つけ、ここだと迷わず入ると窓際の席をリクエストします。

昼間はカフェという店らしく、18時以降(17時以降だったかも・・)はバータイムで軽食とアルコールが飲める店でした。

窓に向かってのカウンター席でハイチェアに並んで座ると、通行人は由香里の美脚というより股間が気になるはずです(汗)

由香里を独り残しては電話するフリして夏夫が店を出ると、通行人の目線で彼女をチェックしました。

不安そうに夏夫を見る由香里に電話しては、美脚を組み替えて見せろと伝えリクエストに応えます。

「見えたよ(笑)」

黒づくめに真っ白なパンティは目立ち、ただでさえ目立つ容姿の由香里だけに通行人の視線を集めました。

『早く戻ってきてよ(泣)』

「ハンカチをどけろよ、せっかくの絶景なんだから(店に)戻ったら見れないからなっ。」



淫らな姿をスマホのカメラで撮りたいも、夏夫と由香里の関係を知らない通行人に見つかれば盗撮と疑われましょう(汗)

パスタが冷める前に仕方なく店に戻り、視姦は通行人に任せることにしてワインを流し込みました。

『あの人、夏夫が出て行ったときから立ってるけど・・(汗)』

たしかに夏夫も記憶があると待ち合わせにしては20分は経ち、由香里を覗くベストポジションというのが分かります。

「ちょっと見せてやれよ(笑)」

『イヤよ、鳥肌が立つわ(泣)』

ノースリーブの腕を見ると、マジに鳥肌を立たせていたから・・(苦笑)

由香里は気味悪くなって夏夫に美脚をつけるように斜に構えたから、オトコはパンチラを諦めて歩き出しました。

こうして妻と違って自意識過剰の由香里は視姦を楽しみ、ホロ酔いになったところで隠れ家に帰ります。

パールホワイトのパンティに染みをつけてたのは言うまでもなく、他人の視姦にオマンコを濡らしていた由香里。

このあとの由香里、淫らに燃えてました(苦笑)

★ ★ ★

夏夫が栩内香◯美(AS◯Aの元愛人)の眼鏡姿が好きなのを覚えている久美は、たまに掛けてくる赤いオーバルフレームの眼鏡で出社。

この日は光沢があるグレーのボディコンシャスなスーツに、シルクホワイトでノースリーブのブラウスという秘書ルックとも言える装いでした。

極薄の黒ストに美脚を包んだ足元は、眼鏡にコーディネートした真っ赤なハイヒールがセクシーです。

これで簡単に裸とすることよりオフィスラブと思ったのは夏夫だけでなく、初めから会社で淫行を企てたつもりの淫秘書でした。

久美の作戦に思うツボとなり、アフター6を楽しみにしていた時に麻央さんの訃報で肉棒が萎えます(汗)

舞子とのレポート書き込みを途中で止めて投稿は自粛するも、夜には淫秘書の挑発に負けてしまいました。



他の社員を見送るとスーツの上着を脱いだ淫秘書が、ハイヒールの音を立て夏夫の席に無言で近づきます。

椅子に座る夏夫の足元にしゃがむと何も言わずファスナーを下ろし、ベルトを器用に外しては肉棒を取り出しました。

フェラチオの息づかいで眼鏡を曇らすも一瞬で晴れ、レンズ越しに覗く目を閉じては開けを繰り返します。

AS◯Aがフェチで香澄美に眼鏡を掛けさせたまま肉棒を咥えさせてたかは知りませんが、たまに見せる秘書の装いでフェラチオは堪りません!

スーツのスカートはパツパツのタイトミニだから、淫行には邪魔と自ら脱いではブラウスにパンティ、そして黒ストにハイヒールというセクシーな姿を視姦します。

今日(先週の金曜日)の久美は口数が少ないのは装いのせいか、セクシーな淫秘書に成り切ってました(苦笑)

パンティは片側が二本紐のアシンメトリーというTバック、これが黒ストと真っ赤なハイヒールが似合います。



夏夫も下半身を脱がされると太腿を跨ぎ、股間を押しつけてはキスを強請りバストに手を運びました。

シルクタッチのブラウスは肌触りがよく、カップの小さいブラジャーと分かります。

ブラウスの中に手を入れ背中のホックを外してあげると、(ブラウスの)シルク越しに乳首の位置をあて擦りました。

『ヤ、ヤらしい、(乳首が)透けてるわ。』

アフター6で最初に言葉らしい言葉を吐いたのは、顎を引いて自らの乳首がブラウスに透けて見えたときです。

ここは誰も居ないオフィス、のちに久美がカミングアウトしたのはエロ社長に犯される淫秘書をイメージしてたと言うからそのままでした。

犯されてるオンナが自らスカートを脱いで、ましてやオトコの太腿を跨いで腰を振らないだろうよっ!

★ ★ ★

どれだけ他のパートナーと楽しんでも、何を取ってもナンバーワンは美人妻の潤子です(照)

衰え知らずの美貌とナイスなバディ、専業主婦の退屈な時間もムダにはしないと夫(夏夫)を喜ばせる研究に努める毎日でした。

その成果を発揮するのは、毎週末+アルファの夫婦性活。

夏夫も買い与えることはありますが、シャイな静香と違って自ら夫の喜ぶ下着を購入する妻です。

静香と楽しんでいた木曜日には届いたという下着を披露すると、妻には珍しい深いグリーンのランジェリーでした。

これがまた三角巾がレースで透け、Gストリングスとは言わないまでも極細の〝T〟だからエロスです。




ごめんなさい、淫秘書の目を盗んで書き込んでましたが、今日の予定がなかったので15時からの営業会議に参加することに・・(泣)



  1. 2017/06/26(月) 14:54:22|
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美人薄命

訃報が届いてしまいました(泣)

悲しくて辛くて・・そして悔しいです。


いつかは(小林)麻央さんに似た美女と・・。


今は〝美人薄命〟という言葉を恨み、只々無念の気持ちです・・合掌(泣)

麻央さん、安らかにお眠りください。




  1. 2017/06/23(金) 16:17:30|
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汚されたパートタイムラバー

淡いパウダーピンクのサマーニットに真っ白な膝丈タイトスカートと、ナチュストに白いハイヒールで日傘をさしてきた舞子です。

美人弁護士の〝萩谷麻衣子〟に似た涼しげな顔に、グロスで濡らした淡いピンクのルージュが品のあるエロスを演出してました。

眩しい日差しに細める眼差しの潤みもセクシーに見えると、他人のことは言えませんが御主人は安心して会社には行けないでしょう。

夏夫が言うのも可笑しな話ですが御主人は勿論のこと、清楚な舞子を見て彼女が浮気するなんて誰が想像出来ましょうか。

『私から誘っちゃったわ、こんなこと初めてだから自分でも信じられないかも・・(汗)』

小さく舌を出して言うから、真子とは違った可愛さがあります。

約束通りのモーニングコーヒーを飲むも1/3ほど残して席を立ち、遠慮がちに夏夫の腕を掴んで店を出ました。

「ランチはどうする?(笑)」

『・・意地悪・・まだ10時前よ。』

クルマに乗れば行先を聞くわけでもないと、助手席で車窓の外を見ることもなく今から抱かれる相手を見つめるだけです。

まさか、こんなことになるなんて・・きっと舞子は、そんなことを助手席で考えていたのでしょう。

★ ★ ★

ラブホに着くも驚いた様子は見せないと、自分で助手席のドアを開けて黙って夏夫の腕を組みフロントに歩きました。

今回は舞子に部屋をチョイスさせると、彼女は迷いながらもバルコニーがある広い部屋を選びます。

実は結衣とも何度か利用しているラブホで、この季節になるとバルコニーに出てイチャイチャすることも出来ました。

清楚な舞子だけに大胆なプレイに燃えることもあり、こんなことになった理由が自分の身体に原因があることを知ることになりましょう(苦笑)

部屋を見渡す舞子を抱き寄せグロスで濡らした薄い唇を奪うと、熱い舌を絡ませてきたから唾液を交換します。

真っ白なタイトスカートの上からヒップを撫でるとPラインは見あたらず、もしやノーパンでなければTバックと期待しました。

やや伸縮性がある素材のスカートを捲りながらキス、パンスト越しに見たパンティは真っ白なハイレグだから何処までも清楚です。

『恥ずかしい・・(泣)』

舞子の華奢な肩を掴んで背中を向けさせて見たのはTバックで、清楚な奥様ほど似合うパンティでした。

『(Tバックを)穿いてきちゃった(照)』

初めてのデートで伝えてあった夏夫の趣味(Tバック&ガーターレスのスト)を覚えてくれていたから感謝すると、ガーターレスのストは次回に期待しましょう。

★ ★ ★

スカートの裾を下ろしながらバスルームに行こうとする舞子を引き止め、昨日はシャワーを許しませんでした。

『私だけ(シャワーを)浴びないのはイヤ、夏夫も・・。』

こうして舞子の第一臭を嗅げることになったと同時に、汚れた肉棒を咥えさせられると思うと我慢汁が溢れます。

サマーニットを脱ぐと白い肌に真っ白なブラジャーが眩しく、抱き寄せてはキスをしながら背中のホックを外してあげました。

乳輪と乳首は赤みを帯びた小豆色で、色白な舞子だけに夏夫好みのハッキリ・クッキリだから堪りません。

パンストは基本的に脱がせることは少なく自分で脱ぐもので、スカートを捲って両手を使うからバストを隠せないと美乳が下を向くも形は維持してます。

慌てるようにしてベッドに潜り込み、鼻から下を掛け布団で隠しながら夏夫のストリップを見てました。

やはり二度目となると、余裕があるようです。

★ ★ ★

他人妻の柔肌に触れる瞬間は、何度体験しても興奮させられました。

ビキニの上から他人棒に触れては優しく撫で回し、股間を夏夫の太腿に押しつけるとセクシーな溜息を聞かせます。

ヒップに手を伸ばしてTバックの食い込み具合を確認すると、舞子は夏夫のビキニを脱がし他人棒を握りました。

『泣いてる・・。』

我慢汁で濡れてることをそう表現しては、他人棒を擦りながら夏夫の下腹部を舐める舌を移動させます。

初めてのフェラチオは上手とは言えなかったのは遠慮があったのか、昨日は巧みな舌づかいだったから人が変わったようでした(汗)

御主人を相手に研究したのかエロ動画を見て勉強したのか気になるも、遠慮から大胆になることで本来のテクニックを披露したと勝手に結論づける幸せな夏夫です(苦笑)

『ぷはぁ・・夏夫、私・・。』

「舞子・・欲しかったんだろ?」

『何で分かるの(恥)・・そうよ、欲しかったの・・むぐぅ(泣)』

ドラッグストアでレジのやり取りしか会話がなかった舞子が、他人棒を舐めながら〝欲しかった〟と言うから堪りません。

「舞子も泣いてるのかな(笑)」

パンティの中に手を入れて綺麗にカットしたショートヘアを掻き分け、ワレメを指でなぞると大泣きしてました。

柔肌な肉襞に一ヶ所だけコリっとした、クリトリスに指を滑らすと美乳な微乳を突き出すように仰け反ります。

★ ★ ★

ハイレグカットから夏夫の手がハミ出し、中指を立てるようにして他人棒の道筋を作ってあげました。

中で鍵字に指を曲げて優しく掻き回すと、Gスポットにでも触れたのか一瞬裸体をピクリと震わせます。

夏夫の背中に、舞子の爪が・・(汗)

まさか妻に嫉妬して浮気の証拠を・・いやいや掟破りをするとは思えない舞子です、無我夢中で爪を立てたのでしょう。

四つん這いにするとTバックの食い込む白桃を撫で回してから、ゆっくりパンティを脱がす夏夫にヒップを突き出して協力してました。

妻や久美に比べ些か色素の濃いアナルが丸見えになると、一生懸命に閉じようとするも時間の問題です。

顔を近づけると夏夫の鼻息を感じたのか、綺麗に皺が並ぶアナルは鯉口のように開閉を繰り返しました。

『夏夫・・恥かしい(泣)』

ほとんどのパートナーが言うには、オマンコよりアナルを見られたり舐められる方が恥かしいとか。

容赦なく尖らせた舌先を伸ばしてアナルの皺をなぞり、呼吸のタイミングを図ってホールに浸入させます。

舞子が出勤のときレジに並びお茶目に舌を出したら、今日の夏夫との淫行を思い出し濡らすことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

夏夫が仰向けに寝ると必然的に体位は騎乗位に限られ、他人棒を跨ごうとする舞子の美脚に手を通して阻止します。

「まだオアズケだ、舞子の綺麗なオマンコを舐めさせてもらってからだよ。」

『舞子の・・ヤらしい言い方(照)』

エログのレポートでは卑猥な四字熟語が何度も飛び交いますが、舞子に改めて〝オマンコ〟と言うと顔を赤らめて恥ずかしがりました。

ゆっくり夏夫の顔を跨ぐと天井を見上げながら腰を落とし、自らオマンコを押しつけワレメに沿うように腰を前後に振ります。

顔は清楚でもヤることは淫ら、このギャップに舞子の背後で我慢汁を溢れさせてました(汗)

顔面騎乗位でのクンニでアクメを迎えさせてから、欲しかったであろう他人棒を騎乗位で突き上げます!

片膝に引っ掛けたパンティを脱がして手に取ると、腰を振る舞子に裏返したTバックを見せつけました。

目を背けるも気になるのかチラ見しては自らの染みを見つけ、恥ずかしさを誤魔化すかのように激しく腰を振ります(苦笑)

夏夫も我慢の限界が訪れると、不思議と〝今日は危険〟と聞くことが少なく〝安全日〟と言われ信じてしまいました(汗)

★ ★ ★

夏夫のマヌケなアヘ顔に比べ、清楚な他人妻という舞子の逝き顔はセクシーでもあり美しすぎます。

舞子と呼びすてするより〝舞子さん〟と呼びたくなる夏夫の気持ち、彼女を御覧なれば御納得頂けることでしょう。

そんな舞子とサービスタイムのギリギリまで楽しみ、まだまだ書きたいことはありますが間もなく会社に到着します。



  1. 2017/06/20(火) 09:46:09|
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ハードな週末と週明けに・・

一昨日(金曜日)の朝は睡魔と闘うもアフター6を考えると無理があり、夏夫の夫婦性活を疑う久美に部屋を借りることにしました。

『エッチの最中にイビキを掛かれたら困るから許すけど、私も早く帰れるように何か用をつけてよ。』

ギブアンドテイクの条件提示するチャッカリ者の淫秘書で、仕方なく専務に久美を16時までに郵便局に行かせて直帰させるよう伝えて会社を出ます。

合鍵でマンションに侵入すると久美の隣室に住む女性とバッタリ、たしか隣室(久美)は独り住まいのはずと思い切り疑われるも笑顔と会釈で誤魔化しました。

それでもバルコニーでSEXをすることもあるので、少なくとも久美の喘ぎ声は聞いていることでしょう(汗)

夏夫はありませんが久美はお隣さんのSEXする声を聞いて、オナったこともあると言ってましたが・・。

年令的には久美より若い20代半ばぐらい、この時間にコンビニ袋を持って帰ってきたならOLではなく、風貌からしてもキャバ嬢に違いありません。

夏夫のストライクゾーンに入りますが、さすがに嫉妬深い久美の隣室では口説くわけにはいきません(苦笑)

★ ★ ★

大人しく昼寝すればよいもの洗濯機を覗き込むと、ペパーミントグリーンのパンティを一番上に見つけては手に取り裏返しました。

クロッチ部分に変色は見当たらないも明らかに淫汁の付着したあとがあり、爪で引っ掻くと淫臭が蘇らせては鼻をつけます。

ナニをしなくても濡らしていたのか、それともオナニーをして濡らしたのかは分かりませんけど浮気も疑わしいから・・。

・・というのは(前日の真子とデートする前に会社で見たのは、たしか水色のTバックだったのに・・)紐パンティだったから、元カレが好きだったのを思い出しました(汗)

寝不足を夫婦性活が原因と疑われたから夏夫も久美の浮気を疑って、もしかすると元カレの体液もと思うとパンティを洗濯機に戻す小心者です(苦笑)

ならば痴話喧嘩より嫉妬プレイを選ぶかと、久美が帰ってきたら浮気を問い詰めてあげましょうか!

一番上に放り投げたのが新しいと分かるも諦めることにして、その下にあった元カレが苦手だったという水色のTバックを肉棒に巻きつけ昼寝します(汗)

よほど眠かったようで久美の帰宅で起こされると、マヌケな姿を見られさすがに呆れられました。

『予想はしてたけど、まさかオナってないでしょうねっ!(怒)』

夏夫の身体を心配より、精嚢タンクの容量が気になる久美です。

★ ★ ★

「グリーンのパンティが直近で穿いてたと思ったけど紐パンとは、焼け木杭に火でもついたのかと思ってTバックにしたよ。」

『何を言ってるの、夏夫じゃなきゃダメな身体にしておいて・・(泣)

浮気するぐらいなら合鍵も渡さないし、夏夫を独りで部屋に待たさないわ!

嫉妬するなんて可愛い(笑)』


あっ、日曜日だという掟破りのメールをたった今キャッチしました!

差出人の欄に、ドラックストアのパートに勤める〝maiko〟(舞子)と表示されます。

エログの書き込み途中ですが、気になるので開いてみましょう(汗)

なるほど・・。

パートは休みでスーパーとクリーニング店に行く途中とのことですが、当たり障りのない部分をコピペして披露します。

『(前略)来週あたりお食事したいけど、私の予定をメールするのでご都合を送り返して頂けたら嬉しいわ。

◯◯◯◯◯(ドラックストア)のパートは火曜日と木曜日で、金曜日はママ友とロイホでランチの予定です。

週末というわけにはいかないでしょうけど、明日の月曜日か水曜日なら6時ぐらいまでに帰ればいいので…(中略)

夜は中々外出できないので、夏夫の仕事に支障がない日があれば教えて欲しいわ。

もし来週が無理なら、勝手で申し訳ないけど再来週以降にしてもらえたら助かります。』

想像するに再来週は美熟女が女の子になる日だから、その前後を希望しているとも思いましたが、前回のデートが5月15日だったから違う理由のようでした。

しかしこのタイミングで誘惑をしてきたということは、生理明けで他人棒が欲しくなったのは考えられましょう。

18時までOKと言っておきながら食事でもなんて、まだSEXしたいと言えないのが淫秘書と比べ初々しくあります(苦笑)

「(前略)水曜日は会議があるから、月曜日ならブレックファーストとランチの二食を付き合うよ。」

『ありがとう。

モーニングはコーヒーだけでいいから、コンビニでもOKです(笑)』

萩谷麻衣子(弁護士・コメンテーター)に似た清楚な他人妻の舞子です、そんな彼女が次のデートはTバックにチャレンジしようかと言ってたから楽しみです。

そんなことで、稀少な禁欲日を有効活用することにしました!


さて久美とのレポートに戻りましょう。

どこまで話したか・・(汗)

★ ★ ★

久美が帰宅したのが16時過ぎ、夏夫はランチ抜きで昼寝してましたがディナーには早い時間です。

自宅となれば会社に居るより大胆な挑発をする淫秘書で、夏夫の寝てるベッドに腰掛けては久美のパンティを巻きつけた肉棒を手コキされました(汗)

『こんな昨日穿いてたパンティより、いま穿いてるパンティの方がよくない?(笑)』

一昨日の久美は真っ白なノースリーブのブラウスにオレンジ色のタイトミニ、ベッドに座るとナチュストのウエルトとダークブラウンのパンティを覗かせます。

肉棒を手コキしながら片手でブラウスのボタンを外すと、ダークブラウンのブラジャーに作った谷間を見せつけられました。

手コキされる夏夫の手をスカートの中にエスコートして・・。

『触って・・溢れ出したばかりの新鮮なジュースで染みが出来てるわ、スカートを脱いで跨いでもいいでしょ(汗)』

ブラウスのボタンを二つ残してタイトミニを脱ぐと、ナチュストは穿いたままパンティを片脚に引っ掛け顔を跨ぎます。

眠気はぶっ飛ぶと舌先で陰唇を捲り、パイパンのワレメを縦になぞってはクリトリスを突いて擽りました。

『あぁ、夏夫・・。

舐めて欲しかったの・・久美のエッチなオマンコ、もっといっぱい舐めてーっ(泣)』

一昨日は暑くて汗をかいたせいもあるのか、先日の真子ほどではありませんが普段より第一臭が些かキツく匂います。

僅かな時間のクンニでアクメを迎えると、まだ物足りないのか69でオマンコを押しつけながらフェラチオされました(汗)

日没前の明るい部屋で淫秘書のアナルとオマンコを眺めては舐め、久美のバキュームフェラに夏夫もギブアップすると口内に・・。

射精直後は過敏になっているというのに掃除するから、擽ったいのを耐えながら久美のアナルに舌先を挿れて掻き回しました(汗)

★ ★ ★

会社の定時も過ぎたことで局部シャワーを浴びると、久美にパンストを許しノーパン直穿きで居酒屋に行きました。

『(ノーパン直穿きは)面白いけど、このスカートは短すぎない?』

・・ということは、普段からパンチラは覚悟しているということだから呆れます(汗)

金曜日とあって居酒屋はサラリーマンでごった返し、男ウケする夏目三久に似た久美だから視姦は免れません。

若いサラリーマンは久美の顔に視線を集中させるも、年配のエロオヤジどもほど美脚に視線を浴びせるものです。

トイレに立つときはさすがの久美も慎重で、タイトミニの裾を両手で下ろすようにして歩きました。

二時間近く大勢のサラリーマンに視姦されてから、久美のマンションに歩いて帰ります。

『見えてなかった?(汗)』

「・・・。」

『えっ、答えてくれないってことは見えてたの(泣)』

見えてはなかったのですが、黙秘権を使い意地悪しました(苦笑)

部屋に入るなりタイトミニをたくし上げ、パンストに透けるワレメを覗いては股間に手を伸ばします。

「ヌルヌルじゃないか(笑)」

『だって・・(泣)』

視姦を全く気にしない妻と違って、オトコの視線にオマンコを濡らす久美でした。

ブラウスとスカートを脱ぐと、ノーパン直穿きのパンスト姿で仁王立ちの夏夫をフェラチオします。

昼間はオーラルだけで挿入を強請るとパンストを破ってもいいと言いますが、夏夫はやはりガーターレスが好きと黒ストに穿き替えさせました。

今更ではありますが不思議とパイパンのオマンコに黒ストって似合います、嘘だと思ったら一度お試しくださいませ(笑)


・・と、ここまでは早朝に書き込みしてありましたが、ここからは妻がピザを焼いてる間の投稿です(汗)

★ ★ ★

今朝来るとき隣人の女性に逢ったことを久美に言うと、隣りは以前住んでいた女の子と違う女性が最近引っ越して来たとか・・。

久美のマンションは8階建て、ワンフロアに1LDKが3部屋というコンパクトなデザイナーズマンション。

久美の部屋がある7階には夏夫と逢った彼女の他は、A◯Bナンチャラに居そうな御世辞でも可愛いとは言えないJDだと言います。

少し前に久美が帰宅すると隣人の玄関前に名刺入れが落ちていて、中身を見るとキャバクラと思える店名と手書きでLINEのIDを記入した何枚もの同じ名刺があったとか・・。

明らかにJDのではない(失礼な・・)と思って隣人に届けようとするも応答なし、久美は一度部屋に持ち帰りスマホの〝Yahoo!〟で店名を検索するとセクキャバだったそうです。

これで隣人の名刺入れに間違いないと確信すると、名刺を一枚だけ抜いて玄関ドアのポストに投函。

それから彼女を見る目が変わり週末になると隣室の声が気になっては、バルコニーに出たり壁に耳をあて様子を盗み聞きしているらしいから悪い趣味でした(苦笑)

久美が言うには毎週末のように来訪があり、いつも同じオトコではなく少なくとも二人のBFが出入りしてるとか・・。

当然でしょうが必ずSEXしているので、久美は隣室の声に興奮してオナったこともあるというから呆れます。

一昨日は仕返しに久美も夏夫とのSEXを聞かせたいと言いましたが、残念ながら隣人は御出勤されたようで諦めてました(笑)

平日の昼間、たまには久美の部屋を借りて昼寝しようかなと思ってしまいます。

★ ★ ★

こんな話題のあとはセクキャバ嬢に負けないであろう、淫秘書のサービス(・・といっても夏夫はセクキャバ未体験です^^; )を受けました。

今日は妻との〝昼間の情事〟に時間を掛け過ぎたことで遅いディナーになります、週末の夫婦レポートは明日にでも時間があれば・・。

ぼちぼちピザが焼けると思うので、怪しい行動を気づかれる前にキッチンに行って、美人妻のパンティを覗いてきます(笑)



  1. 2017/06/18(日) 20:44:45|
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可愛い子兎はレオタードがお似合いです!

真子とサプライズ(・・とはいうもの、前日のメールで予告あり)なコスプレを楽しんだ、昨日の木曜日。

夏夫との会話(基本メール)でヒントを忘れてないと、恥ずかしいと言いながらコスチュームを用意したと言います。

真子が忘れてなかったのはRQのコスチュームはSEXに適さないものがあるという夏夫の意見で、彼女は〝牛川とこ〟をネットで検索して水着もありと悩んだようでした。

さらに水着は下着と大差ないという夏夫の意見も覚えていると、真子が用意したのはレオタードです。

夏夫は妻や他のパートナーに着させて経験済みでしたが、真子にすれば初体験らしく勇気が必要だったとか・・。

★ ★ ★

真子が先にチェックインしているシティホテルで待ち合わせ、ルームナンバーを聞いてフロントをスルーすると部屋をノックしました。

いつ見ても可愛い子兎・・いや熟女。

白✖︎黒の幾何学模様というワンピースは、白いジャケットを脱ぐとノースリーブで裾はフレアミニです。

美脚を極薄の黒ストが包み、爪先がシャープな黒いハイヒールがセクシーでした。

ハイヒールを履いても届かないと背伸びしてキスを強請り、真っ赤なルージュがハミ出すほどの勢いで激しく舌を絡ませます(汗)

ワンピースの裾を捲ってヒップを撫でればTバックを食い込ませ、ストッキングはガーターレスと確認出来ました。

夏夫の趣味(好み)を早くも知ってくれるとは有難く、気になる下着(パンティ)はストッキングのような極薄で黒いシースルーのTバックです!

★ ★ ★

真子はキスをしながら夏夫のベルトを外しファスナーを下ろすと、膝を曲げて屈みビキニを脱がせました。

下から見上げた目を一瞬合わせるも、直ぐに他人棒を凝視すると舌先を尖らせ鈴口をチロチロと擽ります。

「欲しかったのか?」

『(うぐうぐ・・欲しかったわ・・泣)』

他人棒を咥えながら何度も頷き、欲しかったという言葉だけは舌を休め訴えました。

唾液塗れになった肉棒がスースーすると真子を起こして、交代するように夏夫が床に跪きワンピースの裾を捲ります。

フラつかないよう左手で裏腿を抱えると、真子がワンピースの裾を自分の手首あたりで捲った状態で押さえ、自らの両手でパンティをズラしてはオマンコを拡げました。

コスプレの前に着衣プレイの立ちクンニ、夏夫がオマンコを舐める様子を眉間に皺を寄せて覗き込みます。

『イッちゃう・・あぁ、気持ちいい(泣)

あっ、ダメっ・・あぁ、夏夫・・(泣)』

キツめの淫臭を嗅ぎながらジュルジュルと卑猥な音を立て淫汁をすすると、ハイヒールが躓きそうになりながらスト脚を痙攣させアクメを迎えてました。

『夏夫・・私、やっぱり部屋を借りるわ。』

立ちクンニと関係ないことを言い出します(苦笑)

★ ★ ★

オマンコをティッシュで拭うことを許さずパンティを穿かせ、部屋から腕を組んでレストランに行きました。

澄ました顔をして食事するも、一寸前まで他人棒を咥えてはオマンコを舐められ、パンティは淫汁の大きな染みをつけているとは誰も気づかないでしょう(笑)

ボトルワインを一本空けると部屋に戻り、真子がパウダールームで着替えるのをビールを飲んで待ちます。

部屋の灯りが消えたと同時に、裸のようなシルエットの真子が・・。

『やっぱり恥ずかしいわ(泣)』

照明をつけて見たのは黒ストは穿いたまま、黒いシースルーのレオタード姿の真子でした!

バストは勿論のこと夏夫に剃毛させたオマンコのワレメまで透けて、しかも超ハイレグのレオタードには悩殺されます。

レオタードにガーターレスのストは邪道と思いきや、これが中々セクシーでテディを着てるようだからミスマッチではないと教わりました。

『ハイレグだからパンストの方が綺麗かと思ったけど、夏夫は(ガーターレスの)ストッキングが好きだから・・(照)』

まさか自宅に届くわけにはいかないと、ネット通販で購入して会社宛てに届けてもらったと言います。

中身が何かと気になる社員が受け取れば、送り主をネットで検索したらランジェリーと分かってしまいましょう(汗)

ハイレグで透けているだけではなく、BSも披露するとTバックのレオタードだから堪りません!

しかもハイヒールを穿いているから、真子の演出には感心します。

★ ★ ★

『だけど〝レオタード〟で検索して見つけたけど、これ着てヨガやダンスなんて出来ないのにどんな時に着るのかしら?(汗)』

「こういう時だろっ(笑)」

『オバサンが着ても大丈夫っ、萎えない?』

普通のオバサンなら萎えましょうが、可愛い子兎のような〝牛川とこ〟に似た真子では我慢汁が溢れます。

バストと股間を隠す手を退けると抱き寄せ、レオタードから露出した他人妻の柔肌を舐め回しました。

首筋▶︎鎖骨▶︎バストの谷間▶︎腋▶︎背中▶︎太腿▶︎ヒップと・・。

パウダールームに連れて行くと鏡に向かって真子の背後に立ち、手を伸ばすと腋を舐めながらバストと股間を愛撫します。

『こんな恥ずかしい格好させて犯されるなんて初めて、部屋を借りたらコスチュームで一杯になりそうだわ(照)』

格好させてって・・RQの話はしたけどレオタードを用意したのは真子で、部屋を借りるようコスプレで仕向けるから呆れました(苦笑)

美魔女とも言える可愛い美熟女の真子です、きっとセーラー服やナースの白衣も似合うはずと部屋を借りる気にさせられます。

★ ★ ★

染みついたレオタードの股間をズラすとオマンコを拡げ、首筋を舐めながら手淫の様子を鏡越しに見せてあげました。

真子は後ろ手を夏夫の首に回すと綺麗な腋を覗かせ、バスト、オマンコ、腋の三点責めで愛撫してあげます。

極薄で伸縮性のあるレオタードの肩紐を外してあげると、バストを露わにして洗面台に手をつきヒップを突き出しました。

レオタードのTバックをズラすと他人棒でアナルをノック、ハイヒールのおかげでベストポジションとなり焦らすようにしてゆっくり他人棒を・・。

部屋を借りるなら土足OKがいいと、その気になってきました(汗)

90年代に〝時の人〟だった〝牛川とこ〟を犯しているようで興奮すると、彼女もこうして犯されてたのかと想像しながら腰を振ります(苦笑)

レオタードといえど乱れた着衣でのSEXはレイプのようで、(レイプは)犯罪と分かっていながら興奮するものです。

★ ★ ★

バストを露わにしたままベッドに移動して、ハイヒールは履かせたまま正常位と後背位で犯しました。

ハイヒールを床に落とすと夏夫の顔を跨ぎ、ここでも自らレオタードをズラすとクンニを強請られます。

オーラルと挿入の繰り返しに真子は絶叫、コスプレに効果あったのは慣れた夏夫より初体験という彼女の方でした。

レオタードを脱ぐと黒ストだけの姿で夏夫を跨ぎ、騎乗位ではストロー級の身体を激しく震わせます。

脱ぎすてたレオタードを同時に手に取ると真子が奪い取り、(レオタードの)股間を夏夫の鼻に押しつけながら腰を振りました。

可愛い顔に似合わずキツい淫臭に寝たままクラつき、クライアントで他人妻という真子を寝盗るという罪が興奮材料に・・。

★ ★ ★

子兎を置いてホテルを出たのが2時過ぎ、フロントを通らず駐車場に直行出来ないと、時間が時間だけにホテルマンが怪しく思ったことでしょう(汗)

おかげで今朝は寝不足でキツい朝を迎えてますが、淫秘書とデートまで時間があるので久美のマンションで昼寝しようかと・・。

先ほど真子からオハヨウメールが届くと、レオタードを持って帰るのに困ったから早く部屋を借りようとしつこいです(汗)



  1. 2017/06/16(金) 09:24:51|
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人生エロエロ(笑)

禁欲明けの一昨日は出勤前の美人妻、会社で淫秘書を見て勃起すると悶々してしまい由香里で欲望を晴らすことに・・。

由香里といえば〝放尿プレイ〟ですが、勿論それだけではありません(苦笑)

三船美佳に似た由香里は派手な顔立ちで、ある意味連れて歩くにも目立つから隠密行動となりがちです(汗)

たまには外に連れ出し視姦してもらうかと、隠れ家で待つ由香里と都庁に近いシティホテルで待ち合わせました。

『外でデートなんて久しぶりだから緊張するかも・・(笑)』

由香里に電話すると大喜び、セクシーな装いをリクエストして待ちます。



この日は終日雨が降ったり止んだりの東京でしたが、そんなことを愚痴ることないどころか由香里の表情は晴々としてました。

真っ白なニットのノースリーブはボディコンシャスなワンピースで、本来ならナチュストを穿きたかったのでしょうが夏夫の為に極薄の黒ストです。

ガーターレスを穿いてみたけど丈が短すぎてウエルトが見えるからと、シームレスのパンストは許してと言いました。

ここまでの交通手段を聞けば・・。

『タクシーで来たわ。

雨も降ってるし、(駅の)階段やエスカレーターを使ったら(パンティを)覗かれそうだったから・・(汗)』

たしかにワンピースの下にスパッツでも穿くのではないかと思うほど短く、エスカレーターはともかく階段を歩けば間違いなく盗撮の被害に遭ったと思われます。

燿子より水っぽい由香里だけに、彼女を視姦するオトコどもは二人の関係をクラブホステスとエロい客と思ったことでしょう(苦笑)

ほぼ満席のレストランでテーブルを片すのに待たされると、椅子に座る由香里を見ればショッキングピンクのパンティが覗けました!

思わず背後を振り向くと幸いにも夏夫しか居ませんでしたが、無防備な挑発に肉棒が勃起します(汗)

『(見えた?)』

口パクでそう言うと、由香里の視線は夏夫の股間にあります。



二日酔い気味とあってアルコール抜きでランチしてから、地下駐車場に止めたクルマに乗りました。

エンジンを掛けてギアを〝D(ドライブ)〟に入れようとした夏夫の手を掴み、股間にエスコートすると逃すまいとばかりにスト脚で挟みます(汗)

ツルツルな肌触りのパンティに触れるとソコは高温多湿で、オマンコまでが梅雨入りしてました。

オートエアコンから吹き出す風が強くなったのは熱気のせい、もし夏夫のクルマにエアクリーナーがあったら淫臭を察知してMAXで吸引することでしょう(苦笑)

車内の手淫で寸止めの意地悪をすると、トイレに行きたくなったと言います。

トイレの場所を案内するプレートを見つけましたが、駐車場で放尿もありかと車外に出てクルマと壁の間に隠れるように屈ませました。

由香里はレストランを出てトイレに行ってたことで、ビールを飲んでもないから尿意が近いはずがなく彼女も覚悟というか、その気が最初からあったことが分かります(苦笑)

驚く様子もなければ抵抗することもなく、トイレに行きたいことを訴え自ら放尿プレイに導いたとも思えました。

建築上の都合からか柱と柱の間というデッドスペース、そんな一台分の駐車スペースに止めるクセが幸いとなり死角が・・。

由香里はパンストとショッキングピンクのTバックを膝まで下ろすと膝を曲げ、夏夫との視線を合わせたまま屈みます。

やはり尿意は感じてないと放尿まで時間が掛かり、夏夫も一緒にクルマの陰にしゃがむと放尿を促すようにして(効果あるかは・・?)パックリと割れたオマンコを弄ってあげました(苦笑)

粘りのある淫汁がサラサラの水に変わって指先に伝わり、指を舐めるとチロチロと放尿、灰色のコンクリートに黒い染みが広がります。

『やっぱり恥ずかしい・・誰か来ないか見ていてよ(泣)』

黙って頷くと安心したのか、少量ながら飛沫を夏夫の靴に浴びせました。

スマホのカメラで撮った放尿シーンは、先ほども眺めましたがピントはバッチリで迫力のあるカットです。



後部座席に置いてあるティッシュを取ってと言いますが、拭うことを許さないと開脚して立たせました。

由香里はトランクに手をつくと片手でワンピースを捲り、夏夫はコンクリートの染みを踏むと立ちクンニのようにして舌で綺麗にしてあげます。

『ソコは・・(汗)』

尿道の穴と違うと言いたいのか、クリトリスを舐めてあげると太腿をプルプルと震わせアクメを迎えました。

『拭いたらダメっ?(泣)』

再び頷くと素直に諦め、ゆっくりパンティを穿きます。

愛液と小便がミックスされた淫汁は舌で拭ってあげるも、完璧に掃除されたわけではなくパンティに染みをつけるはずでした(苦笑)

隠れ家まで待てないと、由香里とは久しぶりにラブホに行くことに・・。

パンストは自分で脱いでもらうと、パンティを脱がせて裏返せば、いつもは舟形の染みが丸くなっていて何とも堪らない淫臭を放ちます。

そのまま着衣プレイとなり、肉棒を舐めさせてはパウダールームのミラーに立ちバックで犯される由香里を眺めました。

『変態・・(泣)』

「(変態は)嫌いか?(笑)」

『・・・。

好きよ、変態な夏夫のエッチが大好き・・。』

やっぱり由香里とは放尿プレイでした(汗)

★ ★ ★

昨日は朝から燿子のマンションに直行、エレベーターで一緒になったカップルは一目でワケありと分かります。

60(才)前後の恰幅のいいスケベそうなオトコに、どう見ても20代にしか見えない浜崎あゆみ似のオンナ。

オトコは間違いなくマグロで、太っ腹に埋まった肉棒を咥えてあげるのかと思うと興味がわきました(笑)

他人のことは言えない夏夫ですが・・(^^;;

燿子に話すと彼女も何度か目撃していて、オトコが独りのときエレベーターに乗ったときは身の危険を感じたと言います。

そんな燿子にも前夜メールでリクエストしておくと、黒いスリップに黒いガーターレスのストッキングで待ってました。

珍しくバックシームの極薄ストでスリップの丈は微妙、美脚を伸ばした後姿はシルバーグレーのTバックも覗けてセクシー過ぎます!



高層マンションに美人ママの妖艶なランジェリー姿、美しくもありセクシーな昼顔(昼間の娼婦)は絵になり肉棒はカチンコチンになりました。

「セクシーだな。」

『うふっ、ありがと(笑)

夏夫の彼女という前に、クラブのママという肩書きがあるからねっ。』

店の規模はともかくママというのは容姿端麗は勿論のこと、知識や色気も絶対不可欠な職業です。

全てを兼ね備えた燿子だけに、このランジェリー姿は夏夫だけでなく彼女の店を贔屓する常連には堪らない姿でしょう。

夏夫の洋服を丁寧に脱がしてくれるのも美人ママならではのもてなし、余計な会話などなくビキニを下ろすと唾を飲み込みました。

左手で陰嚢を弄りながら、輪を作って小指を立てた右手で肉棒を握り口に運びます。

鼻から溜息を抜くと長い睫毛の目を閉じて、陶酔する表情で肉棒を舐め回しては喉奥まで咥えました。



フェラチオする燿子の顔を撫で回し、スリップの肩紐を片方だけ外すと、フェラチオで顔を動かすたびノーブラの片パイを揺らします。

フェラチオの合間に燿子の唾液と我慢汁で濡れた鈴口に乳首をあて、何度も擦りつける様子に興奮させられました。

夏夫を仰向けに寝かせると自らブラックシルクのスリップを脱ぎ、ツルツルのスリップで包み込んだ肉棒を手コキします。

『この肌触り気持ちいいでしょ、私も独りエッチのときスリップ越しに弄っちゃうことがあるわ(照)』

自らが試して感じたことで、夏夫にも・・。

燿子が肉棒を強く握りしめると原型が浮彫りになり、まるでテルテル坊主のようで我慢汁の染みが表面まで滲み出ていました。

パンティを穿いたままで夏夫の顔を跨ぐと、布越しに淫臭を嗅がせてはクンニを強請ります。

どうやらスリップ越しの手コキに興奮する夏夫を見て、自らはパンティ越しにクンニされたくなったのでしょう(苦笑)

夏夫がプレゼントした指輪をハメた指でパンティをズラすと、シルバーグレーの布だけでは吸収しきれない淫汁でビショビショでした(汗)



このあとのワンパターンなプレイはカットすることにして、あるようでなかった体位をレポートします。

それは背面騎乗位ですが、夏夫に背中を向けM字開脚で・・。

夏夫と後ろ手を繋ぐと身体を安定させ、M字開脚で他人棒を呑み込むと腰を浮かせて屈伸運動してました。

抜けそうで抜けない肉棒でカリ首の引っ掛かりを楽しむと、醜い姿で結合部とアナルを見られるのが恥ずかしく興奮したと言います。

美し過ぎるママの顔を見れないのは夏夫が不満で、やはり最後は定番のノーマルな騎乗位で腰を振らせました。

今朝は通勤途中の信号待ちでダッシュボードを開けては、いつもより淫臭のキツいシルバーグレーのパンティを嗅ぎながらの出社です(汗)

★ ★ ★

何とか淫秘書の目を盗み久しぶりのエログを完成出来そうですが、今日はこれから泊まらない条件で真子とデートします。

『夏夫、あなた私がレースクイーンの誰かに似てるって言ってたけど・・』

先日届いた真子のメールです。

たしかに〝牛川とこ〟に似てると言った記憶はありますが、何を今更・・(汗)

『さっき商談で夏夫と同年代の男性クライアントが来て、その方も名前を思い出せないけど私に似てるって言うから気になるじゃない。』

Yahoo!で検索するとヒットしたから、さっそく真子に教えてあげると自分でも似てるとリターンがありました。

一時期は〝牛川とこ〟がオナペットだったのは事実ですが、当時はイエローコーンのRQだった〝萩原美由紀〟が一番のお気に入りだったとは言えません(汗)

真子を見て言うということは、夏夫と同年代のクライアントも〝とこちゃん〟で抜いていたのでしょう(苦笑)



そんなことでRQの話題になると・・。

『この子、AVにも出てるの?

AV女優ってなってるけど・・?』

夏夫も驚きましたが、Yahoo!で〝牛川とこ〟と検索すると最上段にAV女優と書かれてます。

『夏夫は彼女のファンだったの?』

まさかオナペットだったとは言えず、しかも真子が彼女に似てると言っただけでファンとも言ってませんでした。

「真子に似てイイ女だろっ、今度コスプレしたいな(笑)」

『この歳でRQは無理があるわ、でも彼女は水着にもなってるのねー。』

仔兎のように可愛い人妻の真子です、きっとRQのコスチュームも着こなすことでしょう。

『着て欲しいの?』

夏夫は何も言ってませんけど・・\(//∇//)\

ちなみにメールは保存されたままゴミ箱に捨てなかったので、このやり取りは部分コピペで正確なものです。

ビキニの水着なら真子の下着姿は既に見ていると、下手なRQコスもSEXには適してないからレオタードあたりが無難かも知れません。

・・と真子のレオタード姿を想像すると、彼女からすれば他人棒が過剰反応します!

そんなメールを交換したあとのデートです、何かを期待して・・。




  1. 2017/06/15(木) 17:50:19|
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フェティッシュ

自宅に軟禁状態なので、前置きをカットしてのレポートです(汗)

時間差を使って退社した淫秘書と居酒屋で合流して一時間ほど久美を視姦してもらうと、ホロ酔いになったところで会社にUターン。

久しぶりの黒ストとハイヒールを見て、オフィスラブのリクエストに快よく応えてくれた淫秘書でした。

オフィスの彼方此方に淫臭を充満させるわけにはいかないと、淫行のステージは夏夫の席にします。

目と顎で合図をすると淫秘書は黙って洋服を脱ぎ、パウダーピンクのパンティに黒ストと黒エナメルのハイヒールだけの姿に・・。

腕を組んでバストを隠す手を解くと、逃げ出すことも抵抗することもなくセクシーな姿を披露しました。

ヌードモデルに変身した淫秘書はスマホのカメラを向けるとセクシーポーズ、背中を向けてTバックの食い込み具合を見せつけるようにヒップを突き出し挑発(汗)

スマホの電源をオフにしてデスクに置くと、エロ社長の性奴となり立ったままで裸体を撫で回されてました。

★ ★ ★

『エッチ・・。』

オフィスでの非日常的な光景に自分でもエロいと思ったのか、感想を一言だけ吐くと恍惚な表情を浮かべて見せます。

夏夫も洋服を脱ぎすてビキニだけの姿で椅子に座ると、淫秘書はハイヒールを履いたままM字開脚で膝を曲げ肉棒を咥えました。

『まさか会社でこんなことしてるなんて、他の社員は想像もしてないわよねっ(苦笑)

凄い、カチカチ・・久美のエッチな姿見て、興奮してるのねっ(汗)』

久美はハイヒールに引っ掛けないよう器用にTバックを脱ぐと、夏夫の顔を拭うようにパンティを押しつけ淫臭を嗅がせます。

美乳とパイパンのオマンコを晒し、黒いガーターレスとハイヒールの姿は興奮するのは当然でしょう。

しかもセフレ、ヤり友・・恋人・・不倫・・いやいや、それ以前に上司・部下の社長と秘書だから・・\(//∇//)\

★ ★ ★

いつもならギブアンドテイクとばかりにクンニを強請る久美ですが、昨日はフェラチオに時間を掛けてました。

先日のセーラー服にハイソとローファーもリアルJKのようでしたが、黒ストとハイヒールはオフィスならではの楽しみで興奮させられます。

ハイヒールを履いたM字開脚で屈んでのフェラチオは、アナルもオマンコも拡げっ放しで背後から見たらきっと絶景のことでしょう。

ゆっくり立ち上がった久美は椅子に座る夏夫の片脚を跨ぐと、太腿にオマンコを擦りつけるようにして腰を前後に振ります。

夏夫の太腿は久美の淫汁で濡れ光り、脚の体毛が部分的に縮れた跡が卑猥でした(汗)

デスクに手をつくとハイヒールを履いたスト脚をピンと伸ばし、肩幅以上に開脚して立つとアナルを見せつけ挑発します。

キャスターを転がして前進すると、両手でアナルを押し拡げては舌を挿れて擽りました。

淫秘書はエロ社長にアナルを舐められながら、舌の届かないクリトリスを自らの指で手淫します。

いつの間にかアナラーとなった久美は、アナルの愛撫なしでのSEXはあり得なくなってしまいました(苦笑)

★ ★ ★

行儀悪くデスクに飛び乗ってはスト脚の膝を曲げ、ピンヒールを夏夫の太腿に突くと後ろ手で身体を支え股間を突き出します。

ヒールが汚ないなど思うことがなければ、太腿を突き刺す痛みも快感と変わるから不思議でした。

夏夫の隠れた素質・・(^^;;

体勢に無理があると夏夫の肩にスト脚を投げ出し、アタマを逃がすまいと美脚で締めつけクンニさせられます(汗)

淫秘書がクンニでアクメを迎えたのは言うまでもなく、デスクの上は淫汁とは言いませんがヒップの形で曇ってました(苦笑)

今度は夏夫が立ち上がりスト脚を抱えるようにして一歩前進、久美は後ろ手をついたまま結合部を覗き興奮します。

月曜日に出社したら、真っ先に夏夫のデスクを拭き掃除することでしょう(笑)

★ ★ ★

勿論久美のマンションに帰ってからも楽しみましたが、妻に呼ばれそうなので今日はこの辺で失礼します。

何てことのない裸に黒ストとハイヒールでしたが癖になりそうだから、今日は妻の靴でも買ってあげますか(苦笑)







  1. 2017/06/10(土) 10:20:41|
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熟した身体を弄びます

燿子を店に送ってから静香にメールすると、昨日は夫の見舞いを許さないことを条件に御宅訪問のアポを取りました。

朝は弊社課長が目を通して欲しい書類があるというので普段通りに出社、ここでは淫秘書が外出の許可と交換条件にフェラチオさせて欲しいと言うので咥えさせてから会社を出ます(笑)

勿論、精液は静香に取って置くと、淫秘書の挑発に分泌した我慢汁だけを綺麗に掃除してもらいました(汗)

もし静香に他人棒に染みつく久美の匂いを気づかれたら、自宅を出るときに妻が咥えたと言って開き直る覚悟です。

他のオンナが咥えた他人棒を静香にも・・鬼畜な夏夫でした。

★ ★ ★

真っ白なタイトミニと濃紺でオーガンジーみたいなハーフスリーブのブラウスは夏夫の事前リクエストで、本来なら中にインナーを着るものでしょうがブラジャーもつけさずノーブラで出迎えます。

写真をお見せ出来ないのは残念ですが、この装いは想像してた以上にエロく、まさに言葉通り悩殺されました。

『OKはしたけど、(オッパイ)丸見えで恥ずかしいわ(汗)』

ブルーのカーテン(ブラウス)に透ける大きな乳輪、カーテンが擦れて勃つ乳首が覗け恥ずかしくないはずがありません。

歓迎のキスではカーテン越しにバストを愛撫してはタイトミニを捲り、夫のFに買ってもらったという黒いTバックの食い込み具合を確認します。

これがまた病室での淫行には重宝するであろうオープンショーツで、まさか夏夫までを喜ばせるとは思ってもいないFでしょう(苦笑)

夫の趣味であるパンティが、夏夫とのデートで勝負下着になるとは・・。

★ ★ ★

生活感のあるダイニングで立ったまま、パンティの割れた股間に指を忍ばせクリトリスを弄るとビショビショです。

夏夫が御宅訪問してなければ、このエロいパンティを穿いて病室で夫に弄ばれていたことでしょう。

スカートだけ脱がせるとガーターレスのナチュストを穿いた膝を曲げて跪き、他人棒をブラウス越しに隆起した乳首に擦りつけました。

我慢汁で汚したブラウスの上から指を滑らすように自ら乳首を弄り、何度も〝欲しかった〟と言っては他人棒をフェラチオします。

『美味しい・・夏夫の逞しいコレが欲しかったの、あうぅ・・(泣)』

(久美の唾液も舐めてるんだ、そりぁ美味しいだろうよ)

夫の舐めたあとは遠慮する、自分勝手な夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

着衣プレイはここまで、主の留守する寝室に移動します。

静香は自らブラウスのボタンを外し夏夫の前でストリップ、パンティも脱ぐよう命じると当たり前のようにストは脱ごうとしないから分かってます(苦笑)

長かった放置プレイから解放されると思ったことでしょうが、簡単には御馳走を与えることはなく焦らしプレイを・・。

ナチュストだけを穿いた全裸で仰向けに寝かせると、両手で隈なく他人妻の裸体を撫で回しました。

静香は責められるポイントを裏切られるたび仰け反り、夏夫の予測不可能な指の動きに苛立ちと快感に耐えます。

膝を立て正常位で他人棒を強請るのが分かりましたが、下から見上げる静香と目を合わせることなく手淫に徹しました。

両手を股間の太腿つけ根あたりに置きオマンコを拡げるようにするも、それ以上の淫行に及ばないと裸体をくねらせ焦らしプレイに耐えてます。

ファンには申し訳ないのですが、先日のエログで菜◯緒はストライクゾーンから外れていると言ったのは、二次元のようなノッペラ顔と皆様が好きという彼女の脚は夏夫の〝美脚定義〟にそぐいません。

こうして撫で回すと違いは明らかで、太腿という以上は程よい肉づきに魅力を感じるもの、細いから美脚というのは如何なものかと・・。

ただし膝から下、脹脛や足首が太く電柱みたいなサリーちゃんの脚のは論外です。

勿論、静香が大根ということではなく、程よい肉づきは撫で回し甲斐があるということですので誤解のないように・・(苦笑)

『お願いだからちょうだい、毎日・・毎日欲しくても我慢してたのよ、もう我慢の限界だから挿れてっ!(泣)』

そんな静香の言葉も無視すると、相変わらず目を合わせることをしないで他人妻の裸体を眺めながら撫で回しました。

正確には計ってませんが、おそらく一時間は撫で回していたことでしょう。

他人妻の裏表、仰向けにしては四つん這いにさせて、オマンコを外してもアナルには指を挿れて擽ってあげます。

★ ★ ★

さすがに放置プレイのあとに焦らしプレイはキツかったようで、四つん這いのとき油断をすると夏夫をベッドに寝かせました。

夏夫が誘導することなく静香は顔を跨ぎ強制クンニ、そのまま騎乗位で他人棒に犯され・・というより夏夫が犯されてるようです(汗)

ガツガツ・ガシガシとしたSEXは二人とも苦手なはずですが、昨日の静香は他人棒を呑み込むと激しく腰を振ってました。

他人棒を下から突き上げながらも両手を遊ばせることなく、乳輪の大きなエロいバストを鷲掴むと鬱血・・。

貪欲な人妻は元気なときの夫を交えて3Pでもしているつもりか、他人棒を呑み込んだまま夏夫のバストを揉む片手を取り、一番長い人差し指を咥えては舐め回し擬似フェラチオを披露します。

★ ★ ★

さっきから淫秘書が夏夫の席をウロウロ、キーボードを叩く指が止まってしまうので、ついでにコーヒーブレイクを・・。

『今日は、何の日か知ってる?』

「俺が久美にヤられる日だろっ(笑)」

『ピンポーン・・そうじゃなくて、6月9日でシックスナインの日よ!』

なるほど・・(^^;;

プレミアムフライデーとは言わないまでもノー残業デー、他の社員は早く切り上げるのに忙しいというのにシャレを考えるヒマがある淫秘書です(苦笑)

夏夫も感心している場合じゃありません(泣)

さて淫秘書が自分の席に戻ったので、我々も静香のレポートに戻りましょう!

★ ★ ★

久しぶりの他人棒にフラフラとなった静香が夏夫の手を取り、さすがの夏夫も勝手に覗いたことはないクローゼットを案内してくれました。

『これ見てっ、ほとんどが今年になって主人が買ったものよ(汗)』

我が家のウォークインクローゼットほどの量ではありませんが、そこには静香の下着ばかりかグッズまでが・・。

「コスプレ(のコスチューム)はないのか?」

『最初は買う気でいたみたいだけど、まさかセーラー服で見舞いに行けないと気づいて諦めたみたい。

退院したら買うって言ってるけど・・(汗)』

なるほど(苦笑)

『まだ一度も穿いたことないのもイッパイあるけど、次々に(宅配で)送られてくるから主人も何を買ったか覚えてないと思うわ。』

40~50セットはあろう下着ですが、中にはFは見たことなくても試着してオナったパンティはあると言います。

静香は夏夫が気にいるものがあれば穿くと言うので、許可を得て手にとり拡げては匂いを嗅ぎました。

『バカっ、穿いたことのあるパンティだって洗濯してあるから、匂いなんかあるはずないでしょ・・もう、夏夫ったら(苦笑)』

Fに御披露目してないでオナニーしたパンティを探してもらうと、第二ラウンドで穿いてもらうことに・・(汗)

Tバックしか興味のない夏夫が手にとり気になったのは、上品な淡いグレーの透けパンティとブラジャーでした。

フルバックながらハイレグのパンティで、それこそオーガンジーのようでヒップのワレメはバッチリ見えます。

ブラジャーもカップレスで、大きな乳輪の静香には似合いました。

『これは主人も見たことないけど穿き心地がよくて、鏡の前でヒップを見てたらエッチな気分になっちゃったのよ(汗)

でもTバックじゃないから、夏夫には見せることないと思ってたけど・・。』

さっそく穿いてもらうことになると、この手は妻で見慣れているも膳場貴子似の静香がつけると興奮するものです。

★ ★ ★

黒いディルドはFの趣味で、独りで試着したときも使ったというから夏夫の前で再現してもらいました。

グレーの透けランジェリーに着替えた静香はドレッサーの前に立ち、夏夫を無視するとヒップの透け具合を眺めます。

パンティのフロントはレースが邪魔なのが残念ですが、ピンクの乳首と乳輪はグレーが重なり色素が濃くなってエロいから・・。

夏夫が美女らに買い与えるのは半透明なディルドやバイブばかりで、黒いのも実際に見るとエロいというか卑猥でした。

静香はドレッサーの前に立つと、ヒップのワレメを鏡越しに覗きながら黒いディルドを舐め回します。

透けブラの上からディルドの亀頭をバストにあてがい、静香の唾液が濡らすと乳首と乳輪がクッキリ浮かび上がると卑猥な光景に・・。

一人でベッドに上がると四つん這いになり、突き出したヒップのワレメをパンティの上から何度も指でなぞりました。

忠実に再現したというオナニーですが絵面的には如何なものかと思ったもの、透けパンティを穿いたままディルドを呑み込みます。

ディルドの底部分がパンティに透けると後ろ手に握り、ヒップとパンティの隙間が縮まりました。

『あっ、夏夫・・。

ゆっくり・・ゆっくり挿れて・・(汗)』

試着時に卑猥な言葉を口にしながらオナったようですが、Fではなく夏夫の名前を本当に呼んだかは疑います。

『おおぅっ・・夏夫・・イッちゃう(泣)

貴方っ、ごめんなさい・・私、貴方のお友達に犯されてるわ・・硬くて、立派な肉棒で犯されてるの・・あぁ・・(泣)』

マジに、こんなセリフを・・演技派です(苦笑)

夏夫に気をつかった虚偽の再現でも構わないと思うと、パンティを下ろしてディルドを取り上げリアル他人棒で犯しました!

★ ★ ★

『この間は、最後までバイブ(静香はディルドをバイブと呼んでました)でイッたのに・・やっぱりホンモノがいい・・(恥)』

万が一嘘だとしても、今ではこんなことを言えるようになった静香に興奮させられます(汗)

このあとはFのお気に入りで、見舞いにも穿いて行ったというピンクゴールドのTバックに穿き替えてもらい、夏夫は嫉妬に狂いながら友人の奥様を寝盗りました。



人妻って、何度抱いてもいいものです♡





  1. 2017/06/09(金) 15:59:40|
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霊長類最強の美人妻

ものには順序があり久美のレポートを優先しましたが、美人妻との淫行も早く披露したかった夏夫です(笑)

さっそく週末の夫婦性活を・・。


たしかに数日前に言われていて忘れてましたが、土曜日の午後は我が家で女子会(熟女会)をするということで妻友三人が集合しました。

何も人妻好き・熟女好きの夏夫宅に集合しなくても・・(^^;;

その昔にエログでも書いた記憶がありますが、類は類を呼ぶと言いましょうか妻友は美人が多いです。

白々しく気をつかうと、やりもしないパチンコでもして来るかなと言えば・・。

『皆んな夏夫と逢うのも楽しみにしてるのよ、私たち夫婦仲のよい秘訣が知りたいって(照)』

奥様方が言う夫婦仲がよいというのはレスではないことのようで、原因は明らかで妻の美貌と色気しかありません!

★ ★ ★

三人のうち一人、菜◯緒に似たA子だけは面識がありましたが、他二人は初めて見る奥様方でした。

ちなみに菜◯緒は、夏夫のストライクゾーンから外れます。

B子も〝福笑い〟が崩れたような羽野◯紀に似て眼中なし、彼女(羽◯晶紀)を美人のカテゴリーに入れる者のセンスを疑います。

・・となって最後に残ったC子は、夏夫のストライクゾーンに入る ICONIQに似てるから気になりました。

これが不思議なことに夫婦性活を満たされているのはB子で、A子とC子はレス予備軍というから・・。

夏夫を同席させて夫婦性活の話題に盛り上がると、レス予備軍の二人は夫にオンナの影を感じると言います。

他人のことは言えませんがB子を選んだ夫は女性経験がなく、彼女しか知らないから満足しているのでしょうが、レス予備軍という二人の夫はソコソコ遊んでいるから余裕の証と言えましょう(苦笑)

まさか妻の前で持論を語るわけにはいかないと、アドバイスを求められても困るだけでした(汗)

★ ★ ★

ここは女子会ならではの会話となり、妻の潤子に聞いたという夫の趣味や性癖に協力することで、飽きることもなければ満たされるというテーマを語り合います。

これに賛同するのがB子で、この顔(失礼ですが・・笑)で下着には気づかいコスプレまで楽しむと言うから想像したくありません(汗)

女子会にオトコ一人は被告人側の弁護士みたいで、レス予備軍の夫らは犯罪者扱いでした。

『貴女たち(A子、C子)はエッチを拒んだことあるんじゃない、ウチは求めても求められてもヤらないことないわ。』(妻)

妻が言いたかったのは、一度でも拒否したことがトラウマになって誘い難くなってないかという分析です。

(だからそうじゃなくて、外でも遊んでいるからだって・・。)

レス予備軍といっても二人とも週一は必ずあるというから、どれだけ肉食なんだと思いました(苦笑)

『ふぅーん週一かぁ、私には満足出来ないなぁ。』(B子)

(だからB子は答えるなって・・泣)

『(SEXを)拒んだ記憶はないけど、体調が悪くて手を抜いたことはあるかも知れないわ(汗)』(A子)

『私も(拒んだことは)ないかなぁ、私が誘って拒まれたことはあるけど・・(泣)

潤子さんに見習ってセクシーな下着つけてるし、主人が喜ぶようなエッチもしてるつもりだけど・・。』(C子)

『私も喜ぶように努めてるわ、パパは私に穿かせたい下着も買ってきてくれて、シャワーを浴びて出ると自分で用意した下着がすり替わっているのが合図よ(照)』(B子)

(だから羽野◯紀は黙ってろって!)

★ ★ ★

女子会の下ネタに付き合わせるも打開策は見つからないまま解散、奥様方の話が刺激になったとは思えませんが二人になると妻に挑発されました。

『本当は、彼女らにアドバイスしたかったことあったんじゃないの(笑)』

「答えは一つだけだよ、綺麗でセクシーな女房だったらレスは考えられないな。」

『あぁーん、夏夫・・愛されてる・・ううん、愛してるわ♡』

喜んだ妻はダイニングを片づけながらテーブルの角オナニーを見せるサービス、夏夫は寝室から妻がディルドに被せるコンドームを探しワインの空ボトルに装着して手渡しました。

『ええっ・・(汗)』

夫のリクエストを拒んだことはない妻は一瞬目を疑うも、ボトルを床に立てるとパンティを脱いで夏夫に手渡します。

テーブルにつかまり身体を安定させると、ゆっくりと腰を落としM字開脚でボトルを呑み込みました。

『固い・・見られてると恥ずかしいわ(泣)』

こんな夫婦だから将来もレスは考えられないと、彼女ら(とくにC子には・・)にアドバイスをしたいものです(苦笑)

★ ★ ★

昨日の日曜日は・・。

夏夫が先に起きてパウダールームで歯を磨いていると、妻が背後から忍び寄り短パンとビキニを一気に下ろす悪戯をします(苦笑)

妻は背後に跪くと両手で夏夫のケツを押し拡げ、尻肉を舐め回したかと思えばアナルを舌先で擽りました。

口をゆすぐと洗面台に手をつき、前屈みとなり朝からアナルを舐められます(汗)

トイレに行ったあとなら逃げ腰になるところですが、立ちバックで犯されるオンナのようにケツを突き出してしまいました。

パウダールームの鏡に自分の情けない顔を見ると麗子を思い出しますが、ミラープレイで立場が逆転(男女、前後)になると手コキは自然の流れです。

『気持ちいい?

夏夫の感じてる顔を見ると、私も・・。』

この一言を合図に二人ともスイッチが入ると前後を入れ替わり、夏夫がされたことを鏡の前で全裸となった妻にしてあげました。

★ ★ ★

『あーん、そんなに(アナルを)拡げたら恥ずかしい(泣)』

前屈みで手をつくと髪を搔きあげる仕草がセクシーで、Fカップの美巨乳を揺らす姿を鏡越しに覗き手淫します。

夏夫の肉棒は勃ちっ放し、背後から妻のヒップに触れては時折アナルをつくと腰を振って強請りました。

このまま立ちバックで犯すのも、自然な流れで・・。

朝からパウダールームで妻のセクシーな喘ぎ声が卑猥に反響、子供の頃に見たカブト虫の交尾みたいに身体を震わせると同時に果てます。

★ ★ ★

ブランチを用意する気力もなくなるほど体力を使うと、美人妻を視姦してもらおうと外食することにしました。

ノースリーブでフレアミニの真っ白なワンピース、生脚にミュールは熟女には勇気のいる装いでしょうが美脚な妻は堂々出掛けます。

時折吹く風がワンピースの裾を翻すと、ワインレッドのパンティが見えそうで見えないから堪りません。

食欲の次は性欲を満たしに帰宅、玄関で舌を絡ませ唾液を交換してはワンピースを捲りTバックの食い込み具合を確認します。

食い込み具合というより、濡れ具合を確認したと言った方が正確かも・・(苦笑)

寝室に直行すると愛液で汚したTバックだけでベッドイン、妻は自らパンティの片脚を抜くと夏夫の顔を跨ぎました。

このあとの展開はレポートするまでもなくカットしますが、最後は珍しく正常位で首を絞めさせアクメを迎えたことは報告しておきます。

★ ★ ★

ブランチを作らなかったことを反省するとディナーは手料理に気合いが入り、ここしかないと昨日のエログを書き込みました。

美味しい手料理を堪能したあとは、この日3ラウンドとなるSEXを堪能します。

夜はエロの基本となる黒づくめで黒いスリップに黒いGストリングス、黒いガーターレスのストに真っ赤なペディキュアが透ける妖艶な姿で挑発されました(汗)

ICONIQ に似たC子にはオススメのランジェリーですが、羽野◯紀に似たB子を想像すると萎えます(泣)

余談ですが超々マザコンの元彌クンが羽野◯紀を選んだのは、童貞を失った相手だったのでしょうねっ(苦笑)

ヤバい、羽野◯紀を記事にしては〝夏夫のエログ〟がイメージダウンしそうなので個人攻撃は止めます。

★ ★ ★

スリップを脱ぐと勿論ノーブラ、極小三角巾のGストリングスはズラすだけでクンニも挿入も可能でした。

これほどまでの霊長類で一番美しい妻にセクシーランジェリーを披露されるとは、まさに男冥利につきオトコに生まれてきて良かった、三度目の正直(再々婚)に感謝します!

季節柄久しぶりの黒ストは、やはり興奮するツールでした(汗)

まるで童貞を失ったばかりの少年みたいに妻の裸体を貪り、オナニーを教えた猿のごとく延々に・・。

『こんなに興奮するなんて、夏でも黒いストッキングを穿いてあげた方が良さそうねっ(笑)』

黒ストに興奮するというよりも、美人妻が黒ストを穿くことに興奮する夏夫でした。

★ ★ ★

実は今日の予定はなく禁欲するつもりで会社に居ますが、タイミングを見て脱出しようかと思ってます(汗)

・・というのも体調がよくエログを書き込みながら悶々してまして、まだ連絡してませんが静香宅を家庭訪問しようか悩んでます。

この時間では御主人のFとお楽しみ中でしょうが、肉棒・・他人棒に飢えてるはずだけにハメ甲斐はありましょう(苦笑)

もっとも静香の都合も聞いてないので未定ですが、もし彼女がNGなら比較的に時間の融通が利く真子あたりも候補です。

夏夫も皆様も、あまり期待しないことにしてエロの神様に託しましょう(汗)





  1. 2017/06/05(月) 11:29:33|
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金曜日の放課後

生理中もOKという夏夫でも、出血が伴うことでプレイには制約があり亜希との不完全燃焼は否めません(泣)

そんなことでセレブ妻の亜希を犯した翌日は朝から悶々、金曜日でなければ会社を休んで妻と楽しむところでした(苦笑)

悶々とした原因は亜希が生理になったからだけではなく、彼女を送ってから独りトイレに立ち寄った公園で卑猥な光景を目の当たりにしたからです。

自身の名誉の為にも言っておきますが、決して〝覗き〟目的で公園に立ち寄ったわけではありませんので・・。

帰路の車内で興奮冷めやらないと、久美のマンションに寄り道してレイプしようかと思ったぐらいでした(汗)

★ ★ ★

会社で目撃談を久美に話すと夏夫の説明が上手かったのか、聞いただけでオマンコを濡らしたと言います(笑)

『私も、ヤってみたい(汗)』



日曜日のこんな時間に失礼します、ディナーの用意が出来ると妻に呼ばれるので、昼間オフィスでの淫行はカットして先を急ぎましょう。



食欲より性欲を優先する二人です、会社を出ると久美のマンションに直行して夏夫が先に私服と着替えクルマで待機します。

20分ほど待たされてから久美が着替えて来ると、真っ赤なパーカーを羽織り、濃紺でプリーツのスカートと濃紺のハイソにコインローファー。

プチドライブの目的地は、広大な某海浜公園です。

『暑いから(パーカーを)脱いでいい?』

首都高のETCレーンを通過したとき、パーカーを脱ぐと赤いリボンタイのセーラー服姿に・・。

勘の良い方はもうお気づきのことでしょうが、夏夫が前夜に見たのは大学生風のオトコとセーラー服のJKがイチャつく光景でした。

これを二人で再現しようと・・(汗)

★ ★ ★

今年33才になる久美に無理があると思われましょうが、時折見せる素っ頓狂な表情も夏目三久に似て童顔に見えることもあり意外にセーラー服が似合います。

そんなことで狭い近所の公園では淫行を通報されては困るので、人口密度の低い海浜公園まで遠征しました。

隣りのベンチに座るカップルまでの距離は約20m、ナニをしてるかは分かっても顔までは分からない距離です(苦笑)

ナンチャッテJKの久美はリアルさを出すのに、ルージュを拭き取りリップグロスで唇を濡らすだけという念の入れようでした。

『(昼間教えてくれた、夏夫が見た二人と同じことしてみて・・汗)』

暗闇の中、久美が小声で囁きます。

★ ★ ★

この日は夏夫だけが大胆だったわけではないと、久美は顔バレを覚悟しているかのように淫らな(ナンチャッテ)JKでした。

ここからのレポートで、夏夫の見たものが何か分かるでしょう(汗)

ベンチに座った夏夫の膝(太腿)に、背を向けて腰を落とします。

セーラー服の下はサテンピンクの勿論Tバックで、プリーツスカート越し、パンティ越しに勃起した肉棒の感触が分かったはずでした。

制服のスカートは極端に短くはありませんが、ややミニ丈で膝が出るぐらい。

背後から伸ばした夏夫の手は生脚の内腿を撫で、正面から見ればピンクのパンティは覗けたことでしょう。

『(ヤらしい手つき・・人が来たら、止めてよ。)』

左手を制服の上着に忍ばせるとノーブラだったから、乳房を揉んでは乳首を弄り、右手は太腿を撫で回したままです。

ただし〝リアルJK〟と大学生風のカップルは、夏夫が居なくなってからは知りませんが下半身だけを責めてました。

『(夏夫・・カチカチなのが(ヒップのワレメに)あたって、下から挿れられているみたい・・あぁ、固い・・泣)』

小声の囁きが他人のようで、久美ではなくリアルJKと淫行している錯覚に陥り興奮します。

★ ★ ★

二人のスイッチが完全に入ると再び両手で内腿をゴソゴソ、久美はバストの愛撫を止められると自らの手でセーラー服の上から揉んでました。

左手は相変わらず内腿を撫で回しては右手をパンティの中に入れ、JKどころか小学生のような無毛のワレメをなぞります。

柔らかい淫肉も部分的にコリっとした(クリトリスの)感触が指先に伝わり、久美は夏夫の肩に頭を預けるようにして仰け反りました。

『(見られてるわ・・夏夫の手が・・久美のパンティに入って、エッチなところを触っているのを見られてるっ。)』

誰かに覗かれてる気配はないのですが、久美は(被害?)妄想に興奮しているのが分かります。

『(指を挿れて・・ヤらしい指で掻き回して欲しいの・・皆んなに、エッチな音を聞かせたい・・あぁ、夏夫・・泣)』

小声で囁く卑猥な会話はウェルカムでしたが、野外で夏夫の名前を呼ぶことだけは勘弁して欲しいかなと・・(ー ー;)

今は見られるというより見せることに興奮する二人で、夏夫だったら、こう見たいと見せ方を工夫しました。

パンモロよりパンチラでしょうと、制服のスカートは全てたくし上げることなく、フロントを捲るだけで手淫します。

勿論、パンティも脱がすことなく・・。

★ ★ ★

『(こんなカチカチになって、可哀想・・。)』

久美はフェラチオしたいと言い出すと、セーラー服姿で手淫は許せてもフェラチオは如何なものかと、夏夫の(覗きの)線引きは全くもって意味不明でした(苦笑)

一度強請ると実行しないと気が済まない久美です、夏夫の膝から逃げるとM字開脚で足元にしゃがみます。

久美のマンションで着替えたスウェットを下ろされ、ビキニから飛び出した肉棒を咥えました。

セーラー服姿で手淫までならまだしも、野外でのフェラチオは不思議と罪を感じてしまいます(汗)

フェラチオに気合いを入れるのは、久美は見返り(クンニ)を期待しているはずだから・・。

たしかにオーラルは究極のエロ行為ではありますが、この日は口淫や挿入ではなくセーラー服姿の手淫に興奮したかった夏夫です。

あのリアルJK(まさか彼女もコスプレだったりして・・笑)カップルの死語かも知れないペッティングに興奮したから、久美ともセーラー服姿の手淫だけで満足だったのですが、これでは普段のコスプレでしょう(汗)

幾ら人口密度が低く距離があるとはいっても、セーラー服姿でのオーラルは不自然な動きだけに遠目でも何をしているか分かるはずでした。

久美のスイッチをオフにするには満足させるしかないのですが、コンセプトに外れるからと言い聞かせ帰宅するまで我慢させます(笑)

夏夫だけ・・ズルいエロ社長でした(苦笑)

★ ★ ★

クンニもなければ勿論挿入もなく、再び夏夫の膝に乗せて、背面座位のようにセーラー服姿の久美を愛撫して満足します。

『(あんっ・・夏夫、こんなところでダメよっ。)』

ようやくナンチャッテJKの久美はこの日のコンセプト(セーラー服姿でイチャイチャ)を理解すると、過度な不純異性交遊の再現を楽しませてくれました(苦笑)

マンションに帰るなりプリーツスカートとパンティを脱ぐと、ノーブラに制服の上着だけで夏夫の顔を跨いだのは言うまでもありません(汗)

このあとのレポート、この週末の妻とのレポートも書きたかったのですが、そろそろディナーの用意が出来て呼ばれます。

我ながらヤり過ぎかなとも思いながら、久美の協力により満足する金曜日でした(苦笑)

書き込みを急ぎ読み直すことなくの投稿です、乱文・誤字脱字はお許しください。

では、この辺で・・m(_ _)m





  1. 2017/06/04(日) 19:19:17|
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また逢う日まで・・

今日には日本を旅立ちロス帰国となるだけに、まさに期間限定で楽しむしかないセレブ妻の亜希です。

三年後の東京オリンピック・パラリンピックには子供を連れて一時帰国したいと言いますが、そのときは御主人も一緒の可能性があり夏夫とSEXする時間があるかどうか・・。

御母様との買物は前倒しにしたということで家族の土産も買うと、あとは日本で夏夫との思い出が欲しいだけと泣かせることを言います。

『まだ生理が来ないけど、この前のエッチで(子供が)出来ちゃったのかしら?』

そんなことあるはずがないと、小学生でも分かるバカなことをメールして来た亜希です(爆笑)

『もしかしたら途中で(生理が)来ちゃうかも知れないけど、夏夫がそれでも良ければ明日も逢ってもらえないかしら?』

〝途中で〟とは、SEXすることを前提に誘惑してきたイケない奥様でした。

こうなることは想定内でスケジュールもオープンにしてあると、たとえ生理中であってもウェルカムな夏夫の断わる理由など見あたらないでしょう(苦笑)



木曜日はまたも明大前で待ち合わせ、今回は思い出作りに時間を掛けようと新宿のラブホに直行しました。

ダークブラウンで麻のワンピースは勿論ノースリーブ、ナチュストのパンストは夏夫の為に帰国したわけではないので仕方ありません。

ラブホに着いて部屋に入るなりパンストを脱ぐと手際よく丸めたから、ロスの土産にともらいたくなります(苦笑)

亜希はセフレ時代を思い出したのか夏夫の前で堂々パンストを脱ぐと、フルバックではありますがサテン地で光沢のある水色のパンティを穿いてました。

ダークブラウンに水色が似合うのは新発見で、再会二日目となれば気づかいも不要と襲います。

パンティの中に手を入れオマンコを弄れば既にビショビショ、キスをしては腋を舐め回すと端正な表情を崩して喘ぎました。



着衣のままベッドに押し倒すとミニ丈のワンピースは捲れ、パンティから片脚を抜いて股間に顔を埋めます。

生理が近いのは第一臭で分かるも、些か淫臭がキツいことは亜希に言わないでおきました(汗)

『夏夫・・(仰向けに)寝てっ。』

ビキニだけの姿で寝かされると亜希はワンピースを脱いで、ブラジャーを投げすてパンティを片脚に引っ掛けたままで夏夫の顔を跨ぎます。

ロスに帰れば御主人のオーラルは期待出来ないからでしょう、まさに顔面騎乗位の強制クンニを夏夫に・・(汗)

69では他人棒を咥えたら離さないも、亜希の口から飛び出したと思えば手を遊ばせることなく手コキします。

乳輪や乳首のように色素が濃くないアナルは、限りなくまわりの肌と同じ色で綺麗でした。

亜希のオマンコやアナルを見ても舐めないとは、御主人は潔癖症なのか夏夫には理解出来ません。

唾液が追いつかないほど舐めさせられ、肉棒に自信がなくなるほどオーラルに時間を掛けさせられました(汗)



騎乗位▶︎後背位▶︎正常位、そして最後はまた騎乗位の予定で体位を楽しむと、正常位のときに亜希が両脚を夏夫の腰に力強く絡めて離しません。

『(生理が)来ちゃったみたい(泣)

イヤっ、抜かないで!』

夏夫に違和感はなかったのですが、亜希には分かったと言います。

いつまでも挿れたままで居るわけにはいかず、ゆっくり肉棒を抜くと鮮血に染まってました(汗)

『ごめんねっ、一緒にシャワー浴びに行こっ(泣)』

これで諦める夏夫ではないと、腹痛はないというので騎乗位で肉棒の蓋を閉めることに・・(^^;;

亜希は恥ずかしさと興奮に夏夫を跨いだまま泣き狂い、妊娠の心配もなくなり勿論中出しを楽しみました。

ラブホの清掃員には迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします・・m(_ _)m

これも思い出になりましょう(苦笑)

★ ★ ★

今朝はエログを書き込む時間がないので亜希のレポートだけにしますが、金曜日は久美とトンデモナイ淫行を楽しみました。

記憶の鮮明な内に、今日、明日にも美人妻の目を盗んで書き込むつもりなので、もうしばらくお待ちくださいませ。

では、皆様もエロい週末を・・。



  1. 2017/06/03(土) 07:48:46|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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